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BTR-D

索引 BTR-D

BTR-D(ロシア語:БТР-Д)は、ソビエト連邦で開発された装甲兵員輸送車(Бронетранспортёр;略称:БТР)。BMD-1から砲塔を取り外し、車体を延長して乗員数を増加させた型である。BMDと同様に、空中投下が可能なように設計されている。1974年採用。2013年以降、後継のBTR-MDに順次置き換わっていく予定。

目次

  1. 46 関係: 大隊弾薬ミサイルポテンショメータメートルレーダーロボットロシア空挺軍ロシア語トンブラキシズムディーゼルエンジンフォボス分隊エアボーンカササギキロメートルキロメートル毎時シジュウカラ上科セキュア通信ソビエト連邦BMD-1砲塔砲兵空挺戦車無人航空機無線機煙幕発煙弾発射機銃眼装甲兵員輸送車規制が議論されている兵器駆逐戦車自走砲連隊PK (機関銃)V型6気筒機関銃歩兵液冷旅団1974年2S9ノーナ-S 120mm自走砲9M111 (ミサイル)9M113 (ミサイル)

  2. ソビエト連邦の装甲兵員輸送車
  3. 水陸両用装甲戦闘車両
  4. 空挺戦車

大隊

大隊(だいたい)は、陸軍編制上の戦術単位の一つ。連隊の下位で、中隊の上位。通常は、単一の兵科によって編成する。隊長は中佐または少佐。2 - 6個程度の中隊から編成され、現代においてはおおむね500 - 600名程度となるが、これらは時代・兵科・装備・作戦内容などにより大きく増減される。 英語では「バタリオン」(battalion) と呼称する。大隊は独立した活動を行うことができる最も小さな戦術単位であるが、通常は師団・旅団・連隊の一部である。ただし、中間指揮結節と呼ばれる重要な立ち位置にあり、戦力の骨幹を成す単位である。 連隊・旅団・師団の隷下に入らず、軍団長や軍司令官・軍集団司令官など上級部隊指揮官の麾下で特命に従事する大隊も存在し、これは特に独立大隊という。独立大隊の例としては、旧陸軍の独立歩兵大隊などや、日本が初めて国連平和維持活動としてカンボジアに派遣したカンボジア派遣施設大隊(約600名)、ドイツ陸軍および武装親衛隊の独立重戦車大隊などがある。

見る BTR-Dと大隊

弾薬

弾薬(だんやく)は、銃や砲などの火器を撃つときに必要な弾丸と火薬を組み合わせた物。近代の銃では一体化され、実包と呼ばれる。武器使用のために部隊に補給すべき消耗品全般を指す事もある。

見る BTR-Dと弾薬

ミサイル

ジュピター ミサイル(missile、発音はミッスル)とは、目標に向かって誘導を受けるか自律誘導によって自ら進路を変えながら、自らの推進装置によって飛翔していく軍事兵器のことである。誘導弾(ゆうどうだん、guided missile)ともいう。誘導ミサイルと呼ばれることもある。 単語自体の原義については「呼称」の節も参照。

見る BTR-Dとミサイル

ポテンショメータ

frame ポテンショメータ(potentiometer)とは、本来の意味では回転角や移動量を電圧に変換する機器・素子をいうが、英語圏ではいわゆる半固定型(トリマ)を含む可変抵抗器の総称として使われている。この記事ではそれらのそれぞれについて説明する。 コントローラにおいてアナログ量を入力する操作部分や、サーボモータ等で出力状態の検出に使われる。また、機器の微調整のために使用して、一度値を決めたら以後ほとんど再調整する事のない用途では半固定抵抗器が使われる。

