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東方Project

索引 東方Project

東方Project(とうほうプロジェクト)とは、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作されている著作物である。弾幕系シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。東方Projectの作品を一括して東方、東方Projectシリーズなどと称することもある。狭義には、上海アリス幻樂団を主宰するZUNが制作している同人作品の一連の作品をあらわす。 ZUNは「弾幕系シューティング」と呼ばれる種類のシューティングゲームシリーズを制作している。その他、同人サークル黄昏フロンティアと共同制作している弾幕アクションゲームシリーズが、外伝作品として位置づけられている。また、上海アリス幻樂団は同人ゲームの他に同人音楽の製作活動もしており、これらについても、東方Project作品群としている。 一方、商業誌において東方Projectに関する小説や漫画などが発表されており、これらいわゆる「商業作品」も、東方Project作品とされている『香霖堂』単行本初版の帯には「『東方Project』の生みの親であるZUN(による小説)」、『三月精 第3部』単行本第3巻のカバーには「「東方Project」オフィシャルコミック」とある。なお、一迅社刊行の作品では一貫して「東方Project」ではなく「“東方”」と表記されている。。ZUNは小説本文や漫画原作を担当し、挿絵や漫画作画は他者が行っている。.

201 関係: Androidお札つくりものじのみこあずまあや博麗霊夢同人同人の同人同人ゲーム同人サークル同人音楽同人誌同人誌即売会大合奏!バンドブラザーズ大塚英志大樹連司太鼓の達人妖精大戦争 〜 東方三月精対戦型格闘ゲーム小塩広和小説上海アリス幻樂団三部作一迅社幻想郷二次創作物任天堂弾幕アマノジャク 〜 Impossible Spell Card.弾幕系シューティング作家当たり判定復活 (コンピュータゲーム)必殺技ミュージックガンガン!ノスタルジアチュウニズムチラシバンダイナムコエンターテインメントバンダイナムコスタジオボム (シューティングゲーム)トレーディングカードブロックくずしプラットフォーム (コンピューティング)ティンクルスタースプライツデータベース消費デスクトップの背景ファンタジーニコニコ超会議ダブルスポイラー 〜 東方文花帖アペンドディスク...アンソロジーコミックエクシングカラオケカプコンガレージキットキャラ☆メルギネス世界記録ギタドラグルーヴコースターゲームオーバーコナミアミューズメントコナミスタイルコミックとらのあなコミックマーケットコミックマーケットのジャンルコードコマ (映画・漫画)コンパクトディスクコンピュータグラフィックスシューティングゲームショットシンクロニカスペルカードストレス (生体)セガ・インタラクティブタイトーサイボウズサウンドトラック冲方丁商業誌商標全角と半角Beatmania IIDXBeatStreamBEMANIシリーズCD-RCD-ROMCOMIC1Cubase神社福嶋亮大秋★枝第一興商編曲異議申立て特許庁特許情報プラットフォームDAMDAM (カラオケ)Dance Dance RevolutionDrummania音楽ゲーム青土社角川グループホールディングス角川書店評論家黄昏フロンティア輪くすさが霧雨魔理沙著作物自機通信カラオケFAQFebriFM音源GUITARFREAKSIOS (アップル)JOYSOUNDJubeatMaimaiMasayoshi MinoshimaMÚSECAMicrosoft WindowsMIDIMS-DOSNHK出版PC-9800シリーズPLAYISMPlayStation 4PlayStation VitaPop'n musicPOP広告Pump It UpR25 (雑誌)REFLEC BEATSBクリエイティブSOUND VOLTEXUGAUGA (カラオケ)WAVZUN (ゲームクリエイター)ZUNTATA東京電機大学東北地方太平洋沖地震東浩紀東海道五十三次東方天空璋 〜 Hidden Star in Four Seasons.東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.東方三月精東方心綺楼 〜 Hopeless Masquerade.東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.東方儚月抄東方神霊廟 〜 Ten Desires.東方紺珠伝 〜 Legacy of Lunatic Kingdom.東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.東方非想天則 〜 超弩級ギニョルの謎を追え東方風神録 〜 Mountain of Faith.東方香霖堂 〜 Curiosities of Lotus Asia.東方輝針城 〜 Double Dealing Character.東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit.東方鈴奈庵 〜 Forbidden Scrollery.東方Project東方Projectの登場人物東方永夜抄 〜 Imperishable Night.東方求聞史紀 〜 Perfect Memento in Strict Sense.東方深秘録 〜 Urban Legend in Limbo.東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.東方憑依華 〜 Antinomy of Common Flowers.松倉ねむ比良坂真琴波ダッシュ月刊コンプエース春河もえ文芸評論日本の商標制度思想地図1995年1996年1997年1UP2002年2003年2004年2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年 インデックスを展開 (151 もっと) »

Android

Android(アンドロイド)は、Googleが開発したモバイルオペレーティングシステムである。Linuxカーネルやオープンソースソフトウェアがベースで、主にスマートフォンやタブレットなどのタッチスクリーンモバイルデバイス向けにデザインされている。テレビ用にはAndroid TV、自動車用にはAndroid Auto、ウェアラブルデバイス用にはWear OSがある。世界で最も人気のあるモバイルオペレーティングシステムであり、20億人を超える月間アクティブユーザーがいる。.

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お札

*(おさつ)紙幣.

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つくりものじ

つくりものじは、日本の漫画家、イラストレーター。北海道函館市出身。男性。 鳥類をこよなく愛する漫画家。ウェブでは「」運営。やわらかい絵柄とシニカルな文章が好対比。 以前よりウェブ掲載もしていた『俺野鳥観察記』が商業掲載となる。2008年2月号より、月刊ComicREXにて『俺野鳥観察記』のまま連載中。 また、TYPE-MOONのゲーム『Fate/stay night』及び続編の『Fate/hollow ataraxia』、『魔法使いの夜』の演出とスクリプトを担当した。 また、作中登場人物を独特のデザインでデフォルメ化し描いた、通称「へたれセイバー」など(通称・つくキャラ)がある。これらのうち、元キャラクターとは別扱いで、ぬいぐるみやねんどろいどなどでキャラクターグッズ化されたものもある。.

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のみこ

のみこ(2月18日 - )は、日本の女性歌手、声優。徳島県出身。血液型はA型。nomicoとも表記される。.

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あずまあや

あずま あや(1990年6月10日公式サイトの記述より。 - )は、日本の女性漫画家、イラストレーター。東京都出身・在住。 2010年より一迅社の『Febri』誌上にて『東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit.』を連載中。.

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博麗霊夢

博麗 霊夢 (博麗 靈夢)(はくれい れいむ)は、同人サークル上海アリス幻樂団によって制作された作品群「東方Project」に登場する架空の人物。同作品群における主人公のひとりで、巫女である。博麗 靈夢(「霊」の字が旧字体の「靈」になっている)と表記されている作品もある。 本項では、大きく設定の変更が行なわれた、上海アリス幻樂団の設立前(『怪綺談』以前(PC-98版ゲーム作品)および『秋霜玉』)と設立後(『紅魔郷』以降)に分けて解説する。 本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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同人

同人(どうじん)とは、同じ趣味や志をもった人、仲間、集団ないし共同体のことである。「(同人誌即売会などでの発表を前提に)同人誌や同人ゲームなどの同人作品を製作するために結成された団体」を指す言葉については「同人サークル」を参照。.

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同人の同人

同人の同人(どうじんのどうじん)は、同人作品を基にした二次創作、パロディを指す言葉である。 特に同人音楽の分野では、2000年代半ばより「TYPE-MOON」、「東方Project」などによるオリジナルの同人ゲーム作品のBGMのアレンジが流行し、同人の同人が同人音楽の主流を占めるという状況が生まれている。 オリジナルの同人作品では、二次創作物で独自に付けられた設定や関係性が、ファンの間で共有され、オリジナルの同人作品にフィードバックされるといったこともあるという。.

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同人ゲーム

同人ゲーム(どうじんゲーム)とは、同人(同好の士の集まり)により確立された、もしくはそれに由来する作品発表・流通形式のコンピュータゲーム(通販・即売・自販機/ソフトベンダーTAKERU・ショップ委託・オンライン/デジ同人等)。実際の製作者が同人か個人かは問わないことが多い。.

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同人サークル

同人サークル(どうじんサークル)とは、同人によって結成されたサークル(組織・団体)のことを指す。同人組織(どうじんそしき)とも称す。 個人で活動している(構成員が1人だけ)同人サークルは、特に個人サークルとも呼ばれる。 俳句・川柳・和歌・短歌など、日本の古典詩サークルは結社と称することが多い。 本来は、文化的な創作活動をする人達が集まり、作品を公開したり意見を交換する会員制の『場』を指していた。しかし、コミックマーケットに代表される同人誌即売会が各地で開催されその存在を一般に知られるようになったことにより、同人サークルは「同人誌即売会で作品を発表している各団体」という認識が広まった。 そのため、2017年現在、同人サークルとは概ね「(同人誌即売会などでの発表を前提に)同人誌や同人ゲームなどの同人作品を製作するために結成された団体」を指す言葉として認識されている。.

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同人音楽

同人音楽(どうじんおんがく)とは、同人活動の表現方法に音楽を選んだ者、その活動、創作などの総称。.

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同人誌

同人誌(どうじんし)とは、同人(同好の士)が、資金を出し作成する同人雑誌(どうじんざっし)の略語。非営利色の強い少部数の商業誌を含めて、「リトルマガジン」と呼ぶこともあり、同人誌に用いる場合は文学・評論系に限られる。「ミニコミ誌」も参照。 漫画同人誌の場合、概して小冊子相当の少ないページ数のものが多い。 同人誌文化の盛んな国では愛好者が多くいる一方、権利(知的財産権)・表現(特に性的その他反社会的な表現)・流通などの問題も絡む(世界最大の同人誌即売会・コミックマーケット).

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同人誌即売会

世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット」 同人誌即売会(どうじんしそくばいかい)とは、同人誌を配布・頒布・販売する集会である。単に「イベント」とも呼ばれる。 日本で行われる同人誌即売会は、漫画・アニメ関連の同人誌を頒布するものが圧倒的に多く、以下の記述もそのような即売会についてのものである。また、その中でも様々な分野における同人誌即売会が存在し、書籍に限らずソフトウェア、音楽CD、グッズのような立体物なども配布・販売される。2000年代には10万人以上の参加者を集めるイベントも存在し、数千人程度の規模であれば日本各地でみることができる。一般的な書店でも同人誌コーナーが併設されることは珍しくなくなったこともあわせて考えると、このような文化が埋もれていた存在ではなくなり、表沙汰になったことの象徴ともいえるイベントである。.

