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音響機器

索引 音響機器

音響機器(おんきょうきき)とは、音を録音再生したり変換したりするための機器のことをいう。また、オーディオ機器、単にオーディオという場合もある。 この項目は、音響機器に関連する項目の一覧である。あわせて音響技術および音響機器メーカーについても収録する。.

221 関係: AKGAMS NeveAPI (音響機器メーカー)AurexAVセレクター同相信号除去比家電機器小泉成器山善山水電気三研マイクロホン三菱電機三菱電機エンジニアリング三洋電機京セラ廣華物産ナカミチミニディスクミニコンポミキシング・コンソールマランツマルチボックスマルチトラック・レコーダーマッキントッシュ・ラボマトリックススイッチャノイマンマイクロフォンマイクロカセットチューナーハム音ハードディスクドライブハイ・クオリティCDハウリングバング&オルフセンメディア (媒体)メガホンモニターオーディオヤマハヤマハミュージックジャパンラックスマンラテカセラジオラジオカセットレコーダーラジコンリン (企業)リード企業レコードレコードプレーヤーローランドロジャース (企業)...ボーズ (企業)トライオードヘッドフォンブルースペックCDパナソニックパルス符号変調パイオニアツインバード工業テレビテレフンケンテーペットテープレコーダーティアックデノンデンスケ (録音機)デンソーテンディナウディオデジタル-アナログ変換回路デジタル信号処理デジタルマイクロカセットデジタル・オーディオ・ワークステーションデジタルコンパクトカセットフューズ (企業)フラッシュメモリフィリップスフォスター電機ドルビーノイズリダクションシステムドルビーラボラトリーズホームシアターダリ (企業)ダイナミックレンジダイヤトーンダイレクト・ボックスベイヤーダイナミックベスタクス周波数特性アルパイン (企業)アルテック (音響機器)アンペックスアンプアンプ (音響機器)アイワアイシン高丘アキュフェーズアコースティック録音インターホンインターシティイコライザー (音響機器)ウルトラゾーンエルカセットエレガアコスエフェクターオリンパスオンキヨーオンキヨー&パイオニアオーム電機 (東京都)オーラサウンドオープンリールオーディオマニアオーディオテクニカオタリカナレ電気カラオケカートリッジカーオーディオカフボックスカシオ計算機キュー・ボックスクロストーククォードケンウッドコンポーネントステレオコンパクトディスクコンパクトカセットシャープシュアシー・シー・ピースーパー・ハイ・マテリアルCDスピーカーステレオセパレート型ステレオゼネラルオーディオゼンハイザーソナーソリッド・ステート・ロジックソニータムラ製作所タンノイターンテーブルタイムドメインサラウンドサイレン全高調波歪Bowers & WilkinsCD-DACD-RCDレコーダーCDプレーヤーCEC (企業)磁気テープ群遅延と位相遅延DATDbxDirect Stream DigitalDTRSDTS (サウンドシステム)DVDDVD-AudioECLIPSE (ブランド)ESOTERICExtended Resolution Compact Disc音響音響信号処理音響兵器音質音楽補聴器騒音計高級オーディオ録音録音スタジオ録音再生機器舞台音響赤井電機蓄音機電子楽器電線電気録音通信GENELECHDCDHi-FiHi8ICレコーダーJBL (企業)JVCケンウッドKEF (企業)KlipschPCMプロセッサーPublic AddressRCARCFS-VHSSN比Super Audio CDTADTEACTechnicsTOA (企業)U規格携帯音楽プレーヤー東京サウンド東芝東芝エルイートレーディング機械消音スピーカー情報機器映像機器日立リビングサプライ日立製作所日本マランツ日本ビクター日本コロムビア日本無線日本電音日本電気1989年1999年2005年8トラック インデックスを展開 (171 もっと) »

AKG

AKG(アー・カー・ゲーまたはエー・ケー・ジー)は1947年にオーストリア、ウィーンで設立され、音響機器の設計と製造を行っているメーカーである。.

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AMS Neve

AMS Neve は年前の1992年にイギリスのAMS社 とNeve Electronics社が統合され発足した音響システムの設計及び製造する企業。デジタル回路設計技術と生産経験を持つAMSと、アナログ回路設計技術を持つ両者が合併した事により、様々なデジタル・コンソール関連の開発が進められた。.

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API (音響機器メーカー)

---- API(Automated Processes Inc.)は1969年にアメリカで設立され、オペアンプの「2520 amplifier」を軸にプロフェッショナル向けのレコーディング用モジュールとミキシング・コンソールなどを設計開発及び製造する音響機器メーカーであり、そのブランド名でもある。.

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Aurex

Aurex(オーレックス)は、東芝(1984年3月以前は東京芝浦電気)子会社の東芝エルイートレーディング(TLET)が、白物家電に用いられる"TOSHIBA"とは別に、オーディオ製品に用いるブランド名。.

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AVセレクター

AVセレクターとは、複数の映像機器や音響機器などの信号を、1つのテレビやプロジェクターに出力する場合に使用する周辺機器である。.

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同相信号除去比

同相信号除去比(どうそうしんごうじょきょひ、英: Common-Mode Rejection Ratio、CMRR)とは、差動増幅回路などでの2つの入力に共通する入力信号を除去する傾向の尺度である。CMRRが高い増幅器は、(高い)電圧オフセット上の小さな電圧変動で表される信号を抽出したり、2つの信号の電圧の差が情報となる場合などに利用される。例えば、音響機器における平衡接続がある。 理想的な差動増幅回路は2つの入力電圧 V_+ と V_- をとり、V_\mathrm.

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家電機器

家電機器(かでんきき)とは、主に家庭で使用される電子機器・機械である。.

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小泉成器

ラジカセ SAD-1700(2002年) 小泉成器株式会社(こいずみせいき)は、大阪市中央区備後町に本社を置く電気機器などの製造・販売を主な事業とする電機メーカーである。.

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山善

株式会社山善(やまぜん)は、大阪府大阪市西区に本社を置く大手専門商社。工作機械・産業用機器・一般建材・家庭用機器などを取り扱う。大輪会の会員企業である。.

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山水電気

山水電気株式会社(さんすいでんき)は、かつて存在した日本の企業。 東京都に本社を置き、音響機器の製造を手掛けていたが、2014年(平成26年)7月9日に破産した(詳細は後述)。.

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三研マイクロホン

三研マイクロホン株式会社(さんけんマイクロホン)は、日本の主にプロ用マイクロホンを製造するマイクロホン専門の音響機器メーカーである。ブランド名は『sanken』で、放送局ではインタビュー用マイクMS-5Cが堅牢で音質も安定していたことからよく使われている。NHKのニュース、トーク番組ではピンマイク“COS-11D”が使用されている。文化放送は、三島由紀夫事件で“MS-5”を使い全マスコミで唯一の「演説全録音」に成功した。上からの三島の声と、下からの自衛隊員による野次怒号をともにクリアに収録できたという。.

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三菱電機

三菱電機株式会社(みつびしでんき、)は、日本の大手総合電機メーカーであり、三菱電機グループの中核企業。 同社は、1921年1月15日、三菱造船(後の三菱重工業)より分離独立するかたちで設立され、三菱財閥の流れを汲む三菱グループに属する。.

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三菱電機エンジニアリング

三菱電機エンジニアリング株式会社(みつびしでんきエンジニアリング、英:Mitsubishi Electric Engineering Company, Limited)は、東京都千代田区に本社を置く三菱電機グループのエンジニアリング会社。略称はMEE(エムイーイー)。.

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三洋電機

三洋電機株式会社(さんようでんき、)は、パナソニックグループの日本の電機メーカーにしてパナソニックの機能子会社。本社は大阪府大阪市中央区、登記上の本店は大阪府大東市に所在。かつては、大阪府守口市に創業から60年以上にわたって本社を置いていた。.

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京セラ

京セラ株式会社(きょうセラ)は、京都府京都市伏見区に本社を置く電子機器、情報機器、通信機器、太陽電池、セラミック、宝飾(クレサンベール)、医療用製品(人工関節、デンタルインプラント等)関連メーカーであり、国内大手企業である。UFJグループ・みどり会に加盟。 コーポレート・ステートメントは「The New Value Frontier」(ザ・ニュー・バリュー・フロンティア)。.

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廣華物産

廣華物産株式会社(こうかぶっさん)は、東京都板橋区中丸町に本社を置くラジカセを中心とした電気機器などの輸入・製造・販売を主な事業とする電気機器メーカー、 また中国を主とした輸入商社である。WINTECH(ウインテック)、MateStarなどのAVブランドを持つ。過去にはKOHKAブランドでAV機器を展開していたこともある。ジェネリック家電メーカーの1社でもある。.

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ナカミチ

ナカミチDRAGON(1982年発売) ナカミチRX-505(1983年発売) ナカミチ株式会社は、かつて存在した日本のAV機器メーカーである。2016年2月現在、解散登記はされておらず、法人自体は存在する。.

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ミニディスク

ミニディスク(MiniDisc)とは、ソニーが1991年(平成3年)に発表し、翌年の1992年(平成4年)に製品化したデジタルオーディオの光学ディスク記録方式、および、その媒体である。略称はMD(エムディー)。 アナログコンパクトカセットを代替するという目標が開発の背景にあった。.

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ミニコンポ

ミニコンポ(和製英語:)とは小型のコンポーネントステレオといったような意味だが、主として日本で発展したオーディオ機器の一形態である。.

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ミキシング・コンソール

ミキシング・コンソール (Mixing Console) は、複数の音声信号をアナログ回路における電気的、またはデジタル回路における演算によって音色加工やトラック音声加算して様々な音声トラック形式へ出力させるためのミキシング用音響機器、またはデジタルオーディオワークステーション (DAW) 等でミキシングする際にフィジカル・コントロールするための機能を持つ音響機器の総称。形態は「マイクミキサー」が大規模になったもの(「マイクミキサー」と呼べるのは、大きくても入力5チャンネル程度まで、かつ可搬型)。.

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マランツ

マランツ(Marantz)は1953年にアメリカ合衆国で創設された音響機器のブランド。インダストリアルデザイナーで電気技術者のソウル・バーナード・マランツが「マランツ・カンパニー」を設立し事業化したのが始まり。1964年にスーパースコープ社に売却され、さらに1980年にオランダのフィリップス社に売却された。現在は日本企業ディーアンドエムホールディングスの傘下で事業が継続されている。.

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マルチボックス

マルチボックスは、複数の音声信号の入出力コネクタを一つのボックスに取り付けた可搬型の端子箱。舞台などの仮設音響設備で用いる。 一般的には入出力コネクタとしてXLRタイプコネクターを用いる。ボックスにはオスのみ、メスのみ、オスメスをパラに接続した3種類があり、用途に応じて使い分ける。 マルチボックスはマルチケーブルと多極コネクタによって接続される。.

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マルチトラック・レコーダー

マルチトラック・レコーダー(多重録音機、マルチトラック・レコーダ、Multi Track Recorder、MTR、マルチトラッカー)は、録音用機器の一つである。特に音楽制作に多用される。 テープ媒体やディスク媒体を用い、2トラック以上の複数の録音トラックの録音再生を行う事ができる録音機器である。通常のステレオ録音再生機と異なり、それぞれのトラックに対し、個別に録音、再生を選択する事ができるのが特徴である。.

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マッキントッシュ・ラボ

マッキントッシュ・ラボ(McIntosh Laboratory, INC )はアメリカ合衆国の高級音響機器の設計および製造会社。マッキントッシュ(McIntosh )のブランド名で知られる。.

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マトリックススイッチャ

マトリックススイッチャとは、マトリックススイッチを用いた、主に電気信号の切り替えあるいは分配に用いる装置のことを示す。手動、自動とさまざまなものがある。各入力からの電気信号を各出力に「ルーティング」するものであることから、「ルーティングスイッチャ」とも呼ばれる。以下、電気信号用のものを例に示す。 構成(考え方)は古くからあるもので、碁盤に引かれた線のように縦横に複数の電気信号線を配置し、その交わったところ(クロスポイント)に開閉スイッチを配置、このスイッチの開閉により各電気信号線に信号を分配するものである。タッチパネルなどに古くから用いられており、これらについてはマトリックス構造をそのまま見ることができる。 例では5×5であるが、クロスポイントは必要に応じていくらでも増やすことができる。 放送局の主調整室で用いられるものは、古くはクロスポイントに物理的な接点を持つスイッチが用いられていたが、今日ではその多くが物理的な接点を持たないものとなっている。またそのスイッチの断続は自動番組制御装置からの制御信号により行われ、番組素材が各回線に自動で分配されるものとなっている。.

