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小瀬村 (山口県)

索引 小瀬村 (山口県)

小瀬村(おぜそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市小瀬にあたる。.

28 関係: 南河内村 (山口県)坂上村 (山口県)大字大竹市小瀬川小瀬川村山口県山口県の廃止市町村一覧山陽自動車道山陽新幹線岩国市師木野村広島県御庄村北河内村 (山口県)和木町国勢調査 (日本)玖珂郡角川日本地名大辞典藤河村 (山口県)通津村明治昭和1899年1950年1955年4月1日

南河内村 (山口県)

南河内村(みなみこうちそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市の中部、錦川の中流域、錦川鉄道錦川清流線・南河内駅の周辺にあたる。.

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坂上村 (山口県)

坂上村(さかうえそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市美和町の東半にあたる。.

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大字

大字(おおあざ)は、市町村内の行政区画である字(あざ)の一種である。基本的には1889年(明治22年)に公布された市制および町村制の施行時に従前の村名・町名を残したものである藤岡謙二郎・山崎謹哉・足利健亮『日本歴史地名辞典 新装版』1991年(平成3年)1月、柏書房、pp.8-9。『国史大辞典 第一巻』吉川弘文館、1979年(昭和54年)3月、p.117。が、市制・町村制施行後の分離・埋立等によって新設された大字も多数存在する。この大字と区別して、江戸期からの村(藩政村)の下にあった区画単位である字を小字とも言うようになった。字は概して、「紀尾井町」などの市区町村の下にある「町」と同一視されることが多いと言える。町名と区別される理由は以下の歴史的経緯などによる。.

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大竹市

大竹市(おおたけし)は、広島県の南西部に位置する市である。 山口県との境に位置し、山口県の岩国市・和木町とつながりが強く一体の都市圏を形成している。小瀬川を挟んで大竹市から和木町・岩国市にかけての沿岸部に石油コンビナート・紙パルプ・化学繊維などの企業が立地し、瀬戸内工業地域の一拠点として発展している。.

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小瀬川

小瀬川(おぜがわ)は、広島県西部及び山口県最東部を流れる小瀬川水系の本流で、一級河川。中流以南は古くは安芸国と周防国の境であり、現在は広島・山口県境。別名木野川(このがわ)。.

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小瀬川村

小瀬川村(おぜがわそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の和木町および岩国市小瀬にあたる。.

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山口県

山口県(やまぐちけん)は、日本の県の一つ。本州最西端に位置する。中国地方を構成する五県のうちの一つで、九州地方との連接点の地域となっている。県庁所在地は山口市。.

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山口県の廃止市町村一覧

山口県の廃止市町村一覧(やまぐちけんのはいししちょうそんいちらん)は山口県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。.

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山陽自動車道

山陽自動車道(さんようじどうしゃどう、SANYO EXPRESSWAY)は、兵庫県神戸市北区を起点に、岡山県、広島県を経由して山口県山口市へ、および山口県宇部市から同県下関市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は山陽道(さんようどう、SANYO EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、広島岩国道路・小郡道路・山口宇部道路(嘉川インターチェンジ (IC) - 宇部ジャンクション (JCT) 間)とともに「E2」が割り振られている。.

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山陽新幹線

山陽新幹線(さんようしんかんせん)は、新大阪駅から博多駅までを結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の高速鉄道路線(新幹線)およびその列車である。 東海道新幹線を延長する形で建設され、多くの列車が直通運転を行っていることから、総称して「東海道・山陽新幹線(とうかいどう・さんようしんかんせん)」とも呼ばれる場合もある。また、2011年3月12日から九州新幹線とも直通運転を行っており、総称して「山陽・九州新幹線(さんよう・きゅうしゅうしんかんせん)」という標記や、さらにこれらの3路線を総称して「東海道・山陽・九州新幹線(とうかいどう・さんよう・きゅうしゅうしんかんせん)」という標記もみられるJR西日本が定期的に自社の主要駅で配布している新幹線時刻表では「東海道・山陽・九州新幹線」と表記されている。。.

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岩国市

岩国市(いわくにし)は、山口県の最東部に位置する市。.

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師木野村

師木野村(しぎのそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市中心部の南西、岩徳線・柱野駅の周辺にあたる。.

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広島県

広島県(ひろしまけん)は、日本の中国地方に位置する都道府県の一つ。瀬戸内海に面する。県庁所在地は広島市。.

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御庄村

御庄村(みしょうむら)は、山口県玖珂郡にあった村。.

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北河内村 (山口県)

北河内村(きたこうちそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市の中部、錦川の中流域、錦川鉄道錦川清流線・行波駅および北河内駅の周辺にあたる。.

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和木町

和木町(わきちょう)は、山口県本土部の最東にある町。玖珂郡で唯一残る町である。.

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国勢調査 (日本)

国勢調査(こくせいちょうさ)とは、統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき、総務大臣が国勢統計を作成するために、「日本に居住している全ての人及び世帯」を対象として実施される、国の最も重要かつ基本的な統計調査(全数調査)である。国勢調査では、国内の人口、世帯、産業構造等などについて調査が行われる。国勢調査は統計法第5条を根拠とする「基幹統計調査」と位置付けられており、基本的には5年ごとに、なおかつ「西暦が5の倍数の年」に実施される(後述)が、総務大臣は必要があると認めるときは臨時の国勢調査を行うこともできると規定されている(第5条第3項)。 第1回国勢調査は1920年(大正9年)に実施され、2015年(平成27年)に実施された平成27年国勢調査で、第20回目の調査となった。 諸外国の国勢調査(Census、人口センサスとも呼ばれる)については国勢調査を、また「緑の国勢調査」については自然環境保全基礎調査を参照。.

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玖珂郡

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角川日本地名大辞典

『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.

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藤河村 (山口県)

藤河村(ふじかわそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市中心部の北西、山陽自動車道・岩国インターチェンジの周辺にあたる。.

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通津村

通津村(つづそん)は、山口県玖珂郡にあった村。現在の岩国市通津・長野にあたる。.

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村(むら、そん)とは、日本における普通地方公共団体の一つ。.

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明治

明治(めいじ)は日本の元号の一つ。慶応の後、大正の前。新暦1868年1月25日(旧暦慶応4年1月1日/明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す。日本での一世一元の制による最初の元号。明治天皇在位期間とほぼ一致する。ただし、実際に改元の詔書が出されたのは新暦1868年10月23日(旧暦慶応4年9月8日)で慶応4年1月1日に遡って明治元年1月1日とすると定めた。これが、明治時代である。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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1899年

記載なし。

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1950年

記載なし。

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1955年

記載なし。

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4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

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