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武具

索引 武具

武具(ぶぐ)とは、戦いに使われる道具のうち、主に得物、飛び道具(古来日本にある物)、鎧、兜、甲冑、小手、手甲、具足などをいう。いわゆる武器に含まれるもので、兵器に対して武具であり、その中でも白兵戦や格闘戦などの戦闘の際に用いられる武器や防具ほか、シンボル的存在の軍旗(幟旗等)、軍艦旗や纏、指揮用具である軍配団扇、采配の他に火薬フラスコ(en)、馬具等、戦の身の回り品等を含め、特に日本語としての武具は歴史的軍装品のことをいう場合が多い。当記事では、歴史的軍装品について扱う。

目次

  1. 105 関係: うちわかかと十手古武道双剣吹き矢士気小柄小手工具中国武術三節棍一騎当千 (漫画)建築物弓 (武器)弓矢心理戦匕首ナックルダスターナイフポールウェポンヌンチャクトンファードリル (工具)ダガー刀剣アトラトルカイト・シールドカタパルト (投石機)ギリシア火薬クロスボウシンボルスポーツ六尺棒具足兵器個人火縄銃火炎瓶火薬研究甲冑狩猟... インデックスを展開 (55 もっと) »

うちわ

うちわ(団扇)とは、手で扇いで風を起こす道具の一種。似たものとして扇子がある。折りたたんで持ち運べるものを「扇」や「扇子」、和紙や布などを丸く貼った折りたためないものを「団扇」と呼ぶことが多い。 一般的には扇部と手でそれを支持するための柄を備え、柄の形状は、丸柄、差柄、平柄などがある。ただし柄がなく扇部の端のくりぬいた部分に指を入れて用いる穴開きうちわもあり、厚紙のみで作られた簡素なペーパーファンにはしばしばそういった形状であり、販促品として用いられることも多い。 絵柄や文様にも様々な種類がある。

見る 武具とうちわ

かかと

かかと(踵)は、足の裏の最も後(背中側)の部分である。きびすとも言う。靴ではかかとの下の靴底を厚くするのが普通で、英語の heel からヒールとも言う。靴のこの部分を指してかかとと言うこともある。

見る 武具とかかと

十手

十手(じって、じってい、実手)は、日本の武器および捕具の一つ。30cm - 60cmほどの鍛鉄・真鍮・鍛銀(打ち伸ばした銀)といった金属や、樫・栗などの堅牢な木でできた棒の手元に鈎をつけたものである。敵刃からの防御に用いたり、突いたり打つなどの攻撃、時には短棒術として用い犯人の関節を極める・押さえつける・投げるなど柔術も併用して制圧し捕縛に用いる。 十本の手に匹敵する働きをすることから「十手」であるといわれている。流派によっては実手()という表記を使用する。十手を用いた武術を十手術(じってじゅつ)という。

見る 武具と十手

古武道

流鏑馬(武田流) 弓術(日置流) 居合術(無雙神傳英信流) 杖術(神道夢想流) 古武道(こぶどう)とは、""、すなわち、室町時代から剣術、柔術、槍術、弓術、砲術などがそれぞれ様々な流派として技術化・体系化されていったため、一部(家伝や言い伝えを含む)古代・中世前期発祥とされる流派を除き、概ね室町時代以降の武芸を指す。明治時代以降、武道という総称が確立し、現代武道と明確に区別する場合に古武道と呼ばれるようになった。日本の伝統的な、徒手もしくは鈍器や刃物、火器などの武具の使用法や、水泳、乗馬など戦闘に関わる技術を体系化したものの総称。

見る 武具と古武道

双剣

双剣(そうけん)は、中国の武具で剣の一種。特徴として一つの鞘(さや)に二つまたは、複数の刀身が入っている物で、同じ種類に双刀がある。 その大きな特徴となっている鞘に二つ入る剣は、刀身から柄頭まで真っ二つに分割されたような型をしており、刀身は槍で言う”平三角造り”に似ている、このため、二本を一つとして一つの鞘に収める事ができる。 Category:武具 Category:中国の武器。

見る 武具と双剣

吹き矢

北米先住民の吹き矢を射る様子 吹き矢(ふきや)とは、1-3m程度の中空の筒と、これに使用する針が付いた矢(弓矢の矢とは違い、ダーツの矢に近いが、矢羽の形状が大きく異なる)からなる、狩猟や競技に用いる道具で、広義には飛び道具といわれる武器でもある。

見る 武具と吹き矢

士気

士気(しき、morale)は、一般に部隊の任務を遂行する上で有用な兵員の心理的な積極性や耐久性を指す。 その他、軍事関係以外にも集団・組織行動全般での関係者の行動意欲に関わる、心理的高揚のバロメーターを表す。

見る 武具と士気

小柄

小柄(こづか)とは、日本刀に付属する小刀の柄である。また、小刀そのものを指して言うこともあり、打刀などの鞘の内側の溝に装着する。 小刀全体を小柄と呼称する場合と区別する意味で、柄の部分を「袋」、刀身の部分を「穗」と呼称することがある。 刀の鍔には、刀身が通る中央部の穴の左右に、小柄と笄を刀を抜かずに出し入れするための穴が開いていることが多い。 通常、本来の用途では、木を削ったりするが、緊急時には、武器として投げ打って、逃げたり仕掛けたりする。刀剣の装飾が発達するにつれて小柄にも精密な細工が施されるようになり、現在では同じく日本刀の鞘に装着する笄と共に芸術的価値が高まった。 小柄・笄・目貫をあわせて「三所物(みところもの)」と呼び、同じ意匠にしたり共通の主題にしたりすることがある。

見る 武具と小柄

小手

*剣道や剣術、戦闘で使用される、手を保護する防具。籠手を参照。

見る 武具と小手

尺(しゃく)は、尺貫法における長さの単位である。東アジアでひろく使用されている。ただし、その長さは時代や地域によって異なる。 人体の前腕にある尺骨は、かつて古代ローマでその部位が身体尺として使われた(キュービット)歴史から、古代中国の身体尺である「尺」を連想した大槻玄沢が、『重訂解体新書』で意訳したものである。 また、もともとは長さの単位であった尺が、転じて物の長さのことや物差しのことも「尺」と呼ぶようになった。

