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鉄道雑誌の一覧

索引 鉄道雑誌の一覧

鉄道雑誌の一覧(てつどうざっしのいちらん)は、鉄道に関する雑誌(定期刊行物)の一覧である。 業界・歴史・模型(鉄道模型)に関する物がリストされている。 雑誌名に関しては日本語版に記事の無い物については日本語化していない。ウィキペディア日本語版に記事が無く、他言語版にある場合は他言語版へリンクした。.

63 関係: とれいん (雑誌)大原記念労働科学研究所大同信号中華民国鉄道文化協会丸善雄松堂交友社交通新聞社京三製作所ナローゲージ&ショートライン ガゼットノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道ネコ・パブリッシングメインライン・モデラーモデル・レイルローダーライブスチーム&アウトドア・レールローディングレールウェイ・ガゼット・インターナショナルレールガイレイル (雑誌)レイルマガジンレイルロード・モデル・クラフツマントレインズトールティンバーショートラインズトゥデイズ・レールウェイズデアゴスティーニ・ジャパンインターナショナル・レールウェイ・ジャーナルイカロス出版エリエイガーデンレールウェイズキネマ旬報社シカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道国鉄時代CTCボード誠文堂新光社鉄おも!鉄道鉄道 (雑誌)鉄道史資料保存会鉄道友の会鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道ピクトリアル鉄道ファン (雑誌)鉄道ダイヤ情報鉄道ジャーナル鉄道総合技術研究所鉄道趣味 (雑誌)鉄道模型趣味鉄道情報 (雑誌)電気車研究会雑誌週刊鉄道データファイルMIBA (雑誌)...N (雑誌)PecoRM MODELS東急車輛製造模型鉄道機芸出版社汽車製造朝日新聞出版朝日新聞社日本車輌製造日本鉄道建設公団日本鉄道運転協会旅と鉄道 インデックスを展開 (13 もっと) »

とれいん (雑誌)

『とれいん』は、日本の鉄道模型雑誌。.

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大原記念労働科学研究所

公益財団法人 大原記念労働科学研究所(こうえきざいだんほうじん おおはらきねんろうどうかがくけんきゅうじょ)は、労働者の労働条件・労働環境改善の研究を行っている研究機関。2011年で創立90年を迎えた。元文部科学省所管。.

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大同信号

大同信号株式会社(だいどうしんごう)は、東京都港区に本社を置く鉄道信号機や産業機器システムのメーカーである。日本信号・京三製作所と並ぶ日本の3大信号メーカーの1つである。.

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中華民国鉄道文化協会

中華民国鉄道文化協会(中華民國鐵道文化協會、Railway Cultural Society, Taiwan/英略称:RCS)は台湾の内政部に正式登録された鉄道愛好者による鉄道研究を目的としたNGOかつNPO団体。1995年に台北市で設立された。 現在は高雄市鼓山区(元高雄港駅、現在の旧打狗駅故事館)に本部がある。 観光保存鉄道の国際組織「WATTRAIN (World Association of Tourst Trams and Trains)」正式会員であるとともに、アジア太平洋地区の保存鉄道協力組織「APHTRO(Asia Pacific Heritage and Tourist Rail Organization)」の正式な台湾代表でもある。.

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丸善雄松堂

丸善雄松堂株式会社(まるぜんゆうしょうどう、)は、日本の大手書店、出版社、専門商社。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシング等も行い、幅広い業務を手がけている。大日本印刷の子会社である丸善CHIホールディングスの完全子会社である。 なお、かつての丸善石油(後のコスモ石油)、「チーかま」など珍味メーカーの丸善、業務用厨房機器メーカーのマルゼン、エアソフトガンメーカーのマルゼンとは無関係である。 本店は東京都中央区日本橋二丁目に、本社事務所は港区海岸一丁目にある。.

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交友社

株式会社交友社(こうゆうしゃ)は、愛知県名古屋市千種区今池2丁目1番19号に本店を置く日本の出版社。.