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大合奏!バンドブラザーズ

『大合奏!バンドブラザーズ』(だいがっそう!バンドブラザーズ)は、任天堂より2004年12月2日に発売されたニンテンドーDS専用音楽ゲーム、及びシリーズ名。略称は「バンブラ」。 この項目では、2005年9月26日発売の『大合奏!バンドブラザーズ追加曲カートリッジ』(だいがっそう!バンドブラザーズついかきょくカートリッジ)、2008年6月26日発売の『大合奏!バンドブラザーズDX』(だいがっそう!バンドブラザーズデラックス、英題:Jam with the Band)、2013年11月14日発売の『大合奏!バンドブラザーズP』(だいがっそう!バンドブラザーズピー)についても記述する。.

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大塚英志

大塚 英志(おおつか えいじ、1958年8月28日 - )は、日本の批評家、民俗学者、小説家、漫画原作者、編集者である。国際日本文化研究センター研究部教授であり、東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師も務める。2006年から2014年まで神戸芸術工科大学教授及び特別教授、2014年から2016年までは東京大学大学院情報学環特任教授も務めた。妻は漫画家、作家の白倉由美。.

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大樹連司

大樹 連司(おおき れんじ、1982年 - )は、日本の小説家、ライトノベル作家。茨城県出身。本名の前島 賢名義ではライターとして活動。 自由の森学園高等学校、国際基督教大学教養学部卒業。2000年よりNHK『真剣10代しゃべり場』第1期レギュラー。東浩紀発行の「波状言論」編集スタッフを経て、2005年にライターデビュー。2007年より大樹連司名義でライトノベル作家としても活動を始め、2016年に入って正体を明かした。.

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太鼓の達人

『太鼓の達人』(たいこのたつじん)とは2001年2月21日にナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント、家庭用はバンダイナムコエンターテインメント)より発売され、稼働を開始した音楽ゲーム(公称「バラエティお祭りゲーム」)。 2001年8月に続編となる『太鼓の達人2』が発売、以後シリーズ化された。また、各種家庭用ハードに移植されている。.

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妖精大戦争 〜 東方三月精

『妖精大戦争 〜 東方三月精』(ようせいだいせんそう とうほうさんげつせい)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第12.8弾にあたる作品である。 本作は2010年8月14日開催のコミックマーケット78にて販売され、後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。作中の立ち絵(登場人物イラスト)は、漫画『東方三月精』の作画担当の比良坂真琴が描いている。 本作のストーリーは、漫画『東方三月精 〜 Strange and Bright Nature Deity.』単行本第2巻収録の描き下ろし漫画「妖精大戦争」の続きになっている。ゲームの構想自体は描き下ろし漫画「妖精大戦争」発表以前からあったという。本作の自機は、東方Projectの主人公の博麗霊夢や霧雨魔理沙ではなく、氷の妖精のチルノである。 本項では、以降は『妖精大戦争』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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対戦型格闘ゲーム

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小塩広和

小塩 広和(こしお ひろかず、1980年6月2日 - )はゲームミュージックを中心とした作曲家、編曲家。山梨県出身。駿台甲府高等学校、九州芸術工科大学(現・九州大学)大学院芸術工学専攻(音響)修了。 「COSIO(CASIOのパロディであるとのこと)」名義でクレジットされることも多く、また音楽ゲームへの楽曲提供を中心に「E.G.G.」名義、同人活動を中心に「Jupiter-B」名義も使う。.

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小説

小説(しょうせつ、fiction(総称)、novel(長編)、story(短編)、roman(長編)、nouvelle(中編)、conte(短編))とは、文学の形式の一つである。.

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上海アリス幻樂団

上海アリス幻樂団(シャンハイアリスげんがくだん)とは同人ゲーム・同人音楽を制作している日本の同人サークルである。上海アリス幻楽団と表記される場合もあるが、こちらの表記も認められている。代表作は「東方Project」シリーズ。.

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三部作

三部作(さんぶさく)は、三つにそれぞれ分かれていながら、同じ一つの主題を持つ作品群のこと。トリロジー()。.

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一迅社

株式会社一迅社(いちじんしゃ、Ichijinsha Inc.)は、日本の出版社。 主に漫画雑誌・単行本、女性向け小説、ゲーム・アニメ関連の書籍の発行を手がける。 社名の由来は前身である所の社名の、一賽舎とスタジオDNAから(DNA=遺伝子=ジーン(gene)。いちじーんしゃ→いちじんしゃ)。.

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幻想郷

幻想郷(げんそうきょう)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の作品群「東方Project」の舞台となっている架空の世界、架空の土地である。東方Projectでは、この幻想郷の中で起こる事件や怪現象を題材としたストーリーが展開される。 「幻想郷」という単語が初めて東方Projectに登場したのは東方Project第4弾『東方幻想郷 〜 Lotus Land Story.』だが、地名として初めて使用されたのは第6弾『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』および『紅魔郷』と同時販売の音楽CD『蓬莱人形 〜 Dolls in Pseudo Paradise』であり、第6弾より前では「とある東の国の山の中」などと表現されている。 本記事では幻想郷を中心に、東方Projectにおける世界全般について解説する。但し、特記事項がない限りは原作(ZUN氏が直接関わったもの)設定に基づく記述が多いのでご注意を。 本記事では、必要に応じて東方Projectの各作品名を略称で記す。詳細は、東方Project#凡例を参照。.

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二次創作物

二次創作物(にじそうさくぶつ)とは、原典となる創作物(以下、「原作」という)に登場するキャラクターを利用して、二次的に創作された、独自のストーリーの漫画、小説、フィギュアやポスター、カードなどの派生作品を指す(そのため、一次作品のメディアミックスは含まれない)。主として同人誌の分野において使用されている用語であり、著作権法上の用語である二次的著作物とは異なる。.

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任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

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弾幕アマノジャク 〜 Impossible Spell Card.

『弾幕アマノジャク 〜 Impossible Spell Card.』(だんまくアマノジャク インポッシブル・スペル・カード)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第14.3弾にあたる作品である。 本作は2014年5月11日開催の同人イベント「博麗神社例大祭11」で完成版が販売された。2014年5月18日に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本項では2014年のデジゲー博でプレイアブル展示された特別版『弾幕アマノジャク ゴールドラッシュ』(以下:『ゴールドラッシュ』)についても解説する。.

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弾幕系シューティング

弾幕系シューティング(だんまくけいシューティング)とは、2Dスクロールシューティングゲームの中で、「大量で低速な弾(弾幕)を敵が放ち、その間に生まれるわずかな隙間をぬって回避する事ができるほどプレイヤーの当たり判定が小さい」事を特徴とするシューティングゲームを指す。弾幕シューティングとも呼ばれる。欧米ではBullet Hell、Bullet Curtain、Manic Shooter、DANMAKUなどと呼ばれる。.

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作家

作家(さっか)とは、芸術や趣味の分野で作品を創作する者のうち作品創作を職業とする者または職業としていない者でも専門家として認められた者をいう。 芸術家に含まれる者の多くはこの意味での作家であるが、職種・肩書きとして、○○作家と呼ぶかどうかは、すでに固有の職業名称が確立しているか否かによる。すなわち伝統的芸術分野では詩人・画家・作曲家・映画監督などの呼称が確立しているため○○作家とは呼ばないが、新しい芸術分野や趣味の分野では、○○作家、○○創作家、○○クリエイターという用い方がされる。ただし伝統的芸術分野においても、○○作家という語を用いる場合がある。 ただ単に「作家」と言った場合、著作家、とくに小説家を指す場合が多い。だが、「作家」という職業は様々に枠が広いため、そう呼称されるのを嫌うものもいる。逆に、小説は書いていないが単に作家と称するケースが多い(猪瀬直樹、麻生千晶など)。.

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当たり判定

当たり判定(あたりはんてい)とは、ゲーム用語の一つ。シューティングゲームや対戦型格闘ゲームなどのアクションゲームで、ディスプレイ上に表示された自キャラクターや敵キャラクターにおいて攻撃を受け付ける範囲、またはショットなどの攻撃においてそれが対象物に命中したとみなされる範囲の大きさのことである。シューティングにおいては命中判定とも呼ばれる。.

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復活 (コンピュータゲーム)

復活(ふっかつ)とは、主にアクションゲームやシューティングゲームなどにおいて使用されるスラング。敵に接触する、攻撃を受けるなどでミスとなった際に、残機が残っている場合に行われる再スタートのこと。また、この再スタートからミス前の状態に態勢を立て直した場合にも、同じ言葉が使われる。.

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必殺技

必殺技(ひっさつわざ)とは、敵と戦う上で持ち合わせている技術、武器、技などのうちで最も有効技のことである。武器の場合は必殺武器(ひっさつぶき)とも称する。字義的には「必ず殺す技」と解釈できるが、必ずしも相手の命を奪う技とは限らず、「必ず殺さない技」と解釈するものもある。必殺技は商標として出願されている。(後述).

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ミュージックガンガン!

初代筐体概観 『ミュージックガンガン!』(MUSIC GUNGUN!)は、タイトーより発売した業務用音楽ゲーム。 本項では、1作目のバージョンアップ版『ミュージックガンガン! 曲がいっぱい☆超増加版!』と2作目『ミュージックガンガン!2』についても述べる。.

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ノスタルジア

ノスタルジア(nostalgia)またはノスタルジー(nostalgie)とは、.

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チュウニズム

『チュウニズム』(CHUNITHM)は、セガ・インタラクティブより発売され、2015年7月16日に稼動開始したアーケード音楽ゲーム。キャッチコピーは「空間を切り裂く新感覚音ゲー」。.

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チラシ

チラシ(ちらし、散らし、)は、大衆伝達(主に広告)の媒体として用いられる、一枚刷りの印刷物のこと。かつては引き札という名称が使われていた。他にもビラともいう。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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バンダイナムコスタジオ

株式会社バンダイナムコスタジオ( 略称: BNSI)は、ゲームソフトの企画・開発を行う日本の企業。バンダイナムコエンターテインメント(BNEI、旧バンダイナムコゲームス)の子会社。 2012年4月2日、バンダイナムコゲームスより開発スタジオの機能を新設分割された。2013年3月1日、シンガポールとカナダのバンクーバーに子会社「BANDAI NAMCO Studios Singapore Pte.

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ボム (シューティングゲーム)

ボムまたはボンバーは、主にシューティングゲーム(STG)における特殊攻撃の名称。ゲームごとにさまざまな特徴を帯びているが、以下に挙げる共通の要素がある。.

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トレーディングカード

トレーディングカード(Trading Card)は、個々に異なる様々な種類の絵柄の交換(トレード)や収集(コレクション)を意図して、販売・配布されることを前提に作られた鑑賞用・ゲーム用のカードである。英語圏ではコレクタブルカード(Collectable Card)とも呼称される。日本ではトレカと略されることが多い。.

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ブロックくずし

ブロックくずし(ブロック崩し)は、ビデオゲームのカテゴリの1つ。1970年代後半から1980年代にかけて登場した、いわゆる反射型ゲームの1種。.

