目次
35 関係: 偏旁、反切、常用字字形表、三十六字母、平水韻、亠部、康熙字典、広韻、ウェード式、国字標準字体、四声、CJK統合漢字拡張A、福島県、筆画、音読み、訓読み、説文解字、部首、舟、注音符号、漢字、漢音、朝鮮語、明朝体、斤部、新字形、方、施、旁、族、无部、日本語、旗、旅行、拼音。
偏旁
偏旁(へんぼう)とは、漢字の字体を構成する要素の一つで、左右上下内外の部分に分解できる要素をいう。偏や旁を総合して言う。冠と脚をあわせて偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)ともいう。筆画を組み合わせて作られ、同じ組み合わせの偏旁をもつ漢字同士は、類型的な意味あるいは音声のグループを形成する。 また偏旁の配置構造も漢字の字体を構成する重要な要素の一つであり、例えば「岩」であれば、「山」が左にあったり、下にあったり、右にあったりすることはなく、必ず上にあることで一つの字体として認識される。 現在の偏旁冠脚は、基本的に『康煕字典』(1716年完成)を使っている。
見る 方部と偏旁
反切
『説文解字』艸部、大徐本系の一篆一行本。下についている反切は唐韻による 反切(はんせつ)は、漢字の発音を示す伝統的な方法のひとつ。2つの漢字を用い、一方の声母と、他方の韻母および声調を組み合わせて、その漢字の音を表す。
見る 方部と反切
常用字字形表
常用字字形表(じょうようじじけいひょう)とは、香港教育署語文教育学院中文系(現在は香港教育局と香港教育学院)が制定した漢字(繁体字)の字体表。李学銘主編。4762の常用漢字の標準字体を収め、香港の初等・中等教育の教科書に用いられている。この字体表に収められている字体は『常用字字形表』字形、香港教育字形、常用字教育字形などと呼ばれる。
見る 方部と常用字字形表
三十六字母
三十六字母(さんじゅうろくじぼ)は、伝統的な音韻学上、韻図などで声母(音節頭子音)を表すために使われた36個の漢字。
見る 方部と三十六字母
平水韻
平水韻(へいすいいん、ひょうすいいん)は、 漢詩の押韻に使われる106韻。一般に詩韻(しいん)と呼ばれるものはこの平水韻を指す。『切韻』系の韻書を整理したもので、中古音の音韻体系を表している。上平声15韻、下平声15韻、上声29韻、去声30韻、入声17韻の計106韻。
見る 方部と平水韻
亠部
亠部(とうぶ)は、漢字を部首によって分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では8番目に置かれる(2画の2番目)。
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康熙字典
康熙字典 康熙字典(2005年の復刻版、中華書局刊) 『康熙字典』(康煕字典、こうきじてん、)は、中国の漢字字典である。
見る 方部と康熙字典
広韻
『広韻』(こういん、旧字体:廣韻)は、北宋の大中祥符元年(1008年)に陳彭年(ちんほうねん)らが先行する『切韻』『唐韻』を増訂して作った韻書。正式名称は『大宋重修広韻』。 『切韻』系韻書の一つであり、清代に再発見されて以降、古音を知るための重要な書として利用されてきた。またベルンハルド・カールグレンによる中古音の復元にも利用された。『広韻』以前の切韻系韻書は長く失われていたが、第二次大戦後に王仁昫『刊謬補欠切韻』の完本が発見された。
見る 方部と広韻
ウェード式
ウェード式(ウェードしき、Wade)は、中国語をラテン文字によって表記する方法の一つ。19世紀後半にイギリスの中国駐在公使を経てケンブリッジ大学教授となったトーマス・ウェードが使ったローマ字表記法で、その著書『語言自邇集』といった中国語教科書で用いられた。その後ハーバート・ジャイルズが『中英辞書』(1892年上海、1912年ロンドン)の発音表記に用いたことで広く普及した。このため「ウェード・ジャイルズ式 (Wade-Giles)」と称することもある。 ウェードの教科書はもともとイギリスの外交官の通訳教育のためのものであったが、かつては日本を含む世界中で広く用いられ、ウェード式のローマ字は中国国外で広く普及した。
見る 方部とウェード式
国字標準字体
国字標準字体(こくじひょうじゅんじたい)は、中華民国教育部が1982年に頒布した常用国字標準字体表および次常用国字標準字体表で規定される国字(漢字)の標準字体。最新版は1998年の改定による。台湾における繁体字中国語の規範であり、公文書や国民中学・国民小学の教科書はこの字体を使用して印刷される。
見る 方部と国字標準字体
四声
