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宮古語

索引 宮古語

宮古語(みやこご)または宮古方言(みやこほうげん)、宮古諸方言(みやこしょほうげん)は、宮古列島で話される言語(方言)。琉球諸語(琉球語、琉球方言)の一つ。約2万人ほどの話者がいる。現地では「ミャークフツ」(宮古口)と呼ばれる。 2009年2月、ユネスコにより消滅危機言語の「危険」(definitely endangered)と分類された。

目次

  1. 66 関係: 危機に瀕する言語南琉球諸語名詞向格声門破裂音多良間島多良間村大神島奪格奄美語子音宮古島宮古島市宮古列島宮古空港対格属格岩波書店上一段活用上二段活用上野村 (沖縄県)与那国語与格中央母音中舌母音主格下一段活用下二段活用下地イサム下地町 (沖縄県)広母音伊良部島佐藤亮一 (言語学者)後舌母音修飾語促音北琉球諸語モーラヨコエビニコライ・ネフスキーウミブドウ唇歯音八重山語具格前舌母音国際連合教育科学文化機関国書刊行会四段活用琉球諸語笠間書院... インデックスを展開 (16 もっと) »

危機に瀕する言語

危機に瀕する言語(ききにひんするげんご)とは、母語話者がいなくなることで消滅(死語化)の危機にある言語である。危機言語とも言われる。

見る 宮古語と危機に瀕する言語

南琉球諸語

南琉球諸語(みなみりゅうきゅうしょご)または南琉球語群(みなみりゅうきゅうごぐん)、先島語群(さきしまごぐん)は、沖縄県の先島諸島で話される諸言語の総称。日琉語族、琉球語派の下位区分として北琉球諸語と対をなす。宮古語、八重山語、与那国語から成る。これら各言語を方言とみなす立場からは、南琉球方言(みなみりゅうきゅうほうげん)または先島方言(さきしまほうげん)と言う。3言語とも危機に瀕する言語であり、このうち与那国語と八重山語は「重大な危機」、宮古語は「危険」とされている。

見る 宮古語と南琉球諸語

名詞

名詞(めいし )とは、品詞(語の文法的分類)の一つで、典型的には物体・物質・人物・場所など具体的な対象を指示するのに用いられKoptjevskaja Tamm 2006: 720.、時間の経過と関係のない概念を表す語である。例えば、日本語の「木」「水」「若者」「野原」などは名詞である。 名詞は、動詞と並んで、ほとんど全ての言語に存在する品詞であると考えられている。ただし、名詞と動詞がどのように区別されるかは言語によって異なり、その区別を立てることが非常に難しいとされる言語もある。 名詞は開いた類であるが、イロコイ語族のように名詞の数が比較的少ない言語も存在する。

見る 宮古語と名詞

向格

向格(こうかく、allative case)は、格のひとつ。場所的な格のひとつで、着点をあらわす。

見る 宮古語と向格

声門破裂音

声門破裂音(せいもんはれつおん; )とは子音の類型の一つ。声門閉鎖音(せいもんへいさおん; )とも。閉じた声門が開放されて起こる破裂音(閉鎖音)。国際音声字母でと記述される。声門を完全に閉じた後、呼気とともに急に声門を開いたときに出る音。言い換えれば声門を閉じた状態からすかさず何らかの母音を発音すれば、子音部分がこの音となる。咳をするときには特に強い声門破裂音が聞こえる。 声門を閉じたまま声帯を振動させることはできないので、理論的に有声の声門破裂音は存在し得ない。

見る 宮古語と声門破裂音

多良間島

多良間島の位置 多良間島(たらまじま)は、沖縄県の宮古島と石垣島の中間に位置する宮古列島の島である。行政区分としては、全島が沖縄県宮古郡多良間村に属する。

見る 宮古語と多良間島

多良間村

ISSから撮影 多良間村(たらまそん)は、沖縄県の先島諸島東部、宮古列島に位置する村である。 宮古島と石垣島の中間に位置する多良間島及び水納島の2島を行政区画とする。宮古郡に属する唯一の町村である。

