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36 関係: Apple A10、Apple A10X、Apple A11、Apple A12、Apple A12X、Apple A13、Apple A14、Apple A15、Apple A16、Apple A7、Apple A8、Apple A8X、Apple A9、Apple A9X、Apple Configurator、Apple M1、Apple M1 Max、Apple M1 Pro、Apple M1 Ultra、Apple M2、Apple M2 Max、Apple M2 Pro、Apple M2 Ultra、Apple TV、Apple Watch、Appleシリコン、ARMアーキテクチャ、コプロセッサ、Face ID、FileVault、HomePod、IOS、IPadOS、L4マイクロカーネルファミリー、Mac (コンピュータ)、Touch ID。
Apple A10
Apple A10 Fusionは、 Appleが設計した64ビットARM SoC である。 2016年9月7日(現地時間)に発表されたiPhone 7・iPhone 7 Plus が最初に搭載した。Appleの64ビットアーキテクチャーのモバイルCPUとしては第4世代目にあたる。iOS 16においてサポートが終了されたが、iPadOS 17では引き続きサポートが継続されている。
Apple A10X
Apple A10X Fusionは、Appleが設計した64ビットARM SoC である。2017年6月12日に発表されたiPad Pro(第2世代)に搭載されるチップとして登場した。AppleはApple A9Xに比べ1.3倍の能力のCPU、1.4倍の能力のGPU、2倍のメモリバンド幅といった性能の大幅な向上を発表している。
Apple A11
Apple A11 BionicはAppleが設計した64ビットARM SoCである。 2017年9月12日 (現地時間) に発表されたiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xに搭載されている。 A11チップのCPUは、2つの高性能コアと4つの高効率コアで構成され、高性能コアはA10の最大1.6倍の速さで動作し、高効率コアはA10の2倍、独自設計によるGPUはA10の最大2.2倍の速さで動作するとしている。 このA11以降、A16現在まで世代番号の後ろに「Bionic」が記述されている意味は「ワクワクするから」と付けられただけのものである。
Apple A12
Apple A12 Bionicは、Appleが設計した64ビットARMベースのSystem-on-a-chip(SoC)である。2018年9月12日に発表されたiPhone XS、XS Max、XR、に初搭載され2019年3月18日に発表されたiPad Air 3にも搭載された。
Apple A12X
Apple A12X Bionicは、Appleが設計した64ビットARMベースのSystem-on-a-chip(SoC)である。2018年10月30日に発表されたiPad Proに初めて搭載された。 A12Xは、A10Xよりもシングルコア性能が35%、マルチコア性能が90%高速化した。発表当時はモバイル向けSoCの中では最速と言われていた。後継として、2020年にA12Z Bionicチップが発表されている。
Apple A13
Apple A13 Bionicは、 Appleが設計した64ビットARMベースのチップ(SoC)である。前世代のA12 Bionicチップ同様にNeural Engine(機械学習専用コア)が搭載されている。
Apple A14
Apple A14 Bionicは、 Appleが設計した64ビットARMベースのチップ(SoC)である。
Apple A15
Apple A15 Bionicは、Appleが設計した64ビットARMベースのSoCである。iPhone 14とiPhone 14 Plus、iPhone 13とiPhone 13 mini、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max、iPhone SE(第3世代)、iPad mini(第6世代)、およびApple TV 4K (第3世代)に搭載されている。
Apple A16
Apple A16 Bionicは、Appleが設計したAArch64ベースのSoCである。iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max、iPhone 15とiPhone 15 Plusに搭載されている。
Apple A7
Apple A7とはAppleにより設計された64ビットSoCである。2013年9月10日発売のiPhone 5sにて初めて登場した。Appleによると、前世代のApple A6と比較して最大2倍早く、最大2倍のグラフィックス性能を備えているという。世界初の64ビットARM CPUではないが、コンシューマー向けのスマートフォン・タブレット用途としては初めて出荷された。
