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ゲーム機一覧

索引 ゲーム機一覧

ーム機一覧(ゲームきいちらん)では、主に日本でのゲーム機を列挙する。いずれも商品名、各メーカーの登録商標。.

204 関係: Amazon Fire TVAmazon.comASUSAtari 2600Atari 5200Atari 7800Atari JaguarAtari Lynxたまごっちてくてくエンジェルぴゅう太学研ホールディングス富士通ノーマッド (ゲーム機)マックスマシーンマテルマイビジョンノキアマグナボックスネオジオネオジオポケットネオジオポケットカラーネオジオCDハドソンハイパーネオジオ64バンダイナムコアミューズメントバーチャルボーイポリーステーションポケモンミニポケットピカチュウポケットドリームコンソールメガドライブメガドライブのバリエーションメガCDルーピーレーザーアクティブロムカセットワンダースワンワンダースワンカラートミー (企業)トライフォース (アーケードゲーム基板)ブロードメディアプレイディアパーソナルコンピュータ製品一覧パイオニアビデオカセッティ・ロックビジコン (テレビゲーム)ピピンアットマークツインファミコンツクダオリジナル...テラドライブテルスターテレビブロックテレビテニステレビベーダーテレビ野球ゲームテトリスファミリーベーシックファミリーコンピュータファミリーコンピュータ ディスクシステムファミコンテレビC1フェアチャイルド・チャンネルFフェアチャイルドセミコンダクタードリームキャストニンテンドー2DSニンテンドー3DSニンテンドーゲームキューブニンテンドーDSニンテンドーDS LiteニンテンドーDSiホビーパソコンアルカディア (ゲーム機)アーケードカードアドベンチャービジョンアクアプラスインテレビジョンオデッセイ (ゲーム機)オセロマルチビジョンカラーテレビゲーム15カセットビジョンキッズコンピュータ・ピコクアルコムゲーム&ウオッチゲームポケコンゲームボーイゲームボーイミクロゲームボーイポケットゲームボーイライトゲームボーイプレーヤーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイカラーゲームパソコンゲームギアゲーム電卓ゲーム機コモドールコレココレコビジョンシャープシステム10 (ゲーム機)ジェネシススワンクリスタルスーパー32Xスーパーファミコンスーパーカセットビジョンスーパーゲームボーイスーパースコープセガ・マークIIIセガ・マスターシステムセガサターンソニータカラ (玩具メーカー)タカラトミータカトクトイスサテラビュー商標光線銃シリーズ光速船CD-ROM2EyeToyFM TOWNS マーティーGameStickGizmondoGP2XGP32IQue PlayerLet's!TVプレイCLASSICM5 (コンピュータ)Mattel Auto RaceMicrovisionMoJoMSXN-GageNAOMINasneNewニンテンドー2DS LLNewニンテンドー3DSNexus PlayerNintendo Entertainment SystemNintendo SwitchNINTENDO64NVIDIANVIDIA SHIELD PortableOnLiveOuyaPC-FXPC-FXGAPCエンジンPCエンジンコアグラフィックスPCエンジンシャトルPCエンジンスーパーグラフィックスPCエンジンDuoPCエンジンGTPCエンジンLTPIECEPlayStation (ゲーム機)PlayStation 2PlayStation 3PlayStation 4PlayStation BB UnitPlayStation MovePlayStation PortablePlayStation Portable goPlayStation VitaPlayStation Vita TVPlayStation VRPocketStationPS onePSXPV-1000PV-2000RX-78 (パソコン)SC-3000SF1SG-1000SG-1000IISNK (2001年設立の企業)ST-VSUPER CD-ROM2T2TectoyTV FUNTV JACKTVボーイVC 4000ViiVIZIOWiiWii MiniWii UWiiスピークXboxXbox 360Xbox OneZeeboZONE (ゲーム機)携帯型ゲーム東芝東芝プラットフォームソリューション最も売れたゲーム機の一覧日本物産3DO64DD インデックスを展開 (154 もっと) »

Amazon Fire TV

Amazon Fire TV は Amazon.comが販売するセットトップボックス。 インターネットを介して配信される デジタルオーディオ/ビデオコンテンツを 高精細テレビを使って視聴できるようにするほか、モバイルアプリ等を介してゲームコンテンツを楽しむことが出来る。アメリカの他、英国、 ドイツ、 日本で販売される。 有線LAN対応の「Fire TV」と、無線LAN専用で本体を直接テレビのHDMIポートに挿すタイプの「Fire TV Stick」の2種類がある。 第1世代は 2GB RAM, MIMO デュアルバンド Wi-Fi、Bluetoothリモート制御マイクロホンの音声検索に対応し、1080p ストリーミングと ドルビーデジタルプラス 7.1チャンネルサラウンドをサポート(インターネット回線の帯域幅に依存)し、2014年2月に、$99で販売が開始された。 2015年に 4K UHD に対応した第2世代が販売された。 開発コードネーム は「Bueller」で、「フェリスはある朝突然に」(Ferris Bueller's Day Off)に由来する。.

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Amazon.com

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。一部の地域でネットスーパー(Amazonフレッシュ)事業を展開している。 2014年現在、Amazon.comがアメリカ国外でサイトを運営している国はイギリス、フランス、ドイツ、カナダ、日本、中国、イタリア、スペイン、ブラジル、インド、メキシコ、オーストラリア、オランダの13国である。.

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ASUS

ASUSTeK Computer Inc.(エイスーステック・コンピューター・インク)は、中華民国(台湾)台北市に本社を置くPCおよびPCパーツ、スマートフォン、周辺機器製造メーカー。日本法人はASUS JAPAN株式会社。「ASUS」の日本語での正式な読みは、現在「エイスース」とされている(発音に関する経緯は下記を参照)。.

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Atari 2600

Atari 2600とは、米国アタリ社が開発した家庭用ゲーム機である。 それ以前のプログラム固定方式のゲーム機と異なるロムカートリッジによってゲームソフトを供給するプログラム内蔵方式のゲーム機として1977年に「Video Computer System」の名で発売され「Atari VCS」の通称で親しまれた。発売時の価格は199ドル。.

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Atari 5200

ATARI 5200は、米アタリ社より発売された家庭用ゲーム機。.

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Atari 7800

Atari 7800 ProSystem あるいは Atari 7800 は1984年にアタリから、1986年5月にアタリコープから発売された家庭用ゲーム機。Atari 7800 はアタリの失敗作ともいえるAtari 5200にとってかわり、そして任天堂やセガに対して再び優位に立つために設計された。このシステムでアタリは Atari 5200 の欠点の解消に取り組んだ。Atari 7800 にはシンプルなデジタルジョイスティックが付いており、Atari 2600 とほぼ完全な後方互換性を持ち、手ごろな値段(当初の価格は140USドル)で手に入れることができた。.

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Atari Jaguar

Atari Jaguar(アタリ ジャガー)とは、アタリが1993年に発売した家庭用ゲーム機。日本では1994年12月8日に発売された。全世界累計販売台数は推定で25万台と少なく、世界で3番目に売れなかったゲーム機である。.

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Atari Lynx

Atari Lynx(アタリ・リンクス)とは、アタリコープ社(アタリ社分割後の家庭用ゲーム機/パソコン部門)が1989年に発売した携帯型ゲーム機。日本での販売価格は29,800円コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.66.

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たまごっち

海外版のたまごっち(ロゴが英字になっている) 日本航空 ボーイング747-400「たまごっちジェット2007」JA8905 たまごっちは1996年11月23日にバンダイから発売されたキーチェーンゲームであり、登場するキャラクターのことでもある。名称の由来は「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch、腕時計)」「1996・たまごっち 世界に飛び火(今日的遺跡探検)【大阪】」『朝日新聞』2000年6月28日付夕刊、3頁。。企画、開発は横井昭裕。 「たまごっち」のラテン文字表記は日本語版ではTamagotchまたはTamagotchi(iがついている)後者は、テレビアニメ『たまごっち!』及び「たまごっちiD」などによる表記。。英語版ではTamagotchi。略称表記はTMGC。.

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てくてくエンジェル

てくてくエンジェルとはハドソンが発売した歩数計機能付き携帯型育成ゲーム機である。.

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ぴゅう太

ぴゅう太(ぴゅうた)とは、1982年8月20日に株式会社トミー(後のタカラトミー)より59,800円で発売された16ビットゲームパソコン。初代機は日本語BASIC(G-BASIC)を搭載しており、型番はTP1000。ぴゅう太という名称は子供用のこん「ぴゅーた」というところから名付けられているコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.59.

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学研ホールディングス

株式会社学研ホールディングス(がっけんホールディングス)は、日本の教育事業・出版社を統括する持株会社である。2009年(平成21年)10月1日に学習研究社(がくしゅうけんきゅうしゃ)より組織改編・社名変更を実施した。.

