70 関係: ぴえろ、あざの耕平、多崎礼、子安秀明、季刊GELATIN、富士見ファンタジア文庫、小説、少年漫画、三田誠、久正人、徳間デュアル文庫、マイクロソフト、チュンソフト、ハヤカワ文庫、ムービック、ライトノベル、ブロッコリー (企業)、デックスエンタテインメント、ディメンション・ゼロ、ドラマCD、アルティメット・ファクター、アルテイル、イラストレーション、イラストレーター、ウェブサイト、カッパ・ノベルス、キャラクターデザイン、シャイニング・シリーズ、ジャンプ ジェイ ブックス、ジャンプスクエア、ジャンプSQ.19、スーパーダッシュ文庫、スコーピオンシリーズ、ゼータ文庫、ソノラマ文庫、冲方丁、C★NOVELS、神野オキナ、神曲奏界ポリフォニカ、竹本健治、紅 (小説)、終わりのセラフ、牧野修、片山憲太郎、鏡貴也、角川スニーカー文庫、諸口正巳、茨城県、葉山透、電波的な彼女、...、電撃文庫、雑誌、集英社、週刊少年ジャンプの増刊号、降矢大輔、GA文庫、MF文庫ダ・ヴィンチ、Robot (雑誌)、ZIGZAG NOVELS、森岡浩之、漫画、漫画家、挿絵、成田良美、浅井ラボ、日本、日本一ソフトウェア、1983年、3月1日、9S。 インデックスを展開 (20 もっと) »
ぴえろ
株式会社ぴえろ()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.
あざの耕平
あざの耕平(あざの こうへい、1976年1月28日 - )は、日本の男性ライトノベル作家。徳島県阿南市出身。山口大学人文学部卒業。.
新しい!!: 山本ヤマトとあざの耕平 · 続きを見る »
多崎礼
多崎 礼(たさきれい、2月20日 - )は日本の小説家。長い間、レーベルからのデビューとは無縁であったものの、中央公論新社主催の第2回C★NOVELS大賞に応募。『煌夜祭』が大賞を受賞している。代表作は『“本の姫”は謳う』。.
子安秀明
子安 秀明(こやす ひであき)は、日本の小説家・脚本家。SATZ所属。『GJ部』や『アキカン!』でシリーズ構成をつとめ、『ゆるゆり』、『ラブライブ!』などヒット作品の脚本を手がけている。また自身が書き下ろしたライトノベル『ランス・アンド・マスクス』ではアニメにおいても脚本・シリーズ構成を務める。.
新しい!!: 山本ヤマトと子安秀明 · 続きを見る »
季刊GELATIN
『季刊GELATIN』(きかんゼラチン)は、2009年から2011年までワニマガジン社が発行していた漫画雑誌である。サブタイトルは「purupuru color original comics」。雑誌、コミック誌と銘打っているが一般的には画集として扱われている。後継誌はひめシリーズ。.
新しい!!: 山本ヤマトと季刊GELATIN · 続きを見る »
富士見ファンタジア文庫
富士見ファンタジア文庫(ふじみファンタジアぶんこ)は、株式会社KADOKAWA(旧富士見書房)が発行するライトノベルの文庫レーベル。1988年創刊の『ドラゴンマガジン』と共に創設された。略称はファンタジア文庫。.
新しい!!: 山本ヤマトと富士見ファンタジア文庫 · 続きを見る »
小説
小説(しょうせつ、fiction(総称)、novel(長編)、story(短編)、roman(長編)、nouvelle(中編)、conte(短編))とは、文学の形式の一つである。.
少年漫画
少年漫画(しょうねんまんが)は、日本における少年(小学校高学年から高校生まで)を対象読者と想定した漫画。厳密には、小学校低学年以下を読者に想定した幼年漫画とは分類される。.
新しい!!: 山本ヤマトと少年漫画 · 続きを見る »
三田誠
三田 誠(さんだ まこと)は、日本のゲームデザイナー、ライトノベル作家。兵庫県在住。.
久正人
久 正人(ひさ まさと、1976年12月24日 - )は、日本の漫画家。.
