ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
インストール
ブラウザよりも高速アクセス!
 

PocketStation

索引 PocketStation

PocketStation(ポケットステーション)は、1999年1月23日に発売された小型の携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、54ページ。型番は SCPH-4000 。通称「ポケステ」。.

200 関係: ARMアーキテクチャお水の花道たまごっちたれぱんだときめきメモリアル2ときめきメモリアルドラマシリーズどこでもいっしょどこでもハムスターぷよぷよ〜んぷよぷよBOXぼくは航空管制官みんなのGOLF封神演義ナムコ・ナンジャタウンチョロQ (ゲーム)チョコボコレクションチョコボスタリオンハローキティハドソンバンプレストバンダイバンダイナムコアミューズメントバイト (情報)ポポローグポニーキャニオンポケ単ポケットじまんポケットデジモンワールドメモリーカードメディアリングメディアワークスメディアファクトリーメディアエンターテイメントメダロットメタルギアソリッドモノクロームモンスターファーム2モンスターコンプリワールドヨシモトムチッ子物語ランドメーカーラーメン橋 (ゲームソフト)ラブひなリバーヒルソフトリモートコントロールダンディルナティックドーンレーシングラグーンレイクライシスレジェンド オブ ドラグーンロックマン (ゲーム)ロックマン2 Dr.ワイリーの謎...ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?ロックマン4 新たなる野望!!ロックマン5 ブルースの罠!?ロックマン6 史上最大の戦い!!ロゴタイプワンダーウェーブワンダースワンワールド・ネバーランド2 〜プルト共和国物語〜ワールドスタジアムEXヴァンピール 吸血鬼伝説トミー (企業)トロンにコブントンキンハウストゥルー・ラブストーリープログレスパチパラシリーズパワーショベルに乗ろう!!パーソナルコンピュータパック・イン・ビデオヒューマン (ゲーム会社)ピングーテイチクエンタテインメントテイルズ オブ エターニアテクノビービーテクノソフト (ゲーム会社)テクモデータム・ポリスターデビルサマナー ソウルハッカーズディースリー・パブリッシャーデジモンワールド デジタルカードアリーナデジモンワールド2デジモンテイマーズデジキューブフラッシュメモリフロム・ソフトウェアファイナルファンタジーVIIIファイヤープロレスリングフィッシュアイズドラえもん3 魔界のダンジョンドリームキャストドットダービースタリオンベック (ゲーム会社)周辺機器アリカアーマード・コア マスターオブアリーナアートディンクアークザラッドIIIアトラス (ゲーム会社)アイレム (曖昧さ回避)アイディアファクトリーアクアノートの休日アスキー (企業)イマジニアインクリメント・ピーインターネットウイニングポスト4エポック社エレクトロニック・アーツエニックスエクシングカルチャーブレーンエクセルカードキャプターさくらカプコンキャイ〜ンキョロちゃんギャロップレーサークラッシュ・バンディクー (ゲーム)グランディアケロケロキングゲームボーイカラーゲームアーツゲームアーカイブスゲームソフトコナミ (曖昧さ回避)コンパイル (企業)コーエーコイン形リチウム電池シーバス1-2-3シスコン (ゲーム会社)シスター・プリンセスジャレコジャンピングフラッシュ!ジャスティス学園ジョジョの奇妙な冒険 (対戦型格闘ゲーム)ジェットでGO!スーパーロボット大戦αストラップストリートファイターZEROスパイロ・ザ・ドラゴンスパイロ×スパークス トンでもツアーズスクウェア (ゲーム会社)スケルトンソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)ソニー・インタラクティブエンタテインメントタイトータカラ (玩具メーカー)サムライスピリッツサルゲッチュサイキックフォースサガ フロンティア2サクセス (ゲーム会社)もんすたあ★レース元気 (ゲーム会社)BOYS BE…CD-ROM XACPU玉繭物語筋肉番付シリーズ牧場物語 ハーベストムーン発光ダイオードDance Dance Revolution遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶聖剣伝説 LEGEND OF MANA西遊記 (ゲーム)講談社賭博黙示録カイジ霊刻 -池田貴族心霊研究所-電車でGO!電車でGO! プロフェッショナル仕様電車でGO!3通勤編I.QIモードもいっしょIrDAJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントONE PIECE とびだせ海賊団!PAQAPlayStation (ゲーム機)PlayStation VitaPop'n musicPS oneR4 -RIDGE RACER TYPE 4-RISCROOMMATESDガンダム英雄伝Static Random Access Memory携帯型ゲーム東京バス案内東京ゲームショウ東京書籍桃太郎電鉄V液晶ディスプレイ悠久幻想曲1998年1999年1月23日2002年2013年32ビット7月19日 インデックスを展開 (150 もっと) »

ARMアーキテクチャ

ARMアーキテクチャ とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltdにより設計・ライセンスされている、組み込み機器や低電力アプリケーション向けに広く用いられている、プロセッサコアのアーキテクチャである。.

新しい!!: PocketStationとARMアーキテクチャ · 続きを見る »

お水の花道

『お水の花道』(おみずのはなみち)は、原作:城戸口静、作画:理花による漫画。 講談社KISSにて連載された。単行本は全15巻。六本木の高級クラブ 「club PARADISE」を舞台に、そこで働く人たちやお客さんたちとの人間関係などを描いている。 テレビドラマ化、テレビゲーム化もされている。.

新しい!!: PocketStationとお水の花道 · 続きを見る »

たまごっち

海外版のたまごっち(ロゴが英字になっている) 日本航空 ボーイング747-400「たまごっちジェット2007」JA8905 たまごっちは1996年11月23日にバンダイから発売されたキーチェーンゲームであり、登場するキャラクターのことでもある。名称の由来は「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch、腕時計)」「1996・たまごっち 世界に飛び火(今日的遺跡探検)【大阪】」『朝日新聞』2000年6月28日付夕刊、3頁。。企画、開発は横井昭裕。 「たまごっち」のラテン文字表記は日本語版ではTamagotchまたはTamagotchi(iがついている)後者は、テレビアニメ『たまごっち!』及び「たまごっちiD」などによる表記。。英語版ではTamagotchi。略称表記はTMGC。.

新しい!!: PocketStationとたまごっち · 続きを見る »

たれぱんだ

たれぱんだとは、末政ひかるによってデザインされた、サンエックスのキャラクターである。.

新しい!!: PocketStationとたれぱんだ · 続きを見る »

ときめきメモリアル2

『ときめきメモリアル2』(略称は「ときメモ2(ツー)」)は、1999年11月25日、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)からPlayStation向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム。『ときめきメモリアル』シリーズの第2作。製作会社はコナミコンピュータエンタテインメント東京。 2007年には携帯アプリ(メガiアプリ)に移植されたほか、発売からちょうど10年経った2009年11月25日よりゲームアーカイブス(PS3・PSP対応)で、本編(廉価版がベース)と、EVSアペンドディスク(CD-ROM3枚分を一括)が配信開始された。.

新しい!!: PocketStationとときめきメモリアル2 · 続きを見る »

ときめきメモリアルドラマシリーズ

『ときめきメモリアルドラマシリーズ』は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売したアドベンチャーゲーム3部作の名称である。 同社の恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』の外伝作品として、製作総指揮に小島秀夫を迎え、彼の率いるコナミコンピュータエンタテインメントジャパンの小島組(現・小島プロダクション)によってPlayStationとセガサターン向けに開発された。 発売日は『Vol.1 虹色の青春』(にじいろのせいしゅん)が1997年7月10日、『Vol.2 彩のラブソング』(いろどりのラブソング)が1998年3月26日、そして『Vol.3 旅立ちの詩』(たびだちのうた)が1999年4月1日。 なお、PlayStation版のみ、全3作が1999年11月25日にKONAMI The BESTとして、また2003年9月18日にPS one Booksとして再発売されている。.

新しい!!: PocketStationとときめきメモリアルドラマシリーズ · 続きを見る »

どこでもいっしょ

『どこでもいっしょ』は、1999年7月22日にソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation用ゲームソフト。また、そのシリーズ作品。通称「どこいつ」。.

新しい!!: PocketStationとどこでもいっしょ · 続きを見る »

どこでもハムスター

『どこでもハムスター』は、猫部ねこによる日本の漫画作品。 『なかよし』(講談社)にて2000年9月号から2002年3月号まで連載された。全18話。そのほか、同誌2001年1月号増刊『ふゆやすみランド』、同4月号増刊『はるやすみランド』、同8月号増刊『なつやすみランド』、同2002年1月号増刊『ふゆやすみランド』に掲載された。単行本は同社のKCデラックスより全1巻。 ハムスター村の日常を描いた4コマ漫画である。.

新しい!!: PocketStationとどこでもハムスター · 続きを見る »

ぷよぷよ〜ん

『ぷよぷよ〜ん』は、株式会社コンパイル開発の落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第4作。1999年3月4日にドリームキャスト用ソフトとしてセガ(後のセガゲームス)から発売された。 本作は開発元であるコンパイルが、1998年3月に経営破綻により和議申請を行った際に『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権をセガ(後のセガホールディングス)に売却した後にリリースされたため、本作の著作権は当初からセガ(後のセガゲームス)が保有している。 タイトルは「ぷよぷよ」と「よん(四)」を掛けており、タイトルロゴの後ろにも「4」の数字が大きく描かれている。略称は「ぷよよん」「よ〜ん」など。.

新しい!!: PocketStationとぷよぷよ〜ん · 続きを見る »

ぷよぷよBOX

『ぷよぷよBOX』(ぷよぷよボックス、PUYO PUYO BOX)は、2000年12月21日に株式会社コンパイルから発売されたPlayStation用ゲームソフト。同社の落ち物パズル『ぷよぷよ』シリーズの20世紀における総集編的なタイトルで、コンパイル開発の『ぷよぷよ』としては最後の作品。なお、コピーライトには同シリーズの版権を持つセガの社名も併記されている。.

新しい!!: PocketStationとぷよぷよBOX · 続きを見る »

ぼくは航空管制官

『ぼくは航空管制官』(ぼくはこうくうかんせいかん)は、1998年9月に株式会社テクノブレインより発売されたWindows対応の日本初の航空管制シミュレーションソフト『ぼくは航空管制官シリーズ』の第1シリーズである。後続のシリーズと区別するために、便宜的に『ぼくは航空管制官1』(ぼくはこうくうかんせいかんワン)あるいは『初代ぼくは航空管制官』(しょだいぼくはこうくうかんせいかん)と称することもある。通称・略称はぼく管(ぼくかん)、ぼく管1(ぼくかんワン)、初代ぼく管(しょだいぼくかん)。 元々はPCゲームであったが、プレイステーション版、ゲームボーイアドバンス版、ニンテンドーDS版、携帯電話・PHS版、iOS版など派生ソフトも生まれている。.

新しい!!: PocketStationとぼくは航空管制官 · 続きを見る »

みんなのGOLF

みんなのGOLF(みんなのゴルフ、通称:みんゴル)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売しているゴルフゲーム。第1作は口コミによるロングヒットで200万本以上(廉価版を含む)を売り上げ、手軽に楽しめるゴルフゲームの定番としてシリーズ化編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p31。続編の2、3、4はミリオンセラー、ポータブルと5(廉価版を含む)はハーフミリオンを達成している。主役となるキャラクターはシリーズを通し、女子高生である事も特徴の一つ。 パソコンゲーム時代からゴルフゲームを作り続けている村守将志がキャメロット在籍時に高橋秀五らと共に1作目を製作。2作目以降は村守らはキャメロットから独立、スタッフを一新してクラップハンズを結成して開発している。2017年7月17日に、誕生20周年を迎えた。.

