1243 関係: -U- underwater unit、A&G GAME MASTER GT-R、A-10に関連する作品の一覧、A-JAX、ABA Games、Academy of Interactive Arts & Sciences、Acceleration of SUGURI、Alien Breed、Alien Hominid、ALLTYNEX、Android-Basic、ASO、ASO (ゲーム)、ASOII、劇場版マクロスF Hybrid Pack、AZEL -パンツァードラグーン RPG-、原始島 (ゲーム)、おとぎ奉り、お姫さまデビュー、お嬢様特急、ずんずん教の野望、お江戸日本橋、たけしの挑戦状、ぎゃる☆がん、ぐわんげ、そこぬけRPG、それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ、ちょうちょう (唱歌)、てんこもりシューティング、でぼの巣箱、ときめきメモリアル、ときめきメモリアルドラマシリーズ、とびだせ大作戦、とびでばいん、とべ!ポリスターズ、どきどきアイドルスターシーカー、ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ、のぼらんか、はにいいんざすかい、はじめてのWii、ぼくは航空管制官シリーズ、ぽっぷんぽっぷ、まもるクンは呪われてしまった!、がんばれゴエモン、がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜、がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め、えーでるわいす、あおぞらマジカ!!、あっかんべぇだぁ〜、こどもの文化、...、こなみるく、こんにちはマイコン、いっき、いっき おんらいん、いばら、うさぎ (童謡)、かくげいぶ!、すか (漫画家)、すれちがいMii広場、古川未鈴、双頭の鷲の旗の下に、同人ゲーム、夢ペンギン物語、大乱闘スマッシュブラザーズX、大王、大王 (ゲーム)、大旋風、天下繚乱RPG、天神怪戦、天聖龍、天才バカボン (セガ・マークIII)、太陽の勇者ファイバード (ゲーム)、夜遊び三姉妹、外山雄一、奇々怪界、奇々怪界-謎の黒マント-、奇譚イワナガ、妖魔忍法帖、婆裟羅、婆裟羅2、学園都市 (とある魔術の禁書目録)、実況おしゃべりパロディウス、実況プレイ、実況パワフルプロ野球、宇宙戦艦、宇宙戦艦ヤマトシリーズ、宇宙戦艦ゴモラ、対戦型格闘ゲーム、射的、岩崎啓眞、並木学、中華大仙、世界初の一覧、幻魔大戦 (映画)、幽☆遊☆白書 闇勝負!!暗黒武術会、人間兵器デッドフォックス、亜空戦記ライジン、井上淳哉、井内ひろし、亀の恩返し〜ウラシマ伝説〜、仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー、仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダーエグゼイドの登場仮面ライダー、式神の城、伝説のスタフィー2、弾幕系シューティング、弾爵 -ダンシャク-、弾銃フィーバロン、彩京、彩京シューティングコレクション、当たり判定、復活、復活 (コンピュータゲーム)、得点、忍者プリンセス、忍者COP サイゾウ、必殺技、地底戦空バゾルダー、地球以外の実在天体を扱った事物、地球防衛軍テラホークス、ナムコ・ナンジャタウンのアトラクション、ナムコアンソロジー、ナムコクラシックコレクション、ペリスコープ、ペール・ギュント (グリーグ)、ペーパーボーイ、ナイトレイド、ナイトアームズ、ナイトストライカー、ミリオンセラー、ミリオンセラーのゲームソフト一覧、ミッドナイトレジスタンス、ミッドウェイゲームズ、ミニゲーム、ミスターヘリの大冒険、ミサイルコマンド、マミのドキドキ ティロ・フィナーレ、マリオパーティ3、マリオシリーズ、マルコ・ロッシ、マーズマトリックス、マッハ3、マップス ネクストシート、マイルストーンシューティングコレクション2、マイティガイ、マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー、マクロスシリーズ (ゲーム)、マクロスΔ、マグマックス、マジンガーZ、マジェスティックトゥエルブ、マジカルチェイス、マスターオブウェポン、チャレンジャー (ゲーム)、チャーリーとチョコレート工場、チューブパニック、チョップリフター、チョッパー、チェンジエアブレード、ネメシス (ゲーム)、ネメシス (曖昧さ回避)、ネメシス'90改、ネビュラスレイ、ネイビーミッション、ネゲヴ空中衝突事故 (1983年)、ハレーズコメット、ハイパーゾーン、バミューダトライアングル、バハムート (曖昧さ回避)、バラデューク、バルンバ、バルーンボンバー、バルトロン、バルガス、バルガス (ゲーム)、バルクスラッシュ、バレルロール、バレットソウル -弾魂-、バロック (ゲーム)、バンゲリングベイ、バーニングフォース、バトランティス、バトルマニア、バトルマニア大吟醸、バトルバクレイド、バトルユニットZEOTH、バトルフォーミュラ、バトルエース、バトルガレッガ、バトルシティー、バツグン、バニーガール、バイトヘル2000、バイパーフェイズ1、バイオミラクル ぼくってウパ、バイオアタック (ゲーム)、バサラ、ポポロン、ポラリス、ポラリス (ゲーム)、ポップン、ポニーキャニオン、ポケモンARサーチャー、ポスタル (ゲーム)、ムーンクレスタ、メルヘンメイズ、メルヘン・メドヘン、メヌエット (ペツォールト)、メトロ ラストライト、メイド イン ワリオシリーズ、メイドイン俺、メガブラスト、メガゾーン、メジャーハボック、メタルブラック、メタルホーク、メタルスラッグ、メタルストーカー、モモコ120%、モリガン・アーンスランド、モーゼス、モアイ (グラディウス)、ヤダモン、ユージン・ジャーヴィス、ヨッシーシリーズ、ランパート、ラビオレプス、ラフレシア (ゲーム)、ライデンファイターズ、ライデンファイターズ エイシズ、ライデンファイターズ2、ライデンファイターズJET、ライフ (コンピュータゲーム)、ライフフォース、ライザンバーII、ライジング、ライサンダー、ラジルギ、ラジルギノア、ラストマン・スタンディング (ゲーム)、ラストリゾート、ラストリゾート (曖昧さ回避)、リンクのボウガントレーニング、リパルス、リア・ディゾン、リターン オブ ザ インベーダー、ルナレスキュー、ルナーク、ループもの、ルビーパーティー、レミングス、レーダーミッション、レーザーディスクゲーム、レッド・アラート、レイラ (ゲーム)、レイディアントシルバーガン、レイフォース、レイドック、レイクライシス、レイストーム、レオン、レジスタンス、レゾン、ローリングサンダー (コンピュータゲーム)、ローリングサンダー2、ロードブラスターズ、ロードブリティッシュ、ローゼンメイデン、ロボトロン2084、ロボテック、ロックオン、ロクイチアンリミテッド、ロストワールド (ゲーム)、ワンダー3、ワンダーボーイIII モンスター・レアー、ワンダースタジアム、ワーカービー、ワイバーン (曖昧さ回避)、ワイバーンF-0、ワケあり!、ヴァリアント、ヴァイオリン協奏曲 (メンデルスゾーン)、ヴィマナ (シューティングゲーム)、ヴイナス戦記 (ゲーム)、ヴイ・ファイヴ、ヴェノム (GUILTY GEAR)、ボマー、ボム (シューティングゲーム)、ボンバーキング、ボーダーダウン、ボカンですよ、ボカンと一発!ドロンボー、ボスキャラクター、ボスコニアン、トム・ソーヤーの冒険 (ゲーム)、トムクランシーズ H.A.W.X.、トランキライザーガン、トランスフォーマー ビーストウォーズ (ゲーム)、トランスフォーマー コンボイの謎、トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ、トラブル☆ウィッチーズ、トライアングル・サービス、トライゴン、トライジール、トリガーハート エグゼリカ、トレジャー、トンキンハウス、トーキョーウォーズ、トイレキッズ、トゥエルブスタッグ、ヘルツォーク (ゲーム)、ヘルファイヤー、ヘビーユニット、ヘイトレッド、ヘクター、ヘクター'87、ブラッドファクトリー、ブラックハート、ブラスター、ブリガンダイン、ブレイヴフェンサー 武蔵伝、ブレイザー (ゲーム)、ブレイジングスター、ブレイズ、ブロッケード、ブッシュの靴、プラネット・ジョーカー、プラットフォーム・ゲーム、プライズゲーム、プラスアルファ、プラスアルファ (シューティングゲーム)、プリクラ大作戦、プロギアの嵐、プロゲーマー、プロ野球 ファミスタ2011、プロ野球?殺人事件!、プーヤン、パラノイア、パラノイア (STG)、パリ・ダカール・ラリー・スペシャル、パルム、パルスター、パロディウス、パロディウス ポータブル、パロディウスだ! 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-U- underwater unit
『-U- underwater unit』(ユー・アンダーウォーターユニット)は、2002年5月2日にアイレムソフトウェアエンジニアリングから発売されたPlayStation 2用のシューティングゲームソフト。開発はRACJINが担当。.
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A&G GAME MASTER GT-R
『A&G GAME MASTER GT-R』(エーアンドジー ゲームマスター ジーティーアール)は、2008年10月10日から2014年10月3日まで文化放送超!A&G+で放送されていた簡易動画付きラジオ番組。 本項では、姉妹番組『A&G GAME MASTER GT-R AMspec』(エーアンドジー ゲームマスター ジーティーアール エーエムスペック)についても紹介する。.
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A-10に関連する作品の一覧
A-10 サンダーボルトII A-10に関する作品の一覧(A-10にかんれんするさくひんのいちらん)は、アメリカ合衆国のフェアチャイルド社が開発した攻撃機、A-10 サンダーボルトIIに関連する作品の一覧である。.
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A-JAX
『A-JAX』(エー・ジャックス)は、1987年にコナミ(現・コナミアミューズメント)から発売された縦画面シューティングゲームである。.
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ABA Games
ABA Games(アバ ゲームズ)は、長 健太(ちょう けんた、別名義:ABA)が運営しているサイト名、又は彼が作った、フリーゲームである(主に)シューティングゲーム群の総称。.
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Academy of Interactive Arts & Sciences
Academy of Interactive Arts & Sciences(AIAS、インテラクティブ芸術科学アカデミー)は、コンピューターゲームを促進する非営利団体で、1998年以降毎年「D.I.C.E. Awards」(旧称:Interactive Achievement Awards)と呼ばれる授賞式典を開催している。ゲーム業界におけるプロフェッショナルが集まって結成されており、著名なメンバーがゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)の投票をする。ビバリーヒルズの弁護士、アンドリュー·ザッカーより1996年に設立された。.
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Acceleration of SUGURI
『Acceleration of SUGURI』(アクセラレーション オブ スグリ)は、同人サークル・橙汁が製作した対戦形式のシューティングゲーム。略称は「AoS」「アクセラ」「マゲリ本作ロゴの「アクセラレーション オブ スグリ」の表記が「マクセラレーション オブ スゲリ」に見えてしまうことから。」「青スグリ」など。現在の最新バージョンはVer1.1。.
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Alien Breed
Alien Breed(エイリアンブリード)とは英Team17が1991年にAmigaでリリースしたシューティングゲーム、およびそのシリーズ。1979年封切の映画『エイリアン』に強く影響された世界観を持つ。.
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Alien Hominid
『Alien Hominid』(エイリアン・ホミニッド)は、The Behemothから2007年2月28日にXbox Live Arcadeとして発売されたアクションシューティング。価格は800マイクロソフトポイント。 もともとこのゲームは2002年8月にNewgroundsでFlashゲームとして発表され、2003年から2006年の間に欧米で複数のプラットフォームに移植され、2007年にXbox Live Arcadeで配信開始された 。.
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ALLTYNEX
ALLTYNEX(アルティネクス)は、じるるんが開発した縦スクロールシューティングゲーム。 世界観を共有するALLTYNEX3部作およびリメイク作品ALLTYNEX Second(アルティネクス セカンド)についても解説する。.
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Android-Basic
Android-BasicはAndroid上で動作するBASIC言語である。.
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ASO
ASO.
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ASO (ゲーム)
『ASO(Armored Scrum Object)』(エー・エス・オー - アーマード・スクラム・オブジェクト)は、1985年にSNKが開発したアーケードゲーム及びそのシリーズの名称。海外では『Alpha Mission』(アルファ・ミッション) のタイトルで稼働されていた。 なお、この項目では初代について説明する。.
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ASOII
『ASOII -LAST GUARDIAN-』(エー・エス・オーツー ラストガーディアン)は、1991年にSNK(初代)が発売したゲームソフト。1985年のゲーム『ASO』の続編。海外名は『ALPHA MISSION II』。.
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劇場版マクロスF Hybrid Pack
劇場版マクロスF Hybrid Pack(げきじょうばんマクロスフロンティア ハイブリッドパック)は、アニメーション映画『劇場版 マクロスF』とPlayStation 3用テレビゲームを収録したブルーレイディスクソフト。バンダイナムコゲームスより2タイトルが発売された。.
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AZEL -パンツァードラグーン RPG-
『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』 (アゼル パンツァードラグーン アールピージー、AZEL PANZER DRAGOON RPG、海外版:Panzer Dragoon Saga)は、1998年1月29日にセガ(後のセガゲームス)が発売したセガサターン用コンピュータRPGである。.
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原始島 (ゲーム)
『原始島』(げんしとう)は、SNKの横スクロールシューティングゲームのシリーズ。タイトルは以下の通り。.
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おとぎ奉り
『おとぎ奉り』(おとぎまつり)は、月刊コミックガムで連載されていた井上淳哉による漫画作品。同誌2008年8月号にて連載終了。.
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お姫さまデビュー
『お姫さまデビュー』(おひめさまデビュー、Princess Debut)は、ケイブが2008年に発売したニンテンドーDS用ゲームソフト。 ジャンルは「お姫さまたいけん・ダンスアクション&アドベンチャー」。 小学生以下の女の子をメインターゲットとした作品であり、可愛らしいキャラクターや着せ替え要素、難易度の低いリズムアクションなどはアーケード及びニンテンドーDSで人気を博した同様のゲーム『オシャレ魔女 ラブandベリー』や『きらりん☆レボリューション』などと共通点が見られる。 なお、発売元のケイブは高難易度のシューティングゲームを主に製作している会社であるため、本作の発表時にはそれとは正反対とも言えるゲーム内容が話題となった。.
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お嬢様特急
『お嬢様特急』(おじょうさまエクスプレス)は、『電撃G'sマガジン』(メディアワークス)に1997年10月号から1998年11月号まで連載された読者参加企画。及び、それを原作としたメディアミックス作品群の総称。 1998年7月にセガサターン(SS)版とプレイステーション(PS)版のゲームソフトが発売され、さらに小説化・漫画化・CDドラマ化とメディアミックス展開された。.
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ずんずん教の野望
『ずんずん教の野望』(ずんずんきょうのやぼう)は、港技研(開発にはセガAM1研が関与している事がワウ エンターテイメント時代の公式サイトに記載されていた)が開発、1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が販売した業務用シューティングゲーム。 システム基板はセガ・システムCを使用。後に、セガエイジスから携帯電話アプリゲームにも移植された。.
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お江戸日本橋
お江戸日本橋」(おえどにほんばし)は、作詞・作曲者不詳の東京日本橋における民謡で、起点・日本橋から京都までの東海道五十三次の宿場名を歌い込んだ俗歌。.
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たけしの挑戦状
『たけしの挑戦状』(たけしのちょうせんじょう)は、1986年12月10日にタイトー(現・スクウェア・エニックス)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。タレントのビートたけしが監修した作品。「ポリネシアンキッド 南海の黄金」というサブタイトルも付けられている。 2009年3月31日よりWiiのバーチャルコンソールで配信されている。バーチャルコンソールにおいて実在タレントをモデルにしたタレントゲームを、タレント本人または芸能事務所より許諾を得たうえで配信するのは本作が初である。2017年8月15日よりTAITO CLASSICSの2作目ソフトとしてiOS並びにAndroidにて配信開始。 他機種版のコピーライト表記は、バーチャルコンソール版が「©TAITO CORP.
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ぎゃる☆がん
『ぎゃる☆がん』(ぎゃるがん)は、アルケミストが2011年1月27日に発売したXbox 360用ゲームソフト。ジャンルはシューティングゲーム。 プレイヤーへ恋の告白のために言い寄ってくる女の子を撃ちメロメロにするという今までにないタイプのシューティングということで、発表当初から話題になった。 2012年2月23日には、追加要素が含まれたPlayStation 3移植版が発売された。本項ではPS3版についても解説する。 2015年8月6日には続編である『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』が発売された。 2018年3月15日には最新作である『ぎゃる☆がん2』が発売された。.
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ぐわんげ
『ぐわんげ』はケイブの製作した業務用縦スクロールシューティングゲーム。1999年稼働開始。販売元はアトラス。2010年11月10日にXbox Live Arcadeで配信。.
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そこぬけRPG
『そこぬけRPG』(そこぬけアールピージー)は、佐藤両々によるゲーム会社を舞台にした日本の4コマ漫画作品。『まんがタイムオリジナル』(芳文社)2005年10月号から2012年10月号まで、平行して『まんがタイム』(同)にも2008年1月号から2009年1月号まで連載された。.
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それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ
『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』(それゆけ うちゅうせんかんヤマモト・ヨーコ)は、庄司卓著のSF小説である。イラストは赤石沢貴士で、1993年から富士見ファンタジア文庫で刊行されていたが最終巻を残して連載中断し、2010年に朝日ノベルズから「完全版」として再開し2013年に完結した。漫画化・アニメ化もされた。.
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ちょうちょう (唱歌)
メロディ) 『ちょうちょう』は、欧米各国に伝わる童謡に日本で独自の歌詞を付けた唱歌。.
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てんこもりシューティング
『てんこもりシューティング』(TENKOMORI SHOOTING)は、1998年に当時のナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がリリースしたアーケード用のシューティングゲームである。2009年現在、家庭用ゲーム機には移植されていない。.
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でぼの巣箱
『でぼの巣箱』(でぼのすばこ)は、2005年12月22日にStudio e.go!から発売されたアダルトゲーム。 『IZUMO零』、『キャッスルファンタジア 聖魔大戦』、『神楽』シリーズの3タイトルを題材とした同ブランド初のファンディスクであり、現在までその後ファンディスクが発売されていないため同ブランド唯一のファンディスクでもある。 タイトルは、同ブランドのマスコットキャラクターであるデボスズメから。.
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ときめきメモリアル
『ときめきメモリアル』は、1994年5月27日に、コナミ(現・コナミホールディングス)からPCエンジンSUPER CD-ROM2向けに発売された、恋愛シミュレーションゲーム。なお、2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移っている。 略称は、一般的に「ときメモ」として知られているが、コナミの公式な略称は「ときめき」とされている。これは当初「ときめき」を正式タイトルにする方向だったことから来ており、商標が取得できなかったため、改題された。ただ、『ONLINE』のCMなどでは公式でも「ときメモ」の略称が用いられることもある。キャラクターデザインは、(こくら雅史)である。 ときめきメモリアルのタイトルはコナミデジタルエンタテインメントの登録商標になっている(登録数13件)。.
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ときめきメモリアルドラマシリーズ
『ときめきメモリアルドラマシリーズ』は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売したアドベンチャーゲーム3部作の名称である。 同社の恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』の外伝作品として、製作総指揮に小島秀夫を迎え、彼の率いるコナミコンピュータエンタテインメントジャパンの小島組(現・小島プロダクション)によってPlayStationとセガサターン向けに開発された。 発売日は『Vol.1 虹色の青春』(にじいろのせいしゅん)が1997年7月10日、『Vol.2 彩のラブソング』(いろどりのラブソング)が1998年3月26日、そして『Vol.3 旅立ちの詩』(たびだちのうた)が1999年4月1日。 なお、PlayStation版のみ、全3作が1999年11月25日にKONAMI The BESTとして、また2003年9月18日にPS one Booksとして再発売されている。.
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とびだせ大作戦
『とびだせ大作戦』(とびだせだいさくせん)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)・DOGブランドより1987年3月12日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。ジャンルは3Dランシューティング。日本国外では『The 3-D Battles of WorldRunner』(ザ・スリーディー・バトルス・オブ・ワールドランナー)のタイトルで発売された。 別売りの「とびだせメガネ」(いわゆる赤青メガネ)を使用すると画面が立体的に見えるモードが選択可能で、これがタイトルの由来になっている。 本項では、同様のゲーム内容である続編『JJ』(ジェイジェイ)についても記述する。.
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とびでばいん
『とびでばいん』は2001年5月25日にアボガドパワーズから発売されたアダルトゲーム。ジャンルはシューティング・アドベンチャー。シューティングはアダルトゲームとしては非常に珍しい。ロゴに記されたアルファベット表記『Tobi D+VINE』からも分かるとおり、D+VINELUVの後日談としての外伝作品でもある。 2005年頃にWindows XP対応のDVD版制作が発表されていたが、それほどしないうちにスケアクロウ代表の浦和雄が急死したことに伴って立ち消えになってしまう。Windows XPは2008年から販売開始されたダウンロード版で対応している。.
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とべ!ポリスターズ
『とべ!ポリスターズ』は、1997年にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアーケードゲームの縦スクロールシューティングゲームである。ポリゴンにより描画された3Dシューティングで、インストには「3Dおもちゃ箱シューティング」と記載されている通り、『ツインビー』シリーズのようなポップなグラフィックが特徴となっている。 システムに松下電器産業が開発した3DO M2基板を用いており、ソフトはCD-ROMで供給された。そのためステージクリア後デモ表示がデータ読み込みの間行われスキップできず、またほとんどのBGM(作曲は シタール妹尾(妹尾和浩)が担当)をCD-DAで収録しているので、基板を所有していれば音楽CDプレーヤーで再生可能となっている。 同システムが家庭用に発売されることがなかったため、本作は比較的マイナーな作品となっている。.
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どきどきアイドルスターシーカー
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。.
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ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ
『ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ』(ならずものせんとうぶたい BLOODY WOLF)は、1988年にデータイーストから稼働されたアーケードゲーム。二人同時プレイが可能なトップビュー型のアクションシューティングだが、ステージによって四方に任意スクロールするのが特徴。翌1989年にはPCエンジンにややアレンジされて移植された。ヨーロッパでは、『Battle Rangers』(バトル・レンジャーズ)のタイトルで稼働された。 続編の『サンダーゾーン』(1991年)では、本作に登場した二人の兵士「イーグル」と「スネーク」と妙に高圧的な口調の司令官が再び登場する。.
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のぼらんか
のぼらんかは、データイーストが発売したコアランドテクノロジー(現・バンプレスト)の業務用縦スクロールシューティングゲーム。1986年10月に発売された。.
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はにいいんざすかい
『はにいいんざすかい』はPCエンジンのシューティングゲーム。開発は三金堂、発売はフェイス。1989年3月1日発売。.
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はじめてのWii
『はじめてのWii』(はじめてのウィー、Wii Play)は、任天堂より発売されたWii用のミニゲーム集ゲームソフトである。.
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ぼくは航空管制官シリーズ
『ぼくは航空管制官シリーズ』(ぼくはこうくうかんせいかんシリーズ)は、1998年9月から株式会社テクノブレインより順次発売されたWindows対応の日本初の航空管制シミュレーションソフトのシリーズである。通称・略称は『ぼく管シリーズ』(ぼくかんシリーズ)、『ぼく管』である。2015年現在、第4シリーズである『ぼくは航空管制官4』まで発表されている。 元々はPCゲームであったが、PlayStation版、PlayStation Portable版、ゲームボーイアドバンス版、携帯電話・PHS版、ニンテンドーDS版、ニンテンドー3DS版、iOS版など派生ソフトも生まれている。日本国外への移植も行われており、北アメリカ・ヨーロッパ向けに英語版の『I Am An Air Traffic Controller』や『Air Traffic Chaos』がリリースされているほか、台湾向けには中国語版の『夢幻飛機場』が発表されている。.
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ぽっぷんぽっぷ
『ぽっぷんぽっぷ』(Pop'n Pop)とは、1997年にタイトーから発売された固定画面アクションパズルゲーム。パズルゲームに固定画面シューティングゲームの要素が混じったようなゲーム性を持つ。.
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まもるクンは呪われてしまった!
『まもるクンは呪われてしまった!』(まもるクンはのろわれてしまった)は、グレフとガルチの共同開発による「呪われアクションシューティング」と称する、任意スクロール型シューティングゲーム。略称は「まものろ」。 アーケードゲームとして、2008年7月に稼動開始。使用システム基板はNAOMI。2009年6月25日に、Xbox 360移植版が発売され、2010年6月29日にはゲームオンデマンドでの配信も開始された。また、2011年3月31日には、サイバーフロントによってワイド画面(16:9)仕様へとリメイクされたPlayStation 3用ソフト『まもるクンは呪われてしまった!〜冥界活劇ワイド版〜』が発売された。本項では、このPS3版についても述べる。.
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がんばれゴエモン
『がんばれゴエモン』は、コナミが開発したコンピューターゲームおよび派生作品の総称。.
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がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜
『がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由』(がんばれゴエモン きらきらどうちゅう ぼくがダンサーになったわけ)は、1995年12月22日にコナミから発売された日本のゲームソフト。.
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がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(がんばれゴエモンスリー ししじゅうろくべえのからくりまんじがため)は、1994年12月16日にコナミから発売された日本のゲームソフト。スーパーファミコン版『がんばれゴエモン』シリーズ第三弾。横スクロールアクションを基調としていた前二作から変わって、謎解き要素の強いアクションアドベンチャーとなっている。 アクションステージ1面や一連のインパクトステージを1つのアプリとした携帯電話版も配信されている(#携帯電話版についてを参照)。 2009年9月15日からはWiiのバーチャルコンソールで、2013年10月16日からはWii Uのバーチャルコンソールで、2017年8月23日からはNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、それぞれ配信されている。.
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えーでるわいす
えーでるわいすは、日本の同人(インディーズ)ゲームサークル。 シューティングゲームやアクションゲームを制作しコミックマーケットやSteamなどでゲームを販売している。スタッフには主にプログラム担当で代表の「なる」と、主にグラフィック担当の「こいち」他がおり、両者共に企業でのゲーム開発のチーフ経験者で、2011年に独立、2014年時点では同サークルの活動に専念している。 2014年にボストンで開催されたゲームイベントでは、インディーズゲームブースにおいてシューティングゲーム『アスタブリード』の展示が行われた。.
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あおぞらマジカ!!
『あおぞらマジカ!!』は2006年12月22日にStudio e.go!から発売された18禁シューティングゲームである。.
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あっかんべぇだぁ〜
『あっかんべぇだぁ~』はタイトー(現・スクウェア・エニックス)から1995年にリリースされたアーケードゲーム。スペースインベーダーシリーズの第5作目に相当するシューティングゲームである。 前作までと異なり、敵も味方もお笑い系キャラクターがそろったギャグ調のシューティングゲームとなっている。また、クラシック音楽のアレンジや同社の他ゲームからの客演もあり、コナミのギャグシューティングゲーム『パロディウス』の影響を受けていると考えられる。.
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こどもの文化
こどもの文化(こどものぶんか)は、子供の遊びや行事を通じて形成される子供独自の文化である。 未就学あるいは義務教育段階である子供が、子供ら独自で、あるいは保護者や教師をはじめとする大人からの示唆や指導を受けながら形成し、その多くは以下に挙げるような、子供の形成過程で使われるさまざまな道具(おもちゃ)により、創造性、想像力など脳の発達と共に、文化的意味合いを持つものだと指摘できる。.
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こなみるく
こなみるくは、かつてコナミグループのコナミデジタルエンタテインメントが展開していたキャラクターグッズショップである。 ※2006年3月30日以前はコナミ(本社)による運営。以下「コナミデジタルエンタテインメント」も含めて全て「コナミ」と表記する。.
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こんにちはマイコン
『こんにちはマイコン』はすがやみつるによる日本の漫画作品。 昭和57年度(1982年)小学館漫画賞児童部門受賞。.
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いっき
『いっき』は、サンソフト(サン電子)から1985年7月にリリースされたアーケードゲームである。.
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いっき おんらいん
『いっき おんらいん』 (Ikki Online) は、サンソフトより2010年6月29日に配信されたPlayStation 3(PS3)用ゲーム。.
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いばら
いばら、イバラ.
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うさぎ (童謡)
うさぎ」は、作詞・作曲者不詳の日本のわらべうた、童謡。十五夜のお月様を見て跳ねるうさぎの様子が描かれている。.
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かくげいぶ!
『かくげいぶ!』とは、IKaによる日本の4コマ漫画作品。株式会社エンターブレイン発行のゲーム雑誌『月刊アルカディア』にて連載された、単行本全2巻。.
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すか (漫画家)
すかは、日本の漫画家、イラストレーター。主に4コマ漫画を執筆している。筆名は空を意味する英語スカイ(sky)に由来する。 伺かのデフォルトゴースト「さくら」(2代目)や、伺かの製作者による同人サークルしろくま屋のシューティングゲーム「RAY-KUDRYAVKA」シリーズのキャラクターデザインを担当した。.
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すれちがいMii広場
『すれちがいMii広場』(すれちがいミーひろば、英:StreetPass Mii Plaza)は、ニンテンドー3DSの本体内蔵ソフト。.
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古川未鈴
古川 未鈴(ふるかわ みりん、年齢非公開、9月19日DEMPA la mode, p.58 - )は、日本の女性アイドル。でんぱ組.incのメンバーで、同グループではセンターを務める。香川県高松市出身 - G-Searchにて2015年4月19日閲覧。 - G-Searchにて2015年4月19日閲覧。。愛称はみりんちゃん。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「歌って踊れるゲーマーアイドル」、担当色は赤。.
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双頭の鷲の旗の下に
『双頭の鷲の旗の下に』(そうとうのわしのはたのもとに、、)作品159は、ヨーゼフ・フランツ・ワーグナーが1880年代(1902年という説も)に作曲した行進曲。『双頭の鷲の下に』と呼ばれることもある。 明快かつリズミカルな曲調でワーグナーが当時オーストリア=ハンガリー帝国の軍楽隊長であった時期に作曲したものであり、曲名にある「双頭の鷲」は同国のシンボルである。日本では運動会などの行進曲としてよく用いられる。.
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同人ゲーム
同人ゲーム(どうじんゲーム)とは、同人(同好の士の集まり)により確立された、もしくはそれに由来する作品発表・流通形式のコンピュータゲーム(通販・即売・自販機/ソフトベンダーTAKERU・ショップ委託・オンライン/デジ同人等)。実際の製作者が同人か個人かは問わないことが多い。.
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夢ペンギン物語
『夢ペンギン物語』(ゆめペンギンものがたり)は、コナミから発売されたゲームソフト。 1991年1月25日にファミリーコンピュータ用のアクションゲームとして発売された。 アクションゲームではあるが、第2、第4、最終ステージ(第6)のボス戦はシューティングゲームになる。.
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大乱闘スマッシュブラザーズX
『大乱闘スマッシュブラザーズX』(だいらんとうスマッシュブラザーズエックス、Super Smash Bros.
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大王
大王;地位.
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大王 (ゲーム)
『大王』(だいおう、DAIOH)はアテナの縦スクロールシューティングゲーム。.
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大旋風
『大旋風』(だいせんぷう)は、1989年5月に稼働されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロール型シューティングゲーム。販売はタイトー、開発は東亜プラン編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p30。タイトルの「大旋風」は、自機が所属する部隊の名称である。日本国外では『TWIN HAWK』のタイトルで稼働された。.
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天下繚乱RPG
『天下繚乱RPG』(てんかりょうらんRPG)は、2010年3月にJIVEから出版されたテーブルトークRPG。著者は小太刀右京。『アルシャード』シリーズや『天羅WAR』などと同じスタンダードRPGシステム(以下、SRS)を使用した時代劇RPGであり、同システムを開発したファーイースト・アミューズメント・リサーチ社の協力を得て制作された。.
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天神怪戦
『天神怪戦』(てんじんかいせん)は、メルダックが発売したゲームボーイ用ゲームソフト。 日本国外では『Mercenary Force』のタイトルで発売された。.
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天聖龍
『天聖龍 SAINT DRAGON』(てんせいりゅう - セイントドラゴン)は、NMKが開発し、ジャレコが販売したアーケード用横スクロールシューティングゲームである。1989年に発売された。.
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天才バカボン (セガ・マークIII)
『天才バカボン』(てんさいばかぼん)は、1988年6月2日にセガ・エンタープライゼスから発売されたセガ・マークIII用ゲームソフトである。.
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太陽の勇者ファイバード (ゲーム)
『太陽の勇者ファイバード』(たいようのゆうしゃ - )は、同名のテレビアニメ作品をゲーム化したファミリーコンピュータ用ソフトのタイトル。勇者シリーズ唯一のファミコンソフトでもある。ゲーム内容は低齢向けということもあり、末期のファミコンソフトとしては比較的単純な作りになっている。また本稿ではゲームボーイ版の『太陽の勇者ファイバードGB』についても合わせて解説する。.
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夜遊び三姉妹
『ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹 〜今夜も上上下下左右左右BA〜』(ゲーマーズティーヴィー よあそびさんしまい こんやもうえうえしたしたひだりみぎひだりみぎビーエー)とは日本テレビで2010年11月4日から2013年3月28日まで木曜日25:08 - 25:38に放送された家庭用ゲーム機を題材にしたバラエティ番組。 2009年12月18日26:05 - 27:05、2010年7月31日25:23 - 26:23には特別番組として放送された。 2011年10月6日から10月27日までは冒頭の5分間がSUNTORY WHISKY 角の一社提供となった。そのため、放送時間が5分拡大された。.
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外山雄一
外山 雄一(とやま ゆういち)は、日本のゲームソフトプログラマー。長崎県佐世保市のテクノソフトに在籍し、企画・プログラムを担当。自身の手がけていたソフト内に過激な隠しメッセージを仕込んでいた。その後広島県のコンパイルに移籍し、企画・プログラムを担当。同社中期のシューティングゲームに多数関わる。東京都のライジングに移籍後、ディレクション・企画・プログラムを担当。シューティングゲームに多数関わる。ライジングがエイティングに吸収された後は、役職を取締役としている。.
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奇々怪界
『奇々怪界』(ききかいかい)は1986年9月18日にタイトーからリリースされたアーケードゲーム用のアクションシューティングゲーム。巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救うために戦う。後にファミリーコンピュータなどさまざまな機種に移植され、続編も発売された。.
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奇々怪界-謎の黒マント-
『奇々怪界 謎の黒マント』(ききかいかい なぞのくろマント)は、1992年12月22日にナツメから発売された日本のゲームソフト。 タイトーより発売された『奇々怪界』(1986年)を、ライセンス契約を結んだナツメが開発、販売を手がけたスーパーファミコン版のシリーズ第1弾である。アーケード版のシステムを基本に、操作性やゲーム性なに独自の要素が加えられた作品で、北米では『Pocky & Rocky』の表題で発売された。.
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奇譚イワナガ
『奇譚イワナガ』(きたんいわなが)は、コンテストパークWeb 2007 Autumn(2007年9月8日結果発表)において金賞を受賞したシューティングツクール95製のアクションゲーム。「横スクロールシューティングゲーム」と称されており、敵に照準を定めて射撃する「照準攻撃」を特徴とする作品である。.
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妖魔忍法帖
『妖魔忍法帖』(ようまにんぽうちょう)とは、1986年に日本物産(ニチブツ)から発売された縦スクロールのシューティングゲーム。 キャッチコピーは「8種類の忍法と謎のキャラクターがくり広げる多彩な忍法絵巻!!」 - Google ブックス。.
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婆裟羅
『婆裟羅』(ばさら)は、2000年にビスコより発売された業務用縦スクロールシューティングゲームである。.
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婆裟羅2
『婆裟羅2』(ばさらツー)は、2001年にビスコより発売された戦国時代を題材としたアーケード用シューティングゲームである。『婆裟羅』の続編。.
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学園都市 (とある魔術の禁書目録)
学園都市(がくえんとし)は、鎌池和馬のライトノベル作品『とある魔術の禁書目録』に登場する架空の都市。なお、関連する作中用語も解説する。.
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実況おしゃべりパロディウス
『実況おしゃべりパロディウス』(じっきょうおしゃべりパロディウス)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売された日本のゲームソフト。略称は「実況パロ」、「実パロ」。 1995年にスーパーファミコンの横スクロールシューティングゲームとして発売された後、1996年にプレイステーション、セガサターンに大幅なパワーアップ・アレンジを加えて『実況おしゃべりパロディウス 〜forever with me〜』(- フォーエバー・ウィズ・ミー)のタイトルで移植された。 同社の『パロディウス』シリーズの第4作目。1997年に発売された『グラディウス外伝』と同様に家庭用オリジナル作品であり、それを前提とした要素が取り入れられた作品。2007年1月25日発売されたPSP用ソフト『パロディウス ポータブル』にもPS版をベースにしたものが収録されている。.
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実況プレイ
実況プレイ(じっきょうプレイ)とは、プレイヤーが実況をしながらコンピュータゲームをプレイする行為である「」 ITmedia Gamez、2009年1月28日。。.
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実況パワフルプロ野球
『実況パワフルプロ野球』(じっきょうパワフルプロやきゅう)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J、下記参照)から発売の野球ゲームシリーズのタイトル。略称は「パワプロ」。 開発チームであるパワプロプロダクションの作品は、パワプロシリーズの他にも任天堂の携帯ゲーム機で発売されていたパワプロクンポケットシリーズ(略称:パワポケ)、主にPlayStation 2・3で発売されているプロ野球スピリッツ(略称:プロスピ)がある。2シリーズの詳細はリンク先を参照。 2005年12月15日発売の『実況パワフルプロ野球12決定版』まではコナミ(後のコナミホールディングス)から発売されていたが、2006年3月31日の持株会社移行後は、コンシューマ版はKDE-Jが、アーケード版は『実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK』からコナミアミューズメントが発売元となっている。.
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宇宙戦艦
宇宙戦艦(うちゅうせんかん)は、SF作品に登場する、現実の海上艦船の軍艦に近い運用をされる架空兵器の総称や等級を表す呼称で用いられる。.
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宇宙戦艦ヤマトシリーズ
宇宙戦艦ヤマトシリーズ(うちゅうせんかんヤマトシリーズ)は、1974年 - 1975年に放送されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を嚆矢とし、架空の宇宙船である「宇宙戦艦ヤマト」の乗員の活躍を描いた一連のサイエンス・フィクション作品群である。 第1作としての「宇宙戦艦ヤマト」に続き、続編としての劇場用映画、テレビシリーズおよびスペシャル、リメイク作品としてのテレビシリーズ、関連企画としての小説版・コミック版などが製作されている。各作品の詳細についてはそれぞれの項目を参照のこと。.
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宇宙戦艦ゴモラ
『宇宙戦艦ゴモラ』(うちゅうせんかん-)は、1990年11月にUPLから稼働されたアーケード用の強制横スクロールシューティングゲーム。 二人同時プレイ可能。全9面。1周エンド。 徐々に巨大化する自機、攻防一体のビームによる独特の戦略性が特徴的な作品。ゲームデザイナーは藤沢勉。 日本国外では『Bio-ship Paladin』(バイオシップ・パラディン)のタイトルで稼働された。.
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対戦型格闘ゲーム
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射的
射的(しゃてき)とは対象物(標的・的など)の目標に対し投射物を当てる行為。一般的には射撃や弓矢で的を射抜く行為。 ここでは、対象物と投射物が規格としてある程度決められていて、遊びや競技として確立している射的や、現在は射的ではないが、狩を起源とする遊びや競技として確立されたものも記載する。 銃でおこなう射的について詳しくは「射撃」を参照。.
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岩崎啓眞
岩崎 啓眞(いわさき ひろまさ、1963年 - )は日本のプログラマーおよびメディアワークスのゲーム雑誌を中心に活動するライターである。京都府出身。大阪歯科大学中退。活動の際、「いわさきひろまさ」の表記を使用する場合が多い。.
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並木学
並木 学(なみき まなぶ、1971年9月13日 - )はゲームミュージックの作曲家。千葉県出身。.
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中華大仙
『中華大仙』(CHUKA TAISEN)は、タイトーから1988年7月に稼働されたアーケードゲームである。ゲームジャンルはサイドビューの横スクロールシューティングゲームである。日本国外ではセガ・マスターシステム用として発売され、タイトルは『Cloud Master』となっている。.
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世界初の一覧
世界初の一覧(せかいはつのいちらん)では、現状で確認しうる世界で初めての事物を紹介する。 ----.
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幻魔大戦 (映画)
『幻魔大戦』(げんまたいせん)は、1983年に公開された日本のアニメーション映画。平井和正と石ノ森章太郎の共作による漫画『幻魔大戦』(以下漫画版)および平井による小説『幻魔大戦』(以下小説版)を原作とした、幻魔大戦シリーズ最初の映像化作品である。 漫画版の全編と、小説版のうち角川文庫版で第3巻あたりまでの展開をベースにした物語に、オリジナルの結末を加えて物語を完結している。.
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幽☆遊☆白書 闇勝負!!暗黒武術会
『幽☆遊☆白書 闇勝負!!暗黒武術会』(ゆうゆうはくしょ やみしょうぶ!!あんこくぶじゅつかい)は、1993年にバンプレストから発売された3Dシューティングゲームである。.
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人間兵器デッドフォックス
『人間兵器デッドフォックス』(にんげんへいきデッドフォックス、英題:Code Name: Viper)は、1990年にカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用のアクションシューティングゲームである。 横スクロールアクションゲームであり、ジャンプ中に弾を撃つ機能を付与している。.
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亜空戦記ライジン
『亜空戦記ライジン』(あくうせんきライジン)は、マイクロキャビン開発、DOGブランドから発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のアクションシューティングゲーム。1988年7月12日に発売された。.
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井上淳哉
井上 淳哉(いのうえ じゅんや、1971年10月18日 - )は日本のゲームクリエイター、イラストレーター、漫画家。高知県中村市(現:四万十市)出身。高知県立中村高等学校、日本電子専門学校CG科卒業。血液型はB型。.
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井内ひろし
井内 ひろし(いうち ひろし、1967年1月13日 - )は、日本のゲームクリエイター。.
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亀の恩返し〜ウラシマ伝説〜
『亀の恩返し ウラシマ伝説』(かめのおんがえし うらしまでんせつ)は、1988年8月26日にハドソンから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 日本国外では『Xexyz』のタイトルで発売された。.
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仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
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仮面ライダーエグゼイド
『仮面ライダーエグゼイド』(かめんライダーエグゼイド、欧文表記:KAMEN RIDER EX-AID)は、2016年10月2日から2017年8月27日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30 (JST) に全45話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。 キャッチコピーは、「ゲームスタート!」「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」。.
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仮面ライダーエグゼイドの登場仮面ライダー
特撮テレビシリーズ『仮面ライダーエグゼイド』に登場するヒーローキャラクター「仮面ライダー」とは、人間に感染するコンピュータウイルス「バグスター」を倒すため、「ライダーガシャット」と呼ばれる特殊なコンピュータゲームの力で変身して戦う者たちである。また、物語の進行とともにバグスター側にも変身能力を得るものが現れ、それぞれの思惑の下、戦いに身を投じることとなる。.
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式神の城
『式神の城』(しきがみのしろ)はアルファ・システムが製作した強制縦スクロール方式のシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルならびにこれを原作としたメディアミックス作品である。2008年現在、最新作『式神の城III』が2006年2月下旬にリリース・稼動している。なお、アルファ・システム製作の他作品(『高機動幻想ガンパレード・マーチ』など)と世界観においてリンクしている(並行世界。無名世界観参照)。本作品の世界は第六世界群の1つ(通称・式神世界)。.
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伝説のスタフィー2
『伝説のスタフィー2』(でんせつのスタフィーツー)は、トーセ開発、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用アクションゲームである。.
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弾幕系シューティング
弾幕系シューティング(だんまくけいシューティング)とは、2Dスクロールシューティングゲームの中で、「大量で低速な弾(弾幕)を敵が放ち、その間に生まれるわずかな隙間をぬって回避する事ができるほどプレイヤーの当たり判定が小さい」事を特徴とするシューティングゲームを指す。弾幕シューティングとも呼ばれる。欧米ではBullet Hell、Bullet Curtain、Manic Shooter、DANMAKUなどと呼ばれる。.
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弾爵 -ダンシャク-
『弾爵 -ダンシャク-』は、2006年1月26日にタイトーから発売されたニンテンドーDS用シューティングゲーム。 海外のゲーム会社Shin'enが開発したNanostray(ナノストレイ)を日本向けに一部修正したものである。.
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弾銃フィーバロン
『弾銃フィーバロン』(ダンガンフィーバロン)は、ケイブが1998年9月17日に稼動開始した業務用縦スクロールシューティングゲーム。.
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彩京
彩京(さいきょう、英語表記:Psikyo)は、株式会社クロスノーツ内のゲーム製作ブランド、またその母体となったゲーム製作会社の名称である。.
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彩京シューティングコレクション
彩京シューティングコレクション」は、彩京がアーケード用に制作したシューティングゲームを2作ずつ収録したPlayStation 2用ソフトのシリーズ。販売元はタイトー。.
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当たり判定
当たり判定(あたりはんてい)とは、ゲーム用語の一つ。シューティングゲームや対戦型格闘ゲームなどのアクションゲームで、ディスプレイ上に表示された自キャラクターや敵キャラクターにおいて攻撃を受け付ける範囲、またはショットなどの攻撃においてそれが対象物に命中したとみなされる範囲の大きさのことである。シューティングにおいては命中判定とも呼ばれる。.
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復活
復活(ふっかつ).
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復活 (コンピュータゲーム)
復活(ふっかつ)とは、主にアクションゲームやシューティングゲームなどにおいて使用されるスラング。敵に接触する、攻撃を受けるなどでミスとなった際に、残機が残っている場合に行われる再スタートのこと。また、この再スタートからミス前の状態に態勢を立て直した場合にも、同じ言葉が使われる。.
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得点
得点(とくてん)とは、試験、スポーツ、ゲームなどで点数を得ること。また、その数値のこと。点数をつけることを採点(さいてん)という。.
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忍者プリンセス
『忍者プリンセス』(にんじゃプリンセス)は、セガ・エンタープライゼス(のちのセガ・インタラクティブ)より1985年に発売されたアーケードゲーム。 海外版のタイトルは『SEGA NINJA』。.
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忍者COP サイゾウ
『忍者COP サイゾウ』(にんじゃコップ サイゾウ)は、1989年11月17日に九娯貿易より発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。日本国外でも発売されており、日本国外版のタイトルは『Wrath of the Black Manta』。.
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必殺技
必殺技(ひっさつわざ)とは、敵と戦う上で持ち合わせている技術、武器、技などのうちで最も有効技のことである。武器の場合は必殺武器(ひっさつぶき)とも称する。字義的には「必ず殺す技」と解釈できるが、必ずしも相手の命を奪う技とは限らず、「必ず殺さない技」と解釈するものもある。必殺技は商標として出願されている。(後述).
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地底戦空バゾルダー
『地底戦空バゾルダー』は、ソフエルから発売されたファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲーム。 北米では『Wurm: Journey to the Center of the Earth』のタイトルで発売された。.
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地球以外の実在天体を扱った事物
地球以外の実在天体を扱った事物(ちきゅういがいのじつざいてんたいをあつかったじぶつ)は、地球以外の実在する天体(仮説も含む)を扱った小説や音楽などの作品をはじめ、それに由来する事物全般である。.
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地球防衛軍テラホークス
『地球防衛軍テラホークス』(ちきゅうぼうえいぐんテラホークス、Terrahawks)は、1983年から1984年にかけてイギリスで放映された、人形劇による特撮のTVシリーズ。製作は操り人形を用いた特撮映画やテレビシリーズを多く製作していた、ジェリー・アンダーソン率いるアンダーソン・パー・ピクチャーズである。.
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ナムコ・ナンジャタウンのアトラクション
ナムコ・ナンジャタウンのアトラクションは、ナムコ・ナンジャタウン(現:ナンジャタウン)内に設置されているアトラクションの一覧。.
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ナムコアンソロジー
『ナムコアンソロジー』(NAMCOANTHOLOGY)とは、ナムコより発売されたPlayStation用ゲームソフトである。.
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ナムコクラシックコレクション
『ナムコクラシックコレクション』(NAMCO CLASSIC COLLECTION)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアーケードゲームである。.
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ペリスコープ
『ペリスコープ』(Periscope)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)が1966年に発売したアーケードゲーム。.
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ペール・ギュント (グリーグ)
『ペール・ギュント』(Peer Gynt )作品23 は、エドヴァルド・グリーグの代表作の一つで、ヘンリック・イプセンの戯曲『ペール・ギュント』のために作曲した劇付随音楽。管弦楽のための組曲が2つ編まれており(作品46と作品55)、それらが有名である。また他にもグリーグ自身の編曲で何曲かがピアノ独奏曲やピアノ伴奏の歌曲に編曲されている。高名な劇付随音楽の中では珍しく、劇そのものの初演のための作曲である。.
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ペーパーボーイ
『ペーパーボーイ』 (PAPERBOY) は、1984年にアタリが発売したアーケードゲーム編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p59。.
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ナイトレイド
『ナイトレイド』(NIGHT RAID)は、タクミコーポレーションが2001年にリリースしたシューティングゲームである。アーケード版の発売元はタイトー。 タクミが過去に発売したタイトルと同じく、特徴的なスコアシステムと無敵時間を伴う攻防一体のシステム「ハグランチャー」を備えている。.
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ナイトアームズ
『ナイトアームズ』は、1989年にアルシスソフトウェアがX68000用に開発・発売した2D/3D複合シューティングゲームである。.
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ナイトストライカー
『ナイトストライカー』 (Night Striker) は、1989年にタイトーが稼働したアーケード向けの大型筐体ゲーム。疑似3D表現を用いたシューティングゲームである。ディレクターは「ぱぱら快刀」こと海道賢仁。 略称は『ナイスト』。.
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ミリオンセラー
ミリオンセラー(million seller)は、100万以上の数の売り上げを記録した商品のこと。主に書籍、音楽CD、ゲームソフトなどの商品を指して使われる。同様の意味を持つ用語として、ミリオンヒット、メガセラー、メガヒットなどがある。また、50万以上はハーフミリオン、200万以上はダブルミリオン、300万以上はトリプルミリオンともいう。いずれの分野の商品、書籍においても、『大ヒットした作品』であることを証明するボーダーラインとなっていることが多い。.
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ミリオンセラーのゲームソフト一覧
ミリオンセラーのゲームソフト一覧では、日本及び全世界でミリオンセラー(100万本以上の売り上げ)を達成した家庭用ゲームソフトとPCゲームソフトを売上本数の多い順に掲載する。.
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ミッドナイトレジスタンス
『ミッドナイトレジスタンス』は、1990年にデータイーストから発売されたアーケードゲーム。.
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ミッドウェイゲームズ
ミッドウェイゲームズ(Midway Games)は、かつて存在したアメリカ合衆国のピンボールメーカー、ゲーム会社。 エレメカを振り出しにピンボールで大手メーカーに成長し、アーケードゲーム用テレビゲームにもかなり早くから参入、日本の『スペースインベーダー』『パックマン』もライセンスした事で、ビデオゲーム会社として大きな成長を遂げた。ピンボールからビデオゲーム、アーケードから家庭用ゲーム機へと時代の移り変わりにつれて多くのピンポールメーカーが衰退する中、『モータルコンバット』や『ガントレット』などのヒットによって1990年代以降も大手メーカーとして生き残ったが、2000年代に入って業績が悪化。アーケードから撤退した後は家庭用ゲーム機のサードパーティーとなったが2009年に倒産。ワーナーグループに買収された。 またバリー、ウィリアムス、アタリ(ゲームズ)など、アメリカを代表するピンボール・アーケード・テレビゲームなどのメーカーと、複雑な合併分離を経て来た事も特徴である。 ワーナー傘下として2010年に設立されたNetherRealm Studiosが後継会社にあたり、モータルコンバットシリーズなどの開発を継続している。その他、『テストドライブ』などを開発したスタジオ・ニューカースルがPitbull Studioとして独立、『TNA iMPACT』などを開発したスタジオ・サンディエゴがTHQに買収、欧州支社が独立して別会社になるなど倒産後にスタジオが整理された。.
