141 関係: どろんぱ、いただきストリート ゴージャスキング、いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜、いただきストリート3 億万長者にしてあげる! 〜家庭教師つき!〜、うたうたウ〜 SEIREI-SONGS、せがれいじり、南国少年パプワくん、天地創造 (ゲーム)、宮本雅史 (投資家)、今井麻美、代々木、忍ペンまん丸、快感・フレーズ、地球戦士ライーザ、北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー、ミスティ・ブルー、ミスティックアーク、ミスティックアーク まぼろし劇場、マリちゃん危機一髪、マッグガーデン、ハーメルンのバイオリン弾き、バスト ア ムーブ、ポートピア連続殺人事件、ユーラシアエクスプレス殺人事件、ラクガキショータイム、ロリータ・シンドローム (ゲーム)、ロールプレイングゲーム、ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ、ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット、ヴァルキリープロファイル、トゥームレイダー、ブレインロード、ブレイドアーツ 〜黄昏の都ルルイエ〜、プラネットライカ、ディプスファンタジア、デジタルエンタテインメントアカデミー、ファミリーコンピュータ、フェニックス、ドラゴンクエスト、ドラゴンクエスト (アニメ)、ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド、ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート、ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち、ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵、ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン、ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン、ドラゴンクエストI・II、ドラゴンクエストII 悪霊の神々、ドラゴンクエストIII そして伝説へ…、ドラゴンクエストIV 導かれし者たち、...、ドラゴンクエストV 天空の花嫁、ドラゴンクエストVI 幻の大地、ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち、ドンキーコング (アニメ)、ドアドア、ニュートロン、ニフティ、ダンジョンランド、ダークハーフ、アンジェラス 〜悪魔の福音〜、アクトレイザー、アストロノーカ、ウイングマン、エルナード、エルドラド伝奇、エンドネシア、エニックスお家騒動、オレが監督だ! 〜激闘ペナントレース〜、ガイア幻想紀、ギガンティック ドライブ、クロスゲート、グランディア エクストリーム、グランディアII、グレイトヒッツ、ゲームメーカー、ゲームコントローラ、コミュニティーエンジン、コンシューマーゲーム、コニカ、コニカミノルタ、コスモぐらし、ジャストブリード、ジャスダック、ジーザス (ゲーム)、スナップキッズ、スラップスティック (ゲーム)、スクウェア (ゲーム会社)、スクウェア・エニックス、スターオーシャン、スターオーシャン ブルースフィア、スターオーシャン セカンドストーリー、スターオーシャン Till the End of Time、ゼビウス、ソウルブレイダー、サムライエボリューション 桜国ガイスト、ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ、出崎統、出版社、社会現象、社団法人、福嶋康博、熱血大陸バーニングヒーローズ、Dr.スランプ、DRAGON QUEST -ダイの大冒険-、ENIAC、魔法陣グルグル、軽井沢誘拐案内、鈴木爆発、藤川桂介、野川さくら、野沢雅子、FM TOWNS、MYST、ONE PIECE (アニメ)、PC-8800シリーズ、The FEAR、TOKYOナンパストリート、東京証券取引所、東京都、株式会社 (日本)、森田のバトルフィールド、森田和郎、榊原ゆい、渋谷区、本多圭司、月刊少年ガンガン、月刊少年ギャグ王、月刊ガンガンWING、月刊ステンシル、月刊Gファンタジー、最高執行責任者、日本代表チームの監督になろう! 世界初、サッカーRPG、日本代表選手になろう!、日本瓦斯、日本証券業協会、早稲田大学、早水リサ、0STORY、2003年、46億年物語、4月1日。 インデックスを展開 (91 もっと) »
どろんぱ
どろんぱ(1951年10月15日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、ゲームデザイナー。東京都出身。旧ペンネームは真樹村 正(まきむら ただし)、槙村 ただし(読みは同じ)。現在、射楽という別名義で18禁の同人活動も行っている。.
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いただきストリート ゴージャスキング
『いただきストリート ゴージャスキング』とは、エニックス(現・スクウェア・エニックス)が1998年9月23日に発売したプレイステーション用ボードゲームである。いただきストリートシリーズの第3作。.
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いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜
『いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜』(いただきストリートツー ネオンサインはバラいろに)は、エニックス(現・スクウェア・エニックス)が1994年2月26日に発売したスーパーファミコン用ボードゲーム。いただきストリートシリーズの第2作。.
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いただきストリート3 億万長者にしてあげる! 〜家庭教師つき!〜
『いただきストリート3 億万長者にしてあげる! 〜家庭教師つき!〜』(いただきストリートスリー おくまんちょうじゃにしてあげる かていきょうしつき)は、エニックス(現・スクウェア・エニックス)が発売したボードゲーム。いただきストリートシリーズの第4作である。.
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うたうたウ〜 SEIREI-SONGS
『うたうたウ〜 SEIREI SONGS』(UTAUTA-UH)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が2000年2月24日に発売したプレイステーション専用ゲームソフト。音楽ゲーム の要素を取り入れた アドベンチャーゲーム 。.
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せがれいじり
『せがれいじり』は1999年(平成11年)にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation用ゲームである。原作者の秋元きつねは『ウゴウゴルーガ』でCGを担当していたことでも知られる。 CMのキャッチコピーは「プレゼントに最悪」で野球選手がバッターボックスで股間をいじると言う内容だった。極端にシュールな内容であるにもかかわらず、逆にその斬新さが受けて約17万本を売り上げた。.
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南国少年パプワくん
『南国少年パプワくん』(なんごくしょうねんパプワくん)は、柴田亜美による日本の漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。 『月刊少年ガンガン』(エニックス)において、1991年4月号から1995年6月号まで連載された。全56話、単行本は全7巻、新装版全7巻。また、続編として『PAPUWA』がある。.
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天地創造 (ゲーム)
『天地創造』(てんちそうぞう)は、クインテットが開発し、エニックス(現・スクウェア・エニックス)によって発売されたスーパーファミコン用コンピュータゲームソフト。 ヨーロッパでは「Terranigma」というタイトルで『ガイア幻想紀』同様任天堂が発売したが、北米では発売されなかった。.
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宮本雅史 (投資家)
宮本 雅史(みやもと まさふみ、1957年 - )は、日本の実業家・投資家。スマートコミュニティ代表取締役会長。かつて株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス・ホールディングス)初代社長として『ファイナルファンタジー』を世に出した。.
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今井麻美
今井 麻美(いまい あさみ、1977年5月16日 - )は、日本の声優、歌手、ナレーター、舞台女優。EARLY WING所属。代表作には『アイドルマスター』シリーズの如月千早役、『STEINS;GATE』の牧瀬紅莉栖役などがある。 本人の命名した「アサミンゴス」をニックネームとしており、略して「ミンゴス」と呼ばれている(今井自身も一人称としている)高校生時代にボウリングのプレイヤーネームとして「ミンゴス」を用いたのが由来(2012年4月7日に周南総合スポーツセンターで行われた第25回花とワインフェスティバル2012より)。。.
