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西部方面後方支援隊

索引 西部方面後方支援隊

西部方面後方支援隊(せいぶほうめんこうほうしえんたい、JGSDF Western Army Logistic Support Troop)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の目達原駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊西部方面隊隷下の後方支援部隊である。方面隊直轄部隊の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。 平成14年度末に後方支援部隊を編合し、新編。また、隊本部のある目達原駐屯地には九州補給処本処も駐屯している。.

79 関係: 健軍駐屯地えびの駐屯地南西諸島吉野ヶ里町大佐大分分屯地小郡駐屯地不発弾処理 (自衛隊)中型セミトレーラ中部方面後方支援隊九州平成佐賀県後方支援北熊本駐屯地北部方面後方支援隊ブローニングM2重機関銃コア部隊玖珠駐屯地災害派遣神埼郡福岡駐屯地竹松駐屯地第15後方支援隊第19普通科連隊第24普通科連隊第4後方支援連隊第8師団第8後方支援連隊目達原駐屯地飯塚駐屯地装備施設本部西部方面対舟艇対戦車隊西部方面特科隊西部方面特科連隊西部方面隊西部方面輸送隊西部方面混成団輸送科 (陸上自衛隊)需品科 (陸上自衛隊)都城駐屯地防衛大学校野外炊具野外支援車重レッカ自衛隊海外派遣自衛隊愛知地方協力本部陸上幕僚監部陸上自衛隊...陸上自衛隊中央輸送隊陸上自衛隊九州補給処陸上自衛隊幹部候補生学校陸上自衛隊研究本部陸上自衛隊衛生学校陸上自衛隊輸送学校陸上自衛隊需品学校陸上自衛隊通信学校陸上自衛隊武器学校東北方面後方支援隊東部方面後方支援隊武器科 (陸上自衛隊)水陸機動団湯布院駐屯地2003年2010年2013年2015年2018年2019年3トン半燃料タンク車3トン半水タンク車3月27日64式7.62mm小銃73式大型トラック73式小型トラック73式中型トラック74式特大型トラック9mm拳銃 インデックスを展開 (29 もっと) »

健軍駐屯地

健軍駐屯地(けんぐんちゅうとんち、JGSDF Camp Kengun)は、熊本県熊本市東区東町1丁目1−1に所在し、西部方面総監部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地外施設として、熊本送信所が益城町にある。地元の通称は「健軍自衛隊」、通りの桜並木が有名。創立記念行事は毎年10月に開催している。 最寄の演習場は、大矢野原演習場と黒石原演習場。駐屯地司令は、西部方面総監部幕僚長が兼務。 平成28年熊本地震の影響により、施設内の一部が崩壊する被害が生じた。.

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えびの駐屯地

えびの駐屯地(えびのちゅうとんち、JGSDF Camp Ebino)は、宮崎県えびの市大字大河平4455-1に所在し、第24普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は、霧島演習場。駐屯地司令は、第24普通科連隊長が兼務。陸上自衛隊唯一の、現存する平仮名表記の自衛隊施設である。.

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南西諸島

南西諸島(赤枠内)と当諸島を構成する島嶼群。 南西諸島(なんせいしょとう)は、九州南端から台湾北東にかけて位置する島嶼群である仲田(2009年)p.10『角川日本地名大辞典 47.沖縄県』「南西諸島」(1991年)p.550中村(1996年)p.2河名(1988年)p.11。 北から南へ、大隅諸島、吐噶喇列島、奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島と連なり、沖縄諸島の東に離れて大東諸島、八重山列島の北に離れて尖閣諸島がある。.

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吉野ヶ里町

吉野ヶ里町(よしのがりちょう)は、佐賀県東部に位置する町。神埼郡に属する。.

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大佐

大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.

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大分分屯地

大分分屯地(おおいたぶんとんち、JGSDF Vice-Camp Oita)は、大分県大分市大字鴛野129に所在し、九州補給処大分弾薬支処等が駐屯する陸上自衛隊別府駐屯地の分屯地である。分屯地司令は、九州補給処大分弾薬支処長が兼務。.

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小郡駐屯地

小郡駐屯地(おごおりちゅうとんち、JGSDF Camp Ogori)とは、福岡県小郡市小郡2277に所在し、第5施設団等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地司令は、第5施設団長が兼務。.