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富士通

富士通株式会社(ふじつう、Fujitsu Limited)は、日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、総合ITベンダーである。ITサービス提供企業として収益で国内1位、世界4位(2015年)ITサービスを提供する世界の企業の収益(revenue)順位、1位「IBM」、2位「HP」、3位「アクセンチュア」、4位「富士通」「」HfS Research 2015。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。.

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ノーマッド (ゲーム機)

ノーマッド(Sega Nomad もしくはSega Genesis Nomad, Nomad)は、北米市場向けの携帯ゲーム機。 カラー画面が内蔵され、ジェネシス対応のゲームソフトで遊ぶことができる。PAL/NTSC 切り替えジャンパーが搭載されていたにもかかわらず、ヨーロッパやオーストラリアの PAL が採用されている地域では公式な流通がなかった。 開発時のコードネームは「Project Venus」。これは当時のセガがコードネームを惑星の名前からとっていたためである。 なお、本項では北米内でのメガドライブを「ジェネシス」と表記する。.

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マックスマシーン

マックスマシーン(MAX MACHINE)とは、コモドールが日本向けに1982年初めに設計・開発したホビーパソコンである。ムーミン社を輸入販売元とし、同年11月より発売された ファミ通.com 2012年12月14日。.

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マテル

マテル(Mattel Inc., )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州エル・セグンドに本拠を置く世界最大規模の玩具メーカーである。ハズブロ社と並んでアメリカ合衆国を代表する玩具メーカーとされている。特にバービー人形が有名。.

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マイビジョン

マイビジョン(My Vision)とは、1983年に日本物産が開発・製造した家庭用ゲーム機。当初のメーカー希望小売価格は39,800円 - ファミ通.comだったが、後に19,800円とされた。.

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ノキア

ノキア(Nokia Corporation、Nokia Oyj)は、フィンランド・エスポーに本社を置く、通信インフラ施設・無線技術を中心とする開発ベンダー。現CEOは、Rajeev Suri。 日本法人は1989年4月設立のノキア・ジャパン株式会社、および旧ノキア シーメンス日本法人の後身であるノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社(2013年9月1日にノキア シーメンス ネットワークス株式会社より改称、2018年4月1日に合同会社化)。.

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マグナボックス

マグナボックス(Magnavox )は、Edwind Pridham と Peter L. Jensen が設立した電気機器メーカー。彼らは1915年にボイスコイルを使ったスピーカーを発明し、その発明品に "Magnavox" と名前をつけた。1917年、この発明品を販売するため、同じ名前で会社を設立した。 マグナボックスは、民生および軍需の大企業に成長。ラジオ、テレビ、レコードプレーヤーなどを製造した。 1972年、オデッセイ で家庭用ゲーム機市場を開拓した。1974年、フィリップスがマグナボックスの民生機器部門を買収。1990年代後半、フィリップスはアメリカでのブランド知名度向上を目的として "Philips Magnavox" というブランド名を使ったことがある。これはある程度効果があったが、同時に消費者の中で "Philips Magnavox" と "Philips" がどう違うのかという混乱が発生した。現在では両者のブランドをきっちり分けている。 軍需部門は独立企業 Magnavox Electronic Systems として存続していたが、1995年に Hughes Electronics に買収された, Washington Technology.

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ネオジオ

ネオジオ(NEOGEOまたはNEO・GEO)は、 SNK(旧社)が開発・販売、及びレンタルしていた家庭用ゲーム機、並びに業務用ゲーム機の名称。また、両機で使用されているシステムウェアの総称でもある。 家庭用向けとして開発が進められたが、後に業務用(アーケード用)にも流用されることになったという、当時としては非常に珍しい経緯を辿ったゲーム機器並びにシステムウェアである(具体的な説明は後述する)。 ネオジオの基となるハードウェアは、ネオジオのサードパーティーとなるアルファ電子(後のADK、2003年倒産)が開発した。詳細はADKを参照。 キャッチコピーは「凄いゲームを連れて帰ろう」。イメージキャラクターは、黒い燕尾服に黒マントと黒シルクハットに笑い顔をイメージさせる切れ込みの入った、のっぺりした仮面姿の「ゲーマント」。 なお、この項目では家庭用カセット版を中心に説明するが、業務用ネオジオとの共通箇所も併せて説明する。.

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ネオジオポケット

ネオジオポケット(NEOGEO POCKET)とは、SNK(旧社)が発売した携帯型ゲーム機M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、54ページ。略称「NGP」、「ネオポケ」。.

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ネオジオポケットカラー

ネオジオポケットカラー(NEOGEO POCKET color)とは、過去にSNKが発売していた携帯型ゲーム機である。略記はNGPC。ネオジオポケットの上位機種。.

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ネオジオCD

ネオジオCD(NEOGEO CD)は、SNKが1994年9月9日に発売した家庭用ゲーム機。NGCDと略記される。対応ゲームソフトは、初回版・通常版両方込みで99本が発売された。標準価格は49,800円(税別)。.

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ハドソン

株式会社ハドソン()はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。2012年3月1日をもって親会社であるコナミデジタルエンタテインメントに吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。.

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ハイパーネオジオ64

ハイパーネオジオ64(HYPER NEOGEO 64)は、SNK がMVS(NEOGEO)の後継機として開発した、3DCGの表示が可能なアーケードゲーム基板およびそれらのシステムである。.

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バンダイナムコアミューズメント

株式会社バンダイナムコアミューズメント(BANDAI NAMCO Amusement Inc.)は、アミューズメント機器の製造・開発・販売、ゲームセンターやテーマパーク等のアミューズメント事業を運営する日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社。本社は東京都港区にある。.

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バーチャルボーイ

バーチャルボーイ(VIRTUAL BOY)は、任天堂が発売した3Dゲーム機。横井軍平が発案。略称「VB」。その外見から「赤い眼鏡」とも呼称された。1995年(平成7年)7月21日発売、希望小売価格15,000円。全世界累計出荷台数は77万台。.

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ポリーステーション

ポリーステーション(PolyStation)はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のプレイステーションに外観が酷似したファミリーコンピュータ互換機。中国製。 ポリーステーション 違法コピー商品と思しきロムカセット.

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ポケモンミニ

ポケモンミニ(Pokémon mini)とは、任天堂が出資する株式会社ポケモンによって2001年12月14日に発売された携帯型ゲーム。型番はMIN-001。 『ポケットモンスター』(ポケモン)シリーズに特化したゲーム機であり、ソフトも全てポケモンを題材にしたものとなっている。手のひらに収まる程のサイズで、発売当時、カートリッジ交換式のゲーム機としては世界最小サイズと発表された。.

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ポケットピカチュウ

ポケットピカチュウは、1998年(平成10年)3月27日に任天堂が発売した歩数計とゲームの複合体である携帯用小型ゲーム機である。小売価格は2500円コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.65.

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ポケットドリームコンソール

ポケットドリームコンソール(POCKET DREAM CONSOLE)は、2006年8月にタカラトミーが発売した携帯ゲーム機である。.

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メガドライブ

メガドライブ (MEGA DRIVE) は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。メーカー希望小売価格は21,000円。 米国・カナダではGENESIS(ジェネシス)という名称で1989年に、ヨーロッパ・フランス・スペイン等の欧州地域やブラジルなどの南米地域では日本と同じ名称で1990年に発売された。.

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メガドライブのバリエーション

メガドライブは派生バリエーションを公式に認めていた。オリジナルでは1度しか大規模な改訂が行われなかったのに対し、派生版では地域によって特徴があった。機能拡張が求められた地域もあれば、あまり使用されない9ピン拡張端子などを削減してコストダウンを図ることが課題となっていた地域もあった。.

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メガCD

メガCD(メガシーディー、MEGA-CD、Sega CD)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売したメガドライブ用の周辺機器。日本では1991年12月12日発売。価格は49,800円。.

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ルーピー

ルーピー(Loopy)は、1995年10月にカシオ計算機が日本で発売した女児向けの家庭用ゲーム機である。 正式名称はマイシールコンピューター ルーピー (My Seal Computer Loopy)。ソフトの広告チラシやマジカルショップの外箱ではマイシールコンピュータ、本体外箱ではマイシールコンピューターとされるなど、カナ表記にはぶれがある。 発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。なお、日本国外では未発売。.

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レーザーアクティブ

レーザーアクティブ(Laser Active、CLD-A100)とは1993年8月20日にパイオニア(現・オンキヨー&パイオニア Pioneerブランド)、同年12月1日にNECホームエレクトロニクス(OEM製品)より発売されたレーザーディスクプレーヤーである。.

