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前田本

索引 前田本

前田本(まえだぼん)、または前田家本(まえだけぼん)・尊経閣文庫本(そんけいかくぶんこぼん)とは、日本の旧侯爵家・前田家に伝わる古典籍の写本。通常は、尊経閣文庫(東京都目黒区)の所蔵本を指す。

目次

  1. 18 関係: 尊経閣文庫三巻本 (枕草子)二条為定侯爵前田氏前田本 (枕草子)前田本源氏物語目黒区青表紙本言経本源氏物語藤原定家自筆本源氏物語色葉字類抄枕草子東京都源氏物語源氏釈日本承久記

尊経閣文庫

尊経閣文庫(そんけいかくぶんこ、尊經閣文庫)は、東京都目黒区駒場にある加賀藩主前田家の文庫。

見る 前田本と尊経閣文庫

三巻本 (枕草子)

三巻本(さんかんぼん)は、日本の随筆作品『枕草子』の写本の系統の一つ。安貞二年奥書本(あんていにねんおくがきぼん)とも呼ばれる。三巻本系統にだけあって能因本にない段に「唯見江心」という琵琶弾きの段がある。

見る 前田本と三巻本 (枕草子)

二条為定

二条 為定(にじょう ためさだ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿・歌人。二条為道(為通)の子。

見る 前田本と二条為定

侯爵

侯爵(こうしゃく)は、近代日本や中国で用いられた爵位(五爵)の第2位。公爵の下位、伯爵の上位に相当する。ヨーロッパ諸国の貴族の称号の日本語訳に使われる。英語でmarquessまたはmarquisと呼ばれるヨーロッパ各国の爵位や、ドイツの爵位のFürstの訳語に充てられる。公爵と発音が同じことから、俗に字体が似ている「候」から「そうろう-こうしゃく」と呼ばれ、区別される。

見る 前田本と侯爵

前田氏

前田氏(まえだし)は、武家・華族だった日本の氏族。戦国時代に尾張前田家の前田利家が台頭し、江戸時代には加賀藩主を務め、維新後には華族の侯爵家となった。通字は「利」(とし)。

見る 前田本と前田氏

前田本 (枕草子)

前田本(まえだぼん)では、日本の随筆作品『枕草子』の写本の系統の一つである前田本、もしくは前田家本(まえだけぼん)について解説する。

見る 前田本と前田本 (枕草子)

前田本源氏物語

前田本源氏物語(まえだほんげんじものがたり)は、加賀藩の藩主であった前田家の所蔵であった源氏物語の写本をいう。前田家本とも、また前田家の文庫を「尊経閣文庫」と呼ぶことから尊経閣文庫本と呼ばれることもある。

見る 前田本と前田本源氏物語

目黒区

目黒区(めぐろく)は、東京都の区部南西部に位置する特別区。

見る 前田本と目黒区

青表紙本

青表紙本(あおびょうしぼん)は、源氏物語の写本のうち藤原定家が作成したとされるもの、およびそれを写して作成されたとされるものをいう。「青表紙本」という呼び名は、定家が作成した写本の表紙が青かったことに由来する。

見る 前田本と青表紙本

言経本源氏物語

言経本源氏物語(ときつねほんげんじものがたり)は、源氏物語の写本のひとつである。

見る 前田本と言経本源氏物語

藤原定家自筆本源氏物語

「花散里」巻 藤原定家自筆本源氏物語(ふじわらていかじひつほんげんじものがたり)とは、藤原定家により書写された『源氏物語』の写本のこと。「定家自筆本」などとも呼ばれる。

見る 前田本と藤原定家自筆本源氏物語

色葉字類抄

色葉字類抄(いろはじるいしょう)は、平安時代末期のに成立した古辞書。橘忠兼編三巻本のほか二巻本の系統もあり、また十巻本『伊呂波字類抄』もある。

見る 前田本と色葉字類抄

枕草子

王子猷(王羲之の子)が竹を「此君」と呼んだことにちなむ。 『枕草子』(まくらのそうし)とは、平安時代中期に中宮定子に仕えた女房、清少納言により執筆されたと伝わる随筆。ただし本来は、助詞の「の」を入れずに「まくらそうし」と呼ばれたという。 執筆時期は正確には判明していないが、長保3年(1001年)にはほぼ完成したとされている。「枕草紙」「枕冊子」「枕双紙」とも表記され、古くは『清少納言記』『清少納言抄』などとも称された。また日本三大随筆の一つである。

見る 前田本と枕草子

東京都

東京都(とうきょうと、Tokyo Metropolis)は、日本の首都であり『』『』法に基づく「日本の公式な首都」ではないため、首都機能が集中する「事実上の首都」。詳細は日本の首都を参照。、関東地方に位置する都。都庁所在地は新宿区都庁所在地を23区全域とする見解があり、その場合は単に東京と記載される。。 区部(特別区23区)、多摩地域(26市と西多摩郡3町1村)および島嶼部(2町7村)からなる。 地理的には東京都の主要部は、関東南西部にあって東西に細長い都域を有し、東部は東京湾に面する。西部は雲取山を最高峰とする関東山地となる。それに加えて太平洋上の伊豆諸島および小笠原諸島の島嶼部がある。

見る 前田本と東京都

源氏物語

江戸時代の絵師 土佐光起(1617-1691)筆『源氏物語画帖』よりhttps://syuweb.kyohaku.go.jp/ibmuseum_public/index.php?app。

見る 前田本と源氏物語

源氏釈

『源氏釈』(げんじしゃく)は、『源氏物語』の注釈書である。藤原伊行(ふじわらのこれゆき)によって平安時代末期に著された現存する最も古い『源氏物語』の注釈書であり、『弘安源氏論議』においても『源氏物語』の注釈の始まりは「宮内少輔が釈」と呼ばれている本書であるとされている。これに続く『源氏物語』の注釈書である藤原定家の『奥入』においても『源氏釈』は非常に重要視されており、数多く引用されている。但し常に従っているわけではなく、批判を加えている部分もある。

見る 前田本と源氏釈

日本

日本国(にほんこく、にっぽんこく、Japan)、または日本(にほん、にっぽん)は、東アジアに位置する民主制国家。首都は東京都。 全長3500キロメートル以上にわたる国土は、主に日本列島北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々。および南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などの弧状列島により構成される。大部分が温帯に属するが、北部や島嶼部では亜寒帯や熱帯の地域がある。地形は起伏に富み、火山地・丘陵を含む山地の面積は国土の約75%を占め、人口は沿岸の平野部に集中している。国内には行政区分として47の都道府県があり、日本人(大和民族・琉球民族・アイヌ民族現代、アイヌにルーツをもつ日本国民のうち、アイヌ語を話す能力もしくはアイヌとしてのアイデンティティーを持っている者は少数である一方、近年は政策的にアイヌ文化の復興と発展のための活動が推進されている。

見る 前田本と日本

承久記

『承久記』(じょうきゅうき)は、承久3年(1221年)後鳥羽上皇の挙兵によって起こされた承久の乱を記した公武の合戦記である。『承久軍物語(じょうきゅういくさものがたり)』『承久兵乱記』(同名異書あり)などとも呼ばれる。保元・平治・平家と続く「四部之合戦書」の最後の戦記物で鎌倉武士が王朝を崩壊に追い込むさまと、封建体制確立の過程をえがいている。作品の評価は完成度の点で高くないとされるが、後鳥羽院の描いた王政復古の夢をやや批判的に首尾一貫した姿勢で書いている。

見る 前田本と承久記

尊経閣文庫本、前田家本 別名。