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スーパーロボット大戦シリーズ

索引 スーパーロボット大戦シリーズ

ーパーロボット大戦シリーズ」(スーパーロボットたいせんシリーズ、Super Robot Taisen, Super Robot Wars)は、バンダイナムコエンターテインメントが販売している家庭用コンピュータゲームのシリーズ。略称・通称はスパロボ、SRW。 二十数年続くシリーズであり、発売元となる企業は合併などで幾度も名称を変えている。初作から2007年度まではバンプレスト(旧法人)。その後「バンダイナムコゲームス バンプレストレーベル」→「バンダイナムコゲームス」→「バンダイナムコエンターテインメント」となる(法人格そのものは継承され続けている。開発会社などの推移など、より詳しくは#シリーズの歴史を参照)。これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略した。 基本的に日本国内でのみ販売されている(#日本国外を参照)。.

272 関係: Another Century's EpisodeAnother Century's Episode PortableAnother Century's Episode:R加藤夏希ちびキャラこいでたくさざなみ (ゲームソフトメーカー)せたのりやす古谷徹双葉社名倉正博声優大戦略天空のエスカフローネ太陽の牙ダグラム完全勝利ダイテイオー宇宙の騎士テッカマンブレード宇宙世紀宇宙戦士バルディオス宇宙戦艦ヤマト2199宇田歩安西正弘寺田貴信富士原昌幸中川翔子中国語一条輝二次創作物広告代理店任天堂伝説巨神イデオン北アメリカマジンカイザーマジンガーZチャリンコヒーローチェインクロニクルバンプレストバンプレストオリジナルバンダイバンダイナムコアミューズメントバンダイナムコエンターテインメントバンダイナムコグループバトルドッジボールIIバトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法バトルサッカー2ポピー (玩具メーカー)ムウ・ラ・フラガモノリスソフトヤクト・ドーガヤザン・ゲーブル...ランティスウェブラジオラジオ・スーパーロボット魂リアルロボットリアルロボットレジメントリアルロボット戦線リアルロボッツファイナルアタックリアルタイムストラテジーロボットアニメロイ・フォッカーワンダースワンワンダースワンカラーヱヴァンゲリヲン新劇場版ボークストーセプロデューサーパラレルワールドヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポステレビアニメディスクメディアフルメタル・パニック!ファミリーコンピュータファミ通ドリームキャストニンテンドー3DSニンテンドーゲームキューブニンテンドーDSベック (ゲーム会社)ベターマンアルファベットアトラス (ゲーム会社)ウィンキーソフトエーアイ (ゲーム会社)エヌケーシステムオリジナルキャストカプコンカテジナ・ルースガンダムシリーズ一覧ギャグ漫画クルセイドシステムカードシリーズクレヨンしんちゃんクロスオーバー作品グレイトバトル フルブラストケロケロエースゲーマガゲームボーイゲームボーイアドバンスゲッターロボコナミ (曖昧さ回避)コンパチヒーローシリーズコンピュータゲームコードギアス 反逆のルルーシュザ・グレイトバトルIVシミュレーションロールプレイングゲームシャッフルファイトシャア・アズナブルスーパーロボットスーパーロボット大戦スーパーロボット大戦 スクランブルギャザースーパーロボット大戦64スーパーロボット大戦Aスーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALスーパーロボット大戦コンプリートボックススーパーロボット大戦シリーズの参戦作品一覧スーパーロボット大戦BXスーパーロボット大戦COMPACTスーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦COMPACT3スーパーロボット大戦Dスーパーロボット大戦EXスーパーロボット大戦Fスーパーロボット大戦GCスーパーロボット大戦IMPACTスーパーロボット大戦αスーパーロボット大戦α外伝スーパーロボット大戦Jスーパーロボット大戦Kスーパーロボット大戦Lスーパーロボット大戦MXスーパーロボット大戦NEOスーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズスーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLEスーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSスーパーロボット大戦OG外伝スーパーロボット大戦OGクロニクルスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE ENDスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GODスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICEスーパーロボット大戦Operation Extendスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATIONスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2スーパーロボット大戦Rスーパーロボット大戦Scramble Commanderスーパーロボット大戦Scramble Commander the 2ndスーパーロボット大戦UXスーパーロボット大戦Vスーパーロボット大戦Wスーパーロボット大戦Xスーパーロボット大戦X-Ωスーパーロボット大戦Zスーパーロボットマガジンスーパーロボットシューティングスーパーロボットスピリッツスーパーロボット魂スーパーヒーロー作戦スーパーファミコンスーパー特撮大戦2001スパロボ学園スパロボOGネットラジオ うますぎWAVEセガゲームスセガサターンタカラ (玩具メーカー)サミーサンライズ (アニメ制作会社)サンライズインタラクティブサンライズ英雄譚冥王計画ゼオライマー (OVA)全スーパーロボット大戦 電視大百科八房龍之助創通勇者シリーズB.B.スタジオBB戦士三国伝Chiyoko第2次スーパーロボット大戦第2次スーパーロボット大戦α第2次スーパーロボット大戦OG第2次スーパーロボット大戦Z第3次スーパーロボット大戦第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ第3次スーパーロボット大戦Z第4次スーパーロボット大戦精神コマンド一覧緑川光真マジンガーZERO真ゲッターロボ真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ疾風!アイアンリーガー環望無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ無敵ロボ トライダーG7熱血最強ゴウザウラー相沢舞白石幸長覇王大系リューナイト魔装機神サイバスター (テレビアニメ)超獣機神ダンクーガ超電磁マシーン ボルテスV超機人超機人 龍虎王伝奇超時空要塞マクロス超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか間嶋里美闘将ダイモス蒼穹のファフナー長谷川裕一鋼鉄ジーグ電脳戦機バーチャロン電撃ホビーマガジン電撃スパロボ!逢坂秀実FOMAJAM ProjectNAMCO x CAPCOMNINTENDO64OVAPlayStation (ゲーム機)PlayStation 2PlayStation 3PlayStation 4PlayStation PortablePlayStation VitaPROJECT X ZONESDガンダム GGENERATIONSECRET HANGARWiiXbox 360森住惣一郎機動戦士ガンダム機動戦士ガンダムΖΖ機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED ASTRAY機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士クロスボーン・ガンダム機動戦士Ζガンダム機動戦士Vガンダム機動戦艦ナデシコ機動新世紀ガンダムX機甲武装Gブレイカー水木一郎河野さち子木村明広月刊マガジンZ月刊コミック電撃大王戦争戦闘メカ ザブングル新世代ロボット戦記ブレイブサーガ新世紀エヴァンゲリオン新世紀勇者大戦新スーパーロボット大戦文化放送斉藤梨絵日経BP日本1990年1991年1997年1999年2003年2006年2009年2012年2016年2018年3月1日3月29日4月20日8マン インデックスを展開 (222 もっと) »

Another Century's Episode

『Another Century's Episode』(アナザーセンチュリーズエピソード、A.C.E.)は、フロム・ソフトウェア制作・バンダイナムコゲームス発売のPlayStationシリーズ向けロボットアクションゲームシリーズ。 ロボットアニメ(主にリアルロボット)に登場したロボットを、そのパイロットとして操る「エース・ロボットアクション」である。スーパーロボット大戦シリーズ同様、作品の垣根を越えて戦う、クロスオーバー作品。.

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Another Century's Episode Portable

『Another Century's Episode Portable』(アナザーセンチュリーズエピソード ポータブル) は、PlayStation Portable(PSP)用ゲームソフト。 『Another Century's Episode』シリーズの第5作で、シリーズ初のPSP用ソフトとなる。 通信協力プレイに対応しており、3人同時プレイが可能。.

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Another Century's Episode:R

『Another Century's Episode:R』(アナザーセンチュリーズエピソード アール、略称A.C.E:R)はPlayStation 3(PS3)用ゲームソフト。様々なロボットアニメ(一部漫画、ゲームを含む)作品がクロスオーバーするアクションゲーム『Another Century's Episode』(A.C.E.)シリーズの4作目。シリーズ初の12歳以上対象作品でもある。.

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加藤夏希

加藤 夏希(かとう なつき、1985年7月26日 - )は、日本の女優、モデル、タレント、声優。旧姓、同じ。結婚後の姓は非公表。秋田県由利本荘市出身。ディメンションブルー所属。身長168cm、体重45kg、スリーサイズは83-58-85。.

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ちびキャラ

ちびキャラの例 ちびキャラとは、デフォルメ技術のなかでも「スーパーデフォルメ」(略称:SD)と呼ばれる手法で作られた頭身の低いキャラクターである。佐藤元の著書『チビキャラの描き方 人物編』では、誇張表現によって、2 - 4頭身まで縮めたキャラクターと定義している。 ちびキャラの作成は「デフォルメの過程である外輪をおさえる」「特徴を、誇張・省略する」などが必要となり、特徴を記号的表現で表すこととなる。そのためちびキャラの利用は、漫画やアニメだけでなくCM・手紙などへのマスコットとして、応用を利かせて扱われる(#バンダイによるマーケット展開も参照のこと)。.

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こいでたく

こいで たく(本名:小出 拓、1965年 - )は、日本の漫画家。東京都出身。男性。血液型はO型。 18歳の頃模型雑誌『デュアルマガジン』の初期号に、消しゴム人形を改造したザブングルを投稿。その後『装甲騎兵ボトムズ』クメン編の頃から『謎のボトムズ4コマ漫画』を連載でプロデビュー、好評となる。 さくまあきらの発行していた雑誌『マンガハウス』で修行していた。その縁でさくまの製作したゲーム「桃太郎伝説」の製作にも参加。それから10年後、さくまのゲーム製作10周年記念作品「怪物パラ☆ダイス」ではキャラクターデザインとして再び招集される。「桃太郎電劇」までの「女湯」の絵も、彼の手によるものだとか。 趣味はおもちゃとプラモデルとゲーム。好きなゲームはテーブルトークRPG経由のボードゲームやオンラインゲームなど。好きな映画は『ブルース・ブラザース』。 『ユルミとシメル』のユルミと同じくフルーチェが好物らしい。.

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さざなみ (ゲームソフトメーカー)

有限会社さざなみは、日本のゲーム開発会社である。.

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せたのりやす

せたのりやすは、日本の漫画家。.