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代々木
代々木公園 代々木(よよぎ)は、.
忍ペンまん丸
『忍ペンまん丸』(にんペンまんまる)は、いがらしみきおによる日本の漫画作品。月刊少年ガンガン(エニックス)において1995年4月号から1999年4月号まで連載。全11巻。テレビアニメは1997年から1998年にかけて放送された。.
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快感・フレーズ
『快感フレーズ』(かいかんフレーズ)は、『少女コミック』(小学館)で連載されていた新條まゆの少女漫画。ノベライズ版やゲーム版もリリースされ、また『KAIKANフレーズ』の題名でテレビアニメ化もされた。.
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地球戦士ライーザ
『地球戦士ライーザ』(ちきゅうせんしライーザ)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)より1985年に発売されたパーソナルコンピュータ用のロールプレイングゲーム。コンピュータRPGの多くがファンタジー世界を舞台にしたものであった時代に宇宙を舞台にしたSF調の世界観が注目されると共に、重厚なストーリーが評価された。初期のキャッチコピーは「オドロオドロしいのはもう飽きた! スカッとRPGしようぜ」、後期は「悲劇の予感」。開発者は九葉真(杉江正のペンネーム)・真島真太郎の2名。 1987年12月には『銀河の三人』のタイトルでファミリーコンピュータに移植され、任天堂から発売された。.
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北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー
『北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー』(ほくとのけん バイオレンスげきがアドベンチャー)は、1986年にエニックス(後のスクウェア・エニックス)から発売された日本のコンピュータゲーム。.
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ミスティ・ブルー
『ミスティ・ブルー』(MISTY BLUE)とは1990年にエニックス(現スクウェア・エニックス)が製作・販売したパーソナルコンピュータ用のコンピュータ・アドベンチャーゲーム。恋愛と殺人事件を主題としている。.
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ミスティックアーク
『ミスティックアーク』(MYSTIC ARK)はエニックス(現:スクウェア・エニックス)が1995年7月14日にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売したRPG。1999年3月18日には続編としてプレイステーション用ゲームソフト『ミスティックアーク まぼろし劇場』も同社より発売された。そちらはシステムが一新され、ジャンルはアドベンチャーゲームとなっている。.
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ミスティックアーク まぼろし劇場
『ミスティックアーク まぼろし劇場』 (MYSTIC ARK MABOROSHI GEKIJYO) はエニックス(現:スクウェア・エニックス)が1999年3月18日にプレイステーション用ゲームソフトとして発売したアクションアドベンチャーゲームである。 前作ミスティックアークと直接の関連はない。開発はプロデュース、キャラクターデザインは山田章博、プロデューサーは菊本裕智、エクゼクティブプロデューサーは本多圭司である。.
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マリちゃん危機一髪
『マリちゃん危機一髪』(マリちゃんききいっぱつ)は、1983年2月にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたアダルトゲーム。同社主催の「第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト」の優秀賞受賞作。製作者は槙村ただし。.
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マッグガーデン
株式会社マッグガーデン(MAG Garden Corporation)は、IGポートグループの日本の出版社。.
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ハーメルンのバイオリン弾き
『ハーメルンのバイオリン弾き』(ハーメルンのバイオリンひき)は、渡辺道明によるファンタジー漫画、およびそれを原作としたアニメ、ゲームソフトなどの派生作品。 原作漫画はエニックスの雑誌『月刊少年ガンガン』で1991年4月号から2001年2月号まで連載された。単行本全37巻、他ガイドブック全2巻。累計発行部数は計680万部以上。 1995年にCDブック化、1996年にアニメ映画が公開され、引き続いて原作をダークファンタジーに大幅アレンジしたテレビアニメが1996年から1997年にかけて全25話放映された。.
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バスト ア ムーブ
『バスト ア ムーブ』(BUST A MOVE)は、メトロが開発し、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売された音楽ゲーム。1998年1月29日に第一作である「バスト ア ムーブ Dance&Rhythm Action」が、翌1999年4月15日に『バスト ア ムーブ2 ダンス天国MIX』が共にプレイステーションで発売された。また「スクウェア・エニックス ポケットアクション」(携帯電話)において同作のモバイル版が配信されている。 また、2000年11月2日にはシステムを一新した「ダンスサミット2001」がプレイステーション2で発売された。.
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ポートピア連続殺人事件
『ポートピア連続殺人事件』(ポートピアれんぞくさつじんじけん)は、堀井雄二がデザインしたアドベンチャーゲーム。1983年6月にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)よりPC-8801版から発売され、当時の多くの家庭用PCに移植された。1985年11月29日にファミリーコンピュータ(以下、ファミコン/FC)移植版が発売され、FC初のアドベンチャーゲームとなった。2001年にはフィーチャー・フォン用の携帯電話ゲーム(携帯アプリ)としてリメイク版も配信された。.
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ユーラシアエクスプレス殺人事件
ユーラシアエクスプレス殺人事件(ユーラシアエクスプレスさつじんじけん)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)より1998年11月26日に発売された、全編実写映像を特徴とするプレイステーション用ソフトウェア。「シネマアクティブ」第1弾。製作はフォーサム、開発はシステムサコム。 プロデューサーの齊藤陽介は本作に関して、実写ゲームのヒット例がなかったため、実はやりたくなかったが、映画のようなゲームを作りたいと、広告代理店・大手映画会社に話をしたところ、制作側が乗る気になったため、やるからにはとことんやろうと語っている。また企画・製作総指揮の高島健一は「ゲームという土俵でテレビや映画の手法を使って表現する。この新しい可能性に挑戦してみよう」としたと語っている。 ちなみに登場人物が通う「黎明女学園」のモデルとなったのはフェリス女学院で設定上の住所も同学院と同じだが、撮影協力した学校は明倫高等学校。.
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ラクガキショータイム
『ラクガキショータイム』は1999年7月29日にトレジャーが開発、エニックス(現、スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation用対戦アクションゲームである。 マルチタップ・デュアルショック対応。 2008年6月25日にゲームアーカイブスでの配信が開始された。.
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ロリータ・シンドローム (ゲーム)
『ロリータ・シンドローム』とはエニックス(現スクウェア・エニックス)が1983年10月に発売したゲームソフトウェアである。望月かつみが原画を担当している。.
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ロールプレイングゲーム
ールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。.
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ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム。音楽は森彰彦が手がけている。 2年後に続編の『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』が発表された。本作と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。.
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ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット
『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(ワンダープロジェクトジェイツー コルロのもりのジョゼット)は、1996年11月22日、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたNINTENDO64用育成シミュレーションゲーム。 前作の『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。 2010年4月12日より、iモード(携帯アプリ)にて配信された。携帯アプリ版の特徴として、オリジナルの会話シーンが追加されている。 キャラクターデザインは、ジブリなどで活躍するアニメーターの山下明彦。.
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ヴァルキリープロファイル
『ヴァルキリープロファイル』(VALKYRIE PROFILE)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1999年12月22日に発売したPlayStation用ゲームソフト。.