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不発弾処理 (自衛隊)

不発弾処理を行う陸上自衛隊(2012年11月、仙台空港) 市街地での不発弾処理。信管を抜き安全化した500ポンド焼夷爆弾(2012年10月21日 東京都港区元赤坂)http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/ea/gallery/2411a.html 東部方面隊〔陸上自衛隊〕写真で見る東部方面隊 2012年10月21日 【第102不発弾処理隊不発弾処理】-港区元赤坂- 自衛隊が行う不発弾処理は、自衛隊法附則第14条(防衛省移行に伴い附則第4条)により定められた自衛隊業務のひとつ。発見された不発弾を処理し、除去する業務である 災害派遣とは根拠条文が異なる。。第二次世界大戦後、通商産業省等が行ってきた業務を引き継ぎ、1958年より自衛隊が不発弾処理を行うようになった。原則として、陸上で発見された不発弾及び漂着機雷等は陸上自衛隊が処理し、浮遊機雷や海上自衛隊が直接通報を受けた漂着機雷等は海上自衛隊が処理する。.

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中型セミトレーラ

中型セミトレーラ(ちゅうがたセミトレーラ)は、陸上自衛隊の装備。主に輸送科に配備される。 最大積載量20tの2軸8輪トレーラである。装甲車やブルドーザーなど比較的軽量な車両を輸送する際などに用いられる。.

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中部方面後方支援隊

中部方面後方支援隊(ちゅうぶほうめんこうほうしえんたい、JGSDF Middle Army Logistic Support Troop)は、京都府京都市の桂駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊中部方面隊隷下の後方支援部隊である。方面隊直轄部隊の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。 平成15年度末に中部方面武器隊及び中部方面輸送隊を統合、方面隊隷下の諸部隊からも一部が合流し新編された。.

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九州

九州(きゅうしゅう)は、日本列島を構成する島の一つで島国 (領土がすべて島から成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分け ⇒ 6,852島(本土5島・離島6,847島)。<出典>『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識) 2009年11月27日閲覧。ただし、島について地理学上はこのような分類・区分けはない。、その南西部に位置する。 北海道・本州・四国とともに主要4島の一つでもあり、この中では3番目に大きい島で【参考】 日本の島の面積順に上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。  国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635。、世界の島の中では、スピッツベルゲン島(ノルウェー)に次ぐ第37位の大きさである。 地質学や考古学などでは九州島という名称も使用される。 九州とその付随する島を合わせて九州地方(きゅうしゅうちほう)と言う。九州の最高標高は1,791メートル (m) で、大分県の九重連山・中岳の標高である。また、九州地方の最高標高は1,936 mで、鹿児島県の屋久島・宮之浦岳の標高である。(「#地理」および「日本の地理・九州」を参照) 九州には7つの地方公共団体(県)があり、7県総人口は13,108,027人、沖縄県を含めた8県総人口は14,524,614人である。都道府県の人口一覧#推計人口(右表 九州地方のデータ参照) 九州の古代の呼称は、「筑紫島」・「筑紫洲」(つくしのしま)である(#歴史書における呼称)。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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佐賀県

佐賀県(さがけん)は、日本の九州地方の北西部にある県である。県庁所在地は佐賀市。 唐津・伊万里・有田などは古くから陶磁器の産地として有名。玄界灘と有明海の2つの海に接する。令制国の肥前国東部に相当する。明治の府県制成立の際、同国は佐賀県と長崎県の2県として分立した。.

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後方支援

後方支援(こうほうしえん、)は、軍事用語であり、第一線部隊の後方において作戦を支援するあらゆる業務を包括する概念である。直接戦闘に係わる戦闘兵科と区別して後方兵科と呼ばれる。補給戦とも称される分野である。.

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北熊本駐屯地

北熊本駐屯地(きたくまもとちゅうとんち、JGSDF Camp Kita-Kumamoto)は、熊本県熊本市北区八景水谷2丁目17−1に所在し、第8師団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。駐屯地内に屋内式(覆土式)射撃場がある。通称「清水(しみず)の自衛隊」(「清水」は熊本市北東部の地区名)。創立記念行事は毎年4月に開催。 最寄の演習場は、大矢野原演習場と黒石原演習場。駐屯地司令は、第8師団副師団長が兼務。.

