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馬部

索引 馬部

は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では187番目に置かれる(10画の最初、亥集の最初)。

目次

  1. 45 関係: 偏旁はぜ (板金)南北朝時代 (中国)反切中古音三十六字母平水韻康熙字典広韻広東語チャリオットラクダロバ呉音イェール式ウマウマ科ウェード式コマ唐音内史騰四声CJK統合漢字拡張ACJK統合漢字拡張B簡体字音読み馬車香部香港語言学学会粤語拼音方案騎馬民族験を担ぐ訓読み骨部農耕部首JIS X 0213注音符号漢字漢音朝鮮語日本語拼音普通話

  2. 馬に関する文化

偏旁

偏旁(へんぼう)とは、漢字の字体を構成する要素の一つで、左右上下内外の部分に分解できる要素をいう。偏や旁を総合して言う。冠と脚をあわせて偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)ともいう。筆画を組み合わせて作られ、同じ組み合わせの偏旁をもつ漢字同士は、類型的な意味あるいは音声のグループを形成する。 また偏旁の配置構造も漢字の字体を構成する重要な要素の一つであり、例えば「岩」であれば、「山」が左にあったり、下にあったり、右にあったりすることはなく、必ず上にあることで一つの字体として認識される。 現在の偏旁冠脚は、基本的に『康煕字典』(1716年完成)を使っている。

見る 馬部と偏旁

はぜ (板金)

はぜ(seam)は1.6ミリ厚程度までの薄板鉄板などの板金加工において、板を接続する場合に用いる折り曲げの部分のことである。漢字の表記では「馳」「鈎」とされるが難読であるため仮名書きされることが多い。

見る 馬部とはぜ (板金)

南北朝時代 (中国)

北魏と宋 北魏と南斉 東西魏と梁 北周、北斉と後梁、陳 中国史における南北朝時代(なんぼくちょうじだい)は、北魏が華北を統一した439年から始まり、隋が中国を再び統一する589年まで、中国の南北に王朝が並立していた時期を指す。

見る 馬部と南北朝時代 (中国)

反切

『説文解字』艸部、大徐本系の一篆一行本。下についている反切は唐韻による 反切(はんせつ)は、漢字の発音を示す伝統的な方法のひとつ。2つの漢字を用い、一方の声母と、他方の韻母および声調を組み合わせて、その漢字の音を表す。

見る 馬部と反切

中古音

中古音(ちゅうこおん)は、音韻学上、南北朝時代後期から、隋・唐・五代・宋初にかけて使用された中古中国語の音韻体系。南北朝後期、隋から唐代初期の中古音を前期中古音、唐代中期から五代・宋にかけての中古音を後期中古音に分ける。中古音で重要なのは前期中古音なので、その中心となる時代から隋唐音と呼ばれることもある。狭義としては、中古音の復元の中心となる『切韻』に示されている音韻体系を指す。 中古音は、『切韻』などの韻書や韻図、現代中国語の諸方言、日本語・朝鮮語・ベトナム語など周辺言語の漢字音の研究から推定される。

見る 馬部と中古音

三十六字母

三十六字母(さんじゅうろくじぼ)は、伝統的な音韻学上、韻図などで声母(音節頭子音)を表すために使われた36個の漢字。

見る 馬部と三十六字母

平水韻

平水韻(へいすいいん、ひょうすいいん)は、 漢詩の押韻に使われる106韻。一般に詩韻(しいん)と呼ばれるものはこの平水韻を指す。『切韻』系の韻書を整理したもので、中古音の音韻体系を表している。上平声15韻、下平声15韻、上声29韻、去声30韻、入声17韻の計106韻。

見る 馬部と平水韻

康熙字典

康熙字典 康熙字典(2005年の復刻版、中華書局刊) 『康熙字典』(康煕字典、こうきじてん、)は、中国の漢字字典である。

見る 馬部と康熙字典

広韻

『広韻』(こういん、旧字体:廣韻)は、北宋の大中祥符元年(1008年)に陳彭年(ちんほうねん)らが先行する『切韻』『唐韻』を増訂して作った韻書。正式名称は『大宋重修広韻』。 『切韻』系韻書の一つであり、清代に再発見されて以降、古音を知るための重要な書として利用されてきた。またベルンハルド・カールグレンによる中古音の復元にも利用された。『広韻』以前の切韻系韻書は長く失われていたが、第二次大戦後に王仁昫『刊謬補欠切韻』の完本が発見された。