Apple A8
Apple A8は、Appleによって設計された64ビットARM SoCである。2014年9月9日に発表されたiPhone 6に搭載。Appleの発表によれば、CPUが25%、GPUが50%性能が向上(A7と比較してエネルギー効率は最大50%向上)したとされている。このチップを搭載したiPhone 6/6 PlusとiPod touch (第6世代)が2019年リリースのiOS 13でサポート終了となったが、同チップを搭載するiPad mini 4など一部のデバイスのみ2021年リリースのiPadOS 15までサポートしていた。
Apple A8X
Apple A8XはAppleによって設計された64ビットARM SoCである。2014年10月16日に紹介されたiPad Air 2搭載チップとして登場した。Appleは40%のCPUと250%のGPUの性能の向上を発表している。
Apple A9
Apple A9とはAppleが設計した64ビットARM SoCである。Appleの64ビットアーキテクチャーのモバイルCPUとしては第3世代目にあたる。 2015年9月9日(現地時間)に発表されたiPhone 6s・iPhone 6s Plusに搭載され、2016年3月22日(現地時間)に発表されたiPhone SE (第1世代)にも搭載された。 iOS 16においてサポートが終了されたが、iPadOS 16では引き続きサポートされている。 Appleは前世代のApple A8と比較して70%のCPU、90%のGPUの向上を発表している。また、この世代からHEVCのハードウェアデコーダー(エンコーダーは次世代のApple A10から)を搭載している。
Apple A9X
Apple A9Xは、Appleによって設計されたSoC。2015年9月9日に発表されたiPad Proに搭載されるチップとして登場した。AppleはApple A8Xに比べ1.8倍の能力のCPU、2倍の能力のGPU、2倍のメモリバンド幅といった性能の大幅な向上を発表している。 また、L2キャッシュがApple A8Xの2MBから3MBに増加している。GPUは、PowerVR Series 7XT系統の12コアである。
Apple Configurator
Apple Configurator (アップル コンフィギュレータ)は、 Appleによって開発された、かつてのiPhone構成ユーティリティに代わるアプリケーションである。 2012年3月より、Mac App Storeで無料配付されている。 Apple Configuratorは、企業や教育機関のために大規模な、iOS(iPhone, iPod touch), iPadOSデバイスとtvOS(Apple TV)デバイス、Apple T2チップを搭載したMacやAppleシリコンを搭載したMac向けに、プロファイルを構成することができる。IT管理者によるリモート管理を提供し、多数のデバイスにわたる標準構成とソフトウェアのセットアップと保守を支援するソフトである。
見る Secure EnclaveとApple Configurator
Apple M1
Apple M1は、AppleがMacおよびiPad向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)である。TSMCの5nmプロセス製造されている。 2020年11月10日のApple Eventで発表された。Appleが「省電力シリコンとしては世界最速のCPUコア」「ワット当たりのCPU性能は世界最高」と述べている他、実際にもAppleの主張が正しいことが数々のベンチマークや記事で判明している。なお、M1のシングルコア性能(シングルスレッド性能)すなわちコアあたりのIPCが高い理由は、演算器 (ALU) と命令デコーダーの搭載数に起因している。一方、メモリ容量がボトルネックとなるケースでは、8GBモデルではプロセッサ性能を活かせないこともある。
Apple M1 Max
Apple M1 Maxは、AppleがMac向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)である。TSMCの5nmプロセスで製造されている。 2021年10月18日のApple Eventで発表された。 本SoCの下位版にあたるApple M1 Proとは、GPUのコア数およびメモリの帯域やサイズで区別されている。
見る Secure EnclaveとApple M1 Max
Apple M1 Pro
Apple M1 Proは、AppleがMac向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)である。TSMCの5nmプロセスで製造されている。 2021年10月18日のApple Eventで発表された。 本SoCの上位版にあたるApple M1 Maxとは、GPUのコア数およびメモリのサイズや帯域で区別されている。