徳間デュアル文庫
徳間デュアル文庫(とくまデュアルぶんこ)は徳間書店が発行するSF・ライトノベル系小説レーベルである。2000年8月に創刊された。2010年12月を最後に、刊行停止。 一般的な文庫のサイズがA6(105mm×148mm)であるのに対し、徳間デュアル文庫はこれより少しサイズが大きく(トールサイズ)、およそ110mm×158mmである。そのため、通常のブックカバーが使えない、本棚のサイズによっては収納できないことがあるなどの不具合もあるが、一方で、本屋で目立つ、他の文庫と差別化をはかれるなどの利点もある。 デュアル(dual)とは「二重」という意味で、これは小説とイラストで二重に楽しんでもらおうというコンセプトで名づけられた。表紙にカラーイラストを用いているほか、所々に挿絵のページが挿入されている。 収録されている作品のジャンルはSFがメイン。『銀河英雄伝説』などすでに発表された作品の再録や文庫化のほか、日本SF新人賞受賞者が作品を発表したりアンソロジーが編まれたりして、新旧を問わず多彩な顔ぶれが揃う。 一般文芸で活躍する作家の作品も多く、一般書籍から文庫落ちした作品または一般文芸として再版される作品も存在するため、一般文庫としての側面も持ち合わせている。.
新しい!!: 山本ヤマトと徳間デュアル文庫 · 続きを見る »
マイクロソフト
マイクロソフト()は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発・販売する会社である。1975年4月4日にビル・ゲイツとポール・アレンらによって設立された。.
新しい!!: 山本ヤマトとマイクロソフト · 続きを見る »
チュンソフト
株式会社チュンソフト(CHUNSOFT Co., Ltd.)は、かつて存在した日本のコンピュータゲームメーカー。現在のスパイク・チュンソフトの前身。.
新しい!!: 山本ヤマトとチュンソフト · 続きを見る »
ハヤカワ文庫
ハヤカワ文庫(ハヤカワぶんこ)は、株式会社早川書房が発行している文庫レーベル。SFや推理小説を中心に収録。日本国外の翻訳作品が多い。ハヤカワ文庫SF、ハヤカワ文庫HMなど、いくつかのサブレーベルに分かれている。.
新しい!!: 山本ヤマトとハヤカワ文庫 · 続きを見る »
ムービック
株式会社ムービックは、アニメ、ゲーム、キャラクターの総合エンターテインメント企業。.
新しい!!: 山本ヤマトとムービック · 続きを見る »
ライトノベル
ライトノベルは、日本で生まれた小説の分類分けの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。.
新しい!!: 山本ヤマトとライトノベル · 続きを見る »
ブロッコリー (企業)
株式会社ブロッコリー()は、コンピュータゲームソフト、トレーディングカードゲーム、キャラクターグッズの企画、製作を行う日本の企業。過去にはキャラクターグッズ販売店「ゲーマーズ」を展開していた。JASDAQ上場。.
新しい!!: 山本ヤマトとブロッコリー (企業) · 続きを見る »
デックスエンタテインメント
株式会社デックスエンタテインメント(Dex Entertainment Inc.)は、インデックス傘下の映像・オンラインゲームメーカー。.
新しい!!: 山本ヤマトとデックスエンタテインメント · 続きを見る »
ディメンション・ゼロ
ディメンションゼロ (Dimension0) は、ブロッコリーから発売されているトレーディングカードゲームの一種。略称は「D-0」「D0」など。 3×3マスのスクエアにユニットを召喚していき、それらを使用して相手を攻め落とすことを目的としている。ゲームデザインはデュエル・マスターズの立ち上げ時にクリエイティブディレクションとして関わった(ゲームデザインはウィザーズ・オブ・ザ・コースト)中村聡 (ゲームデザイナー)が担当している。 日本初となる賞金制を導入しており、ブロッコリーとプロ契約を結んだプレイヤーは大会での成績に応じ最高で300万円の賞金を得ることができた。 2009年11月21~22日に開催された日本選手権2009秋をもって、賞金制大会は終了している。 2010年3月より携帯公式サイトディメンションゼロモバイル(下記外部リンク参照)がオープン。 2010年以降は新商品の発売が停止しており、メーカーからの告知はないものの事実上の販売展開終了となっている。公式大会開催の申請は2014年8月で終了した。.