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トゥームレイダー
トゥームレイダー (Tomb Raider) は、1996年にイギリスのゲーム会社 Core Design が制作し、アイドス(2009年よりスクウェア・エニックスが持っている)が発売しているアクションアドベンチャーゲーム、及びこれを第1作とするコンピュータゲームシリーズの名称。開発は6作目『美しき逃亡者』までが Core Design 、7作目『レジェンド』以降はアメリカの Crystal Dynamics。リブート2作目『ライズ』はマイクロソフトが販売を担当。シリーズの累計出荷・ダウンロード販売本数は2017年時点で6,300万本に達している。 なお、タイトルの「トゥーム(tomb)」は墓、「レイダー(raider)」は侵入者を意味する。.
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ブレインロード
『ブレインロード』(BRAIN LORD)は、1994年1月29日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売された、スーパーファミコン用のアクションロールプレイングゲームである。キャラクターデザインを神村幸子が担当している。 "Electronic Gaming Monthly"では10点満点中7.5点、"Nintendo Power"では5点満点中3.525点の評価を受けている。.
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ブレイドアーツ 〜黄昏の都ルルイエ〜
『ブレイドアーツ 黄昏の都ルルイエ』(BLADE ARTS/たそがれのみやこルルイエ)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が2000年9月28日に発売したプレイステーション専用ゲームソフト(3Dアクションアドベンチャーゲーム)。開発は有限会社エア、キャラクターデザインを結城信輝が担当した。リメイクを除けばエニックス最後のプレイステーション用の完全新作ゲームソフトであった。 本作は、謎の古代遺跡を探索するアクションアドベンチャーゲーム。冒険の舞台となる遺跡は3Dで描かれており、さまざまな謎やワナが仕掛けられている。遺跡には多くのモンスターが配置されており、剣と魔法で戦うことになる。主人公の持つ剣は、スフィアと呼ばれる宝玉を埋め込むことで、大剣や槍などに変化する。また、スフィアは経験値を配分することで成長させることができる。.
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プラネットライカ
プラネットライカ(PLANET LAIKA)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が1999年10月21日に発売したプレイステーション専用ゲームソフト(ロールプレイングゲーム)。本作は、「クーロンズゲート」(SME発売)の制作に携わった是空が企画を担当した。.
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ディプスファンタジア
『ディプスファンタジア』はHEADLOCKが開発し、エニックス(現:スクウェア・エニックス)が運営するWindows用オンラインゲーム。種別はMMORPG。.
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デジタルエンタテインメントアカデミー
デジタルエンタテインメントアカデミーは、かつて存在したコンピュータゲーム専門の養成学校。いわゆる無認可校で、学校法人ではなく、社団法人という形をとっていた。所在地は東京都新宿区。略称はDEA(校内部では「ディーイーエー」と称していたが、OBや一部の採用先企業など関係者からは「デア」と呼称されていることが多い)。 諸々の事情により、2009年3月31日にて閉校した。.
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ファミリーコンピュータ
ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.
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フェニックス
フランスの写本に描かれたフェニックス。 フェニックスまたはフェニクス(φοῖνιξ、phoenix(古: ポイニクス、近現代: フィニクス)、phoenix(フィーニクス))は、死んでも蘇ることで永遠の時を生きるといわれる伝説上の鳥である。 寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死ぬが、再び蘇るとされており、不死鳥、もしくは見た目または伝承から火の鳥ともいわれる。 フェニックスとはラテン語での呼び方であり、ギリシア語ではポイニクスと呼ばれるローズ,松村訳 (2004), p. 359.
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ドラゴンクエスト
『ドラゴンクエスト』(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ロールプレイングゲーム。通称は『ドラゴンクエストI』(ドラゴンクエストワン)。 日本では同年内にMSX、MSX2にも移植された。その後、リメイク版としてスーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』、ゲームボーイ(以下GB)用ソフト『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』に収録されている。2000年代以降にはフィーチャーフォン用アプリ(iアプリ、EZアプリ、S!アプリ)、スマートフォンアプリ(Android、iOS)としての配信も行われるようになった。2011年(平成23年)9月15日に発売されたWii用ゲームソフト『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版がSFC版『I・II』などと共に収録されている。2017年8月10日にはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信開始された。 北米では、1989年5月にNESで『Dragon Warrior』として任天堂から発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されている。 以降、特記がない限りはオリジナルのファミリーコンピュータ版について述べる。.
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ドラゴンクエスト (アニメ)
『ドラゴンクエスト』は、フジテレビ系列で放映されたテレビアニメ。全43話(32話+11話)が放送された。なお、DVDのリリース時には「勇者アベル伝説」というテレビ放映時にはなかった副題がつき、アニマックスなどで放映される際にもこのように案内されている。.
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ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』(欧米版タイトル: Dragon Warrior Monsters、ドイツ版タイトル: Dragon Quest Monsters)は、1998年9月25日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームボーイ用ソフト。 2002年には続編とカップリング移植されたプレイステーション用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』が発売された。2012年にはニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』としてリメイクされた。.
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ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート
『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』は、2003年3月29日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。合併前の株式会社エニックスとして発売された最後のゲームタイトルとなった。.
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ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち
『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』(ドラゴンクエストモンスターズワンツー ほしふりのゆうしゃとぼくじょうのなかまたち)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)から2002年5月30日に発売されたプレイステーション用ソフト。.
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ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵
『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵』(ドラゴンクエストモンスターズツー マルタのふしぎなかぎ、北米版タイトル: Dragon Warrior Monsters 2)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームボーイ、ゲームボーイカラー共通ソフト。 『ルカの旅立ち』(ルカのたびだち、北米版 "Cobi's Journey")と『イルの冒険』(イルのぼうけん、北米版 "Tara's Adventure")の2バージョンのソフトが登場した。日本では2作同時発売の予定であったが、発売直前に不具合が発見されたため『イルの冒険』のみ延期され、『ルカ』が2001年3月9日、『イル』が2001年4月12日に発売された。北米では同じ年に2バージョン同時発売された(ファミ通の雑誌インタビューでは日本でイルの冒険のみ延期された事が忘れ去られ、同時発売したことになっていた)。2002年には前作とカップリング移植されたプレイステーション用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』が発売された。2014年2月6日、ニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』発売。.
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ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン
『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン』(ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコのだいぼうけんツー ふしぎのダンジョン)は、1999年9月15日にエニックスより発売されたダンジョンRPG。ドラゴンクエストシリーズ初のプレイステーション用ソフト。 なお、本作のPS版は北米でも2000年に"Torneko: The Last Hope"のタイトルで発売され、同時に北米において発売された唯一の『トルネコ』シリーズにもなっている。2001年12月20日にはゲームボーイアドバンス(以下GBA)版『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス 不思議のダンジョン』が発売された。.
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ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン
『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン』(ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコのだいぼうけんスリー ふしぎのダンジョン)は、2002年10月31日に発売されたPlayStation 2用ソフト。2004年にはゲームボーイアドバンス版『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン』が発売された。.