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ノイマン

ノイマン(Neumann, Neuman)は、ドイツの姓。由来は上部ドイツ語であり、「新しい人、新しい男」を意味する。中部ドイツ語のナウマン、低地ドイツ語のニーマンに該当する。.

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マイクロフォン

ンデンサマイクロフォン(ウィンドスクリーンを外したところ) マイクロフォンまたはマイクロホン(Microphone )は、音を電気信号に変換する機器である。略称マイク(Mic )。.

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マイクロカセット

マイクロカセット (Micro Cassette) は、オリンパスによって1969年に開発されたオーディオ用磁気記録テープ媒体の規格である。フィリップスが1967年に開発したミニカセットとは別の規格である。.

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チューナー

チューナー()とは、文字通りには同調回路のことだが、ふつう(英語Tunerも同様)同調から(中間周波段などを通して)復調までの回路セットのこと、別の言い方をするなら、ラジオ受信機、テレビ受像機のうち音響出力部(スピーカ、パワーアンプ)や映像表示部(逆にそちらがわだけの映像機器をビデオモニターと言う)を持たない機器、部品のことである。 コンポーネントステレオのコンポーネントとしてはパワーアンプとスピーカーを持たず、別体のアンプに音声信号を送るコンポーネントをいう。パワーアンプを内蔵したものはレシーバーと呼ばれる。.

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ハム音

ハム音またはハムノイズ(単にハムとも)とは、電源周波数に準じた低い「ブーン」という雑音のこと。.

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ハードディスクドライブ

AT互換機用内蔵3.5インチHDD(シーゲイト・テクノロジー製) ハードディスクドライブ(hard disk drive, HDD)とは、磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種である。.

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ハイ・クオリティCD

ハイ・クオリティCD(ハイ・クオリティシーディー、High Quality CD、略称・通称:HQCD)はメモリーテックが開発したCDの名称である。.

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ハウリング

ハウリング(howling)、または鳴音(めいおん)は、音に関する現象のひとつ。多くの場合トラブルと認識されているが、楽器ではこれを利用することもある。ハウリングの原義は英語で遠吠えのことである。日本では俗に「音が回る」「ハウる」と表現することもある。.

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バング&オルフセン

バング&オルフセン(Bang & Olufsen 、B&O)は、1925年にデンマークで創業したオーディオ・ビジュアルブランド。たしかな技術、クラフツマンシップ、時代を越えたデザイン、そして人間工学に基づいた快適な操作性を融合した製品を世に送り出す。 また、ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションには18もの製品が展示され、機能美を追求するブランドとしても高い評価を得る。.

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メディア (媒体)

メディア(media)とは、情報の記録、伝達、保管などに用いられる物や装置のことである。媒体(ばいたい)などと訳されることもある。記録・保管のための媒体とコミュニケーションのための媒体とに大別することができるが、両者には重なりがある。.

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メガホン

メガホン(英語:Megaphone)は、声を拡声するために用いられる器具のことである。音響的に指向性と声の通りやすさを向上させるものと、電子回路で増幅するものがある。スポーツの応援、演説、抗議行動、集会などに用いられる。英語圏ではスピーキング・トランペット(英語:Speaking Trumpet)、ブルホーン(英語:Bullhorn)またはラウド・ヘイラー(英語:Loud Hailer)の名称も用いられる。.

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モニターオーディオ

モニターオーディオ (MONITOR AUDIO Limited.) は、イギリスに本拠をおくオーディオ機器製造企業である。1972年創業。主にハイファイスピーカーを開発製造している。.

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ヤマハ

本社(2006年11月25日撮影) 別角度から ヤマハ株式会社()は、楽器・半導体・音響機器(オーディオ・ビジュアル)・スポーツ用品・自動車部品製造発売を手がける日本のメーカーであり、日経平均株価の構成銘柄の一つ。 1969年にピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位のほか、ハーモニカやリコーダー、ピアニカといった学校教材用楽器からエレクトリックギターやドラム、ヴァイオリン、チェロ、トランペット、サクソフォーンなど100種類以上もの多岐に渡る楽器を生産するなど、世界最大の総合楽器メーカーであると同時に業界の盟主でもある。大手二輪メーカーであるヤマハ発動機は二輪製造部門が独立して設立されたものである。.

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ヤマハミュージックジャパン

株式会社ヤマハミュージックジャパン(Yamaha Music Japan Co.,Ltd.) は、ヤマハの関連会社の一つ。旧ヤマハミュージックトレーディング株式会社。.

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ラックスマン

ラックスマン株式会社 (Luxman Corporation) は、日本の音響機器メーカー。1925年NHKラジオ放送開始と同時期に大阪市心斎橋で創業、現在は神奈川県横浜市港北区新横浜に本社を持つ。アンプ等のピュアオーディオ製品において強いブランド力を持ち、その音は、俗にラックストーンと呼ばれる。.

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ラテカセ

ラテカセは、1970年代後半から1980年代前半まで発売されたラジオ、テレビ、カセットデッキの3機能が一体となったオーディオ機器である。.

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ラジオ

ラジオ()とは、.

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ラジオカセットレコーダー

ラジオカセットレコーダーは一般的にラジカセとも呼ばれ、コンパクトカセットテープレコーダー(テレコ)にラジオチューナーを内蔵した音響機器である。.

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ラジコン

本記事ではラジオ コントロール(radio control)や無線操縦あるいはラジコンなどと呼ばれるものについて解説する。略称はRCもしくはR/C。.

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リン (企業)

リン・プロダクツ(LINN Products )は、1972年にアイヴァー・ティーフェンブルンが創業したイギリスの高級総合オーディオ・メーカーである。本社はスコットランドのグラスゴーにある。 オーディオ・メーカーとして唯一の英国王室御用達ブランドである。また、アストンマーティンのカーオーディオ・システムとしても採用されている。.

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リード企業

リード企業株式会社(リードきぎょう、英称: LEED ENTERPRISE CO.,LTD.)は、スピーカーの設計から製造・販売まで行っている、スピーカーユニットメーカーである。 大手音響メーカーのOEM生産工場として、業界内では高い評価を得る。2006年4月より「LEED」オリジナルスピーカーユニットの発売を開始した。2007年4月には、円筒型無指向性スピーカーシステム『シャワーサウンダ』を発売開始。.

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レコード

ングルレコード盤(ドーナツ盤ともいわれる) レコード (record, vinyl record, 英語版ではgramophone record)とは、音声記録を意味し、主に樹脂などでできた円盤(最初期には円筒状の蝋管レコードを含む)に音楽や音声などの音響情報を刻み込み記録したメディアの一種を示すことが多い。音盤などその他の呼び方で呼ばれることもある。 音の再生の方法は信号としての振幅の情報の読み取り方と情報の増幅により異なる。針で読み取った振幅の情報を、機械的に増幅する蓄音機の時代、電気信号に変えて増幅するレコードプレーヤーの時代、そして針を使わずレーザーを用いて非接触再生するレーザーターンテーブルの時代(レコード末期以降から近年にかけての特殊な時代)に大まかに分類することができる。.

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レコードプレーヤー

レコードプレーヤー(Record player,Turntable)は、アナログレコードを再生する音響機器である。蓄音機(アメリカPhonograph、イギリスGramophone)とも。古くは蓄音機と称した。用語としては、SP盤(もしくは初期の蝋管レコード)専用のものを「蓄音機」(駆動と音声信号の再生に電気を利用するものは「電気蓄音機」、略して「電蓄」)、LPレコードがかけられるもの(初期アメリカでは45回転専用プレーヤーもあった)を「レコードプレーヤー」と呼んでいる。最近ではDJ(ディスクジョッキー)用語から「ターンテーブル」と呼ぶ事が多い。 基本構造としては、レコードを載せて回転させるターンテーブル、レコード表面の音溝の振幅を拾うピックアップ(電気信号に変換する機能も含む)、ピックアップ部が取り付けられたトーンアームが一体化されている。.

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ローランド

ーランド株式会社()は、日本の大手電子楽器メーカー。自らが創業したエース電子工業を退社した梯郁太郎が、1972年(昭和47年)に大阪市で創業。長らく、本社・広報機能を大阪に、製造・研究開発拠点を静岡県浜松市に置いていたが、2005年(平成17年)に、本社を浜松に移転した。.

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ロジャース (企業)

ャース(Rogers )は、英国放送協会(BBC)の研究開発部門にいたジム・ロジャース(Jim Rogers )によって1947年に設立されたイギリスのオーディオメーカーである。1970年代に英国放送協会のスタジオ・モニターに採用されたLS3/5aを始めとするスピーカーでもっともよく知られている。 1993年に香港の企業グループであるWo Kee Hong Groupに買収された後は製品の方向性が大きく変わっており、日本での販売は行われていなかったが、2008年に入りロジャースラボラトリージャパンが設立され、同社製品の取り扱いを開始した。.

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ボーズ (企業)

ボーズ(Bose Corporation)はアメリカ合衆国に本社を置く スピーカーを主とした音響機器開発製造企業、及びそのブランドである。マサチューセッツ工科大学(MIT)教授アマー・G・ボーズが、自身の研究(特許)の製品化などを行う企業として設立した。.

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トライオード

トライオードは、埼玉県越谷市に本社を置く、音響製品の製造・販売を行う企業。 TRIODE ブランドで真空管オーディオアンプなどの音響機器を展開するとともに、英国SPENDOR(スペンドール)ブランド製品(スピーカー)の輸入代理店業務を行っている。.

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ヘッドフォン

ーディオテクニカ ATH-A500 密閉型ヘッドフォン ヘッドフォンまたはヘッドホン()は、再生装置や受信機から出力された電気信号を、耳(鼓膜)に近接した発音体(スピーカーなど)を用いて音波(可聴音)に変換する装置である。 全世界共通の明確な分類はなく、今日、両耳に当てる形状のものはおおむねステレオフォン、ベッドホン、イヤホン、イヤーフォン、マイクを備えたものはヘッドセットなどと呼ばれる。なお過去の日本のNHK規格ではイヤフォンとヘッドフォンの区別はされず、ヘッドバンドを有し両耳に当てる形状のものは両耳載頭型イヤフォンとされ、さらにステレオ型、モノラル型として分けられていた。.

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ブルースペックCD

ブルースペックCD(ブルースペック・シーディー、Blu-spec CD)は、ソニー・ミュージックエンタテインメントが開発した音楽CDの名称。2008年の12月に発売開始された。略称は「BSCD」。.

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パナソニック

パナソニック株式会社()は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。.

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パルス符号変調

4ビットPCMにおける信号の標本化と量子化(赤) パルス符号変調(パルスふごうへんちょう、PCM、pulse code modulation)とは音声などのアナログ信号をパルス列に変換するパルス変調の一つである。.

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パイオニア

パイオニア株式会社(Pioneer Corporation)は、東京都文京区に本社を置く、日本の電機メーカーである。.

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ツインバード工業

ツインバード工業株式会社(ツインバードこうぎょう、TWINBIRD CORPORATION)は、新潟県燕市にある企業である。「ツインバード」は同社のブランド名。家電製品が主でスタンド照明では国内第2位。ギフト用品でも一定のシェアを占めており、超音波洗浄器も強い。ジェネリック家電メーカーのひとつ。 手回し発電ラジオや防水CDプレイヤー、防水テレビ、風呂場でも映像が楽しめる防水DVDプレイヤー、PND、ワンセグ音声が聴けるホームラジオといった、大手電機メーカーでは製品にしないスキマ商品を企画・開発することで有名である。 2017年に無印良品から発売され、一時は予約ができないほどのヒット商品となった「豆から挽けるコーヒーメーカー MJ- CM1」はツインバード工業が製造を担当している。 家電量販店でも見かけるが、ホームセンターなどの電器売り場で見かけることが多い。.

