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シューティングゲーム

索引 シューティングゲーム

ューティングゲーム(Shooting Game)は主に弾丸やレーザーなどの飛び道具を用いて敵機を撃ち落とすコンピュータゲームのジャンルの一つ。STGやSHTと略記される場合もある。.

346 関係: America's ArmyASO (ゲーム)Atari 2600同人同人ゲーム大韓民国奇々怪界婆裟羅対戦型格闘ゲーム対戦アクションゲーム幻魔大戦 (映画)式神の城弾幕系シューティング弾銃フィーバロン彩京ナムコミュージアムナイトストライカーマーク・ハミルマッハ3マッドドッグマックリーマイクロマガジン社チューブパニックチョップリフターハリウッドハーフライフ (ゲーム)ハードゲイ (曖昧さ回避)バルーンボンバーバンゲリングベイバーチャファイターバッドランズバトルフィールド (コンピューターゲーム)バトルガレッガバイオハザード4ポリゴンムーンクレスタメルヘンメイズメカ少女メガCDメジャーハボックメタルブラックメタルホークライトノベルライジングラジルギルーク・スカイウォーカーレーザーディスクレーザーディスクゲームレイディアントシルバーガンレイフォースレイストーム...ロールプレイングゲームロボトロン2084ロケーションテストワルキューレの伝説ヴァンガードボム (シューティングゲーム)ボーダーブレイクボディビルボスコニアントラブル☆ウィッチーズトリガーハート エグゼリカトレンドヘクター'87ブレイザー (ゲーム)ブレイジング・エンジェルプロギアの嵐パロディウスパロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜パンツァードラグーンパーソナルコンピュータパックマンパズルゲームビューツインビーテラフォーステラクレスタテレビゲームティンクルスタースプライツテグザーディフェンダー (ゲーム)デザエモンデスクリムゾンデススマイルズフライトシミュレーションフリーゲームファミリーコンピュータファンタジーゾーンファーストパーソン・シューティングゲームファイヤーフォックス (映画)フィロソマ (シューティングゲーム)フォーメーションZドラキュラハンタードンキーコングニッチダライアスダライアス外伝ダライアスバースト アナザークロニクルダーウィン4078ダブルプレイアメリカ合衆国アレスタアンダーディフィートアーガスアーケードゲームアピエスアフターバーナー (ゲーム)アニメアインハンダーアクションゲームアクションゲームツクールアクスレイアストロンベルトアサルトイメージファイトインターネットインター・ステライギリスウィングコマンダーウソスコアエナジーエアフォースエリート (曖昧さ回避)エンパイア シティ:1931エースコンバットエースコンバット2エースコンバットシリーズエイリアンシンドロームエイエムアイエスプレイドエスプガルーダオメガファイターオンラインオンラインゲームオトメディウスオトッキーカプコン クラシックス コレクションカウンターストップガンバードガンシューティングゲームキラーソフトギャラガギャラクシーフォースギャラクシアンギガウインググラナダ (ゲーム)グラディウス (ゲーム)グラディウス2グラディウスII -GOFERの野望-グラディウスIII -伝説から神話へ-グラディウスIV -復活-グラディウスVグルーヴグロブダーケツイ〜絆地獄たち〜ケイブゲームミュージックゲームボーイコナミコマンドコナミ矩形波倶楽部コンパイル (企業)コンピュータースペースコンピュータグラフィックスコンピュータゲームのジャンルコンシューマーゲームコットン (ゲーム)ゴールデンアイ 007ザナック (シューティングゲーム)ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズザクソンシューティングラブ。2007シューティングツクールシューティングゲーム攻略軍団参上!シューティング技能検定シューターシルフィード (ゲーム)ジャンプバグジャイラススペースマンボウスペースハリアースペースフライトシミュレータースペースインベーダースペースウォー!ストライカーズ1945ストリートファイターIIスプラトゥーンスプライト (映像技術)スカイガンナースカイキッドスクランブル (ゲーム)スクウェア・エニックススターラスタースター・ウォーズシリーズスターブレイザースターフォーススターフォックススターフォックス64スターフォックスシリーズスターソルジャーセガサターンゼビウスソーラーストライカーソニックウィングスタイムパイロットタイトーサンダーブレードサンダーフォースサンダーストームサードパーソン・シューティングゲームサイヴァリアサイエンス・フィクションサウンドトラックサクセス (ゲーム会社)らじおぞんで出たな!!ツインビー光線銃光線銃シリーズ光速電神アルベガスBATSUGUNBBC MicroB級映画BEMANIシリーズ硬貨社会現象神威 (シューティングゲーム)移植 (ソフトウェア)究極タイガー筋肉痛特撮DOOMEスポーツスタジアム隠しコマンドEvery Extend ExtraEveryday ShooterException音楽ゲーム達人達人王萌え解像度高機動幻想ガンパレード・マーチ高橋名人超兄貴超連射68k自機零 (ゲーム)雷電 (シューティングゲーム)雷電DX連射連射王虫姫さまF.E.A.R. (ゲームソフト)FM-7GAME SIDEGears of WarGeometry WarsHALO (ビデオゲームシリーズ)H・R・ギーガーIBM PCLocal Area NetworkMaze WarMOMod (コンピュータゲーム)MONDO TVMSXPapermanPC-8800シリーズPC-9800シリーズPDP-1PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSPlayStation (ゲーム機)PlayStation 2Portal (ゲーム)PROJECT SYLPHEEDQuakeR-TYPER-TYPE IIR-TYPE IIIRefleXRezSpasimTHE 地球防衛軍TUMIKI FightersUnrealUnreal TournamentWolfensteinX68000X:Beyond the FrontierXbox 360XEXEXZUNTATA東亜プラン東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.東方Project横井軍平池田恒基沙羅曼蛇戦国時代 (日本)斑鳩 (シューティングゲーム)日本旋光の輪舞撃ち返し怒首領蜂怒首領蜂 大復活怒首領蜂大往生怒首領蜂最大往生1942 (ゲーム)1962年1971年1973年1974年1978年1979年1980年1980年代1981年1983年1984年1985年1986年1987年1988年1989年1990年1990年代1991年1992年1993年1994年1995年1996年1997年1998年1999年2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年2007年2009年2010年2013年2015年2017年3D酔い インデックスを展開 (296 もっと) »

America's Army

『America's Army』(アメリカズ アーミー、略称:AA)は アメリカ陸軍によって企画・製作されたコンピュータゲームで、ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。当時のアメリカ陸軍の広報予算(約22億円)を使い開発された。 アカウント作成からプレイに至るまで、利用はすべて無料である。.

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ASO (ゲーム)

『ASO(Armored Scrum Object)』(エー・エス・オー - アーマード・スクラム・オブジェクト)は、1985年にSNKが開発したアーケードゲーム及びそのシリーズの名称。海外では『Alpha Mission』(アルファ・ミッション) のタイトルで稼働されていた。 なお、この項目では初代について説明する。.

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Atari 2600

Atari 2600とは、米国アタリ社が開発した家庭用ゲーム機である。 それ以前のプログラム固定方式のゲーム機と異なるロムカートリッジによってゲームソフトを供給するプログラム内蔵方式のゲーム機として1977年に「Video Computer System」の名で発売され「Atari VCS」の通称で親しまれた。発売時の価格は199ドル。.

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同人

同人(どうじん)とは、同じ趣味や志をもった人、仲間、集団ないし共同体のことである。「(同人誌即売会などでの発表を前提に)同人誌や同人ゲームなどの同人作品を製作するために結成された団体」を指す言葉については「同人サークル」を参照。.

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同人ゲーム

同人ゲーム(どうじんゲーム)とは、同人(同好の士の集まり)により確立された、もしくはそれに由来する作品発表・流通形式のコンピュータゲーム(通販・即売・自販機/ソフトベンダーTAKERU・ショップ委託・オンライン/デジ同人等)。実際の製作者が同人か個人かは問わないことが多い。.

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大韓民国

大韓民国(だいかんみんこく、대한민국、漢字: 大韓民國)、通称韓国(かんこく)は、朝鮮半島(韓半島)南部を実効支配する東アジアの共和制国家であり、戦後の冷戦で誕生した分断国家。 憲法上は鴨緑江、豆満江以南の「朝鮮半島及び付属島嶼」全域を領土とするが、現在、北緯38度付近の軍事境界線以北は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の統治下にあり施政権は及んでいない。朝鮮戦争で争った北朝鮮とは1953年に休戦したが、その後も断続的に軍事的対立や小規模な衝突が発生している。 政治面は1980年代半ばまで独裁体制が取られていたが、1987年の民主化宣言によって成立し、現在まで続いている第六共和国憲法に基づく体制は民主主義政体と評価される。 経済面は1960年代前半まで世界最貧国グループにあったため朝鮮戦争で荒廃した韓国は、当時1人あたりの国民所得が日本の5分の1に満たず世界の最貧国に数えられていた。一方、北朝鮮は経済の5カ年計画(*)に成功し、1人あたりの国民所得が韓国の2倍を超えていた。NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -世界の中で- 第1回「信頼回復への道」2015年6月19日放送。(*)北朝鮮はソ連型の計画経済を導入した。当時の韓国の一人あたりの国民所得は、日本の五分の一に満たない82ドルで、朝鮮戦争の荒廃から立ち直っておらず、世界の最貧国のひとつだった。NHK さかのぼり日本史「戦後“経済外交”の軌跡」第三回 経済援助 積み残された課題 2012年4月17日放送、キャスター 石澤典夫、解説 学習院大学教授 井上寿一。、独自に資金や技術を調達できなかった岩田勝雄,, 立命館大学コラム「あすへの話題」2006年7月(第44回).

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奇々怪界

『奇々怪界』(ききかいかい)は1986年9月18日にタイトーからリリースされたアーケードゲーム用のアクションシューティングゲーム。巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救うために戦う。後にファミリーコンピュータなどさまざまな機種に移植され、続編も発売された。.

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婆裟羅

『婆裟羅』(ばさら)は、2000年にビスコより発売された業務用縦スクロールシューティングゲームである。.

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対戦型格闘ゲーム

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対戦アクションゲーム

対戦アクションゲーム(たいせんアクションゲーム)とは、2人以上のプレイヤー間で対戦可能のシステムを持つコンピュータゲームの総称。ジャンルにあやかってバトルアクションゲーム、単に対戦アクション、対戦型アクションゲーム、対戦型アクション、対戦ゲームと言う場合がある。派生ジャンルの対戦型格闘ゲームが存在する。 特に、対戦型格闘ゲームに似ているが、格闘技的要素があまりない作品のことを特権的に指すことがある。 スポーツゲーム・レースゲームも広義には対戦アクションゲームに当てはまるが、これらはそれぞれ違うジャンルとして扱われる。 なお、全世界初とされる対戦アクションは、1981年稼動の『KOパンチ』(セガ)である。.

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幻魔大戦 (映画)

『幻魔大戦』(げんまたいせん)は、1983年に公開された日本のアニメーション映画。平井和正と石ノ森章太郎の共作による漫画『幻魔大戦』(以下漫画版)および平井による小説『幻魔大戦』(以下小説版)を原作とした、幻魔大戦シリーズ最初の映像化作品である。 漫画版の全編と、小説版のうち角川文庫版で第3巻あたりまでの展開をベースにした物語に、オリジナルの結末を加えて物語を完結している。.

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式神の城

『式神の城』(しきがみのしろ)はアルファ・システムが製作した強制縦スクロール方式のシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルならびにこれを原作としたメディアミックス作品である。2008年現在、最新作『式神の城III』が2006年2月下旬にリリース・稼動している。なお、アルファ・システム製作の他作品(『高機動幻想ガンパレード・マーチ』など)と世界観においてリンクしている(並行世界。無名世界観参照)。本作品の世界は第六世界群の1つ(通称・式神世界)。.

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弾幕系シューティング

弾幕系シューティング(だんまくけいシューティング)とは、2Dスクロールシューティングゲームの中で、「大量で低速な弾(弾幕)を敵が放ち、その間に生まれるわずかな隙間をぬって回避する事ができるほどプレイヤーの当たり判定が小さい」事を特徴とするシューティングゲームを指す。弾幕シューティングとも呼ばれる。欧米ではBullet Hell、Bullet Curtain、Manic Shooter、DANMAKUなどと呼ばれる。.

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弾銃フィーバロン

『弾銃フィーバロン』(ダンガンフィーバロン)は、ケイブが1998年9月17日に稼動開始した業務用縦スクロールシューティングゲーム。.

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彩京

彩京(さいきょう、英語表記:Psikyo)は、株式会社クロスノーツ内のゲーム製作ブランド、またその母体となったゲーム製作会社の名称である。.

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ナムコミュージアム

『ナムコミュージアム』は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)の同社のアーケードゲームを収録した家庭用ゲームソフトシリーズ。.

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ナイトストライカー

『ナイトストライカー』 (Night Striker) は、1989年にタイトーが稼働したアーケード向けの大型筐体ゲーム。疑似3D表現を用いたシューティングゲームである。ディレクターは「ぱぱら快刀」こと海道賢仁。 略称は『ナイスト』。.

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マーク・ハミル

マーク・ハミル(Mark Hamill, 1951年9月25日 - )はアメリカ合衆国の俳優、声優、コミックライター。カリフォルニア州オークランド出身。 『スター・ウォーズ』シリーズの「エピソード4 - 6」の主人公である、ルーク・スカイウォーカー役や、『バットマン』のアニメ、ゲーム作品でのジョーカー役が有名。.

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マッハ3

『マッハ3(M.A.C.H. 3)』は、1983年にマイルスターが制作・販売(日本国内ではタイトーが1984年に販売)したシューティングゲームである。画像処理にIntel 8088を使用するなどかなり異例のレーザーディスクゲームであった。.

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マッドドッグマックリー

『マッドドッグマックリー』(Mad Dog McCree)は、1990年にアメリカンレーザーゲームズが制作・販売(日本国内ではカプコンが販売)した、レーザーディスクゲーム(LDゲーム)、ガンシューティングゲームである。.

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マイクロマガジン社

株式会社マイクロマガジン社(マイクロマガジンしゃ)は、東京都中央区に本社を置く出版社。.

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チューブパニック

『チューブパニック』(TUBE PANIC)とは、1984年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。フジテックとの共同開発。 キャッチコピーは「画面の全てがコンピュータ・グラフィックス圧倒的な美しさとパワーで迫るレーザーディスクを超えたニュー3Dゲーム」。.

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チョップリフター

『チョップリフター』 (Choplifter) は、ダン・ゴーリン (Dan Gorlin) がApple II用ゲームソフトとして開発し、1982年にアメリカ合衆国のブローダーバンド社から発売されたコンピュータ用横スクロールシューティングである。『ロードランナー』(1983年)及び『バンゲリングベイ』(1984年)とともに、バンゲリング帝国三部作の1つである。 日本国内外の主要なパソコン各機種で発売されたほか、家庭用ゲーム機、アーケードゲームにも移植された。 また、Apple II版の発売から30年の時を経て、HD画質で大幅にリメイクされた『チョップリフターHD』(2012年)がInXile Entertainmentよりリリースされている。.

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ハリウッド

ハリウッド(英語:Hollywood )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルス市にある地区。映画産業の中心地。アメリカ映画のことを指してハリウッドとも呼ばれる。.

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ハーフライフ (ゲーム)

『ハーフライフ』 (Half-Life, HλLF-LIFE) は、1998年11月にSierraから発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS) である。開発はValve Software。日本では初期版がソースネクストから、Game Of The Year Edition以降のバージョンはサイバーフロントから発売された。.

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ハードゲイ (曖昧さ回避)

ハードゲイ.

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バルーンボンバー

『バルーンボンバー』(Balloon Bomber)は、1980年にタイトーから発売されたアーケード用シューティングゲーム。左右移動する敵が徐々に下がってくるという、『スペースインベーダー』の発想をアレンジしたゲームで、開発も『インベーダー』と同じ西角友宏である。.