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ドラゴンクエストI・II
『ドラゴンクエストI・II』(ドラゴンクエストワンツー)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。ジャンルはRPG。 日本では、1993年(平成5年)にスーパーファミコン(以下SFC)用ソフトとして発売。また、1999年(平成11年)にはゲームボーイ(以下GB)用として『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』が発売された。2011年(平成23年)9月15日発売のWii用ソフト『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』にはSFC版が収録された。 北米では2000年にゲームボーイ用ソフト『』として発売された。.
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ドラゴンクエストII 悪霊の神々
『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(ドラゴンクエストツー あくりょうのかみがみ)は、1987年1月26日に株式会社エニックス(現:株式会社スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 日本では翌年にMSX、MSX2にも移植された。その後、リメイク版としてスーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』(1993年)、ゲームボーイ(以下GB)用ソフト『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』(1999年)に収録されている。2000年代後半に入ると携帯電話用アプリ(iアプリ、EZアプリ (BREW)、S!アプリ)、スマートフォンアプリ(iOS。Android)としての配信も行われるようになった。その後Wii専用ソフトとして2011年9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、ファミリーコンピュータ版(以下FC)がSFC版『ドラゴンクエストI・II』などと共に収録された。2017年8月10日にはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、1990年にNESにて『Dragon Warrior II』として発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されている。 以降、特記が無い限りはオリジナルであるFC版について述べる。.
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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 その後、リメイクとして1996年(平成8年)に『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』、2000年(平成12年)に『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ゲームボーイカラー専用)が発売されているほか、2009年(平成21年)より携帯アプリ版も配信されている。2011年(平成23年)9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版およびSFC版が第1作『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と共に収録された。2017年8月24日からはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、『Dragon Warrior III』としてNES版とGBC版が発売されている。 以降、特記が無い限りはオリジナル版であるファミリーコンピュータ版について述べる。.
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)用ロールプレイングゲーム。 前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。 その後リメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年4月16日に発売されている。FC版で発売されたドラゴンクエストシリーズの中で、唯一スーパーファミコン(以下SFC)版及びゲームボーイ版の存在しない作品でもある。 北米では1992年にNES用ソフト『Dragon Warrior IV』として発売されたほか、2008年にDS版が『Dragon Quest IV: Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された現時点で唯一、北米において『Dragon Warrior』と『Dragon Quest』の両方のタイトルで発売された作品である。。DS版は欧州やオーストラリアでも、「IV」を除いた『Dragon Quest: The Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された。大きな変更点として、DS版では日本語版にあった仲間との会話機能が削除されている。また2014年には北米でスマートフォン版も発売され、日本語版と同様、仲間会話機能も実装され、すべて日本語版準拠で翻訳されている。iOSの英語版は当初『Dargon Quest IV』と誤植されてしまい、後に修正された。 以降、特記の無き限り、オリジナルであるFC版について述べる。.
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年9月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 リメイク版として2004年にPlayStation 2(以下PS2)版が、2008年にニンテンドーDS(以下DS)版が、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年12月12日に発売されている(PS2版およびDS版はのちに廉価版「アルティメットヒッツ」として発売された)。 当時のエニックスがSNES(日本国外版スーパーファミコン)に参入しなかったこともあって、長らく日本国外では発売されなかったが、2009年、DS版が北米で『Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride』として、欧州では『V』を除いた『Dragon Quest: The Hand of the Heavenly Bride』として発売された。 以降、特記が無い限り、オリジナルであるスーパーファミコン版について述べる。.
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ドラゴンクエストVI 幻の大地
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(ドラゴンクエストシックス まぼろしのだいち)は、1995年(平成7年)12月9日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム。 日本国内での売上本数は約320万本であり、これはスーパーファミコン用ソフトとしては歴代3位の記録である編 『』 (M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p8。 2010年1月28日にはリメイク版であるニンテンドーDS版が、2015年6月11日にはスマートフォン(iOS、Android)版が発売された。天空シリーズで、唯一PSハード版のない作品でもある。 SNES(日本国外版スーパーファミコン)版は発売されなかったが、日本国外ではニンテンドーDS版が北米で『Dragon Quest VI: Realms of Revelation』として、欧州では『VI』を除いた『Dragon Quest: Realms of Reverie』として発売された。.
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ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、2000年(平成12年)8月26日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 北米では『Dragon Warrior VII』として2001年に発売。 2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売され、2015年9月16日にはAndroid版が配信され、同17日にはiOS版が配信された。以後、注釈がない場合はオリジナルのプレイステーション版について述べる。.
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ドンキーコング (アニメ)
『ドンキーコング』(原題/フランス語: 英語: ドイツ語:)は、任天堂のテレビゲーム『スーパードンキーコング』シリーズを原作とするテレビアニメ。.
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ドアドア
『ドアドア』 (Door Door) は、1983年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータゲーム。.
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ニュートロン
『ニュートロン』(NEWTRON)は1984年に中村光一が作成し、エニックス(後のスクウェア・エニックス)から発売されたパソコン用ゲームプログラムである。.
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ニフティ
ニフティ株式会社(NIFTY Corporation)は、インターネットサービスプロバイダを主力事業とする電気通信事業者であり、ノジマの完全子会社である。.
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ダンジョンランド
『ダンジョンランド』は、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売された、ゲームボーイのボード型ゲーム。 発売日は1992年12月15日。定価は4600円。エニックスのゲームボーイ参入第1弾ソフトである。.
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ダークハーフ
『ダークハーフ』(DARK HALF)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が1996年5月31日に発売したSFC用RPG。開発はウエストン。音楽はT's Music・濱田智之が担当。.
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アンジェラス 〜悪魔の福音〜
『アンジェラス 〜悪魔の福音〜』(アンジェラス あくまのふくいん、ANGELUS)は、1988年およびそれ以降にエニックス(後のスクウェア・エニックス)から発売された日本のコンピュータゲーム。.
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アクトレイザー
『アクトレイザー』(ActRaiser)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)が発売、クインテットが開発したスーパーファミコン用ゲームソフト。 本記事では『アクトレイザー』、および続編の『アクトレイザー2 沈黙への聖戦』について記述する。.
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アストロノーカ
『アストロノーカ』(英題:Astronoka)は、1998年8月27日にエニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用育成シミュレーションゲーム。.
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ウイングマン
『ウイングマン』(WING-MAN)は、桂正和による日本のSF漫画作品、及びそれを原作とするテレビアニメ、ゲーム、また作中に登場する変身ヒーローの名前でもある。.
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エルナード
『エルナード』(Elnard、英名:The 7th Saga)は、1993年4月23日にエニックス(現スクウェア・エニックス)が発売した、スーパーファミコン用のロールプレイングゲームである。 「エルナード」と呼ばれる世界が舞台で、賢者シーダの7人の弟子が7つのアークを探索するために旅立ち、協力しながらアークの謎に迫る。.
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エルドラド伝奇
『エルドラド伝奇』(エルドラドでんき)は、1985年にエニックス(後のスクウェア・エニックス)が発売した日本のコンピュータゲーム。.