見る 武具と尺

工具

工具(こうぐ)とは、工作に用いる道具である。機械加工に用いるもの、電気工事に用いるもの、大工仕事に用いるものなど様々な用途の工具がある。工作機械の刃も工具と呼ばれる。本項目では手動工具(ハンドツール)、電動工具、空圧工具、油圧工具、計測具、大工道具、切削・研削・研磨工具等に分類されるものについて述べる。

見る 武具と工具

中国武術

朝に上海の広場で健康体操の簡化太極拳をしている人々 中国武術(ちゅうごくぶじゅつ)とは、中国大陸に起源を持つ武術の総称。「中国武術」は中華人民共和国(中国大陸)では単に「武術(ウーシュー、wǔshù)」、台湾では「國術(グォーシュー、guóshù、日本国でこれから転じて国術)」、広東省など両広地方では功夫 とも呼ばれる。また、中国で単に「武術」というと世界中の「武術」「武道」「格闘技」全般を指すこともある。

見る 武具と中国武術

三節棍

三節棍(さんせつこん)は、長さ50~60cm、太さ4~5cmほどの3本の棒を、紐や鎖、金属の環などで一直線になるように連結した武器。複数の関節部分を持ち、振り回して敵を攻撃する、多節棍と呼ばれる武器の一種。 振り回して相手を殴打するという意味においてフレイルの一種ともいえる。 カンフー映画『少林寺三十六房』で使用されたことから有名になった。また、特撮、漫画、アニメーションなど、子供向けフィクション作品でも三節棍やそれをモチーフにした武器、また三節棍を扱うキャラクターが数多く登場するようになった。 現在でも、武器・武術マニアからの人気は高く、武具店などでも扱われることがあるが、扱いが非常に難しいため正式にその使い方を教える場所は少ない。

見る 武具と三節棍

一騎当千 (漫画)

『一騎当千』(いっきとうせん)は、塩崎雄二による日本の漫画。および、それを原作とした関連作品群。 連載は当初はワニブックスが運営する媒体で行われていた。開始時(2000年)より2015年までは紙媒体の漫画雑誌『月刊ComicGUM』。同誌が2015年7月号(5月26日発売)一時休刊した後はweb媒体に移行し、『ComicGUM』の公式サイトで同年6月から「連載」(アップロード)を継続。同年8月から同サイトが「WEB Comic Gum」として正式にWeb漫画サイトにリニューアルした後は、引き続き同サイトで他作品と共に連載作品の1つとなっていた。同年9月、少年画報社発行の『ヤングキングアワーズ』に移籍した上で連載を継続することが発表され、同年11月発売の同誌2016年1月号より『真・一騎当千』(しん・いっきとうせん)と改題の上で連載開始となり、この時に以前のシリーズの版権も少年画報社に移管している。『アワーズ』の連載は2024年8月号にて終了し、同社の『ヤングキングBULL』に移籍することが告知された。2015年3月時点でコミックス累計発行部数は400万部を突破している。

見る 武具と一騎当千 (漫画)

建築物

サグラダ・ファミリア教会(バルセロナ) ヴィルーパークシャ寺院(インド・パッタダカル) ノートルダム大聖堂(パリ) 姫路城 シャンボール城(フランス・シャンボール) シアトル中央図書館(アメリカ) 建築物(けんちくぶつ)は、建築された物体。建築された構造物。 建築物は使用目的によって形態が異なるほか、構造体も異なる職業訓練教材研究会『二級技能士コース 塗装科 選択・建築塗装法』2005年、189頁。。 建築物は工学で扱われる対象であると同時に芸術的現象としての側面も有する。

見る 武具と建築物

西安市から出土した秦代の弩(陝西省歴史博物館所蔵) 弩(ど、いしゆみ、おおゆみ)は、東アジア、特に中国において古代から近世にかけて使われた、クロスボウと同類の射撃用の武器の一種。平安時代の辞書『和名類聚抄』には於保由美(おおゆみ)という字が見られる。

見る 武具と弩

弓 (武器)

弓(ゆみ)は、矢を発射する装置のうち人力で動作するものを言い、しなやかな竹や木に弦をかけ、弓本体の弾力を利用して矢を飛ばす武器。弦は伸縮しない材質であることが多い。 物体を投射するにあたり、人力を増幅させる道具として発祥し、発展してきた。遺跡から発掘されたり、古代壁画に描かれるほど歴史は古く、オーストラリア、タスマニア原住民を除いて広く世界に分布し、その起源は中石器時代に遡る。 狩猟の道具や攻撃兵器として扱われてきたが、重火器の登場によりその目的は減少。近代ではスポーツ道具として製造、改良されているものがほとんどである狩猟においては、銃声のような大きな音がしないことと、外した場合の周辺への破損影響が少なくする目的でも使われている。

見る 武具と弓 (武器)

弓矢

弓矢(ゆみや広辞苑第六版「弓矢(ゆみや)」、きゅうし広辞苑第六版「弓矢(きゅうし)」、)とは、弓と矢(をまとめて指す用語、概念)。 弓と矢を組み合わせて使う道具である。その起源は古く旧石器時代にまでさかのぼる世界大百科事典第2版「弓矢」。(人類の石器時代以来の道具の歴史の中に位置づけると)飛び道具としては投槍につづいて発明されたものに当たる。 弓矢は旧石器時代から(現代にいたるまで)狩猟具として使われており、また古代から武具・武器としても使われている。大昔からその威力が人々からあがめられて崇拝の対象となったり宗教的儀式にも用いられている。近代以降は競技スポーツの道具としても使われ、レクリエーション目的でも用いられる道具となっている。

見る 武具と弓矢

心理戦

心理戦(しんりせん、psychological operations, PSYOP, psychological warfare, PSYWAR)は、対象目標となる国家、組織、個人などの意見、態度、感情、印象、行動に影響を及ぼすことを目的として、身の周りや情報に計画的な活用・応用・操作・宣伝・防止・観察・分析などの行為を施す、視野を広くすることにより、政治的目的あるいは軍事的な目標の達成に寄与することを狙った闘争の形態をいう。場合によっては神経戦、宣伝戦、思想戦、情報戦、プロパガンダなどとも言う。 ボードゲームにおける心理戦については盤外戦を参照のこと。

