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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム

索引 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム

『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスガンダム)は、バンプレストが発売した対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第7作。開発はカプコン。バンプレストは2008年4月1日をもってバンダイナムコゲームスにゲーム事業を移管したため、本作がバンプレストとして発売される最後のアーケードゲームとなった。PlayStation Portable版はバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)として発売されている。.

148 関係: 大河原邦男対戦アクションゲーム川添智久三枝成彰マスターガンダムマゼラアタックネームエントリーハヤト・コバヤシハードディスクドライブバンプレストバンダイナムコエンターテインメントバスターガンダムメビウス・ゼロメタスモビルスーツユニバーサル・メディア・ディスクリ・ガズィリック・ディアスロラン・セアックロケーションロケーションテストヴィクトリーガンダムトロワ・バートンヘビーガンプロヴィデンスガンダムヒイロ・ユイデビルガンダムデストロイガンダムデスティニーガンダムフリーダムガンダムドムドモン・カッシュドップ∀ガンダム∀ガンダム (架空の兵器)嵐の中で輝いてアナベル・ガトーアムロ・レイアーケードゲームアクシズアスラン・ザラインパルスガンダムイージスガンダムウッソ・エヴィンウイングガンダムゼロエマ・シーンエピックレコードジャパンエスエムイーレコーズオールレンジ攻撃カミーユ・ビダン...カプコンカイ・シデンガンペリーガンダム (架空の兵器)ガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムシリーズ一覧ガンダムシリーズゲーム作品一覧ガンダムタイプガンダム開発計画ガンダムMk-IIガンダムNT-1ガンダムXガンイージガンキャノンガンタンクキラ・ヤマトキングレコードクロスオーバー作品グフケンプファーコロニーレーザーコロニー落としコウ・ウラキゴッドガンダムシャア・アズナブルシン・アスカシーブック・アノージム・カスタムジム・キャノンジュドー・アーシタストライクガンダムズゴックセイバーガンダムセシリー・フェアチャイルドソニー・ミュージックレコーズソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)ソシエ・ハイムターンAターンサザビー (ガンダムシリーズ)全日本アミューズメント施設営業者協会連合会Believe (玉置成実の曲)BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)玉置成実米倉千尋翔べ! ガンダムDREAMS (ROMANTIC MODEの曲)DVDETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜西城秀樹黒い三連星鵜島仁文陸戦型ガンダムFLYING IN THE SKYGファイターHIGH and MIGHTY COLORΖガンダムΖΖガンダムJUST COMMUNICATIONJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントPlayStation PortablePRIDE (HIGH and MIGHTY COLORの曲)ROMANTIC MODESDガンダムSTAND UP TO THE VICTORYSYSTEM246TM NETWORKTWO-MIX東方不敗マスター・アジア松原みき森口博子椎名恵機動武闘伝Gガンダム機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT機動戦士ガンダム 第08MS小隊機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダム vs.シリーズ機動戦士ガンダム00機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY機動戦士ガンダムF91機動戦士ガンダムΖΖ機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II機動戦士Ζガンダム機動戦士Vガンダム機動新世紀ガンダムX機動新世紀ガンダムXの登場人物池田鴻月光蝶新井正人新機動戦記ガンダムW新機動戦記ガンダムW Endless Waltz日本アミューズメントマシン協会2008年 インデックスを展開 (98 もっと) »

大河原邦男

大河原 邦男(おおかわら くにお、 - )は、アニメーション作品における日本最初の専門メカニックデザイナー。『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツのデザインで知られる。東京都稲城市出身。息子はアニメーターの大河原烈。 苗字はよく「おおがわら」と発音や表記をされることがあるが、自筆イラストに入れられるサインは「K.Okawara」である。.

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対戦アクションゲーム

対戦アクションゲーム(たいせんアクションゲーム)とは、2人以上のプレイヤー間で対戦可能のシステムを持つコンピュータゲームの総称。ジャンルにあやかってバトルアクションゲーム、単に対戦アクション、対戦型アクションゲーム、対戦型アクション、対戦ゲームと言う場合がある。派生ジャンルの対戦型格闘ゲームが存在する。 特に、対戦型格闘ゲームに似ているが、格闘技的要素があまりない作品のことを特権的に指すことがある。 スポーツゲーム・レースゲームも広義には対戦アクションゲームに当てはまるが、これらはそれぞれ違うジャンルとして扱われる。 なお、全世界初とされる対戦アクションは、1981年稼動の『KOパンチ』(セガ)である。.

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川添智久

川添 智久(かわぞえ ともひさ、1964年1月30日 - )は、宮崎県宮崎市出身のミュージシャン。ヴォーカリスト、ベーシスト。血液型はO型。.

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三枝成彰

三枝 成彰(さえぐさ しげあき、1942年7月8日 - )は、日本の作曲家。株式会社メイ・コーポレーション代表取締役、東京音楽大学客員教授、日本作編曲家協会副会長、日本交響楽振興財団理事、日本現代音楽協会理事、渡辺音楽文化フォーラム理事、全日本ピアノ指導者協会(PTNA)相談役、サイバー大学客員教授。1989年までは本名の三枝 成章(読みは同じ)名義で活動していた。.

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マスターガンダム

* マスターガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで東方不敗マスター・アジアが搭乗するネオホンコン代表モビルファイター (MF)(大会登録番号:GF13-001NHII (注:番号末尾の「II」はローマ数字の2である))。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。 本項では、マスターガンダムが騎乗するモビルホース(馬型MF)「風雲再起」(ふううんさいき)の解説も行う。.

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マゼラアタック

マゼラ・アタック(MAGELLA-ATTACK, MAZELLA ATTACK)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つ「ジオン公国軍」の大型戦車。現実の戦車よりも取り付け位置の高い砲塔が特徴で、この部分を切り離して短時間の飛行を行うことができる。作中では、おもに人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の後方支援を担当する。 近藤和久の漫画作品では「マゼランアタック」と表記される。.

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ネームエントリー

ネームエントリー(英語:name entry)とは、アーケードゲーム・家庭用ゲームなどのコンピュータゲームで、スコア(得点)とそれを記録したプレイヤー名を記録しておくための要素のことである。.

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ハヤト・コバヤシ

*.

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ハードディスクドライブ

AT互換機用内蔵3.5インチHDD(シーゲイト・テクノロジー製) ハードディスクドライブ(hard disk drive, HDD)とは、磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種である。.

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バンプレスト

株式会社バンプレストは、プライズゲーム用景品の企画・供給を行っている企業。由来はバンダイのバンと、演奏記号の「Presto(急速に)」から。 履歴上の源流となる豊栄産業(ほうえいさんぎょう)からバンプレストブランド消滅までは、複雑な変遷をたどっており、本項ではこれらを時系列で解説する。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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バスターガンダム

バスターガンダム(BUSTER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ディアッカ・エルスマン」の搭乗機となる。連結が可能な2挺の大型砲とミサイルランチャーを備えた、遠距離砲撃型の機体。「バスター」は英語で「破壊者」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BUSTER General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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メビウス・ゼロ

メビウス・ゼロ (MOEBIUS ZERO) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、人型機動兵器モビルスーツ (MS) に並ぶ「ガンダムシリーズ」の主要兵器モビルアーマー (MA) に分類される架空の兵器の1つ。地球連合軍が特殊な能力を持つパイロット用に少数生産した機体で、本体の推進器を兼ねた4基の有線式遠隔誘導兵器「ガンバレル」を主兵装とする。アニメ本編より過去の戦いでパイロットと共に多くの機体が失われたとされ、劇中で登場するのは主要人物の1人「ムウ・ラ・フラガ」が搭乗する1機のみである。劇中ではメビウス零式(メビウスぜろしき)とも呼ばれている。 メカニックデザインは山根公利。 本項では、派生機であるメビウス及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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メタス

メタス (METHUSS) は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する架空の兵器である。 エゥーゴの試作型可変モビルスーツ (TMS)。 この記事では、その派生機についても記述する。.