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エンドネシア
『エンドネシア』はバンプールが開発しエニックス(現:スクウェア・エニックス)から2001年5月31日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。 舞台となるエンドネシア島は粘土+ジオラマでフィールドが作成されており、RPGではあるが戦闘や経験値という概念は存在せず、常夏の島に住む人々・動植物との交流や観察(時には敵対)をし、主人公のみが使える力「エモ」を用いて石にされた神様の救出することを目的とする。.
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エニックスお家騒動
ニックスお家騒動(エニックスおいえそうどう)は、2001年にエニックスのコミック部門で編集者の独立や漫画家の離脱を巡って発生した一連の係争の通称。.
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オレが監督だ! 〜激闘ペナントレース〜
レが監督だ!〜激闘ペナントレース〜は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が発売したプロ野球球団の監督を体験するシミュレーションゲーム ソフト。2000年11月22日に第1作が、2002年3月7日に、続編となる「オレが監督だ!Volume.2~激闘ペナントレース」がともにプレイステーション2で発売された。開発は株式会社タムソフト。.
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ガイア幻想紀
『ガイア幻想紀』(ガイアげんそうき)は、1993年(平成5年)11月27日にクインテットとエニックス共同の元で制作、発売されたスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。 アメリカ合衆国では『Illusion of Gaia』、ヨーロッパでは『Illusion of Time』というタイトルで任天堂から発売された。.
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ギガンティック ドライブ
『ギガンティック ドライブ』 (GIGANTIC DRIVE) は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2002年8月29日に発売したPlayStation 2専用ゲームソフト。開発は合資会社サンドロット。 突如、世界各地に現れ、破壊の限りを尽くす謎の巨大人型兵器“ヴォルガーラ”と人類の戦いを描く。.
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クロスゲート
『クロスゲート』(CROSSGATE)は、スクウェア・エニックスが運営をしていた、日本国産の多人数プレイ型ロールプレイングゲーム(MMORPG)。正当な続編は、『コンチェルトゲート フォルテ』。.
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グランディア エクストリーム
『グランディア エクストリーム』(GRANDIA XTREME)は、ゲームアーツが開発し、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2002年1月31日に発売したPlayStation 2用コンピュータRPG作品。キャラクターデザインは藤原カムイ 。タイトルは『グランディアX』と略されることもある。.
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グランディアII
『グランディアII』(GRANDIA II)は、ゲームアーツが企画・開発したコンピュータRPG作品である。2000年8月3日にセガ(後のセガゲームス)によりドリームキャスト用ソフトとして発売され、2002年2月21日にはエニックス(後のスクウェア・エニックス)よりPS2版が発売。2015年8月24日には原作発売15周年としてPCリマスター版が発売された。キャラクターデザインはかのえゆうし。.
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グレイトヒッツ
『グレイトヒッツ』 (GREAT HITS) は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1998年10月29日に発売したPlayStation専用ゲームソフト。.
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ゲームメーカー
ームメーカー(game maker).
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ゲームコントローラ
ームコントローラ(Game controller)は、コンピュータゲーム用の入出力装置で、人間の操作する意志をハードウェアであるゲーム機やPCなどに伝える役割を持つ。特に家庭用ゲーム機に代表される両手で持つタイプの物は「ゲームパッド」と呼ばれる。.
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コミュニティーエンジン
事業内容にメニューとして示されているものから引用 --> コミュニティーエンジン株式会社(Community Engine Inc.)は、主にネットワークを用いた事業を展開していた株式会社。2010年9月30日付けの株主総会の決議により、解散した。スクウェア・エニックスグループに属していた。 運営目的として「人間の遊び心と創造性を、引き出し、組み合わせ、増幅する術を開発すること。」を掲げており、その事業内容は多岐に渡っていた(詳しくは事業内容の項を参照)。 中国に子会社(稀億網絡軟件(北京)有限公司)を有していたが、2007年2月15日に解散している。.
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コンシューマーゲーム
ンシューマーゲーム(英:console game)とは、市販されている家庭用ゲーム機でのプレイを前提として作られるコンピュータゲームを指す用語。「家庭用ゲーム」とも呼ばれる。.
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コニカ
ニカ株式会社(Konica)は、かつて存在した日本のカメラ、写真用フィルムメーカー。2003年のミノルタとの合併により、現在はコニカミノルタとなったが、同社は2006年3月をもってカメラ、フィルム関連事業より撤退している。.
コニカミノルタ
ニカミノルタ株式会社(KONICA MINOLTA, INC.)は、日本の電気機器メーカーである。 2003年8月に写真関連商品、及び複写機などのオフィス製品などを製造していたコニカ(東京)とミノルタ(大阪)の経営統合により発足した持株会社コニカミノルタホールディングス株式会社を前身とするが、2013年4月に事業子会社7社を吸収合併して事業会社に移行、商号変更された。.
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コスモぐらし
『コスモぐらし 〜オンライン的野菜生活〜』(コスモぐらし オンラインてきやさいせいかつ)は、2003年3月28日にエニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売されたWindows用オンラインシミュレーションゲーム。 1998年8月にエニックスが発売したプレイステーション用シミュレーションゲーム『アストロノーカ』をベースとして開発された。.
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ジャストブリード
『ジャストブリード』 (JUSTBREED) は、1992年12月15日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミコン用シミュレーションRPGである。エニックス最後のファミコン用ソフトであった。.
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ジャスダック
ャスダック(JASDAQ)とは、株式会社東京証券取引所が運営する日本の株式市場である。略称は「JQ」。 かつては「株式会社ジャスダック証券取引所」(後述)が運営法人であったが、同法人は大阪証券取引所との合併により消滅した。.
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ジーザス (ゲーム)
『ジーザス』シリーズは、エニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売されたSFアドベンチャーゲームである。当時としては斬新な映画的手法を取り入れており、音楽はすぎやまこういちが手がけている。PC版『ジーザス』が発表された後に、ファミリーコンピュータ(以下FC版)へ移植され、さらにPC版発売から4年後に続編となる『ジーザス2』が制作された。.
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スナップキッズ
『スナップキッズ』とは2002年1月17日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。本作のコンセプトは小学館とエニックスの共同で制作された。.
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スラップスティック (ゲーム)
『スラップスティック』(SLAPSTICK)は、1994年7月8日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用コンピュータゲーム。クインテットが開発。.
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スクウェア (ゲーム会社)
株式会社スクウェア(SQUARE CO., LTD.)はかつて日本に存在したコンピュータゲームソフト会社。2003年(平成15年)4月1日にエニックスと合併し株式会社スクウェア・エニックスとなった。以下ではこの旧スクウェアについて記述する。 古くは『ディスク・オリジナル・グループ DOG』などでファミリーコンピュータ ディスクシステム向けソフトを開発していた。同社発売の『ファイナルファンタジーシリーズ』はエニックス(現スクウェア・エニックス)発売の『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ、日本でのコンピュータRPGの両巨頭である。.