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古谷徹

古谷 徹(ふるや とおる、1953年7月31日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーターである。青二プロダクション所属。横浜市磯子区生。関東学院六浦高等学校、明治学院大学経済学部商学科卒業。身長162cm、体重55kg。血液型はA型。別名義に蒼月 昇(そうげつ のぼる)がある(後述)。 代表作に『巨人の星』(星飛雄馬役)、『機動戦士ガンダム』(アムロ・レイ役)、『ドラゴンボール』(ヤムチャ役)、『聖闘士星矢』(ペガサス星矢役)、『美少女戦士セーラームーン』(地場衛 / タキシード仮面役)、『機動戦士ガンダム00』(リボンズ・アルマーク、ナレーション役)、『名探偵コナン』(安室透役)、『ONE PIECE』(サボ役)等がある。 自動車番組『カーグラフィックTV』の2代目ナレーターを1986年から務め、更に報道番組『クローズアップ現代+』のナレーターを2016年4月から務めている。.

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双葉社

株式会社双葉社(ふたばしゃ)は、東京都新宿区に本社を置く日本の出版社である。.

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名倉正博

名倉 正博(なぐら まさひろ)は、日本のゲームクリエイター。B.B.スタジオ所属。.

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声優

声優(せいゆう)とは、映像作品や音声作品に、声の出演をする俳優のこと。広くはナレーターも含めることがある。英語では一般的に男性を voice actor、女性を voice actress といい、日本語でもボイスアクターという場合がある。 アニメーション作品ではしばしばキャラクターボイス (character voice)、略してCVというが、これは和製英語である。1980年代後半にアニメ雑誌『アニメック』で副編集長だった井上伸一郎が提唱した用語で、その後、井上が角川書店で創刊した『月刊ニュータイプ』でも用いられている。.

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大戦略

大戦略(だいせんりゃく、Grand strategy)とは国家目的を達成するためにあらゆる国力を効果的に運用する戦略である。国家戦略 (National strategy)、全体戦略 (Total strategy)、統合戦略(Joint strategy)とも言う。.

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天空のエスカフローネ

『天空のエスカフローネ』(てんくうのエスカフローネ、The Vision of Escaflowne)は、1996年4月2日から9月24日までテレビ東京をキー局として全26話が放送されたテレビアニメ。『疾風!アイアンリーガー』より連続で放送された火曜日18:00 - 18:30枠のサンライズアニメの最終作でもある。.

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太陽の牙ダグラム

『太陽の牙ダグラム』(たいようのきばダグラム)は、1981年(昭和56年)10月23日から1983年(昭和58年)3月25日までテレビ東京で全75話が放送された、日本サンライズ製作のSFアニメ(ロボットアニメ)。放送時間は第19話までが毎週金曜日18:00 - 18:30、第20話以降は毎週金曜日17:55 - 18:25。(なお年末年始特別編成の関係で、第11話は火曜日17:00 - 17:30、第63話は金曜日10:00 - 10:30に放送された。).

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完全勝利ダイテイオー

完全勝利ダイテイオー(かんぜんしょうりダイテイオー)は、『電撃ホビーマガジン』において雑誌展開されたエルドランシリーズ第4作。.

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宇宙の騎士テッカマンブレード

『宇宙の騎士テッカマンブレード』(うちゅうのきしテッカマンブレード)は、1992年2月18日から1993年2月2日までテレビ東京系で全50話が放送された、タツノコプロ製作のSFアニメである。 1994年に続編として、OVA『宇宙の騎士テッカマンブレードII』が制作されている。.

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宇宙世紀

宇宙世紀(うちゅうせいき、Universal Century)とは、『ガンダムシリーズ』のうち、アニメ第1作『機動戦士ガンダム』およびその続編・外伝作品の舞台となる架空の未来における紀年法。英文表記は「U.C.」と略される。 また、それらの繋がりがある作品に共通する世界観そのものを指して「宇宙世紀」と呼ぶ場合もある。.

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宇宙戦士バルディオス

『宇宙戦士バルディオス』(うちゅうせんしバルディオス)は、1980年6月30日から1981年1月25日まで東京12チャンネルで放送された、葦プロダクション・国際映画社製作のロボットアニメである。全31話が放送され、後に劇場版も公開された。.

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宇宙戦艦ヤマト2199

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宇田歩

宇田 歩(うた あゆみ)は、日本のゲームプロデューサー。B.B.スタジオ所属。北海道出身。既婚。 主に携帯機用の「スーパーロボット大戦シリーズ」を担当している。シリーズ第1作『スーパーロボット大戦』からのユーザーであり、当時は小学生だった。シリーズのプロデューサー・寺田貴信によれば、宇田は「スパロボ」製作を希望して入社し、プロデューサーになった初めての人物だったという。.

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安西正弘

安西 正弘(あんざい まさひろ、1954年11月26日 - )は、日本の男性俳優、声優。本名は同じ。東京都出身。身長は175cm。テアトル・エコー所属。.

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寺田貴信

寺田 貴信(てらだ たかのぶ、1969年11月11日 - )は、日本のゲームプロデューサー。京都府出身。血液型B型。 バンダイナムコエンターテインメント(BNEI)のゲームソフト「スーパーロボット大戦シリーズ」(「スパロボ」)をプロデュースしている。かつてはBNEI子会社のゲーム開発部門・B.B.スタジオ取締役であったが、2015年3月をもって取締役は辞任し、ゲーム開発に専念している。.

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富士原昌幸

富士原 昌幸(ふじはら まさゆき)は、日本の漫画家。 島本和彦のアシスタントを経て、『週刊少年サンデー』1985年10月増刊号(小学館)にて、藤原昌幸の名で『我が名は雷だー!!』でデビュー。 現在は主にスーパーロボット大戦シリーズ関係のアンソロジーコミックや、同人誌を描いている。同人誌では環望とコンビを組む事もある。.

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中川翔子

中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - )は、日本の女性バラエティアイドル、声優、イラストレーター、漫画家、女優、アイドル。『しょこたん』の愛称で知られ、2004年11月に開始したブログ「しょこたん☆ぶろぐ」で人気を博し、2006年に歌手デビュー。東京都中野区出身。本名、中川 しようこ『よ』が捨て仮名の『ょ』ではなく『よ』になっている。。.

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中国語

記載なし。

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一条輝

一条 輝(いちじょう ひかる)は、テレビアニメ『超時空要塞マクロス』および関連作品に登場する、架空の人物。男性。声の出演は長谷有洋。1996年の長谷の死去後に発売された「スーパーロボット大戦シリーズ」や「マクロスシリーズ」のゲーム作品においては、野島健児が新たに声を担当している。.

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二次創作物

二次創作物(にじそうさくぶつ)とは、原典となる創作物(以下、「原作」という)に登場するキャラクターを利用して、二次的に創作された、独自のストーリーの漫画、小説、フィギュアやポスター、カードなどの派生作品を指す(そのため、一次作品のメディアミックスは含まれない)。主として同人誌の分野において使用されている用語であり、著作権法上の用語である二次的著作物とは異なる。.

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広告代理店

広告代理店(こうこくだいりてん)とは、広告を扱う会社の総称である。.

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任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

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伝説巨神イデオン

『伝説巨神イデオン』(でんせつきょじんイデオン、英表記:Space Runaway Ideon)は、1980年5月に放送開始された日本のテレビアニメである。.

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北アメリカ

北アメリカ(きたアメリカ、North America、América del Norte、Amérique du Nord)は、アメリカ(米州)の北半の、北アメリカ大陸を中心とした地域である。六大州の1つ。漢字では北米(ほくべい)と表す。.

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マジンカイザー

『マジンカイザー』とは、永井豪の漫画、およびTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品。ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」からのスピンオフである。 東映動画のマジンガーシリーズとは別の世界観を舞台とした作品である。.

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マジンガーZ

『マジンガーZ』(マジンガーゼット)は、永井豪の漫画作品、原作者を共にする東映動画制作のテレビアニメ、桜多吾作によるコミカライズ作品の題名、またこれら3作品で描かれる主役の巨大ロボットの名称。本項では原作者の漫画とテレビアニメーション、および後世影響等について述べる。桜多吾作によるコミカライズ版については作者の項を参照。.

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チャリンコヒーロー

『チャリンコヒーロー』は2003年7月17日にバンプレストから発売されたニンテンドーゲームキューブ用レースゲーム。同社のニンテンドーゲームキューブ参入第1弾ソフトである。使用ブロック数は2(ゴーストデータ1つにつき2ブロック)。.

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チェインクロニクル

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バンプレスト

株式会社バンプレストは、プライズゲーム用景品の企画・供給を行っている企業。由来はバンダイのバンと、演奏記号の「Presto(急速に)」から。 履歴上の源流となる豊栄産業(ほうえいさんぎょう)からバンプレストブランド消滅までは、複雑な変遷をたどっており、本項ではこれらを時系列で解説する。.

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バンプレストオリジナル

バンプレストオリジナルは、バンプレストがコンピュータゲームソフトを販売していた時代、同社のソフトに登場していた、オリジナルのロボットおよびキャラクターの総称である。.

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バンダイ

株式会社バンダイ(英文社名:BANDAI Co., Ltd.)は、バンダイナムコグループの玩具、模型、既製服(アパレル)、生活用品等を手がけるメーカー。「変身」を商標登録している。コーポレート・メッセージは「夢・クリエイション」。.

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バンダイナムコアミューズメント

株式会社バンダイナムコアミューズメント(BANDAI NAMCO Amusement Inc.)は、アミューズメント機器の製造・開発・販売、ゲームセンターやテーマパーク等のアミューズメント事業を運営する日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社。本社は東京都港区にある。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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バンダイナムコグループ

バンダイナムコグループ(Bandai Namco Group)は、バンダイナムコホールディングスを中心核とする日本のエンターテインメント企業グループ。略称は「バンナム」。 主に、玩具・模型を中心としたトイホビー事業、家庭用ゲーム・スマートフォンアプリゲーム・アーケードゲームを中心としたゲーム事業、映像ソフト・音楽ソフト・イベント興行・アニメ制作を中心とした映像・音楽事業を中核事業にしているのが特徴である。.

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バトルドッジボールII

『バトルドッジボールII』(-ツー)とはバンプレストが1993年7月23日に発売したスーパーファミコン用スポーツゲームソフト。.

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バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法

『バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法』は、1991年12月29日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションゲーム。.

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バトルサッカー2

『バトルサッカー2』は、バンプレストが1994年11月25日に発売したスーパーファミコン用ソフト。ジャンルはサッカーゲーム。.

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ポピー (玩具メーカー)

株式会社ポピーは、かつて存在したバンダイグループの玩具メーカーである。 バンダイと合併し現在のボーイズトイ事業部となった旧ポピーと新正工業(シンセイ)、ユタカを経てポピーとなった新ポピーについてもここで記述する。.

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ムウ・ラ・フラガ

* ムウ・ラ・フラガ(Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の人物。声の出演は子安武人。.

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モノリスソフト

株式会社モノリスソフト()は、家庭用ゲームソフトウェアの企画・開発・制作を主な事業内容とする日本の企業。.