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モビルスーツ

モビルスーツ (MOBILE SUIT: MS) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する、架空の兵器の分類の一つ。 一種のロボットで、ほとんどの場合人型をした有人機動兵器の事を指す。英題では「機動戦士」にあたる部分にこの語が使用される。.

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ユニバーサル・メディア・ディスク

ユニバーサル・メディア・ディスク(Universal Media Disc、UMD) は、ソニーグループが開発した光ディスクの規格。事実上、PlayStation Portable(PSP)専用のメディアである。.

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リ・ガズィ

リ・ガズィ (Re-GZ) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1988年公開のアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。「リ・ガズィ」とは「リファイン・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)」の略称 。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作機で、『機動戦士Ζガンダム』の後半主役機「Ζガンダム」の量産化を目指して開発された。Ζガンダムの欠点である高価で複雑な変形機構を排し、代わりに機首と主翼を備えた大型バックパックを背負うことで航空機形態となるのが特徴。ただし、MS形態になるにはバックパックを排除する必要があるため、Ζガンダムと違って再び航空機となることはできない。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇中では主人公「アムロ・レイ」の専用機として登場するが、ライバルである「シャア・アズナブル」が搭乗する「サザビー」との性能差から「νガンダム」に専用機の座を譲り、以降は部下の「ケーラ・スゥ」や「チェーン・アギ」が搭乗する。 当記事では、各メディアミックス作品群に登場するバリエーション機の解説も行う。.

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リック・ディアス

リック・ディアス (RICK DIAS) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。架空の有人操縦式ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の登場勢力のひとつである反地球連邦組織「エゥーゴ」の量産機。スポンサー企業であるアナハイム・エレクトロニクス社(AE社)と共同開発した機体で、旧ジオン公国軍のドム、リック・ドムに似た太めの体型が特徴。軽量・高強度の新素材ガンダリウムγ合金を装甲・構造材に採用しており、見た目に似合わない高機動性を発揮する。 『Ζガンダム』第1話から登場し、クワトロ・バジーナの偽名でエゥーゴ入りした元ジオン公国軍大佐シャア・アズナブルと、同じく元ジオン兵の部下たちがおもに搭乗する。当初クワトロ機はジオン時代からのパーソナルカラーである赤、一般機は黒を基調に塗装されているが、ほかのエゥーゴ兵士たちもクワトロにあやかって赤に塗装した結果、こちらの色が制式カラーとなる。 メカニックデザインは永野護。 当記事では続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』や、その他メディアミックス作品に登場するバリエーション機・発展機の解説も行う。.

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ロラン・セアック

ラン・セアック(Loran Cehack)は、テレビアニメ『∀ガンダム』に登場する架空の人物で、同作品の主人公である。(声:朴璐美).

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ロケーション

ーション (location).

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ロケーションテスト

ーションテストとは、主にアーケードゲームにおいて実施される、開発途上のゲームを一般公開し、ユーザの意見の取り入れ・ゲームバランスの調整・デバッグ・市場調査などのために行う、ベータテストの一形態である。 業界用語で業務用ゲーム機器の設置場所・設置店舗を指す「ロケーション」と試験の「テスト」を合わせたという説が一般的である。「ロケテスト」、「ロケテ」と略されることが多い。 市場調査を目的としている場合は、特に「インカムテスト」と呼び分けることもある。また、近年ではネットワークに接続して稼働させるシステム基板が増えたため、ネットワークに接続した際の挙動に問題がないか確認するための「ネットワークテスト」が行われることも多い。.

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ヴィクトリーガンダム

ヴィクトリーガンダム(VICTORY GUNDAM 通称Vガンダム)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。架空の有人操縦式ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』。 主人公側の勢力であるレジスタンス組織「リガ・ミリティア」が開発したガンダムタイプMS。従来作品では「ワンオフの試作機」としての設定が多いガンダムタイプとしては珍しく、複数の同型機が存在する「量産機」としての設定が特徴。『機動戦士ガンダム』の主役機「RX-78 ガンダム」や、『機動戦士ガンダムΖΖ』の主役機「ΖΖガンダム」に似た分離合体機構を持ち、コクピットを持つ「コア・ファイター」を中心に機体を3機のメカに分離することができる。 『Vガンダム』劇中では、主人公「ウッソ・エヴィン」をはじめとする主要人物たちが搭乗する。上述のとおり複数の同型機が登場するが、ウッソ機の頭部はガンダムらしいV字アンテナタイプ、それ以外は側頭部にアンテナを持つ「ヘキサタイプ」として一応の区別がつけられている。劇中後半でウッソが後継機の「V2ガンダム(ヴィクトリーツーガンダム、またはブイツーガンダム)に乗り換えてからは、「マーベット・フィンガーハット」搭乗のヘキサがV字アンテナに換装される。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。 当記事では、小説版『機動戦士Vガンダム』でのV2ガンダム的位置づけにある「セカンドV」や、その他のバリエーション機の解説も記述する。.

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トロワ・バートン

トロワ・バートン(Trowa Barton)は、TVアニメ『新機動戦記ガンダムW』およびOVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場する架空の人物。担当声優は中原茂。.

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ヘビーガン

ヘビーガン (HEAVY GUN) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器で、有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS) の1つ。初出は、1991年公開のアニメ映画『機動戦士ガンダムF91』。 作中の軍事勢力の1つ「地球連邦軍」の量産機。アニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から登場する量産機「ジェガン」の後継機という位置づけで、従来機よりも機体を小型化することで、機動性の向上と運用の効率化が図られている。しかし、メーカー側の努力不足もあって性能面では中途半端なものとなり、敵勢力「クロスボーン・バンガード」の小型MSに苦戦を強いられる。劇中では連邦軍パイロット「ビルギット・ピリヨ」が搭乗し、主人公「シーブック・アノー」が搭乗する「ガンダムF91」と共闘する。略称として「ヘビガン」と呼ばれることもある。 『F91』から30年後の時代を舞台とするテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』では、改修型の「マケドニア仕様機」が登場するが、その多くが退役間近の旧式機であるため、敵の「ザンスカール帝国軍」のMSに蹂躙される場面しか描かれていない。.

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プロヴィデンスガンダム

プロヴィデンスガンダム(PROVIDENCE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「ジャスティスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。円盤状の大型バックパックが特徴で、宇宙世紀系作品に登場する「ファンネル」に似た、遠隔操作式ビーム砲「ドラグーン」を多数装備している。 劇中終盤でザフト指揮官の「ラウ・ル・クルーゼ」が搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」が搭乗するフリーダムと最終決戦を繰り広げる。「プロヴィデンス」は英語で「摂理」、「神意」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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ヒイロ・ユイ

ヒイロ・ユイは、アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の人物。主人公の一人のコード・ネーム。あるいは、そのコード・ネームの元となった同作品中で“伝説の指導者”とされる人物の名前。そちらに関しては「新機動戦記ガンダムWの登場人物#指導者ヒイロ・ユイ」を参照。本項目では、作品の主人公を務めた前者についての記述となる。声優は緑川光が担当。.

