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リプレイ (TRPG)

索引 リプレイ (TRPG)

リプレイは、主にテーブルトークRPG (TRPG) などのゲームを実際に遊び、その経緯をなんらかの媒体に記録したものである。 ボードゲームやコンピューターゲームなどのプレイ記録も「リプレイ」と呼ばれるが(リプレイ (ゲーム) を参照)、この項目では主にテーブルトークRPGのリプレイについて解説する。 テーブルトークRPGのリプレイ作品は後述するような「戯曲形式で書かれた文章作品」が最もポピュラーであるものの、表現の仕方に定まった形体はない。ゲームで語られた物語を小説やコミックで表現したものや、実際のプレイの様子を録音し記録したCD、プレイ風景を再現した創作動画なども「リプレイ」と呼ばれる作品として存在している。.

167 関係: 力丸乃りここのライトノベルがすごい!単行本古谷徹友野詳声優央華封神RPG女性語妖魔夜行安田均宙出版富士見ドラゴンブック富士見書房小太刀右京小説小暮英麻山北篤山本弘 (作家)久保田悠羅二次創作物佐々木亮役割演技ナイトウィザードマーシャルアーツマニュアルマギウスマジキューハイパートンネルズ&トロールズバトルテックメディアミックスメディアワークスメタフィクションライトノベルリプレイ (ゲーム)ルールブックルーンクエストレジェンド・オブ・フェアリーアースロードス島戦記ローズ・トゥ・ロードログアウト冒険文庫ログインテーブルトークRPGシリーズワニブックスボードゲームトラベラー (TRPG)トーキョーN◎VAブルーローズブレイド・オブ・アルカナプレイヤーキャラクターパソコンゲームテーブルトークRPG...テーブルトークRPG冬の時代デモンパラサイトファミ通文庫ファーイースト・アミューズメント・リサーチドラゴンマガジンドラゴンランスホビージャパンダンジョンズ&ドラゴンズダンジョンズ&ドラゴンズ第4版ダブルクロスダブルクロス・リプレイ和栗あきらアリアンロッド・リプレイアリアンロッド・リプレイ・ハートフルアリアンロッド・リプレイ・ルージュアリアンロッド・サガアリアンロッドRPGアルシャードアップルベーシックアダルトゲームアスペクト (企業)インターネットウェブページウォーハンマーRPGウォーロックウォー・シミュレーションゲームエンターブレインガープスガープス・ルナルキャンペーン (TRPG)クラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズクリスタニアクリスタニアRPGグループSNEゲーマーズ・フィールドゲームマスターコラムコンプティークコンプRPGコンピュータゲームシミュレイターシャドウランシェアード・ワールドジャイブスレイヤーズセッションセブン=フォートレスソード・ワールド2.0ソード・ワールドRPGソード・ワールドRPGリプレイアンマント財宝編ソード・ワールドRPGリプレイ第1部タクテクスサプリメント (TRPG)六門世界RPG動画共有サービス矢薙直樹矢野俊策現代教養文庫社会思想社秋田みやび紅き月の巫女田中天異能使い物語E-LOGIN菊池たけし角川スニーカー・G文庫角川スニーカー文庫角川mini文庫角川書店高梨俊一講談社講談社X文庫ティーンズハート迷宮キングダム鈴吹太郎藤澤さなえ藤浪智之電撃アドベンチャーズ電撃ゲーム文庫電撃王連載小説HJ文庫GIntegralLOGOUTPC-9800シリーズRole&RollRPGマガジンSNSTSR植田佳奈水野良池田秀一清松みゆき戯曲新ソード・ワールドRPGリプレイ新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT新紀元社新書文庫本括弧1982年1984年1985年1986年1988年1989年1990年代1995年1997年1998年2000年2000年代2001年2002年2003年2004年2009年 インデックスを展開 (117 もっと) »

力丸乃りこ

力丸 乃りこ(りきまる のりこ、1月20日 - )は、日本の女性声優、ナレーター。.

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このライトノベルがすごい!

『このライトノベルがすごい!』は、宝島社が発行するライトノベルのガイドブックである。2004年11月発売の「このライトノベルがすごい! 2005」から、年1回発行されている。.

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単行本

単行本(たんこうぼん)とは、叢書や全集などの中の1冊としてではなく、単独で刊行される本のことである。基本的には1冊で刊行されるが、ページ数が多い場合は分冊形式で刊行される。久米邦武『米欧回覧実記』内の「世に単行本多けれども」という用例がその初出と考えられている(精選版日本国語大辞典)。 小説では、雑誌や新聞などに掲載された作品を、1冊の本にまとめて単行本として刊行される例の他に、単行本として刊行するために作品を書くこともあり、このような例を単行本書き下ろしという。単行本の製本は上製本(ハードカバー)が一般的であるが、並製本(ソフトカバー)もある。 一般的に、単行本として刊行されたものは、数年の後に、価格を下げて文庫として刊行される。これを文庫化という。単行本として刊行された後、ノベルスとして刊行されてから、文庫化されるケースもある。稀に、宮部みゆき『おまえさん』やピエール・ルメートル『天国でまた会おう』のように、単行本と文庫本が同時発売されるケースや、京極夏彦『ルー.

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古谷徹

古谷 徹(ふるや とおる、1953年7月31日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーターである。青二プロダクション所属。横浜市磯子区生。関東学院六浦高等学校、明治学院大学経済学部商学科卒業。身長162cm、体重55kg。血液型はA型。別名義に蒼月 昇(そうげつ のぼる)がある(後述)。 代表作に『巨人の星』(星飛雄馬役)、『機動戦士ガンダム』(アムロ・レイ役)、『ドラゴンボール』(ヤムチャ役)、『聖闘士星矢』(ペガサス星矢役)、『美少女戦士セーラームーン』(地場衛 / タキシード仮面役)、『機動戦士ガンダム00』(リボンズ・アルマーク、ナレーション役)、『名探偵コナン』(安室透役)、『ONE PIECE』(サボ役)等がある。 自動車番組『カーグラフィックTV』の2代目ナレーターを1986年から務め、更に報道番組『クローズアップ現代+』のナレーターを2016年4月から務めている。.

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友野詳

友野詳(ともの しょう、1964年 - )はグループSNE所属のゲームデザイナー、小説家である。大阪府出身。大阪府立大学総合科学部日本文化コース卒業。 汎用世界テーブルトークRPG『ガープス』第3版の日本版のサンプルワールドとして発表された「ルナル・サーガ」(ガープス・ルナル)、ギャグファンタジー世界「ファイブリア」、古代中国風の仙人世界「央華」、山本弘と組んで制作した現代社会に生きる妖怪を描いた「妖魔夜行」など、ゲーム・小説を中心とした作品を多数発表している。.

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声優

声優(せいゆう)とは、映像作品や音声作品に、声の出演をする俳優のこと。広くはナレーターも含めることがある。英語では一般的に男性を voice actor、女性を voice actress といい、日本語でもボイスアクターという場合がある。 アニメーション作品ではしばしばキャラクターボイス (character voice)、略してCVというが、これは和製英語である。1980年代後半にアニメ雑誌『アニメック』で副編集長だった井上伸一郎が提唱した用語で、その後、井上が角川書店で創刊した『月刊ニュータイプ』でも用いられている。.

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央華封神RPG

『央華封神RPG』(おうかほうしんRPG)は、古代中国風のファンタジー世界・央華(おうか)において仙人となって遊ぶ、日本のテーブルトークRPGである。グループSNEがデザインしており、世界デザインは友野詳、システムデザインは清松みゆきが担当している。初版は1994年7月25日にメディアワークスから出版された。 システムは基本的には6面体ダイス2個を使って目標値以上を出せば成功という、いわゆる2d6の上方判定ロールである。 関連作品に、トレーディングカードゲームの『央華封神TCG』、デザイナーの友野詳による小説とそれを基にしたドラマCD、栗橋伸祐によるコミック、ドリームキャスト版のコンピューターゲームがある。.

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女性語

女性語(じょせいご)とは、女性特有の言い回しや言葉。対になるものは男性語。.

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妖魔夜行

『妖魔夜行』(ようまやこう、英 THE DAMNED STALKERS)は、日本のライトノベル。1991年から2000年にかけてグループSNE所属の小説家を中心に複数の作家によって書かれ、角川スニーカー文庫より発刊された(『まぼろし模型』のみ角川mini文庫で発刊)。現代の日本で生活する妖怪たちとそれに関わる人間をテーマとしており、基本ジャンルはホラーとしているが、執筆者によっては作風が異なる。(挿絵は青木邦夫) 2011年に山本弘による新作が発表され、妖魔夜行シリーズが復活した。 背景世界を共有するテーブルトークRPG(TRPG) 『ガープス』用のルールブックはグループSNEによって製作され、1994年に文庫タイプの角川スニーカー・G文庫で発行。サプリメントやリプレイ集なども発行された。後に妖魔夜行の続編として登場した「百鬼夜翔」の『ガープス』用ルールブックもグループSNEによって製作され、2002年に大型本タイプ(富士見書房)で発行。「百鬼夜翔」シリーズの小説は2000年から2005年まで発行され、リプレイは2002年から2004年まで発行された。 元々、ガープスのスーパーヒーロー用サプリメント『』 ISBN 1-55634-493-7 を翻訳する際に日本向けの世界設定として作られたものである。.