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北部方面後方支援隊

北部方面後方支援隊(ほくぶほうめんこうほうしえんたい、JGSDF Northern Army Logistic Support Troop)は、北海道恵庭市の島松駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊北部方面隊隷下の後方支援部隊である。方面隊直轄部隊の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。平成11年度末に北部方面武器隊、北部方面輸送隊、北部方面総監直轄部隊の整備部隊・要員を統合し新編された。.

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ブローニングM2重機関銃

ブローニングM2重機関銃(ブローニングエムツーじゅうきかんじゅう)は、ジョン・ブローニングが第一次世界大戦末期に開発した重機関銃である。 M2がアメリカ軍に制式採用されたのは1933年であるが、信頼性や完成度の高さから現在でも世界各国で生産と配備が継続されている。.

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コア部隊

ア部隊(こあぶたい)とは、陸上自衛隊の部隊編成上、教育訓練を主体とする部隊の事を指し、即応予備自衛官制度が発足するまでは各連隊や大隊等に新隊員等教育を担当する教育隊を位置づける観点から編成されていた。現在、広域には即応予備自衛官を主体とする部隊のことを指している。コアの意であるが、師団・旅団(作戦基本部隊)の主戦力を意味するものではなく、平時は指揮官及び幕僚機能といった、運用上最小限の組織(すなわち「核」)を有する部隊のことを意味する。コア部隊の2割が常備自衛官で残りの8割が教育を受ける隊員・即応予備自衛官で構成され、原則として常備の陸士隊員は配属されない(但し、フル化改編に伴う増員や本部要員の一部・陸曹候補生等の曹昇任予定者が配属されている例はある)。.

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玖珠駐屯地

屯地(くすちゅうとんち、JGSDF Camp Kusu)は、大分県玖珠郡玖珠町大字帆足2494に所在し、西部方面戦車隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。最寄の演習場は、日出生台演習場。駐屯地司令は、西部方面戦車隊長が兼務。新年、新成人が74式戦車と綱引きをする成人式を行うことで有名であり、たびたびメディアに掲載される。新成人だけでは微動だにしないため、先輩隊員と協力してやっと動くという。.

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災害派遣

15旅団 水没した被災地で被災者を背負って移動する陸上自衛官 東日本大震災時の亘理町で 災害派遣(さいがいはけん)とは、地震や水害等の大規模な自然災害や、大量の死傷者の発生が伴う大規模な事故などといった各種災害の発生に際して、救助活動や予防活動などの対応限界を超えた地域に陸海空の自衛隊部隊を派遣し、その組織を以て救援活動を行うことである。「災派」と略称されることもある。.

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神埼郡

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福岡駐屯地

福岡駐屯地(ふくおかちゅうとんち、JGSDF Camp Fukuoka)とは、福岡県春日市大和町5-12に所在し、第4師団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。 1950年(昭和25年)に警察予備隊第4管区隊の駐屯地として設置されたのが始まりで、主要都市に所在する陸上自衛隊駐屯地の中では朝鮮半島に一番近い。福岡と南九州方面へ至る幹線交通の結節点であり、博多港(特定重要港湾)、福岡空港・福岡航空交通管制部・航空交通管理センター、博多駅および南福岡車両区・博多総合車両所、航空自衛隊西部航空方面隊司令部などの重要施設が集中(西部航空方面隊と南福岡車両区は道路を挟んで隣接)しており、そのため、駐屯している第4師団の重要性が増しつつある。 最寄の演習場は、古賀市と宮若市にある西山訓練場。駐屯地司令は、第4師団副師団長が兼務。創立記念行事は毎年5月に開催している。 元々この地には渡邊鉄工所(現:渡辺鉄工株式会社)、後の九州飛行機(1943年に渡邊鉄工所から九州兵器に改名)の雑餉隈工場があり、終戦後GHQに接収され、賠償指定工場となっていたものが朝鮮戦争勃発を期に指定解除されたのと同時に後身の渡辺自動車工業(2001年に解散)が移転、福岡駐屯地が建立されていたため、自衛隊の管轄となった。現在でも補給科の倉庫として当時のままの姿で建っている。.