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プラットフォーム (コンピューティング)

プラットフォーム()とは、コンピュータにおいて、主に、オペレーティングシステム (OS) やハードウェアといった基礎部分を指す。 一般的なコンピューター・プログラム(アプリケーションソフトウェア)は、実行環境であるそれぞれのOSに依存し、Windows、macOS、Linuxなどの専用のプログラムとして動作する。さらに特定のハードウェアでしか動作しないプログラムもある(ネイティブコード)。例えば、PowerPCプロセッサ上のLinuxでは、PowerPCプロセッサ上のMac OS X用あるいはx86/x64プロセッサ上のLinux用のAdobe Readerは動作しない。 プラットフォーム非依存とは、それら特定のOS、ハードウェアに依存せずに動作するプログラムのこと。例えば、Javaは各プラットフォームにおいてJavaアプリケーションが動作する仮想のプラットフォームを実装することによって、プラットフォーム非依存を実現させている。ちょうど異なるプラットフォーム上に介在としてJavaプラットフォームという仮想化された共通プラットフォームがあり、共通プラットフォーム上でJavaアプリケーションが動作する。またプラットフォームの差異をミドルウェアで吸収し、複数のプラットフォームで動作するように設計したソフトウェアをクロスプラットフォームとよぶ。マイクロソフトの.NET FrameworkもJavaとよく似たアプリケーション開発・実行プラットフォームである。プログラムのソースコードを実行時に翻訳・解釈するスクリプト言語や動的プログラミング言語で書かれたソフトウェアもクロスプラットフォームであることが多い。.

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ティンクルスタースプライツ

『ティンクルスタースプライツ』は、縦スクロール対戦シューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルである。.

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データベース消費

データベース消費(データベースしょうひ)とは、物語そのものではなくその構成要素が消費の対象となるようなコンテンツの受容のされ方を指す。批評家の東浩紀がゼロ年代初頭に導入した概念。.

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デスクトップの背景

デスクトップの背景 (Ubuntu) デスクトップの背景(デスクトップのはいけい、Desktop Background)では、デスクトップ環境(以後、デスクトップ)の背景として使用される画像(Microsoft Windows、KDEやGNOMEでは壁紙、Macintoshではデスクトップピクチャ と呼ばれる)のことや、従来のMac OSで使われていたデスクトップパターン、Windows XP以前のWindowsに実装されていたActive Desktopなどインテリジェントに更新されるデスクトップの背景を含めて記述する。 なお、スマートフォンでは、携帯電話業界の従来の慣習から、「待ち受け画面」、または、「待ち受け画像」、あるいは、「待ち受け」と呼ぶことも依然として多い。.

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ファンタジー

ョン・ウィリアム・ウォーターハウス『人魚』(1900) ファンタジー(fantasy )とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。元は小説等の文学のジャンルであったが、現在はゲームや映画など他のフィクション作品を分類する際にも用いられる。 このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界を舞台としている。文芸としての「ファンタジー」は幻想文学と呼ばれるジャンルのサブジャンルでもある。.

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ニコニコ超会議

ニコニコ超会議(ニコニコちょうかいぎ)とは、株式会社ドワンゴが主催するニコニコ動画の「会議」(オフラインミーティング)を自称した参加型複合催事である。コンセプトは「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」。千葉県千葉市美浜区(幕張新都心)の幕張メッセが会場となる。.

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ダブルスポイラー 〜 東方文花帖

『ダブルスポイラー 〜 東方文花帖』(ダブルスポイラー とうほうぶんかちょう)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第12.5弾に当たる作品である。2010年3月14日開催の同人イベント「第7回博麗神社例大祭」で販売され、後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 同第9.5弾『東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.』のシステムを引き継いだ「敵と弾幕を写真に撮る」という弾幕撮影ゲームで、ゲームジャケットには「問答無用の弾幕撮影シューティング 第二弾!」と書かれている。 本項では、以降は『ダブルスポイラー』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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アペンドディスク

アペンドディスク(英語:append disc)とはコンピュータゲーム用の追加データや追加プログラムが収録されたソフトウェアの事。拡張パックの別名、もしくは類似機能を持つ製品である。 基本的にアペンドディスク単体では機能せず、対応するゲームソフト本編(「キーディスク」と呼ばれることが多い)がないとゲームをプレイできない。あるいは、アペンド単体で起動できたとしても機能が制限される。基本的に家庭用ゲーム機で使われる場合が多く、キーディスクのデータをロードし、キーディスクを取り出して(この時点でキーディスクの一部データが本体のゲーム機に保存される形になる)アペンドディスクを挿入、データをロードする。 このような拡張ディスクはゲームをプレイし尽くしたユーザーにも新たなデータを追加ディスクの形で配布することができ、ゲームの新しい楽しみを提供することができ、製作側も同一タイトルの延命措置をとることができ、また、発売後にプレイヤーから出された要望をメーカー側が汲み取ることができるため、ユーザーのニーズに応えることができる。ゲームシステム等は本編から流用できるため、制作コストを抑える事が出来、価格も安価にできるといったメリットもある。 1988年6月に発売された日本ファルコムの『ソーサリアン』の追加シナリオ集、光栄(現・コーエー)の『信長の野望』などのパワーアップキットなどが、そのさきがけと思われる。.

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アンソロジーコミック

アンソロジーコミックは、漫画におけるアンソロジーであり、主に短編や読み切りの漫画を収録した出版物を指す。コミックアンソロジーやコミックアラカルトと呼ばれる場合もある。.

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エクシング

株式会社エクシング(XING INC.)は、通信カラオケ等を主業務とする会社。東証1部などに上場されているブラザー工業グループで、本社は愛知県名古屋市瑞穂区桃園町3番8号。主にJOYSOUND(通信カラオケ業界第2位)とUGA(通信カラオケ業界第3位)を運営している。.

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カラオケ

ラオケとは、歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、事前に制作された伴奏を再生し合唱・合奏や演奏する行為をいう。対語として生演奏を生オケと言う。また、事前に制作された伴奏の録音もカラオケと呼ぶ。1970年代以降、演奏装置そのものを「カラオケ」と呼ぶ機会も増えている。.

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カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

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ガレージキット

レージキットとは、レジンキャストなどで少数生産される組み立て式の模型を指す。「ガレキ」と略されることがある。.

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キャラ☆メル

『キャラ☆メル』は、日本の出版社・一迅社が発行する美少女キャラクター・ビジュアル情報誌。2007年6月25日発刊、季刊。 2009年12月25日発売のvol.11をもって一時的に休刊。編集人員を入れ替えての2010年7月頃の復刊予定を宣言し、7月に『キャラ☆メル Febri』として再開された(現在の誌名は『Febri』)。.

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ギネス世界記録

橋の科学館に展示された認定証(明石海峡大橋) ギネス世界記録(ギネスせかいきろく、Guinness World Records)は、「世界一」を収集する書籍であり、世界一の記録を「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定し続ける組織でもある。 よく認知されているのが、年に一度出版されるギネス世界記録の本。2000年版までは『The Guinness Book of Records』として刊行されており、それを略した「ギネスブック」と呼ばれる。毎年9月に発行され、様々な分野の世界一が何かを認定、掲載している。記録認定を行っているギネス世界記録には様々な地域から申請が届く。日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社がある。.

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ギタドラ

タドラ(GITADORA)とは、コナミデジタルエンタテインメントの音楽ゲーム『GUITARFREAKS』(GuitarFreaks、ギターフリークス)と『drummania』(DrumMania、ドラムマニア)を総称した用語である。 両機種間でシステムや楽曲面、ゲームデザインの共通化がなされており、実質的に同一機種と扱われる関係で上記2作品を一括して呼称される。かつてはマルチセッションを構成する『KEYBOARDMANIA』(キーボードマニア)まで含めて「ギタドラキー」と呼ばれたこともあるが、KEYBOARDMANIAの展開が事実上終了したため、こちらはさほど使われていない。 2013年2月14日にはアーケード版『GuitarFreaksXG3』および『DrumManiaXG3』の続編として『GITADORA GuitarFreaks』『GITADORA DrumMania』の名称で稼働開始したため、ギタドラという略称が晴れて正式な名称となった。.

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グルーヴコースター

GROOVE COASTER(グルーヴコースター)は、タイトーの音楽ゲームのシリーズ、およびその第1作目。スマートフォン(iOS)向けアプリとして2011年に配信開始。2013年にはアーケード版が稼働開始、2015年にはAndroid版もリリースされた。.

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ゲームオーバー

ームオーバー (game over) は、(主にコンピュータゲームで)ゲームがその時点で終了することを示す(game is overの短縮語)。.

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コナミアミューズメント

株式会社コナミアミューズメントは、愛知県一宮市に本社を置く、コナミグループのアーケードゲーム及び遊技機(パチンコ・パチスロ機器)メーカーである。.

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コナミスタイル

ナミスタイル(konamistyle、のちにKONAMI STYLE)は、コナミデジタルエンタテインメントが日本及び北米向けに運営しているオンラインショッピングサイトである。 コナミグループ及び関連企業のゲームソフト、玩具、映像・音楽作品、コナミスポーツクラブのフィットネス製品などを取り扱っている。.

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コミックとらのあな

ミックとらのあなは、株式会社虎の穴が経営する、同人誌を中心とした漫画関連商品などを店頭販売および通信販売する同人ショップ。漫画同人誌以外にも商業漫画本(漫画雑誌・単行本)、アニメ関連の映像・音楽ソフトや書籍、またそれらの関連商品などのオタク向けグッズ等も扱っている。通称とらのあなもしくはとら。.

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コミックマーケット

ミックマーケット(Comic Market、略称:コミケ、コミケット)とはコミックマーケット準備会が主催する世界最大の同人誌即売会。.

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コミックマーケットのジャンルコード

ミックマーケットのジャンルコードにおいては同人誌即売会コミックマーケットのジャンルコードの一覧を示す。コミックマーケットでは事務処理の効率化をはかるため、出展を希望するサークルを取り扱う頒布物のジャンルで分類している。サークルの出展位置や出展日はこのジャンルによって決定される。ジャンルの設定や分類は毎回、細かい変更や調整が加えられており、それらの変遷を追うことで、開催時に流行となった漫画・アニメ・ゲームといったサブカルチャーの潮流を知ることができる。.

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コマ (映画・漫画)

マ(齣)は、漫画、写真フィルム、映画フィルムで、1枚の絵が記録されている区画。 漢字としての原義は、演劇・語りなどの一場面・一区切り。日本語の「こま」の語源は「小間」とされる。 「コマ(齣)」の原義は演劇用語であるが、新宿コマ劇場の「コマ」は「齣」ではなく「独楽」である。 学校の授業・講義などの時間割の1区画も、コマと呼ばれる。.

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コンパクトディスク

ンパクトディスク(、CD(シーディー))とはデジタル情報を記録するためのメディアである。光ディスク規格の一つでレコードに代わり音楽を記録するため、ソニーとフィリップスが共同開発した。現在ではコンピュータ用のデータなど、派生規格の普及により音楽以外のデジタル情報収録(画像や動画など)にも用いられる。音楽CDについてはCD-DAも参照。.