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デビルガンダム

デビルガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。建造時の正式名称はアルティメットガンダム。 英語圏では「Dark Gundam」(ダークガンダム)という名前に変更されている。.

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デストロイガンダム

デストロイガンダム (DESTROY GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「地球連合軍」に属する。通常のMSの約2倍もの巨体が特徴で、都市1つを壊滅させるほどの火力と強固な重装甲、円盤に足が生えたようなモビルアーマー (MA) 形態への変形機構を持つ。操縦には人工的に肉体を強化された兵士「生体CPU」の存在が不可欠で、劇中では第81独立機動群「ファントムペイン」所属のステラ・ルーシェをはじめとした「エクステンデッド」たちが搭乗する。「デストロイ」は英語で「破壊」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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デスティニーガンダム

デスティニーガンダムは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種であり、同作の後期主役機の一つ『1/144 SCALE MODEL HG GUNDAM SEED-36 ZGMF-X42S デスティニーガンダム』バンダイ、2005年11月発売、組立説明書。。「デスティニー」は英語で「運命」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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フリーダムガンダム

フリーダムガンダム(FREEDOM GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。プロダクションコードはFREEDOM 、型式番号はZGMF-X10A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・ワン・オー・エー )と設定されており、これと併せてZGMF-X10A フリーダムガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する「ザフトでロールアウトした直後」を想定した〈ザフト仕様タイプ〉のマーキングシールの記述では、「ZGMF-X10A FREEDOM Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X10A FREEDOM G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるストライクフリーダムガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

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ドム

ドム (DOM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS) の一種。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力である「ジオン公国軍」の陸戦用量産機。ザクIIなどそれまでのMSよりも太くがっしりした体型で、足裏に内蔵されたホバー推進装置により、地表を高速滑走できる。劇中ではガイア大尉率いる小隊「黒い三連星」の搭乗機として初登場し、三位一体の連携で主人公アムロ・レイが所属する地球連邦軍ホワイトベース隊を苦しめる。のちに大量生産され、南米ジャブロー攻略戦のエピソードなどに多勢が登場する。制式カラーである黒・紫・グレーの機体色は、もともとは黒い三連星のパーソナルカラーをモチーフとしている(異説もあり)。さらにのちには、宇宙仕様である「リック・ドム」が登場するが、本放送当時は通常のドムとの外観的差異はつけられていない。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。 当記事では、OVAやゲーム、雑誌などのメディアミックス企画で設定された各派生機の解説も記述する。宇宙用の派生機については「リック・ドム」の項目を参照。.

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ドモン・カッシュ

ドモン・カッシュ (Domon Kasshu) は、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の人物。ネオジャパン代表のガンダムファイターで、本作の主人公である。 担当声優は関智一。.

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ドップ

ドップ (DOPP) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力である「ジオン公国軍」の大気圏内用戦闘機。地球環境の充分なデータがないまま急造されたという設定で、機体の斜め上段にコクピットを配置するなど、現実の航空機にはない独特の形状を持つ。『機動戦士ガンダム』劇中では、緑色の一般機と、茶色に塗装されたジオン軍大佐ガルマ・ザビの専用機が登場する。.

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∀ガンダム

『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam)は、サンライズ製作のテレビアニメで、『ガンダムシリーズ』に属するロボットアニメ作品。1999年(平成11年)4月9日から2000年(平成12年)4月14日までフジテレビ系列(一部を除く)で全50話が放送された。略称は「∀」(ターンエー)。2002年にはアニメーション映画として『∀ガンダムI 地球光』と『∀ガンダムII 月光蝶』が2部作として劇場公開された。.

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∀ガンダム (架空の兵器)

∀ガンダム(ターンエーガンダム、∀ GUNDAM: TURN A GUNDAM)は、テレビアニメおよび劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の有人人型ロボット兵器。 イングレッサ・ミリシャなどで使用された発掘モビルスーツ(MS)の一つで、主人公ロラン・セアックの搭乗機。.

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嵐の中で輝いて

嵐の中で輝いて」(あらしのなかでかがやいて)は、1996年1月24日にスターチャイルドレコード(キングレコード)から発売された米倉千尋のデビューシングルである。初回盤はクリアケース仕様で、ステッカーを封入している。.

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アナベル・ガトー

アナベル・ガトー(Anavel Gato)は、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する架空の人物。声は大塚明夫。.

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アムロ・レイ

* ガンダムシリー.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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アクシズ

*.

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アスラン・ザラ

* アスラン・ザラ(Athrun Zala)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物で、もう1人の主人公。声の出演は石田彰。.

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インパルスガンダム

インパルスガンダム(IMPULSE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍隊「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、劇中前半で主人公「シン・アスカ」、後半からはヒロイン「ルナマリア・ホーク」が搭乗する。同じザフト製である量産機「ザクウォーリア」や、前作『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍の「ストライク」に似たバックパックの換装機構を持つとともに、装備ごとに機体色が変化するのが特徴。さらに、ほかのガンダムシリーズ作品のMSで見られる「コア・ブロック・システム」に似た、機体の分離・合体構造を持つ。「インパルス」は英語で「衝撃」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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イージスガンダム

イージスガンダム(AEGIS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットで主人公の一人である「アスラン・ザラ」の搭乗機となる。赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサーユニットが特徴で、5機の中では唯一の可変MSである。「イージス」はギリシア神話に登場する防具「アイギス」に由来し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「AEGIS General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』に登場する派生機であるロッソイージスについても解説する。.

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ウッソ・エヴィン

ウッソ・エヴィン (Üso Ewin) は、アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の人物。本作の主人公で13歳。 担当声優は阪口大助。.

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ウイングガンダムゼロ

ウイングガンダムゼロ / ウイングガンダム0(Wing Gundam ZERO) は、1995年放送のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。通称は「ウイングゼロ」、または「ゼロ」。 作中の年代である「アフターコロニー」(A.C.)史上初のガンダムタイプMSで、「ウイングガンダム」に次ぐ番組後半の主役機。作中最強のMSのひとつであり、パイロットを廃人に追い込む危険のあるインターフェイスシステムと、強大な兵器を装備している。作中では「カトル・ラバーバ・ウィナー」を初め多くの主要人物たちによって乗り継がれるが、最終的に主人公「ヒイロ・ユイ」の搭乗機となる。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(以下『EW』)では、カトキハジメによって大幅にデザインが変更された。この二つのウイングゼロはそれぞれ「テレビ版」「EW版」として区別されているが、設定上は同一機体とされている。カトキいわく、「こうしたデザイン違いは『EW』がテレビ版のカーテンコールであるという位置付けから、ファンサービスを充実させた結果である」とし、「テレビ版に対するパラレルワールド的な要素としてのものである」と説明している。 『EW』をもとに一部設定の改変と追加が行われた漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』(以下『敗栄』)、および小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(以下『FT』)では、カトキがテレビ版をもとにデザインした「ウイングガンダムプロトゼロ」が登場する。いずれも詳細は後述。 本項では、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』などに登場する各派生機の解説も行う。.

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エマ・シーン

マ・シーン (Emma Sheen) は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する架空の人物。当初はティターンズの士官として登場し、その後はガンダムMk-IIに纏わる一連の事件を経てエゥーゴに移籍。担当声優は岡本麻弥、富沢美智恵(一部ゲーム)。.

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エピックレコードジャパン

旧:会社情報 エピックレコードジャパン(EPIC Records Japan)は、ソニー・ミュージックレーベルズの社内レコードレーベル。.

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エスエムイーレコーズ

旧:会社情報 エスエムイーレコーズ(SME Records)は、ソニー・ミュージックレーベルズのレコードレーベル。.