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竹松駐屯地

竹松駐屯地(たけまつちゅうとんち、JGSDF Camp Takematsu)とは、長崎県大村市富の原1丁目1000に所在し、第7高射特科群等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。海上自衛隊大村航空基地が南側に隣接している。 最寄の演習場は、大多武演習場と大野原演習場。駐屯地司令は、第7高射特科群長が兼務。.

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第15後方支援隊

15後方支援隊(だいじゅうごこうほうしえんたい、JGSDF 15th Logistic Support Troop)は、沖縄県那覇市の那覇駐屯地に駐屯する第15旅団の隷下部隊であり、第15旅団及び旅団直轄部隊に対する補給整備業務を主任務とする。第1混成団第101後方支援隊を前身とするが、第101後方支援隊時代に担当していた駐屯地管理業務は新編の那覇駐屯地業務隊に機能を移管している。.

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第19普通科連隊

19普通科連隊(だいじゅうきゅうふつうかれんたい、JGSDF 19th Infantry Regiment)は、福岡県春日市の福岡駐屯地に駐屯する陸上自衛隊西部方面混成団隷下の普通科連隊である。即応予備自衛官を主体として構成されるコア部隊である。担当隊区は福岡県のうち、福岡地方である.

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第24普通科連隊

24普通科連隊(だいにじゅうよんふつうかれんたい、JGSDF 24th Infantry Regiment)は、宮崎県えびの市のえびの駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊西部方面混成団隷下の普通科連隊である。現在は即応予備自衛官を主体として構成されるコア部隊となっている。担当隊区は、宮崎県えびの市・小林市・高原町。便宜的に第12普通科連隊管区の鹿児島県湧水町も隊区に含める場合がある。.

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第4後方支援連隊

4後方支援連隊(だいよんこうほうしえんれんたい、JGSDF 4th Logistic Support Regiment)は、福岡県春日市の福岡駐屯地に駐屯する第4師団の隷下部隊である。師団の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。.

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第8師団

8師団(だい8しだん).

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第8後方支援連隊

8後方支援連隊(だいはちこうほうしえんれんたい、JGSDF 8th Logistic Support Regiment)は、熊本県熊本市の北熊本駐屯地に駐屯する第8師団の隷下部隊である。師団の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。.

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目達原駐屯地

達原駐屯地(めたばるちゅうとんち、JGSDF Camp Metabaru)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町大字立野7番地に所在し、陸上自衛隊九州補給処等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。同駐屯地には他に目達原飛行場がある。また、かつては佐賀県警察のヘリコプター基地としても利用されていたが、現在は佐賀市の佐賀空港に移転している。 駐屯地司令は、陸上自衛隊九州補給処長が兼務。駐屯地業務隊はなく、駐屯地業務を九州補給処総務部が担当する。.

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隊(たい)とは、軍隊や国家憲兵および軍事組織を起源にもつあるいは軍事組織に範をとった警察などの治安機関、同じく軍事組織を起源にもつあるいは軍事組織に範をとった消防機関などで使用される組織の単位である。その規模はアメリカ沿岸警備隊、フランス国家憲兵隊、警察予備隊や保安隊のように一つの政府機関単位や後述のように2名以上の人間が集まった集団を指すなど、大小さまざまである。 また民間においても探検隊や捜索隊や登山隊などいわゆるパーティ(party)の日本語訳としても使用される。英語訳では前述のpartyをはじめ、Force、Command、Squadron、Group、Service、Troop、Unitと様々でありその規模や階位及び文脈で用法は異なる。.

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飯塚駐屯地

飯塚駐屯地(いいづかちゅうとんち、JGSDF Camp Iiduka)とは、福岡県飯塚市津島282に所在し、第2高射特科団等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。最寄の演習場は、西山訓練場。駐屯地司令は、第2高射特科団長が兼務。.

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装備施設本部

装備施設本部(そうびしせつほんぶ、英語:Equipment Procurement and Construction Office、略称:EPCO)は、かつて防衛省に設置されていた特別の機関の一つである。自衛隊の装備品等及び役務についての取得並びに防衛省の施設及び駐留軍の使用施設・区域の取得に関する事務の効果的かつ効率的な実施を図るための統一的な指針の作成並びに調達を目的としていた。平成20年度末時点の定員は596名(事務官等510名、自衛官86名)、平成23年度の予算は約74億円。.

