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ヤナギモ

索引 ヤナギモ

ヤナギモ (Potamogeton oxyphyllus) は、ヒルムシロ科ヒルムシロ属の水草。ヤナギのような沈水葉を持つことから、この和名が付けられた。

目次

  1. 18 関係: APG IVため池単子葉植物三木茂 (植物学者)ヤナギヒルムシロ属ヒルムシロ科オモダカ目花序花茎被子植物葉柄雑種植物殖芽水草文一総合出版

APG IV

APG IV は、主に分子系統学に基づいた被子植物の分類体系であるAPG体系の第4版である。Angiosperm Phylogeny Groupから2016年に発表されたもので、先行するAPG III (2009年)から7年、最初のAPG体系 (1998年)から18年更新された体系である。2009年にはAPG IIIの発表とは別に、標本庫整備に必要な各科の順序を定めているが、APG IVの発表論文では2009年の順序と新しい順序を併記している。 APG IVは基本的にAPG IIIの分類体系を踏襲するが、APG III発表以降に十分な根拠が提示され、従来の分類方法では齟齬が生じることがわかった点について改訂を行なうという保守的な姿勢で作られている。

見る ヤナギモとAPG IV

ため池

ため池(ためいけ、溜池、溜め池)とは、主に農業(灌漑)用水を確保するために水を貯え、取水設備を備えた人工の池のことである。その目的のために新設したり、天然の池沼を改築したりした池を指す。日本には十数万から約20万か所あると推定されている「ため池の決壊 防げ/西日本豪雨 教訓/国が指定新基準■地図作成」『読売新聞』夕刊2019年1月25日(社会面)(「#統計」も参照)。

見る ヤナギモとため池

単子葉植物

単子葉植物(たんしようしょくぶつ)とは、被子植物のうち、1枚の子葉を持つことで特徴づけられている植物の一群のことであり、双子葉植物としばしば対比される。

見る ヤナギモと単子葉植物

三木茂 (植物学者)

三木 茂(みき しげる、1901年1月1日 - 1974年2月21日)は、日本の植物学者。メタセコイアの発見者。

見る ヤナギモと三木茂 (植物学者)

ヤナギ

ヤナギ(柳、栁、楊、Willow)は、ヤナギ科ヤナギ属の樹木の総称。風見草、遊び草と呼ばれることがある。世界に約350種あり、主に北半球に分布する。日本では、ヤナギと言えば一般にシダレヤナギを指すことが多い。ここではヤナギ属全般について記す。

見る ヤナギモとヤナギ

ヒルムシロ属

ヒルムシロ属(学名:Potamogeton)またはポタモゲトンは、ヒルムシロ科の1属で、多年生の水生植物からなる。

見る ヤナギモとヒルムシロ属

ヒルムシロ科

ヒルムシロ科 (ヒルムシロか、Potamogetonaceae) は単子葉植物の科で、水中(淡水または汽水)に生育する多年草からなる。特にヒルムシロ属が多く(60種ほど)、世界に広く分布する。

見る ヤナギモとヒルムシロ科

オモダカ目

オモダカ目(オモダカもく、Alismatales)は、単子葉植物の目の一つでオモダカ科をタイプ科とするもの。水草を多く含む。また、ほぼ全ての海草がこの目に含まれている。

見る ヤナギモとオモダカ目

花序

花序(かじょ)とは、枝上における花の配列状態のことである。チューリップのように茎の先端(茎頂)に単独で花をつけるもの(こうしたものを単頂花序という)もあるが、ヒマワリやアジサイのように花が集団で咲くものもある。このような花の集団を花序という。花の配置、軸の長短、花柄の有無、比率等により、いくつかの基本形態がある。 大きく分けて、有限花序と無限花序に分類することができる。 無限花序 (indefinite inflorescence) は、花茎の主軸の先端が成長しながら、側面に花芽を作って行くような形のものである。多数の花が並んでいる場合、基本的には先端から遠いものから順に花が咲く。 有限花序(definite inflorescence) は、花茎の主軸の先端にまず花が作られ、次の花はその下方の側面の芽が伸びて作られるものである。当然、先端の花が最初に咲く。 さらにその枝の出方や配置等で、以下のようなものが区別される。

見る ヤナギモと花序

花茎

ベニバナイチヤクソウ (ツツジ科) の花をつけた花茎 花茎(かけい、英: scape)とは、草本植物において、花をつけるが普通の葉をつけない茎のことである。花茎はエビネ(ラン科)やイチヤクソウ属(ツツジ科; 図)、タンポポ属(キク科)などさまざまな植物にみられる。このような植物では、葉は地表付近から生じている (根生葉)。 花茎に似た用語として、有花茎(ゆうかけい)と有花枝(ゆうかし)がある。多年生草本において、花をつける茎と決して花をつけない茎がある場合、前者を有花茎とよぶ。また木本において、花をつける枝と決して花をつけない枝がある場合、前者を有花枝とよぶ。有花茎や有花枝は、花をつけない茎や枝とは異なる形態を示すことがある。