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ヤクト・ドーガ

ヤクト・ドーガ (JAGD DOGA) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は1988年公開のアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(以下『CCA』)。 新生ネオ・ジオン軍の主力量産機「ギラ・ドーガ」の発展型で、特殊な能力を持つ「ニュータイプ」(NT)および「強化人間」用に開発された試作機。当初はネオ・ジオン総帥「シャア・アズナブル」の専用機となるはずだったが、性能不足からこの役目を「サザビー」に譲り、完成した2機の試作機は部下の強化人間「ギュネイ・ガス」とニュータイプの少女「クェス・パラヤ」(クェス・エア)にそれぞれ与えられた。ギュネイ機は緑と金、クェス機は赤と銀に塗装され、一部形状と武装も異なるが、性能的な違いはない。「ヤクト(ヤークト)」はドイツ語で「狩猟」を意味する。 劇中でギュネイ機は主人公アムロ・レイが搭乗する「νガンダム」に撃墜されるが、クェス機は損傷しつつも残存し、『CCA』の後の時代を描いた『機動戦士ガンダムUC』のアニメ版などでは「袖付き」仕様に改修されて再登場している。なお、クェス自身は『CCA』で戦死するため、パイロットは別の人物が務めている。.

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ヤザン・ゲーブル

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ランティスウェブラジオ

ランティスネットラジオ (Lantis web radio) は、レコード会社のランティスが運営していたインターネットラジオ配信サイト。 ランティスウェブラジオの表記が混合している。ロゴ・ランティスからの関連発表など、「ランティスネットラジオ」表記が大多数となっている。ページのタイトル部のみ「Lantis web radio」表記になっていたが、その後「Lantis ネットラジオ」のロゴに変更されている。 一部、音泉、BEAT☆Net Radio!などと同じ番組がある(配信日などは異なる)。バックナンバーは番組によって異なる(概ね3〜5週分前くらい)。PCユーザー向けの配信を主体としていたが、一時期は一部の番組でパケットラジオや独自サイトで携帯電話向け配信が行われていた。.

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ラジオ・スーパーロボット魂

ラジオ・スーパーロボット魂(ラジオ・スーパーロボットスピリッツ)は、1998年から1999年にかけて文化放送で放送されていたラジオ番組。.

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リアルロボット

リアルロボット(Real robot)とは、アニメ・ゲームなどに登場する、架空のロボットの分類のひとつで、リアリティを重視したロボットの総称。対義的な言葉として「スーパーロボット」がある。.

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リアルロボットレジメント

『リアルロボットレジメント』(REAL ROBOT REGIMENT)は、バンプレストが発売したPlayStation 2用アクションゲーム。.

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リアルロボット戦線

『リアルロボット戦線』(リアルロボットせんせん)は、バンプレスト(旧法人)後に同社の家庭用ゲーム事業はバンダイナムコゲームスを経てバンダイナムコエンターテインメントに引き継がれることとなった。から発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG。サンライズ製作のリアルロボットアニメのロボットが競演するクロスオーバー作品・ウォーシミュレーションゲーム。.

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リアルロボッツファイナルアタック

『リアルロボッツファイナルアタック』は、1998年1月8日にバンプレストがプレイステーションで発売したゲーム。3Dグラフィックスで表現された、サンライズのリアルロボットアニメの主役ロボットが対戦するクロスオーバー作品である。.

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リアルタイムストラテジー

リアルタイムストラテジー(Real-time Strategy、RTS)は、コンピュータゲーム(主にパソコン向け)のジャンルの一つ。命令および行動の順番が明確に決まっているターン制ストラテジー(Turn-Based Strategy、TBS)ゲームとは違い、プレイヤーはリアルタイムに進行する時間に対応しつつ、プランを立てながら敵と戦う。.

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ロボットアニメ

ボットアニメとは、ロボットを主人公格に据えた、あるいは中心的な題材としたアニメのこと。.

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ロイ・フォッカー

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ワンダースワン

ワンダースワン(WonderSwan)は、バンダイの携帯型ゲーム機。WSと略記される。1999年3月4日発売。定価4,800円M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、55ページ。 互換機種としてワンダースワンカラーとスワンクリスタルがある。.

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ワンダースワンカラー

ワンダースワンカラー(WonderSwan Color)は、バンダイから発売された携帯型ゲーム機。WSCと略記される。2000年12月9日に定価6,800円(税別)で発売。.

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(エヴァンゲリオンしんげきじょうばん)は、日本のアニメ映画シリーズであり、『新世紀エヴァンゲリオン』のリメイク作品である。全4部作を予定しており、第1作『序』が2007年に、第2作『破』が2009年に、第3作『Q』が2012年にそれぞれ公開されている。.

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ボークス

株式会社ボークス(Volks Inc.)は、日本の模型・フィギュアメーカーである。.

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トーセ

株式会社トーセは、日本のゲームソフト開発会社。本社は京都市下京区。.

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プロデューサー

プロデューサー(Producer、略称PまたはPD)とは、映画やテレビ番組・ラジオ番組などの映像作品、ポスターや看板などの広告作品、音楽作品、コンピュータゲーム作品制作(製作)、アイドルなど、制作活動の予算調達や管理、スタッフの人事などをつかさどり、制作全体を統括する職務。ディレクターよりも広範囲な管理指揮権を有し、制作物の商業的な成否について責任をもつ。.

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パラレルワールド

パラレルワールド(parallel world)とは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空ともいう。 「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界でのみならず、理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。 パラレルワールドを主題とした作品については:Category:パラレルワールドを題材にした作品を参照。.

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ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス

『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』は、1992年にバンプレストから発売されたコンピュータRPG。.

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テレビアニメ

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ディスクメディア

ディスクメディア(disk media, disc media)とは、円盤状の情報媒体(メディア)のこと。単にディスクとも言われる。 「ディスク」の部分は英字では disk と disc の両方の綴りがある(詳細は後述)。 ディスクドライブによりディスクメディア内に収められた各種データを読み込んだり、あるいはディスクメディアにデータを書き込むことが可能となる。.

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フルメタル・パニック!

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミ通

『ファミ通』(ファミつう)は、Gzブレインが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。かつての誌名は『ファミコン通信』。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。2015年時点での公称発行部数は30万部(2007年は50万部)。 1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。.

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ドリームキャスト

ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。.

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ニンテンドー3DS

E3 2010で披露された拡張現実技術デモ「的当て」 ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS)は、任天堂が開発、発売した携帯型ゲーム機である。2011年2月26日に日本で発売されたのを皮切りに、世界各国で販売されている。 2004年から発売開始されたニンテンドーDSシリーズを後継する携帯ゲーム機である。コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい。」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。.

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ニンテンドーゲームキューブ

ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.

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ニンテンドーDS

閉じたときのニンテンドーDS本体。下部の凹み部分はGBAスロット。 ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS、略称: DS)は、2004年(平成16年)に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。.

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ベック (ゲーム会社)

株式会社ベック (BEC)は、かつて存在したバンダイナムコゲームスの子会社。 BECはBANDAI ENTERTAINMENT COMPANYの頭文字をとったもので、バンダイレーベルのキャラクターゲームの開発を行っていた。2011年4月1日にバンプレソフトと合併し、株式会社B.B.スタジオとなる(新会社の沿革はバンプレソフトを継承)。.

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ベターマン

『ベターマン』 (BETTERMAN) とは、1999年にテレビ東京系列で放送されたSFアニメ。全26話。.

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アルファベット

アルファベット(alphabet)は、ひとつひとつの文字が原則としてひとつの子音または母音という音素をあらわす表音文字の一種であり、また、それを伝統的な配列で並べたものをいう。「アルファベット」という語は、ギリシア文字の最初の2文字 α, β の読み方である「アルファ」(ἄλφα)、「ベータ」(βήτα)に由来する。 日常語において「アルファベット」という単語は主にヨーロッパ系の言語の文字一覧を表すが、学術的には後述する定義を満たしさえすればヨーロッパ系の言語でなくともよい。また、文字一覧はどの言語習得においても初期に学ぶことであるから、「学習の初歩」を意味することもある。 なお、英語の「alphabet」という単語は日常語においてもヨーロッパ系言語に限らない文字一覧を表す。たとえばハングルはKorean alphabetと呼ばれる。 日本においては「アルファベット」の語は、世界でもっとも広く通用している代表的なアルファベットであるラテン文字(ローマ字)の代名詞としても定着しており、一方で(歴史的経緯により)「ローマ字」の語を日本語のラテン文字化に限定する用法も一般的である。 形式言語とオートマトンの理論の用語では、その対象とする文字列や文などに現れる要素(終端記号)を「アルファベット」という。これは、一般的な用語のアルファベットとだいたい同様に文字のことを指すこともあるが、文字というよりは語にあたる「トークン」のことである場合もある。詳細は、アルファベット (計算機科学) の記事を参照。.

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アトラス (ゲーム会社)

株式会社アトラス()は、コンソール用ゲーム等の企画・開発を主な事業内容とするセガサミーグループの企業であり、セガゲームスの100%子会社。.

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ウィンキーソフト

株式会社ウィンキーソフト(Winkysoft)は、大阪府吹田市豊津町に所在していたコンピュータゲーム開発会社である。1983年1月創業、2016年2月破産手続開始。.

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エーアイ (ゲーム会社)

株式会社エーアイ(A,I CO., LTD)は、東京都町田市に本社を置く日本のコンピュータゲームソフト開発会社。.

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エヌケーシステム

株式会社エヌケーシステムはかつて存在したコンピューターゲームのソフト開発を主業務とする日本のゲームメーカーである。 2008年12月25日に倒産した。.

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オリジナルキャスト

オリジナルキャストとは、複数回に亘って舞台化された演劇作品や、複数回に亘って映像化された映画やテレビ映画作品などが初めて舞台化・映像化された時に、その作中で主要な役を演じていた俳優のことを指す。 複数国で上演された演劇作品の場合は、都市別にオリジナルキャストと呼ばれる場合がある。 category:俳優.

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カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

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カテジナ・ルース

テジナ・ルースは、アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の人物。17歳。担当声優は渡辺久美子。.

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ガンダムシリーズ一覧

ンダムシリーズ一覧(ガンダムシリーズいちらん)は、これまでに日本国内で発表された『機動戦士ガンダム』を始めとする一連の作品群のタイトルである。 各作品はいくつかの世界を共有して発表されているため、それぞれの世界と主となる作品の発表順に表記した。メインとなる作品(多くの場合テレビアニメ)に準じた副次的に発表されている作品がある場合はメインの作品を最初に、それに準じた作品を2つ目以降にして併記した。 また、ガンダムシリーズより派生してキャラクターを2等身にしたSDガンダムと呼ばれるシリーズも展開されているが、テキスト量にボリュームがあるため別項目とした。 なお、太字で強調されていないのは公式認定されていない作品である。.

