目次
203 関係: 力士養成員、十両、千代の山雅信、千秋楽、取組、友綱部屋、友風想大、境澤賢一、大の里泰輝、大吉 (呼出)、大島部屋、大砂嵐金崇郎、大相撲、大相撲優勝力士一覧、大相撲八百長問題、大鳴戸部屋、大輝煌正人、大鵬幸喜、大関、天皇杯、宮城野部屋、宇良和輝、安芸乃島勝巳、寺尾常史、尊富士弥輝也、小結、小錦八十吉 (6代)、尺、山本山龍太、峰崎部屋、両國勇治郎、両国国技館、中川部屋、中入、常幸龍貴之、常ノ山勝正、三太夫 (行司)、三役、三役呼出、三役格行司、三保ヶ関部屋、三賞、三段目、年寄、幸司、幸吉 (呼出)、幕の内弁当、幕下、序二段、序ノ口、... インデックスを展開 (153 もっと) »
- 相撲用語
力士養成員
力士養成員(りきしようせいいん)は、大相撲の番付で幕下以下(幕下、三段目、序二段、序ノ口)の力士を指す。取的(とりてき)や褌担ぎ(ふんどしかつぎ)と呼ぶこともある。ただし、取的という言葉は、序二段・序ノ口などの特に下級の力士養成員について使うことが多い。2000年代以降は若い衆(わかいしゅう)と呼ぶことが多く、褌担ぎという呼び方は死語になりつつある。
見る 幕内と力士養成員
十両
十両(じゅうりょう)は、大相撲の番付の1つ。正式名称は十枚目(じゅうまいめ)。大相撲で6つある番付上の階級のうち、幕内に次ぐ上から2番目の階級である(幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口)。
見る 幕内と十両
千代の山雅信
千代の山 雅信(ちよのやま まさのぶ、1926年6月2日 - 1977年10月29日)は、北海道松前郡福島町出身で出羽海部屋に所属した大相撲力士。第41代横綱。本名は杉村 昌治(すぎむら まさはる)。
見る 幕内と千代の山雅信
千秋楽
歌舞伎座の懸垂幕 千秋楽(せんしゅうらく、千穐楽、千龝樂)は、複数日にわたって同じ演目を行う興行において、「最終日」を指す業界用語。縮めて楽日(らくび)や楽(らく)ともいわれる。本来は江戸期の歌舞伎や大相撲における用語だったが転じて、物事の終わりや最後を意味する。 これにちなみ、千秋楽の前日、もしくはひとつ前に行われる公演は前楽(まえらく)という。また、ひとつの演目で各地を巡業した場合、最後の公演地で行われる千秋楽の公演を、特に大千秋楽(おおせんしゅうらく)、略して大楽(おおらく)ともいうことがある。 「千穐楽」など異体字での表記は「秋」の文字にある「火」を忌んで、同音にもなる音符亀に置き換えたものである。これは、江戸時代の芝居小屋は特に出火や延焼に悩まされることが多かったための忌避である。
見る 幕内と千秋楽
取組
取組(とりくみ)は相撲の試合のこと。大相撲では「割」ともいう。
見る 幕内と取組
友綱部屋
友綱部屋(ともづなべや)は、かつて日本相撲協会に所属した相撲部屋。ここでは、前身の高嶋部屋についても記述する。
見る 幕内と友綱部屋
友風想大
友風 想大(ともかぜ そうだい、1994年12月2日 - )は、神奈川県川崎市川崎区出身で中村部屋(入門時は尾車部屋、一時期二所ノ関部屋)所属の現役大相撲力士。本名は南 友太(みなみ ゆうた)。身長184.0cm、体重173.0kg、血液型はO型。最高位は西前頭3枚目(2019年9月場所、11月場所)。 右膝下切断寸前の重傷で幕内から序二段に陥落したが、そこから幕内に復帰した経歴を持つ。
見る 幕内と友風想大
境澤賢一
境澤 賢一(さかいざわ けんいち、1983年4月11日 - )は、埼玉県さいたま市南区(旧浦和市)出身で尾上部屋(入門時は三保ヶ関部屋)に所属した元大相撲力士。本名同じ、愛称はケンイチ。身長189cm、体重162kg、血液型はA型。得意手は右四つ、寄り。最高位は西前頭15枚目(2008年3月場所)。2011年の大相撲八百長問題にて引退勧告を受け、引退した。
見る 幕内と境澤賢一
大の里泰輝
大の里 泰輝、スポニチアネックス、2019年11月2日。2022年6月24日閲覧。(おおのさと だいき、2000年6月7日 - )は、石川県河北郡津幡町出身で二所ノ関部屋所属の大相撲力士。本名は中村 泰輝(なかむら だいき)。身長192cm、体重181kg、最高位は西関脇(2024年7月場所)、血液型はB型。
見る 幕内と大の里泰輝
大吉 (呼出)
大吉(だいきち、1972年(昭和47年)3月27日『令和五年大相撲力士名鑑』75頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は大庭 雄二(おおば ゆうじ)。広島県広島市東区出身。東関部屋→八角部屋所属。血液型はA型。
見る 幕内と大吉 (呼出)
大島部屋
大島部屋(おおしまべや)は、日本相撲協会に所属している伊勢ヶ濱一門の相撲部屋である。
見る 幕内と大島部屋
大砂嵐金崇郎
大砂嵐 金崇郎(おおすなあらし きんたろう、1992年2月10日 - )は、エジプト・ダカリーヤ県出身(出生地はカイロ市)で、大嶽部屋に所属していた元大相撲力士。本名はアブデラフマン・アラー・エルディン・モハメッド・アハメッド・シャーラン。身長189cm、体重160kg。最高位は西前頭筆頭(2015年11月場所)。好物はちゃんこ、エビ、辛いもの。 アフリカ大陸出身者にして初のムスリム(イスラム教徒)の大相撲力士でもあり、日本だけでなく海外からも注目を浴びていた大砂嵐、快勝デビュー!高校総体16強を圧倒すくい投げ - スポーツニッポン 2012/03/14。しかし、自身の不祥事により2018年3月場所前の2018年3月9日に理事会での引退勧告処分を受け、現役を引退した。
見る 幕内と大砂嵐金崇郎
大相撲
大相撲(おおずもう)は、。
見る 幕内と大相撲
大相撲優勝力士一覧
大相撲優勝力士一覧(おおずもうゆうしょうりきしいちらん)とは現在成績と番付がたどれる江戸時代からの江戸相撲本場所の幕内最高成績力士の一覧である。
見る 幕内と大相撲優勝力士一覧
大相撲八百長問題
大相撲八百長問題(おおずもうやおちょうもんだい)は、2011年に発覚した日本相撲協会の現役の大相撲力士2011年発覚時には現役を引退していた年寄を含む。による大相撲本場所での取組での八百長への関与に関する問題である。
見る 幕内と大相撲八百長問題
大鳴戸部屋
大鳴戸部屋(おおなるとべや)は、昭和中期と平成期に日本相撲協会に存在した立浪・伊勢ヶ濱連合(現・伊勢ヶ濱一門)の相撲部屋。
見る 幕内と大鳴戸部屋
大輝煌正人
大輝煌 正人(だいきこう まさと、1967年9月15日 - 2009年6月6日)は、和歌山県御坊市出身で武蔵川部屋に所属した大相撲力士。本名は林 正人(はやし まさと)。身長186cm、体重165kg。得意手は右四つ、寄り。最高位は東前頭15枚目(1991年1月場所)。血液型A型、趣味はパチンコ。 年6場所制下では史上初めて十両を1場所で通過して幕内に昇進したが、故障に悩まされて現役生活はわずか3年あまりに終わった。 後述の通り、廃業時点では輝ノ海 正人(てるのうみ まさと)を名乗っていたが、本項では幕内在位時に名乗っていた大輝煌に統一して記述する。
見る 幕内と大輝煌正人
大鵬幸喜
大鵬 幸喜(たいほう こうき、1940年(昭和15年)5月29日 - 2013年(平成25年)1月19日)は、北海道川上郡弟子屈町出身(出生地は樺太敷香郡敷香町、現在のロシア極東連邦管区サハリン州ポロナイスク市)で二所ノ関部屋に所属した大相撲力士。第48代横綱。優勝32回(6連覇:2回)・45連勝などを記録した。昭和時代の大横綱。位階は正四位。本名は納谷 幸喜(なや こうき)、出生名はイヴァーン・マルキャノヴィチ・ボリシコ(Іван Маркіянович Боришко)で、ウクライナ人の父親を持つ。母親の再婚により住吉 幸喜(すみよし こうき)と名乗っていた時期もあった。
見る 幕内と大鵬幸喜
大関
貴景勝''' 大関(おおぜき)とは、大相撲の力士の地位の一つ。横綱の下、関脇の上。三役の最上位。幕内に属する。
見る 幕内と大関
天皇杯
琴奨菊 天皇杯(てんのうはい)は、日本の天皇による賜杯、すなわち天皇から下賜されるトロフィーのことである。皇后による賜杯は皇后杯(こうごうはい)と呼ばれ、本項で併せて解説する。また「天皇盃」「皇后盃」と表記するものや、天皇賜杯(てんのうしはい)・皇后賜杯(こうごうしはい)という名称のものもあるが、いずれも同様である。 天皇杯(盃)・皇后杯(盃)は宮内庁を通じて主にスポーツの競技団体に下賜され、その団体が主催する大会(全国大会や国内トップレベルの大会が多い)などで優勝トロフィーとして授与される。この大会自体を指す通称として「天皇杯(盃)・皇后杯(盃)」と呼ぶこともある。
見る 幕内と天皇杯
宮城野部屋
宮城野部屋(みやぎのべや)は、かつて日本相撲協会に存在した伊勢ヶ濱一門所属の相撲部屋。
見る 幕内と宮城野部屋
宇良和輝
宇良 和輝(うら かずき、1992年6月22日 - )は、大阪府寝屋川市出身で木瀬部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長175.0cm、体重142.0kg、血液型はB型。最高位は西小結(2024年1月場所)。平成4年度生まれの関取を指す「花のヨン組」の1人大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71。幕内経験後に怪我の長期休場により西序二段106枚目まで降格したが、その後再入幕を果たすという史上最低地位からの幕内復帰記録を持つ。廻しの色はピンク。珍しい決まり手を使うこともある技巧派力士。