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バンゲリングベイ

『バンゲリングベイ』 (Raid on Bungeling Bay) は、アメリカ合衆国のブローダーバンドが制作したシューティングゲーム。『ロードランナー』『チョップリフター』とともに「バンゲリング帝国三部作」の一つである。.

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バーチャファイター

『バーチャファイター』(Virtua Fighter)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1993年に稼動した対戦型格闘ゲーム。バーチャファイターシリーズの第1作である。開発はAM2研、販売はエイブルコーポレーションが手掛けた。 リメイク版にあたる『バーチャファイターリミックス』についても後述する。.

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バッドランズ

『バッドランズ』(BADLANDS)は、1984年にコナミが発売したレーザーディスクゲームである。ゲームセンターに設置されていたアーケード版とMSX版が存在する。.

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バトルフィールド (コンピューターゲーム)

『バトルフィールド』(Battlefield, 略称:BF)は、2002年発売の『バトルフィールド1942』より始まった、実在もしくは架空の戦争をテーマにしたゲームシリーズ。ゲームシステムは、チーム制のファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS、一人称視点シュ-ティングゲーム)である。開発はスウェーデンのゲームソフトメーカーであるディジタル・イリュージョンズ・クリエイティブ・エンタテインメント(Digital Illusions Creative Entertainment、以下DICE)、販売はエレクトロニック・アーツが行っている。ウィンドウズをはじめ、マッキントッシュや各種コンシューマーゲーム機でも発売されている。.

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バトルガレッガ

『バトルガレッガ』(Battle Garegga)は、ライジングが開発し、1996年2月にアーケードゲームとしてエイブルコーポレーションによって販売された縦スクロールシューティングゲーム。通称は『ガレッガ』。 『ガンフロンティア』を踏襲した硬派なグラフィックと、並木学(通称:さんたるる)によるテクノサウンドが特徴。.

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バイオハザード4

『バイオハザード4』(バイオハザードフォー、biohazard 4、欧題:Resident Evil4)は2005年にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第6作であり、後にPlayStation 2、Microsoft Windows、Wii、PlayStation 3、Xbox 360、PlayStation 4、Xbox Oneに移植された。 本作はCESA GAME AWARDS 2004-2005において優秀賞、ファミ通アワード2005において大賞を受賞した。.

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ポリゴン

ポリゴンで造られた回転放物線 ポリゴン(polygon)とは、多角形のことであるが、この記事ではサーフェスモデルなど、コンピュータグラフィックス特に3次元コンピュータグラフィックスにおける応用について述べる。 一般に日常的には「三角形」や「四角形」といった語は、それらの辺だけのものを指すのか、囲まれた中身を含む「面分」か、明確でないことも多い(「円」で言うならば、「円周」と「円盤」の違い)。しかし、形状モデリング等の応用では、その面が塞がっている面なのか、穴が開いているのかは大きな違いであり、識別の必要がある。そのため、きちんと多角形として「閉じて」いて、囲まれた中身を含む場合はクローズドポリゴン(closed polygon)、ただの連結な線分など閉じていない場合をポリラインあるいはオープンポリゴン(open polygon)、と呼び分ける(ことがある)。 (なお、3次元に限らず2次元コンピュータグラフィックスにおいても同様である。一例として、地理情報システム(GIS) などの地図データ及び描画では、領域の輪郭はポリゴンであり、道路や鉄道などはポリラインである) このようなポリゴンで構成された物体は、基本的に直線と平面のみで構成されるが、線・面分割を細かくしてスムーズシェーディングなどの処理を併用する事で擬似的に曲線・曲面も表現できる。またピクサー社は単純なポリゴン形状で有機的曲面形状を制御するサブディビジョンサーフェス技術を開発している。.

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ムーンクレスタ

『ムーンクレスタ』 (MOON CRESTA) は、1980年に日本物産から発売されたアーケードゲームで、縦画面縦方向の固定画面シューティングゲーム。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.

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メルヘンメイズ

『メルヘンメイズ』 (Märchen Maze) は、1988年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)からリリースされたアーケード用のアクションシューティングゲーム。開発はN.H.SYSTEM。ルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』(1865年)および『鏡の国のアリス』(1871年)を題材にしている。キャラクターデザインはANO清水。.

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メカ少女

メカ少女(メカしょうじょ)は、機械や兵器等のメカを装備した美少女(戦闘美少女、サイボーグ、ガイノイド)の事を指す、萌え属性の一種。.

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メガCD

メガCD(メガシーディー、MEGA-CD、Sega CD)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売したメガドライブ用の周辺機器。日本では1991年12月12日発売。価格は49,800円。.

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メジャーハボック

メジャーハボック(MAJOR HAVOC)は1983年にアタリが発売したアーケードゲーム。.

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メタルブラック

『メタルブラック』(Metal Black)は、タイトーから1991年9月に発売されたアーケードゲーム。全6ステージからなる横スクロールのシューティングゲーム。キャッチコピーは「最終平和兵器。僕らは、もう、引き返せない。」。.

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メタルホーク

『メタルホーク』(METAL HAWK)はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1988年12月に発売したアーケードゲーム。.

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ライトノベル

ライトノベルは、日本で生まれた小説の分類分けの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。.

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ライジング

株式会社ライジング(RAIZING)は、かつて日本に存在していたゲーム開発会社である。自社ブランドによるアーケードゲームの製作、及び他社販売による家庭用ゲームの開発を行っていた。平成5年(1993年)3月、加賀電子の出身である藤澤知徳らによって、関連でゲームの販売を行うエイティングと共に設立された。.

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ラジルギ

『ラジルギ』(radirgy)は、マイルストーンが2005年10月にアーケードゲームとして開発し、エイブルコーポレーションによって販売された縦スクロールシューティングゲーム。翌2006年にドリームキャストに移植され、更に独自のモードを追加したGC移植版『ラジルギ・ジェネリック』及びPS2移植版『ラジルギ・プレシャス』も発売された。.

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ルーク・スカイウォーカー

ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)は、アメリカ合衆国のSF映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する架空の人物。「エピソード4〜6」の主人公。俳優マーク・ハミルが演じた『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』での出生直後はエイダン・バートンが演じた。。.

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レーザーディスク

レーザーディスク(LaserDisc, LD)は、直径30cmのディスクに両面で最大2時間の映像を記録できる光ディスク規格である。.

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レーザーディスクゲーム

レーザーディスクゲーム(Laserdisc Video Game)は、映像表示にレーザーディスクを使用した、テレビゲームのジャンルの一つである。一般に略してLDゲームと呼ばれる。1983年に誕生した。 特殊な仕様が必要とされる事から大部分は業務用の大型筐体ゲームである。家庭用製品として、パイオニアが1984年に発売したpalcom(パイオニアのLDを搭載した高級MSXのブランド)と、1993年に発売したレーザーアクティブ(LD-ROM²、MEGA-LD)が存在する。1990年代半ば以降、CD-ROMの採用などで動画再生が容易になった家庭用ゲーム機(メガCDやプレイステーションなど)に移植された作品もいくつかある。.

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レイディアントシルバーガン

『レイディアントシルバーガン』(RADIANT SILVERGUN)は、トレジャーが開発、発売した縦スクロールシューティングゲーム。1998年5月下旬にアーケードゲームとして稼動。1998年7月23日に家庭用ゲームとしてセガサターンに移植された。.

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レイフォース

『RAY FORCE』 (レイフォース) は、1994年にタイトーが制作・販売したアーケード用2D縦スクロールシューティングゲームである。欧州ではGUNLOCKのタイトルでリリースされたほか、一部の家庭用では『LAYER SECTION』 (レイヤーセクション) のタイトルで移植された(後述)。.

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レイストーム

『RAY STORM』 (レイストーム) は、タイトーから1996年にアーケードゲームとして発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。.

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ロールプレイングゲーム

ールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。.

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ロボトロン2084

『ロボトロン2084』(ROBOTRON2084)は1982年にウィリアムス(Williams)が発売したアーケードゲームで固定画面の全方位攻撃シューティングゲーム。ゲームデザインとプログラムはユージン・ジャーヴィス(Eugene P. Jarvis)。 人間を不要なものと看做したロボットが人類に反旗を翻した。遺伝子操作実験から超能力戦士となった主人公は人類最後の希望。.

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ロケーションテスト

ーションテストとは、主にアーケードゲームにおいて実施される、開発途上のゲームを一般公開し、ユーザの意見の取り入れ・ゲームバランスの調整・デバッグ・市場調査などのために行う、ベータテストの一形態である。 業界用語で業務用ゲーム機器の設置場所・設置店舗を指す「ロケーション」と試験の「テスト」を合わせたという説が一般的である。「ロケテスト」、「ロケテ」と略されることが多い。 市場調査を目的としている場合は、特に「インカムテスト」と呼び分けることもある。また、近年ではネットワークに接続して稼働させるシステム基板が増えたため、ネットワークに接続した際の挙動に問題がないか確認するための「ネットワークテスト」が行われることも多い。.

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ワルキューレの伝説

『ワルキューレの伝説』(ワルキューレのでんせつ)は、1989年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲームとして稼働されたアクションアドベンチャーゲーム、アクションRPG。キャラクターデザインは冨士宏、音楽は川田宏行。『ワルキューレ』シリーズのひとつで、『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(1986年)の続編にあたる。.

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ヴァンガード

ヴァンガード、バンガード(Vanguard)は、英語では「先鋒、前衛」という意味の名詞で、語源はフランス語のアヴァンギャルド(Avant-Garde:頭音消失)。船や潜水艦、宇宙船などの名前に好んで用いられている。.

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ボム (シューティングゲーム)

ボムまたはボンバーは、主にシューティングゲーム(STG)における特殊攻撃の名称。ゲームごとにさまざまな特徴を帯びているが、以下に挙げる共通の要素がある。.

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ボーダーブレイク

『ボーダーブレイク』(BORDER BREAK)は、セガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)のアーケード用サードパーソン・シューティングゲーム。通称『BB』『ボダブレ』など。 2010年10月21日に稼働した、バージョン2『ボーダーブレイク エアバースト』( - AIR BURST)を経て、2012年10月11日よりバージョン3『ボーダーブレイク ユニオン』( - UNION)の稼働が開始された。2014年4月17日からバージョン4『ボーダーブレイク スクランブル』が、2015年11月5日からスクランブルのアッパーバージョン『ボーダーブレイク スクランブル 武』がそれぞれ稼働。2016年6月23日からバージョン5『ボーダーブレイク エックス』が。2017年2月9日からエックスのアッパーバージョン『ボーダーブレイク エックス ゼロ』が、同年9月6日からエックス ゼロのアッパーバージョン『ボーダーブレイク エックス ゼロ プラス』がそれぞれ稼働。.

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ボディビル

ボディビルダー ボディビル(ボディビルディング、英語: bodybuilding)は筋肉繊維をウェイトトレーニング、栄養の摂取、ステロイド、成長ホルモン、インスリン、そして休養を組み合わせることによって発達させる過程のことである。 ボディビルを行う人をボディビルダーと呼ぶ。ボディビルダーたちは「ボディビル競技会(コンテスト)」にて自らの肉体 (physiques) を審査員に披露し、審査員は審美的造型に基づいて得点をつける。審美的というのは、胸回りが何センチメートルあるかといった尺度ではなく、全体的な形の美しさで審判するという意味である。バルク(筋肉量)、ディフィニション(definition、皮下脂肪の無い輪郭が見える筋肉)、バランス(全身の均衡ある筋肉)をパンプ・アップ(pump up、ウェイトトレーニングをしたことで血液が筋に送られて充血する筋肉)した状態を審査する。そのためボディビルダーは審美的造型に自身の肉体を近づけるために計画的に筋肉を発達させるのである。 有名なボディビルダーには俳優としても活躍したアーノルド・シュワルツェネッガーや、ルー・フェリグノなどがいる。.

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ボスコニアン

『ボスコニアン』(BOSCONIAN)は1981年11月に稼働されたナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲーム。全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。サブタイトルは、『スター・デストロイヤー』(Star Destroyer)。.

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トラブル☆ウィッチーズ

『トラブル☆ウィッチーズ 〜アマルガムの娘たち〜』(― 〜アマルガムのむすめたち〜)は、同人サークルのスタジオシエスタより発売されたシューティングゲームである。同人ゲームとしてWindows版が発売された後に、商業作品として、アーケード版、Xbox 360版『トラブル☆ウィッチーズ ねぉ!』が発売されることとなった。また、続編の『トラブル☆ウィッチーズ2 〜気持ちを無くした龍の末裔〜』が制作中である。ゲームではないが、キャラクターを用いたiPhoneのアプリも発売されている。 ちなみに、2001年にforから発売されたWindows用アダルトゲーム『とらぶるウィッチーズ!!』とは無関係である。.

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トリガーハート エグゼリカ

『トリガーハート エグゼリカ』 (TriggerHeart EXELICA)は株式会社童(わらし)から販売された縦スクロールシューティングゲーム。2006年5月末にアーケードゲームとして販売され、システム基板にはNAOMIが使用された。後には家庭用ゲーム機やモバイル通信端末への移植作も販売された。 なお「トリガーハート エグゼリカ」の表記については、キャラクターデザインを担当したGRAのこだわりで、「トリガーハート」と「エグゼリカ」の間は全角スペースで区切るのが正式な表記とされている。.

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トレンド

トレンド(英語:trend)は、時代の趨勢、潮流、流行のこと。ファッション、マーケティング、経済動向分析などの分野でよく使用される。統計学では、傾向変動を指す(#統計学用語)。 日本では、1980年代のバブル期(1985年頃から1993年頃)に「トレンド」という言葉がもてはやされた。経済紙/誌上のトレンド分析、トレンディドラマ、月9、トレンディ俳優といった言葉が生まれた。 個々の流行の意味でも使われるが、長期的に見て人々が求めるものや、時代の要請を探り、次の計画や企画に生かそうといった趣旨で使われることも多い。 トレンドはまた、流行の上位概念とも言える。たとえば自動車のトレンドが流線型である場合、流線型の範囲でしかデザインされない。また、子供衣料のトレンドがハーフパンツである場合、ハーフパンツの範囲でしかデザインされない。.

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ヘクター'87

『ヘクター'87』(ヘクターはちじゅうなな、HECTOR'87)は、ハドソンが1987年7月16日に発売した、ファミリーコンピュータ用シューティングゲームである。 海外版のタイトルは『Starship Hector』(スターシップ・ヘクター)。.

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ブレイザー (ゲーム)

『ブレイザー』(BLAZER) は、1987年7月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされたアーケード用シューティングゲーム。.

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ブレイジング・エンジェル

『ブレイジング・エンジェル』(Blazing Angels: Squadrons of WWII)は、ユービーアイソフトが開発したフライトシューティングゲーム。第二次世界大戦の最中に繰り広げられた名機による数々の空中戦を再現し、「イーグルスコードロン」の一員として仲間たちと戦火の中に身を投じる。 日本ではプレイステーション3版のみがディースリー・パブリッシャーから発売。同社としては初のプレイステーション3用タイトルとなる。.

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プロギアの嵐

『プロギアの嵐』(プロギアのあらし)は2001年にケイブにより開発され、カプコンから発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム(弾幕系)。ケイブ初の横スクロールシューティングでもある。日本国外版のタイトルはProgear。.

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パロディウス

『パロディウス』(PARODIUS)は、コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の強制横スクロールシューティングゲームのシリーズ。1988年に第1作『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』がMSX用のソフトとして発売された後、1990年のアーケード版『パロディウスだ!』など多くの続編が登場した。 『グラディウス』シリーズの自社パロディ作品であるためこの名前がつけられている。そのため、いくつか用意されたプレイヤーキャラクターの中には伝統的に『グラディウス』の主人公機体であるビックバイパーが必ず含まれている。BGMは著作権期間切れのクラシック曲や自社タイトル曲のアレンジとなっている。.

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パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜

『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』(パロディウスだ しんわからおわらいへ)は、1990年4月25日にコナミ(現・コナミアミューズメント)より稼動されたアーケード版の横スクロールシューティングゲームである。MSX版『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』(1988年)の続編にあたる。.