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交通新聞社

株式会社交通新聞社(こうつうしんぶんしゃ)は日本の新聞社・出版社の一つである。.

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京三製作所

株式会社京三製作所(きょうさんせいさくしょ)は、1917年に創立された交通インフラ設備メーカー。.

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ナローゲージ&ショートライン ガゼット

ナローゲージ&ショートライン ガゼット (Narrow Gauge and Shortline Gazette サブタイトル -Accurate Information for Fine Modelbuilding-〈精緻な模型化のための正確な情報〉) は カリフォルニア州マウンテンビューのベンチマーク出版によるアメリカ合衆国の隔月刊の雑誌である。 編集・発行人はRobert W. Brown(ロバート・ブラウン)である。 2007年現在の連載執筆者はGene Deimling、Mallory Hope Ferrell、Charlie Getz,、Boone Morrison、Lane Stewart、Jim Vailである。 この雑誌はKalmbach出版が取次いで模型店に流通する。 創刊号は1975年の3/4月号で、以来ずっと現在まで刊行中である。 この雑誌の特色は、雑誌名にも有る様にナローゲージとショート・ライン(≒ローカル線)についてプロトタイプ(実物)と鉄道模型の双方の視点で扱っている。 大多数の記事は北米の記事であるが、模型についてはより国際的な視点の話題を定期的に掲載している。.

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ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道

ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道(ノーフォーク・アンド・ウェスタンてつどう、N&W: Norfolk and Western Railway、報告記号はNW)は、200以上の鉄道会社を合併してできた、アメリカ合衆国で1838年から1982年まで存在していた1級鉄道会社である。その150年間の歴史を通じて大半の期間、本社はバージニア州ロアノークにあった。 ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道は、社内のロアノーク工場で蒸気機関車とホッパ車を製造していたことで知られる。1960年頃、アメリカの主要な鉄道会社の中で最後に蒸気機関車からディーゼル機関車へと移行した。 20世紀中ごろ、ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道は長年のライバルであった、ポカホンタス炭田で運行するバージニアン鉄道と合併し、さらにニッケル・プレート鉄道やウォーバッシュ鉄道など隣接地域の他の鉄道会社と合併を繰り返して規模と収益性を拡大し、合衆国内14州とカナダの1州に範囲を広げて、大西洋からミシシッピ川、五大湖の間で7,000マイル(11,000km)以上に及ぶ路線網を形成した。 ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道は、同じく収益性の高い鉄道会社であったサザン鉄道と合併して、1982年にノーフォーク・サザン鉄道となった。.

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ネコ・パブリッシング

株式会社ネコ・パブリッシング(NEKO PUBLISHING CO., LTD.)は、自動車や鉄道を初めとする趣味関連の雑誌・書籍を出版発行している日本の出版社である。.

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メインライン・モデラー

メインライン・モデラー(英語:Mainline Modeler)とはかつてハンドマン・パブリッシングから刊行されていた鉄道模型の雑誌である。.

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モデル・レイルローダー

『モデル・レイルローダー』(Model Railroader。略称: MR)は、アメリカ合衆国の鉄道模型雑誌である。1934年、Al C. Kalmbachによって創刊され、ウィスコンシン州ウォキショーを拠点とする、カルムバックパブリッシング(Kalmbach Publishing)」によって月刊で刊行されている。この種の雑誌としては合衆国において最も歴史があり、日本の趣味誌である鉄道模型趣味もその記事を翻訳して掲載するなど、業務提携を行っていたことで知られる。 本誌は、鉄道模型趣味全般を幅広く扱っている。『レイルロード・モデル・クラフツマン (Railroad Model Craftsman) 』のような他の鉄道模型雑誌が、特定の分野やスケールに特化しているのに対して、MRはスクラッチビルドからキットバッシングなどまで幅広い分野を扱っている。製品紹介においては完成品やキットと同様に工具や消耗品も扱っている。雑誌には模型とレイアウトだけでなく、製作のための資料として、図面(三面図)や実物の写真と解説も掲載されている。長年にわたって受け継がれている模型の哲学として、レイアウトの設計と運転に特徴がある。 本誌と類似の雑誌の過去の記事の収集は、鉄道模型愛好家の間で一分野を構成している。雑誌を読むだけの者は"armchair model railroaders(安楽椅子鉄道模型愛好家)"と称される。多くの図面、レイアウトプラン、運転、信号の記事や橋、建物や情景(scenery)の作り方は、再録のうえカルムバックパブリッシングから出版されており、愛好家の有益な資料となっている。 本誌には『トレインズ (Trains Magazine) 』と『クラシック・トイトレインズ・マガジン (Classic Toy Trains Magazine) 』を含む、カルムバックパブリッシングから同様に発行される複数の姉妹誌がある。.