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安田均

安田 均(やすだ ひとし、1950年7月25日 - )は小説家、翻訳家、ゲームライター。グループSNE代表。.

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宙出版

株式会社宙出版(おおぞらしゅっぱん)は、女性向けコミックを発行する日本の出版社。.

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富士見ドラゴンブック

富士見ドラゴンブック(ふじみドラゴンブック)は、KADOKAWA(富士見書房ブランド)の文庫レーベル。ゲームの関連書籍を扱うレーベルだが、主要なジャンルはテーブルトークRPG (TRPG) である。創設は1985年で、現在も継続して新刊を出し続けている。.

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富士見書房

富士見書房(ふじみしょぼう)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 1972年に株式会社富士見書房(初代)として設立され、その後の4度の組織再編を経て、現在に至っているが、本項では一体的に解説する。 なお、辰巳出版傘下の「富士美出版」とは何の関係もない。.

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小太刀右京

小太刀 右京(こだち うきょう、1979年4月1日 - )はゲームデザイナー集団チーム・バレルロール代表。フリーのゲームデザイナー、ライター、小説家。大阪府枚方市出身。 主にテーブルトークRPG(TRPG)関係の記事の執筆で知られる。コンシューマゲームのシナリオやノベライズも手がけている。歌人の春日井建は大叔父にあたる。.

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小説

小説(しょうせつ、fiction(総称)、novel(長編)、story(短編)、roman(長編)、nouvelle(中編)、conte(短編))とは、文学の形式の一つである。.

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小暮英麻

小暮 英麻(こぐれ えま、1976年10月31日 - )は、日本の女性声優。フリー。東京都生まれ。血液型はAB型。.

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山北篤

山北 篤(やまきた あつし)は、日本のゲームライター、ゲームデザイナー。京都大学出身。.

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山本弘 (作家)

山本 弘(やまもと ひろし、1956年 - )は、日本のSF作家、ファンタジー作家、ゲームデザイナー。前と学会会長。「山本弘」はペンネーム、本名は「山本浩」。日本SF作家クラブ会員。京都府出身。最終学歴は京都市立洛陽工業高等学校電子科卒業。.

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久保田悠羅

久保田 悠羅 (くぼた ゆうら)は、主にテーブルトークRPG(TRPG)を手がけるゲームデザイナー。ファーイースト・アミューズメント・リサーチ (F.E.A.R.)開発部長・総務部長。文教大学卒。通称は「ゆーら」。 「久保田悠羅」はペンネームで、本名は非公開としている。.

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二次創作物

二次創作物(にじそうさくぶつ)とは、原典となる創作物(以下、「原作」という)に登場するキャラクターを利用して、二次的に創作された、独自のストーリーの漫画、小説、フィギュアやポスター、カードなどの派生作品を指す(そのため、一次作品のメディアミックスは含まれない)。主として同人誌の分野において使用されている用語であり、著作権法上の用語である二次的著作物とは異なる。.

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佐々木亮

佐々木 亮(ささき りょう、12月18日 - )は、コンピュータゲームのアンソロジー、オリジナルの漫画、小説の挿絵、テレビゲームソフトのキャラクターデザインなどを手がけている漫画家兼イラストレーター。女性。.

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役割演技

役割演技(やくわりえんぎ)とは、現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つである。ロール・プレイング(英 role playing または roleplaying)、日本語では略称でロープレなどともいう。 会話の学習(特に外国語における)や、企業などで客への対応方法(接遇)を学ぶため、リーダーシップを身に付けるためなど、広い分野の教育で用いられている。さまざまな場面をすでに疑似体験しているので、実際に経験を積んだのに近い効果があり、現実に同様の場面に遭遇したときに、違和感なく速やかに対処できるメリットがある。 反復訓練として用いる場合は、シナリオに基づいて演ずる者(演者)に、そのシナリオに記載されているような理想的な応対などを体得させることが目的となる。 つまり、役割演技の主催者が、現実の接客場面などで、演者に望む理想的な応酬話法や身のこなしなどを、あらかじめシナリオに織り込んでおき、演じさせる。 最初は慣れずにぎこちない演者も、繰り返し演ずることで不自然さが取れてスムーズにシナリオ通りに振舞えるようになる。さらに繰り返し演ずることで、ついには体得したと言えるほどまでに身につき、現実の同じような場面に遭遇した際に、とっさに理想的な応対が出来るようになる。 大事なことは次の通り。.

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ナイトウィザード

ナイトウィザード(英:Night Wizard!)は、エンターブレインから出版されている日本のテーブルトークRPG(TRPG)。著者は菊池たけし、F.E.A.R.。表紙イラストは石田ヒロユキが担当。2002年3月にルール第一版が発行され、2007年10月には第二版が発行され、2014年7月30日には第三版『ナイトウィザード The 3rd Edition』が発売されている。 現代を舞台として、影で世界を守る魔法使いたちの活躍を描くライトノベル調のロー・ファンタジーに属する作品で、世界設定の雰囲気などはアリスソフトのゲーム『夜が来る!』の影響を強く受けている。「ガンナーズブルーム」や「ウィッチブレード」といった機械式の魔法の箒(ほうき)が登場し、この作品のシンボル的なガジェットとなっている。 F.E.A.R.作品としては最も幅広いメディアミックス展開を行っており、小説、漫画、テレビアニメ、コンピュータゲームなどがリリースされている。本記事ではこれらに付いても概略的に触れる。.

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マーシャルアーツ

マーシャルアーツ(martial arts)は、日本語の「武芸」を英訳した言葉。文字通り、「武の」(martial)「芸」(arts)のことを指す。これが転じて、レスリング、ボクシングといった西洋文化に根を持つ術技体系以外の拳法、格闘技全般を指す言葉として用いられる。1918年に日本人の手で発行された和英辞典「武信和英大辞典(国会図書館蔵書)」で初めて使用され、その後西洋で一般に広まった。現在、海外(欧米)で「マーシャルアーツ」が、単に格闘技を指す言葉ではなく、オリエンタリズムと強く結びついた東洋の格闘技と関連付けられることが多いのはこのためである。ボクシングやフェンシング等は「マーシャルアーツ」とは呼ばれない。 また、近年、“マーシャルアーツ”と名のついた同様のエクササイズが多数存在しており、これらの一部愛好者の間で「マーシャルアーツ.

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マニュアル

マニュアル(英語:Manual).

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マギウス

マギウス(MAGIUS:Multiple Assignable Game Interface for Universal System, 普遍的なシステムのために複合の割り当てが可能なゲーム・インターフェース)とは、富士見ドラゴンブックで展開されていた汎用テーブルトークRPGのルールのこと。1995年から1998年まで、アニメやライトノベルを原作にしたタイアップもののゲームがマギウスのルールを用いて多数作られた。.

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マジキュー

『マジキュー』 (MAGI-CU) は、エンターブレイン (eb) が月刊ペースで発行していたムック誌。同社によるメディアミックス戦略の一角を担っていたが、同社の漫画雑誌『コミックビーム』との関連性は非常に薄い。毎月25日発売。 2007年6月25日発売のVol.40を以て休刊。以降も編集部は存続し、ムックやマジキュー・コミックスの編集を行っている。.

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ハイパートンネルズ&トロールズ

『ハイパートンネルズ&トロールズ』とは、テーブルトークRPGのルールシステムの一つ。プレイヤーはファンタジー世界の一人の冒険者となり、ゲームマスターから提示された課題(ダンジョン探索や誘拐事件の解決など)をクリアすることになる。5 - 6人のプレイヤーでパーティを組んでプレイするのが最適。ダメージ判定や行動の成否判定はサイコロを使って行う。 略称は、ハイパーT&TあるいはHTTなど。.

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バトルテック

バトルテック (BattleTech) は、米国のゲーム会社FASA社が製作した未来世界を舞台にしたロボット兵器同士の戦闘を楽しむウォー・シミュレーションゲームやその派生作品のシリーズ名および商標名。 初期の段階では設定や挿絵等を『ロボテック』や各種のジャパニメーションから流用(無断使用)していたため日本では混同されることも多いが、本作はそれらの作品とは別物の、完全オリジナルの世界である。 ライセンスはFASA社が登録していたが、WizKids社をへて、2008年からCatalyst game labs社が管理している。.

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メディアミックス

メディアミックス(media mix)は、広告業界の用語で商品を広告・CMする際に異種のメディアを組み合わせることによって各メディアを補い合う手法が原義であるが、現在では特定の娯楽商品(商業作品)が一定の市場を持ったとき、その商品から派生した商品を幾種類の娯楽メディアを通して多数製作することで、ファンサービスと商品販促を拡充するという手法のことを指すことが多い。 北米では、同様の商法をメディアフランチャイズ(media franchise)という。これは、キャラクターなどを他メディアにフランチャイズするという意味である。.