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テレビ

テレビは、テレビジョン及び「テレビ受像機(テレビジョンセット、television set)」の略語。一般には次のような文脈で用いられる。.

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テレフンケン

テレフンケンは年前の1903年、シーメンスとAEGの合弁会社としてベルリンで設立されたドイツの無線とテレビの会社である。1965年、世界初の光ファイバーによるデータ転送システムのデモンストレーションがドイツの物理学者マンフレッド・ベルナーによってテレフンケン研究所で行われ、このシステムの特許が1966年に申請された。.

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テーペット

テーペットは、アメリカのRCAビクターが1958年に開発したオーディオ用磁気記録テープ媒体の規格である。.

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テープレコーダー

テープレコーダー(Tape recorder)は、磁気テープなどのテープ状の記録媒体に、信号を記録(および再生)する装置である。普通、磁気テープに磁気記録の形で電気信号を記録する。 特に、音響機器(録音再生機器)としてのそれを指し、他をビデオテープレコーダやデータレコーダなどと区別して呼ぶことが多く、以下では主に音響機器について述べる。特にコンピュータの補助記憶装置は、音響用の流用(データレコーダなど)などの場合を除いてテープレコーダーとは呼ばない。 テープのベースには、ポリエステルなどのプラスチックフィルムが使われる。ポリエステル以前にはアセテートが使われた。初期には紙が用いられたこともある。 音響機器の名称としては、スピーカーやパワーアンプなどが付いて単体で音が出たり、小型のもの(録音機能を持ったテープメディアのウォークマンのようなもの)などを指し、オープンリール(オープンデッキ)の機器、ミニコンポなどで他の音響機器を通して音を出す機器などはテープデッキ(コンパクトカセットなどのカセットテープではカセットデッキとも)と区別することもある。また、ラジカセなどほかと一体となった機器において、テープ装置の部分だけを指す場合にもデッキと言う(1台でダビングのできるラジカセの「ダブルデッキ」など)。 日本では時に略してテレコと呼ばれることがあった。.

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ティアック

ティアック株式会社(英語社名:TEAC Corporation)は、日本の音響機器メーカー。計測機器や計測システム、計算機周辺機器の製造販売も行っている。2013年に米国のギターメーカーであるギブソン社の子会社となった。 デノン(旧・日本コロムビア)やオンキヨー、ヤマハ、マランツCMC(旧・日本マランツ)、ラックスマン、アキュフェーズ等と同様、デジタルオーディオ勃興期、Hi-Fiオーディオ衰退期を生き延びた数少ない日本の音響メーカの一つである。TEACブランドの他、民生用高級音響ブランドとしてエソテリック(Esoteric )、業務用音響ブランドとしてタスカム(Tascam )も使用する。 コーポレート・スローガンは「Recording Tomorrow(レコーディング・トゥモロー)」(2016年制定)。.

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デノン

デノン(DENON)は、日本のAV機器企業である株式会社ディーアンドエムホールディングスの音響機器のブランドのひとつである。株式会社デノンは、かつて2001年4月1日から2005年3月31日まで同ブランドの音響機器を製造・販売していた企業である。.

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デンスケ (録音機)

ナグラTYPE3 オープンリール型録音機 Stellavox SP8 デンスケとは、取材用可搬型テープレコーダーの商標であり、1959年登録・登録番号第543827号のソニーの登録商標である。現在も存続している。 まずソニー製品のヒット(1951年。"M-1")があり、現在ソニーのウェブサイトでは、それの愛称としている。複数のメーカーの同様の製品もそのような愛称で呼ばれたともされ、はっきりしない。由来は毎日新聞に連載されていた漫画『デンスケ』から。一時期主人公の茶刈デンスケが業務として街頭録音を行う事になり、可搬型録音機を携えて町に飛び出し様々な録音に挑む話が連日掲載されていた 別の由来として、街頭で行ういかさま賭博の一種「でんすけ」が挙げられることもある。捜査の際にすぐ逃げられるよう簡単に移動できる台の上で行なわれるところが、1950年代には珍しかった可搬型の録音機と共通する。「でんすけ」はこの台を指すとも、取り締まりに貢献した刑事の名を指すともいわれる。ちなみに代表的な伝助賭博は、円盤上を回る棒や針の示す商品を当てさせるルーレット式のもので(この方式自体をデンスケと称することもある)、見たところはオープンリール式というよりレコードプレーヤーに似ている。 コトバンク 。 ソニー製品の商標としてはのちのちまで使われているが(民生展開を参照)、放送関係者などの懐古談などでは、1950年代〜1960年代のそれを指して使われる。 「伝助」の当て字が使われる事もある。.

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デンソーテン

株式会社デンソーテン()はデンソーグループに属する企業。カーナビゲーション、カーオーディオの大手メーカーの一つで、純正オーディオを手がけるトヨタ自動車とも資本関係が深い。かつての商号は富士通テン株式会社(ふじつうテン)で、富士通グループに属していた。.

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ディナウディオ

ディナウディオ(Dynaudio)は、1977年に創業したデンマークの高級スピーカー・メーカーである。 ディナウディオの当初の製品は、独自のクロスオーバーにOEMのドライバーを組み合わせたものであったが、後に自社でドライバーを製作するようになり、現在では数多くのメーカーに対してユニットを供給するドライバー・ユニット・デベロッパーとしても知られている。 また、ディナウディオは、1994年からカーオーディオ用スピーカーを販売しており、現在では、カーオーディオ製品が年間売り上げの25%を占めている。 さらに、プロフェッショナル・オーディオ市場向けには、ディナウディオ・アコースティックス(Dynaudio Acoustics )という子会社が設立されており、録音スタジオ用のモニター等の製品開発と販売を行っている。2004年には、ディナウディオ・アコースティックスのスピーカーがBBCのスタジオの新たなモニター・レファレンス・スピーカーに採用された。 量感のある低音と、それでいて聴き疲れしないまろやかでフラットな音が特徴である。.

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デジタル-アナログ変換回路

デジタル-アナログ変換回路(デジタル-アナログへんかんかいろ、D/A変換回路 digital to analog converter)は、デジタル電気信号をアナログ電気信号に変換する電子回路である。D/Aコンバーター(DAC(ダック))とも呼ばれる。 また、デジタル-アナログ変換(デジタル-アナログへんかん、D/A変換)は、デジタル信号をアナログ信号に変換することをいう。 逆はアナログ-デジタル変換回路である。集積回路化されている。.

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デジタル信号処理

デジタル信号処理(デジタルしんごうしょり、Digital Signal Processing、DSPと略されることもある)とは、デジタル化された信号すなわちデジタル信号の信号処理のことである。分野としては、これとアナログ信号処理は信号処理の一部である。この分野の大きな研究・応用領域に音響信号処理、デジタル画像処理、音声処理の三つがある。 目的は実世界の連続的なアナログ信号を計測し、選別することである。その第一段階は一般にアナログ-デジタル変換回路を使って信号をアナログからデジタルに変換することである。また、最終的な出力は別のアナログ信号であることが多く、そこではデジタル-アナログ変換回路が使用される。 処理可能な信号のサンプリングレートを稼ぐ目的に特化したプロセッサを使うことが多い。デジタルシグナルプロセッサという特化型のマイクロプロセッサが使われ、よくDSPと略される。このプロセッサは、典型的な汎用プロセッサに見られる多種多様な機能の内の幾つかを除外し、新たに高速乗算器、積和演算器を搭載している。従って、同程度のトランジスタ個数の汎用プロセッサと比較した場合、条件分岐等の処理では効率が悪化するが、信号を構成するサンプルデータは高効率で処理する事が可能になる。.

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デジタルマイクロカセット

デジタルマイクロカセットは、オーディオ用磁気記録テープの規格のひとつである。型番ないしその由来となった技術的特徴からNTテープ、NTカセットとも呼ばれる。ソニーの独自規格であり、販売していたのはレコーダー、テープともソニーだけである。レコーダーの商品名は「スクープマン」(SCOOPMAN)。レコーダー、およびブランクメディアなどはすでに販売が終了している。デジタルマイクロカセットという呼称は、マイクロカセットのデジタル版ないしDATのマイクロ版、といったあたりである。.

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デジタル・オーディオ・ワークステーション

デジタル・オーディオ・ワークステーション(Digital Audio Workstation、略称DAW)は、デジタルで音声の録音、編集、ミキシング、編曲など一連の作業が出来るように構成された一体型のシステムを指す。 専用のハードウェアで構成された専用機と、パーソナルコンピュータを核としてオーディオ入出力を追加したシステムに二分される(単体専用機の組み合わせであるPCM-3348などのデジタルMTRとデジタル・コンソールを組み合わせたシステムを総体としてDAWと呼ぶことは無い)。 パーソナルコンピュータを核としたDAWにはオーディオ処理の演算を主に担う装置によって大きく2種類の方式がある。1つは専用のDSPボードをパーソナルコンピュータに接続してそのボードで主な処理を行うもので、代表的なDAWシステムとしてはPro Tools HDがある。もう1つはパーソナルコンピュータ自体がオーディオ処理の演算を主に担うもので、代表的なDAWシステムとしてはCubaseやSONAR、Digital Performerなどが有名である。いずれの場合もパーソナルコンピュータに各々必要なハードウェアを追加した上で専用のソフトウェアアプリケーションを実行することで稼動する。.

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デジタルコンパクトカセット

DCC DCC デジタルコンパクトカセット(、DCC)は、フィリップスと松下電器産業(現:パナソニック)が共同で開発し、1991年に発表したオーディオ規格である。.

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フューズ (企業)

アペリアフューズ株式会社(APERIA FUZE Co.,Ltd.)は、音響機器・映像機器などの通信販売会社の企画・OEM製品の開発として設立する。主に大手通信販会社、や大手家電量販店など、オリジナル製品の開発を主力にしている。また、映画『自殺サークル』などで知られている映像部門も引き継がれている。.

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フラッシュメモリ

フラッシュメモリ (Flash Memory) は、FETでホットエレクトロンを浮遊ゲートに注入してデータ記録を行う不揮発性メモリである。舛岡富士雄が東芝在籍時に発明した。発表に際し、消去が「ぱっと一括して」できる機能から、写真のフラッシュの印象でフラッシュメモリと命名した。.

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フィリップス

ーニンクレッカ フィリップス(Koninklijke Philips N.V. 、英文正式表記:Royal Philips 、, )は、ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする電気機器関連機器メーカーで、オランダのアムステルダムに本拠を置く多国籍企業である。 日本法人である株式会社フィリップス・ ジャパンは、東京都港区港南に所在。(日本法人については、2017年10月に株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンから株式会社フィリップス・ジャパンに社名を変更した。).

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フォスター電機

フォスター電機株式会社(フォスターでんき、Foster Electric Company, Limited)は、各種音響機器メーカーで、もっぱらOEM受託を主力とするが、自社ブランドのFostex(フォステクス)による市販商品もある。.

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ドルビーノイズリダクションシステム

ドルビーノイズリダクションシステム(Dolby Noise reduction System)とは、ドルビーラボラトリーズ社によって開発された音声雑音低減方式である。1966年に最初の実用システムが開発されて以来、ノイズリダクションシステムの主流として広く用いられている。.

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ドルビーラボラトリーズ

ドルビーラボラトリーズ(英語:Dolby Laboratories, Inc.)は、映画、テレビ、記録メディアその他の音響記録・再生技術の研究、開発を行う米国の企業である。現在、サンフランシスコ(本社)、バーバンク、ニューヨーク、ロンドン、東京他にオフィスを持つ。.

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ホームシアター

ホームシアター(home theater、home cinema)は、家庭 (home) に大画面テレビやマルチチャンネルスピーカーなどを設置し、まるで小型の映画館 (theater) であるかのように設備を組むことである。 なお、日本では富士通ゼネラルが1963年(昭和38年)から「ホームシアター」を商標登録していたが、1999年(平成11年)に無償開放した。.

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ダリ (企業)

ダリA/S (A/S、Dali A/S、DALI社、ダリ社) は、デンマークのハイエンドスピーカ専門メーカーである。Audio Nord International A/S の子会社。 「DALI」は「Danish Audiophile Loudspeaker Industries(直訳: デンマークのオーディオマニアのスピーカ工業)」の頭字語。「DALI」は大文字で書かれることが多いが、公式での表記は「DALI」も「Dali」もあり一定しない。日本語では片仮名より「DALI」と書かれることが多い。 日本ではD&Mグループ(D&Mの経営統合前はデノングループ)が輸入販売している。.