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ロムカセット

基板である。オレンジ色の部分は、内部電子回路を保護するためのケースで、内容物の判る意匠の凝らされたパッケージとなっている。ここでは内部構造を示すためにパッケージを外しているが、通常は外されて利用されることはない。 ロムカセット(ROM Cassette)とは、ROM(主にマスクROM)等の取り付けられた基板を内蔵したプラスチック製の箱の総称。 ファミリーコンピュータを始めとするゲーム機用のものを中心に単に「カセット」とも呼ばれているが、オーディオ機器や初期のパーソナルコンピュータの記憶媒体であるコンパクトカセット(カセットテープ)との混同を避けるため、ロムカートリッジ(ROM Cartridge)、カートリッジとも呼ばれる場合もある。 最も有名な用途としてゲームソフトがあるが、その他にもゲーム機以外の電子機器の機能を拡張する用途にも広く利用されている(電子手帳用機能拡張ROM、ページプリンター用フォントROM、計測機器用拡張ROMなど)。 本項目ではゲームソフトが記録されたカード状メディアについても解説する。.

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ワンダースワン

ワンダースワン(WonderSwan)は、バンダイの携帯型ゲーム機。WSと略記される。1999年3月4日発売。定価4,800円M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、55ページ。 互換機種としてワンダースワンカラーとスワンクリスタルがある。.

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ワンダースワンカラー

ワンダースワンカラー(WonderSwan Color)は、バンダイから発売された携帯型ゲーム機。WSCと略記される。2000年12月9日に定価6,800円(税別)で発売。.

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トミー (企業)

株式会社トミー (TOMY) は、三陽玩具製作所を始まりとする1953年創業の玩具会社。2006年3月1日、同業のタカラとの合併によりタカラトミーとなった。.

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トライフォース (アーケードゲーム基板)

トライフォース(Triforce)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)・ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)・任天堂の3社が共同開発したアーケードゲーム用システム基板。 任天堂のゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」の構造を応用して開発されたものである。そのため、一部のゲームタイトルはゲームキューブと互換性を持たせている。 映像出力用のDAコンバータはゲームキューブより高価な物を使用しており、発色が良い。 初回タイトルの『バーチャストライカー2002』のみ、NAOMIのDIMMボードを搭載した形で販売された。公式には専用基板扱いとなっており、ほかのタイトルの動作保証はない。 それ以降の生産分ではDIMMボード部分は統合されコンパクトになっている。.

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ブロードメディア

ブロードメディア株式会社()は、東京都港区に本社をおくマルチメディア配信会社。.

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プレイディア

プレイディア(Playdia)とは、1994年にバンダイより発売された家庭用ゲーム機。バンダイはゲーム機ではなく「CD-ROMプレイヤー」と称していた。定価24,800円。.

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パーソナルコンピュータ製品一覧

パーソナルコンピュータ製品一覧(パーソナルコンピュータせいひんいちらん)は、パーソナルコンピュータの製造メーカー、現在の製品および歴代の機種の一覧である。.

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パイオニア

パイオニア株式会社(Pioneer Corporation)は、東京都文京区に本社を置く、日本の電機メーカーである。.

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ビデオカセッティ・ロック

ビデオカセッティ・ロックは、タカトクトイス(当時の社名はタカトク)が1977年10月に販売した家庭用ゲーム機。本体価格9,800円。型番は「TG-95-01」。 日本初のカセット交換式ゲーム機であるコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.56.

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ビジコン (テレビゲーム)

ビジコン(VISICOM)は、東京芝浦電気(現:東芝)が1978年に発売した家庭向けテレビゲームコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.55.

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ピピンアットマーク

ピピンアットマーク(Pippin atmark、Pippin @. )とは、バンダイ・デジタル・エンタテイメントがアップルコンピュータと共同開発したMacintosh互換のマルチメディア機。日本では1996年3月下旬発売。.

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ツインファミコン

ツインファミコン (twin famicom) は、昭和61年(1986年)にシャープ株式会社が発売したファミリーコンピュータ互換機。.

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ツクダオリジナル

株式会社ツクダオリジナルは、かつて存在した日本の玩具メーカー。ツクダグループの内の1社。.

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テラドライブ

テラドライブは、.

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テルスター

テルスター(Telstar).

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テレビブロック

テレビブロック(TV BLOCK)は、エポック社が1979年に発売した家庭向けテレビゲームコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.58.

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テレビテニス

テレビテニスとは1975年9月12日にエポック社から発売された日本初の家庭用テレビゲーム機であるM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』99ページ。発売当時の定価は、19,500円。俗に「ポンテニス」と呼ばれた。 マグナボックスと技術提携し開発されたゲーム機。日本初の家庭用テレビゲーム機でありながら、本体のアンテナからUHF帯の電波を発信しテレビ側のUHFチャンネルで受信するという現在でも珍しいワイヤレス機でもあったコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.50.

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テレビベーダー

テレビベーダー(TV VADER)は、エポック社が1980年に発売した家庭向けテレビゲームコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.57.

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テレビ野球ゲーム

テレビ野球ゲーム(TV-Baseball)は、エポック社が1978年に発売した家庭向けテレビゲーム。.

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テトリス

テトリス()は、コンピューターゲーム。ジャンルは俗に言う落ち物パズルもの。この種のゲームの元祖的存在であり、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。.

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ファミリーベーシック

ファミリーベーシックとは、任天堂が1984年(昭和59年)6月21日に発売したファミリーコンピュータの周辺機器の1つ。BASIC言語を組み込んだロムカセットと、ファミコン本体のエキスパンドコネクタに接続するキーボードの2点がセットになっている。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミリーコンピュータ ディスクシステム

ファミリーコンピュータ ディスクシステム (Family Computer Disk System) とは、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用の周辺機器。「ファミコンディスクシステム」あるいは単に「ディスクシステム」とも略される。専用のディスクメディアに書き込まれたソフトウェアを読み込むことでゲームができる。日本国内で1986年(昭和61年)2月21日に発売された。メーカー希望小売価格15,000円。対応ソフトは199タイトル、ソフト総売り上げ数は5,339万本。.

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ファミコンテレビC1

ファミコンテレビC1(ファミコンテレビシィーワン)は、シャープから1983年に発売された、ファミリーコンピュータの機能を内蔵した、ブラウン管テレビ。正式名称はマイコンピュータテレビC1。.

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フェアチャイルド・チャンネルF

フェアチャイルド・チャンネルF (Fairchild Channel F)は、フェアチャイルドセミコンダクターが1976年8月に製造した家庭用ゲーム機である。小売価格は169.95ドルコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.55.

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フェアチャイルドセミコンダクター

フェアチャイルドセミコンダクター (Fairchild Semiconductor International, Inc.) は、かつて存在したアメリカ合衆国の半導体メーカー。世界で初めて半導体集積回路の商業生産を開始した企業である。後に同社からは様々な人材が独立、幾つかはインテルを始めとする世界的な半導体メーカーへと成長していった。2016年にオン・セミコンダクターによって買収された。.

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ドリームキャスト

ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。.

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ニンテンドー2DS

ニンテンドー2DS(ニンテンドーツーディーエス、Nintendo 2DS)は、任天堂が開発した携帯型ゲーム機。2013年10月12日に北米、欧州、豪州で、同年12月7日に韓国で発売された。 日本では2016年2月27日にバーチャルコンソールの『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』とセットになった限定パックがポケモンセンターなど一部店舗限定で発売された。その後これとは別の5色が2016年9月15日に単品販売された。.

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ニンテンドー3DS

E3 2010で披露された拡張現実技術デモ「的当て」 ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS)は、任天堂が開発、発売した携帯型ゲーム機である。2011年2月26日に日本で発売されたのを皮切りに、世界各国で販売されている。 2004年から発売開始されたニンテンドーDSシリーズを後継する携帯ゲーム機である。コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい。」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。.

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ニンテンドーゲームキューブ

ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.

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ニンテンドーDS

閉じたときのニンテンドーDS本体。下部の凹み部分はGBAスロット。 ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS、略称: DS)は、2004年(平成16年)に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。.

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ニンテンドーDS Lite

DS Liteを閉じたときの天面。右上のランプは左側が充電、右側が電源及び無線用の役割を持つ。 DS(上)とDS Lite(下)のタッチペン比較 ニンテンドーDS Lite(ニンテンドーディーエスライト)は、任天堂から発売された携帯型ゲーム機。ニンテンドーDSの上位モデルに位置づけられている。希望小売価格は当初16,800円(税込)だったが、2010年6月19日からオープン価格となった。2008年11月1日には、上位モデルのニンテンドーDSiが発売された。 ニンテンドーDSと同様に、生産終了となっている。修理受付は2017年4月30日をもって終了した。.

