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蓄音機

索引 蓄音機

蓄音機(ちくおんき、アメリカ英語:Phonograph、イギリス英語:Gramophone)は、言葉の意味は録音機のことであるが、こんにちの用語としては、蝋管などによるエジソンらの装置から、エレクトロニクス時代以前あたりまでのレコードプレーヤーを総称して、日本では蓄音機と呼んでいる。以下もっぱらレコードプレーヤーについて説明する。.

38 関係: ぜんまいばね増幅伊福部達北海道大学ポリ塩化ビニルメリーさんのひつじレーザーレコードレコードプレーヤートーマス・エジソンフランスフィルモンフォノトグラフアメリカ英語イギリス英語エミール・ベルリナーオーディオテクニカコロムビア・レコードコンポーネントステレオスピーカー再生福井県立こども歴史文化館科学アカデミー (フランス)真空管音の日軍艦行進曲録音録音再生機器SPレコード民謡月の光に日本オーディオ協会12月12月6日1860年1877年2008年4月9日

ぜんまいばね

時計用ぜんまいばね 時計のぜんまいばねを格納している香箱の断面図 自動巻き時計のぜんまいばね。左端はしっかり固定されているわけではなく、完全に巻くと滑るようになっている。 ぜんまいばね(薇発条)は、弾性の高い素材を渦巻状に巻いた機械要素で、巻かれた渦巻きが、元に戻ろうとする力を機械装置の動力源として利用するばねの一種。山菜のゼンマイに形が似ていることからこの名がついた。渦巻き状であり渦巻ばねとも言われる。ばねを省略し、単にぜんまいと呼ぶこともある。 渦巻状の一方向巻き板バネのみを指してスルメと言う場合があるが、これは他の方式・形状のぜんまいばねが存在したことと、スルメを焼いたときに反る様からの連想である。.

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増幅

増幅(ぞうふく)とは、何らかの信号の入力に対して元の信号よりも大きな出力信号を得るような作用のことである。 増幅対象の物理現象としては、電気信号(電圧・電流およびこれらの積としての電力)、光、空気圧・油圧など流体の圧力、機械的な振動や変位、音響・音波などがある。 増幅にはもとの物理現象を直接拡大する方法と、各々の物理現象を別な物理現象に置き換えて増幅し、それをもとの物理現象に戻すことで増幅を行う場合もある。前者はたとえば電気信号の増幅器(増幅回路)による増幅、ラマン増幅器による光増幅、後者は、マイクロフォン/スピーカーと増幅回路を用いた音響増幅や、光-電気/電気-光の変換素子を用いた光増幅などがそうである。 「増幅」と言っても、入力エネルギーが単独で勝手に増える訳ではない。増幅用の外部エネルギー源が別途必要である。例えばオーディオアンプ(音声信号の増幅回路)では、音声信号と増幅用電流の2つをトランジスタに流し込めば出力の増減が出来る。 これはしばしば「川と水門」に例えられる。大きな川を流れる水の量を、水門の開閉によって制御するのである。川が外部エネルギー源に相当する。入力信号に比例した水門の開閉を行うと、流れ出る水の量(出力)が増減する。流れ出た水(出力)と入力信号は同じ形をしているが、水量は桁違いである。水門の開閉に必要なエネルギー損失は非常に小さい。しかし入力エネルギーの全てを出力として取り出せるわけではない。有効に取り出せる割合を「増幅器の効率」と呼ぶ。.

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伊福部達

伊福部 達(いふくべ とおる、1946年(昭和21年)『北海道新聞』2015年11月16日夕刊「<私のなかの歴史>福祉工学研究者 伊福部達さん*1*人を生かすモノづくり*地震速報*あの警報音 元は叔父の曲」 聞き手は橘井潤。 - )は日本の工学者。東京大学名誉教授。音響学と電子工学・医療工学の境界分野で活躍している。北海道沙流郡平取町出身。作曲家の伊福部昭は叔父にあたる。 蝋管レコードの再生技術の研究がテレビでも取り上げられており、レーザー再生機の開発も行っている。また、NHKをはじめとするテレビ各局で使用されている緊急地震速報音(チャイム)の作成者でもある。.