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パンツァードラグーン

『パンツァードラグーン』(Panzer Dragoon)は、セガ(後のセガゲームス)製作のゲームシリーズ、およびその第一作のタイトル。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といったような意味となる。.

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パーソナルコンピュータ

パーソナルコンピュータ(personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコン日本独自の略語である。(著書『インターネットの秘密』より)またはPC(ピーシー)ただし「PC」という略称は、特にPC/AT互換機を指す場合もある。「Mac対PC」のような用法。。.

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パックマン

『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。.

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パズルゲーム

パズルゲームとは、一般にはパズルをコンピューターゲームでプレイできるよう作られたゲームソフトのことを言い、パズルそのものとは緩やかに区別される。コンピュータゲームのジャンルの一つ。PZLという略表記もまま使われる。グレゴリー・ウェスト、モントリオール大学で心理学の准教授はパズルゲームが脳に確実なプラスの影響を与えると発表している。 従来のパズルがコンピューターゲームとして提供されることにより、操作の簡便さ、設問数や視聴覚面の充実、再挑戦のしやすさ、プレイ環境の手軽さ、実力に応じた難易度設定が可能、自動的な解答のチェックなどのメリットを得ることができた。 またコンピューターによる処理能力を活かし、アクション性や敗北条件などを付け加えることで対戦要素やステージクリアモード(俗に言うストーリーモード)を採り入れて、従来のパズルでは不可能だった遊び方をコンピューターゲームで実現している。これにより現実世界では不可能な表現を用いたパズルが登場したり、アクションパズルなど古来の「パズル」にはなかったジャンルも生まれたりしている。 家庭用ゲーム機のパッケージソフトでは、1本数千円といった価格に見合ったボリュームを提供することが難しいため、ユーザーや支持者がかなり限定されるジャンルではあるが、テトリスなど社会現象にもなったソフトも存在する。 一方、パソコン向けのフリーウェアやブラウザゲーム、携帯電話・インターネット対応の携帯ゲーム機・スマートフォンなどの端末で需要が多いカジュアルゲームでは、手軽に遊べるパズルが人気ジャンルとして定着した。 テトリス・マッチ3ゲームなど古典的なパズルも依然人気があるが、2000年代後半にプロセッサの処理能力が上がると物理シミュレーションを利用してオブジェクトの複雑な動きを表現するパズルが登場したり(「Angry Birds」「グーの惑星」など)、タッチパネル・ジャイロセンサーなど新しい入力方法を活用したパズルも開発されるようになった。 3DCGを利用した3次元のパズル要素を持つゲームは、2次元に比べて複雑な思考が要求されるためか、あまり受け入れられていない。3DCGを駆使したゲームでもパズル自体は平面上で展開される場合が多い。 また、コンピューターゲーム以外の分野において、スライディングブロックパズル、知恵の輪、ハノイの塔などの、ゲームの要素をもつ数学パズルを指すことがある。.

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ビュー

ビューは、視点、眺望のこと。 三次元空間を二次元平面で表現する際の視点の位置により、以下のビューが存在する。;トップビュー:真上(鉛直方向)または斜め上方からの視点で表し、画面の前後(上下)方向を天地と一致させる方式。;クォータービュー:斜め上方からの視点で表し、画面の前後(上下)方向を天地とは斜めにずらす方式。XYZ軸がそれぞれ120°の角度で表現されるのが一般的とされる。;サイドビュー:真横(水平方向)からの視点で表す方式。 その他、カーナビゲーション、レースゲームやファーストパーソン・シューティングゲームなどで、以下のビューが使用されている。;ドライバーズビュー:運転席から見たような視点。表示内に操作対象(カーナビであれば車)全体は映し出されない。;バードビュー:対象(車)を中心に、少し上空から見下ろしたような視点。操作対象が表示される。 また、ドライバーズビューとバードビュー、また操作対象の真後ろ方向からのビュー等を総称してフロントビューとも呼ぶ。;ファーストパーソンビュー:主観視点の意味。日本での造語であり、英語圏ではファースト・パーソン・パースペクティブ()などといい、そういった視点でプレイするビデオゲームのことをファーストパーソン()やファースト・パーソン・シューター略してFPS()と呼称している。.

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ツインビー

『ツインビー』(TwinBee)は、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の縦スクロールシューティングゲーム。1985年3月5日にアーケードゲームとして初登場し、翌年ファミリーコンピュータ(FC)とMSXに移植された。コナミのアーケードゲーム基板「バブルシステム」を最初に搭載した作品である。また、2人同時プレイが可能なシューティングゲームとして草分け的な存在である。 以後シリーズ化され、1993年には同シリーズをもとにしたメディアミックスが展開された。現在でもコナミアミューズメントのアーケードゲームのホームページを開くとインターネットエクスプローラーのカスタムアイコンがFC版をモチーフにしたツインビーが表示される。 アーケード版の各種権利は、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再継承された。.

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テラフォース

『テラフォース』(Terra Force)とは、1987年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。 キャッチコピーは「超ド級の破壊力!ハイパーミサイル発射!」。.

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テラクレスタ

『テラクレスタ』(TERRA CRESTA)は、1985年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲーム。キャッチコピーは「逆襲のムーンクレスタ(MOON CRESTA STRIKES BACK.)」。 ゲームデザインは藤原茂樹、作曲は吉田健志が担当。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.

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テレビゲーム

テレビゲームは、主に一般消費者向けの「テレビゲーム機」によるコンピュータゲームを指す用語。桝山寛によれば和製英語であり、英語圏で"TV game"というとテレビのクイズ番組を指すという。 他に、「コンシューマーゲーム機」「家庭用ゲーム機」といった語もある。 主に、テレビ受像機をディスプレイとして使うことからできた語である。また、業務用などのいわゆる「ビデオゲーム」を指してこの語を使っている例もある。 「コンシューマーゲーム」「家庭用ゲーム」という呼称の場合には含まれる携帯型ゲームを含まないという意のある据え置き型ゲームという語もある。業界外の資料などでは、適切な用語の調査検討を怠っているのか、ゲームセンターに設置されたアーケードゲームやスマートデバイスなどのテレビを用いないゲームも含んで使っている例もある。 ビデオゲームという用語は、テレビより広く一般の映像ディスプレイを利用することを指し、アーケードゲームの一部などを含む。またテレビゲーム機を指してビデオゲームという語が使われていた例もある。PCゲームなども含んで言うこともあるようである。。←VIDEO GAME GRAFFITIコーナーでは「ビデオゲーム」を、エレメカ等を含まない語として使っていた。脚注も全く出典になっておらず、ここに書く意味が不明。コメントアウト-->.

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ティンクルスタースプライツ

『ティンクルスタースプライツ』は、縦スクロール対戦シューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルである。.

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テグザー

『テグザー』(THEXDER)は、8ビットパソコン全盛期に発売されたゲームアーツ初作品のアクションシューティングゲーム。1985年に発売開始以降、絶大な人気を有した。.

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ディフェンダー (ゲーム)

『ディフェンダー』(Defender)は1980年にウィリアムスが開発したアーケードゲームで任意横スクロールのシューティングゲーム。ゲームデザインと製作はユージン・ジャーヴィスで翌1981年にゲームオブザイヤーを受賞。日本ではタイトーが輸入販売元となっている。 世界初のスクロールするシューティングゲームである他にもその後のシューティングゲームに多大な影響を及ぼしている。.

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デザエモン

デザエモンとは、株式会社アテナによって開発、発売されたシューティングゲームコンストラクションソフトウェアである。 内蔵された独自のツールを用いてユーザー自身が音楽やグラフィックなどを製作してシューティングゲームを作り、プレイすることが出来る。本ソフトウェアを使用したコンテストも開催された。.

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デスクリムゾン

『デスクリムゾン』(DEATH CRIMSON)は、エコールソフトウェアが1996年8月9日にセガサターン向けに発売したガンシューティングゲームである。.

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デススマイルズ

『デススマイルズ』は、ケイブ製のアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。2007年10月19日稼動開始。.

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フライトシミュレーション

フライトシミュレーションとは、航空機などの飛行の操縦訓練、搭乗体験をするために飛行状況を模擬すること。.

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フリーゲーム

フリーゲームとは、フリーウェアとして公開されているゲーム(コンピュータゲーム)を指す呼称である。 主にパソコンゲームを指し、商業/商用ゲームとは区別される場合もあるが、単に無料で入手して遊べるゲームの総称としても広く使われている。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファンタジーゾーン

『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲーム。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」。 本項では、後年この作品を原典として制作された派生作品や移植作品についても解説する(特記無き場合は1作目に関しての記述)。.

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ファーストパーソン・シューティングゲーム

FPSの1つである『S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat』。 『OpenArena』のゲーム画面。 ファーストパーソン・シューター(英:First Person shooter、略称FPS)とは、主にシューティングゲームの一種で、主人公の本人(第一者)視点(FPSまたはFPV(en))でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。基本的に画面に表示されるのはプレイヤーキャラクターの一部(腕など)と武器・道具のみである。混同されがちだが、プレイヤーキャラクターの姿が見えるゲームはサードパーソン・シューティングゲーム(TPS:第三者視点)として区別される。 日本で用いられる「ファーストパーソン・シューティングゲーム(First Person shooting game)」は和製英語で、アメリカではファーストパーソン・シューター(First Person shooter)と表現する。「本人(一人称)視点シューティングゲーム」と訳される。また、「ファーストパーソン・シューティングゲーム」という呼称が定着する以前は「3Dシューティングゲーム」や、「DOOM系シューティングゲーム」などと呼ばれており、現在でもそのように表現する人も少なくはない。 広義ではフライトシミュレータのうち主観による空中戦や、剣や魔法による主観型アクションロールプレイングゲームなどを含む、単なる本人視点を指す言葉として用いられる。ここではもっとも狭義となるゲームジャンルとしてのFPSについて解説する。.

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ファイヤーフォックス (映画)

『ファイヤーフォックス』(Firefox)は、クレイグ・トーマスの小説および、それを元に1982年に製作されたアメリカ合衆国の映画。作中に同名の戦闘機が登場する。クレイグ・トーマスは、1976年のベレンコ中尉亡命事件にヒントを得て、この小説を一気に書き上げた。映画の製作に当たっては、アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代という背景の濃い作品のひとつである。 なお、小説の邦題は『ファイアフォックス』である(広瀬順弘訳 早川書房 ISBN 4150404283)。.

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フィロソマ (シューティングゲーム)

『フィロソマ』(PHILOSOMA)はソニー・コンピュータエンタテインメントが1995年7月28日に発売していたプレイステーション向けの強制スクロールシューティングゲームである。演出担当は福永莞爾、音楽担当は大谷幸。 エンディングのムービーは、難易度の高いモードになるにつれてストーリーの核心に迫る内容となっている。.

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フォーメーションZ

『フォーメーションZ』(フォーメーションゼット、FORMATION Z)は、ジャレコより1984年に稼動されたアーケードゲーム。日本国外版タイトルは『Aeroboto』(エアロボット)。.

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ドラキュラハンター

『ドラキュラハンター(Dracula Hunter)』は1980年に発表されたアーケードゲーム式テレビゲームで、アクションゲームとシューティングゲーム両方の性質を持つ。発売したテクノン工業はマイナーなメーカーだったが、ゲーム内容が細かく作られていたこと、また当時人気のゲーム漫画『ゲームセンターあらし』で描かれたことや、時を経てレアなゲームとして紹介された事もあり、知名度は今でも比較的高い。当記事ではメーカーであるテクノン工業と、同社が発売したアーケードテレビゲームも解説する。.

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ドンキーコング

『ドンキーコング』 は、1981年に任天堂が発売したアーケードゲームである。1982年にはゲーム&ウオッチに、1983年にはファミリーコンピュータに移植された。 続編に『ドンキーコングJR.』や『ドンキーコング3』、スーパードンキーコングシリーズがある。.

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ニッチ

ニッチ(niche、フランス語読み:ニーシュ)は、生物学では生態的地位を意味する。1つの種が利用する、あるまとまった範囲の環境要因のこと。.

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ダライアス

『ダライアス』()は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。19インチもしくは15インチのモニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用。ボディソニックを内蔵したベンチシート、ボリューム調整可能なヘッドホン端子を装備している。.

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ダライアス外伝

『ダライアス外伝』(ダライアスがいでん)は、1994年(平成6年)にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第3作目になる。.

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ダライアスバースト アナザークロニクル

『ダライアスバースト アナザークロニクル』(DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE)は、タイトーから発売されたアーケードゲーム。2010年12月17日稼働開始。 本項では2011年7月29日に稼働を開始した上位バージョン『ダライアスバースト アナザークロニクルEX』および2016年1月14日に家庭用ゲーム機用ソフト(PS4・PS Vita)とMicrosoft Windows用ゲームソフトとして移植販売された『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』についても記述する。.

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ダーウィン4078

『ダーウィン4078』(だーうぃんよんぜろななはち)は、データイーストが1986年に発売したアーケードゲーム。オーソドックスな『ゼビウス』(1983年)式上下撃ち分けの縦スクロールシューティングゲーム。チャールズ・ダーウィンの名を冠する通り進化をモチーフにしたゲームシステムを盛り込んだ異色のゲーム。.

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ダブルプレイ

ダブルプレイ(Double Play)は、コンピュータゲームにおいて使われる用語。主にアーケードゲームタイプのシューティングゲームや音楽ゲームで使われる特殊プレイ(やり込み)の一種。DPと略される。ダブルプレイを行う者は「ダブルプレイヤー(DPer)」と呼称される。.

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アメリカ合衆国

アメリカ合衆国(アメリカがっしゅうこく、)、通称アメリカ、米国(べいこく)は、50の州および連邦区から成る連邦共和国である。アメリカ本土の48州およびワシントンD.C.は、カナダとメキシコの間の北アメリカ中央に位置する。アラスカ州は北アメリカ北西部の角に位置し、東ではカナダと、西ではベーリング海峡をはさんでロシアと国境を接している。ハワイ州は中部太平洋における島嶼群である。同国は、太平洋およびカリブに5つの有人の海外領土および9つの無人の海外領土を有する。985万平方キロメートル (km2) の総面積は世界第3位または第4位、3億1千7百万人の人口は世界第3位である。同国は世界で最も民族的に多様かつ多文化な国の1つであり、これは多くの国からの大規模な移住の産物とされているAdams, J.Q.;Strother-Adams, Pearlie (2001).

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アレスタ

『アレスタ』は、1988年に発売されたコンパイル開発のコンピュータゲーム、およびそのシリーズである。.

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アンダーディフィート

『アンダーディフィート』(UNDER DEFEAT)は、2005年に稼動したグレフ製作の縦スクロールシューティングゲームである。画面構成はハーフトップビュー。ヘリコプターを操作して、兵器や建造物を破壊していく。通称「アンデフ」。 2006年3月23日にはドリームキャストのソフトとしても発売された。また、2012年2月23日には『アンダーディフィートHD』のタイトルでPlayStation 3とXbox 360も発売。本項目では、HD版にも取り扱う。.

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アーガス

『アーガス』(Argus)は、ジャレコより制作されたコンピュータゲームソフトである。 1986年にアーケード用の縦スクロールシューティングゲームとして稼動された。開発はNMK。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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アピエス

株式会社アピエスは、埼玉県和光市に本社を置く、アミューズメント機器のレンタル・販売を行う企業である。1974年、辻本憲三(後のカプコン社長)によって創業された。かつてはアミューズメント施設運営も行っていたが、撤退している。 かつてはアイ・ピー・エム株式会社、アイレム株式会社の社名でゲームの開発・販売を行っていた。アイ・ピー・エムの社名は米IBM社から「名前が紛らわしい」との手紙が届いたためアイレムに名称を変更した。IPMはInternational Playing Machineの意であり、アイレム(IREM)はインターナショナル・レンタル・エレクトロニクス・マシンの略である。ゲーム事業は1997年、アイレムソフトウェアエンジニアリングに譲渡したため、現在、ゲームの開発・販売は行っていない。アミューズメントベンダー事業は残されたため、現在は占い機や千社札販売機などのアミューズメントベンダーが主力商品となっている。.