新しい!!: 山本ヤマトとディメンション・ゼロ · 続きを見る »
ドラマCD
ドラマCDとは、CDに音声のみのドラマを収録した物である。「CDドラマ」と題されることもある。.
新しい!!: 山本ヤマトとドラマCD · 続きを見る »
アルティメット・ファクター
『アルティメット・ファクター』は椎葉周 (イラスト:山本ヤマト) によるライトノベル。全六巻。他にサイドストーリーが一巻発売されている。.
新しい!!: 山本ヤマトとアルティメット・ファクター · 続きを見る »
アルテイル
アルテイルはデックスエンタテインメントが製作したオンラインカードゲームである。勘違いされがちだが、トレーディングカードゲームではない。FLASHで作られたオンラインゲームでダウンロードを必要としない。 現在の運営はデックスエンタテインメントではなく、株式会社GPコアエッジに移管されている。.
新しい!!: 山本ヤマトとアルテイル · 続きを見る »
イラストレーション
イラストレーション(-en-short-fr-shortillustration)とは図像によって物語、小説、詩などを描写もしくは装飾し、また科学・報道などの文字情報を補助する、形式よりも題材に主眼を置いた図形的もしくは絵画的な視覚化表現である。 イラストレーションは情報を伝達する媒体の1つであり、目的に沿って作成される絵や図像であり、情報の図解という性格を持つ。マスメディアを通じて社会の中で機能することを大前提としており、グラフィックデザインの中の分野でもある。そのため、作家自身の世界を一貫して追求する芸術・美術とは性質が異なっている。 イラストレーションを描くことを職業にしている人をイラストレーターという。.
新しい!!: 山本ヤマトとイラストレーション · 続きを見る »
イラストレーター
イラストレーター(Illustrator)とは、情報や概念の視覚化、図解、娯楽化など、何らかのコミュニケーションを主目的とした絵=イラストレーション(イラスト)を描くことを生業としている人のこと。挿絵、表紙、絵本、広告、パッケージ、ポスターなどを主な活動範囲とする。絵師と呼ぶこともある。.
新しい!!: 山本ヤマトとイラストレーター · 続きを見る »
ウェブサイト
ウェブサイト(website)は、World Wide Web (WWW) 上にあり、一般に特定のドメイン名の下にある複数のウェブページの集まりのこと。サイトと呼ばれることもある。企業などの団体が自身を紹介するため自ら構築したサイトを、その団体の公式サイトなどと呼ぶ。 ホームページと呼ばれることもあるが、この用法は誤用とされる場合もある。また、ウェブサイトのトップページのみをさしてホームページと呼ぶ場合もある。.
新しい!!: 山本ヤマトとウェブサイト · 続きを見る »
カッパ・ノベルス
ッパ・ノベルス(KAPPA NOVELS)は、株式会社光文社が1959年から発行している新書(ノベルズ)レーベル。.
新しい!!: 山本ヤマトとカッパ・ノベルス · 続きを見る »
キャラクターデザイン
ャラクターデザインとは、アニメ・映画・コンピュータゲームなどに登場する登場人物(キャラクター)の外見やイメージをデザインすること。略して「キャラデザ」「キャラデ」とも称する。また、その業務の担当者のことは「キャラクターデザイナー」と称する。キャラクターデザイナーについても前述の略称を用いることがある。.
新しい!!: 山本ヤマトとキャラクターデザイン · 続きを見る »
シャイニング・シリーズ
ャイニング・シリーズは、セガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)が発売しているコンピュータゲームのシリーズ。ジャンルは一部の作品を除き、ロールプレイングゲーム(RPG)である。.
新しい!!: 山本ヤマトとシャイニング・シリーズ · 続きを見る »
ジャンプ ジェイ ブックス
ャンプ ジェイ ブックス(JUMP j-BOOKS)は、日本の出版社・集英社より刊行されているライトノベル系新書レーベル。1993年3月創刊。.