見る BTR-Dとポテンショメータ

メートル

メートル(、SI国際文書の日本語版では、metre としている。例えば、 p.118欄外注 a 35-millimetre film (この語は2022年7月14日の正誤表で、a 35-millimeter film から訂正されている。) 量・単位に関するJIS規格では英語表記の規定はないが、参考における表記は metre である。例えばJIS Z 8000-1:2014 量及び単位 - 第1部:一般, p.27, 7.2.5 例1 newton metre 、例2 metre per second squared、、記号: m)は、国際単位系 (SI) およびMKS単位系における長さの計量単位である。

見る BTR-Dとメートル

レーダー

レーダー(radar)とは、電波を対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置である。 現在の日本語では通常「レーダー」とカタカナで表記する。(旧・日本軍では漢字表記を用いていた(#漢字訳参照))。

見る BTR-Dとレーダー

ロボット

ロボット(フランス語: robot, )は、現在では次のようにいくつかの意味で用いられている言葉である。

見る BTR-Dとロボット

ロシア空挺軍

ロシア空挺軍(ロシアくうていぐん、; 略称、Airborne troops of the Russian Federation)は、ロシア連邦軍の空挺軍。軍管区に所属しない独立兵科であり、ロシア連邦軍参謀本部を通じて大統領直轄で指揮を受ける迅速介入部隊、機動戦力の主力を構成する。 2022年ロシアのウクライナ侵攻で損耗する前の総兵力は約4万5千人と見積もられていた小泉悠「”大祖国”の地上戦力」『軍事研究』2018年10月号、182-198頁。5千人は2時間以内に出動できる態勢にあると推定されていた。 ソビエト連邦軍の空挺部隊を継承し、軍服はスカイブルーのベレー帽や徽章類と、独ソ戦で奮戦したソ連海軍歩兵にあやかった青と白の横縞の水兵シャツ()を特徴とする。

見る BTR-Dとロシア空挺軍

ロシア語

ロシア語(ロシアご、русский язык、)は、インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派東スラヴ語群に属する言語。露語(ろご)とも略され、ロシア連邦の公用語。ロシア連邦の国語表記には、キリル文字を使用することが必要である。

見る BTR-Dとロシア語

トン

トン(tonne, ton, 記号: t)は、質量の単位である。SI単位ではなく、分・時・日、度・分・秒、ヘクタール、リットル、天文単位などとともに「SI単位と併用できる非SI単位」である(SI併用単位#SI接頭語と組み合わせることができない単位)。 そのほか、質量以外の各種の物理量に対して使われるトンもある。

見る BTR-Dとトン

ブラキシズム

ブラキシズム(Bruxism)とは、睡眠時や覚醒時を問わず、歯を動的、若しくは静的にすり合わせたり、噛み締めたりする非機能性咬合習癖の一形態である。様々な動作を包括した広義の「歯ぎしり(歯軋り)」を指し、咬合神経症とも呼ばれる。 ブラキシズムは弄舌癖や咬唇癖のような無意識、無目的に行われる異常習癖と同様のものであり、動作が行われる際には咀嚼筋群の異常緊張日本補綴歯科学会, p.83と、それに伴う歯および歯周組織への炎症性破壊、更に顎関節への異常な負荷がかかることにより関節円板の転位などが生じる場合もある。歯周組織の破壊により、歯軋りする人の6割以上が歯周病を併発していると言われる。ブラキシズムは誰にでも起こる。問題なのは頻度、強さ、持続時間である。

見る BTR-Dとブラキシズム

ディーゼルエンジン

国鉄183系気動車)用の高速ディーゼルエンジンの一例。DML30HSI形ディーゼルエンジン180°V型12気筒排気量30 L(440 PS/1,600 rpm) 4サイクル・ディーゼルエンジンの動作 ディーゼルエンジン(Diesel engine)は、ディーゼル機関とも呼ばれる内燃機関であり、ドイツの技術者ルドルフ・ディーゼルが発明した往復ピストンエンジン(レシプロエンジン)である。1892年に発明され、1893年2月23日に特許が取得された。 ディーゼルエンジンは燃焼方法が圧縮着火である「圧縮着火機関」に分類され、ピストンによって圧縮加熱された空気に液体燃料を噴射することで着火させる。液体燃料は発火点を超えた圧縮空気内に噴射されるため自己発火する。

