目次
101 関係: 南西諸島、台湾、天然記念物、天草市、外傷、奈良県、学名、小郡町、山口県、中央公論新社、中国、常緑広葉樹林、常緑植物、九州、平重盛、亜熱帯、伊予市、伊豆、式根島、保元物語、ナンヨウスギ科、ミリメートル、ミズアオイ、ミズアオイ科、マツ科、マツ綱、マキ科、メートル、モチノキ、ルビーロウカイガラムシ、レッドリスト、ヒノキ科、分子系統学、和歌山県、アレロパシー、アロマテラピー、イチイ科、イラワラプラム、イヌマキ、グネツム類、コナギ、センチメートル、タンニン、サカキ、凪、国際自然保護連合、四国、玉串、種子、筋肉痛、... インデックスを展開 (51 もっと) »
- マキ科
南西諸島
南西諸島(赤枠内)と当諸島を構成する島嶼群。 南西諸島(なんせいしょとう)は、九州島南方から台湾北東にかけて、約1200キロメートルにわたり点在する島嶼群である仲田(2009年)p.10『角川日本地名大辞典 47.沖縄県』「南西諸島」(1991年)p.550中村(1996年)p.2河名(1988年)p.11。 北から南へ、大隅諸島、吐噶喇列島、奄美群島、沖縄諸島、先島諸島(宮古列島と八重山列島)と連なり、沖縄諸島の東に離れて大東諸島、八重山列島の北に離れて尖閣諸島がある。日本列島の南西側にあたり、東・南側が西太平洋のフィリピン海、西・北側が東シナ海である。日本の行政区分としては与論島までが鹿児島県(薩南諸島)、与論島や徳之島などの北西にある硫黄鳥島が沖縄県最北端である。
見る ナギと南西諸島
台湾
台湾(たいわん、)は、東アジアの島(台湾島)、およびそれを中心とした地域の名前であり、フォルモサ(Formosa、福爾摩沙)という別称がある。全域が中華民国の実効支配下にある。
見る ナギと台湾
天然記念物
オオサンショウウオ日本国の特別天然記念物(1952年指定) 天然記念物(てんねんきねんぶつ、Natural monument、Naturdenkmal、自然纪念物)とは、動物、植物、地質・鉱物などの自然物に関する記念物である。天然記念物に対して、人間の文化活動に関する記念物を文化記念物(人文記念物、Kulturdenkmal)と言う。 日本においては文化財保護法や各地方自治体の文化財保護条例に基づき指定される。韓国・北朝鮮では、日本の施政下で施行された「史蹟名勝天然紀念物保存法」を基にした天然記念物の制度が定められている。ほか、天然記念物の保護思想が発展してきたドイツやアメリカ、スイス等の西欧諸国にも、生物種の指定制度はないが天然記念物の保護制度がある。
見る ナギと天然記念物
天草市
牛深ハイヤ大橋と旧牛深市中心部 天草市(あまくさし)は、熊本県の天草地方にある市。熊本県では熊本市・八代市に次ぎ3番目に人口が多く、全国の離島自治体の中では最も人口が多い。
見る ナギと天草市
外傷
外傷とは。
見る ナギと外傷
奈良県
奈良県(ならけん)は、日本の近畿地方に位置する県。県庁所在地は奈良市。 紀伊半島内陸部にあり、令制国の大和国の領域を占め、北西部の盆地部を除けば険しい山々がそびえており、人口の偏りが大きい。都道府県面積は全国で8番目に狭く、内陸8県では最も狭い。
見る ナギと奈良県
学名
生物学における学名(がくめい、scientific name)は、生物学(かつては博物学)の手続きに基づき、世界共通で生物の分類群に付けられる名称である。 種の学名は種名(しゅめい、species name)と呼ばれ、[属名+ 種小名](細菌では[属名 + 種形容語])の構成で表す。この表し方を(にめいほう、binominal nomenclature、二語名法)という。二名法は「分類学の父」と呼ばれるカール・フォン・リンネによって体系化された。二名法による名称を二連名(にれんめい、binomen, binominal name、二語名)という。 命名には一定の規則があり、語構成要素が何語に由来しようとも、あくまでラテン語の文法に則ったラテン語形で表記される。この規則は、生物学の3つに大別された分野ごとにある命名規約によって取り決められている。
見る ナギと学名
小郡町
小郡町(おごおりちょう)は、かつて山口県のほぼ中央に位置した町。吉敷郡に属した。
見る ナギと小郡町
山口県
山口県(やまぐちけん)は、日本の中国地方に位置する県。県庁所在地は山口市。
見る ナギと山口県
中央公論新社
株式会社中央公論新社(ちゅうおうこうろんしんしゃ)は、日本の出版社である。読売新聞グループ本社の傘下。略称は中公(ちゅうこう)。 本項では、旧法人の株式会社中央公論社(ちゅうおうこうろんしゃ)についても述べる。
見る ナギと中央公論新社
中国
中国(ちゅうごく、中國)は、ユーラシア大陸(アジア大陸)の東部を占める地域、及びそこで成立した国家をさす用語。日本では、1972年の日中国交正常化以降、中華人民共和国の略称としても使用されている。 中国統一問題を参照)。 本記事では、「中国」という用語の「意味」の変遷と「呼称」の変遷について記述する。中国に存在した歴史上の国家群については、当該記事および「中国の歴史」を参照。
見る ナギと中国
常緑広葉樹林
サムネイル 常緑広葉樹林(じょうりょくこうようじゅりん)とは、落葉する時期のない、主として広葉樹からなる森林のことである。熱帯から暖温帯の雨の多い地域(ケッペンの気候区分のA気候・C気候)にだけ見られる、熱帯雨林(ジャングル・セルバ)を構成する樹木である。
見る ナギと常緑広葉樹林
常緑植物
常緑植物(じょうりょくしょくぶつ、evergreen plant)は、幹や枝に一年を通じて葉がついていて、年中、緑の葉を見ることができる植物である。このような性質を常緑性といい、この性質の樹木を常緑樹という。 地球上には「葉がまったく落ちない樹木」は存在せず、新しい葉が揃う時期に徐々に落葉する種(杉・樫・椎・樟・松・柊など)や、後述のように葉の寿命が著しく長い種を表す言葉である。常磐(ときわ)・常磐木(ときわぎ)とも呼ばれ、俗に永遠なる若々しさの例えや、縁起の良い言葉として屋号などに用いられるが、夏の季語となっている「常磐木落葉(ときわぎおちば)」は、秋の紅葉とは異なり、新緑の頃の衆目を集めずに人知れず散る、常緑樹の落ち葉を表す言葉である。
見る ナギと常緑植物
九州