見る 幕内と宇良和輝
安芸乃島勝巳
安芸乃島 勝巳(あきのしま かつみ、1967年3月16日 - )は、広島県豊田郡安芸津町(現在の東広島市)出身で二子山部屋(入門時は藤島部屋)に所属した元大相撲力士。本名は宮本 勝巳(みやもと かつみ)。旧姓は山中(やまなか)。現役時代の体格は身長175cm、体重158kg。得意手は左四つ、寄り。最高位は東関脇。愛称は「アキちゃん」、趣味は日本刀鑑賞、血液型はA型、魚座。現在は年寄・高田川勝巳ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(2) 二所ノ関部屋』p25。夫人とは1994年に結婚。2児の父である。
見る 幕内と安芸乃島勝巳
寺尾常史
寺尾 常史(てらお つねふみ、1963年〈昭和38年〉2月2日 - 2023年〈令和5年〉12月17日)は、鹿児島県姶良郡加治木町 (現在の姶良市)出身(出生地は東京都墨田区)で井筒部屋に所属した大相撲力士。本名は福薗 好文(ふくぞの よしふみ)。得意技は突っ張り、押し、いなし、叩き、下手投げ。最高位は東関脇。身長185cm、体重116kg。 引退後は年寄・錣山となり、井筒部屋部屋付き親方を経て、分家独立し、錣山部屋の師匠として指導にあたった。角界での愛称は「土俵の鉄人この愛称は青葉城にも付けられていた。」、「アビ」自身が生まれたばかりの頃、井筒部屋に外国人の見学者がやってきて"a baby"と言ったところ、兄達は「アビ」と聞き違え、そのまま角界での愛称として定着してしまった。この愛称は、愛弟子「阿炎」に四股名として名付けた。、血液型はA型、趣味はパチンコ、音楽鑑賞、ゴルフベースボール・マガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(5) 時津風部屋』p29。
見る 幕内と寺尾常史
尊富士弥輝也
尊富士 弥輝也(たけるふじ みきや、1999年〈平成11年〉4月9日 - )は、青森県北津軽郡金木町(現:五所川原市)出身で、伊勢ヶ濱部屋所属の現役大相撲力士。本名は石岡 弥輝也(いしおか みきや)。身長184cm、体重151kg。最高位は東前頭6枚目(2024年5月場所)。血液型はA型。 2024年3月場所において、新入幕力士としては1914年5月場所の両國以来110年ぶりとなる幕内最高優勝を果たした。
見る 幕内と尊富士弥輝也
小結
小結(こむすび)とは、大相撲の力士の地位の一つ。三役の最下位三役は大関・関脇・小結を指すが、現在では大関は特別な地位であることから、三役を狭義に関脇・小結のみとすることがある。。幕内では横綱から数えると第4位に当たる(横綱・大関・関脇・小結・前頭(平幕))。
見る 幕内と小結
小錦八十吉 (6代)
アロハシャツを着た小錦(2015年) 小錦 八十吉(こにしき やそきち、1963年〈昭和38年〉12月31日 - )は、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル出身で高砂部屋に所属し現在は日本国籍(帰化)の元大相撲力士。本名同じ。株式会社伝元所属のタレント。
尺
尺(しゃく)は、尺貫法における長さの単位である。東アジアでひろく使用されている。ただし、その長さは時代や地域によって異なる。 人体の前腕にある尺骨は、かつて古代ローマでその部位が身体尺として使われた(キュービット)歴史から、古代中国の身体尺である「尺」を連想した大槻玄沢が、『重訂解体新書』で意訳したものである。 また、もともとは長さの単位であった尺が、転じて物の長さのことや物差しのことも「尺」と呼ぶようになった。
見る 幕内と尺
山本山龍太
山本山 龍太(やまもとやま りゅうた、1984年5月8日 - )は、埼玉県さいたま市西区(旧大宮市、生まれは北足立郡伊奈町)出身で尾上部屋所属の元大相撲力士。 本名は山本 龍一(やまもと りゅういち)、愛称はリュウ。身長190cm、体重266kg。重さを生かしたがぶり寄りを得意とするが、スピードと巧さを持ち、投げ技も多い。新入幕記者会見では自ら「ドンブリ王子」と名乗る。日大相撲部出身。最高位は西前頭9枚目(2009年5月場所)、2011年2月の身体測定で現役力士最重量記録を更新し、巨大なあんこ型力士として人気を博したが、2011年に大相撲八百長問題に関与したとされ引退した。現在は渡米し、アメリカ・ロサンゼルスでタレントYAMAとして活躍している。
見る 幕内と山本山龍太
峰崎部屋
峰崎部屋(みねざきべや)は、かつて東京相撲協会、日本相撲協会に所属した相撲部屋。1988年(昭和63年)から2021年(令和3年)まで活動していた部屋は二所ノ関一門に所属していた。
見る 幕内と峰崎部屋
両國勇治郎
両國 勇治郎(りょうごく ゆうじろう、1892年3月18日 - 1960年8月10日)は、秋田県仙北郡外小友村(旧:秋田県仙北郡南外村、現:秋田県大仙市)出身の大相撲力士。本名は伊藤 勇治郎(いとう ゆうじろう)(旧姓:西村)。最高位は東関脇。
見る 幕内と両國勇治郎
両国国技館
両国国技館(りょうごくこくぎかん)は、東京都墨田区横網一丁目にある大相撲の興行のための施設。公益財団法人日本相撲協会が所有している。 プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブでも使用される。クラシック音楽のコンサートが開かれた事例もある。 なお「両国国技館」という呼称は日本相撲協会が一般向けに用いる通称であり、同協会による正式な呼称は国技館である。番付では、旧字体で國技館󠄁と表記している。
見る 幕内と両国国技館
中川部屋
中川部屋(なかがわべや)は、かつて存在した時津風一門の相撲部屋。ここでは前身の春日山部屋(かすがやまべや、伊勢ヶ濱一門)についても記述する。
見る 幕内と中川部屋
中入
中入(なかいり)とは、本来の意味としては、大相撲で取組の途中に入れる休憩のこと。相撲以外の興行でも使われる。
見る 幕内と中入
常幸龍貴之
常幸龍 貴之(じょうこうりゅう たかゆき、1988年8月7日 - )は、東京都北区出身で木瀬部屋(入門時は北の湖部屋)に所属した元大相撲力士。日本大学相撲部出身。本名は佐久間 貴之(さくま たかゆき)。身長188cm、体重170kg。最高位は東小結(2014年9月場所)。好物は牛すじの煮込み。嫌いなものはセロリ。趣味は音楽鑑賞、プロレス観戦。
見る 幕内と常幸龍貴之
常ノ山勝正
常ノ山 勝正(つねのやま かつまさ、1925年2月9日 - 1987年4月29日)は、岡山県児島郡小田村(現在の倉敷市)出身で、出羽海部屋に所属した大相撲力士。本名は橋本 正(はしもと ただし、旧姓は石川(いしかわ))。最高位は東前頭2枚目 (1952年5月場所)。現役時代の体格は175cm、98kg。得意手は左四つ、下手投げ、内掛けなど。 年寄・10代出羽海(元関脇・鷲羽山)の義理の叔父。
見る 幕内と常ノ山勝正
三太夫 (行司)
三太夫(さんだゆう)は、大相撲における行司の名跡である式守与太夫・式守勘太夫・式守錦太夫の総称である。 元は伊勢ノ海部屋の名跡で、明治30年代までは伊勢ノ海部屋、もしくはその分家の部屋の行司のみが襲名していた。
見る 幕内と三太夫 (行司)
三役
三役(さんやく)とは、。
見る 幕内と三役
三役呼出
三役呼出(さんやくよびだし)は大相撲の呼出における、最高位立呼出、上から二番目の副立呼出に次ぐ上から三番目の階級である。
見る 幕内と三役呼出
三役格行司
三役格行司(さんやくかくぎょうじ)は大相撲の行司における、最高位・立行司に次ぐ上から二番目の階級である。
見る 幕内と三役格行司
三保ヶ関部屋
三保ヶ関部屋(みほがせきべや)は、かつて日本相撲協会に所属していた出羽海一門の相撲部屋。
見る 幕内と三保ヶ関部屋
三賞
三賞(さんしょう)とは、一般には各業界における三種類の賞の総称を指す。 本記事で記述する三賞は、大相撲の本場所において、成績優秀な関脇以下の幕内力士に贈られる三種類の賞の総称である。
見る 幕内と三賞
三段目
三段目(さんだんめ)は、大相撲の番付上の階級で、6つある番付上の階級(幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口)の内、上から4番目の階級となる。
見る 幕内と三段目
年寄
年寄(としより)とは、公益財団法人日本相撲協会(以下「協会」)の構成役員である。通常は「親方」の敬称で呼ばれることが多い。「年寄」という言葉は単に日本相撲協会が定めている用語であり、一般的な年配者という意味とは関連性は無い。ただし現代の大相撲界において、「親方」の語は「年寄」の語と意味が完全にイコールではなく、「親方」には年寄のほか、かつての扱い(立行司名として用いられる名跡である木村庄之助と式守伊之助は、かつては年寄名跡でもあったが、昭和33年(1958年)限りで年寄名跡としては廃止された)の名残りで立行司も含まれる。
見る 幕内と年寄
幸司
幸司(こうじ、1973年(昭和48年)9月12日『令和五年大相撲力士名鑑』34頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は波多野 琢磨(はたの たくま)。愛知県名古屋市西区出身。伊勢ヶ濱部屋→桐山部屋→朝日山部屋→浅香山部屋所属。血液型はA型。
見る 幕内と幸司