見る 宮古語と多良間村

大神島

大神島 宮古列島。手前左側が大神島。手前中央は池間島、中央の大きな島が宮古島。 大神島の空中写真。この写真は上方が北東方向である。多数のサンゴ礁に囲まれている。1977年撮影の4枚を合成作成。国土航空写真。 大神島(おおがみじま)は、宮古列島の島のひとつである。宮古島の北約4kmに位置し、行政区分としては沖縄県宮古島市に属する。2005年の合併以前は平良市に属していた。面積は0.24km2、人口22人(住民基本台帳人口、2019年1月1日現在)。

見る 宮古語と大神島

奪格

奪格(だっかく、ablative case)は、名詞の格の一つで、主に起点・分離(~から)を示す。従格・離格ともいう。着点を表す格である向格と対になる。

見る 宮古語と奪格

奄美語

奄美語(あまみご)または奄美方言(あまみほうげん)は、鹿児島県の奄美群島で話される言語(方言)である『岩波講座 日本語11方言』212頁。。琉球諸語(琉球語、琉球方言)の一つ。 2009年2月にユネスコにより消滅危機言語の「危険」 (definitely endangered) と分類された。1970年代以降は奄美語と日本語が融合したトンフツゴ(唐芋普通語)が広がり、現代では奄美語は衰退が進んでいる。

見る 宮古語と奄美語

子音

子音(しいん、しおん、consonant)は、言語を発音するときの音声、即ち人が発声器官を使って発する音の一種である。母音の対立概念であり、英語の consonant から C と略して表されることがある。 母音のように気道が開放されることはなく、舌、歯、唇または声門で息の通り道を完全に、または部分的に閉鎖したり通り道を狭くしたりして発音する。無声音と有声音とがある。子音が連続する場合には二重子音・三重子音と呼ぶ。 この記事では音声学に準拠して、一般的・客観的な記述をする。但し音韻論では、子音を特定言語の話者が弁別する最小の音声単位である音素によって分類・定義する。音韻論の方法は個別の言語に依存することになり、話者・研究者によって見解が大きく異なることがある。

見る 宮古語と子音

宮古島

東平安名岬 与那覇前浜 伊良部大橋 宮古島(みやこじま)は、沖縄県宮古島市に属する宮古列島の島の一つである。宮古島市役所などがある平良(ひらら)地区などが所在し、宮古島市および宮古列島の中心となっている。 沖縄本島から宮古海峡を経て南西に約290 km、東経125度、北緯24度に位置し、太平洋と東シナ海の間にある。面積は158.93 km2 である。近隣には、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島がある。

見る 宮古語と宮古島

宮古島市

宮古島市(みやこじまし)は、宮古列島に位置する沖縄県の市である。

見る 宮古語と宮古島市

宮古列島

宮古列島(みやこれっとう)または宮古諸島(みやこしょとう)は、南西諸島西部の島嶼群で、先島諸島の一部を成す。

見る 宮古語と宮古列島

宮古空港

宮古空港(みやこくうこう、Miyako Airport)は、沖縄県宮古島市(宮古島)にある地方管理空港である。

見る 宮古語と宮古空港

対格

対格(たいかく、accusative case、casus accusativus。略号 ACC)は、名詞がもつ格のひとつで、対格言語の場合、他動詞の目的語を標識する場合に用いられる。目的格・業格と呼ばれることもある。ドイツ語では4格 (der vierte Fall) ということもある。 日本語の場合、「を」が該当する。また、多くの言語において対格は特定の前置詞の目的語としても用いられる。このとき、フランス語では代名詞の強勢形を使用する。現代ギリシア語の対格は古典語にあった与格の意味も含まれていて、前置詞の後の名詞の多くが対格に変化する。 対格はインド・ヨーロッパ語族の多くの言語(ラテン語、サンスクリット、ギリシア語、ドイツ語、ロシア語など)、またセム語族の言語(アラビア語など)に存在する。