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ギャグ漫画

ャグ漫画(ギャグまんが)は、読者を笑わせるギャグ描写を中心として描かれる日本の漫画のこと。コメディ漫画と同一視されてもいるが、現代日本においてコメディはほとんどが健全な笑いのイメージで使われ、またギャグは必ずしも笑顔(心の中だけでも)に誘導することは目的としていない。.

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クルセイドシステムカードシリーズ

ルセイドシステムカードシリーズ は、バンダイのトレーディングカードゲームである。.

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クレヨンしんちゃん

『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人による日本の漫画作品。1990年に双葉社による『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』に移籍するが、臼井の死去のため2010年に連載終了した。同年からアシスタントらにより『臼井儀人&UYスタジオ』の名義として連載された『新クレヨンしんちゃん』のことも記載する。累計発行部数は5000万部以上。 1992年にテレビ朝日がアニメ化し、1993年からは毎年アニメ映画が制作されている。通称「しんちゃん」「クレしん」。.

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クロスオーバー作品

フィクションにおけるクロスオーバー作品(クロスオーバーさくひん)とは、狭義では複数の独立したシリーズが一時的に一つのストーリーを共有、進行させる事をいう。並立したストーリーラインを、新たなストーリーラインが横断して行くと解釈してこの名がついた。主にアメリカンコミックにおいて著しく発達した手法である。異なる作品に登場するキャラクターや舞台設定、世界観などがひとつの作品に登場することをいい、アメコミの場合、著作権が著者でなく出版社に帰属することが多かったため、この手法が容易であり、よく使われた。日本では作品タイトルやキャラクター毎のデザイナーが異なり、なおかつ会社帰属の著作権であるサンリオキャラクターでのクロスオーバー作品が代表例として見られる。.

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グレイトバトル フルブラスト

『グレイトバトル フルブラスト』は、バンダイナムコゲームス・バンプレストレーベルより2012年3月1日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。 限定版の『ツインバトルBOX』には「バトルドッジボール」シリーズ第3弾『バトルドッジボール3』が同梱される。.

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ケロケロエース

『ケロケロエース』(Kero-kero Ace)は、角川書店が発行していた少年向け漫画雑誌である。略称は「ケロケロ」・「ケロA」。 2007年10月26日に創刊。2013年7月26日発売の2013年9月号(Vol.69)で休刊となった。.

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ゲーマガ

『ゲーマガ』は、かつてSBクリエイティブが刊行していた月刊の総合ゲーム雑誌。1984年創刊。2012年5月号にて休刊。通巻498号。毎月30日頃(2月は28日)発売。.

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ゲームボーイ

ームボーイ()は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円(税込)→8000円。略称はGB。また製品コードはDMGで、「Dot Matrix Game」が由来。また、携帯型ゲーム機としては初めて累計販売台数が1億台を突破した。.

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ゲームボーイアドバンス

ームボーイアドバンス(GAMEBOY ADVANCE)は、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。日本では2001年3月21日に発売された。 2003年2月14日には充電式でクラムシェル(折りたたみ)式になり、フロントライト機能がついた上位機種ゲームボーイアドバンスSPが、更に2005年9月13日には小型化し(横長デザインに戻る)、バックライト機能が追加され画面が明るくなったゲームボーイミクロが発売された。略称は「GBA」。 ゲームボーイアドバンス本体(SP、ミクロ含む)、ソフト共にすべて生産終了となり、本体の公式修理サポートも終了している。 ゲームボーイアドバンスで発売された一部のゲームはWii Uの配信サービスであるバーチャルコンソールで配信されている。.

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ゲッターロボ

『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢原作のマンガ、及び、アニメーションである。1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全51話が放送された、東映動画(現・東映アニメーション)製作のロボットアニメ、および、同作に主役として登場する架空のロボット名である。ゲッターロボは本作以後もTVアニメやOVAなどで多数制作されており、漫画でも数多くのシリーズが存在していて、本作のロボット自体は他の作品にも登場している。本項目では、ゲッターロボ作品の他のシリーズや、そちらにおける本作のゲッターロボの活動などについても述べる。.

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コナミ (曖昧さ回避)

;コナミ.

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コンパチヒーローシリーズ

ンパチヒーローシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメント(旧バンプレストレーベル)から発売されている、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズなどのキャラクターが活躍するコンピュータゲームのシリーズ。.

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コンピュータゲーム

ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.

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コードギアス 反逆のルルーシュ

『コードギアス 反逆のルルーシュ』(コードギアス はんぎゃくのルルーシュ、CODE GEASS Lelouch of the Rebellion)は、サンライズ制作の日本のSFロボットアニメ。 2006年10月よりMBSほか10局で放送され、2007年9月以降TBS系列16局の放送で、地上波26局のネットとなり(#放送局を参照)、BS-iでも放送された。 そして、2008年4月より続編となる『コードギアス 反逆のルルーシュR2』(コードギアス はんぎゃくのルルーシュ アールツー、CODE GEASS Lelouch of the Rebellion R2)がMBS製作・TBS系列日曜夕方5時枠全国ネットで放送された。.

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ザ・グレイトバトルIV

『ザ・グレイトバトルIV』は、バンプレストが1994年12月17日に発売したスーパーファミコン用アクションシューティングゲーム。.

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シミュレーションロールプレイングゲーム

ミュレーションロールプレイングゲームは、ウォー・シミュレーションゲームの戦術性とコンピューターRPGの物語性・成長システムを併せ持つコンピュータゲームのジャンルの一つ。シミュレーションRPGもしくはS-RPG、SRPGと略される。 日本で受容された"シミュレーションゲーム"(英語でいう所のStrategy game)とコンピューターRPGを指しての日本的な"RPG"観念を接合したものであり、和製英語である。.

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シャッフルファイト

『シャッフルファイト』は、1992年10月9日にバンプレストより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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シャア・アズナブル

* ガンダムシリー.

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スーパーロボット

ーパーロボット (Super robot)とは、アニメ・特撮・ゲームなどに登場する、架空のロボットの分類のひとつで、ヒーロー的なロボットの総称。超科学的な巨大人型ロボットとして描かれることが多い。『マジンガーZ』ではオープニングテーマ曲の歌詞にも「スーパーロボット」が書かれており、代表とされる。 対義的な言葉としてリアルロボットがある。.

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スーパーロボット大戦

『スーパーロボット大戦』(スーパーロボットたいせん)は、バンプレストより発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー

ーパーロボット大戦 スクランブルギャザー(スーパーロボットたいせん スクランブルギャザー)はバンダイから発売された、コンピュータゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」を題材にしたトレーディングカードゲーム。1996年11月にカードダスマスターズとして発売が開始された。2001年7月に発売された第9弾を最後に販売は終了しているが、題材となったスーパーロボット大戦シリーズはその後も継続されている。 スーパーロボット大戦シリーズに登場するロボットを絵柄にしたカードをフィールドに配置して戦わせる、2人プレイによる対戦形式のカードゲームである。.

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スーパーロボット大戦64

『スーパーロボット大戦64』(スーパーロボットたいせんロクヨン)は、NINTENDO64で発売されたバンプレストのシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦A

『スーパーロボット大戦A』(スーパーロボットたいせんエー)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL

『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(スーパーロボットたいせんがいでん まそうきしん ザ ロード オブ エレメンタル)は、バンプレストが発売したシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズの一つ。.

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スーパーロボット大戦コンプリートボックス

『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦シリーズの参戦作品一覧

ーパーロボット大戦の参戦作品一覧は、家庭用ゲームソフト「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する作品の一覧である。同シリーズでは登場する作品を参戦作品と呼ぶ。 この一覧では公式サイトなどで参戦作品とされる作品を記述するが、OVA版や小説版など登場作品の関連作から設定を流用したり、一部の機体を登場させたりすることがある。なお、関連作品から設定を流用した場合、一部を除き元となった作品名義で登場する。 複数のシーズンで構成される作品が参戦する場合、登場要素の都合上、作品によっては参戦作品の名義が変更される場合がある。表記について詳細は該当参戦作品項目参照。 作品名の後ろに括弧書きで登場したソフト名を略称で記す。略称は以下の通り。;DC戦争シリーズ;αシリーズ;Zシリーズ;COMPACTシリーズ;任天堂携帯機シリーズ;Scramble Commanderシリーズ;その他単独作品.

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スーパーロボット大戦BX

『スーパーロボット大戦BX』(スーパーロボットたいせんビーエックス)は、バンダイナムコエンターテインメントより2015年8月20日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。キャッチコピーは「世代を超える、鋼の意思」。 SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。ニンテンドー3DS用タイトルとしては2作目となる。ニンテンドー3DSで発売された1作目『スーパーロボット大戦UX』(以下『UX』)と、系列が同じということでタイトルを似せているが、ストーリーに関連は無く独立した作品である『週刊ファミ通 2015年6月4日号』28-31頁。。タイトルの「BX」は「未知のものを照らす光」という意味の造語。いくつかあった候補の中から、最終的に響きのいい「BX」に決めたという。 Newニンテンドー3DSに対応しており、戦闘アニメーションをニンテンドー3DSより高速フレームレートで鑑賞できる他、『UX』よりも画面の解像度が向上している。.

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スーパーロボット大戦COMPACT

『スーパーロボット大戦COMPACT』(スーパーロボットたいせんコンパクト)、『スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor』は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦COMPACT2

『スーパーロボット大戦COMPACT2』(スーパーロボットたいせんコンパクトツー)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦COMPACT3

『スーパーロボット大戦COMPACT3』(スーパーロボットたいせんコンパクトスリー)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。ワンダースワンカラー・スワンクリスタル専用ソフト。 キャッチコピーは「新たなる戦士、君は何を見る…。」。.

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スーパーロボット大戦D

『スーパーロボット大戦D』(スーパーロボットたいせんディー)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦EX

『スーパーロボット大戦EX』(スーパーロボットたいせんイーエックス)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦F

『スーパーロボット大戦F』(スーパーロボットたいせんエフ)、『スーパーロボット大戦F完結編』(スーパーロボットたいせんエフかんけつへん)(以後『F』『F完結編』)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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スーパーロボット大戦GC

『スーパーロボット大戦GC』(スーパーロボットたいせんジーシー)は、バンプレストが発売したシミュレーションRPG。Xbox 360移植作『スーパーロボット大戦XO』(スーパーロボットたいせんエックスオー)についても本項目で述べる。 キャッチコピーは「戦士よ、銀河へ向かって翔べ!」(GC)、「次世代、そしてオンライン。今、未知への扉が開く。」(XO)。.

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スーパーロボット大戦IMPACT

『スーパーロボット大戦IMPACT』(スーパーロボットたいせんインパクト)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「今、銀河を『衝撃IMPACT』が駆け抜ける。」。.