幸吉 (呼出)
幸吉(こうきち、1968年(昭和43年)6月22日『令和五年大相撲力士名鑑』43頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は千場 勝志(ちば かつし)。宮城県仙台市宮城野区出身。大鳴戸部屋→桐山部屋→友綱部屋→大島部屋所属。血液型はAB型。 2022年7月場所13日目、新型コロナウイルスにより休場力士が多くなった影響で、呼び上げる予定の2番がいずれも不戦勝となったため、この日は呼び上げの出番がなくなった。また新型コロナ関連ではないが、2024年3月場所5日目も呼び上げる予定の2番がいずれも不戦となり、呼び上げの出番なく一日が終わった。
見る 幕内と幸吉 (呼出)
幕の内弁当
幕の内弁当の一例 幕の内弁当の例(東海軒が静岡駅で販売している駅弁)。ご飯を俵型に見えるように型押ししている 幕の内弁当(まくのうちべんとう)とは、白飯と数種類の副食(おかず)からなる弁当である。長い歴史を持ち、細かな定義や特徴については諸説ある。
見る 幕内と幕の内弁当
幕下
幕下(まくした)は、大相撲の番付上の階級。 6つある番付上の階級(幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口)の内、上から3番目の階級である。
見る 幕内と幕下
序二段
序二段(じょにだん)は、大相撲の番付上の階級。 6つある番付上の階級(幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口)の内、上から5番目の階級である。
見る 幕内と序二段
序ノ口
序ノ口(じょのくち)は、大相撲で用いられる番付の名称の1つ。 6つある番付上の階層(幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口)の内、一番下の地位である。ただし、さらに下に番付外(前相撲)の力士がいる。
見る 幕内と序ノ口
座布団
座椅子と座布団と脇息 銘仙判の座布団 座布団(ざぶとん)とは、日本で床や畳の上に座る際に、臀部、膝、脚の下に宛がう調度品。厚さが数センチ程、一辺が数十センチ程の、ほぼ正方形をしており、寝具の布団を小さくしたような形状である。上に座ることを、座布団をあてるという。
見る 幕内と座布団
二所ノ関部屋 (1909-2013)
二所ノ関部屋(にしょのせきべや)は、東京相撲協会、大日本相撲協会を経て、最終的に日本相撲協会に所属していた相撲部屋。二所ノ関一門の総帥だった。
五ツ海義男
五ッ海 義男(いつつうみ よしお、1922年11月1日 - 2008年8月29日)は、長崎県南松浦郡奈良尾村(現:同郡新上五島町)出身で出羽海部屋に所属した大相撲力士。本名は松竹 義雄(まつたけ よしお)。最高位は東小結。
見る 幕内と五ツ海義男
伊勢ヶ濱部屋
伊勢ヶ濱部屋(いせがはまべや)は、日本相撲協会所属で伊勢ヶ濱一門の相撲部屋である。前身の安治川部屋(あじがわべや)についても併せて記述する。
見る 幕内と伊勢ヶ濱部屋
伊勢ヶ濱部屋 (1929-2007)
伊勢ヶ濱部屋(いせがはまべや)は、かつて日本相撲協会に所属していた伊勢ヶ浜一門の相撲部屋。
式守勘太夫 (12代)
12代 式守 勘太夫(じゅうにだい しきもり かんだゆう、本名:菊池 浩(きくち ひろし)、1968年11月15日 - )は大相撲の幕内格行司である。朝日山部屋所属。血液型はA型。
式守鬼一郎 (6代)
6代 式守 鬼一郎(ろくだい しきもり きいちろう、1974年7月17日 - )は、大相撲の幕内格行司である。本名は和智 修(わち おさむ)。追手風部屋所属。血液型はA型。
式守錦太夫 (12代)
12代 式守 錦太夫(しきもり きんだゆう、本名:押田 裕光(おしだ ひろみつ)、1973年4月29日 - )は、大相撲の幕内格行司である。血液型はA型。
伯桜鵬哲也
伯桜鵬 哲也(はくおうほう てつや、2003年8月22日 - )は、鳥取県倉吉市出身で、伊勢ヶ濱部屋(入門時は宮城野部屋)所属の現役大相撲力士。本名落合 哲也(おちあい てつや)。身長181cm、体重160kg。血液型はO型。最高位は西前頭9枚目(2023年9月場所)。アマチュア時代の華々しい経歴や史上初の幕下付出から所要1場所で十両昇進を果たしたことから、メディアでは「令和の怪物」と称される。
見る 幕内と伯桜鵬哲也
佐田の海鴻嗣
佐田の海 鴻嗣(さだのうみ こうじ、1956年7月19日 - )は、大阪府堺市中区出身(出生地は熊本県阿蘇郡一の宮町(現・同県阿蘇市一の宮町))で出羽海部屋に所属した元大相撲力士。本名は松村 宏司(まつむら こうじ)。最高位は東小結(1982年1月場所、1982年3月場所、1983年11月場所)。現役当時の体格は182cm、132kg。得意手は右四つ、寄り。 右差し、またはもろ差しからの速攻を得意とした、技能派力士であった『大相撲名門列伝シリーズ(1) 出羽海部屋・春日野部屋 』p27。
見る 幕内と佐田の海鴻嗣
佐渡ヶ嶽部屋
佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。
見る 幕内と佐渡ヶ嶽部屋
御嶽海久司
御嶽海 久司(みたけうみ ひさし、1992年12月25日 - )は、長野県木曽郡上松町(出生地はフィリピン)出身で、出羽海部屋所属の現役大相撲力士。本名は大道 久司(おおみち ひさし)。身長180cm、体重167kg、血液型はO型。得意技は突き・押し。自己最高位は東大関。父は日本人、母はフィリピン人、尊敬する力士は武双山、平成4年度生まれの関取を指す、いわゆる「花のヨン組」の1人大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71。
見る 幕内と御嶽海久司
德勝龍誠
德勝龍 誠(とくしょうりゅう まこと、1986年8月22日 - )は、奈良県奈良市出身(出生地は高市郡高取町)で木瀬部屋(閉鎖処分中は北の湖部屋)に所属した元大相撲力士。本名は青木 誠(あおき まこと)。身長183.0cm、体重190.0kg。最高位は西前頭2枚目(2020年3月場所)。いわゆる「花のロクイチ組」の1人大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71。現在は年寄・千田川。
見る 幕内と德勝龍誠
土俵入り
土俵入り(どひょういり)とは、大相撲の十両以上の力士(関取)が土俵の上で行う儀式のことである。横綱が行うものは横綱土俵入りとして区別される。
見る 幕内と土俵入り
北の富士勝昭
北の富士 勝昭(きたのふじ かつあき、1942年3月28日 - )は、北海道旭川市(出生は網走郡美幌町)出身で九重部屋(入門時は出羽海部屋)に所属した元大相撲力士。第52代横綱。本名は竹澤 勝昭(たけざわ かつあき)。得意技は突っ張り、左四つ、寄り、上手投げ、外掛け。
見る 幕内と北の富士勝昭
北勝富士大輝
北勝富士 大輝(ほくとふじ だいき、1992年7月15日 - )は、埼玉県所沢市久米出身で、八角部屋所属の現役大相撲力士。本名は中村 大輝(なかむら だいき)。身長184.0cm、体重161.0kg、血液型はA型。得意技は押し。最高位は東小結(2020年3月場所)。好物はステーキ、寿司、牛すじ煮込み定食。嫌いなものは梅干し、辛い物。所沢市出身者初の幕内力士。平成4年度生まれの関取を指す「花のヨン組」の1人大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71。幕内昇進までは、大輝 明道(だいき あきみち)を名乗った。
見る 幕内と北勝富士大輝
北勝海信芳
北勝海 信芳(ほくとうみ のぶよし、1963年6月22日 - )は、北海道広尾郡広尾町出身で九重部屋に所属した元大相撲力士。第61代横綱。本名は保志 信芳(ほし のぶよし)。現役時代の体格は身長181センチメートル、体重150キログラム。得意技は押し、左四つ、寄り。愛称は海外公演で付けられた「ブルドッグ」。「花のサンパチ組」(昭和38年生まれ)の一人。血液型はA型。 現在は、年寄・として八角部屋(高砂一門)の師匠。第13代日本相撲協会理事長 朝日新聞 2015年12月18日閲覧。
見る 幕内と北勝海信芳
利樹之丞
利樹之丞(りきのじょう、1973年(昭和48年)11月2日『令和五年大相撲力士名鑑』43頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は土田 利樹(つちだ りき)。山形県酒田市出身。高砂部屋所属。血液型はAB型。 「利樹之丞」の名前の「之丞」の文字は、多賀之丞からもらったものである。 張りのある高音の美声で知られる人気の高い呼出である。 2021年8月22日、新型コロナウイルスに感染したことが発表された。 2022年7月場所11日目、新型コロナウイルスにより休場力士が多くなった影響で、呼び上げる予定の2番がいずれも不戦勝となったため、この日は呼び上げの出番がなくなった。
見る 幕内と利樹之丞
嘉風雅継
嘉風 雅継(よしかぜ まさつぐ、1982年3月19日 - )は、大分県佐伯市出身で尾車部屋に所属した元大相撲力士。大分県立中津工業高等学校から日本体育大学体育学部武道学科卒業。本名は大西 雅継(おおにし まさつぐ)、愛称は本名の「マサツグ」。身長177cm、体重148kg、血液型はB型。現在は年寄・中村。星座は魚座、干支は戌年。好物は名古屋のうな丼。趣味はイカ釣り、睡眠、パソコン、ボウリング、相撲の話。得意技は突き・押し。尊敬する力士は千代大海。最高位は東関脇(2016年3月場所)。FacebookとTwitter、Instagramを利用している。また、2015年11月4日付けでブログを始めた。
