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XEXEX

索引 XEXEX

『XEXEX』(ゼクセクス)は、1991年に発表されたコナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)の業務用横スクロールシューティングゲームである。 日本国内版と国外版ではゲームシステムが異なる。本項では特記なき限り日本国内版について解説する。日本国外版については、#日本国外版の節を参照。 2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用ソフト『沙羅曼蛇 ポータブル』に移植版が収録された。.

33 関係: がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス古川元亮実況おしゃべりパロディウス対戦型格闘ゲーム島本須美ラスタースクロールツインビーPARADISEアーケードゲームエアフォースデルタオトメディウスグラディウス (ゲーム)グラディウスシリーズグラディウスII -GOFERの野望-ゲーメストコナミ (曖昧さ回避)コナミデジタルエンタテインメントコナミ矩形波倶楽部シューティングゲームスーパーファミコンストリートファイターIIサンダークロスCERO遊☆戯☆王オフィシャルカードゲームPCエンジンPCM音源PlayStation PortableR-TYPE極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜沙羅曼蛇 ポータブル1991年1994年1月25日2007年

がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス

『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(がんばれゴエモンツー きてれつしょうぐんマッギネス)は、1993年12月22日にコナミから発売された日本のゲームソフト。スーパーファミコン版の『がんばれゴエモン』シリーズ第2弾。2008年5月27日からはWiiのバーチャルコンソールで、2013年9月25日からはWii Uのバーチャルコンソールで、2017年8月23日からはNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも、それぞれ配信されている。.

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古川元亮

古川 元亮(ふるかわ もとあき、1962年9月7日 - )は、ゲームミュージックの作曲家。兵庫県神戸市出身。 1980年代にVOYAGERというフュージョンバンドで活躍。.

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実況おしゃべりパロディウス

『実況おしゃべりパロディウス』(じっきょうおしゃべりパロディウス)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売された日本のゲームソフト。略称は「実況パロ」、「実パロ」。 1995年にスーパーファミコンの横スクロールシューティングゲームとして発売された後、1996年にプレイステーション、セガサターンに大幅なパワーアップ・アレンジを加えて『実況おしゃべりパロディウス 〜forever with me〜』(- フォーエバー・ウィズ・ミー)のタイトルで移植された。 同社の『パロディウス』シリーズの第4作目。1997年に発売された『グラディウス外伝』と同様に家庭用オリジナル作品であり、それを前提とした要素が取り入れられた作品。2007年1月25日発売されたPSP用ソフト『パロディウス ポータブル』にもPS版をベースにしたものが収録されている。.

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対戦型格闘ゲーム

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島本須美

島本 須美(しまもと すみ、本名:越川 須美〈こしかわ すみ〉、1954年12月8日 - )は、日本の声優、女優、ナレーターである。現在はフリー、かつては劇団青年座、青二プロダクション、大沢事務所に所属していた。旧芸名は島本 久美(しまもと くみ)。.