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西部方面対舟艇対戦車隊

西部方面対舟艇対戦車隊(せいぶほうめんたいしゅうていたいせんしゃたい、JGSDF Western Army Ground-to-Ship and Anti-Tank Unit: WA GS&AT)は、大分県玖珠郡玖珠町の玖珠駐屯地に駐屯する、西部方面隊直轄(平時第8師団隷属)の普通科部隊である。.

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西部方面特科隊

西部方面特科隊(せいぶほうめんとっかたい、JGSDF Western Army Artillery Troop)とは、大分県由布市の湯布院駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊西部方面総監直轄の野戦特科部隊である。第3特科群及び第5地対艦ミサイル連隊が編合して、2003年(平成15年)3月27日に新編された。警備地域は由布市・竹田市・豊後大野市・佐伯市。.

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西部方面特科連隊

西部方面特科連隊(せいぶほうめんとっかれんたい、JGSDF Western Army Field Artillery Regiment)とは、熊本県熊本市北区の北熊本駐屯地に駐屯する西部方面隊直属(平時第8師団隷属)の野戦特科部隊である。第3大隊のみ、宮崎県えびの市のえびの駐屯地に駐屯している。.

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西部方面隊

西部方面隊(せいぶほうめんたい、JGSDF Western Army)は陸上自衛隊の方面隊のひとつ。司令部は熊本市に所在し、九州および沖縄の防衛警備や災害派遣等を担任している。 西部方面隊は、2個師団及び1個旅団を基幹兵力としている。管内には25個の駐屯地、8個の分屯地、8個の自衛隊地方協力本部が配置されている。.

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西部方面輸送隊

西部方面輸送隊(せいぶほうめんゆそうたい)とは、健軍駐屯地に駐屯する西部方面隊隷下の西部方面後方支援隊に編成された輸送科部隊である。.

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西部方面混成団

西部方面混成団(せいぶほうめんこんせいだん、JGSDF Western Army Combined Brigade)は、陸上自衛隊の混成団の一つ。.

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輸送科 (陸上自衛隊)

輸送科(ゆそうか、Transportation)は、陸上自衛隊の後方支援職種の一つ。旧軍の輜重兵相当。職種標識の色は紫。.

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需品科 (陸上自衛隊)

品科(じゅひんか、Quartermaster)は、陸上自衛隊の職種の一つ。旧軍における輜重兵科の一部に相当する。職種標識の色は茶。.

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都城駐屯地

都城駐屯地(みやこのじょうちゅうとんち、JGSDF Camp Miyakonojyou)は、宮崎県都城市久保原町1街区12号に所在し、第43普通科連隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。 最寄の演習場は、都城訓練場と高ノ峰射撃場及び霧島演習場。駐屯地司令は、第43普通科連隊長が兼務。同駐屯地は、旧日本陸軍都城歩兵第23連隊駐屯地をそのまま利用している。.

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防衛大学校

防衛大学校(ぼうえいだいがっこう、英語:National Defense Academy of Japan)は、神奈川県横須賀市走水1-10-20に本部を置く日本の省庁大学校である。1952年に創立、1954年に現校名になった。略称は防大または防衛大。.

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野外炊具

野外炊具(やがいすいぐ)は、欧米の軍隊が所有する“フィールドキッチン”に相当する、陸上自衛隊が装備する野戦用調理器具の総称である。屋外で大量の調理を行うことができ、野外演習だけでなく、災害派遣にもその能力を発揮する。なお、航空自衛隊は本車と同じく調理機能を有する炊事車(自走式)を装備しており、また、1930年代には日本陸軍が同じく調理機能を有する九七式炊事自動車(自走式)を開発・制式採用し、実戦投入している。.