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オールレンジ攻撃

ールレンジ攻撃(オールレンジこうげき、英語:all range attack)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器における攻撃手法の一種。また、他作品における同様の攻撃手法の通称として使われる事もある。.

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カミーユ・ビダン

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カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

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カイ・シデン

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ガンペリー

ンペリー (GUNPERRY) は、アニメ『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を始めとする「ガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器。ホワイトベース中央部の第3デッキに搭載されていたモビルスーツ (MS) 用の輸送機である。型式番号CB-X5。.

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ガンダム (架空の兵器)

ンダム(GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」が開発した試作機の1機で、主人公「アムロ・レイ」の搭乗機。額のV字型ブレードアンテナと、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、ほかのMSに比べ人間に近い形状を持つ。これらの特徴は、以降のシリーズ作品に登場する「ガンダムタイプ」の基本となった。敵対勢力である「ジオン公国軍」のMSの多くを凌駕する性能を持ち、パイロットのアムロの成長と相まって「一年戦争」で伝説的な戦果を上げる。 通常、単に「ガンダム」と呼ばれる機体は、アムロの乗る白・赤・青のトリコロールの機体(型式番号:RX-78-2)を指すが、『ガンダム』本放送終了後に展開された企画や外伝作品などで、配色や一部仕様が異なる同型機が複数開発されたと設定された(後述)。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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ガンダムヴァサーゴ

ンダムヴァサーゴ(Gundam Virsago)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の内の一機。 本項では改修機であるガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、バリエーション機についても併せて記述する。.

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ガンダムアシュタロン

ンダムアシュタロン(Gundam Ashtaron)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の内の一機。 本項では改修機であるガンダムアシュタロン・ハーミットクラブも併せて記述する。.

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ガンダムシリーズ一覧

ンダムシリーズ一覧(ガンダムシリーズいちらん)は、これまでに日本国内で発表された『機動戦士ガンダム』を始めとする一連の作品群のタイトルである。 各作品はいくつかの世界を共有して発表されているため、それぞれの世界と主となる作品の発表順に表記した。メインとなる作品(多くの場合テレビアニメ)に準じた副次的に発表されている作品がある場合はメインの作品を最初に、それに準じた作品を2つ目以降にして併記した。 また、ガンダムシリーズより派生してキャラクターを2等身にしたSDガンダムと呼ばれるシリーズも展開されているが、テキスト量にボリュームがあるため別項目とした。 なお、太字で強調されていないのは公式認定されていない作品である。.

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ガンダムシリーズゲーム作品一覧

ンダムシリーズゲーム作品一覧(ガンダムシリーズゲームさくひんいちらん)は、ガンダムシリーズを扱ったゲーム作品の一覧である。.

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ガンダムタイプ

ンダムタイプは、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」に登場する、モビルスーツと呼ばれる架空の兵器群の分類などに使われる用語。 なお本項では「ガンダムタイプ」という用語が用いられていない作品についても解説する。.

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ガンダム開発計画

ンダム開発計画(ガンダムかいはつけいかく、GUNDAM Development Project)は、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』における架空の軍事計画。ガンダムシリーズの主要兵器である有人式人型ロボット「モビルスーツ 」(MS)の開発計画であり、『機動戦士ガンダム』に登場する主役機「RX-78 ガンダム」の発展型を目指していたことから「ガンダム開発計画」と呼ばれる。 製造された一連の試作機群はGP(ジーピー)シリーズとも呼ばれる。各機体は花の名になぞらえたコードネームで呼ばれることもあるが、これはガンダム開発計画の秘匿と、開発に携わったアナハイム・エレクトロニクス社(以下、AE社)のスタッフに女性が多かったこともあり、愛着を込めて便宜上付けた名称であり、連邦軍の正式な符丁ではない。OVA劇中でも、GP03に関して「デンドロビウム」との区別のため、1度だけ「ステイメン」と呼ばれた以外は「ガンダム試作○号機」「○号機」としか呼ばれていない。.

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ガンダムMk-II

ンダムMk-II(ガンダム・マーク・ツー、GUNDAM Mk-II)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS)の1つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の試作機で、『機動戦士ガンダム』の主役機「RX-78 ガンダム」の発展型。外装と内部フレーム(骨格)を独立させた画期的な構造を採用しており、以降のMSにも同様の構造が採用されたという設定になっている。なお、型番の「RX-178」の日本語表音は「あーるえっくすいちななはち」であり、RX-78(あーるえっくすななじゅうはち)と異なり位取りを表さない読み方になっている『機動武闘伝Gガンダム』「プロローグ・I 誕生編」(1994年4月1日放送)でマイケル富岡が読み上げたことで判明した。。 『Ζガンダム』第1話で3機が反地球連邦組織「エゥーゴ」に奪取され、うち1機が主人公カミーユ・ビダンの搭乗機となる。劇中後半でカミーユがΖガンダムに乗り換えてからは、女性パイロットのエマ・シーンが搭乗する。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では、「ガンダム・チーム」の1人エル・ビアンノがメインパイロットを務める。 メカニックデザイン は藤田一己が担当。 当記事では、ゲーム、雑誌などのメディアミックス企画で設定された系列機の解説も記述する。.

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ガンダムNT-1

ンダムNT-1(ガンダム・エヌティー・ワン、GUNDAM NT-1)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1989年発表のOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作機で、『機動戦士ガンダム』の主役機である「RX-78 ガンダム」の発展機として開発された。コードネームは「アレックス」(ALEX)。劇中では試験運用の途中で、主要人物の一人であるクリスチーナ・マッケンジーが搭乗し、バーナード・ワイズマンが所属するジオン公国軍特殊部隊「サイクロプス隊」と対決する。作品の主人公が搭乗しないという珍しい設定をもつ。 メカニックデザインは出渕裕。 本項では漫画、ゲーム作品などに登場するバリエーション機のほか、本機をもとに設定された機体についても記述する。.

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ガンダムX

GX-9900(ジーエックスきゅうきゅうまるまる)・ガンダムエックス(ガンダムX、Gundam X)、通称GX(ジーエックス)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器。 強力な戦略兵器を有する地球連邦軍のNT(ニュータイプ)専用ガンダムタイプMS(モビルスーツ)。作中では主人公ガロード・ランやジャミル・ニートが搭乗し、大量破壊兵器の業を背負った存在として描かれる。メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、改修機ガンダムエックスディバイダー、漫画『機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』に登場する同型機についても併せて記述する。.

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ガンイージ

ンイージ(GUN EZ)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』。 主人公側の勢力であるレジスタンス組織「リガ・ミリティア」の量産機。同じリガ・ミリティア製の「ヴィクトリーガンダム」(Vガンダム)とは一部パーツや武装を共用しているが、こちらは分離合体機構を持たない非可変機として開発された。劇中では、主に女性のみの部隊である「シュラク隊」のメンバーたちが搭乗する。中盤以降では、改修機である「'''ガンブラスター'''」も登場する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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ガンキャノン

ンキャノン(GUNCANNON)は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つである地球連邦軍の試作機。両肩のキャノン砲と赤い重装甲が特徴の中距離砲撃用MSで、ガンダムやガンタンクとはコックピットに互換性のある兄弟機である。劇中では主人公アムロ・レイが所属するホワイトベース隊に配備され、主にカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイが搭乗する。さらに、アムロがガンダムの代わりに一時的に搭乗する場面もある。 機体デザインは大河原邦男。のちのシリーズ作品にも、ガンキャノンのようにキャノン砲を背負った砲撃型MSが多く登場している。 当記事では、各メディアミックス企画で設定されたバリエーション機の解説も併記する。.