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スーパーロボット大戦α

『スーパーロボット大戦α』(スーパーロボットたいせんアルファ)・『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「人類に逃げ場なし。」(PS版)、「もう一つのαプロジェクト 真なるエンディングが今、明かされる…。」(DC版).

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スーパーロボット大戦α外伝

『スーパーロボット大戦α外伝』(スーパーロボットたいせんアルファがいでん)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「衝撃の風が吹いた」。.

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スーパーロボット大戦J

『スーパーロボット大戦J』(スーパーロボットたいせんジェイ)は、バンプレストから発売されたゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。 キャッチコピーは「新たな審判の時、来たる。」。.

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スーパーロボット大戦K

『スーパーロボット大戦K』(スーパーロボットたいせんケイ)はバンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG2009年4月以降はバンダイナムコゲームス名義での発売になるため、今作がバンプレストレーベル名義としての最後のスーパーロボット大戦シリーズ作品となった。。 キャッチコピーは「星を超えた友情 この出会いは、必然なのか――」「交差する二つの惑星ほし 忍び寄る”惑星危機プラネットクライシス”」。.

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スーパーロボット大戦L

『スーパーロボット大戦L』(スーパーロボットたいせんエル)は、バンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG。 キャッチコピーは「絆は、宇宙を越える――」。.

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スーパーロボット大戦MX

『スーパーロボット大戦MX』(スーパーロボットたいせんエムエックス)は、2004年5月27日にバンプレストから発売されたPlayStation 2用シミュレーションRPG。 PlayStation Portable移植版である『スーパーロボット大戦MX ポータブル』(スーパーロボットたいせんエムエックス ポータブル)についても本項で扱う。 キャッチコピーは「未体験世界(ゾーン)、始まる」「想像は限界を超えて。――その進化は果てしなく。」。.

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スーパーロボット大戦NEO

『スーパーロボット大戦NEO』(スーパーロボットたいせんネオ)はバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売されたWii用ゲームソフト。.

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スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-

『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』(スーパーロボットたいせんオージー ディバイン・ウォーズ)は、テレビ東京系列で放送されたテレビアニメ。.

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スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-

『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』(スーパーロボットたいせんオージー ジ・インスペクター)は、2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。.

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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ

『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』(スーパーロボットたいせんオージー ムーン・デュエラーズ)は、バンダイナムコエンターテインメントより2016年6月30日に発売されたPlayStation 3およびPlayStation 4用ゲームソフト。略称は『OGMD』。 キャッチコピーは「スーパーロボット大戦OG、新章 月と時空門(クロスゲート)より、新たな災い来たる――」。.

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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE

『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』(スーパーロボットたいせんオージー インフィニットバトル)は、バンダイナムコゲームスより2013年11月28日に発売のPlayStation 3用ゲームソフト。 期間限定版特典であるDLC『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』についても本項目で扱う。.

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スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS

『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(スーパーロボットたいせんオージー オリジナルジェネレーションズ)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPGである。 キャッチコピーは「すべての戦いは、ここから始まる。」。.

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スーパーロボット大戦OG外伝

『スーパーロボット大戦OG外伝』(スーパーロボットたいせんオージーがいでん)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPGである。.

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スーパーロボット大戦OGクロニクル

『スーパーロボット大戦OGクロニクル』(スーパーロボットたいせんオージークロニクル)は、バンダイナムコゲームスから発売されているコンピュータゲーム『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』シリーズ(以下、OGシリーズ)を題材としたスピンオフ漫画作品。.

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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL

『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(スーパーロボットたいせんオージーサーガ まそうきしん ザ・ロード・オブ・エレメンタル)は、2010年5月27日にバンダイナムコゲームスより発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 2012年1月12日には続編『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』の初回限定版として、本作のPlayStation Portableリメイク版を同梱した『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神I&II』が発売された。 2013年7月25日に『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の発売に伴い、PSP版の単品でのダウンロード配信が開始。 キャッチコピーは「ラ・ギアスに疾はしる”風”…その名は魔装機神サイバスター!.

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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END

『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』(スーパーロボットたいせんオージーサーガ まそうきしんエフ コフィン・オブ・ジ・エンド)は、バンダイナムコゲームスより2014年8月28日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。後述する数量限定生産版も同時発売。 キャッチコピーは、「”静死の棺”に囚われた地底世界ラ・ギアスで、最大最後の戦いが始まる――」。.

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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD

『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』(スーパーロボットたいせんオージーサーガ まそうきしんツー リベレイション・オブ・イビル・ゴッド)はバンダイナムコゲームスから発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。 キャッチコピーは、「魔装機神、新章――ラ・ギアスを覆う黒い翳かげ」。.

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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE

『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』(スーパーロボットたいせんオージーサーガ まそうきしんスリー プライド・オブ・ジャスティス)はバンダイナムコゲームスから発売されたPlayStation 3およびPlayStation Vita用ゲームソフトである。 キャッチコピーは、「ラ・ギアスに拡がる波紋 問われる正義の在処」。.

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スーパーロボット大戦Operation Extend

『スーパーロボット大戦Operation Extend』(スーパーロボットたいせん オペレーションエクステンド)は、バンダイナムコゲームスより配信されていたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。第1章は2013年7月18日配信開始。2015年11月24日に公式サイトで配信終了が予告され、同年12月24日をもって全コンテンツの配信を終了した配信終了後も事前購入分の再ダウンロードとアップデートは可能。。 キャッチコピーは「拡大Extendする戦場 君は戦い抜くことが出来るか…。」。.

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スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION

『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』(スーパーロボットたいせんオリジナルジェネレーション)は、バンプレストが発売したゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。 キャッチコピーは「“鋼鉄の協奏曲”――、始まる。」。.

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スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION

『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION』(スーパーロボットたいせん オリジナルジェネレーション ジ アニメーション)は、バンプレストのシミュレーションRPGスーパーロボット大戦シリーズを題材としたOVA作品。本項では、OVAから派生したドラマCDや、OVAのコミカライズ作品についても記述する。 2006年6月29日には『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION Complete』として全3話を収録したUMDをリリース。.

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スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2

『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』(スーパーロボットたいせんオリジナルジェネレーションツー)は、バンプレストのゲームボーイアドバンス専用シミュレーションRPG。 キャッチコピーは「交錯する世界 …そして、招かれざる来訪者」。.

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スーパーロボット大戦R

『スーパーロボット大戦R』(スーパーロボットたいせんアール)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「新世代、覚醒せよ。」。.

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スーパーロボット大戦Scramble Commander

『スーパーロボット大戦Scramble Commander』(スーパーロボットたいせん スクランブルコマンダー)とは、バンプレストが発売したPlayStation 2専用ゲームソフト。 キャッチコピーは「戦局は指揮官が握る」。.

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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd

『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』(スーパーロボットたいせん スクランブルコマンダー ザ セカンド)は、バンプレストから発売されたPlayStation 2専用ゲームソフト。通称は『SC2』『スクコマ2』。 キャッチコピーは「全てがリアルに!! 「新」直感戦略シミュレーション登場!!」。.

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スーパーロボット大戦UX

『スーパーロボット大戦UX』(スーパーロボットたいせんユーエックス)は、バンダイナムコゲームスより2013年3月14日に発売されたニンテンドー3DS用シミュレーションRPG。 キャッチコピーは「すべての可能性が、ここに集う」。.

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スーパーロボット大戦V

『スーパーロボット大戦V』(スーパーロボットたいせんブイ)は、バンダイナムコエンターテインメントより2017年2月23日に発売されたPlayStation 4 / PlayStation Vita用ゲームソフト。略称は『スパロボV』。 キャッチコピーは「鋼の巨人達は、新たなる航海(Voyage)へ」。.

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スーパーロボット大戦W

『スーパーロボット大戦W』(スーパーロボットたいせんダブリュー)はバンプレストから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 キャッチコピーは、「記録しろ、宇宙を揺るがす二つの物語を!!」「DSでスパロボに熱くなれ!」。.

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スーパーロボット大戦X

『スーパーロボット大戦X』(スーパーロボットたいせんエックス)は、バンダイナムコエンターテインメントより2018年3月29日に発売されたPlayStation 4/PlayStation Vita用ゲームソフト。略称は『スパロボX』。 キャッチコピーは「戦神達の運命は、新たな世界で交差 X-cross- する」。.

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スーパーロボット大戦X-Ω

『スーパーロボット大戦X-Ω』(スーパーロボットたいせんクロスオメガ)は、バンダイナムコエンターテインメントより配信されているスマートフォン・タブレット用のゲームアプリ。2015年10月5日サービス開始。基本プレイ無料(アイテム課金制)。略称は「スパクロ」。.

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スーパーロボット大戦Z

『スーパーロボット大戦Z』(スーパーロボットたいせんゼット / Super Robot Wars Z)は、バンダイナムコゲームスからバンプレストレーベルで発売されたシミュレーションRPG。略称は『スパロボZ』または『SRWZ』。キャッチコピーは「多元世紀元年 僕らの世界は崩壊した…」。 本項目では、後日発売された『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』についても記述する。.

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スーパーロボットマガジン

『スーパーロボットマガジン』は、双葉社から発行されていた漫画雑誌である。アクションピザッツ増刊号として隔月19日に発売されていた。同社の出していたゲーム系アンソロジーコミック『スーパーロボット大戦シリーズ』の流れを受けているが、スーパーロボット大戦のみではなくロボットアニメ全般に登場するロボットやロボット玩具、産業用ロボットといったロボット全般を取り扱った内容となっている。 2001年7月19日にVol.1が発売され、Vol.9から値上げをするも2003年9月19日発売のVol.14をもって休刊となった。Vol.14の奥付にある編集長のコメントには休刊理由が語られていないためその詳細は不明だが、連載陣の一人である長谷川裕一は後に「(雑誌がもたなかったというより)どちらかというと、『漫画アクション』(双葉社)が潰れるという噂があったんですけどね(笑)」、「あのまま続いていれば、〈ガンダム〉とは別にスーパーロボットとしてのジャンルに成長できたんじゃないかと思います。」とコメントしている。.

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スーパーロボットシューティング

『スーパーロボットシューティング』は、1997年3月21日にバンプレストから発売されたプレイステーション用3Dポリゴンシューティングゲームである。 νガンダム、マジンガーZ、ダンクーガ、コンバトラーV、真・ゲッター1のゼンマイ人形をセットした限定版「スーパーDXセット」も発売された(この人形はエヴァ初号機を加えてセガサターン版『スーパーロボット大戦F』の初回特典にも流用された)。.

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スーパーロボットスピリッツ

ーパーロボットスピリッツは、1998年7月17日にバンプレストがNINTENDO64で発売した対戦格闘ゲーム。バンプレストのNINTENDO64参入第1弾である。.