見る BTR-Dとディーゼルエンジン

フォボス

フォボス (Phobos)。

見る BTR-Dとフォボス

分隊

分隊(ぶんたい、squad, section, division)は、軍隊編成上の戦術単位のひとつ。 陸軍と海軍では分隊の概念が異なり、陸軍においては下士官が指揮する単位であるのに対し、海軍においては士官が指揮する単位であって陸軍の分隊より規模が大きいことに注意を要する。

見る BTR-Dと分隊

エアボーン

エアボーン(airborne)は、航空機により部隊を機動・展開させる戦術。輸送機や軍用グライダーを使って直接着陸する方法と、パラシュートによる降・投下による方法がある。またヘリコプターを使用するものはヘリボーンとして区別される。 日本語では日本陸軍の造語である「」または「」を略した「」と称され、陸上自衛隊では「空挺」と言う語をそのまま用いている。「挺進」を「挺身」と書く場合があるが、挺身には「身を捨てる」という意味があり、危険を顧みず自身の身を捨てて敵陣中に降下する姿を形容した語である。

見る BTR-Dとエアボーン

カササギ

カササギ(鵲、Pica pica)は、鳥綱スズメ目カラス科 『小学館の図鑑NEO 鳥』、小学館、2002年千羽晋示「天然紀念物指定の鳥」 文化庁文化財部・監修『月刊文化財』353号(1993年5月号) 第一法規出版 P.10に分類される鳥類。日本で見られるものは従来、Pica picaの亜種 P.

見る BTR-Dとカササギ

キロメートル

キロメートル(、、、記号:km)は、国際単位系 (SI) の長さの単位で、1000 (103) メートルに等しい。 km の単位記号は、長さのSI基本単位であるメートル m に 103 倍を表すSI接頭語であるキロ k を付けたものである。 ヘクトメートル ≪ キロメートル ≪ ミリアメートル。

見る BTR-Dとキロメートル

キロメートル毎時

キロメートル毎時(キロメートルまいじ、国際単位系国際文書における綴りはkilometre である。、 記号:km/h)は、速さ第2条第1項第1号中、「速さ」とある。「速度」ではない。の単位である。ただし国際単位系(SI)では、「速さ」「速度」の単位としている(速さと速度の違いについては、速度#速度と速さを参照のこと)。 1キロメートル毎時は「1時間に1キロメートルの(距離を進む)速さ」を示す。 口頭では「時速○○キロ (メートル)」と表現され、誤解のおそれのない場合は、さらに「時速」と「メートル」を省略して単に「○○キロ」と表現されることがある。

見る BTR-Dとキロメートル毎時

シジュウカラ上科

シジュウカラ上科(シジュウカラじょうか、学名 )は、鳥類スズメ目の上科である。

見る BTR-Dとシジュウカラ上科

セキュア通信

2つの主体が互いと通信する時に、第三者にその通信が聞かれることを望まなければ、その主体は他の誰もその通信内容が理解できない。これは安全な手段による通信、いわゆるセキュア通信(セキュアつうしん)として知られるジェームズ・F・クロセ、キース・W・ロス『インターネット技術のすべて』(岡田博美監訳他、ピアソン・エデュケーション、2003年)538-540頁 ISBN 4-89471-494-9。例えば、「https」で始まるURLにアクセスすると、暗号化通信になり、セキュア通信の一つと言える。 セキュア通信の主要要素はとして求められる性質は、。