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ガンタンク

ンタンク(GUNTANK)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ 。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つである地球連邦軍の試作機で、ガンダムやガンキャノンとは互換性のある兄弟機とされる。両肩の砲に両腕と一体化したミサイルランチャー、無限軌道化された下半身を持つ戦車のような機体で、実際の運用も戦車に近い。劇中で主人公アムロ・レイが所属するホワイトベース隊に配備され、ハヤト・コバヤシやリュウ・ホセイなどが搭乗する。 メカニックデザインは大河原邦男。 当記事では、メカニックデザイン企画『モビルスーツバリエーション(MSV)』や、その他メディアミックス企画などで設定されたバリエーション機の解説も併記する。.

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キラ・ヤマト

* キラ・ヤマト(Kira Yamato)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』、及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物で、『SEED』の主人公。声の出演は保志総一朗。.

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キングレコード

ングレコード株式会社()は、日本のレコード会社。出版社である講談社(当時・大日本雄辯會講談社)の音楽部門として1931年に発足した。ロゴ表記は主にKING RECORDSが使用されているが、戦前から使われているライオンマークも存在する。なおキングの名称は講談社の雑誌『キング』に由来する。.

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クロスオーバー作品

フィクションにおけるクロスオーバー作品(クロスオーバーさくひん)とは、狭義では複数の独立したシリーズが一時的に一つのストーリーを共有、進行させる事をいう。並立したストーリーラインを、新たなストーリーラインが横断して行くと解釈してこの名がついた。主にアメリカンコミックにおいて著しく発達した手法である。異なる作品に登場するキャラクターや舞台設定、世界観などがひとつの作品に登場することをいい、アメコミの場合、著作権が著者でなく出版社に帰属することが多かったため、この手法が容易であり、よく使われた。日本では作品タイトルやキャラクター毎のデザイナーが異なり、なおかつ会社帰属の著作権であるサンリオキャラクターでのクロスオーバー作品が代表例として見られる。.

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グフ

フ(GOUF)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力である「ジオン公国軍」の量産機で、「ザクII(陸戦型仕様)」の格闘能力を強化した改良型。劇中ではジオン軍大尉「ランバ・ラル」が搭乗する試作機が先行して登場し、「ザクとは違う」性能をもって主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」を苦しめる。ラル機はパーソナルカラーである濃淡の青に塗装され、これはのちに登場する量産機の制式カラーにもなった。 メカニックデザインは大河原邦男。 プラモデル(ガンプラ)の商品展開に端を発する『モビルスーツバリエーション』(MSV)、およびその他メディアミックス企画においても、「飛行試験型」といったさまざまなバリエーションが生み出されている。当記事では、それらバリエーション機の解説も併記する。.

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ケンプファー

ンプファー (KÄMPFER) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS) の1つ。初出は、1989年に発売されたOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』(『0080』、または『ポケ戦』)。 作中の軍事勢力の一つ「ジオン公国軍」の試作機。強大な推進力と多彩な火器を駆使し、敵陣深くに侵攻する強襲任務に特化している。少ない人員と設備で分解、組み立てが可能な整備性の高さも特長。「ケンプファー」はドイツ語で「闘士」を意味する。劇中では、主人公の1人「バーナード・ワイズマン(バーニィ)が所属するジオン軍特殊部隊「サイクロプス隊」の機体として登場し、ヒロインである地球連邦軍中尉「「クリスチーナ・マッケンジー(クリス)」が搭乗する「ガンダムNT-1(アレックス)」と対決する。 メカニックデザインは出渕裕。『0080』に登場するMSたちは、『機動戦士ガンダム』に登場する各MSのデザインをもとに出渕がリファインしているが、このケンプファーは特定のデザインベースを持たないオリジナル機体となっている。.

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コロニーレーザー

ニーレーザーとは、アニメ『機動戦士ガンダム』を始めとする『ガンダムシリーズ』に登場する架空の兵器。 密閉型スペースコロニー(円筒型で太陽光採入窓が無いタイプ)を改造して、それ自体を巨大なレーザーの照射装置としたものである。もしくはそれに類する大量破壊兵器。ガンダム世界においては他に類を見ない長射程と破壊力を持つが、大量の電力を必要とし、連続しての使用は困難と描写される。.

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コロニー落とし

ニー落とし(コロニーおとし)とは、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズで用いられる攻撃方法及び作戦。スペースコロニーを質量兵器として地球や月の目標地点に落下させて目標を含む一帯を破壊する。 コロニー以外の重量物(人工天体・小惑星・大型艦船等)を質量兵器として用いる戦法についても、本稿で取り扱う。.

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コウ・ウラキ

ウ・ウラキ (Kou Uraki) は、OVA作品『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する架空の人物で、同作の主人公。声優は堀川亮。.

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ゴッドガンダム

* ゴッドガンダム(GOD GUNDAM、通称Gガンダム)は、1994年放送のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター」(MF)の一つ。 第13回「ガンダムファイト」の後半戦に投入された「ネオジャパン」代表MFで、「シャイニングガンダム」に次ぐ主人公「ドモン・カッシュ」の搭乗機。背中に展開式の6枚の羽根を持ち、最大出力時は日輪のような発光現象を伴うのが特徴。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。英語圏では「ゴッド(神)」の名が宗教的なタブーに触れるという理由により、「バーニングガンダム」と呼称されている。.

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シャア・アズナブル

* ガンダムシリー.

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シン・アスカ

ン・アスカ(Shinn Asuka)はテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』およびその関連作品に登場する架空の人物であり、同作品の主人公である。声の出演は鈴村健一。.

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シーブック・アノー

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ジム・カスタム

ム・カスタム(GM CUSTOM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」の一つ。初出は、1991年に発売されたOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の量産機で、『機動戦士ガンダム』に登場する「ジム」の改良型。「やられ役」としての描写が多いジムとしては珍しい、「エースパイロット用の高性能機」という設定が特徴。『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する「ガンダムNT-1」とはパーツの一部を共用しており、外見も似通っている。『0083』劇中では、「サウス・バニング」率いる「アルビオン」MS部隊の主力機として登場する。 メカニックデザインはカトキハジメ。.

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ジム・キャノン

ム・キャノン (GM CANNON) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、プラモデル(ガンプラ)の販促企画である『モビルスーツバリエーション』 (MSV)。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の量産機。『機動戦士ガンダム』に登場する「ジム」をベースに、砲撃用MSである「ガンキャノン」の能力を付与した機体。背中に搭載された砲塔と、通常のジムよりも強化された装甲が特徴。 当記事では、各バリエーション機についても記述する。.

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ジュドー・アーシタ

ュドー・アーシタ (Judau Ashta) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する架空の人物。同作品の主人公であり、次回予告ナレーションも兼任する。.

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ストライクガンダム

トライクガンダム (STRIKE GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「ストライク」 (STRIKE) は英語で「攻撃」を意味するうえ、「ガンダム」 (GUNDAM) にはバクロニムが設定されており「STRIKE General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される『MGエールストライクガンダムVer.RM』付属のデカールを参照。。 白・青・赤というトリコロールのカラーリングで、メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、同型機であるストライクルージュ及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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ズゴック

* ズゴック(Z'GOK)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力であるジオン公国軍の量産機で、水中行動が可能な「水陸両用MS」に分類される機体。通常のMSと違って首がなく、胴体自体にジオン系MSの特徴であるモノアイ(単眼)カメラを内蔵している。ほかにも蛇腹のような構造を持つ手足、両手の鋭い爪(アイアン・ネイル)といった独特の構造を持つ。 劇中では、主人公アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルが搭乗する赤系統の機体と、量産型である青系統の機体が登場する。当初は、シャア専用機と量産型の違いはカラーリングのみとされていたが、設定の変遷によって「シャア専用機はより高性能な指揮官機で、のちに量産型も指揮官機と同じ仕様に改修された」とされている。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、後発作品などに登場する各派生機の解説も行う。.