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メディアワークス

株式会社メディアワークス(MediaWorks Inc.)は、1992年(平成4年)から2008年(平成20年)にかけて存在した日本の出版社である。「電撃」ブランドなどを持ち、ゲーム雑誌・漫画雑誌・ライトノベルなど若者向けの書籍を中心に出版。また、出版を主な柱にしながら自社の本のキャラクター等を用いたゲームソフトやキャラクター商品の開発・販売も行っていた。 2008年4月1日付で同じ角川グループ傘下のアスキーと合併し、アスキー・メディアワークス(AMW)となった後、2013年10月1日付でKADOKAWA(角川グループホールディングスより社名変更)に吸収合併されてブランドカンパニー化した。なお、アスキーとの合併後もメディアワークス文庫など「電撃」ブランドとは別に旧名称の「メディアワークス」ブランドを使用している(これは「アスキー」も同様である)。.

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メタフィクション

メタフィクション(Metafiction)とは、フィクションについてのフィクション、小説というジャンル自体に言及・批評するような小説のこと川口喬一、岡本靖正 編 『最新 文学批評用語辞典』 研究社出版、1998年8月、270頁。ISBN 4-426-11302-4。『カタカナ・外来語/略語辞典』、自由国民社、1999年10月、636頁。ISBN 4-426-11302-4。。.

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ライトノベル

ライトノベルは、日本で生まれた小説の分類分けの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。.

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リプレイ (ゲーム)

リプレイ (replay) は、ゲームのプレイ内容を再現したもの。 形式の違う2種類のリプレイがある。目的は異なる面もあるが共通点もあり、鑑賞や、プレイの参考とするために行われる。.

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ルールブック

ルールブック とは.

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ルーンクエスト

『ルーンクエスト(RuneQuest:略称は"RQ")』は、グレッグ・スタフォードが中心となって制作し、1978年にケイオシアムから出版されたファンタジーテーブルトークRPG。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』と並んで、RPGの古典であるとされる。 1980年代中期頃、『ルーンクエスト』がケイオシアム社からアバロンヒル社へ売却され、アバロンヒル社より同ゲームの第三版が発行された。日本ではホビージャパンが1987年から1994年までアバロンヒル社製英語版シリーズの一部を翻訳販売していた。.

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レジェンド・オブ・フェアリーアース

レジェンド・オブ・フェアリーアースは霧岳朔夜とスタジオ因果横暴が製作した現代ファンタジー物のテーブルトークRPG(TRPG)。2003年にエンターブレインから書籍判にて発売された。.

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ロードス島戦記

『ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。 1988年、水野良による小説が角川スニーカー文庫から刊行されて以降、多岐にわたるメディアミックス作品が発売されている。1991年にOVAにてアニメ化、翌1992年にハドソンより家庭用ゲームソフトも発売。1998年にはテレビ東京からテレビアニメシリーズが放送された。 出渕裕が描いた、エルフをはじめとするイラストが人気を集めた。小説の他にもコミック、コンピューターゲームなど様々な媒体で発表され、2013年には『ロードス島戦記生誕25周年』を記念して、豪華単行本が発行された。小説版は角川スニーカー文庫の名を世に広める立役者となり、ライトノベルからはじまるメディアミックスの草分けとなった。 なお舞台となる「ロードス島」と同名の島(ラテン文字表記ではRódos)がエーゲ海に実在するが、本作品との関連性はない。.

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ローズ・トゥ・ロード

『ローズ・トゥ・ロード』は、日本のテーブルトークRPG (TRPG) である。 デザイナーは門倉直人で、1984年6月、ツクダホビーから発売された。以降、4回に渡ってルールを変えながら制作されたが、1993年の『ファー・ローズ・トゥ・ロード』以外は一貫して門倉直人がゲームデザインを行っている。.

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ログアウト冒険文庫

アウト冒険文庫(ログアウトぼうけんぶんこ)はアスペクトが刊行していたライトノベル系の文庫レーベル。.

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ログインテーブルトークRPGシリーズ

インテーブルトークRPGシリーズは、日本の出版社・エンターブレインが発行しているテーブルトークRPG(TRPG)関係の書籍レーベル。元々はログアウトテーブルトークRPGシリーズというレーベル名だったが、2000年にアスキーのグループ再編でアスペクトから新設されたエンターブレインへ事業譲渡されたことに伴い、レーベル名が変更された。.

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ワニブックス

株式会社ワニブックスは、日本の出版社。 株式会社ワニマガジン社とは共にKKベストセラーズから独立した会社であるが、両社に人的・資本関係はない。三社とも本を読むワニのイラストがシンボルマークである。.

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ボードゲーム

ボードゲーム(board game)とは、ボード(盤)上にコマやカードを置いたり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームの総称。盤上ゲーム、盤上遊戯とも呼ばれる。.

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トラベラー (TRPG)

『トラベラー』(Traveller)は、GDW(ゲームデザイナーズ・ワークショップ)より1977年に発売されたSFロールプレイングゲーム。デザイナーはマーク・W・ミラー。1984年に安田均の翻訳による日本語版が日本語で出版された初の本格的テーブルトークRPG(TRPG)としてホビージャパンから発売され、追加ルールなどのサプリメントと関連ゲームも多数翻訳された。日本語版のボックス・アートは加藤直之がイラストを担当した。 ホビージャパン版はその後絶版となったが、2003年より株式会社雷鳴が再度翻訳し販売している。雷鳴版は、オリジナル版に準じたコンポーネントを踏襲しているが、イラストは加藤直之が全て描き起こしている。 最初の制作元だったGDW社のボードシミュレーションゲーム『インペリウム(Imperium)』など、同社のSFゲームに共通して設定されていた架空の宇宙史に基づくSF/スペースオペラRPGであり、プレイヤー・キャラクターは広大な恒星間国家〈帝国〉とその周辺宙域を、ジャンプ・ドライブと呼ばれる超光速推進機関を搭載した宇宙船で旅することが出来る。 これまでに「トラベラー・ダイジェスト」などの専門誌を始め複数の出版社から数多くの追加設定資料、シナリオ集や関連小説が発行されており、この緻密なSF世界設定はガープスの世界設定サプリメントの1つであるGURPS Travellerとしても展開されている。.

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トーキョーN◎VA

トーキョーN◎VA(トーキョーノヴァ)は、鈴吹太郎とファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)が製作した近未来SF物のテーブルトークRPG(TRPG)のシリーズ名。現在、ルールの第5版にあたる『トーキョーN◎VA THE AXLERATION』がエンターブレインより書籍版にて発売されている。 トーキョーN◎VAという言葉は、ゲームタイトルでもあると同時に、このゲームの主要な舞台となる都市「東京都新星市」の通称も示している。本稿では混同を避けるために、ゲーム名としてのトーキョーN◎VAを表す時は『』で括る形とする。.

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ブルーローズ

『ブルーローズ』は、朱鷺田祐介とスザク・ゲームズによって製作されたトレジャーハンター物のテーブルトークRPG (TRPG)。ログインテーブルトークRPGシリーズの1つとして、2002年にエンターブレインから書籍版として発売された。.

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ブレイド・オブ・アルカナ

『ブレイド・オブ・アルカナ』 (Blade of Arcana) シリーズは、日本製のヒロイックファンタジーTRPG。作者は鈴吹太郎。発売元はエンターブレイン、サプリメントは主にゲーム・フィールドから発売。 2015年には第4版にあたる『ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネイション』まで発売されている。.

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プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

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パソコンゲーム

パソコンゲーム(PCゲーム、PC game)はパーソナルコンピュータで動作するコンピュータゲームである。.

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テーブルトークRPG

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(テーブルトーク role-playing game、略称はTRPG)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である菊池たけし/F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E ルールブック①』富士見書房、2011年、14-15頁 ISBN 978-4-8291-4631-6。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 TRPG、TTRPG、tRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。.

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テーブルトークRPG冬の時代

テーブルトークRPG冬の時代(テーブルトークアールピージーふゆのじだい)とは、日本のテーブルトークRPG(TRPG)の市場が急激に衰退したと言われている1990年代後半の数年間(1996年前後)のことである。.

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デモンパラサイト

デモンパラサイトは2006年7月にグループSNEが制作した変身ダークヒーロー物のテーブルトークRPG (TRPG) である。著者は北沢慶。.

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ファミ通文庫

ファミ通文庫 (ファミつうぶんこ)は、日本の出版社、KADOKAWAから刊行されているライトノベル系文庫レーベル。1998年7月18日創刊。 2013年9月30日までは株式会社エンターブレイン(eb)が刊行。同年10月1日からebはKADOKAWAに吸収合併された後に社内ブランドになり、現状は旧ebスタッフがそのまま編集を担当している。.

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ファーイースト・アミューズメント・リサーチ

ファーイースト・アミューズメント・リサーチは鈴吹太郎こと中島純一郎が中心になって1993年に設立されたゲーム制作会社。主にテーブルトークRPG(TRPG)を制作・サポートする。一般に略称のF.E.A.R.(ふぃあー)で呼ばれる。.

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ドラゴンマガジン

ドラゴンマガジン(Dragon Magazine).