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ライブスチーム&アウトドア・レールローディング

ライブスチーム&アウトドア・レールローディング("Live Steam and Outdoor Railroading")誌は1966年創刊のライブスチームと庭園鉄道と一部の実物の蒸気機関に関するアメリカ合衆国の隔月刊雑誌である。元々は謄写版によるニュースレターの形式だったが、まもなく雑誌の様式に拡大された。2005年にはLive Steam & Outdoor Railroadingに改名した。現在ではフルカラーで隔月刊で発行されている。発行部数は10000部以上である。(2004年12月時点).

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レールウェイ・ガゼット・インターナショナル

レールウェイ・ガゼット・インターナショナル(Railway Gazette International)は、イギリスの鉄道雑誌(業界誌)である。.

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レールガイ

『レールガイ』(Railguy)は、過去に存在した日本の鉄道グラフ雑誌である。 1976年12月号が創刊、1981年7月号(通巻57号)まで月刊として出版されたが、1981年8月号が予告無しで休刊となり、2ヵ月後1981年8・9月合併号(通巻58号)として出版、次号から季刊(1981年秋の号、通巻59号)となる旨の予告があったものの、実際は出版が1982年春号(通巻59号)となり、1983年春号(通巻63号)で休刊となった。 当初はオハヨー出版(編集部はサンクアールにあった。)より出版され、後に丸善出版(編集部も丸善出版内)、季刊となって社名を変えて青鈴書房から出されていた。 判型はA4変形判で競合他誌に比べ大きかった。.

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レイル (雑誌)

『レイル』(The Rail)は、株式会社エリエイ出版部(プレス・アイゼンバーン)より出版されている季刊の鉄道記録雑誌である。エリエイは『レイル』のほか、『とれいん』も刊行している。.

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レイルマガジン

『レイルマガジン』(Rail Magazine)は、ネコ・パブリッシングより出版されている月刊の鉄道趣味雑誌である。ネコ・パブリッシングは、自動車系雑誌にも精通しているホビー系総合出版社で、雑誌の創刊は1983年。当時の社名は、企画室ネコであった。2016年11月21日発売の2017年1月号で通刊400号を迎えた。.

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レイルロード・モデル・クラフツマン

レイルロード・モデル・クラフツマン(Railroad Model Craftsman)はアメリカ合衆国の鉄道模型雑誌である。1933年3月に創刊され元の名前はModel Craftsmanで他の分野のスケールモデルも同様に扱っていた。1949年4月鉄道模型に焦点を当て現在の名前に変えた。合衆国において現在まで継続する最古の鉄道模型雑誌の座をめぐりライバルであるモデル・レイルローダーは対抗して"Model railroading exclusively since 1934."のキャッチフレーズを用いる。 雑誌はニュージャージー州ニュートンのCarstens Publicationsが発行する。会社は同様にRailfan and RailroadとFlying Models誌を発行する。 名前から提起される様にレイルロード・モデル・クラフツマン誌はスクラッチビルドやキットバッシングに最も近い競合する他紙よりも誌面を割いている。.