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ダイナミックレンジ

ダイナミックレンジ()とは、識別可能な信号の最小値と最大値の比率をいう。信号の情報量を表すアナログ指標のひとつ。写真の場合、ラティチュードと 同じ意味で用いられることが多い。.

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ダイヤトーン

ダイヤトーン(Diatone)は、オーディオ・ビジュアル機器に用いられる三菱電機の登録商標(日本第930612号)である。日本を代表するスピーカーブランドのひとつ。2016年(平成28年)にブランド生誕70年を迎えた。.

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ダイレクト・ボックス

ダイレクト・ボックス とは、電気楽器および電子楽器をミキシング・コンソールに接続するために用いるインピーダンス変換器である。レコーディングの現場などにおいて機器の間のインピーダンスの相違を調節し、直接(=ダイレクトに)つなぐ目的で用いられる。しばしばD.I (ディー・アイ)とも呼ばれる。.

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ベイヤーダイナミック

ベイヤーダイナミック有限合資会社(Beyerdynamic GmbH & Co.

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ベスタクス

ベスタクス株式会社(Vestax)は、かつて存在した日本の音楽機材メーカー・ブランド名である。.

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周波数特性

周波数特性(しゅうはすうとくせい)とは、周波数と何らかの物理量との関係を表したものである。英語で"frequency response"となることからf特、f特性と呼ばれることもある。.

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アルパイン (企業)

アルパイン株式会社(Alpine Electronics, Inc.)は、東京都大田区及び福島県いわき市に本社を置く自動車用音響機器(カーオーディオ)、情報通信機器(カーナビ、カーAV、複合商品)メーカー。アルプス電気グループ。.

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アルテック (音響機器)

アルテック・ランシング・テクノロジーズ・インク(Altec Lansing Technologies, Inc. )はアメリカの音響機器メーカー・ブランドである。かつては劇場や映画館向けの業務用機器に著名な製品が多かった。2005年にプラントロニクス社に買収され、現在は主に携帯音楽プレーヤー用スピーカーのブランドになっている。 堅牢かつ音響効率の極めて高いスピーカーや、「アルテック型」と呼ばれる独自の回路を用いたパワーアンプなどで知られる。同社製品特有の明るく張りの有る音質はアルテックサウンドと称された。 劇場用スピーカー、Voice of the Theatreシリーズや、同軸型スピーカー604DUPLEXシリーズなどが有名だが、かつてはマイクロフォンやミキシング・コンソールなども含む音響機器全般を手掛け、コンシュマー向けのスピーカーシステムも多数製造していた。.

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アンペックス

アンペックス(英語:Ampex)は、1944年に設立されたアメリカ合衆国のエレクトロニクス会社である。名前のAMPEXは頭文字で、その創設者であるAlexander M. Poniatoffの頭文字であるA.M.Pと、ExcellenceのExを組み合わせたもの。日本ではアムペックスという呼称も使われるが、日本語公式サイトを始めとするアンペックスが一般的である。1944年にカリフォルニア州のサン・カルロスに設立された。.

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アンプ

アンプ アンプとは「アンプリファイヤ」あるいは「アンプリファイア」(英:amplifier)の短縮系であり、漢字表現では増幅器のことであり、(電圧や電流の波で表現されることが一般的な)信号を増幅するもののこと。⇒ 基本的に増幅器を参照のこと。.

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アンプ (音響機器)

音響機器(オーディオ機器)におけるアンプ()とは、音響を表現した電気信号を増幅する機器である。日本語では慣例的に、英語名amplifier(アンプリファイア)を短縮させ「アンプ」と呼ばれることが多い。 SOUND WARRIOR SW-10 真空管アンプ.

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アイワ

アイワ(aiwa)は、オーディオ機器のブランドである。 また、旧アイワ株式会社は、かつて同ブランドのオーディオ機器を製造していた企業(後述)。1969年(昭和44年)にソニーのグループ会社となった。その後、2002年(平成14年)にソニーに吸収合併され、アイワはソニーの1ブランドとなり、2008年(平成20年)に終息した。 2015年にはアメリカでアイワブランドが復活。2017年4月11日には日本でアイワの商標の使用権を取得した十和田オーディオが新たにアイワ株式会社を設立し 秋田魁新報、2017年6月21日、同年12月にCDラジカセ等を発売 産経ニュース、2018年1月28日。2018年1月現在は、CDラジカセ、CDラジオデジタルレコーダー、液晶テレビなどが販売されており、今後もレコードプレーヤーやネットワークスピーカーの発売を予定、順次ラインナップを拡大している 読売新聞「深読みチャンネル」、2018年1月12日。.

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アイシン高丘

アイシン高丘株式会社(アイシンたかおか、)は、愛知県豊田市に本社を置く自動車部品・音響機器メーカー。アイシングループ主要6社の一つ。.

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アキュフェーズ

アキュフェーズ株式会社()は日本の音響機器メーカーである。本社は神奈川県横浜市青葉区新石川2丁目14-10。 1972年にトリオ(のちのケンウッド、現:JVCケンウッド)の創業者・春日二郎らが設立した。当初の商号はケンソニック株式会社。ケンウッド(当時はトリオの海外ブランド)の「ケン」を社名に入れていた。1982年に現商号に変更。現社長は伊藤英晴である。Accuphaseはaccurateとphaseの合成語である。.

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アコースティック録音

アコースティック録音(アコースティックろくおん)とは、音楽・音響の録音において、音声を電気信号に変換することなく、機械的振動を直接レコード原盤に伝達して刻み込む録音方式のこと。ラッパ型の集音器を使うため、しばしば「ラッパ録音」と呼ばれることもあり、後に登場した電気録音に対するレトロニムであり、古い録音法の意から「旧吹き込み」などとも呼ばれる。 初期のレコード録音においては、マイクロフォンが発明されていなかったため、蓄音機の逆の方法、すなわちラッパに向かって歌いあるいは楽器を演奏し、その音でダイヤフラムを振動させ、その振動を針に伝達して記録用媒体に溝を記録(カッティングという)しており、これがアコースティック録音である。 この方式では、ある程度の音質で記録可能な音源は独唱曲か小編成の器楽曲程度で、オーケストラの記録はかなり貧弱な音質にしかならなかった。特にヴァイオリンなどの弦楽器の収録は楽器の広い範囲から音が輻射・拡散するため、集音用のラッパで捕らえることが難しかった。このため、録音専用の特殊なヴァイオリンとしてシュトローヴァイオリン(Stroh Violin)が使用された。これは、ヴァイオリンの発音機構にサキソフォーンのようなラッパを取り付けて音を拡大するとともに、集音ラッパの方向に音を集中させるものである。 指揮者レオポルド・ストコフスキーはアコースティック録音においてオーケストラの音を効果的に録音するため、オーケストラの楽器編成を大幅に改変した。一例として、弦楽器のパートに木管楽器を重ねて重要な音を増強する、逆に打楽器が他の楽器の音を隠さないように弱めたり省略したりする、などである。これはいわば原音におけるイコライゼーションと言うべき工夫であり、ストコフスキーとフィラデルフィア管弦楽団が演奏したレコードは当時としてはかなりオーケストラの音らしく聴こえるため売上増に貢献したという。.

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インターホン

インターホンは、建物などに設置される構内専用の電話である。法的には有線電気通信法および有線放送電話に関する法律の規制が適用されないものをさす。本項目では鉄道車両において乗務員間の連絡や乗客・乗務員の連絡用のインターホンについても解説する。 狭い意味では、内線電話と区別する意味で交換設備や専用線の接続されていないものをいう。広い意味では、NTTなどの公衆交換電話網に接続せず住宅・事業所・船舶・航空機等の構内回線のみで通話が可能な通信設備一般を言う。 なお、「インターホン」は和製英語であり、日本語では高声電話機という。英語ではintercom(インターカム、インターコム)という。フランス語では「interphone」と綴るほか、英語圏でもinterphoneと綴ることがある。.

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インターシティ

イスで運行される電車方式のインターシティ・"ICN" (InterCity Neigezug) ドイツ鉄道の推進運転用運転台付きのインターシティ用客車 デンマーク国鉄のインターシティ用IC3型気動車 イタリアのインターシティの車内 インターシティ(InterCity, Inter-City, Intercityなど、略称IC)は、ヨーロッパ各国の主に在来線において、その都市間連絡を主たる目的として運行される優等列車である。 その性質はJRの特急列車に近く、主要都市を中心として比較的長距離を専用車両を使用して各線区の最高速度で運転される。多くの国で日本の特急料金に相当する追加料金・特別料金が必要とされるが、追加料金・特別料金が必要でない国もあり、追加料金・特別料金が必要でも日本円換算では一般の運賃に500円程度を追加する程度でJRの特急料金に比べ廉価な場合が多い。 ドイツ、スイス、オーストリア、デンマークなどで特にネットワークが発達している。これらの国では、1時間ごとあるいは2時間ごとの覚えやすいパターンダイヤを採用し、主要駅では違う系統同士が数分の待ち時間によって、同じホームの両側で乗り換えができるように配慮されているのが特徴である。 ただし国によっては、上記の国々のようなパターンダイヤや相互接続を行わず、一般に国内都市間を結ぶ長距離優等列車(特急列車に相当する列車)の種別名として「インターシティ」という言葉が使われることもある。 InterCity は元々イギリス国鉄が同様の優等列車に対して与えた呼称であったが、同国では国鉄の民営化に伴い、正式な呼称としてはすでに使用されていない。 英語圏以外でも英語由来のインターシティという言葉が用いられているが、綴りはイギリスではInterCityまたはInter-City, ドイツではIntercity, スイスやオーストリアではInterCityのように若干の違いがある。.

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イコライザー (音響機器)

音響機器のイコライザー (Equalizer) とは、音声信号の周波数特性を変更する音響機器である。イコライザーを使って、音声信号の特定の周波数帯域 (倍音成分や高調波成分あるいはノイズ成分)を強調したり、逆に減少させる事ができ、全体的な音質の補正(平均化)や改善(音像の明確化など)、あるいは積極的な音作りに使用される。 単語本来の意味は「均一化(equalize)するもの」で、具体例としてマイクロフォンやスピーカーやレコーダー(場合によっては録音環境やリスニング環境全体を含む)の周波数特性の補正や、マスタリングにおける曲毎の音質的差異の平均化 といった例を挙げる事ができる。ただし現在では後述のように、周波数特性の均一化だけでなく、より積極的な音作りにも活用されている。.

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ウルトラゾーン

ウルトラゾーンまたはウルトラゾーネ(Ultrasone)とはドイツの音響機器メーカーである。日本では株式会社タイムロードが販売を行っている。.

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エルカセット

ルカセット(ELCASET)は、文庫本大(152mm×106mm×18mm)のカセットシェルに1/4インチ幅(6.3mm / オープンリールテープと同一)のテープを収め、コンパクトカセットの2倍の走行速度9.53 cm/s、A/B各面2チャンネルでアナログ磁気記録再生するための、カセットおよび録音再生装置(デッキ)の規格名である。 コンパクトカセットがあくまでも会話録音用の規格であったため、ハイファイオーディオ用途においてメーカー及び消費者側が性能や音質に疑問を抱いたことから、ハイファイオーディオに適合できる各種の新しいカセットテープ規格が提唱された。結果1976年に、「オープンリールの音を、カセットに。」という開発思想の下、ソニー、松下電器産業(現・パナソニック)、ティアック(TEAC)の3社が提唱し、実用化から一般市販に至った音声記録機器用規格である。主な商品は1976年6月以降、SONY EL-7を筆頭に規格提唱各社から発売された。発売当時は大変多くの期待を集めた規格の一つであったが、商品としては短命に終わった。.

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エレガアコス

レガアコス株式会社は、ヘッドフォンを製造・販売する日本の音響機器メーカーである。.