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北海道大学

記載なし。

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ポリ塩化ビニル

PVCの樹脂識別コード ポリ塩化ビニル(ポリえんかビニル、polyvinyl chloride、PVC)または塩化ビニル樹脂とは一般的な合成樹脂(プラスチック)の1つで、塩化ビニル(クロロエチレン)を重合したものである。塩化ビニール、塩ビ、ビニールなどと略されることがある。軟質ポリ塩化ビニルは、ソフトビニール(Soft Vinyl)、ソフビとも呼ばれている。しかし、ポリマーを意味する「ポリ」または「樹脂」を略した呼称は、その原料である単量体の塩化ビニルとの混同を生じるおそれがあるため、単量体の塩化ビニルを特に塩化ビニルモノマーと呼ぶことがある。.

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メリーさんのひつじ

William Wallace Denslow)画) マザー・グース1901年版のウィリアム・ウォーレス・デンスロウによる挿画 メリーさんのひつじ(Mary Had a Little Lamb)は、19世紀のアメリカ合衆国に起源を持つ英語の童謡(ナーサリーライム、マザー・グース)である。 曲名は「メリさんの羊」とも表記される。.

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レーザー

レーザー(赤色、緑色、青色) クラシックコンサートの演出で用いられた緑色レーザー He-Ne レーザー レーザー(laser)とは、光を増幅して放射するレーザー装置を指す。レーザとも呼ばれる。レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことができる。レーザーの名は、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(輻射の誘導放出による光増幅)の頭字語(アクロニム)から名付けられた。 レーザーの発明により非線形光学という学問が生まれた。 レーザー光は可視光領域の電磁波であるとは限らない。紫外線やX線などのより短い波長、また赤外線のようなより長い波長のレーザー光を発生させる装置もある。ミリ波より波長の長い電磁波のものはメーザーと呼ぶ。.

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レコード

ングルレコード盤(ドーナツ盤ともいわれる) レコード (record, vinyl record, 英語版ではgramophone record)とは、音声記録を意味し、主に樹脂などでできた円盤(最初期には円筒状の蝋管レコードを含む)に音楽や音声などの音響情報を刻み込み記録したメディアの一種を示すことが多い。音盤などその他の呼び方で呼ばれることもある。 音の再生の方法は信号としての振幅の情報の読み取り方と情報の増幅により異なる。針で読み取った振幅の情報を、機械的に増幅する蓄音機の時代、電気信号に変えて増幅するレコードプレーヤーの時代、そして針を使わずレーザーを用いて非接触再生するレーザーターンテーブルの時代(レコード末期以降から近年にかけての特殊な時代)に大まかに分類することができる。.

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レコードプレーヤー

レコードプレーヤー(Record player,Turntable)は、アナログレコードを再生する音響機器である。蓄音機(アメリカPhonograph、イギリスGramophone)とも。古くは蓄音機と称した。用語としては、SP盤(もしくは初期の蝋管レコード)専用のものを「蓄音機」(駆動と音声信号の再生に電気を利用するものは「電気蓄音機」、略して「電蓄」)、LPレコードがかけられるもの(初期アメリカでは45回転専用プレーヤーもあった)を「レコードプレーヤー」と呼んでいる。最近ではDJ(ディスクジョッキー)用語から「ターンテーブル」と呼ぶ事が多い。 基本構造としては、レコードを載せて回転させるターンテーブル、レコード表面の音溝の振幅を拾うピックアップ(電気信号に変換する機能も含む)、ピックアップ部が取り付けられたトーンアームが一体化されている。.

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トーマス・エジソン

トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison, (トマス・アルヴァ・エディスン)トーマスではなくトマス・エジソンと表記することも多い。, 1847年2月11日 - 1931年10月18日)は、アメリカ合衆国の発明家、起業家。スポンサーのJPモルガン、配下のサミュエル・インサル、そしてメロン財閥と、電力系統を寡占した。 日本では長らく「エジソン」という表記が定着しているが、 "di"()を意識して「エディソン」「エディスン」と表記する場合もある。.