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ミニゲーム
ミニゲーム(minigame)は、小規模なゲームのこと。スポーツ(特に球技)やコンピュータゲームについて用いる。.
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ミスターヘリの大冒険
『ミスターヘリの大冒険』(ミスターヘリのだいぼうけん)は、1987年にアイレムよりアーケードゲーム用として稼働されたシューティングゲーム。北米では『Battle chopper』のタイトルで稼働され、アーケード向け以外にもファイアバード(現在は消滅)からAmiga、Atari ST、Amstrad CPC、ZX Spectrum向けに移植された。.
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ミサイルコマンド
『ミサイルコマンド』(Missile Command)は1980年にアタリが発売したアーケードゲームである。固定画面のシューティングゲームで、弾道弾迎撃ミサイル(ABM)を模したゲームである。 トラックボールで照準の移動を行い、画面下部の両端と中央に設置された3つの砲台基地に割り当てられた3ボタンで迎撃ミサイルの発射を操作し、画面上部から降って来る敵ミサイルを破壊する。迎撃ミサイルは、砲台基地毎に発射数が決まっている。3つの砲台の間には都市が計6つあり、全て破壊されるとゲームオーバーとなる。 迎撃ミサイルはボタンを押下時に合照位置へ飛び、その位置で爆発(自爆)し爆風が発生する。敵ミサイルが迎撃ミサイルの爆風に巻き込まれると、誘爆して更に爆風を巻き起こす。難易度が上がってくると、基地の残弾よりも敵ミサイルの方が多くなってくるので、精密な射撃に加えて敵ミサイルの出現パターンに合わせた誘爆テクニックの習得が必須となる。序盤は無駄弾を撃っても余裕があるので弾幕を張ることで練習していくことができる。 ステージが進むと、敵ミサイルの降って来る数と速度が増す。また敵ミサイルには、降って来る途中で多弾頭化するもの(どれがそうなのかは判別出来ない)や移動する敵から放たれるもの、迎撃ミサイルをある程度よけるものなどがあり、ステージが進むと徐々に難しくなる。 日本国内での販売はセガ(後のセガ・インタラクティブ)とタイトーが行ない、それぞれのメーカー専用筐体を出していた。.
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マミのドキドキ ティロ・フィナーレ
『マミのドキドキ ティロ・フィナーレ』は、スマートフォン用の無料ゲームアプリ。配信元はバンダイナムコゲームス。 『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する魔法少女の巴マミ(ともえまみ)が主人公の公式ミニゲーム。iOS版とAndroid版がある。2012年3月15日発売のPSP用ソフト『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』の発売決定を記念して2011年10月14日より配信されたが、ゲーム内容は異なる。.
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マリオパーティ3
『マリオパーティ3』(マリオパーティスリー)はハドソンとシーエイプロダクションが開発、任天堂が販売したゲームソフト。マリオパーティシリーズの3作目にあたる。略称は「マリパ3」。BGMは光田康典らにかわって大部分を嶋倉一朗が、一部を近藤浩治が担当。.
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マリオシリーズ
マリオシリーズ (Mario Series) は、主に任天堂から発売されている、同社のキャラクター『マリオ』と、その仲間達が登場するコンピュータゲームのシリーズ、およびメディアミックスである。そのうち『スーパーマリオブラザーズ』を源流とするアクションゲームシリーズは、一般的に『スーパーマリオシリーズ』と呼ばれる。2015年現在、シリーズの累計売り上げ本数は全世界で500M(5億)本を超えている。.
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マルコ・ロッシ
マルコ・ロッシ (Marco Rossi) は、イタリア系の人物の名前。.
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マーズマトリックス
『マーズマトリックス』(MARS MATRIX)は、タクミコーポレーションが開発し、カプコンから2000年に発売されたシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売されている。.
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マッハ3
『マッハ3(M.A.C.H. 3)』は、1983年にマイルスターが制作・販売(日本国内ではタイトーが1984年に販売)したシューティングゲームである。画像処理にIntel 8088を使用するなどかなり異例のレーザーディスクゲームであった。.
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マップス ネクストシート
『マップス ネクストシート』(THE NEXT SHEET of MAPS)は、長谷川裕一による日本の漫画作品。『マップス』の続編である。ウェブコミック誌『FlexComixブラッド』にて、2007年1月16日更新分より連載。2012年2月に完結した。単行本は当初ソフトバンククリエイティブ、後にほるぷ出版より、〈フレックスコミックス〉のレーベルで発売されている。.
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マイルストーンシューティングコレクション2
『マイルストーンシューティングコレクション2』 (MILESTONE SHOOTING COLLECTION 2)は、2010年12月30日にマイルストーンから発売されたWii用ゲームソフト。.
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マイティガイ
『マイティガイ』(Mighty Guy)とは、1986年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。.
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マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー
『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』(Michael Jackson's Moonwalker)とは、1989年にU.S. Goldより発売された各種パーソナルコンピュータ対応ゲーム及び1990年8月25日にセガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)から発売されたアーケード用・メガドライブ用ゲーム。.
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マクロスシリーズ (ゲーム)
1982年に放送されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』およびその関連作品群「マクロスシリーズ」については、複数の会社からコンピュータゲーム作品が発表されている。.
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マクロスΔ
『マクロスΔ』(マクロスデルタ、MACROSS DELTA)は、サテライト制作による日本のテレビアニメ作品。「マクロスシリーズ」に属するSFロボットアニメ。2016年4月から9月までTOKYO MX・BS11ほかにて放送された。.
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マグマックス
『マグマックス』(MAGMAX)は、日本物産(ニチブツ)から発売されたコンピュータゲームソフトである。.
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マジンガーZ
『マジンガーZ』(マジンガーゼット)は、永井豪の漫画作品、原作者を共にする東映動画制作のテレビアニメ、桜多吾作によるコミカライズ作品の題名、またこれら3作品で描かれる主役の巨大ロボットの名称。本項では原作者の漫画とテレビアニメーション、および後世影響等について述べる。桜多吾作によるコミカライズ版については作者の項を参照。.
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マジェスティックトゥエルブ
『マジェスティックトゥエルブ』(Majestic Twelve: Space Invaders Part IV、海外版タイトル『Super Space Invaders '91)』はタイトーから1990年にリリースされたアーケードゲーム。固定画面シューティングゲームで、スペースインベーダーシリーズの第4作目に当たる。 タイトルは当時UFO関連の書物やテレビ番組等で話題となっていたアメリカの秘密文書MJ-12に由来する。 前作「リターン オブ ザ インベーダー」はUPLが制作し、同社がデザインしたインベーダーが前面に出されていたが、本作は再びタイトー自身が制作したため、タイトーオリジナルのインベーダーも多用されている。.
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マジカルチェイス
『マジカルチェイス』(MAGICAL CHASE)は、パルソフトから発売された日本のゲームソフト。 1991年11月15日にPCエンジン用の横スクロールシューティングゲームとして発売された。 制作はクエスト。.
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マスターオブウェポン
『マスターオブウェポン』 (MASTER OF WEAPON) はタイトーから1989年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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チャレンジャー (ゲーム)
『チャレンジャー』 は、ハドソンより1985年10月15日に発売されたファミリーコンピュータ用コンピュータゲームソフトである。.
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チャーリーとチョコレート工場
『チャーリーとチョコレート工場 』(チャーリーとチョコレートこうじょう、Charlie and the Chocolate Factory)は、2005年製作のアメリカ映画。ティム・バートン監督。ジャンルはファンタジー・コメディ、ミュージカル。 2013年にミュージカル作品化されている(後述)。.
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チューブパニック
『チューブパニック』(TUBE PANIC)とは、1984年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。フジテックとの共同開発。 キャッチコピーは「画面の全てがコンピュータ・グラフィックス圧倒的な美しさとパワーで迫るレーザーディスクを超えたニュー3Dゲーム」。.
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チョップリフター
『チョップリフター』 (Choplifter) は、ダン・ゴーリン (Dan Gorlin) がApple II用ゲームソフトとして開発し、1982年にアメリカ合衆国のブローダーバンド社から発売されたコンピュータ用横スクロールシューティングである。『ロードランナー』(1983年)及び『バンゲリングベイ』(1984年)とともに、バンゲリング帝国三部作の1つである。 日本国内外の主要なパソコン各機種で発売されたほか、家庭用ゲーム機、アーケードゲームにも移植された。 また、Apple II版の発売から30年の時を経て、HD画質で大幅にリメイクされた『チョップリフターHD』(2012年)がInXile Entertainmentよりリリースされている。.
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チョッパー
チョッパー (Chopper) - 英単語 "Chop" の "-er" 形。 "Chop (チョップ)" は、「叩き切る」「切り刻む」「短縮する」などの意味である。転じて「切り刻むもの」。.
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チェンジエアブレード
チェンジエアブレード(CHANGE AIR BLADE)は、1999年12月末にサミーから発売されたアーケードゲーム。ユーザから「チンブレ」と略称されることがある。.
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ネメシス (ゲーム)
『ネメシス』 (NEMESIS) はコナミ発売のゲーム、グラディウスシリーズのうち、以下の作品につけられたものである。.
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ネメシス (曖昧さ回避)
ネメシス (Nemesis).
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ネメシス'90改
『NEMESIS'90改』(ネメシスきゅうじゅうかい)は、1993年11月に発売されたX68K用シューティングゲーム。MSX版『グラディウス2』のリメイク作品。開発はSPS。.
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ネビュラスレイ
『ネビュラスレイ』(NebulasRay)とは、1994年にナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)からリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲームである。3DCGツールでレンダリングされた立体的な陰影を持つキャラクターや、疑似3D演出が特徴。全6ステージ構成。.
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ネイビーミッション
『ネイビーミッション』は、D.IKUSHIMAによって制作されフリーウェアとして公開された3Dシューティングゲーム。ベクターにおいて2005年9月10日 プチメタに公開されたWindows用のダウンロードゲームであり、同年10月25日にはふりーむ!においても公開されている。最新版はベクターにおいて2008年1月9日に公開されたver.1.34となっている。一隻の武装した船を操って敵艦や敵機と戦うサードパーソン・シューティングゲームであり、2008年3月には韓国語訳版も公開されている。.
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ネゲヴ空中衝突事故 (1983年)
ネゲヴ空中衝突事故(1983 Negev mid-air collision)は、1983年5月1日にイスラエル南部のネゲヴ砂漠上空で発生した、イスラエル航空宇宙軍所属のF-15D戦闘機とA-4N攻撃機によって発生した空中衝突事故である。この衝突事故でF-15は右主翼をほぼ完全に失ったが、自力で飛行を続け基地に帰投したことで有名となった事件である。.
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ハレーズコメット
『ハレーズコメット』 (HALLEY'S COMET) は、1986年にタイトーが制作・販売したアーケードゲームである。当時地球に76年ぶりに接近することで話題となっていたハレー彗星をモチーフとした縦スクロールシューティングゲーム。.
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ハイパーゾーン
『ハイパーゾーン』 (Hyper Zone) は、HAL研究所から発売された日本の3Dシューティングゲームである。.
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バミューダトライアングル
バミューダトライアングル(Bermuda Triangle)は、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説がある。この伝説に基づいて、多くのフィクション小説、映画、漫画などが製作されている。.
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バハムート (曖昧さ回避)
バハムート.
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バラデューク
『バラデューク』 (Baraduke) は、1985年7月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲームとして発売されたアクションシューティングゲーム。.
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バルンバ
『バルンバ』 (BARUNBA) は、1990年にナムコより発売された横スクロールシューティングゲーム。これまで発売された同社のPCエンジンソフトは全て業務用からの移植作であったが本作はPCエンジン用に発売されたオリジナルのゲームである。.
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バルーンボンバー
『バルーンボンバー』(Balloon Bomber)は、1980年にタイトーから発売されたアーケード用シューティングゲーム。左右移動する敵が徐々に下がってくるという、『スペースインベーダー』の発想をアレンジしたゲームで、開発も『インベーダー』と同じ西角友宏である。.
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バルトロン
『バルトロン』 (BALTRON) は、1986年に東映動画(現在の東映アニメーション)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。 東映動画による初のゲーム作品である。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。.
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バルガス
バルガス、ヴァルガス (Vargas, Valgus).
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バルガス (ゲーム)
『バルガス』(VULGUS)は、1984年5月にカプコンから稼働した縦スクロールシューティングゲーム。カプコン初のゲーム。全3面構成のループゲーム。.
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バルクスラッシュ
『バルクスラッシュ』 (BULK SLASH)は、株式会社ハドソンが1997年7月11日にセガサターン向けに発売した3Dシューティングゲーム。.
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バレルロール
バレルロール.
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バレットソウル -弾魂-
『バレットソウル -弾魂-』は、2011年4月7日に5pb.から発売されたXbox 360専用ソフト。.
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バロック (ゲーム)
『バロック』(BAROQUE)は スティング開発によるアクションゲームである。先にセガサターン版(以下SS版)が、次いでPlayStation版(以下PS版)が発売された。内容は同じだがシステムに変更があり(後述)、プレイ感にも幾分差異がある。PS版には「歪んだ妄想」というサブタイトルがついている。また、派生してアドベンチャーゲームなどいくつかの関連ゲームが出ている。 2007年6月28日、PlayStation 2版が発売。主観視点から三人称視点になるなど、グラフィックやシステムの大幅な改編が成された。 2007年12月26日よりPlayStation版をPlayStation Portable(PSP)およびPlayStation 3(PS3)にてプレイできるようにPlayStation Storeのゲームアーカイブスで配信開始された。.
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バンゲリングベイ
『バンゲリングベイ』 (Raid on Bungeling Bay) は、アメリカ合衆国のブローダーバンドが制作したシューティングゲーム。『ロードランナー』『チョップリフター』とともに「バンゲリング帝国三部作」の一つである。.
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バーニングフォース
『バーニングフォース』 (BURNING FORCE) は、1989年11月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲームとして発売された疑似3Dシューティングゲーム。ナムコのマザーボードSYSTEM II第7弾。アーケード版は欧米でのリリースはなく、移植版もアーケードに忠実なWii向けは国内販売のみとなっている編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p103 。.
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バトランティス
『バトランティス』(BATTLANTIS)は、1987年にコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移行)発売のアーケード版の固定画面シューティングゲームである。 2010年3月から、Xbox 360のレトロゲームオンデマンド配信サービス、『Game Room』で配信されており、これが家庭用初移植となる。.
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バトルマニア
『バトルマニア』は、1992年3月6日にビック東海から発売されたメガドライブ用シューティングゲームである。.
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バトルマニア大吟醸
『バトルマニア大吟醸』(-だいぎんじょう)は、1993年12月24日にビック東海から発売されたメガドライブ用シューティングゲームである。.
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バトルバクレイド
『バトルバクレイド』(Battle Bakraid)は、1999年4月にライジングが制作し、エイブルコーポレーション、エイティング(8ing)よりアーケードゲームとして発売された縦スクロールシューティングゲーム(クレジットは8ing名義)。同年7月にマイナーチェンジ版として『バトルバクレイド アンリミテッドバージョン』(Battle Bakraid Unlimited Ver.)が同社より制作された(後述)。.
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バトルユニットZEOTH
『バトルユニットZEOTH』(バトルユニットゼオス)は、1990年12月21日にゲームボーイ用ソフトとしてジャレコから発売されたシューティングゲームである。 ロボットを自機としたシューティングゲーム。 バーチャルコンソールでの配信は行われていないが、2016年12月に発売されたレトロビット『ジェネレーション』に収録されている。.
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バトルフォーミュラ
『バトルフォーミュラ』 (BATTLE FORMULA) は、1991年9月27日にサン電子(サンソフト)が発売した日本のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 北米では『Super Spy Hunter』のタイトルで、『Spy Hunter』シリーズの1作品として発売された。 日本では後にPlayStation用ソフト『メモリアル☆シリーズVol.6』(2002年)に収録されて発売された。.
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バトルエース
『バトルエース』は、1989年11月30日にハドソンから発売されたPCエンジンスーパーグラフィックス用のシューティングゲーム。.
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バトルガレッガ
『バトルガレッガ』(Battle Garegga)は、ライジングが開発し、1996年2月にアーケードゲームとしてエイブルコーポレーションによって販売された縦スクロールシューティングゲーム。通称は『ガレッガ』。 『ガンフロンティア』を踏襲した硬派なグラフィックと、並木学(通称:さんたるる)によるテクノサウンドが特徴。.
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バトルシティー
『バトルシティー』 (BATTLE CITY) は、1985年9月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.
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バツグン
抜群(ばつぐん)とは、ある物の中で、際だって優れていることを指す。「群を抜く」などの表現がある。.
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バニーガール
バニーガール バニーガール(Bunny Girl)とは、ウサギをモチーフにしたウサ耳型ヘアバンドを付け、ウサ尻尾付きの肩出しボディスーツやレオタードなど、身体の線が出る衣装を着た女性。主に飲食店の接客係やカジノの女性ディーラー、奇術他、バラエティ番組などの各種ショーのアシスタントが着用する場合が多い。 なお、バニースーツを着用せず、頭にウサ耳のヘアバンドとうさぎ尻尾を着用した衣装姿の女性(『デ・ジ・キャラット』のラ・ビ・アン・ローズ/うさだヒカルなど)や、種族そのものがウサ耳を持つヒューマノイドの女性(『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』のヴォーリアバニーや、『TERA』のエリーンなど)もバニーガールと呼称される場合もあるが、本項ではバニースーツを着用していない限り、これらは取り扱わない。.
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バイトヘル2000
バイトヘル2000(バイトヘルにせん)(WTF: Work Time Fun)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたゲームソフト。 2005年12月22日にPlayStation Portable用のオムニバスゲーム集として発売された。キャッチコピーは「くだらないのに、やめられない」。.
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バイパーフェイズ1
『バイパーフェイズ1』(VIPER PHASE 1、バイパーフェイズワン)は、セイブ開発が1995年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。.
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バイオミラクル ぼくってウパ
『バイオミラクル ぼくってウパ』は、コナミから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームソフト。.
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バイオアタック (ゲーム)
『バイオアタック』 (BIO-ATTACK) は、1983年にタイトーがリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティング。 Atari 2600などのゲーム『Fantastic Voyage』を題材にしたとされ、それを製作したFOX VIDEO GAMES(当時の20世紀フォックスの傘下)のライセンスを受けていることがタイトル画面で確認できる。.
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バサラ
バサラ.
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ポポロン
ポポロン.
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ポラリス
ポラリス(Polaris).
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ポラリス (ゲーム)
『ポラリス』 (Polaris) はタイトーから1980年にリリースされたアーケードゲームである。ジャンルは固定画面タイプのシューティングゲーム。.
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ポップン
ポップン.
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ポニーキャニオン
株式会社ポニーキャニオン()は、フジサンケイグループの大手映像・音楽ソフトメーカーである。通称は「ポニキャン」「ぽにきゃん.jp」(アニメ情報サイト)、「ぽにきゃんBOOKS」、『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』等、ひらがな表記の「ぽにきゃん」を使用する事例もある。。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、同社映像音楽グループに属する。 日本映像ソフト協会(JVA)、日本レコード協会(RIAJ)の正会員であり、過去両協会に会長を輩出しているJVAの前身である日本ビデオ協会発足(1971年)後で、両協会に会長を輩出した唯一の会員企業でもある。 日本で初めてミュージックテープ、ビデオソフトを販売したことで知られ、欧米メジャーに属さない独立系レコード会社としては世界有数の規模であるフジパシフィックミュージックのWebサイト(英語版〈〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある。。.
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ポケモンARサーチャー
『ポケモンARサーチャー』(ポケモンエーアールサーチャー)は2012年6月23日にポケモンより発売のニンテンドー3DS用ゲームソフト。.
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ポスタル (ゲーム)
ポスタル(英題:Postal)は、アメリカの「Running With Scissors(ランニング・ウィズ・シザース、RWS)」により制作されたアクションシューティングゲーム、または主人公の名前(ポスタル・デュード)である。日本における販売はツクダシナジーやコンピュータ・ウェーブ(発売はマイクロマウス株式会社)などが行っていたが、倒産した為現在は株式会社ドライブが行っている。.
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ムーンクレスタ
『ムーンクレスタ』 (MOON CRESTA) は、1980年に日本物産から発売されたアーケードゲームで、縦画面縦方向の固定画面シューティングゲーム。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.
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メルヘンメイズ
『メルヘンメイズ』 (Märchen Maze) は、1988年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)からリリースされたアーケード用のアクションシューティングゲーム。開発はN.H.SYSTEM。ルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』(1865年)および『鏡の国のアリス』(1871年)を題材にしている。キャラクターデザインはANO清水。.
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メルヘン・メドヘン
『メルヘン・メドヘン』 (Märchen Mädchen、Maerchen Maedchen)は、松智洋・StoryWorks・カントクによるメディアミックス作品。 シナリオ原案を松、イラストをカントクが担当する形で、オリジナルテレビアニメーションを含むメディアミックス企画として、2014年に始動。2016年5月に松が急逝するが、松が代表を務めていた創作集団StoryWorksが松の遺稿を引き継ぐ形でプロジェクトを続行。2017年2月に、プロジェクト第1弾としてダッシュエックス文庫(集英社)より小説が刊行される。『ジャンプスクエア』(集英社)にて2017年11月号から2018年6月号まで漫画が連載され、翌2018年1月から3月までテレビアニメが放送された。 テーマは「物語」。「物語」と関わることによって起こるさまざまな出来事を糧にしながら、少女たちが自分だけの「物語」と出会い、紡ぎ、成長していく様子を描いている。.
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メヌエット (ペツォールト)
『メヌエット』は、クリスティアン・ペツォールトが作曲した鍵盤楽器のための小品。ト長調(BWV Anh.
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メトロ ラストライト
『メトロ ラストライト』(Metro: Last Light)は、ウクライナの4A Gamesが2013年に開発したシューティングゲームである。.
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メイド イン ワリオシリーズ
メイド イン ワリオシリーズ(海外名称はWario Ware)は、任天堂から発売されているコンピュータゲームのシリーズ作品。 公式でのゲームジャンルは瞬間アクションとされている。.
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メイドイン俺
『メイドイン俺』(メイドインおれ、WarioWare D.I.Y.)は、 2009年4月29日に任天堂より発売のニンテンドーDS用ソフト。あわせて、連動するWiiウェア『あそぶメイドイン俺』(あそぶメイドインおれ)についても述べる。.
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メガブラスト
『メガブラスト』 (MegaBlast) は、1989年にタイトーからリリースされたアーケード向けサイドビューシューティングゲームである。.
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メガゾーン
『メガゾーン』 (MEGA ZONE) は、1983年にコナミ(後に版権はコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメントに移行)が発売されたアーケード版縦スクロールシューティングゲーム。 2010年にはXbox360版のGame Roomにて配信されている。.
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メジャーハボック
メジャーハボック(MAJOR HAVOC)は1983年にアタリが発売したアーケードゲーム。.
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メタルブラック
『メタルブラック』(Metal Black)は、タイトーから1991年9月に発売されたアーケードゲーム。全6ステージからなる横スクロールのシューティングゲーム。キャッチコピーは「最終平和兵器。僕らは、もう、引き返せない。」。.
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メタルホーク
『メタルホーク』(METAL HAWK)はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1988年12月に発売したアーケードゲーム。.
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メタルスラッグ
『メタルスラッグ』(METAL SLUG)は、SNK(旧社)が1996年に第1作を発売した横スクロール型のアクションシューティングゲームのシリーズである。シリーズ諸作品の権利は旧社の知的財産権を継承したSNK(旧社名:SNKプレイモア)が保有している。発売元・開発元は#シリーズの内容の各ゲーム項目を参照のこと。 タイトルは作中で登場する高性能一人乗り用小型戦車に由来している。 略称は『メタスラ』。プレイ人数は1 - 2名。.
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メタルストーカー
『メタルストーカー』 (METAL STOKER) は、1991年7月12日にフェイスから発売されたPCエンジン用の全方位任意スクロールのシューティングゲーム。.
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モモコ120%
『モモコ120%』は、1986年にジャレコから稼働された業務用アクションゲームである。派生作品である、ファミコン用ゲームである『うる星やつら ラムのウエディングベル』や、携帯用ゲームである『モモコ1200%』についても合わせて説明する。.
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モリガン・アーンスランド
モリガン・アーンスランド (Morrigan Aensland) は、カプコンの2D対戦型格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する架空のキャラクター。.
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モーゼス
モーゼス(Moses)とは、アブラハムの宗教の預言者モーセに由来する人名。.
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モアイ (グラディウス)
モアイは、コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム「グラディウスシリーズ」に登場する架空のキャラクター。外見はチリ領イースター島にある実在のモアイと同様の細長い顔形の像である。 グラディウスシリーズ以外にもコナミ作品には数多く登場している。.
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ヤダモン
『ヤダモン』は、1992年8月24日から1993年7月16日までNHK総合テレビ → NHK教育テレビで10分枠の帯番組として放送されたテレビアニメ作品、およびこれを原作とする小説作品ならびに漫画作品である。テレビアニメは全170話。.
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ユージン・ジャーヴィス
ユージン・ジャーヴィス(2006年) ユージン・ジャーヴィス(Eugene Jarvis, 1955年 - )はアメリカのゲームデザイナー。カリフォルニア州パロアルト出身。 アタリのワイドフリッパーピンボールのデザイナーだったが(このゲームについては「ピンボール」を参照)、大手メーカーを圧倒できなかったため短期間でピンボール事業が打ち切られたので退職、ウィリアムスに転職する。 同様にピンボールデザインとプログラムを手がけつつ、フリッパー『ゴーガー』ではピンボール業界初の音声合成を使用した。この技術力が引き金となった同社のテレビゲーム再参入では、スクロール式シューティングゲームとしては世界初の『ディフェンダー』(1980年)を発表。これで翌年ゲームオブザイヤーを受賞する。 だが会社の待遇に不満があるとして、仲間と共に退職、独立したゲーム製作グループ(VID Kids)を設立。続編『スターゲート』はVID Kidsから発売された。 その後も精力的な製作ペースを維持しつつ、2001年にRaw Thrills社を設立した。 2005年にはIGAD(国際ゲーム開発者協会)の最高名誉賞であるGame Developers Choice Awards生涯功労賞を受賞した。.
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ヨッシーシリーズ
ヨッシーシリーズ(Yoshi series)は、任天堂から発売されている、同社のキャラクター「ヨッシー」がメインとなるコンピュータゲームのシリーズである。.
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ランパート
『ランパート』 (RAMPART) は、アタリゲームズおよびテンゲンが1990年に北米でリリースしたアーケードゲーム。.
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ラビオレプス
『ラビオレプス』(RABIO LEPUS)は、1987年にビデオシステムから稼働されたアーケード向けの横スクロールシューティングゲーム。日本国外では『RABBIT PUNCH』(ラビット・パンチ)のタイトルで稼働された。 2006年3月23日に『オレたちゲーセン族』の第4弾としてPlayStation 2に移植されている。ただし演出面においてオリジナルと異なる部分があり、移植度は低い。 また本作の世界観と共通したゲーム『メタルラビット』(METAL RABBIT)の製作がされており、『ゲーメスト』にイメージイラストが描かれた広告が掲載された事もあったが開発中止となった。.
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ラフレシア (ゲーム)
ラフレシア」(RAFFLESIA)とは、セガ(後のセガ・インタラクティブ)より1986年に発売されたアーケード用シューティングゲーム。開発はコアランドテクノロジー(後のバンダイナムコエンターテインメント)が行った。.
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ライデンファイターズ
『ライデンファイターズ』(RAIDEN FIGHTERS)は、セイブ開発が1996年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。ならびにそのシリーズの総称である。続編に『ライデンファイターズ2』(1997年)、『ライデンファイターズJET』(1998年)がある。.
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ライデンファイターズ エイシズ
『ライデンファイターズ エイシズ』(RAIDEN FIGHTERS ACES)はサクセスから2008年3月27日に発売されたXbox 360用ソフト。 セイブ開発のシューティングゲーム『雷電』シリーズのうち.
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ライデンファイターズ2
『ライデンファイターズ2』(ライデンファイターズツー、RAIDEN FIGHTERS 2 -OPERATION HELL DIVE-)は、セイブ開発が1997年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。1996年に同社から発売された『ライデンファイターズ』の続編で、シリーズ2作目。『雷電』シリーズでは5作目。.
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ライデンファイターズJET
『ライデンファイターズJET』(ライデンファイターズジェット、RAIDEN FIGHTERS JET)は、セイブ開発が1998年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。『ライデンファイターズ』シリーズ3作目(『雷電』シリーズでは6作目)。.
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ライフ (コンピュータゲーム)
ライフ(life)は、コンピュータゲームにおいてプレイヤーキャラクターおよび自機が持つ体力、耐久力、生命力を表したものである。また、自機の残り数を表すプレイヤーストックという意味で使用されることもある。作品によってはバイタリティとも呼称される。.
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ライフフォース
『ライフフォース』(LIFE FORCE)は、コナミが開発・発売したアーケード用シューティングゲーム。 この名の作品は、以下の二種類があり、内容が異なる。.
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ライザンバーII
『ライザンバーII』(RAYXANBER II)とは、1991年6月7日にデータウエストから発売されたPCエンジンCD-ROM2用横スクロールシューティングゲーム。.
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ライジング
株式会社ライジング(RAIZING)は、かつて日本に存在していたゲーム開発会社である。自社ブランドによるアーケードゲームの製作、及び他社販売による家庭用ゲームの開発を行っていた。平成5年(1993年)3月、加賀電子の出身である藤澤知徳らによって、関連でゲームの販売を行うエイティングと共に設立された。.
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ライサンダー
『ライサンダー』は、1991年2月8日に日本物産(ニチブツ)から発売されたゲームボーイ用のシューティングゲーム。.
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ラジルギ
『ラジルギ』(radirgy)は、マイルストーンが2005年10月にアーケードゲームとして開発し、エイブルコーポレーションによって販売された縦スクロールシューティングゲーム。翌2006年にドリームキャストに移植され、更に独自のモードを追加したGC移植版『ラジルギ・ジェネリック』及びPS2移植版『ラジルギ・プレシャス』も発売された。.
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ラジルギノア
『ラジルギノア』(radirgy noa)は、マイルストーンが開発、2009年6月に稼働したアーケードゲームである。ジャンルは、縦スクロール弾幕シューティング。2010年2月25日にはWii移植版『ラジルギノアWii』が、同年10月28日にはXbox 360移植版『ラジルギノア MASSIVE』が発売された。MASSIVEは、マイルストーンのXbox 360参入作品となる。また、翌年2011年2月25日に発売されたCDボックス『MILESTONE SOUND COLLECTION』に、オマケとしてWindows版『ラジルギノア MASSIVE』が付属した。 『ラジルギ』(以下、前作と表記する場合は『ラジルギ』を指す)の直接的な続編で、携帯電話風の画面構成、バッテリー式のライフといった部分を継承している。一方、画面が縦画面から横画面に変更され、一部システムにも変更が加えられる等、プレイ感覚はやや異なるものになっている。新たな要素として、前作でラスボスだった三島ルキがプレイヤーキャラとして参戦し、2人同時プレイや途中参加が可能となった他、メインキャラクター3人にボイスが追加されている。.
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ラストマン・スタンディング (ゲーム)
ラストマン・スタンディング(Last Man Standing、LMS)は、シューティングゲームのマルチプレイヤーデスマッチモードの一つ。 ラストマン・スタンディングにおけるプレイヤーの目的は他のプレイヤーを倒して生き残ることである。基本的なルールは概ねデスマッチモードと同じであるが、重要な違いとしてリスポーンは制限されているかできなくなっている。各プレイヤーは試合ごとに特定数のライフを与えられ(一つだけの場合はリスポーンはできない)、それらのライフが尽きればプレイヤーが現行の試合に復帰することはできなくなり、勝者が決まり試合が終了するまで不可視の観戦者として留まることになる。ラストマン・スタンディングを採用した一部のゲームではプレイヤーが武器や弾薬などのアイテムをマップ上で入手することができるが、多くの場合においてプレイヤーは十分な武器と弾薬を持って試合が開始し、マップで入手することはできない。 ラストマン・スタンディングにはいくつかの異なるバリエーションが存在し、その中でも最も一般的なのがラストチーム・スタンディング(Last Team Standing、LTS)である。ルールは標準的なラストマン・スタンディングと同一であり、チームメンバーが最低1人生き残るようにしつつ他のチームの全プレイヤーを倒せたチームが勝利する。.
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ラストリゾート
『ラストリゾート』 (LAST RESORT) とは、1992年にSNKより発売されたアーケード(MVS)用の横スクロールシューティングゲームである。.
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ラストリゾート (曖昧さ回避)
ラストリゾート.
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リンクのボウガントレーニング
『リンクのボウガントレーニング』(Link's Crossbow Training)は、任天堂開発・発売のWii専用ゲームソフト。『ゼルダの伝説シリーズ』の派生作品。銃型のアタッチメント「Wiiザッパー」を同梱した『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』として発売されており、ソフト単品での発売はされていない。.
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リパルス
『リパルス』(REPULSE)は、1985年に発売されたアーケード版縦スクロール型シューティングゲーム。九娯貿易が開発し、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が販売を担当した。海外名は"99"。 後に東亜プランやガゼル、ケイブで数々のシューティングゲームの開発に関与した上村建也が開発に携わっている。.
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リア・ディゾン
リア・ドナ・ディゾン(Leah Donna Dizon, 1986年9月24日 - )は、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス出身の外国人タレント、歌手、レースクイーン、グラマーモデル(米国在住時)。一女の母。.
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リターン オブ ザ インベーダー
『リターン オブ ジ インベーダー』(Return of the invaders)は1985年に稼動開始したタイトーのアーケードゲーム。開発はUPL。スペースインベーダーシリーズの第3弾である。 『スペースインベーダー パートII』から5年ぶりに発表された作品であり、パワーアップやチャレンジングステージなど、様々なシステムが追加されている。.
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ルナレスキュー
『ルナレスキュー』(Lunar Rescue)は、1980年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。月面にいる遭難者を救うシューティングゲームである。『スペースインベーダー』のブームが終わった後、タイトーのゲームを設置しているゲームセンターでは、1台は必ずといっていいほどよく設置されていた、定番ゲームとなった。.
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ルナーク
『ルナーク』(Runark) は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。密猟組織から動物を助けるベルトスクロールアクションゲームである。日本国外でのタイトルは『Growl』(グロウル)。.
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ループもの
ループものは、タイムトラベルを題材としたSFのサブジャンルで、物語の中で登場人物が同じ期間を何度も繰り返すような設定を持つ作品のこと。いわゆる「時間もの」の一種。昔からある物語の類型のひとつだが、日本のオタク文化やジュブナイルものでは頻出する設定であり、半永久的に反復される時間から何らかの方法で脱出することが物語の目標となるものが多い。.
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ルビーパーティー
ルビーパーティー (Ruby Party) は、コーエーテクモゲームス(旧光栄)の乙女ゲーム「ネオロマンスシリーズ」の制作チーム。関連書籍でも原作者としてクレジットされている。表記ゆれがあり「ルビー・パーティー」と中黒が入って表記されることもある。 名前の由来は、宝石の女王とされ情熱や純愛を表す「ルビー」を女性の象徴として選び、仲間を意味する「パーティー」を加えたもの。.
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レミングス
『レミングス』(Lemmings)は、イギリスのゲームソフト会社、DMA Design (現: Rockstar North)が開発し、同じくイギリスの Psygnosis (現: SCE Studio Liverpool)が1991年に欧米でAmiga用に発売したパズルゲーム(アクションパズルゲーム)。その後に各種パソコン・家庭用ゲーム機に移植された。「集団自殺」すると誤解されているレミング(タビネズミ)の生態をモチーフとしたコンピュータゲームでタイトル名もこれに由来する。.
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レーダーミッション
『レーダーミッション』 (RADAR MISION) は、1990年10月23日に発売されたゲームボーイ用ソフト。.
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レーザーディスクゲーム
レーザーディスクゲーム(Laserdisc Video Game)は、映像表示にレーザーディスクを使用した、テレビゲームのジャンルの一つである。一般に略してLDゲームと呼ばれる。1983年に誕生した。 特殊な仕様が必要とされる事から大部分は業務用の大型筐体ゲームである。家庭用製品として、パイオニアが1984年に発売したpalcom(パイオニアのLDを搭載した高級MSXのブランド)と、1993年に発売したレーザーアクティブ(LD-ROM²、MEGA-LD)が存在する。1990年代半ば以降、CD-ROMの採用などで動画再生が容易になった家庭用ゲーム機(メガCDやプレイステーションなど)に移植された作品もいくつかある。.
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レッド・アラート
『レッド・アラート』(RED ALERT)は、1989年12月28日に日本テレネットから発売されたPCエンジンCD-ROM2用のアクションゲームである。北米では『LAST ALERT』のタイトルで発売された。.
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レイラ (ゲーム)
『レイラ』 (Layla) は、1986年12月20日にデービーソフト/dB-SOFT(現:ネットファーム・コミュニケーションズ)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.
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レイディアントシルバーガン
『レイディアントシルバーガン』(RADIANT SILVERGUN)は、トレジャーが開発、発売した縦スクロールシューティングゲーム。1998年5月下旬にアーケードゲームとして稼動。1998年7月23日に家庭用ゲームとしてセガサターンに移植された。.
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レイフォース
『RAY FORCE』 (レイフォース) は、1994年にタイトーが制作・販売したアーケード用2D縦スクロールシューティングゲームである。欧州ではGUNLOCKのタイトルでリリースされたほか、一部の家庭用では『LAYER SECTION』 (レイヤーセクション) のタイトルで移植された(後述)。.
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レイドック
『レイドック』(LAYDOCK)とは、T&E SOFTが開発、発売したコンピュータゲーム。ゲームジャンルとしてはシューティングゲームに当たるが、レベルなどロールプレイングゲームとしての要素も含む。.
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レイクライシス
『RAY CRISIS』(レイクライシス)は、タイトーから1998年にアーケートゲームとして発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。『レイフォース』、『レイストーム』と続くRAYシリーズの3作目。前作までの要素を引き継ぎつつ、プレイヤーがゲームの進行状況をセーブできるなど実験的要素が盛り込まれた。 プラットフォームは、アーケード、PlayStation、Windows(95/98/Me、ソースネクスト版はXPにも)、iOS/Android。.
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レイストーム
『RAY STORM』 (レイストーム) は、タイトーから1996年にアーケードゲームとして発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。.
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レオン
レオン (Leon, Léon, Leone, Rheon, Leong).
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レジスタンス
レジスタンス(Resistance)もとは「抵抗」「障害」を意味する。.
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レゾン
『レゾン』(REZON)は、1991年に発売されたアルュメ制作のアーケードゲームの名称である。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。全6ステージ。.
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ローリングサンダー (コンピュータゲーム)
『ローリングサンダー』 (Rolling Thunder) は、1986年12月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したコンピュータゲーム(アーケードゲーム)である。 横スクロール方式のアクションシューティングゲームであり、1960年代のアメリカを舞台に、スパイ映画風のハードボイルドテイストを基調にしながら、改造人間といった近未来的サイバーテイストも加味した独特の世界観を持つ。 音楽は小沢純子による。.
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ローリングサンダー2
『ローリングサンダー2』 (Rolling Thunder 2) は、1991年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が開発したアーケードゲームである。 1991年にはメガドライブに移植され、その後にはWiiのバーチャルコンソールとして、アーケード版、メガドライブ版共に配信された。その他、2017年7月28日配信開始のNintendo Switch版『ナムコミュージアム』にはアーケード版が前作と共に収録されている。.
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ロードブラスターズ
『ロードブラスターズ』 (Road Blasters) は、1987年にアタリが発売、国内ではナムコがライセンス販売したアーケードゲーム。コンシューマ版は当時アタリ・リンクスの日本国内での販売を開始したアタリ・ムーミンによるリンクス版を1990年12月8日にリリースしたのが最初となる。.
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ロードブリティッシュ
ードブリティッシュ(LORD BRITISH)とは、コナミのシューティングゲーム『沙羅曼蛇』などに登場する架空の宇宙戦闘機である。.
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ローゼンメイデン
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ロボトロン2084
『ロボトロン2084』(ROBOTRON2084)は1982年にウィリアムス(Williams)が発売したアーケードゲームで固定画面の全方位攻撃シューティングゲーム。ゲームデザインとプログラムはユージン・ジャーヴィス(Eugene P. Jarvis)。 人間を不要なものと看做したロボットが人類に反旗を翻した。遺伝子操作実験から超能力戦士となった主人公は人類最後の希望。.
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ロボテック
『ロボテック』()は、1985年 3月4日 より、アメリカ合衆国や南米、さらにはフランスで放送されたSFロボットアニメ。 竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)製作の『超時空要塞マクロス』・『超時空騎団サザンクロス』 以上の2作品は日本の広告代理店ビックウエストとの共同制作作品。・『機甲創世記モスピーダ』「超時空シリーズ」の『超時空世紀オーガス』は東京ムービー新社製作で放送権が異なる、また、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』はライセンスの売却に含まれていない。の3作品をハーモニーゴールド USA 社(Harmony Gold USA)がライセンス取得、同一世界の異なる時代と世代を描いた、連続する一つの大河シリーズとして翻案、再編集された作品である。:タツノコプロとハーモニーゴールド社の間のライセンス契約上の問題で、オンラインショップの発送先として日本を選ぶことは出来ない。.
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ロックオン
ックオン、ロック・オン (lock on, lock-on, lockon, rock on).
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ロクイチアンリミテッド
『6x1≠UNLIMITED?』(ロクイチアンリミテッド)は、エープラスより2015年1月7日にニンテンドーeショップで配信されているニンテンドー3DSダウンロードソフト。.
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ロストワールド (ゲーム)
『ロストワールド』 (Lost Worlds) は、1988年7月にカプコンから稼働されたアーケードゲームである。ジャンルは、多方向強制スクロールのシューティングゲーム。 日本国外および家庭用移植版では、タイトルが『フォゴットンワールド』 (Forgotten Worlds) に変更されている。.
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ワンダー3
『ワンダー3』(ワンダースリー、日本国外版のタイトルは“Three Wonders”)は、1991年にカプコンによって開発・販売されたアーケードゲームである。 オムニバスゲームであり、一つの基板の中に以下の3本のゲームが収録されている。.
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ワンダーボーイIII モンスター・レアー
『ワンダーボーイIII モンスター・レアー』(WONDERBOYIII MONSTER LAIR)はウエストンが開発し、1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲーム。.
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ワンダースタジアム
『ワンダースタジアム』(Wonder Stadium)はナムコが開発し、バンダイが1999年3月11日に発売したワンダースワン用ソフト。日本国内でのみ発売。 本項では、同年9月30日に発売されたデータ変更版の『ワンダースタジアム'99』についても解説する。.
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ワーカービー
株式会社ワーカービー (Worker Bee Inc.) は、日本のコンピュータソフトウェア開発会社。.
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ワイバーン (曖昧さ回避)
ワイバーン (wyvern, wivern).
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ワイバーンF-0
『ワイバーンF-0』(ワイバーン・エフ-ゼロ)は1985年にタイトーが発売したアーケードゲームで縦スクロールシューティングゲーム。 8方向レバーで移動、2つのボタンで空中攻撃と地上攻撃を行なう『ゼビウス』の類似作品。.
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ワケあり!
『ワケあり!』は、ILLUSIONより2011年11月11日に発売されたアダルトゲーム。公式サイトで開催された新作祭(三作品)の第一弾となった。.
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ヴァリアント
ヴァリアント、バリアント.
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ヴァイオリン協奏曲 (メンデルスゾーン)
ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 (独:Violinkonzert e-moll Op.64)は、メンデルスゾーンが1844年に作曲したヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲である。.
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ヴィマナ (シューティングゲーム)
『ヴィマナ』(VIMANA)は、1991年に発売した東亜プランの業務用縦スクロールシューティングゲーム。タイトルの『ヴィマナ』とは、インドで空を飛べる乗り物を示すことばである。 シューティングゲームの世界としてはオーソドックスな宇宙船でのバトルをベースとしながら、インドの神話世界も感じさせる幻想的なキャラクターも垣間見られた。 溜め撃ちできるショット、自機周囲を回転するサークルボムや低めの難易度などが特徴。興行成績としては『達人』などに比べ揮わなかった。.
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ヴイナス戦記 (ゲーム)
『ヴイナス戦記』(ヴイナスせんき)は、バリエから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.
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ヴイ・ファイヴ
『ヴイ・ファイヴ』(V・V、後者のVはローマ数字の5)は、東亜プランより1993年製作・稼働されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロール・シューティングゲーム編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p28。 日本国外では『Grind Stormer』(グラインド・ストーマー)のタイトルで稼働された。.
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ヴェノム (GUILTY GEAR)
ヴェノム (VENOM) は、2D対戦格闘ゲーム「GUILTY GEARシリーズ」に登場する架空の人物。担当声優は八重田幹雄(GGX~SLASH)、諏訪部順一(ΛC~Xrd)。.
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ボマー
ボマー、ボンバー (bomber); ボマー.
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ボム (シューティングゲーム)
ボムまたはボンバーは、主にシューティングゲーム(STG)における特殊攻撃の名称。ゲームごとにさまざまな特徴を帯びているが、以下に挙げる共通の要素がある。.
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ボンバーキング
『ボンバーキング』(BOMBER KING)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたアクションパズル。1987年8月7日にファミリーコンピュータ(以下FC)用ソフトとして発売された。1985年にファミコン用に発売された同社のボンバーマン(以下、「前作」)の続編という位置づけだがストーリー的な繋がりは無く、他のシリーズ作品と比べ独特のシステムが数多く適用されている。 翌1988年にはMSX2にも移植された。また、日本国外でも『ROBO WARRIOR』というタイトルで、Nintendo Entertainment System用にジャレコからも発売された。1991年にはサンソフトからゲームボーイ用ソフト『ボンバーキング シナリオ2』が発売されている。.
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ボーダーダウン
『ボーダーダウン』(Border Down)は2003年にグレフから発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。.
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ボカンですよ
『ボカンですよ』は、1998年3月12日にバンプレスト(旧法人)より発売されたPS用ソフト。ジャンルはシューティングゲーム。 前作『ボカンと一発!ドロンボー』同様にタイムボカンシリーズの悪役・ドロンボー一味が主人公、ヒーローが敵側となっている。.
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ボカンと一発!ドロンボー
『ボカンと一発!ドロンボー』(ぼかんといっぱつ!どろんぼー)は、1996年11月29日にバンプレストが発売したPlayStation用の縦スクロール型のシューティングゲームである。 1997年9月25日には追加要素のあるセガサターン移植版『ボカンと一発!ドロンボー 完璧版』が発売された。.
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ボスキャラクター
ボスキャラクターとは、主にコンピュータゲームにおいて、プレイヤーの難関となるよう設計された登場キャラクターである。短くボスキャラ、または単にボスとも呼ばれる。また、コンピュータゲーム以外にもボスキャラクターという意味での「ボス」などの呼称が用いられる場合がある。.
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ボスコニアン
『ボスコニアン』(BOSCONIAN)は1981年11月に稼働されたナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲーム。全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。サブタイトルは、『スター・デストロイヤー』(Star Destroyer)。.
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トム・ソーヤーの冒険 (ゲーム)
『トム・ソーヤーの冒険』(トム・ソーヤーのぼうけん、The Adventures of Tom Sawyer)は、1989年2月6日にセタより発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。1876年にマーク・トウェインより発表された同名の小説を舞台にしている。.
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トムクランシーズ H.A.W.X.
『トム・クランシーズ ホークス』(Tom Clancy's H.A.W.X.)は、ユービーアイソフトから2009年3月に発売された、フライトシューティングゲーム。Windows、Xbox 360、プレイステーション3で発売。トム・クランシーシリーズ初の全年齢対象作品でもある。 タイトルの『ホークス / H.A.W.X.』とは、High Altitude Warfare eXperimental squadron(ハイ・アルチテュード・ウォーフェア・エクスペリメンタル・スクォードロン)からきている。これを日本語に翻訳するのであれば『高高度戦 試験飛行中隊』となる。初期の名称は“Tom Crancy's Air Combat”であった。.
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トランキライザーガン
『トランキライザーガン』(Tranquilizer Gun)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1980年に発表したアーケードゲームテレビゲームで、シューティングゲームとアクションゲーム両方の性質を備え持つ。 ゲームに使われている画面やキャラクタ、音などはいたってシンプルだが、この頃のセガのゲームの中で『ヘッドオン』『ディープスキャン』『侍』『モナコGP』と並び、よく知られたゲームの一つとして名を残した。家庭用にもいくつか移植されている。.
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トランスフォーマー ビーストウォーズ (ゲーム)
『トランスフォーマー ビーストウォーズ』(Beast Wars: Transformers)は、SCEケンブリッジスタジオが開発したアクションシューティングゲーム。テレビアニメの『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』のゲーム作品である。海外でハズブロのゲーム開発部門の子会社ハズブロ・インタラクティブが発売を行い、1997年12月5日にプレイステーション版が発売された後、1998年5月31日にMicrosoft Windows版とMac OS版が発売された。日本では1998年3月26日にプレイステーション版がタカラから発売された。.
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トランスフォーマー コンボイの謎
『トランスフォーマー コンボイの謎』(トランスフォーマー コンボイのなぞ)は、1986年12月3日に発売されたタカラ(現:タカラトミー)のファミコン参入第1弾ソフト。 サイバトロンシティーコマンダー・ウルトラマグナスを操り、デストロンを倒していく。販売は日本国内のみ。.
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トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』(TRANSFORMERS HEADMASTERS)は、『トランスフォーマー』シリーズのアニメ作品第3弾で、前作『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の日本版の続編。1987年(昭和62年)7月3日-1988年(昭和63年)3月28日まで日本テレビで放映。全38話。.
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トラブル☆ウィッチーズ
『トラブル☆ウィッチーズ 〜アマルガムの娘たち〜』(― 〜アマルガムのむすめたち〜)は、同人サークルのスタジオシエスタより発売されたシューティングゲームである。同人ゲームとしてWindows版が発売された後に、商業作品として、アーケード版、Xbox 360版『トラブル☆ウィッチーズ ねぉ!』が発売されることとなった。また、続編の『トラブル☆ウィッチーズ2 〜気持ちを無くした龍の末裔〜』が制作中である。ゲームではないが、キャラクターを用いたiPhoneのアプリも発売されている。 ちなみに、2001年にforから発売されたWindows用アダルトゲーム『とらぶるウィッチーズ!!』とは無関係である。.
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トライアングル・サービス
トライアングル・サービス(TRIANGLE SERVICE)は、主に業務用・家庭用ゲーム機用のコンピュータゲームを製作している会社である。ユーザーからの略称はトラサビなど。 商業向けでゲーム製作には数十人〜数百人規模とかかっている作品が多い中において、僅か3名の製作スタッフによってゲームを製作している。そのうち、サウンド・キャラクターデザインを除く全てを藤野社長一人が担当している。.