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エフェクター

フェクターは、日本では何らかの効果(エフェクト)(Effect)を与えるもの、ここでは特に音響効果を与える目的で使用される機器のことを指す。EFXとも略される。和製英語であり、英語では(effects unit (pedal))エフェクツユニット、エフェクツペダル、俗称ではストンプボックス(stomp box)などと呼ばれている。 電気楽器や電子楽器など電気信号に変換された音、あるいはマイクロフォン(マイク)で集音された音声に対して、スピーカーまたは録音媒体に至るまでの途中に挿入して一定の効果を与え、さまざまな音に変化させる。 「効果音」もエフェクトの一種であるが、効果音を作り出す機器はエフェクターとは区別されている。.

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オリンパス

リンパス株式会社(Olympus Corporation)は、日本の光学機器・電子機器メーカーである。本社は東京都新宿区西新宿に所在。.

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オンキヨー

ンキヨー株式会社()は日本の音響機器メーカーである。またデノン(ディーアンドエムホールディングス(デノン コンシューマー マーケティング)、旧・日本コロムビア)、およびティアック、ヤマハ、マランツCMC(ディーアンドエムホールディングス、旧・日本マランツ)、ラックスマン、アキュフェーズなどと同様、デジタルオーディオ勃興期、ピュアオーディオ(Hi-Fiオーディオ)衰退期を生き延びた数少ない日本の音響メーカの一社である。 本社を大阪市中央区北浜2丁目2番22号におく。なお同社の定款上本店所在地は、かつて本社があり移転後も一部業務拠点が残る大阪府寝屋川市日新町2番1号である。.

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オンキヨー&パイオニア

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オーム電機 (東京都)

株式会社オーム電機(オームでんき 英称:OHM ELECTRIC INC.)は、家電・AV機器等の開発・製造・販売を主な事業とする電気用品のメーカー・ベンダー(製造業+卸売業)である。.

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オーラサウンド

ーラサウンド(Aurasound )はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタフェ・スプリングスに本拠地を置くスピーカー製造会社である。 NRT(Neo-Radial Technology ) という独特の磁気回路により小型で高効率なドライバーと、ウーファー、サブウーファー向けの低音用ドライバーを有していることが特徴。 近年は主に高級スピーカーブランドへのドライバーのOEM供給をおこなっている。.

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オープンリール

ルボックスPR99MkII、1/4インチ幅・テープレコーダー BASF製、7インチ径・リール・テープの箱 1960年代の家庭向け5インチ2トラックモノラル機(東芝:GT-630) オープンリール(Open Reel )は、テープを巻いたリールが単体で存在する形態をいう。カートリッジにリールが内蔵され、直接リールに触らずに操作できる方式と対照して用いるレトロニムである。その種のテープを使って録音する型の記録再生装置をオープンリール式記録再生装置(オープンリール式テープレコーダ等)、またはそのテープメディアをオープンリール式テープという。機器、テープを含め略して「オープン」とだけ呼ばれることもある。なお英語圏ではリール・トゥ・リール(Reel-to-reel )ヨーロッパ圏では(Tonband)と呼ぶことが多い。.

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オーディオマニア

ーディオは、本来音響機器を意味する英語であるが、日本では音響機器を使用しての録音や音楽再生、また音響機器そのものの収集や自作など趣味としての領域全般を「オーディオ」と呼ぶようになっている。本項では、こうした概念としてのオーディオについて述べる。.

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オーディオテクニカ

株式会社オーディオテクニカ()は、日本の音響機器・映像機器メーカー。コーポレートステートメントは「always listening」(2003年(平成15年)制定)。本社は東京都町田市西成瀬二丁目46番1号。.

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オタリ

タリ株式会社は日本の電機メーカーである。.

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カナレ電気

ナレ電気株式会社(カナレでんき、)は、愛知県日進市と神奈川県横浜市に本社を置く放送用ケーブル(マルチケーブルなど)、コネクタを製造・販売する企業である。.

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カラオケ

ラオケとは、歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、事前に制作された伴奏を再生し合唱・合奏や演奏する行為をいう。対語として生演奏を生オケと言う。また、事前に制作された伴奏の録音もカラオケと呼ぶ。1970年代以降、演奏装置そのものを「カラオケ」と呼ぶ機会も増えている。.

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カートリッジ

ートリッジ(Cartridge)は必要とされる機能をまとめた交換可能な、または交換が容易な部品。フランス語の「Cartouche」から変化したもの。カセットも参照。.

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カーオーディオ

ンターコンソールにはめ込まれたカーオーディオ カーオーディオ(Car Audio)は、自動車に搭載される音響機器のことで、「カーステレオ」ともいわれる。また、ラジオ放送受信機能のみのものはカーラジオともいう。.

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カフボックス

フボックスの例 カフボックス(cough boxあるいはcough switch)とは、スタジオあるいは舞台においてナレーターあるいは司会者の手元でマイクロフォン(以降「マイク」と略記する)の音声をON/OFFする操作箱のことである。俗に、単に「カフ」とも呼ばれる。名前(cough.

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カシオ計算機

計算機株式会社(カシオけいさんき、CASIO COMPUTER CO., LTD.)は、電卓、電子辞書、電子楽器、時計、デジタルカメラなどを扱う日本の電機メーカー。本社所在地は東京都渋谷区本町1-6-2。東証第1部上場(証券コード6952)。通称カシオ(CASIO)。.

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キュー・ボックス

ュー・ボックス (cue box)とは、録音スタジオあるいは舞台において、演奏者等の手元で複数の入力からなる音源に対して個々にレベル調整可能な小型ミキサー付きのヘッドフォン・モニタリング・システムである。特にこの用途に特化した製品をキュー・ボックスと呼称する事が多く、ヘッドフォンを差してモニタリングする際に使用する子機の方を指してキュー・ボックスと呼称され、そのシステム自体はキュー・システムと呼称される。.

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クロストーク

トーク (cross talk, crosstalk, XT).

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クォード

ード (QUAD) は、イギリス・ケンブリッジシャー ハンティンドンに本拠を置く高級オーディオ製品メーカー (Quad Electroacoustics) とそのブランド。.

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ケンウッド

株式会社ケンウッド(Kenwood Corporation)は、かつて家庭用オーディオ機器、およびカーマルチメディア機器(カーオーディオ・カーナビゲーションなど)、無線通信機器(アマチュア無線、業務無線など)などを製造・販売していたメーカーである。ブランドステートメントは 「Listen to the Future」、本社は東京都八王子市北八王子工業団地内に所在した。 日本ビクターとの合併以降、KENWOODは株式会社JVCケンウッドの商品ブランドとして引き続き使われている。.

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コンポーネントステレオ

ンポーネントステレオ(和製英語: Component stereo outfit、Stereo component system)は、ユーザーが好みの製品(レコードプレイヤー・アンプ・チューナー・スピーカーなど)を別々に購入し、組み合わせて構築する前提の設計の音響機器である。こんにちでは「オーディオ」と呼ばれることのほうが多く、「ステレオ」という名称はセパレート型の時代からの伝統的なものである。単に「コンポ」と略称することもある(ただし、この略称は現在では「ミニコンポ」を指す場合も多い)。 それぞれの機器は「単品コンポ(略称:単コン)」とも総称される。レコードプレーヤー・チューナー以外の入力機器(テープ・CD・ビデオなど)はデッキと呼ばれる。 一般に、19インチラック実装の業務用機器に範をとった幅17インチ(約432ミリ)の「フルサイズコンポ」(およびそれに組み合わせることが前提のスピーカー)を特に指すことが多く、それより大きい(たとえばオープンリールテープレコーダーなど)ないし小さい単機能の機器はあまり含まない。また、同様の構成をとる音響機器で、幅を36cm程度としたもの、およびそれ以降の小型化を進めたものはミニコンポとされる。 いわゆる「オーディオマニア」の求めるいわゆる「高級オーディオ」機器は一般にコンポーネントステレオである。.

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コンパクトディスク

ンパクトディスク(、CD(シーディー))とはデジタル情報を記録するためのメディアである。光ディスク規格の一つでレコードに代わり音楽を記録するため、ソニーとフィリップスが共同開発した。現在ではコンピュータ用のデータなど、派生規格の普及により音楽以外のデジタル情報収録(画像や動画など)にも用いられる。音楽CDについてはCD-DAも参照。.

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コンパクトカセット

東京電気化学工業.

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シャープ

ャープ株式会社(SHARP、Sharp Corporation、夏普電器有限公司「夏普」 は音訳)は、日本・大阪府堺市に拠点を置く鴻海精密工業傘下の電機メーカー。.

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シュア

ュア (Sure, Shure, Shouaa).

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シー・シー・ピー

株式会社シー・シー・ピー (英名:CCP Co., Ltd.) は玩具、家電製品を製造販売する日本の企業。2006年に株式会社バンダイの完全子会社となり、同時にバンダイナムコグループの一員になっている。.

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スーパー・ハイ・マテリアルCD

ーパー・ハイ・マテリアルCD(スーパー・ハイ・マテリアルシーディー、Super High Material CD, 通称・略称:SHM-CD)は、ユニバーサルミュージックLLCの新倉紀久雄が提案し、日本ビクター(現在のJVCケンウッド・クリエイティブメディア株式会社)と共同開発した音楽CDの名称。2007年11月に製品化された。「高音質CD」、「高素材CD」などと呼ばれ、規格としては、従来の音楽CDと変わらないため、既存のCDプレイヤーで再生できる。.

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スピーカー

ピーカーとは.

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ステレオ

テレオ (stereo) は、音響工学ではステレオフォニック (stereophonic, 英語版ではstereophonic sound) の略語であり、左右2つのスピーカーで音声を再生する方式のことである。広義には、ステレオフォニック再生のための音声信号を集音、録音、伝送、通信、放送、加工する技術全般、またはステレオフォニック再生のための音響再生装置(ステレオ・セット)を指す。.

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セパレート型ステレオ

典型的なセパレート型ステレオ 4チャンネルステレオ全盛時代に大普及した セパレート型ステレオまたはセパレートステレオ(separated stereo outfit)は、レコードプレーヤーとアンプ、チューナーを一体化したセンターユニットと、左右のスピーカーを「分離」して設置できるように設計されたステレオセットである。1960年代半ばころから、1970年代の半ばころまで、ステレオ装置の主力商品であった。アンサンブル型ステレオも含めて俗に「家具調ステレオ」などと呼ばれることもある。.

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ゼネラルオーディオ

ネラルオーディオ(general audio)とは、オーディオ機器(音響機器)で、業務用や放送用ではない、民生用機器のうち、Hi-Fiを至上としない方向性の、主にローエンドや廉価版の機種などを含む製品群のことを指す。 ゼネラルオーディオのゼネラルは、英語の「一般の」や「全般の」の意味を表す general であるが、ゼネラルオーディオとした場合には、一般市場向けの製品群として実用上、必要にして十分な性能と音質を備えた音響機器である。例えば一定以上の品質要求を満たすことが必要な業務用やいわゆるオーディオマニアのようなタイプのユーザーなどを対象とした製品では高性能ゆえに高価であるが、ゼネラルオーディオでは後述するように一般向けに普及させることを前提とした機能や性能を廉価に提供している。 オーディオマニアはHi-Fiを至上とし、あるいはそれ以外の何かを求めて、いわゆる高級オーディオを指向する。これに対し大抵の一般ユーザーはラジオは番組の内容が判別できる程度で構わなかったりCDプレーヤーであればコンパクトディスク(CD)に記録された音楽が聞こえれば事足りるなど、実用の範疇を超える一定以上の性能は過剰性能または過剰な品質と判断する。特に高品質なオーディオ関連機器はコンポーネント化されていてそれらを組み合わせたオーディオセットは場所をとる傾向もあるが、一般の家庭やワンルーム暮らしでは可搬性のある一体型筐体、または卓上型の据置き筐体でラジオが聞けてCDが再生できるCDラジカセやCDクロックラジオのようなオールインワン製品のほうが便利が良く、また必要な機器をそろえて適切に接続する必要の無いオールインワン機器は可搬性の有無に関係なくユーザーにとってはパッケージ(梱包)から取り出してそのまま電源を入れればすぐ使えると言う意味で扱いやすいものとなる。 こういった一般の消費者向けに設計され安価に提供されている音響機器全般が、いわゆるゼネラルオーディオである。しばしばオーディオマニアはゼネラルオーディオ機器を「廉価版製品」「バジェットオーディオ」などとして廉価で低性能とみなすが、オーディオマニアの指向する高級オーディオは価格面で文字通り「桁が違う」製品であり、オーディオマニア以外はゼネラルオーディオを実用的な性能と品質が安価に手に入るものとして受け入れている。 ゼネラルオーディオはしばしばコモディティ化など「需要に対して必要十分なら何処のメーカーの製品かは問われない」という側面もあるが、この中では音響特性ではなく高度なインダストリアルデザインを取り入れて意匠性を高めたデザイン家電のような差別化戦略を目指す製品も見られる。こと音響機器でも、簡便で安価なオールインワン製品でありながら音響特性ではなくデザイン面を重視したミニコンポや、廉価ながらファッション性に配慮して服飾と調和したりデザインで個性を主張するイヤホンやヘッドホンなどに、ゼネラルオーディオが音響機器としてではなく家電製品(娯楽家電)として目指している方向性を見出すことも可能である。.