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ニンテンドーDSi

ニンテンドーDSi(ニンテンドーディーエスアイ、略称: DSi)は、2008年11月1日に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Liteの上位モデルに当たる。 本項では、2009年11月21日に日本国内にて発売されたDSiの上位機種「ニンテンドーDSi LL」(ニンテンドーディーエスアイ エルエル)についても記述する。.

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ホビーパソコン

ホビーパソコン(Hobby Personal Computer)とは趣味や嗜好、娯楽などのために供されるパーソナルコンピューター(パソコン)の総称である。1980年代〜1990年代中頃はまだまだ本格的なパソコン(ここでは、PC-9800シリーズなどの1980年代における位置付けを指している)は高価だったため、ホビー用途に的を絞った安価なパソコンも比較的多く発売され、普及していた。 英語圏には、Apple IIなどを代表とするhome computer(:en:Home computer)という語およびカテゴリがあるが、日本で巷間で言われる「ホビーパソコン」と必ずしも一致するわけではない(また日本では輸入品としてApple IIなどは高かったという事情により、同機の位置付けも少し違うという面もある)。.

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アルカディア (ゲーム機)

アルカディアは、1983年に日本で発売された家庭用ゲーム機。日本でバンダイ・アルカディアとして、アメリカではEmerson Arcadia 2001として、ドイツではHanimex HMG 2650として知られ、多数の互換機が存在する。.

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アーケードカード

アーケードカード (Arcade Card) とは、日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)が1994年3月12日に発売したPCエンジンの周辺機器である。.

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アドベンチャービジョン

アドベンチャービジョン (Adventure Vision) は、米ENTEX社より1982年に発売された携帯型の電子ゲーム機。.

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アクアプラス

株式会社アクアプラス()は、家庭用ゲームのソフトとアダルトゲームの開発をメインとしたゲーム製作会社である。.

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インテレビジョン

インテレビジョン(Intellivision) とは、アメリカの玩具メーカーであるマテルが1980年に発売した家庭用ゲーム機。「Intellivision」とは「intelligent television」からの造語 ファミ通.com 2012年12月14日コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.59.

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オデッセイ (ゲーム機)

デッセイ(Odyssey)とはラルフ・ベアが開発し、マグナボックス社(Magnavox)から1972年9月に発売された世界初の家庭用ゲーム機である。価格は99ドル。.

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オセロマルチビジョン

マルチビジョン (FG-1000) (おせろまるちびじょん)は、1983年にツクダオリジナルから発売されたゲーム機。翌年には外装を変えたオセロマルチビジョン2 (FG-2000) も発売されたコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.60.

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カラーテレビゲーム15

ラーテレビゲーム15(カラーテレビゲームフィフティーン)は、任天堂が1977年に発売した家庭向けテレビゲーム。.

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カセットビジョン

ットビジョンは、エポック社が1981年7月30日に発売したカセット式の家庭用ゲーム機。 ファミリーコンピュータ(ファミコン)が登場するまでの2年間に日本で最も売れた家庭用ゲームハードである。それまでのゲーム機の中では群を抜く40万台滝田誠一郎『ゲーム大国ニッポン 神々の興亡 2兆円市場の未来を拓いた男たち』青春出版社、2000年、p.84から45万台オトナファミ2011年1月号特別付録「家庭用ゲーム機完全図鑑-昭和編-」、エンターブレイン、p.10コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.13.

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キッズコンピュータ・ピコ

ッズコンピュータ・ピコは、幼児向けの電子知育玩具である。.

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クアルコム

アルコム (Qualcomm, Inc.、) は、アメリカの移動体通信の通信技術および半導体の設計開発を行う企業。.

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ゲーム&ウオッチ

ーム&ウオッチ(ゲームアンドウオッチ、GAME&WATCH)は、任天堂が1980年より発売した携帯型液晶ゲーム機(電子ゲーム、LSIゲーム)。CMなど一般での呼称は「ゲームウオッチ」。.

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ゲームポケコン

ームポケコン(正式名称はゲームポケットコンピュータ)とは、エポック社が1985年に発売した携帯型ゲーム機。カセットビジョンのハンディ版をコンセプトに開発された。定価12,000円コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.47.

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ゲームボーイ

ームボーイ()は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円(税込)→8000円。略称はGB。また製品コードはDMGで、「Dot Matrix Game」が由来。また、携帯型ゲーム機としては初めて累計販売台数が1億台を突破した。.

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ゲームボーイミクロ

ームボーイミクロ(GAMEBOY micro)とは、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機である。ゲームボーイアドバンス用ソフトウェアを利用することができる。GBMと略記される。ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSP同様、本機種も生産終了となり、本体の公式修理サポートも終了している。.

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ゲームボーイポケット

ームボーイポケット (GAMEBOY pocket) とは、1996年(平成8年)7月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。発売当初の定価は6,800円。1998年2月14日に一度目の値下げで5,800円に、同年11月14日の二度目の値下げで3,800円となった。1998年4月14日には、上位機種としてゲームボーイライト (GAMEBOY LIGHT) が発売しているM.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、6ページから7ページ。.

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ゲームボーイライト

ームボーイライト (GAMEBOY LIGHT) とは、1998年4月14日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。日本国内における同社最後のモノクロの携帯型ゲーム機である海外ではゲームボーイポケットが最後である。。.

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ゲームボーイプレーヤー

ームボーイプレーヤー(GAMEBOY PLAYER)とは、2003年3月21日に任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用の周辺機器、ゲームボーイ互換機である。.

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ゲームボーイアドバンス

ームボーイアドバンス(GAMEBOY ADVANCE)は、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。日本では2001年3月21日に発売された。 2003年2月14日には充電式でクラムシェル(折りたたみ)式になり、フロントライト機能がついた上位機種ゲームボーイアドバンスSPが、更に2005年9月13日には小型化し(横長デザインに戻る)、バックライト機能が追加され画面が明るくなったゲームボーイミクロが発売された。略称は「GBA」。 ゲームボーイアドバンス本体(SP、ミクロ含む)、ソフト共にすべて生産終了となり、本体の公式修理サポートも終了している。 ゲームボーイアドバンスで発売された一部のゲームはWii Uの配信サービスであるバーチャルコンソールで配信されている。.

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ゲームボーイアドバンスSP

ームボーイアドバンスSP(ゲームボーイアドバンスエスピー、GAMEBOY ADVANCE SP)は、任天堂が2003年2月14日に発売した携帯型ゲーム機。ゲームボーイアドバンスの上位機種として位置付けられている。GBASPと略記される。 ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイミクロと同様に、すでに生産終了となっており、本体の公式修理サポートも終了している。.

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ゲームボーイカラー

ームボーイカラー(GAMEBOY COLOR)とは、1998年10月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。同社のゲームボーイの上位互換機。略称はGBC。.

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ゲームパソコン

ームパソコン(Gaming computer)は、コンピューターゲームの実行に特化したパソコンである。リアルタイムでの描写を主体とするものが要求する機能や性能を備える。古くは専用のアーキテクチャーに基づいていた。.

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ゲームギア

ームギア(GAME GEAR)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1990年10月6日に発売した携帯型ゲーム機。発売時の価格は19,800円M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、53ページ。国内で178万台、海外では865万台を販売し、全世界累計販売台数は1,043万台。.

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ゲーム電卓

ーム電卓(ゲームでんたく)は、卓上電子計算機にコンピュータゲームの機能を盛り込んだ多機能化商品。1980年代の電子ゲーム流行の際に大手電卓メーカー等から発売された。.

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ゲーム機

ンピュータゲーム機(コンピュータゲームき)とは、コンシューマーゲーム機、テレビゲーム機、携帯型ゲーム機、アーケードゲーム機などといった、コンピュータゲームを動作させるためのハードウェア機器の総称であるあまりそう呼ばれることはないが、理論的には汎用のコンピュータではあるが何らかの用途専用にチューニングされたもの、という意味ではコンピュータ・アプライアンスと呼ばれるコンピュータの分類に近い。。.

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コモドール

KIM-1(1975年) コモドール(英語:Commodore)は、アメリカ合衆国に存在したコンピュータ会社。Commodore Business Machines (CBM) 、あるいはCommodore International Limitedの社名でも知られる。.

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コレコ

レコ(Coleco)はモーリス・グリーンバーグが1932年に創業したアメリカの玩具メーカー。会社名の由来は "Connecticut Leather Company"(コネティカット革会社)の略。1980年代にキャベッジパッチキッズ(キャベツ畑人形)で大成功を収めた他、家庭用ゲーム機Coleco Telstar・コレコビジョンのメーカーとしても知られる。 キャベツ畑人形のブーム終了とともに膨大な在庫を抱えて倒産し、1989年にハズブロ社に買収された。.