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トライゴン
『トライゴン』(Trigon)は、1990年に発売されたコナミ(現・コナミアミューズメント)製作のアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲームである。キャッチコピーは「人類最後の戦いが始まる。.
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トライジール
『トライジール』(TRIZEAL)は2004年9月に有限会社トライアングル・サービスから発売されたアーケードゲーム。システム基板はNAOMIでソフト媒体はGD-ROM。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 トライアングル・サービスの初の自社販売ソフトであった。アーケード版の出回りは良くなかったが、DC版はネット上での広告が功を奏し、生産分のほとんどを売りきった。(詳細は後述).
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トリガーハート エグゼリカ
『トリガーハート エグゼリカ』 (TriggerHeart EXELICA)は株式会社童(わらし)から販売された縦スクロールシューティングゲーム。2006年5月末にアーケードゲームとして販売され、システム基板にはNAOMIが使用された。後には家庭用ゲーム機やモバイル通信端末への移植作も販売された。 なお「トリガーハート エグゼリカ」の表記については、キャラクターデザインを担当したGRAのこだわりで、「トリガーハート」と「エグゼリカ」の間は全角スペースで区切るのが正式な表記とされている。.
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トレジャー
株式会社トレジャー()は、コンピュータソフトウェアの企画、開発を事業内容とする日本の企業。.
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トンキンハウス
トンキンハウス (TONKINHOUSE)は、東京書籍グループのコンピュータゲームソフトブランド。.
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トーキョーウォーズ
『トーキョーウォーズ』(TOKYO WARS)は、1996年(ゲーム上のクレジットは1995年)にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケード用に発売された戦車戦シューティングゲーム。.
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トイレキッズ
『トイレキッズ』は、1992年3月6日にメディアリングから発売されたPCエンジン用のシューティングゲーム。.
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トゥエルブスタッグ
『トゥエルブスタッグ』(XIISTAG)は有限会社トライアングル・サービスが開発し、2002年に稼動開始した業務用シューティングゲームである。販売元はタイトー。.
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ヘルツォーク (ゲーム)
『ヘルツォーク』(Herzog)はテクノソフトより1988年に発売されたパソコン用ゲームソフト。後に続編の『ヘルツォーク・ツヴァイ』がメガドライブ用ソフトとして発売された。.
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ヘルファイヤー
*立沢直也による日本の漫画作品。.
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ヘビーユニット
『ヘビーユニット』 (HEAVY UNIT) は、1988年カネコが開発し、タイトーによって発売されたアーケード用横スクロールシューティングゲーム。.
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ヘイトレッド
『ヘイトレッド』(Hatred)は、ディストラクティブ・クリエーションズが開発し、2015年6月1日に発売されたMicrosoft Windows用ゲームソフト。.
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ヘクター
ヘクター、エクトル、エクトール(Hector).
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ヘクター'87
『ヘクター'87』(ヘクターはちじゅうなな、HECTOR'87)は、ハドソンが1987年7月16日に発売した、ファミリーコンピュータ用シューティングゲームである。 海外版のタイトルは『Starship Hector』(スターシップ・ヘクター)。.
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ブラッドファクトリー
『ブラッドファクトリー』(Blood Factory、アメリカではローデッド、Loaded)とは1996年1月にプレイステーションとセガサターンにリリースされたイギリスのGremlin Interactiveが開発し、アメリカのInterplay Entertainment社が発売したアクションシューティング ゲームである。日本版でも1996年の3月15日にプレイステーションと11月29日にセガサターンの両ハードに移植された。日本版での販売元はエレクトロニック・アーツである。海外では続編となるリローデッド(Re-Loaded)がある。 3作目となるフリーローデッド(Fully Loaded)も開発されていたがキャンセルとなっている。.
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ブラックハート
ブラックハート.
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ブラスター
ブラスター.
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ブリガンダイン
ブリガンダイン(Brigandine)は主に人間の胸部や胴体を覆う鎧の一種。ブリガンディン、ブリガンディーンとも表記される。12世紀末頃から17世紀頃にかけて製造され、世代や地域によって材質、製法などに多くのバリエーションがある。.
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ブレイヴフェンサー 武蔵伝
『ブレイヴフェンサー 武蔵伝』(ブレイヴフェンサー むさしでん、北米版タイトル:Brave Fencer Musashi)は、1998年7月16日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用ソフト。2008年7月9日にはゲームアーカイブスでダウンロード販売が開始、配信当初はPSP専用だったが、同年8月13日よりPS3にも対応した。.
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ブレイザー (ゲーム)
『ブレイザー』(BLAZER) は、1987年7月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされたアーケード用シューティングゲーム。.
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ブレイジングスター
『ブレイジングスター』(BLAZING STAR)は、夢工房が開発、SNKが1998年に発売したアーケードゲームで、ジャンルは横スクロールのシューティングゲーム。同年の2月26日にネオジオ用ソフトとして発売された。.
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ブレイズ
ブレイ.
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ブロッケード
『ブロッケード』(Blockade)は1976年11月に、アメリカ合衆国のグレムリン・インダストリーが発売したコンピュータゲーム式アーケードゲームで、ジャンルはアクションゲーム。 ネーミングは"Block"(レンガ)+"Barricade"(障害物)から。日本では俗に「陣取りゲーム」とも呼ばれた。.
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ブッシュの靴
ブッシュの靴とは、バイダン社(Baydan)が製造する靴の通称。なお、ブッシュが履いていた靴という意味ではない。 2008年12月14日にイラクを電撃訪問したアメリカ合衆国のブッシュ大統領(当時)が、バグダッドでの記者会見の際に、イラク人記者のムンタゼル・アル=ザイディから靴を投げつけられる事件が起きた。ブッシュは2回靴による攻撃を受けたが2回ともかわし「靴のサイズは28センチだった」などと余裕を見せた。 他人の体や頭に靴をぶつけたり、靴を履いた足で踏みつける行為はイスラーム世界では最大級の侮辱行為とされる。 この靴は、トルコのバイダン社が製造するものであったと推測されている。「靴投げ事件」への支持表明とあわせ、この靴への注文も殺到しており、バイダン社は「バイバイ・ブッシュ」を商標登録した。同じタイプの靴はこれまで年間4万足程度の生産量だったが、事件後10日あまりで37万足もの注文が殺到し、これに乗じようと中国などのメーカーが「ブッシュの靴」の製造元であると名乗りを上げた。 イギリスのクリエイターであるアレックス・チュー(Alex Tew)は、ブッシュ大統領に靴を投げつけて得点を競うSock and Aweというシューティング・ゲームを制作した。その後同サイトは、eBayで5215ポンド(約70万円)で落札された。アイスランド出身の歌手ビョークは同サイトについて「ブッシュ政権がイラク戦争時に実行した作戦名『Shock and Awe』のパロディになっている可能性が高い」と分析した上で「私も『Fuck and Awe』という曲を作ろうとしていたところなの。先を越されたわ」と語った。 2009年1月19日インドネシア政府は靴職人の育成などを目的にブッシュの靴を地方の中小企業に発注した。 フセイン元大統領の故郷であるイラク北部のティクリートに高さ約3メートル、重量は約1.5トンに及ぶブッシュの靴の銅像が設立され2009年1月29日に除幕式が行われたが、翌30日にイラク政府の要請で撤去された。 アメリカ政府はこの事件を、「イラクに自由が回復された証拠」とイラク戦争の正当性を強調した。.
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プラネット・ジョーカー
『プラネット・ジョーカー』は、1997年3月7日にナグザットから発売された、セガサターン用の縦スクロールシューティングゲームである。.
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プラットフォーム・ゲーム
プラットフォーム・ゲーム(プラットフォーマー)は、コンピュータゲームのジャンルの一つ。キャラクターをジャンプさせて足場から足場に跳び移ったり、障害物を跳び越えたりして進むゲームをいう。ジャンピングパズル、フリーランニングとも呼ばれる。.
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プライズゲーム
プライズゲームは、景品(プライズ)を獲得することを目的としたアーケードゲーム。.
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プラスアルファ
プラスアルファ (plus alpha).
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プラスアルファ (シューティングゲーム)
プラスアルファ (PLUS ALPHA) は、ジャレコから発売された、業務用縦スクロールシューティングゲーム。1989年稼動開始。 当時としては珍しい、低めの難易度とかわいいキャラクターが人気を呼んだ。 2007年3月の時点では家庭用ゲーム機などには移植されていない。携帯電話用のゲームアプリとして、続編のプラスベータ (PLUS BETA) がリリースされている。.
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プリクラ大作戦
『プリクラ大作戦』(プリクラだいさくせん)は、アトラス製作のアーケードゲーム機で、アクションシューティングゲーム。1996年稼動開始。同年にはセガサターン版を発売している。 「プリクラ」はプリンセス・クララの略。 キャラクターデザイン及びイラストは椎名優が行っている。.
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プロギアの嵐
『プロギアの嵐』(プロギアのあらし)は2001年にケイブにより開発され、カプコンから発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム(弾幕系)。ケイブ初の横スクロールシューティングでもある。日本国外版のタイトルはProgear。.
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プロゲーマー
プロゲーマー(professional gamer)とは、ゲーム(コンピューターゲーム)をすることにより報酬を受ける人のこと(ゲーマー)。.
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プロ野球 ファミスタ2011
『プロ野球 ファミスタ2011』(プロやきゅう ファミスタにせんじゅういち)は、2011年3月31日に日本でバンダイナムコゲームス・ナムコレーベルより発売されたニンテンドー3DS用ソフト。 3DSにおけるファミスタシリーズ第1作。ファミスタシリーズで機種名を冠しないタイトルは、傍系の『プロ野球 熱スタ』を除けばWiiの『プロ野球ファミリースタジアム』以来3年ぶり。.
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プロ野球?殺人事件!
『プロ野球?殺人事件!』(プロやきゅう?さつじんじけん!)は、1988年12月24日にカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 架空のプロ野球界を舞台にした殺人事件を題材とした推理アドベンチャーゲーム。殺人犯の濡れ衣を着せられた元プロ野球選手が真相を突き止めていくという作品である。.
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プーヤン
『プーヤン』は、1982年10月にコナミ(現・コナミアミューズメント)より稼働されたアーケードゲーム。さらわれた子ブタのプーヤンを助けるため、襲い来るオオカミたちを母ブタが弓矢で打ち落とす童話風のシューティングゲームであるM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』80ページ。 かわいらしいキャラクターと、それに似合わぬ高度なゲーム性が人気を呼んだ。.
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パラノイア
パラノイア.
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パラノイア (STG)
『パラノイア』は、1990年ナグザットより発売された横スクロールシューティングゲーム。 日本国外では『Psychosis』のタイトルで発売された。2面と3面が入れ替わり、挑発の台詞が「FUCK YOU」から「COME ON」に変わっている。.
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パリ・ダカール・ラリー・スペシャル
『パリ・ダカール・ラリー・スペシャル』(PARIS DAKAR RALLY SPECIAL!)はCBSソニーが1988年2月1日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。音楽作曲は宮沢徹(ヘ短調の「パリダカのテーマ」など)。.
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パルム
パルム.
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パルスター
『パルスター』(PULSTAR)は、エイコムが開発しSNKが1995年に発売したアーケードゲーム、およびその作品中に登場する架空の部隊の名称である。.
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パロディウス
『パロディウス』(PARODIUS)は、コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の強制横スクロールシューティングゲームのシリーズ。1988年に第1作『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』がMSX用のソフトとして発売された後、1990年のアーケード版『パロディウスだ!』など多くの続編が登場した。 『グラディウス』シリーズの自社パロディ作品であるためこの名前がつけられている。そのため、いくつか用意されたプレイヤーキャラクターの中には伝統的に『グラディウス』の主人公機体であるビックバイパーが必ず含まれている。BGMは著作権期間切れのクラシック曲や自社タイトル曲のアレンジとなっている。.
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パロディウス ポータブル
『パロディウス ポータブル』は、コナミデジタルエンタテインメントより2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用のソフト。パロディウスシリーズ5作を収録したオムニバスソフト。.
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パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜
『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』(パロディウスだ しんわからおわらいへ)は、1990年4月25日にコナミ(現・コナミアミューズメント)より稼動されたアーケード版の横スクロールシューティングゲームである。MSX版『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』(1988年)の続編にあたる。.
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パロウォーズ
『パロウォーズ』は、1997年9月25日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売された日本のゲームソフト。同社の看板シリーズの1つ『パロディウス』シリーズにおける、唯一の非シューティングゲームによる外伝的作品である。.
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パワースポーツシリーズ
パワースポーツシリーズ(Power Sports Series)(Colorful Pieces of Game)は、日本のコンピュータゲームメーカー・ハドソンが1988年から1998年まで発売していたスポーツゲームのシリーズ作品。当初はパワーシリーズと呼ばれていた。.
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パワプロクンポケット6
パワプロクンポケット6は、2003年12月4日にコナミ(※)から発売されたゲームボーイアドバンス用のゲームソフトである。パワプロクンポケットシリーズの6作目にあたる。キャッチコピーは「おもしろゲームがどっさり!」。 ※2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移っている。.
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パンツァードラグーン
『パンツァードラグーン』(Panzer Dragoon)は、セガ(後のセガゲームス)製作のゲームシリーズ、およびその第一作のタイトル。このタイトルはドイツ語と英語からなっており、直訳すると「装甲の竜騎兵」といったような意味となる。.
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パックマン
『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。.
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パックマン&ギャラガ ディメンションズ
『パックマン&ギャラガ ディメンションズ』(PAC-MAN & Galaga DIMENSIONS)は、バンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテイメント)より2011年6月23日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。.
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パックマンワールド2
『パックマンワールド2』は、2002年7月25日に、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売された、PlayStation 2用ゲームソフト。1999年に発売された『パックマンワールド 20thアニバーサリー』の続編である。日本未発売だが、海外ではNINTENDO GAMECUBE版、Xbox版、Microsoft Windows版、ゲームボーイアドバンス版もある。また続編の3作目の:en:Pac-Man World 3も出ている。.
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パイロットウイングス
『パイロットウイングス』は、任天堂より発売されたスカイスポーツ・シミュレーションゲームである。.
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パズル!虫姫たま
『パズル! 虫姫たま』(puzzle! mushihime-tama)はケイブ制作のアーケードゲーム。2005年に稼動開始。 同社のシューティングゲーム『虫姫さま』のキャラクターを使用したパズルゲームである。ゲームシステムは『魚ポコ』がベース。最初に発表されたタイトルは『虫姫さまのパズルゲーム(仮)』だったが、次に『虫ポコさま』と変更され、最終的にこのタイトル(タイトルロゴでは虫姫さまの"さま"が×印で消され、"たま"が書き加えられている)に落ち着いた。.
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パソコンショップ高知
パソコンショップ高知(パソコンショップこうち、Personal-computer Shop Kochi)は、かつて高知県高知市に存在した日本のパソコンショップ。 PSKのブランド名で1980年代にロリータシリーズ等のアダルトゲーム他、システム関係ソフトやアクションゲームを製作・販売していた。1990年活動停止。.
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パターン
パターン(pattern、 パタン)は、模範、手本、模様、体系などに翻訳される英単語のカナ表記。 ファッションデザインにおいてはその原型をおこす型紙、もしくは原型自体を差す。.
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ビックバイパー
ビックバイパー(VIC VIPER)は、コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム「グラディウスシリーズ」に登場する架空の宇宙戦闘機。.
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ビックバイパー開発史
ビックバイパー開発史(ビックバイパーかいはつし)は、コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム、グラディウスシリーズに登場する架空の宇宙戦闘機の歴史を記した、『グラディウスV』の初回生産版特典に付属された冊子である。 冊子の内容は初代当初から設定されていたものではなく『V』リリース時に作成された、いわゆる後付け設定である。.
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ビッグコア
ビッグコア(BIG CORE)は、コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム、グラディウスシリーズに登場する架空の兵器である。.
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ビッグショット (オンラインゲーム)
ビッグショット(Big Shot)は、韓国のゲーム会社NEXONが開発したオンラインシューティングゲーム。日本での運営はネクソンが行っていた。 2007年4月12日に正式サービスが開始された。基本料金は無料で、アイテム課金制を取っていた。 2008年4月14日サービスを終了した。.
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ビデオシステム
ビデオシステム株式会社(Video System Co., Ltd.)とはかつて京都府京都市左京区に本社を置いていたゲーム会社。1984年12月、同じく京都に拠点を置いていたビスコから独立し設立。.
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ピアノソナタ第11番 (モーツァルト)
ピアノソナタ第11番 イ長調 K. 331 (300i) は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したピアノソナタである。 第3楽章が有名な「トルコ行進曲」であるため、「トルコ行進曲付き」と呼ばれることが多い。またこの楽章だけが単独で演奏される機会も良くある。.
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ピストル大名の冒険
『ピストル大名の冒険』(ピストルだいみょうのぼうけん)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1990年に発売したアーケード版シューティングゲームである。.
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ツヴァイ!!
『ツヴァイ!!』 (Zwei!!) は2001年に発売された、日本ファルコム開発・発売のWindows用アクションRPG。.
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ツィゴイネルワイゼン
『ツィゴイネルワイゼン』(独:Zigeunerweisen )作品20は、スペイン生まれのヴァイオリニストであるサラサーテが作曲、1878年に完成した管弦楽伴奏付きのヴァイオリン独奏曲である。.
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ツインビー
『ツインビー』(TwinBee)は、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の縦スクロールシューティングゲーム。1985年3月5日にアーケードゲームとして初登場し、翌年ファミリーコンピュータ(FC)とMSXに移植された。コナミのアーケードゲーム基板「バブルシステム」を最初に搭載した作品である。また、2人同時プレイが可能なシューティングゲームとして草分け的な存在である。 以後シリーズ化され、1993年には同シリーズをもとにしたメディアミックスが展開された。現在でもコナミアミューズメントのアーケードゲームのホームページを開くとインターネットエクスプローラーのカスタムアイコンがFC版をモチーフにしたツインビーが表示される。 アーケード版の各種権利は、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再継承された。.
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ツインビー ポータブル
『ツインビー ポータブル』(TwinBee PORTABLE)はコナミデジタルエンタテインメントより2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用のソフト。ツインビーシリーズ5作を収録したオムニバスソフト。開発はM2。パッケージイラストはShuzilow.HAによる描き下ろし。.
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ツインビー レインボーベルアドベンチャー
『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』(TwinBee Rainbow Bell Adventure)は1994年1月7日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたスーパーファミコン用ソフト。後にニンテンドウパワーでの書き換えにも対応した。『ツインビー』シリーズの7作目にあたり、シューティングゲームとして発売されていた『ツインビー』シリーズで初のアクションゲーム。日本国外版のタイトルはPop'n TwinBee: Rainbow Bell Adventures。.
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ツインビー3 ポコポコ大魔王
『ツインビー3 ポコポコ大魔王』(ツインビースリー ポコポコだいまおう)は、1989年9月29日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミリーコンピュータ用縦スクロールシューティングゲーム。2006年4月14日からはi-revo用のゲームとしても配信が開始された。.
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ツインビーだ!!
『ツインビーだ!!』(TwinBee-DA!)は、1990年10月12日にコナミより発売されたゲームボーイ用縦スクロールシューティングゲーム。『ツインビー』(1985年)シリーズの4作目にあたる。 日本国外では『Pop'n TwinBee』のタイトルで発売された。.
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ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!
『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!』(ツインビーヤッホー! ふしぎのくにでおおあばれ!!)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)の縦スクロールシューティングゲーム。『ツインビー』シリーズの9作目にあたり、アーケードゲームとして1995年4月19日稼動された。.
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ツインビーシリーズの登場キャラクター
ツインビーシリーズの登場キャラクター(ツインビーシリーズのとうじょうキャラクター)は、下記に示すコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲームまたはアクションゲーム、ロールプレイングゲーム作品、『ツインビー』シリーズに登場する、架空の人物(キャラクター)の一覧である。 なお、サイモン博士はツインビーシリーズに登場していないが、ツインビーシリーズのキャラクターとして扱われているのでこちらに掲載している。.
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ツインイーグル
『ツインイーグル』(TWIN EAGLE)は、セタが開発し、タイトーから1988年に稼働されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲームである。実際にジオラマを制作し画像取り込みしたと言われる美麗な背景や、ゲーム中に流れる「歌」が話題になった。セタが制作したシューティングゲームの第一弾である。.
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テラフォース
『テラフォース』(Terra Force)とは、1987年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。 キャッチコピーは「超ド級の破壊力!ハイパーミサイル発射!」。.
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テラクレスタ
『テラクレスタ』(TERRA CRESTA)は、1985年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲーム。キャッチコピーは「逆襲のムーンクレスタ(MOON CRESTA STRIKES BACK.)」。 ゲームデザインは藤原茂樹、作曲は吉田健志が担当。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.
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テラクレスタII
『テラクレスタII マンドラーの逆襲』 (TERRA CRESTA II Mandler no Gyakushuu) は、1992年11月27日に日本物産(ニチブツ)から発売されたPCエンジン用の縦スクロールシューティングゲーム。キャッチコピーは「宿敵! マンドラーの逆襲」。開発はメイクソフトウェアが担当している。.
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テックランド
テックランド (Techland) は、ポーランドのコンピュータゲーム開発会社。.
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テトラン (グラディウス)
テトラン(TETRAN)は、コナミ(現: コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム「グラディウスシリーズ」に登場する架空の兵器。.
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ティンクルスタースプライツ
『ティンクルスタースプライツ』は、縦スクロール対戦シューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルである。.
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テクノソフト (ゲーム会社)
テクノソフト(Technosoft)は、かつて存在した、主にコンピュータゲームを制作・販売していた日本の企業。左記は事業停止前後(2002年7月頃の公式ページの記述による。) 本社は長崎県佐世保市に所在。 初期にはTecno Softと表記したが1992年頃からはTechnosoftとも表記していた。これは商標登録の際に社長が綴りを間違ったためとのこと。.
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テグザー
『テグザー』(THEXDER)は、8ビットパソコン全盛期に発売されたゲームアーツ初作品のアクションシューティングゲーム。1985年に発売開始以降、絶大な人気を有した。.
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デンジャラスシード
『デンジャラスシード』 (Dangerous Seed) とは、1989年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス・ナムコレーベル名義)から発売されたアーケード用の縦画面・縦スクロールシューティングゲーム。 翌年の1990年にはメガドライブに移植されたが、ゲームシステムはアレンジされており、アーケード版とは大きく異なる(#メガドライブ版を参照)。 以下、特記なき限りオリジナルであるアーケード版について解説する。.
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デッドストームパイレーツ
デッドストームパイレーツは、二人乗りライド型アクションゲーム。2010年にバンダイナムコゲームスからリリースされたアーケード用ガンシューティングゲーム。.
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ディープブルー
ディープブルー (deep blue).
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ディープブルー・海底神話
『ディープブルー・海底神話』は1989年にパック・イン・ビデオより発売されたPCエンジン用横スクロールシューティングゲーム。.
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ディープスキャン
『ディープスキャン』 (Deep Scan) は、1979年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したアーケードゲームである。当記事では『ディープスキャン』以外にも、同じ流れを組むゲーム陣を時系列で解説する。.
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ディフェンダー
ディフェンダー (Defender).
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ディフェンダー (ゲーム)
『ディフェンダー』(Defender)は1980年にウィリアムスが開発したアーケードゲームで任意横スクロールのシューティングゲーム。ゲームデザインと製作はユージン・ジャーヴィスで翌1981年にゲームオブザイヤーを受賞。日本ではタイトーが輸入販売元となっている。 世界初のスクロールするシューティングゲームである他にもその後のシューティングゲームに多大な影響を及ぼしている。.
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ディスプレイ (コンピュータ)
ディスプレイ(display) はモニタ (monitor) ともいい、コンピュータなどの機器から出力される静止画または動画の映像信号を表示する機器である。.
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ディスクステーション
ディスクステーション(Disc Station)は株式会社コンパイルから発売していた、パソコンソフトのシリーズ。略称は「DS」。 ディスクマガジンという、パソコン用メディアを用いた雑誌のような形態を取り、コンパイルや他社のオリジナルゲームや体験版を収録していた。 コンパイルが開発していたMSX2用シューティングゲーム『アレスタ』の店頭デモを作成しようとしたが、ROMカートリッジではコストがかかりすぎるため、フロッピーディスクで作成・配布することになった。そのディスクの容量が余っていたのでいろいろ入れてみよう、という発想からディスクステーションが誕生した。そのため創刊号のディスクステーション0号には『アレスタ』の体験版が入っていて1面が遊べる。この0号のみ980円だった。 1988年7月にMSX用ディスクマガジン『ディスクステーション』が創刊され、後にPC-98用の『ディスクステーション98』も発売された。どちらも当初は隔月であったが、増刊号を挟むことで事実上月刊になり、その後正式に月刊化した。しかし、1991年末にMSX版が、1992年末にPC-98版が最終号を迎え、シリーズは一旦途切れる。 その後、1993年にコンパイルのオリジナルゲームを掲載した季刊の雑誌(BOOKタイプ)という形で復活。『ディスクステーション』の名をそのまま引き継いだが、号数はリセットされた。こちらは「ゲーム付きの雑誌」という扱いだったため、パソコンショップだけでなく書店でも購入できるようになった。BOOKタイプの創刊時はPC-98用フロッピーディスクを付属する形式だったが、後期は媒体がCD-ROMとなり、後に対応OSをWindows95用へと移行。しかし、こちらもコンパイルの和議申請による事実上の倒産によって継続が困難になり、2000年の「Vol.27」をもって休刊された。 その15年後、D4エンタープライズ発売で2015年8月19日より、過去のディスクステーションから選りすぐりのタイトルを集めたWindows版『ディスクステーションRe』が季刊刊行されている(CD-ROM形式)。.
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ディセント
ディセント (DESCENT).
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デザートタンク
『デザートタンク』(DESART TANK)は、1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からアーケード用に発売された戦車戦シューティングゲーム。アメリカの軍需企業であるマーティン・マリエッタと共同で開発した。.
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デザエモン
デザエモンとは、株式会社アテナによって開発、発売されたシューティングゲームコンストラクションソフトウェアである。 内蔵された独自のツールを用いてユーザー自身が音楽やグラフィックなどを製作してシューティングゲームを作り、プレイすることが出来る。本ソフトウェアを使用したコンテストも開催された。.
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デジモンユニバース アプリモンスターズ
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デス (グラディウス)
デス(DES)は、コナミのシューティングゲーム『沙羅曼蛇』を初めとした『グラディウス』シリーズに登場する架空の兵器。バクテリアン軍の宇宙空母あるいは宇宙戦艦である。 名前の綴りは死を意味する「DEATH」ではなく「DES」。但し「グラディウス外伝 パーフェクトガイド(発行:コナミ、1997年)」のデスダブルの解説ページのみ「DEATH DOUBLE」と表記されている。 当項目では派生キャラであるガウについても述べる。.
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デスマッチ (コンピュータゲーム)
デスマッチ(Deathmatch)またはより正確にはFree-For-All(FFA、DM、プレイヤー vs 全員とも呼ばれる)はシューティングゲーム及びリアルタイムストラテジーゲームに広く取り入れられているゲームプレイモード。通常はデスマッチゲームの目的は特定の状況または制限(通常はフラグまたは時間制限)に到達するまで可能な限り他のプレイヤーを多く殺害することである(殺害することを軍事用語由来のfrag(フラグ)と表現する場合がある)。一度状況の一つに到達したら試合は終了し、累計フラグ数が最も多いプレイヤーが勝利者となる。格闘ゲームやレースゲームなどのジャンルで見られる対戦型マルチプレイヤーモードの進化系である。.
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デススマイルズ
『デススマイルズ』は、ケイブ製のアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。2007年10月19日稼動開始。.
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デススマイルズII 魔界のメリークリスマス
『デススマイルズII 魔界のメリークリスマス』は、ケイブ製の横スクロールシューティングゲームである。アーケード版は2009年5月13日に稼動開始。またタイトル名『デススマイルズIIx 魔界のメリークリスマス』としてXbox 360版が2010年5月27日に、プラチナコレクションが2011年11月10日に発売された。.
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僕だけがいない街
『僕だけがいない街』(ぼくだけがいないまち、略称:僕街)は、三部けいによる日本の漫画作品。.
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フランスパン (同人サークル)
フランスパン(Soft Circle French-Bread)は、同人ゲームサークル。.
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フラック・アタック
『フラック・アタック』(FLAK ATTACK、海外タイトル:MX5000)は、1987年にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアーケードゲームの縦スクロールシューティングゲームである。"Flak Attack"は英語で「高射砲撃」を表す。したがって「フラッグアタック」は誤り。家庭用ゲーム機には長らく移植されなかったが、PS4のアーケードアーカイブスにて配信がなされた。このPS4版は、タイトル画面でコナミコマンドを入力することにより、海外版『MX5000』をプレイする事ができる。 同社の『A-JAX』と同時期の作品だが、同作よりもボンバーなど派手な演出に欠けたこと、コナミ矩形波倶楽部によるBGMのアレンジが発表される機会が少なかったことなどから比較的マイナーな作品となっている。.
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フリーダム・ファイターズ
フリーダム・ファイターズ (FREEDOM FIGHTERS) は、デンマークのIO Interactive社が開発しアメリカのエレクトロニック・アーツ社より発売されているシューティングゲーム。自分の操作しているキャラクターが表示されるサードパーソン・シューティングゲーム(三人称シューティングゲーム)である。.
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フロントライン (タイトー)
『フロントライン』 (FRONT LINE) は、1983年にタイトーが発売したアーケード用のアクションシューティングゲーム。同社が『ワイルドウエスタン』(1982年)に次いでダイヤルスイッチを採用したゲームである。.
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フーピー!!
『フーピー!!』(Whoopee!!)は1992年に東亜プランから発売されたアーケードゲーム。ジャンルは固定画面タイプのアクションゲーム。 この作品は硬派で高難度なシューティングゲームの新鋭として広く知られた同社がそれまでに発売してきた作品とは明らかに一線を画する。 難易度は極めて高く、『達人王』や『ゼロウイング』といった同社一流の高難度ゲームにも匹敵する。設置すべき全ての箇所に爆弾を設置して、設置し終わってから20秒以内に脱出口(各面1つしかない)からプレイヤーを脱出させるとステージクリアとなる。全6面×4ステージの24ステージ構成。.
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ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧
ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧(ファミリーコンピュータのゲームタイトルいちらん)では、ファミリーコンピュータ対応のゲームソフトを、発売順に列記する(全1,053タイトルだが、ハッカーインターナショナルのものをはじめとする非公認ソフトは含まず)。なお、ディスクシステム用ゲームに関してはディスクシステムのゲームタイトル一覧を参照。 会社名の後に表記されている数値はゲームのデータ容量(単位:ビット)を表す。 記号凡例.
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ファミコンロッキー
『ファミコンロッキー』は、あさいもとゆきによる日本の漫画作品。小学館発行の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』で1985年3月号から1987年9月号まで連載され、また、同じく小学館発行の『小学五年生』においても1985年10月号から1987年まで連載された。.
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ファミコンジャンプ 英雄列伝
『ファミコンジャンプ 英雄列伝』(ファミコンジャンプ ヒーローれつでん)は、バンダイより発売されたファミリーコンピュータ用のアクションロールプレイングゲーム。.
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ファランクス (ゲーム)
『ファランクス』 (PHALANX) は、1991年にズームが発売したX68000のシューティングゲームである。 一時期ズームの公式サイトでイメージファイルが無償公開されていたが、現在は終了している。 2003年にプロジェクトEGGでダウンロード販売が開始された。.
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ファランクス (曖昧さ回避)
ファランクス (phalanx) は、重装歩兵による密集陣形のこと。.
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ファルシオン (ゲーム)
『ファルシオン』(Falsion)は、1987年10月21日にコナミによって開発、発売された ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のシューティングゲームである。.
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ファンタジーゾーン
『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲーム。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」。 本項では、後年この作品を原典として制作された派生作品や移植作品についても解説する(特記無き場合は1作目に関しての記述)。.
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ファンタジーゾーンII オパオパの涙
『ファンタジーゾーンII オパオパの涙』(ファンタジーゾーンツー オパオパのなみだ、FANTASY ZONE II The tears of OPA OPA)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1987年10月17日に発売したセガ・マークIII用横スクロールシューティングゲーム。『ファンタジーゾーン』(1986年)の続編である。.
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ファーストパーソン・シューティングゲーム
FPSの1つである『S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat』。 『OpenArena』のゲーム画面。 ファーストパーソン・シューター(英:First Person shooter、略称FPS)とは、主にシューティングゲームの一種で、主人公の本人(第一者)視点(FPSまたはFPV(en))でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。基本的に画面に表示されるのはプレイヤーキャラクターの一部(腕など)と武器・道具のみである。混同されがちだが、プレイヤーキャラクターの姿が見えるゲームはサードパーソン・シューティングゲーム(TPS:第三者視点)として区別される。 日本で用いられる「ファーストパーソン・シューティングゲーム(First Person shooting game)」は和製英語で、アメリカではファーストパーソン・シューター(First Person shooter)と表現する。「本人(一人称)視点シューティングゲーム」と訳される。また、「ファーストパーソン・シューティングゲーム」という呼称が定着する以前は「3Dシューティングゲーム」や、「DOOM系シューティングゲーム」などと呼ばれており、現在でもそのように表現する人も少なくはない。 広義ではフライトシミュレータのうち主観による空中戦や、剣や魔法による主観型アクションロールプレイングゲームなどを含む、単なる本人視点を指す言葉として用いられる。ここではもっとも狭義となるゲームジャンルとしてのFPSについて解説する。.
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ファイナライザー
『ファイナライザー』(FINALIZER SUPER TRANSFORMATION)は、1985年にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)がリリースしたアーケードゲームの縦スクロールシューティングゲームである。 2010年3月から、Xbox 360のレトロゲームオンデマンド配信サービス、『Game Room』でプレイできる。これが家庭用ゲーム機初登場となる。.
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ファイナル・スターフォース
『FINAL STAR FORCE』(ファイナル・スターフォース)は、1992年にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲーム。『スターフォース』の続編。.
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ファイナルファンタジーVII
『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称:FFVII、FF7)は、日本で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目にあたる。.
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ファイナルファイト
『ファイナルファイト』(Final Fight)は1989年12月にカプコンからアーケードゲームとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。 スーパーファミコンを中心に様々な機種に移植され、多数の続編が発売された。.
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ファイナルソルジャー
『ファイナルソルジャー』は、ハドソンが1991年7月5日に発売したPCエンジン用縦スクロールシューティングゲーム。ナウプロダクション製作。.
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ファイネストアワー
ファイネストアワー」(FINEST HOUR)は、1989年にナムコから発売されたアーケードゲーム。.
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ファイティングホーク
『ファイティングホーク』(Fighting Hawk)はタイトーから1989年に稼動開始したアーケードゲームで、シューティングゲームである。 ゲーメスト誌上で本作を「飛翔鮫」の続編とするなど話題が挙がっていた。なお、左右スクロールが無い。.
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ファイアーホーク (ゲーム)
『ファイアーホーク』(FIRE HAWK・副題:テグザー2)はゲームアーツが1989年に発売したパソコンゲーム(コンピュータゲーム)。.
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ファクター5
ファクター5は、テレビゲームのソフトウェア開発団体である。1987年ケルンにて5人で立ち上げた会社に由来する。1994年カリフォルニア州サンラファエルに移転。現在の社長は5人の創立者の一人であるジュリアン・エッゲブレヒト。シューティングゲーム「タリカン」シリーズで知られる。.
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フィロソマ (シューティングゲーム)
『フィロソマ』(PHILOSOMA)はソニー・コンピュータエンタテインメントが1995年7月28日に発売していたプレイステーション向けの強制スクロールシューティングゲームである。演出担当は福永莞爾、音楽担当は大谷幸。 エンディングのムービーは、難易度の高いモードになるにつれてストーリーの核心に迫る内容となっている。.
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フィールドコンバット
『フィールドコンバット』 (Field Combat) は、1985年にジャレコがリリースしたアーケードゲーム。同年7月9日には同社よりファミリーコンピュータ版が発売された。また、2003年よりiアプリでリメイク版『フィールドコンバットDX』も配信されている。 ファミリーコンピュータ版は、2007年6月12日よりWii・バーチャルコンソールで、2013年5月1日よりニンテンドー3DS・バーチャルコンソールで、2015年11月25日よりWii U・バーチャルコンソールで、また2010年7月20日よりプロジェクトEGGで、それぞれ配信されている。.
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フィグゼイト -地獄の英雄伝説-
『フィグゼイト -地獄の英雄伝説-』(FIXEIGHT)は1992年に東亜プランが開発した縦スクロールシューティングゲーム。販売元はタイトー。.
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フェリオス
『フェリオス』 (PHELIOS) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より1989年に発売されたアーケードゲーム。縦スクロールシューティングゲームである。.
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フェニックス (ゲーム)
『フェニックス』 (PHOENIX) は、アメリカのアムスターエレクトロニクス(Amstar Electronics)社が1980年に開発したアーケードゲームのシューティングゲームである。アメリカ国内ではセンチュリー (Centuri) 社が、日本ではタイトーがライセンス生産した。.
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フェアルーン
『フェアルーン』(Fairune)は、インディーゲームスタジオのスキップモアが公式サイト上で公開しているブラウザゲーム、及び、うららワークスとフライハイワークスがそれぞれスマートデバイスと携帯型ゲーム機向けに配信しているアクションRPG。.
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フェアルーン2
『フェアルーン2』(Fairune2)は、フライハイワークスより2016年7月13日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。.
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フェアルーンコレクション
『フェアルーンコレクション』(Fairune Collection)は、フライハイワークスより2018年5月17日に発売されたゲームソフト。Nintendo SwitchとSteam向けに配信されている。.
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フォーメーションZ
『フォーメーションZ』(フォーメーションゼット、FORMATION Z)は、ジャレコより1984年に稼動されたアーケードゲーム。日本国外版タイトルは『Aeroboto』(エアロボット)。.
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フォーオナー
『フォーオナー』(For Honor)は、ユービーアイソフトより2017年2月16日に発売されたPC、PlayStation 4、Xbox One用ゲームソフト。.
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フォックス
フォックス (fox, Fox, Foxe, Foxx).
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ドラえもん (ファミコン)
『ドラえもん』は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテイメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。漫画『ドラえもん』(1969年 - 1996年)を題材としたキャラクターゲーム。.
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ドラえもん 対決ひみつ道具!!
『ドラえもん 対決ひみつ道具!!』(ドラえもん たいけつひみつどうぐ!!)は、1991年3月1日にエポック社が発売したゲームボーイ用ゲームソフト。 漫画『ドラえもん』(1969年 - 1996年)およびアニメ『ドラえもん』(1979年 - 2005年)を題材にしている。.
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ドラキュラハンター
『ドラキュラハンター(Dracula Hunter)』は1980年に発表されたアーケードゲーム式テレビゲームで、アクションゲームとシューティングゲーム両方の性質を持つ。発売したテクノン工業はマイナーなメーカーだったが、ゲーム内容が細かく作られていたこと、また当時人気のゲーム漫画『ゲームセンターあらし』で描かれたことや、時を経てレアなゲームとして紹介された事もあり、知名度は今でも比較的高い。当記事ではメーカーであるテクノン工業と、同社が発売したアーケードテレビゲームも解説する。.
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ドラゴンバスターII 闇の封印
『ドラゴンバスターII 闇の封印』(ドラゴンバスターツー やみのふういん)は、1989年4月27日にナムコより発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム。.
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ドラゴンブリード
『ドラゴンブリード』(DRAGON BREED)とは、アイレムより1989年に発売のアーケードゲーム。ジャンルは2Dアクションシューティングゲーム。.
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ドラゴンブレイズ
『ドラゴンブレイズ』(Dragon Blaze)は、彩京から2000年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。キャラクターデザインは緒方剛志。.
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ドラゴンクエストシリーズ
ドラゴンクエストシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。 2017年時点で、シリーズ累計出荷数と配信数は7,500万本を超えた。.
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ドラゴンスピリット
『ドラゴンスピリット』(DRAGON SPIRIT)は、「ロマンシング・シューティングゲーム」と銘打ってナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が作製したアーケードゲーム。1987年6月20日に稼動。マザーボードはシステムIを使用。後にブルードラゴンの移動速度が上げられるなどの変更を施されたニューバージョンが追加された。略称はドラスピ。.
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ドラゴンセイバー
『ドラゴンセイバー』(Dragon Saber:After Story of Dragon Spirit) は、1990年12月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より稼働された業務用縦スクロールシューティングゲーム。1987年6月に発売された『ドラゴンスピリット』(1987年)の続編である。略称はドラセイ。.
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ドリームキャスト
ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。.
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ドンキーコング3
『ドンキーコング3』 (Donkey Kong 3) は、1983年に任天堂から発売されたアーケードゲームである。翌年7月4日にファミリーコンピュータに、8月20日にはゲーム&ウオッチにも移植された。ファミコン版が2008年7月23日からWiiのバーチャルコンソールで、2013年3月27日からニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2013年11月6日からWii Uのバーチャルコンソールでそれぞれ配信されている。.
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ドギューン!!
『ドギューン!!』 (Dogyuun) は、1992年に東亜プランが業務用に製作し、タイトーから販売された縦スクロールシューティングゲーム。.
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ニンジャウォーリアーズ
『ニンジャウォーリアーズ』(THE NINJA WARRIORS)は、タイトーから1988年に発売されたアーケードゲームで、サイドビュータイプのアクションゲームである。.
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ニンジャコマンドー
『ニンジャコマンドー』は、1992年にアルファ電子株式会社(ADK)がMulti Video System向けに制作したゲームである。 1992年5月29日にネオジオ版が発売された。.
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ニーチェ先生〜コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた〜
『ニーチェ先生〜コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた〜』(ニーチェせんせい〜コンビニに、さとりせだいのしんじんがまいおりた〜)は、原作:松駒・作画:ハシモトによる日本の漫画作品。『月刊コミックジーン』2013年9月号より連載中。 2016年にドラマ化作品が配信・放送された(後述)。.
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ニーア オートマタ
『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)は、スクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 4用アクションRPG。日本では2017年2月23日に発売。2017年3月7日に米国で、同年3月10日には欧州で発売された。2017年3月17日からはWindows PC向けにPC版(Steam版)の販売も行われ、2018年6月26日からはXbox One版として、過去に発売したDLC『3C3C1D119440927』を収録した『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』の販売も行われた。.
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ホラーガンシューティングゲーム
ホラーガンシューティングゲーム(horror light gun shooter)とはゲームセンターにて置かれているシューティングゲームの代表的な作品のジャンル、又は銃の形状をしたリモコンを操作して画面の敵を撃つゲーム(ガンシューティングゲーム)のサブジャンルである。.
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ホークウィンド
ホークウィンド.
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ホットドッグ
ホットドッグ()は、ソーセージを細長いバンで挟んだ食品である。なお、英語の"hot dog"は、ソーセージ単体と、ソーセージを細長いバンで挟んだ食品との両方の意味を持つ Dictionary.com。.
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ダライアス
『ダライアス』()は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。19インチもしくは15インチのモニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用。ボディソニックを内蔵したベンチシート、ボリューム調整可能なヘッドホン端子を装備している。.
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ダライアス外伝
『ダライアス外伝』(ダライアスがいでん)は、1994年(平成6年)にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第3作目になる。.
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ダライアスバースト
『ダライアスバースト』(DARIUSBURST)は、2009年12月24日にタイトーから発売されたPlayStation Portable用横スクロールシューティングゲーム。 2010年12月17日には、この作品を発展させたアーケードゲーム『ダライアスバースト アナザークロニクル』が稼働開始された。 2012年2月10日には本作のリニューアル版であるiOS用アプリ『ダライアスバースト セカンドプロローグ』が配信開始された(以降の他媒体における配信の事例については上記の節を参照)。.
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ダライアスバースト アナザークロニクル
『ダライアスバースト アナザークロニクル』(DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE)は、タイトーから発売されたアーケードゲーム。2010年12月17日稼働開始。 本項では2011年7月29日に稼働を開始した上位バージョン『ダライアスバースト アナザークロニクルEX』および2016年1月14日に家庭用ゲーム機用ソフト(PS4・PS Vita)とMicrosoft Windows用ゲームソフトとして移植販売された『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』についても記述する。.
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ダライアスツイン
『ダライアスツイン』(DARIUS TWIN)は、1991年3月29日にタイトーが発売したスーパーファミコン用のシューティングゲーム。2010年4月13日からはWii、2016年10月12日からはWii Uのバーチャルコンソールでも配信されている。.
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ダライアスフォース
『ダライアスフォース』 (DARIUS FORCE) は、1993年9月24日にタイトーから発売されたスーパーファミコン用シューティングゲームである。 本作は北米でも発売されており、タイトルは『SUPER NOVA』となっている。.
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ダライアスII
『ダライアスII』 (DARIUS II) は、1989年にタイトーが発売したアーケードゲーム。横スクロールのシューティングゲームで、アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第2作目。専用筐体の2画面バージョンとダライアスの筐体を流用した3画面バージョンがある。日本国外での名称は『SAGAIA』。.
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ダレイオス
ダレイオスはペルシアの人名である。 原語の古代ペルシア語:での表記は𐎭𐎠𐎼𐎹𐎺𐎢𐏁(ダーラヤワウシュ、アルファベット表記:Dārayavahuš)、ギリシア語で( ダーレイオス)と転写され、ラテン語では(ダーリーウス)となる。日本語のカタカナ表記では一般に長音は省略される場合が多い。「ダリアス」「ダライアス」と表記されることもある。; ダレイオス (Dareios); ダリウス/ダリアス/ダリュス (Darius); 架空のキャラクター; ダライアス(Darius).
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ダーウィン
ダーウィン(Darwin)は英語の固有名詞。進化論の提唱者、チャールズ・ダーウィンをさすことが多い。.
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ダーウィン4078
『ダーウィン4078』(だーうぃんよんぜろななはち)は、データイーストが1986年に発売したアーケードゲーム。オーソドックスな『ゼビウス』(1983年)式上下撃ち分けの縦スクロールシューティングゲーム。チャールズ・ダーウィンの名を冠する通り進化をモチーフにしたゲームシステムを盛り込んだ異色のゲーム。.
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ダークシード
『ダークシード』(DARKSEED)はCYBERDREAMSが開発し、日本ではギャガ・コミュニケーションズ(現・ギャガ)から発売されたゲームソフトの名称。ジャンルはアドベンチャーゲーム。1992年にPCで、AmigaやDOSなどにて発売された。セガサターン版は1995年7月7日発売、プレイステーション版は1995年10月27日発売、定価は共に5800円(税別)。セガサターン版とプレイステーション版は共に日本でのみの販売である。またビック東海がメガCD版をリリースしようとしていたがキャンセルしている。なおライセンスされていない中国のNintendo Entertainment System版がある。 続編であるダークシードII(DARKSEED II)も1995年にPCにて発売され、日本ではビー・ファクトリー(現・シーオージ)からセガサターン版が1997年8月29日に、プレイステーション版が1997年9月18日に発売されており、セガサターン版とプレイステーション版は同じく日本でのみの販売である。.
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ダッカー
ダッカー(DUCKER)は、コナミのシューティングゲーム『グラディウスシリーズ』に登場する架空の兵器で、バクテリアン軍の歩行型対空ロボットである。文献によっては「移動砲台」と呼ばれる場合もある。 当項目では本機のバリエーションや攻撃方法が類似するダッカー以外の雑魚キャラも併せて記述する。.
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ダブルプレイ
ダブルプレイ(Double Play)は、コンピュータゲームにおいて使われる用語。主にアーケードゲームタイプのシューティングゲームや音楽ゲームで使われる特殊プレイ(やり込み)の一種。DPと略される。ダブルプレイを行う者は「ダブルプレイヤー(DPer)」と呼称される。.
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ダウンロード (ゲーム)
『ダウンロード』 (DOWN LOAD) は、NECアベニューから1990年6月22日に発売されたPCエンジン用横スクロールシューティングゲーム。.
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ダウボーイ
『ダウボーイ』は、1984年にアメリカ合衆国でSynapse Softwareより発売されたコモドール64用ゲームソフト。日本においては、1985年12月11日にコトブキシステムからファミリーコンピュータ用ゲームソフトとして発売された。同社のファミリーコンピュータ向け参入初タイトルである。開発はSynapse Software Corporation。.
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ベヨネッタ
『ベヨネッタ』(BAYONETTA)は、2009年10月29日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたXbox 360及びプレイステーション3用アクションゲームである。2機種同時発売であるが、オリジナルとなるXbox 360版の開発はプラチナゲームズが担当し、それを元にしたプレイステーション3への移植はセガが担当した。Wii U版は2014年9月20日に任天堂より発売された続編『ベヨネッタ2』とセット販売された。また2017年4月11日にはWindows版もSteamより配信開始された。.
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ベルトスクロールアクションゲーム
ベルトスクロールアクションゲームとは、コンピュータゲームの一ジャンルの名称であり、アクションゲームの一種である。省略形でベルトアクションゲームと呼ばれることがある。英語圏でBeat 'em upと呼称されるジャンルについても関連性から後述する。 なお、このジャンルの代表的なゲーム名から「ファイナルファイトタイプ」と呼ばれることも多いが、『ファイナルファイト』の登場以前は「ダブルドラゴンタイプ」と呼ばれていた。 1986年に現れた『熱血硬派くにおくん』によってシステムが確立され、そしてその翌年の『ダブルドラゴン』の登場で決定的なものになった。以後、対戦格闘ブームが始まるまでの約5年間にわたり、ゲーム業界はこのシステムを踏襲しながらこのジャンルの姿形に変化を加えていった。.
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ベルデセルバ戦記
『ベルデセルバ戦記 〜翼の勲章〜』(ベルデセルバせんき つばさのくんしょう)は、1997年4月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。開発はテンキー。略称は「ベル戦」。.
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ベルサー
ベルサー(BELLSER)は、タイトーのシューティングゲーム『ダライアス』シリーズに登場する敵対勢力の総称。.
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アメリカ横断ウルトラクイズ (コンピュータゲーム)
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。.
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アリス
アリス (Alice) は、英語・フランス語圏で一般的な女性の名前の1つ。また、英語圏ではArisという姓がある。.
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アルティメット エコロジー
『アルティメット エコロジー』 (Ultimate Ecology) は、1994年6月にカプコンから発売されたアーケード用シューティングゲーム。便宜上、“発売された”と先に述べたが、日本国内においてはリースのみであり、2002年になって正式に発売された。(#本作品における複雑な事情を参照。)なお、日本国外ではEco Fightersというタイトルで正式に発売された。.
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アルファックスZ
『アルファックスZ』(英:Alphax Z)は、金子製作所(カネコ)、ウッドプレイスによって開発され、エイブルコーポレーションによって発売されたアーケードゲームである。1986年5月より稼働。.
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アルシャーク
『アルシャーク』 (ALSHARK) は、ライトスタッフより1991年に発売されたPC-9801用RPGである。以後、さまざまな機種に移植された。 1989年発売の『エメラルドドラゴン』(以降、『エメドラ』)で知名度を上げたグローディアから独立したスタッフにより設立された、ライトスタッフのデビュー作である。キャラクターデザインに木村明広、シナリオに飯淳、音楽に佐藤天平を起用するなど、『エメドラ』の流れを汲むスタッフによって作られている。.