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トレインズ

『トレインズ』 (Trains) はアメリカの鉄道を扱った月刊誌でカルムバック・パブリッシングを代表する雑誌である。鉄道愛好家向けに記事が書かれている。.

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トールティンバーショートラインズ

トールティンバーショートラインズ(Tall Timber Short Lines)は、森林鉄道及びショートライン専門でOso出版から刊行されているアメリカ合衆国の鉄道雑誌。 この雑誌は森林鉄道の模型化と森林鉄道の歴史の双方について鉄道模型愛好家のために書かれている。1983年の1.2月号が創刊であり、以降年に4-6冊刊行している。.

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トゥデイズ・レールウェイズ

トゥデイズ・レールウェイズ(Today's Railways)は、イギリスの鉄道雑誌である。 Today's Railways UKとToday's Railways Europeの2種類が月刊で発行されているが、ここでは後者について記述する。.

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デアゴスティーニ・ジャパン

株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、イタリアのデアゴスティーニ社の日本法人。分冊百科やパートワークと呼ばれる形式の雑誌の出版社である。「ディアゴスティーニ」と誤読されることが多い。.

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インターナショナル・レールウェイ・ジャーナル

インターナショナル・レールウェイ・ジャーナル(International Railway Journal)は、アメリカの鉄道雑誌(業界誌)である。.

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イカロス出版

イカロス出版株式会社(イカロスしゅっぱん)は東京都新宿区市谷本村町2番3号に本社を置く出版社である。英字表記はIKAROS PUBLICATIONS LTD.。.

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エリエイ

リエイは、主に鉄道模型及び鉄道関連の雑誌を発行している出版社である。出版物に記載する名称には社名の「株式会社エリエイ」ではなく、「エリエイ出版部/プレス・アイゼンバーン」を使用している。.

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ガーデンレールウェイズ

ーデンレールウェイズ(Garden Railways)は庭園鉄道として使われるGスケール鉄道模型専門のアメリカ合衆国の雑誌である。 1980年代にコロラド州デンバーで設立され、後にKalmbach出版に買収された。 Kalmbachが出している他の多くの鉄道雑誌とは異なり、ガーデンレールウェイズは隔月刊である。 この雑誌はメーカーの新製品、ハウツー、読者の庭園鉄道レイアウト紹介を扱っている。.

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キネマ旬報社

株式会社キネマ旬報社(キネマじゅんぽうしゃ)は、日本の出版社。『キネマ旬報』をはじめとして、数々の映画業界関連、映像エンタテインメント関連の雑誌・ムック・書籍を発行している。 2008年1月、親会社で業界誌『ビデオ・インサイダー・ジャパン』、『DVDナビゲーター』を発行するフットノート(映画配給会社ギャガ・コミュニケーションズの出版事業部が前身/沿革を参照)と合併した。.

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シカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道

・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道(Chicago, Rock Island and Pacific Railroad、略称 CRI&P)は、かつてアメリカ合衆国中西部に存在した一級鉄道である。 ロック・アイランド鉄道、略してRI、またはザ・ロックとも呼ばれた。報告記号はRI。.

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国鉄時代

国鉄時代(こくてつじだい)とは、ネコ・パブリッシングから出版されている日本の鉄道を取り扱う雑誌である。 2005年に創刊された季刊誌。雑誌の内容は、日本国有鉄道(国鉄)時代に栄えていた鉄道路線や、国鉄時代に製造された鉄道車両など、懐古趣味なものとなっている。特徴として、8ミリフィルムから起こした未公開動画を収録したDVDが付属している。.

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CTCボード

CTCボードは鉄道写真を主題としたアメリカ合衆国の月刊雑誌。出版社はハンドマン・パブリッシング。.

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誠文堂新光社

株式会社誠文堂新光社(せいぶんどうしんこうしゃ)は、東京都文京区に本社を置く日本の出版社である。.

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鉄おも!