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コレコビジョン

レコビジョン (ColecoVision) は1982年8月にコレコが発表した第2世代の家庭用ゲーム機である。コレコビジョンで業務用ゲーム並みのグラフィックと遊び方を楽しむことができ、Atari 2600のソフトが遊べ、システムのハードウェアを拡張できる方法があった。コレコビジョンは12タイトルのゲームソフトのラインナップを引き下げて売り出され、10タイトルのゲームソフトが追加販売された。約100タイトルのROMカートリッジ形式のソフトが1982年から1984年の間に売り出された。.

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シャープ

ャープ株式会社(SHARP、Sharp Corporation、夏普電器有限公司「夏普」 は音訳)は、日本・大阪府堺市に拠点を置く鴻海精密工業傘下の電機メーカー。.

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システム10 (ゲーム機)

テム10(SYSTEM10)は、エポック社が1978年に発売した家庭向けテレビゲームコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.52.

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ジェネシス

ェネシス、ゲネシス (Genesis, Genesys).

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スワンクリスタル

ワンクリスタル(SwanCrystal)は、バンダイより発売された携帯型ゲーム機。2002年7月12日発売。定価7800円(税別)。.

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スーパー32X

ーパー32X(Super 32X)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1994年12月3日に発売したメガドライブ用の周辺機器である。価格は16,800円。開発コードネームは「Sega Mars」。北米では「Genesis 32X」、欧州では「Mega Drive 32X」、ブラジルでは「Mega 32X」として販売された。 メガドライブに32XとメガCDを同時に接続した形態「スーパー32XCD」、Genesisとスーパー32Xの一体型ハード「Sega Neptune」(発売中止)、スーパー32Xの原型になったとされる「Sega Jupiter」(発売中止)、スーパー32X基板を内蔵した画像編集用ペンタブレット「Picture Magic」についても本項目で解説する。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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スーパーカセットビジョン

ーパーカセットビジョンとは、日本で1984年にエポック社がカセットビジョンの次世代機として発売した家庭用ゲーム機であるコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.63.

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スーパーゲームボーイ

ーパーゲームボーイ (Super Game Boy) とは、1994年6月14日に任天堂が発売したスーパーファミコン用の周辺機器、ゲームボーイ互換機の一つである。.

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スーパースコープ

ーパースコープは、任天堂がスーパーファミコンの周辺機器として1993年6月21日(日本)に発売した玩具。『スーパースコープ6』を同梱。.

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セガ・マークIII

・マークIII言うまでも無く、「III」はローマ数字の3()である。(セガ・マークスリー、SEGA MarkIII)とは、1985年10月20日にセガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。流通用の型番はSG-1000M3。.

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セガ・マスターシステム

・マスターシステム(Sega Master System)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した、8ビットの家庭用ゲーム機である。型式番号はMK-2000。.

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セガサターン

ターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。 発売時の日本での価格は44,800円。.

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ソニー

ニー株式会社(Sony Corporation)は、日本・東京都港区に本社を置く多国籍コングロマリットであり、ソニーグループを統括する事業持株会社。世界首位のCMOSイメージセンサやゲームなどのハードウェア分野をはじめ、映画・音楽分野にも重点を置いている。 その他、グループ子会社を通じて銀行業・生命保険業・損害保険業・不動産業・放送業・出版業・アニメーション制作事業・芸能マネージメント事業・介護事業・教育事業・電気通信事業などそれぞれ.

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タカラ (玩具メーカー)

株式会社タカラ(TAKARA Co., Ltd)は、かつて存在した日本の玩具メーカー。現在のタカラトミーの前身の1社。.

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タカラトミー

株式会社タカラトミーは、東京都葛飾区に本社を置く日本の玩具メーカー。2006年(平成18年)3月1日に大手玩具メーカーであるタカラとトミーが合併することによって誕生した。 なお、合併から現在に至るまで、英字商号に前身の一社である「タカラ」の社名が入っておらず、存続社の商号であるTOMY COMPANY, LTD.をそのまま使用している。.

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タカトクトイス

タカトクトイスが発売していた商品の一例。カード&デジタル 株式会社タカトクトイスは、かつて存在していた日本の玩具メーカーである。 本社は東京都台東区蔵前にあった。しかし1984年5月25日に1回目の不渡り手形を出し事業停止、負債総額は約30億円にのぼる。これにより会社は解散となった(実質的な倒産)。.

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サテラビュー

テラビュー(Satellaview)は、1995年に任天堂が日本で発売したスーパーファミコン専用周辺機器であり、1995年から2000年までBSアナログ放送にて実施されたスーパーファミコン向け衛星データ放送サービスを受信するためのデータ放送受信端末(モデム)である。主にゲームソフトが配信された。 サテラビューは機器の名称だが、この機器で受信できたデータ放送サービス(スーパーファミコンアワー)も度々サテラビューと呼ばれた。当時の販売価格は送料税込18,000円。.

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商標

商標(しょうひょう)は、商品や役務を提供される需要者に、提供者を伝達する標識。本記事はおもに商取引上の意味を記す。.

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光線銃シリーズ

光線銃シリーズ(こうせんじゅうシリーズ)は、任天堂より発売された光を用いた射撃玩具。考案者はゲーム&ウオッチ等を手掛けた横井軍平。.

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光速船

光速船(こうそくせん、コンピュータービジョン 光速船)は、1983年7月にバンダイが日本国内用に発売したゲーム機であるコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.62.

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CD-ROM2

CD-ROM2(シーディーロムロム)とは、1988年12月4日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売されたPCエンジン用の周辺機器及びシステム、それを用いたゲームソフトのプラットフォームの呼称。 欧米市場ではTurboGrafx-CD(ターボグラフィックスシーディー)の商品名で発売された。 なお CD-ROMROMと書くのは間違いで、CD-ROMに2乗した形で書く。.

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EyeToy

EyeToy(アイトーイ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) のPlayStation 2用のゲームコントローラ。 本項では、EyeToyの後継製品であるPlayStation 3用のPlayStation Eye、PlayStation 4用のPlayStation Cameraを併せて扱う。.

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FM TOWNS マーティー

FM TOWNS マーティー(FM タウンズ マーティー、FM TOWNS MARTY)は、1993年2月16日に富士通が発表し、同月20日に発売したFM TOWNS系のコンシューマ向けマルチメディア機(CD-ROMプレイヤー)。 キャッチコピーは「Martyにチャンネルを合わせろ」。イメージキャラクターはワニの「Mr.T」で、郵便局の簡易保険のCMにも登場していた。.

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GameStick

GameStick(ゲームスティック)は2013年11月15日発売のAndroid搭載の家庭用ゲーム機。.

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Gizmondo

Gizmondoは、2005年3月にタイガー・テレマティクス(アメリカの電子玩具大手タイガー・エレクトロニクスとは無関係)がリリースした携帯型ゲーム機である。GPRSとGPSテクノロジーも採用している。 Plextek Limited が電子回路を設計し、Rick Dickinson が外観をデザインした。.

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GP2X

GP2XはオープンソースでLinuxベースの携帯ゲーム機、メディアプレイヤーである。韓国の GamePark Holdings が開発している。 GP2Xは商業的開発の他に個人が作ったゲームができるように設計されている。ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブ、マスターシステム、ゲームギア、コモドール64、MAMEなどのエミュレータも動作する。日本ではレッドスターが販売している。.

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GP32

GP32 (GamePark 32) は韓国の企業 Game Park が開発した携帯型ゲーム機。.

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IQue Player

iQue Playerは、任天堂が2003年に中国で発売したゲーム機。2003年に上海、広州、成都など一部都市を皮切りに、2004年春に全国展開された。徳間書店『Nintendo DREAM』2016年11月号83ページ コントローラ型のゲーム機であり、直接テレビに接続してゲームをプレイする。性能はNINTENDO64をベースとしている。 任天堂と中国系アメリカ人の科学者である顔維群が出資する現地法人「神游科技」によって発売されている。別名神遊機(神游机、Shényóujī、シェンヨウジー、しんゆうき)。.