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アレスの翼
『アレスの翼』(アレスのつばさ)はカプコンより1986年に発売されたアーケードゲーム。縦スクロールシューティングゲームと横スクロールアクションゲームが交互に展開する。 2006年3月2日よりPlayStation 2で発売されたカプコン クラシックス コレクションに収録されている。なお、日本国外では1988年にNintendo Entertainment Systemにも移植された。2013年4月2日よりPlayStation 3のカプコンアーケードキャビネット内で購入可能。.
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アンパンマン にこにこパーティ
『アンパンマン にこにこパーティ』は、2010年11月25日にアガツマ・エンタテインメントより発売されたWii用パーティーゲーム。「アンパンマン」及びそれを原作としたテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」のゲーム作品。.
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アンデッドライン
『アンデッドライン』 (UNDEADLINE) は、1989年7月22日にT&E SOFTから発売されたMSX2用の縦スクロールシューティングゲーム。128KBのVRAMとフロッピーディスクドライブが必要。MSX-MUSIC(YM2413)対応。.
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アンダーディフィート
『アンダーディフィート』(UNDER DEFEAT)は、2005年に稼動したグレフ製作の縦スクロールシューティングゲームである。画面構成はハーフトップビュー。ヘリコプターを操作して、兵器や建造物を破壊していく。通称「アンデフ」。 2006年3月23日にはドリームキャストのソフトとしても発売された。また、2012年2月23日には『アンダーディフィートHD』のタイトルでPlayStation 3とXbox 360も発売。本項目では、HD版にも取り扱う。.
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アヴェンジャー
アヴェンジャーまたはアベンジャー (avenger) は、英語で復讐者、報復者の意味.
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アーミー オブ ツー
『アーミー オブ ツー』(Army of Two)は、EAモントリオールが開発した、プレイステーション3およびXbox 360用ソフト。.
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アーミー オブ ツー: The 40th Day
『アーミー オブ ツー: The 40th Day』(Army of Two: The 40th Day)は、2010年1月にEA Montreal開発、エレクトロニック・アーツより発売された成人向けシューティングゲーム。2008年に発売された『アーミー オブ ツー』の続編。.
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アームドポリス バトライダー
『アームドポリス バトライダー』(ARMED POLICE BATRIDER)は1998年12月にライジングが開発し、エイブルコーポレーションからアーケードゲームとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。.
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アームドF
『アームドF』(Armed F)とは、1988年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。キャッチコピーは「リバースするフォーメーションが君のハートを熱くする!!」。 「フォーメーション アームドF」と誤表記される場合があるが、正式には「アームドF」であり「フォーメーション」は付かない。.
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アーガス
『アーガス』(Argus)は、ジャレコより制作されたコンピュータゲームソフトである。 1986年にアーケード用の縦スクロールシューティングゲームとして稼動された。開発はNMK。.
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アーケードゲーム
アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.
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アトミックロボキッド
『アトミックロボキッド』 (ATOMIC ROBO-KID)は、1988年にUPLより稼働されたアーケードゲームである。.
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アトラクション (遊園地)
アトラクションとは、遊園地やテーマパークの遊戯施設や出し物である。 アトラクションの種類と実例は次のような物がある。なお、ライドに乗りながら映像を見る物、水平軸と垂直軸の運動が組み合わさった物など、複合した物もあるが、便宜上、どこか1か所に記載した。なお、実例の中には既に終了した物もある。.
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アピヂャ
Apidya(アビヂャ)とは1992年にドイツのカイコ社が開発し、Play byte(現Ubisoft傘下のBlue Byte)からリリースされたAmiga用のコンピュータゲームである。元々人間だったハチを操作するシューティングゲームである。「タリカン」やAmiga版「R-TYPE」の音楽などで名高いドイツのゲーム音楽作曲家が音楽を担当している。 タイトルはミツバチ科を意味する「Apidae」を日本語読みした「アピジャ」のローマ字表記(apidya)に由来するが、オープニング画面における本作の日本語表記は「アビヂャ」である。オープニング画面には日本語で「アビヂャII」とあり、あたかも「アビヂャ」と言う日本産シューティングの2作目をドイツ語化した作品のような感じにしているが、これは単に『Nemesis II』や『Truxton II』などの日本産のシューティングゲームが当時のドイツで大変な人気があったことにあやかった、製作者のジョークである。ゲームシステムは「グラディウス」に大きな影響を受けており、Apidyaの製作者がかつてAmiga版の移殖に関わった「R-TYPE」によく似たステージも登場する。また製作者は日本産アニメの大ファンでもあったため、『メガタリカン』などと同様にグラフィックがアニメ絵である。.
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アフターバーナー (ゲーム)
『アフターバーナー』(AfterBurner)は、1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。ゲームデザインは鈴木裕が手掛けた。セガの体感ゲームの代表作の一つ。ここではマイナーチェンジモデルの『アフターバーナーII』も併せて解説する。.
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アフターバーナー クライマックス
『アフターバーナー クライマックス』(AFTER BURNER CLIMAX)は、2006年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売した体感型アーケードゲームである。.
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アドン
アドン.
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アニメ
アニメは、アニメーションの略語である。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。.
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アダルトゲーム
アダルトゲームまたはエロゲ( または 、和製英語:)とは、ハードコアな性的表現を好まない者や判断能力に劣る子供がプレーするには適さない『性的な表現』が含まれるコンピューターゲームのことである。東京都青少年の健全な育成に関する条例においては、「電磁的記録媒体に記録されたプログラムを電子計算機等を用いて実行することにより、人に卑わいな行為を擬似的に体験させるもの」がこれにあたるとされており、他の地方公共団体の「青少年保護育成条例」においても、ほぼ同様の定義がなされている。 特に断り書きがない限り、日本国内での事例について述べる。.
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アイネ・クライネ・ナハトムジーク
『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(Eine kleine Nachtmusik) ト長調 K.525は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したセレナードのひとつである。.
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アインハンダー
『アインハンダー』(EINHÄNDER)は1997年11月20日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売された横スクロールシューティングゲーム。 開発は当時存在したスクウェア大阪開発部が担当。 キャッチコピーは「撃って、奪って、ぶち壊せ」。.
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アイテム
アイテム()は、コンピュータゲームおよびテーブルトークRPG等においては、プレイヤーの操作するキャラクターがゲーム中で何らかの方法で入手することができ、また、使用することによって何らかの効果が得られる道具全般のことである。またストーリー上は道具と言えないものを、システム上はアイテムとして処理する場合もある(生け捕りにした小動物を、システム上はアイテムとして処理する、など)。.
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アイアンメイデン (グラディウス)
アイアンメイデン(IRON MAIDEN)とは、コナミのシューティングゲーム『グラディウスシリーズ』に登場するバクテリアン軍の兵器。文献によっては「アイアンメーデン」の表記もある。.
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アイアース
アイアース()、アイアスとも。 ラテン語由来表記(ローマ神話)ではアヤックス ()、フランス語由来表記アジャックス、英語由来表記エイジャックス。; ギリシア神話に登場する英雄。; 上記英雄を題材にした文学作品; 艦船; フィクション.
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アイキ
有限会社アイキは、2003年に解散した株式会社コンパイルの業務を引き継ぎ2002年11月25日に設立された、コンピュータゲーム制作会社である。 2002年に中島俊一(なかしま・しゅんいち)によって東京都世田谷区経堂に設立された。その後2003年に東京都立川市錦町に移転し松岡毅氏が社長を務め、さらに2004年に埼玉県所沢市くすのき台のマンションに本社を構え、かつてのコンパイル社長でもあった仁井谷正充(にいたに・まさみつ)が社長を務めていたが、2006年に千葉地方裁判所より破産手続開始、2007年に破産廃止となっている。 コンパイルより引き継いだ『魔導物語』と、2003年より稼働している『ポチッとにゃ〜』で知られる。 2003年8月1日より「プロジェクトEGG」へ参入し、かつてコンパイルが発売していたレトロゲームの配信提供を開始 。 2005年11月より、旧コンパイルから受け継いだゲームコンテンツ(『ぷよぷよ』シリーズを除く)の著作物が株式会社D4エンタープライズへ受け継がれ、『魔導物語』や『ポチッとにゃ〜』、「ぷよまん」、「コスプレ」といったかつてコンパイルおよびアイキが所有していた商標の多くはD4エンタープライズへと引き継がれている。.
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アウトゾーン
『アウトゾーン』(OUT ZONE)は1990年に東亜プランからリリースされたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。.
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アカとブルー
『アカとブルー』(Aka to Blue)は、タノシマス開発のスマートフォン用買い切りゲームアプリ。 日本語版は2017年8月10日にAndroid版・iPhone/iPad版が同日に配信された。9月26日のver.1.1.0よりローカライズ(海外版)対応開始。.
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アクロバットミッション
『アクロバットミッション』 (ACROBAT MISSION) は、1991年にUPLが開発し、タイトーが販売を担当したアーケード用の縦スクロールシューティングゲームである。さらにUPL倒産後、スーパーファミコン版がテイチクより発売された。.
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アクウギャレット
『アクウギャレット』(Air gallet)は1996年に発売されたアーケードゲームである。縦スクロールのシューティングゲーム。販売はバンプレスト、制作はガゼル。.
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アクションロールプレイングゲーム
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アクションファイター
アクションファイター」(ACTION FIGHTER)とは1986年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売のアーケードゲーム。.
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アクションゲーム
アクションゲーム(action game)は、キャラクターの行動をボタンなどにより直接操作し、すばやくゲーム内の事象を制御する能力を競うコンピュータゲームのジャンルの一つ。後述する狭義の定義における略称は英語の頭3文字を取ってACT。.
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アクションゲームツクール
アクションゲームツクールは、エンターブレインから発売されている2Dアクションゲーム製作用ソフトウェア。製作会社はスマイルブーム。『アクツク』が主な略称。.
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アクシス
アクシス (AXIS、Axis).
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アクスレイ
『アクスレイ』 (AXELAY) は、コナミより1992年に発売されたスーパーファミコン用のシューティングゲームで、後にi-revoやWiiやWii Uのバーチャルコンソールでも配信されている。このゲームの自機の名前でもある。 縦スクロールのステージと横スクロールのステージが交互に展開される。擬似3D表現に代表される数々の特徴的な試みがなされている。.
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アストロロボSASA
『アストロロボSASA』(アストロロボササ)は、1985年8月9日にアスキーからファミリーコンピュータ用に発売されたコンピュータゲームソフト。同社が1984年にMSX用に発売したアクションシューティングゲーム『SASA』(ササ)をファミコン用に移植したもので、同社がファミコン用として発売した初のソフトでもある。 以下は、ファミコン版『アストロロボSASA』についての記述を主としている。.
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アストロウォーズ
アストロウォーズ(Astro Wars) いずれも、エポック社から発売された、宇宙戦争をモチーフとしたゲーム作品。.
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アズールレーン
『アズールレーン』(英:Azur Lane / 簡体字:碧蓝航线)は、中華人民共和国の上海蛮啾網絡科技有限公司(マンジュウ、Manjuu Co.ltd)拼音の"蛮啾"は"Mánjiū"表記。と厦門勇仕網絡技術有限公司(ヨンシー、Yongshi Co.ltd)が共同で開発し、動画共有サービスのBilibiliが中心となって2017年5月25日から配信しているiOS/Android向けゲームアプリである。日本では、株式会社Yostarが2017年9月14日から日本語版を配信している。 主な略称は日本では「アズレン」、中国大陸(以下、特に断りのない限り「中国」とする)では「艦B」(簡体字:舰B)「碧蓝航线」の拼音“Bìlánhángxiàn”と「Bilibili(B站)の艦船擬人化ゲーム」のダブル・ミーニングとされる。また、拼音の頭文字4文字から“BLHX”と略される場合もある。。キャッチコピーは“これが君の望んでいる「海戦 -ロマン-」”。.
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アタックアニマル学園
『アタックアニマル学園』(アタックアニマルがくえん)は、ポニーキャニオンが1987年12月26日に発売したファミリーコンピュータ用シューティングゲーム(3Dシューティングゲーム)。.
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アサルト
アサルト(ASSAULT).
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イメージファイト
『IMAGEFIGHT』(イメージファイト)は、1988年にアイレムが制作・販売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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イメージファイトII
『イメージファイトII』 (IMAGEFIGHT II: OPERATION DEEPSTRIKER) は、1992年12月18日にアイレム(現・アイレムソフトウェアエンジニアリング)がPCエンジンSUPER CD-ROM²用として発売したゲームソフトである。 縦スクロールのシューティングゲームであり、キャッチコピーは「求む、脳の丈夫な若者!」となっている。.
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イルマティックエンベロープ
『イルマティックエンベロープ』(ILLMATIC ENVELOPE)は、マイルストーンが開発、2008年6月に稼動したアーケードゲームである。ジャンルは、縦スクロール弾幕シューティング。公式での略称は『イルベロ』(ILLVELO)。2008年11月13日にはWiiへの移植版『イルベロWii』が発売された。.
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インティ・クリエイツ
株式会社インティ・クリエイツは、主にゲームソフトの企画・開発を行うゲームメーカー。カプコンに所属していたクリエイターが独立して立ち上げた会社でもある。.
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インセクターX
『インセクターX』 (Insector X) は、1989年にタイトーからリリースされたアーケードゲーム。昆虫をモチーフとした敵を倒していくサイドビューのシューティングゲームである。同社の作品である『中華大仙』(1988年)との類似性が多い。.
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イディナローク
『イディナローク』は、コンピュータゲーム制作集団「Namikaze Project」により制作・配布されている、フリーゲームのシューティングゲーム。.
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イグジーザス
『イグジーザス』 (Exzisus) は1987年、タイトーからアーケード向けにリリースされた横スクロールシューティングゲームである。 ハーフミラーを用いて2画面を合成する専用筐体バージョンと、後から発売され普通の筐体で稼動できる1画面バージョンがあり、内容には違いがある。以下は主に1画面バージョンに関する記述。.
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ウルトラマン2 出撃科特隊
『ウルトラマン2 出撃科特隊』(うるとらまんつー しゅつげきかとくたい)は、1987年12月18日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションシューティングゲームである。.
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ウルトラ警備隊
ウルトラ警備隊(ウルトラけいびたい)は、特撮テレビ番組『ウルトラセブン』および「平成ウルトラセブン」と通称される一連のテレビスペシャルおよびオリジナルビデオシリーズに登場する架空の組織。.
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ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム
『ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム』(ウルトラけいびたい くうそうとくさつゲーム、英題:Ultra X Weapons)は、セタが開発して1996年にバンプレストより発売されたアーケードゲーム。特撮作品群ウルトラシリーズに登場する防衛チームの機体を操り、怪獣や宇宙人と戦う縦スクロールシューティングゲームである。.
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ウルフファング
『ウルフファング 空牙2001』(ウルフファング くうが2001)は、データイーストが1991年に製作・販売したアーケードゲーム。ジャンルは、サイドビュー方式のアクション・シューティングゲーム。日本国外向けのタイトルは『 』。.
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ウィロー (ゲーム)
『ウィロー』 (WILLOW) は、Mindscapeが1988年に発売した各種パーソナルコンピュータ対応ゲーム及び、カプコンが1989年に発売したアーケードゲーム、ファミリーコンピュータ用ソフト。 いずれも映画『ウィロー』(1988年)を基にしているが、内容はそれぞれの機種で全く異っている。.
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ウィングコマンダー
『ウィングコマンダー』 (Wing Commander) とは米Origin社の看板ともいえるスペースコンバット・シューティングゲームである。日本においてはFM TOWNSやスーパーファミコン、メガCD向けに邦訳版が発売されている。メガCD版の移植はゲームアーツとCRIが担当した。メガCD版の販売元は日本ではセガ(後のセガゲームス)が、北米ではエレクトロニック・アーツがそれぞれ担当していた。.
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ウィンズ オブ サンダー
『ウィンズ オブ サンダー』(Winds of Thunder)とは、1993年4月23日にハドソンから発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用横スクロールシューティングゲーム。 海外版PCエンジンSUPER CD-ROM2(TurboGrafx-CD)と北米版メガCD(Sega CD)にも移植されている。.
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ウイルスシューターXX
『ウイルスシューターXX』(ウイルスシューターダブルエックス)は、ドラスから2011年3月31日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。.
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ウインビー
ウインビー.
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ウイングウォー
『ウイングウォー』(Wing War)は、1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。.
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ウエスタンガン
『ウエスタンガン』 (Western Gun) は、タイトーにより1975年9月に発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。西部劇をモチーフとしたシューティングゲームである。ゲームデザインはタイトーにおいてテレビゲーム黎明期から活躍し、『スペースインベーダー』の生みの親として知られる西角友宏。.
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ウォーオブエアロ -Project MEIOU-
『ウォーオブエアロ -Project MEIOU-』(WAR OF AERO -)は、アルュメが開発しヤンチェンが1993年に販売した縦スクロールシューティングゲームである。.
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ウォーキング・デッド
『ウォーキング・デッド』(原題:) は、2010年から放送されているアメリカ合衆国のテレビドラマである。略称は『TWD』。.
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エナジーエアフォース
『エナジーエアフォース』(ENERGY AIRFORCE)は、タイトーがPlayStation 2用ソフト及びに携帯電話用アプリとして発売したタイトルで、一般的にはシューティングゲームに分類される。その続編であるOver Gもこの項目で解説する。.
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エメラルドドラゴン
『エメラルドドラゴン』 (EMERALD DRAGON) は、バショウハウスとグローディアが開発したコンピュータRPG。略称は『エメドラ』。 まず、パソコン用として1989年にPC-8801mkIISR (PC88) 版とPC-9801VM/UV以降 (PC98) 版が、後年にはX68000 (X68k) 版やMSX2版、そしてFM TOWNS (TOWNS) 版が発売された。その後、メディアワークスの主導によってPCエンジン (PCE) やスーパーファミコン (SFC) などの家庭用ゲーム機にも移植された。 劇中に登場するキャラクターや地方などの名称のほとんどは、ゾロアスター教に関連している。.
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エメリア・エストバキア戦争
メリア・エストバキア戦争(エメリア・エストバキアせんそう)は、バンダイナムコゲームスのXbox 360用フライトシューティングゲーム『エースコンバット6 解放への戦火』の舞台となった架空の戦争。2015年8月30日のエストバキア連邦によるエメリア共和国の首都グレースメリアへの侵攻に端を発し、その後のエメリア軍の反攻により2016年5月に終戦を迎えた戦争である。 本項では便宜上、エメリア・エストバキア戦争の背景となったエストバキア内戦についても取り扱う。.
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エリア88
『エリア88』(エリアはちじゅうはち・Area88・エリアエイティエイト)は、新谷かおるによる日本の傭兵戦記漫画。.
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エリア88 (アーケードゲーム)
『エリア88』は、1989年にカプコンより稼働されたアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 日本国外では『U.N. Squadron』のタイトルで稼働された。.
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エルディス
『エルディス』 (L-DIS) は、1991年7月12日にメサイヤ(日本コンピュータシステム)から発売されたPCエンジンCD-ROM²用の横スクロールシューティングゲーム。2009年2月3日よりWiiのバーチャルコンソールで配信開始。.
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エルフェルト=ヴァレンタイン
ルフェルト=ヴァレンタイン(ELPHELT.
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エンディングデモ
ンディングデモ(Ending Demonstration)は、コンピュータゲームでゲーム終了後(クリア後)に流れる演出画面。略語はED。.
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エヴァンゲリオン (架空の兵器)
ヴァンゲリオンは、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の兵器。正式名称は汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン(はんようひとがたけっせんへいき じんぞうにんげんエヴァンゲリオン)である。 アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の略称は「エヴァ」もしくは「EVA」であるが、本項で取り扱う兵器としての「汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン」の略称表記は公式の資料や関連書籍上ではアルファベットの「EVA」でほぼ統一されており、本記事でもそれに準ずることとする。 また、本記事では、テレビアニメ以外のメディア(ゲームや漫画作品など)において登場するEVAについても述べる。.
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エーディーケイ
株式会社エーディーケイ (ADK CORPORATION) は、かつて存在していた日本のコンピュータゲーム制作・販売会社である。登記簿上の商号は株式会社エーデイーケイ。旧社名はアルファ電子株式会社(アルファでんし)。開発・製造部門としてアルファ電子工業株式会社(アルファでんしこうぎょう)を名乗っていた時期もある。.
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エージェント・アームストロング
『エージェント・アームストロング -秘密司令大作戦-』(エージェント・アームストロング ひみつしれいだいさくせん、AGENT ARMSTRONG)は1997年にウィネットからPlayStation用に発売された、アクションシューティングゲーム。イギリスにあったKing of the Jungleが開発し、欧米ではヴァージンインタラクティブエンターテインメントから発売された。Microsoft Windows用も発売されている。.
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エースコンバット2
『エースコンバット2』(ACE COMBAT 2)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売されたPlayStation用フライトシューティングゲームであり、エースコンバットシリーズ第2作。本項では、派生作品である『エースコンバット3D クロスランブル』(ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE)及び同作のパワーアップ版である『エースコンバット3D クロスランブル+』(ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE+)についても記述する。.
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エースコンバットシリーズにおける年表
ースコンバットシリーズにおける年表(えーすこんばっとシリーズにおけるねんぴょう)では、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ→バンダイナムコゲームス)のフライトシューティングゲーム『エースコンバットシリーズ』における架空世界「Strangereal」における出来事を年表形式に掲載する。なお、「Strangereal」との繋がりが明瞭ではない『ACE COMBAT Advance』と、「Strangereal」とは違い現実世界を舞台にした『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』、『エースコンバット アサルト・ホライゾン』、『エースコンバット インフィニティ』における年表はこの項では取り扱わない。.
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エースコンバットX2 ジョイントアサルト
『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』 (ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT) はバンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売された、PlayStation Portable(PSP)用フライトシューティングゲーム。エースコンバットシリーズ国内第10作。PSP用のエースコンバットシリーズとしては第2作。X2は「エックスツー」と読む。.
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エディタ戦争
ディタ戦争(Editor War)とは、プログラミングを行う人々(特にハッカー文化に属する人々)の間で続いている、どのテキストエディタが一番よいかというテーマの論争を指す。その中でも二大陣営といえるのは、vi愛好派とEmacs愛好派である。 ハッカー文化においては、愛好するソフトウェアを宗教的狂信とも言える尊敬を持って扱う伝統があり、そのようなソフトウェアの中でもテキストエディタはもっとも一般的である。自らの選択したエディタが最善であると信じるグループ間で数々の論争(フレーム)が発生してきた。もっとも、そのような論争の参加者のほとんどは、からかい半分であると理解している(ユーモアの節参照)。似たような論争はオペレーティングシステムやウェブブラウザ(ブラウザ戦争)、プログラミング言語にもあるし、コードの字下げスタイルのような傍から見れば些細なことでも論争となってきた。 エディタ戦争においては、vi と Emacs というUNIX系オペレーティングシステムで最も一般的な2つのエディタの信奉者の間で主に行われている。UNIXのユーザーやプログラマの多くは、どちらかのエディタを使用している。また、大抵の人は両方の使い方を知っており、それもあってどちらが良いかを判断できる立場にあると考えている。さらに、これらのエディタは他と比較して急勾配な習熟曲線を持っており、それはこれらエディタのユーザーがその使い方を学習するために多大な時間を要したことを意味している。.
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エアバスター
『AIR BUSTER』(エアバスター)は、1990年に稼働されたアーケード用横スクロールシューティングゲームである。開発はカネコ、販売はナムコ。 家庭用機種の移植に当たっては、『AERO BLASTERS』(エアロブラスターズ)とタイトルが変更されている。移植版はハードの性能等に合わせて様々な変更箇所や追加仕様が盛り込まれた。.
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エアーコンバット
『エアーコンバット』(英語表記はAIR COMBAT)は、1993年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケード用にリリースされたフライトシューティングゲーム。SYSTEM SUPER22を使用してグラフィックが大幅に改善され、1995年にリリースされた『エアーコンバット22』についても本記事で説明する。.
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エアーコンバット (システムソフト)
アーコンバット (システムソフト)は、システムソフトが開発しているコンバットフライトシミュレーションゲーム(シリーズ8作目である「スーパーエアーコンバット4」では、モード切替によりフライトシューティングゲームとしても機能可能)。.
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エアフォースデルタ
『エアフォースデルタ』 (AIRFORCE DELTA) は、コナミが制作、販売したフライトシューティングゲームのシリーズ。プラットフォームは、ドリームキャスト、ゲームボーイカラー、Xbox、ゲームボーイアドバンス、PlayStation 2という多岐にわたる。.
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エイリアンシンドローム
『エイリアンシンドローム』 (ALIEN SYNDROME) は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された1987年のアーケードゲーム。.
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エイリアンソルジャー
『エイリアンソルジャー』(ALIEN SOLDIER)は、トレジャーが開発しセガ(後のセガゲームス)がメガドライブ用ソフトとして発売したアクションシューティングゲーム。.
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エイセス・アイアンイーグル3
『エイセス・アイアンイーグル3』は、1992年にパック・イン・ビデオから発売されたファミリーコンピュータ用シューティングゲームソフト。映画『エイセス/大空の誓い』(1992年)のゲーム化であるが、タイトルは邦題ではなく英語の原題をそのままカタカナ化している。 本作は1992年4月に北米にて『Ultimate Air Combat』のタイトルで発売され、同年に同タイトルで欧州でも発売された。.
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エクストリームG
トリームGは、アクレイムジャパンが1998年に発売した、NINTENDO64用ゲームソフト。.
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エクセライザー
ライザー(EXERIZER)は、1987年にジャレコが発売したアーケードゲーム。 本作は、『エクセリオン』の続編にあたるシューティングゲームである。日本国外では"Sky Fox"というタイトルで発売された。 2017年現在、家庭用はどの機種にも移植されていない。.
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エクセリオン
『エクセリオン』(EXERION)は、ジャレコが1983年2月にアーケードゲームとして発売したシューティングゲーム。.
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エグゼドエグゼス
『エグゼドエグゼス』 (EXED EXES) は、1985年にカプコンが開発したアーケードゲーム。 正式名称は、『超浮遊要塞(ちょうふゆうようさい) エグゼドエグゼス』。北米版タイトルは『Savage Bees』。.
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エスプレイド
『エスプレイド』(ESP RA.DE.)は、1998年にケイブが開発しアトラスが販売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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エスプガルーダ
『エスプガルーダ』(Espgaluda)は、ケイブが製作した業務用縦スクロールシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルで、同社のエスプレイドの姉妹作に当たる。 ラインナップは以下の通り。.
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エスカトス
『ESCHATOS』(エスカトス)とは、2011年4月7日にキュートが発売したXbox 360用縦スクロールシューティングゲーム。.
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オペレーション・ラグナロク
ペレーション・ラグナ.
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オムニバスゲーム
ムニバスゲームとは、2タイトル以上のゲームソフトを1つのパッケージに収録して販売されるゲームソフトのことである。.
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オメガブースト
『オメガブースト』(Omega Boost)は、ポリフォニー・デジタルが開発、SCEが1999年4月22日に発売したプレイステーション用3Dアクションシューティングゲーム。 キャッチコピーは「360°新感覚シューティング 破壊美が加速(ブースト)する」。.
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オメガファイター
『オメガファイター』(OMEGA FIGHTER)は、1989年にUPLから発売されたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。三辻富貴朗がディレクターを務めた。.
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オルディネス
『オルディネス』 (Aldynes) は、1991年2月22日にハドソンから発売されたPCエンジンスーパーグラフィックス用の横スクロールシューティングゲーム。.
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オンラインゲーム
ンラインゲーム()とは、主にオンラインによるコンピュータネットワークを利用したゲーム(コンピュータゲーム)。略して、オンゲー、ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれる。 テーブルトークRPGのチャットプレイである「オンラインセッション」や投稿参加型のマルチユーザーゲームである「定期更新型オンラインゲーム」など、必ずしもコンピュータによるゲーム進行処理やリアルタイム処理を必要としないゲームプレイも、オンラインの場で多数のユーザーを集めて行うものはオンラインゲームと呼ぶこともある。.
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オンゲキ
『オンゲキ』(漢字表記は音撃、英文表記はO.N.G.E.K.I.)は、セガ・インタラクティブより2018年7月26日に稼働開始予定のアーケード向け音楽ゲーム。.
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オーバーライド (ゲーム)
『オーバーライド』は、1991年にデータイーストがPCエンジンで発売した縦スクロールシューティングゲーム。同年には開発元のスティングが『ラストバタリオン』のタイトルでX68000に自社移植した。共に「Mission Code -Override-」というサブタイトルが付けられている。.
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オープニングデモ
ープニングデモ(Opening Demonstration)は、コンピュータゲームなどの実際にゲームを始める前に表示される演出画面。オープニング・アトラクションとも言う。略語はOP。.
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オーダイン
『オーダイン』(ORDYNE)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が1988年に発売したアーケード用シューティングゲーム。.
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オトメディウス
『オトメディウス』(OTOMEDIUS) はコナミデジタルエンタテインメントのアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 2008年11月20日にはXbox 360で家庭用移植版である『オトメディウスG(ゴージャス!)』が発売された。.
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オトメディウス エクセレント!
『オトメディウスX(エクセレント!)』は、コナミより発売された横スクロールシューティングゲームである。2011年4月21日にXbox 360用として発売。.
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オトメディウスA.D.
『オトメディウスA.D.』はコナミより発売されているシューティングゲーム『オトメディウス』を題材にしたデジタルコミック。A.D.は「ANOTHER DIMENSION」(アナザーディメンション)の略。 キャラクターデザイン原案は吉崎観音、原作は満楽堂、作画はすぎうら悠月。コナミのモバイルサイト「週刊コナミ(旧・デジタルコミックス)」にて2007年10月19日に第1話が配信され、11月23日より週刊連載開始。登録料は月額315円。 オリジナルであるアーケードゲームの稼動開始が2007年10月15日のため、ほぼ同時に配信開始された。「アナザーディメンション」(もうひとつの次元)と言うサブタイトル通り原作のゲームの設定とは異なる部分もあり、オリジナルのキャラクターも登場する。原作ゲーム版はシューティングゲームということで戦闘を描いているのに対し、漫画版である本作では原作では描かれない学園生活の部分にスポットが当てられている。.
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オトッキー
『オトッキー』は、1987年3月27日に発売されたディスクシステム用の横スクロールのシューティングゲームである。 セディックにより開発され、アスキーから発売された。開発にはのちにニューメディアアートの第一人者となる岩井俊雄、現株式会社ポケモン社長の石原恒和が関わっている。キャンペーンガールには、当時のアイドル小沢なつきが起用されている。.
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オプション
プション(Option).
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オプションハンター
プションハンターは、コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム、グラディウスシリーズに登場する架空の兵器で、バクテリアン軍のオプション捕獲兵器という設定となっている。「ハンター」や「オプハン」とも略される。 本項では他の『グラディウス』シリーズに登場する本機のバリエーション、類似した能力を持った機体も併せて記述する。.
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オクトパス
トパス (Octopus)は、海洋棲の軟体動物であるタコの英名である。これに関しては当該項目を参照のこと。.
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オズマウォーズ
『オズマウォーズ』 (Ozma Wars) はロジテックにより開発、1979年に新日本企画(後のSNK)により発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。 『スペースインベーダー』のアーケードゲーム基板を流用したゲームだが、その中では従来と違うゲーム要素を盛り込んだ、比較的完成度の高いゲームであり、当時は長時間遊ぶプレイヤーの姿が見られた。 新日本企画はタイトーより『インベーダー』のライセンス生産を受けた時点で、単に『インベーダー』と同じゲームを出しただけでなく、筐体やインストラクションカードまでタイトーと全く同じデザインとなり、本作自体タイトーにもライセンスされている。.
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カミカゼ (レジャック)
『カミカゼ』(Kamikaze)は、1980年5月にコナミ工業が開発。レジャックが発売したアーケードゲーム式コンピュータゲームである。ジャンルはシューティングゲームである。 アメリカ合衆国ではスターン・エレクトロニクスからライセンス生産された(後述)。.
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カメレオン・アーミー
メレオン・アーミー.
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カラス (ゲーム)
『カラス』(KAROUS)は、マイルストーンが開発、2006年11月に稼動したアーケードゲームである。ジャンルは、縦スクロール弾幕シューティング。 2007年1月29日にマイルストーン公式HPのコラム内でドリームキャストへ移植されることが発表され、2007年3月8日に発売された。日本国内で発売されたセガ(後のセガゲームス)製ハードの最後のソフトである。翌年2008年4月10日には、Wii移植版『マイルストーンシューティングコレクション カラスWii』が発売され、2010年12月30日に発売されたWii用ソフト『マイルストーンシューティングコレクション2』、および2014年11月27日に発売されたXbox 360用ソフト『サクラフラミンゴアーカイヴス』にも収録された。.
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カルテット (アーケードゲーム)
『QUARTET』(カルテット)は、1986年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したアーケードゲーム。4人同時プレイが可能なアップライト筐体版と、2人まで同時プレイ可能なテーブル筐体版(名称はカルテット2)があった。.
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カップヘッド
『カップヘッド』(Cuphead)は、カナダのインディーゲームデベロッパー・StudioMDHRにより開発された2Dアクションシューティングゲーム。ストーリー展開はオリジナルなものであるが、全体的には1930年代を中心とするアメリカン・アニメーションの黄金時代のアニメーション映画をモチーフとしており、ギャグ・絵本などの要素も取り入れられている。 本作は2017年9月29日よりMicrosoft WindowsとXbox One向けにリリースされた。可愛い絵柄の反面に、難易度が高いことにより人気を博されたため、初販売から2週間以内の販売数は100万回を上回り、2017年12月までの販売数は既に200万を超えた。.
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カプコン
株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.
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カベール
『カベール』(Cabal)とは1988年にTADコーポレーションがアーケードでリリースしたアクションシューティングゲーム。販売はタイトー。.
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カウボーイビバップ
『カウボーイビバップ』(Cowboy Bebop)はサンライズ制作の日本のSFアニメ作品。テレビ東京系などで1998年(平成10年)4月から同年6月にかけて全26話中の一部(後述)が放送され、その後WOWOWで同年10月から1999年(平成11年)4月にかけて全26話が放送された。また、2001年(平成13年)9月には劇場作品『カウボーイビバップ 天国の扉』が公開された。 1998年(平成10年)11月開催の第3回アニメーション神戸で作品賞・テレビ部門を受賞。2000年(平成12年)の日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。.
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カオスフィールド
『カオスフィールド』 (Chaosfield) は、マイルストーンが制作した縦スクロールシューティングゲーム。2004年にアーケード版を稼動させ、同年にドリームキャストへ移植。 2005年にはニンテンドーゲームキューブ移植版『カオスフィールド エクスパンデッド』と、PlayStation 2移植版『カオスフィールド ニューオーダー』も発売された。.
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カオスコントロール
ントロールは、インフォグラムが開発したフィリップス CD-i、MS-DOSで発売され、1995年12月29日にセガサターンと、1996年10月4日にPlayStationにてヴァージンインタラクティブエンターテインメントから発売されたシューティングゲーム。.
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ガチトラ! 〜暴れん坊教師 in High School〜
『ガチトラ! 〜暴れん坊教師 in High School〜』(ガチトラ あばれんぼうきょうし イン ハイスクール)はスパイク(現スパイク・チュンソフト)より2011年4月21日に発売されたコンピュータゲームソフト。対応プラットフォームはPlayStation Portable。開発は有限会社スタジオ斬。.
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ガル (曖昧さ回避)
ル.
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ガルチ (ゲーム会社)
株式会社ガルチは、主にコンピューターゲームを製作する日本の株式会社。 セイブ開発及びMOSSにて『雷電』シリーズの開発に携わっていたスタッフが独立・設立した経緯を持ち、もっぱら2Dシューティングゲームの開発に重点を置いている。 2009年には、アメリカに「Gulti Co., Ltd」(通称「ガルチアメリカ」)を設立。 2016年2月12日、カヤックによる株式取得及び第三者割当増資引受により子会社化された。.
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ガンバード
『ガンバード』(GUNBIRD)は彩京が1994年に製作・販売したアーケードゲーム。 本稿では1998年に発売された続編の『ガンバード2』についても述べる。.
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ガンヘッド (PCエンジン)
『ガンヘッド』(GUNHED) は、1989年にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたPCエンジン用縦スクロールシューティングゲーム。.
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ガンフロンティア (ゲーム)
『ガンフロンティア』(GUN FRONTIER、海外名"Gun & Frontier")は、1990年にタイトーが制作・発売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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ガンフォース
『ガンフォース』 (GUNFORCE BATTLE FIRE ENCULFED TERROR ISLAND) は、アイレムより1991年に発売されたアーケードゲーム。1992年11月27日はスーパーファミコンに移植されている。.
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ガンシューティングゲーム
ンシューティングゲームとは、銃を模した映像センサー内蔵のコントロール装置を使って遊ぶタイプのコンピュータゲーム。通称及び略称はガンシュー。.
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ガンスモーク
『ガンスモーク』(GUN.SMOKE)は、カプコンが1985年11月に発売したアーケードゲームで、強制縦スクロールのシューティングゲーム。 アメリカの西部劇をテーマとしており、二丁拳銃の保安官ビリーがお尋ね者を退治する筋書きとなっている。.
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ガンスモーク (テレビドラマ)
『ガンスモーク』(原題:Gunsmoke)は、1955年のアメリカ・CBS制作のテレビドラマ。 1955年から1975年まで実に20年間にわたって放送され、西部劇ドラマ最長ロングランを記録した。全20シーズン、635回。当初は30分の放送だったが、1961年から60分の放送となった。プライムタイム・エミー賞に7回ノミネートされ、3回受賞するなど、高い評価を受けた。 日本では、フジテレビで1959年3月から1963年11月までモノクロで放送、当初は30分番組だったが1962年4月からは1時間番組に拡大されるも、1963年4月から再び30分番組に戻された(日清紡績一社提供)。また1969年10月から1970年6月まで同局の日曜昼にカラー版が放送された。 1987年には、スペシャル版のテレビ映画『ガンスモーク/雪原の追跡』(Gunsmoke: Return to Dodge)が制作された。 演出した監督には、サム・ペキンパーをはじめ、アーサー・ヒラー、アンドリュー・V・マクラグレン、マーク・ライデル、レオ・ペンなどがいた。 西部劇を題材としたカプコンのシューティングゲーム「ガンスモーク」とは全くの無関係である。.
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ガンスパイク
『ガンスパイク』 (GUNSPIKE)はカプコンと彩京が共同製作したアクションシューティングゲーム。2000年10月にアーケード版が稼動し、同年12月21日にドリームキャスト版が発売された。日本国外版タイトルは『Cannon Spike』。.
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ガンスターヒーローズ
『ガンスターヒーローズ』は、1993年にトレジャーが開発し、セガ(後のセガゲームス)がメガドライブ用ソフトとして発売したゲームソフト。かつてコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)でアクションゲームなどを開発していたスタッフが独立して、新会社のトレジャーを立ち上げて製作した一作目のソフトでもある。.
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ガーディック外伝
『ガーディック外伝』(ガーディックがいでん)は、アイレムがファミコン用に発売したアクションシューティングゲームである。 開発はコンパイル。同社が発売したMSX用シューティングゲーム『ガーディック』(1986年)の外伝作品に当たる。パッケージのイラストは加藤直之が担当。.
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ガイアシード
『ガイアシード』(GAIASEED)は、1996年12月13日にテクノソレイユが発売した、プレイステーション用横スクロールシューティングゲームである。事務ソフトや各種管理ソフトを開発していたテクノソレイユの、初の自社開発・販売ゲームソフトである。.
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キャラクター作成 (RPG)
ャラクター作成(きゃらくたーさくせい、)は、ゲームで登場するプレイヤーキャラクター、またはノンプレイヤーキャラクターをゲームルール上で作成する事であり、主にロールプレイングゲーム(RPG)で行われる。広義の「プレイヤーキャラクター」には「プレイヤーが操作するあらゆるキャラクター」が含まれ、人間やその亜種に限定されない(例えばシューティングゲームの自機も含まれる)が、本項目では主にロールプレイングゲームで扱われるプレイヤーキャラクターについて解説する。.
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キャラクターデザイン
ャラクターデザインとは、アニメ・映画・コンピュータゲームなどに登場する登場人物(キャラクター)の外見やイメージをデザインすること。略して「キャラデザ」「キャラデ」とも称する。また、その業務の担当者のことは「キャラクターデザイナー」と称する。キャラクターデザイナーについても前述の略称を用いることがある。.
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キャラクターゲーム
ャラクターゲームとは、漫画・アニメ・映画・テレビ番組などに登場するキャラクター(登場人物など)を採用したゲームのジャンルで、俗称としてはキャラゲーと略される場合もある。.
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キング&バルーン
『キング&バルーン』(KING & BALLOON) は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1980年10月に発売したアーケードゲーム。.
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キングスナイト
『キングスナイト』 (KING'S KNIGHT) は、1986年9月18日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームソフト。ジャンルはシューティングゲームおよびフォーメーションRPG。 ファミリーコンピュータ版は2007年11月27日よりWiiのバーチャルコンソールで、2014年2月5日よりニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2016年7月6日よりWii Uのバーチャルコンソールで、それぞれ配信されている。.
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キアイダン00
『キアイダン00』(きあいだんだぶるおー)は、1992年10月23日に日本テレネットからRIOTブランドで発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用コンピュータゲームのタイトルである。 企画・開発はアルファ・システム。.
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ギャラガ
『ギャラガ』 (GALAGA) は、ナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が1981年9月に発売したアーケードゲーム。.
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ギャラガ'88
『ギャラガ'88』(ギャラガエイティエイト)は、1987年12月にナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)によって作られたシューティングゲーム。日本国外版タイトルは『Galaga '88』。『ギャラクシアン』(1979年)、『ギャラガ』(1981年)、『ギャプラス』(1984年)と続くシューティングゲームの一作で、現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。.
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ギャラガレギオンズ
『ギャラガレギオンズ』 (GALAGA LEGIONS)は、2008年8月20日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)がダウンロード販売開始したXbox 360用シューティングゲーム。2009年11月5日発売のパッケージソフト『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』、2011年6月23日発売のニンテンドー3DS用ソフト『パックマン&ギャラガ ディメンションズ』にも収録された。.
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ギャラクティックストーム
『ギャラクティックストーム』 (GALACTIC STORM) は1992年にタイトーから発売されたアーケード用3Dシューティングゲーム。.
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ギャラクシーフォース
『ギャラクシーフォース』(Galaxy Force)は1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。 体感ゲーム第6弾で、当時のAM1研が製作した。使用基板はYボード(第1作)。 水平方向に360度回転する専用の大型筐体を伴ってリリースされた。.
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ギャラクシーウォーズ
『ギャラクシーウォーズ』 (Galaxy Wars) とは、ユニバーサル(現・ユニバーサルエンターテインメント)が1979年(昭和54年)8月に発売したアーケードゲーム式コンピュータゲームである。ジャンルはシューティングゲーム。タイトーからもライセンス生産されているが、両メーカー版には微妙な違いが存在する(後述)。.
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ギャラクシアン
ャラクシアン 『ギャラクシアン』(Galaxian)は、1979年11月に発表されたナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)のビデオゲーム。同社の3作目にして同社初のシューティングゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。後に『ギャラガ』『ギャプラス』『ギャラガ'88』へと続く先駆的作品。現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。.
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ギャラクシアン3
『ギャラクシアン3』 (Galaxian3)は、ナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)が開発した遊園地・テーマパーク向けアトラクション。バンダイナムコエンターテインメントの定めるUGSFシリーズ作品の一つである。プレイヤーはUGSFの一員として重戦闘艇ドラグーンに乗り、人類を脅かす機械生命体など、さまざまな敵と戦う3DCGガンシューティングゲームである。 家庭用ゲーム機への移植版も作られた。 本来、稼動には専用の施設が必要とされ、設置場所の問題があるため家庭用への移植版以外はプレイの機会自体が非常に制限されている。 ゲームに同時参加できるプレイヤー数が多い上、画面の覆う視角の広さにより高い臨場感がある。.
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ギャロップ
ャロップ.
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ギャプラス
『ギャプラス』(GAPLUS)は、ナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)から1984年4月に発表されたシューティングゲーム。1981年9月に発表された同社の『ギャラガ』の続編として登場。ゲームデザイナーは中谷始(現バンダイナムコスタジオ代表取締役)。UGSFシリーズの一作でもある。 『ギャラガ』では、自機は画面下端で左右の2方向しか移動することができなかったが、『ギャプラス』では8方向に移動することができるようになり(ただし移動できるのは画面下半分だけ)、パワーアップアイテムによってさまざまな種類のパワーアップが可能となっている。また、敵キャラの種類やデザインも増えた。.
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ギャグマンガ日和の登場キャラクター
ャグマンガ日和の登場キャラクター(ギャグマンガびよりのとうじょうキャラクター)では、漫画・アニメ作品『ギャグマンガ日和』に登場するキャラクターをシリーズごとに記載する(一部ストーリーついての記述も含む)。.
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ギャグマンガ日和の登場キャラクター (創作系)
ャグマンガ日和の登場キャラクター(ギャグマンガびよりのとうじょうキャラクター)では、漫画・アニメ作品『ギャグマンガ日和』の内、作者による創作作品に登場するキャラクターを各作品ごとに記載する。(一部ストーリーの内容についての記述も含む) 創作作品以外のキャラクターについては、ギャグマンガ日和の登場キャラクター (パロディ系)を参照のこと。.
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ギガンデス
『ギガンデス』(GIGANDES)は、1990年にイースト・テクノロジーから発売されたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。.
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ギガウイング
『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。.
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クラックダウン
『クラックダウン』 (Crack Down) は、1989年4月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働されたアーケード用ステルスアクションゲーム。使用基板はセガ・システム24。2人同時プレイ可能。移植に関しては、日本ではメガドライブ版(ホット・ビィによる移植)のみだが、欧米では各種ホビーパソコンに移植された。.
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クラブ (グラディウス)
ラブ(CRAB)とは、コナミのシューティングゲーム『グラディウスシリーズ』シリーズに登場する架空の兵器。 バクテリアン軍の要塞防衛システムの一つで、要塞最深部前に鎮座する大型多脚ロボットである。 当項目ではクラブの他、類似する障害物型兵器と、脚が付属するロボットタイプのボスキャラも併せて記述する。.
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クライシスフォース
『クライシスフォース』は、1991年8月27日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用縦スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。.
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クリムゾンクローバー
『クリムゾンクローバー』(Crimzon Clover)とは、同人サークル「四ツ羽根」が製作し、2010年に開かれたコミックマーケット79で配布した縦スクロールシューティングゲーム。2013年にはNESiCAxLive対応のアーケードゲームとして4月25日に稼働開始した。また、拡張版である『クリムゾンクローバー:ワールドイグニッション』が2014年6月4日にSteamで、同年6月6日にはGOG.comでそれぞれ配信された。.
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クロムハウンズ
『クロムハウンズ』 (Chromehounds) は、日本で2006年6月29日にフロム・ソフトウェアが開発し、セガ(後のセガゲームス)から発売されたXbox 360用の3Dアクションシューティングゲームである。2010年1月7日16時59分をもってオンラインサービスを終了した。.
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クロン
株式会社クロン は、主にゲームの開発・流通を行っている日本のゲーム会社。.
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クイズマジックアカデミー
イズマジックアカデミー7の筺体 『クイズマジックアカデミー』(QUIZ MAGIC ACADEMY)は、2003年7月24日にコナミ(2006年3月から2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメントが継承、2016年11月にコナミアミューズメントが再継承)が発売したアーケード用・ニンテンドーDS用・携帯電話用クイズゲーム、およびそのシリーズ。公式に使われたことのある略称は「QMA」もしくは「マジアカ」。2013年5月15日には台湾で中国語版が稼働している。 以下の記述は特記なき場合、日本国内のアーケード版についての説明である。また、本項目におけるバージョンの略称は以下を用いる(各作品概要は後述)。; アーケード.
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クォース
『クォース』 (QUARTH)は、1989年にコナミが発表したアーケードゲーム。.
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クシコス・ポスト
『クシコス・ポスト』 (Csikos Post) は、ドイツの作曲家ヘルマン・ネッケが作曲した楽曲である。.
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グラナダ (ゲーム)
『グラナダ』(GRANADA) は、ウルフチームが開発した全方位任意スクロールのシューティングゲーム。ゲームデザイン及びメインプログラマーは豊田利夫。1990年4月20日にX68000で発売。同年11月16日にメガドライブへの移植版が発売された。.
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グラナダ (曖昧さ回避)
ラナダ; 地名.
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グラーフ・ツェッペリン (空母)
ラーフ・ツェッペリン(ドイツ語:Graf Zeppelinグラーフ・ツェペリーン)は、ドイツ海軍が建造していたグラーフ・ツェッペリン級航空母艦の1番艦である。艦名は、硬式飛行船を実用化したフェルディナント・フォン・ツェッペリン伯爵に由来する。.
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グラディウス
ラディウ.
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グラディウス (ゲーム)
『グラディウス』(Gradius)(日本国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5.
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グラディウス ポータブル
『グラディウス ポータブル』(GRADIUS PORTABLE)は、2006年2月9日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売された、PlayStation Portable専用ゲームソフト。グラディウスシリーズ5作品を収録。.
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グラディウス リバース
『グラディウス リバース』 (GRADIUS ReBirth) は、Wiiウェアとして2008年9月2日に配信開始した、コナミデジタルエンタテインメントの横スクロールシューティングゲームで、グラディウスシリーズの1つである。.
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グラディウス2
『グラディウス2』 (GRADIUS 2) は、MSX用に発売されたオリジナルのグラディウスシリーズの第2弾で、1987年8月22日に発売されたシューティングゲーム。日本国外版タイトルは "NEMESIS 2" 。 なお、1988年にアーケード(AC)で稼働された『グラディウスII -GOFERの野望-』とは全く違う作品である。両者は数字の「2」と「II」で区別される。日本国内ではアーケード版のローマ字数字ナンバータイトルをメインストリームに据えていたが、当時日本国外ではMSX系グラディウスシリーズが主流とされていたために複雑な混同が起きている。呼称は「2=に、MSX」「II=ツー、ゴーファー(GOFERの野望)」によって区別される場合もある。ただし、あくまでも俗称であり、本作の正式な読みもやはり「グラディウス ツー」である。MSXには『ゴーファーの野望 エピソードII』という独自の作品も存在し、これは本作の続編に当たる作品である。.
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グラディウス外伝
『グラディウス外伝』(グラディウスがいでん)は、1997年8月28日にコナミより発売されたPlayStation用ソフトで、コナミの横スクロールシューティングゲームグラディウスシリーズ作品のひとつ。 2006年2月9日にPlayStation Portableで発売された『グラディウス ポータブル』にも収録されている(ただし2人同時プレイは不可)。.
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グラディウスシリーズ
『グラディウス』(Gradius)シリーズは、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)より発売されたシューティングゲームのシリーズ作品。 ゲームの内容は自機であるビックバイパー(VIC VIPER)などの「超時空戦闘機」を操作し、バクテリアン軍などの敵の殲滅を目指す、というものである。 アーケード版の各種権利はコナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再継承された。.
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グラディウスジェネレーション
『グラディウスジェネレーション』(GRADIUS GENERATION)は、2002年1月7日に発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト。コナミの横スクロールシューティングゲーム『グラディウス』シリーズの1つで、開発はモバイル21。.