見る 宮古語と対格

属格

属格(ぞっかく、genitive case、casus genitivus、родительный падеж)は、名詞・代名詞の格の一つで、主に所有を表す。英語では所有格(possessive)、ドイツ語では2格(der zweite Fall)とも呼ぶ。スラヴ語派については生格(せいかく)と呼ぶが、これは訳語の違いにすぎない。 日本語では主に格助詞「の」で表される(日本語では体言を修飾できる格はこれだけなので連体格とも呼ばれる)が、インド・ヨーロッパ語族の属格は、それだけでなく以下のような幅広い用法がある。;所有:所有およびそれに類する関係を表す。もっとも一般的な機能である。ただし、多くの言語では人称代名詞の所有を表す時に属格でなく、所有限定詞が用いられる。

見る 宮古語と属格

岩波書店

株式会社岩波書店(いわなみしょてん、)は、日本の出版社である。 文芸・学術の幅広い分野における専門書から一般啓蒙書までを広く扱い、国内外の古典的著作を収めた「岩波文庫」や「岩波新書」などの叢書や、国語百科事典『広辞苑』の刊行でも有名。

見る 宮古語と岩波書店

上一段活用

上一段活用(かみいちだんかつよう)とは、日本語の口語文法および文語文法における動詞の活用のひとつである。現代の口語文法では、全ての活用語尾に五十音図のイ段の音(-i)が入り、それに「よう・ない・る・た・れ・ろ」が付くという形で変化する。

見る 宮古語と上一段活用

上二段活用

上二段活用(かみにだんかつよう)とは、日本語の文語文法における動詞の活用のひとつである。全部の活用語尾に五十音図のイ段あるいはウ段の音が入り、それに「る、れ、よ」が付くという形で変化する。口語では上一段活用に合流した。 言語学から言えば、上二段活用の動詞は語幹が母音で終わる母音語幹動詞であり、語幹母音は接続する語尾によって母音交替する。このため語幹をイ段・ウ段母音のところまでとし、それ以降を語尾とする。

見る 宮古語と上二段活用

上野村 (沖縄県)

上野村(うえのそん)は、沖縄県の宮古島にあった村。 2005年10月1日に平良市・城辺町・下地町・伊良部町と合併し、宮古島市となり廃止。村役場は字上野に置かれ、合併後は宮古島市役所上野庁舎となった。

見る 宮古語と上野村 (沖縄県)

与那国語

与那国語(よなぐにご)または与那国方言(よなぐにほうげん)は、沖縄県与那国島で話されている言語もしくは琉球語の方言である。地元ではドゥナンムヌイと呼ばれる。琉球諸語(琉球語、琉球方言)の一つ。

見る 宮古語と与那国語

与格

与格(よかく、dative、dativus)は、名詞や代名詞における文法格である。為格とも呼ぶ。ドイツ語、チェコ語の場合、「3格」と呼ばれることもある。

見る 宮古語と与格

中央母音

中央母音(mid vowel)とは、口の開きが狭母音と広母音の中間の広さの母音を言う。中舌母音(central vowel)とは異なる概念である。 中段母音と呼ぶこともある。

見る 宮古語と中央母音

中舌母音

中舌母音(なかじたぼいん、ちゅうぜつぼいん)とは、聴覚印象によって前舌母音と後舌母音の中間に位置すると定められた母音。前舌母音は舌の最も盛り上がった部分が最も前にある母音で、後舌母音は最も後ろにある母音である。その中間は物理的な距離ではなく聴覚的な印象で定められている。 舌の位置が最も上あごに近い前舌母音 と後舌母音 の中間に位置づけられる (非円唇)と (円唇)が基本母音に定められている。国際音声字母ではその他に半狭母音、中央母音、半広母音、狭めの広母音にも字母が設けられている。 日本語においてはス、ツ、ズの母音が中舌よりになり、 に近い発音となる。

見る 宮古語と中舌母音

主格

主格(しゅかく、英語:nominative ラテン語: nominativus、フランス語: nominatif、ドイツ語:Nominativ、Werfall、erster Fall。)は、格のひとつであり、狭義には、対格言語における主語(自動詞文の主語および他動詞文の動作主名詞句)の格をいう。広義には、能格言語の絶対格をも nominative case という場合もある例えば Dixon (1972: 9)。。 ドイツ語では1格(der erste Fall)、と呼ばれることがある。