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スーパーロボット魂

ーパーロボット魂(スーパーロボットスピリッツ、Super Robot Spirits)はアニメソングのライブイベントである。 ロボットアニメ作品の主題歌および、『スーパーロボット大戦シリーズ』などロボットアニメを題材としたゲーム作品の主題歌を中心に歌われる。 略称は「SRS(Super Robot Spirits)」。 「ANIME JAPAN FES(AJF)関連」と呼ばれるライブイベントの一つ。.

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スーパーヒーロー作戦

『スーパーヒーロー作戦』(スーパーヒーローさくせん)は、バンプレストから発売された、プレイステーション用ロールプレイングゲーム。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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スーパー特撮大戦2001

『スーパー特撮大戦2001』(スーパーとくさつたいせん2001)は、バンプレストから発売されたPlayStation用ゲーム。.

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スパロボ学園

『スパロボ学園』(スパロボがくえん)はバンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 キャッチコピーは、「先は読んでも読まれるな! 勝って! 集めて! 対戦だ!.

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スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE

パロボOGネットラジオ うますぎWAVE(スパロボ オージー ネットラジオ うますぎウェーブ)は、BEAT☆Net Radio!及びランティスウェブラジオにて2007年1月9日から毎週火曜日に配信されている、アニメ『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』並びにゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」と連動したインターネットラジオ番組。.

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セガゲームス

株式会社セガゲームス は、コンシューマーゲーム並びにソーシャルゲームの開発、製造、販売を行うセガサミーグループの企業で、株式会社セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代の家庭用ゲーム機やコンシューマーゲーム、経営、(旧)株式会社セガネットワークスについても述べる。.

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セガサターン

ターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。 発売時の日本での価格は44,800円。.

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タカラ (玩具メーカー)

株式会社タカラ(TAKARA Co., Ltd)は、かつて存在した日本の玩具メーカー。現在のタカラトミーの前身の1社。.

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サミー

ミー株式会社 は、日本のパチスロ・パチンコメーカー、ゲームメーカー。.

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サンライズ (アニメ制作会社)

株式会社サンライズ()は、バンダイナムコグループのアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

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サンライズインタラクティブ

株式会社サンライズインタラクティブ(SUNRISE INTERACTIVE)はかつて存在した日本のコンピュータゲーム製作会社である。 1998年にアニメーション制作会社サンライズの子会社として設立。代表取締役社長はサンライズのプロデューサーも兼任していた塚田廷式。 サンライズ製作のアニメ作品を原作としたコンピュータゲームの開発・発売を手がけていた(Windows用ソフトはメディアカイト販売)。 2008年8月31日解散。なお退社したスタッフの一部は有限会社さざなみに移行し、『スーパーロボット大戦シリーズ』などにデベロッパーとして参加している。.

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サンライズ英雄譚

『サンライズ英雄譚』(サンライズえいゆうたん)は、サンライズインタラクティブより発売されたゲームソフトのシリーズ。サンライズのロボットアニメーション作品を中心とする、キャラクターが多数登場するクロスオーバー作品である。 本シリーズは、『SUNRISE WORLD WAR』までは『機甲世紀Gブレイカー』のキャラクターや世界を中心に物語が進行する設定になっており、『英雄譚3』ではオリジナルキャラクター中心に物語が進行する。.

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冥王計画ゼオライマー (OVA)

『冥王計画ゼオライマー』(プロジェクトゼオライマー)は、ちみもりをの同名漫画を原作としたOVAである。.

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全スーパーロボット大戦 電視大百科

『全スーパーロボット大戦 電視大百科』(ぜんスーパーロボットたいせん でんしだいひゃっか)は、バンプレストから発売されたデータベースソフト。SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」第1作目の『スーパーロボット大戦』から当時最新作の『スーパーロボット大戦F完結編』まで『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』を除く。の情報を扱っている。.

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八房龍之助

八房 龍之助(やつふさ たつのすけ)は日本の漫画家。かつては月刊コミック電撃大王にてアクションホラー漫画を連載していた。現在は電撃ホビーマガジンにて、バンダイナムコゲームスが販売するコンピュータゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」のコミカライズを連載し、ゲームやアニメの制作にも関わっている。.

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創通

株式会社創通(そうつう、)は、日本の広告代理店。.

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勇者シリーズ

勇者シリーズ(ゆうしゃシリーズ)とは、サンライズ、名古屋テレビ、東急エージェンシーにより、1990年から1998年まで制作・放送された一連のロボットアニメ作品の総称。 シリーズはテレビアニメ全8作品で構成され、なおかつテレビゲーム版のオリジナル作品も場合によってはシリーズに含む。また『勇者指令ダグオン』と『勇者王ガオガイガー』の各作品終了後にリリースされたOVA作品についても、本項目にて取り扱う。.

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B.B.スタジオ

株式会社B.B.スタジオ()は、ゲームソフトウェアの企画・開発を行う日本の企業。バンダイナムコエンターテインメント(旧バンダイナムコゲームス)の子会社。.

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BB戦士三国伝

『BB戦士三国伝』(ビービーせんしさんごくでん)は、SDガンダムシリーズの一つ。 本作のアニメ版『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』(エスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)については、本項アニメシリーズの節を参照の事。.

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Chiyoko

Chiyoko(ちよこ)は、日本のイラストレーター。.

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第2次スーパーロボット大戦

『第2次スーパーロボット大戦』(以後『第2次』)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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第2次スーパーロボット大戦α

『第2次スーパーロボット大戦α』(だいにじスーパーロボットたいせんアルファ)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「生存か、絶滅か…地球圏の命運を握るのは誰だ――」。.

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第2次スーパーロボット大戦OG

『第2次スーパーロボット大戦OG』(だいにじスーパーロボットたいせんオージー)は、バンダイナムコゲームスより2012年11月29日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。略称は『第2次OG』。 キャッチコピーは「封印戦争、勃発。地球を守護する”剣”となるのは、誰か――」。.

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第2次スーパーロボット大戦Z

『第2次スーパーロボット大戦Z』(だいにじスーパーロボットたいせんゼット、Super Robot Wars ZII)は、バンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルより発売されたシミュレーションRPG。略称は『SRWZII』。 2部作構成であり、2011年4月14日に前編である『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』(だいにじスーパーロボットたいせんゼット はかいへん・以下、破界篇)がリリース、続く2012年4月5日に後編である『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』(だいにじスーパーロボットたいせんゼット さいせいへん・以下、再世篇)がリリースされた(発売日は共にパッケージ版のもの)。 キャッチコピーは「“破界”せよ、この混沌たる時代を。」(破界篇)、「“再生”せよ、この混沌たる世界を。」(再世篇)公式HP等では、「再」と「世」の文字が強調されている。。.

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第3次スーパーロボット大戦

『第3次スーパーロボット大戦』(だいさんじスーパーロボットたいせん)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ

『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』(だいさんじスーパーロボットたいせんアルファ しゅうえんのぎんがへ)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。 キャッチコピーは「さらば、スーパーロボット大戦α」。.

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第3次スーパーロボット大戦Z

『第3次スーパーロボット大戦Z』(だいさんじスーパーロボットたいせんゼット、Super Robot Wars ZIII)は、バンダイナムコゲームス(時獄篇)・バンダイナムコエンターテインメント(天獄篇)より発売のシミュレーションRPG。略称は『SRWZIII』。 『第2次スーパーロボット大戦Z』(以下『第2次Z』)と同様の2部作構成であり、2014年4月10日に前編である『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』(だいさんじスーパーロボットたいせんゼット じごくへん・以下、時獄篇)が発売。2015年4月2日発売の後編である『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』(だいさんじスーパーロボットたいせんゼット てんごくへん・以下、天獄篇)と合わせてZシリーズの最終章となる。また、天獄篇の初回購入特典として、無料ダウンロードコンテンツ『第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇』が存在し、こちらは時獄篇と天獄篇の間を繋ぐストーリーとなっている。 キャッチコピーは「突貫せよ、永遠の“時”の牢“獄”を」(時獄篇)。「掃滅せよ、果てなき“天”の“獄”炎を」(天獄篇)。.

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第4次スーパーロボット大戦

『第4次スーパーロボット大戦』、『第4次スーパーロボット大戦S』、(以後『第4次』、『第4次S』)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。.

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精神コマンド一覧

精神コマンド一覧(せいしんコマンドいちらん)は、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する「精神コマンド」の一覧である。 なお、作品によって効果が違うものはそのたびに解説している。近年の作品においてはパイロットごとに精神ポイントの消費量が違う事があるため、消費精神ポイントについては割愛する。また、『OGS』に登場するツイン精神コマンドについても解説する。なお、これらの精神コマンドはシミュレーションRPGとしてのスパロボの効果であるため、『SC2nd』(リアルタイムストラテジー)、『無限のフロンティア』『無限のフロンティアEXCEED』(RPG)、『スクランブルギャザー』(カードゲーム)では効果が異なっていることが多い。.

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緑川光

緑川 光(みどりかわ ひかる、1968年5月2日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。本名同じ。青二プロダクション所属。血液型はB型。.

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真マジンガーZERO

『真マジンガーZERO』(しんマジンガーゼロ)は、原作:永井豪、脚本:田畑由秋、作画:余湖裕輝による日本の漫画。本項では、続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』についても解説する。.

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真ゲッターロボ

『真ゲッターロボ』(しん ゲッターロボ)とは、石川賢の漫画。ならびにそれをベースとしてバンダイビジュアルにより製作されたOVA。またそれらの作品に登場するスーパーロボットの名前。漫画『ゲッターロボ』シリーズ(ゲッターロボサーガ)の一作。 漫画『ゲッターロボ號』が初出だが、後にゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場し、その関連書籍に漫画が掲載されるという他作品に比べて多少特殊な展開であった。 本項は多種なメディア展開を行っており設定がそれぞれ異なっているため、各項目では他メディア設定なども補足して説明を記す。.

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真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ

『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』(しんゲッターロボたいネオゲッターロボ)は2000年に発売されたOVA。全4話、DVD、ビデオ共に全4巻。2007年8月24日に2枚組のリマスターDVD-BOXが発売された。.

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疾風!アイアンリーガー

『疾風!アイアンリーガー』(しっぷう!アイアンリーガー)は、1993年(平成5年)4月6日から1994年(平成6年)3月29日にわたりテレビ東京系で放送された、サンライズ製作の熱血スポーツロボットアニメ。全52話。.

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環望

望(たまき のぞむ、1966年10月7日 - )は、日本の漫画家。東京都出身。男性。 代表作『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』は2010年1月にテレビアニメ化され、第1話では本人役で声優出演している。.