見る BTR-Dとセキュア通信

ソビエト連邦

ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう、Союз Советских Социалистических Республик 、頭字語: СССР)は、1922年から1991年までユーラシア大陸北部に存在した社会主義国家。複数のソビエト社会主義共和国から構成される連邦国家であった。首都はモスクワ。 国土面積は約2240万km2で、世界最大の面積であった。国土の南西ではアジアとヨーロッパの各国と国境を接しており、一方の北東部では、海を挟んで北アメリカ大陸と向かい合っていた。また、人口は2億8000万人(1989年時点)と当時の中国とインドに次ぐ世界3番目と人口もかなり多かった。

見る BTR-Dとソビエト連邦

BMD-1

BMD-1(БМД-1;Объект 915)は、ソビエト連邦の歩兵戦闘車(IFV)。BMDとはロシア語で空挺戦闘車(Боевая машина десанта)を意味し、空中投下が可能なように設計された装甲車両である。

見る BTR-DとBMD-1

班(はん)。

見る BTR-Dと班

砲塔

AK-100 砲塔(ほうとう、Gun Turret)は、大砲の操作員や機構を保護すると同時に、さまざまな方向に照準し発射できるようにする装置である。火器の口径による銃と砲の区別に応じて、小さいものは銃塔ともいう。ここでは砲塔の前段階的装置である砲郭も併せて解説する。 砲塔は通常、兵器を搭載する回転式のプラットフォームであり、対艦用の陸上砲台など要塞化された建造物・構造物のほか、装甲戦闘車両、水上艦艇、軍用機にも取り付けることができる。 砲塔には、単数または複数の機関銃、機関砲、大口径砲、ミサイル・ランチャーを装備することができる。また、有人操作のものも、遠隔制御のものもあり、装甲が施されていることが多い。小型の砲塔や、大型の砲塔に付属する副砲塔はキューポラと呼ばれる。ただしキューポラという用語は、武器を搭載せず、戦車長などが観測のために用いる回転塔を意味する場合もある。

見る BTR-Dと砲塔

砲兵

砲兵(ほうへい、artillery)は、陸上戦闘を行う兵科の1つであり、大砲・ロケット・ミサイルによる支援攻撃を担っている。

見る BTR-Dと砲兵

空挺戦車

空挺戦車(くうてい せんしゃ)とは、航空機に搭載可能な軽量の戦闘車両である。「戦車」とは呼ばれるが、空中投下もしくは強行着陸によって輸送される装甲戦闘車両全般を指す。

見る BTR-Dと空挺戦車

無人航空機

は、人が搭乗しない(無人機である)航空機のこと。 なお、ドローン(drone)は、「無人航空機」のことを指す用例も多い。 - 国土交通省。

見る BTR-Dと無人航空機

無線機

無線機(むせんき)とは、無線通信を行うための機器のことである。アンテナが別になっている場合はアンテナを含まない。手で持てるハンディタイプはアンテナ(空中線)と一体になっておりアンテナも含む。 機能により、次のように分類される。

見る BTR-Dと無線機

煙幕

発煙弾を用いて煙幕を展開する水陸両用部隊 煙幕(えんまく、)は、軍事部隊などの活動や位置を隠蔽するために発生させる煙である。 もっとも一般的な形態として、小さな缶状の発煙弾がある。この発煙弾から放出される白色もしくは有色の、非常に濃い煙は微かな風でも拡散し、周辺領域を満たすように設計されている。

見る BTR-Dと煙幕

発煙弾発射機

発煙弾発射機(はつえんだんはっしゃき、:スモーク・ディスチャージャー)は、発煙弾などを発射するために軍用車両などに装備されている擲弾発射器の一種である。

見る BTR-Dと発煙弾発射機

銃眼

銃眼(じゅうがん、Embrasure)は、城壁や軍用車両などの内部から弓矢や銃を構えて射撃するために備え付けられた小さな窓のこと。日本の築城用語では狭間(はざま、さま)と呼ばれた。

