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ドラゴンマガジン (富士見書房)

索引 ドラゴンマガジン (富士見書房)

『ドラゴンマガジン』(DRAGON MAGAZINE)は、株式会社KADOKAWA(富士見書房ブランド)が1988年から刊行しているライトノベル雑誌。ドラマガあるいはDMと略される。奇数月20日発売。 2005年11月号で250号を突破した。また、2010年3月号で300号を突破した。.

169 関係: おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!おまもりひまりきゆづきさとこくわがたツマミそれゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコでたとこプリンセスとよた瑣織はいぱーぽりすひなビタ♪まぶらほざらしずるさんシリーズこれはゾンビですか?ご愁傷さま二ノ宮くんいつか天魔の黒ウサギうめかりん (漫画)召喚教師リアルバウトハイスクール君の居た昨日、僕の見る明日天地無用!夜刀姫斬鬼行奥田ひとし宣伝対魔導学園35試験小隊富士見ミステリー文庫富士見ティーンエイジファンクラブ富士見ファンタジア文庫富士見ドラゴンブック富士見書房封仙娘娘追宝録小説化仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック伝説の勇者の伝説影執事マルクシリーズマルタ・サギーは探偵ですか?ハイスクールD×Dモンスター・コレクションヤマグチノボルユミナ戦記ラレコライトノベル系レーベル一覧ライトノベル雑誌リプレイ (TRPG)ルナル・サーガロード・オブ・ザ・リングロクでなし魔術講師と禁忌教典ロケットガールトレーディングカードゲームテーブルトークRPGデート・ア・ライブ...ディメンション・ゼロディスパレイト!フルメタル・パニック!フィギュアドラゴンハーフホビージャパンろーぷれぐるぐるアナログゲームアリアンロッドRPGアダルトゲームアイドルアサシンズプライドインターネットエンジェル・ハウリングカオス レギオンキャラの!ギャルゲーグランブルーファンタジーグランクレスト戦記ゲーマーズ!コスプレザ・サードシャドウランシュピーゲル・シリーズスペースオペラスレイヤーズストレイト・ジャケットスクラップド・プリンセスソード・ワールド2.0ソード・ワールドRPGソード・ワールドRPGアドベンチャーソード・ワールドRPGシアタータクティカル・ジャッジメントサイエンス・フィクションサイキックハーツサクラ大戦シリーズやまむらはじめ冴えない彼女の育てかた出渕裕光ディスク創聖のアクエリオン勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。BLACK BLOOD BROTHERS火の国、風の国物語火魅子伝火浦功灼熱の竜騎兵珠月まや空戦魔導士候補生の教官米村孝一郎納都花丸紅牙のルビーウルフ緋尾乃嵩巳織田信奈の野望美樹本晴彦結城信輝生徒会の一存異形三国志狗牙絶ちの劔EME (小説)遠く6マイルの彼女道士リジィオ非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……風の大陸風の聖痕食卓にビールを見田竜介魔術士オーフェン魔法戦士リウイ鶴田謙二黄昏色の詠使い龍皇杯艦隊これくしょん -艦これ-鋼殻のレギオス逐次刊行物GENEZGOSICK -ゴシック-H+P -ひめぱら-KADOKAWAKADOKAWAの漫画レーベルKADOKAWA電波マガジンKO世紀ビースト三獣士MEEROOM NO.1301RPGドラゴンSH@PPLE -しゃっぷる-VOCALOID暗黒騎士を脱がさないで描きかけのラブレター東京レイヴンズ東京タブロイド棺姫のチャイカ椎名優機動警察パトレイバー武官弁護士エル・ウィン殺×愛 -きるらぶ-水上カオリ氷結鏡界のエデン気象精霊記深遊本日の騎士ミロク月刊ドラゴンエイジ月刊ドラゴンジュニア月刊コミックドラゴン星方天使エンジェルリンクス浜田よしかづ浅香唯日吉丸晃日本語1988年1月30日2002年2005年2006年2007年2008年2009年2010年3月19日 インデックスを展開 (119 もっと) »

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』(おまえをオタクにしてやるから おれをリアじゅうにしてくれ)は、著者・村上凛、イラスト・あなぽんのライトノベル。.

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おまもりひまり

『おまもりひまり』は、的良みらんによる日本の漫画作品。富士見書房『月刊ドラゴンエイジ』にて2006年7月号から2013年10月号まで連載されていた。作者やスタッフによる略称はおまひま。的良初の「一般向け」連載作品である。連載の話数表記がは「第1話、第2話、……」ではなく「一匹目、二匹目、……」となっている。ただし、毎回新たに妖(あやかし)が登場するわけではない。 『ドラゴンマガジン』2008年5月号より小説版が連載されている。『月刊ドラゴンエイジ』2009年5月号にてテレビアニメ化が発表され、2010年1月から3月まで放送された。.

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きゆづきさとこ

きゆづき さとこ(2月7日 - )は、日本の女性漫画家、イラストレーター。福井県出身。福井高等学校デザイン科卒業。 芳文社発行の月刊4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』および系列誌への連載を持つほか、ゲームのキャラクターデザイン等も手がける。 以前は「季遊月あすか」、「きゆづき」(COMICぎゅっと!連載時)名義で活動していた。.

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くわがたツマミ

『くわがたツマミ』はラレコ制作のAdobe Flashによるアニメ、およびそれを元にした漫画や小説、ゲーム、フィギュア。初期は「くわがたツマミ オフィシャルサイト」、後期は「ライブドアネットアニメ」にて公開されていた。.

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それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ

『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』(それゆけ うちゅうせんかんヤマモト・ヨーコ)は、庄司卓著のSF小説である。イラストは赤石沢貴士で、1993年から富士見ファンタジア文庫で刊行されていたが最終巻を残して連載中断し、2010年に朝日ノベルズから「完全版」として再開し2013年に完結した。漫画化・アニメ化もされた。.

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でたとこプリンセス

『でたとこプリンセス』は、奥田ひとしによる漫画作品。.

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とよた瑣織

とよた 瑣織 (とよた さおり)は、日本のイラストレーター・漫画家である。『伝説の勇者の伝説』(著:鏡貴也)の挿絵のほか、同作の4コマ漫画を手掛ける。 中学生の頃からファンだった『スレイヤーズ』がきっかけで富士見書房に持ち込みし、『魔術師オーフェン』のラジオ番組の収録レポのコラムの連載で商業デビューした。2児の子持ち。.

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はいぱーぽりす

『はいぱーぽりす』は、MEE(みいくん)による少年漫画、およびそれを原作とするテレビアニメ、小説、ラジオドラマ。.

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ひなビタ♪

『ひなビタ♪』は、2012年11月14日より開始されたコナミデジタルエンタテインメントによるWeb連動型音楽配信企画である。企画・原案・音楽監修はTOMOSUKE(舟木智介)。.

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まぶらほ

『まぶらほ』は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている築地俊彦のライトノベル。原作のイラストは駒都えーじ。また、これを原作とするアニメ、漫画作品である。第3回龍皇杯優勝作品。短編で物語が進むのが特徴のマジカル・ラブコメストーリー。.

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ざら

ざら(ZARA)は、日本の漫画家。代表作は、『まんがタイムきらら』(芳文社)にて連載された『ふおんコネクト!』。 緻密な書き込みとその中に巧妙に忍ばせたパロディやネタの数々が持ち味で、作風全体としてもパロディは多め。その幅も「アニメ」や「玩具」から、「経済」「ジャーナリズム」の風刺と広いところが支持を集めている。 『しかくいシカク』では「デジタルカメラ」を中心としたネタを展開していた。 ペンネームの由来はザラブ星人。.