見る 宮古語と主格

下一段活用

下一段活用(しもいちだんかつよう)とは、日本語の口語文法および文語文法における動詞の活用のひとつである。全部の活用語尾に、五十音図のエ段の音が入る。語尾には、が付くという形で変化する。 文語の下一段活用は「蹴る」一語のみであったが、これは口語ではラ行五段活用となった。 口語の下一段活用は、すべて文語の下二段活用に由来している。 言語学から言えば、下一段活用の動詞は語幹が母音で終わる母音語幹動詞である。 ら抜き言葉の候補のひとつ。(詳細は日本語の活用形を参照のこと) 日本語教育においては上一段活用とともに「グループ2」と呼ばれる。

見る 宮古語と下一段活用

下二段活用

下二段活用(しもにだんかつよう)とは、日本語動詞活用語尾に、五十音図のウ・エ段の音が入り、それに「る、れ、よ」が付くという形で変化する。 なお下二段活用には「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」という1音節の語が存在するが、学校文法ではウ・エ段音からを活用語尾、その前でを語幹とするため、これらの語は「語幹がない」あるいは「語幹と語尾の区別がない」というように説明される。 口語では下一段活用となる(得る(うる)を除く)。言語学から言えば、下一段活用の動詞は語幹が母音で終わる母音語幹動詞である。

見る 宮古語と下二段活用

下地イサム

下地イサム(しもじ いさむ、1969年10月8日 - )は、沖縄県宮古島市出身のシンガーソングライター。本名および旧アーティスト名は下地勇。ミャークフツ(宮古口)の歌詞を、ブルースを始めとしてレゲエ・フォルクローレなどの幅広いジャンルの音楽にのせて歌う。2002年8月にリリースされたシングル「我達が生まり島」(ばんたがんまりずま)は、3か月で7000枚を超すセールスを記録した。同年12月のアルバム「天〜tin〜」のセールスも1万枚を超えた。では、地元放送局でラジオ番組も持っている。 2012年にデビュー10周年を迎え、青森を皮切りにソロまたはバンドスタイルにてツアーを開始し、故郷の宮古島では2000人の観客を動員した。

見る 宮古語と下地イサム

下地町 (沖縄県)

下地町(しもじちょう)は沖縄県宮古郡にあった町。 2005年に平良市・城辺町・上野村が合併し宮古島市となり消滅。町役場は上地に置かれ、合併後は宮古島市役所下地庁舎となった。

見る 宮古語と下地町 (沖縄県)

広母音

広母音(ひろぼいん)とは、舌と上あごが最も離れて調音される母音のことをいう。あるいはそれに近いものも含める。舌の位置から低母音(ひくぼいん)、また口の開きから開母音(かいぼいん)とも呼ぶ。

見る 宮古語と広母音

伊良部島

伊良部島の位置 伊良部集落の遠景 伊良部島(いらぶじま)は、宮古列島の島のひとつである。全島が沖縄県宮古島市に属する。 2005年に市町村合併により宮古島市の一部になるまでは、西側に隣接する下地島とともに宮古郡伊良部町を形成し、その中心であった。

見る 宮古語と伊良部島

佐藤亮一 (言語学者)

佐藤 亮一(さとう りょういち、1937年10月18日 - 2020年11月11日)は、日本の日本語学者。専門は方言学。山形県山形市出身。

見る 宮古語と佐藤亮一 (言語学者)

後舌母音

後舌母音(あとじたぼいん、こうぜつぼいん)とは、舌の最も高く盛り上がった位置が最も後ろで調音される母音。あるいはその位置に近いものも含む。奥舌母音(おくじたぼいん)ともいう。 国際音声字母では、舌の最高部が最も後ろで最もあごの開いた状態の母音を と定め、そこからそのままあごと唇を閉じていき、最も閉じた状態の までを聴覚印象によって3等分し、 という基本母音を定めた。その4つの母音を第1次基本母音と呼ぶ。 は非円唇母音であり、 は円唇母音である。それに対応する合計4つの非円唇母音・円唇母音は第2次基本母音として定められている。また全くの後舌ではないが後舌よりの円唇広めの狭母音にも字母が設けられている。