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ラスタースクロール

ラスタースクロール(raster scroll)とは、主にテレビゲームで用いられる、ビデオ信号の走査タイミング(水平帰線期間)に合わせて画面をスクロールさせる技法、およびそれによって得られる画面効果のことである。横ラインスクロールとも呼ばれる。英語では「Parallax(Asymmetrical) scrolling」と呼ぶ。 普通の横スクロール・縦スクロールなどを走査タイミングで細かく制御することにより、表示内容の縦分割、画像を「縦方向に伸ばしたり縮めたりする」「横方向に歪めたり波打たせたりする」などの特殊効果が得られる。左右に歪める処理をラスタースクロール、奥行きを出すために一方向のみに速度差をつけて歪めない処理をラインスクロール、と呼び分けることもある。 ポリゴンが採用される前の擬似3Dレースゲームのコース表現や、『ドラゴンクエスト』の「旅のとびら」など、使用例は枚挙にいとまがない。 なお、業務用ゲーム機や家庭用ゲーム機(メガドライブなど)の中には、各ラインごとに個別にスクロールオフセットを指定できるハードウェアもある。つまり、水平帰線期間に割り込みをかけなくても、垂直帰線期間内で普通に画面を描画すればラスタースクロールと同様の画像が得られる(前出のメガドライブでラスタースクロール様の処理が高速なのはこのため)。 逆に、水平帰線期間を割り込みトリガとすることが出来ないハードウェア(ファミリーコンピュータやFM TOWNS等)の場合は、ほかの手段で実装する必要がある。 ファミコンの場合は、0番スプライトと走査線の接触の検出ができるので、これをソフトウェア上で待つことでトリガにして実装することが多い。カートリッジ内に搭載したICのタイマカウント割り込み機能で実現する方法も取られた。FM TOWNSでは走査線の割り込みトリガがなく、ソフトウェアによる画像変型で疑似的に実装したソフトも見られるが、処理が重いので、ほとんどのソフトでは低速な機種では処理を切れるようになっている。軽い処理としては、スプライトパターンで疑似的に再現する方法もある(FM TOWNSのソフトにはCRTCを操作して走査線を歪ませる、疑似ラスタースクロールとも呼べる表示効果も見られる)。 ポリゴンによるリアルタイムレンダリングが一般的になると、画像の変形は簡単な処理の部類となり、ソフトウェアによる代替処理が主流になった。もっとも処理が遅い初期のポリゴンハードウェアでは移植の際に再現を諦めたソフトや、再現時に処理落ちしているソフトも多い。2005年現在、ラスタースクロールと呼ばれているもののほとんどは、正弦波などを利用して画像を変形させている擬似ラスタースクロール、あるいはラスタースクロールのエミュレーションである。 ハードウェアに依存しているため制限が多いラスタースクロール機能は、スプライトなどと同様に姿を消しつつある。2005年では、ゲームボーイアドバンスなど一部ゲーム機に搭載されているのみとなっている。.

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ツインビーPARADISE

『ツインビーPARADISE』(ツインビーパラダイス)は1993年10月10日から文化放送にて放送されたラジオ番組。コナミのシューティングゲーム「ツインビー」シリーズを原作とするラジオドラマ。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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エアフォースデルタ

『エアフォースデルタ』 (AIRFORCE DELTA) は、コナミが制作、販売したフライトシューティングゲームのシリーズ。プラットフォームは、ドリームキャスト、ゲームボーイカラー、Xbox、ゲームボーイアドバンス、PlayStation 2という多岐にわたる。.

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オトメディウス

『オトメディウス』(OTOMEDIUS) はコナミデジタルエンタテインメントのアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 2008年11月20日にはXbox 360で家庭用移植版である『オトメディウスG(ゴージャス!)』が発売された。.

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グラディウス (ゲーム)

『グラディウス』(Gradius)(日本国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5.

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グラディウスシリーズ

『グラディウス』(Gradius)シリーズは、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)より発売されたシューティングゲームのシリーズ作品。 ゲームの内容は自機であるビックバイパー(VIC VIPER)などの「超時空戦闘機」を操作し、バクテリアン軍などの敵の殲滅を目指す、というものである。 アーケード版の各種権利はコナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再継承された。.

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グラディウスII -GOFERの野望-

『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)は1988年にコナミ(後のコナミアミューズメント)が稼動したアーケードゲームで強制横スクロール型のシューティングゲームで、『グラディウス』の続編である。コナミ製システム基板TWIN 16の第2弾タイトルだった。 日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー)。ファミリーコンピュータ版は副題のつかない『グラディウスII』としてアレンジ移植された(後述)。.

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ゲーメスト

『ゲーメスト』(GAMEST)は、新声社が1986年から1999年まで発行していたゲーム雑誌である。アーケードゲームを専門に扱っており、その専門性の高さから全盛期には売り上げが30万部に達し人気を得ていたが、新声社の倒産と共に廃刊となった。.

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コナミ (曖昧さ回避)

;コナミ.