見る 幕内と嘉風雅継
呼出
呼出(よびだし)とは、大相撲での取組の際に力士を呼び上げる「呼び上げ」や土俵整備から太鼓叩きなど、競技の進行を行う者。呼び出しや呼出しとも書かれる。行司と異なり特に受け継がれている名跡はないが、力士・行司と違い、下の名前しかないことが特徴。 英語では、日本語からの音写によりyobidashiと呼ばれるか、あるいは意訳によりusherと訳される。
見る 幕内と呼出
優勝額
優勝額(ゆうしょうがく)とは、大相撲の本場所に於いて幕内最高優勝を達成した力士に毎日新聞社より贈呈される額縁である。
見る 幕内と優勝額
優勝決定戦 (相撲)
優勝決定戦(ゆうしょうけっていせん)は、大相撲において、各地位での最高成績者が複数出た場合に、優勝者を決めるための本割以外の取組である。
出島武春
出島 武春(でじま たけはる、1974年3月21日 - )は、石川県金沢市出身で武蔵川部屋に所属した元大相撲力士。本名同じ。最高位は東大関。現在は年寄・大鳴戸。
見る 幕内と出島武春
出羽ノ花國市
出羽ノ花 國市(でわのはな くにいち、1909年3月1日 - 1987年5月30日)は、石川県能美郡(現:石川県小松市)出身(出生地は東京都江東区)で出羽海部屋に所属した大相撲力士。本名は市川 國一(いちかわ くにいち)(旧姓:駒澤)。
見る 幕内と出羽ノ花國市
八角部屋
八角部屋(はっかくべや)は、日本相撲協会所属で高砂一門の相撲部屋。
見る 幕内と八角部屋
光昭 (呼出)
光昭(みつあき、1975年(昭和50年)1月31日『令和五年大相撲力士名鑑』63頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は金井 光昭(かない みつあき)。埼玉県本庄市出身。鳴戸部屋→田子ノ浦部屋所属。血液型はO型。
見る 幕内と光昭 (呼出)
前相撲
前相撲(まえずもう)とは、大相撲において、番付に四股名が載っていない者(具体的には、場所前の新弟子検査の合格者、前場所序ノ口で全休し陥落した力士、前場所の前相撲を全休した力士。これらの力士をまとめて「番付外(ばんづけがい)」と呼ぶ)番付の一番左下には「此外中前相撲東西ニ御座候」(この番付に載っている力士以外にも中相撲(本中・相中、現在は廃止)・前相撲の力士がいます)の記述がある。が取る相撲のことである。 翌場所の番付に四股名を載せる資格を得ることを「出世」と称し番付外に落ちた力士が出世することを特に再出世ともいう。、前相撲は出世力士の確定及び出世力士同士の翌場所の番付上の序列を決定するために行う。前相撲の進行及び取組編成は若者頭が担当する。
見る 幕内と前相撲
前頭
前頭(まえがしら)とは、大相撲の力士の地位の一つ。幕内力士のうち、横綱と三役(大関・関脇・小結)を除いた力士をさす。役についていない幕内力士という意味で、平幕(ひらまく)と呼ばれることもある。
見る 幕内と前頭
琴吉 (呼出)
琴吉(ことよし、1970年9月15日 - )は、大相撲の呼出。本名:高橋正樹(たかはし まさき)。茨城県北相馬郡取手町(現:取手市)出身。佐渡ヶ嶽部屋所属。血液型:B型。 「吉」の正確な表記は「14px」(「土」の下に「口」、つちよし)である。
見る 幕内と琴吉 (呼出)
琴奨菊和弘
琴奨菊 和弘(ことしょうぎく かずひろ、1984年1月30日 - )は、福岡県柳川市出身で佐渡ヶ嶽部屋に所属した元大相撲力士。本名は菊次 一弘(きくつぎ かずひろ)。身長180cm、体重177kg。血液型はO型。得意手は左四つ、がぶり寄り。最高位は東大関。愛称はキク。好物は米、しゃぶしゃぶ、プリン。既婚。左利き。締め込みの色は引退時で青色。現在は、年寄・秀ノ山。
見る 幕内と琴奨菊和弘
琴三 (呼出)
琴三(ことぞう、1971年(昭和46年)2月8日『令和五年大相撲力士名鑑』55頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は都間 壮(つま つよし)。島根県雲南市出身。佐渡ヶ嶽部屋所属。血液型はA型。
見る 幕内と琴三 (呼出)
琴椿克之
琴椿 克之(ことつばき かつゆき、1960年12月6日 - )は、沖縄県那覇市出身、佐渡ヶ嶽部屋所属の元大相撲力士。本名は渡嘉敷 克之(とかしき かつゆき)。最高位は西前頭3枚目(1992年7月場所)。趣味は音楽鑑賞。現役時代は稽古熱心で有名であった。得意手は右四つ、寄り、上手投げ。現在は年寄・白玉。
見る 幕内と琴椿克之
琴欧洲勝紀
琴欧洲 勝紀(ことおうしゅう かつのり、1983年2月19日 - )は、旧・ブルガリア人民共和国(現在のブルガリア共和国)ヴェリコ・タルノヴォ州ヴェリコ・タルノヴォ市出身で佐渡ヶ嶽部屋に所属した元大相撲力士。本名は安藤 カロヤン。ブルガリア国籍時代の本名はカロヤン・ステファノフ・マハリャノフ(ブルガリア語:Калоян Стефанов Махлянов、ラテン文字転写例:Kalojan Stefanov Mahljanov)、愛称はカロヤン。身長202cm、体重155kg、握力120kg、血液型はO型。得意手は右四つ・寄り・上手投げ。最高位は東大関。現在は年寄・鳴戸。鳴戸部屋の師匠を務めている。
見る 幕内と琴欧洲勝紀
琴春日桂吾
琴春日 桂吾(ことかすが けいご、1977年8月25日 - )は、福岡県春日市出身で佐渡ヶ嶽部屋に所属した元大相撲力士。本名は山田 桂吾(やまだ けいご)、愛称はケイゴ。身長182cm、体重150kg、血液型はB型。得意手は左四つ、寄り、投げ。趣味はテレビゲーム。最高位は、東前頭7枚目(2010年11月場所)。2011年の大相撲八百長問題にて引退勧告処分を受け、引退した。
見る 幕内と琴春日桂吾
着物
着物(きもの) 本来は単に、着るもの、という意味の言葉。
見る 幕内と着物
禊鳳英二
禊鳳 英二(みそぎどり えいじ、1943年12月10日 - 没年不明)は、北海道上磯郡木古内町出身で九重部屋(入門時は出羽海部屋)に所属した元大相撲力士。本名は佐々木 禊(ささき けい)。最高位は東前頭2枚目(1966年11月場所)。現役時代の体格は181cm、118kg。得意手は左四つ、寄り、投げ、外掛け。
見る 幕内と禊鳳英二
立呼出
立呼出(たてよびだし)は、大相撲の呼出の階級である。現在の立呼出は、7代目の次郎である。
見る 幕内と立呼出
立行司
立行司(たてぎょうじ)は大相撲の行司における最高位の階級で、かつては力士の横綱と同様に吉田司家の立行司免許を必要としたため、行司の横綱に相当する。
見る 幕内と立行司
田子ノ浦部屋
田子ノ浦部屋(たごのうらべや)は、日本相撲協会に所属する二所ノ関一門の相撲部屋。かつて出羽海一門にも同名の部屋が存在したが、系統的つながりはない。本項では前身の鳴戸部屋時代についても記す。
見る 幕内と田子ノ浦部屋
熱海富士朔太郎
熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう、2002年9月3日 - )は、静岡県熱海市出身で、伊勢ヶ濱部屋所属の現役大相撲力士。本名は武井朔太郎。身長186.0cm、体重183.0kg。血液型はA型。最高位は東前頭筆頭(2024年5月場所)。好物は魚(刺身など)。
見る 幕内と熱海富士朔太郎
番付
平成24年1月場所) 番付(ばんづけ、番附とも表記)は、大相撲における力士の順位表。正式には番付表という。
見る 幕内と番付
照ノ富士春雄
照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお、1991年11月29日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で伊勢ヶ濱部屋(入門時は間垣部屋)所属の現役大相撲力士、第73代横綱(2021年9月場所 - )。本名は杉野森 正山(すぎのもり せいざん)。帰化前はガントルガ・ガンエルデネ(モンゴル語キリル文字表記:Гантулгын Ган-Эрдэнэ)。身長192cm、体重176kg、6kg、血液型はO型。大関昇進後に怪我や病気による負け越しや休場が続いて序二段まで陥落した後、そこから大関復帰・横綱昇進を果たした史上初の力士である。2021年(令和3年)8月4日に日本国籍を取得。
見る 幕内と照ノ富士春雄
照喜 (呼出)
照喜(てるき、1968年(昭和43年)8月10日『令和五年大相撲力士名鑑』38頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は工藤 隆久(くどう たかひさ)。青森県南津軽郡田舎館村出身。安治川部屋→伊勢ヶ濱部屋所属。血液型はB型。
見る 幕内と照喜 (呼出)
相撲 (雑誌)
『相撲』(すもう)は、ベースボール・マガジン社(BBM)が1952年から発行している相撲(大相撲)専門雑誌。日本相撲協会の機関誌である。
見る 幕内と相撲 (雑誌)
相撲用語一覧
相撲用語一覧(すもうようごいちらん)は、大相撲・相撲界の用語一覧である。
見る 幕内と相撲用語一覧
白鵬翔