新しい!!: PocketStationとみんなのGOLF · 続きを見る »

封神演義

『封神演義』(ほうしんえんぎ)は、中国明代に成立した神怪小説。『商周演義』、『封神伝』、『封神榜』、『封神榜演義』ともいう。史実の殷周易姓革命を舞台に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品である。文学作品としての評価は高くないが、中国大衆の宗教文化・民間信仰に大きな影響を与えたとされる。著者(編者)は一般に許仲琳とされることが多いが、定説はない。.

新しい!!: PocketStationと封神演義 · 続きを見る »

ナムコ・ナンジャタウン

ナンジャタウン(NAMJATOWN / NAMCO NAMJATOWN)は、アミューズメントスポット事業会社バンダイナムコアミューズメントが運営する屋内型テーマパーク。1996年7月6日に東京・池袋のサンシャインシティに開園した。開園当初の正式名称は「ナムコ・ナンジャタウン」だったが、2013年7月の大幅リニューアルにより、正式名称を「ナンジャタウン」に変更している(詳細は後述)。 パークのテーマは「思い出とオドロキとトキメキの街」。なお、開園当初のパークのテーマは「思い出とトキメキのテーマパーク」だった。.

新しい!!: PocketStationとナムコ・ナンジャタウン · 続きを見る »

チョロQ (ゲーム)

『チョロQ』(チョロキュー)シリーズは、タカラ(現:タカラトミー)から発売されているぜんまい式ミニカー、チョロQを題材にしたゲームソフトである。一般的にシリーズと認識されているのは1996年3月22日に発売されたPS版第一作以降のテレビゲーム作品であるが、ここではPC用ゲームソフトとして発売されたものも記述する。 本項では便宜上、タムソフトのシリーズ作品以外のチョロQを題材にしたコンピュータゲームについても解説する。.

新しい!!: PocketStationとチョロQ (ゲーム) · 続きを見る »

チョコボコレクション

『チョコボコレクション』(Chocobo Collection)は、1999年12月22日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation用ゲームソフト。チョコボシリーズの3タイトルを同時収録したパッケージソフトであり、それぞれ3枚のディスクに分かれている。; Disc 1:『チョコボスタリオン』; Disc 2:『チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜』; Disc 3:『ダイスDEチョコボ』.

新しい!!: PocketStationとチョコボコレクション · 続きを見る »

チョコボスタリオン

『チョコボスタリオン』(Chocobo Stallion)は、1999年12月22日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation用育成シミュレーションゲーム。同時発売の『チョコボコレクション』に収録された3本のうち1本でもある。 2008年7月23日にはゲームアーカイブス対応ソフトとしてPS3とPSP向けに配信が開始された。.

新しい!!: PocketStationとチョコボスタリオン · 続きを見る »

ハローキティ

桃園国際空港 第2ターミナル) Smart BEST ハローキティ和歌山号 三木SAハローキティ型自動販売機 ハローキティ(Hello Kitty)は、サンリオでデザインされたキャラクターグッズ用キャラクター群。 主人公、キティ・ホワイト は、猫をモチーフに擬人化したキャラクター、クランクイン!、2014年08月29日 12:45。 で、向かって右側の耳の付け根にトレードマークである赤いリボン、またはそれに類する飾りをつけているのが特徴。サンリオを代表する看板キャラクターである。通称は「キティちゃん」。「キティー」は誤表記であり、正しくは「キティ」である。.

新しい!!: PocketStationとハローキティ · 続きを見る »

ハドソン

株式会社ハドソン()はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。2012年3月1日をもって親会社であるコナミデジタルエンタテインメントに吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。.

新しい!!: PocketStationとハドソン · 続きを見る »

バンプレスト

株式会社バンプレストは、プライズゲーム用景品の企画・供給を行っている企業。由来はバンダイのバンと、演奏記号の「Presto(急速に)」から。 履歴上の源流となる豊栄産業(ほうえいさんぎょう)からバンプレストブランド消滅までは、複雑な変遷をたどっており、本項ではこれらを時系列で解説する。.

新しい!!: PocketStationとバンプレスト · 続きを見る »

バンダイ

株式会社バンダイ(英文社名:BANDAI Co., Ltd.)は、バンダイナムコグループの玩具、模型、既製服(アパレル)、生活用品等を手がけるメーカー。「変身」を商標登録している。コーポレート・メッセージは「夢・クリエイション」。.

新しい!!: PocketStationとバンダイ · 続きを見る »

バンダイナムコアミューズメント

株式会社バンダイナムコアミューズメント(BANDAI NAMCO Amusement Inc.)は、アミューズメント機器の製造・開発・販売、ゲームセンターやテーマパーク等のアミューズメント事業を運営する日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社。本社は東京都港区にある。.

新しい!!: PocketStationとバンダイナムコアミューズメント · 続きを見る »

バイト (情報)

バイト (byte) は、「複数ビット」を意味する、データ量あるいは情報量の単位である。 1980年頃から1バイトは8ビット (bit) であることが一般的であったが、 正式に定義されたのは2008年発行のIEC_80000-13である。 8ビットは、256個の異なる値(たとえば整数であれば、符号無しで0から255、符号付きで−128から+127、など)を表すことができる。.

新しい!!: PocketStationとバイト (情報) · 続きを見る »

ポポローグ

『ポポローグ』は、1998年11月26日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用のRPG。「ポポロクロイス物語」ゲームシリーズの第2作目にあたる。.

新しい!!: PocketStationとポポローグ · 続きを見る »

ポニーキャニオン

株式会社ポニーキャニオン()は、フジサンケイグループの大手映像・音楽ソフトメーカーである。通称は「ポニキャン」「ぽにきゃん.jp」(アニメ情報サイト)、「ぽにきゃんBOOKS」、『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』等、ひらがな表記の「ぽにきゃん」を使用する事例もある。。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、同社映像音楽グループに属する。 日本映像ソフト協会(JVA)、日本レコード協会(RIAJ)の正会員であり、過去両協会に会長を輩出しているJVAの前身である日本ビデオ協会発足(1971年)後で、両協会に会長を輩出した唯一の会員企業でもある。 日本で初めてミュージックテープ、ビデオソフトを販売したことで知られ、欧米メジャーに属さない独立系レコード会社としては世界有数の規模であるフジパシフィックミュージックのWebサイト(英語版〈〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある。。.

新しい!!: PocketStationとポニーキャニオン · 続きを見る »

ポケ単

ポケ単.

新しい!!: PocketStationとポケ単 · 続きを見る »

ポケットじまん

『ポケットじまん』は2000年に発売されたPlayStation用ゲームソフト。『RPGツクール』シリーズのように、プレイヤー自らPocketStation用のゲームを制作できるゲームである。.

新しい!!: PocketStationとポケットじまん · 続きを見る »

ポケットデジモンワールド

『ポケットデジモンワールド』はデジタルモンスターのRPG・デジモンワールドシリーズの一作品である。 ビジュアルメモリ・PocketStation上でデジモンを育成し、戦闘し、冒険していく育成RPG。.

新しい!!: PocketStationとポケットデジモンワールド · 続きを見る »

メモリーカード

メモリーカード(Memory card)とは薄型でカードのような外見の補助記憶装置。 フラッシュメモリや超小型のハードディスクを内蔵し、インターフェースを備える。 ノートパソコン用のリムーバブルメディアとして企画された「メモリカード」が始まりである。当初は電池のバックアップが必要なSRAMカードで、その後フラッシュメモリを使用した製品に置き換わっていった。媒体の大きさも当初はPCカードサイズで、利用される機器が増えるにしたがってより小型の製品が各社から提案され、現在に至っている。様々な種類のメモリカードが存在するのは、各社がデファクトスタンダードを狙って新規格を投入してきた結果である。 デジタルカメラやICレコーダー、携帯電話などの記録媒体として、またPCに接続して汎用のリムーバブルメディアとしても広く利用されている。 多くは汎用の規格品だが、特定のゲーム機などに対応した独自規格のユーザの情報を記録する媒体も「メモリーカード」と呼ばれる。.

新しい!!: PocketStationとメモリーカード · 続きを見る »

メディアリング

株式会社メディアリング(MEDIA RINGS CORPORATION)は、かつて存在した学習・ゲームコンテンツ制作会社。2007年4月をもって親会社の三菱樹脂にそのまま譲渡する形で解散した。 ゲームソフト部門は親会社の三菱樹脂がICカード「HuCARD」を生産していた関係で、当初はPCエンジン用ソフトが多かったが、のちにその他のハードへも進出した。.

新しい!!: PocketStationとメディアリング · 続きを見る »

メディアワークス

株式会社メディアワークス(MediaWorks Inc.)は、1992年(平成4年)から2008年(平成20年)にかけて存在した日本の出版社である。「電撃」ブランドなどを持ち、ゲーム雑誌・漫画雑誌・ライトノベルなど若者向けの書籍を中心に出版。また、出版を主な柱にしながら自社の本のキャラクター等を用いたゲームソフトやキャラクター商品の開発・販売も行っていた。 2008年4月1日付で同じ角川グループ傘下のアスキーと合併し、アスキー・メディアワークス(AMW)となった後、2013年10月1日付でKADOKAWA(角川グループホールディングスより社名変更)に吸収合併されてブランドカンパニー化した。なお、アスキーとの合併後もメディアワークス文庫など「電撃」ブランドとは別に旧名称の「メディアワークス」ブランドを使用している(これは「アスキー」も同様である)。.

新しい!!: PocketStationとメディアワークス · 続きを見る »

メディアファクトリー

メディアファクトリー(MEDIA FACTORY)は、日本の出版社・株式会社KADOKAWAのブランドの1つ。雑誌や書籍の出版のほか、トレーディングカードゲームやゲームソフトなどの製作も行っている。また映像ソフトのうち、アニメを製作委員会に参加する形で多数製作しているほか、近年は往年のアニメ・子供向け教育番組をパッケージソフト化することに力を注いでいる。 本項では、当ブランドの前身となる株式会社メディアファクトリー及び同社が吸収合併されて発足したKADOKAWA・メディアファクトリーブランドカンパニーについても解説する。.

新しい!!: PocketStationとメディアファクトリー · 続きを見る »

メディアエンターテイメント

株式会社メディアエンターテイメント(MEDIA ENTERTAINMENT INC.)は、かつて存在していたゲームソフト制作会社。.

新しい!!: PocketStationとメディアエンターテイメント · 続きを見る »

メダロット

『メダロット』とは、1997年にイマジニアから発売されたゲームソフト『メダロット』を始めとする、コンピュータゲーム、漫画、アニメのシリーズの総称である。いずれの作品でも、「メダル」と呼ばれる物体によって機動する1メートル弱のロボット「メダロット」を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界を舞台として物語が描かれる。ゲーム作品ではスタッフとして、ほぼ全ての作品に原作者のほるまりんがキャラクターデザイン、メダロットデザインなどでかかわっている(『メダロット7』以降はメダロットデザインのみ)。.

新しい!!: PocketStationとメダロット · 続きを見る »

メタルギアソリッド

『メタルギアソリッド』(METAL GEAR SOLID、略称: MGS)は、コナミコンピュータエンタテイメントジャパンが開発、コナミから発売された戦術諜報アクションゲームであり、メタルギアシリーズの3作目となる作品である。.