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ゼンハイザー

ンハイザー有限合資会社(Sennheiser electronic GmbH & Co.

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ソナー

ナー(; ソーナーとも)は、水中を伝播する音波を用いて、水中・水底の物体に関する情報を得る装置。.

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ソリッド・ステート・ロジック

リッド・ステート・ロジック(Solid State Logic、SSL)は、イギリス中西部のオックスフォードに本社と製品の製造工場を置くミキシング・コンソール、デジタル及びアナログ・オーディオ・インターフェース、DAW向けの各種ソフト・ウェア等の開発、製造、販売している音響メーカーである。世界各国のスタジオ等で幅広く導入されているコンソールのメーカーとして知られる。.

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ソニー

ニー株式会社(Sony Corporation)は、日本・東京都港区に本社を置く多国籍コングロマリットであり、ソニーグループを統括する事業持株会社。世界首位のCMOSイメージセンサやゲームなどのハードウェア分野をはじめ、映画・音楽分野にも重点を置いている。 その他、グループ子会社を通じて銀行業・生命保険業・損害保険業・不動産業・放送業・出版業・アニメーション制作事業・芸能マネージメント事業・介護事業・教育事業・電気通信事業などそれぞれ.

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タムラ製作所

株式会社タムラ製作所(たむらせいさくしょ、英称:Tamura Corporation)は、東京都練馬区に本社を置く電子部品製造会社。練馬区の東大泉地区に工場がある。.

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タンノイ

タンノイ(Tannoy Ltd. )は、ガイ・ルパート・ファウンテン(Guy Rupert Fountain 1901年-1977年12月10日)が創業したイギリスのスピーカーメーカーである。本社はスコットランドノース・ラナークシャーコートブリッジ(Coatbridge)にある。.

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ターンテーブル

ターンテーブル (turntable) は、物体を乗せて回転する円盤台。回転台機構。.

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タイムドメイン

タイムドメイン.

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サラウンド

ラウンド(英語:surround)は、音声の記録再生方法のひとつである。モノラル(1.0ch)、ステレオ(2.0ch)音声よりも多くのチャンネル(3ch以上)を有する。 一般的には単にサラウンド、あるいはサラウンド音声という言い方がされる。.

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サイレン

米国ミネソタ州) サイレン (siren) は大きい音を発する装置の名称である。警笛、号笛、警報等と訳される。名称はギリシャ神話に登場する、航行中の船の乗組員を美声で誘惑、難破させる半人半鳥の精、セイレーンが語源であるとされる。.

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全高調波歪

全高調波歪(ぜんこうちょうはひずみ、total harmonic distortion、THD)あるいは全高調波歪率とは信号の歪みの程度を表す値(あたい)。高調波成分全体と基本波成分の比で表す。単に歪率(ひずみりつ、distortion factor)とも呼ぶ。 全高調波歪の値が小さいほど歪みが小さいことを表し、オーディオアンプやD-Aコンバータなどの様々な電子機器や電子部品の性能を表すために使われる。.

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Bowers & Wilkins

タジオ前方に B&W 801D Bowers & Wilkins (バウワース アンド ウィルキンス)およびB&Wは、イギリスの企業B&W Group Ltdによって製造される高級スピーカーブランドである。カーオーディオも製造している。 1966年にB&W Electronicsとして設立され、スピーカーコーンにケブラー素材を当初から使用したメーカーである。1979年に初代M801を発表。以来28年にわたり最先端音響解析によるスピーカーを提供しつづけている。 日本では日本マランツ(マランツ コンシューマー マーケティング)が英国本社から輸入して販売を行っている。.

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CD-DA

CD-DA(Compact Disc Digital Audio)は、コンパクトディスクに音楽等の音声を収める規格である。コンパクトディスク開発に伴って策定された。 一般的な音楽CDがこれにあたり、世の中で普通に“CD”といえば、ほとんどの場合、この項目で説明するCD-DAを指す。.

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CD-R

CD-R(compact disc - recordable)は、データを書き込みできるコンパクトディスクの一つである。一度書き込まれたデータは書き換えも消去もできないが、容量の許す限り追記が可能であり、このことから「追記型」(WORMメディア)と呼ばれる。 "That's"ブランドの太陽誘電が1988年に開発して CDs21ソリューションズ、1989年6月より販売開始。1990年に規格書「オレンジブック パートII」に規定された。CD-Rとは、もともとは太陽誘電内の社内用コードネームであった。.

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CDレコーダー

業務用ダブルデッキCDレコーダー CDレコーダー(シー ディー レコーダー)とは、CD-R/RWドライブを内蔵し、外部機器からのデジタル音声入力用のAES/EBU端子またはS/PDIF端子、アナログ音声入力用のADC及び音声再生用のDACを搭載した音響機器である。ディスクに音声を記録するフォーマットはCD-DAである。CD-RやCD-RWに音声を記録することからCD-R/RWレコーダーとも呼ばれる。製品としては民生用と業務用に大別できる。.

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CDプレーヤー

CDプレーヤーは、コンパクトディスク(CD)を再生する装置。 CD-DA(オーディオCD)上に記録されているデジタル音声データを、スピーカーで再生可能なアナログ情報へ変換する。.

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CEC (企業)

CEC株式会社(シーイーシー)は、1954年(昭和29年)に創立されたCDプレーヤー、アンプ等のオーディオ機器の開発、販売を行う日本の企業。本社は群馬県邑楽郡大泉町。ベルトドライブ方式のCDプレーヤー等の技術を持つ。.

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磁気テープ

ーディオ用コンパクトカセット「ソニー・HF」(現在すでに終売)。スケルトン仕様で内装された磁気テープが見える 磁気テープ(じきテープ)とは、粉末状の磁性体をテープ状のフィルムに、バインダー(接着剤)で塗布または蒸着した記録媒体で、磁化の変化により情報を記録・再生する磁気記録メディアの一分類である。.

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群遅延と位相遅延

フィルタ回路において、入力波形と出力波形の位相差から遅延時間を計算する手法として、位相遅延を求める方法と、群遅延を求める方法がある。 波形にひずみが生じないようにするためには、できるかぎりフィルタ回路の遅延時間を一定にする必要がある。 この一例としてベッセルフィルタがある。.

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DAT

90分DATカートリッジ(単4電池は大きさ比較用) DAT(ダット、ディー・エー・ティー、Digital Audio Tape)とは、音声をA/D変換してデジタルで記録、D/A変換して再生するテープレコーダーまたはそのテープ、また特にその標準化された規格のことである。.

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Dbx

dbxは、米国ユタ州の音響機器メーカーで、現在はハーマン・インターナショナル傘下にある。また、同社が開発したノイズリダクションシステム。 ラック中段に160XTリミッター/コンプレッサー.

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Direct Stream Digital

ダイレクトストリームデジタル(Direct Stream Digital, DSD)とは、スーパーオーディオCD(SACD)がアナログ音声をデジタル信号化する際の方式。オーディオの世界においてはCD-DAに用いられるが、原理自体は新しいものではなく、古くからあるパルス変調の一つであるPDM方式(パルス密度変調方式)に商標を付けただけである。.

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DTRS

DTRS (Digital Tape Recording System) は日本のティアック社が提唱し商品化した業務用デジタルマルチトラックレコーダ(MTR)の規格である。 DA-38B(黒い筐体)と小型デジタル卓を用いた個人録音。手前のケースはHi8テープのもの Hi8ビデオテープに44.1kHzまたは48kHz、16bit直線量子化のPCMデジタル音声信号を8チャネル記録することができる。120分テープを用いると108分の連続記録ができる。1992年に最初の機種TASCAM DA-88が発売されて以来、放送、制作用に広く用いられた。安価なDA-38Bはホームレコーディングにも好適だった。 DTRSは強力な同期機能をもっており、特殊な装置を使う事なく16台までのDTRS機を同期運転することができ、この場合は128chのデジタルMTRとして動作する。またSMPTE/EBUタイムコードを用いて、音声トラックを潰す事なく映像機器との同期をとることも可能である。 後にDVDオーディオに対応するDTRS-HRフォーマット(88.2kHz/96kHz、24bit、4ch及び、176.4kHz/192kHz、24bit、2ch)が開発された(DA-78HR、DA-98HRなど)。また、SACDのフォーマットであるDSDフォーマットで直接記録できるDSD録音機としても発展した(DS-D98。DSD 2ch、256台までの同期運転をサポートするため最大512chまで拡張可能)。これらの新しい機器もDTRSフォーマットでの録音再生をサポートしている。 現在、録音機器の生産は終了している。.

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DTS (サウンドシステム)

DTSは、映画、テレビ放送などで使用される音声のデジタル圧縮記録・再生方式の名称・ブランドであり、また、その方式を開発したアメリカ合衆国の企業(英語: DTS, Inc.)である。 従来は「デジタル・シアター・システムズ(Digital Theater Systems)」という名称であったが、略称が一般化し社名、システム名も現在の「DTS」に変更された。同社のロゴに倣って平文ではdtsと小文字表記されることもある。.

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DVD

市販のDVDレコーダー(ソニー製) 市販のDVD録画用生ディスク(パナソニック製DVD-RAM) DVD(ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。.

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DVD-Audio

DVD-Audio(DVDオーディオ)は、1999年にDVDフォーラムにより規格化された、次世代オーディオディスク規格である。民生用ハイレゾリューションオーディオ媒体の最初期の規格でもある。.

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ECLIPSE (ブランド)

ECLIPSE(イクリプス)は、デンソーテンの車載用AV機器(カーナビゲーション、カーオーディオ)、および家庭用音響機器(ホームオーディオ)のブランド名である。それまでの「Biyo(バイヨ)」シリーズに代わって1988年に登場。「他の追随を許さず、すべてを凌駕する凄まじい炎」をイメージしてイクリプスとネーミングされた。 他メーカーに先駆けてインダッシュタイプのオーディオ一体型ナビ(AVN)を開発、販売し、純正カーナビもOEM供給している。 AVNは、Audio,Visual,Navigationが一体型になっているだけではなく、トータルでのサービス提供を実現する「All in One」をコンセプトとしている製品である。また、「AVN」は日本・米国他10ヶ国において商標登録している。.

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ESOTERIC

ESOTERIC (エソテリック)とは、エソテリック株式会社が開発・販売している高級オーディオ機器・AV機器のブランドである。かつては親会社ティアック株式会社のブランドだった。.

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Extended Resolution Compact Disc

Extended Resolution Compact Disc(略称xrcd)は、JVC Music Inc.が1996年に発表した、高音質音楽CDのマスタリングと製作管理プロセスのひとつ。 「この世にひとつしかないオリジナルマスターに込められた音を最高の状態で届けたい」という理念の元に開発されたCD制作過程の高精度な音質管理プロセス。あくまでもCD規格内での高音質化技術であり、よって既存の全てのCDプレーヤーで再生可能である。次世代CDとは関連性は無い。.

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ここでは音(おと)について解説する。.

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音響

音響(おんきょう).