新しい!!: 山本ヤマトとジャンプ ジェイ ブックス · 続きを見る »
ジャンプスクエア
『ジャンプスクエア』(ジャンプSQ.
新しい!!: 山本ヤマトとジャンプスクエア · 続きを見る »
ジャンプSQ.19
『ジャンプSQ.19』(ジャンプエスキューイチキュー)は集英社が発行していた日本の隔月刊漫画雑誌で、同社が発行していた月刊漫画雑誌『ジャンプスクエア』(SQ)の増刊。.
新しい!!: 山本ヤマトとジャンプSQ.19 · 続きを見る »
スーパーダッシュ文庫
ーパーダッシュ文庫(スーパーダッシュぶんこ、SUPER DASH Bunko)は、日本の出版社・集英社が刊行していたライトノベル系文庫レーベル。2000年(平成12年)7月14日創刊、2014年(平成26年)10月24日刊行分を持って事実上廃止された。.
新しい!!: 山本ヤマトとスーパーダッシュ文庫 · 続きを見る »
スコーピオンシリーズ
『スコーピオンシリーズ』は、諸口正巳のライトノベル作品。ZIGZAG NOVELS(リーフ出版)から刊行。 ソーマ、モーリ、キャメル、カトの4人を中心とした『スコーピオン』『アンタレス』『フェイスレス』の3作と、前日譚ともいえる『クロカマキリ 鋼の同胞』、外伝的な『合金ミニスケープ』の全5作品からなる。 その内『スコーピオン』を2013年に改稿して電子書籍として個人出版している。.
新しい!!: 山本ヤマトとスコーピオンシリーズ · 続きを見る »
ゼータ文庫
ータ文庫(ゼータぶんこ)は、竹書房が2006年から2007年まで刊行していたライトノベル系文庫レーベル。2006年1月20日創刊。 竹書房は1996年から漫画雑誌『コミックガンマ』連載作品の小説化作品を中心とするレーベル・ガンマ文庫を刊行していたが翌年に撤退しており、ゼータ文庫はライトノベル再参入となる。但し、ゼータ文庫のラインナップはガンマ文庫とは対照的にオリジナル作品で占められ、漫画やアニメ・コンピュータゲームの小説化作品は刊行されなかった。 基本的に奇数月の20日発売であったが2006年11月以降は刊行予定タイトルの発売延期が相次ぎ、2007年3月発売の「ドラグネット・ミラージュ2 10万ドルの恋人」(賀東招二)を最後に刊行を終了。これに伴い、2006年9月に発売予定であった「こんびに さんご軒へようこそ -なつやすみの奇跡-」(あらいりゅうじ、EXノベルズの再録)が正式に発売中止となった他「ウェイズ事件簿」(神代創)は第4巻が発売されないまま未完となった。 本レーベルで刊行された作品は全タイトルが廃刊後の2008年、ダイナミックプロが開設した電子書籍配信サイト・ダイナミックアークに収録されている。.