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ドラゴンランス

『ドラゴンランス』シリーズ(Dragonlance)は、テーブルトークRPG『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』(AD&D)の設定を基盤として書かれたファンタジー小説の連作。および、その小説の世界を再現するAD&D用設定集とシナリオのシリーズ。それまでのAD&Dにおける世界設定やシナリオを刷新するものとして企画された。 小説は主としてマーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンが執筆した。ワイスとヒックマンによる『ドラゴンランス戦記』三部作(邦訳は全6巻)に始まり、『ドラゴンランス伝説』三部作などの続編が多数発行され、全世界で累計5千万部以上を売り上げる等大ヒット作品となり、エピックファンタジー小説ブームの火付け役ともなった。 過去には富士見書房より邦訳版が発行されていたが、米国の版元であるTSR社がウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に買収されるなどの事態により長らく絶版となっていた。現在は、『ドラゴンランス』と改名され、日本語翻訳も新訳として文体を変えてアスキー・メディアワークスより出版されている。そのため『ドラゴンランス戦記』とは固有名詞が多数変わっている。2010年現在はこの新訳版も大半(第1シリーズ - 『夏の炎の竜』)が絶版になっているが、角川つばさ文庫から第1シリーズが復刊中である。 小説やゲームシナリオ以外にも、コンピュータゲーム(ジャンルはRPG、アクション、戦略SLGなど多岐にわたる)やゲームブック、カードゲームなどさまざまな作品が発売された。.

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ホビージャパン

株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』『GAME JAPAN』『アームズマガジン』等のホビー専門誌やホビー・ゲーム関連の書籍の発行、テーブルゲーム等の発売を行っている。ポストホビーは東京・神奈川に直営店舗を構えている。.

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ダンジョンズ&ドラゴンズ

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Dungeons & Dragons, 略称はD&D)は、1974年に制作・販売されたアメリカのファンタジー・テーブルトークRPGである。世界で最初のロールプレイングゲーム (RPG)であり、他のRPGの原点ともなり、最も広くプレイされた作品である。日本語版はいくつかの出版社から翻訳されていたが、2014年現在ではホビージャパン社によって発売されている。.

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ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版(ダンジョンズ アンド ドラゴンズ だいよんはん、Dungeons & Dragons 4th Edition)とは、テーブルトークRPG(TRPG)「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以後、D&Dと略)シリーズのルールバージョンの1つである。アメリカ合衆国でウィザーズ・オブ・ザ・コースト(WotC)社により2008年に発売され、日本でも株式会社ホビージャパンによって翻訳発売された。 ダンジョンズ&ドラゴンズ#系譜にて記載されたように、ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版はアドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ(以後、AD&Dと略)の第4版である。かつて株式会社新和およびメディアワークスが日本語版を翻訳発売していた「ダンジョンズ&ドラゴンズ」とは別の系譜のシステムなので注意が必要である。(こちらについてはクラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズの項目を参照).

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ダブルクロス

『ダブルクロス』(略称『DX』)は日本製の現代アクション物テーブルトークRPG。デザイナーは矢野俊策。2001年に出版された。.

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ダブルクロス・リプレイ

『ダブルクロス・リプレイ』とは、菊池たけしによるダブルクロスのリプレイ作品。イラストはしのとうこおよび佐々木あかね。 『ダブルクロス』第二版である『ダブルクロス The 2nd Edition』を使用したリプレイ作品である。.

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和栗あきら

和栗 あきら(わぐり あきら、1965年 - )はフリーのゲームデザイナー、ライター。元ORGスタッフ。主に読者参加企画、ボードゲーム、テーブルトークRPGのデザインを手がける。父は元あさひ銀行副頭取の和栗俊介。.

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アリアンロッド・リプレイ

『アリアンロッド・リプレイ』は、FEARによる『アリアンロッドRPG』のリプレイシリーズ。全3巻6話の本編と外伝全1巻2話で構成される。通称『無印』シリーズ。 ゲームマスター・リプレイ執筆は菊池たけし。イラストレーターは爆天童、佐々木あかね。 なお、本シリーズの重要なキーワードである「(神々の)粛清」「粛清装置」は、本シリーズ中では「粛正」「粛正装置」と表記されているが、本記事では基本ルールブックの表記に準じた。.

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アリアンロッド・リプレイ・ハートフル

『アリアンロッド・リプレイ・ハートフル』は、FEARによる『アリアンロッドRPG』のリプレイシリーズ。全5巻10話で構成される。通称『ハートフル』シリーズ。 ゲームマスター・リプレイ執筆は久保田悠羅。イラストレーターはbomi。.

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アリアンロッド・リプレイ・ルージュ

『アリアンロッド・リプレイ・ルージュ』は、FEARによる『アリアンロッドRPG』のリプレイシリーズ。全4巻8話の本編と外伝1話で構成される。通称『ルージュ』シリーズ。ゲームマスター・リプレイ執筆は菊池たけし。イラストレーターは佐々木あかね。.

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アリアンロッド・サガ

『アリアンロッド・サガ』は、F.E.A.R.によるアリアンロッドRPGのリプレイを中心とし、関連小説・漫画・ドラマCDなどを含むシリーズの総称。2008年より刊行開始。通称『サガ』シリーズ。 なお、以下では特記なき限り便宜上、全体を通した呼称を『アリアンロッド・サガ』シリーズ(もしくは『サガ』シリーズ)、リプレイシリーズの一つ『アリアンロッド・サガ・リプレイ』を『サガ無印』シリーズ(もしくは単に『サガ無印』)と表記する。後者は『アリアンロッド・サガ』シリーズ内の各リプレイシリーズでは単に『無印』と呼ばれる事が多いが例えば『アリアンロッド・サガ・リプレイ』3巻冒頭や『アリアンロッド・サガ・アクロス』3巻冒頭のシリーズ紹介、『アリアンロッド・サガ・リプレイ』7巻プリプレイでは『無印』の呼称が使用されている。一方『サガ無印』の呼称は、エリンディル西方世界を舞台とした短篇リプレイ集である『アンサンブル』の序文で使用されている。、『アリアンロッドRPG』初のリプレイでありエリンディル西方世界を舞台とした『アリアンロッド・リプレイ』も『無印』と称されるため、区別のためそれぞれ『サガ無印』と略さない『アリアンロッド・リプレイ』の表記を用いるものとする。また登場人物名の横に記述される人名は、単体の場合「ファンブック付属ドラマCDなど、音声メディアでの演者」を、複数表記の場合は「(リプレイにおけるプレイヤー / 音声メディアでの演者・表記が「-」であるものは音声メディア未登場)」を指すものとする。.

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アリアンロッドRPG

アリアンロッドRPGは日本製のファンタジーTRPG。菊池たけし/F.E.A.R.著、2004年5月に発売。 アリアンロッド(Arianrhod)とは本来ケルト神話に登場する女神の名前であり、「白銀の車輪」の意味。 2011年7月に発売されたルール第二版『アリアンロッドRPG 2E』については当該項目を参照のこと。.

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アルシャード

『アルシャード』 (Alshard) は、エンターブレインから出版されている日本のテーブルトークRPG (TRPG)のタイトル、および、そのシリーズ 。著者は井上純弌、F.E.A.R.。『アルシャードガイアRPG』など一部のタイトルには菊池たけしも著者としてクレジットされている。 この項目ではアルシャードシリーズの包括的な内容と、アルシャードファーストエディションとして規定されている『アルシャード』『アルシャードff』『アルシャード・ガイアRPG』の3タイトルについて記載する。.

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アップルベーシック

アップルベーシックは、近藤功司が製作し、冒険企画局によって発表されたテーブルトークRPGの汎用ルール。単体では発表されず、各サプリメントと共に発表された。 正式にはキャラクター作成や判定に関する基本システムと戦闘に関するシステム部分に分かれ、それぞれ「アップル・ベーシック・キャラクター・デザイン・イクイップメント(ABCDE:Apple Basic Character Design Equipment)」、「オレンジ・プラス・クイックコンバット・リザルト(OPQR:Orange Plus Quick-combat Result)」と名づけられている。 アップルベーシックのゲームのほとんどは長編のリプレイとルールが同時に掲載されており、ゲームとしてだけでなく読み物としても意識された商品であった。.

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アダルトゲーム

アダルトゲームまたはエロゲ( または 、和製英語:)とは、ハードコアな性的表現を好まない者や判断能力に劣る子供がプレーするには適さない『性的な表現』が含まれるコンピューターゲームのことである。東京都青少年の健全な育成に関する条例においては、「電磁的記録媒体に記録されたプログラムを電子計算機等を用いて実行することにより、人に卑わいな行為を擬似的に体験させるもの」がこれにあたるとされており、他の地方公共団体の「青少年保護育成条例」においても、ほぼ同様の定義がなされている。 特に断り書きがない限り、日本国内での事例について述べる。.

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アスペクト (企業)

株式会社アスペクト(英称:Aspect Corporation)は、日本の出版社。本社は東京都台東区に所在。.

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インターネット

インターネット(internet)は、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルな情報通信網のことである。 インターネットは、光ファイバーや無線を含む幅広い通信技術により結合された、地域からグローバルまでの範囲を持つ、個人・公共・教育機関・商用・政府などの各ネットワークから構成された「ネットワークのネットワーク」であり、ウェブのハイパーテキスト文書やアプリケーション、電子メール、音声通信、ファイル共有のピア・トゥ・ピアなどを含む、広範な情報とサービスの基盤となっている。.

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ウェブページ

ウェブページ (Web page, webpage) は、ウェブ上にあり、ウェブブラウザで閲覧可能な、ページ単位の文書のこと。ホームページと表記することもあるが、誤用であるという主張もある(詳しくはホームページの項を参照)。.

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ウォーハンマーRPG

『ウォーハンマーRPG』(ウォーハンマーあーるぴーじー)とは、イギリスのゲームズワークショップ社が開発したテーブルトークRPG。正式名称は“Warhammer Fantasy Roleplay”。ジャンルはダークファンタジー。.