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しずるさんシリーズ

しずるさんシリーズは、ファンタジアバトルロイヤルに連載され富士見ミステリー文庫より刊行されている上遠野浩平の日本のライトノベル(推理小説)作品。イラストは椋本夏夜。後に星海社文庫に移籍し、イラストも国道12号に交代した。既刊5巻(2014年)。 全般にSF指向が強い上遠野作品としては珍しく、純粋な推理小説である。書き下ろしである『騎士は恋情の血を流す』を除き、短編形式を取っている。.

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これはゾンビですか?

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ご愁傷さま二ノ宮くん

『ご愁傷さま二ノ宮くん』(ごしゅうしょうさまにのみやくん)とは、著:鈴木大輔、イラスト:高苗京鈴のライトノベルである。略称は「二ノ宮くん」。富士見ファンタジア文庫刊。第16回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。.

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いつか天魔の黒ウサギ

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うめ

うめ、ウメ、梅、UME;(うめ).

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かりん (漫画)

『かりん』は、影崎由那による日本の漫画作品。また、これを元にしたアニメ作品をはじめ各種メディア作品のメインタイトル。.

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召喚教師リアルバウトハイスクール

『召喚教師リアルバウトハイスクール』(しょうかんきょうしリアルバウトハイスクール)は、雑賀礼史・著、いのうえ空・画のライトノベル作品。富士見ファンタジア文庫刊。.

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君の居た昨日、僕の見る明日

『君の居た昨日、僕の見る明日』(きみのいたきのう、ぼくのみるあす)は榊一郎による日本のライトノベル。イラストは狐印が担当。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より発行。全5巻。略称は「キミボク」。3巻と4巻に相当する部分が文庫化に先駆けて、2004年10月号から2005年9月号までの間、ドラゴンマガジン誌上で連載されていた。連載中の題名は『キミボク――そして私の立つ今日。』であったが、文庫化に伴い改題された。.

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天地無用!

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夜刀姫斬鬼行

『夜刀姫斬鬼行』(やとひめざんきこう)は、2005年12月16日にTeriosより発売されたアダルトゲーム。.

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奥田ひとし

奥田 ひとし(おくだ ひとし、男性、1963年8月15日- )は、日本の漫画家。代表作は『天地無用!』、『でたとこプリンセス』など。.

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宣伝

宣伝(せんでん)とは、企業や商店などが、自分たちが提供する商品やサービスを、その特長も含めて一般大衆に知ってもらおうとする活動の事。広義にはキャンペーンや試食販売などのプロモーション活動も含む。.

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対魔導学園35試験小隊

『対魔導学園35試験小隊』(たいまどうがくえんさんじゅうごしけんしょうたい)は、柳実冬貴による日本のライトノベル。イラストは切符が担当している。富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA 富士見書房)より2012年5月から2016年7月まで刊行された。2015年にアニメ化され、同年10月より12月まで放送された。.

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富士見ミステリー文庫

富士見ミステリー文庫(ふじみミステリーぶんこ、Fujimi Mystery Bunko)は2000年11月から2009年3月まで富士見書房が刊行していた日本のライトノベル系文庫レーベル。.

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富士見ティーンエイジファンクラブ

富士見ティーンエイジファンクラブ(ふじみティーンエイジファンクラブ)は、声優の明坂聡美、長谷川静香、波多野桃子がパーソナリティーを務めるラジオ大阪のラジオ番組(アニラジ番組)。 通称「FTAF」(Fujimi TeenAge Fun club)、「ふたふー」など。 2006年4月9日放送開始。1314 V-STATION枠内で毎週日曜日・深夜23:00~23:30で放送。 2008年3月30日放送終了、全104回。.

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富士見ファンタジア文庫

富士見ファンタジア文庫(ふじみファンタジアぶんこ)は、株式会社KADOKAWA(旧富士見書房)が発行するライトノベルの文庫レーベル。1988年創刊の『ドラゴンマガジン』と共に創設された。略称はファンタジア文庫。.

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富士見ドラゴンブック

富士見ドラゴンブック(ふじみドラゴンブック)は、KADOKAWA(富士見書房ブランド)の文庫レーベル。ゲームの関連書籍を扱うレーベルだが、主要なジャンルはテーブルトークRPG (TRPG) である。創設は1985年で、現在も継続して新刊を出し続けている。.

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富士見書房

富士見書房(ふじみしょぼう)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 1972年に株式会社富士見書房(初代)として設立され、その後の4度の組織再編を経て、現在に至っているが、本項では一体的に解説する。 なお、辰巳出版傘下の「富士美出版」とは何の関係もない。.

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封仙娘娘追宝録

『封仙娘娘追宝録』(ふうせんにゃんにゃんついほうろく)とは、富士見ファンタジア文庫から出版されていたライトノベル。作者はろくごまるに。 宝貝(ぱおぺい)と呼ばれる、神秘の道具を追い求めて旅をする和穂と殷雷を主人公にした中華風ファンタジーである。.

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小説化

小説化(しょうせつか)とは、小説以外の表現手法やメディアで既に作成・発表された作品を、小説の手法で表現しなおして発表する事。.

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仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック

仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック♥(ひとみとゆかのどらごんデンタルクリニック)は、声優の生天目仁美と猪口有佳(現:いのくちゆか)がパーソナリティーを務めていた文化放送のラジオ番組(アニラジ番組)。通称「どらデン」。2004年3月31日 - 2006年3月29日放送(全105回)。.

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伝説の勇者の伝説

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影執事マルクシリーズ

『影執事マルク』(影執事マルク)シリーズは手島史詞によるライトノベル。『影執事マルクの手違い』以下一連のシリーズが、富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より出版されている。イラストはCOMTA。 ランティスより、ドラマCD『影執事マルクの響き』第一巻が2010年7月28日に、第二巻が2010年11月24日に発売。 月刊ASUKAにて2010年2月号からCOMTAによって漫画化されていた。.

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マルタ・サギーは探偵ですか?

『マルタ・サギーは探偵ですか?』(マルタ・サギーはたんていですか?)は、野梨原花南/著・すみ兵/イラストによる日本のライトノベル。富士見ミステリー文庫(富士見書房)刊。長編は全7巻。ドラゴンマガジン増刊・ファンタジアバトルロイヤルに掲載された短篇に書き下ろしを加えた『a collection of s.』は2巻まで刊行されている。 2014年、富士見L文庫(富士見書房)から全面改稿および再編集を施した復刊を開始した。鈴木次郎/表紙画。.

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ハイスクールD×D

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モンスター・コレクション

モンスター・コレクションは、グループSNEが開発したトレーディングカードゲーム(TCG)。略称はモンコレ。「モンスター・コレクションTCG」とも呼ばれる。 1997年9月に富士見書房から発売された。2000年9月からモンスター・コレクション2が展開、2009年8月からはモンスター・コレクション・トレーディング・カード・ゲーム(MONSTER COLLECTION TRADING CARD GAME)として、ブロッコリーが販売元となって展開されていた。 2011年8月より正式にブシロードの取り扱いとなっていたが、2014年5月30日に発売されたデッキを持って、ブシロードからの販売委託契約が満了となり、グループSNEとKADOKAWA(旧富士見書房)に権利が返還された。ブシロードの展開に関しては、2015年6月30日付でルールサポート終了、2016年5月31日付で全サポートが終了した。2017年3月31日付でブシロード版公式サイトが閉鎖された。 グループSNE側からもこれで一区切りであることが発表されており、今後は未定としていたものの、ブシロード版サイト閉鎖前日の2017年3月30日に「モンスター・コレクションTCG 20th Anniversary」がKADOKAWAから発売されている。 また人気イラストを採録したデッキビルド型ボードゲーム「モンコレデックビルディング:エレメンタル・ストーム」が2018年2月2日に発売予定となっている。.

