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6 関係: クロスプラットフォーム、コマンドプロンプト、シェル、GNU Readline、REPL、Ruby。
クロスプラットフォーム
クロスプラットフォーム(cross-platform)とは、異なるプラットフォーム(例えばPC/AT互換機とMacintosh、あるいはWindows・macOS・FreeBSD・Linuxなどのように、仕様が全く異なる機械(ハードウェア)またはオペレーティングシステム)上で、同じ仕様のものを動かすことが出来るプログラム(ソフトウェア)のことを言う。同様の呼称にマルチプラットフォームmulti-platformがある。 また、家庭用ゲームにおいては「クロスプラットフォーム」と「マルチプラットフォーム」で意味が異なる場合がある。本項ではこのケースについても後述する。
見る Interactive Rubyとクロスプラットフォーム
コマンドプロンプト
コマンドプロンプト(Command prompt)とはコマンドラインインタプリタ等が画面上に表示する「コマンド入力待ち状態」であることを示す表示のことである。またWindows NTに搭載されているコマンドプロンプトを表示する機能を備えたcmd.exe(端末ウィンドウ兼コマンドラインシェル)も「コマンドプロンプト」という名称である。単に「プロンプト」と呼ばれることもあるが、コマンドインタプリタ以外にもBASICで「INPUT A」というようなコマンドで変数Aの値の入力待ちの時に「A?」などと表示するような「何かを促す表示」は全てプロンプトなので厳密には異なる。このページではWindowsの「コマンドプロンプト」ではなく本来の意味のコマンドプロンプトについて解説している。
シェル
Bashのスクリーンショット シェル (shell) とは、コンピュータプログラムの一種で、ユーザーへのインタフェースを提供するものを指す。オペレーティングシステム(OS)を持つ高機能なコンピュータにおいて、その機能への容易なアクセスを提供する。 他にも、この用語はゆるやかに応用されることもあり、特定のコンポーネントの周辺に構築された任意のソフトウェアを含むこともある。例えば、ウェブブラウザや電子メールクライアントはHTMLレンダリングエンジンの「シェル」といわれることがある。コンピュータシステムとユーザーの間にある「殻」であることから、このように呼ばれる。
GNU Readline
GNU Readline(グニュー・リードライン)は、GNUプロジェクトが開発・保守しているライブラリの1つ。GPLでライセンスされ、bashなどのプロジェクトで使われている。 Readlineを使ったアプリケーションでは、CTRL-B押下でカーソルを1文字ぶん戻し、CTRL-F押下で1文字ぶん進め、CTRL-Rでコマンド履歴を検索できる。これらのショートカットキー(前述はデフォルトであり、vi風のバインディングも可能)はGNUの最も有名なプロジェクトであるテキストエディタのGNU Emacsに倣ったものである。Readlineには他にも、キルリング(コピー・アンド・ペーストをより柔軟にしたもの)、コマンド行補完といった基本機能がある。
見る Interactive RubyとGNU Readline
REPL
REPL (Read-Eval-Print Loop) とは、入力・評価・出力のループのこと。インタプリタにおいて、ユーザーとインタプリタが対話的にコード片を実行できるもの。
Ruby
Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称: Matz)により開発された、簡潔な文法が特徴的なオブジェクト指向スクリプト言語。 日本で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議(IEC)で国際規格に認証された事例となった。