新しい!!: 山本ヤマトとゼータ文庫 · 続きを見る »
ソノラマ文庫
ノラマ文庫(ソノラマぶんこ)は、1975年創刊のライトノベルを中心とした文庫レーベル。朝日ソノラマが出版していたが、同社が2007年9月末を以て廃業、会社清算手続きに入ったため現在は朝日新聞出版刊の朝日文庫・ソノラマセレクションやソノラマノベルスレーベルに引き継がれている。 レーベルとしての発売第1巻目は1975年11月10日に刊行された豊田有恒原案、石津嵐著の「宇宙戦艦ヤマト」である(宇宙戦艦ヤマトシリーズ#石津嵐版を参照)。緑色の装丁の時代には、背の上部に「SF」や「推理」といったようにジャンルが書かれていた(最初期には無い)。SFや推理小説が多かったが、怪奇などもあった。 高千穂遙の『クラッシャージョウ』や、菊地秀行の『吸血鬼ハンターD』、笹本祐一の『ARIEL』などの人気シリーズを擁した。後にライトノベルと呼ばれるような作品をメインとしたレーベルは以前にもあったが、ライトノベル時代まで継続したレーベルとしては最古参のグループに属する。 派生レーベルとして、仁賀克雄監修の海外シリーズや、朝日ソノラマ航空戦史シリーズ・スパイ戦史シリーズ等がある。ミリタリ系は、だいたい現在の光人社NF文庫乃至学研M文庫に似た方向性であった。 ソノラマ文庫海外シリーズは全35冊が出版された。シリーズの前半はSF的要素が強い内容だったが、途中からはマイナーなホラーアンソロジー・シリーズを中心に据えていた。当時あまり話題にならなかったためか現在は古書店に出回ることが少ない。1冊数千円で売買されることもある。 航空戦史シリーズ、新戦史シリーズ(カバーが青)、スパイ戦史シリーズ(カバーが薄緑)については現在の光人社NF文庫や学研M文庫と同様の客層で、大井篤、吉田俊雄、奥宮正武、三野正洋らを執筆陣に擁した。学研M文庫などから復刻されているものもある。 1985年から1994年までは「獅子王」(1992年には「グリフォン」と改名しリニューアル)という朝日ソノラマの小説誌が存在し、同誌の連載作品の多くがソノラマ文庫で単行本化されていた。.
新しい!!: 山本ヤマトとソノラマ文庫 · 続きを見る »
冲方丁
冲方 丁(うぶかた とう、1977年2月14日 - )は、日本の小説家、脚本家。日本SF作家クラブ会員。.
C★NOVELS
C★NOVELS(シーノベルス、C★N、CN)は、中央公論新社が発行している新書(ノベルズ)レーベル。発売日は基本的に毎月25日だが、変則的に例外が生じることもある。 カバー背中の上部には黒い猫のイラストが入っている。公式サイトにも黒い猫のイラストが見られる。.
新しい!!: 山本ヤマトとC★NOVELS · 続きを見る »
神野オキナ
野 オキナ(かみの オキナ、1970年 - )は日本の小説家。沖縄県出身及び在住。日本推理作家協会の会員。.
新しい!!: 山本ヤマトと神野オキナ · 続きを見る »
神曲奏界ポリフォニカ
|- | colspan.
新しい!!: 山本ヤマトと神曲奏界ポリフォニカ · 続きを見る »
竹本健治
竹本 健治(たけもと けんじ、1954年9月17日 - )は日本の小説家・推理作家・SF作家。兵庫県相生市生まれ。佐賀県武雄市在住。東洋大学文学部哲学科中退。代表作『ウロボロスの偽書』『ウロボロスの基礎論』『ウロボロスの純正音律』は、著者自身、綾辻行人、小野不由美、島田荘司などの実在の人物が架空の推理小説の中に登場するポストモダン的なメタ小説。.
新しい!!: 山本ヤマトと竹本健治 · 続きを見る »
紅 (小説)
『紅』(くれない)は、片山憲太郎による日本のライトノベル。イラストは山本ヤマトが担当している。集英社スーパーダッシュ文庫刊。同作者の『電波的な彼女』と社会背景や登場人物がクロスオーバーした、アナザーストーリーに位置付けられている。2009年3月時点において、シリーズ累計100万部を突破している。.
新しい!!: 山本ヤマトと紅 (小説) · 続きを見る »
終わりのセラフ
『終わりのセラフ』(おわりのセラフ、Seraph of the end)は、鏡貴也(原作)、山本ヤマト(漫画)、降矢大輔(コンテ構成)による日本の漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)2012年10月号より連載中、単行本はジャンプコミックスから刊行されている。 また講談社ラノベ文庫より漫画原作者の鏡による小説『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅』(おわりのセラフ いちのせグレン じゅうろくさいのカタストロフィ)も刊行され、山本がイラストを担当した。2017年5月現在、シリーズの累計発行部数は700万部を突破している。2017年12月からは続編となる『終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕』(おわりのセラフ いちのせグレン じゅうきゅうさいのリザレクション)の刊行が開始され、浅見ようがイラストを担当している。.