九州(きゅうしゅう)は、日本列島を構成する島の一つで、その南西部に位置する。 北海道・本州・四国とともに主要4島の一つでもあり、この中では3番目に大きい島で 国土地理院 (注:表中の「沖縄島 おきなわじま」は、通称名「沖縄本島」の正式名称)【参考】 日本の島の面積順上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。 国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635。、世界の島の中では、スピッツベルゲン島(ノルウェー)に次ぐ第37位の大きさである。世界の島の面積順位より抜粋、出典 List of islands by area (島:オーストラリア大陸の面積未満で、四方を水域に囲まれる陸地) ---- ---- ---- ---- 地質学や考古学、交通などの分野では九州島という名称も使用される。
見る ナギと九州
平重盛
『紫宸殿の橘』(尾形月耕『日本花図絵』)平重盛と源義平 平 重盛(たいら の しげもり)は、平安時代末期の武将・公卿。平清盛の嫡男(長男)。 保元・平治の乱で若き武将として父・清盛を助けて相次いで戦功を上げ、父の立身に伴って累進していき、最終的には左近衛大将、正二位内大臣にまで出世した。嫡男ではあったが継室の時子の子である宗盛や徳子とは母が異なり有力な外戚の庇護はなく、正室が藤原成親の妹・経子であったため、成親失脚後は一門のなかでは孤立気味であった。政治的には平氏一門の中で最も後白河法皇に近い立場にあった。清盛の後継者として期待されながらも、清盛と後白河法皇の対立では有効な対策を取ることができないまま、父に先立ち病没した。
見る ナギと平重盛
亜熱帯
亜熱帯(あねったい、)とは、熱帯に次いで気温の高い地域のこと。熱帯のように高温の夏、および比較的穏やかな冬という特徴を持つ地域を指す。
見る ナギと亜熱帯
伊予市
伊予市(いよし)は、愛媛県の中予地方に位置する市。中予地方の最西に位置する。 複数の削り節工場が立地し、国内に出荷される6割のシェアを占めている。また、五色浜をはじめとした海水浴場、予讃線や夕やけこやけラインから見える伊予灘を観光資源としている。
見る ナギと伊予市
伊豆
伊豆(いず)。
見る ナギと伊豆
式根島
式根島(しきねじま)は、伊豆諸島を構成する新島村の島の一つである。
見る ナギと式根島
保元物語
『保元物語』・文保本(1318年写) 『保元物語』(ほうげんものがたり)は、保元の乱の顛末を描いた作者不詳の軍記物語である。
見る ナギと保元物語
ナンヨウスギ科
ナンヨウスギ科(学名:Araucariaceae)は、裸子植物門マツ綱の科である。 マキ科と並び南半球を代表する針葉樹のグループである。
見る ナギとナンヨウスギ科
ミリメートル
ミリメートル(millimetre, 記号mm)は、長さのSI単位で、1/1000メートル(m)である。
見る ナギとミリメートル
ミズアオイ
ミズアオイ(水葵、雨久花、学名:, 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)、2017年2月12日閲覧)は、ミズアオイ科ミズアオイ属の植物。ナギ(菜葱)、ミズナギという別名で呼ばれることもあるが、これは同属のコナギの別名でもある。漢名は浮薔。
見る ナギとミズアオイ
ミズアオイ科
ミズアオイ科(ミズアオイか、Pontederiaceae)は単子葉植物の科で、水草、9属33種ほどからなる。世界の熱帯から一部温帯に分布する。日本にはミズアオイとコナギが自生するが、最も有名なのは南米原産のホテイアオイ(ホテイソウ)で、世界の熱帯・亜熱帯の河川・湖沼に広く野生化し、問題となっている。
見る ナギとミズアオイ科
マツ科
マツ科(マツか、学名:Pinaceae)は、裸子植物であり、球果植物(マツ門)に属する科である。北半球を代表する針葉樹のグループであり、針葉樹では現在最も繁栄しているとみられている一群である。ちなみに南半球ではマツ科ではなく、マキ科(Podocarpaceae)とナンヨウスギ科(Araucariaceae)の分化が著しく、ヒノキ科(Cupressaceae)は両半球の温帯地域に分布する。
見る ナギとマツ科
マツ綱
マツ綱(マツこう、)は現生裸子植物を構成する綱の1つであり、グネツム類 、マツ類 、ヒノキ類 の3群からなる単系統群である。このうちグネツム類とマツ類が姉妹群であり、それをまとめたクレードとヒノキ類が姉妹群をなす。また、ヒノキ類とマツ類は球果を形成するため、球果植物(球果類、針葉樹類、)と呼ばれた。現在ではこの2群をまとめた分類群は側系統と考えられており、針葉樹類をグネツム類も含む単系統群(。
見る ナギとマツ綱
マキ科
マキ科(学名:Podocarpaceae)は、球果植物の科。北半球で進化し繁栄している針葉樹がマツ科(Pinaceae)なのに対し、マキ科はナンヨウスギ科(Araucariaceae)とともに南半球を代表する針葉樹のグループである。分布の中心はオーストラリアやニュージーランド、およびその周辺の太平洋の島々である。日本は分布の北限にあたり2種のみが分布するが、世界的には200種近くが含まれるとみられている。
見る ナギとマキ科
メートル
メートル(、SI国際文書の日本語版では、metre としている。例えば、 p.118欄外注 a 35-millimetre film (この語は2022年7月14日の正誤表で、a 35-millimeter film から訂正されている。) 量・単位に関するJIS規格では英語表記の規定はないが、参考における表記は metre である。例えばJIS Z 8000-1:2014 量及び単位 - 第1部:一般, p.27, 7.2.5 例1 newton metre 、例2 metre per second squared、、記号: m)は、国際単位系 (SI) およびMKS単位系における長さの計量単位である。
見る ナギとメートル
モチノキ
モチノキ(餅の木・黐の木・細葉冬青、学名: Ilex integra)とは、モチノキ科モチノキ属の植物の一種。別名ホンモチ、単にモチともよばれる。 和名は樹皮から鳥黐(トリモチ)が採れることに由来する。中国名は、全緣冬青 (別名:全緣葉冬青)。
見る ナギとモチノキ
ルビーロウカイガラムシ
ルビーロウカイガラムシ(学名: 、別名:ルビーロウムシ)は、カメムシ目ヨコバイ亜目カタカイガラムシ科に属するカイガラムシの1種。和名は成虫の背面を包むロウ状物質が赤いことから、宝石のルビーにたとえたものである。
レッドリスト