見る 武具と心理戦

匕首

匕首(あいくち、ひしゅ)または合口(あいくち)は、鍔(つば)の無い短刀のこと。本来の日本語では「合口」であったが、中国の「匕首」(ひしゅ、)と混同され、現在はどちらの表記でも「あいくち」で意味が通る。また、本来の「匕首」は、その形状・定義も合口とは厳密には異なる。

見る 武具と匕首

ナックルダスター

ナックルダスター ナックルダスターは、拳にはめて打撃力を強化するための武器の総称。「メリケン」、「メリケンサック」、「ブラスナックル」、「拳鍔」などといった名称で呼ばれることもある。「カイザーナックル」と呼ばれることもあるが、これは漫画『リングにかけろ』に登場した同形状の武器の名称から来ている。 広義では籠手などの防具も含まれる。

見る 武具とナックルダスター

ナイフ

ナイフ インドのナイフシク教徒の伝統的なキルパン (Kirpan) キッチンナイフ類(キッチンで使う、調理用ナイフ類) フォールディングナイフ(折りたためるナイフ) ナイフ(knife/knives《複数形》)は、物を切るための道具で、把手が取り付けられていて、手に持って用いる汎用の刃物を指す。刃と「柄(え)」で構成されている。洋式の小刀ともいえ、日本語の「小刀」(こがたな)や「包丁」もナイフに分類される。

見る 武具とナイフ

ポールウェポン

ポールウェポン()あるいはポールアーム()は、近接戦闘において使われる、木や金属などで出来た竿状の長い柄を持ち、その先端に石や鉄で出来た攻撃用の部品を備えた武器の総称。漢文では長兵、中国武術では長器械または長兵器、日本では長柄(ながえ、ちょうへい)武具、または長柄武器、棹状武器と称する。その歴史は大変古く、石器時代の狩猟道具にまでさかのぼることが出来る。 ポールウェポンを利用する目的は、攻撃範囲の拡大および武器を振り回したときの角運動量による打撃力の増加にある。

見る 武具とポールウェポン

ヌンチャク

ヌンチャク()は、沖縄の琉球古武術の武器の一種である。ブルース・リーのカンフー映画によって世界的に広く知られるようになった。

見る 武具とヌンチャク

トンファー

トンファー トンファー(英:Tonfa)は、沖縄の琉球古武術において使用される打突武器兼防具である。旋棍(せんこん)とも呼ばれる。

見る 武具とトンファー

ドリル (工具)

ドリル(drill)とは、回転する切削チップ(ビット)や往復運動するハンマーやチゼル(タガネ)によって、穴をあけるための道具あるいは機械のこと。

見る 武具とドリル (工具)

ダガー

ダガー()または短剣(たんけん)とは、全長程度の諸刃の短剣。フランス語ではダグ(dague)、ドイツ語ではドルヒ(Dolch)、ポルトガル語ではアダガ(adaga)と呼ばれる。なお、前述の定義に当てはまらない場合でも、諸刃の刃物にダガーという商品名が付けられる場合もある 日本では2008年の通り魔事件(後述)を契機に「ダガーナイフ」という呼び名が報道を中心に多用されているが、ナイフは汎用の刃物一般で、ダガーは武器としての刃物の形質を示すため、本項で扱われている短剣を示す場合には、単に「ダガー」と呼ぶのが正しい。 しかしダガーは一般的には馴染みがないため、大きさの類似からしばしばナイフと同一視される。

見る 武具とダガー

刀剣

刀剣(とうけん)とは、握りと同じ位かそれより長い刃もしくは剣身を備えている武器の総称。一般的には剣は両刃のものを指し刀は片刃のものを指すが、これに限らないものも存在する。詳細はそれぞれの項目を参照。

見る 武具と刀剣

アトラトル

アトラトル は、小さな槍を投擲する、手持ちの投槍器・投矢器である。 ただ単にスピアスロアー(投槍器)と言う事もある。 中央アメリカ一帯、特にアステカで使用されていた。

見る 武具とアトラトル

カイト・シールド

カイト・シールド(英:kite shield)とは、アーモンド型をした盾のことである。上部は丸く下部は尖った形をしており、その形が凧 (英:kite) のような形をしていることからこの名前が付いたとされる。また最近の文献には 「葉形盾」や 「アーモンド型盾」とも言及されている。1066年のノルマン・コンクエストを描いたバイユーのタペストリーにこの盾がよく描かれていることから分かるように、カイト・シールドはノルマン人の戦術と密接に関係しているとされる。

見る 武具とカイト・シールド

カタパルト (投石機)

13世紀の火のついた可燃物を詰めた樽を投擲している様子を描いた版画。 カタパルト(Catapult)は、石などを投擲して敵の人馬もしくは城などの建築物を標的とし射出攻撃する兵器(攻城兵器)である。 カタパルトに改良を加えたものにオナガーやトレビュシェットがある。これらの兵器を総称してカタパルトと呼ぶ場合もある。日本では、律令期に、抛石(ほうせき)、現代では、投石機(とうせきき)、あるいは投石器とも表記される。後者のように表記すれば、Y字型の投石器(スリングショット、ぱちんこ)や紐状の投石器(スリング)と同じ表記となり、しばしば両者が混同される原因ともなっている。射程は大型のものでも数百メートルに留まった。

見る 武具とカタパルト (投石機)