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フランス

フランス共和国(フランスきょうわこく、République française)、通称フランス(France)は、西ヨーロッパの領土並びに複数の海外地域および領土から成る単一主権国家である。フランス・メトロポリテーヌ(本土)は地中海からイギリス海峡および北海へ、ライン川から大西洋へと広がる。 2、人口は6,6600000人である。-->.

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フィルモン

フィルモン (Filmson) は 1937年から1940年にかけて日本フィルモンで製造された蓄音器である。小西正三が発明した36分の最長記録時間を持つ当時としては画期的な蓄音器だった。一般的な蓄音器では円盤状のレコードを使用するのに対して、フィルモンではフィルモン音帯と呼ばれる100本の溝が刻まれた幅35mm、長さ13mのセルロイド製のエンドレステープを記録媒体として使用した。記録可能な周波数の帯域は7〜8000Hzだった。 名称は記録媒体がフィルム状だったのでフィルム・フォン(Film phon)からフィルム音、フィルモンになったとされる。.

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フォノトグラフ

フォノトグラフ(1891年の図) フォノトグラフ (phonautograph) とは、音声を波形図に変換して記録する装置である。1857年に発明された。.

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アメリカ英語

アメリカ英語(アメリカえいご、)は、アメリカ合衆国で使用されている英語の方言。米語(べいご)、米国語とも呼ばれる。.

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イギリス英語

イギリス英語(イギリスえいご、)は英語の中でもイギリスで使用されている英語。英語ではBritish EnglishまたはUK Englishという。.

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エミール・ベルリナー

ミール・ベルリナー(Emil Berliner、1851年5月20日 - 1929年8月3日)は、ドイツ出身のアメリカの発明家。レコード盤蓄音機の発明で知られている。.

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オーディオテクニカ

株式会社オーディオテクニカ()は、日本の音響機器・映像機器メーカー。コーポレートステートメントは「always listening」(2003年(平成15年)制定)。本社は東京都町田市西成瀬二丁目46番1号。.

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コロムビア・レコード

ムビア・レコード(Columbia Records)は、アメリカのレコードレーベルの一つ。現在は米国ソニー(ソニー株式会社の現地法人)完全子会社のソニー・ミュージックエンタテインメント (米国)(SMEI)の一部門となっている。.

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コンポーネントステレオ

ンポーネントステレオ(和製英語: Component stereo outfit、Stereo component system)は、ユーザーが好みの製品(レコードプレイヤー・アンプ・チューナー・スピーカーなど)を別々に購入し、組み合わせて構築する前提の設計の音響機器である。こんにちでは「オーディオ」と呼ばれることのほうが多く、「ステレオ」という名称はセパレート型の時代からの伝統的なものである。単に「コンポ」と略称することもある(ただし、この略称は現在では「ミニコンポ」を指す場合も多い)。 それぞれの機器は「単品コンポ(略称:単コン)」とも総称される。レコードプレーヤー・チューナー以外の入力機器(テープ・CD・ビデオなど)はデッキと呼ばれる。 一般に、19インチラック実装の業務用機器に範をとった幅17インチ(約432ミリ)の「フルサイズコンポ」(およびそれに組み合わせることが前提のスピーカー)を特に指すことが多く、それより大きい(たとえばオープンリールテープレコーダーなど)ないし小さい単機能の機器はあまり含まない。また、同様の構成をとる音響機器で、幅を36cm程度としたもの、およびそれ以降の小型化を進めたものはミニコンポとされる。 いわゆる「オーディオマニア」の求めるいわゆる「高級オーディオ」機器は一般にコンポーネントステレオである。.

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スピーカー

ピーカーとは.

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再生

再生(さいせい)とは、基本的には文字通り、「再び生きること」や「再び生かすこと」を広く指しており、.

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福井県立こども歴史文化館

福井県立こども歴史文化館(ふくいけんりつこどもれきしぶんかかん)は、福井県福井市城東にある博物館。建物は新たに建設せず旧県立図書館を再利用している。.

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科学アカデミー (フランス)

科学アカデミー(かがくアカデミー、仏:Académie des sciences)は、フランス国立の学術団体で、フランス学士院を構成する団体の一つ。フランス科学アカデミー。アカデミー・デ・シアンス。.