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スクウェア・エニックス
株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.
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スターオーシャン
『スターオーシャン』(STAR OCEAN)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1996年7月19日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。.
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スターオーシャン ブルースフィア
『スターオーシャン ブルースフィア』(STAR OCEAN: BLUE SPHERE)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2001年6月28日に発売したゲームボーイ / ゲームボーイカラー用ゲームソフト。.
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スターオーシャン セカンドストーリー
『スターオーシャン セカンドストーリー』(STAR OCEAN: THE SECOND STORY)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1998年7月30日に発売したPlayStation用ゲームソフト。.
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スターオーシャン Till the End of Time
『スターオーシャン Till the End of Time』(スターオーシャン ティル ジ エンド オブ タイム、STAR OCEAN: TILL THE END OF TIME)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2003年2月27日に発売したPlayStation 2用ゲームソフト。.
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ゼビウス
『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.
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ソウルブレイダー
『ソウルブレイダー』(Soul Blader)は、クインテットが開発し、1992年1月31日にエニックス(現スクウェア・エニックス)が日本で発売したスーパーファミコン用アクションRPG。 また欧米でも、『ソウルブレイザー』(Soul Blazer)というタイトルにて発売されている。 音楽は元ゴダイゴのタケカワユキヒデが担当している。.
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サムライエボリューション 桜国ガイスト
『サムライエボリューション 桜国ガイスト』Samurai Evolution/おうこくがいすと)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が2002年9月20日に発売したゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト。架空の世界「桜国」を舞台としたロールプレイングゲーム。企画を合資会社ティーセット、開発を株式会社タムタムが担当した。 本作は、『Vジャンプ』(集英社)とのタイアップを実施し、モンスターのデザインやミニイベント案などをVジャンプの読者から一般募集した。作品のタイトルも読者から募集され、最終候補まで残った「サムライエボリューション」と「桜国魂」を組み合わせたものに決定された(桜国魂の“魂”は外国語の方が語感が良いとのことで、ドイツ語で魂の意味を持つガイストに変更された)。.
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ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ
『ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ』は、トレジャー開発でエニックス発売のNINTENDO64専用ソフトである。欧米では「MISCHIEF MAKERS」という名前で任天堂から発売された。.
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出崎統
出﨑 統(でざき おさむ、1943年11月18日 - 2011年4月17日)は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、漫画家。東京都目黒区生まれ。クレジットタイトル上では「出崎統」と表記されることもある。別名義として「崎枕」「さきまくら」「斉九洋」「斎九陽」「松戸館」「松戸完」「矢吹徹」「多井雲」など。生前は日本映画監督協会会員。アニメ監督、プロデューサーの出﨑哲は実兄。.
出版社
出版社(しゅっぱんしゃ)とは、書籍や雑誌などを発行し、広く読まれるために書店などの販売者に働きかけたり、広告宣伝を行い、国会図書館などの図書館に書誌的なデータを送り、知識などをパッケージ化して社会に届ける会社。.
社会現象
会現象(しゃかいげんしょう)とは、社会全体あるいは特定の社会・集団で見られる現象(行動・行為・状況など)である。専門に扱う学術分野(学問)としては社会学がある。 社会現象は、主に人間の社会において特定の方向性や指向性が発生した際に観測される各々の現象である。特に目立った現象を指している語で、この言葉自体には否定も肯定もなく、単に現象として観測対象であることに過ぎない。否定的な事象に関しては「社会問題」という語が用いられる。 卑近なものでは、「流行」が存在する。例えば特定の歌手が持て囃され、繁華街や喫茶店などではその歌手の曲が流され、レコードなりCDなどが大いに売れ、写真週刊誌や芸能雑誌などがこぞってその歌手の記事を取り上げ、テレビ放送やラジオ放送にも頻繁に登場するような状況は、社会現象そのものである。 広義には社会において観測された全ての現象は社会現象ではあるが、一般には社会において際立った現象のみを指して「社会現象化する」と表現する。これは一種の観測問題であるが、一般において社会現象と呼ばれる場合は、その現象が一定社会の内で普遍的かつ広域で観測され、それらが一連の現象として認識されている状況を指す。 なおこの場合の社会だが、言い換えれば人間の一定集団の存在を社会と定義するなら、その集団内の現象が社会現象である。例えば家庭や学校の生徒といった集団は、それらが各々の社会を形成するが、この社会において観測される現象も、広義の社会現象である。しかしそちらも現象としては規模は小さく、余り目立って観測されないことから、社会現象としては認識されない。 「社会現象」という日本語は、social phenomenonという英語の訳として用いられることがあるが、ある種の場合において両者の意味するところには多少の差異がある。欧米社会において、Social phenomenonあるいはPhenomenonは、世間を驚かせるような商業的な大成功、大流行という意味で用いられることがある。.
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社団法人
団法人(しゃだんほうじん)とは、一定の目的で構成員(社員)が結合した団体(社団)のうち、法律により法人格が認められ権利義務の主体となるもの(法人)をいう。.
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福嶋康博
福嶋 康博(ふくしま やすひろ、1947年8月18日 - )は、日本の実業家。株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス名誉会長。北海道旭川市出身。スクウェア・エニックスの前身の一つである株式会社エニックスの創設者であり、スクウェア・エニックス・ホールディングスの筆頭株主。.
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熱血大陸バーニングヒーローズ
熱血大陸バーニングヒーローズは、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が1995年3月17日に発売したスーパーファミコン専用ゲームソフト。株式会社ジェイフォースが開発したロールプレイングゲーム。企画・脚本は田村純一。.
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Dr.スランプ
『Dr.スランプ』(ドクタースランプ、Dr.SLUMP)は、鳥山明による日本の漫画作品。.
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DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、監修:堀井雄二、原作:三条陸、作画:稲田浩司による日本の漫画、およびそれに基づいたアニメ作品。.