見る 宮古語と後舌母音

修飾語

、(modifier)あるいはとは、言語学の用語の一つである。

見る 宮古語と修飾語

促音

促音(そくおん)は、日本語の発音で、長子音(の前半部分の1モーラ)を指す。詰まる音ともいう「間を詰めた」発音の意味。。 かな表記では、「っ」「ッ」で表され、1モーラとして数えられる。ただし、単独では成立せず、通常、3モーラを構成する真ん中の要素としてのみ存在する。

見る 宮古語と促音

北琉球諸語

北琉球諸語(きたりゅうきゅうしょご)または北琉球語群(きたりゅうきゅうごぐん)、奄美・沖縄語群(あまみおきなわごぐん)は、奄美群島と沖縄諸島で話される諸言語の総称。日琉語族、琉球語派の下位区分として南琉球諸語と対をなす。北琉球諸語の下位に位置する各言語を「方言」とみなす立場からは、北琉球方言(きたりゅうきゅうほうげん)または奄美・沖縄方言(あまみおきなわほうげん)と呼ぶ。下位区分は議論中であり確定していない。

見る 宮古語と北琉球諸語

モーラ

音韻論におけるモーラ(mora)は一定の時間的長さをもった音の分節単位である。拍(はく)やモラとも呼ばれる。

見る 宮古語とモーラ

ヨコエビ

ヨコエビ(横蝦、横海老)は、甲殻亜門・軟甲綱・端脚目(ヨコエビ目)に含まれ、ワレカラとクジラジラミを除くSenticaudata亜目に、Hyperiopsidea亜目,Amphilochidea亜目,Colomastigidea亜目の3亜目を加えたものを指す。かつてはヨコエビ亜目()の総称であったが、2013年にヨコエビ亜目の一部のグループとワレカラ亜目(Caprelidea)を合せた亜目が設けられ、その後ヨコエビ亜目が亜目,亜目,亜目の3亜目に分離され、現在に至る。 以下、和名は 佐藤・伊藤 (1980),マグローヒル科学技術用語大辞典編集委員会 (1996),篠田 (2006),有山 (2022) に拠った。

見る 宮古語とヨコエビ

ニコライ・ネフスキー

ニコライ・アレクサンドロヴィチ・ネフスキー (1892年3月3日(ロシア暦:2月20日)- 1937年11月24日) は、ロシア・ソ連の東洋言語学者・東洋学者・民俗学者。 日本で、アイヌ語・宮古島方言・日本民俗学・台湾のツォウ語、特に、西夏語研究ではこの分野の第一人者として没後、評価される。帰国後、社会主義革命が勃発し、日本人妻イソが日本国のスパイとされ、妻と共に銃殺刑に遭う。

見る 宮古語とニコライ・ネフスキー

ウミブドウ

ウミブドウ(海葡萄)。

見る 宮古語とウミブドウ

唇歯音

唇歯音(しんしおん、labiodental)は、下唇と上歯とを接触ないし接近させることによって調音される子音。音韻学では軽唇音(けいしんおん)ともいう。 国際音声記号(IPA)による唇歯音の表記は以下のとおり。 * Category:調音部位。

見る 宮古語と唇歯音

八重山語

八重山語(やえやまご)または八重山方言(やえやまほうげん)、八重山諸方言(やえやましょほうげん)は、八重山列島の石垣島、竹富島、小浜島、黒島、新城島、波照間島、西表島、鳩間島で話されている言語(方言)の総称である。琉球諸語(琉球語、琉球方言)の一つ。約44,650人の話者がいる。現地ではスマムニ、ヤイマムニと呼ばれる。八重山諸島の与那国島の方言は八重山語に属さず、与那国語とされる。 八重山においても沖縄県の他の地域と同様にウチナーヤマトグチ化が著しく、2009年2月にユネスコにより消滅危機言語の「重大な危険」(severely endangered)と分類された。