ギリシア火薬

ギリシア火薬(ギリシアかやく)とは東ローマ帝国で使用された焼夷兵器である。東ローマ帝国では海戦において典型的にこの兵器が使用され、これは水上に浮いている間ずっと燃え続けて多大な効果を上げた。この兵器は技術的な優位を与え、東ローマ帝国の多くの軍事的勝利において鍵となる役割を果たした。最も特記すべきはコンスタンティノープルをアラブ軍の2度に渡る攻囲から救出したことである。これにより帝国は生き残ることができた。 ギリシア火薬は西ヨーロッパの十字軍にある印象を作り出しており、ギリシア火薬という名前はいかなる種類の焼夷兵器にも適用され、これらにはアラブ人、中国人、またモンゴル人によって用いられた焼夷兵器も含まれていた。しかしながら、これらは異なる混合法により作られており、東ローマ帝国の製法によるものではなかった。ギリシア火薬は固い機密保持で守られ、秘密は失われてしまった。ギリシア火薬の配合の問題は推測や議論のままに残されており、松脂、ナフサ、酸化カルシウム、硫黄または硝石の混合物とする意見が見られる。東ローマ帝国で用いられた焼夷用の混合物は、敵の上に液体を噴射する高圧サイフォンの使用によって区別される。「Greek fire」の言葉は英語で一般的なものであり、他言語のそれは十字軍からのもので、オリジナルの東ローマ帝国の資料では数種の名称で呼ばれた。それらは「πῦρ θαλάσσιον、sea fire(海の火)」、「πῦρ ῥωμαϊκόν、Roman fire(ローマの火)」、「πολεμικὸν πῦρ、war fire(戦いの火)」「ὑγρὸν πῦρ、liquid fire(液火)」、また「πῦρ σκευαστόν、manufactured fire(作られた火)」である。

見る 武具とギリシア火薬

クロスボウ

クロスボウ(右上)とその矢(下)・巻き上げ器(左)ビクトリア&アルバート博物館所蔵 クロスボウ(crossbow)は、西洋で用いられた弓の一種であり、専用の矢を板ばねの力で弦により発射する武器である。漢字圏で弩(石弓)と呼ばれるものと構造がほぼ同一となっている。ヨーロッパでボルト (Crossbow bolt)、クォレル(またはクォーラル; quarrel)などと呼ばれる太く短い矢を発射する。木でできた台(弓床)の先端に交差するように弓が取り付けてある。 日本ではボウガン(bow〈弓〉とgun〈銃〉を合わせた和製英語)という表記がされるが、これは株式会社ボウガンの商標名でもあったため、報道などではクロスボウを和訳した洋弓銃(ようきゅうじゅう)という呼称が使われてきた。しかし、近年は同社が商標登録の更新をしていないため、「ボウガン」あるいは「ボーガン」という表記も使用されている。

見る 武具とクロスボウ

シンボル

国のシンボルとして国旗が掲げられる。(南極点の南極条約加盟国の旗) 各種宗教のシンボル。 シンボル(象徴、)は、記号 を分類した1つの種類である。その厳密な定義は1つではないが、記号のうちその対象との関係が非本来的・隠然的であるものがシンボルとされる。「象徴記号」と訳されることもある。"symbol"の語源は古代ギリシャ語の"symbolon"(σύμβολον) に由来し、syn-が「一緒に」、boleが「投げる」や「飛ばす」を意味し、合わせて、「一緒にする」や、二つに割ったものをつき合わせて同一の物と確認する「割符」(古代ギリシアでは割った土器片)や「合言葉」を意味する。

見る 武具とシンボル

スポーツ

スポーツ(sports、sport)は、一定のルールに則って技術の優劣を競う活動(競技)の総称である。

見る 武具とスポーツ

六尺棒

六尺棒(ろくしゃくぼう)は、古典落語の演目の一つ。原話は不明だが、文化4年(1807年)には口演記録が残る。主な演者には初代三遊亭遊三や5代目古今亭志ん生などがいる。

見る 武具と六尺棒

具足

具足(ぐそく)とは、。

見る 武具と具足

兜(かぶと、冑)は、打撃・斬撃や飛来・落下物などから頭部を守るための防具。 本項目では、古代から近世にかけてに戦争に用いられた頭部防具のことを指す。

見る 武具と兜

兵器

兵器(へいき、)は、狭義には殺傷・破壊力をもつ軍用の器具のことブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「兵器」であり、広義には重要な軍用の器具装置類の総称。 この記事では、狭義の兵器と、広義の兵器の両方について解説する。

見る 武具と兵器

個人

個人(こじん)とは、。

見る 武具と個人

矢(や)は、弓の弾力を利用して発射される武具(狩猟具)。箭の字も用いられる。

見る 武具と矢

火縄銃

火縄銃(江戸時代) 愛知万博のポルトガル館展示物) 火縄銃(姫路城天守閣蔵) 火縄銃(ひなわじゅう、Matchlock gun / Arquebus)は、初期の火器の形態のひとつで、黒色火薬を使用し、前装式で滑腔銃身のマスケット銃のうち、マッチロック式(火縄式)と分類される点火方式のものをさす。日本では小型のものを鉄砲、大型のものを大筒と称した。 マッチロック式は、板ばね仕掛けに火の付いた火縄を挟んでおき、発射時に引き金を引くと仕掛けが作動して、火縄が発射薬に接して点火する構造である。 火縄銃は、15世紀前半にヨーロッパで発明され、特にドイツにおいて発展した。最古の記録は1411年のオーストリア写本「Codex Vindobona 3069」にZ字型のサーペンタインロック式が見られる。また1430年代に描かれたサーペンタインの金具の図が残っている。

見る 武具と火縄銃

火炎瓶

火炎瓶(かえんびん、火焔瓶とも表記)は、主にガラス製の瓶にガソリン・灯油などの可燃性の液体を充填した、簡易な焼夷弾の一種である。冬戦争における故事から、「モロトフ・カクテル(Molotov cocktail)」とも呼ばれる。

見る 武具と火炎瓶

火薬

本記事では火薬や火薬類について解説する。

見る 武具と火薬

研究

研究(けんきゅう、research リサーチ)とは、ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実あるいは真理を追求する一連の過程のことである。語義としては「研ぎ澄まし究めること」の意。

見る 武具と研究

線(せん)とは、細長く描かれたものや連続して細長いものをいう。なお、点により断続して描かれるものを点線(てんせん)といい、点線などに対して切れ目のない普通の線は実線と呼ぶ。