新しい!!: 山本ヤマトと終わりのセラフ · 続きを見る »
牧野修
牧野 修(まきの おさむ、1958年 – )は、日本の作家、SF作家。大阪府生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科卒。 別名義に亜羅叉の沙、牧野猫、牧野ねこ、牧野みちこがある。 同じく作家の小林泰三、田中啓文、田中哲弥と合わせて「まんがカルテット」と呼ばれる。ミステリー作家の我孫子武丸を加えて「まんがクインテット」と呼ばれることもある。日本SF作家クラブ、日本推理作家協会会員。.
片山憲太郎
片山 憲太郎(かたやま けんたろう、1973年 - )は、日本の小説家。東京都出身。。.
新しい!!: 山本ヤマトと片山憲太郎 · 続きを見る »
鏡貴也
鏡 貴也(かがみ たかや、1979年5月22日 - )は、日本のライトノベル作家。東京都出身。血液型O型。 主にファンタジー作品を執筆している。.
角川スニーカー文庫
角川スニーカー文庫(かどかわスニーカーぶんこ、Kadokawa Sneaker Bunko)は、KADOKAWAのブランドである「角川書店」から刊行されているライトノベル系文庫レーベル。角川文庫のサブレーベルの一つ。.
新しい!!: 山本ヤマトと角川スニーカー文庫 · 続きを見る »
諸口正巳
諸口 正巳(もろくち まさみ、4月3日 - )は、日本のライトノベル作家。北海道出身、北海道在住。 2006年「スコーピオン」(ZIGZAG NOVELS)でメジャーデビュー。.
新しい!!: 山本ヤマトと諸口正巳 · 続きを見る »
茨城県
茨城県(いばらきけん)は、日本の県の一つ。関東地方の北東に位置し、東は太平洋に面する。県庁所在地は水戸市。都道府県人口は全国11位、面積は全国24位である。.
葉山透
葉山透(はやま とおる)は、日本の作家。ライトノベルを中心に執筆。名前の由来は、お気に入りのドライブコース、葉山から。第1回富士見ヤングミステリー大賞にて『ルーク&レイリア 金の瞳の女神』が最終選考に残り、同作品でデビュー。以降は電撃文庫を中心に執筆活動を行い、『9S』がヒット。 メディアワークス文庫の創設まもなくして『0能者ミナト』を発表し刊行を続けている(2011年現在)。.
電波的な彼女
『電波的な彼女』(でんぱてきなかのじょ)は、片山憲太郎/著、山本ヤマト/イラストのライトノベル。集英社スーパーダッシュ文庫刊。同作者の『紅』とは社会背景や登場人物の一部がクロスオーバーしている。第3回スーパーダッシュ小説新人賞佳作受賞時のタイトルは『電波日和』(でんぱびより)。 2009年にジャンプ・コミックス『紅 kure-nai』第3巻予約限定版及び第4巻予約限定版に付属するOVAとしてアニメ化された。また、2012年1月にはOVA2作品を収録したBlu-ray Discが販売されている。.
新しい!!: 山本ヤマトと電波的な彼女 · 続きを見る »
電撃文庫
電撃文庫(でんげきぶんこ)は、KADOKAWA/アスキー・メディアワークスブランドが発行している、ライトノベルを中心とした日本の文庫レーベル。1993年6月、旧メディアワークスより創刊した後、株式会社アスキー・メディアワークスが引き継ぎ、2013年10月より現在の体制になる。 編集部署はKADOKAWA/アスキー・メディアワークス(ブランドカンパニー)第2編集部 電撃文庫編集課(電撃文庫編集部)。.
新しい!!: 山本ヤマトと電撃文庫 · 続きを見る »
雑誌
雑誌(ざっし)とは、逐次刊行物であり定期刊行物である出版物の一種。一般に流通している娯楽雑誌などだけではなく、学術研究誌や官公庁誌なども含めた広い範囲を示す言葉であり、印刷資料としては図書と並ぶ二大情報源である。.