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アフターバーナー (ゲーム)

『アフターバーナー』(AfterBurner)は、1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。ゲームデザインは鈴木裕が手掛けた。セガの体感ゲームの代表作の一つ。ここではマイナーチェンジモデルの『アフターバーナーII』も併せて解説する。.

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アニメ

アニメは、アニメーションの略語である。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。.

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アインハンダー

『アインハンダー』(EINHÄNDER)は1997年11月20日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売された横スクロールシューティングゲーム。 開発は当時存在したスクウェア大阪開発部が担当。 キャッチコピーは「撃って、奪って、ぶち壊せ」。.

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アクションゲーム

アクションゲーム(action game)は、キャラクターの行動をボタンなどにより直接操作し、すばやくゲーム内の事象を制御する能力を競うコンピュータゲームのジャンルの一つ。後述する狭義の定義における略称は英語の頭3文字を取ってACT。.

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アクションゲームツクール

アクションゲームツクールは、エンターブレインから発売されている2Dアクションゲーム製作用ソフトウェア。製作会社はスマイルブーム。『アクツク』が主な略称。.

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アクスレイ

『アクスレイ』 (AXELAY) は、コナミより1992年に発売されたスーパーファミコン用のシューティングゲームで、後にi-revoやWiiやWii Uのバーチャルコンソールでも配信されている。このゲームの自機の名前でもある。 縦スクロールのステージと横スクロールのステージが交互に展開される。擬似3D表現に代表される数々の特徴的な試みがなされている。.

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アストロンベルト

『アストロンベルト』は、1983年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発・発売したアーケードゲーム。 海外ではバリーミッドウェイが販売した。.

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アサルト

アサルト(ASSAULT).

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イメージファイト

『IMAGEFIGHT』(イメージファイト)は、1988年にアイレムが制作・販売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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インターネット

インターネット(internet)は、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルな情報通信網のことである。 インターネットは、光ファイバーや無線を含む幅広い通信技術により結合された、地域からグローバルまでの範囲を持つ、個人・公共・教育機関・商用・政府などの各ネットワークから構成された「ネットワークのネットワーク」であり、ウェブのハイパーテキスト文書やアプリケーション、電子メール、音声通信、ファイル共有のピア・トゥ・ピアなどを含む、広範な情報とサービスの基盤となっている。.

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インター・ステラ

『INTER STELLAR』(インター・ステラ)は、1983年に船井電機、学研が販売・制作したアーケード用レーザーディスクゲームである。 背景の映像は、レーザーディスクゲームとしては異例のコンピュータグラフィックスを使用している。 敵の宇宙船を破壊しながら地球の平和するのが目的。敵を全部倒せばクリアだが、敵の宇宙船の攻撃を受けると自機が一機減る。自機が全部無くなるとゲームオーバーである。 1985年には続編の「インター・ステラ ザンガス」の発売が予告されていたが、未発売に終わった。.

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イギリス

レートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)、通称の一例としてイギリス、あるいは英国(えいこく)は、ヨーロッパ大陸の北西岸に位置するグレートブリテン島・アイルランド島北東部・その他多くの島々から成る同君連合型の主権国家である。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成されている。 また、イギリスの擬人化にジョン・ブル、ブリタニアがある。.

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ウィングコマンダー

『ウィングコマンダー』 (Wing Commander) とは米Origin社の看板ともいえるスペースコンバット・シューティングゲームである。日本においてはFM TOWNSやスーパーファミコン、メガCD向けに邦訳版が発売されている。メガCD版の移植はゲームアーツとCRIが担当した。メガCD版の販売元は日本ではセガ(後のセガゲームス)が、北米ではエレクトロニック・アーツがそれぞれ担当していた。.

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ウソスコア

ウソスコアとは、コンピュータゲームのハイスコア(またはクリアタイム)の集計において、正当でない方法で出したスコア(タイム)のことをいう。「嘘スコア」とも表記される。 例としては、.

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エナジーエアフォース

『エナジーエアフォース』(ENERGY AIRFORCE)は、タイトーがPlayStation 2用ソフト及びに携帯電話用アプリとして発売したタイトルで、一般的にはシューティングゲームに分類される。その続編であるOver Gもこの項目で解説する。.

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エリート (曖昧さ回避)

リート.

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エンパイア シティ:1931

『エンパイア シティ:1931』 (EMPIRE CITY:1931) は、1986年に稼動開始されたアーケードゲーム。ジャンルはガンシューティングゲーム。開発がセイブ開発、販売がタイトー。.

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エースコンバット

『エースコンバット』(ACE COMBAT、通称エースコンバット1)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売された、PlayStation用フライトシューティングゲーム。エースコンバットシリーズ第1作。携帯電話アプリ版も配信されている。.

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エースコンバット2

『エースコンバット2』(ACE COMBAT 2)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売されたPlayStation用フライトシューティングゲームであり、エースコンバットシリーズ第2作。本項では、派生作品である『エースコンバット3D クロスランブル』(ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE)及び同作のパワーアップ版である『エースコンバット3D クロスランブル+』(ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE+)についても記述する。.

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エースコンバットシリーズ

ースコンバットシリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ→旧バンダイナムコゲームス)から発売されたフライトシューティングゲームのシリーズ作品である。.

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エイリアンシンドローム

『エイリアンシンドローム』 (ALIEN SYNDROME) は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された1987年のアーケードゲーム。.

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エイエムアイ

株式会社エイエムアイは、かつて存在したアミューズメントゲーム機器の販売会社である。特にケイブが制作したアーケードゲームの取り扱いが多い。社名は"Amusement Marketing International"の略称。.

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エスプレイド

『エスプレイド』(ESP RA.DE.)は、1998年にケイブが開発しアトラスが販売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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エスプガルーダ

『エスプガルーダ』(Espgaluda)は、ケイブが製作した業務用縦スクロールシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルで、同社のエスプレイドの姉妹作に当たる。 ラインナップは以下の通り。.

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オメガファイター

『オメガファイター』(OMEGA FIGHTER)は、1989年にUPLから発売されたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。三辻富貴朗がディレクターを務めた。.

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オンライン

ンライン(online)とは、.

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オンラインゲーム

ンラインゲーム()とは、主にオンラインによるコンピュータネットワークを利用したゲーム(コンピュータゲーム)。略して、オンゲー、ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれる。 テーブルトークRPGのチャットプレイである「オンラインセッション」や投稿参加型のマルチユーザーゲームである「定期更新型オンラインゲーム」など、必ずしもコンピュータによるゲーム進行処理やリアルタイム処理を必要としないゲームプレイも、オンラインの場で多数のユーザーを集めて行うものはオンラインゲームと呼ぶこともある。.

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オトメディウス

『オトメディウス』(OTOMEDIUS) はコナミデジタルエンタテインメントのアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 2008年11月20日にはXbox 360で家庭用移植版である『オトメディウスG(ゴージャス!)』が発売された。.

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オトッキー

『オトッキー』は、1987年3月27日に発売されたディスクシステム用の横スクロールのシューティングゲームである。 セディックにより開発され、アスキーから発売された。開発にはのちにニューメディアアートの第一人者となる岩井俊雄、現株式会社ポケモン社長の石原恒和が関わっている。キャンペーンガールには、当時のアイドル小沢なつきが起用されている。.

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カプコン クラシックス コレクション

『カプコン クラシックス コレクション』は、カプコンより発売された初期のアーケードゲームを収録したソフトである。本項目ではその前身となった『カプコンジェネレーション』や同類のソフトである『カプコンアーケード』についても記述する。.

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カウンターストップ

ウンターストップ(Counter Stop)またはカウントストップ(Count Stop)とは、数字のカウントが上限に達し、それ以上のカウントがストップされること。主にコンピュータ分野、特にテレビゲーム・アーケードゲームにおいて用いられる。略称はカンスト。 例えば得点が「999,999,999」のように、システム上それより上昇しない状況を指す。カンストが達成されれば、自動的にそのスコアが最終スコアとなり、集計は終了する。ゲームによってはカウンターがストップせず、再び0からカウントし直される場合もある(算術オーバーフロー)。その場合では例えば、「999,999,999」の次の値は「1,000,000,000」ではなく「0(000,000,000、十億の桁がない)」となる。 スコアのあるアクション・シューティング系のゲームに限らず、ロールプレイングゲームやシミュレーションゲームなどのパラメータなどについても用いられる。また1990年代末期に話題になった2000年問題も、年数のカウントが機械的な上限を超えることによって発生するとされた諸問題を警戒したものであった。.

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ガンバード

『ガンバード』(GUNBIRD)は彩京が1994年に製作・販売したアーケードゲーム。 本稿では1998年に発売された続編の『ガンバード2』についても述べる。.

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ガンシューティングゲーム

ンシューティングゲームとは、銃を模した映像センサー内蔵のコントロール装置を使って遊ぶタイプのコンピュータゲーム。通称及び略称はガンシュー。.

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キラーソフト

ラーソフトとは、コンシューマーゲーム用ゲーム機の分野で、キラーアプリケーション(キラーコンテンツ(コンテンツ#キラーコンテンツ)ないしキラータイトル)を指す語である 小学館『デジタル大辞泉』(コトバンク)。由来は不明だがゲーム機においてはキラーソフトという言葉が使われていた IT用語事典BINARY ウェブリオ株式会社。和製英語。英語ではsystem-sellerと呼ばれる。.

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ギャラガ

『ギャラガ』 (GALAGA) は、ナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が1981年9月に発売したアーケードゲーム。.

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ギャラクシーフォース

『ギャラクシーフォース』(Galaxy Force)は1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。 体感ゲーム第6弾で、当時のAM1研が製作した。使用基板はYボード(第1作)。 水平方向に360度回転する専用の大型筐体を伴ってリリースされた。.

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ギャラクシアン

ャラクシアン 『ギャラクシアン』(Galaxian)は、1979年11月に発表されたナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)のビデオゲーム。同社の3作目にして同社初のシューティングゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。後に『ギャラガ』『ギャプラス』『ギャラガ'88』へと続く先駆的作品。現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。.

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ギガウイング

『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。.

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グラナダ (ゲーム)

『グラナダ』(GRANADA) は、ウルフチームが開発した全方位任意スクロールのシューティングゲーム。ゲームデザイン及びメインプログラマーは豊田利夫。1990年4月20日にX68000で発売。同年11月16日にメガドライブへの移植版が発売された。.

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グラディウス (ゲーム)

『グラディウス』(Gradius)(日本国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5.

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グラディウス2

『グラディウス2』 (GRADIUS 2) は、MSX用に発売されたオリジナルのグラディウスシリーズの第2弾で、1987年8月22日に発売されたシューティングゲーム。日本国外版タイトルは "NEMESIS 2" 。 なお、1988年にアーケード(AC)で稼働された『グラディウスII -GOFERの野望-』とは全く違う作品である。両者は数字の「2」と「II」で区別される。日本国内ではアーケード版のローマ字数字ナンバータイトルをメインストリームに据えていたが、当時日本国外ではMSX系グラディウスシリーズが主流とされていたために複雑な混同が起きている。呼称は「2=に、MSX」「II=ツー、ゴーファー(GOFERの野望)」によって区別される場合もある。ただし、あくまでも俗称であり、本作の正式な読みもやはり「グラディウス ツー」である。MSXには『ゴーファーの野望 エピソードII』という独自の作品も存在し、これは本作の続編に当たる作品である。.

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グラディウスII -GOFERの野望-

『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)は1988年にコナミ(後のコナミアミューズメント)が稼動したアーケードゲームで強制横スクロール型のシューティングゲームで、『グラディウス』の続編である。コナミ製システム基板TWIN 16の第2弾タイトルだった。 日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー)。ファミリーコンピュータ版は副題のつかない『グラディウスII』としてアレンジ移植された(後述)。.

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グラディウスIII -伝説から神話へ-

『グラディウスIII -伝説から神話へ-』(グラディウススリー でんせつからしんわへ、GRADIUS III)はコナミから稼動されたゲームソフト。 1989年12月11日にアーケード用の横スクロール型シューティングゲームとして稼動された。 グラディウスシリーズのメインストリーム3作目。スーパーファミコン版に関してはグラディウスIII (スーパーファミコン)を参照頂きたい。.

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グラディウスIV -復活-

『グラディウスIV -復活-』(グラディウスフォー ふっかつ、GRADIUS IV)は、1999年2月にアーケードゲームとして稼動されたコナミの横スクロールシューティングゲーム。 2000年にはPlayStation 2専用ソフトとして『グラディウスIII -伝説から神話へ-』と一緒に『グラディウスIII&IV -復活の神話-』として移植されている(後に廉価版としてKONAMI The Best版、コナミ殿堂セレクション版も発売)。また、2006年にはPlayStation Portable用ソフト『グラディウス ポータブル』にも収録された。.

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グラディウスV

『グラディウスV』(グラディウスファイブ、GRADIUS V)は、2004年7月22日に発売されたPlayStation 2用シューティングゲームである。.

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グルーヴ

ルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。形容詞はグルーヴィー(groovy)。ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。語源は(アナログ)レコード盤の音楽を記録した溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、レゲエ、ソウルなどブラックミュージックの音楽・演奏を表現する言葉に転じた言葉である。現在は、素晴らしい演奏を表す言葉の1つとして、ポピュラー音楽全般で用いられる。 グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュレーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念である(例:グルーヴィーなドラミング、など)。「ノリ」(乗り)を表す言葉である。ジャンルによって感じるグルーヴは様々で、グルーヴ感の会得は、演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつである。 音楽理論でリズムの基礎を学ぶ際はまず、4/4拍子の場合は、一小節全てを占める音符を全音符と言い、その半分が二分音符、そのさらに半分が四分音符、といったように数学的に割り切れるものを拍子と考える。多くのポピュラー音楽の4/4拍子の楽曲では、2拍目と4拍目にスネアドラムによってアクセントがおかれることが一般的だが、例えばこの際、曲調や演奏時のノリによってスネアドラムの2、4拍目のアクセントが数学的なその位置よりも微かに前や後に置かれる事がある。どの程度先走るか、遅らせるかは楽曲により、ジャンルにより、ミュージシャンにより、またその場の状況によって違ってくる。遅れ方が大きいほど、ミュージシャンの間では「重い」などと表現する。演奏家同士がアンサンブルを行う際は、お互いにこのズレを読み合ってバンドとしての「ノリ」を作り出すのである『音楽スコラ』 NHK ドラムズ&ベース編(2010年5月29日、6月5日、6月12日、6月19日放送)。 この2、4拍目のスネアの微妙な位置というのも、グルーヴと言う漠然とした概念の構成要素のごく一部に過ぎない。打点のズレ、時間差だけでなく、等差でも、刻んだリズムのどこにアクセントを置くか、音の大小の違いでも、グルーヴは生まれる。このように、数学だけでは割り切れないリズムの要素、リズムの感覚全体を指してグルーヴと呼ぶ『音楽スコラ』 NHK ドラムズ&ベース編(2010年5月29日、6月5日、6月12日、6月19日放送)。 日本におけるグルーヴの研究には、Kawase and Eguchi (2010)や河瀬他(2001)、河瀬他(2003)の例がある。彼らの論文は、グルーヴの概念の総括と、グルーヴの定量的測定を、聴取実験と演奏実験を通して行っている。以下の4点が彼らの研究の主な結果である。1.用語としてのグルーヴは、2000年頃から広く使われ始めた。2.日本におけるグルーヴの概念や語義を、アンケートや先行研究を元に探った。その結果、体の動きやテンポ、低音の強調、一体感などと関係していた。3.音楽聴取の実験を通じて、グルーヴがどのような感覚と近いか調べた。その結果、関係が深かったのは「ノリ」や「一体感」、「心が弾む」「テンポが速い」「体でリズムを感じられる」などであった。4.ドラム演奏の実験では、楽譜からの数ミリ秒程度のずれと特定のテンポによって、グルーヴが感じられるとされた。なお、近年はグルーヴ研究が国際誌を中心に盛んに行われている。最新の研究動向をふまえた先行研究は、グルーヴ感についての資料(論文)等に網羅されている。.