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グラディウスII -GOFERの野望-
『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)は1988年にコナミ(後のコナミアミューズメント)が稼動したアーケードゲームで強制横スクロール型のシューティングゲームで、『グラディウス』の続編である。コナミ製システム基板TWIN 16の第2弾タイトルだった。 日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー)。ファミリーコンピュータ版は副題のつかない『グラディウスII』としてアレンジ移植された(後述)。.
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グラディウスIII (スーパーファミコン)
『グラディウスIII』(グラディウススリー GRADIUS III)は1990年12月21日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売された日本のゲームソフトである。コナミのスーパーファミコン第1弾ソフトとして発売された。アーケードゲーム『グラディウスIII -伝説から神話へ-』(以下「AC版」)をベースにした移植版である。.
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グラディウスIII -伝説から神話へ-
『グラディウスIII -伝説から神話へ-』(グラディウススリー でんせつからしんわへ、GRADIUS III)はコナミから稼動されたゲームソフト。 1989年12月11日にアーケード用の横スクロール型シューティングゲームとして稼動された。 グラディウスシリーズのメインストリーム3作目。スーパーファミコン版に関してはグラディウスIII (スーパーファミコン)を参照頂きたい。.
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グラディウスIV -復活-
『グラディウスIV -復活-』(グラディウスフォー ふっかつ、GRADIUS IV)は、1999年2月にアーケードゲームとして稼動されたコナミの横スクロールシューティングゲーム。 2000年にはPlayStation 2専用ソフトとして『グラディウスIII -伝説から神話へ-』と一緒に『グラディウスIII&IV -復活の神話-』として移植されている(後に廉価版としてKONAMI The Best版、コナミ殿堂セレクション版も発売)。また、2006年にはPlayStation Portable用ソフト『グラディウス ポータブル』にも収録された。.
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グラディウスV
『グラディウスV』(グラディウスファイブ、GRADIUS V)は、2004年7月22日に発売されたPlayStation 2用シューティングゲームである。.
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グリッドシーカー
リッドシーカー.
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グレートタンク
『グレートタンク』 (GREAT TANK) は、1988年7月29日にSNKより発売されたファミリーコンピュータ用シューティングゲーム。アーケードゲーム『T・A・N・K』(1985年)からアレンジ移植されたゲームである。 日本国外版のタイトルは『Iron Tank』(アイアン・タンク)となっている。.
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グレーズ
レーズ、グレイ.
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グレフ
有限会社グレフ(G.rev)は、主に業務用・家庭用ゲーム機用のゲームを開発・販売している日本のゲーム会社。.
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グロブダー
『グロブダー』(GROBDA)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1984年12月に発表したアーケードゲームである。.
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ケツイ〜絆地獄たち〜
『ケツイ〜絆地獄たち〜』(ケツイ きずなじごくたち)は、ケイブの業務用縦スクロールシューティングゲームで、2003年発売。総発売元はAMI。キャッチコピーは「新・ど本格シューティング」。.
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ケイブ
株式会社ケイブ()は、1994年(平成6年)6月15日に設立された日本のコンピュータゲーム製作会社。アーケードゲームやコンシューマーゲーム開発を経て携帯電話用コンテンツ開発に参入。他、オンラインゲーム事業やソーシャルゲーム事業、スマートフォン事業も手がける。 過去にビーズ事業も手掛けていたが、2010年(平成22年)に撤退。2013年(平成25年)にアーケードゲーム、コンシューマーゲーム事業から撤退。.
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ゲーマガ
『ゲーマガ』は、かつてSBクリエイティブが刊行していた月刊の総合ゲーム雑誌。1984年創刊。2012年5月号にて休刊。通巻498号。毎月30日頃(2月は28日)発売。.
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ゲーム (2ちゃんねるカテゴリ)
ームは、匿名掲示板2ちゃんねるの中において、複数の掲示板を方針や趣旨ごとにまとめたカテゴリの中の1つである。 各種ゲームに関する話題を話す板をまとめており、電源を必要とするテレビゲームやパソコンゲームだけでなく、テーブルゲームも取り扱っている。ただし、トランプ板(趣味カテゴリ)や麻雀・他板(ギャンブルカテゴリ)など、テーブルゲーム系の板の中にはゲームカテゴリに属していないものもある。 携帯型ゲーム・ネットゲームはゲームカテゴリではなく、それぞれ携帯型ゲームカテゴリ・ネットゲームカテゴリで取り扱う。 アダルトゲームに関してはPINKちゃんねるで扱うのでこのカテゴリには属さない。ただし、女向ゲーム大人板がゲームカテゴリに属するなど、例外もある。.
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ゲーム&ワリオ
『ゲーム&ワリオ』(ゲーム アンド ワリオ)は、2013年3月28日に任天堂から発売されたWii U専用ゲームソフト。開発元は任天堂とインテリジェントシステムズ。.
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ゲーム天国
『ゲーム天国』(ゲームてんごく)シリーズは、業務用及び家庭用の縦スクロールタイプシューティングゲームである。発売元はジャレコで、同社が過去に発売したゲームの主人公たちが活躍する、セルフパロディーである。キャラクターデザインを漫画家のそうま竜也が担当している。ジャンルはSTGだが、パッケージなどには「超ハイパーおちゃらけシューティング」と書かれている。 シリーズラインナップは、業務用およびセガサターン用の『ゲーム天国』とプレイステーション用『GUNばれ!ゲーム天国(がんばれ!ゲームてんごく)』の2本。.
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ゲームミュージック
ームミュージックは、コンピュータゲームに付随する音楽のことである。ゲーム音楽、ビデオゲームミュージック、ゲームBGMとも呼ばれている。 ゲームミュージックという言葉には、単にゲームに付随する音楽という意味合いしかなく、その実態は非常に多岐にわたる。劇伴(アニメ音楽や映画音楽など)のサウンドトラックと同様に、音楽ジャンルの一種として括られることもあるが、黎明期のビープ音で作られた短いメロディから、鑑賞用に製作された他の音楽と変わらないもの、既存の音楽をゲームに組み込んだもの(テトリスのトロイカなど)まで含まれる。 1980年代から1990年代までは、PCやゲーム機で用いられた音声処理チップ(PSG、FM音源、波形メモリ音源、SIDなど)を制御演奏したものが主流だったが、2000年前後を境にCD-DAやPCMによるストリーム再生方式が主流となっていった。 『Sid Meier's Civilization IV』(主題歌「Baba Yetu」)ではゲーム音楽史上初のグラミー賞(第53回グラミー賞)を受賞した。.
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ゲーム・オブ・ザ・イヤー
ームオブザイヤー(略称:GotYまたはGOTY)は、いろいろな雑誌やウェブサイトによって、優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。.
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ゲームオーバー
ームオーバー (game over) は、(主にコンピュータゲームで)ゲームがその時点で終了することを示す(game is overの短縮語)。.
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ゲームコントローラ
ームコントローラ(Game controller)は、コンピュータゲーム用の入出力装置で、人間の操作する意志をハードウェアであるゲーム機やPCなどに伝える役割を持つ。特に家庭用ゲーム機に代表される両手で持つタイプの物は「ゲームパッド」と呼ばれる。.
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ゲームセンター
アミューズメント施設例。セガ秋葉原2号館(秋葉原GiGO)(セガ エンタテインメント運営) ゲームセンター(Game Center)とは、ゲーム機などの遊技設備を設置して客に遊技させる営業を行う店舗やそれに類する区画された施設である。略して「ゲーセン」とも称される。業界やメディアでは「アミューズメント施設」という呼称も積極的に用いられており、セガ エンタテインメント、バンダイナムコアミューズメント、タイトー、ラウンドワンのゲームコーナー、アドアーズなど、多くの企業の公式サイト内では、原則として「アミューズメント施設」の呼称を用いている。 「ゲームセンター」(Game Center)という語は和製英語で、英語では同種の施設を指して「アミューズメント・アーケード」(Amusement arcade)や「ビデオ・アーケード」(Video arcade)という表現が使用される。また20世紀初頭には「ペニー・アーケード」(Penny arcade)という語も用いられた。.
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ゲームセンターCX
『ゲームセンターCX』(ゲームセンターシーエックス、英:GameCenter CX)は、フジテレビワンツーネクストのフジテレビONEで放送されているゲームバラエティ番組である。2003年11月4日放送開始。“CX”はフジテレビのコールサイン「JOCX-(D)TV」から。フジテレビとガスコイン・カンパニーの共同制作。通称は『GCCX』。2012年4月13日から、最新回は隔週金曜日 0:00 - 1:00(木曜深夜、JST)に放送されている。2003年11月4日から2012年3月8日までは、ゴールデンタイム・プライムタイムで放送されていた。また、他の時間帯でも過去の放送回の再放送が行われたり、番組やゲームの記念となる節目の年には生放送や拡大版の放送が行われている。さらに、原則ではCSフジテレビのレギュラー番組として放送されているが、不定期で地上波のフジテレビで特別番組として放送されたり、BSスカパー!といったBSデジタル放送、YouTubeやニコニコ生放送といったインターネットで特別編が配信されている。 モバイルゲームサイト「フジテレビゲームセンターCX」とはタイトル以外、関連はない。.
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ゲームセンターCX 有野の挑戦
ームセンターCX 有野の挑戦(ゲームセンターシーエックス ありののちょうせん)では、フジテレビワンツーネクスト(フジテレビONE・フジテレビTWO・フジテレビNEXT)で放送されている、よゐこの有野晋哉がメインパーソナリティーを務めるゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』の番組コーナー「有野の挑戦」について詳述する。各タイトル名は、フジテレビONE及び公式サイトに準じる。放送日はCSで初回に放送された日である。; クリア判定基準.
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ゲームセンターCXの登場人物
ームセンターCXの登場人物(ゲームセンターシーエックスのとうじょうじんぶつ)では、フジテレビワンツーネクスト(フジテレビONE・フジテレビTWO・フジテレビNEXT)で放送されている、よゐこの有野晋哉がメインパーソナリティーを務めるゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』の登場人物と、番組キャラクターについて解説する。.
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ゲーム離れ
ーム離れ(ゲームばなれ)とは、ゲーム人口の縮小や売り上げ減少を指す用語である。 1990年代後半以降の日本の家庭用ゲーム業界において取り上げられた。しかし、新たに開拓された新規分野の展開(オンラインゲームなど)を含めると衰退しているわけではなく、ファミ通ゲーム白書2017によると、2016年現在、むしろ日本のゲーム市場規模は過去最高を更新中である。ゲーム離れは世界市場で見ると日本で局地的に起きている現象であり、同時期欧米市場は大規模な成長を見せている(CESAゲーム白書)。.
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ゲーム電卓
ーム電卓(ゲームでんたく)は、卓上電子計算機にコンピュータゲームの機能を盛り込んだ多機能化商品。1980年代の電子ゲーム流行の際に大手電卓メーカー等から発売された。.
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ゲーメスト
『ゲーメスト』(GAMEST)は、新声社が1986年から1999年まで発行していたゲーム雑誌である。アーケードゲームを専門に扱っており、その専門性の高さから全盛期には売り上げが30万部に達し人気を得ていたが、新声社の倒産と共に廃刊となった。.
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ゲート オブ サンダー
『ゲート オブ サンダー』(Gate of Thunder)は、1992年2月21日にハドソンから発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用横スクロールシューティングゲーム。.
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ゲーセン横丁
ーセン横丁 (ge-sen yokocho) はケイブの運営する携帯電話用サイト。別名「極上シューティング」となっており、『怒首領蜂』や『エスプガルーダ』などのシューティングゲームがメインだが、パズルゲーム(魚ポコ)や麻雀ゲーム(虫姫ぱい)などもあり、アーケード版の移殖に留まらず携帯電話独自の作品も配信されている。また、ケイブのゲームの情報や待ち受け画像も配信されている。 情報料は月額315円。ゲームのダウンロードは「コイン制」になっている。1ヶ月につき5コインが配布され、それを消費してゲームを購入する。.
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ゲイモス
『ゲイモス』は、1985年8月28日にアスキーより発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。.
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ゲイングランド
『ゲイングランド』 (GAIN GROUND) は、1988年11月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケードゲームで固定画面のシューティングゲーム。当時としては高解像度を持つ同社業務用システム基板システム24の特徴を活かし、緻密で戦略的なゲーム内容を持つ。.
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コナミ名作シリーズ
ナミ名作シリーズ(コナミメイサクシリーズ)とは、コナミデジタルエンタテインメントが提供する携帯電話向け有料コンテンツ「コナミネットDX」で2006年から配信が開始された、NTTドコモのFOMA端末向けのiアプリのシリーズ。2007年からはSoftBank 3G端末向けS!アプリ、au端末向けBREWアプリとしても配信が開始された。.
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コナミワイワイワールド
『コナミワイワイワールド』は、コナミ(携帯電話アプリ版はコナミデジタルエンタテインメント)より発売されたコンピュータゲームである。.
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コリューン
『コリューン』(CHILD OF DRAGON Coryoon、チャイルド・オブ・ドラゴン -)は、ナグザットから1991年11月29日に発売されたPCエンジン用ゲームソフト。.
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コントラ (ゲームボーイ)
『コントラ』 (CONTRA) は、1991年1月8日にコナミから発売されたゲームボーイ用アクションゲーム。『魂斗羅』シリーズの1つ。 北米では『Operation C』(オペレーション・シー)、欧州では『Probotector』(プロボテクター)のタイトルで発売された。.
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コンパイル (企業)
株式会社コンパイルは、かつて存在した日本のソフトウェア開発会社。 コンピューターゲームの制作会社として知られ、1990年代に落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』で一世を風靡したことで知られるが、放漫経営が祟り後に経営破綻した。 コンパイルの流れを汲む会社に、アイキ(コンパイルの業務を引き付く会社として創業。精算済み)、コンパイルハート(ぷよぷよ関係以外のコンパイルの知的財産を継承。設立当初は創業者の仁井谷が監修)、コンパイル丸(コンパイルを創業した仁井谷により設立)などがある。また、ぷよぷよについてはセガゲームスが知的財産を継承している。.
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コンピュータースペース
『コンピュータースペース』(Computer Space)は1971年に、ノーラン・ブッシュネルによって作られ、ナッチング・アソシエーツ社から発売された、世界初のアーケードゲーム式ビデオゲームである。.
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コンピュータゲーム
ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.
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コンピュータゲームに関する世界一の一覧
ンピュータゲームに関する世界一の一覧(コンピュータゲームにかんするせかいいちのいちらん)は、コンピュータゲームの世界で一番や一位の一覧。.
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コンピュータRPG
ンピュータRPG(コンピュータ・アールピージー)は、コンピュータゲームのジャンルの一つ。 元々、RPGは卓上で紙と鉛筆、サイコロ用いて行うものであり、それが計算機の発展とともにコンピューター上で展開されるようになったものであるが、それらの先駆段階を省いてRPG文化が輸入された日本では、初期からCRPGが席巻したため、「RPG」(アールピージー)がそのままCRPGを指すこと多い(本来のRPGはTRPG.
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コンテストパーク
ンテストパークは、1994年から2008年にかけて運営されていたアマチュアデジタル作品のコンテスト。略称はコンパク。.
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コットン (ゲーム)
『コットン』(COTTOn)は、サクセスが開発し、1991年に第1作が稼働されたアーケード向けのシューティングゲーム。 後に同社やその他の会社から続編が発売されシリーズ化された。2003年2月には大一商会よりパチンコ機として製造された。.
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コットン (曖昧さ回避)
ットン(COTTON、COTTEN).
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コスモポリス ギャリバン
『コスモポリス ギャリバン』(Cosmo Police Galivan)とは、1980年代に日本物産(ニチブツ)から発売されたコンピュータゲームである。『宇宙刑事ギャバン』(1982年 - 1983年)や『宇宙刑事シャリバン』(1983年 - 1984年)などの『宇宙刑事シリーズ』のオマージュで、キャッチコピーは「PLAYERが変身!新しいゲームヒーロー誕生」。 1985年発売のアーケード版と1988年発売のファミリーコンピュータ版があるが両者の内容は異なり、アーケード版はアクションシューティング、ファミリーコンピュータ版はアクションRPGとなっている。また、1993年にはスーパーファミコン用の『コスモポリス ギャリバンII』が発売された。こちらはベルトスクロールアクションゲームとなっている。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.
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コスモウォーリアー零
『コスモウォーリアー零』(コスモウォーリアーゼロ、COSMOWARRIOR ZERO)は、松本零士監修による、松本零士の歴代漫画キャラクターが登場するプレイステーション用のコンピュータゲーム。2000年5月18日発売。2002年にパソコン用に移植された。 2001年にはアニメ化もされた。松本零士原作のテレビシリーズアニメとしては19年ぶりとなる。.
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コズミックイプシロン
『コズミックイプシロン』(COSMIC EPSILON)は、1989年11月24日にアスミック(のちのアスミック・エース)から発売された、ファミリーコンピュータ専用のゲームソフトである。ファミコン3Dシステムに対応している。.
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コズモギャング・ザ・ビデオ
『コズモギャング・ザ・ビデオ』 (Cosmo Gang: The Video) は、1992年にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに発売した固定画面型シューティングゲーム。 発表当初のタイトルは『コズモギャラクシアン』であり、本作がモチーフとしている『コズモギャングズ』(1990年)等のエレメカのキャラクターが多数登場する。使用ハードウェアはSYSTEM IIで縦画面仕様。後にスーパーファミコンと、Wiiのバーチャルコンソールアーケードに移植された。.
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ゴモラスピード
『ゴモラスピード』(GOMOLA SPEED)は、UPLより発売されたPCエンジン用アクションシューティングゲームである。1990年9月28日に発売された。.
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ゴーレム (グラディウス)
ーレム(GOLEM)は、コナミのシューティングゲーム『沙羅曼蛇』を初めとした『グラディウス』シリーズに登場する架空の生命体。バクテリアン軍の生物型の兵器である。初出は『沙羅曼蛇』で、それ以降様々な形で登場する。.
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ゴーファーの野望 エピソードII
『ゴーファーの野望 エピソードII』(ゴーファーのやぼう エピソード・ツー)は、1989年1月27日に発売されたMSX用シューティングゲームで、グラディウスシリーズのうちの1作である。同機種のグラディウス、『グラディウス2』、『沙羅曼蛇』の続編で、MSX版グラディウスシリーズ最後の作品となっている。「エピII」「EP2」「ゴーファー」などと略される。英題はNEMESIS3 THE EVE OF DESTRUCTION。i-revoやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGG向けにも配信されている。 MSX/MSX2両対応ソフトとなっており、MSX2で起動すると、パレットへの対応などが行われ、グラフィックの色が若干変わる。.
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ザナック
ナッ.
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ザナック (シューティングゲーム)
『ザナック』(ZANAC)は、コンパイルが1986年7月25日にMSX用ソフトとして開発した縦スクロールシューティングゲーム。発売はポニー(ポニカブランド、現・ポニーキャニオン)。 後にファミリーコンピュータ ディスクシステム用としても発売された。.
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ザナック×ザナック
『ザナック×ザナック』(ZANAC×ZANAC)は、コンパイルが2001年に発売した、PlayStation用ゲームソフト。2010年7月28日からPlayStation StoreのゲームアーカイブスにてPlayStation、PlayStation Portable用に配信開始された。.
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ザンファイン
ンファイン (SANVEIN) とは、株式会社サクセスが開発・販売した、PlayStation用シューティングゲームである。キャッチコピーは「10-2sec決戦」。速攻をテーマとしたゲーム展開が特徴である。なお、ゲーム画面はポリゴンやワイヤーフレームを使用した3Dで表現されているが、システム的には完全に2Dのものである。2007年6月28日よりゲームアーカイブスで配信されている。.
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ザ・キング・オブ・ファイターズ
『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(THE KING OF FIGHTERS)は、1994年にSNK(旧社)がゲーム機「ネオジオ」で発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またその劇中で開催されている世界規模の格闘大会の名称。元々は同社の対戦格闘ゲーム作品『餓狼伝説』シリーズ及び『龍虎の拳2』の舞台である格闘大会。 公式な略称は、頭文字を取った『KOF』(ケーオーエフ)。SNK(新社、旧社名:SNKプレイモア)はこの略称も商標登録している。 なお、台湾では『格闘天王』、香港と中国大陸では『拳皇』と訳される。.
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ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ
・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイは、1994年1月28日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。.
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ザ・グレイト・ラグタイムショー
『ザ・グレイト・ラグタイムショー』(The Great Ragtime Show)は1992年にデータイーストから発売されたアーケードゲーム。横スクロールのシューティングゲームで奇抜なアクション性が盛り込まれている。二人同時プレイ可能。.
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ザブ
ブ.
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ザブ (グラディウス)
ブ(ZABU)は、、コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム『グラディウスシリーズ』に登場する架空の兵器。バクテリアン軍の時空間移動爆雷と呼ばれる一種の特攻兵器である。.
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ザクソン
『ザクソン』(ZAXXON)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)より1982年に稼動したアーケードゲーム。.
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シムシティ2000
ムシティ2000(SimCity 2000)とはシムシティシリーズの第2作で米国では1994年に発売された、シムシティの続編である。 前作のゲーム画面は真上からの見下ろし視点であったが、本作では街を斜め上から見た視点となり、立体的となった。新たにゲームに取り入れた概念として水道、教育、健康、条例などがある。設置できる施設が大幅に増加し (例えば発電所が2種類から9種類)、標高の概念が取り入れられたことにより、起伏のある都市開発ができるようになった。アルコロジーと呼ばれる、数万人が居住できる未来的な居住施設などが登場するのが特徴。パーソナルコンピュータ向け以外の家庭用ゲーム機移植版ではハードウェアの事情などにより各バージョンにオリジナルの建物があるなど、一部仕様が追加・改変されている。.
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シュー
ュー.
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シューティング
ューティン.
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シューティングラブ。2007
ューティングラブ。2007は、トライアングル・サービス開発のアーケード用シューティングゲーム。 NAOMI用ROMソフト。2007年7月27日より稼動開始。 『EXZEAL(エクスジール)』と『シューティング技能検定(業務用)』の2種類のシューティングゲームがカップリングになったソフトである。 以下、『エクスジール』について詳述する。『シューティング技能検定』については当該項目で詳述しているため、そちらを参照のこと。.
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シューティングツクール
『シューティングツクール』は、アスキーなどが開発、販売(後にエンターブレインが販売)しているソフトウェアの総称。ツクールシリーズの一つのシリーズ。.
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シューティングゲーム攻略軍団参上!
ューティングゲーム攻略軍団参上!(シューティングゲームこうりゃくぐんだんさんじょう)は、2009年5月よりCS放送チャンネル「MONDO21(現・MONDO TV)」にて放送されていたテレビ番組である。60分番組、全13回。 本放送は2009年5月26日~11月10日だったが、以降も随時再放送が行われている。また、PC向けのインターネット動画配信サービス「MONDO TVオンデマンド@ニコニコ動画」で有料視聴もできる。.
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シューティングスター
ューティングスター(Shooting Star)は、流星の意味である。.
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シューティング技能検定
『シューティング技能検定』(シューティングぎのうけんてい)とは、トライアングル・サービスが開発したシューティングゲーム。 その名の通り、シューティングゲームのプレイにおいて要求される技能を、各種のシチュエーションをモチーフとした6種類のミニゲームを用いて計測し、「パイロット性能」として数値とグラフで表示するというもの。.
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シューター
ューター(shooter).
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シュウォッチ
ュウォッチ(画像は2008年に発売された復刻版) シュウォッチは、ファミコンが大ブームだった1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付きの時計。ネーミングは「シューティングウォッチ」の略称であるM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』60ページ。3つのバージョンが発売されており、3種の累計で100万個ほどが販売された。 当時、『スターソルジャー』などに代表されるハドソンのシューティングゲームや、「1秒間16連射」で人気を集めた同社社員でもある高橋名人の人気の影響により、小中学生の間で高速連射(ボタン連打)を練習するのが流行しており、そんな時代ならではの玩具と言える。 2006年に開催されたハドソン主催のゲーム大会「ハドソン全国キャラバン '06」ではシュウォッチ連射大会も行われた。 2007年7月には1万個限定で復刻版を発売することを発表。一時予約を受け付けたが、その後製品の十分な品質が確保できないとの理由により一旦発売中止と予約の全キャンセルを発表。製品の再設計を行い、2008年9月に個数限定で先行発売、12月18日に一般発売された。.
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ショット
ョット;Shot(英語).
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ショックウェーブ
ョックウェーブ、ショックウェイブ (shock wave, Shockwave).
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ショックウェーブ (ゲーム)
『ショックウェーブ』(Shock Wave)とは、1994年にエレクトロニック・アーツ・ビクターから3DOにて発売されたSFフライトシューティングゲームである。続編として3DOに『ショックウェーブ:オペレーション・ジャンプゲート』などがある。 海外では1995年に3DO以外に、プレイステーションやセガサターン、PC、Macintosh向けに続編『ショックウェーブ:オペレーション・ジャンプゲート』も入ったディスク2枚の拡張版『Shockwave Assault』が発売された。プレイステーション版は日本でも発売されているが続編とは別々で発売されている。.
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シルフドラグーン ゼロ
『シルフドラグーン ゼロ』(Sylph Dragoon 0)は、フリーウェアのシューティングゲーム。作者はSmokingWOLF。.
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シルフィード (ゲーム)
『シルフィード』(SILPHEED) は、ゲームアーツが発売した3D縦スクロールシューティングゲームのシリーズ。1986年にPC-8801mkIISR以降用として発売され、1988年にFM77AVへ移植された。その後もコンシューマゲーム機などへ何度も移植・リメイクされている。 パソコン版とMEGA-CD版のタイトルは「SILPHEED」、PS2版は「SILPHEED -THE LOST PLANET-」、Xbox 360版は「PROJECT SYLPHEED」(これのみSYLPHEEDになっている)、android版は「SILPHEED Alternative」。 シルフィードとはヨーロッパの伝説や錬金術で言及される風の妖精に由来するが、本来の英字表記はSYLPHIDである。当初、本来通りの綴りにするつもりであったが、ロゴとしての体裁が悪かったため、造語にしたと語っている。.
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シルフィア
『シルフィア』は、1993年10月22日にトンキンハウスから発売されたPCエンジン専用ソフトである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 現在はレアソフトとなっており、高価格で販売されている。.
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シーマ (Gダライアス)
ーマ (THIIMA) はタイトーのシューティングゲームのGダライアスに登場する敵対勢力の総称。.
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シーファイターポセイドン
ーファイターポセイドン」(SEA FIGHTER POSEIDON)はタイトーから1984年にリリースされたアーケードゲームである。ジャンルはサイドビューのシューティングゲームで、ゲームの舞台は全て海中である。.
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システムサコム
テムサコム工業株式会社は、東京都墨田区に本社を置くコンピュータ部品の開発企業。コンピュータ周辺装置等のハードウェア、知識情報処理関連、マルチメディア関連等の製品の販売を行なう。.
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ジノーグ
『ジノーグ』 (GYNOUG) は、1991年にメサイヤから発売されたメガドライブ用ゲームソフト。2008年5月20日にはWiiのバーチャルコンソールで配信開始された。また、2016年5月10日からはプロジェクトEGGでも配信開始された。日本国外におけるタイトルは『Wings of Wor』。.
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ジャンプバグ
『ジャンプバグ』(JUMP BUG)は、アルファ電子(後のADK)と豊栄産業(後のバンプレスト)が開発し、1981年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールのアクションシューティングゲームである。サブタイトルは「ワーゲンの不思議な冒険への旅」。.
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ジャンパー (グラディウス)
ャンパー(JUMPER)、コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)のシューティングゲーム「グラディウスシリーズ」に登場する架空の兵器。バクテリアン軍の機動ロボットである。.
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ジャイラス
『ジャイラス』(英:"Gyruss")は、1983年6月にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアーケードゲームの固定画面型シューティングゲームである。 後にファミリーコンピュータ ディスクシステム版も発売され、携帯電話やXbox Live Arcadeにも配信されている。アメリカにおいてもセンチュリー社(Centuri)がライセンス契約を結び、さまざまな機種に移植した。.
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ジャイロダイン
『ジャイロダイン』(GYRODINE)は、タイトーから1984年に発売されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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ジュノファースト
『ジュノファースト』(英:JUNO FIRST)は、1983年7月に当時のコナミがアーケード版をリリースした固定画面シューティングゲームである。MSXにも移植されている。 ゲームシステムとしては『スペースインベーダー』や『ギャラガ』などの延長線上の作品だが、縦横に進める点などで『ディフェンダー』の系譜上にもある。.
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ジョイボール
ョイボール(FC版:JOY BALL・MSX版:Joy ball MSX)は、HAL研究所が開発・発売したボール型ジョイスティックのゲームコントローラ。ファミコン・MSXの周辺機器である。.
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ジョイスティック
一体型ジョイスティックの構造。'''1.レバー:''' 航空機の操縦桿などの操作に用いる。'''2.台座:''' ジョイスティックを支持する。'''3.トリガボタン:'''機銃やミサイルなどといった武器の発射などに用いる。'''4.エクストラボタン:''' ゲームで頻繁に使う機能を割り当てることができる(割り当ての可否はゲームソフトによる)。'''5.連射ボタン:''' 連射のオン・オフを切り替える。'''6.スロットル:''' エンジンの推力を調節することなどに用いる。'''7.ハットスイッチ:''' 視点の操作や切り替えなどに用いる。'''8.吸盤:''' ジョイスティックが動かないよう固定する。 分離型ジョイスティックの例 ジョイスティック(Joystick)は、コンピュータへの入力機器のうち、レバーによる方向入力が行えるものの総称。やや大型の本体を机上に置くか吸盤などで固定し、レバー部分だけを手で握って操作するものが多い。.
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ジョジョの奇妙な冒険 (対戦型格闘ゲーム)
『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん JOJO'S BIZARRE ADVENTURE)は、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』Part3『スターダストクルセイダース』を原作としたカプコンによる対戦型格闘ゲーム。続編の『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』についても記述。 1999年10月14日にはオリジナルのモードを追加してPlayStationに移植された。11月25日にはこの2本を同時収録した完全移殖版がドリームキャストで発売されている。.
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ジ・エンド (コンピュータゲーム)
『ジ・エンド』 (The End) は、1980年にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアーケードゲームの固定画面スクロールシューティングゲームである。.
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ジェットインパルス
ェットインパルス(JET IMPULSE)は、任天堂から2007年2月8日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルは、フライトシューティング。E3発表の時点では、「DS AIR」というタイトルだった。 対戦することも可能で、DS同士では2~4人、WI-FIを介してなら2人までとなる。登場する戦闘機は、全て架空機である。 また、発売日の翌週から毎週ごとに、特殊な機体データをニンテンドーWi-Fiステーションからダウンロードすることが出来るキャンペーンを行っていた(現在では全ての機体をダウンロード可能)。.
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ジオストーム
トーム.
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スペルカード
ペルカードとは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の、シューティングゲームを中心とした作品群「東方Project」で使用される用語、およびゲームシステムである。 「スペルカード」という名称のシステムは東方Project以外の作品(『カルドセプト』『女神異聞録ペルソナ』など)にも登場しているが、本記事では東方Projectにおける「スペルカード」について解説する。 本記事では、必要に応じて東方Projectの各作品名を略称で記す。詳細は、東方Project#凡例を参照。.
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スペースマンボウ
『スペースマンボウ』は、1989年にコナミがMSX2/MSX2+用に発売したシューティングゲームである。i-revoでのダウンロード販売およびレンタル、携帯電話向けやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGGでのダウンロード配信も行われている。.
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スペースチャンネル5
『スペースチャンネル5』(スペースチャンネル ファイブ、英題:SPACE CHANNEL 5)は、セガ(後のセガゲームス)からドリームキャストおよびプレイステーション2で発売された音楽ゲーム、およびそのシリーズである。タイトルの「スペースチャンネル5」は架空の宇宙テレビ局名。 テレビゲームとしてリリースされたラインナップは以下の通り。.
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スペースハリアー
『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。ジャンルは擬似3Dシューティングゲーム。公式略称は『スペハリ』。.
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スペースボンバー
『スペースボンバー』(SPACE BOMBER)は、彩京が1998年7月に販売したアーケード用固定画面シューティングゲーム。同年に難易度の調整やステージ間デモシーンの追加など施したマイナーチェンジ版『スペースボンバー VERSION B』が同社より制作された。.
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スペースフライトシミュレーター
ペースフライトシミュレーターとは、宇宙空間で宇宙船を用いて操縦をする、シミュレーションゲームである。現実に近い宇宙船、例えばスペースシャトルを用いて操縦を楽しんだりする普通のフライトシミュレーターと、架空の宇宙戦闘機を用いて、宇宙での戦闘を楽しむ3Dシューティング系のスペース・コンバットと呼ばれるものの2つに分かれる。 また、ゲーム系のもののほかに、NASAによってつくられたパスファインダー号のように、スペースシャトルの取り扱い訓練を目的としたものもある。.
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スペースファイアバード
『スペースファイアバード』(SPACE FIREBIRD)は、1980年に任天堂レジャーシステムが制作・販売したアーケードゲームである。.
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スペースインベーダー
『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。.
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スペースインベーダーズ 復活の日
『スペースインベーダーズ 復活の日』 は、1990年にタイトーから発売されたシューティングゲームである。.
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スペースウォー
ペースウォー.
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スペースウォー (レジャック)
ペースウォー (Space War) は、1979年にコナミ工業により開発、レジャックより発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。 このゲームのROM(アーケードゲーム基板)はデモ画面において、ゲーム内容が全く同じであるにもかかわらず、『スペースウォー』を表示するバージョンと『カメレオンアーミー』(Chameleon Army)を表示するバージョンが混在したが、現版では記事名を前者側としている。.
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スペースウォー!
『スペースウォー!』()は、宇宙戦争をモチーフとした対戦型コンピューターゲームで、世界初のシューティングゲームとされている。1962年、当時マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生であったスティーブ・ラッセル(Steve Russell, 1937年 - )を中心に、DEC社のミニコンPDP-1上で稼動するデモンストレーションプログラムとして開発された。また宇宙船の型から「wedge(くさび)とneedle(ミシン針)」とも呼ばれる。.
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スペースオペラ
ペースオペラ(space opera)は、サイエンス・フィクション (SF) のサブジャンルの一つで、主に(あるいは全体が)宇宙空間で繰り広げられる騎士道物語的な宇宙活劇のことで、しばしばメロドラマ的要素が入っている。基本的な定型は、逞しいヒーローが超光速の宇宙船に乗り光線銃を撃ちまくってベム・異星人・マッドサイエンティストなどを退治し、囚われの美女を救出するというものである。スペオペと略されることもある。 この呼び名は、質の悪いSFの蔑称として使われることがある一方、SFのジャンル名として使われる場合もある。.
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スペシャルデュアル
ペシャルデュアル(Special Dual)はセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲームであるが、厳密にはゲーム名ではなく、2in1筐体のシリーズ名(ブランド名)である。2in1筐体は他のメーカーにも存在するが、セガの場合はメーカーの規模および発売されたゲームの数や知名度が、他社の2in1筐体より抜きん出ている為、個別項目で解説する。.
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スノーブラザーズ
『スノーブラザーズ』(Snow Bros.)は、1990年に東亜プランから稼動されたアーケードゲーム。ジャンルは固定画面タイプのアクションゲーム。 日本国外では『Snow Bros.
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スラップファイト
『スラップファイト』(SLAP FIGHT)は、縦スクロールシューティングゲーム。1986年発表。販売はタイトー、製作は東亜プランのアーケードゲーム。 アメリカ合衆国では『A.L.C.O.N.』(アルコン)のタイトルで稼働された。.
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スーパーマリオ64
『スーパーマリオ64』(スーパーマリオろくじゅうよん、SUPER MARIO 64)は、任天堂が1996年6月23日に発売したNINTENDO64用のアクションゲーム。また、翌年の1997年7月18日には、振動パック対応版が発売されている(日本国内のみ、詳細後述)。略称は「マリオ64」。 また、2004年12月2日にニンテンドーDS専用ソフト『スーパーマリオ64DS』が発売された。 さらに、2006年には振動パック対応版がWiiのバーチャルコンソールタイトルとして配信されたが、振動機能は無い。また、2015年にWii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 この項目では「スーパーマリオ64」を64版、「スーパーマリオ64DS」をDS版と表記する。DS版の変更点に関してはスーパーマリオ64DSの項を参照。.
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スーパーマリオランド
『スーパーマリオランド』(Super Mario Land)は、任天堂がゲームボーイで発売した横スクロールアクションゲーム。日本では、販売本数約419万本で、ゲームボーイソフト史上売り上げNo.2(1位は『テトリス』の424万本)。初代ゲームボーイ発売時のローンチタイトルでもある。後のマリオシリーズにも登場するキャラクター「デイジー」の初登場作品である。 また、『スーパーマリオランド2 6つの金貨』『スーパーマリオランド3 ワリオランド』へと続くシリーズの名称でもある。.
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スーパーマリオクラブ (テレビ番組)
『スーパーマリオクラブ』(SUPER MARIO CLUB)とは、テレビ東京系列で1990年10月4日から1993年9月30日まで毎週木曜日18:00 - 18:30に放送していたゲーム関連番組である。当番組から『Mr.マリック魔法の時間』までの約12年間、任天堂の一社提供であった。.
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スーパーリアルダーウィン
SRD SUPER REAL DARWIN(SRDスーパーリアルダーウィン)は、データイーストが1987年に発売したアーケードゲームである。 基本システムはオーソドックスな『ゼビウス』式上下撃ち分けの縦スクロールシューティングゲームだが、ダーウィン4078の次作として、前作同様進化をモチーフにしたゲームシステムを盛り込んだ異色作である。.
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スーパーロボット大戦α
『スーパーロボット大戦α』(スーパーロボットたいせんアルファ)・『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「人類に逃げ場なし。」(PS版)、「もう一つのαプロジェクト 真なるエンディングが今、明かされる…。」(DC版).
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スーパーロボットシューティング
『スーパーロボットシューティング』は、1997年3月21日にバンプレストから発売されたプレイステーション用3Dポリゴンシューティングゲームである。 νガンダム、マジンガーZ、ダンクーガ、コンバトラーV、真・ゲッター1のゼンマイ人形をセットした限定版「スーパーDXセット」も発売された(この人形はエヴァ初号機を加えてセガサターン版『スーパーロボット大戦F』の初回特典にも流用された)。.
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スーパーロコモーティブ
『スーパーロコモーティブ』(Super Locomotive)は、1982年12月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。アクションとシューティングの両方の要素を持ったゲームである。.
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スーパーファンタジーゾーン
『スーパーファンタジーゾーン』(SUPER FANTASY ZONE)は、サンソフトより1992年1月14日に発売されたメガドライブ用の横スクロールシューティングゲーム。1986年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼動した『ファンタジーゾーン』から、ゲームシステムを引き継いだオリジナル作品である。.
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スーパーアレスタ
『スーパーアレスタ』 (SUPER ALESTE) は、1992年に東宝から発売された縦スクロールシューティングゲーム。製作はコンパイル。北米では『SPACE MEGAFORCE』のタイトルで発売された。.
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スーパーカセットビジョン用ソフト
---- スーパーカセットビジョン用ソフト(スーパーカセットビジョンようソフト)では、エポック社の家庭用TVゲーム機スーパーカセットビジョン(以下SCV)専用ゲームカセットについて解説する。 SCVでは他社が自由に参入することはなく、エポック社のゲームカセットしか使用できない。中期以降は移植ソフトも発売されるようになったが、それらもエポック社を介して発売された製品である。 結果的にSCVでは移植ソフトはあまり増えず、どこかで見たような他のゲームの要素を取り入れた独自のゲームが多く投入された。またライバル機に先駆けて人気キャラクターを起用したゲームがいくつか投入されたのも特徴である。本記事ではこれらをまとめて解説する。 各カセットにはタイトルとは別にキャッチフレーズのようなものが設定されている。一部のキャラクターゲーム(『ルパン三世』・『ドラえもん』)に関しては同キャラクターを用いた他機種のゲームと区別するためにこのフレーズがサブタイトルのように使われる例が見受けられるが、タイトルとして正式なものではない。ただしドラゴンボールに関しては最初から『ドラゴン大秘境』がタイトルに使われている。以下、本稿でのタイトルは原則としてパッケージの背に記されている表記に従うものとする。.
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スーパーコブラ
『スーパーコブラ』(英:Super Cobra)は、1981年8月に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移行)が発表した業務用の縦画面横スクロールシューティングゲームで、同年に発売された『スクランブル』の続編でもあるコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.23.
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スーパースコープ6
『スーパースコープ6』は、1993年6月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。スーパースコープ本体と同梱。.
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スーパースターフォース 時空暦の秘密
『スーパースターフォース 時空暦の秘密』(スーパースターフォース じくうれきのひみつ)は、1986年11月11日にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)が発売した、ファミリーコンピュータ用のアクションRPG(概要を参照。)である。.
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スーパースターソルジャー
『スーパースターソルジャー』は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1990年7月6日に発売したPCエンジン用縦スクロールシューティングゲーム。カネコ製作。1990年度のハドソン全国キャラバンソフトでもある。.
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スーパーゼビウス ガンプの謎
『スーパーゼビウス ガンプの謎』(スーパーゼビウス ガンプのなぞ、SUPER XEVIOUS-)は、1986年9月19日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)がファミリーコンピュータ用として発売したシューティングゲーム。 『ゼビウス』の続編で、新たに謎解きやパワーアップの要素を盛り込んだ物となっている。.
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スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲
『スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲』(スーパーコントラ エイリアンのぎゃくしゅう)は、コナミから1988年に稼働されたアーケードゲーム。『魂斗羅』シリーズの第2作にあたる。北米、欧州版のタイトルは『Super Contra』。.
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スーパーSWIV
『スーパーSWIV』(スーパーエスダブリューアイブイ)は、イギリスのSCi(Sales Curve Interactive)社が製作し、日本でココナッツジャパンエンターテイメントが発売したスーパーファミコン用縦スクロール型シューティングゲーム。『SWIV』は『Special Weapons Interdiction Vehicle(=特殊兵器破壊車両)』の略。北米では『Firepower 2000』という名前で発売され、欧州では『Mega SWIV』の名でメガドライブ版が発売された。 パソコンなどでリリースされていた『SWIVシリーズ』のスーパーファミコン版。縦方向への強制スクロール。8方向移動、通常弾、弾数制限のある特殊弾と典型的なシューティングゲームである。プレイヤーは特性の違うジープ型、ヘリコプター型の2種類から自機を選ぶ。世界各国から入手した兵器で覇権を狙う地下帝国にSWIVを駆り戦いを挑む。全6ステージ。.
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ストライカー (曖昧さ回避)
トライカー(striker)は、「叩くもの」という意味の言葉である。.
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ストライカーズ1945
『ストライカーズ1945』(Strikers-)は彩京が製作した業務用縦スクロールシューティングゲーム。 本項では『ストライカーズ1945』(以下、『初代』と表記)の他、続編の『ストライカーズ1945II』(同『II』)、『ストライカーズ1945PLUS』(同『PLUS』)、『ストライカーズ1999』(同『1999』)についても述べる。.
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ストライクウィッチーズ
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スプライト (映像技術)
プライト()は、主にビデオゲームで用いる、画面上の小さなキャラクタを高速に合成表示するための技術的な仕組みである。.
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スプリガン (曖昧さ回避)
プリガン.
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スプリガン mark2
『スプリガン mark2 Re-Terraform Project』(スプリガンマークツー リ・テラフォーム プロジェクト)は、1992年5月1日にナグザットから発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用横スクロールシューティングゲーム。開発はコンパイル。 『精霊戦士スプリガン』の続編として制作され、前作とは異なる横スクロールタイプのシューティングゲームとなった。2009年1月13日からWiiのバーチャルコンソールで配信された。.
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ステラのまほう
『ステラのまほう』(Magic of Stella)は、くろば・Uによる4コマ漫画作品。日本の『まんがタイムきららMAX』(芳文社)にて、2012年10月号より連載中。2017年12月27日現在、原作コミックスは6巻まで刊行されている。2016年10月から12月までテレビアニメが放送された。 高校の部活動として、オリジナルの同人ゲーム制作に励む少女たちの青春を描く内容。.
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ステージ
テージ (stage).
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ステージ (コンピュータゲーム)
テージ(stage)とは、コンピュータゲームにおける構成単位のことである。主にアクションゲームやシューティングゲーム等の区切りが明確なコンピュータゲームで使用される。レースゲームやゴルフゲーム等のスポーツゲームでこの名称を使う例も見られるが、こちらはコースが正式名称であることが多い。.
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スティールダイバー
『スティールダイバー』(STEELDIVER, 欧米表記:Steel Diver)は、2011年5月12日に任天堂より発売されたニンテンドー3DS用のアクションゲームである。プレイヤーは自分の潜水艦を操作し、敵艦船からの攻撃をかわしながら、魚雷で撃沈することが目的となる。操作は基本的にタッチペンとジャイロセンサーを使用する。一部の操作はボタンで代用することが可能となっている。 2014年2月14日には『STEELDIVER』と同じ世界観のFPSゲーム『STEELDIVER SUBWARS』(スティールダイバー サブウォーズ)が配信された。『STEELDIVER』と同様の操作でプレイ可能なほか、3DS/3DSLLでは拡張スライドパッドに対応している。.
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スカルファング 〜空牙外伝〜
『スカルファング 〜空牙外伝〜』(スカルファング くうががいでん)は、データイーストが1997年に制作・販売したアーケードゲーム。ジャンルは、シューティングゲーム。海外版のタイトルは『Skull Fang Kuhga Gaiden』。 1989年の『空牙』、1991年の『ウルフファング』の続編である。しかし、ストーリー上の続編というだけで、ゲームシステム上の繋がりは全くない。.
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スカイミッション
『スカイミッション』 (SKY MISSION) は、Malibu Interactiveが開発し、北米でナムコ・ホームテック(ナムコのアメリカ法人)が発売し、日本でも1992年9月29日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたスーパーファミコン用のフライトシューティングゲーム、『Wings 2: Aces High』の日本版。.
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スカイランサー (ゲーム)
『スカイランサー』(英:Sky Lancer)は、1983年にオルカより発売された縦画面仕様のアーケードゲーム。.
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スカイ・クロラシリーズ
『スカイ・クロラシリーズ』(Sky Crawlers series)は、森博嗣の小説『スカイ・クロラ』を含み、長編5作、短編集1作からなる小説シリーズである。 『スカイ・クロラ』を原作とするアニメーション映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』、同作と『スッキリ!!』のコラボレーションアニメ作品『スッキリ!!・クロラ The Sukkiri Crawlers』、ゲーム作品『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』についても本項で記載する。 2017年2月、『スカイ・クロラ』の英語版を「The BBB」から刊行。巻末には、「『スカイ・クロラ』についての森博嗣氏インタビュー」を収録。購入者特典として、インタビューの日本語版も、The BBBにて配布されている。.
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スカイデストロイヤー
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。.
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スカイガンナー
『スカイガンナー』 (SKYGUNNER) は、2001年9月27日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 2用3Dシューティングゲームである。開発はピクセルアーツ。米国ではアトラスが販売元となり2002年6月25日に発売されている。.
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スカイキッド
『スカイキッド』 (SKYKID) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1985年12月に発表したアーケードゲーム。続編の『スカイキッドDX』(スカイキッドデラックス、SKYKID DX、1986年4月発表、以下DX)についても本項で述べる。.
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スクランブル (ゲーム)
『スクランブル』(英:Scramble)は、1981年に業務用として当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントへ移行したのち、アーケードゲーム事業はコナミアミューズメントへ移行)から発表された縦画面横スクロールシューティングゲームで、同社初の横スクロールシューティングでもある。 同年、少し後に同社から類似した内容の『スーパーコブラ』も発表されている。.
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スクランブルフォーメーション
ランブルフォーメーション」(SCRAMBLE FORMATION)はタイトーから1986年にリリースされ稼動開始したアーケードゲームである。縦スクロール型のシューティングゲームである。自機のスピードが遅いため難易度は高め。 スタート地点の永田町(国会議事堂)を始め、国立代々木競技場や取り壊し前の後楽園球場、赤坂、銀座、西新宿などの市街地が再現されている。.
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スクランブルスピリッツ
『スクランブルスピリッツ』(Scramble Spirits)は、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケードゲームのシューティングゲーム。使用基板はセガ・システム24。二人同時プレイ可能。.
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スクロール
ール(Scrolling)は、コンピュータグラフィックスやテレビで、テキスト・絵・画像など画面に収まりきらないコンテンツを水平または垂直にスライドさせて表示する手法。スクロールは、データが大量で表示域に同時に収まらない場合によく使われ、ウィンドウを使った表示でよく使われる。scroll という単語(動詞)は紙の巻物を読む動作を指し、そこからコンピュータの表示方法などにも使われるようになった。スムーズスクロール(smooth scrolling)とは、テキストをスクロールする際に1行の内容を一度にスライドさせるのではなく、ピクセル単位でスムーズにスライドさせることを言う。.
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スクーン
『スクーン』(SQOON)は、1986年に当時のナナオグループの傘下だったアイレムが発売したファミリーコンピュータ用の横スクロールシューティングゲーム。企画・開発はホームデータ。「スクーン」というタイトルは「救う」のもじりで、パッケージのストーリーではタイトルの如く「キミが地球を救うん(スクーン)だ!」と記載されていた。.
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スクウェア (アダルトゲーム会社)
株式会社スクウェアは石川県金沢市に本社を構えるアダルトゲーム制作会社。 ブランドに「U・Me SOFT」「ソフトウェアハウスぱせり」等がある。 ファイナルファンタジーシリーズやドラゴンクエストシリーズで有名なゲーム制作会社のスクウェア・エニックス(合併前のスクウェア)との関連はない。.
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スグリ (シューティングゲーム)
『スグリ』及び『"SUGURI" a little war in brand-new earth.』(スグリ ア リトル ウォー イン ブランド ニュー アース)は、同人サークル・橙汁が製作した横スクロール型のシューティングゲーム。2006年には続編の『Acceleration of SUGURI』が発表されている。また2009年6月には英語訳版である『SUGURI Perfect Edition』が発売された。.
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スコット・バクラ
ット・スチュワート・バクラ(Scott Stewart Bakula、1954年10月9日 - )はアメリカの俳優。『タイムマシーンにお願い』と『スタートレック:エンタープライズ』への出演で広く知られている。CBSで1996年に放映された『Mr.
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スターラスター
『スターラスター』 (STAR LUSTER) は、1985年12月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第12弾、ナムコ初のファミリーコンピュータオリジナル作品である。本作は発売当時(1985年)のファミリーコンピュータ用ゲームソフトとしては、極めて珍しい高度なストラテジーゲームの要素を持っていた。 CMでのキャッチコピーは「クーソーしてから、寝てください。」。.
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スター・ファイター (映画)
『スター・ファイター』(The Last Starfighter)は、1984年に公開されたアメリカのSF映画。コンピュータグラフィックスを本格的に導入した最初期の映画のひとつ。 .
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スター・ウォーズ (ビクター)
『スター・ウォーズ』は、ビクター音楽産業が1991年に発売したゲームソフト。 ストーリーは映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)を基準にしている。 日本国外ではゲームボーイ、セガ・マスターシステム、ゲームギアなどに移植された。.
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スター・ウォーズ 帝国の影
『スター・ウォーズ 帝国の影』(スター・ウォーズ ていこくのかげ)は、任天堂より発売されたシューティングゲームである。原題は『Star Wars: Shadows of the Empire』。.