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コンピュータグラフィックス

ンピュータグラフィックス(computer graphics、略称: CG)とは、コンピュータを用いて作成される画像である。日本では、和製英語の「コンピュータグラフィック」も使われる。.

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シューティングゲーム

ューティングゲーム(Shooting Game)は主に弾丸やレーザーなどの飛び道具を用いて敵機を撃ち落とすコンピュータゲームのジャンルの一つ。STGやSHTと略記される場合もある。.

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ショット

ョット;Shot(英語).

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シンクロニカ

『シンクロニカ』(Synchronica)とは2015年6月18日にバンダイナムコエンターテインメントより発売され、稼働を開始したアーケード2人協力音楽ゲームである。キャッチコピーは「1人で超気持ちいい、2人ならもっと楽しい!」。.

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スペルカード

ペルカードとは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の、シューティングゲームを中心とした作品群「東方Project」で使用される用語、およびゲームシステムである。 「スペルカード」という名称のシステムは東方Project以外の作品(『カルドセプト』『女神異聞録ペルソナ』など)にも登場しているが、本記事では東方Projectにおける「スペルカード」について解説する。 本記事では、必要に応じて東方Projectの各作品名を略称で記す。詳細は、東方Project#凡例を参照。.

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ストレス (生体)

トレス(英: stress)とは、生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚である。オックスフォード英語辞典では、苦痛や苦悩を意味する distress が短くなった単語とされる。ストレスの概念は一般に、1930年代のハンス・セリエの研究に起源を持つとされる。この文脈では、精神的なものだけでなく、寒さ熱さなど生体的なストレスも含む。ストレスが健康に影響を与える研究が行われてきた。様々なストレス管理の方法がある。 しかし、近年の2012年の研究では、ストレスが健康に影響を与えると認識している群の死亡率が43%高まることが見いだされている。逆に認識していない群はそうではない。そのようなストレスに対する認識の影響の研究が進展している。.

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セガ・インタラクティブ

株式会社セガ・インタラクティブ(SEGA Interactive Co., Ltd.)は、アーケードゲームやメダルゲームなどのアミューズメント機器、ゴルフ練習マシンの開発・製造・販売等を手掛ける日本の企業。セガサミーグループの企業であり、セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代のアーケードゲーム機についても述べる。.

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タイトー

株式会社タイトー(英語:Taito Corporation)は、東京都新宿区新宿六丁目に本社を置く日本企業。スクウェア・エニックス・ホールディングスの機能子会社である。2018年現在の主な事業内容は下記の通り。.

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サイボウズ

イボウズ株式会社()は、東京都に本社を置くソフトウェア開発会社。グループウェア「サイボウズ Office」シリーズなどを手掛ける。.

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サウンドトラック

ウンドトラック(soundtrack)は、映画および映画音楽の用語で、映画のフィルム上における音声が収録されている部分を指す。映画用語から派生した言葉であり、映画、テレビドラマ、テレビゲーム、アニメ、コマーシャルソングなどの「劇伴音楽」や「付随音楽」を収録したアルバムを指す場合もある。略称はサントラが多いが、OST(original soundtrackの略)とされることもある。.

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冲方丁

冲方 丁(うぶかた とう、1977年2月14日 - )は、日本の小説家、脚本家。日本SF作家クラブ会員。.

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商業誌

商業誌(しょうぎょうし)とは、主に同人誌の対義語として使われる、ある種の雑誌を指す俗語(同人用語)。.

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商標

商標(しょうひょう)は、商品や役務を提供される需要者に、提供者を伝達する標識。本記事はおもに商取引上の意味を記す。.

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全角と半角

全角(ぜんかく)と半角(はんかく)は、文字の縦と横の比がそれぞれ1対1と2対1(横書きの文字を縦組みにするときは1対2)であることを指す。「半角」という表現は、もっぱらコンピュータ上での文字について、全角と対比して用いられる。.

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Beatmania IIDX

beatmania IIDXの筐体(37型液晶フラットモニター筐体) 『beatmania IIDX』(ビートマニア ツーディーエックス)は1999年からコナミ(2006年3月から2016年10月までコナミデジタルエンタテインメントが継承、2016年11月からコナミアミューズメントが再継承)が稼働しているDJシミュレーションの音楽ゲーム。『BEMANIシリーズ』の第2作目。.

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BeatStream

BeatStream(ビートストリーム)は、コナミアミューズメント(2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメント)が2014年7月17日に発売した音楽ゲーム。 公式の略称は「ビースト」。タイトルロゴのデザインではカタカナ表記の「ビートストリーム」が大書きされている。.

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BEMANIシリーズ

BEMANIシリーズ(ビーマニシリーズ)とは、コナミ(コナミアミューズメント・ビーマニプロダクション)が製作した音楽ゲームの統一ブランド名、およびシリーズ。 正式なブランド名はBEMANI(ビーマニ)。この名称はシリーズ第一作である『beatmania(ビートマニア)』の略称から付けられている。 アーケード版の各種権利は、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ移管された。.

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CD-R

CD-R(compact disc - recordable)は、データを書き込みできるコンパクトディスクの一つである。一度書き込まれたデータは書き換えも消去もできないが、容量の許す限り追記が可能であり、このことから「追記型」(WORMメディア)と呼ばれる。 "That's"ブランドの太陽誘電が1988年に開発して CDs21ソリューションズ、1989年6月より販売開始。1990年に規格書「オレンジブック パートII」に規定された。CD-Rとは、もともとは太陽誘電内の社内用コードネームであった。.

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CD-ROM

CD-ROM(シーディーロム、Compact Disc Read only memory、JIS X 6281-1992、ISO/IEC 10149:1989)は、コンピュータやゲーム機などで取り扱うデータが記録されているコンパクトディスクのこと。.

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COMIC1

COMIC1(こみっくいち)は、COMIC1準備会が主催する、オールジャンルの同人誌即売会である。年1回、ゴールデンウィーク期間中に東京国際展示場(東京ビッグサイト)にて開催される。2017年は秋にも開催され、2018年も秋にも開催予定。.

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Cubase

Cubase(キューベース)は、スタインバーグが開発したMIDIシーケンサ及びデジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) の機能を持つ音楽制作ソフトである。.

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(かみ)は、信仰の対象として尊崇・畏怖  されるもの。 一般的には「古代ギリシア語:Θεός テオス、ラテン語:deus、Deus デウス、英:god、God」にあたる外来語の訳語として用いられるが、これらの意味と日本語における「神」は厳密には意味が異なるとされる。詳細は下記を参照。また、英語において、多神教の神々はGodではなく、頭文字を小文字にしてgod、複数形:gods、もしくはdeity、複数形:deitiesと区別する。.

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神社

出雲大社(神代創建と言われる、島根県出雲市) 八坂神社(飛鳥時代創建)(京都府京都市東山区) 蒙疆神社(昭和時代創建、張家口。写真は1952年のもので、当時はもう廃社された) 神社(じんじゃ・かむやしろ)とは、日本固有の宗教である神道の信仰に基づく祭祀施設。産土神、天神地祇、皇室や氏族の祖神、偉人や義士などの霊などが神として祀られる。文部科学省の資料では、日本全国に約8万5千の神社がある。登録されていない数万の小神社を含めると、日本各地には10万社を超える神社が存在している。また、近畿地方には生国魂神社など創建が古い神社が多く存在する。.

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福嶋亮大

福嶋亮大(ふくしまりょうた、1981年2月21日- )は、日本の批評家(文芸評論家)・中国文学者。立教大学文学部准教授。博士(文学)。.

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秋★枝

秋★枝(あきえだ、4月29日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター、同人作家・同人サークル主宰。女性。山口県出身。愛媛大学卒業。「秋☆枝」と表記するのは誤り。.

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第一興商

株式会社第一興商(だいいちこうしょう、英称:Daiichikosho Co., Ltd.)は、業務用カラオケ・コンテンツ関連の会社。 業務用通信カラオケ並びにカラオケボックスでは業界最大手。放送事業にも参入しており、レコード会社を子会社として傘下に収めている。 社是は「もっと音楽を世に、もっとサービスを世に.

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編曲

編曲(へんきょく、)は、既存の楽曲において主旋律をそのままに、それ以外の部分に手を加えて、楽曲に幅を持たせる作業の事である。主旋律に手を加える場合は、変奏と呼ぶ。英語表記では「arrangement」「transcription」の2つが用いられるが、「arrangement」の場合は主に、演奏(あるいは音源化)の際に、本来の楽曲のイメージとは異なるイメージを喚起させる目的による改題、編曲を指す。 編曲の作業は往々にして技術的なものだが、編曲者(アレンジャー)の創造的な試みが許されている場であり、時には意外な曲のリバイバルにつながることがある。『展覧会の絵』などはその一例である。 一般的に、本格的な編曲には複数の楽器のオーケストレーションが出来なければならず、楽器の音色と音楽理論に関する高度な知識が必要であるとされる。.

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異議申立て

議申立て(いぎもうしたて)は、日本の行政における不服申立て方法の一つである。処分をした行政庁(処分庁)または不作為に係る行政庁(不作為庁)に対して行なう不服申立てをいう。「再調査の請求」制度が導入された現在では特許庁に対する特許異議の申立て、商標登録異議申立てに残る。 旧行政不服審査法では、処分庁に上級行政庁がある場合は審査請求をさせ、処分庁に上級行政庁がない場合等に限り異議申立てをさせるという審査請求中心主義をとった(現行法において再調査の請求と審査請求は自由に選択できる)。処分に対して異議申立てができる期間は原則としてわずか60日間と短かった(現行法の再調査の請求の場合は 3 か月以内)。 行政庁の不作為についての不服申立ては審査請求と異議申立てのいずれかを選択することができた(現行法においては審査請求のみ)。ただし、不作為庁が主任の大臣等である場合は、異議申立ての方法に限られた。.

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特許庁

特許庁(とっきょちょう、英語:Japan Patent Office、略称:JPO)は、工業所有権関連の事務を所掌する経済産業省の外局である。発明、実用新案、意匠及び商標に関する事務を行うことを通じて、経済及び産業の発展を図ることを任務とする(経済産業省設置法22条)。.

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特許情報プラットフォーム

特許情報プラットフォーム(とっきょじょうほうプラットフォーム、Japan Platform for Patent Information)は、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が運営する特許、実用新案、意匠及び商標等の産業財産権関連の工業所有権公報等を無料で検索・照会可能なデータベースである。略称は、(ジェイプラットパット)。.

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DAM

DAM.

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DAM (カラオケ)

DAM(ダム、Daiichikosho Amusement Multimedia)は、第一興商が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。.