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ENIAC
プログラミングされるENIAC 2人のプログラマがENIACの制御パネルを操作しているところ ENIAC(エニアック、Electronic Numerical Integrator and Computer)は、アメリカで開発された黎明期の電子計算機。電子式でディジタル式だがプログラム内蔵方式とするにはプログラムのためのメモリはごくわずかで、パッチパネルによるプログラミングは煩雑ではあったものの、必ずしも専用計算機ではなく広範囲の計算問題を解くことができた。しかし、任意の計算可能な問題について計算できるという能力が当初の時点で基本的にはあったわけではなく(後述)、アナログ機械式計算機の一種類である微分解析機と同様に、微分方程式で表すことができるような多くの種類の問題について積分法によって数値的な解を得る(ただしこちらは数値的(ディジタル)に)、という機械である。後の改良により、ごく小規模だがプログラミング的な使い方も可能になり、円周率の桁数向上記録の歴史で有名な1949年の2037桁という記録は、そのような改良後の機能を活用したものである。 当初は、アメリカ陸軍の弾道研究室での砲撃射表の計算を第一の目的として設計されたが、その初期に行われた計算で射表の計算とは全く違うもののひとつに、マンハッタン計画についてのものがある。1946年に発表されたとき、報道には「巨大頭脳」(Giant Brain) といった呼称が見られる。なお、新技術に "Brain" という比喩を使うのは、戦時中から見られる。例えば、ライフ誌1937年8月16日の p.45 に Overseas Air Lines Rely on Magic Brain (RCA Radiocompass)、1942年3月9日の p.55 に the Magic Brain - is a development of RCA engineers (RCA Victrola)、1942年12月14日の p.8 に Blanket with a Brain does the rest! (GE Automatic Blanket)、1943年11月8日の p.8 に Mechanical brain sights gun (How to boss a BOFORS!) といった記事があり、また、各種の計算機械を扱った Edmund Berkeley(:en:Edmund Berkeley)の啓蒙書 "Giant Brains, or Machines That Think"(邦題『人工頭脳』)などといった例もあるように、これは何ら特記事項ではない。 第二次世界大戦中、ENIACの設計と製作の資金はアメリカ陸軍が支出した。その契約は1943年6月5日に結ばれ、ペンシルベニア大学電気工学科にて "Project PX" の名で秘密裏に設計が開始された。1946年2月14日の夕方に完成したマシンが公開され、翌日にはペンシルベニア大学で正式に使用が開始された。開発にかかった総額は50万ドル弱だった。アメリカ陸軍に正式に引き渡されたのは1946年7月のことである。1946年11月9日、改造と記憶装置のアップグレードのためにシャットダウンされ、1947年にはメリーランド州のアバディーン性能試験場に移送された。そこで1947年7月29日に電源を入れ、1955年10月2日の午後11時45分まで運用された。 ENIACを考案・設計したのはペンシルベニア大学のジョン・モークリーとジョン・エッカートである。設計開発に加わった技術者としては、Robert F. Shaw(ファンクションテーブル)、Jeffrey Chuan Chu(除算器/平方根計算器)、アーサー・バークス(乗算器)、(入出力)、Jack Davis(アキュムレータ)らがいる。1987年、ENIACはIEEEマイルストーンに選ばれた。.
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魔法陣グルグル
『魔法陣グルグル』(まほうじんグルグル)は、衛藤ヒロユキによるギャグファンタジー漫画作品。略称は「グルグル」。『月刊少年ガンガン』(エニックス(後のスクウェア・エニックス))にて、1992年8月号から2003年9月号にかけて連載された。単行本は全16巻で、1200万部以上が発行された。2012年11月より本作の続編となる『魔法陣グルグル2』が『ガンガンONLINE』にて連載中。.
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軽井沢誘拐案内
『軽井沢誘拐案内』(かるいざわゆうかいあんない)は、1985年にエニックス(現スクウェア・エニックス)より発売された、堀井雄二がデザインしたアドベンチャーゲーム。『ポートピア連続殺人事件』と同様にオリジナル版のプログラム・シナリオ・グラフィック等の全ての作業を堀井が1人でこなしている。.
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鈴木爆発
『鈴木爆発』(すずきばくはつ)は2000年7月6日にエニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション専用ゲームソフト。 『せがれいじり』、『スーパーギャルデリックアワー』などの作品とともにエニックス独特のゲーム路線、所謂「バカゲー」路線の一角を担った。 どこにでもいそうなごく普通の主人公、鈴木さん(演:緒沢凛)が、身の回りのもの全てが爆弾の世界で爆弾解体を行うというパズル性の高い解体アクションゲーム。公式には「爆弾を解体するゲーム」とのジャンル表記がある。キャッチコピーは、「彼女が出会うあらゆるものはすべてが爆弾」。 テレビマン的センスで作られた初期のPlayStation作品の中でも特に深夜放送のテイストが強く出ている。都市の郊外で孤独に暮らす若い女性の孤独と鬱憤を全編通してサイケデリックに描いており、やもすれば極度に安易な厭世主義とも取れる世界観をギャグテイストに昇華させた作品編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p96-97。.
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藤川桂介
藤川 桂介(ふじかわ けいすけ、本名:伊藤 英夫(いとう ひでお)、1934年6月16日 - )は、日本の男性脚本家、小説家、放送作家。日本文芸家協会、日本ペンクラブ、日本脚本家連盟会員。京都嵯峨芸術大学客員教授。 東京都出身。東京都立墨田川高等学校、慶應義塾大学文学部国文学科卒(1958年)。.
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野川さくら
野川 さくら(のがわ さくら、1978年3月1日 - )は、日本の女性声優、歌手、司会者。 愛知県豊橋市出身。オフィスアネモネ所属。愛称は「さくにゃん(新谷良子による命名)」など。3人姉弟の一番上である(弟が2人)。.
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野沢雅子
野沢 雅子(のざわ まさこ、1936年10月25日 - )は、日本の声優、女優、歌手、ナレーターである。本名:塚田 雅子(つかだ まさこ、旧姓:野沢)。所属事務所は青二プロダクション。劇団ムーンライト主宰。 東京都荒川区日暮里出身。身長157cm、血液型はO型。役者仲間からの愛称はマコさん。夫は同じく声優の塚田正昭。 声優としての代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』(鬼太郎)、『いなかっぺ大将』(風 大左衛門)、『ど根性ガエル』(ひろし)、『銀河鉄道999』(星野鉄郎)、『ドラゴンボール』シリーズ(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)など。.
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FM TOWNS
FM TOWNS(エフエムタウンズ)とは、パソコン御三家の1つといわれていた富士通が1989年2月28日に発表したアーキテクチャのパーソナルコンピュータである。.
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MYST
『MYST』(ミスト)は、アメリカのパソコン用ソフトメーカー「Cyan」が作ったパズルアドベンチャーゲーム。さまざまなプラットフォーム向けに移植されている。CGプリレンダリングで製作された静止画や動画による美麗な画面、独特の世界観と難解な謎解きが特徴。.
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ONE PIECE (アニメ)
『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』を原作とするテレビアニメ。.
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PC-8800シリーズ
PC-8800シリーズは、1981年(昭和56年)から日本電気(NEC、後に日本電気ホームエレクトロニクスへ移管)が販売していた、パーソナルコンピュータ「PC-8801」及びその周辺機器のシリーズ名である。1980年代当時パソコン御三家の筆頭格と謳われたシリーズの一つである。.
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The FEAR
『the FEAR』(ザ・フィアー)は、2001年7月26日にエニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation 2用ホラーアドベンチャーゲーム。.
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TOKYOナンパストリート
『TOKYOナンパストリート』(トウキョウナンパストリート、TOKYO NAMPA STREET)は、1985年にエニックス(後のスクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータゲーム。.
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東京証券取引所
株式会社東京証券取引所(とうきょう しょうけんとりひきじょ、)は、株式会社日本取引所グループの子会社で、日本最大の金融商品取引所である。略称は東証(とうしょう)。.
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東京都
東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.