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ウォーロック

『ウォーロック』(Warlock)とは、ペンギン・ブックスとイギリスのゲーム制作会社ゲームズ・ワークショップにより、1983年から1986年にかけて発行された雑誌である。本来ウォーロックはファイティング・ファンタジーのゲームブックシリーズの専門誌であったが、すぐにファンタジーゲームジャンル全体を広く取り扱うようになった。 『ウォーロック』は社会思想社による特約誌として、日本でも1986年12月から翻訳出版された。日本版『ウォーロック』は後にはイギリス版から離れた内容も取り扱うようになり、1992年3月まで通巻63号発行された。.

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ウォー・シミュレーションゲーム

ウォー・シミュレーションゲームあるいはウォー・ゲームとは、戦争を題材としその戦闘を再現したシミュレーションゲーム。ボードゲーム、コンピューターゲームの形式をとるものが多い。戦略シミュレーションゲーム、戦争シミュレーションゲーム、軍事シミュレーションゲームなどの呼び方もある。英語では"Wargame"と呼ばれる。.

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エンターブレイン

ンターブレイン(ENTERBRAIN)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。エンターテインメント関連の雑誌・書籍の制作などを手掛けている。 本項では、前身である株式会社エンターブレインについても解説する。.

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ガープス

ープス (GURPS) は、スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社の発売した汎用テーブルトークRPGのルールおよびシステム。ガープスはBest Roleplaying Rules of 1988でオリジン賞(Origins Award, オリジン・アワード)を受賞し、2000年にはオリジン・ゲーム・フェアに 殿堂入りした。日本語訳および日本独自サプリメントの制作は一部を除きグループSNEが行い、主に富士見書房が出版しており、一部の作品は新紀元社、ホビーベースイエローサブマリンが出版している。富士見書房が出版している既知の日本語訳版のルールブックおよびサプリメントの独占翻訳権は角川書店が所持している。過去の日本語訳および日本独自のサプリメントは角川スニーカー文庫、角川スニーカー・G文庫が販売していた。.

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ガープス・ルナル

ープス・ルナル とはルナル・サーガを舞台とする友野詳が開発したガープスシステムのテーブルトークRPG。『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版ガープス) に対応した『ガープス・ルナル―7つの月の世界ワールドガイド』 が文庫版で1992年11月に発売され、『ガープス・ベーシック完訳版』 に対応した『ガープス・ルナル完全版』 が1999年8月に大判で富士見書房から発売された。後に『ルナル・サーガ』の続編に当たる『ユエル・サーガ』を舞台にし、ガープス第4版にも部分的に対応した『ガープス・ユエル』が2005年7月29日に富士見書房から発売されている。『ガープス・ルナル』はルーンクエストの影響を強く受けたルナルという名のファンタジー世界を舞台にしている。.

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キャンペーン (TRPG)

ャンペーンプレイは、テーブルトークRPGにおいて、複数回のプレイ(セッション)になんらかの関連を持たせて継続的に行なうことを指す。.

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クラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズ

ラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズ(Classic Dungeons & Dragons)とは、1977年から1995年までの間、アメリカ合衆国のTSR社から「Dungeons & Dragons」のタイトルで発売されていた「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以後、D&Dと略)シリーズの通称である。 このシリーズのD&Dの製品タイトルはあくまで「Dungeons & Dragons」であるのだが、他のD&Dシリーズと区別するために、現在では「Classic D&D」「D&D Basic Set(もしくはBasic D&D)」などと通称されている。 「D&D Basic Set」の通称は、1991年まではこのシリーズの基本ルールブックにあたる製品のタイトルが「Dungeons & Dragons Basic set」というタイトルだったためなのだが、この項目ではBasic setの後継作にあたる「ルールサイクロペディア(Rules Cycropedia)」についても記載しているため、「クラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズ」という項目名で記載している。.

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クリスタニア

『クリスタニア』とは、水野良を含む複数のクリエイターが創作した架空世界「フォーセリア」における1つの大陸。もしくは、その大陸(クリスタニア大陸)を舞台とする一連の物語のこと。後者はクリスタニア・サーガとも呼ばれる。.

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クリスタニアRPG

リスタニアRPGは、ファンタジー世界のクリスタニア大陸において獣人となって遊ぶテーブルトークRPGである。グループSNEがデザインしており(世界デザインは水野良)、角川書店およびメディアワークスから出版された。 クリスタニア大陸はフォーセリア世界の一部である。しかし、ロードス島RPGやソード・ワールドRPGとは、時代や場所などが隔絶している。.

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グループSNE

ループSNE(グループエスエヌイー)は安田均が中心になって設立されたクリエーター集団・株式会社。兵庫県神戸市に本社を置く。テーブルトークRPG(TRPG)・トレーディングカードゲームの制作・翻訳などを行っている。日本のロールプレイングゲームの草分け的存在で、日本国内で最も普及したTRPG『ソード・ワールドRPG』や国産ファンタジーとして有名な『ロードス島戦記』をはじめとして、多くのゲームや小説作品を世に送り出した。 同社に所属する、あるいはしていたクリエイターとしては、水野良・清松みゆき・山本弘・友野詳などが有名。.

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ゲーマーズ・フィールド

ーマーズ・フィールドは、有限会社ゲーム・フィールドが発行するテーブルトークRPG専門雑誌(正確には定期刊行書籍)である。 1996年10月創刊。隔月刊で、偶数月下旬に発売している。.

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ゲームマスター

ームマスター(Game Master、GM)は、テーブルトークRPG(TRPG)等のゲームおける、ゲームの進行を取り仕切る人物のこと。 また、オンラインゲームにおいては、ゲームにもよるが管理者としての権限を持つ者や、直接にプレイヤー(ここではプレイヤーとは参加者や遊び手という狭義の意味としてであり、自然や運営者は含まない。)に対応するサポート担当者などを指す言葉として用いられる。 カードゲームやカジノゲームでの類似の役割は、通常はディーラーや親と呼ぶ。将棋や囲碁のようにプレイヤー自身がゲームの進行を行うため、専任のゲームマスターを置かないゲームもある。コンピュータゲームの場合はゲームマスターの作業はプログラム内部に組み込まれている。.

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コラム

ラム (英語: column) 原義は円柱のこと。円柱形、円筒形または柱状のもの一般を指す。分野によってカラムとも表記する。.

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コンプティーク

『コンプティーク』() は、KADOKAWA発行のパソコン・ゲーム・美少女などを取り扱うメディアミックス雑誌。 輸入ゲームショップ『コンプティーク』と角川書店の提携 で、『ザテレビジョン』の別冊として1983年11月10日に創刊され、第3号より隔月刊化。1986年より月刊誌となった。 雑誌名「Comptiq」は「コンピューター(Computer)」と「ブティック(Boutique)」を組み合わせた造語。通称は「コンプ」。.

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コンプRPG

『コンプRPG』(コンプアールピージー)は、かつて角川書店から発行されていたテーブルトークRPG専門の雑誌。コンプティーク増刊として1991年11月30日号より季刊誌として創刊、1994年8月30日号(vol.12)から隔月刊化。1996年10月30日号(vol.25)をもって休刊した。誌面は主に、リプレイや サプリメント、テーブルトークRPG関連小説を掲載していた。当初は貞本義行が表紙イラストをかいていた。.

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コンピュータゲーム

ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.

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シミュレイター

『シミュレイター』とは、アナログゲームのウォー・シミュレーションゲーム情報誌。発行元の変更が行われており前期の「SIMULATOR」表記のレックカンパニー時代を『旧シミュレイター』、後期の「Simulator」表記の翔企画時代を『新シミュレイター』として区別されることがある。.

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シャドウラン

ャドウラン (Shadowrun) はアメリカ合衆国のアナログゲーム・レーベル、FASAコーポレーションが1989年に発表したテーブルトークRPGシステムの1つ。「古代の魔法が蘇った近未来SF世界」を舞台にしたゲームで、サイバーパンクとファンタジー双方のジャンルを融合させた背景世界を持つ。シェアード・ワールド化され、アメリカでは数多くの小説やゲームが作られている。また、日本でも断続的にその一部が展開されている。 「シャドウラン」(shadowrun)とは、「非合法、あるいは少なくとも合法とは断言できないような一連の活動」を意味する。どのような理由によるものであれ、高額の報酬と引き換えにハイリスクな依頼を引き受けてこの一連の反合法的活動に従事する者達のことを、本作品シリーズではシャドウランナー (shadowrunner) と呼ぶ。.

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シェアード・ワールド

ェアード・ワールド(英語:shared world)は、小説などのフィクションにおいて、複数の著者が同一の世界設定や登場人物を共有して創作する作品群。または、世界設定を共有する行為、共有された世界設定。シェアワールドとも呼ばれる。.

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ジャイブ

ャイブ株式会社(JIVE Ltd.)は日本の出版社。.

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スレイヤーズ

『スレイヤーズ』(Slayers) は、神坂一による日本のライトノベル。イラストはあらいずみるい。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、1990年1月から刊行されている。ヒロイック・ファンタジーにも分類される。 第1回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。.

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セッション

ッションとは.