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Dance Dance Revolution

Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)は、1998年下期にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)のBEMANIシリーズ第3弾として登場したアーケードの音楽ゲームおよび2013年稼働開始版のタイトル、またそれ以降展開されたシリーズ製品の総称である。空白無しのDanceDanceRevolutionと表記されることもあり、『SuperNOVA』以降の公式では基本的に空白無しの表記を採用していることが多い。省略してDDRやダンレボなどと呼称されることもある。 コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付で発売元がコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再度変更された。.

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Drummania

DrumManiaV3筐体。右はGuitarFreaksV3。 drummania(ドラムマニア、現在は「DrumMania」という表記が用いられる)は1999年7月10日にBEMANIシリーズの第5弾としてコナミより発売された音楽ゲーム。その名の通り、ドラムを演奏するものである。通称はドラマニおよびdm (DM) で、2つで1つであるGUITARFREAKS(またはGuitarFreaks)シリーズと一括してギタドラと呼ばれることもある。名付け親は小島秀夫。 3rdMIXまではコンシューマーゲームとしてPlayStation 2に移植がされていたが、バグ発生での回収と人気の低迷からそれ以降の新作は移植されていなかった。しかし、2006年3月16日にVがPlayStation 2で発売され、家庭用シリーズが復活した。 海外では"mania"が語感の悪い単語だったとの理由からか10thMIXまでは"Percussion Freaks"(パーカッションフリークス)に名称を変更して発売されていた。しかしブランド名としては"drummania"の方が広く浸透していた。日本において表記が細かく変更されたV以降、日本国外でも"DrumMania"と表記されている。.

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音楽ゲーム

音楽ゲーム(おんがくゲーム)とは、コンピュータゲームのジャンルの一つ。音ゲー(おとゲー、あるいはおんゲー)とも呼ばれる。なお、一般的には前者の“おとゲー”という呼称で親しまれている。.

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青土社

青土社(せいどしゃ)は、日本における出版社の一つ。神話・言語・哲学・文学・宗教・文明論・科学思想・芸術などの人文諸科学の専門書の出版社として名高い。清水康雄が1969年に創業し、現在まで続く雑誌『ユリイカ』を創刊した。 詩と芸術について扱った雑誌『ユリイカ』、思想と哲学を扱った雑誌『現代思想』は当該分野における一般向け雑誌として有名で、国内外を問わず著名な学者や研究者がこれらの雑誌に論文やエッセイ等を寄稿し、話題になることもしばしばある。.

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角川グループホールディングス

株式会社角川グループホールディングス(かどかわグループホールディングス)は、日本の出版社・KADOKAWAの旧社名。法人格としては1954年(昭和29年)に創業した角川書店(初代)と同一である。 本項では、2013年(平成25年)に角川グループホールディングスへ吸収合併された角川グループパブリッシングについても記述する。.

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角川書店

角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川書店についても解説する。.

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評論家

評論家(ひょうろんか、)とは、評論を仕事にしている者のことである。批評家ともいう。.

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黄昏フロンティア

昏フロンティア(たそがれフロンティア)は、主にWindows用のゲームソフトを製作する同人ゲームサークルである。特徴としてはオリジナルではなく版権物を題材とした二次創作を主とし、元ネタとは異なるジャンルアレンジをほどこす作風があげられる。.

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輪くすさが

輪くすさが(りん くすさが、1974年7月27日 - )は、日本のイラストレーター。唖采弦二(あさい げんじ)の名前でも活動している。本業はゲームクリエイター。コンパイル、トレジャー、カプコンを経ており、CGのプログラム、デザイン、モデリングなどを担当。 漫画家ではないものの、漫画の連載や同人ゲーム作家としての活動も行っていたことがある。.

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霧雨魔理沙

霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)は、同人サークル上海アリス幻樂団によって制作された作品群「東方Project」に登場する架空の人物。同作品群における主人公のひとりで、魔法使いの少女である。その存在について作者であるZUNは、「魅力のある脇役」「サブキャラ」と語っている。『紅魔郷』付属の「おまけ.txt」では「主人公」と明記されている。 本項では、大きく設定の変更が行なわれた、上海アリス幻樂団の設立前(『怪綺談』以前(PC-98版ゲーム作品)および『秋霜玉』)と設立後(『紅魔郷』以降)に分けて解説する。 本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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著作物

著作物(ちょさくぶつ)とは、著作権の対象となる知的財産である。.

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自機

自機(じき).

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通信カラオケ

通信カラオケ(つうしんカラオケ)は、専用回線・電話回線を利用して、専用のサーバから楽曲などを配信し演奏するカラオケシステムおよびその機器である。大半がMIDIデータによる配信である。 本格的な通信カラオケ機器とは別に、大手ISPの会員向け有料サービスによってパーソナルコンピュータでも専用ソフトによって自宅でも業務用と遜色の無い通信カラオケを楽しむことも出来る。.

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FAQ

FAQとは、よくある(あるいはあると想定される)質問とその回答とを集めたもののことである。 FAQの語は英語のFrequently Asked Questionsの略語で、「頻繁に尋ねられる質問」の意味である。日本語では「よくある質問」となっていることが多い。「エフ・エイ・キュー」、「フェイク」、「ファック」() と読む。主に、コンピュータ(ハードウェア、ソフトウェア、オペレーティングシステムなどの使い方やメッセージの意味、原因など)や通信関係、周辺機器の使用方法、セットアップ方法などの分野で多用される。それ以外の分野では、同様の問答集をQ&A(質問と答え)と呼ぶことが多い。.

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Febri

『Febri』(フェブリ)は、日本の出版社・一迅社が発行する美少女キャラクター・ビジュアル情報誌。2010年7月24日発刊、隔月刊(Vol.13までは奇数月25日、Vol.14以降は偶数月10日発売)。キャッチフレーズは「本音(リアル)で語るクリエイターマガジン」。 2009年12月25日に休刊した『キャラ☆メル』の編集人員を入れ替えてリニューアルする形で開始された。Vol.1(創刊号)からVol.13までの名称は『キャラ☆メル Febri』(キャラメル フェブリ)だったが、Vol.14以降のリニューアルで『キャラ☆メル』の題を廃した現在の誌名に変更された。.

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FM音源

FM音源(エフエムおんげん)は、Frequency Modulation(周波数変調)を応用する音色合成方式を用いた音源。を中心としてスタンフォード大学のCCRMA(Center for Computer Research in Music and Acoustics)で開発されたものを、日本楽器製造(現・ヤマハ)がライセンスを受け実用化した。 倍音減算方式のアナログシンセサイザーにはない複雑な倍音成分を持つ波形を生成することが可能である。また、有限個のパラメーターに基いて波形をリアルタイムに生成するため、PCM音源と比べ生楽器の再現性は低いが、数学的には発振機構が二重振り子のような非線形演算に基づいているため、演奏に合わせて波形生成のパラメーターを変化させることにより倍音成分が大きく変化し、音色を劇的に変化させることが可能である。しかし、その挙動はカオスであるため、パラメータ値の変動による倍音変化は予測し難い。従って、ユーザーからは音色作りが難解であるという欠点を指摘されている。 独特の硬質感に富むシャープな音色は、しばしば「金属的」とも表現される。FM音源が奏でるきらびやかで金属的な響きは1980年代のポピュラー音楽に多く取り入れられ、当時を象徴するサウンドとも評されている。また、現在でもFM音源が持つ個性を求めて好んで楽曲へ導入するミュージシャンも少なくない。 FM音源の音色の定義に要するパラメーターはせいぜい数十バイト程度であり、メモリーの使用量を筆頭として要求される計算資源が比較的少なく、パーソナルコンピュータ、家庭用ゲーム機、携帯電話などに広く利用されている(詳しくは後述)。.

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GUITARFREAKS

GuitarFreaksV3筐体。左はDrumManiaV3。 GuitarFreaks(ギターフリークス)は1999年にBEMANIシリーズの第4弾としてコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された音楽ゲーム。その名の通り、ギターを演奏するものである。通称はギタフリおよびGFで、2つで1つであるDrumManiaシリーズと一括してギタドラと呼ばれることもある。 慣例的に「ギターマニア」でなかったのは、コナミが1999年4月1日に発売した「ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩」の作中で「ギターマニア」という名称の架空のアーケードゲームが登場しているためとされている。ただし、弦を押さえて弾く点は同じであるものの、ゲーム性は全く異なる。プロデューサーとして小島秀夫が参加していた。 従来のシリーズは、2011年3月28日稼動の『GuitarFreaksV8』をもって終了したが、シリーズは並行して稼働を開始したXGシリーズ〜GITADORAに移行している。なお、2013年3月31日をもってe-AMUSEMENTサービスは終了したが、設置店舗ではネットワークを利用しない範囲で遊べる。.

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IOS (アップル)

iOS(アイオーエス)は、アップルが開発・提供するオペレーティングシステム(組み込みプラットフォーム)である。iPhone、iPod touch、iPad各全モデルに搭載している。 2008年まではOS X iPhoneという名前だったが、2009年にはiPhone OS(アイフォーン オーエス)という名前になり、2010年6月21日にリリースしたバージョン4.0からは現在の名称となった。.

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JOYSOUND

JOYSOUND MAX2(JS-FX2) JOYSOUND(ジョイサウンド)はエクシング(ブラザー工業グループ)が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。ロゴマークは「JOYSOUND」の2つ目の「O」の中心に「・」が付いている。 JOYSOUND(ジョイサウンド)直営店、カラオケボックスチェーンについては「スタンダード (企業)」にて。.

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Jubeat

jubeat プレイ風景 jubeat(ユビート)はコナミアミューズメントが2008年7月24日に発売したアーケードゲーム。2005年に発売したDANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION以来約3年ぶりのBEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 pop'n musicと同じく、特定の楽器や音楽機材を模さないシステム。音楽に合わせてボタンを操作するゲームスタイルは他のBEMANIシリーズと共通だが、操作するタイミングを示すオブジェの表示に他のシリーズ作品とは違う方法がとられていたり、プレイ結果がブログとして公開されたりするなど、jubeatリリースまでのBEMANIシリーズにはない試みがなされている。 当初の発売元はコナミデジタルエンタテインメントであったが、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付で発売元がコナミアミューズメントへ変更された。.

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Maimai

maimai(マイマイ)は、セガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)よりリリースされたアーケードゲーム(音楽ゲーム)。.

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Masayoshi Minoshima

Masayoshi Minoshima(マサヨシ ミノシマ、1976年9月18日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。埼玉県出身。音楽ユニットRAMMのコンポーザー。本名は簑島 正佳(読み方同じ)。同人での音楽活動はAlstroemeria Recordsを参照。.

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MÚSECA

『MÚSECA』(ミュゼカ)は、コナミアミューズメント(2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメント)が2015年12月10日に発売したアーケードゲーム。BEMANIシリーズのひとつとして稼働されている。.

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Microsoft Windows

Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)は、マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム (OS) の製品群。グラフィカルユーザインタフェース (GUI)を採用している。.