『鉄おも!』(てつおも!)とは、株式会社ネコ・パブリッシングが発行している、鉄道グッズを扱う雑誌である。 そもそもは『Rail Magazine』誌第224号(2002年4月号)より、おかもと・のりゆきによって「鉄道おもちゃ屋本日開店!!」と題する古今の鉄道玩具を特集した連載記事としてスタートしたものが原点である。 のちに『鉄道おもちゃ』と称する雑誌として独立し、不定期刊(ほぼ季節毎、後に隔月刊となったが各号の題号は「春号」「夏号」等であった)を経て2008年3月29日発売の第23号(2008年5月号)から奇数月30日に発売日の翌々月号を発売する隔月刊となり、2009年5月21日発売の第30号(2009年7月号)から2010年2月21日発売の第39号(2010年4月号)までは日本の他の鉄道雑誌(『鉄道ダイヤ情報』を除く)同様、毎月21日に発売日の翌々月号を発売する月刊となっていた。誌面は主にプラレールやBトレインショーティーなどの鉄道玩具や鉄道グッズを扱っていた。 2010年4月1日発売の第40号(2010年5月号)にて誌名を『鉄おも!』に、また発売日を偶数月1日に発売日の翌月号を発売する隔月刊に変更し、価格の引き下げや子供やファミリー層向けの内容への誌面変更を行った。.

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鉄道

鉄道(てつどう、railway railroad)とは、等間隔に設置された2本の鉄製の軌条(レール)またはそれに代わる物を案内路として車輪を有する車両が走行する交通機関である。線路・停車場などの施設、旅客や貨物を輸送する列車、運行管理や信号保安まで様々な要素で構成される一連の体系である。 広い意味では、レール、案内軌条などの案内路に誘導されて走行する車両を用いた交通機関を指し、懸垂式・跨座式のモノレール、案内軌条式のAGT(新交通システム)、鋼索鉄道(ケーブルカー)、浮上式鉄道を含む。日本では鉄道事業法の許可、または、軌道法の特許を得て敷設される。トロリーバス(無軌条電車)は、架線が張られたルートを集電装置(トロリー)により集電した電気を動力として走行するバスであるが、鉄道事業法に基づく鉄道、または、軌道法上の「軌道に準ずる」軌道として扱われる。ロープウェイも鉄道事業法、または、軌道法の対象であるが、索道という扱いとなる。 なお、本項では鉄製レールの案内路を有する鉄道について解説する。.

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鉄道 (雑誌)

鉄道(てつどう)は、1929年(昭和4年)5月から1938年(昭和13年)6月まで、模型電気鉄道研究会→模型鉄道社→国際鉄道社から発行された鉄道趣味雑誌。日本で初めての鉄道趣味を対象とした雑誌。サイズはB5判。編集長は武田弥一郎(1904年 - 1959年)であった。 1929年に大森区新井宿の資産家で鉄道趣味者の平野平四郎の資金援助を得て創刊された。当初は鉄道模型の記事がメインであったが、実物の鉄道の扱いが次第に大きくなった - 名取紀之『編集長敬白』(2011年10月13日)。現在の鉄道趣味雑誌とは違い、一般流通機構に乗っておらず、発行部数も多くて500部程度で、鉄道模型店と東京、大阪にあった直営店が主な販売先であった。 戦時体制による情勢悪化、及びそれに伴う用紙統制で発行が困難となり、第10巻105号(1938年6月20日)をもって休刊、そのまま廃刊となった。.

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鉄道史資料保存会

鉄道史資料保存会(てつどうししりょうほぞんかい)とは、大阪府大阪市にある鉄道史料の蒐集、保存を目的とする団体である。.

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鉄道友の会

鉄道友の会(てつどうとものかい)は1953年11月14日に設立された日本の鉄道愛好者の任意団体である。.

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鉄道建設・運輸施設整備支援機構

立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(てつどうけんせつ・うんゆしせつせいびしえんきこう、英称:Japan Railway Construction, Transport and Technology Agency、略称:JRTT、鉄道・運輸機構)は、国土交通省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人である。日本鉄道建設公団(鉄道公団)と運輸施設整備事業団(運輸事業団)の業務を承継し、2003年10月1日設立。本社・横浜市。.