見る ヤナギモと花茎

被子植物

被子植物(ひししょくぶつ、学名:)とは、植物の分類の主要な1グループ名日本では被子植物門の名称が一般的であるが、クロンキスト体系の分類名 Magnoliophyta を直訳した「モクレン門」を使う研究者もいる。ただし、新しい分岐学の知見から考慮するとモクレン門の呼称は、このグループの呼称には相応しくない。。種子植物(顕花植物)のうち、一般に花と呼ばれる生殖器官の特殊化が進んで、胚珠が心皮にくるまれて子房の中に収まったものをいう。裸子植物と対をなす分類群である。「被子植物門」、「被子植物類」。

見る ヤナギモと被子植物

白樺の茎(幹) 茎(くき)とは、高等植物において葉や花を支える部分である。内部には根から吸収した水分や栄養素(ミネラルなど)を植物体の各所へ運び、葉で合成されたものを光合成できない部分へ運ぶためのしくみが備わっている。

見る ヤナギモと茎

葉柄

葉柄(ようへい、petiole清水 2001, pp.122-123テイツ、ザイガーほか 2017, pp.553-554巌佐ほか 2013, p.1426, leaf stalk)は、植物において葉身と茎を接続している小さな柄状の部分で、葉を構成する器官の一つである清水 2001, p.120岩瀬・大野 2004, p.46。葉は基本的に葉身、葉柄、托葉の3器官からなり、葉柄は葉身を支え、茎と葉身の間で水、栄養物質、同化物質が移動するための通路として機能している。葉柄はしばしば托葉をもつが、双子葉植物の葉でよく発達し、木本の40 %、草本の20 %の種が持つとされる。 マメ科など向位運動を起こして葉身を日光の方向へ向けたり、葉柄の長さの小さな変化により葉身の向きを変える種もいる。

見る ヤナギモと葉柄

雑種

ビジョンフリーゼとトイプードルのミックス 雑種(ざっしゅ)は、広義には、異なる品種、系統、種などの間の交雑によって生じた仔をいう。狭義には特定の遺伝子に関してヘテロの状態の個体をいう。遺伝学、分類学、ペット市場など分野ごとに雑種の定義が異なり、交雑種、交配種、異種交配種と呼ばれるほかミックスと呼ばれることもある。

見る ヤナギモと雑種

植物

本記事では植物(しょくぶつ、)について解説する。 広辞苑の第5版によると「植物」は、草や木などのように、根があって場所が固定されて生きているような生物のことで、動物と対比させられた生物区分である。 なお、日本では近世まで、そもそも「動物」や「植物」という概念は無く、「植物」という用語ではなく草、竹、木、花などの言葉が使われていた。草木(そうもく、くさき)や竹木(ちくぼく)などと(列挙する形で)言うことで漠然と示した。 西洋の生物学にも歴史があり、古代ギリシアのアリストテレスは生物界を植物(phytōn)・動物(zōon)・人間(anthrōpos)に三大別した。古代ギリシア時代に知られていた生物は、(現代流に言えば)大型の後生動物、陸上植物や一部の大型藻類、菌類だけだったので、「動くか 動かないか」を基準にして動植物を区別することも可能だった改訂新版 世界大百科事典 【植物】。

見る ヤナギモと植物

殖芽

殖芽(しょくが、Turion)は、主に水生植物が形成する、栄養分を貯蔵した芽である。ヒルムシロ属やタヌキモ属、ムジナモなどで見られる。越冬芽(えっとうが)ともいう。

見る ヤナギモと殖芽

水草

ヒメダカ Aerenchymaの穴が確認できる。 ハスの地下茎(レンコン)の通気組織の穴が確認できる。 水草(みずくさ、すいそう)とは、高等植物でありながら、二次的に水中生活をするようになった種の総称である。 維管束植物の被子植物、シダ植物の水生種が水草と呼ばれる場合が多いが、形態的な類似性から時にコケ植物や車軸藻類まで含んで水草と呼ばれる場合もある。 アクアリウムにおける水草水槽や、スイレンや蓮が庭園の池や泉水に植えられるなど、観賞用に広く親しまれてきた。

見る ヤナギモと水草

文一総合出版

文一総合出版(ぶんいちそうごうしゅっぱん)は、日本の出版社。野鳥観察専門雑誌、生物図鑑、自然写真集、電気事業に関係する法令書などを出版している。2020年より自然科学の児童書の出版も開始。 1959年、株式会社 文一出版を創立。1976年、株式会社 総合図書との合併により社名を「株式会社 文一総合出版」に改称。

見る ヤナギモと文一総合出版