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ヤマグチノボル

ヤマグチ ノボル(男性、1972年2月11日 - 2013年4月4日)は、日本のライトノベル作家、ゲームシナリオライター。茨城県日立市出身。血液型B型。明治大学政治経済学部政治学科(二部)卒。.

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ユミナ戦記

『ユミナ戦記』(ユミナせんき)は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)から発行された、吉岡平のファンタジー小説。全2巻。 異世界「由弥那」(ユミナ)に召喚されてしまった平凡な高校生・成宮晟(なるみや あきら)の戦いを描いている。 1989年11月から『ドラゴンマガジン』(富士見書房)にて連載を開始。 1991年8月に完結し、富士見ファンタジア文庫にて雑誌掲載分が第2巻まで刊行された。 挿絵は漫画家である藤島康介が春巻秋水のペンネームで担当している。.

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ラレコ

ラレコ(1971年12月10日 - 、男性)は茨城県出身のウェブアニメーター、Flash職人。シニカルで風変わりな作風が特徴。代表作『やわらか戦車』で文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」のエンターテイメント部門1位を獲得するなどの受賞歴がある。.

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ライトノベル系レーベル一覧

ライトノベル系レーベル一覧(ライトノベルけいレーベルいちらん)は、ライトノベルを刊行しているレーベルの一覧である。日本国内に限る。.

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ライトノベル雑誌

ライトノベル雑誌( - ざっし、Light novel-Magazine)とは、ライトノベルを主な内容としている雑誌。.

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リプレイ (TRPG)

リプレイは、主にテーブルトークRPG (TRPG) などのゲームを実際に遊び、その経緯をなんらかの媒体に記録したものである。 ボードゲームやコンピューターゲームなどのプレイ記録も「リプレイ」と呼ばれるが(リプレイ (ゲーム) を参照)、この項目では主にテーブルトークRPGのリプレイについて解説する。 テーブルトークRPGのリプレイ作品は後述するような「戯曲形式で書かれた文章作品」が最もポピュラーであるものの、表現の仕方に定まった形体はない。ゲームで語られた物語を小説やコミックで表現したものや、実際のプレイの様子を録音し記録したCD、プレイ風景を再現した創作動画なども「リプレイ」と呼ばれる作品として存在している。.

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ルナル・サーガ

『ルナル・サーガ』(Runal Saga)はグループSNEによる、ガープスを利用し、中世風ファンタジー世界を舞台としたテーブルトークRPGのサプリメント『ガープス・ルナル』(GURPS Runal)とそのリプレイを元にした友野詳による小説。 グループSNE所属の作家、友野詳によるリプレイのノベライズ小説など、多数の小説・ルールブック・リプレイ等が発売されており、また現在『ルナル・サーガ』の世界観を受け継ぐ『ユエル・サーガ』(Yuel Saga)のサプリメント(ルールブック)『ガープス・ユエル』(GURPS Yuel)やリプレイも発売されている。.

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ロード・オブ・ザ・リング

『ロード・オブ・ザ・リング』(原題:The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)は、2001年の映画。アメリカ・ニュージーランド合作で、J・R・R・トールキン作の『指輪物語』を原作とする実写による作品である。『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第1作目。 なお、タイトルの『ロード・オブ・ザ・リング』は、本来「三部作シリーズ全体」を指すタイトルである。だが、日本公開時の邦題からは、原題のサブタイトル「The Fellowship of the Ring(旅の仲間)」が削除され、『ロード・オブ・ザ・リング』のみのタイトルで公開された。そのことから、明示的に第1部を指すときは、原題と小説の邦題にならって『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』とも表記される。 また、劇場公開版に未公開シーン約30分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表している。.

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ロクでなし魔術講師と禁忌教典

|- 『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』(ロクでなしまじゅつこうしとアカシックレコード)は、羊太郎による日本のライトノベル及びそれを原作としたテレビアニメ・コミカライズ作品。イラストは三嶋くろねが手掛けている。原作小説はKADOKAWAのファンタジア文庫より刊行。KADOKAWAが使用している略称は、「ロクでなし」。第26回ファンタジア大賞大賞受賞作。投稿時のタイトル名は「ニートなボクが魔術の講師になったワケ」。一般に用いられている略称は「ロクアカ」。シリーズ累計は2017年6月時点で200万部。.

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ロケットガール

『ロケットガール』シリーズは、日本のライトノベル作品である。富士見書房発行(富士見ファンタジア文庫)。作:野尻抱介、画:山内則康、むっちりむうにい。内容は女子高生が宇宙飛行士となって活躍するSFである。 2007年2月21日 - 5月17日にはWOWOWでテレビアニメ版が放送された。.

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トレーディングカードゲーム

トレーディングカードゲーム(Trading Card Game、略称トレカ、TCG)とは、トレーディングカードとして販売されている専用のカードを用いて行うカードゲームを言う。多くは対戦形式の2人プレイである。 英語圏では一般的にコレクタブルカードゲーム(Collectible Card Game、略称CCG)とも呼ばれる。他にカスタマイザブルカードゲーム(Customizable Card Game)という名称もある。.

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テーブルトークRPG

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(テーブルトーク role-playing game、略称はTRPG)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である菊池たけし/F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E ルールブック①』富士見書房、2011年、14-15頁 ISBN 978-4-8291-4631-6。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 TRPG、TTRPG、tRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。.

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デート・ア・ライブ

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ディメンション・ゼロ

ディメンションゼロ (Dimension0) は、ブロッコリーから発売されているトレーディングカードゲームの一種。略称は「D-0」「D0」など。 3×3マスのスクエアにユニットを召喚していき、それらを使用して相手を攻め落とすことを目的としている。ゲームデザインはデュエル・マスターズの立ち上げ時にクリエイティブディレクションとして関わった(ゲームデザインはウィザーズ・オブ・ザ・コースト)中村聡 (ゲームデザイナー)が担当している。 日本初となる賞金制を導入しており、ブロッコリーとプロ契約を結んだプレイヤーは大会での成績に応じ最高で300万円の賞金を得ることができた。 2009年11月21~22日に開催された日本選手権2009秋をもって、賞金制大会は終了している。 2010年3月より携帯公式サイトディメンションゼロモバイル(下記外部リンク参照)がオープン。 2010年以降は新商品の発売が停止しており、メーカーからの告知はないものの事実上の販売展開終了となっている。公式大会開催の申請は2014年8月で終了した。.

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ディスパレイト!

『ディスパレイト!』は、榊一郎による日本のライトノベル。イラストは増田メグミが担当。2007年、富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より刊行。.

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フルメタル・パニック!

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フィギュア

フィギュア(英語: model figure)とは、人物・動物・キャラクターなどの形をうつした人形の事を指す。.

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ドラゴンハーフ

『ドラゴンハーフ』 (Dragon Half) は、見田竜介による漫画作品。富士見書房の『月刊ドラゴンマガジン』で連載されていた。単行本は全7巻。.

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ホビージャパン

株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』『GAME JAPAN』『アームズマガジン』等のホビー専門誌やホビー・ゲーム関連の書籍の発行、テーブルゲーム等の発売を行っている。ポストホビーは東京・神奈川に直営店舗を構えている。.

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ろーぷれぐるぐる

『ろーぷれぐるぐる』は、きゆづきさとこによる日本の漫画作品。『月刊ドラゴンマガジン』2005年2月号より連載開始。 1回4ページで、2007年9月号の第28回まで掲載された。 内容は、ある日突然にRPGの世界につれてこられた高校生3人がぐるぐるぐると冒険をするというもの。軽いジョークとRPG特有の出来事を織り交ぜた物語であり、ゲームをよく知っている者にはより楽しめるような作品となっている。同作者による『棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜』とは違った意味で黒いネタも多い。 長らく休載されていたが、『月刊ドラゴンマガジン』の漫画枠廃止に伴い、再開の目処も立たぬまま打ち切りが正式に決定された。 おふれくるくる Category:文芸雑誌掲載漫画作品 Category:未完の漫画作品.