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MIDI

MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)は、日本のMIDI規格協議会(JMSC、現在の社団法人音楽電子事業協会)と国際団体のMIDI Manufacturers Association (MMA) により策定された、電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格。物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなど複数の規定からなる。.

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MS-DOS

MS-DOS(エムエス-ディーオーエス、エムエスドス)は、マイクロソフトが開発・販売していた、8086系マイクロプロセッサをCPUとする、IBM PCおよびそれに似た構成の(たとえばPC-98など)パーソナルコンピュータ向けのオペレーティングシステム(OS)である。IBMへのOEM供給品であった PC DOS (IBM DOS)を自社製品として供給・販売したもので、バージョン6以降はPC DOSから完全に独立して開発された。.

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NHK出版

株式会社NHK出版(エヌエイチケイしゅっぱん、NHK Publishing, Inc.)は、1931年(昭和6年)に設立された日本の出版社である。日本放送協会 (NHK) の関連会社で、2010年までの旧社名は日本放送出版協会(にっぽんほうそうしゅっぱんきょうかい)であった。.

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PC-9800シリーズ

PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。 PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。.

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PLAYISM

PLAYISM(プレーイズム)とは、株式会社アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームのダウンロード販売やドネーションを行うプラットフォームである。2011年5月11日よりサービスの提供を開始した。2012年7月13日には、英語でのサービスの提供を開始した。主に様々な国のインディーゲームを日本語化して取り扱っている。「Pay What You Want」という購入者が価格を決めるシステムもある。.

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PlayStation 4

PlayStation 4(プレイステーションフォー、略称: PS4)は、2013年11月15日に発売された家庭用ゲーム機。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。 2016年には4K解像度 (2160p) などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Proが発売された。.

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PlayStation Vita

PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE、旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。 PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。.

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Pop'n music

『pop'n music 14 FEVER!』筐体(画像では『2』の旧筐体へ導入されている)。 pop'n music éclale(いわゆる『アニメロ筐体』で稼動) 『pop'n music』(ポップンミュージック)は、コナミ(2006年3月以降はコナミデジタルエンタテインメント、2016年11月以降のアーケード版はコナミアミューズメント)がBEMANIシリーズの第2弾として稼働をしている音楽シミュレーションのシリーズである。1998年に第1作がアーケードゲームとして初登場し、2016年時点でアーケード版のシリーズ本編は24作目に達している。 従来の音楽ゲームのように特定の楽器や音楽機材を模した操作デバイスではなく、9つのカラフルなボタンを用いているため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を取り入れられる点に大きな特徴がある。また、可愛らしいポップな雰囲気のデザインを統一されており、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売されている。 アーケード版の発売元は、コナミグループ再編に伴い、2006年3月31日付けでコナミからコナミデジタルエンタテインメントに移行し、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントに変更された。 公式サイトでは『pop'n music』とアルファベットで表記されているが、カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「pop'n」「ポップン」「ポプ」「pm」「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)など。 以下、文中ではシリーズを以下のように表記する。.

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POP広告

POP広告(ポップこうこく、ピーオーピーこうこく)は「Point of purchase advertising」の頭文字を取った略語で、主に商店などに用いられる販売促進のための広告媒体である。.

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Pump It Up

Pump It Up 2015 PRIME Japanese Edition Pump It Upは、韓国のゲームメーカーであるアンダミロ社、ソンドエンターテイメント社が製造・販売している音楽ゲームである。 略称として、それぞれの単語の頭文字から「PIU」とも呼ばれる。 音楽に併せてパネルをタイミングよく踏むことでプレイする、Dance Dance Revolution(以下「DDR」)に近いインターフェイスを持つが、踏む場所がDDRとは異なる。 筐体の価格がDDRの半値以下という事もあり、日本を除く世界各国ではDDRを遥かに上回る筐体の流通量を誇り、アーケード市場ではDDRとPIUのシェアの比率が逆転してしまっている程の人気がある。特にメキシコやブラジルをはじめとする中南米地域ではDDRをほぼ駆逐してシェアを独占している程である。.

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R25 (雑誌)

『R25』(アールにじゅうご)は、かつてリクルートが発行していたフリーペーパーおよび同社が運営していたウェブサイトである。 フリーペーパーは2004年7月1日に創刊し、2015年9月24日号をもって休刊しウェブ版に主軸を移した。ウェブサイトも、2017年3月31日をもって更新を停止し、4月28日にサービス終了となった。 同年5月にサイバーエージェントがメディア事業子会社『株式会社新R25』を設立し、同年に『新R25』が創刊された。.

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REFLEC BEAT

REFLEC BEAT 悠久のリフレシア 『REFLEC BEAT』(リフレクビート)は2010年11月4日にコナミアミューズメント(2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメント)が発売したBEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲームアーケードゲーム。公式略称で「リフレク」と呼ばれている。 海外でも香港・韓国などで稼働している。 『pop'n music』『jubeat』と同じく、特定の楽器や音楽機材を模さないシステムであるが、タッチパネル+対戦という要素を取り入れており、今までとはかなり違うシステムとなっている。.

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SBクリエイティブ

SBクリエイティブ株式会社(SB Creative Corp.)は、ソフトバンクグループ傘下で、デジタルコンテンツ事業、出版事業を行う日本の企業。IT関連書籍やライトノベルなどの出版、Webメディアの運営、ハーレクインコミックなどの電子書籍配信、デジタルサイネージ事業を手掛ける。.

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SOUND VOLTEX

『SOUND VOLTEX』(サウンド ボルテックス)とはコナミアミューズメント(2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメント)が2012年1月18日より順次稼働を開始したBEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲーム。公式での略称は「SDVX」、「ボルテ」。 2011年7月16日から2日間、事前の発表なく突発ロケテストが行われ、同年8月24日から公式ロケテストが行われていた。 『pop'n music』『jubeat』『REFLEC BEAT』と同じく、特定の楽器や音楽機材を模さない形だが、本作の特徴は「正しく演奏して音を奏でる」のではなく、「デバイス操作で様々なエフェクトを掛ける」という点にある。それにより、元の楽曲に対してエフェクターによるアレンジがかかっているのが特徴。 BEMANIシリーズでは『beatmania III』以来十数年ぶりにヘッドホン端子が内蔵されている。.

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UGA

UGA、ウ.

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UGA (カラオケ)

UGA(ウガ:UGA-01(c)) UGA(ウガ、Ultra Gorgeous Audio system)は、エクシングが運用する通信カラオケ機器、および通信カラオケ機種のブランドである。.

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WAV

WAVまたはWAVE(ウェーブ、ウェブ) (RIFF waveform Audio Format) は、マイクロソフトとIBMにより開発された音声データ記述のためのフォーマットである。RIFFの一種。主としてWindowsで使われるファイル形式である。ファイルに格納した場合の拡張子は、.wav。 RIFF上の識別子は「WAVE」であるが、拡張子から、WAVフォーマットという呼び名が一般化した。音楽業界ではweb(ウェブ)と響きを区別する為に、ワブとも呼ばれる。 通常は非圧縮、リニアPCMのサンプリングデータ用のフォーマットとして扱われるが、WAVはいわゆるコンテナ形式で、データ形式は自由であり、μ-lawや、ADPCM、MP3、WMAなどの圧縮データを格納することもできる。Windows以外のOSで作成したリニアPCMデータを直接Windowsで閲覧するとwavとして認識される。 WAVフォーマットでは、データ長が32ビット符号なし整数型で記述されているため、4GBを超えるファイルを作成できない。この制限を越えるため、データ長を64ビット符号なし整数型で記述するWave64 (.w64) というフォーマットも存在する。.

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ZUN (ゲームクリエイター)

ZUN(ずん、1977年3月18日 - )は、日本のゲーム開発者、プログラマー、ゲームミュージック作曲家、脚本家、小説家、漫画原作者、イラストレーター。本名太田 順也(おおた じゅんや)。東京電機大学理工学部卒業。オリジナル同人ゲーム・同人音楽制作サークル「上海アリス幻樂団」主宰。『東方Project』シリーズを始めとした同サークルの著作物において、シナリオ・プログラミング・キャラクターデザイン・サウンド制作等、ゲーム開発に必要な大半の作業を個人で行っているゲームクリエイターである。.

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ZUNTATA

ZUNTATA(ズンタタ)とは、タイトーのサウンド開発部門の総称である。名称は広報担当者が発案した「ZUNTATTA」から「T」を1文字取ったもの。.

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東京電機大学

記載なし。

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東北地方太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)は、2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分頃に、日本の三陸沖の太平洋を震源として発生した地震である。 地震の規模はマグニチュード (Mw) 9.0で、日本の観測史上最大規模だった。また宮城県で最大震度7が観測された。震度7の観測は1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年の新潟県中越地震以来、観測史上3回目である。 この地震による被害は「東日本大震災」と呼ばれるの英語版、Prime Minister of Japan and His Cabinet "Countermeasures for 2011 Tohoku - Pacific Ocean Earthquake"より。2011年4月1日閲覧。。本震の地震動とそれに伴う津波、およびその後の余震は東北から関東にかけての東日本一帯に甚大な被害をもたらし、日本において第二次世界大戦後最悪の自然災害となった。また、国際原子力事象評価尺度で最も深刻なレベル7と評価された福島第一原子力発電所事故も併せて発生した。.

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東浩紀

東 浩紀(あずま ひろき、1971年(昭和46年)5月9日 - )は、日本の批評家、哲学者、小説家。学位は博士(学術)(東京大学・1999年)。ゲンロン代表取締役社長兼編集長。.

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東海道五十三次

日本橋」 東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場を指す。古来、道中には風光明媚な場所や有名な名所旧跡が多く、浮世絵や和歌・俳句の題材にもしばしば取り上げられた。なお五十三次と称す場合は京都までの場合であり、さらに大阪までを加えて東海道五十七次とする説 「東海道は品川宿より守口宿」(幕府道中奉行所御勘定 谷金十郎、宝暦8年(1758年))「東海道と申すは、熱田より上方は、伊勢路、近江路を通り伏見、淀、牧方、守口迄外はこれ無き」(土佐藩から問いに対する幕府大目付勘定奉行からの回答、寛政元年1789年)もある。また、奈良時代の律令制による東海道では、延喜式によると、伊勢の鈴鹿駅から常陸の雄醍(おさか)駅まで55駅が設置されている。.

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東方天空璋 〜 Hidden Star in Four Seasons.

『東方天空璋 〜 Hidden Star in Four Seasons.』(とうほうてんくうしょう ヒドゥン・スター・イン・フォー・シーズンズ)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第16弾にあたる作品である。 第14回博麗神社春季例大祭にて体験版が頒布され、2017年8月11日のC92にて製品版が頒布された。 また、日本時間の2017年11月18日には、メディアスケープからSteamでの配信が行われた。 本項では、以降本作品を『天空璋』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照のこと。.

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東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.