見る 馬部と広韻

広東語

広東語(カントンご、廣東話 / 广东话、Cantonese)は、粤語の一方言であるを基盤に成立した言語で、広州のみならず香港、マカオのほか、マレーシア、シンガポール、ブルネイの華人、および各国にいる華僑と華人の一部にも多くの話者がいる。欧米やオセアニアの華系社会でも主要な言語となっている。

見る 馬部と広東語

チャリオット

チャリオットの発祥地と伝播紀元前2000年ごろシンタシュタ・ペトロフカ文化で発明され、急速にユーラシア大陸へ広まった。 チャリオット(Chariot)は、古代の戦争に用いられた戦闘用馬車である。一般に戦車と訳される。

見る 馬部とチャリオット

ラクダ

ラクダ(駱駝)は、哺乳類・ウシ目(鯨偶蹄目)・ラクダ科・ラクダ属 の動物の総称。西アジア原産で背中に1つのコブ(瘤)を持つヒトコブラクダ と、中央アジア原産で2つのコブをもつ2種のフタコブラクダ( と )の3種が現存する。砂漠などの乾燥地帯に最も適応した家畜であり、古くから乾燥地帯への人類の拡大に大きな役割を果たしている。

見る 馬部とラクダ

ロバ

ロバ(驢馬、馿馬)は、哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属ロバ亜属(Asinus)の総称、もしくは、アフリカノロバの家畜化された亜種である Equus africanus asinus。以下では主に Equus africanus asinus について述べる。 別名うさぎうま(兎馬)。古代から家畜として使用される。現生ウマ科の中で一番小型だが、力は強く、記憶力も良い。学名 Equus asinus(エクゥス・アシヌス)は、ラテン語で「馬・ロバ」の意。

見る 馬部とロバ

呉音

呉音(ごおん)とは、日本漢字音(音読み)の一つ。建康(今の南京市)付近の漢字音とも言われ、7-8世紀に漢音(長安付近の音韻)が伝わるより前にすでに日本に定着していた漢字音をいう。中国語の中古音の特徴を伝えている。 一般に、呉音は仏教用語をはじめ「歴史の古い言葉」に使われる。慣用的に呉音ばかり使う字(未〔ミ〕、領〔リョウ〕等)、漢音ばかり使う字(健〔ケン〕、軽〔ケイ〕等)も少なくないが、基本的には両者は使用される熟語により使い分ける等の方法により混用されている。

見る 馬部と呉音

イェール式

イェール式(イェールしき、Yale Romanization)は、アジア言語をラテン文字化する方法の一つ。北京官話(標準中国語・普通話)、広東語、朝鮮語、日本語の4言語に対するローマ字化の方法を規定している。中国語バージョンは、第二次世界大戦中に、アメリカ陸軍が使用するために作成された。4言語を対象にしているが、各言語のラテン文字化の方法の関連性は薄く、同じラテン文字が同じ音を表しているわけではない。 イェール式は、かつては米国で学生への教育目的で使用されたが、広東語教育以外、現在は使用されなくなってきており、学術分野において残っているのみである。例えば標準中国語の教育においては、現在では、イェール式に代わり漢語拼音が使用されるようになっている。

見る 馬部とイェール式

ウマ

ウマ(馬、英: Horse, 学名: )は、哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属に分類される家畜動物。 社会性が強く群れで生活する。古くから中央アジア、中東、北アフリカなどで家畜として飼われた歴史がある。 運搬用(荷役馬)、農耕(農耕馬)、乗用(乗用馬)、軍用(軍用馬・騎馬)、競技用(競技馬・競走馬)などに使われ、乳用、食用にもなる。 学名は、equus も caballus ともにラテン語で「馬」の意。 独立した種ではなく野生種であるノウマ(、野馬)から分かれた亜種とする説もある。

見る 馬部とウマ

ウマ科

ウマ科(ウマか、)は、哺乳綱奇蹄目に属する1科。ウマの仲間を含む。 現生のものとしては、ウマのほかに、ロバ、シマウマ、ノロバなどの仲間を含む。これらはすべてウマ属 に分類される。