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スター・ウォーズ ローグ スコードロン II
『スター・ウォーズ ローグ スコードロン II』(スター・ウォーズ ローグ スコードロン ツー)はエレクトロニック・アーツ・スクウェア(現エレクトロニック・アーツ)より発売されたシューティングゲームである。原題は『Star Wars Rogue Squadron II: Rogue Leader』。.
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スター・ウォーズ ローグ スコードロン III
『スター・ウォーズ ローグ スコードロン III』(スター・ウォーズ ローグ スコードロン スリー)はエレクトロニック・アーツより発売された3Dシューティングゲームである。原題は『Star Wars Rogue Squadron III: Rebel Strike』。.
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スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター
『スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター』(STAR WARS Attack on the DEATH STAR )は、M.N.M Software(現・マインドウェア)が企画・開発し、1991年12月17日にビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)より発売されたゲームソフト。ジャンルはシューティングゲーム。.
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スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊
『スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊』(スターウォーズ しゅつげき ローグちゅうたい)は、任天堂から発売されたシューティングゲームであり、『スター・ウォーズ ローグ スクワドロン3D』というタイトルでエレクトロニック・アーツ・スクウェア(現エレクトロニック・アーツ)からも発売されている。原題は『Star Wars: Rogue Squadron』。.
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スタートレーダー
『スタートレーダー』 (STAR TRADER) は、1989年に日本ファルコムから発売されたPC-8800用シューティングゲーム。.
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スタートレック (マイコンゲーム)
『スタートレック』(Star Trek)は、アメリカで生まれたSFテレビドラマ(TOS:『宇宙大作戦』)をヒントに作られた、コンピュータゲーム式シミュレーションゲーム。当初はフリーゲームだったが、後にメーカーから商業品としても発売された。なお以下当記事においては全て、特に断りなく「当ゲーム」と記した場合はこのスタートレックゲーム、映像作品と記した場合は『宇宙大作戦』のみを意味する。.
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スターブレード
『スターブレード』 (STARBLADE)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したアーケードゲーム。先行作品『ギャラクシアン3』の世界観を踏襲した、一人用の3DCGガンシューティングゲームとなっている。UGSFシリーズの1つである。.
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スターパロジャー
『スターパロジャー』は、1992年4月24日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用縦スクロールシューティングゲームである。カネコ製作。通称「スタパロ」。 2008年5月7日からWiiのバーチャルコンソールで配信されたほか、同年7月31日発売のPSP用ソフト『ソルジャーコレクション』に収録されている。.
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スターツインズ
『スターツインズ』(STAR TWINS、欧米タイトル: Jet Force Gemini)は、1999年12月1日に任天堂より発売された、NINTENDO64専用のシューティング・アドベンチャーゲームである。日本国外では開発元のレア社から発売されている。.
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スターファイター
ターファイター(Starfighter、star fighter、starfighters).
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スターフォース
『スターフォース』 (STAR FORCE) は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、現・コーエーテクモゲームス)から稼働されたアーケードゲーム。北米向けに稼働されたアーケード版のタイトルは、『MEGA FORCE』。.
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スターフォックス
『スターフォックス』(Star Fox) は、1993年2月21日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第1作目。ヨーロッパでのタイトルは『Starwing』。.
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スターフォックス アサルト
『スターフォックス アサルト』(Star Fox: Assault)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発し、任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用3Dシューティングゲームである。スターフォックスシリーズの第4作目。.
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スターフォックス ガード
『スターフォックス ガード』(Star Fox Guard)は、任天堂より2016年4月21日に発売されたWii U専用シューティングゲーム。 『スターフォックス ゼロ』と共にWii U GamePadを活かしたゲームソフトとして開発され、2014年のE3にて『Project Guard』というタイトルで出展されていた、『スターフォックス』シリーズのスピンオフ作品。 プレイヤーは「スターフォックス」チームのスリッピー・トードのおじ、グリッピー・トードが経営するレアメタル採掘会社「コーネリア特殊金属株式会社」の新入社員となり、その会社が所有する数々のレアメタル採掘基地をスリッピーが開発した「プロテカム」と呼ばれる12台のレーザー砲付き監視カメラを用いて敵ロボット達から防衛する任務に着任する。 テレビには12台のプロテカムが撮影している映像が全て映し出され、基地内のコントロールタワーに向けて侵入してくる敵ロボット達を、操作するプロテカムを切り替えながら撃退していく。 敵ロボットにはコントロールタワーに向けて進撃する「アタックタイプ」と、プロテカムを制御不能にしたり破壊したりする「ジャマータイプ」の二種類が存在する。 コーネリアやタイタニアといったライラット系の各惑星を舞台にした「メインミッション」に異なるルールの「エクストラミッション」を加えた全100種類のミッションが楽しめるほか、オンラインでプレイヤーが編成したロボット軍団をアップロードしたり、他のプレイヤーが編成したロボット軍団に挑戦することも可能。.
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スターフォックス コマンド
『スターフォックス コマンド』(Star Fox Command)は、2006年8月3日に任天堂より発売されたニンテンドーDS用シューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第5作目。.
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スターフォックス ゼロ
『スターフォックス ゼロ』(Star Fox Zero)は、任天堂より2016年4月21日に発売されたWii U専用シューティングゲーム。.
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スターフォックス2
『スターフォックス2』() は、任天堂のゲームソフト。スターフォックスの第2作目で当初は()のタイトルでスーパーファミコン用ゲームソフトとして1995年2月に発売が予定されていたがお蔵入りとなり、後に2017年10月5日発売のニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンに収録。.
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スターフォックス64
『スターフォックス64』(スターフォックスろくじゅうよん、Star Fox 64)は、1997年4月27日に任天堂より発売されたNINTENDO64用3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第2作目。ヨーロッパでのタイトルは『Lylat Wars』。 発売当初の定価は振動パックとセットで8,700円(税別)であった。2007年4月17日からはWiiの、2016年8月31日からはWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「名作トライアル」というモードで体験版が収録されている。 全世界における本作の売上本数は約400万本以上で、世界一売れたシューティングゲームソフトとしてギネス・ワールド・レコーズに登録されている。 2010年6月に開催されたE3 2010にて、リメイク版としてニンテンドー3DS用ソフト『スターフォックス64 3D』が発表され、日本では2011年7月14日に発売された。.
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スターフォックスシリーズ
ターフォックスシリーズは、任天堂が発売したコンピュータゲームのシリーズ作品である。.
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スターイクシオン
『STAR IXIOM』(すたーいくしおん)は、株式会社ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1999年9月9日に発売したプレイステーション用ゲームソフト。 UGSFシリーズに属し、1985年にファミリーコンピュータ用に発売された『スターラスター』の続編にあたる。.
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スターコントロール
ターコントロールシリーズは、熱狂的ファンを持つアメリカのコンピューターゲーム三部作。 1対1の対戦型シューティング要素をベースとし、作品によってストラテジー要素かアドベンチャー要素を含む。.
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スターソルジャー
『スターソルジャー』 (STAR SOLDIER) は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年6月13日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトである。ジャンルは、縦スクロールタイプのシューティングゲーム。.
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ズーム (ゲーム会社)
株式会社ズーム(ZOOM Inc.)は、札幌市が拠点のコンピュータゲーム製作会社である。.
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セイブ開発
有限会社セイブ開発(セイブかいはつ)とは、日本のコンピュータゲーム製作会社。主にアーケードゲームの製作を手掛ける。 1982年に有限会社セイブ電子として発足。1984年にセイブ電子のアーケードゲーム関連部門を有限会社セイブ開発として分離独立した。なお、1991年には同社の開発部門を株式会社ライズとして分離独立している。西武鉄道などの西武グループや不動産業の西武開発とは関係ない。.
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セクションZ
『セクションZ』は、1985年12月にカプコンが稼働したアーケード用の横スクロールシューティングゲーム。 1987年5月25日には一部ゲームシステムを変更し、ファミリーコンピュータ ディスクシステムにて発売された。.
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セクシーパロディウス
『セクシーパロディウス』(Sexy Parodius)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から稼動された日本のゲームソフト。略称は「セクパロ」。1996年3月に業務用の横スクロールシューティングゲームとして稼働された。同社の『パロディウス』シリーズの5作目。タイトルにセクシーとある通り、随所にお色気要素が存在する編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p120。 また、2007年1月発売の『パロディウス ポータブル』に『パロだ!』『極上』『実況』と一緒に収録された。.
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セクターゾーン
『セクターゾーン』 (Sector Zone) は、1984年7月から稼動した日本物産のアーケードゲームである。ファミリーコンピュータへの移植版(1986年発売)および北米版の名称は『セクロス』 (Seicross)となっている。.
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ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧
任天堂が開発・発売したコンピュータゲーム、『ゼルダの伝説』のシリーズ作品・関連ゲーム作品や、サウンドトラック・書籍など関連商品のリスト。.
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ゼロウィング
『ゼロウィング』(Zero Wing)は、1989年に東亜プランが開発・稼働したアーケード用横スクロールシューティングゲームである。.
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ゼロガンナー2
『ゼロガンナー2』(ZERO GUNNER 2)は、彩京が開発・2001年に発売した、業務用シューティングゲーム。後にドリームキャスト、Nintendo Switchにも移植された。.
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ゼロスフォース
フォース(ZEROS FORCE)とはコナミのシューティングゲーム『沙羅曼蛇』を初めとした『グラディウス』シリーズに登場する架空の生命体。サラマンダ軍のボスであり、バクテリアン軍の生物兵器である。 『沙羅曼蛇』以降も、様々な形で登場する。.
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ゼビウス
『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.
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ゼビウス ファードラウト伝説
『ゼビウス ファードラウト伝説』(ゼビウス ファードラウトサーガ、XEVIOUS FARDRAUT SAGA)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売されたゲームソフト。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲーム。開発はコンパイルが担当。 1983年2月にナムコより発売されたアーケードゲーム『ゼビウス』のシリーズ作品の一つで、内容の異なるMSX2版とPCエンジン版が存在する。.
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ゼビウス3D/G
『ゼビウス3D/G』(ゼビウススリーディージー、XEVIOUS 3D/G)は、1996年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より稼働されたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。『ゼビウス』のシリーズ作品の一つである。2013年6月26日よりゲームアーカイブスで配信されている。.
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ソルバルウ
『ソルバルウ』(SOLVALOU)は、1991年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より稼動されたアーケードゲーム。『ゼビウス』シリーズの1つ。.
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ソル・フィース
『ソル・フィース』(SOL-FEACE)は、ウルフチームが開発した横スクロールのシューティングゲーム。1990年11月22日にX68000で発売(5インチフロッピーディスク3枚)。翌1991年にメガCDに移植された。.
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ソルディバイド
『ソルディバイド』(Sol Divide)は彩京から1997年にリリースされたアーケードゲーム。キャラクターデザインは寺田克也。.
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ソルジャーブレイド
『ソルジャーブレイド』は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント(KDE-J))が1992年7月10日に発売したPCエンジン用縦スクロールシューティングゲーム。第8回全国キャラバン公式認定ソフト。Huカードとしては、記念すべき50作品目。.
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ソンソン
『ソンソン』は、1984年にカプコンから発売されたアーケードゲーム。『西遊記』の日本版絵本に着想を得た作品で、プレイヤー1がソンソン(サル)、プレイヤー2がトントン(ブタ)を操作して協力プレイできるのが特徴。主人公ソンソンは孫悟空の孫(孫孫.
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ソーラーアサルト
SD型筐体 『ソーラーアサルト』(SOLAR ASSAULT)はコナミより1997年に発売された体感型の3Dシューティングゲーム。グラディウスシリーズの一つであり、タイトル画面では「ソーラーアサルト グラディウス」と副題になっていた。 横スクロールシューティングである『グラディウス』を背後視点からの3Dシューティングにしたのが本作。これはアーケード版『グラディウスIII -伝説から神話へ-』の3D面(ステージ4)の発展型であると、開発者がゲーメストのインタビューで語っている。本作発表前に類似した内容で『ビックバイパー』と言うタイトルの製品が展示会で発表されたが、そちらは開発が中止されている。 因みに、開発が中止された『ビックバイパー』はショットも打てるレースゲームとして参考出展されていた。.
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ソーラーストライカー
『ソーラーストライカー』 (SolarStriker) は、1990年1月26日に発売されたゲームボーイ初のシューティングゲーム。なお本作はゲームボーイの生みの親、横井軍平がプロデュースしている。 2000年3月1日にはニンテンドウパワー書き換え用ソフトとして再発売された。.
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ソニックウィングス
『ソニックウィングス』(SONIC WINGS)は、1992年にビデオシステムが製作した縦スクロール方式のシューティングゲームである。シリーズ化もされ、家庭用ゲーム機への移植版も出ている。 海外でのタイトル名は『AERO FIGHTERS』(エアロファイターズ)となっている。欧米では「ソニック」がセガ(後のセガホールディングス)の登録商標であり、商標問題が発生するため変更せざるを得なかったと言われている。.
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ゾンビゲーム
ゾンビゲームとは、ゾンビが登場することを特色としているコンピュータゲームのジャンルの一つ。このジャンルに含まれるゲームにはホラー映画やB級映画、文学作品に見られる人喰いゾンビに影響を受けた怪物が登場する。そう、例えばジョージ・A・ロメロのリビングデッドシリーズのような。これらの映画に影響を受けた初期型のゾンビの他、ダニー・ボイルの『28日後...』に出てくる感染による変異体も含む。ゾンビの描写はゲームによって異なる。 ゾンビはコンピュータゲームにおいて一般的な敵として登場するが、初めてゾンビに焦点を当てたゲームは1984年にヨーロッパで発売された『』(ZX Spectrum)だと言われている。その後、1996年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』によって一般的になり 、1997年に発売されたガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の発売も相まってゾンビゲームが世界的に大流行した 。バイオハザードは単独で275万本の売上を記録し、主要なホラーのフランチャイズとなり、小説化や映画化されることとなった。.
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ゾンビ映画の一覧
ゾンビ映画の一覧(ゾンビえいがのいちらん)は、ゾンビを主要な題材として扱っている映画の一覧。例外として、『死霊のはらわた』、『デモンズ』、『28日後...』などの、ゾンビ映画に近い要素を持つ作品であれば、記載の対象とする。.
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ゾイド伝説
『ゾイド伝説』(ゾイドでんせつ)とは、1990年にトミー(現タカラトミー)からゲームボーイソフトとして発売された、ゾイドを題材にした横スクロールシューティングゲーム。.
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タンクバタリアン
『タンクバタリアン』(Tank Battalion)は、ナムコから1980年10月に発売されたアーケード用ビデオゲーム。.
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タンクフォース
『タンクフォース』 (Tank Force) は、1991年にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアーケードゲーム。.
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タッチバトル戦車
『タッチバトル戦車』(タッチバトルせんしゃ)は、シルバースタージャパンより発売されているアクションシューティングゲームシリーズ。.
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タイムパイロット
『タイムパイロット』 (TIME PILOT) は1983年1月にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発表された業務用縦画面全方向任意スクロールシューティングゲーム。(タイトル画面のクレジット表記は1982年) 本稿では1984年に発表された続編の『タイムパイロット'84』についても述べる。 岡本吉起がコナミ在籍時に作った作品は本作と『ジャイラス』の2本である。.
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タイムクライシスシリーズ
タイムクライシスシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメントから業務用ならびに家庭用で発売されているガンシューティングゲームのシリーズ。.
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タイガーヘリ
『タイガーヘリ』 (TIGER HELI) は、1985年にアーケードゲームとして登場した縦スクロール・シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。 東亜プランとしては初のシューティングゲーム(以下STG)である。.
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タイガーシャーク
タイガーシャーク.
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サマーカーニバル'92 烈火
『サマーカーニバル'92 烈火』(サマーカーニバル'92 れっか)は、1992年7月17日にナグザットから発売された、ファミリーコンピュータ用ソフト。開発はKIDが担当。 ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで2012年12月12日より配信された。.
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サンダーブラスター
『サンダーブラスター』(THUNDER BLASTER)とは、1991年にアイレムより発売されたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。海外版のタイトルは『LETHAL THUNDER』。.
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サンダーブレード
『サンダーブレード』(Thunder Blade)は、1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。.
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サンダーフォース
『サンダーフォース』(THUNDER FORCE)は、テクノソフトが開発したシューティングゲーム、及びシリーズの総称。.
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サンダーフォックス
『サンダーフォックス』 (Thunder Fox) は、タイトー(現・スクウェア・エニックス)から1990年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはアクションシューティングゲームである。.
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サンダードラゴン2
ンダードラゴン2(THUNDER DRAGON 2, 雷龍2)は1993年にNMKが制作したアーケード向けの縦画面縦スクロールシューティングゲームである。.
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サンダークロス
『サンダークロス』(THUNDER CROSS)は、1988年に発表されたコナミのアーケード用横スクロールシューティングゲームで、続編として『サンダークロスII』も発売された。 X68000への移植も計画されたが頓挫し、2007年2月8日に『オレたちゲーセン族』の第6弾としてプレイステーション2版で発売されたものが初の移植となった。しかし、バグが多いなどで移植度・完成度は低く、2か月ほどで廃盤となった。 2017年6月8日に『アーケードアーカイブス』シリーズの作品としてPlayStation 4版が配信された。.
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サンダークロスII
『サンダークロスII』(THUNDER CROSS II)は、1991年にコナミデジタルエンタテインメント(当時はコナミ)のアーケード版横スクロールシューティングゲームで、『サンダークロス』の続編(以下、前作を『I』と呼ぶ)。2017年現在、家庭用ゲーム機には未移植となっている。.
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サンダーストーム
『サンダーストーム』 (THUNDER STORM) は、1984年にデータイーストが制作・稼働したアーケードゲーム。前年の『幻魔大戦』に続くデータイーストのレーザーディスクゲーム第2弾である。『幻魔大戦』とは違い、テレビアニメや劇場アニメの映像を一切使用しない、データイースト初のオリジナルレーザーディスクゲームで、アニメパート部分は東映動画が製作を担当した。海外版は「COBRA COMMAND」というタイトルで、内容は日本版と変わらない。.
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サンダーセプター
『サンダーセプター』は、1986年7月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がアーケードゲーム用として発表したフロントビュー型シューティングゲーム。同年12月には、面数や構成・フィーチャーが改定され、新たに画面が立体的に見える液晶シャッター式3Dスコープが追加された『3DサンダーセプターII』も発表された。.
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サードパーソン・シューティングゲーム
ードパーソン・シューティングゲーム(英:Third Person shooter, 略称TPS)とは、シューティングゲームの一種で、ゲーム等における主人公を追う第三者視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのこと。「サードパーソン・シューティングゲーム(Third Person shooting game)」は和製英語で、アメリカではサードパーソン・シューター(:en:Third-person shooter)と表現する。「三人称視点シューティングゲーム」と訳される。.
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サテラビュー
テラビュー(Satellaview)は、1995年に任天堂が日本で発売したスーパーファミコン専用周辺機器であり、1995年から2000年までBSアナログ放送にて実施されたスーパーファミコン向け衛星データ放送サービスを受信するためのデータ放送受信端末(モデム)である。主にゲームソフトが配信された。 サテラビューは機器の名称だが、この機器で受信できたデータ放送サービス(スーパーファミコンアワー)も度々サテラビューと呼ばれた。当時の販売価格は送料税込18,000円。.
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サベージスカイ
『サベージスカイ』(SAVAGE SKIES)はiRock Interactiveが開発し、2002年にプレイステーション2とWindows(Xbox版はキャンセル )にてリリースされた3Dフライトアクションシューティングゲームである。プレイステーション2版は日本でも2003年3月6日にサクセスより、発売された。.
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サイバリオン
『サイバリオン』 (SYVALION) は、1988年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。 ゲームデザインは三辻富貴朗、サウンドプロデュースは小倉久佳、コンポーザーは渡部恭久。.
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サイバーコア
『サイバーコア』 (Cyber Core) は、1990年にIGSからPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲームである。.
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サイバースレッド
『サイバースレッド』 (CYBER SLED) は、1993年9月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売されたFPS / TPS形態のアーケードゲーム。 1995年1月27日にはプレイステーション用のソフトとして発売され(2013年6月26日よりゲームアーカイブスにて配信開始)、また2009年5月19日にはWiiのバーチャルコンソール用のソフトとして配信された。.
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サイレントデバッガーズ
『サイレントデバッガーズ』(Silent Debuggers)は、1991年3月29日にデータイーストから発売されたPCエンジン用コンピューターゲームで、3Dタイプの3Dアクションシューティングである。音で敵を探知して見つけ倒していくというシステムが非常に特徴的。.
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サイヴァリア
『サイヴァリア』 (Psyvariar) は2000年にサクセス製作、タイトーが発売したアーケードゲーム。ゲームのジャンルは縦スクロールのシューティングゲームで、弾幕系シューティングの一つ。使用基板はPlayStation上位互換基板、タイトー・G-NET。 3月に初作、9月にマイナーチェンジした『サイヴァリア リビジョン』が発売されている。初代はサブタイトル「Medium Unit」より「μ」(Medium Unit→MU→ミュー)、リビジョンは「R」と略され、この文字は各タイトル画面の背景にも大きく表示されている。ここでは両作品、続編の『サイヴァリア2 THE WILL TO FABRICATE』を並列的に紹介する。.
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サイファー
イファー、サイファ.
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サイドワインダー (ゲーム)
SIDEWINDER(サイドワインダー)は、アスミック・エース(Asmik Ace, Inc.)より発売されているフライトシューティングゲームのシリーズ作品。 他のフライトシューティングゲームと同じく、実在する戦闘機を題材にしている(ただし、公式ジャンルではフライト・アクションと位置づけられている)。.
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サイドアーム (シューティングゲーム)
『サイドアーム 』(HYPER DYNE SIDE ARMS)は、1986年にカプコンより発売されたアーケードゲーム。横または縦スクロールのシューティングゲームで、キャッチフレーズは「絶対合体!」。.
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サイコソルジャー
『サイコソルジャー』(PSYCHO SOLDIER)は1987年3月にSNKから発売された、強制横スクロールのアクションシューティングゲーム。.
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サスケvsコマンダー
『サスケvsコマンダー』(サスケバーサスコマンダー)は、1980年にSNK(当時は新日本企画)により発売された業務用ゲーム機。開発はトーセで、同社が開発を公表している、数少ない作品の一つである。ジャンルは固定画面シューティングゲームと基本システムはシンプルだが、ゲーム内には随所に凝った演出が多数盛り込まれていた。.
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もっともあぶない刑事 (テレビゲーム)
『もっともあぶない刑事』(-でか)は、1990年に東映動画から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用コンピュータゲームソフトである。 映画『もっともあぶない刑事』(1989年)のゲーム化作品。プレーヤーは「タカ」と「ユウジ」のいずれかを選択して操作し、各ステージのゴール地点に到達、あるいはボスキャラを倒すことでステージクリアを目指す。サイドビュー右スクロール逆行可、全9ステージ。.
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もえたん
『もえたん』は、2003年の秋に三才ブックスより発売された英語学習と二次元(アニメ調)美少女を組み合わせた英語参考書。内容的には、一つの英単語に対して、その解説と一つの例文が組になったものが多く掲載された単語学習帳である。 英文監修は埼玉大学名誉教授の渡辺益好、例文の英訳は西武文理大学専任講師の鈴木政浩が担当した。 数多く出版されている「萌え本」の中では最も商業的に成功したタイトルとしても知られる。『もえたん』の「たん」とは、英単語の「単」とインターネットコミュニティにおいて用いられる接尾語「たん」をかけている。 2006年7月時点で、第1作と第2作の累計発行部数は40万部を超える。.
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もえろツインビー シナモン博士を救え!
『もえろツインビー シナモン博士を救え!』(もえろツインビー シナモンはかせをすくえ!)は、1986年11月21日に発売されたコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)のファミリーコンピュータ ディスクシステム用シューティングゲーム。後に1993年3月26日にはROMカートリッジ版も発売されている。 日本国外版のタイトルは『Stinger』(スティンガー)で、2人同時プレイまでに変更、会話デモが省略されている。2006年4月14日から2011年3月31日まではi-revoで、2010年7月27日からはWiiのバーチャルコンソールでロムカセット版が、2015年10月28日からはWii Uのバーチャルコンソールでロムカセット版が配信されている。.
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らき☆すたの登場人物
らき☆すたの登場人物(らきすたのとうじょうじんぶつ)では、美水かがみによる4コマ漫画作品『らき☆すた』、およびそれを原作としたドラマCD・ゲーム・アニメ・小説・漫画作品に登場する人物について詳述する。.
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らぶデス3 〜Realtime Lovers〜
『らぶデス3 〜Realtime Lovers〜』は、2008年11月28日にTEATIMEより発売されたアダルトゲームである。.
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むちむちポーク!
『むちむちポーク!』は、ケイブが製作したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。2007年4月26日から稼動。キャラクターデザインは、カワサキカズヒコが担当。.
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哭牙 KOKUGA
『哭牙 KOKUGA』(コクガ)は、グレフから2012年9月27日に発売されたニンテンドー3DS専用ソフトである。.
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出たな!!ツインビー
『出たな!!ツインビー』 (Detana!! TwinBee) は、コナミがリリースしたアーケード版縦画面・縦スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。ツインビーシリーズの第5作目に当たる。2作目と3作目はファミコンで、4作目はゲームボーイで発売されていたため、アーケード版としては初代以来6年ぶりとなる。当時のアーケードゲーム群では比較的高性能な部類の基板が使われた。日本国外版のタイトルは『Bells & whistles』(ベルズ&ホイッスルズ)。.
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出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK
出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK(でたなツインビーヤッホー!デラックスパック)はコナミからプレイステーション、セガサターン発売されたゲームソフトで、アーケードゲームとして制作されたシューティングゲーム、『出たな!!ツインビー』と『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!! 』が収録されている。 「デラックスパック」としては『パロディウスだ!』と『極上パロディウス』をカップリングした『極上パロディウスだ! DELUXE PACK』に続く第2弾。.
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出動!ミニスカポリス
『出動!ミニスカポリス』(しゅつどう ミニスカポリス)は、テレビ東京系列局と一部系列外地方局にて放送されたバラエティ番組である。系列キー局のテレビ東京では1996年7月10日から2001年11月9日まで放送された。 この項目では、その後継番組のほか、番組とは別に活動を行った14代目以降のミニスカポリスを含めて記述する。.
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全滅
全滅(ぜんめつ)とは、軍事用語では部隊が大きな損害を受け組織戦闘力を喪失した状態を指す。一般的には文字通り全員の生命が失われることや、ものごとの全てが駄目になってしまう状況を指す。 転じて、コンピュータゲームにおいてプレイヤーキャラクターが死亡し、もしくは手持ちの自機を全て失った場合、ゲームオーバーの別称として「全滅」と呼ばれることもある(RPGでパーティ全員が死亡した場合や、シューティングゲームで自機を失った場合など)。.
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光速電神アルベガス
『光速電神アルベガス』(こうそくでんじんアルベガス)は、1983年(昭和58年)3月30日から1984年(昭和59年)2月8日までテレビ東京系で毎週水曜日17:55 - 18:25枠にて全45話が放送された、東映の委託で東映動画が制作したロボットアニメ。.
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前川正人
前川 正人(まえがわ まさと、1965年9月1日 - )は日本のゲームクリエイター。 トレジャー代表取締役社長。福井県出身。東京理科大学理工学部経営工学科卒。.
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勇者30
『勇者30』(ゆうしゃさんじゅう、Half-Minute Hero)は、2009年5月28日にマーベラスエンターテイメントから発売されたPlayStation Portable用のゲームソフト。 2011年6月29日にはXbox Live ArcadeでXbox 360版の『HALF-MINUTE HERO -Super Mega Neo Climax-』が配信開始された。 2012年9月27日にはValve社のゲーム配信サービスであるSteamで『Half Minute Hero: Super Mega Neo Climax Ultimate Boy』が配信開始された。.
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四姉妹エンカウント
『四姉妹エンカウント』(しとらすエンカウント)。は、大島永遠による日本の漫画作品。ゲーム雑誌『週刊ファミ通』(エンターブレイン)内で隔週刊連載、同誌のウェブサイトの一つ『ファミ通コミッククリア』でも遅れて不定期連載された。コミックスは全7巻。.
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四式戦闘機
四式戦闘機(よんしきせんとうき)は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機。キ番号(試作名称)はキ84。愛称は疾風(はやて)。呼称・略称は四式戦、四戦、ハチヨン、大東亜決戦機、決戦機など。連合軍のコードネームはFrank(フランク)。開発・製造は中島飛行機。.
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B-WING
B-WING.
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B-WINGS
『B-WINGS』は、データイーストから1984年に稼動されたアーケードゲームであり、ジャンルは縦スクロールのシューティングゲーム。1986年にファミリーコンピュータ(以下、FC)に移植された。 日本国内での一般的な呼称は「ビー・ウィング」。なお、FC版では「B-ウィング」とも表記されている。タイトルのBはBattleの意味であるログイン (雑誌)より。。.
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BATSUGUN
『BATSUGUN』(ばつぐん)は、1993年に発売されたアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロール型シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。.
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Battlestations: Midway
『バトルステーション:ミッドウェイ』(Battlestations: Midway)は太平洋戦争を題材としたアクション、リアルタイムストラテジーゲームである。 プレイヤーはアメリカ海軍の士官ヘンリー・ウォーカーとなり、軍艦、航空機を指揮して太平洋戦争を戦い抜いてゆく。 ユーザーからの愛称はバトエンに習って「バトステ」あるいはそのまま「バトルステーション」または副題の「ミッドウェイ(MIDWAY)」、「BSM」など。 なお、本作品の名称は『バトルステーション』となっているが、『バトルステーションズ』とも表記する。前者はソフト本製品、公式サイト。後者はXbox公式サイト、Amazon.co.jpのような通販サイトなど。PC版でも『バトルステーションズ』となっている。.
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Battlestations: Pacific
『バトルステーション:パシフィック』(Battlestations: Pacific)は、アクションゲーム・シューティングゲーム・リアルタイムストラテジーの3ジャンルをひとつにまとめ、太平洋戦争の海戦と空戦を舞台とするバトルステーションズシリーズの第2作目。開発元はイギリスのゲーム会社アイドスの子会社、アイドス・ハンガリー。通称は公式、非公式問わず『バトルステーションズ2』、前作のように略して『バトステ2』、『BSP』あるいは副題の『パシフィック』等。 北米では2009年5月12日にWindows版・Xbox 360版を同時発売。日本語版はXbox 360版が2009年5月28日にスパイクから発売。日本語Windows版は現在発売は予定されていない。.
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Bウイング
Bウイングは、アメリカ映画『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する宇宙用戦闘攻撃機。.
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BRAVE BLADE
『BRAVE BLADE』(ブレイブブレイド)は、2000年にライジングより発売され、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が開発および発売のアーケード版シューティングゲーム。.
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Caladrius
『Caladrius』(カラドリウス)は、2013年4月25日にモスより発売されたXbox 360用ゲームソフト。2013年9月24日にXbox Live(ゲームオンデマンド)版が配信された。 2013年9月30日にはアーケード版『Caladrius AC』(カラドリウス エル・シエル)が稼働開始。 2014年8月26日にXbox 360版とアーケード版の要素を全て収録し、新しいシナリオ・ステージ・キャラクターなどを追加したPlayStation 3版『カラドリウス ブレイズ』が発売された。 2017年10月4日よりPlayStation 4版がPlayStation Plus加入者限定で配信された。.
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CATS
CATS, Cats(キャッツ).
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CHAOS MODE
『CHAOS MODE』(カオス・モード)はJanne Da Arcのインディーズ3rdミニ・アルバム 。1999年3月17日発売。.
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Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン
『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』(コードネーム: スチーム リンカーン バーサス エイリアン、Code Name: S.T.E.A.M.)はインテリジェントシステムズが開発、任天堂より発売のニンテンドー3DS専用ゲームソフト。.
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CRフィーバー超時空要塞マクロス
『CRフィーバー超時空要塞マクロス』(シーアールフィーバーちょうじくうようさいマクロス)は、SANKYOより2009年12月に発売されたデジパチタイプのパチンコ。.
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CRゼビウス
CRゼビウスとは2003年に高尾 (パチンコメーカー)から発売されたパチンコ台の名称。ナムコから発売されたシューティングゲームソフトであるゼビウスとのタイアップにより実現した機種である。作中にはテレビゲーム版で活躍した戦闘機ソルバルウなどが登場して演出を盛り上げている。ナムコはこの機種が開発されるにあたって、映像ソフトと映像機器を高尾に提供している。.
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矢川忍
川忍(やがわ しのぶ)は、日本のゲームクリエイター。株式会社ケイブに所属。 愛称は「YGW」。 シューティングゲームを専門としたゲームプログラマー。弾幕系シューティングというジャンルが誕生するきっかけとなる、敵の激しい攻撃や、それらをコントロールしていくという単純に「撃つ」「避ける」だけに拘らない新たなゲーム性をシューティングゲームに持ち込んだとして評価を受けるが、製作するゲームは総じて癖の強い独特のゲーム性を持ち、賛否両論が激しい。.
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火の鳥 (漫画)
『火の鳥』(ひのとり)は、火の鳥(不死鳥)を物語の中心にした一連の編より成り立つ手塚治虫による漫画である。また、それを原作とした映画、アニメ、ラジオドラマ、ビデオゲームが作成されている。手塚治虫の代表作の一つである。.
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火の鳥 鳳凰編 (MSX)
『火の鳥 鳳凰編』(ひのとり ほうおうへん)は、1987年にコナミから発売されたゲームソフト。 同時期に公開された同名の角川映画とのメディアミックス作品である。タイトル画面およびエンディングでは、同映画のテーマ曲である「火の鳥」(作詞:阿久悠 / 作曲:宮下富実夫 / 編曲:瀬尾一三)が用いられている。 ファミリーコンピュータで発売された『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』とは、ゲームデザインが全く異なる。.
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神威 (シューティングゲーム)
威(かむい)とは、同人サークルSITER SKAINによって制作された同人ゲームであり、縦スクロールシューティングゲームである。 1999年(平成11年)のコミックマーケット57にて発表された。.
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神羅万象
『神羅万象』(しんらばんしょう)は1987年に日本テレネットから発売されたPC-88VA専用ゲームソフト、定価は7800円。「超能力者たちの塔」というサブタイトルがついている。.
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科学忍者隊ガッチャマン
『科学忍者隊ガッチャマン』(かがくにんじゃたいガッチャマン)は、タツノコプロが制作したSFアニメ。世界征服を企む秘密結社ギャラクターと戦う、5人の少年・少女で結成された科学忍者隊の活躍を描いた作品。 2015年現在、「ガッチャマン(GATCHAMAN)」を冠する派生作品は以下7+1作品。.
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究極タイガー
『究極タイガー』(きゅうきょくタイガー)は、1987年に発売されたアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロール型シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。日本国外では『TWIN COBRA』のタイトルで発売された。.
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究極タイガーII
『究極タイガーII』(きゅうきょくタイガーツー、Twin Cobra II)は、タクミコーポレーションが開発し、タイトーから1995年にリリースされたアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。 東亜プランが製作した『究極タイガー』の続編。東亜プランより一部のスタッフが移ったタクミコーポレーションが権利を引き継ぐ形で製作した。.
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空牙
『空牙』(くうが)は、1989年にデータイーストから稼働されたアーケード用のシューティングゲーム。 日本国外では『Vapor Trail: Hyper Offence Formation』(ベイパー・トレイル - ハイパー・オフェンス・フォーメーション)のタイトルで稼働された。.
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突撃!パッパラ隊
『突撃!パッパラ隊』(とつげき!パッパラたい)は、松沢夏樹による日本の漫画作品。『月刊少年ガンガン』(エニックス)にて1991年4月号から2000年8月号まで連載された。全144話、単行本全18巻、一迅社より新装版全18巻。 この項目では、続編である『逆襲!パッパラ隊』(ぎゃくしゅう!パッパラたい、一迅社刊『月刊ComicREX』で2006年7月号から2011年3月号まで連載、全62+1話)についても述べる。.
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童 (ゲーム会社)
株式会社童(わらし)とは、東京都渋谷区本町に所在するゲーム会社である。アテナにいたスタッフが主体となって1995年8月1日に設立した。 立ち上げて数年は知名度が低いメーカーであったが、兎-野性の闘牌-やトリガーハート エグゼリカで大きく知られるようになる。ちなみにこのメーカーは1文字のメーカーである。 2011年10月に何も告知もなく公式サイトを閉鎖したが、詳細は不明。.
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精霊戦士スプリガン
『精霊戦士スプリガン』(せいれいせんし-、Seirei Senshi Spriggan)とは、1991年7月12日にナグザットから発売されたPCエンジンCD-ROM2用縦スクロールシューティングゲーム。開発はコンパイルが行っている。.
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紫炎龍
『紫炎龍』(しえんりゅう)は、1997年に童が発売したアーケード用の縦画面・縦スクロールのシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。全8面の2周エンド。.
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美少女戦士セーラームーン
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子による日本の漫画および、それを原作としたメディアミックス作品。講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で1992年2月号から1997年3月号まで連載された。旧版単行本は全18巻、新装版は全12巻、完全版は全10巻。(メディアミックス展開については、下記の#メディアミックス展開を参照).
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爆突機銃艇
『爆突機銃艇』(ばくとつきじゅうてい)は、1988年8月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲーム用として発売されたアクションシューティングゲーム。2009年10月13日にWiiのバーチャルコンソールアーケードで配信開始された。 『バラデューク』の続編であり、前作の特徴だったグロテスクな宇宙生物がハード性能の向上に伴い、より大きなキャラクターで描かれている。.
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爆裂無敵 バンガイオー
『爆裂無敵バンガイオー』(ばくれつむてきバンガイオー)は、1999年9月3日にESPから発売されたNINTENDO64用2Dシューティングゲーム。開発元はトレジャー。同年12月9日にはドリームキャストにも移植され、その際キャラクターデザインやシステムが一部変更された。 画面表現に特徴があり、例えば他のゲームが「Push Start」「Option」「Entry Name」「Quit Game」「Game Over」などと表示するであろう場面で、一貫してそうした直接的な表記を避けている。それらは独自のセンスを持った婉曲表現となっており、例に挙げたものはそれぞれ「勇気あるものだけがボタンを押してもいい」「男星公会堂」「ワタシと二人だけのヒミツの合言葉を決めよう」「途中なのに、やめるのか!?(Yesに相当する「ああ、やめんのさ!」を選択の際には、電子音の代わりに溜息のようなSEが鳴る)」「いいのよ兄さん、兄さんは負け犬なんかじゃ ない」などと表示される。 2008年春、続編『バンガイオー魂』が発売、2011年5月には『バンガイオーHD』が配信された。.
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経験値
経験値(けいけんち、)は、ロールプレイングゲーム (RPG) やシミュレーションRPGにおいて、キャラクターの「成長」の度合いを表すための数値を指すコンピュータゲーム用語。Ex、EXP、XPなどと略される。pointを「点」として「経験点(けいけんてん)」とも称される。 転じて、「経験の程度」の意としても一般に用いられる。.
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生体CPU
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田中勝己
中 勝己(たなか かつみ、1968年8月16日 - )は、日本の作曲家、ラジオパーソナリティ。岡山県笠岡市出身。旧・株式会社コンパイルが開発したゲームソフトのBGM、『ぷよぷよ』のCMソングなどの音楽を手がけた。.
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田村英樹
村 英樹(たむら ひでき)は、元アニメーターのゲームクリエイター。.
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熊蜂の飛行
蜂の飛行」(くまばちのひこう、Полет шмеля、Flight of the Bumblebee)は、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフが作曲した曲。「くまんばちの飛行」、「熊蜂は飛ぶ」、「くまんばちは飛ぶ」等とも訳される。ただし、ロシア語の""も英語の"bumblebee"も、和名はマルハナバチ(ミツバチより大型のミツバチ科のハチ)であり、クマバチはマルハナバチよりさらに大型のミツバチ科のハチである。 アレクサンドル・プーシキンの原作に基づき1889年から翌年にかけて作曲されたオペラ『サルタン皇帝』(Сказка о царе Салтане)の第3幕で、主人公のグヴィドン王子が魔法の力で蜂に姿を変え、悪役の2人の姉妹を襲う場面で使われる曲である。ラフマニノフらによりピアノ曲やヴァイオリン曲などに編曲され、熊蜂の羽音を模した親しみやすい曲調もあって広く知られている。また、シフラがピアノ独奏用に編曲した版は、ピアノの難曲として知られている。またフレディ・マーチン楽団が発表した「バンブル・ブギー」(Bumble Boogie)という名でジャズの形でも演奏される。 演奏者のテクニックを示すために、様々な楽器でしばしば演奏される。ヴァイオリン、トランペット、胡弓、エレキギター、はてはチューバで演奏された例もある。 アメリカのロックバンドエクストリーム はこの曲を基にした「Flight of the Wounded Bumblebee」をエレクトリック・ギターで演奏している。.
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特殊部隊ジャッカル
『特殊部隊ジャッカル』(とくしゅぶたいジャッカル)は、1986年にコナミが稼働した業務用縦スクロールアクションシューティングゲーム。北米:では『Top Gunner』(トップ・ガンナー)、欧州では『Jackal』(ジャッカル)のタイトルで稼働された。.
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特殊部隊UAG
『特殊部隊UAG』(un attached grenadier)は1987年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルは武装したバイクを操作する縦スクロールシューティングゲームである。販売はタイトー、開発はセタ。海外名はTHUNDERCADE。海外ではサミーがNESに移植しているが、日本国内では現在、どの機種にも移植されていない。.
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特攻空母ベルーガ
『特攻空母ベルーガ』(とっこうくうぼベルーガ)は、2007年に松島徹が開発したWindows用シューティングゲーム。.
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D.C. Summer Vacation 〜ダ・カーポ サマーバケーション〜
『D.C. Summer Vacation 〜ダ・カーポ サマーバケーション〜』は、CIRCUS NORTHERNブランドより発売の『D.C. 〜ダ・カーポ〜』のファンディスク第2弾。通称『D.C.S.V.』。.
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D.C. White Season 〜ダ・カーポ ホワイトシーズン〜
『D.C. White Season 〜ダ・カーポ ホワイトシーズン〜』は、CIRCUS NORTHERN製作のアダルトゲーム。通称『D.C.W.S.』。 『D.C. 〜ダ・カーポ〜』シリーズ初のアミューズメントディスク(ファンディスク)に当たる。初回限定の「クリスマス限定版」・CDとDVDの2種類の「通常版」・DVD版の新パッケージ「リニューアルパッケージ版」の計4種類のパッケージがある。.
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Dark Mist
『Dark Mist』(ダークミスト)は、PLAYSTATION Storeで配信されているPlayStation 3用ファンタジーシューティングゲーム。.
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DESCENT
『DESCENT』(ディセント)は、Parallax Softwareが開発したシューティングゲームのシリーズであるが、日本では1996年1月26日にソフトバンクから初代のプレイステーションへの移植が発売された。以下ではこのプレイステーション版について記述する。.
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DODONPACHI MAXIMUM
『DODONPACHI MAXIMUM』(ドドンパチ マキシマム)は、ケイブ開発のスマートフォン用ゲームアプリ。 2012年3月7日にWindows Phone 7専用アプリとして配信され、その後10月26日にiPhone/iPad版も配信開始となった。.
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DOOM (映画)
『DOOM』(ドゥーム、Doom)は2005年のアメリカ映画。シューティングゲームの『Doom 3』を原作としている。主演はザ・ロック、カール・アーバン。 アメリカでは2005年10月21日に公開され、週末興行成績で初登場1位になった。日本では2006年4月1日に銀座シネパトスほかで公開された。.
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Doom 3
Doom 3」は、サイエンス・フィクションのホラーファーストパーソンシューターのゲームである。開発はid Softwareであり、発売元はActivisionである。Doom 3はまず2004年8月3日にMicrosoft Windows向けに発売された。後にLinuxに対応し、によってMac OS Xにも移植された。開発のがXboxに本ゲームを移植し(現在Xbox 360に下位互換性がある)、2005年4月3日に発売した。イギリスの開発会社もマルチプレイヤー要素のデザイン面でアシストした。.
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Dr.トッペル探検隊
『Dr.トッペル探検隊』(ドクタートッペルたんけんたい)はカネコが開発してタイトーから1988年にリリースされたアーケードゲーム。ゲームのジャンルは縦画面縦スクロールのシューティングゲームである。ファンタジー調のグラフィックスとは裏腹に敵の攻撃はシビアだった。.
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Duke Nukem
『Duke Nukem』(デューク ニュッケム、デューク ニューケム)は、3D Realms社(英語版:3D Realms)が開発した縦横スクロールのシューティングゲームであり、このゲームの主人公の名前(英語版:Duke Nukem)でもある。.
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E.T. (アタリ2600)
『E.T. ジ・エクストラ・テレストリアル』(E.T. The Extra-Terrestrial)は、同名の映画をもとにが制作、アタリによって1982年にリリースされたアタリ2600用テレビゲームである。日本国内では翌年にアタリ2800用ゲームとしてリリースされた。ゲームの目標は、穴に落ちた先にある通信機の部品を見つけ組み立てることで、E.T.が故郷に帰れるようにすることである。このゲームは大体において、自社と原作映画のブランドのみをもとにしてアタリが売れ行きを見込んだ、完成度の低いゲームだと批評家・ゲーマー双方より考えられている。 『E.T.』はアタリ社没落の兆しとされ、しばしばテレビゲーム史上最大の商業的失敗作、または史上最低のゲームタイトルだと考えられている。『E.T.』はアタリ倒産の主要な原因となり、後の1983年に起こった北米のテレビゲーム市場崩壊(アタリショック)の間接的引き金となった。本ゲームのカートリッジは過剰生産されたため、数百万本以上の売れ残りカートリッジが発生し、それらはニューメキシコ州の埋立地に廃棄処分された。この件の詳細については本項内#アタリの埋立用地を参照。 2013年6月5日に当局より発掘認可が降り、2014年4月26日に埋立地よりこのゲームが発見され、同年12月15日にその発掘されたゲームが国立アメリカ歴史博物館に収蔵された。.
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隠れキャラクター
れキャラクター(かくれキャラクター)、もしくは、隠れキャラは、コンピュータゲーム(以下、ゲームと略す)などにおいて一定の条件が成立すると現れるキャラクターのことである。隠しキャラクター、隠しキャラとも呼ばれる。レースゲームでは隠し車種といったり、音楽ゲームでは隠し曲(隠し楽曲)というなど、隠しているものに合わせて「キャラクター」の部分を置き換えた言葉が使われる場合もある。.
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花嫁人形
『花嫁人形』(はなよめにんぎょう)は、蕗谷虹児作詞、杉山長谷夫作曲による童謡、抒情歌。.
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芸夢狂人の宇宙旅行
芸夢狂人の宇宙旅行(げいむきょうじんのうちゅうりょこう)は、1983年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータゲーム。 1983年、数少ないPC-8001mkII専用ゲームソフトとして発売された。作者は当時雑誌『I/O』(工学社)で、「芸夢狂人」のペンネームでゲーム作家として活動していた鈴木孝成。当時でも作者名を冠してパッケージゲームソフトが発売されるのは比較的珍しく、同社においては既に発売されていた『森田のバトルフィールド』に続く製品名で、これは芸夢狂人のネームバリューを商品のウリとしたネーミングである。 『I/O』掲載作品でも鈴木が得意としていた「シューティングゲーム」系ゲームが5種類収録されており、これらをトーナメント表のようなマップ上を進み、クリアしながら進んでいく。スペック上の制限から、何度もカセットテープからプログラムロードを繰り返す必要があった。 本作のベースとなったPC-8001(N-BASIC)版も本人により開発されているが、製品化はされていない。 Category:シューティングゲーム Category:PC-8001用ゲームソフト Category:スクウェア・エニックスのゲームソフト Category:1983年のパソコンゲーム.
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銀河お嬢様伝説ユナ
『銀河お嬢様伝説ユナ』(ぎんがおじょうさまでんせつユナ、'''Galaxy Fraulein Yuna'''(英文))は、レッドカンパニーが制作したコンピューターゲーム、およびこれを原作とした一連のメディアミックス作品シリーズである。1992年にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)よりPCエンジンSUPER CD-ROM2用ゲームとして発売され、後にPC-FX・セガサターン、さらにプレイステーションなどに移植・続編が製作された。『銀嬢伝』(ぎんじょうでん)という略称で呼ばれることもある。同社の別作品に『銀河婦警伝説サファイア』という同スタッフ(ゲームシステムは別)が製作したSTGがあり、本作との直接の関係はないものの『銀河お嬢様伝説コレクション』(PSP)に1・2と共に収録されている。 本作のキャッチフレーズは、無印は「絶対人気!デジタルコミックの新ヒロイン"ユナ"」、REMIXは「銀嬢旋風!!」、2は「今度もやっぱり命がけ!見せます!やります!何でもします!」、3は「史上最強にして最大の敵、出現!!」。 本記事内では以下の略称を使用する事とする。.
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銀河婦警伝説サファイア
『銀河婦警伝説サファイア』(ぎんがふけいでんせつサファイア)は、CAプロダクションが開発し1995年11月24日にハドソンから発売されたPCエンジンアーケードカードCD-ROM²用コンピュータゲームソフトである。ジャンルはシューティングゲーム。 『銀河お嬢様伝説ユナ』の明貴美加がキャラクターデザインを担当、2008年7月31日発売のPSP用ソフト『銀河お嬢様伝説コレクション』にPCエンジン版が収録されている。 元々は「ゲート オブ サンダー」「ウィンズ オブ サンダー」に続くサンダーシリーズ第三弾として開発されていたものだが、美少女路線が定着していたPCエンジン市場に合わせて急遽「ユナ」の流れを組む「銀河~伝説」の系譜とし、なかば強引に美少女キャラクターを主役とした。しかしそれらキャラクターは本編では一切活躍せず、ステージ間デモでオペレーターとのやりとりで「了解!」と発言するのみである(キャラクターボイスもない)。 アーケードカードによる18メガビットという容量を生かし、パターン取り込みすることで3DCGによるモーフィングオブジェクトを再現している。.
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銀河伝承
『銀河伝承 ギャラクシーオデッセイ』(ぎんがでんしょう)は、1986年11月6日にイマジニアから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のゲーム。.
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Every Extend Extra Extreme
『Every Extend Extra Extreme』(エブリ・エクステンド・エクストラ・エクストリーム)は2007年10月17日にXbox Live Arcadeで配信されたシューティングゲームである。2006年にPSP用ソフトとして発売された『Every Extend Extra』に続く、第2回3分ゲーコンテスト優勝作品『Every Extend』のリメイク作品である。E4と略されることもある。.
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Everyday Shooter
『Everyday Shooter』(エブリデイシューター)は、Jonathan Makが制作したシューティングゲーム。 インディーズゲームとして制作され、Game Developers ConferenceのIndependent Game Festivalに出展し、3部門を受賞している。PlayStation 3版が2007年10月11日から北米のPLAYSTATION Storeで配信され、2008年5月15日には日本でも配信。2008年5月8日にはWindows用ソフトウェアとしてSteamでダウンロード販売もされている。さらにPSP版が2008年12月4日から北米のPlayStation Storeで配信が開始されている。.
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Exception
exceptionは、i-saintが制作したサイドビューシューティングゲーム。PC用インディーゲーム(同人ゲーム)として制作され、後にサクセスが業務用ソフトとしての移植を発表しロケーションテストが行われ、2011年よりNESiCAxLive配信専用ソフトとして稼働している。派生作品として、システムを流用した「exception conflict」が存在する。 具体的なジャンルは「全方位スクロール物量系アブストラクト系シューティング」と制作者が記述している。.