レッドリスト()とは、国際自然保護連合(IUCN)が作成した絶滅のおそれのある野生生物のリスト編集部「」『日本大百科全書(ニッポニカ)』小学館、1984〜1994年(。2015年5月18日閲覧。)。正式には The IUCN Red List of Threatened Speciesという。2023年5月現在で、最新のバージョンは2022年版。 また、日本では環境省が作成した「絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト」や、各都道府県が作成した都道府県別レッドデータブックも、レッドリストと呼ばれる。 レッド=Red 赤、警戒色から危険生物のリストと誤認される事があるが重大な誤りの為注意されたい。
見る ナギとレッドリスト
ヒノキ科
ヒノキ科(学名:Cupressaceae)は針葉樹の一種である。針葉樹のグループにおいて種数はマツ科やマキ科に次ぐ。またこれら2科について、マツ科が北半球、マキ科が南半球を中心とした分布を持つのに対し、ヒノキ科は両半球に広く分布し、特に温帯を代表する針葉樹である。
見る ナギとヒノキ科
分子系統学
分子系統学(ぶんしけいとうがく、英語:molecular phylogenetics)とは、系統学のサブジャンルのひとつであり、生物のもつタンパク質のアミノ酸配列や遺伝子の塩基配列を用いて系統解析を行い、生物が進化してきた道筋(系統)を理解しようとする学問である。 従来の系統学は形態、発生、化学・生化学的性質といった表現型の比較に基づいていたのに対し、分子系統学はそれらの根本にある遺伝子型に基づく方法であり、より直接的に生物の進化を推定できると期待される。計算機や理論の発達に加え、20世紀末に遺伝子解析が容易になったことから大いに発展し、進化生物学の重要な柱となっている。
見る ナギと分子系統学
和歌山県
和歌山県(わかやまけん)は、日本の近畿地方に位置する県。県庁所在地は和歌山市。 日本最大の半島である紀伊半島の南西側に位置し、県南部には大規模な山地を有する。
見る ナギと和歌山県
アレロパシー
アレロパシー()とは、ある植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。邦訳では「他感作用」という。ギリシア語の(allēlōn 互いに)+(pathos 感受。あるものに降りかかるもの)からなる合成語である。1937年にドイツの植物学者であるハンス・モーリッシュにより提唱された。
見る ナギとアレロパシー
アロマテラピー
アロマテラピー(aromathérapie アロマテラピ)またはアロマセラピー(aromatherapy アロウマセラピ)は、一般的には、精油(エッセンシャルオイル)、または精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクゼーション、ストレスの解消などを目的とする療法である。 実際、人に医療行為や美容を施すには、医師免許や美容師免許が必要となる。 芳香療法、香料治療とも。実際様々な方法で用いられている。ムード作りのインテリアの一種としても使われている。使用される精油は植物に由来する揮発性の油で、それぞれ特有の芳香を持ち、生物活性が科学的に認められるものもある。
見る ナギとアロマテラピー
イチイ科
イチイ科(学名:Taxaceae)は、裸子植物の科。
見る ナギとイチイ科
イラワラプラム
イラワラプラム(Illawarra Plum、学名Podocarpus elatus)は、マキ科マキ属の常緑針葉高木。プラムパイン、ブラウンパインとも呼ばれる。オーストラリア東海岸原産で、現在でもオーストラリア東部のニューサウスウェールズ州東部とクイーンズランド州東部にのみ生育する。高さは30から36メートル、太さ1.5mにまで成長する。葉の長さは5cmから15cm(若い木なら25cmほどにもなる)、幅は6mmから18mmと細長い。果実は2cmから2.5cmほどの球形で、熟すと濃い青紫色になる。同属のイヌマキと同じく、種子は果実の中ではなく、果実の先端外側にできるのが特徴である。種子は果実の半分ほどの大きさで、直径1cmほどの球形である。
見る ナギとイラワラプラム
イヌマキ
イヌマキ(犬槇、学名: )は、裸子植物のマキ科マキ属に分類される常緑針葉樹の1種である。葉は細長いが扁平で中央脈が明瞭(図1)。種子は鱗片が発達した套皮で包まれ、また柄の部分が赤く多肉質になる(図1)。日本の関東地方から台湾、中国南部など暖地に分布する。植栽されて庭木や生垣、防風林とされることがあり、また材が重用される。真木、槇(まき; スギまたはコウヤマキのこととされる)に対して劣るものという意味でイヌマキの名がついたとされることが多いが、イヌマキをマキやホンマキとよぶこともある。
見る ナギとイヌマキ
グネツム類
グネツム類(グネツムるい、gnetophytes)は、裸子植物の1分類群である。現生の属はグネツム属 、ウェルウィッチア属 、マオウ属 の3属からなり、それぞれ大きく形態や生態、分布が異なっているが、合わせて単系統群を形成する。現在一般的な分類体系ではいずれも亜綱の階級に置かれ、グネツム亜綱(グネツムあこう、)とされる。グネツム植物とも呼ばれる。 その形態から、かつては被子植物に近縁ではないかと言われてきたが、分子系統解析の結果、現在ではマツ科と姉妹群をなし (Gnepine clade)、針葉樹類(球果植物)に内包されることがわかった。
見る ナギとグネツム類
コナギ
コナギ(小水葱、小菜葱、子菜葱、子水葱、学名:Monochoria vaginalis var. plantaginea)は、ミズアオイ科に分類される一年性の水田雑草。ツバキバ、ツバキグサ、ナギ、イモグサ、ササナギ、ミズナギ、トリノシタ、ハートグサといった別名がある。なお、ナギやミズナギは同属のミズアオイ Monochoria korsakowii の別名でもある。
見る ナギとコナギ
センチメートル
センチメートル(centimètre、centimetre、記号 cm)は、国際単位系(SI)の長さの単位で、1/100メートル(m)に相当する。SI基本単位のメートルと1/100を表すSI接頭語であるセンチを組合わせた分量単位である。
見る ナギとセンチメートル
タンニン