白鵬 翔(はくほう しょう、1985年〈昭和60年〉3月11日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で宮城野部屋に所属した元大相撲力士、第69代横綱(2007年7月場所 - 2021年9月場所)。2019年9月3日に日本国籍を取得し、現在は年寄・宮城野。 本名同じ。帰化前はムンフバト・ダヴァジャルガル。モンゴル語での愛称は「ダワー」。 身長192.0cm、体重155.0kg、血液型はA型。得意技は右四つ・寄り・上手投げ。好物は焼肉と納豆、およびプレーリードッグ(本人談)白鵬がここで「プレーリードッグ」と呼んでいるのは、北アメリカに生息しているプレーリードッグではなく、正しくはマーモットという齧歯目の動物である。マーモットは日本に生息していないため、日本での知名度は低いが、モンゴルでは「タルバガン」という呼び名で親しまれ、肉と毛皮が利用されている。
見る 幕内と白鵬翔
芝田山部屋
芝田山部屋(しばたやまべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。
見る 幕内と芝田山部屋
芳東洋
芳東 洋(よしあずま ひろし、1977年5月26日 - )は、熊本県上益城郡嘉島町出身で玉ノ井部屋所属の現役大相撲力士。本名は石原 洋(いしはら ひろし)。身長196.0cm、体重163.6kg。血液型はB型。最高位は東前頭12枚目(2012年1月場所)。得意技は右四つ、寄り。愛称はジャンボ。好物は焼肉、趣味はDVD鑑賞。
見る 幕内と芳東洋
隆二 (呼出)
隆二(りゅうじ、1970年(昭和45年)7月23日『令和五年大相撲力士名鑑』82頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は高橋 隆二(たかはし りゅうじ)。神奈川県横須賀市出身。宮城野部屋→伊勢ヶ濱部屋所属。血液型はO型。
見る 幕内と隆二 (呼出)
遠藤聖大
遠藤 聖大(えんどう しょうた、1990年10月19日 - )は、石川県鳳至郡(現:鳳珠郡)穴水町出身で、追手風部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長184.0cm、体重149.0kg、血液型はAB型。得意手は突っ張り、左四つ、寄り。最高位は西小結(2018年5月場所、2019年9月場所-11月場所、 2020年3月場所、2020年9月場所)。締め込みは紫色、鮮やかな赤色、金色の3本を持っている。
見る 幕内と遠藤聖大
草履
女物の革草履 履物店での陳列 草履(ぞうり)は、鼻緒を有する日本の伝統的な履物 特許庁。明治以降に洋靴が普及するまで日本で広く使用された。 古くは藁(わら)を材料に作られた履物で藁草履ともいう。構造的に同じく鼻緒部分(strap)と台の部分(sole)があるが、ゴム製のものはゴム草履(flip-flops)と呼ばれる。
見る 幕内と草履
行司
行司 37代式守伊之助(後の35代木村庄之助) 行司(ぎょうじ)とは、大相撲において、競技の進行及び勝負の判定を決する者、またはそれを行う者である。
見る 幕内と行司
高島部屋
高島部屋(たかしまべや)は、かつて日本相撲協会に存在した、立浪一門の相撲部屋。
見る 幕内と高島部屋
高砂部屋
高砂部屋を応援する幟 高砂部屋(たかさごべや)は、日本相撲協会所属で高砂一門の相撲部屋。番付で用いるいわゆる相撲字では「はしご高」()を用いるが、部屋の看板を含めその他の活字媒体では「はしご高」を用いていない。
見る 幕内と高砂部屋
高見山大五郎
髙見山 大五郎番付上では、高見山の「高」は「」(はしご高)である。なお、高見盛の「高」ははしご高ではない。なお高砂の「高」ははしご高(“砂”が本当)である。(たかみやま だいごろう、1944年〈昭和19年〉6月16日 - )は、アメリカ合衆国・ハワイ準州 (Territory of Hawaii) マウイ島出身で高砂部屋に所属した元大相撲力士。本名は渡辺 大五郎(わたなべ だいごろう)、米国籍時の本名:ジェシー・ジェームス・ワイラニ・クハウルア(Jesse James Wailani Kuhaulua)。最高位は東関脇。身長192cm、体重205kg。愛称はジェシー。 横綱経験者対戦人数16人は歴代1位。また、正確性のある体重の測定記録では大相撲史上初の200kg超の力士という説もある。
見る 幕内と高見山大五郎
魁皇博之
魁皇 博之(かいおう ひろゆき、1972年(昭和47年)7月24日 - )は、福岡県直方市出身で友綱部屋に所属した元大相撲力士。本名は古賀 博之(こが ひろゆき)。最高位は東大関。愛称はキンタ、ゴリラ、ゴリライモ。血液型はA型。 得意手は左四つ、寄り、上手投げ、小手投げ。好物はステーキ。 引退後は年寄・浅香山を襲名し、浅香山部屋を設立している。
見る 幕内と魁皇博之
魁聖一郎
魁聖 一郎(かいせい いちろう、1986年12月18日 - )は、ブラジル・サンパウロ出身で大島部屋(入門時は友綱部屋)に所属した元大相撲力士。日系ブラジル人3世で2014年に日本に帰化。本名は菅野 リカルド。旧名リカルド(ヒカルド)・スガノ。身長195cm、体重204kg 、血液型はO型。得意手は右四つ、寄り。最高位は東関脇(2016年7月場所)。入門から2022年1月場所までは友綱部屋に所属し、2022年3月場所以降は大島部屋に所属した。いわゆる「花のロクイチ組」の1人大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71。趣味はゲーム。好物は焼肉、ハンバーガー、コーラ。現在は年寄・友綱。
見る 幕内と魁聖一郎
豊山亮太
豊山 亮太(ゆたかやま りょうた、1993年9月22日 - )は、新潟県新潟市北区出身で、時津風部屋に所属した元大相撲力士。本名は小柳 亮太(おやなぎ りょうた)。身長185cm、体重178kg、血液型はO型。得意技は突き、押し。最高位は西前頭筆頭(2020年7月場所)。好物は肉類(特に焼肉)『相撲』2016年11月号36ページ。 目標としていた力士は、同郷出身であり大学と部屋の先輩でもある元大関豊山勝男(14代時津風親方)。
見る 幕内と豊山亮太
豪ノ山登輝
豪ノ山 登輝(ごうのやま とうき、1998年4月7日 - )は、大阪府寝屋川市出身で、武隈部屋(入門時は境川部屋)所属の現役大相撲力士。本名は西川 登輝(にしかわ とうき)。身長178cm、体重160kg、血液型はB型。最高位は西前頭2枚目(2024年5月場所)。
見る 幕内と豪ノ山登輝
貴ノ浪貞博
貴ノ浪 貞博(たかのなみ さだひろ、1971年10月27日 - 2015年6月20日)は、青森県三沢市出身で藤島部屋、二子山部屋、貴乃花部屋に所属した大相撲力士。本名は浪岡 貞博(なみおか ただひろ)。最高位は東大関。
見る 幕内と貴ノ浪貞博
足袋
足袋(たび)とは、和装の際に足に直接履く衣類の一種 特許庁。日本固有の伝統的な衣類で、足に履く一種の下着である。木綿の布でできたものが一般的。小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する。日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、爪先が親指と他の指の部分の2つに分かれている(叉割れ)。
見る 幕内と足袋
鷲羽山佳和
鷲羽山 佳和(わしゅうやま よしかず、1949年4月2日 - )は、岡山県児島市(現在の倉敷市)出身で出羽海部屋に所属した元大相撲力士。本名は石田 佳員(いしだ よしかず、旧姓は鈴木)。身長175cm、体重112kg。得意手は突っ張り、押し、いなし。最高位は東関脇(1976年5月場所)。 引退後は年寄・境川を経て、1996年2月から2014年1月まで年寄・出羽海を襲名し、出羽海部屋の師匠も務めた。
見る 幕内と鷲羽山佳和
輪島大士
輪島 大士(わじま ひろし、1948年(昭和23年)1月11日 - 2018年(平成30年)10月8日)は、石川県七尾市出身で花籠部屋に所属した大相撲力士、第54代横綱、全日本プロレス所属の元プロレスラー、元タレント。 本名は輪島 博(わじま ひろし)。血液型はA型。大相撲時代は身長185cm、体重132kg。ニックネームは蔵前の星、黄金の左、現役引退後はワジーベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(2) 二所ノ関部屋』p22。
見る 幕内と輪島大士
追手風部屋
追手風部屋(おいてかぜべや)は、日本相撲協会所属で時津風一門の相撲部屋。
見る 幕内と追手風部屋
阿覧欧虎
阿覧 欧虎(あらん はくとら、1984年1月31日 - )は、ロシア連邦北オセチア・アラニヤ共和国ウラジカフカス市出身で三保ヶ関部屋(現役晩年に春日野部屋)に所属した元大相撲力士。本名はアラン・ガバライエフ(ロシア語:Ала́н Габара́ев、ラテン文字転写:Alan Gabaraev)、愛称はアラン。現役時代の身長は187cm、体重は156kg、血液型はO型。最高位は東関脇(2010年9月場所)。従弟は元間垣部屋の若ノ鵬。趣味はインターネット。
見る 幕内と阿覧欧虎
関取
関取(せきとり)とは、大相撲の番付の階級の総称であり、幕内、十両の力士を指す。これに対し、幕下以下の力士は取的(正しくは力士養成員)という。
見る 幕内と関取
関脇