見る 宮古語と八重山語

具格

具格(ぐかく、instrumental case、casus instrumentalis)は、名詞の格の一つで、道具・手段を表す。スラヴ語派では造格という。チェコ語では7格と呼ぶ場合もある。トルコ語では共同・手段格と呼ぶことがある。グロスではと省略される。 サンスクリットにおいては独立の格形を保っているが、古典ギリシア語では与格に、ラテン語では奪格に吸収された。 英語の"throw stones"(石を投げる)に対応する表現は、多くの言語において具格を用いる。英語においては具格をとるわけではないが、他の言語で具格となるような目的語について、手段の目的語または道具目的語と呼ぶこともできる。

見る 宮古語と具格

前舌母音

前舌母音(まえじたぼいん、ぜんぜつぼいん)とは、舌の最も高く盛り上がった位置が最も前で調音される母音。あるいはその位置に近いものも含む。軟母音と呼ばれることもある。 国際音声字母では、舌の最高部が最も前で最も硬口蓋に近い母音を と定め、そこからそのままあごを開いていきもっとも開いた状態である に至るまでを聴覚印象によって3等分し、 という基本母音を定めている。その4つの母音を第1次基本母音といい、それに対する円唇母音の4つを第2次基本母音という。そのほか国際音声字母では と の中間にも という字母が設けられている。また全くの前舌ではないが前舌よりの広めの狭母音にも円唇と非円唇の2つの字母が設けられている。

見る 宮古語と前舌母音

国際連合教育科学文化機関

フランス、パリのユネスコ本部庁舎と平和の庭(日本庭園)イサム・ノグチ製作 日本ユネスコ国内委員会が入居する東京都の霞が関コモンゲート東館(右側) 国際連合教育科学文化機関(こくさいれんごうきょういくかがくぶんかきかん、、、略称: UNESCO、ユネスコ)は、国際連合の経済社会理事会の下におかれた、教育、科学、文化の発展と推進、世界遺産の登録などを目的とした国際協定である。 1945年11月に44カ国の代表が集い、イギリス・ロンドンで開催された国連会議 "United Nations Conference for the establishment of an educational and cultural organization" (ECO/CONF)において11月16日に採択された 「国際連合教育科学文化機関憲章」(ユネスコ憲章)に基づいて1946年11月4日に設立された。

見る 宮古語と国際連合教育科学文化機関

国書刊行会

株式会社国書刊行会(こくしょかんこうかい、)は、東京都板橋区に本社を置く日本の出版社。1971年設立。

見る 宮古語と国書刊行会

四段活用

四段活用(よだんかつよう)とは、歴史的仮名遣いで書かれた日本語における動詞の活用のひとつである。活用語尾が五十音図の「アイウエ」の四つの段にわたって変化する。 現代仮名遣いの五段活用に相当する。

見る 宮古語と四段活用

琉球諸語

沖縄語で書かれた交通標語。(沖縄県金武町) 沖縄語で書かれた交通標語。那覇バスターミナルにて 琉球諸語(りゅうきゅうしょご)あるいは琉球語派(りゅうきゅうごは)は、日本の沖縄県と鹿児島県奄美群島で用いられる諸言語の総称。日本本土の日本語とともに日琉語族に属し、琉球語(りゅうきゅうご)とも呼称される。 琉球諸語は、八丈語とともに日本語の歴史を知る上で欠くことのできない資料的価値を持つ。 日本語内部の一方言の琉球方言(りゅうきゅうほうげん)とみなす場合もある(#言語か方言か参照)。また琉球内部でも島々の地域差が著しいため、諸言語の集合として「琉球諸語」と呼ぶ立場もある(#下位区分か、個別言語か参照)。本項では、各立場を考慮して、琉球諸語(琉球方言)と併記する。

見る 宮古語と琉球諸語

笠間書院

有限会社笠間書院(かさましょいん)は、日本の出版社である。

見る 宮古語と笠間書院

疑問詞

疑問詞(ぎもんし)とは、疑問文において焦点となる定性の人や物を示す語である。

見る 宮古語と疑問詞

焦点 (言語学)