タンニン(単寧、tannin)とは、植物に由来し、タンパク質、アルカロイド、金属イオンと反応し強く結合して難溶性の塩を形成する水溶性化合物の総称。植物界に普遍的に存在している。多数のフェノール性ヒドロキシ基を持つ複雑な芳香族化合物で、タンパク質や他の巨大分子と強固に結合し、複合体を形成しているものもある。 タンニンという名称は「革を鞣す」(原料皮から不要なたんぱく質を除去する)という意味の英語である "tan" に由来し、本来の意味としては製革に用いる鞣革性を持つ物質のことを指す言葉であった。 タンニンは特定の性質に対して冠せられる、化合物を分類するための名称である。しかし化学の分野では1990年頃からこのような性質ではなく化学構造で分類した名称を優先することが多くなっており、このためタンニンという名称が用いられる機会は減っている。タンニンの定義に合致するような化学構造上の分類名がないため、より広い範囲にあたるポリフェノール化合物の一部として呼ばれることが増えている。ただし食品化学などの分野では、便宜上これ以降もタンニンという名称が用いられている。
見る ナギとタンニン
サカキ
サカキ(榊・賢木・栄木、学名: Cleyera japonica)は、モッコク科サカキ属の常緑小高木。日本の神道においては、神棚や祭壇に供えるなど神事にも用いられる植物。別名、ホンサカキ、ノコギリバサカキ、マサカキともよばれる。
見る ナギとサカキ
凪
凪(なぎ・calm)は、それまで吹いていた風がしばらくの間なくなった状態をいう。波がなくなり海面が静まった状態も含めて指すことがある。 風力階級で最も弱い風力0(風速0.0 - 0.2メートル毎秒)は、煙がまっすぐ上に昇っていること、海面は鏡のようになっていることを判定基準とするが、日本語で「静穏」の名称がある。英語ではcalmであり凪と同じ語を充てるが、日本語でも風力0の状態を凪と解説する資料がある。 沿岸地域では海陸風のメカニズムで、日中に海から陸へ海風が、夜間に陸から海へ陸風が吹く。海風から陸風、陸風から海風へ切り替わるときはそれぞれ凪となり、夕方のそれを「夕凪」(ゆうなぎ、evening calm)、朝のそれを「朝凪」(あさなぎ、morning calm)という。
見る ナギと凪
国際自然保護連合
国際自然保護連合(こくさいしぜんほごれんごう、英:International Union for Conservation of Nature and Natural Resources、IUCN)とは、1948年に創設された、国際的な自然保護団体である。国家、政府機関、NGOなどを会員とする。本部はスイスのグランにある。日本は1978年に環境庁が日本の政府機関として初めて加盟、1995年に国家会員として加盟した。また、日本国内の18団体(NGOなど)が加盟している。1993年には、旭硝子財団よりブループラネット賞が贈られた。国連総会オブザーバー資格を取得している。大正大学内に「IUCN日本リエゾンオフィス」が設けられている。
見る ナギと国際自然保護連合
四国
四国内の高速道路網(緑線)および本四架橋を含む県境をまたぐ大規模架橋(青線)。赤星および赤丸は人口上位10都市 四国(しこく)は、日本列島を構成する島の一つである。 北海道・本州・九州とともに主要4島の一つでもあり【参考】 島国一覧(領土がすべて島で構成される国)、この中では最も小さい 国土地理院(注:表中の「沖縄島 おきなわじま」は、通称名「沖縄本島」の正式名称)【参考】 日本の島の面積順に上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。 国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635。。最高標高は石鎚山の1,982mで、福井・石川・岐阜県境の両白山地三ノ峰 (2128m) 以西の西日本では最も高い。
見る ナギと四国
玉串
玉串(たまぐし・たまくし)とは、神道の神事において参拝者や神職が神前に捧げる紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけた榊の枝である。 櫟(北海道)やガジュマル(沖縄県)の枝などを用いることもある。また、神宮大麻の祓い串のように参拝の証として持ち帰り、千度祓い万度祓いを行う例もある。
見る ナギと玉串
種子
種子(しゅし)とは、種子植物で有性生殖によって形成される散布体である。一般には、単に種(たね)と呼ばれることが多い。 種子は親植物の組織起源の種皮(しゅひ)という皮に包まれ、その中には受精卵から発育した幼い植物体、すなわち胚が入っている。種子はめしべにある胚珠から発達する。花のつくりの場合は、子房は柱頭の下などに多い。被子植物の場合、種子は子房に包まれていて、これが後に果実となる。裸子植物の場合は、めしべの表面に乗っている。 農業上繁殖に用いられるものは、厳密には種子でなくとも'''種'''もみや'''種'''芋と呼ばれ、さらに動物(家畜)についても'''種'''馬と表現されることがある。
見る ナギと種子
筋肉痛
筋肉痛(きんにくつう、)は、筋肉に生じる痛みであり、その原因はさまざまである。 しかし最も一般的な原因で、一般に筋肉痛と呼ばれるのは、筋肉・筋肉群の過剰使用または過剰伸展を行った後、その数時間後から数日後に発生する遅発性筋肉痛 (。
見る ナギと筋肉痛
紀伊半島
紀伊半島(きいはんとう、Kii Peninsula)は、本州中央部から南側の太平洋に突き出る、日本最大の半島である。名称は、「木が多く自然豊か」の「木」が、紀伊半島の紀になまったとされる。
見る ナギと紀伊半島
紀伊国
紀伊国(きいのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。南海道に属し、和歌山県と三重県南西部に属する。
見る ナギと紀伊国
生薬
生薬(しょうやく、きぐすり、Crude drug)とは、天然に存在する薬効を持つ産物を、そこから有効成分を精製することなく、体質の改善を目的として用いる薬の総称。生薬の大半は植物由来のものであるが、動物や鉱物などに由来するものもある 日本漢方製薬製剤協会、2019年9月21日閲覧。。世界各地の伝統医学で多くの生薬が用いられている。 漢方薬は、生薬であるが漢方医学に基づいたものであり同一の概念ではない。
見る ナギと生薬
熊野三山
熊野三山 熊野那智大社 熊野三山(くまのさんざん)は、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称。熊野三山の名前からもわかる通り仏教的要素が強い。日本全国に約3千社ある熊野神社の総本社である。熊野権現も参照のこと。 2004年7月に、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として登録された。
見る ナギと熊野三山
熊野神社