関脇(せきわけ、せきわき)は、大相撲の力士の地位の一つ。大関の下、小結の上。いわゆる「三役」と呼ばれる地位の一つであり、(本来の意味では)その中では二番目に当たる(詳細は後述)。幕内に属し、幕内の地位の中では横綱から数えると第三位に当たる。
見る 幕内と関脇
重夫 (呼出)
重夫(しげお、1966年(昭和41年)1月25日 - )は、大相撲の呼出。九重部屋所属、滋賀県野洲市出身、本名は谷口卓美(たにぐち たくみ)。現在は三役呼出を務めている。
見る 幕内と重夫 (呼出)
金峰山晴樹
金峰山 晴樹(きんぼうざん はるき、1997年6月24日 - )は、カザフスタン共和国アルマトイ州出身で、木瀬部屋所属の現役大相撲力士。本名はバルタグル・イェルシン(Ерсін Балтағұл)。身長195.0cm、体重176.0kg。最高位は東前頭5枚目(2023年5月場所)。
見る 幕内と金峰山晴樹
若秩父高明
若秩父 高明(わかちちぶ こうめい、1939年3月16日 - 2014年9月16日)は、埼玉県秩父郡高篠村(現:埼玉県秩父市)出身で花籠部屋に所属した大相撲力士。本名は加藤 高明(かとう こうめい)。最高位は西関脇(1963年7月場所・同年9月場所)。現役時代の体格は175cm、150kg。得意手は左四つ、吊り、寄り。 本名は周囲から「たかあき」と読まれることが多いそうだが、本名・四股名共に読みは「こうめい」である。
見る 幕内と若秩父高明
若隆景渥
若隆景 渥(わかたかかげ あつし、1994年12月6日 - )は、福島県福島市出身で荒汐部屋所属の現役大相撲力士。本名は大波 渥(おおなみ あつし)。身長182.0cm、体重135.0kg、血液型はO型。最高位は東関脇(2022年3月場所 - 2023年3月場所)。得意手は、おっつけ、右四つ、左前廻し、寄り。
見る 幕内と若隆景渥
若松部屋
若松部屋(わかまつべや)は、かつて日本相撲協会に存在した高砂一門の相撲部屋。現在の高砂部屋の前身にあたる。
見る 幕内と若松部屋
雅山哲士
雅山 哲士(みやびやま てつし、1977年(昭和52年)7月28日 - )は、茨城県水戸市出身で藤島部屋(入門時は武蔵川部屋)に所属した元大相撲力士。本名は竹内 雅人(たけうち まさと)。最高位は西大関。現在は年寄・二子山。
見る 幕内と雅山哲士
逸ノ城駿
逸ノ城 駿(いちのじょう たかし、1993年4月7日 - )は、モンゴル国アルハンガイ県出身で、湊部屋に所属した元大相撲力士。本名は三浦 駿(みうら たかし)。帰化前はアルタンホヤグ・イチンノロブ(モンゴル語キリル文字表記:Алтанхуягийн Ичинноров、ラテン文字転写:Altankhuyagiin Ichinnorow)。身長192.0cm、体重224.0kg。血液型はA型。最高位は東関脇(2018年7月場所、2019年5月場所)。
見る 幕内と逸ノ城駿
陸奥嵐幸雄
陸奥嵐 幸雄(むつあらし ゆきお、1943年1月12日 - 2002年7月30日)は、青森県上北郡甲地村(現在の東北町)出身で宮城野部屋所属の元大相撲力士。本名は南 幸雄(みなみ ゆきお)。身長177cm、体重113kg。得意手は左四つ、吊り、河津掛け。最高位は東関脇。
見る 幕内と陸奥嵐幸雄
SARSコロナウイルス2
SARSコロナウイルス2(サーズコロナウイルスツー、severe acute respiratory syndrome coronavirus 2、略称: SARS-CoV-2)は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因となる、SARS関連コロナウイルス (SARSr-CoV) に属するコロナウイルスである - ICTV (February 11, 20)。日本の国家機関や主要な報道機関は「新型コロナウイルス」と呼称しており、「新型コロナ」や単に「コロナ」と省略される場合もある。 2019年12月に中華人民共和国湖北省武漢市で初めて発生が確認され、その後、2020年に入ってからCOVID-19の世界的流行(パンデミック)を引き起こしている。国によって異なる流行像がある。また2020年末以降、スパイクタンパク質の構造変化などを伴う新たな変異株も次々に出現しており、以前の株を置き換えるようにして世界各地で流行を度々引き起こしている。
把瑠都凱斗
把瑠都 凱斗(ばると かいと、1984年11月5日 - )は、エストニア出身の元大相撲力士、格闘家、実業家、政治家、タレント。本名はカイド・ホーヴェルソン(Kaido Höövelson)。血液型はA型。単に把瑠都またはカタカナでバルトとも表記される。スウェーデン系エストニア人。 「把瑠都 凱斗」は力士時代の四股名であり、「把瑠都」は母国エストニアが面するバルト海から北辰堂出版『昭和平成 大相撲名力士100列伝』(塩澤実信、2015年)216ページから217ページ、「凱斗」は本名の(カイド)の音に、日本で素晴らしいものをつかみ母国に凱旋してほしいという願いを込めた漢字を当てて、当時の三保ヶ関親方(元・増位山)が名付けた。
見る 幕内と把瑠都凱斗
東関部屋
東関部屋(あずまぜきべや)は、かつて存在した、高砂一門の日本相撲協会所属の相撲部屋。
見る 幕内と東関部屋
松ノ里直市
松ノ里 直市(まつのさと なおいち、1909年11月29日 - 1985年1月26日)は、青森県五所川原市出身で出羽海部屋に所属した大相撲力士。本名は工藤 直市。身長は177cm、 体重は113kg。最高位は西前頭3枚目(1942年5月場所)。得意手は右四つ、寄り。
見る 幕内と松ノ里直市
板井圭介
板井 圭介(いたい けいすけ、1956年3月21日 - 2018年8月14日)は、大分県臼杵市出身で大鳴戸部屋に所属した大相撲力士。本名同じ。最高位は西小結(1989年5月場所)。現役時代の体格は177cm、139kg。得意技は突き、押し、叩きベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p31。
見る 幕内と板井圭介
栃乃花仁
栃乃花 仁(とちのはな ひとし、1973年2月28日 - )は、岩手県九戸郡山形村(現在の久慈市)出身で春日野部屋に所属した元大相撲力士。本名は谷地 仁(やち ひとし)。身長184cm、体重148kg。得意手は右四つ、寄り、おっつけ。最高位は東小結(2000年11月場所)。現在は年寄・二十山、血液型はB型。
見る 幕内と栃乃花仁
栃煌山雄一郎
栃煌山 雄一郎(とちおうざん ゆういちろう、1987年3月9日 - )は、高知県安芸市出身で春日野部屋に所属した元大相撲力士。本名は影山 雄一郎(かげやま ゆういちろう)、愛称はカゲ。身長188cm、体重155kg、血液型はA型。得意手は右四つ・寄り・もろ差し・押し。最高位は東関脇(2010年11月場所、2015年7月 - 2016年1月場所)。好物は豚カツ。趣味は読書、寝ること。いわゆる「花のロクイチ組」の1人大空出版『相撲ファン』vol.06 p68-71。現在は年寄・清見潟。
見る 幕内と栃煌山雄一郎
栃東大裕
栃東 大裕(とちあずま だいすけ、1976年(昭和51年)11月9日 - )は、東京都足立区出身(出生地は東京都墨田区)で玉ノ井部屋に所属した元大相撲力士。本名は志賀 太祐(しが だいすけ)。現在は年寄・14代玉ノ井。最高位は東大関、現役時代の体格は身長180cm、体重155kg。得意手は、おっつけ、ハズ押し、叩き、いなし、右四つ、寄り、上手出し投げ。血液型はA型、星座は蠍座。趣味は若い頃はラジコン、大関昇進後はゴルフ。
見る 幕内と栃東大裕
桐山部屋
桐山部屋(きりやまべや)は日本相撲協会にかつて存在した立浪一門の相撲部屋。
見る 幕内と桐山部屋
横綱
'''現役横綱の照ノ富士春雄(第73代横綱)'''横綱(よこづな)は、大相撲の力士の地位の一つで、最高位のものである。大関の上。幕内に属する。
見る 幕内と横綱
横綱大関
横綱大関(よこづなおおぜき)とは、大相撲で番付において「大関空位(不在)」、あるいは「一人大関」の時に、横綱が番付上大関の地位も兼任する形で、表記される場合の呼び方である。
見る 幕内と横綱大関
正代直也
正代 直也(しょうだい なおや、1991年11月5日 - )は、熊本県宇土市出身で時津風部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長184.0cm、体重169.0kg、血液型はA型。得意技は右四つ、寄り。最高位は東大関。
見る 幕内と正代直也
武双山正士
武双山 正士(むそうやま まさし、1972年2月14日 - )は、茨城県水戸市出身(出生地は勝田市、現在のひたちなか市)で武蔵川部屋に所属した元大相撲力士。本名は尾曽 武人(おそ たけひと)。最高位は東大関。身長184 cm、体重177kg。現在は年寄・藤島、得意手は突き、押し、突き落とし、巻き落とし、左四つ。趣味は釣り。独身。
見る 幕内と武双山正士
湊部屋
湊部屋(みなとべや)は、日本相撲協会所属の相撲部屋。現在は二所ノ関一門に所属している。
見る 幕内と湊部屋
朝乃山広暉
朝乃山 広暉(あさのやま ひろき、1994年(平成6年)3月1日 - )は、富山県富山市出身で、高砂部屋所属の現役大相撲力士。本名は石橋 広暉(いしばし ひろき)。身長189cm、体重169kg、血液型はA型。得意技は右四つ、寄り、上手投げ。最高位は東大関(2020年9月場所、2021年5月場所)。好物はブリの塩焼きと寿司。好きな音楽は洋楽、好きな漫画は『ザ・ファブル』 日本相撲協会 (2023年3月22日閲覧)。