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セイバーガンダム

イバーガンダム(SAVIOUR GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、ザフトに復隊した「アスラン・ザラ」の搭乗機となる。前作でアスランが搭乗したイージスガンダムとジャスティスガンダム同様、赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサーユニットが特徴で、航空機への変形機構を備える可変MS。「セイバー」は英語で「救世主」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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セシリー・フェアチャイルド

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ソニー・ミュージックレコーズ

旧:会社情報 ソニー・ミュージックレコーズ()は、ソニー・ミュージックレーベルズの社内レコードレーベル。また、株式会社ソニー・ミュージックレコーズ()は、同社の社名変更前の商号で、2001年10月1日から2014年3月31日まで存在していたソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)傘下のレコード会社である。.

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ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Entertainment (Japan) Inc.、略称:SME)は、ソニーの100%子会社であり、ソニーグループの音楽系事業統括会社(中間持株会社)。.

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ソシエ・ハイム

・ハイム (Sochie Heim) は、テレビアニメ『∀ガンダム』に登場する架空の人物(声:村田秋乃)。.

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ターンAターン

ターンAターン」(ターンエーターン)は、西城秀樹の楽曲。彼の79枚目のシングルとして1999年5月26日にスターチャイルド(キングレコード)から発売された。.

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サザビー (ガンダムシリーズ)

ビー(SAZABI)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。初出は、1988年に公開されたアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。 作中の軍事勢力のひとつである「新生ネオ・ジオン軍」の総帥「シャア・アズナブル」の専用機。特殊な人間であるニュータイプ用に開発された機体で、歴代のガンダム作品に登場するジオン系MSの集大成『ENTERTAINMENT BIBLE 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.3 アクシズ戦争編』バンダイ、1989年6月、44頁。(ISBN 978-4891890193)とされる高性能機。劇中のMSのなかでも大柄な体躯と、シャアのパーソナルカラーである赤い機体色が特徴。背部上段に装備された2基のコンテナには、「ファンネル」と呼ばれる遠隔誘導ビーム砲台を片方3基ずつの計6基搭載している。 『逆襲のシャア』劇中終盤において、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「νガンダム」と死闘を繰り広げる。 メカニックデザインは出渕裕が担当。 当記事では、小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でのサザビー的位置づけにある機体「ナイチンゲール」についても記述する。.

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全日本アミューズメント施設営業者協会連合会

一般社団法人全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(ぜんにっぽんアミューズメントしせつえいぎょうしゃきょうかいれんごうかい、、略称:AOU)は、日本のゲームセンターなど遊技場や遊戯施設を運営する企業の業界団体。元警察庁所管。.

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Believe (玉置成実の曲)

Believe」(ビリーヴ)は、2003年4月23日に発売された玉置成実のデビューシングル。レーベルはソニーミュージックレコーズ。 なお、同年5月21日にリプロダクション・シングル「Believe Reproduction 〜GUNDAM SEED EDITION〜」が発売されている。本記事ではこちらも併せて記述する。.

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BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)

BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」(ビヨンド・ザ・タイム メビウスのそらをこえて)は、TM NETWORKの13枚目のシングル。1988年3月5日発売。発売元はエピックソニーレコード。.

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玉置成実

玉置 成実(たまき なみ、1988年6月1日 - )は、日本の歌手、女優。和歌山県和歌山市出身。血液型はO型。.

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米倉千尋

米倉 千尋(よねくら ちひろ、1972年8月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。神奈川県横浜市出身。ハイウェイスター所属。東海大学付属相模高等学校、東海大学出身。血液型はA型。愛称はちっひー。.

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翔べ! ガンダム

翔べ! ガンダム」(とべ ガンダム)は、池田鴻のシングル。1979年4月21日にキングレコードから発売され、2006年10月25日に初めてシングルCD化された。池田がテレビアニメ『機動戦士ガンダム』のオープニングテーマ及びエンディングテーマとして歌唱した楽曲「翔べ! ガンダム」と「永遠にアムロ」を収録したシングルである。 2000年のPS2用ゲーム『機動戦士ガンダム』のデモムービーや2001年の同じくPS2用ゲーム『機動戦士ガンダム 連邦vsジオンDX』のCMソングとしても使用されている。 2009年には麻倉あきら、鮎川麻弥、鵜島仁文、川添智久、TSUKASA、長友仍世、MIQ、森口博子、米倉千尋がガンダム生誕30周年記念CDとして本作をカバーした。 本稿では、B面曲「永遠にアムロ」についても併せてここで扱う。.

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DREAMS (ROMANTIC MODEの曲)

DREAMS」(ドリームス)は、ROmantic Modeのデビューシングル。.

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DVD

市販のDVDレコーダー(ソニー製) 市販のDVD録画用生ディスク(パナソニック製DVD-RAM) DVD(ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。.

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ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜

ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」(エターナルウインド ほほえみはひかるかぜのなか)は、森口博子の9枚目のシングル。.

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西城秀樹

西城 秀樹(さいじょう ひでき、1955年〈昭和30年〉4月13日 - 2018年〈平成30年〉5月16日 )は、日本の男性歌手、俳優。 本名は木本 龍雄(きもと たつお)。広島県広島市出身。アースコーポレーション所属。身長181cm。血液型はAB型。既婚。.

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黒い三連星

黒い三連星(くろいさんれんせい)は、 アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の部隊の名称。ガイア、オルテガ、マッシュの3人によるモビルスーツパイロットチームである。 作中の敵側勢力であるジオン公国軍に所属。ドムに搭乗し、ジェットストリームアタックという三位一体の戦法で主人公アムロ・レイの乗る地球連邦軍のガンダムを翻弄する。 劇中でも、過去のルウム戦役で連邦軍のレビル将軍を捕虜にしたことが語られるが、その後のメカニックデザイン企画『モビルスーツバリエーション(MSV)』などでも過去の乗機や経歴が設定された。また、漫画およびOVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では作者の安彦良和独自の解釈も加えられながら、過去からガンダムとの対戦までの姿が描かれた。.

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鵜島仁文

島 仁文(うしま よしふみ、1966年9月9日 - )は、高知県宿毛市出身のシンガーソングライター・ギタリスト・音楽プロデューサーである。.

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陸戦型ガンダム

戦型ガンダム(りくせんがたガンダム、Gundam Ground Type)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」の一つ。初出は、1996年に発表されたOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。 『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の試作機「RX-78 ガンダム」の規格落ち部品を基に少数生産された機体で、用途を陸戦に限定することでRX-78とほぼ同等の性能を得ているという設定である。ほかのガンダムタイプにはあまり見られない「量産型」としての設定も特徴で、初期は「量産型ガンダム」と呼ばれていた(詳細は後述)。『第08MS小隊』劇中では、主人公シロー・アマダ率いる第08小隊所属の3機が登場し、のちにシロー機は現地改修型である「ガンダムEz8」へと改造される。のちの漫画やゲームなどのメディアミックス作品にも、主要人物の乗機として描かれている。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項目では、ブルーディスティニーシリーズなどの派生機の概要も記述する。.