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アナログゲーム

アナログゲームとは、コンピュータを使わないゲーム全般の名称。コンピュータゲームとの対比としてテーブルゲームを示す時に使われる言葉である。.

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アリアンロッドRPG

アリアンロッドRPGは日本製のファンタジーTRPG。菊池たけし/F.E.A.R.著、2004年5月に発売。 アリアンロッド(Arianrhod)とは本来ケルト神話に登場する女神の名前であり、「白銀の車輪」の意味。 2011年7月に発売されたルール第二版『アリアンロッドRPG 2E』については当該項目を参照のこと。.

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アダルトゲーム

アダルトゲームまたはエロゲ( または 、和製英語:)とは、ハードコアな性的表現を好まない者や判断能力に劣る子供がプレーするには適さない『性的な表現』が含まれるコンピューターゲームのことである。東京都青少年の健全な育成に関する条例においては、「電磁的記録媒体に記録されたプログラムを電子計算機等を用いて実行することにより、人に卑わいな行為を擬似的に体験させるもの」がこれにあたるとされており、他の地方公共団体の「青少年保護育成条例」においても、ほぼ同様の定義がなされている。 特に断り書きがない限り、日本国内での事例について述べる。.

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アイドル

アイドルとは、「偶像」「崇拝される人や物」「あこがれの的」「熱狂的なファンをもつ人」を意味する英語(idol)に由来し、文化に応じて様々に定義される語である。 日本の芸能界における「アイドル」とは、成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物を指す。.

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アサシンズプライド

『アサシンズプライド』は、著:天城ケイ、イラスト:ニノモトニノによる日本のライトノベル。第28回ファンタジア大賞「大賞」受賞作。読者があらすじやイラストや試し読みから「推し受賞作」を決めて投票するという「WEB読者賞総選挙」の10万ポイント獲得時の公約から、短いオーディオドラマが配信された。.

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インターネット

インターネット(internet)は、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルな情報通信網のことである。 インターネットは、光ファイバーや無線を含む幅広い通信技術により結合された、地域からグローバルまでの範囲を持つ、個人・公共・教育機関・商用・政府などの各ネットワークから構成された「ネットワークのネットワーク」であり、ウェブのハイパーテキスト文書やアプリケーション、電子メール、音声通信、ファイル共有のピア・トゥ・ピアなどを含む、広範な情報とサービスの基盤となっている。.

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エンジェル・ハウリング

『エンジェル・ハウリング』は富士見ファンタジア文庫から刊行されている秋田禎信のライトノベル作品。イラストは椎名優。.

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カオス レギオン

『カオス レギオン』 (Chaos Legion) は、カプコンより発売されたプレイステーション2用及びPC用ゲームソフトと富士見ファンタジア文庫から刊行されている冲方丁のライトノベルによるメディアミックス作品である。 小説版のイラストは結賀さとる。 レギオンとは『福音書』に登場する悪霊の大軍のこと。つまり「Chaos Legion」は直訳で「混沌の軍勢」となる。.

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キャラの!

『キャラの!』は、ホビージャパンが刊行していたライトノベル雑誌(『月刊ホビージャパン』増刊)。AB判。 雑誌名は「キャラクター」と「ラノベ」(「ライトノベル」の略称)を組み合わせた造語。本項では、前身の『Novel JAPAN』についても解説する。なお、2006年より募集を開始したホビージャパン主催の文学賞・ノベルジャパン大賞は雑誌が存在しなくなったことから2011年より「HJ文庫大賞」へ名称が変更されている。.

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ギャルゲー

ャルゲーとは、「ギャルゲーム」(Gal game)の略で、主に魅力的な女性が登場することを売り物とするタイプのコンピュータゲームの俗称である。.

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グランブルーファンタジー

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グランクレスト戦記

『グランクレスト戦記』(グランクレストせんき)は、水野良による日本のライトノベル。イラストは深遊。富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA)より2013年8月から2018年3月まで刊行された。全10巻。.

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ゲーマーズ!

『ゲーマーズ!』は、葵せきなによる日本のライトノベル。イラストは仙人掌。KADOKAWA 富士見書房の小説サイト「ファンタジアBeyond」にて2014年6月20日から2015年11月20日まで連載された。単行本は同サイト初の書籍化作品として、富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA)より2015年3月から既刊11巻(2018年5月現在)が刊行されている。 高橋つばさによる漫画版が『月刊少年エース』(KADOKAWA)にて2016年12月号より連載中。2016年10月22日に『ファンタジア文庫大感謝祭2016』にてアニメ化が発表された。.

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コスプレ

プレとは漫画やアニメ、ゲームなどの登場人物やキャラクターに扮する行為を指す。それらのジャンルの愛好者や同人サークルが集まるコミックマーケット、同人誌即売会を始めとする各種イベント、また、ビジュアル系バンドのライブ会場等で見かけられる。コスプレを行う人をコスプレイヤー (cosplayer) と呼ぶ。 コスプレはコスチューム・プレイを語源とする和製英語だが、世界中で通用する単語であり、英語表記のcosplayは、イギリスの辞書に載っている英単語である。 近年は意味が拡大し、特定の職業で採用されている制服や特定の着衣を好む者が、その衣装を真似て作った服もしくは本物を着て、自らの意志でそのキャラクターになりきることもコスプレと呼ぶことがある。しかし、狭義のコスプレに限るべしとの意見もある。.

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ザ・サード

『ザ・サード』 は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている星野亮のライトノベル。イラストは後藤なおであったが、短編集第7弾の「青の記憶」からきみしま青に変わった。第10回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉作品。星野のデビュー作である。 2013年6月現在、本編である長編10作(12巻)、短編集7巻、さらに本編の準主人公ともいえるキャラクター、パイフウやMJという男性を主人公として描いている長編(外伝)『ザ・サード0(ゼロ)』1巻が刊行されている。短編集には必ず中編が書き下ろされている。著者は「とにかく元気な女のコの話を書きたかった」と語っている。 『月刊ドラゴンエイジ』にて伊藤有子作画によるコミック版が連載された。また、WOWOWノンスクランブル枠で2006年4月からアニメ化された。 2015年10月より出版社を毎日新聞出版、イラストを士郎正宗に変えた「完全版」を刊行開始している。.

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シャドウラン

ャドウラン (Shadowrun) はアメリカ合衆国のアナログゲーム・レーベル、FASAコーポレーションが1989年に発表したテーブルトークRPGシステムの1つ。「古代の魔法が蘇った近未来SF世界」を舞台にしたゲームで、サイバーパンクとファンタジー双方のジャンルを融合させた背景世界を持つ。シェアード・ワールド化され、アメリカでは数多くの小説やゲームが作られている。また、日本でも断続的にその一部が展開されている。 「シャドウラン」(shadowrun)とは、「非合法、あるいは少なくとも合法とは断言できないような一連の活動」を意味する。どのような理由によるものであれ、高額の報酬と引き換えにハイリスクな依頼を引き受けてこの一連の反合法的活動に従事する者達のことを、本作品シリーズではシャドウランナー (shadowrunner) と呼ぶ。.

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シュピーゲル・シリーズ

『シュピーゲル・シリーズ』は、冲方丁による日本のライトノベル。『オイレンシュピーゲル』(EULEN SPIEGEL)と『スプライトシュピーゲル』(SPRITE SPIEGEL)と『テスタメントシュピーゲル』の3つの作品にまたがって展開されている。『オイレンシュピーゲル』、『テスタメントシュピーゲル』は角川スニーカー文庫(角川書店)より刊行され、イラストはオイレンシュピーゲルが白亜右月(原案:島田フミカネ)、テスタメントシュピーゲルが島田フミカネ。『スプライトシュピーゲル』は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より刊行され、イラストははいむらきよたかが手がける。.