新しい!!: PocketStationとメタルギアソリッド · 続きを見る »

モノクローム

モノクローム は、直訳すると「1つの色」を意味し、1色で描画・印刷・表示等された図画のことである。略称モノクロ。 ただしここでいう1色とは、背景色に加え1色ということなので合わせれば2色あり、多くの場合はさらにその間のグラデーションがある。 代表的なモノクロームは白黒(しろくろ)で、印刷・写真・映画・テレビなどで多用される(あるいはかつて多用された)。しかし他の色のモノクロームもあり、たとえば単色印刷(黒以外での)や、セピア調写真がそれである。 美術ではモノクロームの絵画を単色画や単彩画と呼ぶ。 対義語はカラー。.

新しい!!: PocketStationとモノクローム · 続きを見る »

モンスターファーム2

『モンスターファーム2』とは、1999年2月25日にテクモから発売されたPlayStation用のゲームソフト。略称はMF2。ジャンルは育成シミュレーションゲーム。モンスターファームシリーズの2作目。2000年7月27日にはThe Best版が発売されている。2014年12月3日からはゲームアーカイブスにて配信開始、CDによるモンスターの再生はPlayStation 3からのみ行える。 基本的なゲームの流れは前作『モンスターファーム』と大差はないが細かい点では色々と差がみられる。基本的には音楽CDから取り出すなどして入手したモンスターをファームで育成し、大会に出場させて闘うゲームである。 前作と同様に四大大会(M-1グランプリ、ウィナーズ杯、ワールド・モンスターズ杯、グレイテスト-4)全てに優勝して名人になることでエンディングへ到達できる。 また特定の条件をクリアしないとCDから再生することができない隠しモンスターが前作にも増して多く登場する。シリーズ随一のモンスター数、技数を誇る。 『モンスターファームDS2』の特典『公式メモリアルブック』にシリーズ屈指の名作と表記された。.

新しい!!: PocketStationとモンスターファーム2 · 続きを見る »

モンスターコンプリワールド

『モンスターコンプリワールド』は、1999年5月27日にアイディアファクトリーから発売されたPlayStation用のゲームソフト。「モンコン」と略される。.

新しい!!: PocketStationとモンスターコンプリワールド · 続きを見る »

ヨシモトムチッ子物語

ヨシモトムチッ子物語(ヨシモトムチッこものがたり)は、吉本興業の子会社である株式会社ニューキッズインよしもとのオリジナルキャラクターである。吉本興業の創業85周年を記念して作られさまざまなメディアミックス展開がなされた。.

新しい!!: PocketStationとヨシモトムチッ子物語 · 続きを見る »

ランドメーカー

ランドメーカー」(LAND MAKER)は1998年にタイトーより発売のアーケードゲーム。ジャンルはパズルゲーム。プレイステーション用のソフトも1999年に発売され、2008年にはゲームアーカイブスとして配信された。.

新しい!!: PocketStationとランドメーカー · 続きを見る »

ラーメン橋 (ゲームソフト)

『ラーメン橋』(ラーメンばし) は、トミーから1999年10月7日に発売されたPlayStation用ゲームソフトである。開発はメディアエンターテイメント。主題歌は嘉門達夫が歌っている。PocketStation対応。キャラクターデザインはイラストレーター、カンコンキンシアターのナレーションで知られる、もりいくすお。.

新しい!!: PocketStationとラーメン橋 (ゲームソフト) · 続きを見る »

ラブひな

『ラブひな』は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。.

新しい!!: PocketStationとラブひな · 続きを見る »

リバーヒルソフト

株式会社リバーヒルソフト(Riverhill Soft inc.)は、かつて存在したゲームソフト開発会社である。.

新しい!!: PocketStationとリバーヒルソフト · 続きを見る »

リモートコントロールダンディ

『リモートコントロールダンディ』は1999年7月22日にヒューマンによって発売されたPlayStation用のロボット操縦アクションゲームである。.

新しい!!: PocketStationとリモートコントロールダンディ · 続きを見る »

ルナティックドーン

ルナティックドーンは、アートディンクがパソコン用に発売したロールプレイングゲームである。家庭用ではプレイステーションやプレイステーション2、PC-FXでもプレイできる。.

新しい!!: PocketStationとルナティックドーン · 続きを見る »

レーシングラグーン

『レーシングラグーン』(''Racing Lagoon'')は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用ゲームソフト。メーカー公称のジャンルは「ハイスピード・ドライヴィングRPG」。キャッチコピーは「遅い奴には、ドラマは追えない」。.

新しい!!: PocketStationとレーシングラグーン · 続きを見る »

レイクライシス

『RAY CRISIS』(レイクライシス)は、タイトーから1998年にアーケートゲームとして発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。『レイフォース』、『レイストーム』と続くRAYシリーズの3作目。前作までの要素を引き継ぎつつ、プレイヤーがゲームの進行状況をセーブできるなど実験的要素が盛り込まれた。 プラットフォームは、アーケード、PlayStation、Windows(95/98/Me、ソースネクスト版はXPにも)、iOS/Android。.

新しい!!: PocketStationとレイクライシス · 続きを見る »

レジェンド オブ ドラグーン

『レジェンド オブ ドラグーン』(The Legend of Dragoon)は1999年12月2日にソニー・コンピュータエンタテインメント (SCEI) より発売されたPlayStation用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。.

新しい!!: PocketStationとレジェンド オブ ドラグーン · 続きを見る »

ロックマン (ゲーム)

『ロックマン』(ROCKMAN、英:Mega Man)は、カプコンから1987年(昭和62年)12月17日に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム。ロックマンシリーズの第1作目である。 いくつかのプラットフォームに移植されている(後述)が、本項では特に断りがない限りファミリーコンピュータ版(FC版)の仕様について記す。.

新しい!!: PocketStationとロックマン (ゲーム) · 続きを見る »

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(ロックマンツー ドクターワイリーのなぞ、ROCKMAN 2)は、カプコンから発売されたアクションゲーム。ファミリーコンピュータ(以下FC)用として発売され、後に各種プラットフォームに移植されるが、それぞれ仕様が異なる(後述)。.

新しい!!: PocketStationとロックマン2 Dr.ワイリーの謎 · 続きを見る »

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』(ロックマンスリー ドクターワイリーのさいご!?、ROCKMAN 3)は、カプコンから1990年9月28日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲーム。 『ロックマンシリーズ』の第3作である。後にプレイステーションや携帯アプリに移植されたほか、バーチャルコンソール(Wii・3DS・Wii U)やゲームアーカイブス(PSP・PS3)で配信されている。.

新しい!!: PocketStationとロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? · 続きを見る »

ロックマン4 新たなる野望!!

『ロックマン4 新たなる野望!!』(ロックマンフォー あらたなるやぼう!!、ROCKMAN 4)は、カプコンから1991年12月6日に発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)専用のアクションゲーム。ロックマンシリーズ第4作である。後にプレイステーション(以下PS)や携帯アプリなどに移植された。.

新しい!!: PocketStationとロックマン4 新たなる野望!! · 続きを見る »

ロックマン5 ブルースの罠!?

『ロックマン5 ブルースの罠!?』(ロックマンファイブ ブルースのわな!?、ROCKMAN 5)は、カプコンから1992年12月4日に発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)専用のアクションゲーム。ロックマンシリーズ第5作である。後にプレイステーション(以下PS)や携帯アプリに移植された。.

新しい!!: PocketStationとロックマン5 ブルースの罠!? · 続きを見る »

ロックマン6 史上最大の戦い!!

『ロックマン6 史上最大の戦い!!』(ロックマンシックス しじょうさいだいのたたかい!!、ROCKMAN 6)は、カプコンから1993年11月5日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲーム。ファミリーコンピュータ用ソフトとしては最終作となる。後にプレイステーションや携帯アプリに移植された。.

新しい!!: PocketStationとロックマン6 史上最大の戦い!! · 続きを見る »

ロゴタイプ

ウィキペディア日本語版のロゴマーク。マーク(上部)とロゴタイプ(下部)からなる。 ロゴタイプ (logotype) は、図案化・装飾化された文字・文字列のことで、団体名、商号、商品名、雑誌名、書名などを印刷・表示する際に使用される。ロゴと略すこともある。.

新しい!!: PocketStationとロゴタイプ · 続きを見る »

ワンダーウェーブ

ワンダーウェーブはバンダイの携帯ゲーム機ワンダースワン用の周辺機器。赤外線通信によりソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation用周辺機器であるPocketStationとデータをやり取りすることができる。ワンダースワンカラーやスワンクリスタルでも使用可能。 左がヘッドフォンアダプター、右がワンダーウェーブ ワンダースワン本体の拡張端子に差し込んで使用するため、ヘッドフォンアダプターと同時に使用することが出来ない。ヘッドフォンアダプターは無色透明。ワンダーウェーブはクリアブラック。.

新しい!!: PocketStationとワンダーウェーブ · 続きを見る »

ワンダースワン

ワンダースワン(WonderSwan)は、バンダイの携帯型ゲーム機。WSと略記される。1999年3月4日発売。定価4,800円M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、55ページ。 互換機種としてワンダースワンカラーとスワンクリスタルがある。.

新しい!!: PocketStationとワンダースワン · 続きを見る »

ワールド・ネバーランド2 〜プルト共和国物語〜

『ワールド・ネバーランド2 〜プルト共和国物語〜』は、1999年2月25日にリバーヒルソフトより発売されたPlayStation用のゲームソフトである。ワールド・ネバーランド 〜オルルド王国物語〜の続編である。前作同様、PSP版も存在する。.

新しい!!: PocketStationとワールド・ネバーランド2 〜プルト共和国物語〜 · 続きを見る »

ワールドスタジアムEX

『ワールドスタジアムEX』(WORLD STADIUM EX) はナムコより発売されたPlayStation用の野球ゲーム。同社の人気シリーズであるファミスタ、ワースタシリーズの流れを汲む作品。ナムコの野球ゲーム初のPlayStationソフトで、数々の新要素が搭載された。.

新しい!!: PocketStationとワールドスタジアムEX · 続きを見る »

ヴァンピール 吸血鬼伝説

『ヴァンピール 吸血鬼伝説』(ヴァンピール きゅうけつきでんせつ)は1999年3月4日にアートディンクから発売されたPlayStation用ゲームソフト。2007年1月25日にはゲームアーカイブスで配信された。.

新しい!!: PocketStationとヴァンピール 吸血鬼伝説 · 続きを見る »

トミー (企業)

株式会社トミー (TOMY) は、三陽玩具製作所を始まりとする1953年創業の玩具会社。2006年3月1日、同業のタカラとの合併によりタカラトミーとなった。.

新しい!!: PocketStationとトミー (企業) · 続きを見る »

トロンにコブン

『トロンにコブン』は、カプコンから発売されたPlayStation向けのアクションゲームである。 また、本作には『ロックマンDASH2』の体験版である「エピソード1~ロールちゃん危機一髪!~」のCDが1枚付属している。この体験版は、後に発売されたPSP版ロックマンDASH2に収録されている。.

新しい!!: PocketStationとトロンにコブン · 続きを見る »

トンキンハウス

トンキンハウス (TONKINHOUSE)は、東京書籍グループのコンピュータゲームソフトブランド。.

新しい!!: PocketStationとトンキンハウス · 続きを見る »

トゥルー・ラブストーリー

『トゥルー・ラブストーリー』は、アスキーおよびエンターブレインより発売された、PlayStationおよびPlayStation 2用恋愛シミュレーションアドベンチャーゲームシリーズ。 2012年現在、ラインナップは以下の通り.

新しい!!: PocketStationとトゥルー・ラブストーリー · 続きを見る »

プログレス

プログレス(Progress, Прогресс)は、英語、ロシア語などで「進歩」を意味する。以下の名称にも使用される。.