熊野神社(くまのじんじゃ)は、熊野三山の祭神の勧請を受けた神社である。同名または熊野社(くまのしゃ・ゆやしゃ・いやしゃ)・十二所神社(じゅうにそじんじゃ、じゅうにしょじんじゃ)など類似の社名の神社が全国各地にある。
見る ナギと熊野神社
熊野速玉大社
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)は、和歌山県新宮市新宮にある神社。熊野本宮大社・熊野那智大社と共に、熊野三山を構成する。熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とする。かつては式内社(大)であり、旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 境内地は国の史跡「熊野三山」の一部。2002年(平成14年)12月19日、熊野三山が史跡「熊野参詣道」から分離・名称変更された際に、御船島を含む熊野速玉大社境内が追加指定された。2004年(平成16年)7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産・大峯奥駈道の一部、pp.39,75。
見る ナギと熊野速玉大社
熊野速玉神社のナギ
熊野速玉神社のナギ(くまのはやたまじんじゃのナギ)は、和歌山県新宮市新宮の熊野速玉大社境内にある、国の天然記念物に指定されたナギ(梛)の巨樹である 文化庁ウェブサイト、2022年4月2日閲覧。菅沼(1995)、p.406。本田(1957)、pp.60-61。。 日本国内有数の規模を誇るナギの巨樹であり、1940年(昭和15年)2月10日に国の天然記念物に指定された。また、1990年(平成2年)に開催された「国際花と緑の博覧会」に合わせ企画された「新日本名木100選」のひとつにも選定されている 和歌山県ふるさとアーカイブ 和歌山県企画部企画制作局文化学術課、2022年4月2日閲覧。。 国の天然記念物に指定された「ナギ」は、生育地として指定されたものが2件と、単体の樹木として指定されたもの2件の合計4件あり、このうち熊野速玉神社のナギは単体樹木として国の天然記念物に指定されている。
見る ナギと熊野速玉神社のナギ
熊野権現
熊野権現(くまのごんげん、または熊野神〈くまののかみ〉、熊野大神〈くまののおおかみ〉とも)は、熊野三山に祀られる神であり、本地垂迹思想のもとで権現と呼ばれるようになった。熊野神は各地の神社に勧請されており、熊野神を祀る熊野神社・十二所神社は日本全国に約3千社ある。
見る ナギと熊野権現
牛久保のナギ
牛久保のナギ(うしくぼのナギ)は、愛知県豊川市下長山町の熊野神社境内にある、国の天然記念物に指定されたナギ(梛)の巨樹である 文化庁ウェブサイト、2022年3月28日閲覧。倉内(1995)、p.406。本田(1957)、p.60。。 ナギはマキ科ナギ属の常緑高木で、比較的温暖な気候を好むため、日本国内での主な自生地は四国および南九州以南の地域であり、人為的に植樹されたものを除き、自然状態で自生するナギの個体は関東地方以北にはほとんど存在しない文化庁文化財保護部(1971)p.97。国の天然記念物に指定されたナギは、生育地として指定されたもの2件と、単体の樹木として指定されたもの2件の合計4件であるナギ属が含まれるマキ科の植物のうち、枯死により国の天然記念物指定が解除された事例は次の2例。
見る ナギと牛久保のナギ
芽
'''1'''. セイヨウトチノキ(ムクロジ科)の冬芽: 大きな頂芽と小さな側芽(腋芽)があり、いずれも芽鱗で覆われた鱗芽である。 芽(め、)とは、維管束植物において、茎の頂端分裂組織とそれに由来する未熟な茎と葉からなる構造である(図1)。芽は、伸長して新たなシュート(葉や花をつけた茎)となる。芽のうち、茎の先端にあるものを頂芽、茎の側方につくものを側芽といい、種子植物ではふつう側芽は葉の腋につくため腋芽ともよばれる(図1)。ふつうの芽は頂芽や腋芽であるため、これらの芽は定芽、葉や根などそれ以外につく芽は不定芽とよばれる。また芽のうち、成長して葉のみをつけるものは葉芽、花のみをつけるものは花芽、葉と花をつけるものは混芽とよばれる。低温や乾燥など生育不適期に休眠状態にある芽は休眠芽とよばれ、特に冬季にある休眠芽は冬芽とよばれる。休眠芽はしばしば特殊化した葉である芽鱗に覆われており、このような芽は鱗芽(有鱗芽)とよばれ(図1)、一方で芽鱗をもたない休眠芽は裸芽とよばれる。切り離されて新たな個体となる芽は、むかご(珠芽)とよばれる。専門用語ではないが、新たに生じて間もない芽は、新芽(しんめ)、若芽(わかめ)、嫩芽(どんが)とよばれる。
見る ナギと芽
行方市
行方市(なめがたし)は、茨城県南東部の鹿行地域に位置する市である。
見る ナギと行方市
被子植物
被子植物(ひししょくぶつ、学名:)とは、植物の分類の主要な1グループ名日本では被子植物門の名称が一般的であるが、クロンキスト体系の分類名 Magnoliophyta を直訳した「モクレン門」を使う研究者もいる。ただし、新しい分岐学の知見から考慮するとモクレン門の呼称は、このグループの呼称には相応しくない。。種子植物(顕花植物)のうち、一般に花と呼ばれる生殖器官の特殊化が進んで、胚珠が心皮にくるまれて子房の中に収まったものをいう。裸子植物と対をなす分類群である。「被子植物門」、「被子植物類」。
見る ナギと被子植物
裸子植物
裸子植物(らししょくぶつ、gymnosperms、学名:)は、胚珠が心皮によって包まれず、露出状態になっている種子植物である。3.8億年前の中期デボン紀に出現し、種子植物の中で、祖先的な特徴を持つ。 本項で示す「裸子植物」は、 で示される、裸子段階の種子植物を含む群として扱う。 現生裸子植物は旧来ソテツ類、イチョウ類、針葉樹類(マツ類 + ヒノキ類; 球果類・球果植物とも)、グネツム類の4群に分けられ、合わせて単系統群を形成する。しかし、分子系統解析による決着がつくまでは、現生裸子植物は側系統だと信じられており、特にグネツム類は被子植物と姉妹群をなすという考えも強く、それぞれの群の類縁関係についても議論が多かった。また、分子系統解析から、グネツム類はマツ類と姉妹群をなすと考えられ、針葉樹類の内群となる。現在では、グネツム類と被子植物の多くの類縁性は収斂であるとみなされている。
見る ナギと裸子植物
養老町
養老山地から望む養老町中心部(左中央)と養老公園(右下) 養老町(ようろうちょう)は、岐阜県養老郡の町。西濃に含まれる。親孝行な子供の話を聞き、当地へ行幸した元正天皇が若返りの滝の水(養老の滝またはその近くにある菊水泉とされる)を知り、元号を「養老」としたのが町名の由来である。