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野外支援車

野外支援車(やがいしえんしゃ)は、陸上自衛隊の装備。通称「トイレカー」。4tトラックの荷台を改造したものがほとんどである。小用便器と大用便器が別々に設置されている。1両で1億4800万円。 戦闘時よりも災害派遣などで重宝される装備。稀に駐屯地開放イベントなどで展開される。 主に方面隊、師団などの需品科に配備される(普通科であれば旅団等乙・丙連隊の本部管理中隊補給小隊)。警察にはベンツをベースにした「トイレカー」があるが、自衛隊のものよりもかなり小型。 なお、この装備は主な導入経緯としては、阪神大震災における簡易トイレの絶対数が足りなかった教訓や、部隊における演習場内での訓練中に排泄される糞尿による土壌汚染が深刻となっている内地部隊が主に導入している。 その他、近年の地震など天災の大規模災害等による災害派遣にも使われている装備であるが、北海道の広大な演習場で使用するには導入する台数を確保しなければならないなどの問題で北海道の部隊ではこの車両はあまり活用されない。もっぱら師団司令部付隊管理小隊や後方支援連隊補給隊などごく一部の部隊で災害派遣用にしか保有されていない。.

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重レッカ

重レッカ(じゅうレッカ)は、陸上自衛隊の装備。主に特科・機甲科部隊や後方支援連隊などに配備され、戦闘車両の整備などに使用される。ベース車は74式特大型トラック。 航空自衛隊の高射部隊にも同一仕様の車輌が「レッカ車」として配備されている。.

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自衛隊海外派遣

イラクに派遣された自衛官の制服に縫いつけられた日の丸のバッジ 自衛隊海外派遣(じえいたいかいがいはけん)では、自衛隊の日本国外(海外)への派遣について記す。日本は、1989年(平成元年)の冷戦終結による緊張緩和、及び1991年(平成3年)の初頭に勃発した湾岸戦争により、それまでの活動の枠を超えた積極的な国際協力を求められるようになり、自衛隊ペルシャ湾派遣を契機に開始した。.

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自衛隊愛知地方協力本部

自衛隊愛知地方協力本部(じえいたいあいちちほうきょうりょくほんぶ、Aichi Provincial Cooperation Office)は、愛知県名古屋市中川区松重町3-41に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の中部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として愛知県管内で活動する。.

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陸上幕僚監部

上幕僚監部(りくじょうばくりょうかんぶ、略称:陸幕(りくばく)、英語:Ground Staff Office、略称:GSO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 外国軍の陸軍参謀本部に相当する。.

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陸上自衛隊

上自衛隊(りくじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの陸上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称陸自(りくじ)、英称 Japan Ground Self-Defense Force (JGSDF)。諸外国からは Japanese Army(日本陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

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陸上自衛隊中央輸送隊

上自衛隊中央輸送隊(りくじょうじえいたいちゅうおうゆそうたい、JGSDF Central Transportation Command)は、神奈川県横浜市の横浜駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊の防衛大臣直轄部隊である。.

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陸上自衛隊九州補給処

上自衛隊九州補給処(りくじょうじえいたいきゅうしゅうほきゅうしょ、JGSDF Kyusyu Logistics Depot)は陸上自衛隊の補給処のひとつ。訓練、有事の際の行動を円滑にするための後方支援を担当する。本処は目達原駐屯地。なお、同駐屯地には方面隊の後方支援を主任務とする西部方面後方支援隊本部も所在している。本処の警備区域は鳥栖市・神埼市・吉野ヶ里町・基山町・上峰町・みやき町の2市4町。全国の補給処が警備区域を担当するのは当補給処のみである。隊区外の佐賀県の残りの地域は第4特科連隊が担当する。.

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陸上自衛隊幹部候補生学校

上自衛隊幹部候補生学校(りくじょうじえいたいかんぶこうほせいがっこう、JGSDF Officer Candidate School、OCS)は、福岡県久留米市の陸上自衛隊前川原駐屯地内に所在する防衛大臣直轄機関の一つ。.

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陸上自衛隊研究本部

上自衛隊研究本部(りくじょうじえいたいけんきゅうほんぶ、JGSDF Ground Research and Development Command:GRD)は朝霞駐屯地に所在していた防衛大臣直轄の機関のひとつ。自衛隊法(昭和29年法律第165号)第24条第2項(前項に規定するもののほか、陸上自衛隊の機関として研究本部及び補給統制本部を、海上自衛隊又は航空自衛隊の機関として補給本部を置くことができる。)に根拠を有する。陸上自衛隊教育訓練研究本部の新編に伴い、2018年3月26日付をもって廃止。.