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スペースオペラ

ペースオペラ(space opera)は、サイエンス・フィクション (SF) のサブジャンルの一つで、主に(あるいは全体が)宇宙空間で繰り広げられる騎士道物語的な宇宙活劇のことで、しばしばメロドラマ的要素が入っている。基本的な定型は、逞しいヒーローが超光速の宇宙船に乗り光線銃を撃ちまくってベム・異星人・マッドサイエンティストなどを退治し、囚われの美女を救出するというものである。スペオペと略されることもある。 この呼び名は、質の悪いSFの蔑称として使われることがある一方、SFのジャンル名として使われる場合もある。.

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スレイヤーズ

『スレイヤーズ』(Slayers) は、神坂一による日本のライトノベル。イラストはあらいずみるい。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、1990年1月から刊行されている。ヒロイック・ファンタジーにも分類される。 第1回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。.

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ストレイト・ジャケット

『ストレイト・ジャケット』は榊一郎著、藤城陽イラストのライトノベル作品のシリーズ。略称「ストジャ」。.

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スクラップド・プリンセス

『スクラップド・プリンセス』は、富士見ファンタジア文庫から発行されている榊一郎のライトノベル。略称は「棄てプリ」(アニメ化前)、「すてプリ」(アニメ化後)。イラストは安曇雪伸。第1回龍皇杯優勝作品。また、これを原作とする漫画、アニメ作品。.

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ソード・ワールド2.0

ード・ワールド2.0(略称はSW2.0)は、北沢慶/グループSNEの手によるテーブルトークRPG。ソード・ワールドRPGの最新版であり、2008年4月に発売された。舞台設定を従来のフォーセリアのアレクラスト大陸から、全く別の世界である「ラクシア」に変更するなど、システムの一部を継承する以外は初版から刷新した作品となっている。異世界を舞台にしたファンタジーRPGを基本としているが、銃器や人造人間の存在など従来の伝統的ファンタジーの枠を踏み超えて、世界設定やキャラクターバリエーションの拡充を図っている。 「2.0」と銘打たれているものの、世界観や設定、職業などは旧版(SNE公式においては「1st」と呼称)から完全に変更されており、別物と考えて良い内容となっている。.

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ソード・ワールドRPG

『ソード・ワールドRPG』(ソード・ワールド・アールピージー)は、グループSNEが制作したテーブルトークRPG (TRPG) 。略称はSWRPGあるいはSW。 1989年に富士見書房から文庫版として発売。1996年には「完全版」と銘打った改訂版がA4判ハードカバー書籍にて発売された。2006年には関連書籍が120冊を超え、2008年のゲームシステムのバージョンアップまで二十年近く展開された国内有数のTRPG作品であった。(ただし、リプレイやライトノベルが大半を占めているため、純粋なゲームのサプリメントに限れば飛びぬけて多いとは言えない。また、既に絶版となったものも多い)。長年、「国内で最も普及した国産TRPGである」と紹介されてきた。 2008年4月にルールと世界設定を刷新した『ソード・ワールド2.0』が発売されたが、本記事ではそれ以前のエディションを中心に説明する。.

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ソード・ワールドRPGアドベンチャー

ード・ワールドRPGアドベンチャーは月刊ドラゴンマガジン1993年5月号で企画が発表・アイディア募集が開始され、同年9月号から1996年まで連載された、ソード・ワールドRPGの読者参加企画、及び小説作品全5巻の題名。アドベンチャーとも称される。執筆者は山本弘。イラストレーターは田中久仁彦、草河遊也、針玉ヒロキ。.

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ソード・ワールドRPGシアター

ード・ワールドRPG 西部諸国シアター(ソードワールドアールピージー せいぶしょこくシアター)は、『月刊ドラゴンマガジン』に1996年から1997年まで連載された、ソード・ワールドRPGの読者参加企画。及び小説全3巻の題名。シアターとも略される。 執筆者は山本弘。イラストレーターは井上純弌、針玉ヒロキ、田口順子。全6話・12回(特別編1話3回を含めれば全7話・15回)が連載された。本企画をもってリプレイ以外のソード・ワールド連載は一旦終了することとなる。.

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タクティカル・ジャッジメント

『タクティカル・ジャッジメント』は、富士見ミステリー文庫から刊行されている師走トオルによる日本のライトノベル。イラストは緋呂河とも。.

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サイエンス・フィクション

宇宙戦争』のイラストレーション。Henrique Alvim Corr画(1906年) SF漫画雑誌『プラネット・コミックス』 サイエンス・フィクション(Science Fiction、略語:SF、Sci-Fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている(詳細は呼称を参照)。.

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サイキックハーツ

『サイキックハーツ』(Psychic Hearts)とは、日本のプレイバイウェブゲーム。 トミーウォーカーが運営するPBWのシリーズ4作目にあたる。公式の略称は「サイファー」。 現代日本を舞台に、400年の間人類を影から支配してきた、人の心の闇に潜む「ダークネス」と、ダークネスの力を持ちながらも人の心を保った「灼滅者(スレイヤー)」との戦いを描いた超能力バトルもの。 メインイラストレーターは新井テル子。富士見書房(現・KADOKAWA富士見書房BC)とコラボレーションし、ラグナロクシナリオとドラゴンマガジンでの小説のリンクやTRPGリプレイとの連動イベントなど様々な試みがある。 2012年12月、本作品をTRPG化した『サイキックハーツRPG』が発売。 TRPGをプレイする際のダイス判定に便利な判定プログラムが公開されている。 書籍リプレイの他、富士見書房のホームページにウェブリプレイが掲載されており、このウェブリプレイは全編無料で読むことが出来る。 TRPGのPCである葬名・煉、清嶺地・悠里、デーヴィッド・フローリンガー(書籍1~2巻)、車・小虎(書籍・ウェブ両方に登場)またウェブリプレイのPCである原田・神緒、リーナ・ウェルトン、波早・つくし、および書籍版のNPCであった桐生・夜風はPBW上でもキャラクターとして登録されている。 (リーナ・ウェルトンはPBW版のシナリオの一つでダークネスとして登場し、PCたちの行動によって闇堕ちから救出され灼滅者となったキャラクターでもあり、その背景はTRPG版でも採用されている) また、物語が進むごとにTRPGのストーリーに絡んだシナリオやドラゴンマガジン誌上でPBWにはない情報や別の視点からの物語が描かれる「ラグナロク」関連シナリオ、及び新しくPBWやサイキックハーツをはじめたPL及びPCに対して今までの出来事を振り返るという形で行われる「魔人編纂室」シナリオなど、無料で参加できるシナリオが出る事もある。 これまでのトミーウォーカーのPBW「無限のファンタジア」「シルバーレイン」「エンドブレイカー!」では、トップページのメインに立つのはNPCであったが、今作「サイキックハーツ」においてはプレイヤーキャラクターが殆どである。(無論、NPCがトップに立つ事が無い訳ではない。).

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サクラ大戦シリーズ

ラ大戦シリーズ(サクラたいせんシリーズ、英字表記:Sakura Wars または Sakura Taisen)は、日本のゲームメーカーセガゲームス(2015年3月まではセガ)より1996年から開発、販売されているアドベンチャーゲーム、およびそれを原作としたアニメ、ドラマCD、舞台ショウなど派生作品のシリーズである。シリーズ累計450万本を売り上げた。.