集英社
株式会社集英社(しゅうえいしゃ)は、日本の総合出版社。『週刊少年ジャンプ』『週刊プレイボーイ』『non-no』『すばる』 『Myojo』などの雑誌を発行している。社名は「英知が集う」の意味。.
週刊少年ジャンプの増刊号
週刊少年ジャンプの増刊号(しゅうかんしょうねんじゃんぷのぞうかんごう)では集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(以下『WJ』または本誌)およびその前身である『少年ジャンプ』の増刊号について述べる。.
新しい!!: 山本ヤマトと週刊少年ジャンプの増刊号 · 続きを見る »
降矢大輔
降矢 大輔(ふるや だいすけ)は、日本の漫画家。埼玉県出身。.
新しい!!: 山本ヤマトと降矢大輔 · 続きを見る »
GA文庫
GA文庫(ジーエーぶんこ)は、SBクリエイティブ(旧社名・ソフトバンククリエイティブ)が刊行するライトノベル系の文庫レーベル。2006年1月14日創刊。.
新しい!!: 山本ヤマトとGA文庫 · 続きを見る »
MF文庫ダ・ヴィンチ
MF文庫ダ・ヴィンチ(エムエフぶんこダ・ヴィンチ)は、株式会社KADOKAWAのブランドカンパニー・メディアファクトリーが発行している文庫レーベル。厳密には、MF文庫のサブレーベルという位置づけである。.
新しい!!: 山本ヤマトとMF文庫ダ・ヴィンチ · 続きを見る »
Robot (雑誌)
『robot』(ロボット)はワニマガジン社発行の村田蓮爾責任編集のフルカラーコミック誌である。2004年に創刊された。サブタイトルは「SUPER COLOR COMIC」。.
新しい!!: 山本ヤマトとRobot (雑誌) · 続きを見る »
ZIGZAG NOVELS
ZIGZAG NOVELS(ジグザグノベルズ)は、2006年1月から2007年4月にかけてリーフ出版から刊行されていたライトノベル系新書レーベル。公募で作品を募集し、公式サイト上に作品の一部分を掲載して人気投票を行い上位作品を刊行する形式で注目を集めたが、2007年4月9日にリーフ出版が裁判所から破産宣告を受け会社清算手続きに入ったことに伴い廃刊し、同社が業務を停止した4月5日発売分までの全タイトルが絶版となった。但し、リーフ出版の営業機能を請け負っていた星雲社が、引き続き在庫の管理・販売を行っているため在庫が残っている限り既刊タイトルは現在でも新刊書店で入手することが可能である。 なお、同年3月発売分までのタイトルは電子書籍版が電子書店パピレスで販売されていたが現在は全タイトルが販売停止となっている。 (2009年3月、イット1、イット2が、またイット3は9月に各2分冊の扱いで電子書店パピレスより復刊された).
新しい!!: 山本ヤマトとZIGZAG NOVELS · 続きを見る »
森岡浩之
森岡 浩之(もりおか ひろゆき、1962年3月2日 - )は日本の小説家。主にSFを著す。兵庫県生まれ。六甲中学校・高等学校を経て京都府立大学文学部卒。 サラリーマン生活を経て1992年『夢の樹が接げたなら』でデビュー。1996年に『星界の紋章』を発表。同作で1997年に星雲賞を受賞。続編および外伝に『星界の戦旗』『星界の断章』がある。また、映画『立喰師列伝』に出演している。 2011年に心筋梗塞で倒れて療養生活を送っていたが、2013年に『星界の戦旗』第5巻を発表して活動を再開した。2014年から2015年にかけて、日本SF作家クラブ事務局長を務めた。.
新しい!!: 山本ヤマトと森岡浩之 · 続きを見る »
漫画
漫画(まんが、(コミック)、cartoon、manga)とは、狭い定義では笑いを企図した絵をいい、「戯画(カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。 日本では明治時代に輸入された"comic"、"cartoon"日本漫画家協会の英称はTHE JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATIONであり、マンガ大賞の英称もCartoon grand prizeである。の日本語訳として「漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。.