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真空管

5球スーパーラジオに使われる代表的な真空管(mT管) 左から6BE6、6BA6、6AV6、6AR5、5MK9 ここでは真空管(しんくうかん、vacuum tube、vacuum valve)電子管あるいは熱電子管などと呼ばれるものについて解説する。.

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音の日

音の日(おとのひ)は、日本オーディオ協会が定めた記念日である。毎年12月6日。.

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軍艦行進曲

『軍艦行進曲』(ぐんかんこうしんきょく、英語:Warship March)または行進曲「軍艦」は、瀬戸口藤吉作曲の行進曲。一般に「軍艦マーチ」として広く知られる。.

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録音

録音(ろくおん)または、音声のレコーディング は、音声を記録媒体に記録することである。 一般的には、空気の疎密波を信号に変換して、電気的または光学的または物理的な構造物を媒体として記録する。.

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録音再生機器

録音再生機器(ろくおんさいせいきき)は、記録媒体に録音をし、またその録音された音声を再生する音響機器である。音をアナログ信号のまま記録再生するアナログ録音再生機器と、音をデジタル信号に変換 (AD変換) して録音し、再びアナログ信号に変換 (DA変換) して再生するデジタル録音再生機器とがある。普通、録音機能があれば再生機能も持っており一般に「レコーダー」(正確には「録音」でなく「記録」の意味だが)という名称である。再生機能だけの機器はプレーヤーである。 録音再生機器には次のようなものがある。.

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SPレコード

SPレコード(78 rpm disc)は、1948年頃にプラスチックを材料にmicro grooveで溝を刻んだLPレコード(long playing:LP)が登場して以降、それ以前の蓄音機用レコードを “standard playing” と呼んで区別するようになり、これを略した呼び名で、レトロニムである。 すなわち、1887年にエミール・ベルリナーが開発した円盤状の蓄音機用レコードの総称(商標では「グラモフォン」という)といってよく、初期の縦溝レコードや片面レコードなども含まれる。1950年代後半まで生産されその後はLPレコードに完全に移行した。 SPレコードという呼称は日本ではよく通用する言い方だが、国際的には “78s” または “78rpm record” と呼ばれることの方が多い。.

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民謡

民謡(みんよう)とは、主に口承によって受け継がれた歌の総称。.

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月の光に

『月の光に』 は、18世紀のフランス民謡である。 作曲者は不明だが、リュリが原型を作ったとされることもある。 シンプルなメロディ()で、グロッケンシュピール等の器楽演奏の、初心者向け練習曲によく採用される。.

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日本オーディオ協会

一般社団法人 日本オーディオ協会(にほんオーディオきょうかい、Japan Audio Society)は、オーディオとオーディオ・ビジュアル(A&AV)に関わるハードとソフトの製造・流通、放送・出版・学術分野の法人会員と、A&AVに関心のある個人会員によって構成される社団法人。略称はJAS(ジャス)。.

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12月

12月(じゅうにがつ)は、グレゴリオ暦で年の第12の月(最後の月)に当たり、31日ある。 日本では、旧暦12月を「師走」、「師馳」(しわす・しはす)又は「極月」(きわまりづき・ごくげつ・ごくづき)と呼んできた。 今では「師走」及び「極月」は、新暦12月の別名としても用いられる。 英語での月名 December は、「10番目の月」の意味で、ラテン語で「第10の」という意味の「decem」の語に由来している。 実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で(そのため年末の2月は日数が少ない)、3月から数えて10番目という意味である。 グレゴリオ暦の12月1日はその年の9月1日と同じ曜日になる(→365日)。 明治時代に日本が太陰暦から太陽暦に変更した際に、政府が年末の給料を削減するために12月の日数を2日とした(明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日とした)。.

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12月6日

12月6日(じゅうにがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から340日目(閏年では341日目)にあたり、年末まであと25日ある。.

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1860年

記載なし。

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1877年

記載なし。

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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4月9日

4月9日(しがつここのか)はグレゴリオ暦で年始から99日目(閏年では100日目)にあたり、年末まではあと266日ある。誕生花はアカシア、ウォールフラワー。.

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フォノグラフ蘇言機蓄音器

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