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無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ

『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』(むげんのフロンティア スーパーロボットたいせんオージーサーガ)はバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売されたRPG。.

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無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ

『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』(むげんのフロンティアエクシード スーパーロボットたいせんオージーサーガ)はバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売されたRPG。.

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無敵ロボ トライダーG7

『無敵ロボ トライダーG7』(むてきロボ トライダージーセブン)は、1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月24日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST) の時間帯に於いて全50話が放送された日本サンライズ制作のロボットアニメである。.

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熱血最強ゴウザウラー

『熱血最強ゴウザウラー』(ねっけつさいきょう ゴウザウラー)は、サンライズ製作により1993年3月3日から1994年2月23日までテレビ東京系で全51話が放送されたヒーローロボットアニメ。『エルドランシリーズ』の第3作で、同シリーズのテレビアニメ版としては最終作となる作品である。.

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相沢舞

沢 舞(あいざわ まい、8月21日 - 生年非公開)は、日本の女性声優、歌手、ナレーター。 青二プロダクション正所属、また、青二塾東京校第24期生。 東京都出身、血液型はA型。愛称は「もいもい」「もりそば」など 。 代表作に『魔法先生ネギま!』(村上夏美)、『らき☆すた』(峰岸あやの)、『喰霊 -零-』(神宮寺菖蒲)、『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(日高ユメミ)、『日常』(長野原みお)、『古墳GALのコフィー』(コフィー〈2代目〉)などがある。 また、2012年5月9日にデジタルシングル「キミニトドケ」をリリース。以降、歌手としての活動もおこなっている。歌手としてはビクターエンタテインメントに所属。.

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白石幸長

白石 幸長(しらいし ゆきなが、1955年9月4日 - )は、日本の男性俳優・声優。本名は同じ。劇団若草に所属していた。 東京都出身。専修大学卒業。旧芸名、白石ゆきなが。.

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覇王大系リューナイト

『覇王大系リューナイト』(はおうたいけいリューナイト)は、1994年(平成6年)4月5日から1995年(平成7年)3月28日まで、テレビ東京系で全52話が放送されたファンタジー系ロボットアニメ。および後に発表されたOVA。原作者でもある伊東岳彦による漫画版が、『月刊Vジャンプ』に連載された。.

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魔装機神サイバスター (テレビアニメ)

『魔装機神サイバスター』(まそうきしんサイバスター)とは、1999年5月3日から同年10月25日までテレビ東京系列で放送されたロボットアニメ。全26話。.

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超獣機神ダンクーガ

『超獣機神ダンクーガ』(ちょうじゅうきしんダンクーガ)は、葦プロダクション(現:プロダクション リード)が製作し、1985年4月5日から1985年12月27日まで、TBS系列(ただし、一部系列局を除く)で放送されたロボットアニメ。全38話。放送開始当初は全52話(4クール)を予定していたが、商業的に振るわず3クールで打ち切りとなった。しかし、ファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しされ、以後もOVAでTVシリーズから続く物語が描かれた。その後もスピンオフコミック・続編アニメ作品が各1作づつ制作されたほか、本作に登場するロボット群とキャラクターおよびストーリーセンテンスがテレビゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』の数作品に導入されている(詳細は本項「#スーパーロボット大戦シリーズにおける扱い」を参照)。.

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超電磁マシーン ボルテスV

『超電磁マシーン ボルテスV』(ちょうでんじマシーン ボルテスファイブ)は、1977年6月4日から1978年3月25日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全40話が放送された、東映テレビ事業部・東映エージエンシー制作のテレビアニメ。 前作に引き続き、本作品でも東映テレビ事業部が企画し、制作を日本サンライズが委託するという制作体制が採られている。スポンサーも前作と同様にポピー(現・バンダイ)が主力を務めていた。.

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超機人

超機人(ちょうきじん)(Mechanoid北米版『OG』における表記。)とは、バンダイナムコゲームスのコンピュータゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』やコミック『超機人 龍虎王伝奇』に登場するバンプレストオリジナルの架空のスーパーロボットである。 ここでは併せて超機人を参考に開発された鋼機人、超機人と関係が深い妖機人についても解説する。.

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超機人 龍虎王伝奇

『超機人 龍虎王伝奇』(ちょうきじん りゅうこおうでんき)は、原作・寺田貴信、作画・富士原昌幸によるロボット漫画作品である。.

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超時空要塞マクロス

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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(ちょうじくうようさいマクロス あい・おぼえていますか)は、日本のSFアニメーション映画。テレビアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年 - 1983年放送)の劇場用作品である。 1984年7月21日(大阪・名古屋地区では7月7日)より東宝洋画系にて公開された。総製作費は約4億円、配給収入は7億円。キャッチコピーは「それは時空を超えたラブソング」「ミンメイ 最大戦速(マクロスピード)!!」。.

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間嶋里美

間嶋 里美(まじま さとみ、1955年4月22日「'82年に大きくはばたくホープ3 スロースターターの実力派 間嶋里美」『アニメージュ』1982年2月号、徳間書店、p.168。 - )は、日本の元女性声優。.

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闘将ダイモス

『闘将ダイモス』(とうしょうダイモス)は、1978年(昭和53年)4月1日から1979年(昭和54年)1月27日までテレビ朝日系列で、毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全44話が放送された、東映制作のテレビアニメ。.

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蒼穹のファフナー

『蒼穹のファフナー』タイトルロゴでの表記は「蒼穹のファフナー Dead Aggressor」。(そうきゅうのファフナー)は、XEBEC制作による日本のテレビアニメ作品。2004年7月から12月まで放送された。本作(以後、“ 無印 ”または“ 1期 ”と略す場合あり)の放送後、2005年にスペシャル番組『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』、2010年に映画『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』、2015年にTVシリーズ2期『蒼穹のファフナー EXODUS』が制作された。2016年12月29日、『蒼穹のファフナー THE BEYOND』の制作が発表された(媒体は不明)。 これらのシリーズ作品は「島・ロボット・群像劇・少年少女」をキーワードにオリジナルアニメとして企画・制作された。近未来、未知の生命体“フェストゥム”によって侵略され人類存亡の危機に瀕した地球で、南海の孤島“竜宮島”を主な舞台とし少年少女たちが巨大ロボット“ファフナー”に搭乗して島を守る。.

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長谷川裕一

長谷川 裕一(はせがわ ゆういち、1961年4月25日 - )は、日本の漫画家・同人作家・特撮評論家。千葉県佐原市(現・香取市)出身。男性。少数ながら、長谷川 裕二(はせがわ ゆうじ)名義での活動も存在する(作品リストを参照)。なお、アニメ脚本家・ライトノベル作家・スーツアクターの長谷川勝己は実弟。 主な作品に『マップス』『轟世剣ダイ・ソード』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『飛べ!イサミ』『超獣機神ダンクーガBURN』『クロノアイズ』などの漫画作品や、東映特撮作品のSF考証本『すごい科学で守ります!』がある。.

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鋼鉄ジーグ

『鋼鉄ジーグ』(こうてつジーグ)は、1975年(昭和50年)10月5日から1976年(昭和51年)8月29日まで、NET(後のテレビ朝日)系で毎週日曜日18時00分から18時25分に全46話が放送された、原作:永井豪・安田達矢とダイナミック企画、製作:東映動画によるロボットアニメ、および作品内に登場する架空のロボットの名称。 サイボーグ化した主人公が変形した頭部パーツに、磁石の力で体の各種パーツが合体して巨大ロボット化するというコンセプトが特徴的。 なお2007年4月5日よりWOWOWで放送された『鋼鉄神ジーグ』はテレビアニメーションではなく、漫画版(安田達矢作画)の続編にあたる。.

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電脳戦機バーチャロン

『電脳戦機バーチャロン』(でんのうせんきバーチャロン、CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1995年12月に発売したアーケードゲーム、および同作を第1作とするコンピューターゲームのシリーズ。 3次元コンピュータグラフィックスで描かれた空間の中で「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲームで、メカニックデザインはカトキハジメが手掛けている。設定やゲームシステムを共有する全4作が発売され、家庭用ゲーム機やパーソナルコンピュータでの展開や移植版も発売されたほか、ゲームのプロデューサーである亙重郎の構想の下、小説や設定資料集、ドラマCDなどの形で作品世界の構築が行われた。.

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電撃ホビーマガジン

『電撃ホビーマガジン』(でんげきホビーマガジン、誌面上での表記は『電撃HOBBYMAGAZINE』)は、アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)発行の模型雑誌である。略称は『電ホビ』、『ホビマガ』、『電ホ(電穂)』。.

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電撃スパロボ!

『電撃スパロボ!』(でんげき‐)は、バンダイナムコゲームス制作のコンピュータゲーム『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONシリーズ』を題材とした、アスキー・メディアワークスが発刊していたホビー雑誌の「電撃ホビーマガジン」に掲載されていた連載企画。 同誌が休刊し「電撃ホビーウェブ」へと移行したことに伴い、現在は『週刊 電撃スパロボ!』のタイトルでネット配信されている。.

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逢坂秀実

逢坂 秀実(おうさか ほずみ)は、日本の元俳優、元声優、元振り付け師。.

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FOMA

FOMA(フォーマ)とは、NTTドコモのIMT-2000 (W-CDMA) サービス。Freedom Of Mobile multimedia Access(マルチメディアへの移動体のアクセスの自由)の略。第3世代移動通信システム(3G)である。 スキー場でのFOMAエリア表示看板 FOMA第1号TV電話,P2101V FOMA用ドコモUIMカード(FOMAカード).

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JAM Project

JAM Project(ジャム・プロジェクト)は、日本のアニメソング歌手グループ。略称は「JAM(ジャム)」「JAMプロ(ジャムプロ)」など。所属レコード会社はランティスである。数々のアニメ・ゲーム・特撮ソングを担当している。.

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NAMCO x CAPCOM

『NAMCO x CAPCOM』(ナムコ クロス カプコン)は、カプコンの許諾を受けて、モノリスソフトが開発し、ナムコが製造、2005年5月26日に発売したプレイステーション2用のシミュレーションRPGである。通称「ナムカプ」。.

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NINTENDO64

NINTENDO64(ニンテンドウろくじゅうよん)は、任天堂株式会社が1996年(平成8年)に発売した家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継・次世代機種であり、略称は「64(ロクヨン)」、「N64」など。 生産は既に終了しており、2007年(平成19年)10月31日をもってファミリーコンピュータ、スーパーファミコン等と共に公式修理サポートを終了した。NINTENDO64で発売されたゲームソフトの一部は、Wii UやWiiのゲームソフト配信サービスであるバーチャルコンソールで購入・プレイすることが可能である。.