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鉄道ピクトリアル

『鉄道ピクトリアル』(てつどうピクトリアル、THE RAILWAY PICTORIAL)は、株式会社電気車研究会が発行する月刊の鉄道趣味雑誌。.

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鉄道ファン (雑誌)

『鉄道ファン』(てつどうファン、JAPAN RAILFAN MAGAZINE)は、愛知県名古屋市千種区に本社を構える交友社が発行する月刊の鉄道趣味雑誌で、同社の登録商標(第1561390号)である。2011年2月21日発売の2011年4月号で通巻600号を、2011年5月21日発売の2011年7月号で創刊50周年を迎えた。.

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鉄道ダイヤ情報

『鉄道ダイヤ情報』(てつどうダイヤじょうほう)は、『JR時刻表』を刊行する交通新聞社が発行している鉄道ファン向けの雑誌。『DJ』という略称がある。毎月15日に発売され、月刊の鉄道雑誌ではもっとも早い。なお、15日が日曜日や祝日になる場合はその前日に発売される。.

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鉄道ジャーナル

『鉄道ジャーナル』(てつどうジャーナル、Railway Journal)は、東京都千代田区に本社を置く鉄道ジャーナル社が編集・発行し、成美堂出版が発売する日本の月刊鉄道趣味雑誌のひとつである。 1967年(昭和42年)創刊。2010年1月現在の編集長は宮原正和。創刊以来、竹島紀元が編集長を務めていたが、2006年12月刊行の2007年2月号限りで竹島が高齢により編集長の座を退き、後任に宮原が据えられた。 創刊直後より鉄道ジャーナル社にて編集・発行・発売を一貫して手がけていたが、2010年1月刊行の2010年3月号(通巻521号)より発売業務を中堅出版会社の成美堂出版へ移行。雑誌コードも変更となった。 本項では発行元の株式会社鉄道ジャーナル社(てつどうジャーナルしゃ)についても記述する。.

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鉄道総合技術研究所

公益財団法人鉄道総合技術研究所(てつどうそうごうぎじゅつけんきゅうしょ、)は、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道技術研究所などから業務を引き継いで発足した研究機関で、JRグループの公益財団法人である。通称は「鉄道総研」または「JR総研」。コーポレートカラーは薄紫色。.

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鉄道趣味 (雑誌)

鉄道趣味(てつどうしゅみ、英語表記はTHE RAILWAY TASTE)は、1933年(昭和8年)5月から1937年(昭和12年)12月まで、鉄道趣味社から発行された鉄道趣味雑誌。 先行した『鉄道』(1929年創刊)のスタッフであった宮松金次郎(旧姓・鈴木)が武田主筆との編集方針の違いから独立したもので『鉄道』が鉄道模型と実物の鉄道の双方の内容を扱っていたのに対し、『鉄道趣味』では実物の鉄道に関する内容を中心としていた。 A4大判で、『鉄道』のB5判より大型であった - 名取紀之『編集長敬白』(2011年10月13日)。販売当時の定価は50銭で、廃刊時には定価1円。宮松金次郎が編集長を務めた。 現在の鉄道趣味雑誌とは違い、一般流通機構に乗っておらず、発行部数も多くて500部程度であり、鉄道模型店が主な販売先であった。また、月刊ということになってはいたが、実際には発行されなかった月もあり、合併号となることも多かった。表紙は同じ写真をある程度の期間継続使用し、ロゴの文字色を号によって変えていた。 戦時体制による情勢悪化、及びそれに伴う用紙統制で発行が困難となり、第5巻3号(通巻40号、1937年12月31日)をもって休刊、そのまま廃刊となった。 掲載写真の中には、戦災で原版が失われたものもある。例えば長唄三味線方の人間国宝であるとともに鉄道趣味者としても知られる杵屋栄二(本名・藤間吉太郎。1894年 - 1979年)が撮影した写真(ガラス乾板)は、疎開荷物の中にあった1934年(昭和9年)から1938年(昭和13年)の約3000枚は無事だったが、それ以外の時期のものは戦災で焼失した。.