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EXTRAPOWER
EXTRAPOWERは、LUCKY LAMP PROJECTによるパソコンゲームのシリーズ。『ATTACK OF DARKFORCE』と『STAR RESISTANCE』の二作品が公開されており、いずれもふりーむ!ゲームコンテストにおける受賞作である。.
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音楽ゲーム
音楽ゲーム(おんがくゲーム)とは、コンピュータゲームのジャンルの一つ。音ゲー(おとゲー、あるいはおんゲー)とも呼ばれる。なお、一般的には前者の“おとゲー”という呼称で親しまれている。.
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EZ Game Street!
EZ Game Street!(イージーゲームストリート)はau(KDDI・沖縄セルラー電話)が提供していたEZアプリ(BREW)。 提供開始日は2005年2月10日。2008年9月30日にサービスが終了された。 スクウェア・エニックスの技術協力により開発した、au携帯電話のEZアプリ (BREW) に対応するゲーム(以下、単に「ゲーム」と表記する)を検索するためのポータルである。 ゲームは、各種コンテンツプロバイダーにより大量に提供されているが、それらは各サイトでバラバラに配信されており、ユーザがある特定のゲームをダウンロードしようと思った際には、それを提供しているサイトまでいちいち行く必要があった。また、ゲームのタイトルやコンテンツプロバイダーが不明だと、探すのが困難な事も多かった。 「EZ Game Street!」は43社(サービス開始当時)のコンテンツプロバイダーの協力を得て、異なるコンテンツプロバイダーのゲームを一度に検索可能とした。 また、それぞれのゲームごとに動きのあるキャラクターがアイコンとして表示され、タイトルなどが不明でもゲームを探し出す事が出来た。.
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聖夜物語 AnEarth Fantasy Stories
『聖夜物語 AnEarth Fantasy Stories』(せいやものがたり エイナスファンタジーストーリーズ)は、ハドソンから1995年12月22日にPCエンジン SUPER CD-ROM²用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。開発はメディアワークス。ハドソン最後のPCエンジン用ソフトであった。 『エイナスファンタジーストーリーズ ザ・ファースト・ボリューム』(AnEarth Fantasy Stories THE FIRST VOLUME)と改題してセガサターンに移植された。.
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聖者の行進
聖者の行進」(せいじゃのこうしん、)は、黒人霊歌の一つ。ディキシーランド・ジャズのナンバーでもある。「聖者が街にやってくる」の日本語題でも知られる。.
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聖戦士アマテラス
『聖戦士アマテラス』(海外名『Soldier Girl Amazon』)とは、1986年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。キャッチコピーは「緊急指令!脱獄者を全員逮捕せよ!君は脱獄者を何人逮捕できるか!」。.
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達人王
『達人王』(たつじんおう)は、東亜プランが1992年に発売したアーケードゲーム用縦スクロールシューティングゲームである。キャッチコピーは「達人を越えて王となれ」。.
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頭脳戦艦ガル
『頭脳戦艦ガル』(ずのうせんかんガル)は、1985年にデービーソフト(dB-SOFT)から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用のゲームソフトである。発売元のデービーソフトは本作のジャンルをスクロール・ロールプレイングゲーム(SCROLL RPG)と称していたが、実態は縦スクロールシューティングゲームに近い。.
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顔シューティング
『顔シューティング』(かおシューティング、Face Raiders) は、ニンテンドー3DS/Newニンテンドー3DS本体に内蔵されている3Dシューティングゲーム。.
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風の谷のナウシカ (映画)
『風の谷のナウシカ』(かぜのたにのナウシカ)は1984年にトップクラフト制作の日本のアニメーション映画で宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作。『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画(『風の谷のナウシカ』)を原作とする。原作の単行本全7巻から見ると、序盤に当たる2巻目の途中まで連載された時点での作品であり、映画公開後に連載を再開した漫画とは内容が異なる(後述)。 アニメージュを発行する徳間書店と広告代理店の博報堂による製作委員会方式で映画化され、宮崎自身が監督・脚本を手がけた。高畑勲・鈴木敏夫・久石譲ら、のちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが顔を揃えている。.
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風船爆弾
船爆弾(ふうせんばくだん)とは、太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した、気球に爆弾を搭載した兵器である戦史叢書45巻、83-85頁「潜水艦による対米風船爆弾、攻撃を断念す」戦史叢書81巻、73-74頁「 「ふ」号兵器」。.
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装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ
『装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ』(そうこうきへいぼとむず らいとにんぐすらっしゅ)は、タカラ(現タカラトミー)が1999年3月18日に発売したプレイステーションソフト。.
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装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編
『装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編』は、タカラ(現タカラトミー)が1998年4月2日に発売したPlayStation用ゲームソフト。.
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装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード
『装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード』(そうこうきへいボトムズ ザ・バトリングロード)は、タカラ(現タカラトミー)が1993年10月29日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。.
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装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢
『装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢』(そうこうきへいぼとむず こうてつのぐんぜい)は、タカラ(現タカラトミー)が1999年9月30日に発売したプレイステーションソフト。.
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装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語
『装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語』(そうこうきへいぼとむずがいでんあおのきしべるぜるがものがたり)は、タカラ(現タカラトミー)が1997年10月30日に発売したPlayStation用ゲームソフト。.
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飛翔鮫
『飛翔鮫』(ひしょうざめ、海外名は FLYING SHARK, SKY SHARK)は、1987年に登場したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。.
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飛鳥&飛鳥
飛鳥&飛鳥」(あすかアンドあすか)は、1989年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 当時発行されていたアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』の“レゲーの魂”のコーナーでクソゲーとして散々槍玉に挙げられていた。また、PS2用ソフト「タイトーメモリーズII 上巻」に収録されているが、初回特典に付いていた小冊子『タイトーメモリーズブック』では本作のみ開発者コメントが掲載されていない。.
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餓流禍
『餓流禍』(がるか)は、1988年にコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移行)が発売されたアーケードゲーム。 北米ではDevastatorsの名前で1988年6月28日に発売された。 2010年にはXbox 360用レトロゲーム配信サービスのGame Roomに配信されている。.
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複合ヘリコプター
複合ヘリコプター(ふくごうヘリコプター、コンパウンド・ヘリコプター、compound helicopter)は回転翼機の分類の1つである。垂直離着陸機であり、回転翼の揚力によって自重を支えることで垂直離着陸やホバリングを行い、他の推進力で水平飛行を行なう。ジャイロダイン(Gyrodyne)もこの分類に含まれる。.
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覚えゲー
覚えゲー(おぼえゲー)は、コンピュータゲームの分類や評論用語の一つ。.
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首領蜂
『首領蜂』(どんぱち)は、1995年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はアトラス。.
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香港97
『香港97』(ホンコン97)は、1995年に吉喜軟体公司(Happy Software Ltd.,)が開発した、スーパーファミコン用ゲームソフト。ただし日本では正式な流通ルートを介さない、いわゆるアングラソフトとして位置づけられた。クーロン黒沢が開発に携わったとされる。.
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解放少女 SIN
『解放少女 SIN』(かいほうしょうじょ シン)は、5pb.より2013年12月5日に発売されたPlayStation 3とPlayStation Vitaゲームソフト。.
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駒都えーじ
駒都 えーじ(こまつ えーじ、Komatsu E-ji)は、日本のイラストレーター、原画家、同人作家。一部の仕事や同人活動においては、こつえー(CO2A)というペンネームを用いる事もある。神奈川県出身。 メカと少女を織り交ぜたメカ少女の立役者として知られる。同人サークル「Passing Rim」を主宰し、メカ少女に関する設定資料集を中心に発行している。代表作にライトノベル『イリヤの空、UFOの夏』挿絵やゲーム『魔女っ娘ア・ラ・モード』原画担当などがある。.
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高田慎一郎
慎一郎(たかだ しんいちろう、1月5日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター。福岡県北九州市出身。代々木アニメーション学院マンガ・イラストコース卒業。男性。 代表作に「神さまのつくりかた。」や「ククルカン 史上最大の作戦」「少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ」など。2016年現在はウェブコミック誌『COMIC メテオ』(アプリックス)にて「放課後アサルト×ガールズ」を連載中。.
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高機動幻想ガンパレード・マーチ
『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(こうきどうげんそうガンパレード・マーチ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータゲームである。企画・開発アルファ・システム。ジャンルは基本的にはシミュレーションに属す。 謎の生命体「幻獣」との戦いで生き残ることが目的だが、生き残りさえすれば何をしてもよいという自由度の高さが特徴。宣伝は『電撃プレイステーション』以外ではほとんど行われなかったが、口コミでブレイクした。 2000年9月28日、PlayStation向けに発売された。2003年には『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』としてテレビアニメが放送された。また、アニメ化に伴い『月刊コミック電撃大王』において漫画版(作画:さなづらひろゆき)が連載され、全3巻のコミックが発売された。小説は2000年に広崎悠意により本編の内容に沿ったものが発売。2001年からは榊涼介によりオリジナル要素を多分に含んだ作品が発売されており、現在まで続くシリーズ作となっている。.
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高機動戦闘メカ ヴォルガードII
『高機動戦闘メカ ヴォルガードII』(こうきどうせんとうメカ ヴォルガードツー)は、1985年12月7日にデービーソフトより発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールシューティングゲーム。 2008年4月8日にWiiのバーチャルコンソールでダウンロード配信開始。権利はネットファーム・コミュニケーションズが継承している。.
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魚ポコ
『魚ポコ』(うおポコ、英語名Uopoko 中国語名 魚木球)はケイブが開発し、1998年2月下旬に販売されたアーケードゲーム。アーケード版の総販売元はジャレコ。ケイブには珍しいパズルゲーム。2002年からは携帯電話用のゲームとしてもモバイルサイト「ゲーセン横丁」にて配信されている。 2005年に発売された『虫姫たま』の元になったゲーム。.
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魂斗羅
『魂斗羅』(コントラ)は、コナミより1987年に稼働されたアーケードゲーム。未来を舞台に特殊部隊『魂斗羅』の兵士が謎の軍隊と戦うアクションシューティングゲーム。ファミコン、MSXなどにも移植され、魂斗羅シリーズとしてシリーズ化される。 北米では『Contra』、欧州では『Gryzor』(グライザー)のタイトルで稼働された。.
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魂斗羅ザ・ハードコア
『魂斗羅 ザ・ハードコア』(英名:Contra Hard Corps、欧州版:Probotector)は、1994年9月15日にコナミよりメガドライブ用ソフトとして発売したアクションシューティングゲーム。『魂斗羅』シリーズの1つ。.
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魂斗羅シリーズ
魂斗羅シリーズ(コントラシリーズ、Contra、欧州版:Gryzor)は、1987年にコナミがアーケード用に発売した、縦画面のアクションシューティングゲーム『魂斗羅』を初作とする一連の作品。.
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魂斗羅スピリッツ
『魂斗羅スピリッツ』(こんとらスピリッツ、英名:Contra III: The Alien Wars)は、1992年2月28日にコナミよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲームである。『魂斗羅』シリーズの1つ。 本作は北米では『Contra III: The Alien Wars』、欧州では『 Super Probotector - Alien Rebels』というタイトルで発売された。本項では移植作品についても併せて記述する。.
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魔城伝説
『魔城伝説』(まじょうでんせつ、英題: )は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より1986年にMSX用に発売されたトップビューの縦スクロールシューティングゲーム。 『コナミアンティークスMSXコレクション』(プレイステーション、セガサターン、ゲームアーカイブス)にも収録され、近年には携帯電話、i-revo、WiiやWii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGGでも配信された。.
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魔城伝説II ガリウスの迷宮
『魔城伝説II ガリウスの迷宮』(まじょうでんせつツー ガリウスのめいきゅう、英題: )は、コナミから1987年に発売されたMSX用アクションロールプレイングゲーム。韓国のゼミナ社から販売されていたバージョンも存在する。.
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魔女ボーグ メグリロ
『魔女ボーグ メグリロ』(まじょぼーぐ ‐)(英語版表題;Witch-bot Meglilo)は、日本の同人サークル「ASTRO PORT」による、Windowsパソコン用縦スクロール型シューティングゲーム(シェアウェア)。一度死んでサイボーグにされた魔法少女が、地球侵略にやって来た宇宙人と戦う姿を描く同人ゲームである。.
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魔法大作戦
『魔法大作戦』は、エイブルコーポレーションから発売されたアーケード機向けシューティングゲームである。1993年に発売された第1作に加え、続編が数作発売されている。開発はライジング。.
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魔法少女大戦
『魔法少女大戦』(まほうしょうじょたいせん、MAGICA WARS)は、『2.5次元てれび』が展開するメディアミックス型コンテンツ。.
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魅せられて (ジュディ・オングの曲)
ーゲ海のテーマ〜魅せられて」(エーゲかいのテーマ みせられて、中国語タイトル:、英語タイトル:Love Is Calling Me)は、ジュディ・オングの楽曲で、28枚目のシングルである。1979年2月25日にCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売された。 オリコンの集計で123.5万枚のセールスを記録し、ジュディ・オングの代表曲の一つである。また、ジュディはビクターエンタテインメント(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)に移籍後にリメイクを行い、「魅せられて (2004 version)」としてリリース、2012年にはワーナーミュージック・ジャパンに移籍しリリースしたカバー・アルバム『LAST LOVE SONGS〜人には言えない恋がある〜』の中で2012年バージョンとしてセルフ・カバーしている。.
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鮫!鮫!鮫!
『鮫!鮫!鮫!』(さめ!さめ!さめ!)は、1989年に東亜プランが稼働したアーケード版の縦スクロール型シューティングゲームで、同社の『飛翔鮫』(1987年)の続編にあたる作品となり、ゲームシステムの一部は『究極タイガー』(1987年)を踏襲している。タイトル名は旧日本軍が真珠湾攻撃をした際に使用された暗号"トラトラトラ"のオマージュ。 日本国外では、『Fire Shark』(ファイヤー・シャーク)のタイトルで稼働された。.
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超原人
『超原人』(スーパーげんじん)は、1994年7月22日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。 PC原人シリーズの1つである。日本国外では『SUPER BONK』(スーパー・ボンク)という名称で発売された。2010年11月16日より、Wiiのバーチャルコンソールでダウンロード配信が開始された。.
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超兄貴
『超兄貴』(ちょうあにき)は、1992年12月25日にメサイヤが発売したPCエンジンSUPER CD-ROM²用横スクロール型シューティングゲーム。 本項では、これを原典として製作されたゲーム続編(移植作含む)、および各メディア作品についても解説する。詳細は目次からそれぞれの項目を参照のこと。.
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超電気ロボ バルカイザー
『超電気ロボ バルカイザー』(ちょうでんきロボ バルカイザー)(英語版表題;Supercharged Robot Vulkaiser)は、日本の同人サークル「ASTRO PORT」による、Windowsパソコン用横スクロールシューティングゲーム(シェアウェア)。巨大ロボットが支援航空機と合体し、地球を侵略しに来た宇宙人と戦う、1970年代テレビアニメ風のスーパーロボットを題材とする同人ゲームである。アメリカ合衆国の大手ダウンロード販売サイト「Direct2Drive」で初めて取り扱われた日本製同人ソフトでもある。.
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超連射68k
超連射68k(ちょうれんしゃ68k)とは、ファミベのよっしんによって製作された縦スクロール型シューティングゲーム。 X68000用ソフトとして製作され1995年に初版が公開、1998年に1.0版が完成、後に「超連射68K for Windows」としてWindowsに移植されている。 X68000版はX68000ユーザーに強い支持を受けた他、同人ゲームでありながら、1990年代最高のシューティングゲームの一つとして数えられる事もある。 現在は、X68000版、Windows移植版ともにフリーソフトとしてダウンロードできる。.
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超惑星戦記 メタファイト
『超惑星戦記 メタファイト』は、サン電子のアクションシューティングゲーム。1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売され、日本国外では『Blaster Master』(ブラスター・マスター)として販売。『Blaster Master』としては、アーケードゲーム、メガドライブ、Wiiウェアなど複数のハードウェアシリーズが出る作品となっている。2002年にはプレイステーション用ソフト『メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4』(2002年)にも収録されている。また、本稿では続編としてゲームボーイカラー専用の『メタファイトEX』(2000年)についても解説する(GBC専用)。.
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超時空世紀オーガス
『超時空世紀オーガス』(ちょうじくうせいきオーガス)は、1983年7月3日から1984年4月8日まで、毎日放送を制作局としてTBS系各局で放送されたSFアニメ(ロボットアニメ)である。放送時間は、毎週日曜14:00 ‐14:30(JST)。全35話。 本項では、全6話構成のOVA作品として1993年から制作・販売された続編『'''超時空世紀オーガス02'''』(ちょうじくうせいきオーガスツー)についても記述する。.
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超時空要塞マクロス (アーケードゲーム)
『超時空要塞マクロス』(ちょうじくうようさいマクロス)は、NMKが開発し、1992年にバンプレストから発売されたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。.
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超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-
『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』(ちょうじくうようさいマクロスツー ラバーズアゲイン)は、1992年に発売されたOVA。全6話。「マクロスシリーズ」のパート2に位置づけられる。.
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超時迷宮レジオン
『超時迷宮レジオン』(ちょうじめいきゅうれじおん)とは、1987年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。.
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鼻毛真拳奥義一覧
鼻毛真拳奥義一覧(はなげしんけんおうぎいちらん)は、澤井啓夫原作の漫画『ボボボーボ・ボーボボ』の主人公「ボボボーボ・ボーボボ」の使う鼻毛真拳の奥義の一覧である。 鼻毛を鞭のように使い、相手をはたく攻撃のほか、仲間の「首領パッチ」や「ところ天の助」を投げたり盾にしたり彼らの体の一部を使う攻撃もある。時には流行に乗ったり、昔懐かしい行動をする事もある。 鼻毛真拳は奥義だけではなく、超奥義、極奥義、究極奥義等名称が変わる。誰にでも出来そうな攻撃や、自滅攻撃はどの名称でもあり、威力やコマを使うスペースなどが違うあたり、普通の奥義とさほど変わらない。 この一覧ではストーリー順で技の説明を記述しているが、ただの鼻毛真拳の技や、名称の無い技は乗せていない。.
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辰巳電子工業
辰巳電子工業株式会社(TATSUMI ELECTRONICS CO., LTD.)は、奈良県橿原市に本社を置く、アーケードゲーム機やソフトの企画・開発・製造・販売を行うメーカー。「タツミ(TATSUMI)」のブランドネームでも知られる。.
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迷宮寺院ダババ
『迷宮寺院ダババ』(めいきゅうじいん - )は、コナミが1987年5月29日に発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフト。.
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航空騎兵物語
『航空騎兵物語』(こうくうきへいものがたり)は、1988年にSNKが開発したアーケードゲーム。海外版のタイトルは『Chopper I』。.
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鈴木孝成
鈴木 孝成(すずき たかなり、1953年1月28日 - )は、日本の元コンピューターゲーム作家、プログラマー。長野県出身。「芸夢狂人(げいむきょうじん・げいむきよと)」のペンネームで活動していた。 現在は医師。医学博士、日本医学放射線学会認定放射線科専門医 。.
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赤い刀
『赤い刀』(アカイカタナ)は、ケイブの横スクロールシューティングゲームである。アーケード版は2010年8月19日に稼動。 2011年5月26日にXbox 360版として、新ステージや「真」「絶」モードの追加に加え、HD化等でゲームシステムを改良したアッパーバージョン『赤い刀 真』が発売。 2012年7月24日には、Xbox360版『 - 真』を逆移植し、NESiCAxLiveに対応したアーケード版『赤い刀 真 for NESiCAxLive』が稼働開始。.
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蒸気活劇 アドベンタム
『蒸気活劇 アドベンタム』(じょうきかつげき アドベンタム)は、日本の同人サークル「ASTRO PORT」による、Windowsパソコン用横スクロール型アクション・シューティングゲーム(シェアウェア)。英字表記は「Steam action: ADVENTUM」。 架空の19世紀末ヨーロッパを舞台に、戦車を操作して次々に現われる敵と戦う同人ゲームである。本項では、作品世界を共有するフリーウェアゲーム『蒸気兵団』(じょうきへいだん)についても解説する。.
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蒼凛のペンデュラム
蒼凛のペンデュラム」(そうりんのペンデュラム)は、長谷川明子の楽曲。彼女の4枚目のシングルとして2011年4月20日に5pb.Recordsから発売された。楽曲は志倉千代丸が作詞、伊藤賢治と高橋コウタによるRESONATORが作曲を手掛けた。規格品番はFVCG-1150。.
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蒼穹紅蓮隊
『蒼穹紅蓮隊』(そうきゅうぐれんたい)は1996年にライジングによって製作され、エイブルコーポレーション、エイティングから発売されたアーケードゲームである。縦スクロールシューティングゲーム。日本国外におけるタイトルは『Terra Diver』。 キャッチコピーは「死角なし!」 .
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脳開発研究所クルクルラボ
『脳開発研究所 クルクルラボ』(のうかいはつけんきゅうじょクルクルラボ)は、2006年12月13日に稼働を開始したコナミデジタルエンタテインメントのアーケードゲーム。 脳の働きを計画・視覚・聴覚・言語・運動・記憶の6ジャンルに分け、各ジャンルに割り当てられたミニゲームを遊ぶことで脳のトレーニングができるというもの。監修は東京大学講師池谷裕二。 e-AMUSEMENT対応で、オンラインを利用して対戦したり成績を残すことができる。2010年9月30日にe-AMUSEMENTサービスを終了した。.
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重力装甲メタルストーム
『重力装甲メタルストーム』(じゅうりょくそうこうメタルストーム)は、1992年4月24日にアイレムが発売したファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲーム。開発は、アイレムの子会社であったタムテックスが担当。.
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重装機兵レイノス
『重装機兵レイノス』(じゅうそうきへいレイノス、英名ASSAULT SUITS LEYNOS)は、メサイヤより発売された、アクション・シューティングゲーム。 本項では『重装機兵レイノス2』も解説する。.
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重装機兵ヴァルケン
『重装機兵ヴァルケン』(じゅうそうきへいヴァルケン、英名ASSAULT SUITS VALKEN)は、メサイヤより発売された、アクション・シューティングゲーム。 本項では『重装機兵ヴァルケン2』も解説する。.
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自由度 (ゲーム)
自由度(じゆうど)は、ゲーム、特にコンピュータゲームにおいて、「自由に変化させることのできるもの」の度合いをさす概念である。.
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自機
自機(じき).
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艦船擬人化
艦船擬人化(かんせんぎじんか)は、フィクションにおいて軍用の艦船に人間ないしそれとよく似た性質・特徴を与えて描写する擬人化表現の一ジャンルである。 2000年代以降は萌え擬人化の一ジャンルとして兵器擬人化を取り入れた作品が広く見られるようになったが、その中でも艦船擬人化は日本・中国大陸・台湾で発表された漫画やコンピュータゲームの諸作品が相互に影響し合う形で大きなカテゴリを形成するようになっている。.
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鋳薔薇
『鋳薔薇』(いばら)は、ケイブの業務用縦スクロールシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルである。 ラインナップは以下の通り.
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鋼鉄帝国
『鋼鉄帝国』(こうてつていこく)は、1992年にホット・ビィより発売されたメガドライブ用横スクロールシューティングゲームソフト。.
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雪 (童謡)
『雪』(ゆき)は、日本の童謡。文部省唱歌。作詞者、作曲者ともに不詳。.
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雪ん娘大旋風 〜さゆきとこゆきのひえひえ大騒動〜
『雪ん娘大旋風 〜さゆきとこゆきのひえひえ大騒動〜』は、スターフィッシュ・エスディから発売されたアクションシューティング。2007年12月20日にWii版が発売された。翌年2008年12月18日にはPlayStation 2用として発売された。.
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零式艦上戦闘記
『零式艦上戦闘記』(れいしきかんじょうせんとうき)はマリオネットが開発し2004年3月4日にタイトーから発売されたPlayStation 2用ソフト。 グローバル・A・エンタテインメントより発売されたゲームキューブ用ソフト『零ファイター撃墜戦記』を元にした改良移植版で、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)をはじめとする旧日本軍の戦闘機に乗って戦い、第2次世界大戦の空戦を体験する歴史シューティングゲームである。史実では負けた戦いでも結果を覆すif要素もあり、敵機として登場した連合軍側となって戦うことも可能。 また、史実では存在しない架空機(震電改など)や米軍側の改修機(雷電の改修機であるS-12など)を操作できるほか、B-29などの大型機も使用できる。.
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零式艦上戦闘記 弐
『零式艦上戦闘記 弐』(れいしきかんじょうせんとうき・2)は、マリオネットが開発し2006年2月23日にタイトーより発売されたPlayStation 2用歴史シューティングゲーム。 前作『零式艦上戦闘記』(同)の続編でありシリーズを通じて歴史の“if”を主題としている(しかし、前作はニンテンドーゲームキューブ用ソフト『零ファイター撃墜戦記』に若干のミッションと使用可能機体を追加して移植したものであり、“if”と呼べる要素は決して多くはなかった。続編である本作は“if”を取り入れたミッションも多くなっている)。 基本的な流れはプレイヤーが太平洋戦争時の戦闘機を操り、用意されたミッションをクリアしていくというもの。ミッションの結果次第で計60機に及ぶ航空機が使用できるようになり、「VSモード」において設定を変えることで様々な状況を再現できる。.
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零式艦上戦闘記 征空王
『零式艦上戦闘記 征空王』(れいしきかんじょうせんとうき せいくうおう)は2005年12月22日に発売された歴史シューティングゲーム。タイトーから発売されたが、マリオネットが制作している。.
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零式艦上戦闘機に関連する作品の一覧
零式艦上戦闘機に関連する作品の一覧(れいしきかんじょうせんとうきにかんれんするさくひんのいちらん)は、日本海軍を代表する戦闘機、零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦、零戦)が登場する作品の一覧である。 日本人に馴染みの深い戦闘機であるため、架空戦記や映画など、数多くのフィクションにも登場している。.
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零ファイター撃墜戦記
『零ファイター撃墜戦記』(れいファイターげきついせんき)はマリオネットが開発しグローバル・A・エンタテインメントより発売されたニンテンドーゲームキューブ用フライト・シューティングゲームである。 プレイヤーは航空機を操り、太平洋戦争中の有名な作戦や出来事を題材とした、計15のミッションをプレイすることができる。 ミッションの結果次第で、全33種の機体が使用可能となる。 また、このソフトはPlayStation 2用ソフト『零式艦上戦闘記』として移植されタイトーより発売された(ミッション、機体数は若干増えている)。.
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雷牙
『雷牙』(らいが)は、テクモより1991年に発売されたアーケード版のシューティングゲーム。.
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雷電 (シューティングゲーム)
『雷電』(らいでん)は、1990年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム、並びにその後継シリーズの総称である。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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雷電DX
『雷電DX』(らいでんディー・エックス)は、セイブ開発が制作・販売されたアーケードゲーム。 『雷電II』をリメイクした縦スクロールのシューティングゲームである。.
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雷電II
雷電II 『雷電II』(らいでんツー)は1993年にセイブ開発が制作・販売したアーケード用シューティングゲームである。『雷電』の続編に当たる。.
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雷電III
『雷電III』(らいでんスリー)はMOSSが開発し、タイトーから2005年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。雷電シリーズ第4作目である。 2006年にはWindows版と、2005年9月22日はPlayStation 2版が発売されている。.
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雷電IV
『雷電IV』(らいでんフォー)は2007年にMOSSが開発し、PIC(旧パサデナインターナショナル)が発売したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。.
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電忍アレスタ
『電忍アレスタ』(でんにんアレスタ)は、1992年11月27日にコンパイルからメガCD用として発売された縦スクロールシューティングゲーム。海外は『ROBO-ALESTE』のタイトルで発売された。.
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電波教師
『電波教師』(でんぱきょうし、HE IS AN ULTIMATE TEACHER)は、東毅による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2011年49号から2014年50号まで第一部を、2015年14号から2017年18号まで第二部を連載し、完結した。東毅にとっては、初の週刊連載作品である。2015年4月から9月までテレビアニメが放送された。.
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連射
連射(れんしゃ).
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連射王
『連射王』(れんしゃおう)は川上稔の小説。上下巻構成となっている。2007年1月、メディアワークスより発行。.
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逆鱗弾
『逆鱗弾』(げきりんだん)は、1995年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。シューティングゲームである。本作は、1994年に倒産した東亜プランのスタッフの一部がタイトーの中央研究所に移籍し、開発された作品である。ロケテスト版のタイトルは「ソルブレイカー」であった。 グラフィッカー兼キャラクターデザイナーは『クレオパトラフォーチュン』の香川友信である。.
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限界凸起 モエロクリスタル
『限界凸起 モエロクリスタル』(げんかいとっき モエロクリスタル)は、コンパイルハートより2015年9月25日に発売されたPlayStation Vita用ゲームソフト。.
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虫姫さま
『虫姫さま』(むしひめさま)はケイブの製作した業務用縦スクロールシューティングゲーム。2004年稼働開始。総発売元はエイエムアイ。2005年にはタイトーよりPS2移植版が、2012年5月24日にはケイブよりXbox 360移植版が発売されている。2015年11月6日にはSteamにてWindows移植版を配信開始。.
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陸海空 最前線
『陸海空 -最前線-』(りくかいくう さいぜんせん)は、タイトーから1986年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはトップビュータイプのシューティングゲーム。北米版のタイトルは『Land Sea Air Squad』。.
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F/A
『F/A』(エフ・エー)は、1992年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。使用基板はNA-1。2016年現在、移植版は発売されていない。 F/Aとは、現実の戦闘機(参考:F/A-18)と同じくそれぞれFighter、Attackerの頭文字であり、日本国外版のタイトルはこれに準じて『Fighter&Attacker』(ファイター アンド アタッカー)となっている。.
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FANFUN
『FANFUN』(ファンファン)は、1983年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータゲーム。.
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FM TOWNS
FM TOWNS(エフエムタウンズ)とは、パソコン御三家の1つといわれていた富士通が1989年2月28日に発表したアーキテクチャのパーソナルコンピュータである。.
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FZ戦記アクシス
『FZ戦記アクシス(AXIS)』は、ウルフチームが開発したクォータービューのアクションシューティングゲーム。 1990年10月にX68000用とメガドライブ用で発売された。 日本国外では『Final Zone』のタイトルで発売された。.
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G-SAVIOUR
『G-SAVIOUR』(ジーセイバー)は、日本とカナダで共同製作されたテレビドラマ作品で、『ガンダムシリーズ』の一作品。.
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G.55 (航空機)
フィアット G.55 チェンタウロ(Fiat G.55 Centauro、ケンタウルスの意)は第二次世界大戦中にイタリアが開発・製造した戦闘機。.
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GALLOP
『GALLOP』(ギャロップ)は、1991年にアイレムが発売したアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。タイトルでは、「ARMED POLICE UNIT GALLOP」と表記される。 シューティングゲームとレースゲームのタイムアタックを融合させた作品。.
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GAME SIDE
『GAMESIDE』(ゲームサイド)は、マイクロマガジン社発行の隔月刊ゲーム雑誌。レトロゲームの掘り起こしに絞った独自の誌面構成で知られる。 1996年7月創刊の中古ゲーム専門誌『ユーズド・ゲームズ』より誌名を何度か変えつつ14年間続いていたが、2010年8月号をもって休刊となった。 その後も編集部は活動しており、インターネットでの配信や単行本の刊行という形でレーベルが継続していたが、2015年10月7日をもってジャンル別専門誌も休刊となった。.
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Gダライアス
『Gダライアス』(ジー-, G DARIUS)は、1997年にタイトーから発売された横スクロールシューティングゲームで、アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第4作目になる。後に全体的にゲームスピードと難易度が上がった『GダライアスVer.2』も発売された。 キャッチコピーは君は生命(いのち)の誕生(はじまり)を見る…。.
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Geometry Wars
『Geometry Wars』(ジオメトリー・ウォーズ)は2003年11月20日に発売されたXbox用ソフト『プロジェクトゴッサムレーシング2』におまけとして収録されていた、上空見下ろし視点型のシューティングゲーム。2005年12月10日にXbox 360用にビジュアルなどを強化したリメイク版『Geometry Wars: Retro Evolved』がXbox Live Arcade用ソフトとして登場し、2007年6月に発売された同ハード用の512Mメモリーユニットにも収録されている(期間限定。なおメモリーユニットには完全版の状態で収録されているが、ハードディスクなどへのコピーは不可)。 また、2007年10月11日発売の『PGR4 - プロジェクトゴッサムレーシング4 -』にも新バージョン『Geometry Wars: Waves』が収録されている。 また、2007年に海外でニンテンドーDS向けのGeometry Wars: Galaxiesが発売されており、日本でも幾つかの方法で入手が可能。国内ニンテンドーDSでも動作する。国内版(日本語版)の発売予定はない。.
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Googleの隠しコマンド一覧
Googleの隠しコマンド一覧(グーグルのかくしコマンドのいちらん)では、Google検索やGoogleが運営するサービスの隠しコマンドないしはイースターエッグについてを一覧にしている。.
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GR3
GR3(ジーアールスリー)は、GR3 PROJECTによって製作されたフリーソフトのシューティングゲームである。.
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Gravity Bone
Gravity Bone(グラビティ・ボーン)とは、独立系開発会社 Blendo Games から2008年にリリースされたPC用一人称アクションアドベンチャーゲームで、2012年現在、公式ウェブサイトから無料でダウンロードすることができるフリーウェアである。.
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GTV (ビデオマガジン)
『GTV』(ジーティーブイ)とは、ゲームのビデオ(ビデオマガジン)とそのレーベルである。GTVはゲームテックビデオの略称。渡辺浩弐が編集長を務めており、いずれも株式会社F2が制作した。.
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GUILD SERIES
GUILD SERIES(ギルドシリーズ)は、レベルファイブより発売されているニンテンドー3DS用ゲームソフトのシリーズ。 著名クリエイターによる複数のゲームを1つのパッケージにまとめた『GUILD01』が2012年5月31日に発売。続編として『GUILD02』が予定されていたが、こちらはパッケージソフトとしては発売されず、各ゲーム単品でのダウンロードソフト発売のみとなった。.
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GUNIW TOOLS
GUNIW TOOLS(グニュウ ツール)は、日本のロックバンド。.
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Halo 3
『ヘイロー 3』(Halo 3)は、マイクロソフトより発売されたXbox 360用のゲームソフトである。旧作と同様に開発はバンジースタジオが担当している。 本作は『Halo: Combat Evolved』、『Halo 2』に続くヘイローシリーズの3作目。本作をもって「オリジナル・トリロジー」が完結することとなる。 キャッチコピーは「Finish the Fight」(「ケリをつける時が来た」)と「Believe」(「ビリーヴ」)。 日本でのキャッチコピーは「BELIEVE それは、未来を信じる事。ヒーローを信じ抜く事」。.
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H・R・ギーガー
H・R・ギーガー(ハンス・リューディ・ギーガー、Hans Ruedi Giger 、1940年2月5日 - 2014年5月12日)は、スイス出身の画家、イラストレーター、造形作家。 米SF映画『エイリアン』のクリーチャーデザイナーとして知られ、そのほか幅広い分野で作品を提供するなど、同国を代表する芸術家として名を馳せた。第52回アカデミー賞視覚効果賞受賞。.
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Hellsinker.
『HellSinker.』(ヘルシンカー)は、同人サークル「Ruminant's Whimper」が製作したWindows用の同人ゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 本作はゲームシステムや画面表示、バックストーリーなどが難解であるという特徴を持つが、その複雑な設定や激しい攻防、独特な演出、数十曲に及ぶ重厚で多彩なBGMにより一定のファンを獲得しており、オンリーイベントが二度開催されている。 製作サークル「Ruminant's Whimper」は個人運営の同人サークルであり、本作もほぼ全てが個人製作されている。2004年にはサイト上で体験版の無料ダウンロードが行われ、最終的に2007年開催のコミックマーケットC72において黄昏フロンティアから委託販売により頒布された。.
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HOMURA
『HOMURA』(ほむら)はスコーネックが開発し、タイトーから2005年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。.
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IS
IS, Is, is(アイエス、イズ).
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IS internal section
『iS internal section』(イズ ~インターナル・セクション~)は1999年1月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された3Dシューティングゲーム。制作はポジトロン。キャッチコピーは「世紀末万華鏡」。予約者には特典として非実用的なデザインの「世紀末カレンダー」が配布された。.
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Janne Da Arc
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はavex。略称は「Janne」 (ジャンヌ)。また頭文字をとって「JDA」と表記されることもある。2018年現在、解散ではなく活動休止中である - ナタリー・2014年7月5日閲覧。。.
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Ju 287 (航空機)
ユンカース Ju 287は、多発ジェット爆撃機に要求される技術を開発するために製造された試験用航空機である。Ju 287は4基のユンカース ユモ 004 エンジンを装備し、革新的な前進翼を採用していたが機体の大部分は他の航空機の廃物利用で構成されていた。飛行用の試作機と未完成の試作2号機は第二次世界大戦の最終段階で赤軍に接収され、更なる開発は戦後にソビエト連邦で行われた。.
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JUDGEMENT SILVERSWORD
『JUDGEMENT SILVERSWORD』(ジャッジメントシルバーソード)とは、M-KAIが開発した縦スクロールシューティングゲーム。.
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JuJu伝説
『JuJu伝説』(ジュジュでんせつ、海外版は『Toki』)は、1989年にTADコーポレーションからリリースされたアーケードゲーム。.
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KANE&LYNCH: DEAD MEN
『KANE&LYNCH: DEAD MEN』(ケイン&リンチ: デッドメン)は、デンマークのIO Interactive社が開発したサードパーソン・シューティングゲームである。日本ではスパイクがプレイステーション3およびXbox 360向けに発売している。 ライオンズゲートが映画化権を取得しており、主人公のケイン役はブルース・ウィリスに決定している。.
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KID (ゲームブランド)
KID(キッド)は、かつて2007年2月から2012年までサイバーフロントにより運営されていたコンシューマーゲームのブランド。また、株式会社キッドは、2006年11月末までこれを運営していた企業である。同社の自己破産、倒産によりサイバーフロントへと継承されることとなった。KIDとは「Kindle Imagine Develop」の略。.
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KOF SKY STAGE
『KOF SKY STAGE』(ケーオーエフ スカイステージ)は、MOSSが開発し、SNKプレイモアから2010年1月22日に発売されたアーケードゲームである。ジャンルはシューティングゲーム。.
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MAG
MAG(マグ)とは、.
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Max Payne 2: The Fall of Max Payne
MAX PAYNE 2: The Fall of Max PayneはRemedy Entertainment開発3D Realms監修、Rockstar GamesとTake Two Interactiveから発売された3Dアクション・シューティングゲーム。前作は日本でも発売されたが今作は日本未発売。.
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MB
MB, Mb, mb.
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MOSS (ゲーム会社)
株式会社モス()は、東京都台東区に本社を置くアーケードゲーム、家庭用ゲーム、携帯電話ゲームなどのソフトの開発、遊技機液晶映像制作などを行う日本のゲームメーカーである。 シューティングゲーム『雷電』シリーズなどで知られたセイブ開発の製作スタッフが独立して設立した会社であり、版権を引き継ぐ形で『雷電III』以降の作品を制作している。 設立以来長らく大手ソフトメーカーの下請けデベロッパーとして活動していたが、2013年に初の自社発売タイトルとして『Caladrius』をリリースした。.
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NANO ASSAULT
『NANO ASSAULT』(ナノアサルト)は、Shin'en開発のニンテンドー3DS用シューティングゲーム。.
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Nanostray2
Nanostray2(ナノストレイ2)は、2007年にMAJESCOから発売されたニンテンドーDS用シューティングゲーム。 海外のゲーム会社Shin'enが開発した。 前作Nanostray(ナノストレイ)は、日本向けに弾爵 -ダンシャク-として発売されている。.
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NEO AQUARIUM -甲殻王-
『NEO AQUARIUM -甲殻王-』(ネオアクアリウム こうかくおう)は、日本の同人サークル「Nussoft」によるWindowsパソコン用アクションゲーム(シェアウェア)。甲殻類を中心とした海洋生物の戦いを描く、同人ゲームソフトである。.
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Nepheshel
『Nepheshel』(ネフェシエル)は、同人ゲームサークルStudio によって制作されたRPGツクール2000製のロールプレイングゲーム。2002年6月3日にフリーウェアとして公開されており、最新版は2003年3月1日公開のver.2.03となっている。.
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NMK
株式会社NMK(エヌエムケイ)はかつて存在した日本のゲームメーカー。アーケードゲーム開発の下請け等を行ない、後に自社ブランドでの販売も行った。1985年5月、ユニバーサルの開発部長だった琴寄幸雄が、前身である日本マイコン開発を創業。1989年に株式会社エヌエムケイとして法人化した。 シューティングゲームからパズルゲーム、クイズや脱衣麻雀などアーケードゲームを企画製作。発売はジャレコ、UPL等のゲーム会社が行う。1991年の『はちゃめちゃファイター』からは自社販売も行なった。1996年以降、ビデオゲームの開発をやめ、エレメカにシフトした。 前述のように、下請けとして名前が出ない活動を行っていたため、実際は他社開発のゲームであっても「実はNMK開発である」と誤解されている作品が見られる。例として、シティコネクション・サイバトラー(以上ジャレコ)・宇宙戦艦ゴモラ(UPL)など。 1999年8月6日に開かれた臨時株主総会で解散が決定され、琴寄自身が清算人となり任意整理が進められていたが、清算中の資金不足から同年9月16日に不渡りを出し倒産した。 特許公報によれば、後身として「NMKトレーディング株式会社」なる企業が確認されている。 2017年6月29日にハムスターがNMKのゲーム等に関する全ての権利を取得したことを発表した。.
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NOVA2001
『NOVA2001』(のば2001)は1984年にユニバーサルプレイランドから発売されたアーケードゲームでジャンルは固定画面のシューティングゲーム。.
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NS
NS, ns.
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NyaHaX'93
NyaHaX'93(にゃはエックスきゅうじゅうさん)とはBio_100%によってPC-98向けに開発されたシューティングゲーム。1993年10月1日公開。 2010年10月8日には本作のアレンジ版としてNyaHaX 2010が公開された。.
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ONE 〜輝く季節へ〜
『ONE 〜輝く季節へ〜』(ワン かがやくきせつへ)は、株式会社ネクストンの1ブランドTacticsから1998年5月29日に「心に届くADV第2弾」として発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームである。 現Key所属のスタッフが中心に製作したゲームであり、Keyのゲームと同列に扱われるのが通例である。.
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P-47 (ゲーム)
『P-47 THE FREEDOM FIGHTER』(ピーフォーティーセブン - ザ・フリーダム・ファイター)は、1988年にジャレコより稼働された業務用横スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。 日本国外では『P-47: The Phantom Fighter』のタイトルで稼働された。.
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P.N.03
P.N.03(ピーエヌスリー)は、カプコンが発売したニンテンドーゲームキューブ用シューティングゲームである。「P.N.」は「Product Number」の略。 ディレクターは「バイオハザード」を手掛けた三上真司。黒くダークなイメージのバイオハザードとは対照的な、白くさわやかなイメージのゲーム。映像特典として『ビューティフル ジョー』のプロモーション映像が収録されている。 三上は公式サイトで「つくり込みがもう少し欲しかった」「ストーリーが薄すぎるのは辛い」と語っている。.
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PC Engine FAN
『PC Engine FAN』(ピーシーエンジンファン)は、徳間書店インターメディアが1988年から1996年まで発行していたゲーム雑誌。日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)の家庭用ゲーム機であるPCエンジン、PC-FXの専門情報誌としては最後まで残った雑誌である。.
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PC-FXのゲームタイトル一覧
PC-FXのゲームタイトル一覧(ピーシーエフエックスのゲームタイトルいちらん)では、日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)が発売した家庭用ゲーム機であるPC-FX対応として発売されたゲームソフト全62タイトルを列記する。.
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PC原人
PC原人(ピーシーげんじん、BONKS ADVENTURE)は、小学館の『月刊PCエンジン』に連載されていた4コマ漫画を原作に1989年12月15日にハドソンから発売されたPCエンジン用アクションゲーム。レッドカンパニー(現、レッド・エンタテインメント)とアトラスも製作に関わった。PCエンジンでのアクションゲームで最大のヒットを記録し、のちにシリーズ化された。 2003年12月4日に、ハドソンセレクションの第3弾として3D化され発売。2006年12月2日にWiiのバーチャルコンソールでダウンロード販売が開始され、2007年12月には携帯電話用ゲームアプリとして配信。2010年に「Bonk: Brink of Extinction」が北米ハドソンによりXBox LIVE アーケード、Wiiウェア、PSN向けに発表、2013年6月よりクラウドゲームとしてひかりTVゲームやG-clusterにて配信、2013年12月25日にはWii Uのバーチャルコンソールでも配信。 タイトルの由来はPCエンジンをもじったダジャレだがPCの意味については、作中のロゴで「PithecanthropusComputerurus」(Pithecanthropusは猿人、Computerurusはコンピュータをもじった造語) と種別のようなものが書かれている。 「RPC原人」というRPGがPCエンジンで発売予定であったが、開発中止になった。「究極PC原人」というアーケード版もカネコから発売される予定があったが、発売中止になった。開発にはMTJこと三辻富貴朗が関わる。『月刊PCエンジン』では、付録のCD-ROMで4コマ漫画が展開されていた。.
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PCエンジンのゲームタイトル一覧
PCエンジンのゲームタイトル一覧(ピーシーエンジンのゲームタイトルいちらん)では、日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)が発売した家庭用ゲーム機であるPCエンジン対応として発売されたゲームソフトを一覧としてまとめる。.
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PD
記載なし。
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PlatineDispositif
PlatineDispositif(プラチネ ディスポジティフ)は、同人サークルである。かつては同人誌やCG集を制作・頒布しており、他サークルが制作したゲームの原画を担当したこともある。現在は同人ゲーム(主にシューティングゲームやアクションゲーム)を制作・頒布している。メンバーは紫雨陽樹一人で、声などを除いたほとんどの制作作業を一人でこなしている。.
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Polybius (2017年のコンピュータゲーム)
Polybiusは2017年にが開発・発売したシューティングゲームであり、1981年に稼働したとされるアーケードゲームを基にしている。 2017年5月にはPlayStation 4版が発売され、PlayStation VR 対応版も同時に発売された。その後、Microsoft Windowsの発売も決定した。 なお、2017年5月10日の時点で日本国内におけるPS4版に発売は未定である。.
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Pop'nツインビー
『Pop'nツインビー』(ポップンツインビー、Pop'n Twinbee)は、1993年3月26日にコナミより発売されたスーパーファミコン用縦スクロールシューティングゲーム。 後にPlayStation Portable用ソフト『ツインビー ポータブル』(2007年)にも収録されている。2014年5月7日にはWii Uバーチャルコンソールで、2016年11月28日にはNewニンテンドー3DSバーチャルコンソールで配信された。.
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R-9
R-9(アールナイン)は、横スクロールシューティングゲーム「R-TYPE」シリーズにプレイヤーキャラクターとして登場する架空の戦闘機。 続編が作られるようになって以降、シリーズによって機体やフォース、武装に沢山のバリエーションが出来たが、R-9系統だけはスタンダードな機体としてほぼ全シリーズに共通して登場する。この項では、このR-9系列のバリエーションを説明する。 シリーズを通して概ね共通する事項として、前方がほぼ透明なラウンドキャノピーをもつ機体であること、溜め攻撃である波動砲を標準装備していること、追尾ミサイルやビットなどの補助武装を装備可能であることが挙げられる。また、フォースと呼ばれる補助武装を用いて多彩な攻撃方法をとることができる。 なお、それぞれの機体が登場する作品での設定や書籍での記述と『R-TYPE FINAL』にて付け加えられた後付け設定や呼称の食い違いが多数あるため、混在して記述されている場合がある。.
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R-TYPE
『R-TYPE』(アール・タイプ)は、1987年7月に発売されたアイレム制作のアーケードゲーム、及びその後継シリーズ作品群の総称である。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。本記事では主に、1987年発売のアーケード版(第1作)について説明する。.
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R-TYPE FINAL
『R-TYPE FINAL』(アールタイプファイナル)は、アイレムソフトウェアエンジニアリングによって2003年7月に発売されたPlayStation 2専用のシューティングゲームである。アイレム株式会社の版権を引き継ぎ制作された作品で、R-TYPEシリーズ最終作と銘打っていたが、2007年9月20日に戦略シミュレーションゲームとして『R-TYPE TACTICS』が最新作として発売された(『R-TYPE』という名のSTGは、アイレムからもう出る事は無いと説明書には明記されている)。.
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R-TYPE II
『R-TYPE II』(アール・タイプ ツー)は、1989年にアイレムより発売された横スクロールシューティングゲーム。「R-TYPE」シリーズの第2作。.
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R-TYPE III
『R-TYPE III:THE THIRD LIGHTNING』(アールタイプ・スリー ザ・サード・ライトニング)は、1993年12月10日にアイレム株式会社(旧アイレム、現アピエス)から発売されたスーパーファミコン用横スクロール型シューティングゲームである。 「高密度戦術級暴力型シューティングゲーム」と銘打たれた『R』の正統なシリーズ第三弾となる作品である。開発は当時アイレムに吸収された子会社であったタムテックスのメンバーが担当。旧アイレムでは、最後に発売されたR-TYPEシリーズ作品である。 現在版権は、ゲーム事業を譲渡されたアイレムソフトウェアエンジニアリングが所有。日本国外市場向けのSNES版はジャレコから発売されている。.
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R-TYPE Δ
『R-TYPE Δ』(アール・タイプ デルタ)は、1998年11月19日にアイレムソフトウェアエンジニアリングから発売された、PlayStation用シューティングゲーム。 ゲーム事業から撤退したアイレム株式会社(旧アイレム、現アピエス)からゲーム事業の版権を譲渡されてから制作された、R-TYPEシリーズの一つである。 2007年2月22日からゲームアーカイブス対応ソフトとしてPSP用にダウンロード販売が開始された(同年5月31日からはプレイステーション3にも対応)が、2011年8月11日で販売終了となった。.
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R-TYPE LEO
『R-TYPE LEO』(アールタイプ レオ)は、1992年12月にアイレムから発売された業務用横スクロールシューティングゲーム。製作はアイレムではなく、ナナオが担当している。キャッチコピーは「アノ地球(ホシ)ヲ、コワスタメ。」。 長い間移植されずにいたがG-clusterにて海外版が配信されている。.
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R-TYPE TACTICS
『R-TYPE TACTICS』(アール・タイプ タクティクス)は、アイレムソフトウェアエンジニアリングから2007年9月20日に発売されたPlayStation Portable用戦略シミュレーションゲーム。R-TYPEシリーズの生誕20周年作品に当たる。 シューティングゲームとしてはシリーズ最終作として製作された『R-TYPE FINAL』に登場した多数のR戦闘機の設定が活かされ、様々なRタイプ戦闘機が宇宙や異星、異次元空間を舞台にグロテスクなバイド帝国のユニットと戦闘を繰り広げるSFシミュレーションゲームとなっている。 店頭チラシでは、世界観を別解釈で再構築と記載されており、本編(『I』~『Final』まで)とはパラレル的な設定が見て取れる。 北米では『R-TYPE COMMAND』(アール・タイプ コマンド)として販売。販売はアトラスの米国法人が担当。なお、COMMAND版では年表設定が少し異なって表記されている。 続編として、『R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-』が発売されている。なお、アイレムがイベントで配布した『アイレムぷるるん2008』で外伝小説が書かれ、登場人物が『II』で副官としても登場する。.