見る Secure EnclaveとApple M1 Pro
Apple M1 Ultra
Apple M1 Ultraは、AppleがMac向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)である。TSMCの5nmプロセスで製造されている。 2022年3月8日にオンラインで行われたApple Eventで発表された。 本SoCは、Apple M1 Max 2つのダイを、2.5TB/sにもおよぶ広帯域のTSVシリコンインターポーザでつないだ、UltraFusionパッケージングアーキテクチャである。GPUのコア数で2構成がある。
見る Secure EnclaveとApple M1 Ultra
Apple M2
Apple M2は、AppleがWWDC2022で発表したARMアーキテクチャチップ(SoC)、Appleシリコンで、2022年発売の13インチMacBook Pro (M2, 2022)、MacBook Air (M2, 2022)、Mac mini (M2, 2023)に搭載される。TSMCの5nm改良プロセスを採用し、200億個のトランジスタにより、8コアCPU、8または10コアGPU、16コアNeural Engine、メディアエンジン、Secure Enclave、8GB, 16GBまたは24GBのLPDDR5-6400によるユニファイドメモリを実装する。
Apple M2 Max
Apple M2 Maxは、2023年1月17日に発表された、AppleがMac向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)である。TSMCの5nmプロセスで製造されている。 本SoCの下位版にあたるApple M2 Proとは、GPUのコア数およびメモリの帯域やサイズで区別されている。
見る Secure EnclaveとApple M2 Max
Apple M2 Pro
Apple M2 Proは、2023年1月17日に発表された、AppleがMac向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)である。TSMCの5nmプロセスで製造されている。 本SoCの上位版にあたるApple M2 Maxとは、GPUのコア数およびメモリの帯域と容量で区別されている。
見る Secure EnclaveとApple M2 Pro
Apple M2 Ultra
Apple M2 Ultraは、2023年6月5日に発表された、AppleがMac向けにARMアーキテクチャのライセンスを受けて設計したシステムオンチップ(SoC)。TSMCの5nmプロセスで製造されている。 本SoCは、Apple M2 Max 2つのダイを、2.5TB/sにもおよぶ広帯域のTSVシリコンインターポーザでつないだ、UltraFusionパッケージングアーキテクチャである。 本SoCの下位版にあたるApple M2 Maxとは、CPUおよびGPUのコア数およびメモリの帯域やサイズで区別されている。
見る Secure EnclaveとApple M2 Ultra
Apple TV
Apple TV(アップル ティーヴィー)は、Appleが開発・販売するセットトップボックスである。2006年9月12日にコードネーム「iTV」(アイティーヴィー)として発表された。 家庭内でビデオ・コンテンツをiTunesからテレビへ無線LANあるいは有線LANを通して配信することができる他、YouTubeの映像も見ることができる。また、2008年1月15日より、iTunes Storeから直接コンテンツを購入したり、映画のレンタルもできるようになった。
Apple Watch
Apple Watch(アップル ウォッチ)は、Appleが2015年4月24日から販売している腕時計型ウェアラブルコンピュータ(スマートウォッチ)である。
Appleシリコン
Appleシリコン(アップル-、Apple silicon)は、AppleがARMアーキテクチャを使用して設計したシステム・オン・チップ(SoC)およびシステム・イン・パッケージ (SiP) プロセッサの総称である。AppleのiPhone、iPad、Apple Watchのプラットフォームや、HomePod、iPod touch、Apple TVなどの製品の基盤となっている。また、Appleは、Apple H1と呼ばれるワイヤレスヘッドフォンのAirPodsライン用のAシリーズSoCのバージョンも設計している。2020年6月、Appleは、MacのCPUアーキテクチャをIntelプロセッサから、ARMベースのApple設計のプロセッサに移行する計画を発表した。日本時間2020年11月11日に Apple M1プロセッサを使用した最初のARMベースのMacが発表、発売された。