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やまむらはじめ

やまむら はじめ(本名:山村 哉(やまむら はじめ)、1968年5月1日 - )は、日本の漫画家。石川県松任市(現白山市)出身。男性。.

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冴えない彼女の育てかた

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出渕裕

出渕 裕(いづぶち ゆたか(いずぶち ゆたか)、男性、1958年12月8日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、メカニックデザイナー、クリエイター。東京都生まれ。.

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光ディスク

光ディスク(ひかりディスク)とは光学ドライブ装置を使い、光(半導体レーザー)の反射により情報を読み書きする情報媒体(電子媒体/ディスクメディア)である。光学ディスクともいう。.

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創聖のアクエリオン

『創聖のアクエリオン』(そうせいのアクエリオン、Genesis of Aquarion)は、日本のSFロボットアニメ。テレビ東京ほかの深夜枠にて2005年4月から9月まで全26話が放送された。キャッチコピーは「あなたと合体したい」。.

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勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。

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BLACK BLOOD BROTHERS

『BLACK BLOOD BROTHERS』(ブラック・ブラッド・ブラザーズ)は、あざの耕平による日本のライトノベル作品。および、それを原作とするメディアミックス作品群。本項では主題としてライトノベル作品を扱う。.

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火の国、風の国物語

『火の国、風の国物語』(ひのくにかぜのくにものがたり)は、師走トオルによる日本のライトノベル。イラストは光崎瑠衣が担当している。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、全13巻が刊行されている。また、同出版社の『月刊ドラゴンマガジン』(現『ドラゴンマガジン』)にて、2007年9月号から不定期で短編が連載されている。.

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火魅子伝

『火魅子伝』(ひみこでん)は、舞阪洸の小説、テレビアニメ、コンピュータゲーム、漫画などで展開されたメディアミックス作品。 本項では、小説とテレビアニメについて紹介する。ゲームについては『火魅子伝 〜恋解〜』、漫画版については『火魅子伝 〜恋解〜 臥雲の章』を参照。.

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火浦功

火浦 功(ひうら こう、本名:宮脇 敏博、1956年11月14日 - )は、日本の小説家、SF作家。広島県三原市生まれ。和光大学人文学部中退。劇画村塾出身。.

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灼熱の竜騎兵

『灼熱の竜騎兵』(しゃくねつのりゅうきへい、レッドホット・ドラグーン)は、田中芳樹による日本のSF小説。また、それを原案とするシェアード・ワールドの小説シリーズ。.

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珠月まや

月 まや(みづき まや、12月18日 - )は、日本の漫画家。茨城県日立市出身、東京都在住。男性。有限会社MooNPhase所属。代表作に『にゃんことカイザー』『ユリポップ』等がある。 趣味は水族館通いと蟻の飼育。.

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空戦魔導士候補生の教官

『空戦魔導士候補生の教官』(くうせんまどうしこうほせいのきょうかん)は、諸星悠による日本のライトノベル。イラストは甘味みきひろが手掛けている。第24回後期ファンタジア大賞金賞受賞作。.

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米村孝一郎

米村 孝一郎(よねむら こういちろう、男性、1966年7月28日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。石川県出身、金沢美術工芸大学卒業。宇宙作家クラブ会員。 代表作は『MISSING GATE』『STREGA!』など。シューティングゲーム『シルフィード』やアニメ版『BLUE DROP』のメカニックデザインなども手がける。 漫画家のやまむらはじめは高校の後輩。.

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納都花丸

納都 花丸(なんと はなまる、1987年9月26日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター。女性。滋賀県出身。東京学芸大学卒業。.

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紅牙のルビーウルフ

『紅牙のルビーウルフ』(こうがのルビーウルフ)は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている淡路帆希のライトノベル作品である。イラストは椎名優。第17回ファンタジア長編小説大賞準入選作。.

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緋尾乃嵩巳

緋尾乃 嵩巳(ひびの たかみ)は、日本のイラストレーター・漫画家。旧名義は義仲 翔子(よしなか しょうこ)、緋尾乃 稔巳(ひびの としみ)。 『スレイヤーズ』シリーズのコミカライズを執筆。代表作は『ロスト・ユニバース』。『武官弁護士エル・ウィン』等、ライトノベルのイラストを担当していた。緋尾乃嵩巳名義では漫画家としてのみ活動している。.

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織田信奈の野望

『織田信奈の野望』(おだのぶなのやぼう)は、春日みかげ・著、みやま零・画のライトノベル作品。ソフトバンククリエイティブ・GA文庫刊。11巻からは富士見ファンタジア文庫から『織田信奈の野望 全国版』(おだのぶなのやぼう ぜんこくばん)と改題して刊行。.

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美樹本晴彦

美樹本 晴彦(みきもと はるひこ、1959年8月28日 - )は、日本のイラストレーター、キャラクターデザイナー、漫画家、アニメーター。本名は佐藤 晴彦(さとう はるひこ)。東京都出身。 ペンネームの由来はあだち充の漫画『陽あたり良好!』の登場人物「美樹本伸」より。本名やニックネームの「HAL」、「美樹本良晴」を名乗った時期もある。.

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結城信輝

結城 信輝(ゆうき のぶてる、1962年12月24日 -)は東京都出身のアニメーター、イラストレーター、漫画家、同人漫画家。アートランド、D.A.S.T板野一郎がアートランドから独立後に主催していた作画スタジオ。を経て、現在はフリーランスで活動中。.

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生徒会の一存

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異形三国志

『異形三国志』(いぎょうさんごくし)は、高千穂遙作のヒロイック・ファンタジー小説シリーズ。口絵は美樹本晴彦。第一部は『月刊ドラゴンマガジン』に1991年8月から1993年5月まで掲載され、第二部は1993年07月から掲載された。富士見ファンタジア文庫より第一部2冊、第二部3冊で出版されている。.

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狗牙絶ちの劔

『狗牙絶ちの劔-刀と鞘の物語-』(くがだちのつるぎ-かたなとさやのものがたり-)は、著者・舞阪洸、イラスト・うなじによるライトノベル。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より発行。読者参加型居合格闘戦闘小説。.

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EME (小説)

『EME』(イーエムイー)は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている瀧川武司のライトノベル作品である。イラストは尾崎弘宜。第4回龍皇杯優勝作品(伝説の勇者の伝説との同時受賞)。.

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遠く6マイルの彼女

『遠く6マイルの彼女』(とおく6マイルのかのじょ)は、ヤマグチノボル/著、松本規之/イラストによる日本のライトノベル。富士見ミステリー文庫刊。「海沿いのサマータイム」は連載時の名称。2006年2月発行。日立三部作の第2作目。.

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道士リジィオ

『道士リジィオ』(どうしリジィオ)は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている冴木忍のライトノベル作品である。イラストは鶴田謙二。2006年6月22日現在で4巻出版されている。なお、OVAが製作されていたが、諸事情によって発売中止となった(あとがきで何度か触れられている)。.

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非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……

『非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……』(ひオタのかのじょがおれのもってるエロゲにきょうみしんしんなんだが)は著者・滝沢慧のイラスト・睦茸による日本のライトノベル。第28回ファンタジア大賞にて金賞を受賞した年閲覧。受賞時のタイトルは「非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが」。単行本はKADOKAWAのファンタジア文庫より発売。草壁レイによるコミカライズ版が月刊ドラゴンエイジにて連載され、著者監修によるノベルゲームが公開された。ノベルゲームではヒロイン水崎萌香の声を石上静香が担当している。.

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風の大陸

『風の大陸』(かぜのたいりく、The Weathering Continent)は、竹河聖によるライトノベル作品。超古代の動乱の大陸アトランティスを舞台に、主人公ら3名の旅と冒険、そして大陸の運命を描く長編ファンタジー小説シリーズ。.