四声(しせい)とは、中国語の声調を、中古漢語の調類に基づいての4種類に分類したもの。音韻学では平声(へいせい、ひょうせい、ひょうしょう)・上声(じょうせい、じょうしょう)・去声(きょせい、きょしょう)・入声(にゅうせい、にっしょう)をいう。 現代中国語の北方官話を基礎とした普通話の声調も四つあるがゆえに「四声」と呼ばれることがあるが、中古漢語のものとは異なり、元の入声は失われて平声が二つに分かれ、陰平(第一声)・陽平(第二声)・上声(第三声)・去声(第四声)をいう。
見る 方部と四声
CJK統合漢字拡張A
CJK統合漢字拡張A(CJKとうごうかんじかくちょうA、CJK Unified Ideographs Extension A)は、Unicodeのブロックの1つであり、CJK統合漢字のうち使用頻度の低いものを収録している。 このブロックでは標準化された異体字シーケンス(SVS)が定義されている字形を70種類収録しており、また漢字異体字データベース(Ideographic Variation Database, IVD)ではこのブロックに含まれる漢字の異体字シーケンスを数千種類収録している。
福島県
福島県(ふくしまけん)は、日本の東北地方に位置する県。県庁所在地は福島市。
見る 方部と福島県
筆画
筆画(ひっかく)とは漢字の字体を構成する要素の一つで、最小の単位である。点画(てんかく)ともいう。筆を下ろして書き始め、再び離すことでできる「線」または「点」である。筆画の数を画数(かくすう)といい、1画、2画と数える。また筆画を並べていく順序を筆順という。 thumb 100px 100px 100px 100px 100px 100px。
見る 方部と筆画
音読み
音読み(おんよみ)とは、日本語における漢字の字音による読み方である近年に中国語から入ってきた読み方については外来語のページ、または中国語版のページ。
見る 方部と音読み
訓読み
訓読み(くんよみ)とは、日本語において、個々の漢字をその意味に相当する和語(大和言葉、日本語の固有語)によって読む読み方が定着したもの。一般にひらがなで表記される。字訓(じくん)または単に訓(くんなお、「訓」という漢字における「くん」という読み方自体は中国語(xun4)に由来するものであり、音読みである。)ともいう。漢字の中国語における発音に由来する「音読み」と対照される。
見る 方部と訓読み
説文解字
『説文解字』(せつもんかいじ、)は、最古の漢字字典。略して説文(せつもん、)ともいう。後漢の許慎(きょしん)の作で、約九千の文字に対して、その一つ一つに文字の成り立ちを説き、文字の本来の意味を究明し、「部首法」という原則で文字をグループごとに分類した。 漢字を客観的な考察の対象としてとらえ、全面的な考察を加えた初めての試みであり、初の漢字研究書ともいえる。現在となっては、甲骨文や金文といった豊富な古代文字資料の発掘により、『説文解字』の解説が的外れとなっているケースも多々あるが、当時において小篆を基礎に字の成り立ちの解説を試みた『説文解字』の業績の価値はいまなお衰えないとされる。
見る 方部と説文解字
部首
部首(ぶしゅ)とは、漢字を分類する際に用いられる漢字の一部分である。また、それによる分類の、各グループである。部首による分類では、全ての漢字に一つの部首が割振られる。 字書などで漢字を分類する際、偏旁、すなわち偏(へん)や冠(かんむり)など、字の一部分を用いる方法がある。部首とは一つには、そのような分類での、一つ一つの項目である。部首による分類は、字書における漢字の分類・配列方法であるのみならず、字書を引く際の検索方法も与える。 ある漢字がどの部首に分類されるかは字書による。形声文字では、意味を表す部分が用いられることが多い。たとえば「鉄」の字は、左半分の金属を意味する「釒」(金偏、かねへん)を部首とすることが普通である。これは、字書では「金」の部に置かれる。
見る 方部と部首
舟
舟(ふね、シュウ); 元々の意味。
見る 方部と舟
注音符号
注音符号(ちゅういんふごう、ちゅうおんふごう、、、)とは、中国語の発音記号の一つ。現在は主に台湾で用いられる。先頭の四文字「ㄅㄆㄇㄈ」からボポモフォ (bopomofo) とも呼ぶ。
見る 方部と注音符号
漢字
漢字(かんじ)は、中国古代の黄河文明で最初に発祥した表記文字。四大文明で使用された古代文字のうち、現用される唯一の文字体系である。また最も文字数が多い文字体系であり、その数は約15万字に上る。古代から周辺諸国家や地域に伝わり漢字文化圏を形成し、言語のみならず文化上に大きな影響を与えた。 現代では中国語、日本語、朝鮮語(韓国語)、広西の東興市にいるジン族が使用するベトナム語の記述に使われる。現在、朝鮮語ではほとんど使用されなくなっている。20世紀に入り、漢字文化圏内でも中国語と日本語以外は漢字表記をほとんど廃止したが、なお約15億人が使用し、約50億人が使うラテン文字についで、世界で2番目に使用者数が多い文字体系である。
見る 方部と漢字
漢音