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グロブダー

『グロブダー』(GROBDA)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1984年12月に発表したアーケードゲームである。.

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ケツイ〜絆地獄たち〜

『ケツイ〜絆地獄たち〜』(ケツイ きずなじごくたち)は、ケイブの業務用縦スクロールシューティングゲームで、2003年発売。総発売元はAMI。キャッチコピーは「新・ど本格シューティング」。.

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ケイブ

株式会社ケイブ()は、1994年(平成6年)6月15日に設立された日本のコンピュータゲーム製作会社。アーケードゲームやコンシューマーゲーム開発を経て携帯電話用コンテンツ開発に参入。他、オンラインゲーム事業やソーシャルゲーム事業、スマートフォン事業も手がける。 過去にビーズ事業も手掛けていたが、2010年(平成22年)に撤退。2013年(平成25年)にアーケードゲーム、コンシューマーゲーム事業から撤退。.

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ゲームミュージック

ームミュージックは、コンピュータゲームに付随する音楽のことである。ゲーム音楽、ビデオゲームミュージック、ゲームBGMとも呼ばれている。 ゲームミュージックという言葉には、単にゲームに付随する音楽という意味合いしかなく、その実態は非常に多岐にわたる。劇伴(アニメ音楽や映画音楽など)のサウンドトラックと同様に、音楽ジャンルの一種として括られることもあるが、黎明期のビープ音で作られた短いメロディから、鑑賞用に製作された他の音楽と変わらないもの、既存の音楽をゲームに組み込んだもの(テトリスのトロイカなど)まで含まれる。 1980年代から1990年代までは、PCやゲーム機で用いられた音声処理チップ(PSG、FM音源、波形メモリ音源、SIDなど)を制御演奏したものが主流だったが、2000年前後を境にCD-DAやPCMによるストリーム再生方式が主流となっていった。 『Sid Meier's Civilization IV』(主題歌「Baba Yetu」)ではゲーム音楽史上初のグラミー賞(第53回グラミー賞)を受賞した。.

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ゲームボーイ

ームボーイ()は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円(税込)→8000円。略称はGB。また製品コードはDMGで、「Dot Matrix Game」が由来。また、携帯型ゲーム機としては初めて累計販売台数が1億台を突破した。.

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コナミコマンド

ントローラーパッド コナミコマンドとは、コナミ(およびコナミデジタルエンタテインメント)から発売された、多数のコンピュータゲームに登場する隠しコマンドの一種である。.

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コナミ矩形波倶楽部

ナミ矩形波倶楽部(コナミくけいはくらぶ)は、1990年代に日本のコンピュータゲームメーカー・コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)で活躍していたサウンドチームの総称およびバンド、バンドにはコナミのゲーム音楽を担当していたメンバーが在籍していた。 コナミ矩形波倶楽部をサウンドチームの総称、矩形波倶楽部はバンドの名前との捉え方もあるが、一般的にはどちらの名称も混同して使用されており、コナミ自身ですら混用していた。本項では一括してコナミ矩形波倶楽部とする。.

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コンパイル (企業)

株式会社コンパイルは、かつて存在した日本のソフトウェア開発会社。 コンピューターゲームの制作会社として知られ、1990年代に落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』で一世を風靡したことで知られるが、放漫経営が祟り後に経営破綻した。 コンパイルの流れを汲む会社に、アイキ(コンパイルの業務を引き付く会社として創業。精算済み)、コンパイルハート(ぷよぷよ関係以外のコンパイルの知的財産を継承。設立当初は創業者の仁井谷が監修)、コンパイル丸(コンパイルを創業した仁井谷により設立)などがある。また、ぷよぷよについてはセガゲームスが知的財産を継承している。.

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コンピュータースペース

『コンピュータースペース』(Computer Space)は1971年に、ノーラン・ブッシュネルによって作られ、ナッチング・アソシエーツ社から発売された、世界初のアーケードゲーム式ビデオゲームである。.

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コンピュータグラフィックス

ンピュータグラフィックス(computer graphics、略称: CG)とは、コンピュータを用いて作成される画像である。日本では、和製英語の「コンピュータグラフィック」も使われる。.

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コンピュータゲームのジャンル

* Category:フィクションのジャンル.

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コンシューマーゲーム

ンシューマーゲーム(英:console game)とは、市販されている家庭用ゲーム機でのプレイを前提として作られるコンピュータゲームを指す用語。「家庭用ゲーム」とも呼ばれる。.

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コットン (ゲーム)

『コットン』(COTTOn)は、サクセスが開発し、1991年に第1作が稼働されたアーケード向けのシューティングゲーム。 後に同社やその他の会社から続編が発売されシリーズ化された。2003年2月には大一商会よりパチンコ機として製造された。.

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ゴールデンアイ 007

『ゴールデンアイ 007』(GoldenEye 007)は、1997年に任天堂から発売されたNINTENDO64用ファーストパーソン・シューティングゲームである。開発はイギリスのレア。映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化した作品である。2010年(日本では2011年)には別の開発元が制作したWii版が発売された。 同映画をモチーフとしたものとしては『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』(PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、ニンテンドーDS)も存在するが、ストーリーは全くのオリジナルであり、関連性はほとんどない。.

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ザナック (シューティングゲーム)

『ザナック』(ZANAC)は、コンパイルが1986年7月25日にMSX用ソフトとして開発した縦スクロールシューティングゲーム。発売はポニー(ポニカブランド、現・ポニーキャニオン)。 後にファミリーコンピュータ ディスクシステム用としても発売された。.

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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ

・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズは、セガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)の第一研究開発本部(旧:セガAM1研)製作のガンシューティングゲームシリーズ、及びその派生作品である。略称は題名の頭文字から取った『HOD』である。.

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ザクソン

『ザクソン』(ZAXXON)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)より1982年に稼動したアーケードゲーム。.

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シューティングラブ。2007

ューティングラブ。2007は、トライアングル・サービス開発のアーケード用シューティングゲーム。 NAOMI用ROMソフト。2007年7月27日より稼動開始。 『EXZEAL(エクスジール)』と『シューティング技能検定(業務用)』の2種類のシューティングゲームがカップリングになったソフトである。 以下、『エクスジール』について詳述する。『シューティング技能検定』については当該項目で詳述しているため、そちらを参照のこと。.

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シューティングツクール

『シューティングツクール』は、アスキーなどが開発、販売(後にエンターブレインが販売)しているソフトウェアの総称。ツクールシリーズの一つのシリーズ。.

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シューティングゲーム攻略軍団参上!

ューティングゲーム攻略軍団参上!(シューティングゲームこうりゃくぐんだんさんじょう)は、2009年5月よりCS放送チャンネル「MONDO21(現・MONDO TV)」にて放送されていたテレビ番組である。60分番組、全13回。 本放送は2009年5月26日~11月10日だったが、以降も随時再放送が行われている。また、PC向けのインターネット動画配信サービス「MONDO TVオンデマンド@ニコニコ動画」で有料視聴もできる。.

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シューティング技能検定

『シューティング技能検定』(シューティングぎのうけんてい)とは、トライアングル・サービスが開発したシューティングゲーム。 その名の通り、シューティングゲームのプレイにおいて要求される技能を、各種のシチュエーションをモチーフとした6種類のミニゲームを用いて計測し、「パイロット性能」として数値とグラフで表示するというもの。.

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シューター

ューター(shooter).

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シルフィード (ゲーム)

『シルフィード』(SILPHEED) は、ゲームアーツが発売した3D縦スクロールシューティングゲームのシリーズ。1986年にPC-8801mkIISR以降用として発売され、1988年にFM77AVへ移植された。その後もコンシューマゲーム機などへ何度も移植・リメイクされている。 パソコン版とMEGA-CD版のタイトルは「SILPHEED」、PS2版は「SILPHEED -THE LOST PLANET-」、Xbox 360版は「PROJECT SYLPHEED」(これのみSYLPHEEDになっている)、android版は「SILPHEED Alternative」。 シルフィードとはヨーロッパの伝説や錬金術で言及される風の妖精に由来するが、本来の英字表記はSYLPHIDである。当初、本来通りの綴りにするつもりであったが、ロゴとしての体裁が悪かったため、造語にしたと語っている。.

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ジャンプバグ

『ジャンプバグ』(JUMP BUG)は、アルファ電子(後のADK)と豊栄産業(後のバンプレスト)が開発し、1981年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールのアクションシューティングゲームである。サブタイトルは「ワーゲンの不思議な冒険への旅」。.

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ジャイラス

『ジャイラス』(英:"Gyruss")は、1983年6月にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアーケードゲームの固定画面型シューティングゲームである。 後にファミリーコンピュータ ディスクシステム版も発売され、携帯電話やXbox Live Arcadeにも配信されている。アメリカにおいてもセンチュリー社(Centuri)がライセンス契約を結び、さまざまな機種に移植した。.

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スペースマンボウ

『スペースマンボウ』は、1989年にコナミがMSX2/MSX2+用に発売したシューティングゲームである。i-revoでのダウンロード販売およびレンタル、携帯電話向けやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGGでのダウンロード配信も行われている。.

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スペースハリアー

『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。ジャンルは擬似3Dシューティングゲーム。公式略称は『スペハリ』。.

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スペースフライトシミュレーター

ペースフライトシミュレーターとは、宇宙空間で宇宙船を用いて操縦をする、シミュレーションゲームである。現実に近い宇宙船、例えばスペースシャトルを用いて操縦を楽しんだりする普通のフライトシミュレーターと、架空の宇宙戦闘機を用いて、宇宙での戦闘を楽しむ3Dシューティング系のスペース・コンバットと呼ばれるものの2つに分かれる。 また、ゲーム系のもののほかに、NASAによってつくられたパスファインダー号のように、スペースシャトルの取り扱い訓練を目的としたものもある。.

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スペースインベーダー

『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。.

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スペースウォー!

『スペースウォー!』()は、宇宙戦争をモチーフとした対戦型コンピューターゲームで、世界初のシューティングゲームとされている。1962年、当時マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生であったスティーブ・ラッセル(Steve Russell, 1937年 - )を中心に、DEC社のミニコンPDP-1上で稼動するデモンストレーションプログラムとして開発された。また宇宙船の型から「wedge(くさび)とneedle(ミシン針)」とも呼ばれる。.

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ストライカーズ1945

『ストライカーズ1945』(Strikers-)は彩京が製作した業務用縦スクロールシューティングゲーム。 本項では『ストライカーズ1945』(以下、『初代』と表記)の他、続編の『ストライカーズ1945II』(同『II』)、『ストライカーズ1945PLUS』(同『PLUS』)、『ストライカーズ1999』(同『1999』)についても述べる。.

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ストリートファイターII

『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。.

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スプラトゥーン

『スプラトゥーン』(Splatoon)は、任天堂より2015年5月28日発売のWii U専用のアクションシューティングゲーム・対戦アクションゲームである。.

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スプライト (映像技術)

プライト()は、主にビデオゲームで用いる、画面上の小さなキャラクタを高速に合成表示するための技術的な仕組みである。.

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スカイガンナー

『スカイガンナー』 (SKYGUNNER) は、2001年9月27日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 2用3Dシューティングゲームである。開発はピクセルアーツ。米国ではアトラスが販売元となり2002年6月25日に発売されている。.

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スカイキッド

『スカイキッド』 (SKYKID) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1985年12月に発表したアーケードゲーム。続編の『スカイキッドDX』(スカイキッドデラックス、SKYKID DX、1986年4月発表、以下DX)についても本項で述べる。.

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スクランブル (ゲーム)

『スクランブル』(英:Scramble)は、1981年に業務用として当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントへ移行したのち、アーケードゲーム事業はコナミアミューズメントへ移行)から発表された縦画面横スクロールシューティングゲームで、同社初の横スクロールシューティングでもある。 同年、少し後に同社から類似した内容の『スーパーコブラ』も発表されている。.

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スクウェア・エニックス

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.

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スターラスター

『スターラスター』 (STAR LUSTER) は、1985年12月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第12弾、ナムコ初のファミリーコンピュータオリジナル作品である。本作は発売当時(1985年)のファミリーコンピュータ用ゲームソフトとしては、極めて珍しい高度なストラテジーゲームの要素を持っていた。 CMでのキャッチコピーは「クーソーしてから、寝てください。」。.

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スター・ウォーズシリーズ

『スター・ウォーズ(Star Wars)』シリーズは、ジョージ・ルーカスの構想を基にルーカスフィルムが製作するアメリカ合衆国のスペースオペラである。 「遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に、映画、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開される。世界で最も興行的成功を収めた映画シリーズの一つであり、『マーベル・シネマティック・ユニバース』に次ぐ世界歴代2位の興行収入を記録している。 実写映画本編は、エピソード4・5・6→1・2・3→7・8・9と不規則な時系列順で公開されていることが大きな特徴である。その他、外伝的なスピンオフ作品が多数発表されている。.

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スターブレイザー

『スターブレイザー』は、1983年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発・発売したレーザーディスク用アーケードゲームである。海外では『GALAXY RANGER』の題名でバリー=ミッドウェイから発売された。 前作『アストロンベルト』のシステムを引き継いだゲームであり、ルール等も同じである。 スキャニメイトが導入されている。撮影は全てビデオ撮影だったため、撃破シーンなどは前作の『アストロンベルト』から流用された。特撮は東映が行っている。 筺体は『アストロンベルト』と同じコックピット筺体とアップライト筺体を使用している。 Category:1983年のアーケードゲーム Category:レーザーディスクゲーム Category:セガのアーケードゲーム Category:大型筐体ゲーム Category:シューティングゲーム.

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スターフォース

『スターフォース』 (STAR FORCE) は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、現・コーエーテクモゲームス)から稼働されたアーケードゲーム。北米向けに稼働されたアーケード版のタイトルは、『MEGA FORCE』。.

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スターフォックス

『スターフォックス』(Star Fox) は、1993年2月21日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第1作目。ヨーロッパでのタイトルは『Starwing』。.

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スターフォックス64

『スターフォックス64』(スターフォックスろくじゅうよん、Star Fox 64)は、1997年4月27日に任天堂より発売されたNINTENDO64用3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第2作目。ヨーロッパでのタイトルは『Lylat Wars』。 発売当初の定価は振動パックとセットで8,700円(税別)であった。2007年4月17日からはWiiの、2016年8月31日からはWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「名作トライアル」というモードで体験版が収録されている。 全世界における本作の売上本数は約400万本以上で、世界一売れたシューティングゲームソフトとしてギネス・ワールド・レコーズに登録されている。 2010年6月に開催されたE3 2010にて、リメイク版としてニンテンドー3DS用ソフト『スターフォックス64 3D』が発表され、日本では2011年7月14日に発売された。.

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スターフォックスシリーズ

ターフォックスシリーズは、任天堂が発売したコンピュータゲームのシリーズ作品である。.

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スターソルジャー

『スターソルジャー』 (STAR SOLDIER) は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年6月13日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトである。ジャンルは、縦スクロールタイプのシューティングゲーム。.

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セガサターン

ターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。 発売時の日本での価格は44,800円。.

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ゼビウス

『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.

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ソーラーストライカー

『ソーラーストライカー』 (SolarStriker) は、1990年1月26日に発売されたゲームボーイ初のシューティングゲーム。なお本作はゲームボーイの生みの親、横井軍平がプロデュースしている。 2000年3月1日にはニンテンドウパワー書き換え用ソフトとして再発売された。.

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ソニックウィングス

『ソニックウィングス』(SONIC WINGS)は、1992年にビデオシステムが製作した縦スクロール方式のシューティングゲームである。シリーズ化もされ、家庭用ゲーム機への移植版も出ている。 海外でのタイトル名は『AERO FIGHTERS』(エアロファイターズ)となっている。欧米では「ソニック」がセガ(後のセガホールディングス)の登録商標であり、商標問題が発生するため変更せざるを得なかったと言われている。.