新しい!!: PocketStationとプログレス · 続きを見る »

パチパラシリーズ

パチパラシリーズ」は、アイレムが発売しているパチンコシミュレータ(パチンコゲーム)のシリーズ名。ナンバリングタイトルは現在17作。11作目までは、「三洋パチンコパラダイス」というタイトルだったが、12作目から「パチパラ」に名称を変更した。 アイレムソフトウェアエンジニアリングと企業提携しているパチンコメーカー三洋物産のパチンコシリーズ、「海物語シリーズ」を主に収録している。7作目までは普通のパチンコシミュレータだったが、8作目からのPlayStation 2版では、ストーリーモード「パチプロ風雲録」を収録し、ボリュームの幅を広げた。.

新しい!!: PocketStationとパチパラシリーズ · 続きを見る »

パワーショベルに乗ろう!!

『パワーショベルに乗ろう!!』(パワーショベルにのろう)は、1999年にタイトーがアーケード向けにリリースしたパワーショベル運転シミュレーションゲームである。PlayStationやWindowsにも移植されている。.

新しい!!: PocketStationとパワーショベルに乗ろう!! · 続きを見る »

パーソナルコンピュータ

パーソナルコンピュータ(personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコン日本独自の略語である。(著書『インターネットの秘密』より)またはPC(ピーシー)ただし「PC」という略称は、特にPC/AT互換機を指す場合もある。「Mac対PC」のような用法。。.

新しい!!: PocketStationとパーソナルコンピュータ · 続きを見る »

パック・イン・ビデオ

株式会社パック・イン・ビデオ(PACK-IN-VIDEO CO., LTD.

新しい!!: PocketStationとパック・イン・ビデオ · 続きを見る »

ヒューマン (ゲーム会社)

ヒューマン株式会社(英文社名:Human Corporation)は、かつて存在した日本のゲームソフト開発会社である。労働者派遣事業などを営むヒューマングループとは関係がない。.

新しい!!: PocketStationとヒューマン (ゲーム会社) · 続きを見る »

ピングー

『ピングー』(Pingu)はスイス発祥のクレイアニメであり、かつ同アニメの主人公である南極に住むコウテイペンギンの名前でもある。原作はオットマー・グットマン(Otmar Gutmann)。主人公「ピングー」とその家族を描いたショートアニメ。.

新しい!!: PocketStationとピングー · 続きを見る »

テイチクエンタテインメント

株式会社テイチクエンタテインメント(英語:TEICHIKU ENTERTAINMENT, INC.)は、日本のレコード会社である。エクシング(ブラザー工業)の連結子会社。 社名の「テイチク」は設立時に用いていた「帝国蓄音機商会(ていこくちくおんきしょうかい)」の略称である。.

新しい!!: PocketStationとテイチクエンタテインメント · 続きを見る »

テイルズ オブ エターニア

『テイルズ オブ エターニア』(Tales of Eternia、略称:TOE / エターニア)は、2000年11月30日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたPlayStation用RPG。『テイルズ オブ』シリーズのマザーシップタイトル(本編作品)第3作目。テイルズ独特の固有ジャンル名は「永遠と絆のRPG」。キャッチコピーは「変われる強さ、変わらぬ想い」。.

新しい!!: PocketStationとテイルズ オブ エターニア · 続きを見る »

テクノビービー

『テクノビービー』はコナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)が2001年4月26日に発売したPlayStation向けパズルゲーム。倉木麻衣とのコラボレーション作品で、開発はKCE東京。.

新しい!!: PocketStationとテクノビービー · 続きを見る »

テクノソフト (ゲーム会社)

テクノソフト(Technosoft)は、かつて存在した、主にコンピュータゲームを制作・販売していた日本の企業。左記は事業停止前後(2002年7月頃の公式ページの記述による。) 本社は長崎県佐世保市に所在。 初期にはTecno Softと表記したが1992年頃からはTechnosoftとも表記していた。これは商標登録の際に社長が綴りを間違ったためとのこと。.

新しい!!: PocketStationとテクノソフト (ゲーム会社) · 続きを見る »

テクモ

テクモ株式会社(英称:Tecmo,Ltd.)は、かつて存在したコンピュータゲームソフト会社。コーエーテクモホールディングス傘下だった。家庭用ゲームソフト、業務用ソフトの開発に加え、近年ではオンラインゲーム、モバイルコンテンツの開発に注力していた。2010年3月設立の新会社の旧社名はテーカン。 かつてはアミューズメント施設の運営事業も行っていた。.

新しい!!: PocketStationとテクモ · 続きを見る »

データム・ポリスター

株式会社データム・ポリスター (Datam Polystar Co.,LTD.)は、ゲームソフト・音楽ソフトを販売する会社。 DATAMとは、DATA MUSICの略である。 レコード会社・ポリスターのゲームミュージック部門が1990年に独立する形で創業。独立後はコンシューマーゲーム市場にも参入し、「ルームメイト」シリーズなどで名を馳せた。 2009年にリリースされた「竹本泉♥うたこれ」を最後に現在は活動を休止した模様。.

新しい!!: PocketStationとデータム・ポリスター · 続きを見る »

デビルサマナー ソウルハッカーズ

『デビルサマナー ソウルハッカーズ』は、1997年11月13日にアトラスより発売されたセガサターン用ゲームソフト。.

新しい!!: PocketStationとデビルサマナー ソウルハッカーズ · 続きを見る »

ディースリー・パブリッシャー

株式会社ディースリー・パブリッシャー()は、日本の東京都渋谷区道玄坂に本社を置くゲームソフトパブリッシャー。バンダイナムコグループに属する。.

新しい!!: PocketStationとディースリー・パブリッシャー · 続きを見る »

デジモンワールド デジタルカードアリーナ

『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』は、2000年12月21日に発売されたプレイステーション版のビデオゲームである。『デジモンワールド デジタルカードバトル』とシステムは同様。カードは前作に比べて豊富になっており、ゲームのやりこみ要素も多い。また、アニメに登場したキャラクターが登場しており、それぞれのキャラクターとカードによる対戦が可能である。ワンダーウェーブに対応もしている。.

新しい!!: PocketStationとデジモンワールド デジタルカードアリーナ · 続きを見る »

デジモンワールド2

『デジモンワールド2』は、バンダイの携帯ゲームデジタルモンスターシリーズのPlayStation版ビデオゲーム。前作『デジモンワールド』の続編として2000年7月27日に発売。本シリーズとしては第2弾にあたるが、その他のデジモンワールドシリーズを含めるとシリーズ第4弾となる。(記事『デジモンワールド』を参照).

新しい!!: PocketStationとデジモンワールド2 · 続きを見る »

デジモンテイマーズ

『デジモンテイマーズ』(DIGIMON TAMERS)は、2001年4月1日から2002年3月31日まで、フジテレビ系列で放送されたテレビアニメ。デジモンシリーズのテレビシリーズ第3作。通称「テイマ」「デジテイ」「テイマーズ」。.

新しい!!: PocketStationとデジモンテイマーズ · 続きを見る »

デジキューブ

株式会社デジキューブ (DigiCube Co., Ltd.)は、かつて存在した日本のゲームソフトウェア会社。1996年2月、コンビニエンスストアにおけるエンターテイメントソフトの販売を主たる目的としてスクウェア(現スクウェア・エニックス)が設立した。スクウェアのゲームソフトのサウンドトラックCDや「アルティマニア」など、攻略本の出版事業、オリジナルのゲームタイトル発売も行っていた。後に、旧エニックス、ナムコ、カプコン、カルチュア・コンビニエンス・クラブ等も出資した。 社名の由来は、デジタルとスクウェア(四角形)の多角化(立方体)である。.

新しい!!: PocketStationとデジキューブ · 続きを見る »

フラッシュメモリ

フラッシュメモリ (Flash Memory) は、FETでホットエレクトロンを浮遊ゲートに注入してデータ記録を行う不揮発性メモリである。舛岡富士雄が東芝在籍時に発明した。発表に際し、消去が「ぱっと一括して」できる機能から、写真のフラッシュの印象でフラッシュメモリと命名した。.

新しい!!: PocketStationとフラッシュメモリ · 続きを見る »

フロム・ソフトウェア

株式会社フロム・ソフトウェアは、日本のコンピュータゲームソフト制作会社である。.

新しい!!: PocketStationとフロム・ソフトウェア · 続きを見る »

ファイナルファンタジーVIII

『ファイナルファンタジーVIII』(ファイナルファンタジーエイト、FINAL FANTASY VIII、略称:FFVIII、FF8)は、1999年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目にあたる。 2009年9月24日よりゲームアーカイブス(PlayStation Store内)でも配信されている。.

新しい!!: PocketStationとファイナルファンタジーVIII · 続きを見る »

ファイヤープロレスリング

『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。.

新しい!!: PocketStationとファイヤープロレスリング · 続きを見る »

フィッシュアイズ

『フィッシュアイズ』(FISH EYES)は、パック・イン・ビデオ(現:マーベラスエンターテイメント)発売のフィッシングシミュレーションゲームのシリーズである。.

新しい!!: PocketStationとフィッシュアイズ · 続きを見る »

ドラえもん3 魔界のダンジョン

『ドラえもん3 魔界のダンジョン』(ドラえもんスリー まかいのダンジョン)は、エポック社が2000年12月14日に発売したPlayStation用ソフト。『ドラえもん』を原作としたキャラクターゲーム。発売元はエポック社で、PocketStation対応作品である。.

新しい!!: PocketStationとドラえもん3 魔界のダンジョン · 続きを見る »

ドリームキャスト

ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。.

新しい!!: PocketStationとドリームキャスト · 続きを見る »

ドット

ドット(dot)とは、点またはそれに近い円のことを指す。単に「ドット」と言う場合には中黒(・)や、ピリオド (.) などを指す。.

新しい!!: PocketStationとドット · 続きを見る »

ダービースタリオン

『ダービースタリオン』(Derby Stallion)とは1991年にアスキーから発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』(Best Keiba Derby Stallion)をはじめとした、競馬シミュレーションゲームのシリーズである。1990年代半ばに一大ブームを築き、競馬シミュレーションゲームの草分け的存在となった。開発者は、現在パリティビット代表取締役で馬主でもある薗部博之。通称ダビスタと呼ばれる。.

新しい!!: PocketStationとダービースタリオン · 続きを見る »

ベック (ゲーム会社)

株式会社ベック (BEC)は、かつて存在したバンダイナムコゲームスの子会社。 BECはBANDAI ENTERTAINMENT COMPANYの頭文字をとったもので、バンダイレーベルのキャラクターゲームの開発を行っていた。2011年4月1日にバンプレソフトと合併し、株式会社B.B.スタジオとなる(新会社の沿革はバンプレソフトを継承)。.

新しい!!: PocketStationとベック (ゲーム会社) · 続きを見る »

周辺機器

周辺機器(しゅうへんきき)またはペリフェラル(英:peripheral)とは、コンピュータやゲーム機などの電子製品の本体に対して、ケーブル等で接続して使用する機器(ハードウェア等)のこと。 何が周辺機器とされるかはその製品により、時代やメーカーやモデルにもよっても変わる。なお、本体と周辺機器と間でのデータ、制御信号、状態(ステータス)など相互のやり取りは転送と言われる。.

新しい!!: PocketStationと周辺機器 · 続きを見る »

アリカ

株式会社アリカ は、日本の東京都品川区に本社を置くテレビゲーム制作会社。.