見る ナギと養老町
誠文堂新光社
株式会社誠文堂新光社(せいぶんどうしんこうしゃ)は、東京都文京区に本社を置く日本の出版社。
見る ナギと誠文堂新光社
骨折
骨折(こっせつ、)とは、直達外力や介達外力により骨が変形、破壊を起こす外傷であり、構造の連続性が絶たれた状態のことである。
見る ナギと骨折
高木
典型的な高木であるブナ (英: tree, arbor)とは、樹木の便宜的な区分の1つである。一般的には、高さ2–3メートル (m) 以上の木本とされ、ふつう主幹(主となる幹)が明瞭である。ともよばれる。森林においては、高木層を形成する。例として、アカマツやスギ、ブナ、ケヤキ、ヤマザクラなどがある。 高木に対する用語は低木である。また高さなどに基づき、高木を超高木や亜高木(小高木)などに細分することもある。ただしこれらの区分はおおよそであり、また定義も一定していないため、同一植物が異なる区分に分類されることもある。
見る ナギと高木
鹿児島県
鹿児島県(かごしまけん)は、日本の九州地方に位置する県。県庁所在地は鹿児島市。 九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。
見る ナギと鹿児島県
辻井達一
辻井 達一(つじい たついち、1931年4月22日 - 2013年1月15日)は、日本の植物生態学者。学生の頃から湿原の調査に取り組んできた。北海道環境財団理事長、環境省ラムサール条約湿地検討会座長。
見る ナギと辻井達一
近危急種
IUCNにおける近危急種 近危急種(きんききゅうしゅ、Near Threatened, NT、準絶滅危惧)とは、IUCNのレッドリストなどで定められている保全状況の一つ。ある生物種(または亜種以下の分類群)の生息状況を評価した結果、今のところは絶滅する危険性はないが、同じく絶滅の危険性のない低危険種(軽度懸念、LC)と違って生息地の変化などがあると将来的に危急種(絶滅危惧Ⅱ類、VU)に移行する可能性があると判断された種が近危急種としてカテゴライズされる。そのためIUCNでは、近危急種と評価された種の保全状況については、頻繁に、あるいは定期的に何度も再評価を行うことが重要であるとしている。 なお、公益財団法人世界自然保護基金ジャパンは、Near threatenedの訳語を「近危急種」としている。
見る ナギと近危急種
関節痛
関節痛(Arthralgia)とは、関節に痛みがみられる症状のことである。この症状は、外傷、感染、病気(ある種の関節炎)、または医薬品のアレルギーなどによって現れる。
見る ナギと関節痛
関東地方
関東地方(かんとうちほう)は、日本の地域区分(七地方区分)の1つであり、本州の東部に位置している。 その範囲について法律上の明確な定義はないが、一般的には茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の1都6県を指して関東地方と呼ぶ『日本地名大百科』p.350。。 首都・東京都を擁する関東地方は日本の政治・経済の中心となっており、日本の総人口の約34.8%(2022年10月1日現在)、GDPの約39.1%(2020年度)が集中している。特に南関東(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)の1都3県は通勤・通学などで東京との結びつきが大きい。関東地方の1都6県に山梨県を加えて首都圏を構成している。
見る ナギと関東地方
葉
250px 葉(は、leaf)は、陸上植物の植物体を構成する軸性器官である茎に側生する器官である。維管束植物の胞子体においては根および茎とともに基本器官の一つで、シュート頂から外生的に形成される側生器官である。普通、茎に側生する扁平な構造で、維管束からなる脈系を持つ。コケ植物の茎葉体(配偶体)が持つ扁平な構造も葉と呼ばれる。 一般的な文脈における「葉」は下に解説する普通葉を指す。葉は発達した同化組織により光合成を行い、活発な物質転換や水分の蒸散などを行う。 葉の起源や形、機能は多様性に富み、古くから葉の定義や茎との関係は議論の的であった。ゲーテ以降、葉を抽象的な概念に基づいて定義しようという試みが形態学者によりなされてきたが、ザックス以降、発生過程や生理的機能、物質代謝、そして遺伝子の発現や機能などに解明の重点が置かれている。茎と同様にシュート頂分裂組織に 由来するが、軸状構造で無限成長性を持つ茎とは異なり、葉は一般的に背腹性を示し、有限成長性で腋芽を生じない。維管束植物の茎はほぼ必ず葉を持ち、茎を伸長させる分裂組織は葉の形成も行っているため、葉と茎をまとめてシュートとして扱う。
見る ナギと葉
葉序
葉序(ようじょ、phyllotaxis, phyllotaxy, leaf arrangement)は、茎に対する葉の配列様式である。葉序は節につく葉の枚数に基づいて、1節に1枚葉がつく互生葉序と、1節に2個以上の葉がつく輪生葉序に分けられる。輪生葉序のうち、1節に2個ちょうどの葉をつける葉序を特に対生葉序と呼び分けることも多く、葉序は普通、互生葉序、対生葉序、輪生葉序の3つに大別される。 大葉シダ植物や裸子植物、基部被子植物の葉序はほとんど互生であることから、互生葉序の節間の規則的な短縮によって対生および輪生ができたと考えられている。そして、最も高い頻度で植物界に見られる葉序は互生である。一方で、古い形質を保存していると看做される花や前出葉、化石植物などに互生の例が少ないため、逆の見解も成り立つ。
見る ナギと葉序
葉身
葉身(ようしん、lamina, blade)は被子植物の葉が持ち、普通扁平な光合成を行う主要な部分である。葉の構成部分は基部から順に、托葉、葉柄、葉身の3部に大別され、最も遠位にある要素である。葉身の内部構造は葉脈、葉肉、表皮からなる。かつては葉片という訳語もあった。 托葉が発達し、葉身を欠く葉もあり、偽葉(または仮葉)と呼ばれる。また、単子葉類が持つ有鞘葉のなかで葉身が発達せず、葉鞘だけの葉を鞘葉と呼ぶ。 概形や裂片、鋸歯など、葉身の形質は分類形質となりうる。そのため、これを様々に記述する用語が用いられる。なお、裂片の形状および鋸歯や葉縁の形状に関しては「葉縁」を、内部の構造に関しては「葉#内部形態」参照。
見る ナギと葉身
葉柄
