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ナクム

索引 ナクム

ナクム(Nakum)は、グアテマラ、ペテン県東部にある古代マヤ遺跡。 南のヤシュハ、東のナランホとともに、現在はの一部をなす。公園は2006年にラムサール条約登録地となった。

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目次

  1. 17 関係: 古典期天体観測ナランホペテン県マヤ文明チチェン・イッツァポーランドヤギェウォ大学ヤシュハユカテコ語ラムサール条約ピーボディ考古学・民族学博物館ティカルグアテマラサクベ先古典期持送りアーチ

  2. グアテマラの考古遺跡
  3. ペテン県のマヤ遺跡

古典期

古典期(こてんき)は、時代区分のための用語で、具体的には次のようなものがある。

見る ナクムと古典期

天体観測

天体観測(てんたいかんそく)は、天体そのものや天体の運行、変化などを観測することである。天体観測は肉眼で夜空を見上げることから始まり、双眼鏡や小さな望遠鏡を使って趣味的に行う観測から、天文台において大望遠鏡および特殊な観測機器を用いた観測まで幅広く行われる。観測は主に地球上から行われるほか、人工衛星の軌道上からも行われる。主たる観測対象は星座や恒星、流星、火星や金星などの惑星、あるいは月の満ち欠け、星の動きなど。天文学は天体観測から始まり、天体現象の物理学的探求はデータ解析や仮説検証などによって行われる。

見る ナクムと天体観測

ナランホ

ナランホ(Naranjo)は、グアテマラ、ペテン県の古代マヤ遺跡。ペテン県北東部のベリーズ国境に近い場所にあり、2004年以降はの一部をなしている。公園は、、メキシコカワガメ、、クビワペッカリーなどの生息地として、2006年にラムサール条約登録地となった。

見る ナクムとナランホ

ペテン県

ペテン県 (Departamento de Petén) は、グアテマラ共和国にある県 (departamento) である。県都はフローレス。2005年時点の人口は約450,000人である。面積は、国土のおよそ3分の一、33,566平方キロメートルの広大な領域を占める。

見る ナクムとペテン県

マヤ文明

マヤ文明(マヤぶんめい)は、メキシコの南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明。メソアメリカ文明に数えられる。また、高度に発達したマヤ文字をもつ文明でもあった。セノーテという淡水の泉に育まれたため、他の古代文明とは違い、大河の流域でない地域に発達したという特徴がある。

見る ナクムとマヤ文明

チチェン・イッツァ

チチェン・イッツァ()は1988年に世界遺産に登録されたメキシコ南部のユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡。チチェン・イッツア、チチェン・イツァーとも表記する。

見る ナクムとチチェン・イッツァ

ポーランド

ポーランド共和国(ポーランドきょうわこく、 ジェチュポスポリタ・ポルスカ )、通称ポーランド(、ポルスカ)は、中央ヨーロッパに位置する共和制国家。欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国。首都はワルシャワ。 北はバルト海に面し、北東はロシアの飛地カリーニングラード州とリトアニア、東はベラルーシとウクライナ、南はチェコとスロバキア、西はドイツと国境を接する。

見る ナクムとポーランド

ヤギェウォ大学

ヤギェウォ大学(ヤギェウォだいがく、、略称UJ)は、クラクフにあるポーランド最古の大学。ヤギェロン大学とも呼ばれる。

見る ナクムとヤギェウォ大学

ヤシュハ

ヤシュハ(Yaxha)は、グアテマラのペテン県東部、同名の湖の北岸にある古代マヤの遺跡。名前はヤシャ、ヤシャーとも。 2003年に制定されたの一部をなし、公園は2006年にラムサール条約登録地となった。

見る ナクムとヤシュハ

ユカテコ語

ユカテコ語(ユカテコご、 、ユカテコ語: Màaya t'àan)は主にユカタン半島で話される言語である。マヤ語族のユカテコ語群に属する。話者は主にメキシコのユカタン州、キンタナ・ロー州、カンペチェ州に分布する。ほかに、ベリーズ北部に居住する。 メキシコでの正式名称は単にマヤ語(Maya)である。 国立先住民言語研究所(INALI)によれば、2010年の5歳以上の話者の数は約80万人で、これはメキシコの先住民の言語としてはナワトル語の次に多い。 2009年からウィキメディア財団はウィキメディア・インキュベーター上でを試験運用している。