見る BTR-Dと銃眼

装甲兵員輸送車

装甲兵員輸送車(そうこうへいいんゆそうしゃ、Armored Personnel Carrier, APC)は、車内に人員を乗せて走行する軍用車両。歩兵を載せることが多いため装甲兵員輸送車と訳されるが、民間人を乗せることもあることや原語のPersonnelから、装甲人員輸送車と訳されることもある。類似する歩兵戦闘車(IFV)が積極的な戦闘参加を想定している事に対し、装甲兵員輸送車(APC)はあくまで輸送が主任務である。

見る BTR-Dと装甲兵員輸送車

規制が議論されている兵器

規制が議論されている兵器(きせいがぎろんされているへいき)では、世界的に規制が議論されている現代の兵器のカテゴリーについて述べる。 国際人道法上の観点より、無用に人体に苦痛を与える兵器は使用が禁止されており、1868年のサンクトペテルブルク宣言をはじめとして、1907年のハーグ陸戦条約第23条において、不必要な苦痛を与える兵器の使用禁止が謳われているが、詳細な例示は無い。やジュネーヴ諸条約の追加議定書 (1977年)においても、兵器の使用が無制限ではないことが確認されている。特にジュネーヴ諸条約第一追加議定書第35条において、総括的な規制がなされており、無用の苦痛を与える兵器のみならず、自然環境を過度に破壊する兵器についても禁止が謳われている第三十五条 基本原則。

見る BTR-Dと規制が議論されている兵器

駆逐戦車

カノーネンヤークトパンツァードイツやソ連は戦後もケースメート式戦闘室に砲を搭載した駆逐戦車を開発した。画像はドイツのKJPz.4-5カノーネ試作型で、量産型より転輪が一組多い 駆逐戦車(くちくせんしゃ)は、戦車および対戦車車両の一種であり、敵戦車の撃破を目的とした装甲戦闘車両である。日本語で「駆逐戦車」と呼ばれるものには、ドイツのJagdpanzer(ヤークトパンツァー)やそれらに似た特徴を持つ各国の自走砲、およびアメリカのGun Motor Carriage(ガン・モーター・キャリッジ、GMC)などが含まれる。

見る BTR-Dと駆逐戦車

自走砲

自走砲(じそうほう、Self-propelled artillery, SPA, Self-propelled gun, SPG)は、大砲を自走可能な車体に射撃可能な状態で搭載した兵器。

見る BTR-Dと自走砲

連隊

連隊(れんたい、聯隊()、Régiment、regiment)は、近世以降の陸軍の部隊編制単位のひとつである。一般に、師団または旅団の下の単位で、数個の大隊または中隊によって構成される。

見る BTR-Dと連隊

PK (機関銃)

PK機関銃(ПК ペカー;Пулемёт Калашниковаプリミョート・カラーシニカヴァ:「カラシニコフ機関銃」)は、ソビエト連邦製の7.62mm口径の汎用機関銃である。1955年、ソ連砲兵総局がSG-43重機関銃およびRP-46軽機関銃の後継銃について要求仕様を決定した。これを受けてG・I・ニキーチンとY・S・ソコロフが設計した試作銃が完成したが、その後AK-47を設計したことで著名だったミハイル・カラシニコフのチームが参画して競作となり、最終的に本銃が採用された。なおこの時不採用となったニキーチンとソコロフによる設計は、のちにNSV重機関銃として結実している。

見る BTR-DとPK (機関銃)

V型6気筒

DOHCを備えたV型6気筒エンジンの断面図 V型6気筒(ブイがたろっきとう、V6)はレシプロエンジンなどのシリンダー配列形式の1つで、6本のシリンダーを3本ずつ左右交互に、1本のクランクシャフトに対してV字型に配置した形式をいう。直列4気筒に次いで広く自動車用エンジンに用いられている。ここでは主にピストン式内燃機関のそれについて記す。