新しい!!: PocketStationとアリカ · 続きを見る »

アーマード・コア マスターオブアリーナ

『アーマード・コア マスターオブアリーナ』(ARMORED CORE MASTER OF ARENA)は、フロム・ソフトウェアから発売されたPlayStation用ロボットアクションゲームであり、『アーマード・コアシリーズ』の3作目である。PSにおける最後の作品でもあり、通称は『MOA』もしくは『MoA』(Master Of Arenaから)。.

新しい!!: PocketStationとアーマード・コア マスターオブアリーナ · 続きを見る »

アートディンク

株式会社アートディンク(ARTDINK CORPORATION)は、1986年に設立された、主にコンピュータゲームを開発・販売などを行う日本の企業。東京都中央区月島に本社を持つ。.

新しい!!: PocketStationとアートディンク · 続きを見る »

アークザラッドIII

『アークザラッドIII』(Arc The Lad III)は、アーク・エンタテインメント(Arc Entertainment)&ダイナマイト制作のシミュレーションRPG。PlayStation専用ソフトとして、ソニー・コンピュータエンタテインメントから1999年10月28日に発売された。アークザラッドシリーズの第3作目となる。略称はアーク3。.

新しい!!: PocketStationとアークザラッドIII · 続きを見る »

アトラス (ゲーム会社)

株式会社アトラス()は、コンソール用ゲーム等の企画・開発を主な事業内容とするセガサミーグループの企業であり、セガゲームスの100%子会社。.

新しい!!: PocketStationとアトラス (ゲーム会社) · 続きを見る »

アイレム (曖昧さ回避)

アイレム.

新しい!!: PocketStationとアイレム (曖昧さ回避) · 続きを見る »

アイディアファクトリー

アイディアファクトリー株式会社()は、1994年10月27日に設立された日本のゲームメーカー。主にコンシューマーゲームやアーケードゲームの開発・販売を行っている。取締役会長は桑名真吾。代表取締役社長は佐藤嘉晃。.

新しい!!: PocketStationとアイディアファクトリー · 続きを見る »

アクアノートの休日

『アクアノートの休日』(アクアノートのきゅうじつ)は、アートディンク開発の海洋探索ゲームのシリーズである。ジャンルはシミュレーションゲーム。.

新しい!!: PocketStationとアクアノートの休日 · 続きを見る »

アスキー (企業)

アスキー(ASCII)は、かつて存在したコンピュータ関連の雑誌、書籍の制作を手掛ける日本の企業、または株式会社角川アスキー総合研究所の事業ブランド。.

新しい!!: PocketStationとアスキー (企業) · 続きを見る »

イマジニア

イマジニア株式会社 (Imagineer Co., Ltd.) は、東京都新宿区に本社を置くコンテンツ提供会社である。.

新しい!!: PocketStationとイマジニア · 続きを見る »

インクリメント・ピー

インクリメント・ピー株式会社( 略称: iPC)は、地図事業を行う企業。現在はカーナビソフトが主力。コンシューマ事業として「MapFan」ブランドを持ち、地図・ナビサービスを展開している。 パイオニアの完全子会社で、一時期はゲームソフトの製作なども行っていた。なおカーナビゲーションソフトはパイオニアの他にも現在はJVCケンウッド、クラリオン、三菱電機にも供給されている(日本国内向け)。.

新しい!!: PocketStationとインクリメント・ピー · 続きを見る »

インターネット

インターネット(internet)は、インターネット・プロトコル・スイートを使用し、複数のコンピュータネットワークを相互接続した、グローバルな情報通信網のことである。 インターネットは、光ファイバーや無線を含む幅広い通信技術により結合された、地域からグローバルまでの範囲を持つ、個人・公共・教育機関・商用・政府などの各ネットワークから構成された「ネットワークのネットワーク」であり、ウェブのハイパーテキスト文書やアプリケーション、電子メール、音声通信、ファイル共有のピア・トゥ・ピアなどを含む、広範な情報とサービスの基盤となっている。.

新しい!!: PocketStationとインターネット · 続きを見る »

ウイニングポスト4

『ウイニングポスト4』(Winning Post 4)とは、1998年にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)からWindows版が発売された競馬シミュレーションゲーム。ウイニングポストシリーズの第4作。 家庭用ゲーム機版は無印はPlayStation版のみ、マイナーチェンジの「プログラム2000」がPSとドリームキャストで「マキシマム」および「マキシマム2001」がPlayStation 2で発売された。後にコーエー定番シリーズなどとして廉価版も発売されている。Windows版ではwithパワーアップキットのDVD-ROM版も発売された。 本作のパワーアップキット(PK)ではコーエーの「KOEI INTERNET GAMES」を通じてロビーマッチングをすることによりインターネット対戦が可能だったが、GAMECITYへのサービス移管に伴い2003年1月29日でこのサービスは終了している(パッチのダウンロードは引き続き可能)。またPS版の「プログラム2000」はPocketStationに対応しており、同機を用いてミニゲーム(ウイニングジャンパー)をプレイすることができた。.

新しい!!: PocketStationとウイニングポスト4 · 続きを見る »

エポック社

株式会社エポック社(エポックしゃ、EPOCH.CO.,LTD.)は、東京都台東区に本社を置く日本の玩具メーカー。1958年(昭和33年)創業。.

新しい!!: PocketStationとエポック社 · 続きを見る »

エレクトロニック・アーツ

レクトロニック・アーツ(、略称:EA、)とはアメリカの大手ビデオゲーム・コンピューターゲーム販売会社である。本社はカリフォルニア州サンマテオ郡にある。.

新しい!!: PocketStationとエレクトロニック・アーツ · 続きを見る »

エニックス

株式会社エニックス(ENIX Corporation)は、かつて存在したソフトハウス、出版社。2003年4月1日に同業他社であるスクウェアと合併し、スクウェア・エニックスとなった。.

新しい!!: PocketStationとエニックス · 続きを見る »

エクシング

株式会社エクシング(XING INC.)は、通信カラオケ等を主業務とする会社。東証1部などに上場されているブラザー工業グループで、本社は愛知県名古屋市瑞穂区桃園町3番8号。主にJOYSOUND(通信カラオケ業界第2位)とUGA(通信カラオケ業界第3位)を運営している。.

新しい!!: PocketStationとエクシング · 続きを見る »

カルチャーブレーンエクセル

有限会社カルチャーブレーンエクセルは、主にコンピュータゲームを製造、販売している日本の企業。当記事では便宜上、前身である株式会社カルチャーブレーンについても取り扱う。.

新しい!!: PocketStationとカルチャーブレーンエクセル · 続きを見る »

カードキャプターさくら

『カードキャプターさくら』(CARDCAPTOR SAKURA単行本巻末およびカバー上の表記より。captorとは「捕らえる人」という意味である。)は、CLAMPによる日本の漫画作品、またはそれを原作にしたテレビアニメ、アニメ映画、ゲームなどのメディアミックス作品。CCさくら、CCSとも略される。.

新しい!!: PocketStationとカードキャプターさくら · 続きを見る »

カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

新しい!!: PocketStationとカプコン · 続きを見る »

キャイ〜ン

ャイ〜ンは、日本のお笑いコンビ・漫才師。浅井企画所属。お笑い第四世代の代表格である。.

新しい!!: PocketStationとキャイ〜ン · 続きを見る »

キョロちゃん

かつて田町駅にあった「キョロスク」 キョロちゃんとは、森永製菓の菓子・チョコボールのマスコットキャラクターである。鳥がモチーフであり、公式設定では「架空の鳥」とされている。キャラクターデザインに同存化表現を取り入れ、横向きだが目が正面に2つ並んでいるのが特徴。アニメ版の声優は伊東みやこ。.

新しい!!: PocketStationとキョロちゃん · 続きを見る »

ギャロップレーサー

『ギャロップレーサー』(Gallop Racer)は、テクモ(現・コーエーテクモゲームス)が製作・販売した競馬ゲームおよびシリーズの名称。業界初の3Dジョッキーレースゲームである。略称は英単語の頭文字をとってGR。 プレイヤーは騎手となり競走馬(『8』では5000頭以上)に騎乗し勝ち抜いていき、用意されたさまざまなイベントをこなしていくのが基本である。条件を満たすと外国の馬や過去の名馬に騎乗できるようになったり、外国のレースに騎乗できるようになる。 初期の作品ではたとえ馬群から10馬身以上はなされていても能力の高い馬であれば追い込んで勝つことができるほどのゲームバランスであったが、作品を重ねるごとに現実の競馬に近づいていき実際に騎乗しているような感覚で楽しめるような仕上がりになってきている。『6』以降はとくに顕著にその傾向がでている。.

新しい!!: PocketStationとギャロップレーサー · 続きを見る »

クラッシュ・バンディクー (ゲーム)

『クラッシュ・バンディクー』(Crash Bandicoot)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が発売したプレイステーション用のアクションゲーム。クラッシュ・バンディクーシリーズの第1作。.

新しい!!: PocketStationとクラッシュ・バンディクー (ゲーム) · 続きを見る »

グランディア

『グランディア』(GRANDIA)は、ゲームアーツが1997年12月18日に発売したセガサターン用コンピュータRPG作品である。制作には、ゲームアーツの呼びかけで設立されたESPの支援を得ている。.

新しい!!: PocketStationとグランディア · 続きを見る »

ケロケロキング

『ケロケロキング』は、2000年11月に発売されたPlayStation用ソフト。ジャンルはカエル飛ばしゲーム。 木原庸佐(きはらようすけ)が監修、キャラデザインをした。2003年にはゲームキューブ用ソフトとして「ケロケロキングDX」が発売。後にPlayStation 2でも「ケロケロキング スーパーデラックス」として発売された。発売メーカーは初代はメディアファクトリー、DXはバンダイ。.

新しい!!: PocketStationとケロケロキング · 続きを見る »

ゲームボーイカラー

ームボーイカラー(GAMEBOY COLOR)とは、1998年10月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。同社のゲームボーイの上位互換機。略称はGBC。.

新しい!!: PocketStationとゲームボーイカラー · 続きを見る »

ゲームアーツ

株式会社ゲームアーツ () は、日本のゲームソフトウェア制作会社である。.

新しい!!: PocketStationとゲームアーツ · 続きを見る »

ゲームアーカイブス

ームアーカイブスは、PlayStation Storeで過去に発売されたPlayStation、PlayStation 2、PCエンジン(CD-ROM2、SUPER CD-ROM2、PCエンジンスーパーグラフィックスも含む)用のソフトをダウンロード販売するサービス。 対応機種はPS3・PSP・PS Vitaだが、ソフトが両機種対応の場合はPS3とPSP、PS Vita間でソフトとセーブデータをコピーし、一つのタイトルを共有して遊ぶことも可能である。なお、PS4は対応していない。.

新しい!!: PocketStationとゲームアーカイブス · 続きを見る »

ゲームソフト

ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.

新しい!!: PocketStationとゲームソフト · 続きを見る »

コナミ (曖昧さ回避)

;コナミ.

新しい!!: PocketStationとコナミ (曖昧さ回避) · 続きを見る »

コンパイル (企業)

株式会社コンパイルは、かつて存在した日本のソフトウェア開発会社。 コンピューターゲームの制作会社として知られ、1990年代に落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』で一世を風靡したことで知られるが、放漫経営が祟り後に経営破綻した。 コンパイルの流れを汲む会社に、アイキ(コンパイルの業務を引き付く会社として創業。精算済み)、コンパイルハート(ぷよぷよ関係以外のコンパイルの知的財産を継承。設立当初は創業者の仁井谷が監修)、コンパイル丸(コンパイルを創業した仁井谷により設立)などがある。また、ぷよぷよについてはセガゲームスが知的財産を継承している。.