見る 幕内と朝乃山広暉
朝青龍明徳
朝青龍を応援する幟 土俵入りを行う朝青龍 朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり、1980年9月27日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身で高砂部屋所属の元大相撲力士、第68代横綱、モンゴル国レスリング協会会長。世界経済フォーラム2007年度ヤング・グローバル・リーダーの一人。現在は実業家、モンゴル国民投資銀行(NIBank)の経営者、評論家、映画俳優、慈善家として多方面で活躍している。本名はドルゴルスレン・ダグワドルジモンゴル人の名前の厳密な表記に従えばドルゴルスレンギーン・ダグワドルジとなる。「ドルゴルスレンギーン」(Долгорсүрэнгийн/Dolgorsürengiin)は「ドルゴルスレン(=父親名)の」という意味だが、日本語報道では属格助詞「гийн(giin)」を省略し、単に父親名をカナ転写して「ドルゴルスレン・―」と表記されてしまうことが多い(白鵬や日馬富士など、他のモンゴル出身力士の本名についても全く同様の傾向がある)。また、高校時代は「ドルゴルスレン・ダシバドリ」と表記されていた。
見る 幕内と朝青龍明徳
朝潮太郎 (4代)
朝潮 太郎(あさしお たろう、1955年〈昭和30年〉12月9日 - 2023年〈令和5年〉11月2日)は、高知県安芸郡(現:高知県室戸市)出身で高砂部屋所属の元大相撲力士。最高位は東大関。本名は長岡 末弘(ながおか すえひろ)、現役時代の体格は身長183cm、体重183kg。得意手は突き、押し。星座は射手座、血液型はB型。1990年から2002年まで若松部屋、2002年から2020年まで高砂部屋の師匠を務めた。
見る 幕内と朝潮太郎 (4代)
朝日山部屋
朝日山部屋(あさひやまべや)は、日本相撲協会に所属する伊勢ヶ濱一門の相撲部屋。 2016年6月に再興された当初は、一時的に二所ノ関一門所属であった スポーツニッポン、2017年1月12日閲覧。。
見る 幕内と朝日山部屋
木村庄之助 (38代)
38代 木村 庄之助(さんじゅうはちだい きむら しょうのすけ、1959年9月22日 - )は、大相撲の立行司。高田川部屋所属。本名は今岡 英樹(いまおか ひでき)。
木村元基
木村 元基(きむら もとき、本名:岡村 浩道(おかむら ひろみち)、1968年8月6日 - )は大相撲の幕内格行司。湊部屋所属。血液型はB型。
見る 幕内と木村元基
木村秋治郎
木村 秋治郎(きむら あきじろう、本名:中澤 繁広(なかざわ しげひろ)、1970年7月5日 - )は大相撲の幕内格行司である。春日野部屋所属。血液型はA型。
見る 幕内と木村秋治郎
木村銀治郎 (3代)
3代 木村 銀治郎(きむら ぎんじろう、本名:糸井 紀行(いとい のりゆき)、旧姓:遠藤、1974年12月30日 - )は、大相撲の幕内格行司。芝田山部屋所属。
木村要之助 (2代)
2代 木村 要之助(にだい きむら ようのすけ、本名:奥野 真志(おくの まさし)、1975年2月4日 - )は、大相撲の幕内格行司である。三重県伊勢市出身。八角部屋所属。血液型はA型。
木村朝之助 (4代)
4代 木村 朝之助(きむら あさのすけ、1972年9月2日 - )は、大相撲の幕内格行司である。本名は石田 勝也(いしだ かつや)。高砂部屋所属。血液型はA型。
本場所
本場所(ほんばしょ)は、公益財団法人日本相撲協会によって定期的に行われる大相撲の興行。力士にとっては技量審査の性質があり、本場所での結果に基づき番付の昇降や力士褒賞金の加算が行われる。本場所における取組は公式戦とされ、通算の成績などは本場所のものを採用している。
見る 幕内と本場所
星岩涛祐二
星岩涛 祐二(ほしいわと ゆうじ、1955年7月25日 - )は、鹿児島県揖宿郡開聞町出身で陸奥部屋(入門時は井筒部屋)に所属した元大相撲力士。 本名は野口 祐二(のぐち ゆうじ)。現役時代の体格は身長182cm、体重138kg。得意手は左四つ、上手投げ、蹴手繰り。趣味は野球観戦。最高位は東前頭14枚目(1989年7月場所)。愛称は「イワトナルド」(後述)。
見る 幕内と星岩涛祐二
春日野部屋
春日野部屋(かすがのべや)は、日本相撲協会に所属する出羽海一門の相撲部屋。
見る 幕内と春日野部屋
浴衣
浴衣姿の男女(1960年代) 浴衣姿のルシアン・ペレール(1930年前後) 浴衣(ゆかた)は、和服(着物)の一種。素肌の上に着るものであり、家庭でのくつろぎ着が起源である。
見る 幕内と浴衣
浅香山部屋
浅香山部屋(あさかやまべや)は、伊勢ヶ濱一門に所属する相撲部屋。
見る 幕内と浅香山部屋
文政
文政(ぶんせい、)は、日本の元号の一つ。文化の後、天保の前。1818年から1831年までの期間を指す。仁孝天皇の即位に伴い定められた(代始改元)。前元号の文化期と併せ、町人文化が顕著に発展した時期であり、それを化政文化という。
見る 幕内と文政
日本放送協会
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、Japan Broadcasting Corporation)は、放送法に基づき1950年に設立された、日本の公共放送(公共事業)を担う総務省情報流通行政局放送政策課所管の特殊法人である。略称・通称は「NHK」(エヌエイチケイ)「NIPPON HOSO KYOKAI」の頭文字を取り「NHK」と呼称・表記される。「NHK」は日本放送協会定款第2条で定められた公式略称。。
見る 幕内と日本放送協会
旭 (呼出)
旭(あきら、1969年(昭和44年)1月31日『令和五年大相撲力士名鑑』43頁。 - )は、大相撲の幕内呼出である。本名は市川 俊幸(いちかわ としゆき)。神奈川県海老名市出身。大島部屋→友綱部屋→大島部屋所属。血液型はB型。
見る 幕内と旭 (呼出)
旭南海丈一郎
旭南海 丈一郎(きょくなんかい じょういちろう、1977年12月14日 - )は、鹿児島県大島郡天城町出身で大島部屋に所属した元大相撲力士。本名は健 博一(けん ひろかず)、愛称はケン。身長180cm、体重142kg、血液型はA型。得意手は食い下がり、出し投げ、左四つ。最高位は東前頭16枚目(2010年9月場所)。2011年の大相撲八百長問題にて引退勧告処分を受け、引退した。
見る 幕内と旭南海丈一郎
旭天鵬勝
旭天鵬 勝(きょくてんほう まさる、1974年9月13日 - )は、モンゴル国ウランバートル市ナラフ区ナライハ町出身で友綱部屋(入門時は大島部屋)に所属した元大相撲力士。本名は太田 勝(おおた まさる)、モンゴル名(帰化前)は ニャムジャブ・ツェベクニャム(モンゴル語キリル文字表記:Нямжавын Цэвэгням、ラテン文字転写:Nyamjavyn Tsevegnyam)。現在は年寄・11代友綱を経て6代大島として大島部屋(友綱部屋から名称変更)の師匠として後進の指導に当たっているベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p29。 愛称は「テンホー」(四股名に由来)。37歳で史上最年長初優勝を果たし、40歳になって以降も幕内力士として活躍したことから、マスコミでは「角界のレジェンド」とも形容されていた。現役時代の体格は身長190.0cm・体重161.0kg。長身による懐の深さを生かした取り口で知られた。得意手は右四つ、寄り。最高位は西関脇(2003年7月場所・11月場所、2004年5月場所)。
見る 幕内と旭天鵬勝
放駒部屋
放駒部屋(はなれごまべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。ここでは前身の松ヶ根部屋(1990年~2014年)、二所ノ関部屋(2014年~2021年)についても説明する。
見る 幕内と放駒部屋
時天空慶晃
時天空 慶晃(ときてんくう よしあき、1979年9月10日 - 2017年1月31日)、本名同じ、旧名・モンゴル名:アルタンガダス・フチットバータル(モンゴル語キリル文字表記:Алтангадасын Хүчитбаатар、ラテン文字転写:Altangadasyn Khüchitbaatar)は、モンゴル国トゥブ県アルタンボラグ村出身で時津風部屋に所属していた大相撲力士。 時津風部屋に入門し、2002年7月場所で初土俵を踏む。2004年3月場所には十両に昇進し、同年7月場所には初入幕を果たす。2007年7月場所には最高位となる東小結まで昇進した。しかし悪性リンパ腫を発症して休場が続き、復帰に向け闘病を続けたが叶わず、2016年8月25日に引退し年寄・間垣を襲名、時津風部屋付きの親方となった。引退後は後進の指導や日本相撲協会の業務にあたったが、2017年1月にこの世を去ったベースボール・マガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(5) 時津風部屋』p25。
見る 幕内と時天空慶晃
1968年
この項目では、国際的な視点に基づいた1968年について記載する。
見る 幕内と1968年
1971年
この項目では、国際的な視点に基づいた1971年について記載する。
見る 幕内と1971年
1976年
この項目では、国際的な視点に基づいた1976年について記載する。
見る 幕内と1976年