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タイムパイロット

『タイムパイロット』 (TIME PILOT) は1983年1月にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発表された業務用縦画面全方向任意スクロールシューティングゲーム。(タイトル画面のクレジット表記は1982年) 本稿では1984年に発表された続編の『タイムパイロット'84』についても述べる。 岡本吉起がコナミ在籍時に作った作品は本作と『ジャイラス』の2本である。.

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タイトー

株式会社タイトー(英語:Taito Corporation)は、東京都新宿区新宿六丁目に本社を置く日本企業。スクウェア・エニックス・ホールディングスの機能子会社である。2018年現在の主な事業内容は下記の通り。.

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サンダーブレード

『サンダーブレード』(Thunder Blade)は、1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。.

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サンダーフォース

『サンダーフォース』(THUNDER FORCE)は、テクノソフトが開発したシューティングゲーム、及びシリーズの総称。.

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サンダーストーム

『サンダーストーム』 (THUNDER STORM) は、1984年にデータイーストが制作・稼働したアーケードゲーム。前年の『幻魔大戦』に続くデータイーストのレーザーディスクゲーム第2弾である。『幻魔大戦』とは違い、テレビアニメや劇場アニメの映像を一切使用しない、データイースト初のオリジナルレーザーディスクゲームで、アニメパート部分は東映動画が製作を担当した。海外版は「COBRA COMMAND」というタイトルで、内容は日本版と変わらない。.

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サードパーソン・シューティングゲーム

ードパーソン・シューティングゲーム(英:Third Person shooter, 略称TPS)とは、シューティングゲームの一種で、ゲーム等における主人公を追う第三者視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのこと。「サードパーソン・シューティングゲーム(Third Person shooting game)」は和製英語で、アメリカではサードパーソン・シューター(:en:Third-person shooter)と表現する。「三人称視点シューティングゲーム」と訳される。.

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サイヴァリア

『サイヴァリア』 (Psyvariar) は2000年にサクセス製作、タイトーが発売したアーケードゲーム。ゲームのジャンルは縦スクロールのシューティングゲームで、弾幕系シューティングの一つ。使用基板はPlayStation上位互換基板、タイトー・G-NET。 3月に初作、9月にマイナーチェンジした『サイヴァリア リビジョン』が発売されている。初代はサブタイトル「Medium Unit」より「μ」(Medium Unit→MU→ミュー)、リビジョンは「R」と略され、この文字は各タイトル画面の背景にも大きく表示されている。ここでは両作品、続編の『サイヴァリア2 THE WILL TO FABRICATE』を並列的に紹介する。.

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サイエンス・フィクション

宇宙戦争』のイラストレーション。Henrique Alvim Corr画(1906年) SF漫画雑誌『プラネット・コミックス』 サイエンス・フィクション(Science Fiction、略語:SF、Sci-Fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている(詳細は呼称を参照)。.

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サウンドトラック

ウンドトラック(soundtrack)は、映画および映画音楽の用語で、映画のフィルム上における音声が収録されている部分を指す。映画用語から派生した言葉であり、映画、テレビドラマ、テレビゲーム、アニメ、コマーシャルソングなどの「劇伴音楽」や「付随音楽」を収録したアルバムを指す場合もある。略称はサントラが多いが、OST(original soundtrackの略)とされることもある。.

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サクセス (ゲーム会社)

株式会社サクセス(SUCCESS Corporation)は、東京都品川区に本社を置くコンピュータゲーム開発会社である。.

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らじおぞんで

らじおぞんで(RADIO ZONDE)は、個人クリエーターひらにょんが2002年に公開した、フリーウェアの縦スクロール弾幕系シューティングゲーム。タイトルと設定の一部の由来は、気象観測機であるラジオゾンデ(RADIO SONDE)から来ている。.

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出たな!!ツインビー

『出たな!!ツインビー』 (Detana!! TwinBee) は、コナミがリリースしたアーケード版縦画面・縦スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。ツインビーシリーズの第5作目に当たる。2作目と3作目はファミコンで、4作目はゲームボーイで発売されていたため、アーケード版としては初代以来6年ぶりとなる。当時のアーケードゲーム群では比較的高性能な部類の基板が使われた。日本国外版のタイトルは『Bells & whistles』(ベルズ&ホイッスルズ)。.

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光線銃

光線銃(こうせんじゅう)とは光線(または光に近い波長域の電磁波)を投射する装置である。.

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光線銃シリーズ

光線銃シリーズ(こうせんじゅうシリーズ)は、任天堂より発売された光を用いた射撃玩具。考案者はゲーム&ウオッチ等を手掛けた横井軍平。.

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光速電神アルベガス

『光速電神アルベガス』(こうそくでんじんアルベガス)は、1983年(昭和58年)3月30日から1984年(昭和59年)2月8日までテレビ東京系で毎週水曜日17:55 - 18:25枠にて全45話が放送された、東映の委託で東映動画が制作したロボットアニメ。.

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BATSUGUN

『BATSUGUN』(ばつぐん)は、1993年に発売されたアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロール型シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。.

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BBC Micro

BBC Micro(ビービーシー マイクロ)は、エイコーン・コンピュータが英国放送協会の運営する BBC Computer Literacy Project のために設計・製造したマイクロコンピュータと周辺機器のシリーズである。教育用途を意図して設計され、頑丈で拡張性があり、オペレーティングシステムの高品質が特徴であった。BBC Microcomputer Systemとも。 Literacy Project で選定されたことから、イギリスでは1980年代に多くの学校で採用され、エイコーンは成長を遂げた。高価ではあったが、イギリスではホビーパソコンとしてもそれなりの成功を収めた。その後継機の開発過程でARMアーキテクチャが生まれ、2008年現在では組み込みシステムで広く使われている。 シリーズとして12機種が生産されたが、"BBC Micro" といえば通常は初期の4機種(Model A, B, B+64, B+128)を指し、後期の8機種は BBC Master および Acorn Archimedes シリーズと呼ばれる。.

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B級映画

B級映画(ビーきゅうえいが、B-movie及びB-Pictures)とは、1930年代のアメリカで始まった短期間の撮影、低予算で、上映時間も限定されたなかで製作された映画のことである。1932年からアメリカ合衆国の映画界で二本立て興行の中で添え物として上映されて、やがてハリウッド映画が大作主義となり、製作本数が激減する頃には消えていった。しかし1950年代半ば以後は、低予算の特定の観客層の受けを狙った作品に対してB級映画との呼称が使われるようになった。.

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BEMANIシリーズ

BEMANIシリーズ(ビーマニシリーズ)とは、コナミ(コナミアミューズメント・ビーマニプロダクション)が製作した音楽ゲームの統一ブランド名、およびシリーズ。 正式なブランド名はBEMANI(ビーマニ)。この名称はシリーズ第一作である『beatmania(ビートマニア)』の略称から付けられている。 アーケード版の各種権利は、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ移管された。.

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硬貨

貨(こうか)は金属で作られた貨幣である。コイン(coin)ともいわれる。かつて「コイン」は基本的に金や銀の素材金属の価値と額面の差の無い本位通貨やその補助貨幣として鋳造されることが多かったが、現在は管理通貨制度の下で不換紙幣と並列して素材の価値が額面を大きく下回る硬貨1988年以前は臨時通貨法の下、日本では事実上の現金通貨が日本銀行券と臨時補助貨幣のみであったため、硬貨は「補助貨幣」と称されていたが(『世界大百科事典』26、平凡社、2009年)、1988年に制定された通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律以降は「貨幣」と称する。のみが流通する。 他方、経済学においては『硬貨』はハードカレンシー(国際決済通貨)や本位貨幣を指すことばであり、対義語の『軟貨』(ソフトカレンシー)とは国際決済に用いられない・用いることが出来ない通貨を指す。.

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社会現象

会現象(しゃかいげんしょう)とは、社会全体あるいは特定の社会・集団で見られる現象(行動・行為・状況など)である。専門に扱う学術分野(学問)としては社会学がある。 社会現象は、主に人間の社会において特定の方向性や指向性が発生した際に観測される各々の現象である。特に目立った現象を指している語で、この言葉自体には否定も肯定もなく、単に現象として観測対象であることに過ぎない。否定的な事象に関しては「社会問題」という語が用いられる。 卑近なものでは、「流行」が存在する。例えば特定の歌手が持て囃され、繁華街や喫茶店などではその歌手の曲が流され、レコードなりCDなどが大いに売れ、写真週刊誌や芸能雑誌などがこぞってその歌手の記事を取り上げ、テレビ放送やラジオ放送にも頻繁に登場するような状況は、社会現象そのものである。 広義には社会において観測された全ての現象は社会現象ではあるが、一般には社会において際立った現象のみを指して「社会現象化する」と表現する。これは一種の観測問題であるが、一般において社会現象と呼ばれる場合は、その現象が一定社会の内で普遍的かつ広域で観測され、それらが一連の現象として認識されている状況を指す。 なおこの場合の社会だが、言い換えれば人間の一定集団の存在を社会と定義するなら、その集団内の現象が社会現象である。例えば家庭や学校の生徒といった集団は、それらが各々の社会を形成するが、この社会において観測される現象も、広義の社会現象である。しかしそちらも現象としては規模は小さく、余り目立って観測されないことから、社会現象としては認識されない。 「社会現象」という日本語は、social phenomenonという英語の訳として用いられることがあるが、ある種の場合において両者の意味するところには多少の差異がある。欧米社会において、Social phenomenonあるいはPhenomenonは、世間を驚かせるような商業的な大成功、大流行という意味で用いられることがある。.

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神威 (シューティングゲーム)

威(かむい)とは、同人サークルSITER SKAINによって制作された同人ゲームであり、縦スクロールシューティングゲームである。 1999年(平成11年)のコミックマーケット57にて発表された。.

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移植 (ソフトウェア)

ンピュータにおいて、移植(いしょく、porting)とは、あるプラットフォームで動作するソフトウェアを改変して、ハードウェアやOS、ライブラリなどの環境が異なる別のプラットフォームでも動作するように作り変えることを指す。.

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究極タイガー

『究極タイガー』(きゅうきょくタイガー)は、1987年に発売されたアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロール型シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。日本国外では『TWIN COBRA』のタイトルで発売された。.

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筋肉痛

筋肉痛(きんにくつう、)とは、筋肉に生じる痛みのこと。広義には肉離れなども含み、また激しい運動の直後にもバーン()と呼ばれる「筋肉が焼け付く感覚」が生じる場合もあるが、一般に筋肉痛と呼ばれるのは、運動した数時間後から数日後に発生する「遅発性筋肉痛 (.

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特撮

特撮(とくさつ)は、特殊撮影技術(Special Effects;SFX)を指す略称、またはSFXが多用された映画やテレビ番組などの映像作品を指す総称。.

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DOOM

『DOOM』(ドゥーム) は id Softwareによって開発されたコンピュータゲームで、ジャンルはファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS) である。 FPSというジャンルを代表するゲームタイトルであり、その人気はその後のFPSに多くの影響を与え、オンラインゲームの発展にも寄与している。日本ではFPSという単語が知られていなかった時に、FPSはDOOM系と呼ばれていた。 またユーザによってDOOM WAD(現在で言うトータルコンバージョンMOD)と呼ばれる様々な拡張データの制作も行われ、1990年代中頃からはDOOMクローンと呼ばれる亜種も多数作られている。 第1作『DOOM』の成功から続編『DOOM II』(1994年)と『The Ultimate DOOM』(1995年)、『Master Levels for DOOM II』(1995年)、『Final DOOM』(1996年)等の拡張パックも発売され、また PC-DOS 以外の様々なプラットフォームへも移植された。さらに2004年にはゲームシステムを刷新した『DOOM3』が発売されている。 2016年にはこれまでのシリーズのリブート作品として『DOOM』が発売された。 2007年8月よりシリーズ3作+各拡張版がsteamによるDL販売を開始。サイバーフロントが輸入代理店になっていたとはいえ、既に販売が終了していたDoom3を含め入手困難だった状況は解消された。このSteam版DOOM1&2(+拡張パック)はあえてMS-DOS版をエミュレーターを用いて起動させている。 『DOOM』は流血描写や銃撃シーンなどの暴力的な表現が問題視され、常に論争の的となってきたコンピュータゲームでもある。 ゲームデザイン及びレベルデザインは、アメリカン・マギーが担当。.

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Eスポーツスタジアム

Eスポーツスタジアム(いーすぽーつすたじあむ)とはGoodplayer.jpが主催で行っているエレクトロニック・スポーツ(Eスポーツ)大会の事である。テーマは「試合(ゲーム)にはドラマとメッセージがある」。.

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隠しコマンド

しコマンド(かくしコマンド)とは、コンピュータプログラムに用意されながら、取扱説明書や仕様書には記載されないコマンド(命令・操作)である。.

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Every Extend Extra

『Every Extend Extra』(エブリ・エクステンド・エクストラ、E3 EEE)は、2006年8月3日にバンダイから発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。開発はQ ENTERTAINMENT。キャッチフレーズは「音と光の弾幕ドライブ」。具体的なジャンル分類は、特殊な弾幕系シューティングである。.

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Everyday Shooter

『Everyday Shooter』(エブリデイシューター)は、Jonathan Makが制作したシューティングゲーム。 インディーズゲームとして制作され、Game Developers ConferenceのIndependent Game Festivalに出展し、3部門を受賞している。PlayStation 3版が2007年10月11日から北米のPLAYSTATION Storeで配信され、2008年5月15日には日本でも配信。2008年5月8日にはWindows用ソフトウェアとしてSteamでダウンロード販売もされている。さらにPSP版が2008年12月4日から北米のPlayStation Storeで配信が開始されている。.

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Exception

exceptionは、i-saintが制作したサイドビューシューティングゲーム。PC用インディーゲーム(同人ゲーム)として制作され、後にサクセスが業務用ソフトとしての移植を発表しロケーションテストが行われ、2011年よりNESiCAxLive配信専用ソフトとして稼働している。派生作品として、システムを流用した「exception conflict」が存在する。 具体的なジャンルは「全方位スクロール物量系アブストラクト系シューティング」と制作者が記述している。.

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音楽ゲーム

音楽ゲーム(おんがくゲーム)とは、コンピュータゲームのジャンルの一つ。音ゲー(おとゲー、あるいはおんゲー)とも呼ばれる。なお、一般的には前者の“おとゲー”という呼称で親しまれている。.

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達人

達人(たつじん).

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達人王

『達人王』(たつじんおう)は、東亜プランが1992年に発売したアーケードゲーム用縦スクロールシューティングゲームである。キャッチコピーは「達人を越えて王となれ」。.

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萌え

萌え(もえ)とは本来の日本語では、草木の芽が出る(伸びる)様を言う。 サブカルチャー文化におけるスラングとしては、主にアニメ・漫画・ゲームソフトなどにおける、登場キャラクターなどへのある種の強い好意などの感情を表す言葉として使用されている。また、そこから転じた若者言葉では、同様の意味がより広い対象に対して用いられる。.

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解像度

解像度(かいぞうど)とは、ビットマップ画像における画素の密度を示す数値である。 すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。.

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高機動幻想ガンパレード・マーチ

『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(こうきどうげんそうガンパレード・マーチ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータゲームである。企画・開発アルファ・システム。ジャンルは基本的にはシミュレーションに属す。 謎の生命体「幻獣」との戦いで生き残ることが目的だが、生き残りさえすれば何をしてもよいという自由度の高さが特徴。宣伝は『電撃プレイステーション』以外ではほとんど行われなかったが、口コミでブレイクした。 2000年9月28日、PlayStation向けに発売された。2003年には『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』としてテレビアニメが放送された。また、アニメ化に伴い『月刊コミック電撃大王』において漫画版(作画:さなづらひろゆき)が連載され、全3巻のコミックが発売された。小説は2000年に広崎悠意により本編の内容に沿ったものが発売。2001年からは榊涼介によりオリジナル要素を多分に含んだ作品が発売されており、現在まで続くシリーズ作となっている。.