株式会社 (日本)
株式会社(かぶしきかいしゃ、かぶしきがいしゃ)とは、日本の会社法に基づいて設立される会社で、株式と呼ばれる細分化された社員権を有する有限責任の社員(株主)のみから成るもののことである。出資者たる株主は出資額に応じて株式を取得し、配当により利益を得る。広義には外国における同種または類似の企業形態を含む(会社法823条)が、これについては株式会社を参照。 第六条第二項では、株式会社は Kabushiki-Kaisha とローマ字表記されている。ただし外国語データベースは参考資料であって、法的効力は有せず、また公定訳でもない。.
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森田のバトルフィールド
『森田のバトルフィールド』(もりたのバトルフィールド)は、PC-8801用のゲーム。1983年発売。エニックスのゲームコンテストで最優秀プログラム賞を受賞した。作者は森田和郎であり、『森田将棋』よりも前の作品である。.
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森田和郎
森田 和郎(もりた かずろう、1955年 - 2012年7月27日(2013年6月1日))は、コンピューターゲームのプログラマ。代表作は『森田将棋』。.
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榊原ゆい
榊原 ゆい(さかきばら ゆい、10月13日出生年は非公表であるが、2015年6月付でJ-CASTニュースより配信された記事内において同じく声優のたてかべ和也を追悼するコメントで、「榊原ゆい(34)」と紹介されている - )は、日本の女性声優、シンガーソングライター。LOVE×TRAX Office所属。 兵庫県出身。血液型はO型。愛称は「ゆいにゃん」で、自称「永遠のナインティーン」。.
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渋谷区
渋谷区(しぶやく)は、東京都の特別区のひとつ。区の成立は1932年(昭和7年)で、1962年(昭和37年)の住居表示施行後から現在まで32の町名がある。区役所の所在地は、宇田川町(2015年10月から2018年までは、渋谷1丁目の仮庁舎に一時移転中)。.
本多圭司
本多圭司(ほんだけいじ、1957年12月29日 - )は、現スクウェア・エニックス・ホールディングス取締役。.
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月刊少年ガンガン
『月刊少年ガンガン』(げっかんしょうねんガンガン)は、スクウェア・エニックスが発行する日本の月刊少年漫画雑誌。エニックス時代の1991年3月12日に創刊。毎月12日発売。 月刊で創刊し、1996年4月12日に第2・第4金曜日発売の月2回刊になった後、1998年4月12日から月刊に戻っている。.
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月刊少年ギャグ王
『月刊少年ギャグ王』(げっかんしょうねんギャグおう)は、かつてエニックスが発行していた日本の月刊ギャグ漫画雑誌。1994年(5月号)創刊、1999年(4月号)休刊。当初は毎月30日発売であったが後に毎月3日に変更され、通巻58号(増刊を含む)が発行された。 エニックスより刊行された漫画雑誌の中で初めて当初から誌名に「ガンガン」が入っていない雑誌であり、また最初に休刊した雑誌である。.
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月刊ガンガンWING
『月刊ガンガンWING』(げっかんガンガンウイング)は、スクウェア・エニックスが2009年まで発行していた日本の月刊少年漫画雑誌。毎月26日発売。.
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月刊ステンシル
『月刊ステンシル』は、かつてエニックスが発行していた日本の月刊少女漫画雑誌。1999年に『Gファンタジー』の増刊として季刊雑誌『GファンタジーStencil』として創刊。約1年の休刊期間を経て2001年3月号より月刊化され、2003年9月号を以って休刊。.
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月刊Gファンタジー
『月刊Gファンタジー』(げっかんジーファンタジー)は、スクウェア・エニックスが発行する日本の月刊ファンタジー漫画雑誌。1992年刊行の『月刊少年ガンガン』増刊『ファンタスティックコミック』を経て1993年3月18日(4月号)創刊。 創刊当初の雑誌名は『月刊ガンガンファンタジー』であったが、創刊1周年となる1994年4月号で改題し現在の誌名に。増刊に『ステンシル』(後に独立創刊して『月刊ステンシル』となるが、休刊)『Gファンタジー++』など。.
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最高執行責任者
最高執行責任者(さいこうしっこうせきにんしゃ、chief operating officer又はchief operations officer、略語:COO)は、アメリカ合衆国内の法人において理事会(法人が会社の場合は取締役会)(board of directors) の指揮の下で法人の事業運営に関する業務執行を統括する役員、執行役員又は執行役(officer、又は executive officer)の名称、若しくは最高執行責任者として選任された人物のことである。 最高執行責任者は、事業運営担当役員 (director of operations、又はoperations director)、事業運営担当の副理事長又は副社長 (vice-president of operations)、エグゼクティブ・ディレクター (executive director) 等の職務を兼任することがある。.
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日本代表チームの監督になろう! 世界初、サッカーRPG
『日本代表チームの監督になろう! 世界初、サッカーRPG』(にほんだいひょうチームのかんとくになろう せかいはつ、サッカーロールプレイングゲーム)は、1998年6月25日にセガ(後のセガゲームス)とエニックス(後のスクウェア・エニックス)の共同開発で発売されたセガサターン用のコンピュータゲームソフトである。.
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日本代表選手になろう!
『ドラマティックサッカーゲーム 日本代表選手になろう!』(ドラマティックサッカーゲーム にほんだいひょうせんしゅになろう)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2002年5月23日に発売したPlayStation 2専用ゲームソフト。サッカーゲームとしては珍しく、行動を選択肢で選ぶアドベンチャーゲームである。企画をキャビア、開発をスカラベが担当した(後にキャビアとスカラベは経営統合した)。実況は、倉敷保雄。.
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日本瓦斯
日本瓦斯株式会社(にっぽんガス)は、東京都渋谷区代々木に本社を置く日本のエネルギー販売会社である。略称「ニチガス」。みどり会の会員企業であり三和グループに属している。 地域社会に「ゆたかさをプラスする」という事をスローガンとしている。プロパンガス、都市ガスを主力としている。.
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日本証券業協会
日本証券業協会(にほんしょうけんぎょうきょうかい、Japan Securities Dealers Association, 略称:JSDA)は、日本の金融商品取引法上の金融商品取引業協会の一つ。.
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早稲田大学
大隈重信立像(朝倉文夫作) 登台した学生は退学の内規あり 東京専門学校 大正時代の早稲田大学の正.
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早水リサ
早水 リサ(はやみず リサ、1975年2月28日 - )は、日本の女性声優、舞台女優。アーツビジョン所属。大阪府出身。血液型はA型。.
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0STORY
『øSTORY』(ラブストーリー)は、エニックス(現・スクウェア・エニックス)より2000年4月27日に発売された同社初のPlayStation 2用ゲームソフト。『ユーラシアエクスプレス殺人事件』同様、全編実写を特徴とする「シネマアクティブ」の第2弾である。.
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2003年
この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.
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46億年物語
『46億年物語』は、株式会社エニックス(現・株式会社スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータゲーム。PC-9801シリーズ向けロールプレイングゲームの『〜THE 進化論』と、スーパーファミコン向けアクションRPGの『〜はるかなるエデンへ』の2作が存在する。.
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4月1日
4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.
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