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セブン=フォートレス

ブン=フォートレス(Seven.

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ソード・ワールド2.0

ード・ワールド2.0(略称はSW2.0)は、北沢慶/グループSNEの手によるテーブルトークRPG。ソード・ワールドRPGの最新版であり、2008年4月に発売された。舞台設定を従来のフォーセリアのアレクラスト大陸から、全く別の世界である「ラクシア」に変更するなど、システムの一部を継承する以外は初版から刷新した作品となっている。異世界を舞台にしたファンタジーRPGを基本としているが、銃器や人造人間の存在など従来の伝統的ファンタジーの枠を踏み超えて、世界設定やキャラクターバリエーションの拡充を図っている。 「2.0」と銘打たれているものの、世界観や設定、職業などは旧版(SNE公式においては「1st」と呼称)から完全に変更されており、別物と考えて良い内容となっている。.

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ソード・ワールドRPG

『ソード・ワールドRPG』(ソード・ワールド・アールピージー)は、グループSNEが制作したテーブルトークRPG (TRPG) 。略称はSWRPGあるいはSW。 1989年に富士見書房から文庫版として発売。1996年には「完全版」と銘打った改訂版がA4判ハードカバー書籍にて発売された。2006年には関連書籍が120冊を超え、2008年のゲームシステムのバージョンアップまで二十年近く展開された国内有数のTRPG作品であった。(ただし、リプレイやライトノベルが大半を占めているため、純粋なゲームのサプリメントに限れば飛びぬけて多いとは言えない。また、既に絶版となったものも多い)。長年、「国内で最も普及した国産TRPGである」と紹介されてきた。 2008年4月にルールと世界設定を刷新した『ソード・ワールド2.0』が発売されたが、本記事ではそれ以前のエディションを中心に説明する。.

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ソード・ワールドRPGリプレイアンマント財宝編

ード・ワールドRPGリプレイアンマント財宝編(ソード・ワールドアールピージーリプレイアンマントざいほうへん)は月刊ドラゴンマガジンに1996年8月号から1997年11月号まで連載された、ソード・ワールドRPGのリプレイ作品。リプレイ第5部とも称される。ゲームマスター (GM) は清松みゆき。イラストレーターは伊藤勢。 プレイヤーズ・キャラクター (PC) はカシス、ラーン、マイス、ミンクス、ルーイ、イーノの6人。風雲ミラルゴ編のPCのうち三人が継続した姉妹編であり、20世紀に単行本刊行された最後のソードワールドリプレイシリーズである。なお、月刊ドラゴンマガジンにおけるソードワールドリプレイの連載は本作の最終回である1997年11月号をもって一時中断することになる。.

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ソード・ワールドRPGリプレイ第1部

ード・ワールドRPGリプレイ第1部(ソード・ワールドアールピージーリプレイだいいちぶ)は、『月刊ドラゴンマガジン』1988年11月号に初出し1989年から1990年まで連載された、テーブルトークRPG (TRPG) 『ソード・ワールドRPG』のリプレイ作品。全3巻9話。リプレイ第1部、スチャラカ冒険隊編とも称される。新装版はスチャラカ編と正式に銘打たれた。ゲームマスター (GM) は山本弘。イラストレーターは草彅琢仁。 プレイヤー・キャラクター (PC) は、ザボ、ケッチャ、ユズ、ディーボ、アリシアン、ケインの6人。.

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タクテクス

『タクテクス』はホビージャパンがかつて発行していたアナログゲームの専門誌。本来はウォー・シミュレーションゲームを扱っていたが、後期はテーブルトークRPGの情報も積極的にとりあげたためテーブルトークRPG雑誌としても認識されている。 1981年12月にウォー・シミュレーションゲーム専門誌として創刊(1982年1-2月号)。初期は隔月刊誌として刊行されていたが1985年10月発売の24号に月刊化(1985年11月号)。1990年3月に月刊誌としては休刊(通巻77号)。1990年8月からは『季刊タクテクス』として再出発したが、1992年2月に休刊した(通巻7号)。 ウォー・シミュレーションゲームを扱う専門誌としては日本初の雑誌でもあった(ただし、コンピュータゲームはあまり対象としていなかった)。.

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サプリメント (TRPG)

プリメント(supplement)とは、テーブルトークRPG(TRPG)において、ゲームシステムの補助を行うための追加製品のことである。サプリメントはソフトウェアの拡張パック、アップデータ、プラグインやアドオンのように、TRPGの基本ルールブックの内容にデータ、シナリオ、設定の追加やルールの拡張、改変などを提供する。.

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六門世界RPG

『六門世界RPG』(ろくもんせかいアールピージー)は、日本のファンタジーTRPG。グループSNEの製作(監修・安田均、メインデザイナー・加藤ヒロノリ)。2003年夏に富士見書房が第1版ルールブックを発売し、それ以降は富士見書房と新紀元社より製品が発売された。2007年7月には、大幅にルールを変更した第2版が「六門世界RPGセカンドエディション」として新紀元社より発行された。本作はモンスター・コレクションシリーズの一環をなす。.

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動画共有サービス

動画共有サービス(どうがきょうゆうサービス、英語:video hosting service)は、インターネット上のサーバに不特定多数の利用者が投稿した動画を、不特定多数の利用者で共有し、視聴出来るサービスである。動画投稿サイト(どうがとうこうサイト)とも言う。事業者が番組として配信するものはビデオ・オン・デマンドと呼ばれる。.

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矢薙直樹

薙 直樹(やなぎ なおき、1972年11月1日 - )は、日本の男性声優。東京都出身。血液型はO型。アーティストクルー所属。フリーマーチ代表取締役。旧芸名は柳 知樹(やなぎ ともき)。.

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矢野俊策

野 俊策(やの しゅんさく、1977年 -)は、主にテーブルトークRPGを手がけるゲームデザイナー、ライター。 代表作は『ダブルクロス』。通称は「クレバー矢野」や「王子」。.

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現代教養文庫

代教養文庫(げんだいきょうようぶんこ)は、社会思想社の文庫である。第2次文庫本ブームの1951年に創刊された。2002年6月の社会思想社廃業により廃刊。翻訳物を含む人文科学系の書籍やミステリーの他に、1980年代のゲームブックブームの火付け役とされるファイティング・ファンタジーシリーズなどでも知られる。 2012年~2013年、電子書籍出版社インタープレイにより、「現代教養文庫ライブラリ」として多数が電子書籍で再刊された。.

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社会思想社

株式会社社会思想社(しゃかいしそうしゃ)はかつて東京都文京区本郷に存在していた出版社である。1947年事業開始。1951年に創刊した文庫の叢書である現代教養文庫を柱に人文社会系の全集や翻訳も数多く擁していたが、1990年代から経営不振に陥り、2002年6月25日に事業を停止した。.

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秋田みやび

秋田 みやび(あきた みやび)は日本の小説家である。グループSNE所属。.

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紅き月の巫女

紅き月の巫女(あかきつきのみこ)はテーブルトークRPG(TRPG)『ナイトウィザード』のリプレイ作品。全5話のリプレイである。 リプレイの執筆はゲームマスターでもある菊池たけしが担当。イラストは石田ヒロユキ、巻頭の予告コミックやキャラクター作成のレビュー漫画をみかきみかこが担当している。 『E-LOGIN』2002年4月号から2003年8月号に掲載され、後にエンターブレインから文庫本として発売された。 『E-LOGIN』で同時連載された読者参加型ゲーム「六柱の巫女」と物語をクロスオーバーさせるという独自の企画を打ち出したり、リプレイ連載に連動してインターネットラジオ『ナイトウィザード通信』を立ち上げリプレイ出演の声優を起用したりと、『ナイトウィザード』初期の展開の中核を担った作品である。 また『ナイトウィザード』のリプレイの軸である「みこシリーズ」の第1弾にも当たる。.

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田中天

中天(たなか たかし、1977年4月2日 -)は、テーブルトークRPG(TRPG)をメイン分野として活動する日本のゲームライター。通称は名を音読みした「天」(てん)。.

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異能使い

『異能使い』(いのうつかい)は、平野和盛とファーイースト・アミューズメント・リサーチが製作した現代伝奇物テーブルトークRPG(TRPG)。2003年にエンターブレインから書籍版として出版された。第一回ゲーム・フィールド大賞入選作。 2010年2月にルール第二版『異能使い 第二式』に移行している。.

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物語

物語(ものがたり)は、.

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E-LOGIN

『E-LOGIN』(イー・ログイン)は、エンターブレイン(2000年〈平成12年〉5月号まではアスペクト)が1995年(平成7年)から2003年(平成15年)にかけて刊行していたアダルトゲーム雑誌。2003年12月号をもって休刊となった。パソコンゲーム雑誌『ログイン』の姉妹誌である。表題の綴りは「E-LOGiN」「E Login」など時期により異なる。.

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菊池たけし

菊池たけし(きくち たけし、1968年9月13日 - )は、テーブルトークRPGや読者参加ゲームを手がけるゲームデザイナー、ライター。ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)の創設メンバーにして現在、副社長。 テーブルトークRPG関係の記事を書くライターとしては日本を代表する人物の一人。特にTRPGリプレイ作家として著名である。 「TRPGリプレイと読者参加ゲーム専門の局地戦用物書き」を自称しているが、ゲームデザインからコラム執筆までマルチな才能を持つ人物でもある。.