漢音(かんおん)とは、日本漢字音(音読み)の一つ。古くは「からごえ」とも呼んだ。7, 8世紀、奈良時代後期から平安時代の初めごろまでに、遣隋使・遣唐使や留学僧などにより伝えられた音をいう。中国語の中古音のうち、唐中葉頃の長安地方の音韻体系(秦音)を多く反映している。他の呉音や唐音に比べて最も体系性を備えている。また唐末に渡航した僧侶たちが持ち帰った漢字音は中国語の近世音的な特徴を多く伝えており、通常の漢音に対して新漢音と呼ばれることがある。
見る 方部と漢音
朝鮮語
またはは、主に朝鮮半島で使用されている言語で、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国語である。 この言語の名称については議論があるが(後述)、日本の言語学・音韻論など学術的には、表記として「朝鮮語」が用いられてきたことから、本項目では「朝鮮語」に統一し記述する(詳細は「朝鮮語の呼称問題」を参照)。
見る 方部と朝鮮語
明朝体
明朝体(みんちょうたい)は、漢字の書体の一種で、セリフ書体に分類される。漢字や仮名の表示や印刷において標準的な書体である。中国語では一般に宋体といい、明体とも呼ばれる。日本語の明朝体は活字技術の導入期以来ひらがな・カタカナを含むが、漢字とは様式が異なる。
見る 方部と明朝体
斤部
斤部(きんぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では69番目に置かれる(4画の9番目)。
見る 方部と斤部
新字形
新字形(しんじけい)は中華人民共和国における漢字の印刷標準字体(明朝体)。 「字形」という中国語は日本語の字体にあたる。それまでの康熙字典体(旧字形)に対する言葉でありより筆記体に近い字形を採用し、また異体字関係を整理している。これにより画数が少なくなった漢字もあるため「簡体字」と混同されることがあるが両者は同じではなく、簡体字のみならず繁体字まで及ぶ字体体系である。 520px 1965年に発表された『印刷通用漢字字形表』(6196字)によって規定され、後に1988年出版の『現代漢語通用字表』(7000字)によって改められている。 この中には画数を大幅に減らし字形を大きく変えるものもあるため、繁体字の出版物ではこれに依らず各自の基準で印刷字体が設けられる漢字もあり、日本の表外漢字と似たような問題もある。
見る 方部と新字形
方
方(ほう)は、漢姓の一つ。
見る 方部と方
施
施(し)は、漢姓の一つ。
見る 方部と施
旁
旁(つくり)とは、偏旁において漢字を構成するもののひとつ。主に漢字の右半分がこれに当たる。部首となるものと、偏の構成部分(声符となるものが多い)となるものがある。
見る 方部と旁
族
族(ぞく、やから)。
見る 方部と族
无部
无部(むぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では71番目に置かれる(4画の11番目)。
見る 方部と无部
日本語
日本語(にほんご、にっぽんご)は、日本国内や、かつての日本領だった国、そして国外移民や移住者を含む日本人同士の間で使用されている言語。日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」の教科として学習を行うなど、事実上日本国内において唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、及び日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3,000万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。
見る 方部と日本語
旗
日本の国旗 ネパールの国旗 旗(はた)は、布や紙などの薄い素材を竿などの先端に付けて空中に掲げたものである。万国旗のように綱に付ける場合もある。
見る 方部と旗
旅行
旅行者の銅像(スペイン・オビエド) とは、見物・保養・調査などのため、居所を離れてよその土地へ行くこと。とも。
見る 方部と旅行
拼音
拼音(ピンイン、、)は、中国語の発音記号。音節を音素文字に分け、ラテン文字化して表記する発音表記体系である。1958年より中華人民共和国が制定した漢語拼音(かんごピンイン、, ハンユーピンイン)とそれに基づく文字・漢語拼音字母がある。当初は、将来的に漢字に代わる中国語の文字として位置づけられていた。 また、中国大陸とは異なる通用拼音のような拼音もあり、ウェード式、イェール式などの他のラテン文字による表記法も中国語では拼音と称することがある例えば中華民国(台湾)教育部ウェブサイトにあるでウェード式は「威妥瑪拼音」()、イェール式は「耶魯拼音」() と表記されている。。漢語拼音の名称は、それらと特に区別する必要がある場合に用いられる。
見る 方部と拼音
ほうへん 別名。