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高橋名人

橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は、日本のゲーム関係者、歌手。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属の“ ファミコン名人 ”として一世を風靡した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事にも就任している。 所属事務所はBe.Brave Group、アミュレート。 北海道札幌市西区琴似出身。身長163cm、体重68kg。なお、「高橋名人」という名称はハドソンが商標登録していたが、ハドソンとの話し合いにより退社後も使用している。.

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超兄貴

『超兄貴』(ちょうあにき)は、1992年12月25日にメサイヤが発売したPCエンジンSUPER CD-ROM²用横スクロール型シューティングゲーム。 本項では、これを原典として製作されたゲーム続編(移植作含む)、および各メディア作品についても解説する。詳細は目次からそれぞれの項目を参照のこと。.

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超連射68k

超連射68k(ちょうれんしゃ68k)とは、ファミベのよっしんによって製作された縦スクロール型シューティングゲーム。 X68000用ソフトとして製作され1995年に初版が公開、1998年に1.0版が完成、後に「超連射68K for Windows」としてWindowsに移植されている。 X68000版はX68000ユーザーに強い支持を受けた他、同人ゲームでありながら、1990年代最高のシューティングゲームの一つとして数えられる事もある。 現在は、X68000版、Windows移植版ともにフリーソフトとしてダウンロードできる。.

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自機

自機(じき).

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零 (ゲーム)

零(ゼロ)は、テクモ(現コーエーテクモゲームス)などから発売されている日本のホラーゲームシリーズの通称・総称・略称である。第1作目は『零 zero』。最新作は『零 濡鴉ノ巫女』。 本項目では、それらを原作とするアトラクション、小説、映画、漫画などの#メディアミックスについても記述する。.

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雷電 (シューティングゲーム)

『雷電』(らいでん)は、1990年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム、並びにその後継シリーズの総称である。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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雷電DX

『雷電DX』(らいでんディー・エックス)は、セイブ開発が制作・販売されたアーケードゲーム。 『雷電II』をリメイクした縦スクロールのシューティングゲームである。.

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連射

連射(れんしゃ).

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連射王

『連射王』(れんしゃおう)は川上稔の小説。上下巻構成となっている。2007年1月、メディアワークスより発行。.

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虫姫さま

『虫姫さま』(むしひめさま)はケイブの製作した業務用縦スクロールシューティングゲーム。2004年稼働開始。総発売元はエイエムアイ。2005年にはタイトーよりPS2移植版が、2012年5月24日にはケイブよりXbox 360移植版が発売されている。2015年11月6日にはSteamにてWindows移植版を配信開始。.

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F.E.A.R. (ゲームソフト)

『F.E.A.R. -First Encounter Assault Recon-』(フィアー -ファースト エンカウンター アサルト リコン-)は、Monolith Productionsがパソコン用に製作したコンピュータゲーム。ジャンルはホラーFPS。2005年10月18日発売。 後にプレイステーション3版とXbox 360版が米国で発売され、日本でも発売予定だったが中止になった。マルチプレイ版は後述するが、無料で配布されている。 続編の『F.E.A.R.2:Project Origin』が2009年2月16日にプレイステーション3、Xbox 360、PC版の3フォーマットで発売されている。2010年には『F.3.A.R.』というタイトルで3作目が制作され、2011年6月21日にプレイステーション3、Xbox 360、PC版が北米で、また日本では同年7月21日に発売された。.

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FM-7

FM-7(エフ・エム・セブン)は富士通が発売した8ビットパソコンであり、正式名称はFUJITSU MICRO 7。当時、富士通はこのFM-7のヒットにより、シャープ、NECと共にパソコン御三家と呼ばれる様になる。.

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GAME SIDE

『GAMESIDE』(ゲームサイド)は、マイクロマガジン社発行の隔月刊ゲーム雑誌。レトロゲームの掘り起こしに絞った独自の誌面構成で知られる。 1996年7月創刊の中古ゲーム専門誌『ユーズド・ゲームズ』より誌名を何度か変えつつ14年間続いていたが、2010年8月号をもって休刊となった。 その後も編集部は活動しており、インターネットでの配信や単行本の刊行という形でレーベルが継続していたが、2015年10月7日をもってジャンル別専門誌も休刊となった。.

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Gears of War

GEARS OF WAR(ギアーズ・オブ・ウォー).

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Geometry Wars

『Geometry Wars』(ジオメトリー・ウォーズ)は2003年11月20日に発売されたXbox用ソフト『プロジェクトゴッサムレーシング2』におまけとして収録されていた、上空見下ろし視点型のシューティングゲーム。2005年12月10日にXbox 360用にビジュアルなどを強化したリメイク版『Geometry Wars: Retro Evolved』がXbox Live Arcade用ソフトとして登場し、2007年6月に発売された同ハード用の512Mメモリーユニットにも収録されている(期間限定。なおメモリーユニットには完全版の状態で収録されているが、ハードディスクなどへのコピーは不可)。 また、2007年10月11日発売の『PGR4 - プロジェクトゴッサムレーシング4 -』にも新バージョン『Geometry Wars: Waves』が収録されている。 また、2007年に海外でニンテンドーDS向けのGeometry Wars: Galaxiesが発売されており、日本でも幾つかの方法で入手が可能。国内ニンテンドーDSでも動作する。国内版(日本語版)の発売予定はない。.

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HALO (ビデオゲームシリーズ)

『HALO』(ヘイロー)はバンジー、343 Industriesが開発、マイクロソフトが発売したXbox、Xbox 360、Xbox One用、ファーストパーソン・シューティングゲームソフト。 ヘイローシリーズ(Halo series)は、バンジースタジオにより開発されマイクロソフトより2001年に発売されたXbox用、Xbox360用のファーストパーソン・シューティングゲーム『Halo: Combat Evolved』を第一作とするゲームシリーズである。全世界規模では『Halo: Combat Evolved』は650万本以上、『Halo 2』は750万本以上、『Halo 3』は1100万本以上の販売を達成、Xboxでもっとも成功したゲームタイトルとなり、多くのファンを獲得している。.

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H・R・ギーガー

H・R・ギーガー(ハンス・リューディ・ギーガー、Hans Ruedi Giger 、1940年2月5日 - 2014年5月12日)は、スイス出身の画家、イラストレーター、造形作家。 米SF映画『エイリアン』のクリーチャーデザイナーとして知られ、そのほか幅広い分野で作品を提供するなど、同国を代表する芸術家として名を馳せた。第52回アカデミー賞視覚効果賞受賞。.

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IBM PC

CGAモニタ(モデル5153)、IBM PCキーボード、IBM 5152プリンターおよびペーパースタンドを装備したIBM PC(IBM Personal Computer model 5150) IBM PC(IBMぴーしー、IBM Personal Computer)は、IBMが1981年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。IBMが最初に発売したPCであり、PCのデファクト・スタンダードとなったIBM PC互換機の先祖でもある。略称は単にPC(the PC)等。.

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Local Area Network

Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)とは、広くても一施設内程度の規模で用いられるコンピュータネットワークのこと。その頭文字をつづったLAN(ラン)と書かれる場合も多い。一般家庭、企業のオフィスや研究所、工場等で広く使用されている。.

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Maze War

メイズ・ウォー(Maze War, The Maze Game, Maze Wars, Mazewar、または単に Maze)は、初期のテレビゲームである。.

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MO

MO, Mo, mo.

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Mod (コンピュータゲーム)

Mod(モド、Modification)とは、主にパソコンゲーム用の改造データのこと。 英語では通常の単語扱いになっているが、日本や中国では大文字によるMOD表記が広まっており、日本語では「モッド」と発音されることもある。 あるゲームのグラフィックや様々なデータを改造するプログラムやファイルのこと。MODを導入することによってそのゲームをModificationし、そのゲームのグラフィックエンジンや物理エンジンなどの基本システムを用いつつ、本編とは別のシナリオやグラフィック、モデル、システムで遊べるようになる。単にMODと呼ばれるものの場合、大抵は有志(そのゲームのファン)ベースで制作されるものを意味する。MOD制作者は作りたいMODの目的に応じて3Dグラフィック制作ソフト、ペイントソフト、スクリプトを組むためのテキストソフトなどを活用し、目的のMODを作っていく。 MODでできることは後述するMODの種類及び適用例で示す通り多岐に及ぶ。既存のキャラクターやアイテムの外観を変更するもの、新たなキャラクターやアイテムを追加するもの、音を変更するもの、ゲーム内の環境光の設定を変えてグラフィックのリアルさを高めるもの、スクリプトで新たな機能を付加するもの、マップを大幅に変更するもの、ゲームそのものを全く作り変えるものまで様々である。.

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MONDO TV

MONDO TV(モンドティーヴィー)は、ターナージャパンが運営する日本のCS放送チャンネル。スカパー!(東経110度CS放送)、スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プレミアムサービス光、ケーブルテレビで放送。.

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MSX

ニー「HiT BiT」 HB-75 パナソニック FS-A1WX(MSX2+) MSX(エム・エス・エックス)とは、1983年に米マイクロソフトとアスキー(現アスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称であり、MSXとその後継規格であるMSX2(1985年)、MSX2+(1988年)、MSXturboR(1990年)の総称でもある。最初のMSXを便宜上「MSX1」、「初代MSX」と呼ぶこともある。MSXturboRでは16ビットのCPUを採用した。 複数のメーカーからMSXの仕様に沿って作られたパソコンが発売された。また、各種MSXエミュレーターとMSX2をFPGAで再構成したハードウェアである1チップMSX等が存在する。.

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Paperman

『ペーパーマン』(Paperman)は、株式会社ゲームポットによって運営されていたFPS形式のオンラインゲーム。略称は「PM」。不具合や運営体制等多くの問題を改善出来ず、2016年12月26日にサービスを終了。.

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PC-8800シリーズ

PC-8800シリーズは、1981年(昭和56年)から日本電気(NEC、後に日本電気ホームエレクトロニクスへ移管)が販売していた、パーソナルコンピュータ「PC-8801」及びその周辺機器のシリーズ名である。1980年代当時パソコン御三家の筆頭格と謳われたシリーズの一つである。.

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PC-9800シリーズ

PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。 PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。.

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PDP-1

Steve Russell。大きな筐体がプロセッサを格納している。制御パネルが机の上の部分に見えている。その上に銀色の紙テープリーダーがある。さらにその上の縦のスロットが紙テープライターである。机の左に載っているのが Soroban 製コンソール・タイプライターで、ラッセルの背後に見えているのが Type 30 CRTディスプレイである。 PDP-1 (Programmed Data Processor-1) はDEC社のPDPシリーズの最初のコンピュータであり、1959年から開発が始まり、1960年に出荷を開始した。MITやBBNなどいたるところでハッカー文化を生み出した重要なコンピュータである。世界初のコンピュータゲームと言われるスペースウォー!が動作したことでも知られている。.

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PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ、略称:PUBG)は、韓国のデベロッパーBlueholeの子会社であるPUBG Corporationが開発しているバトルロイヤルゲーム。『ARMA 3』のMODの製作者で、「PlayerUnknown」というハンドルネームで知られるブレンダン・グリーン(Brendan Greene)をクリエイティブ・ディレクターに迎えて開発されている。 2017年3月24日にSteamで早期アクセス版の配信が開始され、2017年12月20日(日本時間では2017年12月21日)に正式版としてリリースされた。6月のElectronic Entertainment Expoに先駆けて開催された「Xbox E3 2017 Briefing」においてXbox One版が発表され、2017年12月12日にプレビュー版が発売された。Xbox One版はゲームプレビューとしては異例のパッケージ版も販売されているが、ディスクメディアではなく紙箱にダウンロードカードが入る形となっている。 最大100人のプレイヤーが、島内にある装備などを駆使して最後の1人になるまで戦い抜くバトルロイヤル形式のサードパーソン・シューティングゲーム(ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPP)モードも追加された。)であり、ストーリーも存在しない。熾烈な激闘に勝ち抜き、見事第1位を勝ち取ったとき、日本語版では「勝った! 勝った! 夕飯はドン勝だ!!」と画面に表示される(英語版では"WINNER WINNER CHICKEN DINNER!"との表示)。また、2人タッグや(最大)4人スクワッドでのチーム戦モードも用意されている。 2018年5月16日に日本でもiOSとAndroid版の「PUBG MOBILE」の配信を開始した。.

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PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

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PlayStation 2

PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.

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Portal (ゲーム)

『Portal』(ポータル)とは、Valve Corporationによって開発されたシングルプレイ専用アクションパズルゲームである。.

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PROJECT SYLPHEED

PROJECT SYLPHEED(プロジェクト シルフィード)は、スクウェア・エニックスから発売されているXbox 360用ゲームソフトである。 当初は「プロジェクト シルフ」というタイトルで発表されたが、「プロジェクト シルフィード」と改称された。細かいゲームジャンルは、スペースコンバットシミュレーション。.

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Quake

『Quake』(クエイク)はDOOMの開発元であるid Softwareによって開発された、DOOMシリーズと同じジャンルであるファースト・パーソン・シューター (FPS) ゲームである。FPSというジャンルの作品の元祖がWolfenstein 3DやDOOMだとすれば、Quakeは完全な3Dによる空間表現、TCP/IPに対応したマルチプレイの機能を備えたFPSの元祖である。ゲームデザインはアメリカン・マギーが担当。.

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R-TYPE

『R-TYPE』(アール・タイプ)は、1987年7月に発売されたアイレム制作のアーケードゲーム、及びその後継シリーズ作品群の総称である。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。本記事では主に、1987年発売のアーケード版(第1作)について説明する。.

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R-TYPE II

『R-TYPE II』(アール・タイプ ツー)は、1989年にアイレムより発売された横スクロールシューティングゲーム。「R-TYPE」シリーズの第2作。.

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R-TYPE III

『R-TYPE III:THE THIRD LIGHTNING』(アールタイプ・スリー ザ・サード・ライトニング)は、1993年12月10日にアイレム株式会社(旧アイレム、現アピエス)から発売されたスーパーファミコン用横スクロール型シューティングゲームである。 「高密度戦術級暴力型シューティングゲーム」と銘打たれた『R』の正統なシリーズ第三弾となる作品である。開発は当時アイレムに吸収された子会社であったタムテックスのメンバーが担当。旧アイレムでは、最後に発売されたR-TYPEシリーズ作品である。 現在版権は、ゲーム事業を譲渡されたアイレムソフトウェアエンジニアリングが所有。日本国外市場向けのSNES版はジャレコから発売されている。.

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RefleX

RefleX(リフレクス)は、同人サークルSITER SKAINが制作した縦スクロールシューティングゲーム。.

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Rez

Rez.

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Spasim

Spasim ('space simulation'の略) は32-プレイヤー対戦型、3D描写、ネットワーク化されていた初期のコンピュータゲームである。惑星系ごとに最大8プレイヤーが参加でき、4つの惑星系からなっていた。Jim Boweryにより作成され、1974年3月に公開された。Jim Boweryは、これはまさしく最初の3Dマルチプレイヤーゲームであり、Spasimより遡る3Dマルチプレイヤー仮想現実ゲームの例の記録を示すことができた人にはUS $500を報償すると主張している。Spasimでは、プレイヤーは宇宙空間を流れ、それぞれのプレイヤーはワイヤーフレームの宇宙船として表示されていた。各プレイヤーの位置は毎秒アップデートされる。 このゲームはPLATOネットワーク上でプレイされ、以前のPLATO宇宙マルチプレイヤーゲームEmpireに強く影響されていた。PLATOネットワーク上の後の3Dマルチプレイヤーゲームとしては、Brand Fortnerによるairfightに進化し、NW大学のJohn Edo HaefeliによるPantherにつながることになる:en:Silas Warnerによるairaceがある。Atari, Inc はPLATOアカウントを持っていた。airfightがSublogicのMicrosoft Flight Simulatorにつながったのに対して、PantherはBattlezoneの起源であると言われている。また、Pantherはより洗練されたPanzerへとアメリカ陸軍によって開発されることになる。.