見る 武具と線

め組の纏(東映太秦映画村で再現されたもの) 東京の消防から奉納された、纏をデザインした額(香取市山倉大神) 纏(まとい)とは、江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。各組により様々な意匠が凝らしてある。概ね、上部に組を表す頭があり、馬簾(ばれん、上部から垂れ下がった細長い飾り)と呼ばれる紙や革製の房飾りがついて、手に持って振り上げたり回転させると踊るようになっているのぼり、馬印、馬簾、纏の語源や歴史的な関係については、折口(1918年)に詳しい。。下部は木の棒の柄になっている。重量は15-20キログラム前後とかなり重いもので、担いで走ったり、持ったまま梯子に登る、屋根の上で振り回す等の取り扱いには、かなりの腕力が必要である。

見る 武具と纏

点(てん)。

見る 武具と点

甲冑

甲冑(かっちゅう)とは、胴部を守る'''鎧'''('''甲'''、よろい)と、頭部を守る'''兜'''('''冑'''、かぶと)からなる武具。主として槍・刀剣や弓矢を用いた戦闘の際に侍・武士が身につける日本の伝統的な防具である。

見る 武具と甲冑

狩猟

イノシシ狩りを描いた絵画 鹿を仕留める源経基を描いた『貞観殿月』(月岡芳年「月百姿」) 狩猟(しゅりょう、hunting)とは、野生動物を捕獲する行為のことである。 捕獲後の目的(殺傷して利用、保護、タグ付けリリース)とは関係なく、捕獲行為を言う。

見る 武具と狩猟

盾(たて、楯、shield)は、刃物による斬撃や刺突、鈍器による打撃、および弓矢・投石・銃器の射撃などから身を守るための防具。 表彰の際に贈られる記念品については、後述の記念・賞としての楯を参照。

見る 武具と盾

発展

発展(はってん)とは、物事の勢いなどが広がること、転じて潜在的な可能性が実現し、栄えること、または進み伸びることである。

見る 武具と発展

白兵戦

白兵戦(はくへいせん、,melee)は、「白兵」、すなわち白刃(刀剣などの武器)で戦う兵士・歩兵による近接戦闘を指す。 現代では、これに合わせて近距離銃撃戦・格闘戦も一体として認識され、距離によってCQBやCQCに分類される。

見る 武具と白兵戦

画像は当世具足の一形式。1 - 胴2 - 草摺(くさずり)3 - 佩楯(はいだて)4 - 袴5 - 脛当(すねあて)6 - 草鞋7 - 袖8 - 籠手(こて)9 - 手甲(てっこう)10 - 兜鉢(かぶとばち)11 - 腰巻(こしまき)12 - 眉庇(まびさし)13 - 吹返(ふきかえし)14 - 錏(しころ)15 - 脇立(わきだて)16 - 前立(まえだて)17 - 面具(めんぐ)18 - 垂(すが)19 - 襟廻(えりまわし) 鎧(甲、よろい)は、戦闘の際に装着者の身体を矢や剣などの武器による攻撃から防護する衣類・武具のこと。重要な臓器のある胴や胸の部分を守るのが主な目的である。

見る 武具と鎧

大鎌 (scythe) と小鎌 (sickle) 鎌(かま)は草や芝を刈り取るのに用いる農具の一種 特許庁。植物の切断のための湾曲した刃もしくは歯を持っており、引いて刈るように内側に刃が付いている。 用途により様々な形態のものがある。英語では、鎌の呼び名は大きさにより異なり、立ちながら牧草や麦刈り用に使う大型の物をサイズ、しゃがんだり中腰で草刈りや収穫などで用いる小型のものをシックル()と呼び分ける。日本語では西洋のサイズを大鎌と訳す場合があるものの、形態の大小にかかわらず「鎌」の単語を当て、文字による両者の厳格な区別はない。

見る 武具と鎌

道具

道具(どうぐ)とは、物をつくったり、あるいはなにかを行うために用いる器具の総称。仏道修行の用具広辞苑第五版 p.1875「道具」という意味もある。

見る 武具と道具

鐙(あぶみ、)は、馬具の一種。乗馬で用いる。 で鞍から左右1対を吊り下げ、騎乗時(馬に登るとき、および、乗っているとき)に足を乗せる(これを「鐙を履く」と言う)。ただし完全に足を深く通すのではなく、爪先を乗せるようにして使う。

見る 武具と鐙

面(めん)。

見る 武具と面

飛び道具

飛び道具(とびどうぐ)は、遠方からの射出によって目標を攻撃・破壊する武器ないし武具である。

見る 武具と飛び道具

馬具

馬具(ばぐ)とは、人間がウマを効率よく制御(扶助)するためにウマに装着させる色々な道具のことをいう。

見る 武具と馬具

騎兵

騎兵(きへい、cavalry, trooper)は、兵種の一つで、動物、主に馬に騎乗して戦闘行動を取る兵士である。最初はロバが使用されていたが、後に馬が主流になった。最古の騎兵は動物が曳行する戦車に乗った兵士であったが、後に動物に跨る騎兵に移行していったサイモン・アングリム『戦闘技術の歴史1 古代編』創元社142頁。 騎兵は相対的に高い機動力・攻撃力を誇り、作戦の幅を広げ、偵察、伝令、警戒など後方支援でも活躍した。また、軽騎兵・重騎兵と分類されることもあり、前者は機動力を、後者は攻撃力及び防御力を重視している。狭義には乗馬したまま戦闘するものだけを騎兵と呼び、下馬して戦闘するものを乗馬歩兵 (mounted infantry) と呼んで区別することもある。

見る 武具と騎兵

騎馬戦

騎馬戦(きばせん)は主に、小中学校の運動会で行われる競技種目。元は、ウマに乗った武士(騎馬武者)や騎士同士の戦いに由来する。

見る 武具と騎馬戦

警棒

警棒(けいぼう、)は、棍棒の一種で、護身用具や逮捕具として使用されるものを指す。 武器として使われる棍棒が殺傷力を高める構造になっているのに対して、警棒は過度に相手を傷つけない形状をしていることが多い。かつては木製のものが主流であったが、現在ではカーボン製や金属製、強化プラスチック製、硬質ゴム製のものも使用されている。単純な棒状でなくトンファー型のものや伸縮式の特殊警棒も存在する。 なお、地面から肩まで届くような長い棒は警杖(けいじょう)と呼ばれ、警棒と区別され、別物として扱われるので、そちらについては警杖の記事を参照されたい。「警杖」は「杖」の漢字が常用漢字表外字であるため、公式には「警じょう」と表記される。これは「拳銃」のことを「けん銃」若しくは「短銃」と表記するのと同様である。

