18 関係: 任天堂、マリオカート アーケードグランプリ、マリオカートシリーズ、バンダイナムコエンターテインメント、バーチャストライカー、ドリームキャスト、ニンテンドーゲームキューブ、アヴァロンの鍵、アーケードゲーム、アーケードゲーム基板、セガ・インタラクティブ、Chihiro、F-ZERO AX、NAOMI、PlayStation 2、SYSTEM246、Xbox、激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球。
任天堂
任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.
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マリオカート アーケードグランプリ
『マリオカート アーケードグランプリ』は任天堂が発売したマリオカートシリーズのアーケードゲーム版である。バンダイナムコゲームス(旧ナムコ - 2006年3月30日まで)が開発。2005年12月中旬から稼働開始。続編にあたる『マリオカート アーケードグランプリ2』は約1年3ヶ月後の2007年3月中旬から稼働開始。2013年7月25日には約6年4ヶ月振りの完全新作『マリオカート アーケードグランプリDX』が稼働開始。.
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マリオカートシリーズ
マリオカートシリーズ(MARIO KART Series)は任天堂が開発・発売している、アクションレースゲームのシリーズである。.
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バンダイナムコエンターテインメント
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.
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バーチャストライカー
バーチャストライカー(Virtua Striker)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1994年に業務用として発表されたサッカーゲームシリーズである。 本格的3Dグラフィックを使った初のスポーツゲームとして大ヒット作品となった。乱入対戦も可能で、シリーズを重ねながらロングヒットとなっている。ショートパス、ロングパス、シュートの3ボタンのみを主に使用する操作の単純さ(「バーチャストライカー4」では大幅に変更)と、アーケードゲームとしての性質上攻守の切り替えが早く、シュート機会が多いことが特徴である。また、センタリングからの得点可能性が高いことも特徴である。 2004年発表の『バーチャストライカー4』では、ネットワークに対応。専用ICカードに自分の戦績を記録することができるほか、オンラインサービス「VS.NET」を利用して詳細なチーム編成やユニフォームのカスタマイズ等も行えた。ネットワーク関連のサービスは2007年11月30日18時をもってすべて終了した(2007年9月28日告知)。.
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ドリームキャスト
ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。.
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ニンテンドーゲームキューブ
ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.
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アヴァロンの鍵
アヴァロンの鍵(アヴァロンのかぎ)は、2003年にヒットメーカーが開発しセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売された、トレーディングカードを使用するアーケードゲーム。TRIFORCE基板が使用されている。.
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アーケードゲーム
アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.
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アーケードゲーム基板
アーケードゲーム基板(アーケードゲームきばん)とは、アーケードゲームに使用するプリント基板、またはそれに各種電子部品を搭載した状態の、入出力装置を除いたアーケードゲームシステム一式のこと。ゲーム用語で単に「基板」と言った場合、多くはこのアーケードゲーム基板のことを指す。 これらを指して「基盤」とするのは誤字。.
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セガ・インタラクティブ
株式会社セガ・インタラクティブ(SEGA Interactive Co., Ltd.)は、アーケードゲームやメダルゲームなどのアミューズメント機器、ゴルフ練習マシンの開発・製造・販売等を手掛ける日本の企業。セガサミーグループの企業であり、セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代のアーケードゲーム機についても述べる。.