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陸上自衛隊衛生学校

上自衛隊衛生学校(りくじょうじえいたいえいせいがっこう、JGSDF Medical School)は、陸上自衛隊の防衛大臣直轄機関のひとつである学校。東京都世田谷区の三宿駐屯地に所在し、衛生科隊員として必要な知識・技能を修得させるための教育訓練を行うことを主要任務としている。その教育内容から、衛生科の隊員だけでなく他職種の隊員や海上自衛官・航空自衛官、自衛官として採用された民間の医師などに対する教育も行っている。.

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陸上自衛隊輸送学校

上自衛隊輸送学校(りくじょうじえいたいゆそうがっこう、JGSDF Transportion School)は、陸上自衛隊防衛大臣直轄の機関のひとつ。輸送科隊員として必要な教育訓練の実施を主要任務としている。所在は朝霞駐屯地。 東部方面総監部が市ヶ谷駐屯地から移駐してくるまでの間は、学校庁舎は現在の総監部庁舎の位置にあった。.

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陸上自衛隊需品学校

上自衛隊需品学校(りくじょうじえいたいじゅひんがっこう、JGSDF Quartermaster School)は、千葉県松戸市の松戸駐屯地に所在する陸上自衛隊防衛大臣直轄機関のひとつ。需品科隊員として必要な教育訓練の実施を主要任務としている。補給整備は全部隊共通の業務であるため需品科以外の学生も多く入校している。.

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陸上自衛隊通信学校

上自衛隊通信学校(りくじょうじえいたいつうしんがっこう、JGSDF Signal School)は、神奈川県横須賀市(久里浜駐屯地)に所在する陸上自衛隊防衛大臣直轄の機関のひとつ。通信科隊員に対する教育訓練を主要任務としている。同駐屯地は警察予備隊時代から続く陸上自衛隊最古の歴史を持ち、戦前は旧日本海軍の通信学校が所在していた(学校本館は現在も当時の建物を使用)。.

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陸上自衛隊武器学校

上自衛隊武器学校(りくじょうじえいたい ぶきがっこう、JGSDF Ordnance School)は、土浦駐屯地(茨城県阿見町)に所在する陸上自衛隊の防衛大臣直轄機関のひとつ。武器科隊員に対する教育訓練を主要任務としている。阿見町立施設である「予科練平和記念館」に隣接している。.

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東北方面後方支援隊

東北方面後方支援隊(とうほくほうめんこうほうしえんたい、JGSDF North Eastern Army Logistic Support Troop)は、宮城県仙台市の仙台駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊東北方面隊隷下の後方支援部隊である。方面隊直轄部隊の後方支援業務を任務とするほか、災害派遣や民生協力、国際貢献活動も行っている。 平成17年度末に東北方面武器隊及び東北方面輸送隊を統合、方面隊隷下の諸部隊からも一部が合流し新編された。.

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東部方面後方支援隊

東部方面後方支援隊(とうぶほうめんこうほうしえんたい、JGSDF Eastern Army Logistic Support Troop)は、東京都練馬区の朝霞駐屯地に所在する東部方面隊隷下の後方支援部隊である。方面直轄部隊および富士・施設・通信・高射学校並びに同校隷下の教導隊に対する後方支援・不発弾処理を任務とする。 平成13年度末に東部方面武器隊および東部方面輸送隊、方面直轄部隊の整備要員を統合して編成した。.

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武器科 (陸上自衛隊)

武器科(ぶきか、Ordnance)は、陸上自衛隊の職種の一つ。火器・車両の整備及び不発弾処理に関することを行う。職種標識の色は緑。他国軍隊における修理兵に相当する。.

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水陸機動団

水陸機動団(すいりくきどうだん、英称:Amphibious Rapid Deployment Brigade)、略称:水機団(すいきだん)は、2013年(平成25年)に策定された平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について(25大綱)に基づき、2018年(平成30年)3月27日に創設、日本の陸上自衛隊に新編された部隊。 陸上総隊直轄の部隊で、団本部は長崎県佐世保市の相浦駐屯地に設置される。 島嶼部の奪還など水陸両用作戦を強く意識した部隊であり、報道では「日本版海兵隊」とも称される。.