1978年
この項目では、国際的な視点に基づいた1978年について記載する。
見る 幕内と1978年
1980年
この項目では、国際的な視点に基づいた1980年について記載する。
見る 幕内と1980年
1982年
この項目では、国際的な視点に基づいた1982年について記載する。
見る 幕内と1982年
1984年
この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。
見る 幕内と1984年
1985年
この項目では、国際的な視点に基づいた1985年について記載する。
見る 幕内と1985年
1988年
この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。
見る 幕内と1988年
1989年
この年にベルリンの壁が崩壊したり冷戦が終結したため、世界史の大きな転換点となった年である。 この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。
見る 幕内と1989年
1990年
この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。
見る 幕内と1990年
1991年
この年にソビエト連邦が崩壊したため、世界史の大きな転換点となった。なお、この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。
見る 幕内と1991年
1993年
この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。
見る 幕内と1993年
1994年
この項目では、国際的な視点に基づいた1994年について記載する。
見る 幕内と1994年
1996年
この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。
見る 幕内と1996年
1997年
この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。
見る 幕内と1997年
1998年
本項においては国際的な視点に基づいた1998年について記載する。
見る 幕内と1998年
1999年
西暦1000年代、1900年代、1990年代最後の年である。この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。
見る 幕内と1999年
2000年
400年ぶりの世紀末閏年(20世紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。西暦2000年代最初の年でもありミレニアムとも呼ばれ、Y2Kと表記されることもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。
見る 幕内と2000年
2001年
21世紀最初の年である。 この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。
見る 幕内と2001年
2002年
この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。
見る 幕内と2002年
2003年
この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。
見る 幕内と2003年
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。
見る 幕内と2004年
2005年
この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。
見る 幕内と2005年
2006年
この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。
見る 幕内と2006年
2007年
この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。
見る 幕内と2007年
2008年
この項目では国際的な視点に基づいた2008年について記載する。
見る 幕内と2008年
2009年
この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。
見る 幕内と2009年
2010年
この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。
見る 幕内と2010年
2011年
この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。
見る 幕内と2011年
2012年
この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。
見る 幕内と2012年
2013年
この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。
見る 幕内と2013年
2014年
この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。
見る 幕内と2014年
2015年
この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。
見る 幕内と2015年
2016年
この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。
見る 幕内と2016年
2017年
この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。
見る 幕内と2017年
2019年
この項目では、国際的な視点に基づいた2019年について記する。
見る 幕内と2019年
2020年
2020年(2020ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる閏年。令和2年。 新型コロナウイルス (COVID-19) が世界的に大流行し、世界中で様々な影響を及ぼした年である。 この項目では、国際的な視点に基づいた2020年について記載する。
見る 幕内と2020年
2021年
この項目では、国際的な視点に基づいた2021年について記載する。
見る 幕内と2021年
2022年
この項目では、国際的な視点に基づいた2022年について記載する。
見る 幕内と2022年
2023年
この項目では、国際的な視点に基づいた2023年について記載する。
見る 幕内と2023年
2024年
この項目では、国際的な視点に基づいた2024年について記載する。
見る 幕内と2024年
参考情報
相撲用語
- ちゃんこ鍋
- 丁髷
- 三賞
- 力士
- 力士褒賞金
- 呼出
- 四股名
- 土俵
- 太刀持ち
- 幕内
- 年寄
- 床山
- 廻し
- 本場所
- 死に体
- 決まり手
- 猫騙し
- 番付
- 相撲用語一覧
- 相撲部屋
- 禁じ手
- 立合い
- 行司
- 軍配
- 還暦土俵入り
- 金星 (相撲)
- 関取
- 露払い
幕内力士、幕内格行司、新入幕 別名。
、座布団、二所ノ関部屋 (1909-2013)、五ツ海義男、伊勢ヶ濱部屋、伊勢ヶ濱部屋 (1929-2007)、式守勘太夫 (12代)、式守鬼一郎 (6代)、式守錦太夫 (12代)、伯桜鵬哲也、佐田の海鴻嗣、佐渡ヶ嶽部屋、御嶽海久司、德勝龍誠、土俵入り、北の富士勝昭、北勝富士大輝、北勝海信芳、利樹之丞、嘉風雅継、呼出、優勝額、優勝決定戦 (相撲)、出島武春、出羽ノ花國市、八角部屋、光昭 (呼出)、前相撲、前頭、琴吉 (呼出)、琴奨菊和弘、琴三 (呼出)、琴椿克之、琴欧洲勝紀、琴春日桂吾、着物、禊鳳英二、立呼出、立行司、田子ノ浦部屋、熱海富士朔太郎、番付、照ノ富士春雄、照喜 (呼出)、相撲 (雑誌)、相撲用語一覧、白鵬翔、芝田山部屋、芳東洋、隆二 (呼出)、遠藤聖大、草履、行司、高島部屋、高砂部屋、高見山大五郎、魁皇博之、魁聖一郎、豊山亮太、豪ノ山登輝、貴ノ浪貞博、足袋、鷲羽山佳和、輪島大士、追手風部屋、阿覧欧虎、関取、関脇、重夫 (呼出)、金峰山晴樹、若秩父高明、若隆景渥、若松部屋、雅山哲士、逸ノ城駿、陸奥嵐幸雄、SARSコロナウイルス2、把瑠都凱斗、東関部屋、松ノ里直市、板井圭介、栃乃花仁、栃煌山雄一郎、栃東大裕、桐山部屋、横綱、横綱大関、正代直也、武双山正士、湊部屋、朝乃山広暉、朝青龍明徳、朝潮太郎 (4代)、朝日山部屋、木村庄之助 (38代)、木村元基、木村秋治郎、木村銀治郎 (3代)、木村要之助 (2代)、木村朝之助 (4代)、本場所、星岩涛祐二、春日野部屋、浴衣、浅香山部屋、文政、日本放送協会、旭 (呼出)、旭南海丈一郎、旭天鵬勝、放駒部屋、時天空慶晃、1968年、1971年、1976年、1978年、1980年、1982年、1984年、1985年、1988年、1989年、1990年、1991年、1993年、1994年、1996年、1997年、1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2019年、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年。