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THE 地球防衛軍

『THE 地球防衛軍』(ザ・ちきゅうぼうえいぐん)は、ディースリー・パブリッシャーより2003年6月26日に発売された『SIMPLE2000シリーズ』第31作目のPlayStation 2用の3Dアクションシューティングゲームソフト(サードパーソン・シューティングゲーム)である。開発はサンドロット。販売はディースリー・パブリッシャー。『4』発売前の2012年時点で、世界累計150万本(国内累計120万本)を出荷する人気シリーズである。 本項では同じく『SIMPLE2000シリーズ』として発売された続編『THE 地球防衛軍2』にも触れる。『SIMPLEシリーズ』から独立して、単独のゲームシリーズとなった『地球防衛軍3』以降の作品の詳細は、各作品の項目を参照。.

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TUMIKI Fighters

TUMIKI Fighters(つみき ファイターズ)は、長健太が制作したWindows用横スクロールシューティングゲーム。2004年4月3日に公開。ライセンスはBSDライセンス。使用言語はD言語、グラフィック描画にOpenGLが用いられている。 また、本作をWii用のソフトとして大幅に脚色された「Blast Works」が海外で発売された(製作者である長 健太は開発に関わっていない)。米国では2008年6月10日に、欧州では2008年10月17日に発売された。.

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Unreal

『Unreal』(アンリアル)はFPS(ファーストパーソン・シューティング)タイプのパソコン用コンピュータゲーム。Epic Gamesが開発し、GT Interactiveから1998年5月に発売された。.

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Unreal Tournament

『Unreal Tournament』(アンリアル・トーナメント、略称UT)は、スポーツ系FPSと呼ばれるジャンルのゲームの一つ。FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)における三大ゲーム『ハーフライフ』、『Quake』と並ぶ『Unreal』の系統。『Unreal』がシングルプレイ主体である事に対し、『UT』はマルチプレイを主体としたFPSである。 2007年11月に最新作である『Unreal Tournament3』が発売になった。 2008年3月18日にSteamで『Unreal Gold』、『Unreal2』と共にシリーズ3作が発売になった。『Unreal Tournament3』と『Unreal Tournament 2004』を買うと『Unreal Gold』と『Unreal2』、『Unreal Tournament』がついてくるようなパック価格となっている。.

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Wolfenstein

『Wolfenstein』(ウルフェンシュタイン)シリーズは、id Softwareによって開発されたFPSのシリーズ。 『Wolfenstein 3D』(1992年発売)は初期のFPSの代表作で、その要素によりジャンルの標準が確立された。id Softwareは『Wolfenstein 3D』の技術を進化させ、『DOOM』(1993年発売)を開発した。 ゲームの舞台であるWolfenstein城が作品名の元になっている。シリーズを通じて、時代設定は全て第二次世界大戦中。 なお、ドイツではナチスの標章である鉤十字の使用が学術研究などの例外を除き法律で禁止されている関係上、倫理審機関・USKにより「18歳未満販売禁止」の指定を受けている。 2007年8月に『Wolfenstein3D』、『Spear of Destiny』、『Return to Castle Wolfenstein』がsteamによるDL販売を開始。 2009年夏にACTIVISIONから『Return to Castle Wolfenstein』の続編にあたる『Wolfenstein』がリリースされた。 2014年には最新作である『Wolfenstein: The New Order』がPS4/Xbox One含む複数機種に発売された。.

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X68000

X68000(エックス ろくまんはっせん)シリーズは、1987年3月28日にシャープが発売したパーソナルコンピューター(パソコン)。 本項目では昭和62年(1987年)に発売された初代X68000(型名CZ-600シリーズ)と、平成5年(1993年)に発売された後継シリーズのX68030(型名CZ-500 / CZ-300シリーズ)をあわせて記述する。.

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X:Beyond the Frontier

X:Beyond the Frontier(エックス:ビヨンド ザ フロンティア:未開拓地の向こう側)はEgosoftが開発したWindows用のビデオゲームである。 また、X ユニバースと呼ばれる仮想宇宙空間で交易や戦闘などを行うX シリーズの第1作目でもある。先に発売したEliteと頻繁に比較された。 続編のX-Tensionは2000年に発売。X2: The Threatは2003年、X3: Reunionは2005年、X3: Terran Conflictは2008年に発売した。X: Beyond the Frontier と X-Tensionは2000年にセット品のX-Goldが発売された。小説のFarnham's LegendはX:Beyond the Fronterがモデルとなった。.

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Xbox 360

Xbox 360(エックスボックス サンロクマル)は、マイクロソフトが2005年に発売した家庭用ゲーム機。.

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XEXEX

『XEXEX』(ゼクセクス)は、1991年に発表されたコナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)の業務用横スクロールシューティングゲームである。 日本国内版と国外版ではゲームシステムが異なる。本項では特記なき限り日本国内版について解説する。日本国外版については、#日本国外版の節を参照。 2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用ソフト『沙羅曼蛇 ポータブル』に移植版が収録された。.

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ZUNTATA

ZUNTATA(ズンタタ)とは、タイトーのサウンド開発部門の総称である。名称は広報担当者が発案した「ZUNTATTA」から「T」を1文字取ったもの。.

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東亜プラン

株式会社東亜プラン(とうあプラン, TOAPLAN).

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東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.

『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』(とうほうこうまきょう ジ・エンバディメント・オブ・スカーレット・デビル)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第6弾にあたる作品である。Microsoft Windowsにおける東方Projectとしては1作目である。 本作は、2002年6月10日に体験版がオンライン配布され、8月11日開催の「コミックマーケット62」で完成版が販売された。同年9月末からは同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は、PC-98をプラットフォームとしての東方Projectの最後の作品である『東方怪綺談 〜 Mystic Square.』から約3年半のブランクを開けて開発された。当初は『東方紅茶館』のメインタイトルで開発され、そのタイトルの一部を冠した楽曲「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」が作曲されたものの、その後ストーリーの構成が固まるとともに現タイトル『東方紅魔郷』へと変更され、「紅茶館」という名称は楽曲名に残るのみとなった。 本項では、以降は『紅魔郷』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方Project

東方Project(とうほうプロジェクト)とは、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作されている著作物である。弾幕系シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。東方Projectの作品を一括して東方、東方Projectシリーズなどと称することもある。狭義には、上海アリス幻樂団を主宰するZUNが制作している同人作品の一連の作品をあらわす。 ZUNは「弾幕系シューティング」と呼ばれる種類のシューティングゲームシリーズを制作している。その他、同人サークル黄昏フロンティアと共同制作している弾幕アクションゲームシリーズが、外伝作品として位置づけられている。また、上海アリス幻樂団は同人ゲームの他に同人音楽の製作活動もしており、これらについても、東方Project作品群としている。 一方、商業誌において東方Projectに関する小説や漫画などが発表されており、これらいわゆる「商業作品」も、東方Project作品とされている『香霖堂』単行本初版の帯には「『東方Project』の生みの親であるZUN(による小説)」、『三月精 第3部』単行本第3巻のカバーには「「東方Project」オフィシャルコミック」とある。なお、一迅社刊行の作品では一貫して「東方Project」ではなく「“東方”」と表記されている。。ZUNは小説本文や漫画原作を担当し、挿絵や漫画作画は他者が行っている。.

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横井軍平

横井 軍平(よこい ぐんぺい、1941年9月10日 - 1997年10月4日)は、日本の技術者、ゲームクリエイター。京都府京都市出身。同志社大学工学部電子工学科卒。 任天堂開発第一部部長として、『ゲーム&ウオッチ』、『ゲームボーイ』、『バーチャルボーイ』等の開発に携わり、宮本茂と並んで任天堂を世界的大企業へと押し上げる原動力となった。.

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池田恒基

池田 恒基(いけだ つねき、1968年5月17日 - )は日本のゲームクリエイター。岡山県出身。通称『IKD』。 株式会社ケイブの取締役副社長・COO(2016年9月現在)。 1992年、東亜プランに入社。同社倒産後、1994年に高野健一らとケイブを設立。以後、多数のシューティングゲームを製作し、弾幕系シューティングと呼ばれるジャンルの始祖とされる。.

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沙羅曼蛇

専用筐体(アップライト型) 専用筐体(テーブル型) 『沙羅曼蛇』(SALAMANDER、サラマンダ)は、1986年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が稼動したアーケード(以下AC)用シューティングゲーム。『グラディウス』の続編に当たる作品である。 本作の海外版の名称は『LIFE FORCE(ライフフォース)』となっているが、この名称の作品には2種類存在する。1つは背景の一部を差し替えて海外向けに販売されたもの(「Stereo Sound」の表記が付く)、もう1つは海外版を元に多数のアレンジを施し、日本国内向けに稼動されたものである(詳細は『ライフフォース』を参照されたい)。なお、海外版ではボイスの追加、ストーリー説明の追加などの改変が見られる。 1996年には、本作品の続編として『沙羅曼蛇2』も製作された。PlayStation・セガサターンでは『ライフフォース』も含めたシリーズ3作をまとめて、「沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS」としてオリジナルにほぼ忠実に移植された。PSPでは、さらに『XEXEX』とシークレットタイトルの計5作が「沙羅曼蛇 ポータブル」として移植された。PlayStation 4のアーケードアーカイブスでは、本作と日本版『ライフフォース』、北米版『ライフフォース』3作をまとめて移植、配信された。 なお、本文中に特に断り書きがない場合は、AC版についての解説である。これを元にした各種移植作品についての解説は他機種版の項目を参照。ただしMSX版に関してはAC版などと共通する要素はタイトルとBGMくらいで、ステージ構成などは大幅に変更されているため別項目とした。詳細は沙羅曼蛇 (MSX) の項を参照のこと。.

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戦国時代 (日本)

日本の戦国時代(せんごくじだい)は、日本の歴史(にほんのれきし)において、15世紀末から16世紀末にかけて戦乱が頻発した時代区分である。世情の不安定化によって室町幕府の権威が低下したことに伴って守護大名に代わって全国各地に戦国大名が台頭した。領国内の土地や人を一円支配(一元的な支配)する傾向を強めるとともに、領土拡大のため他の大名と戦闘を行うようになった。こうした戦国大名による強固な領国支配体制を大名領国制という。.

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斑鳩 (シューティングゲーム)

『斑鳩』 (IKARUGA、いかるが) は、株式会社トレジャーの製作した縦スクロールシューティングゲーム。2001年12月20日に業務用として稼動(オリジナル版の使用システム基板はNAOMI)。 2002年9月5日にはドリームキャスト版(DC)が、2003年1月16日にはニンテンドーゲームキューブ版(GC)が発売。また、2008年4月9日にはXbox Live Arcadeでダウンロード配信が開始され、2012年12月12日からAndroidで配信。2013年8月10日からNESiCAxLiveで稼働開始、2014年2月19日からSteamでダウンロード配信が開始され、2018年6月29日にはPlayStation 4に移植された。2018年5月30日からNintendo Switchでも配信されてる。家庭用移植版とNESiCA版には、企画初期設定を再現したプロトタイプモードが実装されている。2015年11月にXbox OneのXbox360後方互換に対応し、XBLA版をXbox One上で遊ぶことができるようになった。なおプラットフォーム区別の特記が無い限り、NAOMI版とNESiCA版をアーケード版、それ以外を家庭用移植版とする。.

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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旋光の輪舞

『旋光の輪舞』(センコウのロンド)は、グレフより2005年に発売されたアーケードゲーム。ジャンルは弾幕対戦アクションシューティング。後にアーケードでのバージョンアップ版、家庭用ゲーム機への移植版も発売されている。 2009年7月28日より本作の続編であるアーケードゲーム『旋光の輪舞DUO』(別称:旋光の輪舞Dis-United Order)の稼動が開始された。また、2017年9月6日には新規一転した『旋光の輪舞2』がキャラアニより発売された。こちらについては別項で解説する。.

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撃ち返し

撃ち返し(うちかえし)とは、コンピュータゲーム、特にシューティングゲームにおいて敵キャラクターを破壊した際に、そのキャラクターの破壊エフェクトと同時に敵弾が撃たれることである。また、この「撃ち返し」によって発生した弾を「撃ち返し弾」と言う。 通常、シューティングゲームの敵キャラクター(敵機)は出現後、弾(敵弾)をプレイヤーキャラクター(自機)に向かって発射してくる。敵弾は破壊不能で、自機と接触すると自機は破壊されるため、回避するしかない。一方で、ゲームの上級者は敵機の出現パターンを学習し、敵が弾を発射する前に敵機を破壊し、自機が攻撃を受けることを回避するようになった。これに対抗するように導入されたのが「撃ち返し」である。2周目以降の敵が「撃ち返し」を行うために、難易度が上昇する場合もある。 撃ち返しは時間に関係無く敵機の破壊を条件として発生するため、回避のテクニックが重要になる。 中には、破壊後一度に複数の方向に撃ち返すものや、時間差を置いて複数の弾を発生させる「時間差撃ち返し」といったバリエーションも存在する。 『ゲーメスト』(新声社)などによるとSNK(当時は「新日本企画」)のゲーム『サスケvsコマンダー』における敵忍者の死体からの反撃が撃ち返し弾の始まりとされている。 Category:コンピュータゲーム用語 Category:アーケードゲーム.

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怒首領蜂

『怒首領蜂』(どどんぱち)は、ケイブが開発した業務用縦スクロールシューティングゲーム。1997年稼動開始。発売元はアトラス。.

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怒首領蜂 大復活

『怒首領蜂 大復活』(どどんぱち だいふっかつ)は2008年5月稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はエイエムアイ。.

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怒首領蜂大往生

『怒首領蜂 大往生』(どどんぱち だいおうじょう)は2002年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はエイエムアイ。2003年に発売されたPlayStation 2版(通常版・後述)には、「緋蜂」を倒すという究極のプレイが収められたDVDが付属し、それが人気の一助ともなった。 『怒首領蜂II』がケイブ以外の会社によって作られた事から、一般的にはこちらが『首領蜂』、『怒首領蜂』の正当な続編であると考えられている。ただし、ステージクリア時の背景イラストの一部に「DONPACHI EPISODE-4」とあることから、『怒首領蜂II』も『首領蜂』シリーズの1つ(『首領蜂』から数えて3作目)と位置づけられていることが伺える。 後述するブラックレーベルのタイトル画面が黒なのに対し、こちらは白である事から『白版』とも呼ばれるようになる。 中国語圏では『怒首領蜂大往生魂』が稼働している。こちらはイージーモードを実装している。.

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怒首領蜂最大往生

『怒首領蜂最大往生』(どどんぱちさいだいおうじょう)は2012年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ。『怒首領蜂大往生』の流れを汲む弾幕系シューティングである。なお、本作がケイブのアーケードゲーム、家庭用ゲーム最後の作品である。.

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1942 (ゲーム)

『1942』は1984年にカプコンが発売したアーケードゲームで強制縦スクロールのシューティングゲーム。.

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1962年

記載なし。

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1971年

記載なし。

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1973年

記載なし。

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1974年

記載なし。

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1978年

記載なし。

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1979年

記載なし。

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1980年

この項目では、国際的な視点に基づいた1980年について記載する。.

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1980年代

1980年代(せんきゅうひゃくはちじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1980年から1989年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1980年代について記載する。.

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1981年

この項目では、国際的な視点に基づいた1981年について記載する。.

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1983年

この項目では、国際的な視点に基づいた1983年について記載する。.

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1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

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1985年

この項目では、国際的な視点に基づいた1985年について記載する。.

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1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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1990年代

1990年代(せんきゅうひゃくきゅうじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1990年から1999年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1990年代について記載する。.

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1992年

この項目では、国際的な視点に基づいた1992年について記載する。.

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1993年

この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。.

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1994年

この項目では、国際的な視点に基づいた1994年について記載する。.

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1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

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1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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1999年

1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.

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2000年

400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.

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2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2017年

この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.

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3D酔い

3D酔い(スリーディーよい)は、3Dコンテンツの視聴中に発生する、乗り物酔いに類似する症状。.

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