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角川スニーカー・G文庫

角川スニーカー・G文庫(かどかわスニーカー・ジーぶんこ)は、角川書店(現:KADOKAWA)から刊行されていた文庫のレーベル名の一つである。角川書店によるテーブルトークRPG(TRPG)関係の書籍を出版するレーベルで1994年に創刊した。 TRPGの文庫版ルールブックやサプリメント、リプレイ、ガイドブック(「○○がよく分かる本」シリーズ)などがこのレーベルに所属する。レーベル創刊前にもロードス島戦記のリプレイや、ガープスの初期のシリーズなどいくつかのTRPG関係の文庫書籍は角川スニーカー文庫で出版されていたのだが、角川スニーカーG文庫の創刊と同時にそれらは全てスニーカー・G文庫で再版されている。 『ロードス島戦記』『妖魔夜行』『ルナルサーガ』などTRPGに深い関わりがあっても純粋な小説作品であるものについては、角川スニーカー・G文庫創刊後も角川スニーカー文庫で刊行されている。 母体雑誌になっていたのは角川書店のTRPG情報誌「コンプRPG」およびその後継誌である「ゲームクエスト」であったが、1997年の同誌休刊とともに本レーベルも停止されてしまっている。角川書店のもっていたTRPG関係のコンテンツの多くは富士見書房に移行されたため、角川スニーカー・G文庫で出ていたリプレイの続編などは現在でも富士見ドラゴンブックで続いているものもある。 また、少数ではあるがTRPG関係以外でもコンピュータゲームや読者参加企画に関するガイドブックやエッセイ本もこのレーベルから出版されている。.

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角川スニーカー文庫

角川スニーカー文庫(かどかわスニーカーぶんこ、Kadokawa Sneaker Bunko)は、KADOKAWAのブランドである「角川書店」から刊行されているライトノベル系文庫レーベル。角川文庫のサブレーベルの一つ。.

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角川mini文庫

角川mini文庫(かどかわミニぶんこ)は、1996年から2000年にかけて角川書店が刊行していた小型(12センチメートル、新書判の半分)サイズの文庫。.

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角川書店

角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川書店についても解説する。.

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高梨俊一

梨 俊一(たかなし しゅんいち)は、日本の法学者・ゲームデザイナー。2016年現在、日本大学理工学部教授を務める。専攻は民法で、『不動産法律セミナー』などの雑誌で司法書士・宅地建物取引士試験受験者向けの記事も執筆している。.

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講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

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講談社X文庫ティーンズハート

講談社X文庫ティーンズハート(こうだんしゃエックスぶんこティーンズハート)は、講談社が発行していたライトノベル系・少女小説系の文庫レーベル。.

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迷宮キングダム

『迷宮キングダム』(めいきゅうキングダム、英語表記:Labyrinth Kingdom)は日本製のTRPG。「まよキン」とも略される。河嶋陶一朗/冒険企画局著、ホビーベースより2004年に初版が発売。2006年にはルールとデータを再整備した第二版が発売された。.

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鈴吹太郎

鈴吹太郎(すずふき たろう、本名:中島純一郎)は主にテーブルトークRPG(TRPG)を手がける日本のゲームデザイナー、ライター。 ゲームデザイナー業以外にも、TRPGを主に製作する会社「ファーイースト・アミューズメント・リサーチ」(F.E.A.R.)および出版社「ゲーム・フィールド」を創設し、その社長も務める。そのためリプレイでは「社長」の通称で呼ばれることが多い。なおF.E.A.R.(およびゲーム・フィールド)社長としては「鈴吹太郎」ではなく本名の「中島純一郎」名義を用いている。.

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藤澤さなえ

藤澤 さなえ(ふじさわ さなえ、10月27日生まれ)は小説家、ゲームクリエイター。テーブルトークRPG『ソード・ワールド』『ソード・ワールド2.0』のリプレイ等を執筆している。.

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藤浪智之

藤浪智之(ふじなみ ともゆき、1967年5月5日 - )はアナログゲーム/コンピュータゲームのゲームデザイナー、ゲームライター。静岡県出身。愛称は「とけねこ先生」。過去に使用していた別ペンネームにわきあかつぐみがある。 漫画家の佐々木亮は妻で、コンビの作品が多い。佐々木の漫画関係の仕事は基本的に藤浪が原作を担当している。.

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電撃アドベンチャーズ

『電撃アドベンチャーズ』(でんげきアドベンチャーズ)は、かつてメディアワークス(現アスキー・メディアワークス)から発行されていたテーブルトークRPGを中心とするゲーム雑誌。1994年1月に創刊し1998年6月に27号をもって休刊した。1996年ごろには読者参加型ゲームなどが中心となり(聖獣魔伝ビースト&ブレイドなど)TRPGの記事がほとんどなくなっていた。初期は、を紹介するなどしていた。 メディアワークスのライトノベル雑誌としての位置づけもあり、電撃小説大賞(当時は電撃ゲーム小説大賞)の主宰雑誌でもあった。電撃アドベンチャーズ休刊後は、休刊と同年に創刊された電撃hpがメディアワークスのライトノベル雑誌として展開していくことになった。.

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電撃ゲーム文庫

電撃ゲーム文庫(でんげきゲームぶんこ、Dengeki Game Bunko)は、アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)発行の文庫レーベルである。同社のライトノベル系文庫レーベル・電撃文庫のサブレーベルに当たる。 当初は1994年創刊のテーブルトークRPG関連を主とした文庫レーベルであったが、1997年9月を最後に発売は途絶えてしまう。その後、1999年12月よりコンピュータゲームの小説化を中心に発行されている。この両者は、レーベルの性格や背表紙の色が違っており、同名の別々のレーベルと捉えるのが一般的である。.

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電撃王

『電撃王』(でんげきおう)は、メディアワークス(現アスキー・メディアワークス)発行のゲーム雑誌。 1992年に角川書店から独立してメディアワークスを立ち上げた元『コンプティーク』編集者により、1993年1月8日に電撃シリーズの月刊パソコンゲーム雑誌として創刊。売り文句は「読めばシ・ビ・レ・ル パソコンゲームマガジン」で、創刊号には100頁もの漫画小冊子『電撃玉』が付録として付けられた。当初はA4判変型という珍しい判型を採用し、「ゲーム雑誌最大の判型」を特徴としていた。 角川の分裂騒動による集団移籍劇であったため、水野良・中村うさぎ・押井守・安田均・黒田幸弘・中野豪・中村博文・うたたねひろゆき・深沢美潮・松枝蔵人といった、それまで『コンプティーク』に関わっていた記者・絵師・漫画家・小説家のほとんどが同時に場を移した。また、『コンプティーク』で人気があった読者参加型ゲームの連載も同様に行われ、『クリス・クロス』などが世に出ることとなった。 2001年、アダルトゲーム主体の『電撃姫』が本誌から独立。以降は非アダルト系のパソコンゲーム市場が衰退傾向となったこともあり、岡本吉起の連載コラムを始めとするゲームクリエイターに焦点を当てた記事や業界人向けの情報へ誌面を移行させる。 2003年2月号より雑誌名を『DENGEKI GAMES』(デンゲキゲームズ)へ変更してリニューアル。変更最初となった号は「誕生号」と称した。 2004年3月号をもって一旦休刊。総合誌としての役割の一部は『電撃「マ)王』が受け継いだ。その後、プレイステーション3とWiiの発売に合わせて2006年12月1日に『電撃王』の表題で一度のみ復刊した。 2009年7月に休刊した『電撃DS&Wii』の編集体制を継承し、姉妹誌『電撃PlayStation』のスタッフも参加して、同年9月に本誌が一時使用していた雑誌名を継承する形で『電撃ゲームス』が新たに創刊されたが、これも2011年のVol.21をもって再び休刊した。.

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連載小説

連載小説(れんさいしょうせつ)は、1つの主題による作品を複数回に分けて発表し続ける小説の形式。 長編小説などがこの形態をとることがある。また、この分野は雑誌・新聞・ウェブサイト・携帯メールなど、発表する際のメディアの形態に依存することも多い。この分野で発表される作品には名作も数多く見られる。代表としては戦前に新聞連載された吉川英治『宮本武蔵』など。 新聞連載小説の嚆矢とされるのは、明治時代の小説家、前田香雪が1875年(明治8年)に発表した『岩田八十八の話』であるとされる。.

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HJ文庫G

HJ文庫G(エイチジェイぶんこジー)は、ホビージャパンが発行する文庫レーベル。 2007年9月29日に創刊され、リプレイや小説化作品等のテーブルトークRPGに関連する出版物を取り扱う。 前年の2006年に創刊された同社のHJ文庫とは姉妹レーベルの関係にある。 2008年12月27日より「遊べるノベル」シリーズとしてゲームブックの刊行を開始。このシリーズは、往年の名作として知られる作品を、登場人物の変更や挿絵のリニューアルで現代風に脚色したリメイク作品となっている。.

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Integral

integral(インテグラル)は、日本の出版社・ジャイブが発行するテーブルトークRPG(TRPG)関係の文庫レーベル。2005年3月の創刊時は「ジャイブTRPGシリーズ」の名称であったが、創刊と同時に開設していたサポート用のポータルサイト「INTEGRAL」と2007年7月にレーベル名を統一した。 リプレイ・サプリメント・TRPGを原作とする小説化作品を中心に刊行しているが、2010年12月よりオリジナル小説の刊行を開始した。.