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音響信号処理

音響信号処理(おんきょうしんごうしょり、Acoustic signal processing)または音声信号処理(おんせいしんごうしょり、Audio signal processing)は、音または音を表す信号を処理することを指す。その表現形態はアナログの場合とデジタルの場合がある。 音響信号や音声信号は最終的に音として人間の耳で聴くものである。従って音響信号処理で最も重視されるのは、信号の中のどの部分が可聴であるかを数学的に解析することである。例えば、信号に様々な変換を施すときも、可聴域の制御が重視される。 信号のどの部分が聞こえて、どの部分が聞こえないかは、人間の聴覚系の生理だけで決まるものではなく、心理学的属性も大きく影響する。そのような面を解析する学問分野を音響心理学と呼ぶ。.

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音響兵器

音響兵器(おんきょうへいき、sonic weapon)とは、音波を投射することにより、人の行動能力・判断能力を奪うことや聴覚器官や脳にダメージを与えたり、物体を破壊することを目的とする兵器である。ただし、出力を調整すると兵器としてだけでなく音響装置(スピーカー)としても利用可能な物もあり、どこまでが音響兵器に当たるか若干曖昧な場合がある。.

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音質

音質(おんしつ、sound quality)とは音や声の品質を表し、多くの場合電子機器などのオーディオ出力や音声出力の良し悪しの意味で用いられる。品質の内容はアプリケーションにより異なり、高音質のオーディオ機器では聴感上の原音への近さが、電話では明瞭度や了解度が重要になる。 音質は、人間が実際に音を聞いて判断する主観評価や、音の何らかの性質を測定して決める客観評価で定量化することができる。 音の物理的特性だけではなく人間の聴覚システムの特性が音質に大きな影響を与えるため、主観評価が音質評価の基本になるが、多くの評価者や専用の評価設備が必要で時間・コスト共に掛かり環境や評価者による評価のばらつきがあるため、音の物理的特性から主観評価値を推定する様々な客観品質評価法が研究されている。.

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音楽

音楽(おんがく、music)の定義には、「音による芸術」といったものから「音による時間の表現」といったものまで、様々なものがある。 音楽は、ある音を選好し、ある音を選好しない、という人間の性質に依存する。 音楽には以下の3つの要件がある。.

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補聴器

補聴器(ほちょうき:英語hearing aid)とは、聴覚障害者の聞き取りを補助する補装具である。マイクロホン、アンプ、レシーバーから構成され、交換用の補聴器専用空気電池が電源である。また単に音を増幅する単純な音処理ではなく、聴力に合わせた調整が必要で、巨大な音を制限する出力制限装置を備えていなければならない。聴覚障害の程度を決めるためには、聴力検査(測定)が必須であり、純音検査と語音検査のどちらも重要になる。 日本においては厚生労働省の医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器の製造販売後安全管理の基準に関する省令、米国においてはFDAの規制をうけ、それ以外のものは、日本においては補聴器、米国においてはhearing aidと称することはできない。補聴器専門店で購入するのが一般的であるが、日本ではメガネ店で売られるケースが多い。この理由には、目がかすんだり老眼で近くのものが見えにくい客と、耳が遠くなり店員との会話が成立しにくい客との接客が似ている点が指摘される。このため、メガネを購入に来た客に店員との意思の疎通がスムーズにできない場合があり、いつ頃からかメガネ店が補聴器を扱いだした。.

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騒音計

騒音計(そうおんけい、英:Sound level meter)は、音の客観的な物理的性質を数値化する装置。集音用のマイクロフォンを搭載する。この装置によって算出された数値を騒音レベルと言う。人の聴感特性を考慮した周波数重み付け特性Aが適用されていて、通常はdB(デシベル)の単位で表す。 騒音計は日本国内では計量法やJIS C 1509、国際的にはIEC 61672で規格が定められている。また、等価騒音レベルの測定方法について日本国内ではJIS Z 8731で定められているなど、検査、測定については他にも規定が存在する。.

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高級オーディオ

級オーディオ(こうきゅうオーディオ)とは、Hi-Fiを追求する目的、あるいは、オーディオマニアの自分なりの好みの音質を実現する目的で構成された、趣味性の強いオーディオシステム、および、それを構成する各々の音響機器群のことを指す。一般にコンポーネントステレオである。.

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録音

録音(ろくおん)または、音声のレコーディング は、音声を記録媒体に記録することである。 一般的には、空気の疎密波を信号に変換して、電気的または光学的または物理的な構造物を媒体として記録する。.

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録音スタジオ

録音スタジオ(ろくおんスタジオ、recording studio)とは音を媒体に記録する為の装置を備えた建築物もしくは部屋のこと。 様々な録音再生機器を備えると共に、建築や内装の設計・施工も外部からの騒音や振動の影響を受けないように配慮される。.

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録音再生機器

録音再生機器(ろくおんさいせいきき)は、記録媒体に録音をし、またその録音された音声を再生する音響機器である。音をアナログ信号のまま記録再生するアナログ録音再生機器と、音をデジタル信号に変換 (AD変換) して録音し、再びアナログ信号に変換 (DA変換) して再生するデジタル録音再生機器とがある。普通、録音機能があれば再生機能も持っており一般に「レコーダー」(正確には「録音」でなく「記録」の意味だが)という名称である。再生機能だけの機器はプレーヤーである。 録音再生機器には次のようなものがある。.

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舞台音響

舞台音響(ぶたいおんきょう)とは、舞台を「音」や「音楽」によって演出すること及びその人のこと。.

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赤井電機

アカイの製品。上から、タイマー、チューナー、カセット・テープ・デッキ(2台)、アンプ。 赤井電機株式会社(あかいでんき)は、かつて存在した音響・映像機器メーカーである。ブランド名は、アカイ、AKAI。.

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蓄音機

蓄音機(ちくおんき、アメリカ英語:Phonograph、イギリス英語:Gramophone)は、言葉の意味は録音機のことであるが、こんにちの用語としては、蝋管などによるエジソンらの装置から、エレクトロニクス時代以前あたりまでのレコードプレーヤーを総称して、日本では蓄音機と呼んでいる。以下もっぱらレコードプレーヤーについて説明する。.

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電子楽器

電子楽器(でんしがっき)とは、電子回路によって低周波の波形信号を作り出す楽器である。.

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電線

電線(でんせん、Electrical wire電気用語辞典編纂委員会編 『新版 電気用語辞典』 コロナ社、1982年)とは、電気を伝導するための線 (Wire)。銅、銅合金、アルミニウムなどの良導体『電気工学ポケットブック(JR版)』「第4編・第2章」 オーム社、1967年"を線状に引き伸ばし、2つの地点間をつなぎ、電気を伝導するためのものである。電気設備に関する法令では、電気設備におけるそれを絶縁・保護のための被覆付きと被覆が付かないものがある、と分類しており、さらに保護層があるものは別の扱いとなる。 また、有線電気通信に関する法令では、送信の場所と受信の場所との間の線条その他の導体を利用して、電磁的方式により信号を行うことを含む通信を行うためのものである、としている。.

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電気録音

電気録音(でんきろくおん)とは、音楽録音において現在普通に行われる、楽器や歌手の演奏をマイクロフォンにより電気信号に変換した上で録音する方式であり、それまでの音響・機械的振動のみを用いた記録方式であるアコースティック録音と区別する。 初期には信号の調整後直接レコードの原盤(ラッカー盤)をカッティングしたが、録音機の発明とともにいったん記録したテープなどを介して間接的にカッティングが行われるようになった。 その結果、テープ上で編集を行うことができるようになったため、演奏家は最初から最後までミスの無い演奏を行うことを必須とされなくなったが、それはメリットであると同時に演奏の緊張感を損なう欠点であるという見方も長らくあった。 しかし、アコースティック録音時代の記録媒体はSPレコードであったため、最大でも5分程度しか演奏を続けることは無かった。かつてはオペラの一幕はおろか、交響曲の1楽章すら通して録音することは無かった。 演奏会を行わないことで有名だったピアニストのグレン・グールドは、変奏曲の各変奏を順序も別々に録音して制作したレコードを作ったこともあったし、オペラなどは出演する歌手のスケジュールに合わせるため、楽譜の順番どおり録音されることはめったに無い。そうした録音セッションを通して演奏の質を確保することに力を注ぎ、結果に責任を持つのは、演奏家だけではなくレコーディング・プロデューサーの重要な仕事である。.

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通信

通信(つうしん)とは、情報の伝達を意味する言葉である。有史以前から徐々に発展し、近代における様々なそして急激な技術的発展によって、より多様で利便性の高い、大衆的なものに発展してきた。.

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GENELEC

GENELEC(ジェネレック)は、フィンランド、東スオミ州、北サヴォ県のイーサルミ(Iisalmi)に本社を持ち、1978年に設立された音響メーカー。プロフェッショナル・モニタリング・システムまたはホーム・シアター向けのカスタム・インストール・システムなどを設計及び生産している。ホーム・シアター分野の製品も展開し、その拠点としてアメリカのマサチューセッツ州にGENELEC Inc.を置き、コンシューマー向けの製品も取り扱っている。.

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HDCD

HDCD (High Definition Compatible Digital)は、ディザ技術・非直線量子化技術および隠しコード化技術を用いて、20bit〜24bit音源を自然な音質で、なおかつ聴感上のノイズを低下させつつ音量感を伴う音で16bit化し聴取するしくみである。.

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Hi-Fi

Hi-Fi(ハイファイ)とは、字義的には、(高忠実度、高再現性)の略語であり、音響機器などにおいて「原音や原画に忠実な再現」という意味を持つ。また、録音や録画し再生する場合に発生するノイズやひずみが、最小限に抑えられている、といったことをいう。映像において同様に情報量が多いことについては高精細度(「ハイデフ」とも)と言う。 1950年代以降、オーディオ事業が世界的に発展していく流れの中で、レコードプレーヤーやコンポーネントステレオなど、特に高音質を目指す家庭用オーディオシステムの商品カテゴリーをハイファイ・オーディオと呼び、その他一般的なオーディオ商品カテゴリーを「ゼネラル・オーディオ」と呼んだ。その名残りで、現在でも家庭用高音質オーディオシステムをハイファイ・オーディオと呼ぶことが多い。その場合、高音質であるかは必ずしも重要ではない。.

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Hi8

Hi8 (ハイエイト) は、ソニー社が提唱、製品化した家庭用ビデオの規格である。8ミリビデオの上位互換(VHSとS-VHSの関係と全く同じ)。.

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ICレコーダー

ICレコーダー(アイシーレコーダー)とは、フラッシュメモリなどのIC(集積回路)に音声を記録(録音)する電子機器である。和製英語であり、英語ではdigital voice recorderと言う。.

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JBL (企業)

JBL(ジェイ ビー エル)は、ジェームス・B・ランシングにより1946年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州ノースリッジに本拠地を置く世界有数の音響機器製造会社である。 1969年にジャービス・コーポレーション(Jervis Corporation 、現ハーマン・インターナショナル)に買収され、傘下に入った。現在コンシュマー向けのJBLとプロフェッショナル向けのJBL Professionalの2つのブランドが存在している。.

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JVCケンウッド

株式会社JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド、)は、神奈川県横浜市神奈川区に本社を置く、映像機器・音響機器・無線機器・音楽映像ソフトメーカーである。 コーポレート・ステートメントは「JVCKENWOOD creates excitement & peace of mind」である。.

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KEF (企業)

KEF(ケーイーエフ)は、1961年にBBCの電気技術者だったレイモンド・クックによって設立された、ロンドン南東のケント州に本社を構えるスピーカーメーカーである。社名の由来は、ケント州の州都・メイドストーンにあった、ケント・エンジニアリング&ファウンドリー(Kent Engineering & Foundry)という金属・鋳物工業の構内に、KEF最初の工場が設立されたことに由来する。KEFが「ケフ」と呼称されることも多い。 ほとんどガレージメーカーのような工場からのスタートだったにもかかわらず、レイモンド・クックの卓越した技術によって設計されたスピーカーは、第1号機の「K1」から再現性とユニークな発想が高い評価を得る。1966年よりBBCとの協力関係が再形成され、共同開発によるLS3/5aなどのスピーカーを生み出す。 現行機種の大部分に採用されているUniQドライバーは、ウーハーの音響芯にツイーターを埋め込んだ同軸構造をしており、2ウェイにもかかわらず、あたかも1点から音が出てきているかのような位相特性を持つとされ、多数の国で特許を取得している。UniQ搭載システムは、帯域バランスと定位の良さから、世界に多数の愛用者を獲得している。 2007年には、日本円で1995万円(ペア)という途方もない価格のスピーカーシステム、MUON(ミューオン)を限定100セット受注生産で発売し、オーディオファンを中心に大きな話題を呼んだ。 また、2009年にはカーボン製キャビネットや対向結合ウーハーを採用した試作モデル「Concept BLADE」を公開し、将来製品への新技術の反映が期待される。.