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湯布院駐屯地

湯布院駐屯地(ゆふいんちゅうとんち、JGSDF Camp Yufuin)は、大分県由布市湯布院町川上618-3に所在し、西部方面特科隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地。 最寄の演習場は、十文字原演習場と日出生台演習場。由布院温泉に位置するため、駐屯地の浴場は温泉である。駐屯地司令は、西部方面特科隊長が兼務。日出生台演習場の管理を行っている。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2018年

この項目では、国際的な視点に基づいた2018年について記載する。.

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2019年

この項目では、国際的な視点に基づいた2019年について記載する。.

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3トン半燃料タンク車

73式大型トラック(新型)ベースの3トン半燃料タンク車 3トン半燃料タンク車(3トンはんねんりょうタンクしゃ)は、陸上自衛隊の装備。主に普通科や特科、機甲科や後方支援連隊などに配備され、野外における燃料補給に使用される。.

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3トン半水タンク車

3トン半水タンク車 3トン半水タンク車(3トンはんみずタンクしゃ)は、陸上自衛隊及び航空自衛隊の装備の1つ。給水車として災害派遣などで活躍する。ベース車両は73式大型トラックであり、6輪となっている。タンクローリーと同様の円筒形のタンクを荷台に搭載しているが、転倒防止枠は付いていない。.

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3月27日

3月27日(さんがつにじゅうななにち、さんがつにじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から86日目(閏年では87日目)にあたり、年末まであと279日ある。.

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64式7.62mm小銃

64式7.62mm小銃(ろくよんしき7.62ミリしょうじゅう・英語名:Howa Type 64 Rifle)は、主に陸海空の各自衛隊と海上保安庁で使用されている自動小銃。.

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73式大型トラック

73式大型トラック(新型) 73式大型トラック(ななさんしきおおがたトラック)は、自衛隊で使用されている車両である。製作はいすゞ自動車。1973年(昭和48年)より調達開始。2003年(平成15年)度以降納入車両は、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「3 1/2tトラック」に変更された。 初代モデルは約40年前に登場し、現在は8代目のモデルが配備されている。2011年に発生した東日本大震災の際には、他の自衛隊車両が津波による水没で次々と行動不能になる中で唯一稼働するなど、高い耐久性を証明している。.

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73式小型トラック

73式小型トラック(ななさんしきこがたトラック)は、1973年(昭和48年)に採用された自衛隊の汎用小型軍用車両(トラック)である。三菱自動車工業(パジェロ製造)が製造するが、現在は2種類の車両がある。 なお、「73式」となっているが、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度以降「制式化」対象から除外され、以後の正式名称については「1/2tトラック」に変更された。 旧型は「ジープ」、新型は「パジェロ」の通称がある。.

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73式中型トラック

73式中型トラック(ななさんしきちゅうがたトラック)は、主に陸上自衛隊で使用されているソフトスキンの輸送車両である。設計は日野自動車とトヨタ自動車の共同、生産は日野、納入がトヨタとなっている。 それまで使用されていた3/4tトラックにはトヨタ製と日産製があったが、どちらも旧態化が甚だしく、また、燃費の面でも好ましくないガソリンエンジンを搭載していたため、その後継として、国内のトラックと建設機械メーカー各社に開発が指示された。数社による競争入札の末、1973年に制式化された。「キャリア」や「ヤオトラ」といった通称が存在する。 製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から2003年度製造分より「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「1 1/2tトラック(通称:1トン半)」に変更された.

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74式特大型トラック

74式特大型トラック(ななよんしきとくおおがたトラック)は、陸上自衛隊で使用されている輸送車両である。1974年に制式化された。現在では1/2tトラック同様、モデルチェンジを容易にして調達単価削減を図るために制式化せず7tトラックという名称で調達されている。また、ベースの民間車のモデルチェンジにより調達年度によって若干仕様(形状)が異なっている場合がある。.

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9mm拳銃

9mm拳銃(9ミリけんじゅう)は、1982年に自衛隊が制式採用した自動式拳銃。海外ではMinebea P9Miller, David (2001).

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