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LOGOUT

『LOGOUT』(ログアウト)は、かつてアスペクトから発行されていたテーブルトークRPGやゲームのノベライズ、漫画などを扱ったメディアミックス的雑誌。1992年6月に隔月刊で創刊し1993年6月より月刊化、1995年12月号をもって休刊した。 ログアウトテーブルトークRPGシリーズおよびログアウト冒険文庫の母体雑誌でもあった。.

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PC-9800シリーズ

PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。 PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。.

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Role&Roll

『Role&Roll』(ロールアンドロール)は、新紀元社から発行されているテーブルトークRPG(TRPG)専門のゲーム雑誌である。2003年6月に創刊。当初は隔月刊であったが第7号より月刊化した。編集はアークライトが担当している。.

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RPGマガジン

『RPGマガジン』(ロールプレイングゲームマガジン)は、ホビージャパンが1990年から1999年にかけて刊行していた日本のテーブルトークRPG(TRPG)専門ゲーム雑誌。「アールピージーマガジン」と発音されることもあるが、正しくは「ロールプレイングゲームマガジン」である。同時代に出版されていた他社の同系雑誌とは異なり、資料性の高い記事が特徴となっている。.

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SNS

SNS.

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TSR

TSR.

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植田佳奈

植田 佳奈(うえだ かな、1980年6月9日 - )は、日本の女性声優、歌手、ナレーター。アイムエンタープライズ所属。 奈良県生駒市生まれ香芝市出身の白石涼子とは同郷、大阪府東大阪市育ち。神戸女学院大学文学部総合文化学科卒業。.

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水野良

水野 良(みずの りょう、1963年7月13日 - )は、『ロードス島戦記』や『魔法戦士リウイ』で知られる作家・ゲームデザイナーである。 大阪府出身、A型。立命館大学法学部卒業。兄弟に2つ上の兄がいる。.

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池田秀一

池田 秀一(いけだ しゅういち、1949年12月2日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーターである。東京俳優生活協同組合所属。 東京都出身。身長162cm、体重60kg。血液型はO型。元妻は女優の戸田恵子。現在の妻は声優の玉川砂記子。.

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清松みゆき

清松みゆき(きよまつ みゆき、1964年1月10日 - )はゲームデザイナー、小説家、翻訳家。グループSNE所属。大分県出身。大分県立佐伯鶴城高等学校卒業。京都大学SF研究会OB。 1989年出版の『ソード・ワールドRPG』のデザイナー、監修者であり、2008年に改版となった『ソードワールド2.0』にも引き続き携わっている。グループSNE内では山北篤と並ぶ理系のゲームデザイナーとして、また、アメリカンフットボールの愛好家として有名。 筆名から間違えられやすいが、男性である。本名は「清松美行」(きよまつ よしゆき)。「みゆき」という筆名は、本名の誤読から度々女性と誤解されることにうんざりしていた本人が開き直ってつけたものという。.

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戯曲

戯曲(ぎきょく)は、演劇の上演のために執筆された脚本や、上演台本のかたちで執筆された文学作品。戯曲を書く者のことを劇作家と呼ぶ。.

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新ソード・ワールドRPGリプレイ

新ソード・ワールドRPGリプレイ(しんソード・ワールドアールピージーリプレイ)は、2001年から2004年まで富士見書房から単行本刊行されたソード・ワールドRPGのリプレイ作品、及びそれを原作とする小説とドラマCD。 リプレイは全10巻28話のほか、雑誌掲載のみで単行本未収録のもの、ガイドブック所収のもの、ドラマCDの付録所収のものが各1話ある。 へっぽこーず編、とも称される。小説シリーズからはへっぽこの名がタイトルに冠されるようになった。 ゲームマスター (GM) および執筆は秋田みやび。監修は清松みゆき。イラストレーターは浜田よしかづ。 プレイヤーキャラクター (PC) はイリーナ・フォウリー、ヒースクリフ・セイバーヘーゲン、ノリス・ウェストイック、ガルガド、マウナ・ガジュマの5人。のちノリスとガルガドは抜け、エキュー、バスの2人が新メンバーとして加入した。また、終盤でノンプレイヤーキャラクター(NPC)のうち6人(うち2人は1組として1人のプレイヤーが担当した)が臨時のPCとして用いられている。.

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新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT

新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT(しんソードワールドアールピージーリプレイネクスト)は2004年から2007年まで富士見書房から単行本刊行されたソード・ワールドRPGのリプレイ作品。全9巻27話+番外編1巻4話。 ゲームマスター(GM) ・執筆者は藤澤さなえ。イラストレーターはかわく。プレイヤーズ・キャラクター(PC)はクレスポ、ベルカナ、マロウ、シャイアラ、ブックの5人。パーティ全体が弁論術・交渉術に長けていることや、登場人物の生命力・防御力が冒険者としては異常に低いことから、紙のように薄いという意味で「ぺらぺらーず編」という通称が付けられた。.

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新紀元社

新紀元社(しんきげんしゃ)は、日本の出版社。出版社コードは7753。 設立は1982年(昭和57年)3月4日。設立当初は家庭用コンピュータ(当時はマイコン、パソコンと呼称)の解説書を主に出版しており、テレビ番組『パソコンサンデー』のテキストなども手掛けていたが、1980年代後半よりファンタジー関連書籍およびテーブルトークRPG関連書籍の発行を始める。 『Truth In Fantasy』シリーズに代表される「ファンタジーゲームに出てくる用語やアイテムなどの元ネタを解説する」、いわゆる"ファンタジー関連書籍"のジャンルについては老舗である。日本のロールプレイングゲームの黎明期にはファンタジーゲームに出てくるガジェット(モンスター、武器など)の背景がほとんどが知られていなかったため、同社のファンタジー関連書籍が全国のゲーマーのファンタジーへの理解を大いに助けることとなった。ほぼ同時期から、ファンタジー関連書籍以外に、ミリタリー関連の解説書も多数出版しているが、これも軍事マニア向けではなくシミュレーションゲームなどの「ゲーマー」向けのライトな解説書であり、ゲーム世代へ向けた解説書籍の出版という基本コンセプトの範疇である。 1990年代後半よりコンピュータゲーム攻略本およびコンピュータゲームやアニメーションのファンブックなど扱うジャンルを広げる。1997年に『幻想動物事典』、2004年に『勇者シリーズメモリアルブック 超勇者伝承』、2005年に『図解 近代魔術』を発行。いずれも幻想事典シリーズ、メモリアルブックシリーズ、F-Filesシリーズとして、シリーズ化されている。2009年に発行した『幻想ネーミング辞典』は、多くの出版社から類似コンセプトの後追い書籍が多数発行され、一部で話題にもなった。近年では上記のジャンルに加えて、ライトノベル、プラモデル製作技法書、テーブルトークRPGのルールブックおよび女性向け書籍の発行も多い。 いわゆる総合出版社ではあるが、俗にいうところの「秋葉系」を得意とするイメージが強く、東京の秋葉原や大阪の日本橋などではとりわけ知名度が高い。.

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新書

新書(しんしょ)とは、新書判(173×105mm、およびそれに近い判型)の叢書・本である。 Cコードの発行形態区分は2。叢書名としては、「新書」以外に「ブックス」「ノベルズ(ノベルス)」などがよく使われる。叢書としての新書以外にも、最近刊行された「新しい本」、あるいはまれに古本に対しての「新刊書」という意味で使われることもある。 新書は、主にノンフィクションを扱う「新書」「ブックス」と、主にフィクションを扱う「ノベルズ」の2つにわけられる。本項では前者について解説する。 漫画文庫が「文庫」であるのに対し、単に「新書」といった場合、新書判コミックスは含まないのが普通。.

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文庫本

文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。版型は異なるものの、英米におけるペーパーバックと同等の普及版書籍。 1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。.

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括弧

括弧(かっこ)は、約物の一つ。言語の記述の中で、その一部を一対の括弧で囲むことにより、その中と外とを区切る役割を果たす。または目立たせる。 括弧は対で使用され、先に記述される括弧を括弧開き(かっこひらき)または始め括弧(はじめかっこ)、後に記述される括弧を括弧閉じ(かっことじ)または終わり括弧(おわりかっこ)と呼ぶ。横書き表記の記述においては、相対的に左括弧(ひだりかっこ)・右括弧(みぎかっこ)とも呼ぶ。また、対となる括弧がそれぞれ縦並びの括弧を縦括弧(たてかっこ)、横並びの括弧を横括弧(よこかっこ)と呼ぶ。仮名とは異なり、縦書きか横書きかで形が変わる。この項目では横書き表記ですべて取り扱われているが、縦書きの場合は右90度回転されたものになる。 なお、数学においても括弧は頻繁に用いられ、特殊な意味を持つ。.

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1982年

この項目では、国際的な視点に基づいた1982年について記載する。.

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1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

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1985年

この項目では、国際的な視点に基づいた1985年について記載する。.

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1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1990年代

1990年代(せんきゅうひゃくきゅうじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1990年から1999年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1990年代について記載する。.

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1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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2000年

400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.

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2000年代

2000年代(にせんねんだい).

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2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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