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Klipsch

Klipsch Audio Technologies(クリプシュ・オーディオ・テクノロジーズ)は、アメリカ合衆国・インディアナ州インディアナポリスを本拠とする音響機器開発製造企業である。 1946年にアーカンソー州ホープにおいて、ポール・W・クリプシュ(1904年-2002年)により「Klipsch and Associates」として設立された。全米市場のオーディオ専門店および家電量販店では売り上げトップであり,全米の劇場で採用されているスピーカーでもNo.1のシェアとなっている。またハードロック・カフェでは公式スピーカーとして指定されている。日本ではイーフロンティアが代理店となっており、2011年7月から商品のHP直販、9月から店頭発売を行っている。.

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PCMプロセッサー

PCMプロセッサー(ピーシーエムプロセッサー)とは、アナログビデオテープレコーダと組み合わせて、一種のDATとして利用するための装置。名前はパルス符号変調(PCM)から。フロントエンドにA/D変換とD/A変換の装置を備え、バックエンドにデジタル符号とNTSC信号などとを相互に変換する装置を備える。統一規格がありかつては民生用機器も発売され、Hi-Fi目的等に用いられた。.

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Public Address

Public Address(パブリック・アドレス)とは、一般に英語で放送設備を意味する。略してPA(ピーエー)とも呼ばれ、電気的な音響拡声装置の総称である。しばしば、これらのオペレータに対してもPAと呼ぶこともある。また公衆伝達(こうしゅうでんたつ)と呼ばれることもあるが、あまり一般的ではない。.

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RCA

RCA(Radio Corporation of America、アメリカ・ラジオ会社)は、オーウェン・D・ヤングが創立し、ゼネラルエレクトリックによって買収されたアメリカ合衆国のエレクトロニクス(電気機器・半導体)事業を中心とする多国籍企業。現在はテクニカラー社(Technicolor SA、旧トムソン)が所有する登録商標であり、商標使用権売却により様々な商品分野でRCAブランドの商品が販売されている。.

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RCF

RCF.

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S-VHS

S-VHS(エス・ヴィエイチエス/スーパー・ヴィエイチエス)とは、家庭用ビデオ方式のVHSをより高画質にするために開発された規格である(正式名称は「Super VHS」)。.

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SN比

SN比(エスエヌひ)は、通信理論ないし情報理論あるいは電子工学などで扱われる値で、信号 (signal) と雑音 (noise) の比である。 信号雑音比 (signal-noise ratio) または 信号対雑音比 (signal-to-noise ratio) の略。S/N比、SNR、S/Nとも略す。 desired signal to undesired signal ratio、D/U ratio ともいう。 SN比が高ければ伝送における雑音の影響が小さく、SN比が小さければ影響が大きい。SN比が大きいことをSN比がよい、小さいことを悪いとも言う。.

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Super Audio CD

ーパーオーディオCD(スーパーオーディオシーディー、Super Audio CD, SACD, SA-CD)は、1999年にソニーとフィリップスにより規格化された、次世代CD規格の1つ。製品の発売日は1999年5月21日 CDと同じサイズの120mm光ディスクに、オーディオデータをCD以上の高音質で記録したものである。規格書はその表紙の色からScarlet Bookと呼ばれる。.

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TAD

TAD(Technical Audio Devices)は、パイオニア(現・パイオニア)のプロフェッショナル向けオーディオ製品のブランド名。読み方は「タッド」。 2007年(平成19年)10月1日に株式会社テクニカルオーディオデバイセズラボラトリーズが設立。以降は同社の取り扱いとなっている。.

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TEAC

TEAC.

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Technics

Technics(テクニクス)は、パナソニック株式会社(旧・松下電器産業株式会社)の音響機器向けブランド、および登録商標。1965年発売のスピーカー「SB-1204」のペットネーム「Technics 1」で初めて用いられた。2010年に主力製品だったTechnics SL-1200Mk6が販売終了となり、一部のアクセサリを除きブランドとして一旦終息したが、2014年度より欧州および日本において再展開されている。1980年代以降はレコードプレイヤーのTechnics SL-1200シリーズが、クラブDJ用機材としてデファクトスタンダードとなっていた。.

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TOA (企業)

TOA株式会社(ティーオーエー、)は、業務用の音響機器とセキュリティ機器の専門メーカー。音響機器はPA/SR/拡声などの設備音響、セキュリティ機器は監視カメラなどの映像機器を中心とした防犯装備を製造する。本社は神戸市中央区港島中町7丁目2番1号(ポートアイランド)。“TOA”とは旧社名の東亞特殊電機株式会社でのブランドネーム“トーア”が語源とされている。.

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U規格

U規格(ユーきかく)とは、世界初の民生用(家庭用)カセット式VTRの規格。 1969年10月29日にソニー、松下電器、ビクター等が発表し、1971年(昭和46年)10月10日にソニーが「Uマチック」という商標で発売した。1972年(昭和47年)1月には松下が「Uビジョン」、同年4月にビクターが「U-VCR」の商標で発売したが、ソニーの製品が有名なことから、他社製品でも「Uマチック」と呼ばれることもある。テープが非常に巨大であったことから、「ドカベンカセット」などの通称もあった。.

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携帯音楽プレーヤー

携帯音楽プレーヤー(けいたいおんがくプレーヤー)とは、携帯して音楽などを聴ける音響機器の総称である。ポータブルオーディオプレーヤー、携帯型オーディオ、デジタルオーディオプレーヤー、デジタルメディアプレーヤーなどとも呼ばれる他、先駆者であるソニーの商標が一人歩きして「ウォークマン」と呼ばれることも間々ある。 携帯電話端末、スマートフォン端末および携帯情報端末用のソフトウェアは、モバイルミュージックプレーヤー、モバイルメディアプレイヤーなどと呼ばれるが、ここでは触れない。 デジタルオーディオプレーヤーについては同項参照。.

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東京サウンド

東京サウンド(とうきょうサウンド)は、東京都杉並区に本社を置いていた音響機器メーカー。 エレクトリックギターおよびエフェクターなど電気楽器周辺機器のGuyatoneブランド、業務用音響機器、音楽用通信機器のREXERブランド、真空管オーディオアンプなどの音響機器 SOUNDブランドを展開していた。.

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東芝

株式会社東芝(とうしば、TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。.

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東芝エルイートレーディング

東芝エルイートレーディング株式会社は、東芝グループの企業である。.

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機械

この記事では機械、器械(きかい、フランス語、英語、オランダ語:machine、ドイツ語:Maschine)について説明する。 なお、日本語で「機械」は主に人力以外の動力で動く複雑で大規模なものを言い、「器械」のほうは、人力で動く単純かつ小規模なものや道具を指すことが多い。.

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消音スピーカー

消音スピーカー(しょうおんスピーカー)とは騒音公害での対処法のひとつである。日本の放送機器メーカーTOAが、世界で初めて開発した。 騒音源の音を拾い、それと逆相になるような音を作りスピーカーから出力し空間で打ち消し合わせ「騒音レベルを下げる」ことを目的としたもの。理論自体はかなり昔から証明されてきたが、デジタルシグナルプロセッサの高速化により製品化が可能になった。.

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情報機器

情報機器(じょうほうきき)とは、情報にアクセスするための機器・機械(情報用ハードウェアなど)のことを指す。.

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映像機器

映像機器(えいぞうきき)とは、映像(静止画映像を含む)を表示したり、記録したりすることを目的にした機器。英語を使って「ビジュアル機器」ともいう。.

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日立リビングサプライ

株式会社日立リビングサプライ(ひたちリビングサプライ、英語表記は後述)は、日立グループの企業。.

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日立製作所

株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ、Hitachi, Ltd.)は、日本の電機メーカーであり、日立グループの中核企業。国内最大の電気機器メーカー。 通称は日立やHITACHIなど。特に創業の地であり、主力工場を抱える茨城県日立市などでは、行政機関の日立市や他の日立グループ各社などと区別するため日立製作所の略称で日製(にっせい)とも呼ばれている(後述参照)。 前身は、現在の茨城県日立市にあった銅と硫化鉄鉱を産出する久原鉱業所日立鉱山である。日立鉱山を母体として久原財閥が誕生し、久原財閥の流れを受けて日産コンツェルンが形成された。また、日立鉱山で使用する機械の修理製造部門が、1910年に国産初の5馬力誘導電動機(モーター)を完成させて、日立製作所が設立された。やがて日本最大規模の総合電機メーカー、そして世界有数の大手電機メーカーとして発展することとなる。.

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日本マランツ

日本マランツ株式会社(にほんマランツ)は、かつて存在した音響機器・映像機器・通信機器メーカーである。2005年4月1日に株式会社ディーアンドエムホールディングスと合併し、消滅。同日をもって、マランツブランドの製品の企画・開発は同社に、販売は同社の子会社で同日新たに設立された株式会社マランツコンシューマーマーケティングに引き継がれた。.

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日本ビクター

日本ビクター株式会社(にほんビクター、)は、かつて存在した映像機器・音響機器・記録メディアを主製品とするメーカー。2008年(平成20年)10月1日に、日本ビクター株式会社と株式会社ケンウッドが経営統合のため、共同で株式移転を行い、両社の持株会社・JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社を設立。ケンウッド及びビクターは9月25日に上場廃止。JVCとケンウッドは同社傘下の事業会社となった。 2011年5月13日、10月1日にケンウッドを含む3事業会社と、JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社(8月1日に株式会社JVCケンウッドに改称)が合併する計画が発表され、10月1日に予定どおり合併が行われた。 日本では、蓄音機から聞こえる亡き飼い主の声に耳を傾ける犬(ニッパー)を描いて“His Master's Voice”と名づけられた絵を登録商標としていた。グローバルブランドを「JVC」、ブランドステートメントを「The Perfect Experience」としている。現在はJVCケンウッドが「JVC」ブランドを展開している。 「ニッパー」をイメージしたロゴ なお社名の読みについて、定款に定めをおいておらず登記もされていないが、近年のテレビ・ラジオ放送の提供クレジットやニュース番組などの報道では「にほんビクター」とアナウンスされていた。.

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日本コロムビア

六本木21森ビル 日本コロムビア株式会社(にっぽんコロムビア、NIPPON COLUMBIA CO., LTD.)は、日本のレコード会社である。.

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日本無線

日本無線株式会社(にほんむせん、、略称:JRC)は、東京都中野区に本社を置く老舗の大手通信メーカであり、日本最大手の無線通信メーカである。 日清紡ホールディングスの中核であるエレクトロニクス部門に属する。産業用および公共用無線通信システムを製造・販売しており、主要営業品目は、通信機器・海上機器・システム機器に大別される。.

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日本電音

日本電音株式会社(にほんでんおん)とは大阪府枚方市に本社を置く音響機器・音響放送機器を製造販売する企業である。.

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日本電気

日本電気株式会社(にっぽんでんき、NEC Corporation、略称:NEC(エヌ・イー・シー)、旧英社名 の略)は、東京都港区芝五丁目(元・東京都港区芝三田四国町)に本社を置く住友グループの電機メーカー。 日電(にちでん)と略されることも稀にあるが、一般的には略称の『NEC』が使われ、ロゴマークや関連会社の名前などにも「NEC」が用いられている。 住友電気工業と兄弟会社で、同社及び住友商事とともに住友新御三家の一角であるが、住友の象徴である井桁マークは使用していない。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1999年

1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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8トラック

8トラック(8トラック・カートリッジテープ)は、カートリッジ式の磁気テープ再生装置および媒体の一種を指す名称である。2トラックのステレオチャンネルが4つあり、合計8トラックの信号が録音されていたため、この名前がある。日本では略して俗に「8トラ」(ハチトラ)とも呼ばれた。.

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