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FLYING IN THE SKY

『FLYING IN THE SKY』(フライング イン ザ スカイ)は、1994年5月25日に発売された鵜島仁文のデビューシングル。.

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Gファイター

Gファイター(ジーファイター、G-FIGHTER)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の兵器。地球連邦軍の重戦闘機で、ガンダム(型式番号:RX-78)のサポートメカニズム。.

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HIGH and MIGHTY COLOR

HIGH and MIGHTY COLOR(ハイ・アンド・マイティ・カラー)は、日本の男女ツインボーカル6人組ロックバンド。通称ハイカラ。 所属レコード会社はSME Records。解散後、一部メンバーがDracoVirgoとして活動中。 バンド名に付けられたHIGH and MIGHTYは「傲慢な、高飛車な」などという意味であり、バンドの略称を先に決めてから正式名を決めた珍しい形となっている。公式ファンクラブ名は「傲慢倶楽部」である。.

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Ζガンダム

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ΖΖガンダム

ンダム(ダブルゼータガンダム、DOUBLE ZETA GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」の一つ。初出は1986年のテレビアニメ『ダブルゼータ』。 作中の軍事勢力の一つである「エゥーゴ」の試作型可変MS (TMS) で、前作『ゼータガンダム』から登場するゼータガンダムの後継機。機体が3機の戦闘機に分離・変形するのが最大の特徴で、MS形態から1機の大型戦闘機に変形することもできる。頭頂部の大出力ビーム砲「ハイ・メガ・キャノン」をはじめとする強力な火器を多数装備し、劇中のMSの中でも屈指の攻撃力をもつ。劇中では、主人公ジュドー・アーシタがΖガンダムに次いで搭乗し、「ネオ・ジオン軍」と戦う。 本記事では、その他映像作品やゲーム、雑誌企画に登場する派生機、系列機の解説も記述する。.

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JUST COMMUNICATION

JUST COMMUNICATION」(ジャスト・コミュニケーション)は、TWO-MIXの楽曲で、1枚目のシングル。1995年4月29日に発売。発売元はキングレコード。.

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JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(ジェイブイシーケンウッド・ビクターエンタテインメント、英語:JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.)は、音楽ソフト発売・販売業務を行う日本企業であり、JVCケンウッドの子会社である。 1972年4月24日まで日本ビクターの音楽レコード事業部、2011年9月30日までは日本ビクターの子会社であった。旧社名は1972年4月25日から1993年3月31日まではビクター音楽産業株式会社(ビクターおんがくさんぎょう、略称:ビクター音産)、1993年4月1日から2014年3月31日まではビクターエンタテインメント株式会社(Victor Entertainment, Inc.)だった。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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PRIDE (HIGH and MIGHTY COLORの曲)

PRIDE」(プライド)は、HIGH and MIGHTY COLORの通算2作目、メジャーデビューシングル。2005年1月26日にSME Recordsから発売された。また、表題曲がリミックスされた音源を収録し3月24日にSME Recordsから発売されたシングル「PRIDE Remix」(プライド リミックス)も本項で記述する。.

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ROMANTIC MODE

ROmantic Mode(ロマンティックモード)は、日本の音楽グループ。グループ名が長いため、RO-Mという省略表記をする時もある。.

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SDガンダム

SDガンダム(エスディーガンダム、Super Deformed Gundam)は、アニメ作品『機動戦士ガンダム』に端を発するガンダムシリーズに登場したメカや人物などを、頭が大きく手足が短い低頭身で表現したキャラクター、およびそれを用いた作品群の総称である。.

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STAND UP TO THE VICTORY

『STAND UP TO THE VICTORY』(スタンド・アップ・トゥ・ザ・ヴィクトリー)は川添智久のミニアルバム。1993年7月21日、キングレコードより発売された。.

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SYSTEM246

SYSTEM246(システム246)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したPlayStation 2ベースの互換基板にナムコが開発したI/O基板を組み合わせた構成のアーケードゲーム基板。ネットワークゲームの対応、違法コピー防止用にセキュリティの高いドングルを採用などの特徴がある。 SYSTEM246にはいくつかバージョンがあり、メモリが少ない無印版、ラックA、ラックBはソニーから供給された業務用専用のPlayStaion 2ボードとナムコ製のI/O基板を組み合わされた構成になっている。 ラックCと呼ばれるバージョンはソニーからICチップのみの供給が解禁され、基板が1枚に、ネットワーク接続端子が標準装備となり筐体が小型化された。この流れはコナミ社でも見られ、ウイニングイレブンアーケード、ドッグステーションがラックB、システム573基板がラックCに相当する。 上位基板としてEE+GSに差し替わり、CPUのクロックアップとVRAMを2倍に強化した「SYSTEM256」やさらに性能向上を図った「SYSTEMスーパー256」、SYSTEM256の廉価版としてストレージにフラッシュメモリを使ってネットワーク機能をオプション化するなどした「SYSTEM147」が存在する。 変わったところでは鉄拳R(山佐から発売されたパチスロ機。ナムコが開発協力している)の液晶演出部分の基板にも使われている。.

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TM NETWORK

TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)は、小室哲哉(シンセサイザー・キーボード)、宇都宮隆(ボーカル)、木根尚登(ギター・キーボード)の3人で構成される日本の音楽ユニット・エレクトロニカバンドである。略称はTM、TMNだが、TMN名義で活動していた時期はTMとは略されず、そのままTMNと呼称される事が多かった。.

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TWO-MIX

TWO-MIX(トゥーミックス)とは、日本の声優・高山みなみと作詞家の永野椎菜による2人組音楽ユニット。前身としてES CONNEXIONがある。.

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東方不敗マスター・アジア

東方不敗マスター・アジア(とうほうふはい マスターアジア)は、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の人物。 本名・旧リングネーム:シュウジ・クロス。声優は秋元羊介。.

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松原みき

松原 みき(まつばら みき、1959年11月28日 - 2004年10月7日)は、日本の女性歌手、作詞家、作曲家。大阪府堺市西区出身、血液型はO型。「スージー・松原(スージーまつばら)」という芸名を用いたこともある。.

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森口博子

森口 博子(もりぐち ひろこ、1968年6月13日 - )は、日本の歌手、タレント、女優。80年代アイドル。本名、花村 博美(はなむら ひろみ)。 福岡県福岡市出身。ノーリーズン(第一プログループ)所属。バラエティーアイドルとして知られる。.

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椎名恵

椎名 恵(しいな めぐみ、1959年8月13日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名は及川 ちさ(おいかわ ちさ)。 北海道札幌市出身。北海道札幌手稲高校卒業。1986年にシングル「今夜はANGEL」でデビュー。優しく温かみのある実力派ヴォーカリストとして、テレビ番組主題歌やCMソングでのヒット曲で知られる。.

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機動武闘伝Gガンダム

『機動武闘伝Gガンダム』(きどうぶとうでんジーガンダム、MOBILE FIGHTER G GUNDAM)は、サンライズ製作のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」の一作。1994年(平成6年)4月22日から1995年(平成7年)3月31日まで全49話がテレビ朝日系で毎週金曜日17時00分 - 17時30分にて放送された。略称は「Gガン」。平均視聴率4.1%。最高視聴率7.3%(ガンダムシリーズ歴代6位)。.

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機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、英:MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。.