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風の聖痕

『風の聖痕』(かぜのスティグマ)は、山門敬弘による日本のライトノベル。イラストは納都花丸。第13回ファンタジア長編小説大賞準入選。応募時のタイトルは『風に祈りを』。 富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、2002年1月から2010年3月までに既刊12冊(本編6冊、短編集6冊)が刊行されたが、2009年に作者が死去したため当作品は絶筆となった。.

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食卓にビールを

『食卓にビールを』(しょくたくにビールを)は、小林めぐみによる日本のライトノベル。SFコメディ短編集。イラストは剣康之。2003年から『月刊ドラゴンマガジン』増刊ファンタジアバトルロイヤルにて連載開始。2004年から富士見ミステリー文庫より順次単行本化。2007年、連載誌の休刊に伴い終了。全6巻。 星雲賞短編部門にも3度ノミネートされている。.

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見田竜介

見田 竜介(みた りゅうすけ、男性、1967年8月24日 - )は、日本の漫画家。代表作に『ドラゴンハーフ』など。本名同じ。他に花筺絢(はながたみ あや)、不敵万才の筆名もある。配偶者はマンガ家の御祇島千明。.

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魔術士オーフェン

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魔法戦士リウイ

『魔法戦士リウイ』(まほうせんしリウイ)は、水野良のファンタジー小説、もしくはそれを原作とした漫画。のちにアニメ化もされた。小説は『月刊ドラゴンマガジン』に連載され、漫画版は『月刊ドラゴンジュニア』に連載された。.

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鶴田謙二

謙二(つるた けんじ、 1961年5月9日 - )は、漫画家、イラストレーター。静岡県浜松市出身。別ペンネームに森田理論がある。 代表作に、アニメ化もされた『Spirit of Wonder』などがある。.

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黄昏色の詠使い

『黄昏色の詠使い』(たそがれいろのうたつかい)シリーズは細音啓によるライトノベル。『イヴは夜明けに微笑んで』以下一連のシリーズ(#既刊一覧)が、富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より出版されている。イラストは竹岡美穂。第一作『イヴは夜明けに微笑んで』は第18回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞。このライトノベルがすごい!において、2008年度の第9位、2010年度の第6位を獲得した。.

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龍皇杯

龍皇杯(ドラゴンカップ、りゅうおうはい)は、月刊ドラゴンマガジン誌上の読者参加型企画。 6人の新鋭作家による短編小説が掲載され、アンケートハガキによる読者投票で一番人気になった作品が連載権を得る。選ばれた作家・作品は「龍皇」と呼ばれ、誌上での結果発表とともに新連載を開始する。 連載は半年で終了する場合もあれば、「スクラップド・プリンセス」や「まぶらほ」のように息の長い人気作品になる場合もある。 選ばれなかった作品はそれきりというわけではなく、「Dクラッカーズ」や「ダークフロンティア・ブルース」のように、文庫化・シリーズ化するケースもある。 読者にとっては、気に入った作品を応援したり、龍皇に選ばれる作品やこれから伸びる作家を予想したりする楽しみのある企画である。 第4回では「伝説の勇者の伝説」と「EME」の得票が同数で、W龍皇が誕生するという出来事もあった。 第7回以後、休止期間が続いたが10年ぶりに復活し、イラストはなくなったがネット投票が可になった。 リンクが貼られてる作品は優勝に関わらず長編シリーズ化されていて、それ以外は当企画のみで発表された読み切りとなった作品である。.

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艦隊これくしょん -艦これ-

『艦隊これくしょん -艦これ-』(かんたいこれくしょん かんこれ)は、角川ゲームス(2015年頃まで)、「艦これ」運営鎮守府こと株式会社C2プレパラートが開発しDMM.comがブラウザゲームとして配信している育成シミュレーションゲームおよび、そのメディアミックス作品群。 ゲーム内容は、第二次世界大戦時の大日本帝国海軍の軍艦を中心とした艦艇を女性キャラクターに擬人化した「艦娘(かんむす)」をゲーム中で集め、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すというものである。2013年4月23日にブラウザ版のサービスを開始した。動作環境としてAdobe Flashが用いられているが、2018年春にHTML5へ移行する予定であることが発表されていたが、2018年5月時点でHTML5に移行したというアナウンスはない。2016年6月10日からは、ブラウザ版とデータが同期するAndroid版を提供している。iOSでの配信は予定されていない 公式略称は「艦これ」。表記揺れとして「艦隊これくしょん〜艦これ〜」などがある のタイトルには「艦隊これくしょん〜艦これ〜」、 のタイトルには「艦隊これくしょん -艦これ-」と記載されている。。 2016年2月下旬現在、ブラウザ版における登録や課金サーバーなどのプラットフォーム系以外は全て「「艦これ」運営鎮守府」(運営、株式会社C2プレパラート)が担当している。.

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鋼殻のレギオス

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逐次刊行物

逐次刊行物(ちくじかんこうぶつ)とは出版物の一種で、同一標題の元に終期を定めずに刊行される分冊刊行物である。代表的な物に雑誌・新聞・年鑑がある。.

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GENEZ

『GENEZ』(ジーンズ)は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている、深見真のライトノベル作品、およびその漫画である。表紙およびイラストはmebae。2009年5月20日から2013年2月20日まで刊行された。全8巻。 また、ドラゴンマガジン2009年7月号より、番外編の連載が開始された。月刊少年エース2009年10月号から2011年6月号まで漫画版が連載していた。全3巻。.

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GOSICK -ゴシック-

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H+P -ひめぱら-

『H+P -ひめぱら-』(ヒメパラ)は、風見周のライトノベル。表紙およびイラストはひなた睦月が担当。.

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KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(カドカワ、)は、日本の出版社および映画会社。カドカワ株式会社の完全子会社。法人格としては1954年(昭和29年)に設立した角川書店(初代)、旧角川ホールディングス、旧角川グループホールディングスと同一である。.

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KADOKAWAの漫画レーベル

KADOKAWAの漫画レーベル(カドカワのまんがレーベル)では、KADOKAWAが発行・発売している、もしくは旧角川グループパブリッシング(角川GP)が発売元となっていた漫画単行本のレーベル一覧について、各ブランド(旧ブランドカンパニー)別に記述する。.

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KADOKAWA電波マガジン

KADOKAWA電波マガジン(カドカワでんぱマガジン)は、1997年10月から1999年3月まで毎週月曜日 - 木曜日の25時10分 - 26時にTOKYO FM製作・JFN系で放送されたラジオ番組。 角川書店の一社提供で、曜日ごとに異なる内容・パーソナリティの番組が放送された。基本的には角川書店出版の雑誌とタイアップがなされていた。.

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KO世紀ビースト三獣士

『KO世紀ビースト三獣士』(こうせいきビーストさんじゅうし)は、あかほりさとる・ねぎしひろしが手がけたOVA作品。.

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MEE

MEE(みいくん、1963年6月14日 - )は日本の漫画家。男性。双子座。福岡県出身。ペンネームの由来は昔飼っていた猫の名前から。.

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ROOM NO.1301

『ROOM NO.1301』(ルームナンバー1301)は、新井輝による日本のライトノベル。イラストはさっちが担当。富士見ミステリー文庫より全11巻、短編集4巻が刊行された。 ライトノベルとしては珍しく、主人公ら中心人物の間で肉体関係を明確に成立させている。.

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RPGドラゴン

『RPGドラゴン』(アールピージードラゴン)は、富士見書房から出版されたテーブルトークRPG(TRPG)専門誌。『月刊ドラゴンマガジン』のTRPG記事を分離・拡大し、1995年5月号増刊として創刊。以後季刊として発行されていたが1997年7月号増刊の13号の発売が予定より2か月遅れ、14号は出ないまま休刊した。このため、未完に終わるか、そもそも実現しなかった企画も多い。 リプレイなど、連載企画の一部は文庫化されている。.