見る 武具と警棒

軍配

軍配を持つ武将像 軍配(ぐんばい)とは、かつて武将が戦の指揮に用いたうちわ形の道具の事である。相撲の行司が力士の立合いや勝負の判定を指示するのに用いる道具として知られている。転じて、相撲のみならず様々な勝負事において用いられる言葉にもなった。 軍配団扇(ぐんばいうちわ)の略であり、本来「軍配」とは、所謂「軍配術」「軍配兵法」とも呼ばれる、戦に際して方角・日時を見極め、天文を読んで軍陣を適切に配置する法のことである。「軍敗」とも表記される。軍配術を行う者を軍配者という。

見る 武具と軍配

軍艦旗

1900年(明治33年)当時の列強の海軍旗(八カ国連合軍) 軍艦旗(ぐんかんき、(Naval) Ensign)とは、軍隊(主に海軍)に所属する艦船であることを表章する為に掲揚する旗章である。軍艦は、国際慣習法(公海に関する条約第8条並びに国連海洋法条約第29条)により、国籍を示す外部標識(external marks)を掲示する必要があり、船舶における軍艦旗の掲揚は、それに該当する。軍艦旗は戦闘時には戦闘旗(Battle ensign)として用いられる場合もある。 また、軍艦旗とは別に、船の国籍を示す際に艦首部分に掲げる国籍旗(艦首旗とも、(Naval) Jack)が個別に定められている国があれば、軍艦旗のみを定めている国や、国籍旗のみを定めている国もあり、各国で異なっている。

見る 武具と軍艦旗

軍旗

軍旗(ぐんき)とは、軍隊(特に陸軍)および軍隊内の部隊を表章する旗章。近代的陸軍の登場以降は伝統的に連隊(聯隊)を恒久の基本的部隊単位としてきたことから、連隊ごとに授与されるものは特に連隊旗(聯隊旗、れんたいき)とも称される。

見る 武具と軍旗

農具

農具(のうぐ、farm tool(s)) は、農機具のうち農業用の道具類の総称。

見る 武具と農具

胸(むね、英:chest)とは、人体において首と腹部に挟まれており、脊椎より前方の部分である。また、動物において、それに対応する部位をさす。内臓部分を意味する場合と、身体の外形、特に乳房を意味する場合がある。ヒトのように肋骨により保護されている場合や、昆虫など外骨格を持つ生物においては胸郭(きょうかく)と呼ばれる(昆虫の構造)。哺乳類の胸郭内の体腔は後方を横隔膜で仕切られて他の体腔から分離するので、胸腔(きょうくう)と呼ばれ、そこに肺と心臓を収める。 また、「心」や「思い」を示す表現に用いられる。

見る 武具と胸

防具

防具(ぼうぐ)とは、武器などによる攻撃や災害による人体へのダメージを防ぐ為に使われる道具。いわゆるヘルメット、鎧、楯などがこれにあたるが、広義には衣服なども含まれる。また、武器や盾には武器と防具の両方の機能を兼ね備えたものも存在する。

見る 武具と防具

防衛

防衛(ぼうえい、defence)は、国家が侵略を受けた際に自衛権を行使し、軍事力などを以って抵抗することである。

見る 武具と防衛

薙刀

薙刀の拵黒漆塗家紋入(左)及び総螺鈿(右)のもの 薙刀(なぎなた)は、日本の長柄武器の一種で、平安時代に登場した武具である。

見る 武具と薙刀

針(はり)は、先端の尖った道具。英語ではNeedleあるいはPinであり、日本語でもそのままピンと呼ぶ例もある。

見る 武具と針

釵(さい)は、琉球古武術で使用される武器の1つである。釵という漢字は本来「かんざし」の意味で、形がかんざしに似ているので釵と表記されるようになったと言われている。

見る 武具と釵

采配

采配 采配 采配(さいはい)とは戦場で軍勢を率いる際に用いた指揮具。1尺ほどの柄に千切りの紙片や獣毛(犛〈はぐま〉の毛という)などを細長く垂らしたもので、振って合図を送るために用いられた。

見る 武具と采配

腰(こし)とは、大まかな意味では脊柱の下部から骨盤までを指すが、解剖学的には腰椎周囲の背部を指す。側腹筋・後腹筋などの腹筋群、浅背筋・深背筋など背筋群や腱膜が重なり合うことで強固な筋肉機構を作り上げており、体幹の屈曲・伸展・回旋等に非常に重要な役割を持つ。英訳は一般的にはwaist(ウエスト)だが、胴回りを指す"waist"と背中の下部を指す日本語の「腰」では指している意味は一致しない。

見る 武具と腰

腕(うで、かいな)とは、人間の肩から手までの部分のこと。 人間の腕は医学的には、上肢(じょうし)と呼ばれる事が多い。腕は肘を境に、肩に近い方を上腕(じょうわん)、手の方を前腕(ぜんわん)という。

見る 武具と腕

暗器

暗器(あんき)は、中国武術における身体に隠し持つ事が出来る小さな武器の総称。暗器兵器とも称する。 元々日本には無かった呼び名であり、中国関連の映画、小説等の作品や漫画等により広まったと考えられる。

見る 武具と暗器

投石器

投石器(とうせきき)は、片手で握れる程度の石を遠くへ投げるための紐状の道具。古くから羊飼が羊の群を誘導したり害獣を追い払ったりするのに使い、土地によってはその用途で現代まで使われている。鳥など小型の動物を対象とする猟にも使われた。また安価に作れて弓矢と同等以上の射程と十分な威力を持つことから、古代・中世には兵器としても使われ、火薬などが必要ないためフロンドの乱のように近代・現代でも一般人による暴動などの際に使われることがある。スリング、投石具、投石紐、振飄石とも呼ばれる。

見る 武具と投石器

捕具

捕具(ほぐ)とは、捕手(とりて)が下手人(この場合は、容疑者、犯人、人質としての加害者の身内など)を捕らえるために使った道具。捕り物道具(とりものどうぐ)とも。※ここでは漁具としての捕具ではなく捕手術・逮捕術に用いる武具・道具を解説する。