言語学における焦点(しょうてん)またはフォーカス (focus)とは、節の要素のうち、聞き手が前提としていない、新しい情報を伝える部分のこと。特に、そのような新情報のうち、聞き手の前提を覆そうとして伝えられる部分のこと(対比的焦点、contrastive focus)。

見る 宮古語と焦点 (言語学)

狭母音

狭母音(せまぼいん)とは子音の摩擦音が生じない境界において舌が上あごに最も近づいて調音される母音のことをいう。あるいはそれに近いものを含む。舌の位置から高母音(たかぼいん)、口の開きから閉母音(へいぼいん)とも呼ぶ。

見る 宮古語と狭母音

音素

音素(おんそ、)とは、言語学・音韻論において、音声学的な違いはどうであれ、心理的な実在として、母語話者にとって同じと感じられ、また意味を区別する働きをする音声上の最小単位となる音韻的単位を指す。

見る 宮古語と音素

来間島

来間島(くりまじま)は、宮古列島の島である。沖縄県宮古島市に属する。地元では「ふふやまじま」、「ふふゃまずま」、「ふぃまずま」等と呼ばれる。

見る 宮古語と来間島

格(かく、Case)とは、名詞、代名詞、形容詞、分詞などに付与されて、その語を含む句が持つ意味的・統語的な関係を示す標識の体系で、語形を決める文法範疇・素性の一つである。 換言すると、典型的な格とは、語の形を変えることによって、主語・目的語といった統語的関係や、行為の行なわれる場所・物体の所有者といった意味的関係をその語を含む句が持っていることを表すマークである。

見る 宮古語と格

水納島 (沖縄県多良間村)

水納島 ISSから撮影 多良間島(手前)と水納島(奥) 水納島(みんなじま DOR39、みんなしま『日本の島ガイド SHIMADAS(シマダス)』第2版、2004年7月、財団法人日本離島センター、ISBN 4931230229 p.1266-1267)は、宮古列島の島である。沖縄県宮古郡多良間村に属し、多良間島の北8kmに位置する。面積は2.15 km。

見る 宮古語と水納島 (沖縄県多良間村)

池間島

池間島(手前)方向から宮古島を望む 池間島(いけまじま)は、宮古島の北西1.5kmに位置し、沖縄県宮古島市平良池間に属する島である。

見る 宮古語と池間島

沖縄語

沖縄語(おきなわご)または沖縄方言(おきなわほうげん)、沖縄弁(おきなわべん)は、沖縄諸島(沖縄本島とその周辺離島)で話される言語(方言)である外間(1977)(大野・柴田編、212頁。)飯豊・日野・佐藤編(1984)5頁。中本(1976)Pellard (2015)林・衣畑・木部編(2021)、p.18(五十嵐陽介「分岐学的手法に基づいた日琉諸語の系統分類の試み」)。琉球諸語(琉球語、琉球方言)の一つ。現地ではウチナーグチと呼ばれる南西諸島以外で使われる日本語(日本語本土方言)はヤマトグチやヤマトゥグチなどと呼ばれる。ヤマトとは大和、すなわち日本のこと。。大きく沖縄北部方言と沖縄中南部方言に分かれ、その境界は太平洋側ではうるま市石川と金武町屋嘉の間に、東シナ海側では恩納村恩納と谷茶の間にある。なおユネスコでは中南部方言を指して「沖縄語」と呼んでおり、北部方言は与論島方言、沖永良部島方言とともに「国頭語」とされる。本ページでは沖縄中南部方言(ユネスコの言う「沖縄語」)を中心に解説している。沖縄北部方言については当該ページを参照されたい。 奄美群島や沖縄県には沖縄語以外に、奄美語や八重山語などの諸言語があり、互いに意思疎通が困難なほど隔たりがある。一方でそれぞれ沖縄方言、奄美方言、八重山方言などと方言とみなす立場もある。いずれにしてもこれら諸言語(方言)間には密接な系統関係があり、これら諸言語(方言)を総括して琉球諸語あるいは琉球語派、琉球語、琉球方言と呼ぶ。 ここでは、言語説と方言説の両意見を考慮して沖縄語(沖縄方言)と併記する。