見る BTR-DとV型6気筒

機関銃

機関銃(きかんじゅう、)は、弾薬を自動的に装填しながら連続発射する銃である。略して機銃とも。

見る BTR-Dと機関銃

歩兵

第2歩兵師団所属の歩兵 歩兵(ほへい、infantry)は、主に徒歩で戦闘する兵士である。戦闘、治安維持、災害対処などあらゆる任務に対応し、常に国防の骨幹となる戦力である。自衛隊用語では普通科という。

見る BTR-Dと歩兵

液冷

液冷(えきれい)とはエンジン(発動機)などの発熱する物体を冷却する場合に液体を用いて熱を移動させる方式である。対義語は空冷。液体として水を用いる場合が多いが、(環境温度にもよるが)凍結によるトラブルの防止や冷却用の液体や部品の劣化防止および沸点上昇の目的で何らかの物質を加え水溶液として用いる場合が多い。しかしそういった添加剤がある場合を含め、水が主成分のことが特に多いこともあり、一般的な呼称としても、総称である液冷・液冷エンジンよりも、水冷・水冷エンジン等と呼ばれることのほうが多い。以下は、水冷以外も含めた総合的な議論及び、水以外を媒体とする液冷について主に議論することとし、水冷については「水冷」の記事及び水冷エンジンその他の記事を参照のこと。

見る BTR-Dと液冷

旅団

旅団(りょだん、Brigade)は、陸軍編成上の単位のひとつで、師団よりも小さく、連隊と同等又はこれよりも大きい単位で、概ね1,500名から6,000名程度の兵員によって構成される部隊をいう。ただし、フランス陸軍のように小は6,500名(第27山岳歩兵旅団)から大は予備役軍人を含めて10,200名(第11落下傘旅団)という大規模な編制のものも存在する。 英軍のBrigadier(准将あるいは上級大佐)は本来は「旅団の長」そのものであった。よって、諸外国の陸軍では旅団長には伝統的には准将級(旧ロシア帝国軍や現在のロシア陸軍・ブラジル陸軍・中華民国陸軍等准将を置かない軍隊では少将)が充てられてきたが、アメリカ陸軍では大佐(独立旅団では准将)が充てられ、中国人民解放軍ではそれぞれ上級大佐・大佐に相当する大校・上校が充てられる。

見る BTR-Dと旅団

1974年

この項目では、世界の1974年の出来事について記載する。日本については1974年の日本を参照のこと。

見る BTR-Dと1974年

2S9ノーナ-S 120mm自走砲

2S9ノーナ-S 120mm自走砲(2С9 "НОНА-С")は、ソビエト連邦がASU-85に代わる空挺部隊向け自走砲として開発したものである。BTR-Dの車体を利用しており、本車もパラシュートによる空中投下が可能である。 ノーナ(НОНА)とは「Новейшее Орудие Наземной Артилерии:“地上砲兵向け新型砲”」の頭文字を取ったもので、また、九の和音を意味する「Нона」から、制式番号である“2С9”の“9”にかけた名称である。

見る BTR-Dと2S9ノーナ-S 120mm自走砲

9M111 (ミサイル)

9M111 ファゴット(Fagot、9М111 «Фагот»、木管楽器のファゴットの意)は、ソビエト連邦の対戦車ミサイルである。9M111は、GRAUによる名称で、NATOコードネームはAT-4 スピガット(Spigot:樽の蛇口(捻栓)の意)である。 9M111はミサイルの名称で、ミサイルシステムの名称は9K111である。

見る BTR-Dと9M111 (ミサイル)

9M113 (ミサイル)

9M113 コンクールス(9М113 «Конкурс»:競技会の意)は、ソビエト連邦の対戦車ミサイルである。 9M113は、ロシア国防省内のGRAUが付けたミサイルの名称であり、NATOコードネームはAT-5 スパンドレル(Spandrel:三角小間の意)である。

見る BTR-Dと9M113 (ミサイル)

参考情報

ソビエト連邦の装甲兵員輸送車

水陸両用装甲戦闘車両

空挺戦車