新しい!!: PocketStationとコンパイル (企業) · 続きを見る »

コーエー

株式会社コーエー(登記上の商号株式会社光栄 Koei Co., Ltd.)は、かつて存在したパソコンゲーム・開発ツールおよび家庭用ゲーム機用のゲームソフト開発会社である。光栄・KOEIのブランド名でも知られる。1978年創業。2010年に同業種のテクモと合併し、コーエーテクモゲームスとなる。.

新しい!!: PocketStationとコーエー · 続きを見る »

コイン形リチウム電池

イン形リチウム電池 CR2032 コイン形リチウム電池(コインがたリチウムでんち)は、リチウム電池、ボタン型電池の一種で「二酸化マンガンリチウム一次電池」の日本における一般的呼称。コイン型の外形をしているため、コイン電池(Coin Cell)とも呼ばれる。 (電池メーカのソニーなどでは、リチウムコイン電池と呼称している。) コイン形リチウム電池の中ではCR20**タイプの電池がよく使われている。これらは直径が20mmである(1円玉と同じ)。直径が11.6mmのアルカリ電池などと総称してボタン電池と呼ばれる事も多い。 用途は多岐に渡り、時計、電卓、小型電子ゲーム、ICタグ、ICカード、各種メモリーバックアップ、電子体温計、キーレスエントリー(車載用機器)、電子手帳(PDA)、LEDライトなど、様々な小型機器に用いられている。 国際電気標準会議(IEC)によって定義された小型電池共通の英数字コードの最初の文字「C」は、以下の電気化学的系統を表す。 正極(陽極):二酸化マンガン 電解質:有機 負極(陰極):リチウム 公称電圧:3 終止電圧:2.0 円形を示す「R」の後に、3~4桁の数字でサイズを表す。最初の1~2桁は直径(mm単位)、最後の2桁は高さ(0.1mm単位)を表す。 (例).

新しい!!: PocketStationとコイン形リチウム電池 · 続きを見る »

シーバス1-2-3

『シーバス1-2-3』(シーバス ワン・ツー・スリー)は、あかほりさとる原作・ゆうき未来作画による日本の漫画作品。1999年にアニメ化・小説化やドラマCD、2000年にゲーム化などのメディアミックスがなされた。.

新しい!!: PocketStationとシーバス1-2-3 · 続きを見る »

シスコン (ゲーム会社)

ン株式会社(Syscom, Inc.)は、日本の東京都台東区に本社を置く家庭用ゲームソフト制作およびパチンコ・パチスロ機の開発・製造・販売の会社である。 元々はパチンコ・パチスロメーカーであるアビリット(後のコナミアミューズメント)の関連会社だったが、2009年5月に同社との資本関係を解消し、ベルコグループ入りした。.

新しい!!: PocketStationとシスコン (ゲーム会社) · 続きを見る »

シスター・プリンセス

『シスター・プリンセス』(Sister Princess)は、メディアワークス(現:KADOKAWA)刊『電撃G'sマガジン』の読者参加企画に端を発する一連のメディアミックス作品群の総称。通称「シスプリ」。.

新しい!!: PocketStationとシスター・プリンセス · 続きを見る »

ジャレコ

株式会社ジャレコ(JALECO LTD.)は、かつて存在した日本のゲーム開発会社。.

新しい!!: PocketStationとジャレコ · 続きを見る »

ジャンピングフラッシュ!

『ジャンピングフラッシュ!』(Jumping Flash!)は、エグザクト開発、ソニー・コンピュータエンタテインメント発売のアクションゲームなどのシリーズである。 ラインナップは以下のとおり。.

新しい!!: PocketStationとジャンピングフラッシュ! · 続きを見る »

ジャスティス学園

『ジャスティス学園』(ジャスティスがくえん/Rival Schools)は、カプコンが発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またはそれに登場する架空の高校の名前である。 1997年に第一作『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』(しりつジャスティスがくえん リージョン・オブ・ヒーローズ/Rival Schools: United by Fate)がアーケードゲームとして登場、後に家庭用ゲーム機へも移植された。.

新しい!!: PocketStationとジャスティス学園 · 続きを見る »

ジョジョの奇妙な冒険 (対戦型格闘ゲーム)

『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん JOJO'S BIZARRE ADVENTURE)は、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』Part3『スターダストクルセイダース』を原作としたカプコンによる対戦型格闘ゲーム。続編の『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産』についても記述。 1999年10月14日にはオリジナルのモードを追加してPlayStationに移植された。11月25日にはこの2本を同時収録した完全移殖版がドリームキャストで発売されている。.

新しい!!: PocketStationとジョジョの奇妙な冒険 (対戦型格闘ゲーム) · 続きを見る »

ジェットでGO!

『ジェットでGO!』は2000年にタイトーが発売したゲームソフトで、飛行機運航のシミュレーションゲーム。日本航空が製作協力している。.

新しい!!: PocketStationとジェットでGO! · 続きを見る »

スーパーロボット大戦α

『スーパーロボット大戦α』(スーパーロボットたいせんアルファ)・『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「人類に逃げ場なし。」(PS版)、「もう一つのαプロジェクト 真なるエンディングが今、明かされる…。」(DC版).

新しい!!: PocketStationとスーパーロボット大戦α · 続きを見る »

ストラップ

PSP ストラップ ストラップ(Strap)とは、一般的に紐のことを指す。 日本では携帯電話の普及にともない、それに付ける提げ紐のことを指すことが増えた。携帯電話以前からのストラップとしては、肩かけかばんやギターなどの楽器を肩から吊るすためのショルダーストラップ、カメラ、身分証明書、ホイッスル、ペンなどを首から下げるネックストラップ、ペットボトルや携帯ゲーム機を吊るすための専用ストラップやハンドストラップなどがある。この他、服、水着などの結び紐や肩紐 、鉄道車両やバスなどのつり革、シートベルトにも用いられる。 また、動名詞形のストラッピングには「紐で結びつける」「縛り付ける」の他に「革紐で打つ」、「折檻する」の意味合いがある。なお英語でのストラップは物を安定、または保持するための固定紐、あるいは吊り紐の事で、携帯電話などの小型機器の落下防止に使われる提げ紐、あるいは通し輪はランヤード(:en:Lanyard)と呼び、区別される。.

新しい!!: PocketStationとストラップ · 続きを見る »

ストリートファイターZERO

『ストリートファイターZERO』(ストリートファイターゼロ、Street Fighter ZERO)は、カプコン製作の2D対戦型格闘ゲームである。通称『ストZERO』。発売は『ストリートファイターII』(以下『II』と表記)シリーズの後であり、タイトルは『ZERO』となっているが、物語の時代設定は初代『ストリートファイター』(以下『I』と表記)と『II』との間である。.

新しい!!: PocketStationとストリートファイターZERO · 続きを見る »

スパイロ・ザ・ドラゴン

パイロ・ザ・ドラゴン (Spyro the Dragon) はコンピュータゲームのシリーズ、及びその主人公のドラゴンの名称である。ジャンルはアクションゲーム。日本では1999年(欧米では1998年)に第1作目がPlayStation用ゲームソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) から発売された。2007年以降はアクティビジョン・ブリザードが権利を保有している。.

新しい!!: PocketStationとスパイロ・ザ・ドラゴン · 続きを見る »

スパイロ×スパークス トンでもツアーズ

『スパイロ×スパークス トンでもツアーズ』 (Spyro and Sparx Tondemo Tours) は、2000年3月16日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用ゲームソフト。アメリカで1999年10月31日に発売された "Spyro 2: Ripto's Rage!" (ヨーロッパでは "Spyro 2: Gateway to Glimmer")の日本ローカライズ版であり、『スパイロ・ザ・ドラゴン』第1作の続編にあたる。 2008年4月17日より、PLAYSTATION Storeのコンテンツダウンロードサービス「ゲームアーカイブス」にて、PS3とPSP向けに配信が開始された。PS3用振動コントローラ「DUALSHOCK3」にも対応しているが、「PocketStation」には対応していない。.

新しい!!: PocketStationとスパイロ×スパークス トンでもツアーズ · 続きを見る »

スクウェア (ゲーム会社)

株式会社スクウェア(SQUARE CO., LTD.)はかつて日本に存在したコンピュータゲームソフト会社。2003年(平成15年)4月1日にエニックスと合併し株式会社スクウェア・エニックスとなった。以下ではこの旧スクウェアについて記述する。 古くは『ディスク・オリジナル・グループ DOG』などでファミリーコンピュータ ディスクシステム向けソフトを開発していた。同社発売の『ファイナルファンタジーシリーズ』はエニックス(現スクウェア・エニックス)発売の『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ、日本でのコンピュータRPGの両巨頭である。.

新しい!!: PocketStationとスクウェア (ゲーム会社) · 続きを見る »

スケルトン

ルトン(skeleton, 骨格)とは動物や人間の骨格。特に骸骨(がいこつ)。英語発音はスケレトン。近代ラテン語(近世以降、新たに作られた学術的ラテン語)の英語風音訳。.

新しい!!: PocketStationとスケルトン · 続きを見る »

ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Entertainment (Japan) Inc.、略称:SME)は、ソニーの100%子会社であり、ソニーグループの音楽系事業統括会社(中間持株会社)。.

新しい!!: PocketStationとソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) · 続きを見る »

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(、略称: SIEI・SIE Inc)は、家庭用ゲーム機(PlayStationシリーズ)、ならびにゲームソフトの開発、製造、販売などを行うソニーグループの企業。旧称、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) 。 100%出資子会社として日本にポリフォニー・デジタルと各地域子会社を持つ。また、グループ統括会社としてアメリカ合衆国のサンマテオにソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(、略称: SIE)を置く。.

新しい!!: PocketStationとソニー・インタラクティブエンタテインメント · 続きを見る »

タイトー

株式会社タイトー(英語:Taito Corporation)は、東京都新宿区新宿六丁目に本社を置く日本企業。スクウェア・エニックス・ホールディングスの機能子会社である。2018年現在の主な事業内容は下記の通り。.

新しい!!: PocketStationとタイトー · 続きを見る »

タカラ (玩具メーカー)

株式会社タカラ(TAKARA Co., Ltd)は、かつて存在した日本の玩具メーカー。現在のタカラトミーの前身の1社。.

新しい!!: PocketStationとタカラ (玩具メーカー) · 続きを見る »

サムライスピリッツ

『サムライスピリッツ』(SAMURAI SPIRITS、侍魂)は、1993年にSNK(旧社)が制作した江戸時代の天明〜寛政期(『サムライスピリッツ新章 〜剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃〜』のみ文化期)を舞台とした対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称である。『サムスピ』とも略されることもある。日本国外では『SAMURAI SHODOWN』(サムライショーダウン)というタイトルになっており、シリーズのほとんどはナンバリングタイトルに変更されている。.

新しい!!: PocketStationとサムライスピリッツ · 続きを見る »

サルゲッチュ

『サルゲッチュ』は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が1999年から発売しているゲームソフトシリーズ、およびそれに関連するメディアミックス作品群の総称。 この名称は、元々1999年6月24日に発売されたゲームソフト第1作目のタイトルであったが、以後シリーズ化していった際にこの名がシリーズ全体を指す名称にもなった。各種ゲームソフトの他、漫画雑誌やテレビアニメなどでも展開を見せている。.

新しい!!: PocketStationとサルゲッチュ · 続きを見る »

サイキックフォース

『サイキックフォース』(Psychic Force)は、株式会社タイトーによって製作されたコンピュータ・ビデオゲーム及びその登録商標である。タイトーのコンシューマ事業撤退以降は親会社の株式会社スクウェア・エニックスが権利を引き継いでいる。.