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Let's!TVプレイCLASSIC

記載なし。

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M5 (コンピュータ)

M5(エムファイブ)とは、1982年にソード(後の東芝プラットフォームソリューション)が開発・発売したパソコンである。主に電器店で販売された。同時期に、タカラ(後のタカラトミー)からOEMとして、ゲームパソコンの名称で、ゲームパッドを付属した仕様で玩具店ルートで販売された滝田誠一郎 『ゲーム大国ニッポン神々の興亡』青春出版社 2000年、p.83。タカラは後にゲームパッドを除いて1万円安くしたゲームパソコンM5を販売した。 ソードから発売された製品はm5で小文字のmだが、タカラから発売のゲームパソコンM5は大文字のMである。 m5はそれまで業務用パソコンのベンチャー企業だったソードが大企業と同じ土俵で渡り合う製品として、初めて家庭用のコンシューマー市場にリリースしたパソコンである宮永好道『誰も書けなかったパソコンの裏事情』並木書房、1998年、pp.96-97。一方、タカラは1970年代末期から始めたLSIゲームが大きな売上げとなっていたこと、アメリカのアタリ社からゲーム専用機のAtari 2800が日本へ輸出されることから、ゲーム機なら親が難色を示すがパソコンなら理解を得やすいとの思惑からソードと組むことなった「TAKARA フェニックスとM5用 ソフトを転換、近日発売」『MSXマガジン』創刊0号、1983年、p.62。 ロムカートリッジとカセットテープによるゲームの供給も行われ、特に本体発売初期にはナムコ(後のバンダイナムコゲームス)のアーケードゲームが多数ラインナップされた。初年度に10万台以上、月産1万台と当時のパソコンとしては大ヒットしたが、1983年にMSXや任天堂のファミリーコンピュータが発売されると販売が振るわなくなり、1年半後の1984年に市場から撤退した。広告キャラクターは、森尾由美。 Apple IIの様に各種仕様を公開したので、熱心なホビーユーザーの支持を得た。韓国ではゴールドスター(金星電子)がFC-150という名称で販売。また東欧諸国でも互換機が販売された。.

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Mattel Auto Race

マテル・オート・レース (Mattel Auto Race) は、マテル社初のゲーム機で、世界初の完全デジタル携帯型電子ゲーム機である。電源スイッチと操作スイッチ以外可動機構を有さないが、現働個体は僅少である。.

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Microvision

Microvision Microvision(マイクロビジョン)は、1979年8月にMilton Bradley Company社から発売された携帯型ゲーム機である。価格は51ドル25セントコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.46.

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MoJo

MoJo(モジョ、1952年8月24日 - )は、日本のシンガーソングライター。千葉県出身。 本名は富田 伊知郎(とみた いちろう)。.

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MSX

ニー「HiT BiT」 HB-75 パナソニック FS-A1WX(MSX2+) MSX(エム・エス・エックス)とは、1983年に米マイクロソフトとアスキー(現アスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称であり、MSXとその後継規格であるMSX2(1985年)、MSX2+(1988年)、MSXturboR(1990年)の総称でもある。最初のMSXを便宜上「MSX1」、「初代MSX」と呼ぶこともある。MSXturboRでは16ビットのCPUを採用した。 複数のメーカーからMSXの仕様に沿って作られたパソコンが発売された。また、各種MSXエミュレーターとMSX2をFPGAで再構成したハードウェアである1チップMSX等が存在する。.

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N-Gage

Nokia N-Gage N-Gage(エンゲージ)は2003年10月7日にノキアが発売したポータブルゲーム機の機能を持つ携帯電話端末である。読み方は「エヌゲージ」ではない。.

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NAOMI

NAOMI(ナオミ)はセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したアーケードゲーム基板である。“New Arcade Operation Machine Idea”の頭文字から名付けられた。.

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Nasne

nasne(ナスネ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )より2012年8月30日に発売された、ハードディスク・レコーダー機能搭載ネットワークストレージ(NAS)。SCEでは「ネットワークレコーダー&メディアストレージ」と称している。.

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Newニンテンドー2DS LL

Newニンテンドー2DS LL(ニューニンテンドーツーディーエス エルエル)は、任天堂が開発した携帯型ゲーム機。2017年7月13日に発売。 Newニンテンドー3DS LLから裸眼立体視(3D)機能を削除することで価格を低く抑えた廉価モデル。ソフトウェアはNewニンテンドー3DS、ニンテンドー3DSおよび前世代機ニンテンドーDSのものが使用可能。.

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Newニンテンドー3DS

Newニンテンドー3DS(ニューニンテンドースリーディーエス、New Nintendo 3DS)は、任天堂が開発し、2014年(平成26年)10月11日に発売された携帯型ゲーム機。.

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Nexus Player

Nexus Player(ネクサス・プレイヤー)はGoogleとASUSにより共同開発されたデジタルメディアプレイヤーである。これはコンシューマデバイスのGoogle Nexusファミリーにおける2番目のメディアプレイヤーである。Android 5.0(「Lollipop」)オペレーティングシステムを起動することで、Nexus PlayerはAndroid TVプレットフォームを採用する最初のデバイスとなる。Nexus Playerは、Chromecastが最初に導入したテレビのメディア再生を選択し制御する機能である、Google Castをサポートする。 2016年5月24日、Google ストアでの販売が終了し、2017年9月にはバージョンアップデートの提供が終了した。また、2017年11月の更新を最後にセキュリティアップデートの提供は保証されていない。.

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Nintendo Entertainment System

200px Nintendo Entertainment System(NES) NES2 Nintendo Entertainment System(ニンテンドーエンターテインメントシステム、通称:NES)は、北米・ブラジル・欧州・アジア・オーストラリアにおいて任天堂より発売された家庭用ゲーム機。 日本で発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)をベースに、筐体の変更や各国への対応を施している。.

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Nintendo Switch

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、任天堂より2017年3月3日に発売されたハイブリッドゲーム機。希望小売価格は29,980円(税別)。 任天堂は「既存の“据置型テレビゲーム機”の範疇には入らないゲーム機」としつつも、「携帯型ゲーム機としての利用も出来る据置機」とする。「NX」というコードネームで開発が進められていたが、2016年10月20日に正式名称が発表された。 日本でのキャッチコピーは「カタチを変えてどこへでも」「いつでも、どこでも、誰とでも。」本記事では本機を指す名称は「Switch」と略する。.

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NINTENDO64

NINTENDO64(ニンテンドウろくじゅうよん)は、任天堂株式会社が1996年(平成8年)に発売した家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継・次世代機種であり、略称は「64(ロクヨン)」、「N64」など。 生産は既に終了しており、2007年(平成19年)10月31日をもってファミリーコンピュータ、スーパーファミコン等と共に公式修理サポートを終了した。NINTENDO64で発売されたゲームソフトの一部は、Wii UやWiiのゲームソフト配信サービスであるバーチャルコンソールで購入・プレイすることが可能である。.

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NVIDIA

NVIDIA Corporation(エヌビディアコーポレーション)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララにある半導体メーカー。コンピュータのグラフィックス処理や演算処理の高速化を主な目的とするGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を開発し販売する。 デスクトップパソコンやノートパソコン向けのGPUであるGeForceシリーズ、プロフェッショナル向けでワークステーションに搭載されるQuadroやNVSシリーズで有名だが、スーパーコンピュータ向けの演算専用プロセッサであるTesla(テスラ)や、携帯電話やスマートフォン・タブレット端末向けのSoC(システム・オン・チップ)であるTegra(テグラ)の開発販売も手掛ける。日本法人は東京都港区赤坂にある。 NV1 搭載ボード.

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NVIDIA SHIELD Portable

NVIDIA SHIELD Portable(エヌビディア・シールド・ポータブル)はNVIDIAが開発した携帯型ゲーム機。Androidを搭載している。2013年1月7日にCESにて発表された。当初の名称はProject SHIELDであったが、正式名称として2013年5月14日にSHIELDと改称され 、同年7月31日北米で発売された。 2014年7月22日、「SHIELD Tablet」の発表に伴い、SHIELD Portableに改称された。.

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OnLive

OnLiveは米国のOnLive社が開発した、オン・デマンド式のゲームサービス(ゲームオンデマンド)。代表はスティーブ・パールマン。 ゲームのすべての演算やレンダリングがサーバー側で行われ、それが“ビデオ映像化”されてクライアント機に転送され、マシンに依存せずプレイできるため、3DグラフィックスカードのないロースペックなPC、Mac、ノートPCであっても、OnLive社のWebサイトから1MBのブラウザプラグインをダウンロードするだけで、動画を再生できる性能があれば3Dゲームを気軽にプレイできる仕組み。また、専用のMicroConsole(写真)をテレビ受像機とLANケーブルに接続すれば、家庭用のどのようなテレビ画面上でもゲームを利用できる。サーバーとの送受信距離は1000マイル(約1600キロメートル)となっており、接続には最低3Mbpsの実効速度が必要で、推奨は5Mbpsとなっている。 2015年4月、OnLiveはソニーがOnLiveの主要部を取得すること、そして2015年4月30日をもってクラウドゲーミングサービスを終了することを発表した。.

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Ouya

OUYA(ウーヤー, )は2013年6月25日発売のAndroid家庭用ゲーム機。 当初2013年6月4日小売開始予定で、生産上の理由により延期された。直販予約分は同年5月末から、Kickstarter後援者へは同年3月末から順次出荷された。小売開始までに58,000台の予約を集めている。.