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OVA

リジナル・ビデオ・アニメーションは、記録媒体での発売またはレンタルを主たる販路として作られる商業アニメ作品。通称はOVA(オーブイエー)。オリジナル・アニメーション・ビデオ (OAV) とも称される。.

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PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

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PlayStation 2

PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.

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PlayStation 3

PlayStation 3(プレイステーションスリー、略称: PS3)は、2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字のPLAYSTATION 3という名称だった。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。.

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PlayStation 4

PlayStation 4(プレイステーションフォー、略称: PS4)は、2013年11月15日に発売された家庭用ゲーム機。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。 2016年には4K解像度 (2160p) などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Proが発売された。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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PlayStation Vita

PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE、旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。 PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。.

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PROJECT X ZONE

『PROJECT X ZONE』(プロジェクト クロスゾーン)は、2012年10月11日にバンダイナムコゲームス・バンプレストレーベルから発売されたニンテンドー3DS用シミュレーションRPGソフト。略称は「プクゾー」「PXZ」など。.

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SDガンダム GGENERATION

『SDガンダム GGENERATION』(エスディーガンダム ジージェネレーション)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧・バンダイ→バンダイナムコゲームス)より発売されている「SDガンダム」を題材としたウォー・シミュレーションゲーム。 通称は「Gジェネ」。.

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SECRET HANGAR

『SECRET HANGAR』(シークレット ハンガー)は月刊ゲーム雑誌「ゲーマガ」(ソフトバンククリエイティブ発行)に掲載されていた連載企画。.

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Wii

Wii(ウィー)は、任天堂が開発し2006年(平成18年)に発売した家庭用ゲーム機である。.

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Xbox 360

Xbox 360(エックスボックス サンロクマル)は、マイクロソフトが2005年に発売した家庭用ゲーム機。.

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森住惣一郎

森住 惣一郎(もりずみ そういちろう)は、日本のゲームクリエイター。1973年10月5日生まれ。.

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機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、英:MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。.

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機動戦士ガンダムΖΖ

『機動戦士ガンダムΖΖ』(きどうせんしガンダムダブルゼータ、MOBILE SUIT GUNDAM ΖΖ)は、日本サンライズ制作のテレビアニメ。『機動戦士Ζガンダム』の直接の続編として作られた『ガンダムシリーズ』の一つ。略称は『ΖΖ(ダブルゼータ)』。1986年(昭和61年)3月1日から1987年(昭和62年)1月31日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST)に全47話が放送された。平均視聴率(関東地区) は6.02%。.

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機動戦士ガンダムSEED

『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ作品。『ガンダムシリーズ』の1つに属するロボットアニメ。略称は『SEED』(シード)。 キャッチフレーズは 「“ 決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!! ”.

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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY

『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード アストレイ)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の各種媒体で掲載された公式外伝である。.

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。。 キャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。.

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機動戦士クロスボーン・ガンダム

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』(きどうせんしクロスボーン・ガンダム、MOBILE SUIT CROSS BONE GUNDAM)は、富野由悠季原作、長谷川裕一作画の漫画作品。『月刊少年エース』に1994年から1997年まで連載。本項では続編作品も併せて記述する。.

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機動戦士Ζガンダム

『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、日本サンライズが制作した『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。 名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、毎週土曜日17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。物語は1979年 - 1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画版3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」。 本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて松竹系劇場にて全国公開された、劇場用映画三部作『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズについても記述する。.

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機動戦士Vガンダム

『機動戦士Vガンダム』(きどうせんしヴィクトリーガンダム、英題: MOBILE SUIT VICTORY GUNDAM)は、サンライズ制作のテレビアニメであり、『ガンダムシリーズ』の1つ。1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)3月25日まで全51話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分に放送された。「Vガンダム」、「Vガン」と略される。平均視聴率は3.92%。.

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機動戦艦ナデシコ

『機動戦艦ナデシコ』(きどうせんかんナデシコ)はSF・ラブコメアニメ。1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放送された。略称は「ナデシコ」。 1998年8月1日には続編に当たる劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』が公開された。また劇場版の公開に合わせ、1998年7月31日から8月2日の3夜に亘りテレビ東京系深夜枠で『夏休み特別企画 機動戦艦ナデシコ傑作選』として一部が放送された。 2006年3月24日にHDリマスターDVD-BOXが発売された。これはキングレコード販売作品において、『新世紀エヴァンゲリオン』に続く第二弾のリマスタープロジェクトとなった。さらに2010年2月24日にはブルーレイBOXが発売された。.

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機動新世紀ガンダムX

『機動新世紀ガンダムX』(きどうしんせいきガンダムエックス、英題: After War Gundam X)は、1996年4月5日から同年12月27日まで(テレビ朝日は12月28日まで)テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列にて放送されたテレビアニメ。ガンダムシリーズの1作。全39話。略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?」など。平均視聴率は2.75%。.

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機甲武装Gブレイカー

『機甲武装Gブレイカー』(きこうぶそうジーブレイカー)は、サンライズインタラクティブより発売のPlayStation 2用ゲームのシリーズ。.

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水木一郎

水木 一郎(みずき いちろう、本名:早川 俊夫(はやかわ としお)、1948年1月7日 - )は、日本の男性歌手、作詞家、作曲家、声優、タレント、ナレーターである。東京都世田谷区出身。身長170cm。血液型はO型。イエローバード所属。 アニメソング界の帝王と呼ばれるほか、アニキ(ANIKI)の愛称でも親しまれているが、「アニキ」とはNHKおかあさんといっしょ2代目うたのおにいさんをしていたことに由来する。 自分の持ち歌を「ANIKING」ヴァージョンとして再録音することもある。また、「松本茂之」「山本一郎」「早川としお」「たつきよういちろう」「ミズキング」名義でも歌唱している特に日本コロムビア専属だった頃は、他社から発売された『侍ジャイアンツ』(「松本茂之」名義)『行け!ゴッドマン』(「山本一郎」名義)の楽曲では別名を使わざるを得なかった。。 世田谷学園高等学校卒業。現在は神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の近くに在住。.

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河野さち子

河野 さち子(こうの さちこ)は、日本のキャラクターデザイナー、アニメーター。レイアップ、シー・ピー・トムズを経て、スタジオG-1NEOに所属していた。 蒼依 ふたば(あおい ふたば)という別名義を使う場合もあり、現在は主にアニメーター業においてこちらの名義で活動している。 バンダイナムコゲームスから発売されている『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するバンプレストオリジナルキャラクターのデザイナーとして主に活動していた。.

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木村明広

木村 明広(きむら あきひろ、1970年3月21日 - )は、日本のイラストレーター、CG作家、漫画家。.

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月刊マガジンZ

『月刊マガジンZ』(げっかんマガジンゼット)は、講談社が1999年から2009年まで刊行していた漫画雑誌。.

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月刊コミック電撃大王

『月刊コミック電撃大王』(げっかんコミックでんげきだいおう)は、株式会社KADOKAWA(アスキー・メディアワークスブランド)より発売されている、少年・青年向け漫画雑誌。.

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戦争

朝鮮戦争(1950年 - 1953年) 核兵器を使用した戦争・広島市(1945年) 戦争(せんそう)とは、複数の集団の間での物理的暴力の行使を伴う紛争である。国際紛争の武力による解決である。対義語は対話。広義には内戦や反乱も含む(戦争一覧)。人類が、集団を形成するようになる有史以来、繰り返されてきたものである。銀行などが引受けた巨額の戦費は慢性的な租税負担となる。市民生活に対する制限と攻撃は個人の尊厳を蹂躙する。時代ごとの考え方によって違法性が認定されてきた。.

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戦闘メカ ザブングル

『戦闘メカ ザブングル』(せんとうメカ ザブングル)は、1982年(昭和57年)2月6日から1983年(昭和58年)1月29日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系で毎週土曜17:30 ‐18:00(JST)枠に於いて全50話が放送された、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメである。英語表記は、。日本サンライズ創立10周年記念作品。.

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新世代ロボット戦記ブレイブサーガ

新世代ロボット戦記ブレイブサーガ(しんせだいロボットせんきブレイブサーガ)は、1998年12月17日にタカラより発売されたプレイステーション用シミュレーションRPGゲームである。.

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新世紀エヴァンゲリオン

『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、ガイナックス・タツノコプロ共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。略称は「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。.

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新世紀勇者大戦

『新世紀勇者大戦』(しんせいきゆうしゃたいせん)は、2005年2月17日に発売された、PlayStation 2用シミュレーションRPG。発売はアトラス、販売はタカラ(現・タカラトミー)。.

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新スーパーロボット大戦

『新スーパーロボット大戦』(しんスーパーロボットたいせん)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPG。本項では関連する『新スーパーロボット大戦スペシャルディスク』についても記述する。.

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文化放送

株式会社文化放送(ぶんかほうそう、Nippon Cultural Broadcasting Inc.)は、関東広域圏を放送対象地域とし、中波放送(AM放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 フジテレビジョンなどとともに、フジサンケイグループに属する フジサンケイグループ 。また、文化放送グループの中核企業でもある。 略称は開局当初の局名「日本文化放送協会」の英称、かつ現在の局名の英称の頭文字を取ったNCBであるが現在は使用されず、1954年以降はもっぱらコールサイン「JOQR」からQRを使用している。 2017年度 ステーション キャッチフレーズは『あなたのマイメディア 文化放送』。.

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斉藤梨絵

斉藤 梨絵(さいとう りえ、1978年7月26日 - )は、日本の女性声優。オフィスPACに所属。北海道出身。血液型はO型。身長156cm。.

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日経BP

株式会社日経BP(にっけいビーピー)は、株式会社日本経済新聞社(日経)の子会社で、出版社である。日経BP社などと表記される。.

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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1999年

1990年代最後の年であり、1000の位が1になる最後の年でもある。 この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2016年

この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。.

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2018年

この項目では、国際的な視点に基づいた2018年について記載する。.

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3月1日

3月1日(さんがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から60日目(閏年では61日目)にあたり、年末まであと305日ある。.

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3月29日

3月29日(さんがつにじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から88日目(閏年では89日目)にあたり、年末まであと277日ある。.

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4月20日

4月20日(しがつはつか、しがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から110日目(閏年では111日目)にあたり、年末まではあと255日ある。誕生花はシバザクラ、ルピナス。.

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8マン

『8マン』(エイトマン)は、平井和正と桑田次郎(現・桑田二郎)による日本のSF漫画、および同作品を元に制作された日本のSFアニメ、およびそれらに登場する主人公の名前である。 漫画版は『週刊少年マガジン』(講談社)に1963年20号から1965年13号まで連載された。テレビアニメ版は1963年11月7日から1964年12月31日までTBS系列局で放送。全56話。漫画版の表記は数字入りの「8マン」であるが、テレビアニメ版の表記は全てカタカナの「エイトマン」である。.

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