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鉄道模型趣味

『鉄道模型趣味』 (てつどうもけいしゅみ) は日本の月刊鉄道模型雑誌。.

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鉄道情報 (雑誌)

鉄道情報(てつどうじょうほう,鐵道情報,Rail News、英略称:RN)は台湾高雄市鼓山区のNGO団体中華民国鉄道文化協会が発行する 隔月刊(偶数月)の鉄道趣味雑誌で、2011年3-4月号で通巻200号を迎えた。 2018年より本誌No.234以降の発行は協会から総編集長古庭維が個人経営する「春臨台湾文化事業坊」社で引き継ぐことが決定している。.

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電気車研究会

株式会社電気車研究会(でんきしゃけんきゅうかい)は、鉄道関係の書籍・雑誌を刊行している日本の出版社である。鉄道図書刊行会(てつどうとしょかんこうかい)の名称を併用している。 会長は元・日本テレビプロデューサーの田中知己。.

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雑誌

雑誌(ざっし)とは、逐次刊行物であり定期刊行物である出版物の一種。一般に流通している娯楽雑誌などだけではなく、学術研究誌や官公庁誌なども含めた広い範囲を示す言葉であり、印刷資料としては図書と並ぶ二大情報源である。.

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週刊鉄道データファイル

『週刊鉄道データファイル』(しゅうかんてつどうデータファイル、鉄道DATA FILE)とはデアゴスティーニ・ジャパンが発行していた、鉄道に関する内容を扱う週刊誌(分冊百科)である。 本項では、2010年創刊の『鉄道データファイル プラス』、およびニンテンドーDS用ソフト『テイクアウト!DSシリーズ1 鉄道データファイル』についても記述する。.

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MIBA (雑誌)

MIBA (ミバ) はドイツの鉄道模型雑誌である。.

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N (雑誌)

『N.』(エヌ)は日本の鉄道模型雑誌。.

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Peco

Peco (ピィコ、ピコまたはペコ) はイギリスの鉄道模型メーカー。.

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RM MODELS

『RM MODELS』(アールエムモデルズ、略称:RMM)は、日本の鉄道模型雑誌。.

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東急車輛製造

東急車輛製造株式会社(とうきゅうしゃりょうせいぞう、英称:Tokyu car corporation)は、かつて存在した東急グループの企業で東京急行電鉄(東急)の完全子会社である横浜金沢プロパティーズ株式会社の2014年までの商号。 1948年(昭和23年)に設立され、鉄道車両および特装車・立体駐車装置などを取り扱う製造業であったが、2012年(平成24年)に総合車両製作所等に事業を譲渡。その後は不動産賃貸業を行う企業として存続し、2014年に商号を横浜金沢プロパティーズ株式会社に変更したが、2016年10月1日に東京急行電鉄に吸収合併され、解散した。.

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模型鉄道

『模型鉄道』(もけいてつどう)は模型鉄道研究会から刊行されていた日本初の鉄道模型専門誌である。 1936年4月に川合模型製作所(現・カワイモデル)の模型鉄道研究会から創刊された。編集者は社員の酒井喜房。交流三線式Oゲージの普及に貢献した。既にこの頃から誌上で軌間35mm、1/30スケールの35mmゲージと軌間32mm、1/45スケール(蒸気機関車は1/43スケール)のOゲージの得失に関して"ゲージ論"が展開されていた。Oゲージを推進する立場の模型店の意向もありOゲージ派の論調が優勢であった。一方、朝日屋が刊行していた『科学と模型』誌では35mmゲージが優れているという論調であった。1943年8月1日に発行された第28・29号(合併号)を最後に休刊となった。 .