『東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.』(とうほうようようむ パーフェクト・チェリー・ブロッサム)は、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第7弾にあたる作品である。 本作は、2002年12月30日開催の同人イベント「コミックマーケット63」にて体験版CD-ROMが販売され、2003年1月26日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版を公開、同年8月17日開催のコミックマーケット64で完成版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本項では、以降は『妖々夢』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方三月精

『東方三月精』(とうほうさんげつせい『三月精 第2部』第1巻単行本奥付では「とうほうさんげっせい」表記。)は、角川書店刊の雑誌『月刊コンプエース』で東方Projectを題材にして連載された漫画作品である。原作はZUNで、作画は当初松倉ねむが担当していたが連載途中で比良坂真琴に交代している。 本作では、主人公である3人の妖精たち(光の三妖精)が巻き起こす数々のいたずらや騒動がストーリーの基本となる。タイトルの「三月精」(さんげつせい)は、日・月・星を総称する熟語「三精」と、日(SUN)・月(げつ)・星(せい)をかけたもので、光の三妖精をあらわしている。ZUNによると「普段は雑魚以下の妖精を主役に持ってきた」「三月精はゲームの漫画化でなくて、出所不明の漫画にしたかった」とのこと『三月精 第1部』「上海アリス通信 三精版 第1号」。。作画担当の比良坂真琴は、話や台詞以外の絵的なことはほとんど一任されているが、「身長比」だけは正確に描けるように、新しい登場人物があるたびに原作者のZUNに確認をとっているとしている。 シリーズ累計販売部数は、角川グループホールディングスの2010年3月期の発表(「Strange and Bright Nature Deity」完結時点)で40万部。 本項では、以降は『三月精』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方心綺楼 〜 Hopeless Masquerade.

『東方心綺楼 〜 Hopeless Masquerade.』(とうほうしんきろう ホープレス・マスカレード)とは、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく、上海アリス幻樂団との共同開発作品であり、公式に東方Project第13.5弾と呼ばれている。 本項では、以降は『心綺楼』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.

『東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.』(とうほうちれいでん サブタレイニアン・アニミズム)とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第11弾にあたる作品である。 本作は、2008年5月25日開催の同人イベント「博麗神社例大祭5」にて体験版CD-ROMが販売され、6月29日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版が公開され、8月16日開催の同人イベント「コミックマーケット74」にて完成版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。雑誌『キャラ☆メル』Vol.5(2008年6月25日発売)の付属CD-ROMにも体験版が収録されている。 本項では、以降は『地霊殿』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方儚月抄

『東方儚月抄』(とうほうぼうげつしょう)は、一迅社刊の雑誌『月刊ComicREX』・『キャラ☆メル』・『まんが4コマKINGSぱれっとの3誌にて連載された、東方Projectを題材にしたメディアミックスの総称である。 本作は、ゲーム『東方永夜抄 〜 Imperishable Night.』の登場人物およびその関係者を中心にした、『永夜抄』の「その後」のストーリーを題材にしている。ストーリー漫画(以下、単に「漫画」「漫画版」とあればこれを指すものとする)・小説・4コマ漫画の3つの作品から構成され、3作品ともZUNによる原作または原案である。メインタイトルはいずれの作品も「東方儚月抄」だが、サブタイトルは作品ごとに異なったものが付けられている。 本項では、以降は『儚月抄』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方神霊廟 〜 Ten Desires.

『東方神霊廟 〜 Ten Desires.』(とうほうしんれいびょう テン・ディザイアーズ)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第13弾にあたる作品である。 本作は、2011年2月28日に制作中であることが発表され、その際タイトルや作品概要が明らかにされるとともに、3月13日開催予定の同人イベント「博麗神社例大祭」にて、体験版CD-Rが販売されることが予告された。しかし、3月11日に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生したことでイベント開催は延期になり、3月13日の販売は見送られた。その後、4月16日に、体験版CD-Rと同一内容のダウンロード版の体験版が無料公開され、体験版CD-Rは同人ショップのメロンブックスを介して4月20日に委託販売された。完成版は8月13日開催の「コミックマーケット80」で販売され、後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 メロンブックスで販売された体験版CD-Rは「東北地方太平洋沖地震チャリティーグッズ」とされ、ZUNはその売り上げの全額を東日本大震災の義捐金として寄付すると発表している。東日本大震災を受けて、作者のZUNは「死」をテーマに取り入れた本作を発表すべきか、開発終盤まで悩んだ。 本項では、以降は『神霊廟』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方紺珠伝 〜 Legacy of Lunatic Kingdom.

『東方紺珠伝 〜 Legacy of Lunatic Kingdom.』(とうほうかんじゅでん レガシー・オブ・ルナティック・キングダム)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第15弾にあたる作品である。 本項では、以降は『紺珠伝』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.

『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』(とうほうこうまきょう ジ・エンバディメント・オブ・スカーレット・デビル)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第6弾にあたる作品である。Microsoft Windowsにおける東方Projectとしては1作目である。 本作は、2002年6月10日に体験版がオンライン配布され、8月11日開催の「コミックマーケット62」で完成版が販売された。同年9月末からは同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は、PC-98をプラットフォームとしての東方Projectの最後の作品である『東方怪綺談 〜 Mystic Square.』から約3年半のブランクを開けて開発された。当初は『東方紅茶館』のメインタイトルで開発され、そのタイトルの一部を冠した楽曲「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」が作曲されたものの、その後ストーリーの構成が固まるとともに現タイトル『東方紅魔郷』へと変更され、「紅茶館」という名称は楽曲名に残るのみとなった。 本項では、以降は『紅魔郷』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.

『東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.』(とうほうひそうてん スカーレット・ウェザー・ラプソディ)とは、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく、上海アリス幻樂団との共同開発作品であり、公式に東方Project第10.5弾と呼ばれている。 本項では、以降は『緋想天』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.

『東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.』(とうほうかえいづか ファンタズマゴリア・オブ・フラワー・ビュー)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第9弾に当たる作品である。東方Projectの10周年を記念して制作された「ファンサービス」的な作品。 本作は、2005年5月4日開催の同人イベント「博麗神社例大祭2」にて体験版CD-ROMが販売され、6月12日に体験版がWEB公開、8月14日の「コミックマーケット68」にて完成版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』の付属CD-ROMにも体験版が収録されている。 本作は前3作とは異なり、対戦型シューティングゲームである。これは、アーケードゲーム『ティンクルスタースプライツ』のシステムを借用したもので、作者のZUNは「ティンクルスターも新作が夏に出るみたいなので、相乗効果を狙って出してしまいます」と発言している2005年7月に『ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse-』が稼働している。。全9ステージからなるストーリーモードのほか、任意の自機を選択して対戦するマッチモード、条件を満たすことで選択可能になるExtraモードが用意されている。最新バージョン (ver.1.50a) ではネット対戦も可能である。 本項では、以降は『花映塚』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.

『東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.』(とうほうすいむそう インマテリアル・アンド・ミッシング・パワー)とは、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団製作の対戦型格闘ゲームである。 本作品は黄昏フロンティアによる東方Projectの二次創作物ゲーム開発の許諾申請に対して、上海アリス幻樂団が二次創作物ではなく共同開発にする提案をした公式作品であり、公式に東方Project第7.5弾と呼ばれている。本作品は東方Project第8弾である『東方永夜抄 〜 Imperishable Night.』よりも後に発表されたのだが、作中のシナリオが東方Project第7弾『東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.』と第8弾『永夜抄』の間の出来事である為、第7.5弾となっている。 本項では、以降は『萃夢想』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方非想天則 〜 超弩級ギニョルの謎を追え

『』(とうほうひそうてんそく 〜 ちょうどきゅうぎにょるのなぞをおえ)とは、同人サークル「黄昏フロンティア」及び「上海アリス幻樂団」製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく上海アリス幻樂団との公式の共同開発作品であり、公式に東方Project第12.3弾と呼ばれている。時系列的にも、同時に発売された第12弾『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』より後の話となっている。 本項では、以降は『非想天則』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方風神録 〜 Mountain of Faith.

『東方風神録 〜 Mountain of Faith.』(とうほうふうじんろく マウンテン・オブ・フェイス)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第10弾にあたる作品である。 本作は、2007年5月20日開催の同人イベント「第4回博麗神社例大祭」にて体験版CD-ROM(ver0.01a)が配布され、7月27日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版(ver0.02a)を公開、8月17日開催の「コミックマーケット72」にて製品版(ver1.00a)が販売された。9月21日からは同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は「原点に戻る」というコンセプトのもと開発されており、タイトルは東方Project第2弾でありシューティングゲームとしては1作目にあたる『東方封魔録 〜 the Story of Eastern Wonderland.』第1弾『靈異伝』はブロックくずし。を模しているが、ストーリーや設定などに関連性は無い。 諏訪地方の神話・伝承をテーマの下地としており、建御名方神や八坂刀売神(ともに諏訪大社の祭神)に由来する登場人物がある。これは作者のZUNが長野県生まれであることに由来する。長野日報 web版 2009年1月1日付記事では諏訪信仰を題材にしたゲームと紹介され、諏訪への「聖地巡礼」の例として挙げられている。 本項では、以降は『風神録』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方香霖堂 〜 Curiosities of Lotus Asia.

『東方香霖堂 〜 Curiosities of Lotus Asia.』(とうほうこうりんどう)は、「東方Project」を題材にした日本の小説作品。著者はZUNで、挿絵は唖采弦二が担当している。 東方Projectの舞台となる世界「幻想郷」にある古道具屋「香霖堂(こうりんどう)」の店主「森近 霖之助(もりちか りんのすけ)」と、そこを訪れる人間や妖怪を中心に展開するストーリー。基本的に、物語は主人公である霖之助の一人称形式で展開されていく。 本作は連載作品で、連載終了後に書籍化しているが、連載時は何度か掲載媒体の移籍を行なっている(後述)。 2015年9月に発売された東方project専門雑誌、東方外來韋編で連載が再開された。 本項では、以降は『香霖堂』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方輝針城 〜 Double Dealing Character.

『東方輝針城 〜 Double Dealing Character.』(とうほうきしんじょう ダブル・ディーリング・キャラクター)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第14弾にあたる作品である。 本作は、2013年5月26日開催の同人イベント「博麗神社例大祭10」で体験版CD-Rが販売された。7月19日にはWeb体験版が公開され、完成版は8月12日開催の「コミックマーケット84」で販売された。8月15日からは同人ショップでの委託販売も行なわれている。また2014年8月13日から、東方Projectの作品としては初めてのダウンロード販売がPLAYISMにて実施される。 本項では、以降は『輝針城』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit.