見る 宮古語と沖縄語

法政大学出版局

一般財団法人法政大学出版局(ほうせいだいがくしゅっぱんきょく、英語名:Hosei University Press)は、法政大学の出版部にあたる法人。1948年(昭和23年)12月設立。

見る 宮古語と法政大学出版局

消滅危機言語の一覧

消滅危機言語の一覧(しょうめつききげんごのいちらん)では、英語・スペイン語など広範囲で通用する言語に押され、使用人口(特に母語話者人口)が極めて少なく、近い将来の消滅が危惧される言語を一覧として記述する。 現在、それを少しでも食い止めようとする様々な努力が世界中で行われているが、現在でもいくつもの言語の消滅が進行中である。 以下にその一例を示す(掲載はごく一部である。国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の発表では、2009年2月時点で、世界で約2500の言語が消滅の危機にあるとされている。それぞれの言語の詳細については、それぞれのリンク先を参照)。

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方言

方言 (ほうげん、accent, dialect)は、ある言語が地域によって別々な発達をし、音韻・文法・語彙などの上で相違のあるいくつかの言語圏に分かれた、と見なされたときの、それぞれの地域の言語体系のこと。ある地域での(他の地域とは異なった面をもつ)言語体系のこと。地域方言とも言い、普通、「方言」は地域方言を指す。一方、同一地域内にあっても、社会階層や民族の違いなどによって言語体系が異なる場合は社会方言と言う英語圏の言語学者が「dialect」と言う場合、一般的に認識されている「方言」だけでなく、職業・趣味などが一致する者同士の間でのみ通じる表現方法(専門用語・業界用語・ジャーゴン)を含むことがある。

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日琉語族

日琉語族(にちりゅうごぞく、Japonic languages, Japanese-Ryukyuan languages)または日琉諸語(にちりゅうしょご)、日本語族(にほんごぞく)とは、日本列島で話される語族である。日本本土で話される日本語と、奄美群島から先島諸島にかけて(南西諸島、琉球諸島)話される琉球諸語が主に属する。奈良時代ごろには東国で上代東国語が話されていた。 アイヌ語・ウィルタ語・ニヴフ語も日本列島北部で話されている(話されていた)言語であり、特にアイヌ語は日琉語族といくつかの語彙を借用しあっていると考えられるが、日琉語族とは系統が異なる。

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日野資純

日野 資純(ひの すけずみ、1926年(大正15年)1月1日 - 2019年(令和元年)8月22日)は、日本の国語学者・方言学者。伯爵。静岡大学名誉教授。

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日本

日本国(にほんこく、にっぽんこく、Japan)、または日本(にほん、にっぽん)は、東アジアに位置する民主制国家。首都は東京都。 全長3500キロメートル以上にわたる国土は、主に日本列島北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々。および南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などの弧状列島により構成される。大部分が温帯に属するが、北部や島嶼部では亜寒帯や熱帯の地域がある。地形は起伏に富み、火山地・丘陵を含む山地の面積は国土の約75%を占め、人口は沿岸の平野部に集中している。国内には行政区分として47の都道府県があり、日本人(大和民族・琉球民族・アイヌ民族現代、アイヌにルーツをもつ日本国民のうち、アイヌ語を話す能力もしくはアイヌとしてのアイデンティティーを持っている者は少数である一方、近年は政策的にアイヌ文化の復興と発展のための活動が推進されている。

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日本語

日本語(にほんご、にっぽんご)は、日本国内や、かつての日本領だった国、そして国外移民や移住者を含む日本人同士の間で使用されている言語。日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」の教科として学習を行うなど、事実上日本国内において唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、及び日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3,000万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。

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ミャークフツ、多良間方言、多良間語 別名。

疑問詞焦点 (言語学)狭母音音素来間島水納島 (沖縄県多良間村)池間島沖縄語法政大学出版局消滅危機言語の一覧方言日琉語族日野資純日本日本語