見る 武具と捕具

杖術

杖術(じょうじゅつ)とは、杖を使った武術。以下では4尺(約120cm)前後の杖(じょう)と呼ばれる棒を用いる日本武術について解説する。 4尺前後の棒のことを杖と呼ぶようになったのは現代武道の杖道の普及による影響が大きいためで、実際は流派によって杖と呼ぶ長さは違い、江戸時代以前は1丈(10尺であるが、古くは7尺5寸)の長さの棒のことを杖と言う例も多く見られる(現代では3.3mから2.27m)。また特殊な物としては振り出し杖(乳切木)、弓杖(折れた弓の一部を鞭状に作り替えた物)などがある。

見る 武具と杖術

格闘

* 最広義の「格闘()」。困難なことに懸命に取り組むこと。奮闘。

見る 武具と格闘

格闘技

格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。挌闘技とも表記される。「格技」「挌技(かくぎ)連合国軍最高司令官総司令部による武道禁止の占領政策のもと文部省の中学学習指導要領新制中学校での「武道」(剣道、柔道、相撲)を「格技」に言い換えた。その後、「武道」という言葉が復活したこともあり、「格技」のほうは「格闘技」と同じような意味で使われるようにもなった。」「武術(ぶじゅつ)」「体技(たいぎ)」「マーシャルアーツ(Martial Arts)」とも呼ばれる。 狭義では、素手で組み合ったり、手足で打ち合ったりする形式の競技(:en:Hand to hand combat)のことである。ルールが明文化され近代スポーツとしての体裁を整えた主として武術由来の試合競技を指す。

見る 武具と格闘技

棍棒

棍棒(こんぼう、club)とは、人が握り振り動かすのに適度な太さと長さを備えた丸い棒のこと。殴打用の武器として扱われることが多く、武器としては最も基本的な物の一つである。原始時代から現代に至るまで使用されている。新体操・男子新体操・こん棒投で使われる手具。

見る 武具と棍棒

棒術

棒術(ぼうじゅつ)は、。

見る 武具と棒術

槍(やり、)は、長い柄(え)の先に鋭利な刃物を着装した道具。刺突を主目的とする猟具、武器・武具の一種。先史時代から人類が使用し続け、軍によって戦場で主要な兵器のひとつとして使われ続け、槍と銃の双方の機能を備えた銃剣にその機能は受け継がれた。鎗、鑓とも書く。

見る 武具と槍

さまざまな槌(三木市立金物資料館) 槌(つち)とは、物を打ち付けたり、潰したりする工具の総称。英語からハンマー(hammer)とも。漢字では、打撃部分が木製のハンマーを槌、打撃部分が金属製のハンマーを鎚と書く。「かなづち」はもっぱら「鎚」の方を意味する。

見る 武具と槌

武器

古代の石器。大きなものは、石斧として用いられたと考えられている。 MGM-29A短距離弾道ミサイル 武器(ぶき、weapon, arms、ラテン語: arma アルマ)は、戦闘に用いる道具や器具の総称である。 広義では、戦争や軍隊で用いる兵器や武装、さらには人員・物資までも含めて「武器」とよぶ場合や、人間や動物がもつ社会競争で有効な長所や生き残りの手段を「武器」と比喩表現することまで含める場合もある(例:「逃げ足の速さが武器」「豊富な知識が武器」「コネクションの広さが武器」、など)。 武器は殺傷、破壊、無力化を元来の目的として攻撃能力を有する道具で、これらを背景に警告、威嚇、抑止力にも用いられる。主な用途は戦闘だが、それらを模して行われるスポーツ競技や演劇用の模造品・玩具がある。

見る 武具と武器

武道

武道(ぶどう)は、広義で古武道を含み、狭義で「日本において独自に展開した武術文化(古武道)を基にして、近代になって、西欧的なスポーツに学びながらそれに対抗して、近代的に再編して成立した運動文化」である。古武道と明確に区別する場合、現代武道と称する。 「人を殺傷・制圧する技術に、その技を磨く稽古を通じて人格の完成をめざす「道」の理念が加わったもの」である。「道」の理念は江戸時代以前に完成され、近代以降に体育的見地から再び解釈した。古武道から推移した中で引き継がれた、残心(残身、残芯)などの共通する心構え所作などから、伝統芸能、芸道とも関連する。 封建制度下で支配階級(特権階級)である武士を中心として発展したハイカルチャー的な古武道から、近代化後に民主化し、その門戸を広げマスカルチャー化したのが現代武道とも言える。武道の理念は時代あるいは組織や個人により様々であり、正反対の考え方さえ存在しているが、主要武道9連盟が加盟する日本武道協議会は「武道は、武士道の伝統に由来する日本で体系化された武技の修錬による心技一如の運動文化で、心技体を一体として鍛え、人格を磨き、道徳心を高め、礼節を尊重する態度を養う、人間形成の道であり、柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道の総称を言う。」と定義している。

見る 武具と武道

武術

武術(ぶじゅつ)。

見る 武具と武術

歴史

ギリシャ・アテネのパルテノン神殿 古代ギリシアの歴史家・ヘロドトス。「歴史の父」とも呼ばれる。 は、何らかの事物が時間的に変遷したありさま、あるいはそれに関する文書や記録のことをいう。主に国家や文明など人間の社会を対象とする。記述されたことを念頭に置いている。 ヴィルヘルム・ヴィンデルバントの科学分類に拠れば、「自然科学が反復可能な一般的法則であるのに対し、歴史科学が対象とする歴史は反復が不可能である一回限りかつ個性を持つもの」と定義している。また、現在に至る歴史を「来歴」という。

見る 武具と歴史

母衣

平敦盛を呼び止める熊谷直実。その背中に大きな赤い母衣を負う。永青文庫蔵「一の谷合戦図屏風」より。 『集古十種』より大和國三輪社藏大塔宮母衣圖。 母衣に使われた布 室町時代には膨らませるための籠も使われた 母衣(ほろ)は、日本の武士の道具の1つ。矢や石などから防御するための甲冑の補助武具で、兜や鎧の背に巾広の絹布をつけて風で膨らませるもので、後には旗指物の一種ともなった。ホロは「幌」「保侶(保呂)」「母蘆」「袰」とも書く。