見る 馬部とウマ科

ウェード式

ウェード式(ウェードしき、Wade)は、中国語をラテン文字によって表記する方法の一つ。19世紀後半にイギリスの中国駐在公使を経てケンブリッジ大学教授となったトーマス・ウェードが使ったローマ字表記法で、その著書『語言自邇集』といった中国語教科書で用いられた。その後ハーバート・ジャイルズが『中英辞書』(1892年上海、1912年ロンドン)の発音表記に用いたことで広く普及した。このため「ウェード・ジャイルズ式 (Wade-Giles)」と称することもある。 ウェードの教科書はもともとイギリスの外交官の通訳教育のためのものであったが、かつては日本を含む世界中で広く用いられ、ウェード式のローマ字は中国国外で広く普及した。

見る 馬部とウェード式

コマ

コマ・こま。

見る 馬部とコマ

唐音

清楽の歌詞。「九」「解」「児」などの音が現代の中国語と異なっており、18世紀前半以前の音を反映していることがわかる。『月琴楽譜』(1878(明治10)年刊)より。 唐音(とうおん・とういん)は、日本漢字音(音読み)において平安時代中期以降、江戸時代末期までに中国から入ってきた字音にもとづくものをいう。宋以降の字音である。唐音の唐は、漢音・呉音と同様に、王朝名を表す(唐朝)のではなく、中国を表す語(唐土)である。

見る 馬部と唐音

内史騰

内史騰(ないし とう、生没年不詳)、または内史勝は、中国戦国時代の秦の将軍、政治家。かつては韓に仕えていたが、後に秦に降ったという解釈もされている。内史は官名であり、姓氏は不明であるため内史騰とのみ呼ばれるが、姓は辛とする説がある。

見る 馬部と内史騰

四声

四声(しせい)とは、中国語の声調を、中古漢語の調類に基づいての4種類に分類したもの。音韻学では平声(へいせい、ひょうせい、ひょうしょう)・上声(じょうせい、じょうしょう)・去声(きょせい、きょしょう)・入声(にゅうせい、にっしょう)をいう。 現代中国語の北方官話を基礎とした普通話の声調も四つあるがゆえに「四声」と呼ばれることがあるが、中古漢語のものとは異なり、元の入声は失われて平声が二つに分かれ、陰平(第一声)・陽平(第二声)・上声(第三声)・去声(第四声)をいう。

見る 馬部と四声

CJK統合漢字拡張A

CJK統合漢字拡張A(CJKとうごうかんじかくちょうA、CJK Unified Ideographs Extension A)は、Unicodeのブロックの1つであり、CJK統合漢字のうち使用頻度の低いものを収録している。 このブロックでは標準化された異体字シーケンス(SVS)が定義されている字形を70種類収録しており、また漢字異体字データベース(Ideographic Variation Database, IVD)ではこのブロックに含まれる漢字の異体字シーケンスを数千種類収録している。

見る 馬部とCJK統合漢字拡張A

CJK統合漢字拡張B

CJK統合漢字拡張B(CJKとうごうかんじかくちょうB、CJK Unified Ideographs Extension B)は、Unicodeのブロックの1つ。 1998年から2000年の間にIdeographic Research Group(IRG)に提出された中国語、日本語、韓国語、ベトナム語の歴史的で用例の少ないCJK表意文字と、Unicode 13.0で追加された崑曲用の7つの工尺譜字、Unicode 14.0で追加された香港増補字符集に由来する2つの文字を含むUnicodeブロックである。 このCJK統合漢字拡張Bでは、以下のような文字が統合された。

見る 馬部とCJK統合漢字拡張B

簡体字

簡体字(かんたいじ、、)は、1950年代に中華人民共和国で制定された、従来の漢字を簡略化した(略字)字体体系である。簡体字という呼称は通称・俗称であり、正式には簡化字(かんかじ、、)または規範字(きはんじ、、)と言う。 中国大陸のほか、シンガポールやマレーシアなどでも採用されている。

見る 馬部と簡体字

音読み

音読み(おんよみ)とは、日本語における漢字の字音による読み方である近年に中国語から入ってきた読み方については外来語のページ、または中国語版のページ。

見る 馬部と音読み

馬車

馬車(ばしゃ)とは、人を乗せたり、荷物を運搬したりする、馬などに引かせる車である。ウマだけでなく、ロバやラバなどに引かせることもある。 現在は世界的に自動車にとって代わられつつあるが、農業の機械化が進展していない国や地域の農村部では、現在でも荷馬車を日常的に見ることができる。