『東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit.』(とうほういばらかせん -)は、一迅社刊『Febri』Vol.01より連載中Vol.13までは『キャラ☆メル Febri』名義。の東方Projectを題材にした漫画作品。同社刊『月刊ComicREX』2011年5 - 6月号にも「出張版」が掲載され、2012年5月号から不定期で読み切りが掲載されている。原作はZUN、漫画はあずまあやが担当している。 最初に発表された際には『東方茨牡丹 〜 Wild and Honred Hermit.(仮)』というタイトルだったが、後にZUNと雑誌編集長の打ち合わせにより「ちょっと語呂が悪い」という理由で現在のタイトルとなった。2017年8月・8巻発売時点でシリーズ累計100万部。 本項では、以降は『茨歌仙』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方鈴奈庵 〜 Forbidden Scrollery.

『東方鈴奈庵 〜 Forbidden Scrollery.』(とうほうすずなあん フォービドゥン スクローラリー)は、角川書店の『月刊コンプエース』に連載されていた漫画作品。原作はZUN、作画は春河もえ。コミックスは全7巻。 本項では、以降は『鈴奈庵』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方Project

東方Project(とうほうプロジェクト)とは、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作されている著作物である。弾幕系シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。東方Projectの作品を一括して東方、東方Projectシリーズなどと称することもある。狭義には、上海アリス幻樂団を主宰するZUNが制作している同人作品の一連の作品をあらわす。 ZUNは「弾幕系シューティング」と呼ばれる種類のシューティングゲームシリーズを制作している。その他、同人サークル黄昏フロンティアと共同制作している弾幕アクションゲームシリーズが、外伝作品として位置づけられている。また、上海アリス幻樂団は同人ゲームの他に同人音楽の製作活動もしており、これらについても、東方Project作品群としている。 一方、商業誌において東方Projectに関する小説や漫画などが発表されており、これらいわゆる「商業作品」も、東方Project作品とされている『香霖堂』単行本初版の帯には「『東方Project』の生みの親であるZUN(による小説)」、『三月精 第3部』単行本第3巻のカバーには「「東方Project」オフィシャルコミック」とある。なお、一迅社刊行の作品では一貫して「東方Project」ではなく「“東方”」と表記されている。。ZUNは小説本文や漫画原作を担当し、挿絵や漫画作画は他者が行っている。.

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東方Projectの登場人物

東方Projectの登場人物(とうほうプロジェクトのとうじょうじんぶつ)では、同人サークル上海アリス幻樂団製作の作品群「東方Project」に登場する架空の人物について解説する。 本記事では、必要に応じて東方Projectの各作品名を略称で記す。詳細は、東方Project#凡例を参照。.

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東方永夜抄 〜 Imperishable Night.

『東方永夜抄 〜 Imperishable Night.』(とうほうえいやしょう インぺリシャブル・ナイト)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって制作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第8弾にあたる作品である。 本作は、2004年4月18日開催の同人イベント「第1回博麗神社例大祭」にて体験版CD-ROMが販売され、5月14日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版を公開、8月15日開催のコミックマーケット66で製品版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 作品のテーマは『竹取物語』である。また、本作は前2作の『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』『東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.』と合わせて「三部作」と位置付けられている『永夜抄 体験版』付属の「おまけ.txt」。。 本項では、以降は『永夜抄』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方求聞史紀 〜 Perfect Memento in Strict Sense.

『東方求聞史紀 〜 Perfect Memento in Strict Sense.』(とうほうぐもんしき)は、一迅社から刊行された東方Projectの設定資料集である。著者はZUN。カバーイラスト担当は唖采弦二。挿絵は唖采弦二、つくりものじ、秋★枝、TOKIAME、神馬耶樹、病らが担当している。 東方Projectの舞台となる世界である幻想郷に住む稗田阿求という人物が編集した本「幻想郷縁起」が全文掲載されている、という設定で書かれている。 本項では、以降は『求聞史紀』と表記する。その他の東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方深秘録 〜 Urban Legend in Limbo.

『東方深秘録 〜 Urban Legend in Limbo.』(とうほうしんぴろく アーバン・レジェンド・イン・リンボ)は、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団製作の対戦型格闘ゲーム。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく、上海アリス幻樂団との共同開発作品であり、公式に東方Project第14.5弾と呼ばれている。 本項では、以降は『深秘録』と称する。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.

『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』(とうほうせいれんせん アンディファインド・ファンタスティック・オブジェクト)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第12弾にあたる作品である。 本作は、2009年3月8日開催の同人イベント「博麗神社例大祭6」で体験版CD-Rが販売された。体験版CD-Rは、一迅社刊の漫画雑誌『月刊ComicREX』2009年5月号(4月9日発売)の付録としても公開された。7月19日にはWeb体験版が公開され、完成版は8月15日開催の「コミックマーケット76」で販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は『信貴山縁起』をテーマの下地としている「幻創神主ZUNが大いに語る! 東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.」 『キャラ☆メル』Vol.11、一迅社、2009年12月、付属DVD内の映像インタビュー。。 本項では、以降は『星蓮船』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.

『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』(とうほうぶんかちょう ボヘミアン・アーカイブ・イン・ジャパニーズ・レッド)は、一迅社から刊行された書籍で、東方Projectのファンブックである。 書籍の前半部分は、東方Projectの登場人物のひとりでブン屋(新聞記者)の射命丸文が発行した架空の新聞記事のページと、その記事を読んだ記事対象の登場人物と射命丸文が会話するという内容のページがセットになっており、それを繰り返す構成になっている。 後半には、同人作家によるアンソロジーコミックと、東方Projectの原作者であるZUNへのインタビュー記事が掲載されている。このほか、ゲームの体験版などが入ったCD-ROMが付属している。 ZUNによれば、最初に一迅社(当時はスタジオDNA)がこの話を持ちかけてきたのは2004年の初めかそれより前である。一迅社側は公式設定集や攻略本を希望していたが、ZUNの要望が通されたことにより本書のような構成となった『文花帖(ゲーム)』付属の「おまけ.txt」。。 登場人物の射命丸文は、この書籍が初出である。また、後に製作されたゲーム『東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.』は、この本のゲームパートに当たる作品に位置付けられている。 本項では、以降は『文花帖(書籍)』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.

『東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.』(とうほうぶんかちょう シュート・ザ・バレット)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第9.5弾にあたる作品である。2005年12月30日開催の同人イベント「コミックマーケット69」で販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作はジャンルは弾幕系シューティングとされているが、敵の弾幕を避けて敵を倒すのではなく、「敵と弾幕を写真に撮る」という弾幕撮影ゲームである。書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』(2005年8月11日発売。以下『文花帖(書籍)』)のゲームパートと位置づけられた作品で、新聞記者で天狗の射命丸文が、取材と称して写真を撮影するという形式をとる。 作者のZUNによれば、元々、当作品のような写真撮影というアイディアは、東方ProjectのWindows版ゲーム作品としては1作目に当たる『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の制作後から存在しており、それを生かすために「撮影する必然性のあるキャラクター」を登場させるという目的で射命丸文が生まれた。まず射命丸文を『東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.』に登場させ、その後、射命丸文が主人公となる本作品が製作された。当初、ZUNはミニゲームとして『文花帖(書籍)』の付属CD-ROMに収録することを目指したが、開発する時間を取るのが無理だったため断念し、最終的に独立した東方Projectの一作品となった。 本項では、以降は『文花帖(ゲーム)』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方憑依華 〜 Antinomy of Common Flowers.

『東方憑依華 〜 Antinomy of Common Flowers.』(とうほうひょういばな アンティノミー・オブ・コモン・フラワーズ)とは、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団制作の対戦型格闘ゲームである。公式に東方Project第15.5弾2016年12月23日に開催された『二軒目から始まるラジオVR』において、『憑依華』とは別に、ZUNによる新作(『天空璋』)が並行して制作されているという旨の発言がなされた為、憑依華が紺珠伝の続編かどうかは不確定であった。とナンバリングがなされている。 本作は2017年12月29日のコミックマーケット93にて頒布され、委託販売も予定されているほか、2018年1月5日にはSteamでの配信が開始された。 本項では、以降は『憑依華』と称する。その他の本項で使用されている東方Projectの関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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松倉ねむ

松倉 ねむ(まつくら ねむ)は、日本の漫画家。.

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比良坂真琴

比良坂 真琴(ひらさか まこと)は、日本の漫画家。.

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波ダッシュ

68px 波ダッシュ(なみダッシュ、wave dash)とは、日本語表記における約物のひとつで、波線(はせん、なみせん)を指している。ダッシュ記号(—)の波形であることからそう呼ばれる。 日本語における用法の多くはダッシュ記号としての用法と長音符としての用法であり、中国語でも長音符などとして使われることがある。 波ダッシュ「」は、日本語Windows XP等の環境下では、表示字形がではなく、右下がりから始まる表示字形に変わってしまうので、本稿を読む際にも注意が必要である。 波ダッシュ「」は、音声記号等として用いられるチルダ(~、~)とは異なる文字記号である。しかし日本語Windowsなどでは波ダッシュの代用として全角チルダが不適切に使われるので混乱の元となっている。.

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月刊コンプエース

『月刊コンプエース』(げっかんコンプエース、Comp-Ace)は、KADOKAWA発行(角川書店ブランド)の漫画雑誌。 2005年3月26日の発刊当初は季刊であったが、同年11月26日発売のVol.4より隔月化し、2006年12月26日発売のVol.10より月刊化。2007年6月26日発売の8月号にて『コンプティーク』増刊号から独立創刊したことに伴い、雑誌名に「月刊」が追加された。.

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春河もえ

春河 もえ(はるかわ もえ、女性)は、日本の漫画家。 東方Projectの公式コミック『東方鈴奈庵 〜 Forbidden Scrollery.』の作画を担当し、デビュー「」Ustream 2012年11月3日。 『夢のクレヨン王国』をきっかけに二次元を好むようになったという。.

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文芸評論

文芸評論(ぶんげいひょうろん、)とは、文学を評論すること。文芸批評、または文学研究とも言うが、評論の対象や手法が多様なため、定義は曖昧である。小説家や作品に限らず文学とその周辺全般が扱われ、学際的な性格を持つ。研究対象の性格によっては、「文芸」または「文学」という呼称がふさわしくないこともある。 近現代の文芸評論は活字で提供されることが多いが、インターネットなど技術の発達とともに多様化してきた。学会誌に掲載される論文に限らず、週刊誌や新聞の書評欄に載るブックガイドの類も文芸評論と呼ばれる(書評)。.

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日本の商標制度

本項目では、日本の商標制度(にっぽんのしょうひょうせいど)について説明する。日本では、商標法と不正競争防止法の2つの法律で、商標の保護を図っている。.

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思想地図

『思想地図』(しそうちず)は、日本で刊行された思想誌。第1期(2008年から2010年まで)はNHK出版から、第2期『思想地図β』(しそうちずベータ、2010年から)は株式会社'''ゲンロン'''から刊行されている。.

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1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

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1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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1UP

1UP(ワンナップ、ワンアップ、いちアップ)は、コンピューターゲーム用語の一つ。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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2011年

この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2013年

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2016年

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2017年

この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.

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