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R9
R9, R-9.
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Radiant Impression Prelude
Radiant Impression Prelude(ラディアント・インプレッション・プレリュード)は、アダルトゲームやコンシューマーゲームのオープニングやデモンストレーション用ムービーを制作していたブランド。.
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RaidersSphere3rd
『RaidersSphere3rd』は、同人サークルRectangleによって製作されたフライトシューティングゲームであり、RaidersSphereシリーズ第3作。.
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RefleX
RefleX(リフレクス)は、同人サークルSITER SKAINが制作した縦スクロールシューティングゲーム。.
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RESISTANCE 〜報復の刻〜
『RESISTANCE 〜報復の刻〜』(レジスタンス ほうふくのとき、Resistance: Retribution)は、2009年3月12日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation Portable専用アクションシューティングゲーム。.
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REVOLTER
『リボルター』(REVOLTER)は同人サークルA.S.C.GroupがNEC PC-8801mkIISRシリーズ向けに企画・開発した縦スクロールタイプのシューティングゲームである。1988年に発売された。コミックマーケット等の即売会を通して頒布された。.
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Rez
Rez.
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S.T.G
『S.T.G』(エス・ティー・ジー / ストライクガンナー / STRIKE GUNNER)は、1991年にアテナが製作した縦スクロールシューティングゲーム。タイトルの「S.T.G」は「STRIKE GUNNER」の略である。.
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SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団
『SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』(エスディーヒーローそうけっせん たおせ あくのぐんだん)は、1990年7月7日にバンプレストから発売されたファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲーム。 同社の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』(1990年)を元祖とする「コンパチヒーローシリーズ」の第二弾。 なお、後に発売されたニンテンドー3DS用ソフト『ロストヒーローズ』(2012年)の封入特典に、本作の移植版のダウンロードコードが付属している。.
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SDガンダム ネオバトリング
SDガンダム ネオバトリングは1993年にバンプレストから発売されたアーケードゲーム。.
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SDガンダム カプセルファイターオンライン
SDガンダム カプセルファイターオンラインとは、デフォルメされたガンダムシリーズのモビルスーツたちが戦う、Microsoft WindowsPC用のオンラインアクションシューティングゲームである。ガンダムゲーム初の無料でプレイできる課金スタイルをとっている。従来のSDガンダムの頭身は2頭身のものが多かったが、本作は3頭身になっている。.
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SDガンダム OVER GALAXIAN
『SDガンダム OVER GALAXIAN』は1996年6月28日にバンダイから発売されたPlayStation用ゲームソフトで、「SDガンダム」を題材にしたシューティングゲーム。.
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SDI
SDI(エス・ディー・アイ).
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SDI (ゲーム)
『SDI』(えすでぃーあい)は1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームのシューティングゲーム。 SDIとは1983年冷戦下、時のアメリカ大統領ロナルド・レーガン政権が発表した戦略防衛構想(Strategic Defense Initiative)通称スターウォーズ計画の事。.
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SENJYO
『SENJYO』(センジョウ)はテーカン(現:テクモ)が1983年に発売されたアーケードゲーム。3D視点のシューティングゲームである。.
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Serious Sam
『Serious Sam』(シリアス・サム) は、クロアチアのCroteamによって開発されたファーストパーソン・シューティングゲーム。日本ではサイバーフロントより発売されている。.
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SF
SF.
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SF-X
『SF-X』(スペースファイターX).
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SHT
SHT.
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SITER SKAIN
SITER SKAIN(シタースケイン)は、同人ゲームを制作している同人サークルである。.
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SmokingWOLF
SmokingWOLF(スモーキングウルフ)は、日本のゲームクリエイター。公式サイトSilverSecondを主宰する。.
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SNK (1978年設立の企業)
株式会社エス・エヌ・ケイ(SNK CORPORATION)は、1970年代から2001年にかけてゲーム機やゲームソフトの企画・開発・販売、及びアミューズメント施設の経営などの事業を行っていた日本のゲームメーカー。 ループレバーや、業務用筐体と家庭用ゲーム機に共通フォーマットを採用し、自社の業務用ゲームをそのまま家庭でも遊技出来るゲームシステム「ネオジオ」の発売元として知られる。 経営破綻後、旧社の知的財産権は2001年に株式会社プレイモアへ移動した。プレイモアは2003年に「SNKプレイモア」へ社名変更した後、2016年には旧社と同じ「SNK」(新社)へ再度の社名変更を行った。.
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Softhouse-seal
softhouse-seal(ソフトハウスシール)は、株式会社アンノックアウトが運営する日本のアダルトゲームブランドである。 本項では、フルプライスブランドのsofthouse-seal GRANDEE(ソフトハウスシール・グランデ)とサブブランドのAnime-seal(アニメシール)、Devil-seal(デビルシール)及び姉妹ブランドのRe:verse(リバース)についても解説する。.
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Spasim
Spasim ('space simulation'の略) は32-プレイヤー対戦型、3D描写、ネットワーク化されていた初期のコンピュータゲームである。惑星系ごとに最大8プレイヤーが参加でき、4つの惑星系からなっていた。Jim Boweryにより作成され、1974年3月に公開された。Jim Boweryは、これはまさしく最初の3Dマルチプレイヤーゲームであり、Spasimより遡る3Dマルチプレイヤー仮想現実ゲームの例の記録を示すことができた人にはUS $500を報償すると主張している。Spasimでは、プレイヤーは宇宙空間を流れ、それぞれのプレイヤーはワイヤーフレームの宇宙船として表示されていた。各プレイヤーの位置は毎秒アップデートされる。 このゲームはPLATOネットワーク上でプレイされ、以前のPLATO宇宙マルチプレイヤーゲームEmpireに強く影響されていた。PLATOネットワーク上の後の3Dマルチプレイヤーゲームとしては、Brand Fortnerによるairfightに進化し、NW大学のJohn Edo HaefeliによるPantherにつながることになる:en:Silas Warnerによるairaceがある。Atari, Inc はPLATOアカウントを持っていた。airfightがSublogicのMicrosoft Flight Simulatorにつながったのに対して、PantherはBattlezoneの起源であると言われている。また、Pantherはより洗練されたPanzerへとアメリカ陸軍によって開発されることになる。.
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SR-71に関連する作品の一覧
SR-71A SR-71に関連する作品の一覧(SR-71にかんれんするさくひんのいちらん)は、アメリカ合衆国のロッキード社が開発した超音速・高高度戦略偵察機、SR-71 ブラックバードおよびSR-71の系列機である戦略偵察機A-12、迎撃戦闘機YF-12、無人偵察機母機M-21に関連する作品の一覧である。 SR-71は、実用ジェット機としては世界最速の性能を持つ偵察機であることや、その特異な形状から大きな注目を集めたため、数多くの作品に登場している。.
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STG
STG.
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SuperDepth
SuperDepth(スーパーデプス)は、Bio_100%が製作したシューティングゲームである。第1回フリーソフトウェア大賞アミューズメント部門受賞。 Bio_100%の代表作である。PC-98版のリリースは1991年8月10日。.
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TANK!TANK!TANK!
TANK!TANK!TANK!(タンク!タンク!タンク!)は、バンダイナムコゲームスが提供しているアーケードゲーム。2009年10月より稼動。2012年にはWii Uに移植された。.
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TATSUJIN
『TATSUJIN』(たつじん)は、1988年にアーケードに登場した縦スクロール・シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p26-27。日本国外名は『TRUXTON』。続編として『達人王』(1992年)がリリースされている。.
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T・A・N・K
『T・A・N・K』(ティー・エー・エヌ・ケー)は、新日本企画(SNK)が1985年に発売したアーケード用の縦スクロールシューティングゲームである。.
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TDP4:チームバトル
『TDP4:チームバトル』は、オンラインシューティングバトルゲーム。.
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TECHNO-SYLPH
『TECHNO-SYLPH -vsys gaiden-』(テクノシルフ)は、KBZが2002年に開発したフリーウェアのWindows版半3D縦スクロールシューティングゲームである。独特の成長・進化システムが特徴となっている。 雑誌『WindowsROM!』2005年11月号に掲載された他、2003年にはダイソーの『ザ・ゲームシリーズ』の68番「縦型シューティング」としても発売された。ダイソー版はタイトル画面がフリー版の水色からピンクに変更され、敵の配置などが高難易度になっている。 日本語を含む2バイト文字やスペースを含むフォルダ下で実行すると起動できなかったり、BGMなどが演奏されなかったりすることがある。.
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THE 大美人
『THE 大美人』(ザ・だいびじん)は、2004年5月20日にディースリー・パブリッシャーから発売されたPlayStation 2用アクションゲーム。同社のSIMPLE2000シリーズ第50作目で、同シリーズで初のCEROレーティングによる対象年齢が設定されたソフトである(12歳以上対象)。.
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THE 地球防衛軍
『THE 地球防衛軍』(ザ・ちきゅうぼうえいぐん)は、ディースリー・パブリッシャーより2003年6月26日に発売された『SIMPLE2000シリーズ』第31作目のPlayStation 2用の3Dアクションシューティングゲームソフト(サードパーソン・シューティングゲーム)である。開発はサンドロット。販売はディースリー・パブリッシャー。『4』発売前の2012年時点で、世界累計150万本(国内累計120万本)を出荷する人気シリーズである。 本項では同じく『SIMPLE2000シリーズ』として発売された続編『THE 地球防衛軍2』にも触れる。『SIMPLEシリーズ』から独立して、単独のゲームシリーズとなった『地球防衛軍3』以降の作品の詳細は、各作品の項目を参照。.
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THE 男たちの機銃砲座
『THE 男たちの機銃砲座』(ザ・おとこたちのきじゅうほうざ)は、ディースリー・パブリッシャーより2006年6月29日発売のPlayStation 2用シューティングゲーム。 廉価版ソフトシリーズSIMPLE2000シリーズの100作目。.
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TheWingBluff
『The Wing Bluff』はJasper(前:日下部青春)が製作した、第二次世界大戦を舞台にした双方向2Dシューティングゲームである。通称TWB。2009年12月10日に、本作を完全リメイクした『大空軍 DAIKUUGUN』が、株式会社GAEよりPlayStation Portable用のソフトとして発売。これについても述べる。 登場する航空機(戦闘機・爆撃機・雷撃機・輸送機)は全155種類で、各機種の兵装・最高速度・安定速度・機動性・高高度出力・防弾性などは実機データに基づいて設定されている。その中には、戦局の悪化などの影響で製作中止などになった幻の機体、本ゲーム独自の架空機なども登場する。サブキャラクターである戦車は全29種類登場し、これも実機データに基づいて性能が設定されている。ただし、一部の機体(航空機・戦車)では、ゲームバランスの都合上、実機の兵装をあえて無視しているものがある。特に爆装については、かなり史実を無視されている。実際のアメリカ軍の戦闘機は、爆弾を大量に搭載可能で、これを再現すると、機体を使い分ける面白みが大きく削がれるため、機体の重量などを参考にして減らされている。 このゲームは通常の2Dシューティングと違い、左右に広いステージを任意にスクロールでき、揚力や加速度などの概念により独特の操作感がある。自機は敵機と同じ強さなので、主にプレイヤーの腕によって勝敗が決まる。初心者に限らず、通常の2Dシューティングに慣れている人でも操作に慣れるまで難しいゲームではあるが、操作に慣れれば長く遊べるゲームである。 機体指定がされていないシナリオであれば、ミッションランクより低い機体という条件を満たせば使用できる。これにより、日本サイドのミッションでアメリカ軍の機体を用いたりすることが可能である。アペンドミッションという機能があり、プレイヤー自身がミッションを創作することが出来る。 EASYMODEという初心者用モードがあり、敵の練度が1段階下がり、かつ自機の機銃の威力が1.5倍となりクリアが楽になる機能が付いている。 一部機体が制限されたフリーソフト版と、キャンペーンモードなどが追加されたシェアウェア版の二種類が存在する。.
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To Heart
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ToHeart2
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Tomak〜Save the Earth〜Love Story
『Tomak〜Save the Earth〜Love Story』(トマック〜セイブ・ジ・アース〜ラブ・ストーリー)とは2001年5月、韓国のSeed9社によって作られた恋愛シミュレーションゲーム。.
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TUMIKI Fighters
TUMIKI Fighters(つみき ファイターズ)は、長健太が制作したWindows用横スクロールシューティングゲーム。2004年4月3日に公開。ライセンスはBSDライセンス。使用言語はD言語、グラフィック描画にOpenGLが用いられている。 また、本作をWii用のソフトとして大幅に脚色された「Blast Works」が海外で発売された(製作者である長 健太は開発に関わっていない)。米国では2008年6月10日に、欧州では2008年10月17日に発売された。.
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U.S.NAVY
『U.S.NAVY』(ユー・エス・ネイビー)は、カプコンが1990年10月に発売したアーケードゲーム。日本国外版タイトルは Carrier Air Wing(空母航空団)。 基本的には同社の業務用ゲーム『エリア88』のシステムをそのまま踏襲した横スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。.
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UFOロボ ダンガー
『UFOロボ ダンガー』(UFO ROBO DANGAR)とは、1986年に日本物産(ニチブツ)から発売された縦スクロールのシューティングゲーム。キャッチコピーは「UFOロボ完成!!これが究極のパワーアップだ」。.
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UFOロボ グレンダイザー
『UFOロボ グレンダイザー』(ユーフォーロボ グレンダイザー)は、永井豪原作の漫画、及び1975年(昭和50年)10月5日から1977年(昭和52年)2月27日までフジテレビ系列で毎週日曜日19:00 - 19:30に全74話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ。.
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Undertale
『Undertale』(または『UNDERTALE』、アンダーテイル)は、インディーゲーム作者トビー・フォックス (Toby Fox) が開発したコンピュータRPG。2015年9月15日にMicrosoft WindowsおよびOS X向けに発売された。本記事では日本を含む地域でも発売された移植版についても記述する。.
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Unreal Engineを採用したゲームソフト一覧
これらのゲームエンジンについての詳細はUnreal Engineを参考のこと.
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UQ HOLDER!
『UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜』(ユーキュー ホルダー まほうせんせいネギま ツー)は、赤松健のアクション・バトル漫画作品。.
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Urban Assault
Urban Assault(アーバン アサルト)は、1998年10月9日にマイクロソフトが発売した戦略型3Dシューティングゲーム。.
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VARTH
『VARTH OPERATION THUNDERSTORM』(バース -オペレーションサンダーストーム-)は、1992年にカプコンより開発・発売されたアーケード用シューティングゲーム。.
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VEIGUES
『VEIGUES』(ヴェイグス)は、ゲームアーツが1988年12月16日に発売した、NECのパーソナルコンピュータ「PC-8801mkIISR」以降の機種対応のゲームソフト。 後に、冗長気味だったステージを短縮し、NECのコンシューマーゲーム機PCエンジンに移植された。発売はビクター音楽産業だが開発はビッツラボラトリーが行った。.
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VEWLIX
VEWLIX(ビュウリックス)は、タイトーが2007年に発売したアーケードゲーム用汎用筐体。この筐体でゲームをプレイするには別途アーケードゲーム基板および対応ソフトを組み込む必要があり、VEWLIX単体でゲームをプレイすることはできない。 画面に薄型の液晶ディスプレイを備えることで、従来の同種筐体に比べ省スペース、省電力化を図っている。また近年の主流となっているネットワークサービスやICカードを使用したゲームにも対応するなど、将来的な拡張性も備えている。.
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VM JAPAN
『VM JAPAN』(ブイエム ジャパン、VANTAGE MASTER - MYSTIC FAR EAST)は日本ファルコムが制作・販売したシミュレーションロールプレイングゲーム(シミュレーションRPG)。後に『富嶽幻遊記』(ふがくげんゆうき)の名でパワーアップキット(PUK)が発売された。.
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VZ Editor
VZ Editor(ヴイゼットエディタ)は、MS-DOS用文字編集ソフト(テキストエディタ)である。1989年発売、複数ファイルの同時編集対応、EMS対応。当時の定価は9800円。1992年末の時点で累計16.5万本(うちDOS/V版1.5万本)が販売された。.
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WARHAWK
『WARHAWK』(ウォーホーク)は、PLAYSTATION Storeで配信されているPLAYSTATION 3専用の対戦アクションゲーム。2014年10月にオンラインサービス継続7周年を突破した。 2012年5月に発売された「STARHAWK」は同じゲームクリエイターが手がけたものである。.
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Warning Forever
Warning Forever(ワーニング フォーエバー)は、ゲームプログラマーのひこざが個人で制作した同人ゲーム。フリーウェア。.
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WOLF RPGエディター
『WOLF RPGエディター』(ウルフ RPGエディター)とは、SmokingWOLFが開発したRPG制作ツール(ゲームエンジン)である。略称は『ウディタ』。フリーウェアとして公開されており、無償で利用できる。組み方次第ではアクションゲーム、シューティングゲームシミュレーションロールプレイングゲームなども制作可能。.
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X (ゲーム)
『X(エックス)』は1992年5月29日にゲームボーイ用ソフトとして任天堂より発売されたコンピュータゲームソフトである。 18年後の2010年に続編『X-RETURNS』がダウンロード販売限定で登場した。 ニンテンドーDSiウェアで配信された『スターシップディフェンダー』(2010年)、『リフレクト ミサイル』(2010年)と世界観を共有する。.
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X-02
X-02は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス→バンダイナムコエンターテインメント)のプレイステーション2用フライトシューティングゲーム、エースコンバットシリーズに登場する架空の軍用機。愛称はワイバーン(Wyvern)。以下の項目においては、『ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT』を除くシリーズ作品における世界観に基づいた設定について記述する。.
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X2
X2.
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X3: Terran Conflict
X3: Terran Conflict(エックストライ: テラン コンフリクト)はEgosoftが開発したWindows、Mac OS X、 Linux用のビデオゲーム。2008年10月に発売され、ダウンロードコンテンツとしてX3: Albion Prelude(エックストライ: アルビオン プレリュード)という拡張パックも後に発売された(要X3: Terran Conflict)。日本語版は株式会社ズーが発売。なお、この日本語版は2017年4月現在、ダウンロード販売サイトSteamでも購入できる。.
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X68000
X68000(エックス ろくまんはっせん)シリーズは、1987年3月28日にシャープが発売したパーソナルコンピューター(パソコン)。 本項目では昭和62年(1987年)に発売された初代X68000(型名CZ-600シリーズ)と、平成5年(1993年)に発売された後継シリーズのX68030(型名CZ-500 / CZ-300シリーズ)をあわせて記述する。.
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Xマルチプライ
『X MULTIPLY』(エックスマルチプライ)は、アイレムが1989年にリリースした横スクロール型シューティングゲームである。タイトル画面では「X∞」とも表記されている。.
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XDR (メガドライブ)
『XDR (X-DAZEDLY-RAY)』(エックス・ディー・アール - エックス・デイズドリー・レイ)は、ユニパックが1990年、メガドライブ用として発売したシューティングゲーム続編・移植作等は一切発売されていない。なおユニパックが発売したゲームソフトはこの1作だけであり、ユニパックは本作の発売後、解散している。。.
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XEXEX
『XEXEX』(ゼクセクス)は、1991年に発表されたコナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)の業務用横スクロールシューティングゲームである。 日本国内版と国外版ではゲームシステムが異なる。本項では特記なき限り日本国内版について解説する。日本国外版については、#日本国外版の節を参照。 2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用ソフト『沙羅曼蛇 ポータブル』に移植版が収録された。.
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Yostar presents 加隈亜衣のアズールレーディオ
『Yostar presents 加隈亜衣のアズールレーディオ』(ヨースタープレゼンツ かくまあいのアズールレーディオ)は、日本で2018年2月3日から放送されている文化放送のラジオ番組。.
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YU-RIS
YU-RIS(ユーリス)は、Firstiaが開発しているWindows用スクリプトエンジンである。 フリーウェアとして公開されており、同人でも商業でも条件つきで無料で利用することができる。.
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ZUNTATA
ZUNTATA(ズンタタ)とは、タイトーのサウンド開発部門の総称である。名称は広報担当者が発案した「ZUNTATTA」から「T」を1文字取ったもの。.
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暴れん坊天狗
『暴れん坊天狗』(あばれんぼうてんぐ)は、1990年12月14日に日本で発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロール型シューティングゲームである。ライブプランニングが開発、販売はメルダック。1991年1月には主人公を落ち武者の生首に変えた『Zombie Nation』がアメリカで発売された。開発中の他候補のタイトルは「キング・デング・ポンチ」だった。最終的には社長の一存でこのタイトルに決定。キャッチコピーは「エキサイテング」。.
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恐竜ハンター
恐竜ハンター(きょうりゅうハンター、Dinosaur Hunter)とは、来世よりタイムマシンを使って恐竜が生息していた時代に到着し、恐竜狩りを職業またはスポーツとして業とする者。また、恐竜の化石を発見、収集する者。.
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東亜プラン
株式会社東亜プラン(とうあプラン, TOAPLAN).
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東方Project
東方Project(とうほうプロジェクト)とは、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作されている著作物である。弾幕系シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。東方Projectの作品を一括して東方、東方Projectシリーズなどと称することもある。狭義には、上海アリス幻樂団を主宰するZUNが制作している同人作品の一連の作品をあらわす。 ZUNは「弾幕系シューティング」と呼ばれる種類のシューティングゲームシリーズを制作している。その他、同人サークル黄昏フロンティアと共同制作している弾幕アクションゲームシリーズが、外伝作品として位置づけられている。また、上海アリス幻樂団は同人ゲームの他に同人音楽の製作活動もしており、これらについても、東方Project作品群としている。 一方、商業誌において東方Projectに関する小説や漫画などが発表されており、これらいわゆる「商業作品」も、東方Project作品とされている『香霖堂』単行本初版の帯には「『東方Project』の生みの親であるZUN(による小説)」、『三月精 第3部』単行本第3巻のカバーには「「東方Project」オフィシャルコミック」とある。なお、一迅社刊行の作品では一貫して「東方Project」ではなく「“東方”」と表記されている。。ZUNは小説本文や漫画原作を担当し、挿絵や漫画作画は他者が行っている。.
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松野泰己
松野 泰己(まつの やすみ、1965年(昭和40年)10月24日 - )は、新潟県妙高市(旧・新井市)出身のゲームクリエイター、株式会社ALGEBRA FACTORY(アルゼブラ ファクトリー)代表取締役。法政大学経済学部中退。A型。 『オウガバトルシリーズ』や『イヴァリースシリーズ』など、シミュレーションロールプレイングゲーム作品を中心に制作している。.
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極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜
『極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜』(ごくじょうぱろでぃうす かこのえいこうをもとめて)はコナミから発売された日本のゲームソフト。1994年4月26日に業務用の横スクロールシューティングゲームとして稼動された。日本国外版は『Fantastic Journey』。 同社の『パロディウス』シリーズの第3作目。キャラクターデザインはShuzilow.HA、イメージイラストおよびキャラクターイラストはあさりよしとお。.
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横尾太郎
横尾 太郎(よこお たろう、1970年6月6日 - )は、日本のゲームクリエイター。愛知県名古屋市出身。「ヨコオタロウ」というカタカナ名義でも活動している。また英語表記の際には一般的な名・姓の順ではなく、大文字でそのまま「YOKO TARO」としている。.
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機動装甲ダイオン
『機動装甲ダイオン』(きどうそうこうダイオン)は、1992年12月14日にビック東海から発売されたスーパーファミコン用のシューティングゲームソフト。日本国外版のタイトルは『IMPERIUM』となっている。.
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機動戦士ガンダム (セガサターン)
『機動戦士ガンダム』は、1995年11月22日にバンダイより発売されたセガサターン用横スクロール型シューティングゲーム。 テレビアニメ『機動戦士ガンダム』を原作としたキャラクターゲームであり、セガ製ハードで初めて発売されたガンダムシリーズの1作。(ちなみに、セガハード初のガンダムゲームは、ゲームギアで1995年3月24日に発売された「SDガンダム WINNER'S HISTORY」).
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機動戦士ガンダム クライマックスU.C.
『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』(きどうせんしガンダム クライマックスユーシー)は、2006年3月2日にバンダイから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。ジャンルは3Dシューティングゲームで、プログレスモード、クロニクルモード、エクストラモード、VSモードの4種類のゲームをプレイする事ができる。本項目では本作を題材とした漫画『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』についても併せて記載する。.
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (プレイステーション)
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(きどうせんしガンダム ぎゃくしゅうのシャア、MOBILE SUIT GUNDAM Char's Counterattack)は、バンダイより1998年12月17日に発売された、同名のアニメ作品を原作とするPlaystation用ゲームソフト。.
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機動戦士ガンダム Target in Sight
『機動戦士ガンダム Target in Sight』(きどうせんしガンダム ターゲット イン サイト、MOBILE SUIT GUNDAM Target in Sight)は、バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)より発売のPlayStation 3専用ゲームソフト。ガンダムシリーズの作品。ジャンルは3Dアクションシューティング。2006年11月11日に発売。PS3本体と同時発売5本のローンチタイトルのうちの1本。.
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機動戦士ガンダム vs.シリーズ
機動戦士ガンダム vs.シリーズとは、カプコンが開発(エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスが担当)、バンプレスト(現在はバンダイナムコゲームスの1ブランド、エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスレーベルで担当)が発売している以下のアーケード、およびコンシューマーゲームの総称である。.
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機動戦士ガンダム 戦場の絆
機動戦士ガンダム 戦場の絆で使用されているP.O.D.筐体 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』(きどうせんしガンダム せんじょうのきずな)は、アニメ『機動戦士ガンダム』を題材としたアーケードゲームである。大型筐体に乗り込み、本当に大型戦闘ロボットを操縦しているような体験が出来る。 アーケード業界において大型筐体を用いた体感ゲームのノウハウを持つナムコと、ガンダムを用いたゲームを多く世に送り出してきたバンダイ。両社の経営統合を、ある意味如実に体現したゲームと言える。.
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機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…
『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』(きどうせんしガンダムがいでん コロニーのおちたちで)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』の一つで、1999年8月26日にバンダイから発売されたドリームキャスト用の3Dシューティングゲーム。略称は「コロ落ち」。.
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機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(きどうせんしガンダムがいでん ザ ブルー ディスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SIDE STORY THE BLUE DESTINY)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』の一つで、ゲーム『機動戦士ガンダム外伝』シリーズの第一作。1996年から1997年にかけてセガサターン用に三部作として販売された3Dシューティングゲーム、またそれを原作にした一連の小説や漫画である。.
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機動戦士Ζガンダム (プレイステーション)
『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Z GUNDAM)は、バンダイより1997年12月11日に発売された、同名のアニメ作品を原作とするPlaystation用シューティングゲーム。.
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機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル
『機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル』(きどうせんしゼータガンダム・ホットスクランブル)は、1986年8月28日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。後に携帯電話用ゲームとして移植された。また、ゲーム『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』(2004年)のキャンペーンで、ファミコンミニ版として復刻され、抽選でプレゼントされた。.
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機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威
『機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威』(きどうせんしエスディーガンダム サイコサラマンダーのきょうい)は、1991年にバンプレストから発売されたアーケードゲーム用シューティングゲーム。.
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橙汁
橙汁(だいだいじる)は同人ゲームサークル。読み方は「だいだいじる」だが、サークルロゴ下部の「FROM ORANGE_JUICE」や、同人通販サイトでは「お」で検索できることから、通販サイトでは「オレンジジュース」という読み方が通っていると思われる。主にシューティングゲームの開発を得意とし、後述のとおり、その作品はしばしば注目される。.
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武者アレスタ
『武者アレスタ』は、東亜プランから1990年12月21日に発売されたメガドライブ用縦スクロールシューティングゲームソフトである。開発はコンパイル。 日本国外では『M.U.S.H.A.』のタイトルで発売された。.
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歴女
歴女(れきじょ)は、歴史好きあるいは歴史通の女性を指す造語。当初は、キャラクター化された日本の歴史上の人物へのオタク的な嗜好を持つ女性たちを指し、その目新しい消費行動を表現するときに用いられていたが、同時期に大河ドラマ関連の歴史的観光地に訪れる一般女性や単なる歴史好きの女性にも適用されたため、語義が広がった。現在は日本の歴史や史跡に対してより真摯に活動する女性達を指すことが多くなっている(日本史だけでなく、西洋史や中国史に関心を持つ歴女もいる)。 女性アイドルが歴女である場合は歴史アイドル、もしくは略して歴ドルと呼ばれることがある。.
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歌マクロス スマホDeカルチャー
歌マクロス スマホDeカルチャー(うたマクロス スマホデカルチャー)は、DeNAより配信されるスマートフォン向けアプリケーションゲーム。ジャンルはリズムゲーム。2017年8月3日配信開始。.
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池田恒基
池田 恒基(いけだ つねき、1968年5月17日 - )は日本のゲームクリエイター。岡山県出身。通称『IKD』。 株式会社ケイブの取締役副社長・COO(2016年9月現在)。 1992年、東亜プランに入社。同社倒産後、1994年に高野健一らとケイブを設立。以後、多数のシューティングゲームを製作し、弾幕系シューティングと呼ばれるジャンルの始祖とされる。.
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決闘トランスフォーマー ビーストウォーズ ビースト戦士最強決定戦
『決闘トランスフォーマー ビーストウォーズ ビースト戦士最強決定戦』(けっとうトランスフォーマー ビーストウォーズ ビーストせんしさいきょうけっていせん)は、1999年3月19日にタカラから発売されたゲームボーイ用対戦型格闘ゲームソフト。.
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沙羅曼蛇
専用筐体(アップライト型) 専用筐体(テーブル型) 『沙羅曼蛇』(SALAMANDER、サラマンダ)は、1986年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が稼動したアーケード(以下AC)用シューティングゲーム。『グラディウス』の続編に当たる作品である。 本作の海外版の名称は『LIFE FORCE(ライフフォース)』となっているが、この名称の作品には2種類存在する。1つは背景の一部を差し替えて海外向けに販売されたもの(「Stereo Sound」の表記が付く)、もう1つは海外版を元に多数のアレンジを施し、日本国内向けに稼動されたものである(詳細は『ライフフォース』を参照されたい)。なお、海外版ではボイスの追加、ストーリー説明の追加などの改変が見られる。 1996年には、本作品の続編として『沙羅曼蛇2』も製作された。PlayStation・セガサターンでは『ライフフォース』も含めたシリーズ3作をまとめて、「沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS」としてオリジナルにほぼ忠実に移植された。PSPでは、さらに『XEXEX』とシークレットタイトルの計5作が「沙羅曼蛇 ポータブル」として移植された。PlayStation 4のアーケードアーカイブスでは、本作と日本版『ライフフォース』、北米版『ライフフォース』3作をまとめて移植、配信された。 なお、本文中に特に断り書きがない場合は、AC版についての解説である。これを元にした各種移植作品についての解説は他機種版の項目を参照。ただしMSX版に関してはAC版などと共通する要素はタイトルとBGMくらいで、ステージ構成などは大幅に変更されているため別項目とした。詳細は沙羅曼蛇 (MSX) の項を参照のこと。.
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沙羅曼蛇 (MSX)
『沙羅曼蛇』(サラマンダ SALAMANDER)は、1987年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたMSX用シューティングゲームである。その前年にアーケードゲームとして稼働された同名の作品の移植作だが、アーケード版などと共通する要素はタイトルとBGMくらいで、ステージ構成などは大幅に変更されている。 i-revoやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGGで配信されている他、『コナミアンティークスMSXコレクション』のVol.3(プレイステーション)およびウルトラパック(セガサターン)にはMSX版『沙羅曼蛇』が収録されている。.
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沙羅曼蛇 ポータブル
『沙羅曼蛇 PORTABLE』(サラマンダ ポータブル SALAMANDER PORTABLE)はコナミデジタルエンタテインメントより2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用のソフト。沙羅曼蛇シリーズ3作+『XEXEX』(ゼクセクス)+『グラディウス2』のパワーアップアレンジ移植版を収録したオムニバスソフト。.
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沙羅曼蛇2
『沙羅曼蛇2』(サラマンダ ツー、SALAMANDER 2)は、1996年1月にコナミ(現・コナミアミューズメント)が稼動したアーケード用シューティングゲーム。『沙羅曼蛇』の続編である。.
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洞窟物語
『洞窟物語』(どうくつものがたり)は、開発室Pixelによって製作されたフリーゲーム。ジャンルはサイドビューのジャンプアクション、もしくはシューティングアクション。アクションロールプレイングに分類されることもあるが成長の概念はなく、どちらかというとアクションアドベンチャーに近いゲームシステムである。.
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涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
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木下英一
木下 英一(きのした えいいち)は、日本のゲームクリエイター。北海道出身。コンテストパークWeb 2006 Summerにおいて金賞を受賞したロールプレイングゲーム『ばとね!!〜ばとるねこみみさん〜』や、2015年の「夏休みPLiCyゲームコンテスト」において自由工作の部金賞を受賞したアクションゲーム『どらばすどらごにあ』の制作者である。2000年4月5日から公式サイト「きのもの!」を主宰しており、公開されている作品の中では1997年のアクションゲーム『りとピー番外編 -ピトVSジャジャロ軍-』が最も古い。.
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未来忍者 慶雲機忍外伝
『未来忍者 慶雲機忍外伝』(みらいにんじゃ けいうんきにんがいでん)は1988年発売のオリジナルビデオ。および、同年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)が発売したアーケード用アクションゲーム。 なお、ゲーム版はサブタイトルはつかず、ゲーム名は『未来忍者』。 元々はゲーム版が先に開発開始されたが、開発の遅れからビデオ版が先に発売された。そのため、先に発売されたにもかかわらず、ビデオ版タイトルに「外伝」の語句が用いられ、「ゲームの映画化」と銘打たれている。.
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振り向けば…/Destination
振り向けば…/Destination」(ふりむけば/ディスティネーション)は、Janne Da Arcの25枚目のシングル。2006年2月8日発売。.
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月風魔伝
『月風魔伝』(げつふうまでん)は、1987年7月7日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ソフトのアクションRPGゲーム。.
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有野晋哉
有野 晋哉(ありの しんや、1972年2月25日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビよゐこのボケ担当。相方は濱口優。大阪府大阪市此花区出身。松竹芸能所属。.
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最果タヒ
最果 タヒ(さいはて たひ、1986年 - )は、日本の詩人、小説家。女性。兵庫県神戸市生まれ。.
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戦え!ビッグファイター
『戦え!ビッグファイター』(Tatakae! Big Fighter)とは、1989年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。キャッチコピーは「戦闘機からロボットへ自由自在に変形!!」。本作品は日本物産のアーケード版シューティングゲームで最終作品となった。.
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戦場の狼
『戦場の狼』(せんじょうのおおかみ、日本国外タイトルは『Commando』)は、1985年5月にカプコンより発売されたアーケードゲーム。.
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戦場の狼II
『戦場の狼II』は、1990年にカプコンより稼働されたアーケードゲーム。日本国外版のタイトルは『MERCS』(マークス)。 『戦場の狼』(1985年)の続編。最大で3人まで同時プレイ可能になり、アイテムを使用したり、敵の車両を奪うことができるようになった。また、残機制からライフ制になった。複数の武器が用意され、これとは別に武器を段階的にパワーアップさせることができる。緊急回避手段として、おなじみの「メガクラッシュ」が採用された。基板はCPS-1を使用しており、グラフィック、サウンドは大幅に強化されている。 位置的には続編だが、ゲーム性や内容は前作とはかなり異なっている。.
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戦国ブレード
『戦国ブレード(Sengoku Ace EpisodeII)は1996年に彩京がリリースしたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。『戦国エース』の続編。.
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戦国エース
『戦国エース』(Sengoku Ace)は、1993年4月22日に発売された彩京開発の業務用縦スクロールシューティングゲーム。中村博文がキャラクターデザインを担当し、当時の『コミックゲーメスト』ではかぢばあたるによる漫画作品が連載された。2004年12月2日に、続編である『戦国ブレード』とのカップリングによる移植作品『彩京シューティングコレクションVol.2』がタイトーより発売された。また、2018年2月15日に、Nintendo Switchにて『戦国エース for Nintendo Switch』のタイトルで配信された。.
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戦略防衛構想
戦略防衛構想(せんりゃくぼうえいこうそう、Strategic Defense Initiative, SDI)とは、アメリカ合衆国がかつて構想した軍事計画。通称スターウォーズ計画。 衛星軌道上にミサイル衛星やレーザー衛星、早期警戒衛星などを配備、それらと地上の迎撃システムが連携して敵国の大陸間弾道弾を各飛翔段階で迎撃、撃墜し、アメリカ合衆国本土への被害を最小限に留めることを目的にした。通称は、これらの兵器を用いる事がスペースオペラ張りであるとして、アメリカ映画『スター・ウォーズ』に擬えられたもの。.
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戦闘 (コンピュータゲーム)
ンピュータゲームにおける戦闘(せんとう)とは、プレイヤーの操作するキャラクターなどが敵のキャラクターなどと戦う場面のことである。ここでは特に、ロールプレイングゲーム(以下RPG)やシミュレーションゲーム(以下SLG)について述べる。.
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星のカービィ
『星のカービィ』(ほしのカービィ、英題: Kirby's Dream Land)は、1992年4月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。開発元はHAL研究所。.
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星のカービィ 夢の泉の物語
『星のカービィ 夢の泉の物語』(ほしのカービィ ゆめのいずみのものがたり)は1993年3月23日にファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売された横スクロールアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィシリーズ』の第2弾であり、ファミコン唯一のカービィであり、ゲームボーイで発売をした前作『星のカービィ』の続編である。ゲームの仕様上、シリーズ初のバッテリーバックアップ対応である。2007年2月27日よりWiiのバーチャルコンソールで、2012年4月25日よりニンテンドー3DS向けに3Dクラシックス版、2013年4月17日よりWii Uのバーチャルコンソールの配信を開始した。また、2012年7月19日に発売されたWii用ゲームソフト『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録された。.
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星のカービィ ロボボプラネット
『星のカービィ ロボボプラネット』(ほしのカービィ ロボボプラネット、Kirby: Planet Robobot)は、HAL研究所が開発し、任天堂より2016年4月28日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。略称は「ロボボ」、「ロボプラ」、「RBP」など。 本作のサブゲームから独立タイトルとなった『みんなで!カービィハンターズZ』『カービィのすいこみ大作戦』についても本項で解説する。.
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星のカービィ スーパーデラックス
『星のカービィ スーパーデラックス』(ほしのカービィ スーパーデラックス)は1996年3月21日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフトである。開発元はHAL研究所。略称は「SDX」や「スパデラ」や「カーデラ」など。『星のカービィシリーズ』の日本における第7作目、アクションゲームに限定すれば4作目にあたる。 日本国外では『Kirby Super Star』という名称で発売された(フィンランドなど一部例外あり)。.
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星のカービィ64
『星のカービィ64』(ほしのカービィロクヨン)はHAL研究所開発、任天堂発売のNINTENDO64用ソフトである。冒険アクションゲームの星のカービィシリーズの第6作目にあたる。販売本数は約107万本。2008年4月15日には、Wiiのバーチャルコンソールで配信され、2015年8月19日には、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。なお、星のカービィシリーズで唯一のNINTENDO64用ソフトでもある。.
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星霜鋼機ストラニア
『星霜鋼機ストラニア』(Strania -The Stella Machina-)は2011年(平成23年)にグレフから発売されたシューティングゲーム。 Xbox Live Arcadeで2011年(平成23年)3月30日から配信開始。アーケードでもNESiCAxLive配信タイトルとして2011年(平成23年)4月27日から配信が開始された。2015年(平成27年)11月25日にはWindows PC向け移植版がSteamにて配信開始された。.
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星条旗よ永遠なれ
『星条旗よ永遠なれ』(せいじょうきよえいえんなれ、)は、元アメリカ海兵隊音楽隊隊長のジョン・フィリップ・スーザが作曲した行進曲。スーザの楽曲のうち、最もよく知られているものの一つである。アメリカ人の愛国心の象徴ともいえる行進曲で、1987年12月にはアメリカ合衆国の「国の公式行進曲」()に制定された。.
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是空とおる
是空 とおる(ぜくう とおる、1973年9月8日 - )は、日本の作家、漫画家、脚本家、ゲームプロデューサー。神奈川県出身。本名は高野 信二(たかの しんじ)。総合グッズ・企画メーカーである株式会社アクシアの代表を務める。身長172cm、体重72kg。血液型はAB型。.
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海底大戦争 (ゲーム)
『海底大戦争』(かいていだいせんそう)は、アイレム株式会社が1993年に開発したアーケードゲーム(コンピュータゲーム)。ジャンルはシューティングゲーム。日本国外版のタイトルは『In the Hunt』。.
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浅葉智
浅葉 智またはTomo Asaha(あさは とも、9月29日 - )は、ニューヨーク在住のミュージシャン、ギタリスト、作曲家。兵庫県丹波市出身、血液型はO型。愛猫はCeil(シエル)。.
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新・毛の王国
新・毛の王国は、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』に登場する架空の国。首都は、不定。.
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斑鳩 (シューティングゲーム)
『斑鳩』 (IKARUGA、いかるが) は、株式会社トレジャーの製作した縦スクロールシューティングゲーム。2001年12月20日に業務用として稼動(オリジナル版の使用システム基板はNAOMI)。 2002年9月5日にはドリームキャスト版(DC)が、2003年1月16日にはニンテンドーゲームキューブ版(GC)が発売。また、2008年4月9日にはXbox Live Arcadeでダウンロード配信が開始され、2012年12月12日からAndroidで配信。2013年8月10日からNESiCAxLiveで稼働開始、2014年2月19日からSteamでダウンロード配信が開始され、2018年6月29日にはPlayStation 4に移植された。2018年5月30日からNintendo Switchでも配信されてる。家庭用移植版とNESiCA版には、企画初期設定を再現したプロトタイプモードが実装されている。2015年11月にXbox OneのXbox360後方互換に対応し、XBLA版をXbox One上で遊ぶことができるようになった。なおプラットフォーム区別の特記が無い限り、NAOMI版とNESiCA版をアーケード版、それ以外を家庭用移植版とする。.
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斑鳩 (曖昧さ回避)
斑鳩 (いかるが、いかる、はんきゅう) 地名.
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日本ファルコム
日本ファルコム(にほんファルコム、)はゲームソフトを開発・販売する日本の企業。作品にドラゴンスレイヤーシリーズ、イースシリーズ、英雄伝説シリーズがある。.
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日本ファルコムのコンピュータゲーム作品一覧
日本ファルコムのコンピュータゲーム作品一覧(にほんファルコムのコンピュータゲームさくひんいちらん)では、日本ファルコムが開発・発売したコンピュータゲーム作品および、同社がライセンス提供した他社によるオリジナル作品を一覧としてまとめる。.
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旋光の輪舞
『旋光の輪舞』(センコウのロンド)は、グレフより2005年に発売されたアーケードゲーム。ジャンルは弾幕対戦アクションシューティング。後にアーケードでのバージョンアップ版、家庭用ゲーム機への移植版も発売されている。 2009年7月28日より本作の続編であるアーケードゲーム『旋光の輪舞DUO』(別称:旋光の輪舞Dis-United Order)の稼動が開始された。また、2017年9月6日には新規一転した『旋光の輪舞2』がキャラアニより発売された。こちらについては別項で解説する。.
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撃ち返し
撃ち返し(うちかえし)とは、コンピュータゲーム、特にシューティングゲームにおいて敵キャラクターを破壊した際に、そのキャラクターの破壊エフェクトと同時に敵弾が撃たれることである。また、この「撃ち返し」によって発生した弾を「撃ち返し弾」と言う。 通常、シューティングゲームの敵キャラクター(敵機)は出現後、弾(敵弾)をプレイヤーキャラクター(自機)に向かって発射してくる。敵弾は破壊不能で、自機と接触すると自機は破壊されるため、回避するしかない。一方で、ゲームの上級者は敵機の出現パターンを学習し、敵が弾を発射する前に敵機を破壊し、自機が攻撃を受けることを回避するようになった。これに対抗するように導入されたのが「撃ち返し」である。2周目以降の敵が「撃ち返し」を行うために、難易度が上昇する場合もある。 撃ち返しは時間に関係無く敵機の破壊を条件として発生するため、回避のテクニックが重要になる。 中には、破壊後一度に複数の方向に撃ち返すものや、時間差を置いて複数の弾を発生させる「時間差撃ち返し」といったバリエーションも存在する。 『ゲーメスト』(新声社)などによるとSNK(当時は「新日本企画」)のゲーム『サスケvsコマンダー』における敵忍者の死体からの反撃が撃ち返し弾の始まりとされている。 Category:コンピュータゲーム用語 Category:アーケードゲーム.
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悪魔城ドラキュラX 血の輪廻
『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』(あくまじょうドラキュラエックス ちのロンド、英題: Castlevania: Rondo of Blood)は、コナミから1993年10月29日に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用ソフトのアクションゲーム。.
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思考ルーチン
思考ルーチン(しこうルーチン)は、コンピュータゲームのプログラムの一部。将棋や麻雀などのボードゲームの対戦相手、戦略シミュレーションゲームの他国、コンピュータRPGの敵キャラクターなど、プレイヤーと対戦する側の行動を決定するプログラムである。 一般的には、一手ずつ考えて行動するターン制のゲームに対して主に用いる用語である。対戦型格闘ゲームやシューティングゲームなどリアルタイム性の高いアクションゲームで敵の行動パターンを思考ルーチンと呼ぶことは少ない。しかしアクションゲームにおいても、敵キャラクターの動きはゲームを面白くする重要な要素であるので、思考ルーチンと呼び、その質が問われることがある。 商用のコンピュータゲームの場合には、相手が人間であることから、娯楽性を高めるために、強すぎないこと、人間の思考パターンに似せること、敵キャラクタ間で特徴を持たせることなども必要になる。また、人間の方でも、思考ルーチンのアルゴリズムを読み取って対策を考えることが行われる。 また、コンピュータ同士を戦わせて、思考ルーチン同士の優劣を競争させることも行われている。 ボードゲームの領域では特に人工知能研究の一環として思考ルーチンが研究されている。IBMの開発したチェス専用コンピュータのディープ・ブルーが、チェスチャンピオンのガルリ・カスパロフを破ったことは話題になった。現在チェスでは、対局後の検討にコンピュータの解析を利用するのが一般的になっている。.
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怒 (ゲーム)
『怒』(いかり)は、1986年にSNKがアーケードゲーム用として制作・稼働した縦スクロール型アクションシューティングゲーム。 日本国外では、『IKARI WARRIORS』(イカリ・ウォリアーズ)のタイトルで稼働された。 キャッチフレーズは「俺が生き残るためなら相棒でも倒す!(Surviving all perils even zapping your friend)」。.
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怒号層圏
『怒号層圏』(どごうそうけん)は、SNKが1986年10月24日に稼働開始したアーケードゲーム。日本国外では『Victory Road』というタイトルで稼働された。.
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怒りの要塞
『怒りの要塞』(いかりのようさい)は、K.K.DCE(デーシーイー)が開発、ジャレコから販売されたアクションシューティングゲーム、及びそのシリーズの名称である。ゲームボーイで2作品、スーパーファミコンで1作品が発売されている。.
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怒首領蜂
『怒首領蜂』(どどんぱち)は、ケイブが開発した業務用縦スクロールシューティングゲーム。1997年稼動開始。発売元はアトラス。.
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怒首領蜂 大復活
『怒首領蜂 大復活』(どどんぱち だいふっかつ)は2008年5月稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はエイエムアイ。.
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怒首領蜂大往生
『怒首領蜂 大往生』(どどんぱち だいおうじょう)は2002年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はエイエムアイ。2003年に発売されたPlayStation 2版(通常版・後述)には、「緋蜂」を倒すという究極のプレイが収められたDVDが付属し、それが人気の一助ともなった。 『怒首領蜂II』がケイブ以外の会社によって作られた事から、一般的にはこちらが『首領蜂』、『怒首領蜂』の正当な続編であると考えられている。ただし、ステージクリア時の背景イラストの一部に「DONPACHI EPISODE-4」とあることから、『怒首領蜂II』も『首領蜂』シリーズの1つ(『首領蜂』から数えて3作目)と位置づけられていることが伺える。 後述するブラックレーベルのタイトル画面が黒なのに対し、こちらは白である事から『白版』とも呼ばれるようになる。 中国語圏では『怒首領蜂大往生魂』が稼働している。こちらはイージーモードを実装している。.
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怒首領蜂II
『怒首領蜂II』(どどんぱち ツー)は2001年稼働開始のアーケードゲーム。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン。システム基板はPGM。日本国外でのタイトルは、『Bee Storm』または『蜂暴』(フェンバゥ)。.
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怒首領蜂最大往生
『怒首領蜂最大往生』(どどんぱちさいだいおうじょう)は2012年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ。『怒首領蜂大往生』の流れを汲む弾幕系シューティングである。なお、本作がケイブのアーケードゲーム、家庭用ゲーム最後の作品である。.
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007 エブリシング オア ナッシング
007 エブリシング オア ナッシング(Everything or Nothing)は、007を題材にしたゲームの一つ。2004年に全世界で発売された。.
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1941 Counter Attack
『1941 Counter Attack』(いちきゅうよんいち - カウンターアタック)は、カプコンが1990年2月に発売したアーケードゲーム。CPシステムを使用した全6面の縦スクロールシューティングゲーム。.
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1942
1942.
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1942 (ゲーム)
『1942』は1984年にカプコンが発売したアーケードゲームで強制縦スクロールのシューティングゲーム。.
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1942: Joint Strike
『1942: Joint Strike』は、カプコンからXbox 360およびPLAYSTATION 3用ダウンロード専用コンテンツとして発売された横画面縦スクロール型シューティングゲーム。 日本国内での発売予定は無し(2009年12月現在)。.
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1943 ミッドウェイ海戦
『1943 ミッドウェイ海戦』(いちきゅうよんさん ミッドウェイかいせん)は、1987年6月にカプコンより発売されたアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.
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1943改
『1943改』(いちきゅうよんさん・かい・正式名称は『1943改 ミッドウェイ海戦』)はカプコンより1988年6月にリリースされたアーケード用の縦スクロールシューティングゲームである。『1943 ミッドウェイ海戦』のマイナーチェンジバージョンとして発売された。 ステージ数が整理され、16から10ステージに減少された。またデモシーンの書き直しや夕日のステージが存在するなど演出面が強化されている。.
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1944 THE LOOP MASTER
『1944 THE LOOP MASTER』(イチキュウヨンヨン ザ・ループマスター)は2000年にカプコンより発売された縦スクロールシューティングゲーム。開発はエイティング、ライジング。『19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-』から実に4年ぶりに発売された19シリーズの最新作。.
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1997年の日本
1997年の日本(1997ねんのにほん)では、1997年(平成9年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。.
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2010 ストリートファイター
『2010 ストリートファイター』(2010 Street Fighter、ニイマルイチマル ストリートファイター)は、カプコンが1990年8月8日に発売したファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲーム。単に『2010』とも呼ばれる。 2014年2月26日よりニンテンドー3DS用バーチャルコンソール対応ソフトとして、2014年10月15日よりWii U用バーチャルコンソール対応ソフトとして、それぞれ配信が開始された。.
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70年代風ロボットアニメ ゲッP-X
『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X(ゲッピーエックス)』は、アローマが1999年5月27日に発売したシューティングゲーム。.
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