見る 馬部と馬車

馮(ふう、ひょう)は、漢姓の一つ。

見る 馬部と馮

香部

は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では186番目に置かれる(9画の最後11番目、戌集の最後20番目)。

見る 馬部と香部

香港語言学学会粤語拼音方案

香港語言学学会粤語拼音方案(ホンコンごげんがくがっかいえつごピンインほうあん)、略称粤拼 (えつピン、Jyutping、ユッピン) は、粤語(広東語)をラテン文字によって表記する方法の一つ。香港語言学学会 (LSHK) によって1993年に制定された。特にコンピュータ処理の分野で支持されており、広東語でのインプットメソッド(粤拼輸入法)として発展している。

見る 馬部と香港語言学学会粤語拼音方案

駅(えき、うまや)。

見る 馬部と駅

騎馬民族

フン族の想像図(19世紀) 騎馬民族(きばみんぞく)は、馬を主要な移動手段として用いる民族であり、遊牧民の騎馬民族、狩猟民の騎馬民族、農耕民の騎馬民族など、その生業はさまざまである岡内 1994,pp.41-42。 騎馬民族とは、馬を多数飼養し、騎乗による機動力を自分たちの日常的な生産活動から交易を含む対外活動に至るまで利用し、騎馬戦術を用いては農耕地帯に進出して、略奪ないし征服をおこない、また、そこに移住した諸民族をまとめた呼称である。 本来的には、ユーラシア大陸中央部のステップ(草原)の遊牧騎馬民族または騎馬遊牧民族のことを指している。

見る 馬部と騎馬民族

験を担ぐ

験を担ぐ(げんをかつぐ)は、ある物事に対して、以前に良い結果が出た行為を繰り返し行うことで吉兆を推し量ること。また、良い前兆であるとか悪い前兆であるとかを気にする、すなわち、縁起を気にすることや、縁起を気にして物事の成功を願った行動を行うこと。験担ぎ(げんかつぎ)、ゲン担ぎとも言う。これが過度になり、生活に支障が出るほどになると強迫性障害となる場合もある。。

見る 馬部と験を担ぐ

訓読み

訓読み(くんよみ)とは、日本語において、個々の漢字をその意味に相当する和語(大和言葉、日本語の固有語)によって読む読み方が定着したもの。一般にひらがなで表記される。字訓(じくん)または単に訓(くんなお、「訓」という漢字における「くん」という読み方自体は中国語(xun4)に由来するものであり、音読みである。)ともいう。漢字の中国語における発音に由来する「音読み」と対照される。

見る 馬部と訓読み

骨部

は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では188番目に置かれる(10画の2番目、亥集の2番目)。

見る 馬部と骨部

農耕

農耕(のうこう)とは、ある共同体の食物供給の一端や全体、および他の有用植物の需要を補うために、田畑に作物のもととなる種子・苗・球根などを植えて育て、継続的および循環的にその生産をあげていくための活動や実践のこと。耕作(こうさく)とも。農耕が基本となる社会を農耕社会という。 しばしば農業(のうぎょう)と混用されるが、「農業は牧畜を含むが農耕は牧畜を含まない」、「農業は産業全体を指すのに対し農耕は行為を指す」、「人類学・考古学では農耕(と牧畜)という言い方が用いられる」といった違いがある。

見る 馬部と農耕

部首

部首(ぶしゅ)とは、漢字を分類する際に用いられる漢字の一部分である。また、それによる分類の、各グループである。部首による分類では、全ての漢字に一つの部首が割振られる。 字書などで漢字を分類する際、偏旁、すなわち偏(へん)や冠(かんむり)など、字の一部分を用いる方法がある。部首とは一つには、そのような分類での、一つ一つの項目である。部首による分類は、字書における漢字の分類・配列方法であるのみならず、字書を引く際の検索方法も与える。 ある漢字がどの部首に分類されるかは字書による。形声文字では、意味を表す部分が用いられることが多い。たとえば「鉄」の字は、左半分の金属を意味する「釒」(金偏、かねへん)を部首とすることが普通である。これは、字書では「金」の部に置かれる。