見る ナクムとユカテコ語

ラムサール条約

特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(とくに みずとりの せいそくちとして こくさいてきに じゅうような しっちに かんする じょうやく)、通称ラムサール条約(ラムサールじょうやく)は、湿地の保存に関する国際条約。水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る目的で、1971年2月2日に制定され1980年(昭和55年)条約第28号「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」、1975年12月21日に発効した。1980年以降、定期的に締約国会議が開催されている。日本での法令番号は昭和55年条約第28号。「ラムサール条約」は、この条約が作成された地であるイランの都市ラームサル(ラムサール)にちなむ通称である。

見る ナクムとラムサール条約

ピーボディ考古学・民族学博物館

ピーボディ考古学・民族学博物館(ピーボディこうこがく・みんぞくがくはくぶつかん、Peabody Museum of Archaeology and Ethnology)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジにある、ハーバード大学附属の大学博物館。

見る ナクムとピーボディ考古学・民族学博物館

ティカル

ティカル(Tikal)は、グアテマラのペテン低地にあった古典期マヤの大都市である。マヤ文明の政治、経済中心都市として紀元4世紀から9世紀ごろにかけて繁栄を極めた。ティカルの遺跡は1979年に世界遺産の複合遺産に登録された。

見る ナクムとティカル

グアテマラ

グアテマラ共和国(グアテマラきょうわこく、)、通称グアテマラは、中央アメリカ北部に位置する共和制国家である。北にメキシコ、北東にベリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接しており、北東はカリブ海に、南は太平洋に面する。人口は約1720万人で、中央アメリカでは最も人口の多い国であり、アメリカ大陸では11番目に人口の多い国である。グアテマラは間接民主主義国家である。首都および最大都市はヌエバ・グアテマラ・デ・ラ・アスンシオンで、グアテマラシティとしても知られ、中央アメリカ最大の都市である。 メソアメリカ大陸に広がっていたマヤ文明の中心は、歴史的に現在のグアテマラの領土を拠点としていた。16世紀、この地域の大部分はスペインに征服され、ニュースペイン総督領の一部として領有権を主張した。1821年、グアテマラはスペインとメキシコから独立した。1823年に中央アメリカ連邦共和国の一部となったが、1841年に解散した。

見る ナクムとグアテマラ

サクベ

サクベ(sacbe、複数形 sacbeob )とは、先コロンブス期のマヤ遺跡に見られる、地面より高くつくられた、石と漆喰または石灰の粉を使って舗装された直線的な堤道をいう。 サクベという言葉はユカテコ語で「白い道」を意味し、サク(白い)とベ(道)の複合語である。古代マヤでも同じ語が使われていたらしい。

見る ナクムとサクベ

先古典期

先古典期(せんこてんき、)は、メソアメリカ考古学上の時代区分で、オルメカ文明が繁栄した時代として知られる。その後期に当たる時期にエル・ミラドールやラマナイ、ナクベ、ヤシュナなどに巨大な建造物が築かれていることが判明してきたために、形成期(Formative Period (Stage))という用語に代えて、「古典期に先行する古典期」という意味合いで使われるようになった。 最近では、グアテマラ、ペテン県のサン・バルトロで、古典期同様のマヤ王権がすでに成立していたことを示す壁画が発見されて、マヤ王権の起源を考える上で重大な資料となっている。 アンデス文明や新大陸全体の時代区分では、「形成期」に相当する。概して紀元前2000年頃から紀元後300年の時期を指すが、紀元前後から紀元後300年頃を原古典期(Protoclassic Period (Stage,era))と位置づける研究者もいる。 メソアメリカの先古典期の土器は、オルメカのジャガーなどに関連する独特のシンボルが刻まれる一方で、中期段階(マモム期)になるとマヤ地域では表面にろうのような光沢(waxy)を持つ土器が生産流通した。またエルサルバドルからウスルタン式土器が現れるとそのネガティブ技法ないしレジスト・ペインティングや波線文様を模倣する土器も現れた。

見る ナクムと先古典期

持送りアーチ

持送りアーチ(もちおくりアーチ、corbel arch:コーベルアーチ)は、持ち送りという建築技法を使ったアーチ状の構造。壁に入り口などの開口部を作って上部をまたぐ構造を作ったり、橋を渡す構造を作るのに使う。持送りヴォールト(corbel vault)は、この技法を使って屋根などの建物の上部構造を支持することをいう。

見る ナクムと持送りアーチ

参考情報

グアテマラの考古遺跡

ペテン県のマヤ遺跡