新しい!!: PocketStationとサイキックフォース · 続きを見る »

サガ フロンティア2

フロンティア2 はスクウェア(現スクウェア・エニックス)より1999年4月1日に発売されたPlayStation用ソフト。シリーズ最後のPlayStation版である。 廉価版として、2002年3月20日にPS one Booksシリーズとして再発売され、また、2006年7月20日にアルティメットヒッツシリーズとして再々発売された。 ジャンルはRPG。販売本数約72万本。 2008年12月10日よりゲームアーカイブスで配信されている。.

新しい!!: PocketStationとサガ フロンティア2 · 続きを見る »

サクセス (ゲーム会社)

株式会社サクセス(SUCCESS Corporation)は、東京都品川区に本社を置くコンピュータゲーム開発会社である。.

新しい!!: PocketStationとサクセス (ゲーム会社) · 続きを見る »

もんすたあ★レース

『もんすたあ★レース』(モンスターレース)は、コーエー(現コーエーテクモゲームス)が発売したコンピュータゲームのシリーズである。略称はもんレー(モンレー)。野生のモンスターを捕まえて育成し、他のモンスターと競走させるというシステム。第1作目は、コーエーの20周年記念作品として発売された。 また、2009年1月22日に発売されたニンテンドーDS用ソフト『モンスター☆レーサー』は『もんすたあ★レース』とキャッチコピーが同じであり、本作に登場したモンスターの一部が登場しているが、世界観の繋がりは無い。.

新しい!!: PocketStationともんすたあ★レース · 続きを見る »

元気 (ゲーム会社)

元気株式会社(げんき、ブランド名:GENKI) は、日本の東京都中野区に本社を置くゲームソフト・パチンコ・パチスロ開発メーカー。.

新しい!!: PocketStationと元気 (ゲーム会社) · 続きを見る »

BOYS BE…

『BOYS BE…』(ボーイズ ビー)は、イタバシマサヒロ(板橋雅弘)原作、玉越博幸作画による日本の少年漫画作品。.

新しい!!: PocketStationとBOYS BE… · 続きを見る »

CD-ROM XA

CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。.

新しい!!: PocketStationとCD-ROM XA · 続きを見る »

CPU

Intel Core 2 Duo E6600) CPU(シーピーユー、Central Processing Unit)、中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)は、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。 「CPU」と「プロセッサ」と「マイクロプロセッサ」という語は、ほぼ同義語として使われる場合も多いが、厳密には以下に述べるように若干の範囲の違いがある。大規模集積回路(LSI)の発達により1個ないしごく少数のチップに全機能が集積されたマイクロプロセッサが誕生する以前は、多数の(小規模)集積回路(さらにそれ以前はディスクリート)から成る巨大な電子回路がプロセッサであり、CPUであった。大型汎用機を指す「メインフレーム」という語は、もともとは多数の架(フレーム)から成る大型汎用機システムにおいてCPUの収まる主要部(メイン)、という所から来ている。また、パーソナルコンピュータ全体をシステムとして見た時、例えば電源部が制御用に内蔵するワンチップマイコン(マイクロコントローラ)は、システム全体として見た場合には「CPU」ではない。.

新しい!!: PocketStationとCPU · 続きを見る »

玉繭物語

『玉繭物語』(たままゆものがたり)は、1998年12月3日に元気より発売されたPlayStation用ソフト。「森のしもべ」と呼ばれるモンスターを捕まえて、融合させて強くするというゲーム。 ベスト版は長かったロード時間が改善されている。 2001年には外伝『玉繭物語外伝RPG』が携帯電話向けに配信され、続編『玉繭物語2 〜滅びの蟲〜』がPlayStation 2用ソフトとして発売された。.

新しい!!: PocketStationと玉繭物語 · 続きを見る »

筋肉番付シリーズ

筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。このページでは、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。 同系列局で季節ごとに放送されている関連特別番組『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』(さいきょうのおとこはだれだ!そうぜつきんにくバトル!!スポーツマンナンバーワンけっていせん)、『SASUKE』(サスケ)、『KUNOICHI』(クノイチ)については各記事を参照のこと。また、関連企画の『筋肉ミュージカル』についても詳細は単独記事に譲る。.

新しい!!: PocketStationと筋肉番付シリーズ · 続きを見る »

牧場物語 ハーベストムーン

『牧場物語 ハーベストムーン』は、1999年12月16日にビクターエンタテインメントより発売されたPlayStation用シミュレーションゲームである。牧場物語シリーズの5作目に当たる。 2000年12月7日には主人公を女の子に変更したアレンジ作品『牧場物語 ハーベストムーン for ガール』、2005年11月23日にはPS版2作品の2in1移植であるPlayStation Portable用ソフト『牧場物語 ハーベストムーン ボーイ&ガール』が発売された。2008年12月24日には、PS版2作品がゲームアーカイブスで配信開始された。.

新しい!!: PocketStationと牧場物語 ハーベストムーン · 続きを見る »

発光ダイオード

光ダイオード(はっこうダイオード、light emitting diode: LED)はダイオードの一種で、順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子である。 1962年、ニック・ホロニアックにより発明された。発明当時は赤色のみだった。1972年にによって黄緑色LEDが発明された。1990年代初め、赤崎勇、天野浩、中村修二らによって、窒化ガリウムによる青色LEDの半導体が発明された。 発光原理はエレクトロルミネセンス (EL) 効果を利用している。また、有機エレクトロルミネッセンス(OLEDs、有機EL)も分類上、LEDに含まれる。.

新しい!!: PocketStationと発光ダイオード · 続きを見る »

Dance Dance Revolution

Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)は、1998年下期にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)のBEMANIシリーズ第3弾として登場したアーケードの音楽ゲームおよび2013年稼働開始版のタイトル、またそれ以降展開されたシリーズ製品の総称である。空白無しのDanceDanceRevolutionと表記されることもあり、『SuperNOVA』以降の公式では基本的に空白無しの表記を採用していることが多い。省略してDDRやダンレボなどと呼称されることもある。 コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付で発売元がコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再度変更された。.

新しい!!: PocketStationとDance Dance Revolution · 続きを見る »

遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶

『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(ゆうぎおう しんデュエルモンスターズ ふういんされしきおく)は1999年12月9日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPlayStation用ゲームソフトである。海外では『Yu-Gi-Oh! Forbidden Memories』のタイトルで販売されている。.

新しい!!: PocketStationと遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 · 続きを見る »

聖剣伝説 LEGEND OF MANA

『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』(せいけんでんせつ レジェンド オブ マナ)は1999年7月15日にスクウェアから発売されたPlayStation用コンピュータゲームソフト。略称は「聖剣伝説LOM」、「LOM」など。2010年7月28日より、ゲームアーカイブスで配信されている。.

新しい!!: PocketStationと聖剣伝説 LEGEND OF MANA · 続きを見る »

西遊記 (ゲーム)

『西遊記』(さいゆうき)は、1999年にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation用シミュレーションロールプレイングゲーム。 キャラクターデザインに山田章博、メインテーマ曲はテレビドラマ『西遊記』の主題歌を担当したゴダイゴのタケカワユキヒデ。 小説『西遊記』を題材にした作品で、ゲームシステム的には同社から発売されたゲーム『封神演義』の後継作品にあたる。物語は、原作小説を踏襲しながらも敵の八鬼衆にヒンドゥー神話を取り入れるなどオリジナル要素の濃い内容になっている。また、原作に「妖怪が巨大化する」という描写があるためか、本作でも“神獣(しんじゅう)”と呼ばれる形態に変化することができる。 各キャラクターには声優が起用されているが、フルボイスではなく、章の間に三蔵の声でナレーションが入る以外はほとんど掛け声程度の演出となっている。また、テレビドラマなどで三蔵法師役を女優が演じるケースが多い影響で、ゲーム開始時に三蔵法師の性別を男性と女性を選ぶことができる。.

新しい!!: PocketStationと西遊記 (ゲーム) · 続きを見る »

講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

新しい!!: PocketStationと講談社 · 続きを見る »

賭博黙示録カイジ

『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。 続編として『賭博破戒録カイジ』(とばくはかいろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ』(とばくだてんろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』が同誌に連載され、2017年からは『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』と題して3勤1休のペースで連載。なお、同誌目次では全シリーズ一貫して『カイジ』となっている。 本項では直接ストーリーが繋がっている続編であり、「賭博黙示録」と合わせて『カイジ』という一つの作品を構成している計6編、そしてこれらを原典として製作された複数の別メディア作品(アニメ・ゲーム・パチスロ機・実写映画)についても解説する。.

新しい!!: PocketStationと賭博黙示録カイジ · 続きを見る »

霊刻 -池田貴族心霊研究所-

『霊刻 -池田貴族心霊研究所-』(れいこく、いけだきぞくしんれいけんきゅうじょ)は、2000年12月26日にメディアファクトリーから発売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム。.

新しい!!: PocketStationと霊刻 -池田貴族心霊研究所- · 続きを見る »

電車でGO!

電車でGO!(でんしゃでゴー!)はタイトーが制作した、鉄道(電車)運転シミュレーションゲームのシリーズである 。1996年に第1作目がアーケードゲームとして発表された(稼動は1997年3月)。その後、アーケードゲーム向けの続編や、家庭用ゲーム機・パソコン向けの新作、携帯ゲーム機・携帯電話などへの移植作が制作された。略称は電GO!。 ※本項目では、別ページで説明されていないシリーズ作品についても説明する。.

新しい!!: PocketStationと電車でGO! · 続きを見る »

電車でGO! プロフェッショナル仕様

『電車でGO! プロフェッショナル仕様』(でんしゃでゴー プロフェッショナルしよう)は、タイトーが1999年にリリースした電車運転シミュレーションゲーム。.

新しい!!: PocketStationと電車でGO! プロフェッショナル仕様 · 続きを見る »

電車でGO!3通勤編

『電車でGO!3通勤編』(でんしゃでゴー!スリーつうきんへん)はタイトーが2000年にリリースした電車運転シミュレーションゲーム。 『電車でGO!』、『電車でGO!2高速編』に続く第3弾であるが、この作品は他のものと比べても難易度が高い。.

新しい!!: PocketStationと電車でGO!3通勤編 · 続きを見る »

I.Q

I.Q(アイキュー)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたパズルゲーム。またそのシリーズの総称。原案は佐藤雅彦。I.Qは「Intelligent Qube」(インテリジェントキューブ)の略で、知能指数とは関係ないという(ただし「キューブ」の綴りは本来、「Qube」ではなく「Cube」である)。ヨーロッパにおいては、I.QではなくKURUSHIというタイトルで発売している。.

新しい!!: PocketStationとI.Q · 続きを見る »

Iモードもいっしょ

iモードもいっしょは、どこでもいっしょの追加ディスク第2弾。2001年5月24日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された。 PlayStationと携帯電話を専用のケーブルで繋ぎ、iモードを介して遠くの人と名刺交換やしりとりをしたりできるソフト。なお、このサービスは2002年12月15日に終了している。 日本のソニー・コンピュータエンタテインメント ジャパン最後のPlayStation用ソフトの新作ソフトであった。 どこいつ手帳にスケジュールを書き込んでPocketStationに書き込めば、PocketStation内のポケピに反映される。 対応機種は、NTTドコモ「F502it、N502it、P502i、503iシリーズ」のみ。.

新しい!!: PocketStationとIモードもいっしょ · 続きを見る »

IrDA

携帯電話のIrDA IrDA(アイアールディーエイ、)は赤外線による光無線データ通信を規格化している団体であり、またその規格そのものの名称である。特に規格に関しては、 IrDA DATA と呼ぶ。.