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Chihiro
Chihiro(チヒロ)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)とマイクロソフトが共同開発したアーケードゲーム用システム基板である。名称の由来は公式には明らかにされていない。鬼束ちひろから取ったとも宮崎駿作品の『千と千尋の神隠し』から取ったとも言われている。 XboxがベースのためXboxへの移植が容易であり、Windows(DirectX)との親和性が高く開発がしやすいという特徴も受け継いでいる。ソフトウェアはGD-ROMで供給されている。 2006年の時点で稼働していたセガのアーケードゲームタイトルの多くはこの基板で稼働しており、セガのアーケード部門の中核を担っていた。しかしその後マイクロソフトとの契約が切れ、生産が終了したため、『MJ2』から『MJ3』、『三国志大戦』から『三国志大戦2』などのメジャーバージョンアップの際に、コンバージョンキットのみが販売され、新規筐体での販売が一切行われなかった、ということがあった。その後は次世代の主力基板であるLINDBERGHへの移行が進み、『三国志大戦』はVer.2.1でLINDBERGHに移行した。他ブランドでの採用例であったナムコ(開発はポリゴンマジック)の『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』シリーズは、3以降は自ブランドのプラットフォームに移行している(3では主力基板のSystem N2)。 詳細なスペックは公式には公開されていない。 部品調達難に伴い、バンダイナムコエンターテインメント(旧:ナムコ、旧:バンプレスト)のタイトルは2015年7月に修理サポート終了が発表された他、セガ・インタラクティブ(旧:セガ)のタイトルも2017年3月31日を以って修理サポートが終了した。.
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F-ZERO AX
F-ZERO AXの筐体 (デラックスタイプ) F-ZERO AX(エフゼロ エーエックス)は任天堂とのコラボレーションによって2003年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケード用レースゲーム。ニンテンドーゲームキューブ用ソフトF-ZERO GXのアーケード版であり、連動要素も存在する。発売前に付けられていた仮題は「F-ZERO AC」。 システム基板はトライフォースを使用。筐体はマシンの一つブルーファルコンを意識したデザインである。筐体は座席が動くDX筐体と座席固定のスタンダード筐体のほかMONSTER RIDEが存在した。専用のカードを使用することで、オリジナルマシンの使用やタイムアタックにおけるインターネットランキングへの参加が可能だった。インターネットランキングは2004年6月25日で終了。.
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NAOMI
NAOMI(ナオミ)はセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したアーケードゲーム基板である。“New Arcade Operation Machine Idea”の頭文字から名付けられた。.
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PlayStation 2
PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.
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SYSTEM246
SYSTEM246(システム246)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したPlayStation 2ベースの互換基板にナムコが開発したI/O基板を組み合わせた構成のアーケードゲーム基板。ネットワークゲームの対応、違法コピー防止用にセキュリティの高いドングルを採用などの特徴がある。 SYSTEM246にはいくつかバージョンがあり、メモリが少ない無印版、ラックA、ラックBはソニーから供給された業務用専用のPlayStaion 2ボードとナムコ製のI/O基板を組み合わされた構成になっている。 ラックCと呼ばれるバージョンはソニーからICチップのみの供給が解禁され、基板が1枚に、ネットワーク接続端子が標準装備となり筐体が小型化された。この流れはコナミ社でも見られ、ウイニングイレブンアーケード、ドッグステーションがラックB、システム573基板がラックCに相当する。 上位基板としてEE+GSに差し替わり、CPUのクロックアップとVRAMを2倍に強化した「SYSTEM256」やさらに性能向上を図った「SYSTEMスーパー256」、SYSTEM256の廉価版としてストレージにフラッシュメモリを使ってネットワーク機能をオプション化するなどした「SYSTEM147」が存在する。 変わったところでは鉄拳R(山佐から発売されたパチスロ機。ナムコが開発協力している)の液晶演出部分の基板にも使われている。.
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Xbox
Xbox(エックスボックス)は、マイクロソフトが開発および販売を行った家庭用ゲーム機である。「Xbox」と小文字で表記されることが多いが、ロゴ等は「XBOX」とすべて大文字で表記されている。 Xboxは固定されたゲームプラットフォームだったが、Windows 8ではエンターテインメントブランド、Windows 10では「Xbox Play Anywhere」といったゲームをコアとしたサービスプラットフォームへと広がりを見せている。.
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激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
『激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球』は、セガ(後のセガゲームス)より、2003年9月11日に発売されたPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ用の野球ゲーム。また、アーケードゲーム版も同年稼動開始した。通称『激プロ』.
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