見る 武具と母衣

有害玩具

有害玩具(ゆうがいがんぐ)とは、青少年保護育成条例によって、所持や使用に危険があるとして未成年への販売・未成年の所持が禁止されている玩具や道具全般のこと。地方自治体によって、青少年育成条例で所持・購入・譲渡も規制している対象・罰金は異なる。これらは殺傷能力があるが成人による購入・成人への譲渡自体は法的に規制されておらず、客観的に正当と認められる理由無く屋外で所持していると軽犯罪法で処罰される程度であるため、法的規制を求める声がある。

見る 武具と有害玩具

情報戦

情報戦(じょうほうせん、information warfare, IW)は、味方の情報及び情報システムを防護し、かつ敵のそれを攻撃・攪乱・妨害する敵味方相互の情報活動をいう。ただし軍隊や研究機関によって情報戦という用語の定義には若干の差異が認められる。ここでは上記の定義で用いる。

見る 武具と情報戦

戦略

戦略(せんりゃく、strategy)は、一般的には特定の目的を達成するために、長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術・応用科学である。

見る 武具と戦略

戦術

戦術(せんじゅつ、tactics)または戦法は、作戦・戦闘において任務達成のために部隊・物資を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する術である防衛大学校・防衛学研究会編『軍事学入門』(かや書房、2000年)141頁。理論的・学問的な側面を強調する場合は戦術学とも言う。戦略の下位の概念であり、基本方針に基づく長期的方略を戦略といい、状況の変化に応じた短期的方略を戦術と呼ぶ。一般に師団より小さい戦闘単位の軍事行動を計画・組織・遂行するための通則である。そこから派生して言葉としては競技や経済・経営、討論・交渉などの競争における戦い方をも意味するようになる。

見る 武具と戦術

戦闘

戦闘(せんとう、、proelium、プロエリウム)は、相互に敵対する二つの勢力による暴力の相互作用である。 戦闘が行われている場所を戦場(せんじょう)、戦地といい、歴史的に戦闘(合戦など)が行われた場所は古戦場(こせんじょう)と呼ぶことがある。歴史的な慣習によって、「―の戦い」、「―の合戦」、「―の会戦」という用語も用いられる。 ここでは戦闘一般に関する軍事学の研究を概説する。 戦闘とは一般的に敵対している部隊が特定の目的を達成するために戦闘力を行使する行動、またはその行動によって引き起こされる一連の交戦状況であり、具体的には索敵、機動、攻撃・防御、追撃・後退行動と段階的に進展する。戦闘において部隊を指導するのは戦術であり、戦闘の目的や投入される戦力の装備、規模は作戦計画によって決定される。戦闘では敵と敵施設に対して武器、兵器を使用して殺傷することによって抵抗行動を排除、破壊し、作戦目標を達成することが主要な作業となる。戦闘当事者である兵士たちは非常に強い肉体的・精神的なストレスを受けながら戦闘行動をとることになるため、被弾や被爆で死傷するだけでなく、衝撃的な経験からPTSDなどの精神疾患を患う場合もある。また戦闘は戦闘当事者双方ともに生死の狭間という極限状況において活動するため、戦場心理と呼ばれる特別な心理状態になることもある。そのため、戦闘力の要素として火力や機動力などのほかに軍事的リーダーシップが含まれると考えられている。

見る 武具と戦闘

戦斧

戦斧の現代的な複製品 戦斧(せんぷ、いくさおの、battle-axe、バットルアックス、バットラックス)は、昔の戦いで武器として使われた反った幅のひろい刃のついている斧である。

見る 武具と戦斧

西洋式の伐採斧 斧(おの、よき)は、片手、もしくは両手持ちの柄の先に厚くて重い刃を装着した叩き切るための刃物である。

見る 武具と斧

扇子

沈折(しずめおり)の白扇。白扇は古くは贈答の品として使われた。 扇子(せんす)とは、いで風を起こす道具の一つ。また、儀礼や芸能で用いられる。古くは扇(おうぎ)と呼ぶのが普通だった。折りたたむことができ、日本で発明されたとの説もある。 「おうぎ」という言葉は古くは「あふぐ」(扇ぐ)の派生形のと呼ばれたが、日本語の変化によって関連が分かりにくくなった。

見る 武具と扇子

* 手首から指の先までの部分。腕の末端にある器官。本項で詳述する。

見る 武具と手

手甲

アイヌ民族の手甲(北海道、旭川) 手甲(てっこう、てこう・手っ甲)とは、衣類、あるいは武具(防具)の一種。

見る 武具と手甲

手裏剣

卍手裏剣、棒手裏剣、糸巻き手裏剣、飛鋲(甲賀市くすり学習館) 十字手裏剣(小田原城博物館蔵) 手裏剣(しゅりけん)は、日本独自の投てき武器。忍者の主要武器のイメージが強いが、武士や武術家の護身用にも用いられた。投剣、手裡剣、打剣、撃剣、修理剣、修利剣、手離剣、削闘剣、流星、花ち弁ともいわれる。

見る 武具と手裏剣

手首

手首(てくび、)とは、掌(てのひら)と腕がつながっているところのこと。また、てのひらと腕をつなぐ関節のこと。

見る 武具と手首

拍車

拍車(はくしゃ)とは、馬術において脚扶助による騎手から馬への推進の合図(扶助)を強化する副扶助のための道具である。馬に苦痛を与えるための懲罰の道具ではない。 ブリティッシュ式の標準的な棒拍。

見る 武具と拍車

拳法

拳法(けんぽう、やわら)とは、突きや蹴りなどの当身技を中心とした『徒手武術』を意味する。

見る 武具と拳法

発展白兵戦道具飛び道具馬具騎兵騎馬戦警棒軍配軍艦旗軍旗農具防具防衛薙刀采配暗器投石器捕具杖術格闘格闘技棍棒棒術武器武道武術歴史母衣有害玩具情報戦戦略戦術戦闘戦斧扇子手甲手裏剣手首拍車拳法