見る 馬部と部首

JIS X 0213

オイラー図(JIS X 0208、JIS X 0212、JIS X 0213等の漢字集合) JIS X 0213は、JIS X 0208:1997を拡張した日本語用の符号化文字集合を規定する日本産業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である。 2000年1月20日に制定、2004年2月20日、2012年2月20日に改正された。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれている。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれている。 JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日本語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS X 0208を拡張する点においてJIS X 0212:1990と同目的であるが、JIS X 0212とJIS X 0213との間に互換性はない。JIS X 0212がJIS X 0208にない文字を集めた文字集合であるのに対し、JIS X 0213はJIS X 0208を包含し更に第三・第四水準漢字などを加えた上位集合である。

見る 馬部とJIS X 0213

注音符号

注音符号(ちゅういんふごう、ちゅうおんふごう、、、)とは、中国語の発音記号の一つ。現在は主に台湾で用いられる。先頭の四文字「ㄅㄆㄇㄈ」からボポモフォ (bopomofo) とも呼ぶ。

見る 馬部と注音符号

漢字

漢字(かんじ)は、中国古代の黄河文明で最初に発祥した表記文字。四大文明で使用された古代文字のうち、現用される唯一の文字体系である。また最も文字数が多い文字体系であり、その数は約15万字に上る。古代から周辺諸国家や地域に伝わり漢字文化圏を形成し、言語のみならず文化上に大きな影響を与えた。 現代では中国語、日本語、朝鮮語(韓国語)、広西の東興市にいるジン族が使用するベトナム語の記述に使われる。現在、朝鮮語ではほとんど使用されなくなっている。20世紀に入り、漢字文化圏内でも中国語と日本語以外は漢字表記をほとんど廃止したが、なお約15億人が使用し、約50億人が使うラテン文字についで、世界で2番目に使用者数が多い文字体系である。

見る 馬部と漢字

漢音

漢音(かんおん)とは、日本漢字音(音読み)の一つ。古くは「からごえ」とも呼んだ。7, 8世紀、奈良時代後期から平安時代の初めごろまでに、遣隋使・遣唐使や留学僧などにより伝えられた音をいう。中国語の中古音のうち、唐中葉頃の長安地方の音韻体系(秦音)を多く反映している。他の呉音や唐音に比べて最も体系性を備えている。また唐末に渡航した僧侶たちが持ち帰った漢字音は中国語の近世音的な特徴を多く伝えており、通常の漢音に対して新漢音と呼ばれることがある。

見る 馬部と漢音

朝鮮語

またはは、主に朝鮮半島で使用されている言語で、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国語である。 この言語の名称については議論があるが(後述)、日本の言語学・音韻論など学術的には、表記として「朝鮮語」が用いられてきたことから、本項目では「朝鮮語」に統一し記述する(詳細は「朝鮮語の呼称問題」を参照)。

見る 馬部と朝鮮語

日本語

日本語(にほんご、にっぽんご)は、日本国内や、かつての日本領だった国、そして国外移民や移住者を含む日本人同士の間で使用されている言語。日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」の教科として学習を行うなど、事実上日本国内において唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、及び日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3,000万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。

見る 馬部と日本語

拼音

拼音(ピンイン、、)は、中国語の発音記号。音節を音素文字に分け、ラテン文字化して表記する発音表記体系である。1958年より中華人民共和国が制定した漢語拼音(かんごピンイン、, ハンユーピンイン)とそれに基づく文字・漢語拼音字母がある。当初は、将来的に漢字に代わる中国語の文字として位置づけられていた。 また、中国大陸とは異なる通用拼音のような拼音もあり、ウェード式、イェール式などの他のラテン文字による表記法も中国語では拼音と称することがある例えば中華民国(台湾)教育部ウェブサイトにあるでウェード式は「威妥瑪拼音」()、イェール式は「耶魯拼音」() と表記されている。。漢語拼音の名称は、それらと特に区別する必要がある場合に用いられる。

見る 馬部と拼音

普通話

普通話(ふつうわ、)は、中華人民共和国において公用語として定められた中国語(標準中国語)。

見る 馬部と普通話

参考情報

馬に関する文化

うまへん 別名。