漫画家
漫画家(まんがか)は、漫画作品の制作を生業とする人のこと。風刺漫画から、四コマ漫画などのギャグ漫画や短編のギャグストーリー漫画を描く人、シリアスな展開が求められる長編漫画まで、いずれの場合も制作者は漫画家と呼ばれる。.
挿絵
挿絵(さしえ、挿し絵とも表記する)とは、イラストレーションの一種で、雑誌や新聞あるいは書籍など文字主体の媒体において、読者の理解を助けるため等の目的で入れられる絵のこと。挿画(そうが)ともいう。雑誌や書籍の見開きにわたる大きなものから、雑誌の片隅に使われる小さなものまである。正確に説明すれば、挿絵は、本、雑誌、新聞の間にさまざまな大きさで挿入された主に白黒の版画をさして言う。特に小さなものはカットとも呼ばれる。文章の傍らにあるものだけだとする考え方と、それに口絵を含むとする考え方がある。 画家、イラストレーター、漫画家などが担当するが、 専門の挿絵画家も存在する。 日本文学においては、そもそも源氏物語絵巻などの文学作品を視覚化した絵画が多く制作されている。また、江戸時代には草双紙、合巻、狂歌本などに浮世絵師などによる白黒の挿絵が描かれていた。現代では、特に児童文学など低年齢層向けの書物や、図解なしでは理解の困難な専門書などに見られるが、識字率の急激に上昇している社会では一般書物にも多く用いられる傾向にある。たとえば19世紀イギリスの新聞、雑誌掲載の小説(「パンチ」「ストランド・マガジン」など参照)では、ディケンズ、アーサー・コナン・ドイルなどの例を挙げるまでもなく、また18〜19世紀日本の黄表紙・読本等においても挿絵が多用されており、演劇・絵画・文学の境界は非常に流動的なものだったとする研究もある。ライトノベルにおいては、とくに挿絵が不可分のものとなっている。アニメ化・ゲーム化される際の登場人物の造形イメージを共通させるなど挿絵に依存する比率は極めて高い。.
成田良美
成田 良美 (なりた よしみ、1973年4月3日 -)は、日本の女性アニメーション脚本家、小説家、作詞家。愛知県東海市出身プリキュア新聞 2014年秋号 P9 (日刊スポーツ) 2014年10月7日発行、同10月9日閲覧。、東京都在住。主に子供向け作品の脚本を手がけている。東映アニメーション所属。.
新しい!!: 山本ヤマトと成田良美 · 続きを見る »
浅井ラボ
浅井 ラボ(あさい ラボ、1974年7月12日 - )は日本のライトノベル作家である。兵庫県神戸市出身。血液型はRh+のA型。.
新しい!!: 山本ヤマトと浅井ラボ · 続きを見る »
日本
日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.
日本一ソフトウェア
株式会社日本一ソフトウェア(にっぽんいちソフトウェア、)は、岐阜県各務原市に本社を置き、コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売を主な事業内容とする日本の企業。旧社名、有限会社プリズム企画。取締役会長は北角浩一。代表取締役社長は新川宗平。.
新しい!!: 山本ヤマトと日本一ソフトウェア · 続きを見る »
1983年
この項目では、国際的な視点に基づいた1983年について記載する。.
新しい!!: 山本ヤマトと1983年 · 続きを見る »
3月1日
3月1日(さんがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から60日目(閏年では61日目)にあたり、年末まであと305日ある。.
新しい!!: 山本ヤマトと3月1日 · 続きを見る »
9S
『9S<ナインエス>』は、葉山透による小説(ライトノベル)。イラストは9巻までが山本ヤマト、10巻からが増田メグミ。『電撃hp』に短編が連載されていたほか、ラジオドラマ化もされた。2012年3月時点で、本編11巻、短編2巻が発売されている。葉山透の病気療養のため『9S<ナインエス> VIII』は一度発売予告はされたが延期となっていた。2007年6月10日に発売された『電撃hp』Volume.48では、『VIII』の発売を記念して「9S<ないんえす? > 花見だヨ! 全員集合!」というタイトルでコミカライズされている。.