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コナミデジタルエンタテインメント

株式会社コナミデジタルエンタテインメント( 略称: KDE)は、コンピュータゲームやキャラクターグッズの開発・販売や書籍の出版などを行う日本の企業である。 コナミグループの再編に伴い誕生した新設子会社で、純粋持株会社となったコナミ(後のコナミホールディングス)の、ゲームメーカー・おもちゃメーカー・出版社としての事業をそのまま引き継ぐ形で設立された。 営業活動を行う際のブランドはアルファベット表記の「KONAMI」を使用している。ブランドロゴは、2012年までグループカラーである「コナミレッド」色の枠に白抜きのロゴを使用していたが、2013年からは枠をなくしてグループロゴと共通化している。.

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コナミ矩形波倶楽部

ナミ矩形波倶楽部(コナミくけいはくらぶ)は、1990年代に日本のコンピュータゲームメーカー・コナミ(→コナミデジタルエンタテインメント)で活躍していたサウンドチームの総称およびバンド、バンドにはコナミのゲーム音楽を担当していたメンバーが在籍していた。 コナミ矩形波倶楽部をサウンドチームの総称、矩形波倶楽部はバンドの名前との捉え方もあるが、一般的にはどちらの名称も混同して使用されており、コナミ自身ですら混用していた。本項では一括してコナミ矩形波倶楽部とする。.

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シューティングゲーム

ューティングゲーム(Shooting Game)は主に弾丸やレーザーなどの飛び道具を用いて敵機を撃ち落とすコンピュータゲームのジャンルの一つ。STGやSHTと略記される場合もある。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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ストリートファイターII

『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。.

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サンダークロス

『サンダークロス』(THUNDER CROSS)は、1988年に発表されたコナミのアーケード用横スクロールシューティングゲームで、続編として『サンダークロスII』も発売された。 X68000への移植も計画されたが頓挫し、2007年2月8日に『オレたちゲーセン族』の第6弾としてプレイステーション2版で発売されたものが初の移植となった。しかし、バグが多いなどで移植度・完成度は低く、2か月ほどで廃盤となった。 2017年6月8日に『アーケードアーカイブス』シリーズの作品としてPlayStation 4版が配信された。.

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CERO

CERO.

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遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム

『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』(ゆうぎおうオフィシャルカードゲーム)は、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』(アニメ版での呼称は『デュエルモンスターズ』)をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。 1998年にバンダイから発売された『遊☆戯☆王カードダス』についても本項で取り扱う。 2014年にはギネスブック 2014で最も売れているカードゲームに認定されている。.

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PCエンジン

PCエンジン(PC Engine)とは、1987年10月30日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。.

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PCM音源

PCM音源(ピーシーエムおんげん)は、コンパクトディスクなどで扱われるパルス符号変調 (pulse code modulation、PCM) 技術を用いたデジタルシンセサイザーの音源方式のひとつ。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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R-TYPE

『R-TYPE』(アール・タイプ)は、1987年7月に発売されたアイレム制作のアーケードゲーム、及びその後継シリーズ作品群の総称である。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。本記事では主に、1987年発売のアーケード版(第1作)について説明する。.

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極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜

『極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜』(ごくじょうぱろでぃうす かこのえいこうをもとめて)はコナミから発売された日本のゲームソフト。1994年4月26日に業務用の横スクロールシューティングゲームとして稼動された。日本国外版は『Fantastic Journey』。 同社の『パロディウス』シリーズの第3作目。キャラクターデザインはShuzilow.HA、イメージイラストおよびキャラクターイラストはあさりよしとお。.

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沙羅曼蛇 ポータブル

『沙羅曼蛇 PORTABLE』(サラマンダ ポータブル SALAMANDER PORTABLE)はコナミデジタルエンタテインメントより2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用のソフト。沙羅曼蛇シリーズ3作+『XEXEX』(ゼクセクス)+『グラディウス2』のパワーアップアレンジ移植版を収録したオムニバスソフト。.

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1994年

この項目では、国際的な視点に基づいた1994年について記載する。.

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1月25日

1月25日(いちがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から25日目にあたり、年末まであと340日(閏年では341日)ある。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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