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ソード・ワールドRPGリプレイ第1部

索引 ソード・ワールドRPGリプレイ第1部

ード・ワールドRPGリプレイ第1部(ソード・ワールドアールピージーリプレイだいいちぶ)は、『月刊ドラゴンマガジン』1988年11月号に初出し1989年から1990年まで連載された、テーブルトークRPG (TRPG) 『ソード・ワールドRPG』のリプレイ作品。全3巻9話。リプレイ第1部、スチャラカ冒険隊編とも称される。新装版はスチャラカ編と正式に銘打たれた。ゲームマスター (GM) は山本弘。イラストレーターは草彅琢仁。 プレイヤー・キャラクター (PC) は、ザボ、ケッチャ、ユズ、ディーボ、アリシアン、ケインの6人。.

34 関係: 友野詳安田均山本弘 (作家)ノンプレイヤーキャラクターリプレイ (TRPG)プレイヤープレイヤーキャラクターテーブルトークRPGドラゴンマガジン (富士見書房)ウォーロッククレア・バーンロードグループSNEゲームマスターゲームブックゴブリンスチャラカ冒険隊ソード・ワールドPCソード・ワールドRPGソード・ワールドRPGリプレイアンマント財宝編ソード・ワールドRPGリプレイ第2部ソード・ワールドRPGリプレイ第3部ソード・ワールドRPGアドベンチャーソード・ワールドSFC現代教養文庫経験値草なぎ琢仁行為判定葛西伸哉清松みゆき新ソード・ワールドRPGリプレイ怪物1988年1989年1990年

友野詳

友野詳(ともの しょう、1964年 - )はグループSNE所属のゲームデザイナー、小説家である。大阪府出身。大阪府立大学総合科学部日本文化コース卒業。 汎用世界テーブルトークRPG『ガープス』第3版の日本版のサンプルワールドとして発表された「ルナル・サーガ」(ガープス・ルナル)、ギャグファンタジー世界「ファイブリア」、古代中国風の仙人世界「央華」、山本弘と組んで制作した現代社会に生きる妖怪を描いた「妖魔夜行」など、ゲーム・小説を中心とした作品を多数発表している。.

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安田均

安田 均(やすだ ひとし、1950年7月25日 - )は小説家、翻訳家、ゲームライター。グループSNE代表。.

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山本弘 (作家)

山本 弘(やまもと ひろし、1956年 - )は、日本のSF作家、ファンタジー作家、ゲームデザイナー。前と学会会長。「山本弘」はペンネーム、本名は「山本浩」。日本SF作家クラブ会員。京都府出身。最終学歴は京都市立洛陽工業高等学校電子科卒業。.

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ノンプレイヤーキャラクター

ノンプレイヤーキャラクター(non player character)とは、プレイヤー(ここで言うプレイヤーとは狭義の意味で、参加者や遊び手の事である。自然や運営者、ゲームのプラットフォーム等は含まない)が操作しない(テーブルトークRPGでは、ゲームマスターが操作する)キャラクターのことを指す語である。プレイヤーに操作されるキャラクターを指す「プレイヤーキャラクター」の逆である。それぞれ「NPC」「PC」と略される。以前はもっぱらテーブルトークRPG用語であったが、コンピュータゲームでも容量の増大等で、コンピュータが操作するキャラクタが「人間らしくふるまう」ことも増えたことから、テーブルトークRPG以外でも使われるようになった。.

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リプレイ (TRPG)

リプレイは、主にテーブルトークRPG (TRPG) などのゲームを実際に遊び、その経緯をなんらかの媒体に記録したものである。 ボードゲームやコンピューターゲームなどのプレイ記録も「リプレイ」と呼ばれるが(リプレイ (ゲーム) を参照)、この項目では主にテーブルトークRPGのリプレイについて解説する。 テーブルトークRPGのリプレイ作品は後述するような「戯曲形式で書かれた文章作品」が最もポピュラーであるものの、表現の仕方に定まった形体はない。ゲームで語られた物語を小説やコミックで表現したものや、実際のプレイの様子を録音し記録したCD、プレイ風景を再現した創作動画なども「リプレイ」と呼ばれる作品として存在している。.

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プレイヤー

プレイヤーまたはプレーヤーは、英単語 “prayer” あるいは “player” の日本語読みである。“prayer” についてはPrayer (曖昧さ回避)を参照。.