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機芸出版社

機芸出版社(きげいしゅっぱんしゃ)は、日本の出版社の一つ。.

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汽車製造

汽車製造(きしゃせいぞう)とは、1896年(明治29年)から1972年(昭和47年)まで存在した鉄道車両メーカーである。正式名称は汽車製造合資会社(1896年)→汽車製造株式会社(1912年会社組織変更により改称)で、汽車会社・汽車製造会社などとも呼ばれた。川崎重工業に吸収合併された。会社が消滅するまでは、現在の東京証券取引所に上場していた。.

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朝日新聞出版

株式会社朝日新聞出版(あさひしんぶんしゅっぱん、Asahi Shimbun Publications Inc.)は、日本の出版社。朝日新聞社の完全子会社。.

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朝日新聞社

株式会社朝日新聞社(あさひしんぶんしゃ、英語:The Asahi Shimbun Company)は、全国紙『朝日新聞』を発行する日本の新聞社である。新聞以外に雑誌・書籍の出版や芸術作品の展示・公演、スポーツ大会の開催などの事業活動も行う例えば、全国高等学校野球選手権大会(いわゆる「夏の甲子園」)を日本高等学校野球連盟と共に主催している。。 新聞販売店の名称は「ASA」(朝日新聞サービスアンカー, Asahi Shimbun Service Anchor)であり、日本全国で約3000か所、従業員数約7万8,000人を擁する。日本ABC協会の調査によると海外を含む。 創立は1879年(明治12年)1月8日、日本国内の本支社数は5社、取材拠点は293か所、印刷拠点は24か所であり、日本国外機関は34拠点存在する。.

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日本車輌製造

豊川製作所 鳴海製作所 国鉄211系) JR東海373系) JR東海313系) 台湾鉄路管理局TEMU2000) 台湾鉄路管理局EMU800) 日本車輌製造株式会社(にっぽんしゃりょうせいぞう、)は、鉄道車両、建設機械、特装車、橋梁、農業用プラントなど、特に「大型」と呼ばれる分野をメインに生産を行う大手企業である。1996年より日本車両の呼称を使用している。略称は「日車」。 1896年に名古屋で創業した老舗である。本社は愛知県名古屋市熱田区。東京、名古屋両証券取引所の第1部に上場している(証券コード7102)。2008年8月東海旅客鉄道(JR東海)と業務資本提携契約を締結。JR東海がTOBを実施し、株式の50.1%を取得。JR東海の連結子会社となった。.

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日本鉄道建設公団

1981年に完成した鉄道公団CD線の石勝線 丸森線福島- 丸森間。阿武隈急行が引き受け、A線として建設が再開された。 日本鉄道建設公団(にほんてつどうけんせつこうだん、英称: Japan Railway Construction Public Corporation、英略称:JRCC)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)などの鉄道建設事業を行っていた特殊法人である。日本鉄道建設公団法に基づき1964年(昭和39年)3月23日に発足し、2003年(平成15年)9月30日に解散した。公式な略称は鉄道公団(てつどうこうだん)だが、鉄建公団(てっけんこうだん)とも通称される。.

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日本鉄道運転協会

一般社団法人日本鉄道運転協会(にっぽんてつどううんてんきょうかい、略称: 運転協会、、英文略称: JTOA)は、鉄道の運転業務全般に関連した調査並びに研究を通して鉄道全体に寄与する事を目的として設立された一般社団法人である。1959年1月29日に社団法人として設立され、公益法人制度改革に伴い、2011年4月1日に一般社団法人に移行した。所在地は東京都台東区東上野1-12-2 東上野関東ビル8Fである。.

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旅と鉄道

旅と鉄道(たびとてつどう)は隔月刊の鉄道趣味および旅行雑誌。愛称(略称)のタビテツと呼ばれることが多い。鉄道ジャーナル社により1971年より2009年まで発行されて休刊。2011年9月(同年11月号)より版元を変えて再刊行(事実上の復刊)された。.

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