葉柄(ようへい、petiole清水 2001, pp.122-123テイツ、ザイガーほか 2017, pp.553-554巌佐ほか 2013, p.1426, leaf stalk)は、植物において葉身と茎を接続している小さな柄状の部分で、葉を構成する器官の一つである清水 2001, p.120岩瀬・大野 2004, p.46。葉は基本的に葉身、葉柄、托葉の3器官からなり、葉柄は葉身を支え、茎と葉身の間で水、栄養物質、同化物質が移動するための通路として機能している。葉柄はしばしば托葉をもつが、双子葉植物の葉でよく発達し、木本の40 %、草本の20 %の種が持つとされる。 マメ科など向位運動を起こして葉身を日光の方向へ向けたり、葉柄の長さの小さな変化により葉身の向きを変える種もいる。
見る ナギと葉柄
針葉樹
針葉樹の代表格であるヒノキの人工林 針葉樹(しんようじゅ、)は、葉が針のように細長く堅い、マツやスギなどの裸子植物球果植物門の樹木のこと。広葉樹の対義語。多くの樹種がマツやスギのような針状の葉を持つために針葉樹と名付けられているが、披針形~広披針形の葉をつけるイヌマキやナギの類や、非常に小さな鱗片状の葉を密生するヒノキの類も含まれるため、一概に「針状の葉」というだけで外形的に識別・分類することはできない。 常緑性の常緑針葉樹と落葉性の落葉針葉樹がある。カラマツ、メタセコイアなどを除いて常緑性である。 自然に形成された針葉樹林があるほか、ヒノキ、スギ、カラマツなどの幹は木材に適しているため林業の対象となり、人工林が造成されている。
見る ナギと針葉樹
雌雄異株
雌雄異株(しゆういしゅ、英語: Dioecy、ギリシャ語: διοικία、形容詞:dioecious)は植物の性による種の分類で、雄の生殖器官と雌の生殖器官を別個体の植物で持っているものを言う。同一個体が持つ場合は、雌雄同株(monoecious)という。 雌雄異株の種において、雄の生殖器官を持つ植物個体を雄株、雌の生殖器官を持つ植物個体を雌株と呼ぶ。 動物で雌雄が別の種は、雌雄異体(英語では、Dioecyも使うが、それより同義語のgonochoryの方が使用される)という。 また、何かしらの条件で雄に雌の生殖器、または雌に雄の生殖器が出来る雌雄混株 (Subdioecious)というものもある。
見る ナギと雌雄異株
暖帯
暖帯(だんたい)、もしくは暖温帯(だんおんたい)は、温帯のうち亜熱帯に近い比較的暖かな気候帯のこと。
見る ナギと暖帯
柳川市
柳川市(やながわし)は、福岡県の筑後地方の南西部にある市。市域のうち旧柳川市域、旧三橋町域は福岡都市圏に属している。
見る ナギと柳川市
染色体
は、遺伝情報の発現と伝達を担う生体物質である。塩基性の色素でよく染色されることから、1888年にヴィルヘルム・フォン・ヴァルダイヤー(ワルダイエル、Heinrich Wilhelm Gottfried von Waldeyer-Hartz)によって Chromosom と名づけられた(英語では chromosome)。Chromo- はギリシア語 (chroma)「色、色素」に、-some は同じく (soma)「体」に由来する。
見る ナギと染色体
枝
枝(えだ)とは、。
見る ナギと枝
核果
(, stone fruit)とは果実の1型であり、種子を包む内果皮が硬化して核となり、核を囲む中果皮がふつう多肉質となる果実のこと(図1)。ともよばれる。多くの場合、鳥などに果実ごと食べられ、硬い内果皮で保護された種子が排出されることで散布される。身近な例として、ナツメヤシ、モモ、ウメ、サクランボ、アーモンド、マンゴー、コーヒー、オリーブなどがある。また、中果皮が多肉質にならないココヤシなどの果実も、内果皮が硬化して種子を包んでいるため核果の1型として扱われる。 キイチゴ属は1つの花に多数の雌しべをもち、これがそれぞれ小さな核果(小核果)となり、この集合果はキイチゴ状果とよばれる。またヤマボウシでは小さな花が密集しており、個々の花からできた核果が合着して複合果(多花果)になる。
見る ナギと核果
根
根(ね、英: root)は、葉や茎とともに、維管束植物(広義のシダ植物と種子植物)の体を構成する器官の1つである。ふつう地中にあって植物体を基質に固定し、地上部を支えるとともに (図1a)、水や無機養分を吸収する役割を担っている(→#根の機能)。 根は先端成長を行い(基本的に先端部だけで細胞分裂を行う)、それを司る根端分裂組織は根冠とよばれる保護構造で覆われている(→#根端)。根は外側から表皮、皮層、中心柱からなり(→#内部構造)、先端付近の表皮からは根毛とよばれる細長い突起が生じ、吸水面積を広げ、根を土壌に密着させる(図1b)。中心柱内には吸収した水や無機栄養分を茎や葉に運ぶ木部と葉からの光合成産物が通る師部が放射状に配置しており(放射中心柱)、中心柱は外部との物質連絡を調節する内皮で囲まれている。多くの維管束植物では、内部で形成された新たな根が外側を突き破って伸びることで内生的に側方分枝するが(図1c)、小葉植物では外生的に二又分枝する(→#分枝)。
見る ナギと根
根粒
'''1'''. イブキノエンドウの根粒をつけた根 根粒(根瘤、こんりゅう、)とは、窒素固定(窒素ガスをアンモニアに変換する)を行う根粒菌が植物の根に侵入・共生して形成されたコブ状の構造のことである(図1)。根粒内において、根粒菌は植物に窒素栄養分を供給し、植物から有機物を受け取る相利共生関係が成立している。根粒菌の酸素呼吸と窒素固定に必要な微好気的な環境(酸素がわずかに存在する環境)をつくるため、根粒内では酸素と結合するタンパク質(レグヘモグロビン)が多量に産生される。根粒はマメ科の植物に広く見られるが、グミやヤマモモ、ハンノキは根粒菌ではなく放線菌と共生し、やや異なるタイプの根粒を形成する。
見る ナギと根粒
桶
桶(結桶) 桶(おけ)は、短冊形の木材を組み合わせた円筒形木製容器。この結桶(ゆいおけ)と呼ばれる形態のほか、刳桶(くりおけ)や曲桶(まげおけ)という形態もある。家庭で水や湯を汲んだり溜めたりするための小型から、醸造業に使われる大型まで様々なサイズ・用途がある。プラスチック製の同様の形態のものも「桶」と呼ばれることがある。
見る ナギと桶
棺
リンカーンの棺 マリア・フョードロヴナの棺。後方の壁に掛けられているのは八端十字架。 棺(かん、ひつぎ、柩)とは、遺体を納めて葬るための容器。 俗に、中身が入っていないものを棺、遺体が収められたものを「柩」とする説があるが、遺体が収められたものを家から火葬場に送り出すことを「出棺」(しゅっかん)といったり、棺に「ひつぎ」の訓があるように、「かん」と「ひつぎ」の使い分けはほとんどない。なお、遺体が収められたものを霊柩(れいきゅう)、それを運ぶための車(自動車)を霊柩車(れいきゅうしゃ)という。