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プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

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テーブルトークRPG

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(テーブルトーク role-playing game、略称はTRPG)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である菊池たけし/F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E ルールブック①』富士見書房、2011年、14-15頁 ISBN 978-4-8291-4631-6。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 TRPG、TTRPG、tRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。.

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ドラゴンマガジン (富士見書房)

『ドラゴンマガジン』(DRAGON MAGAZINE)は、株式会社KADOKAWA(富士見書房ブランド)が1988年から刊行しているライトノベル雑誌。ドラマガあるいはDMと略される。奇数月20日発売。 2005年11月号で250号を突破した。また、2010年3月号で300号を突破した。.

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ウォーロック

『ウォーロック』(Warlock)とは、ペンギン・ブックスとイギリスのゲーム制作会社ゲームズ・ワークショップにより、1983年から1986年にかけて発行された雑誌である。本来ウォーロックはファイティング・ファンタジーのゲームブックシリーズの専門誌であったが、すぐにファンタジーゲームジャンル全体を広く取り扱うようになった。 『ウォーロック』は社会思想社による特約誌として、日本でも1986年12月から翻訳出版された。日本版『ウォーロック』は後にはイギリス版から離れた内容も取り扱うようになり、1992年3月まで通巻63号発行された。.

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クレア・バーンロード

レア・バーンロードは、日本のテーブルトークRPGリプレイ作品、ソード・ワールドRPGリプレイ第3部に登場するノンプレイヤーキャラクターの名前。.

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グループSNE

ループSNE(グループエスエヌイー)は安田均が中心になって設立されたクリエーター集団・株式会社。兵庫県神戸市に本社を置く。テーブルトークRPG(TRPG)・トレーディングカードゲームの制作・翻訳などを行っている。日本のロールプレイングゲームの草分け的存在で、日本国内で最も普及したTRPG『ソード・ワールドRPG』や国産ファンタジーとして有名な『ロードス島戦記』をはじめとして、多くのゲームや小説作品を世に送り出した。 同社に所属する、あるいはしていたクリエイターとしては、水野良・清松みゆき・山本弘・友野詳などが有名。.

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ゲームマスター

ームマスター(Game Master、GM)は、テーブルトークRPG(TRPG)等のゲームおける、ゲームの進行を取り仕切る人物のこと。 また、オンラインゲームにおいては、ゲームにもよるが管理者としての権限を持つ者や、直接にプレイヤー(ここではプレイヤーとは参加者や遊び手という狭義の意味としてであり、自然や運営者は含まない。)に対応するサポート担当者などを指す言葉として用いられる。 カードゲームやカジノゲームでの類似の役割は、通常はディーラーや親と呼ぶ。将棋や囲碁のようにプレイヤー自身がゲームの進行を行うため、専任のゲームマスターを置かないゲームもある。コンピュータゲームの場合はゲームマスターの作業はプログラム内部に組み込まれている。.

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ゲームブック

ームブック本文イメージ ゲームブック は、読者の選択によってストーリーの展開と結末が変わるように作られ、ゲームとして遊ばれることを目的としている本である。「アドベンチャーゲームブック」・「アドベンチャーブック」とも呼ばれる。 迷路やなぞなぞなど「遊び」の要素を含んだ書籍(主に児童書)も「ゲームブック」と呼ばれるが、本項で解説するものはこれと本質的に異なるものである。ただし、これら児童書の中でも読者によるストーリー分岐を取り入れたものは、単純ながらも本項で解説するような「ゲームブック」の要素を持ち合わせている。.

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ゴブリン

ブリン。 フランシスコ・ゴヤの画によるゴブリン(1799年)。 ゴブリン()は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲む(主として)ファンタジー作品に登場する伝説の生物である。まれに「ガブリン」とも表記される。以下のような様々なイメージで捉えられている。.

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スチャラカ冒険隊

チャラカ冒険隊(スチャラカぼうけんたい)は、テーブルトークRPG『ソード・ワールドRPG』のリプレイ第1部に登場するプレイヤーキャラクターが結成した冒険者のパーティーである。 『月刊ドラゴンマガジン』1988年11月号の「呪われた地下神殿(後に『冒険者たちの序曲』に改題)」に初めて登場した。.

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ソード・ワールドPC

『ソード・ワールドPC』とは、グループSNEが制作したテーブルトークRPGの『ソード・ワールドRPG』をコンピュータRPG化したPC-9800シリーズ用のパソコンゲームである。発売はT&E SOFT。シナリオは下村家惠子が作成、イラスト(キャラクター、背景全て)は米良仁(白井影二)が担当した。.