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PC-FX

PC-FX(ピーシー エフエックス)とは、1994年12月23日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売された家庭用ゲーム機である。当時のメーカー希望小売価格は49,800円。.

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PC-FXGA

PC-FXGA(ピーシーエフエックスジーエー)は、日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売されたPC-FX互換のパソコン用拡張ボード。GAはゲームアクセラレータ (Game Accelerator) の意。 別売の開発環境(GMAKERスタータキット)により、ユーザーがプログラムを自作することも可能だった。.

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PCエンジン

PCエンジン(PC Engine)とは、1987年10月30日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。.

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PCエンジンコアグラフィックス

PCエンジンコアグラフィックス (PC Engine CoreGrafx) とは、1989年12月8日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された家庭用ゲーム機。PCエンジンのマイナーチェンジ機種である。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。.

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PCエンジンシャトル

PCエンジンシャトル (PC Engine Shuttle) とは、1989年11月22日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された家庭用ゲーム機。PCエンジンの一種。当時のメーカー希望小売価格は18,800円。.

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PCエンジンスーパーグラフィックス

PCエンジンスーパーグラフィックス (PC Engine SuperGrafx) とは、1989年12月8日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された家庭用ゲーム機。PCエンジンの上位互換機。当時のメーカー希望小売価格は39,800円。 欧米市場ではSuperGrafx(スーパーグラフィックス)の商品名で発売された。.

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PCエンジンDuo

PCエンジンDuo(ピーシーエンジンデュオ)とは、1991年9月21日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された、PCエンジンの姉妹機にあたる家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は59,800円。 欧米市場ではTurboDuo(ターボデュオ)の商品名で発売された。.

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PCエンジンGT

PCエンジンGT(ピーシーエンジン ジーティー)とは、1990年12月1日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された携帯型ゲーム機。PCエンジンの一種である。当時のメーカー希望小売価格は44,800円M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、54ページ。「GT」は「Game and TV」の略称である。 欧米市場ではTurboExpress(ターボエクスプレス)の商品名で発売された。.

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PCエンジンLT

PCエンジンLT(ピーシーエンジンエルティー)とは、1991年12月13日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売された家庭用ゲーム機。「LT」は「Laptop」の略称である。.

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PIECE

写真は初回版モデルのPME-001PIECEまたはP/ECE(いずれも「ピース」)はアクアプラスによって発売されたPDAもしくは携帯ゲーム機。 ドリームキャスト用ビジュアルメモリやPlayStation用PocketStationのPC版といった存在で、ファームウェアやソフトウェアの転送を要するため、PCとUSBケーブルが別途必須である。.

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PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

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PlayStation 2

PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.

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PlayStation 3

PlayStation 3(プレイステーションスリー、略称: PS3)は、2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字のPLAYSTATION 3という名称だった。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。.

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PlayStation 4

PlayStation 4(プレイステーションフォー、略称: PS4)は、2013年11月15日に発売された家庭用ゲーム機。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。 2016年には4K解像度 (2160p) などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Proが発売された。.

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PlayStation BB Unit

PlayStation BB Unit(プレイステーション ビービー ユニット)は、PlayStation 2 (PS2) 用の周辺機器。ネットワークへの接続機能を備え、主にオンラインゲームのプレイ時に利用される。「PlayStation BB」はゲーム・映像・音楽といったPS2用ブロードバンドネットワークサービスであり、「PlayStation BB Navigator」を利用してサービスを受ける。 PlayStation BBは2016年3月31日をもってサービス提供を終了した。.

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PlayStation Move

PlayStation Move(プレイステーション ムーヴ)はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧称:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )が提供する、モーションコントローラとカメラを使用するプレイフォーマット。2010年10月21日発売。 モーションセンサーを搭載した片手用コントローラ「PlayStation Move モーションコントローラ」とカメラを組み合わせて使用し体感型ゲームの操作を可能としている PlayStation.com(Japan) 2010年3月11日。DUALSHOCKに続く「第2の標準コントローラ」である。基礎技術はEyeToyであり、SCEAで行われていた画像認識の研究から来ている。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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PlayStation Portable go

PlayStation Portable go(プレイステーション・ポータブル ゴー、略称: PSP go)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )が発売した携帯型ゲーム機。PlayStation Portable (PSP) からUMDドライブを省いた機種であり、記録媒体はメモリースティック マイクロ (M2) と本体内蔵のフラッシュメモリのみ、利用できるソフトウェアはダウンロード販売経由に限定されている。.

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PlayStation Vita

PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE、旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。 PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。.

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PlayStation Vita TV

PlayStation Vita TV(プレイステーション・ヴィータ ティーヴィー)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が発売した家庭用ゲーム機。略称はPS Vita TV。欧米では「PlayStation TV」の名称で発売されたが、ハードウェア的には日本のPS Vita TVと同じとされている。 日本では2013年11月14日に発売された据え置き型のPlayStation Vita (PS Vita) である。DUALSHOCK 3またはDUALSHOCK 4を繋ぐことで一部のPS Vita用タイトルなどに対応する。 2016年2月末を持って日本国内外で出荷完了とし、発売から約2年3カ月での販売終了となった。SCEは出荷完了の理由について「PlayStation 4とPS Vitaの販売が好調となっており、一定の役割を果たした」としている。.

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PlayStation VR

PlayStation VR(プレイステーション ヴィーアール)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) が2016年10月13日に発売したPlayStation 4 (PS4) 用バーチャルリアリティ (VR) システム。略称はPSVR。、PS4とPlayStation Vitaのゲームシステムに完全対応するように設計されている。現在、試作機が出ており、発売日は決まっていないものの、ソニーは2016年前半期の発売を予定していると発言している。--> 有機EL (OLED) 1920×1080ディスプレイ(左右それぞれの目に960×1080、ピクセルアスペクト比 2:1)、RGB部分画素配列で、コンテンツを最大120fpsで表示することができる。 2016年、第3回Yahoo!検索大賞 プロダクトカテゴリ 家電部門賞を受賞。.

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PocketStation

PocketStation(ポケットステーション)は、1999年1月23日に発売された小型の携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、54ページ。型番は SCPH-4000 。通称「ポケステ」。.

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PS one

PS one(ピーエス ワン)は、2000年7月7日にソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )が発売した PlayStation の小型版となる家庭用ゲーム機。型番は SCPH-100 。 PlayStation の最終型番 (SCPH-9000) をベースに、電源を外付けのACアダプタとすることなどにより、体積比で従来機の約1/3に小型化した。デザインは従来機と同様、後藤禎祐による。2001年にグッドデザイン賞を受賞。 この年の2000年3月4日に PlayStation 2 が発売され、同機種でも PlayStation のソフトが動作することや、ソフトウェア市場の世代交代が順調に進んだことから、PS one の販売台数はそれほど多いものではなかった。現在は日本国内での製造、販売は終了している。 外出先でPSの高性能ゲームが遊べるという大きな期待を抱かせたポータブルのLCDモニターだが、実際には電源の問題があり、手軽さは然程のものではなかった編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p61。 なお、PlayStation 2 でも体積比で約1/4に小型化したモデル(SCPH-70000系 以降)が発売されている。こちらは PS one のように特別な呼称は与えられていないが、そのパッケージの右下隅には PS one を意識したと思われる two の文字が入っている。.

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PSX

PSX(ピーエスエックス)は、ソニー株式会社が2003年12月13日から2005年にかけて販売していた、ハードディスク搭載DVDレコーダー(ハイブリッド・レコーダー)。 ハイブリッド・レコーダーにPlayStation 2としての機能を併せ持つのが特徴で、後のソニー関連製品で広く採用された「クロスメディアバー」を最初に導入した製品としても知られる。.

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PV-1000

PV-1000(ぴーぶいせん)は、1983年10月にカシオ計算機から発売された家庭用ゲーム機である。価格は14,800円で、価格では任天堂のファミコンに対抗できたが、売れ行きは全く及ばなかったコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.63.

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PV-2000

PV-2000は、カシオ計算機 が1983年10月に発売したゲームパソコン(家庭用ゲーム機の第3世代)である。価格は29,800円。愛称は楽がき。.

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RX-78 (パソコン)

RX-78 GUNDAMは、1983年7月にバンダイから希望小売価格59,800円で発売された、家庭用ゲーム機のような性格を有するパソコン、いわゆるゲームパソコンである。 ゲームソフト以外に学習ソフトやグラフィック・BASIC・ワープロソフトなどのビジネスソフトも発売された。 シャープとの共同開発により誕生した。バンダイの看板商品であるアニメロボット「RX-78ガンダム」の形式番号を名付けたほどの意欲的な製品だったが、売り上げは芳しくなかった。.