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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT

『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスガンダムネクスト)は、バンダイナムコゲームスが発売した対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第8作。本作がバンダイナムコゲームスで発売される初のアーケード版ガンダム vs.シリーズであり、この作品をもってアーケード作品におけるバンプレストレーベルでの製作を終了。次作『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』以降、バンダイナムコゲームスレーベルとして製作が行われることとなり、またバンプレストレーベルも2014年4月よりバンダイナムコゲームスレーベルに一本化されるため、事実上最初で最後のバンプレストレーベルのアーケードゲームとなった。 本項では、移植作品であるPlayStation Portable(以下、PSP)用ソフト『機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS』についても記述する。.

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機動戦士ガンダム 第08MS小隊

『機動戦士ガンダム第08MS小隊』(きどうせんしガンダム だいぜろはちエムエスしょうたい、英題: MOBILE SUIT GUNDAM The 08th MS Team)は、ガンダムシリーズのOVA作品。1996年から1999年にかけて全11話と後日談の特別編『ラスト・リゾート』を制作、1998年には劇場版『ミラーズ・リポート』も公開された。略称は「08小隊」、「08」。.

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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(きどうせんしガンダム ぎゃくしゅうのシャア、英題:Mobile Suit Gundam Char's Counterattack)は、1988年3月12日(土)に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。監督は富野由悠季。略称は英題の頭文字を取った「CCA」、または「逆シャア」など。 本作は『機動戦士ガンダム』から14年後の宇宙世紀0093年を舞台に、一連のシリーズの主要人物であるアムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いを描いている。 公開時のキャッチコピーは「宇宙世紀0093 君はいま、終局の涙を見る…」。同時上映は『機動戦士SDガンダム』。 配給収入6億2000万円、観客動員数103万人。DVDは30万枚出荷。.

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機動戦士ガンダム vs.シリーズ

機動戦士ガンダム vs.シリーズとは、カプコンが開発(エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスが担当)、バンプレスト(現在はバンダイナムコゲームスの1ブランド、エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスレーベルで担当)が発売している以下のアーケード、およびコンシューマーゲームの総称である。.

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機動戦士ガンダム00

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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』(きどうせんしガンダム ダブルオーエイティ ポケットのなかのせんそう、英題: MOBILE SUIT GUNDAM 0080 War in the Pocket)は、1989年発売の『ガンダムシリーズ』OVA作品。全6話。略称は「0080」「ポケ戦」(ポケせん)。 それまでガンダムシリーズを手がけてきた富野由悠季以外が監督した初の作品である。また、ガンダムシリーズ作品では最初にOVA形式で発表・リリースされた作品でもある。リリースされたメディア(媒体)の遍歴については#各話リストの付記を参照。.

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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』(きどうせんしガンダム ダブルオーエイティースリー スターダストメモリー、英題: MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY)は、ガンダムシリーズのOVA。1990年制作、1991年から1992年にかけて全13話が製作された。略称は『0083』で通称『星屑』(ほしくず)。 また1992年には、本OVAシリーズに一部新作カットを加え再編集した劇場版『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』(- ジオンのざんこう、THE AFTERGLOW OF ZEON)も公開された。.

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機動戦士ガンダムF91

『機動戦士ガンダムF91』(きどうせんしガンダム フォーミュラ ナインティワン / MOBILE SUIT GUNDAM Formula 91)は、1991年3月に劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。略称は「F91」(エフきゅうじゅういち)。キャッチコピーは「人は、いつ戦争を忘れることができるのか?」。。同時上映は『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』。.

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機動戦士ガンダムΖΖ

『機動戦士ガンダムΖΖ』(きどうせんしガンダムダブルゼータ、MOBILE SUIT GUNDAM ΖΖ)は、日本サンライズ制作のテレビアニメ。『機動戦士Ζガンダム』の直接の続編として作られた『ガンダムシリーズ』の一つ。略称は『ΖΖ(ダブルゼータ)』。1986年(昭和61年)3月1日から1987年(昭和62年)1月31日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST)に全47話が放送された。平均視聴率(関東地区) は6.02%。.

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機動戦士ガンダムSEED

『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ作品。『ガンダムシリーズ』の1つに属するロボットアニメ。略称は『SEED』(シード)。 キャッチフレーズは 「“ 決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!! ”.

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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』(きどうせんしガンダムシード コズミック・イラななじゅうさん スターゲイザー)は、ガンダムシリーズのうち、『機動戦士ガンダムSEED』をはじめとするコズミック・イラを舞台とした設定世界に属するアニメ作品。.

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。。 キャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。.

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第6作(公式にはチームバトルアクションというジャンルが用いられている)。『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』の続編であり、システムはほぼそのまま継承されている。 2006年2月のカプコンのアーケードゲームのプライベートショーで製作発表され、3月に京橋シャトーEXを皮切りに、順次東京や千葉などでロケテストが行われた。2006年6月29日稼動開始。また、2006年12月7日にはPlayStation 2用ソフトとして追加要素を盛り込んだ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PLUS』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー プラス)が発売された。.

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機動戦士Ζガンダム

『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、日本サンライズが制作した『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。 名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、毎週土曜日17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。物語は1979年 - 1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画版3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」。 本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて松竹系劇場にて全国公開された、劇場用映画三部作『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズについても記述する。.

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機動戦士Vガンダム

『機動戦士Vガンダム』(きどうせんしヴィクトリーガンダム、英題: MOBILE SUIT VICTORY GUNDAM)は、サンライズ制作のテレビアニメであり、『ガンダムシリーズ』の1つ。1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)3月25日まで全51話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分に放送された。「Vガンダム」、「Vガン」と略される。平均視聴率は3.92%。.

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機動新世紀ガンダムX

『機動新世紀ガンダムX』(きどうしんせいきガンダムエックス、英題: After War Gundam X)は、1996年4月5日から同年12月27日まで(テレビ朝日は12月28日まで)テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列にて放送されたテレビアニメ。ガンダムシリーズの1作。全39話。略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?」など。平均視聴率は2.75%。.

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機動新世紀ガンダムXの登場人物

機動新世紀ガンダムXの登場人物(きどうしんせいきガンダムエックスのとうじょうじんぶつ)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する架空の人物を列挙する。.

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池田鴻

池田 鴻(いけだ こう、本名:池田 幸鴻(いけだ ゆきひろ)、1939年3月13日 - 1988年3月5日)は、日本の俳優、歌手。おぎいくこ事務所に所属していた。.

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月光蝶

月光蝶(げっこうちょう)は、アニメ『∀ガンダム』および『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場する架空の兵器。月光蝶システムとも呼称される。.

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新井正人

新井 正人(あらい まさひと、1958年3月25日 - )は、日本の歌手・作曲家。JASRACメンバー。.

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新機動戦記ガンダムW

『新機動戦記ガンダムW』(しんきどうせんきガンダムウイング、英題: NEW MOBILE REPORT GUNDAM WING)は、『ガンダムシリーズ』サンライズ制作のテレビアニメ。1995年(平成7年)4月7日から1996年(平成8年)3月29日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分にて放送された。略称は「GW」。米国では最初に放送されたガンダムシリーズ作品である。.

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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(しんきどうせんきガンダムウイング エンドレス ワルツ)は、ガンダムシリーズのOVA(オリジナルビデオアニメ)で、『新機動戦記ガンダムW』の続編および完結編として1997年に全3話が制作された。後に再編集され、追加映像を加えた『特別篇』が劇場公開された(後述)。.

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日本アミューズメントマシン協会

一般社団法人日本アミューズメントマシン協会(にっぽんアミューズメントマシンきょうかい、)は、日本の業務用遊戯機械などを製造・販売する企業並びにゲームセンターなど遊技場や遊戯施設を運営する企業の業界団体。略称はJAMMA。住所は東京都千代田区九段南。2016年5月現在、会長は里見治。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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