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ソード・ワールドRPG

『ソード・ワールドRPG』(ソード・ワールド・アールピージー)は、グループSNEが制作したテーブルトークRPG (TRPG) 。略称はSWRPGあるいはSW。 1989年に富士見書房から文庫版として発売。1996年には「完全版」と銘打った改訂版がA4判ハードカバー書籍にて発売された。2006年には関連書籍が120冊を超え、2008年のゲームシステムのバージョンアップまで二十年近く展開された国内有数のTRPG作品であった。(ただし、リプレイやライトノベルが大半を占めているため、純粋なゲームのサプリメントに限れば飛びぬけて多いとは言えない。また、既に絶版となったものも多い)。長年、「国内で最も普及した国産TRPGである」と紹介されてきた。 2008年4月にルールと世界設定を刷新した『ソード・ワールド2.0』が発売されたが、本記事ではそれ以前のエディションを中心に説明する。.

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ソード・ワールドRPGリプレイアンマント財宝編

ード・ワールドRPGリプレイアンマント財宝編(ソード・ワールドアールピージーリプレイアンマントざいほうへん)は月刊ドラゴンマガジンに1996年8月号から1997年11月号まで連載された、ソード・ワールドRPGのリプレイ作品。リプレイ第5部とも称される。ゲームマスター (GM) は清松みゆき。イラストレーターは伊藤勢。 プレイヤーズ・キャラクター (PC) はカシス、ラーン、マイス、ミンクス、ルーイ、イーノの6人。風雲ミラルゴ編のPCのうち三人が継続した姉妹編であり、20世紀に単行本刊行された最後のソードワールドリプレイシリーズである。なお、月刊ドラゴンマガジンにおけるソードワールドリプレイの連載は本作の最終回である1997年11月号をもって一時中断することになる。.

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ソード・ワールドRPGリプレイ第2部

ード・ワールドRPGリプレイ第2部(ソード・ワールドアールピージーリプレイだいにぶ)は月刊ドラゴンマガジンに1990年から1992年まで連載された、ソード・ワールドRPGのリプレイ作品。リプレイ第2部とも略称される。GMは山本弘。イラストレーターは幡池裕行。 PCはライ、ベリナス、アラシャ、フィリアン、キドマン、リンの6人。うちキドマンとリンは劇中で死亡し、NPCだったシアと新キャラのベルモットが代わりにパーティーに加入した。.

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ソード・ワールドRPGリプレイ第3部

ード・ワールドRPGリプレイ第3部(ソード・ワールドアールピージーリプレイだいさんぶ)は、『月刊ドラゴンマガジン』1992年11月号から1995年3月号まで連載された、『ソード・ワールドRPG』のリプレイ作品。単行本は全4巻14話。他に『リプレイ・アンソロジー』収録の1話。リプレイ第3部、バブリーズ編とも称される。新装版はバブリーズ編と正式に銘打たれた。ゲームマスター (GM) は清松みゆき。イラストレーターは中村博文。 プレイヤー・キャラクター (PC) はアーチー、フィリス、スイフリー、パラサ、レジィナ、グイズノーの6人。.

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ソード・ワールドRPGアドベンチャー

ード・ワールドRPGアドベンチャーは月刊ドラゴンマガジン1993年5月号で企画が発表・アイディア募集が開始され、同年9月号から1996年まで連載された、ソード・ワールドRPGの読者参加企画、及び小説作品全5巻の題名。アドベンチャーとも称される。執筆者は山本弘。イラストレーターは田中久仁彦、草河遊也、針玉ヒロキ。.

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ソード・ワールドSFC

『ソード・ワールドSFC』とは、1993年にT&E SOFTにより制作されたスーパーファミコン用ソフトウェアである。ソード・ワールドとは、TRPGのルールの1つであり、本作は、このルールによってゲームが進行する。また、SFCとは、スーパーファミコンを略したものである。すなわち、スーパーファミコン版のソード・ワールドという意味。なお、ソード・ワールドSFCには、第1作目の『ソード・ワールドSFC』と第2作目の『ソード・ワールドSFC2 いにしえの巨人伝説』があるので、区別のため、以降1作目は「ソード・ワールドSFC1」、2作目は「ソード・ワールドSFC2」と表記する。.

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現代教養文庫

代教養文庫(げんだいきょうようぶんこ)は、社会思想社の文庫である。第2次文庫本ブームの1951年に創刊された。2002年6月の社会思想社廃業により廃刊。翻訳物を含む人文科学系の書籍やミステリーの他に、1980年代のゲームブックブームの火付け役とされるファイティング・ファンタジーシリーズなどでも知られる。 2012年~2013年、電子書籍出版社インタープレイにより、「現代教養文庫ライブラリ」として多数が電子書籍で再刊された。.

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経験値

経験値(けいけんち、)は、ロールプレイングゲーム (RPG) やシミュレーションRPGにおいて、キャラクターの「成長」の度合いを表すための数値を指すコンピュータゲーム用語。Ex、EXP、XPなどと略される。pointを「点」として「経験点(けいけんてん)」とも称される。 転じて、「経験の程度」の意としても一般に用いられる。.

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草なぎ琢仁

草彅 琢仁(くさなぎ たくひと)は、漫画家・イラストレーター。東京都出身、下町育ち。 幼少時から自然や生物学に興味を持ち、生物学の道を考えるも、10代の終わりに画業に専念する。東京造形大学造形学部デザイン学科映画専攻領域中退。在学時より装丁やアニメーションに携わる。 代表作に『グランディア』、『SAMURAI 7』など。 趣味はブルースハープやヴァイオリン。.

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行為判定

行為判定(こういはんてい)とはテーブルトークRPG(TRPG)における代表的な用語のひとつ。プレイヤーキャラクターが試みようとするなんらかの行為の正否、達成度などを確定する作業を指す。「行動判定」、もしくは単に「判定」などと呼ぶこともある。 初期のTRPGでは鍵開け、毒などへの抵抗、鉄棒を折り曲げる等の行為それぞれに異なる判定のルールが適用される場合があった。これらを汎用的な一つのルールで処理しようとした方式を「一般行為判定」と呼ぶことがある。ただし、その場合でも、戦闘だけは別個のルールで処理される場合も多い。.

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葛西伸哉

葛西 伸哉(かさい しんや、1965年7月21日 - )は、日本のライトノベル作家。青森県つがる市出身。 1991年、第3回ファンタジア長編小説大賞で佳作を受賞。(受賞作品「戦国異形軍記」は未刊行)1992年、『ソードワールド短編集 スチャラカ冒険隊、南へ』の「かくもささやかな凱歌」で商業デビュー。オリジナル小説としてのデビュー作品は『熱死戦線ビットウォーズ』。パロディを多用したコメディから、凄惨な殺し合いを描いた作品まで、作風の幅が非常に広い。.

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清松みゆき

清松みゆき(きよまつ みゆき、1964年1月10日 - )はゲームデザイナー、小説家、翻訳家。グループSNE所属。大分県出身。大分県立佐伯鶴城高等学校卒業。京都大学SF研究会OB。 1989年出版の『ソード・ワールドRPG』のデザイナー、監修者であり、2008年に改版となった『ソードワールド2.0』にも引き続き携わっている。グループSNE内では山北篤と並ぶ理系のゲームデザイナーとして、また、アメリカンフットボールの愛好家として有名。 筆名から間違えられやすいが、男性である。本名は「清松美行」(きよまつ よしゆき)。「みゆき」という筆名は、本名の誤読から度々女性と誤解されることにうんざりしていた本人が開き直ってつけたものという。.

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新ソード・ワールドRPGリプレイ

新ソード・ワールドRPGリプレイ(しんソード・ワールドアールピージーリプレイ)は、2001年から2004年まで富士見書房から単行本刊行されたソード・ワールドRPGのリプレイ作品、及びそれを原作とする小説とドラマCD。 リプレイは全10巻28話のほか、雑誌掲載のみで単行本未収録のもの、ガイドブック所収のもの、ドラマCDの付録所収のものが各1話ある。 へっぽこーず編、とも称される。小説シリーズからはへっぽこの名がタイトルに冠されるようになった。 ゲームマスター (GM) および執筆は秋田みやび。監修は清松みゆき。イラストレーターは浜田よしかづ。 プレイヤーキャラクター (PC) はイリーナ・フォウリー、ヒースクリフ・セイバーヘーゲン、ノリス・ウェストイック、ガルガド、マウナ・ガジュマの5人。のちノリスとガルガドは抜け、エキュー、バスの2人が新メンバーとして加入した。また、終盤でノンプレイヤーキャラクター(NPC)のうち6人(うち2人は1組として1人のプレイヤーが担当した)が臨時のPCとして用いられている。.

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怪物

怪物(かいぶつ)は、不気味な様相の正体のわからない超常的な存在、あるいは、それに比せられる並外れた人間のことである。いずれも英語のモンスター()にあたる。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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