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SC-3000

SC-3000とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が開発したゲームパソコン。 日本国内では1983年7月15日にセガ自らが発売し、海外ではOEM販売されていた。メーカー希望小売価格は29,800円。 後に、初代機のチクレットキーボードを、プラスティックの本格的なキーボードに改良した後継の上位機種である、(メーカー希望小売価格33,800)を展開した。.

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SF1

SF1(エスエフワン)は、シャープが製造・販売した、任天堂スーパーファミコンの機能を内蔵するブラウン管テレビ。1990年(平成2年)12月5日発売。.

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SG-1000

SG-1000は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が開発した家庭用ゲーム機。日本では1983年7月15日にセガ自らが販売コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.61.

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SG-1000II

SG-1000II(エスジーセンツー)は、1984年7月にセガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用テレビゲーム専用機である。.

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SNK (2001年設立の企業)

株式会社SNK(エスエヌケイ、)は、日本の大阪府吹田市に本社を置くコンピュータゲームメーカーである。2001年に倒産した同名のSNK(旧社)の知的財産権を取得した、いわば同社の後継会社であり、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下KOF)などのシリーズの対戦型格闘ゲームなどを制作・販売している。2016年12月1日に株式会社SNKプレイモア()から現社名へ商号変更した。 コーポレートメッセージは「The Future Is Now」。.

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ST-V

ST-V ST-V(エスティーブイ)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム基板である。 基板名の『ST-V』は「Sega Titan Videogame system(セガ・タイタン・ビデオゲームシステム)」の略である。カセットを差さずに電源を入れると、タイトルデモが見られる。 そして土星(.

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SUPER CD-ROM2

SUPER CD-ROM2(スーパーシーディーロムロム)とは、1991年12月13日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売されたPCエンジン用の周辺機器、及び同等の機能を持つシステム、それを用いたゲームソフトのプラットフォームの呼称。当時のメーカー希望小売価格は47,800円。.

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T2

T2.

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Tectoy

Tectoy(テックトイ)とは、業務用ゲーム機器、家庭用ゲーム機、ソフトの開発、製造、販売などを行うブラジルのゲームメーカーである。長きに渡ってブラジルのセガ(後のセガゲームス)の代理店として活動した。2007年まではTec toyと名乗っていた。本社はサン・パウロにある。.

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TV FUN

TV FUN(テレビ ファン)は、トミー工業(現・タカラトミー)が発売していた家庭向けテレビゲームシリーズ。.

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TV JACK

TV JACK(テレビジャック)は、バンダイが発売していた家庭向けテレビゲームシリーズ。キャッチコピーは「テレビを乗っとれ!」。.

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TVボーイ

TVボーイ(テレビボーイ)は、1983年10月に学習研究社(現・学研ホールディングス)から発売された家庭用ゲーム機。価格は8,800円。愛称はコンパクトビジョン ファミ通.com 2012年12月14日。.

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VC 4000

VC 4000 は1978年に西ドイツでインタートン社(Interton)によって発売された家庭用8bitゲーム機である。.

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Vii

Vii(威力棒)はkensington(京仕敦)製造とされ、2007年12月に中華人民共和国で発売されたWii似のゲーム機。2008年にV-Sportsに名前を変えて日本でも発売された。その日本版Viiは元祖Viiと形が違う。.

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VIZIO

VIZIO(ビジオ)は、アメリカ合衆国のファブレス液晶テレビメーカーである。南カリフォルニア大学卒のウィリアム・ワンが創業者でCEOである。.

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Wii

Wii(ウィー)は、任天堂が開発し2006年(平成18年)に発売した家庭用ゲーム機である。.

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Wii Mini

Wii Mini(ウィーミニ)は、任天堂が開発、販売している据置型ゲーム機である。.

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Wii U

Wii U(ウィー ユー)は、任天堂が開発し2012年より世界各国で発売している家庭用ゲーム機。Wiiを後継するゲーム機である。 コンセプトは「集まればWii U。ひとりでも、みんなでWii U。」。日本のCMでは「スーパーなWii」という表現も用いられている。.

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Wiiスピーク

Wiiスピーク(ウィースピーク)とは、任天堂開発・発売のWii専用ボイスチャット用マイクである。 2008年11月20日発売の『街へいこうよ どうぶつの森 Wiiスピーク付き』に同梱されているほか、単体では2008年12月4日に発売された。単体価格は3,500円(税込)。 利用する際はニンテンドーWi-Fiコネクションへの接続が必須となっているが、2014年5月20日にWi-Fiコネクションの無料サービスが終了したため、現在は全ての機能が利用できない。.

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Xbox

Xbox(エックスボックス)は、マイクロソフトが開発および販売を行った家庭用ゲーム機である。「Xbox」と小文字で表記されることが多いが、ロゴ等は「XBOX」とすべて大文字で表記されている。 Xboxは固定されたゲームプラットフォームだったが、Windows 8ではエンターテインメントブランド、Windows 10では「Xbox Play Anywhere」といったゲームをコアとしたサービスプラットフォームへと広がりを見せている。.

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Xbox 360

Xbox 360(エックスボックス サンロクマル)は、マイクロソフトが2005年に発売した家庭用ゲーム機。.

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Xbox One

Xbox One(エックスボックス ワン)は、マイクロソフトが発売した家庭用ゲーム機。略記にはXONE、XB-ONE、XB1、箱一などがある。 アメリカ大陸、ヨーロッパ、オセアニアの13か国Day One(2013年11月)に発売された国は、アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジル・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア・オーストリア・オーストラリア・ニュージーランドの合計13か国である。なお、日本は Tier 2 (第二陣)に属しており後発となった。では2013年11月22日に発売された。日本では2014年9月4日に発売された。 従来のKinectシステムから新たに再設計された「Xbox One Kinect センサー」が同梱されていたが、2014年6月からは同梱しない本体セットの販売も始まった。また、小型化・電源内蔵・4K/HDRビデオや「Ultra HD Blu-ray」の再生・HDRゲームに対応したXbox One Sが、 4K解像度世代 (True 4K) のゲームに対応したXbox One Xが存在する。.

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Zeebo

Zeebo(ジーボ)とは、Zeebo社によって2009年にリリースされたゲーム機である。.

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ZONE (ゲーム機)

ZONEとは、イギリスのUltimate Products Ltd.が販売しているゲーム機のシリーズ。任天堂のパチモノ機のような外観であるがセガのライセンスを受けている。 セガが販売したZONEのバリエーションであるSega Mega Drive Reactorについても記述する。.

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携帯型ゲーム

携帯型ゲーム(けいたいがたゲーム、handheld game console)は携帯可能なサイズに小型化された家庭用ゲーム機・専用ゲームソフトや市場全般を指す分類。携帯用ゲームともいう。スマートデバイスなどの携帯機器は含まれないことが多く、ソフト内蔵型のいわゆる電子ゲームは「含む」「含まない」に別れる場合もある。 なお、携帯可能なサイズの道具を用いたアナログゲームであるトランプ遊び、携帯用サイズに縮小された将棋やオセロ、かつてのエポック社「ミニゲーム」やトミー「ポケットメイト」なども「携帯型ゲーム」と称しうる。.

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東芝

株式会社東芝(とうしば、TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。.

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東芝プラットフォームソリューション

東芝プラットフォームソリューション株式会社(とうしばプラットフォームソリューション)は、コンピュータ関連の開発・製造・販売を手掛ける日本の企業。 1970年、株式会社ソード(SORD)として創業した。旧社名は、東芝パソコンシステム株式会社。.

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最も売れたゲーム機の一覧

最も売れたゲーム機の一覧(もっともうれたゲームきのいちらん)では、家庭用ゲーム機の販売台数のランキングを列挙する。なお、社名表記においては字数の関係から「ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)」は、「ソニー」と表記する。.

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日本物産

日本物産株式会社(にほんぶっさん)は、かつて大阪市北区天神橋に本社を置いていたゲームソフト制作会社である。過去にはヨット模型の販売も行っていた。 通称または略称、一般ゲームブランドは「Nichibutsu」(ニチブツ)。アダルトゲームブランドは「SPHINX」(スフィンクス)SPHINX名義で発売されたゲームも日本物産のホームページに掲載されている。。主に対戦用麻雀などの企画開発をおこない、ミミズクのマークで知られる。 企業キャッチコピーは「Frontier Spirit of Amusement」または「Frontier Spirit in the Amusement」。現在、同社のゲームタイトルは株式会社ハムスターが権利を受け継いでいる。 なお、2017年現在では同名で異業種の他社が多数存在するが、どれも日本物産とは無関係である。.

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3DO

3DO(スリーディーオー)は、.

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64DD

64DD(ロクヨンディーディー)は、任天堂とアルプス電気の共同開発による、ゲーム機NINTENDO64の周辺機器。本体の下に取り付けて使用する磁気ディスクドライブである。.

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