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SH@PPLE -しゃっぷる-

『SH@PPLE -しゃっぷる- 』は、竹岡葉月・著、よう太・画による日本のライトノベル作品。角川グループパブリッシング・富士見ファンタジア文庫刊。全9巻。また、月刊コンプエースの2009年9月号から2010年3月号までういらあくるによる漫画版が連載されていた。.

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VOCALOID

VOCALOID(ボーカロイド)とは.

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暗黒騎士を脱がさないで

『暗黒騎士を脱がさないで』(あんこくきしをぬがさないで)は木村心一による日本のライトノベル。イラストは有葉。 第9回龍皇杯優秀作受賞作品。.

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描きかけのラブレター

『描きかけのラブレター』(かきかけのラブレター)は、ヤマグチノボル/著、松本規之/イラストの日本のライトノベル。富士見ミステリー文庫刊。2004年8月発行。日立三部作の第1作目。.

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東京レイヴンズ

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東京タブロイド

『東京タブロイド』(とうきょう - )は、水城正太郎による日本のライトノベル。.

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棺姫のチャイカ

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椎名優

椎名優(しいな ゆう、Shiina Yuu)は、日本のイラストレーター。フリーランスとして、ライトノベルや児童書の表紙・挿絵、ゲームのパッケージデザインやキャラクターデザインなどを手掛ける。.

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機動警察パトレイバー

『機動警察パトレイバー』(きどうけいさつパトレイバー、Mobile Police PATLABOR)は、1988年を基点とした10年後からの数年間の近未来の東京を中心とした地域を舞台とした漫画、アニメ、小説などのメディアミックス作品である。当時としては珍しいメディアミックスを展開した先駆的作品であり、現在もなお関連作品・グッズが数多くリリースされ続けている。 ※ 以下の記述は2014年より2015年にかけて公開された連続実写映画作品『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』シリーズを除いて総覧したものになっている。.

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武官弁護士エル・ウィン

『武官弁護士エル・ウィン』(ぶかんべんごしエル・ウィン)は、富士見ファンタジア文庫から発行されている鏡貴也のライトノベル。イラストは義仲翔子。第12回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。 基本的には、剣と魔法の世界を舞台にした典型的なファンタジーである(ロマンティック・ハリケーン・ファンタジーと銘打っている)。ただし、その中で「武官弁護士」という特殊な職業がある独特の世界観を持っており、その武官弁護士の実際の活躍ぶりを年頃の少女の一人称視点で描いている。.

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殺×愛 -きるらぶ-

『殺×愛 -きるらぶ-』は、2005年6月から2007年6月にかけて富士見ファンタジア文庫から刊行された風見周のライトノベル作品である。イラストはG・むにょ。第7回龍皇杯優勝作品。2007年にドラマCD化された。.

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水上カオリ

水上カオリ(みなかみ かおり、女性、10月16日 『コミックアート イラストレーターズ ファイル 2013』ISBN 9784416113219、誠文堂新光社、114頁 - )は日本のイラストレーター。東京都出身。代表作として、アクエリアンエイジのイラストや小説の挿絵などを担当する。.

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氷結鏡界のエデン

『氷結鏡界のエデン』(ひょうけつきょうかいのエデン)は、細音啓による2シリーズ目の日本のライトノベル。略称は「エデン」。イラストはカスカベアキラ。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、2009年9月から刊行されている。『ドラゴンマガジン』にも不定期で短編が発表されている。 前作『黄昏色の詠使い』に続き、作者オリジナルの架空言語(セラフェノ音語の派生形)が用いられている。 2010年8月2日更新の富士見ファンタジア文庫公式サイトで、ドラマCD化が発表された。同年12月29日発売。 『月刊少年シリウス』(講談社)2012年8月号より漫画版が連載開始。.

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気象精霊記

気象精霊記(きしょうせいれいき)は、清水文化によるライトノベル。富士見ファンタジア文庫で出版されていた際は七瀬葵がイラストを担当した。派生作品である気象精霊ぷらくてぃか(きしょうせいれいぷらくてぃか)についても述べる。.

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深遊

深遊(みゆう)は日本の女性イラストレーター。.

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本日の騎士ミロク

『本日の騎士ミロク』(ほんじつのきしミロク、today`s knight MIROKU)は、田口仙年堂/著・高階聖人/イラストによる日本のライトノベル。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より刊行。.

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月刊ドラゴンエイジ

『月刊ドラゴンエイジ』(げっかんドラゴンエイジ、Dragon Age)は、KADOKAWA(富士見書房ブランド)発行の月刊漫画雑誌。発売日は毎月9日。2003年4月に同社発行の『月刊コミックドラゴン』と『月刊ドラゴンジュニア』を合併して創刊。『フルメタル・パニック!』等のメディアミックス作品が多い。増刊として『別冊ドラゴンエイジ』、『ドラゴンエイジピュア』、『アニコレドラゴン』等がある。 本誌オリジナルの作品では『マケン姫っ!』(武田弘光)、『トリアージX』(佐藤ショウジ)などがテレビアニメ化がされている。.

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月刊ドラゴンジュニア

『月刊ドラゴンジュニア』(げっかんドラゴンジュニア)は、富士見書房(当時、角川書店富士見営業部)が1997年から2003年まで発行していた漫画雑誌。雑誌コード13475、通巻73号。.

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月刊コミックドラゴン

『月刊コミックドラゴン』(げっかんコミックドラゴン)は、富士見書房が発行していた月刊漫画雑誌。2003年に廃刊。.

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星方天使エンジェルリンクス

『星方天使エンジェルリンクス』(せいほうてんしエンジェルリンクス)は、伊吹秀明の小説『星方遊撃隊エンジェルリンクス』を原案とするSFアニメ作品である。1999年4月から同年6月にかけて全13話がWOWOWノンスクランブル枠で放送された。.

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浜田よしかづ

浜田 よしかづ(はまだ よしかづ、1977年 - )は、日本の男性漫画家、イラストレーター。埼玉県在住。.

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浅香唯

浅香 唯(あさか ゆい、1969年12月4日 - )は、日本の歌手、タレント、女優。80年代アイドル。本名、西川 亜紀(にしかわ あき、旧姓:川崎)。身長151cm、血液型A型。宮崎県宮崎市出身。デビュー時のキャッチコピーは、「フェニックスから来た少女」であった。.

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日吉丸晃

日吉丸 晃(ひよしまる あきら)は、日本の漫画家、イラストレーター。BLや少女漫画作品、小説の挿絵を手がける。女性。.

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日本語

日本語(にほんご、にっぽんご「にっぽんご」を見出し語に立てている国語辞典は日本国語大辞典など少数にとどまる。)は、主に日本国内や日本人同士の間で使用されている言語である。 日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」として学習を課されるなど、事実上、唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、および日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3千万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。 日本で生まれ育ったほとんどの人は、日本語を母語とする多くの場合、外国籍であっても日本で生まれ育てば日本語が一番話しやすい。しかし日本語以外を母語として育つ場合もあり、また琉球語を日本語と別の言語とする立場を採る考え方などもあるため、一概に「全て」と言い切れるわけではない。。日本語の文法体系や音韻体系を反映する手話として日本語対応手話がある。 2017年4月現在、インターネット上の言語使用者数は、英語、中国語、スペイン語、アラビア語、ポルトガル語、マレー語に次いで7番目に多い。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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1月30日

1月30日(いちがつさんじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から30日目に当たり、年末まであと335日(閏年では336日)ある。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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3月19日

3月19日(さんがつじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から78日目(閏年では79日目)にあたり、年末まであと287日ある。.

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