新しい!!: PocketStationとIrDA · 続きを見る »

JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(ジェイブイシーケンウッド・ビクターエンタテインメント、英語:JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.)は、音楽ソフト発売・販売業務を行う日本企業であり、JVCケンウッドの子会社である。 1972年4月24日まで日本ビクターの音楽レコード事業部、2011年9月30日までは日本ビクターの子会社であった。旧社名は1972年4月25日から1993年3月31日まではビクター音楽産業株式会社(ビクターおんがくさんぎょう、略称:ビクター音産)、1993年4月1日から2014年3月31日まではビクターエンタテインメント株式会社(Victor Entertainment, Inc.)だった。.

新しい!!: PocketStationとJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント · 続きを見る »

ONE PIECE とびだせ海賊団!

『ONE PIECE とびだせ海賊団!』は、2001年にバンダイから発売された、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』を原作としたPlayStation用ゲームソフト。.

新しい!!: PocketStationとONE PIECE とびだせ海賊団! · 続きを見る »

PAQA

『PAQA』(パクァ)は、1999年9月22日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション用ソフトにしてPocketStation専用ソフトである。.

新しい!!: PocketStationとPAQA · 続きを見る »

PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

新しい!!: PocketStationとPlayStation (ゲーム機) · 続きを見る »

PlayStation Vita

PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE、旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。 PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。.

新しい!!: PocketStationとPlayStation Vita · 続きを見る »

Pop'n music

『pop'n music 14 FEVER!』筐体(画像では『2』の旧筐体へ導入されている)。 pop'n music éclale(いわゆる『アニメロ筐体』で稼動) 『pop'n music』(ポップンミュージック)は、コナミ(2006年3月以降はコナミデジタルエンタテインメント、2016年11月以降のアーケード版はコナミアミューズメント)がBEMANIシリーズの第2弾として稼働をしている音楽シミュレーションのシリーズである。1998年に第1作がアーケードゲームとして初登場し、2016年時点でアーケード版のシリーズ本編は24作目に達している。 従来の音楽ゲームのように特定の楽器や音楽機材を模した操作デバイスではなく、9つのカラフルなボタンを用いているため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を取り入れられる点に大きな特徴がある。また、可愛らしいポップな雰囲気のデザインを統一されており、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売されている。 アーケード版の発売元は、コナミグループ再編に伴い、2006年3月31日付けでコナミからコナミデジタルエンタテインメントに移行し、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントに変更された。 公式サイトでは『pop'n music』とアルファベットで表記されているが、カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「pop'n」「ポップン」「ポプ」「pm」「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)など。 以下、文中ではシリーズを以下のように表記する。.

新しい!!: PocketStationとPop'n music · 続きを見る »

PS one

PS one(ピーエス ワン)は、2000年7月7日にソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )が発売した PlayStation の小型版となる家庭用ゲーム機。型番は SCPH-100 。 PlayStation の最終型番 (SCPH-9000) をベースに、電源を外付けのACアダプタとすることなどにより、体積比で従来機の約1/3に小型化した。デザインは従来機と同様、後藤禎祐による。2001年にグッドデザイン賞を受賞。 この年の2000年3月4日に PlayStation 2 が発売され、同機種でも PlayStation のソフトが動作することや、ソフトウェア市場の世代交代が順調に進んだことから、PS one の販売台数はそれほど多いものではなかった。現在は日本国内での製造、販売は終了している。 外出先でPSの高性能ゲームが遊べるという大きな期待を抱かせたポータブルのLCDモニターだが、実際には電源の問題があり、手軽さは然程のものではなかった編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p61。 なお、PlayStation 2 でも体積比で約1/4に小型化したモデル(SCPH-70000系 以降)が発売されている。こちらは PS one のように特別な呼称は与えられていないが、そのパッケージの右下隅には PS one を意識したと思われる two の文字が入っている。.

新しい!!: PocketStationとPS one · 続きを見る »

R4 -RIDGE RACER TYPE 4-

『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』(アールフォー リッジレーサータイプフォー)とは、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたプレイステーション用のレースゲームである。シリーズで初代プレイステーション時代を締め括った作品である。本作ではプレイステーションが持つ描画性能の限界を極めており、発表時には問い合わせが殺到する程に話題となった。.

新しい!!: PocketStationとR4 -RIDGE RACER TYPE 4- · 続きを見る »

RISC

RISC(りすく、Reduced Instruction Set Computer、縮小命令セットコンピュータ)は、コンピュータの命令セットアーキテクチャ(ISA)の設計手法の一つで、命令の種類を減らし、回路を単純化して演算速度の向上を図るものである。なお、RISCが提唱されたときに、従来の設計手法に基づくアーキテクチャは対義語としてCISCと呼ばれるようになった。 RISCを採用したプロセッサ (CPU) をRISCプロセッサと呼ぶ。RISCプロセッサの例として、ARM、MIPS、POWER、SPARCなどが知られる。.

新しい!!: PocketStationとRISC · 続きを見る »

ROOMMATE

ROOMMATE(ルームメイト)は、データム・ポリスターが1997年よりセガサターン他の家庭用ゲーム機で発売している美少女ゲームのシリーズ。狭義では、1997年1月から1998年4月にかけて発売された「井上涼子三部作」を指す。それ以外の作品及びドリームキャストで発売されたシリーズはそれぞれ、以下の項目を参照。.

新しい!!: PocketStationとROOMMATE · 続きを見る »

SDガンダム英雄伝

『SDガンダム英雄伝』(エスディーガンダムえいゆうでん)は、『コミックボンボン』で連載されていた漫画作品及びワンダースワンとPlayStationで発売したゲーム作品。プラモデルとの連動企画でもあった。漫画版はときた洸一が担当した。.

新しい!!: PocketStationとSDガンダム英雄伝 · 続きを見る »

Static Random Access Memory

NESクローンに使われていた2K×8ビットSRAM Static RAM・SRAM(スタティックラム・エスラム)は、半導体メモリの一種である。ダイナミックRAM (DRAM) とは異なり、定期的なリフレッシュ(回復動作)が不要であり、内部構造的に長くても1秒〜10秒、通常は確実さのために、もっと短い間隔でリフレッシュ動作が必要で漏れ電流などにより電荷が失われる、集積回路中の素子の寄生容量を利用するという「ダイナミック」な方式であるのに対し、-->フリップフロップ等の順序回路という「スタティック(静的)な回路方式により情報を記憶するもの」であることからその名がある。「データ残留現象」といった性質が無いわけでもないが、基本的に電力の供給がなくなると記憶内容が失われる揮発性メモリ(volatile memory)である。但し原理上、アクセス動作が無ければ極く僅かな電力のみで記憶を保持できるため、比較的大容量のキャパシタを電池交換中のバックアップとしたり、保存性のよい電池を組み合わせて不揮発性メモリのように利用したりといった利用法もある(特に後者はフラッシュメモリ一般化以前に、ゲーム機などのカートリッジ内のセーブデータ用に多用された)。 ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory)ではあるが、ランダムアクセスだからそう呼ばれているのではないので本来の語義からはほぼ完全に誤用として、読み書き可能という意味で慣用的にRAMと呼ばれているものである、という点についてはDRAMと同様である。.

新しい!!: PocketStationとStatic Random Access Memory · 続きを見る »

携帯型ゲーム

携帯型ゲーム(けいたいがたゲーム、handheld game console)は携帯可能なサイズに小型化された家庭用ゲーム機・専用ゲームソフトや市場全般を指す分類。携帯用ゲームともいう。スマートデバイスなどの携帯機器は含まれないことが多く、ソフト内蔵型のいわゆる電子ゲームは「含む」「含まない」に別れる場合もある。 なお、携帯可能なサイズの道具を用いたアナログゲームであるトランプ遊び、携帯用サイズに縮小された将棋やオセロ、かつてのエポック社「ミニゲーム」やトミー「ポケットメイト」なども「携帯型ゲーム」と称しうる。.

新しい!!: PocketStationと携帯型ゲーム · 続きを見る »

東京バス案内

『東京バス案内』(とうきょうバスガイド)は、東京都の都営バスを運転するドライビングシミュレーションゲームである。 発売元、開発元はフォーティーファイブ(45 XLV)。東京都交通局の全面協力のもとで開発された。ドリームキャストで発売された後、アーケードに逆移植され、更にPlayStation 2へ移植・続編がサクセスから発売された。 シナリオライターとしてコラムニストの泉麻人が参加。コンシューマー版のストーリーモードでは泉をモデルにした乗客がゲーム中に登場し、沿線や都バスにまつわる蘊蓄を述べる。.

新しい!!: PocketStationと東京バス案内 · 続きを見る »

東京ゲームショウ

東京ゲームショウ(とうきょうゲームショウ、TOKYO GAME SHOW)とは、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の主催によって開催される、コンピュータゲームを始めとするコンピューターエンタテイメントの総合展示会である。略称としてTGSと表記される事があり、本項もそれに倣う。 E3、Gamescomと並ぶ世界三大ゲームショウでもある。.

新しい!!: PocketStationと東京ゲームショウ · 続きを見る »

東京書籍

東京書籍株式会社(とうきょうしょせき、略称:東書(とうしょ)、英語:TOKYO SHOSEKI CO.,LTD.)とは、教科書をはじめとする出版事業等を営む企業である。.

新しい!!: PocketStationと東京書籍 · 続きを見る »

桃太郎電鉄V

『桃太郎電鉄V』(ももたろうでんてつブイ)は、ハドソンが1999年12月16日に発売したPlayStation用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第9作である。副題は「ハルマゲド〜ン襲来の巻」。.

新しい!!: PocketStationと桃太郎電鉄V · 続きを見る »

液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイ(えきしょうディスプレイ、liquid crystal display、LCD)は、液晶組成物を利用する平面状で薄型の視覚表示装置をいう。それ自体発光しない液晶組成物を利用して光を変調することにより表示が行われている。.

新しい!!: PocketStationと液晶ディスプレイ · 続きを見る »

悠久幻想曲

『悠久幻想曲』(ゆうきゅうげんそうきょく)は、スターライトマリー製作、メディアワークス発売のシミュレーションゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトル。略称は悠久あるいはUQ。キャラクターデザインは全シリーズを通じてmooが担当。なお、名前こそ違うものの、メディアワークスが過去に発売したエターナルメロディがこのゲームの前身とも言えるほどシステム面などが酷似している。.

新しい!!: PocketStationと悠久幻想曲 · 続きを見る »

1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

新しい!!: PocketStationと1998年 · 続きを見る »

1999年

1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.

新しい!!: PocketStationと1999年 · 続きを見る »

1月23日

1月23日(いちがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から23日目に当たり、年末まであと342日(閏年では343日)ある。誕生花は、スノーフレークなど。.

新しい!!: PocketStationと1月23日 · 続きを見る »

2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

新しい!!: PocketStationと2002年 · 続きを見る »

2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

新しい!!: PocketStationと2013年 · 続きを見る »

32ビット

有名な32ビットプロセッサとしては Intel 80386、Intel 486、Pentium シリーズ 及び MC68000 シリーズがある。モトローラ MC68000 は外部は16ビットであったが、32ビットの汎用レジスタと演算ユニットを持ち、全ての32ビットソフトウェアに対して前方互換性を持っていた。 上記以外の32ビットプロセッサには以下などがある。.

新しい!!: PocketStationと32ビット · 続きを見る »

7月19日

7月19日(しちがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から200日目(閏年では201日目)にあたり、年末まであと165日ある。誕生花はトリカブト、ムギワラギク。.

新しい!!: PocketStationと7月19日 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

ポケットステーションポケステ

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »