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スーパーロボット

索引 スーパーロボット

ーパーロボット (Super robot)とは、アニメ・特撮・ゲームなどに登場する、架空のロボットの分類のひとつで、ヒーロー的なロボットの総称。超科学的な巨大人型ロボットとして描かれることが多い。『マジンガーZ』ではオープニングテーマ曲の歌詞にも「スーパーロボット」が書かれており、代表とされる。 対義的な言葉としてリアルロボットがある。.

135 関係: 原子力おたく合身戦隊メカンダーロボ大空魔竜ガイキング大鉄人17天元突破グレンラガン太陽戦隊サンバルカン宇宙大帝ゴッドシグマ宇宙刑事シリーズ宇宙魔神ダイケンゴー宇宙鉄人キョーダイン宇宙戦士バルディオス寺田貴信巨神ゴーグ幻星神ジャスティライザー人工知能忍者戦士飛影マグマ大使マグネロボ ガ・キーンマシンロボマジンガーZバンダイバトルフィーバーJメタルヒーローシリーズラーゼフォンリアルロボットロボットロボットアニメトランスフォーマーヘッドマスターブロッカー軍団IVマシーンブラスタービデオ戦士レザリオンテレビゲームアニメアイアンキングアストロガンガーイデオン (架空の兵器)ウルトラセブンエルドランシリーズガンバスターキングジョーグレートマジンガーグロイザーXゲームゲッターロボゴワッパー5 ゴーダムゴールドライタンゴエモンインパクトジャンボーグAジャイアントロボ...スポンサースーパーマンスーパーロボット マッハバロンスーパーロボット レッドバロンスーパーロボット大戦シリーズスーパーカースーパー戦隊シリーズスパロボOGネットラジオ うますぎWAVEスパイダーマン (東映)サイボーグサイコアーマー ゴーバリアン冥王計画ゼオライマー (OVA)六神合体ゴッドマーズ光速電神アルベガス光戦隊マスクマン光文社新書創聖のアクエリオン勇者ライディーン勇者シリーズ獣神ライガー破邪大星ダンガイオー神戸市第4次スーパーロボット大戦爆闘宣言ダイガンダー無敵ロボ トライダーG7無敵王トライゼノン無敵超人ザンボット3無敵鋼人ダイターン3特捜ロボ ジャンパーソン特撮百獣王ゴライオン銀河烈風バクシンガー銀河疾風サスライガー銀河旋風ブライガー覇王大系リューナイト魔境伝説アクロバンチ魔動王グランゾート魔神英雄伝ワタル鳥人戦隊ジェットマン超力ロボ ガラット超合体魔術ロボ ギンガイザー超人戦隊バラタック超獣機神ダンクーガ超獣戦隊ライブマン超重神グラヴィオン超電子バイオマン超電磁マシーン ボルテスV超電磁ロボ コン・バトラーV超星神グランセイザー超星神シリーズ超星艦隊セイザーX超攻速ガルビオン闘士ゴーディアン闘将ダイモス蒼穹のファフナー鉄のラインバレル鉄人28号鋼鉄ジーグ電子戦隊デンジマン電人ザボーガー電光超人グリッドマン電脳冒険記ウェブダイバーGEAR戦士電童NG騎士ラムネ&40SDガンダムTHE ビッグオーUFOロボ グレンダイザーUFO戦士ダイアポロン恐竜戦隊ジュウレンジャー横山光輝機甲艦隊ダイラガーXV機械永井豪未来ロボ ダルタニアス最強ロボ ダイオージャ惑星ロボ ダンガードA戦え!!イクサー1戦国魔神ゴーショーグン流星機ガクセイバー斬魔大聖デモンベイン新世紀エヴァンゲリオン思春期美少女合体ロボ ジーマイン1963年1968年8マン インデックスを展開 (85 もっと) »

原子力

原子力(げんしりょく。nuclear energy)とは、原子核の変換や核反応に伴って放出される多量のエネルギーのこと平凡社『世界大百科事典』より「原子力」の項。、またはそのエネルギーを兵器や動力源に利用すること。核エネルギー(かくエネルギー)や原子エネルギー(げんしエネルギー)ともともいい、単に核(かく、nuclear)と呼ぶ場合には、原子力を指すことが通例である。.

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おたく

おたく(オタク、ヲタク)とは、1970年代に日本で誕生した呼称であり大衆文化の愛好者を指す。元来は漫画・アニメ・アイドル・SF・特撮・女優・パソコン・コンピュータゲーム・クイズ・模型・鉄道・格闘技などの、なかでも嗜好性の強い趣味や玩具の愛好者の一部が二人称として「お宅」と呼び合っていたことを揶揄する意味から派生した術語で、バブル景気期に一般的に知られはじめた。その頃は「お宅族」、「オタッキー」、「オタッカー」と呼ばれた。明確な定義があるわけではなく、現在はより広い領域のファンを包括しており、その実態は一様ではない。 英語では「ギーク(geek)」「ナード(nerd)」という語があり、しばしばマスメディアなどでは安易に訳語として当てられたりしていることも見られるが、どちらも「おたく」とは著しく重ならない部分がある。そのためもあり、21世紀頃から、日本語発音をそのままラテン文字転写した「otaku」も広く通用しはじめるようになった。 何某かの分野に熱中・没頭している人物を指して、その分野を接頭詞として「○○おたく」と呼ぶ・自称する場合がある(後述)。.

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合身戦隊メカンダーロボ

『合身戦隊メカンダーロボ』(がっしんせんたいメカンダーロボ)は1977年(昭和52年)3月3日から、同年12月29日まで、東京12チャンネル(現・テレビ東京)で、毎週木曜日の19:00 - 19:30(第5話まで)、毎週木曜日の19:30 - 20:00(第6話より)の放送枠にて全35話が放送された、和光プロ(現・ワコープロ)制作のロボットアニメ。.

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大空魔竜ガイキング

『大空魔竜ガイキング』(だいくうまりゅうガイキング)は、1976年(昭和51年)4月1日から1977年(昭和52年)1月27日までフジテレビ系で毎週木曜日19:00 - 19:30に全44話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ。.

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大鉄人17

『大鉄人17』(だいてつじん ワンセブン)は、1977年(昭和52年)3月18日から同年11月11日まで、TBS系で毎週金曜19:00 - 19:30 (JST) に放送された石森章太郎原作、毎日放送・東映製作の特撮テレビ番組、および作中に登場する架空の巨大ロボットの名称。全35話。 新聞のテレビ欄では、『大鉄人ワンセブン』と表示されている。.

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天元突破グレンラガン

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太陽戦隊サンバルカン

『太陽戦隊サンバルカン』(たいようせんたいサンバルカン)は、1981年(昭和56年)2月7日から1982年(昭和57年)1月30日までANN系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第5作にあたる。.

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宇宙大帝ゴッドシグマ

『宇宙大帝ゴッドシグマ』(うちゅうたいていゴッドシグマ)は、1980年(昭和55年)3月19日から1981年(昭和56年)2月25日まで、東京12チャンネルで水曜日19:30-20:00枠に全50話が放送されたテレビアニメ。.

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宇宙刑事シリーズ

宇宙刑事シリーズ(うちゅうけいじシリーズ)は、東映制作の特撮テレビドラマ『宇宙刑事ギャバン』、『宇宙刑事シャリバン』、『宇宙刑事シャイダー』の三作品の総称。宇宙刑事三部作とも称される。 後に続くメタルヒーローシリーズの基礎を作ったシリーズである。.

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宇宙魔神ダイケンゴー

『宇宙魔神ダイケンゴー』(うちゅうまじんダイケンゴー)は、1978年(昭和53年)7月27日から1979年(昭和54年)2月15日までテレビ朝日系で毎週木曜日18:00 - 18:30(関東地区)に全26話が放送された、鳥プロ制作のロボットアニメ。.

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宇宙鉄人キョーダイン

『宇宙鉄人キョーダイン』(うちゅうてつじんキョーダイン)は、1976年4月2日から1977年3月11日まで、TBS系列で放送された毎日放送、東映製作の特撮テレビ番組である。放送時間は毎週金曜19:00 - 19:30(JST) 。全48話。 同時期には石ノ森章太郎による漫画版が『月刊少年マガジン』1976年4月号 - 7月号に連載された。.

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宇宙戦士バルディオス

『宇宙戦士バルディオス』(うちゅうせんしバルディオス)は、1980年6月30日から1981年1月25日まで東京12チャンネルで放送された、葦プロダクション・国際映画社製作のロボットアニメである。全31話が放送され、後に劇場版も公開された。.

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寺田貴信

寺田 貴信(てらだ たかのぶ、1969年11月11日 - )は、日本のゲームプロデューサー。京都府出身。血液型B型。 バンダイナムコエンターテインメント(BNEI)のゲームソフト「スーパーロボット大戦シリーズ」(「スパロボ」)をプロデュースしている。かつてはBNEI子会社のゲーム開発部門・B.B.スタジオ取締役であったが、2015年3月をもって取締役は辞任し、ゲーム開発に専念している。.

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巨神ゴーグ

『巨神ゴーグ』(ジャイアントゴーグ、GIANT GORG)は、日本サンライズ制作のSFアニメ(ロボットアニメ)。1984年4月5日から同年9月27日までテレビ東京系で毎週木曜日、19:00 - 19:30の枠にて全26話が放送された。.

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幻星神ジャスティライザー

『幻星神ジャスティライザー』(げんせいしんジャスティライザー)は、2004年(平成16年)10月2日から2005年(平成17年)9月24日までテレビ東京系にて放映された東宝制作の特撮テレビドラマ。全51話。 『超星神グランセイザー』に続く『超星神シリーズ』第2作。関東地区では毎週土曜日9:00 - 9:30、BSジャパンでも6日遅れで金曜日18:25 - 18:55に放映された。.

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人工知能

250px 人工知能(じんこうちのう、artificial intelligence、AI)とは、「計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの設計や実現に関する研究分野」を指す。.

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忍者戦士飛影

『忍者戦士 飛影』(にんじゃせんし とびかげ)は、1985年10月6日から1986年7月27日まで日本テレビ系で全43話本編自体は全41話構成、最終2話は前後編で構成された総集編。が放送された、スタジオぴえろ(現・ぴえろ)製作のロボットアニメ。.

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マグマ大使

『マグマ大使』(マグマたいし)は、手塚治虫の漫画作品、およびこれを原作にした実写の特撮テレビ番組およびOVA。そして、これらの作品の主人公の名である。 マグマ大使とは、地球の創造主アースが、地球侵略を狙う「宇宙の帝王」ゴアとの戦いのために生んだ「ロケット人間」である。マグマ大使は、アースがマモル少年に与えた特殊な笛によって呼び出される。マモル少年たち正義の味方と、地球征服を企む宇宙の帝王ゴア、ゴアが差し向ける敵との戦いを描く。.

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マグネロボ ガ・キーン

『マグネロボ ガ・キーン』は、1976年(昭和51年)9月5日から1977年(昭和52年)6月26日までNET→テレビ朝日系で毎週日曜日18時00分から18時25分に全39話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ。.

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マシンロボ

マシンロボは、バンダイより発売されている玩具シリーズの名称。タカラトミーのトランスフォーマー同様、自動車や新幹線、戦闘機や猛獣などが人型ロボットに変形する商品をメインアイテムとして展開している。.

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マジンガーZ

『マジンガーZ』(マジンガーゼット)は、永井豪の漫画作品、原作者を共にする東映動画制作のテレビアニメ、桜多吾作によるコミカライズ作品の題名、またこれら3作品で描かれる主役の巨大ロボットの名称。本項では原作者の漫画とテレビアニメーション、および後世影響等について述べる。桜多吾作によるコミカライズ版については作者の項を参照。.

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バンダイ

株式会社バンダイ(英文社名:BANDAI Co., Ltd.)は、バンダイナムコグループの玩具、模型、既製服(アパレル)、生活用品等を手がけるメーカー。「変身」を商標登録している。コーポレート・メッセージは「夢・クリエイション」。.

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バトルフィーバーJ

『バトルフィーバーJ』(バトルフィーバー ジェイ)は、1979年(昭和54年)2月3日から1980年(昭和55年)1月26日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全52話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第3作目に当たる。 現在の「スーパー戦隊シリーズ」へと到る転機となった作品でもあり、昭和から平成にかけての数年間はシリーズ第1作として扱われていた。.

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メタルヒーローシリーズ

メタルヒーローシリーズは、1982年3月5日から1999年1月24日まで、およそ17年にわたってテレビ朝日系列で放送された、東映制作の特撮ヒーローアクションドラマシリーズ。.

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ラーゼフォン

『ラーゼフォン』(Rahxephon)は、ラーゼフォン製作委員会とフジテレビの製作によるロボット・SF・ラブストーリーTVアニメ。全26話。2002年1月21日から2002年9月10日までフジテレビで放送された。 2003年には『ラーゼフォン 多元変奏曲』として劇場映画化されている(以下、劇場版と表記)。.

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リアルロボット

リアルロボット(Real robot)とは、アニメ・ゲームなどに登場する、架空のロボットの分類のひとつで、リアリティを重視したロボットの総称。対義的な言葉として「スーパーロボット」がある。.

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ロボット

ボット(robot)は、人の代わりに何等かの作業を自律的に行う装置、もしくは機械のこと。 主に以下に大別することが可能である。.

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ロボットアニメ

ボットアニメとは、ロボットを主人公格に据えた、あるいは中心的な題材としたアニメのこと。.

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トランスフォーマー

トランスフォーマー()は、タカラトミー(旧株式会社タカラ)より発売されている変形ロボット玩具シリーズの総称。アメリカ合衆国の企業であるハズブロやマーベル・コミックとの連携により設定が作られ、世界的な商業展開が行われている。.

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ヘッドマスター

ヘッドマスター(Headmaster)は、『トランスフォーマーシリーズ』に登場する架空のキャラクター。.

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ブロッカー軍団IVマシーンブラスター

『ブロッカー軍団IV マシーンブラスター』(ブロッカーぐんだん マシーンブラスター)は、1976年(昭和51年)7月5日から1977年(昭和52年)3月28日までフジテレビ系列局で放送されていたロボットアニメである。日本アニメーションと葦プロダクション(現・プロダクション リード)とフジテレビの共同製作。全38話。放送時間は毎週月曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)。 日本国外における本作の呼称は または であり、この題にて海外での展開が行われている。.

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ビデオ戦士レザリオン

『ビデオ戦士レザリオン』(ビデオせんしレザリオン)は、1984年(昭和59年)3月4日から1985年(昭和60年)2月3日までTBSで全45話が放送された、東映・東映動画制作のロボットアニメ。『光速電神アルベガス』に引き続き、東映が制作に関わったテレビアニメ作品であるが、制作局はテレビ東京からTBSへ変更されている。.

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テレビゲーム

テレビゲームは、主に一般消費者向けの「テレビゲーム機」によるコンピュータゲームを指す用語。桝山寛によれば和製英語であり、英語圏で"TV game"というとテレビのクイズ番組を指すという。 他に、「コンシューマーゲーム機」「家庭用ゲーム機」といった語もある。 主に、テレビ受像機をディスプレイとして使うことからできた語である。また、業務用などのいわゆる「ビデオゲーム」を指してこの語を使っている例もある。 「コンシューマーゲーム」「家庭用ゲーム」という呼称の場合には含まれる携帯型ゲームを含まないという意のある据え置き型ゲームという語もある。業界外の資料などでは、適切な用語の調査検討を怠っているのか、ゲームセンターに設置されたアーケードゲームやスマートデバイスなどのテレビを用いないゲームも含んで使っている例もある。 ビデオゲームという用語は、テレビより広く一般の映像ディスプレイを利用することを指し、アーケードゲームの一部などを含む。またテレビゲーム機を指してビデオゲームという語が使われていた例もある。PCゲームなども含んで言うこともあるようである。。←VIDEO GAME GRAFFITIコーナーでは「ビデオゲーム」を、エレメカ等を含まない語として使っていた。脚注も全く出典になっておらず、ここに書く意味が不明。コメントアウト-->.

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アニメ

アニメは、アニメーションの略語である。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。.

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アイアンキング

『アイアンキング』は、1972年(昭和47年)10月8日から1973年(昭和48年)4月8日まで毎週日曜日19:00 - 19:30に、TBS系で放送された宣弘社製作の特撮テレビ番組(全26話)、および作品中に登場する変身ヒーローの名称である。1958年(昭和33年)2月から続くTBS・日曜の『タケダアワー』17作目だが、当時の番組宣伝用ハガキにはカルビー製菓などのスポンサー名も存在する複数社提供だった。.

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アストロガンガー

『アストロガンガー』は、1972年(昭和47年)10月4日から1973年(昭和48年)3月28日まで日本テレビ系で毎週水曜日19時00分 - 19時30分に全26話が放送された、ナック・宣弘社製作のロボットアニメ。.

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イデオン (架空の兵器)

イデオン(IDEON)は、アニメ『伝説巨神イデオン』に登場する架空の兵器。第6文明人が建造し、地球人によって遺跡として発掘された巨大ロボットである。.

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ウルトラセブン

『ウルトラセブン』は、円谷プロダクション・TBSが制作した特撮テレビ番組(カラー)、またはその劇中に登場するヒーローの名称である。1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日まで、TBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全49話が放映された。 「ウルトラマンセブン」と呼ばれることがあるが、これは誤りウルトラシリーズ上初めて"ウルトラマン○○"という形式の名称を採用したのは1972年放映開始の『ウルトラマンA』である。この作品は企画当初『ウルトラA』とする予定だったところ、この名前がすでに商標登録されていたため、放映直前になってタイトルを変更。このスタイルが以降のウルトラシリーズに定着した。従って「ウルトラマンセブン」という誤解は、『A』以降のシリーズの強い印象が放映年代を遡って影響したものである。。.

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エルドランシリーズ

ルドランシリーズとは、サンライズが1991年から1994年にかけて制作・放送したロボットアニメ三部作の総称。シリーズを通して光の戦士「エルドラン」(声:島田敏)が登場することからこう呼ばれる。広義にはアニメシリーズ終了後、出版物・web上で展開された後続作品を含む。.

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ガンバスター

ンバスターは、アニメ『トップをねらえ!』に登場する架空のロボット(バスターマシン)。地球帝国宇宙軍所属の試作機。RX計画の最終段階。.

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キングジョー

ングジョーは、特撮テレビ番組『ウルトラセブン』を始めとする「ウルトラシリーズ」に登場する架空のロボット怪獣。別名は宇宙ロボット。英字表記はKING JOE。.

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グレートマジンガー

『グレートマジンガー』は、1974年(昭和49年)9月8日から1975年(昭和50年)9月28日までフジテレビ系列で毎週日曜日19時 - 19時30分に全56話が放送された東映動画製作のロボットアニメ、およびそれに登場するスーパーロボットの名前。 本作は『マジンガーZ』の続編となっており、マジンガーシリーズの第2作にあたる。スーパーロボット・グレートマジンガーは『マジンガーZ』の最終回で初登場し、そのまま本作へと物語がつながっている。.

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グロイザーX

『グロイザーX』は、桜多吾作原作の漫画、ナック制作のロボットアニメ。1976年(昭和51年)7月1日から1977年(昭和52年)3月31日まで、毎週木曜日 19:30 - 20:00の時間帯に於いて東京12チャンネル(現・テレビ東京)にて全39話が放送された。 第1話のサブタイトルから「大空の王者 グロイザーX」や「空爆ロボ グロイザーX」とも呼ばれるが、公式には単に「グロイザーX」である。 2004年にDVDソフトが発売されている。.

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ゲーム

ーム()とは、勝負、または勝敗を決めること。守るべきルールがあり、環境または他人との相互作用を元に行なわれる活動である。邦訳ではプレイ()と混同され遊びや遊戯の言葉が当てられることが多いが、英語圏では明確に区別されている。本項では「遊び」にも重点を置いた解説をする。.

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ゲッターロボ

『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢原作のマンガ、及び、アニメーションである。1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全51話が放送された、東映動画(現・東映アニメーション)製作のロボットアニメ、および、同作に主役として登場する架空のロボット名である。ゲッターロボは本作以後もTVアニメやOVAなどで多数制作されており、漫画でも数多くのシリーズが存在していて、本作のロボット自体は他の作品にも登場している。本項目では、ゲッターロボ作品の他のシリーズや、そちらにおける本作のゲッターロボの活動などについても述べる。.

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ゴワッパー5 ゴーダム

『ゴワッパー5 ゴーダム』(ゴワッパーファイブ ゴーダム)は、1976年4月4日から同年12月29日まで、朝日放送(ABC)やNETテレビで全36話が放送された、タツノコプロ制作のロボットアニメ。放送日時は第1話から第23話までが毎週日曜日19:00 - 19:30、第24話から第36話までが毎週水曜日18:00 - 18:30。.

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ゴールドライタン

『ゴールドライタン』は、1981年(昭和56年)3月1日から1982年(昭和57年)2月18日まで東京12チャンネル→テレビ東京で放送された、タツノコプロ製作のロボットアニメ。全52話。放送時間は第5話までが毎週日曜日7時30分 - 8時00分、第6話以降は毎週木曜日18時00分 - 18時30分。 本放送時のタイトルは『ゴールドライタン』だったが、再放送時に『黄金戦士ゴールドライタン』(おうごんせんしゴールドライタン)に改題された。ただし、局によっては本放送版をそのまま流しているなど、統一されていない。当時の番宣ポスターや主題歌シングル、現在のDVD-BOXやBlu-ray BOX、オリジナルサウンドトラックなどの関連商品でも『黄金戦士ゴールドライタン』となっており、こちらが事実上の正式タイトルといえる。.

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ゴエモンインパクト

モンインパクト(一部作品では「ゴエモン・いんぱくと」とも表記)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)のコンピュータゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場する架空のキャラクター。『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』で初登場し、以降のシリーズに主要キャラクターとして登場する巨大からくりメカ、あるいは地球外生命体である。.

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ジャンボーグA

『ジャンボーグA』(ジャンボーグエース)は、1973年(昭和48年)1月17日から同年12月29日までNET系の水曜日19時30分 - 20時00分(10月6日からは土曜日19時00分 - 19時30分)枠で放送された毎日放送、円谷プロダクション制作の特撮テレビ番組。全50話。また、劇中に登場した宇宙サイボーグの名称でもある。.

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ジャイアントロボ

『ジャイアントロボ』は、横山光輝作のSFロボット漫画作品、それを基とした特撮テレビ番組。およびそれに登場する架空の巨大ロボットの名前。.

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スポンサー

ポンサー(Sponsor)とは、団体、個人、スポーツのチーム、イベント、施設、番組などに対し、広告やPRを目的に金銭を支出する団体あるいは個人、すなわち広告主である。.

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スーパーマン

ーパーマン(Superman)は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー。及びコミック、映画、ドラマ、アニメ作品のタイトル。.

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スーパーロボット マッハバロン

『スーパーロボット マッハバロン』は、1974年(昭和49年)10月7日から1975年(昭和50年)3月31日まで、日本テレビ系で放送された日本現代企画製作の特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する巨大ロボットの名である。放送時間は毎週月曜19:00 - 19:30 (JST) 。全26話。.

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スーパーロボット レッドバロン

『スーパーロボット レッドバロン』は、1973年7月4日から1974年3月27日に日本テレビ系で毎週水曜日19:00~19:30に全39話が放送された特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する巨大ロボットの名称。 日本テレビ内のスタッフが企画し、宣弘社が製作した。.

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スーパーロボット大戦シリーズ

ーパーロボット大戦シリーズ」(スーパーロボットたいせんシリーズ、Super Robot Taisen, Super Robot Wars)は、バンダイナムコエンターテインメントが販売している家庭用コンピュータゲームのシリーズ。略称・通称はスパロボ、SRW。 二十数年続くシリーズであり、発売元となる企業は合併などで幾度も名称を変えている。初作から2007年度まではバンプレスト(旧法人)。その後「バンダイナムコゲームス バンプレストレーベル」→「バンダイナムコゲームス」→「バンダイナムコエンターテインメント」となる(法人格そのものは継承され続けている。開発会社などの推移など、より詳しくは#シリーズの歴史を参照)。これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略した。 基本的に日本国内でのみ販売されている(#日本国外を参照)。.

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スーパーカー

ランボルギーニ・カウンタック LP500。1970年代のスーパーカー この記事ではスーパーカー(w:supercar)について解説する。.

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スーパー戦隊シリーズ

ーパー戦隊シリーズ(スーパーせんたいシリーズ)は、日本の特撮テレビドラマシリーズ。ウルトラシリーズ・仮面ライダーシリーズとともに、およそ40年にわたって放映されている長寿シリーズである。数名のチームが色分けされたマスクとスーツで武装したヒーローに変身し、主に赤色のヒーローを中心として怪人と戦うストーリーがドラマの基本コンセプトとなっている。世界80か国で放映。.

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スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE

パロボOGネットラジオ うますぎWAVE(スパロボ オージー ネットラジオ うますぎウェーブ)は、BEAT☆Net Radio!及びランティスウェブラジオにて2007年1月9日から毎週火曜日に配信されている、アニメ『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』並びにゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」と連動したインターネットラジオ番組。.

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スパイダーマン (東映)

本項では、東映制作の特撮テレビドラマシリーズ『スパイダーマン』、および同名でドラマの主人公である架空のヒーローについて説明する。ドラマは全41話からなり、東京12チャンネルの水曜日19:30-20:00枠において、1978年(昭和53年)5月17日から1979年(昭和54年)3月14日にかけて放送された(この間に2話分の再放送が行われている)。スパイダーマンはもともとマーベル・コミック社が保有するキャラクターだが、当時東映は同社とキャラクター使用契約を交わしていた。ただし、ドラマの設定やストーリーはほぼオリジナルのものになっている。.

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サイボーグ

イボーグ()は、サイバネティック・オーガニズム(Cybernetic Organism)の略で、広義の意味では生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融合させたものを指す。具体例として、人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能を電子機器をはじめとした人工物に代替させたものがある。日本では、石ノ森章太郎原作の漫画『サイボーグ009』の出版以降、一般に知られるようになったため、人間や動物が身体機能の補助や強化を行った場合を言うことが多い。.

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サイコアーマー ゴーバリアン

『サイコアーマー ゴーバリアン』は、テレビ東京系で1983年7月6日から同年12月28日まで全26話が放送されたテレビアニメ(ロボットアニメ)、およびそれに登場する巨大ロボットである。 リアルロボットとスーパーロボットの特徴を組み合わせたヒーローロボット(サイコアーマー)に超能力アクションを加えたテレビアニメで、毎回ハードな展開が繰り広げられていた。.

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冥王計画ゼオライマー (OVA)

『冥王計画ゼオライマー』(プロジェクトゼオライマー)は、ちみもりをの同名漫画を原作としたOVAである。.

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六神合体ゴッドマーズ

『六神合体ゴッドマーズ』(ろくしんがったいゴッドマーズ)は、日本テレビ系列で放送された東京ムービー新社製作のロボットアニメである。.

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光速電神アルベガス

『光速電神アルベガス』(こうそくでんじんアルベガス)は、1983年(昭和58年)3月30日から1984年(昭和59年)2月8日までテレビ東京系で毎週水曜日17:55 - 18:25枠にて全45話が放送された、東映の委託で東映動画が制作したロボットアニメ。.

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光戦隊マスクマン

『光戦隊マスクマン』(ひかりせんたいマスクマン)は、1987年(昭和62年)2月28日から1988年(昭和63年)2月20日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:25(JST)に全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。.

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光文社新書

光文社新書(こうぶんしゃしんしょ)は、株式会社光文社が発行する新書レーベル。.

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創聖のアクエリオン

『創聖のアクエリオン』(そうせいのアクエリオン、Genesis of Aquarion)は、日本のSFロボットアニメ。テレビ東京ほかの深夜枠にて2005年4月から9月まで全26話が放送された。キャッチコピーは「あなたと合体したい」。.

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勇者ライディーン

『勇者ライディーン』(ゆうしゃライディーン)は1975年(昭和50年)4月4日から1976年(昭和51年)3月26日まで、金曜日19時00分-19時30分にNETテレビ系列で放送されたテレビアニメ。全50話。 この時間枠は長らくMBS担当だったが、1975年3月31日の「ネットチェンジ」によってNETが獲得。関西地区では朝日放送に系列局が変わり、第2期ウルトラシリーズの最終作となった『ウルトラマンレオ』の後番組として、同番組の終了後に本番組が始まった。 企画は東北新社、アニメーション制作は創映社、広告代理店は旭通信社、主提供スポンサーはポピー。 創映社による初のロボットアニメで、前作『ゼロテスター』の制作スタッフが担当し後の路線の礎となった。安彦良和は本作で初めてキャラクターデザインを担当した。.

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勇者シリーズ

勇者シリーズ(ゆうしゃシリーズ)とは、サンライズ、名古屋テレビ、東急エージェンシーにより、1990年から1998年まで制作・放送された一連のロボットアニメ作品の総称。 シリーズはテレビアニメ全8作品で構成され、なおかつテレビゲーム版のオリジナル作品も場合によってはシリーズに含む。また『勇者指令ダグオン』と『勇者王ガオガイガー』の各作品終了後にリリースされたOVA作品についても、本項目にて取り扱う。.

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獣神ライガー

『獣神ライガー』(じゅうしんライガー)は、永井豪原作、サンライズ製作のテレビアニメ。1989年3月11日から1990年1月27日まで、名古屋テレビ・テレビ朝日系列で土曜 17:30 ‐ 18:00(JST)に全43話が放送された。 前番組の『鎧伝サムライトルーパー』に始まり、勇者シリーズの終了まで足掛け10年にわたって毎年作品を替えつつ続けられた、サンライズ・東急エージェンシー・タカラの3社による体制で制作されたアニメの第2作目である。 永井豪自身の筆による漫画連載も『コミックボンボン』誌上にて、平成1年(1989年)3月〜平成2年(1990年)1月まで行われた。当時は勁文社から単行本化され、後に大都社、大創産業からも同じ内容で刊行されている。.

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破邪大星ダンガイオー

『破邪大星ダンガイオー』(はじゃたいせいダンガイオー)は、1987年から1989年にかけてOVA全3巻がバンダイビジュアルから発売されたロボットアニメ。 2002年にDVD(全1巻)が発売され、2006年にパソコンテレビGyaOにて全3話が配信された。.

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神戸市

戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。日本の市で6番目の人口を有する。.

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第4次スーパーロボット大戦

『第4次スーパーロボット大戦』、『第4次スーパーロボット大戦S』、(以後『第4次』、『第4次S』)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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爆闘宣言ダイガンダー

『爆闘宣言ダイガンダー』(ばくとうせんげん ダイガンダー)は、2002年4月5日から12月27日までテレビ東京系列6局ほかで放送された、日本のロボットアニメ。.

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無敵ロボ トライダーG7

『無敵ロボ トライダーG7』(むてきロボ トライダージーセブン)は、1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月24日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST) の時間帯に於いて全50話が放送された日本サンライズ制作のロボットアニメである。.

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無敵王トライゼノン

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無敵超人ザンボット3

『無敵超人ザンボット3』(むてきちょうじんザンボットスリー)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビアニメとして1977年から名古屋テレビほかで放映された。.

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無敵鋼人ダイターン3

『無敵鋼人ダイターン3』(むてきこうじんダイターンスリー)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1978年から名古屋テレビほかで放映された。 後年、監督の富野によるスピンオフ小説『破嵐万丈シリーズ』も発表されている。.

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特捜ロボ ジャンパーソン

『特捜ロボ ジャンパーソン』(とくそうロボ ジャンパーソン)は、1993年(平成5年)1月31日から1994年(平成6年)1月23日までテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30(JST)に全50話が放映された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中の主人公である架空のロボットの名称。「メタルヒーローシリーズ」の第12作にあたる。.

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特撮

特撮(とくさつ)は、特殊撮影技術(Special Effects;SFX)を指す略称、またはSFXが多用された映画やテレビ番組などの映像作品を指す総称。.

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百獣王ゴライオン

『百獣王ゴライオン』(ひゃくじゅうおうゴライオン)は、1981年(昭和56年)3月4日から1982年(昭和57年)2月24日にかけて、東京12チャンネルで放送されたロボットアニメ、およびその主役メカの名称。全52話。 放送時間は、開始から3月25日までは水曜日19:30-20:00、4月1日からは終了まで水曜日18:00-18:30。 なお、1981年10月7日放送分からのキー局名は、テレビ東京に変更されている。阪神圏での「東映・東映エージェンシー」関連のロボットアニメシリーズの放送局は、『未来ロボ ダルタニアス』から本作まではサンテレビであったが、次作『機甲艦隊ダイラガーXV』以降はテレビ大阪の開局に伴いそちらに移された。.

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銀河烈風バクシンガー

『J9-II 銀河烈風バクシンガー』(ぎんがれっぷうバクシンガー)は、1982年7月6日から1983年3月29日までテレビ東京で放送された、国際映画社制作のロボットアニメ。 「J9シリーズ」三部作の第2作。物語のモチーフは、幕末時代の日本、新撰組の顛末。.

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銀河疾風サスライガー

『銀河疾風サスライガー』(ぎんがしっぷうサスライガー)は、1983年4月5日から1984年1月31日までテレビ東京で放送された、国際映画社製作のロボットアニメ。 「J9シリーズ」三部作の第3作である。.

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銀河旋風ブライガー

『銀河旋風ブライガー』(ぎんがせんぷうブライガー)は、1981年10月6日から1982年6月29日までテレビ東京で放送された、国際映画社製作のロボットアニメ。.

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覇王大系リューナイト

『覇王大系リューナイト』(はおうたいけいリューナイト)は、1994年(平成6年)4月5日から1995年(平成7年)3月28日まで、テレビ東京系で全52話が放送されたファンタジー系ロボットアニメ。および後に発表されたOVA。原作者でもある伊東岳彦による漫画版が、『月刊Vジャンプ』に連載された。.

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魔境伝説アクロバンチ

『魔境伝説アクロバンチ』(まきょうでんせつアクロバンチ、)は、1982年(昭和57年)5月5日から同年12月24日まで日本テレビ系列局で放送されていたテレビアニメである。日本テレビと国際映画社の共同製作。全24話。.

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魔動王グランゾート

『魔動王グランゾート』(マドーキング グランゾート)は、1989年4月7日から1990年3月2日まで日本テレビ系にて毎週金曜17:00 - 17:30(JST、一部の系列局を除く)に全41話が放送された、サンライズ制作のロボットアニメ。.

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魔神英雄伝ワタル

『魔神英雄伝ワタル』(マシンえいゆうでんワタル)は、1988年4月15日から1989年3月31日まで日本テレビ系の毎週金曜日17時00分から17時30分の時間帯で放送。サンライズ制作による日本のテレビアニメ。全45話。.

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鳥人戦隊ジェットマン

『鳥人戦隊ジェットマン』(ちょうじんせんたいジェットマン)は、1991年(平成3年)2月15日から1992年(平成4年)2月14日までテレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。.

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超力ロボ ガラット

『超力ロボ ガラット』(ちょうりきロボ ガラット)は、テレビ朝日系列で放送された名古屋テレビ製作・日本サンライズ(現:サンライズ)制作のロボットアニメ。全25話。製作局の名古屋テレビでは1984年10月6日から1985年4月6日まで、土曜日17:00 - 17:30(JST)に放送。.

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超合体魔術ロボ ギンガイザー

『超合体魔術ロボ ギンガイザー』(ちょうがったいまじゅつロボ ギンガイザー)は、1977年(昭和52年)4月9日から同年10月22日まで、テレビ朝日系で毎週土曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された、朝日放送(ABC)、日本アニメーション制作。葦プロダクション制作協力のロボットアニメ。絶大な力を持つと言われるアンターレス大魔玉をめぐり、ゴローたちがサゾリオン帝国と戦う。 冒頭からゴローが視聴者に語り掛けたりするメタフィクションの場面を絡めたり、ゴローがミチをからかって張り倒されるといったコメディタッチなシーンもあるが、シリアスな展開も多い。 前企画『ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』と同じく、日本アニメーションの「預かり」という立場で、葦プロダクションが実制作を受け持った。第1話の主人公の初登場シーンでの特徴的な演出や26話でのいささか中途半端とも思えるファイヤークラッシャーの演出について、山本弘が雑誌ゲームクエストと山本のウェブサイトで紹介している。 2009年3月27日に未放映の2話を含む、全28話を収録したDVD-BOXが発売された。.

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超人戦隊バラタック

『超人戦隊バラタック』(ちょうじんせんたいバラタック)は、1977年(昭和52年)7月3日から1978年(昭和53年)3月26日までテレビ朝日系の日曜日18時00分~18時25分枠に於いて全31話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ。.

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超獣機神ダンクーガ

『超獣機神ダンクーガ』(ちょうじゅうきしんダンクーガ)は、葦プロダクション(現:プロダクション リード)が製作し、1985年4月5日から1985年12月27日まで、TBS系列(ただし、一部系列局を除く)で放送されたロボットアニメ。全38話。放送開始当初は全52話(4クール)を予定していたが、商業的に振るわず3クールで打ち切りとなった。しかし、ファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しされ、以後もOVAでTVシリーズから続く物語が描かれた。その後もスピンオフコミック・続編アニメ作品が各1作づつ制作されたほか、本作に登場するロボット群とキャラクターおよびストーリーセンテンスがテレビゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』の数作品に導入されている(詳細は本項「#スーパーロボット大戦シリーズにおける扱い」を参照)。.

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超獣戦隊ライブマン

『超獣戦隊ライブマン』(ちょうじゅうせんたいライブマン)は、1988年(昭和63年)2月27日から1989年(平成元年)2月18日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:25(JST)に全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」昭和最後の作品。.

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超重神グラヴィオン

『超重神グラヴィオン』(ちょうじゅうしんグラヴィオン)は、2002年10月7日から同年の12月16日まで、フジテレビの毎週月曜の深夜2時10分から放送された、日本のテレビアニメである。全13話。GONZOによって制作されたロボットアニメである。 2004年1月からは続編の『超重神グラヴィオンZwei』(ちょうじゅうしんグラヴィオンツヴァイ)が、UHFアニメとして放送された。全12話。 本項では両作品の内容を合わせて解説する。.

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超電子バイオマン

『超電子バイオマン』(ちょうでんしバイオマン)は、1984年(昭和59年)2月4日から1985年(昭和60年)1月26日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:25 (JST) に全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。.

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超電磁マシーン ボルテスV

『超電磁マシーン ボルテスV』(ちょうでんじマシーン ボルテスファイブ)は、1977年6月4日から1978年3月25日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全40話が放送された、東映テレビ事業部・東映エージエンシー制作のテレビアニメ。 前作に引き続き、本作品でも東映テレビ事業部が企画し、制作を日本サンライズが委託するという制作体制が採られている。スポンサーも前作と同様にポピー(現・バンダイ)が主力を務めていた。.

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超電磁ロボ コン・バトラーV

『超電磁ロボ コン・バトラーV』(ちょうでんじロボ コン・バトラーブイ)は、1976年4月17日から1977年5月28日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全54話が放送された、東映テレビ事業部制作のテレビアニメ。通称は『コンV』。.

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超星神グランセイザー

『超星神グランセイザー』(ちょうせいしんグランセイザー)とは、東宝が、川北紘一率いる平成ゴジラスタッフにて7年ぶりに制作した特撮テレビ番組で、『超星神シリーズ』第1作。2003年(平成15年)10月4日から2004年(平成16年)9月25日までテレビ東京系にて放映された。全51話。 玩具市場に参入したコナミが、初めてメインスポンサーを担当したTV特撮番組でもある。制作局のテレビ東京では毎週土曜日9:00 - 9:30、BSジャパンでも制作局より6日遅れの金曜日18:25 - 18:55に放映された。.

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超星神シリーズ

超星神シリーズ(ちょうせいしんシリーズ)は、『超星神グランセイザー』に始まる、東宝製作の特撮テレビ番組シリーズの呼称。テレビ東京系列のほか、日本全国の大半地域の他系列局で放送されていた。展開期間は2003年10月から2006年6月まで。.

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超星艦隊セイザーX

『超星艦隊セイザーX』(ちょうせいかんたいセイザーエックス)は、2005年10月1日から2006年6月24日までテレビ東京系列で全38話(3クール)が放送された、東宝製作の特撮テレビ番組。.

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超攻速ガルビオン

『超攻速ガルビオン』(ちょうこうそくガルビオン)は、1984年2月3日から同年6月29日まで毎週金曜日17:30 - 18:00の枠にてテレビ朝日で放送された、国際映画社製作のロボットアニメ。国際映画社が手がけた最後のロボットアニメである。メインスポンサーだったタカトクトイスの倒産により急遽打ち切りが決定し、第22話までの放送となった。.

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闘士ゴーディアン

『闘士ゴーディアン』(とうしゴーディアン)は、タツノコプロ・読売広告社が制作し、1979年10月7日から1981年2月22日まで、東京12チャンネル他で放送されたロボットアニメ。全73話。西部劇調の雰囲気が特徴。再放送時にはオープニングが変更され、『分身合体 闘士ゴーディアン』と改題された。 キー局での放送時間は第26話までは毎週日曜日 10:00 - 10:30、第27話以降は毎週日曜日 7:30 - 8:00。.

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闘将ダイモス

『闘将ダイモス』(とうしょうダイモス)は、1978年(昭和53年)4月1日から1979年(昭和54年)1月27日までテレビ朝日系列で、毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全44話が放送された、東映制作のテレビアニメ。.

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蒼穹のファフナー

『蒼穹のファフナー』タイトルロゴでの表記は「蒼穹のファフナー Dead Aggressor」。(そうきゅうのファフナー)は、XEBEC制作による日本のテレビアニメ作品。2004年7月から12月まで放送された。本作(以後、“ 無印 ”または“ 1期 ”と略す場合あり)の放送後、2005年にスペシャル番組『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』、2010年に映画『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』、2015年にTVシリーズ2期『蒼穹のファフナー EXODUS』が制作された。2016年12月29日、『蒼穹のファフナー THE BEYOND』の制作が発表された(媒体は不明)。 これらのシリーズ作品は「島・ロボット・群像劇・少年少女」をキーワードにオリジナルアニメとして企画・制作された。近未来、未知の生命体“フェストゥム”によって侵略され人類存亡の危機に瀕した地球で、南海の孤島“竜宮島”を主な舞台とし少年少女たちが巨大ロボット“ファフナー”に搭乗して島を守る。.

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鉄のラインバレル

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鉄人28号

鉄人28号モニュメント(神戸市) 『鉄人28号』(てつじんにじゅうはちごう)は、横山光輝の漫画作品及び同作を原作としたラジオドラマ、特撮テレビドラマ、テレビアニメ、特撮映画、劇場版アニメ、舞台演劇、PlayStation 2用テレビゲームの作品名、並びに作品内に登場する架空のロボットの名称である。また、これらの作品中で使用された主題歌(アニメ化作品の主題歌は作詞・作曲:三木鶏郎)の曲名でもある。海外名はGigantor(ジャイガンター)。.

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鋼鉄ジーグ

『鋼鉄ジーグ』(こうてつジーグ)は、1975年(昭和50年)10月5日から1976年(昭和51年)8月29日まで、NET(後のテレビ朝日)系で毎週日曜日18時00分から18時25分に全46話が放送された、原作:永井豪・安田達矢とダイナミック企画、製作:東映動画によるロボットアニメ、および作品内に登場する架空のロボットの名称。 サイボーグ化した主人公が変形した頭部パーツに、磁石の力で体の各種パーツが合体して巨大ロボット化するというコンセプトが特徴的。 なお2007年4月5日よりWOWOWで放送された『鋼鉄神ジーグ』はテレビアニメーションではなく、漫画版(安田達矢作画)の続編にあたる。.

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電子戦隊デンジマン

『電子戦隊デンジマン』(でんしせんたいデンジマン)は、1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月31日までANN系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第4作にあたる。.

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電人ザボーガー

『電人ザボーガー』(でんじんザボーガー)は、1974年(昭和49年)4月6日から1975年(昭和50年)6月29日まで(放送時間は変更あり)フジテレビ系で全52話が放送されたピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。および作中に登場する架空のロボットの名称。 第40話より「電人ザボーガー対恐竜軍団シリーズ」の副題がつく。.

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電光超人グリッドマン

『電光超人グリッドマン』(でんこうちょうじんグリッドマン)は、1993年(平成5年)4月3日から1994年(平成6年)1月8日まで、TBS系(一部系列局を除く)で毎週土曜17:30 - 18:00(JST、関東地区)に全39話が放送された、円谷プロダクション・TBS製作の特撮テレビ番組。.

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電脳冒険記ウェブダイバー

『電脳冒険記ウェブダイバー』(でんのうぼうけんきウェブダイバー)は、2001年4月6日から2002年3月29日までテレビ東京系列6局ほかで放送されたアニメ。.

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GEAR戦士電童

『GEAR戦士電童』(ギアファイターでんどー)は、2000年10月4日から2001年6月27日までテレビ東京系で放送されたサンライズ製作のロボットアニメ。全38話。.

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NG騎士ラムネ&40

『NG騎士ラムネ&40』(エヌジーナイト ラムネアンドフォーティー)は、1990年4月6日から1991年1月4日までテレビ東京系で全38話が放送された、葦プロダクション(現:プロダクション リード)製作のロボットアニメ。1990年にカセットブックが、TVアニメ終了後に OVAやラジオドラマが制作されるほか、小説版も発売された。本稿ではこれらも合わせて取り扱う。.

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SDガンダム

SDガンダム(エスディーガンダム、Super Deformed Gundam)は、アニメ作品『機動戦士ガンダム』に端を発するガンダムシリーズに登場したメカや人物などを、頭が大きく手足が短い低頭身で表現したキャラクター、およびそれを用いた作品群の総称である。.

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THE ビッグオー

『THEビッグオー』(ザ ビッグオー)は、1999年10月13日から2000年1月19日までWOWOWで放送されたロボットアニメ。2003年には続編『THE ビッグオー second season』が放送された。 記憶を失った街「パラダイム・シティ」で、ネゴシエイターとして働く男、ロジャー・スミスと、彼が乗り込む巨大ロボット、ビッグオーの活躍を描く作品。1960年代、1970年代のロボットアニメや特撮へのインスパイアが作品の味となっている。当初は全13話・未完で終わる予定だったが、アメリカでの好評を受けて第2期が製作された。.

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UFOロボ グレンダイザー

『UFOロボ グレンダイザー』(ユーフォーロボ グレンダイザー)は、永井豪原作の漫画、及び1975年(昭和50年)10月5日から1977年(昭和52年)2月27日までフジテレビ系列で毎週日曜日19:00 - 19:30に全74話が放送された、東映動画製作のロボットアニメ。.

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UFO戦士ダイアポロン

『UFO戦士ダイアポロン』(ユーフォーせんしダイアポロン)は、エイケンが制作したロボットアニメ。.

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恐竜戦隊ジュウレンジャー

『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(きょうりゅうせんたいジュウレンジャー)は、1992年(平成4年)2月21日から1993年(平成5年)2月12日までテレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。.

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横山光輝

横山 光輝(よこやま みつてる、1934年(昭和9年)6月18日 - 2004年(平成16年)4月15日)は、日本の漫画家。兵庫県神戸市須磨区出身。本名は、横山 光照。 代表作に『鉄人28号』、『伊賀の影丸』、『仮面の忍者 赤影』、『魔法使いサリー』、『コメットさん』、『バビル2世』、『三国志』等々多数。長年にわたり幅広いジャンルで活躍し、手塚治虫、石ノ森章太郎などと並び称された漫画界の巨匠の一人である。.

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機甲艦隊ダイラガーXV

『機甲艦隊ダイラガーXV』(きこうかんたいダイラガーフィフティーン、XVはローマ数字の15)は、1982年(昭和57年)3月3日から1983年(昭和58年)3月23日までテレビ東京系で毎週水曜日17:55 - 18:25の枠にて全56話(本編は全52話)が放送された、東映、東映動画製作のロボットアニメ。 東映製作によるロボットアニメ路線の通算第7作目であり、テレビ東京系列で初めて放送された東映動画(東映アニメーション)作品でもある。本作からそれまでの外部会社製作から、東映動画の製作に変更した。ロボットアニメとしては過去最多の15機合体という設定と、15人のパイロットの存在が本作の特徴である。物語は『宇宙戦艦ヤマト』を彷彿とさせる宇宙海洋ロマンとなっており、敵であるガルベストン帝国側にもドラマが用意されている。.

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機械

この記事では機械、器械(きかい、フランス語、英語、オランダ語:machine、ドイツ語:Maschine)について説明する。 なお、日本語で「機械」は主に人力以外の動力で動く複雑で大規模なものを言い、「器械」のほうは、人力で動く単純かつ小規模なものや道具を指すことが多い。.

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永井豪

永井 豪(ながい ごう、本名:永井 潔(ながい きよし)、1945年9月6日 - )は、日本の漫画家。石川県輪島市出身。血液型O型。 石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。代表作に『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など。少年漫画の世界に性やバイオレンスの表現を大胆に取り入れ、後続の漫画家に大きな影響を与えた。ナンセンスなギャグマンガからシリアスな劇画までシームレスにこなすという点でも異色の存在である。また1972年の『デビルマン』以降、多数のテレビアニメ作品に共同企画者・原作者として関わっている。1980年、『凄ノ王』により第4回講談社漫画賞を受賞した。 1996年より1999年まで日本SF作家クラブ会長、2005年より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授を務める。また、2009年より手塚治虫文化賞選考委員を務める。 現存する四大週刊少年誌(週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン)及び、休刊した週刊少年誌3誌(週刊ぼくらマガジン、週刊少年キング、週刊少年宝島)全てに連載経験を持つ唯一の漫画家でもある。.

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未来ロボ ダルタニアス

『未来ロボ ダルタニアス』(みらいロボ ダルタニアス)は、東京12チャンネル(現・テレビ東京)の水曜日19:30 - 20:00枠において、1979年(昭和54年)3月21日から1980年(昭和55年)3月5日にかけて全47話が放送されたロボットアニメ。東映テレビ事業部が企画し、制作を日本サンライズに委託していた。.

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最強ロボ ダイオージャ

『最強ロボ ダイオージャ』(さいきょうロボ ダイオージャ)は、1981年(昭和56年)1月31日から1982年(昭和57年)1月30日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で土曜17:30 ‐18:00(JST)枠において全50話が放送された日本サンライズ制作のロボットアニメである。.

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惑星ロボ ダンガードA

『惑星ロボ ダンガードA』(わくせいロボ ダンガードエース)は、東映動画(現東映アニメーション)製作のロボットアニメ。1977年(昭和52年)3月6日から1978年(昭和53年)3月26日までフジテレビ系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全56話が放送された。.

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戦え!!イクサー1

『戦え!!イクサー1』(たたかえ!!イクサーワン)は、阿乱霊があまとりあ社の漫画雑誌『レモンピープル』に掲載した短編漫画(単行本『みんな元気かい!!』 (ISBN 9784765902373) に収録)。及び、それを原案として1985年から1987年にかけて制作・発売されたOVA作品。全3巻。 本項では、主にOVA版を中心として記述する。.

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戦国魔神ゴーショーグン

『戦国魔神ゴーショーグン』(せんごくまじんゴーショーグン)は、1981年7月3日から同年12月28日まで東京12チャンネル → テレビ東京で放送されていたロボットアニメである。読売広告社と葦プロダクションの共同製作。全26話。.

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流星機ガクセイバー

『流星機ガクセイバー』(りゅうせいきガクセイバー)は、ラジオドラマ、漫画、小説、OVA(ロボットアニメ)でメディアミックス展開された作品。 それぞれのメディアにより作品の細部が少しずつ異なる。.

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斬魔大聖デモンベイン

『斬魔大聖デモンベイン』(ざんまたいせいデモンベイン)(「斬」の文字は斬の下部に天と表記)は、2003年4月25日にニトロプラスより発売された18禁PCゲーム。2004年7月1日には角川書店よりPlayStation 2(以下、PS2)版『機神咆吼デモンベイン』(きしんほうこうデモンベイン)も発売され、2006年にはWOWOW(ノンスクランブル)でテレビアニメ版も放送された。本項ではゲームを原作としたアニメ・小説等についても扱う。 「荒唐無稽スーパーロボットADV」と銘打たれ、巨大ロボットはもちろん、変身ヒーローやクトゥルー神話を題材にしたモンスターが戦うヒロイックサーガである。 2006年には後日譚を描いた3Dアクションゲーム『機神飛翔デモンベイン』も発売された(15歳以上推奨)。そちらの詳細は当該項目を参照。 原画、Niθ。シナリオ、鋼屋ジン。.

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新世紀エヴァンゲリオン

『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、ガイナックス・タツノコプロ共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。略称は「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。.

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思春期美少女合体ロボ ジーマイン

『思春期美少女合体ロボ ジーマイン』(ししゅんきびしょうじょがったいロボ ジーマイン)は、1999年2月25日に発売されたOVA作品。全6巻。.

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1963年

記載なし。

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1968年

記載なし。

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8マン

『8マン』(エイトマン)は、平井和正と桑田次郎(現・桑田二郎)による日本のSF漫画、および同作品を元に制作された日本のSFアニメ、およびそれらに登場する主人公の名前である。 漫画版は『週刊少年マガジン』(講談社)に1963年20号から1965年13号まで連載された。テレビアニメ版は1963年11月7日から1964年12月31日までTBS系列局で放送。全56話。漫画版の表記は数字入りの「8マン」であるが、テレビアニメ版の表記は全てカタカナの「エイトマン」である。.

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