見る ナギと棺
植物
本記事では植物(しょくぶつ、)について解説する。 広辞苑の第5版によると「植物」は、草や木などのように、根があって場所が固定されて生きているような生物のことで、動物と対比させられた生物区分である。 なお、日本では近世まで、そもそも「動物」や「植物」という概念は無く、「植物」という用語ではなく草、竹、木、花などの言葉が使われていた。草木(そうもく、くさき)や竹木(ちくぼく)などと(列挙する形で)言うことで漠然と示した。 西洋の生物学にも歴史があり、古代ギリシアのアリストテレスは生物界を植物(phytōn)・動物(zōon)・人間(anthrōpos)に三大別した。古代ギリシア時代に知られていた生物は、(現代流に言えば)大型の後生動物、陸上植物や一部の大型藻類、菌類だけだったので、「動くか 動かないか」を基準にして動植物を区別することも可能だった改訂新版 世界大百科事典 【植物】。
見る ナギと植物
植物天然記念物一覧
植物天然記念物一覧(しょくぶつてんねんきねんぶついちらん)は、日本の文部科学大臣が指定した天然記念物(特別天然記念物を含む。以下同)のリスト。天然記念物指定基準「植物」に基づき指定された植物の個体・自生地・群落、原始林、並木などを掲載する。なお、本項では文化財保護法に基づき国(日本国文部科学大臣)が指定した天然記念物を対象とし、地方自治体指定の天然記念物は対象外とする。
見る ナギと植物天然記念物一覧
樹冠
樹木の樹冠 樹冠(じゅかん、Crown)とは、樹木のうち葉と枝の集まった部分を指す。クローネともいう。
見る ナギと樹冠
樹皮
樹皮(じゅひ、bark)とは、一般用語としては、樹木(木本植物)の幹や枝の最外層を覆う死んだ細胞からなる組織を意味することが多い。ただし生物学や林学では、樹木において維管束形成層より外側にある組織をすべて含んだ意味で用いることが多い。この広い意味での樹皮は、維管束形成層から外側につくられた靭皮(二次師部)と、その外側にできたコルク形成層およびそれに由来する組織(コルク皮層、コルク組織)からなる周皮で構成されている。一般的な意味での樹皮は、周皮の外層にあるコルク組織におおよそ相当する。樹皮は内側から次々と形成されて表層から剥がれていくが、その裂け方や剥がれ方は植物種によって異なるため、種によって異なる外観を示す(下図1)。またコルク組織に覆われると空気の出入りが遮られるが、新たな分裂組織が形成されてコルク組織を突き破り、空気の出入り口となる皮目(ひもく)が形成される(下図1b)。
見る ナギと樹皮
湯浅氏
湯浅氏(ゆあさし)は、主に平安時代末期から南北朝時代にかけて勢力のあった紀伊国(和歌山県)の大豪族。本姓藤原氏を称し、藤原北家魚名流の一流秀郷流の後裔という伝もある。鎌倉時代には御家人身分の武家だった。狭義には家祖湯浅宗重の嫡流のみを湯浅氏と呼ぶが、広義には同族的結合である湯浅党(ゆあさとう)の全体を湯浅氏と称する。
見る ナギと湯浅氏
朝鮮半島
は、アジア大陸東部から南南東に突出した半島。大韓民国(韓国)においては、という。
見る ナギと朝鮮半島
木
セコイアデンドロンの木 リュウケツジュ:en:Jedediah Smith Redwoods State Park内にあるセコイアの巨木の根元 木(き)とは、。
見る ナギと木
有田市
有田市(ありだし)は、和歌山県中部に位置する市である。 有田みかん、蚊取線香発祥の地である。熊野古道が市東部を南北に通っている。
見る ナギと有田市
春日大社
春日大社(かすがたいしゃ、Kasugataisha Shrine)は、奈良県奈良市春日野町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は「春日社」、神紋は「下がり藤」。 全国に約1,000社ある春日神社の総本社である。ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている。 奈良時代の神護景雲2年(768年)に平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建され、中臣氏・藤原氏の氏神を祀る。主祭神の武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使とする。
見る ナギと春日大社
春日神社
春日神社(かすがじんじゃ)は、「春日」を社名に持ち春日神を祭神とする神社。 全国に約1,000社あり、奈良県奈良市の春日大社を総本社とする。ここでは「春日神社」を法人名とする神社を記す(神社名の一部に「春日」を含むものに就いては:Category:春日神社を参照)。
見る ナギと春日神社
海南島
海南島(かいなんとう、ハイナンとう、海南岛、)は、南シナ海北部に位置する中華人民共和国の島。
見る ナギと海南島
日本
日本国(にほんこく、にっぽんこく、Japan)、または日本(にほん、にっぽん)は、東アジアに位置する民主制国家。首都は東京都。 全長3500キロメートル以上にわたる国土は、主に日本列島北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々。および南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などの弧状列島により構成される。大部分が温帯に属するが、北部や島嶼部では亜寒帯や熱帯の地域がある。地形は起伏に富み、火山地・丘陵を含む山地の面積は国土の約75%を占め、人口は沿岸の平野部に集中している。国内には行政区分として47の都道府県があり、日本人(大和民族・琉球民族・アイヌ民族現代、アイヌにルーツをもつ日本国民のうち、アイヌ語を話す能力もしくはアイヌとしてのアイデンティティーを持っている者は少数である一方、近年は政策的にアイヌ文化の復興と発展のための活動が推進されている。
見る ナギと日本
愛媛県
愛媛県(えひめけん)は、日本の四国地方に位置する県。四国地方では最も人口が多い県。県庁所在地は中核市指定の松山市。都市規模は、計量特定市指定の今治市・新居浜市が続く。令制国の伊予国に当たる。
見る ナギと愛媛県
愛知県
愛知県(あいちけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は名古屋市。
見る ナギと愛知県
参考情報
マキ科
- ナギ
- マキ科
梛 別名。