ARMアーキテクチャ
ARMアーキテクチャ(アームアーキテクチャ) とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltd.により設計・ライセンスされているアーキテクチャである。組み込み機器や低電力アプリケーションからスーパーコンピューターまで様々な機器で用いられている。
コプロセッサ
コプロセッサあるいはコ・プロセッサ(coprocessor / co-processor)とは、中央処理装置(CPU)を補助するために搭載される、機能を特化させた補助的な処理装置『日本大百科全書』【コプロセッサー】。副処理装置あるいは補助プロセッサとも。
Face ID
Face ID(フェイス・アイディー)は、Appleが開発している顔認証システムである。AppleのiPhoneシリーズやiPad Proシリーズに搭載されている。
FileVault
FileVault(ファイルヴォールト)とは、macOSに搭載されているディスク暗号化機能である。Mac OS X v10.3で初めて搭載され、Mac OS X LionでバージョンアップされてFileVault2となった。Vaultとは英語でアーチ状の堅固な建築物を意味する。 macOS Mojave以降でApple T2チップ搭載以降のMacでは、FileVaultは常にオンであり(オフにも出来る)、自動的に暗号化される。
HomePod
HomePod(ホームポッド)は、Siriによる音声アシスタント機能を備えた、Apple製の家庭用スマートスピーカーである。
IOS
WWDC 2008の基調講演で、iPhoneの新しいOSの対応言語を紹介するスティーブ・ジョブズ とは、Appleが開発および提供する、iPhoneとiPod touch向けのモバイルオペレーティングシステム(組み込みプラットフォーム)であり、BSD系UNIXから開発されたNeXTのOPENSTEPを起源とするMacintosh専用のmacOSをモバイル機器用途に改変したものである。2023年9月時点で、最も新しいバージョンであるiOS 17は、iPhone SE(第2世代)やiPhone XS/XS Max/XRとそれ以降に発売されたiPhoneに対応している。 バージョンのアップデートは無料で行えるが、アップデート後に古いバージョンへ戻す行為(いわゆるダウングレード)を行うことはできないことには多くの批判がある。なお、Appleの公式サポートページには、「ソフトウェアを常に最新の状態にしておくことは、Apple製品を安全に使うための最も重要な方策の一つ」との記載がされている。
IPadOS
iPadOS(アイパッドオーエス)は、Appleが開発・提供する、iPad向けのモバイルオペレーティングシステム(組み込みプラットフォーム)。 WWDC 2019で発表され、2019年9月24日にリリースされた。
L4マイクロカーネルファミリー
L4マイクロカーネルファミリーは第二世代マイクロカーネルのファミリーで、一般的にはUnix系のオペレーティングシステムの実装に使われるが他の様々なシステムにも使われる。前身のL3マイクロカーネルと同じように、ドイツのコンピュータ科学者ヨッヘン・リートケによってそれ以前のマイクロカーネルベースのオペレーティングシステムの性能の低さを解決する答えとしてL4は作られた。リートケは性能を最優先に設計したシステムであれば実用的なマイクロカーネルを作ることができるのではないかと考えた。彼のインテルi386のアセンブリ言語でハードコードした最初の実装はコンピュータ産業界の関心を引いた。これを始めとしてL4はプラットフォーム非依存、セキュリティの改善、分離、堅牢性に向けた開発が行われた。
見る Secure EnclaveとL4マイクロカーネルファミリー
Mac (コンピュータ)
Mac(マック)またはMacintosh(マッキントッシュ)は、Appleが開発および販売を行っているパーソナルコンピュータである。
見る Secure EnclaveとMac (コンピュータ)
Touch ID
iPhone 6sに搭載のTouch IDモジュール iPhone 5sに搭載された、特徴的なホームボタン一体型Touch ID Touch ID(タッチ アイディー)は、Appleが開発しリリースした指紋による生体認証機能である。AppleのiPhoneシリーズ、iPadシリーズ及びMacシリーズに搭載されている。 2013年に発売されたiPhone 5sで初めて搭載し、2015年のiPhone 6sから約2倍速い認証速度を実現した第2世代のTouch IDを導入した。 Touch IDにより、ユーザーはデバイスのロックを解除したり、さまざまなAppleのオンラインストア(iTunes Store、App StoreおよびApple Books)で購入したり、オンラインまたはアプリでApple Payを認証することができる。

