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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

索引 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』(きどうせんしガンダム エクストリームバーサス、MOBILE SUIT GUNDAM EXTREME VERSUS)は、バンダイナムコゲームスから発売・稼働されたチームバトルアクション。『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』の9作目 - GUNDAM.INFO 2010年4月21日閲覧。、シリーズ10周年記念作品にあたる。.

162 関係: ALL.Net劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-ひろえ純大河原邦男対戦アクションゲーム山田耕治 (作曲家)川井憲次川添智久不死身の第四小隊廉価版ミーティアユニットノワールマスターガンダムハマーン・カーンハロ (ガンダムシリーズ)ハードディスクドライブハイスコアバンダイナムコエンターテインメントモビルスーツリンキン・パークルナマリア・ホークレイン・ミカムラレイダーガンダムレゾリューションロケーションテストヴィクトリーガンダムボスキャラクタープロヴィデンスガンダムヒルドルブティーザー広告デストロイガンダムデスティニーガンダムフラウ・ボゥフリーダムガンダムフルブラウザフォビドゥンガンダムヅダドラゴンガンダムダウンロードコンテンツ∀ガンダム∀ガンダム (架空の兵器)嵐の中で輝いてア・サウザンド・サンズアーケードゲームアッガイアッグシリーズインパルスガンダムイグニスウェブ魚拓エルメス (ガンダムシリーズ)...エンターブレインオールレンジ攻撃カラミティガンダムカテジナ・ルースガンプラガンダム (架空の兵器)ガンダムダブルエックスガンダムエースガンダムシリーズ一覧ガンダムEXAガンダム開発計画ガンダムNT-1ガンダムSEED MSVガンイージガンタンクキャラホビ C3×HOBBYキュベレイクロスオーバー作品クィン・マンサケンタウロスコントロールパネルゴッドガンダムザクレロザクウォーリアシナンジュ (ガンダムシリーズ)シャイニングガンダムジム (ガンダムシリーズ)ジャパンアミューズメントエキスポジャスティスガンダムジ・Oジーパラドットコムジオングスノーボードスマートフォンスモーストライクガンダムセガ (曖昧さ回避)ソシエ・ハイムターンXタキオンサザビー (ガンダムシリーズ)儚くも永久のカナシ全日本アミューズメント施設営業者協会連合会公式サイト (携帯電話)Blu-ray Disc第3世代移動通信システム米倉千尋百式 (ガンダムシリーズ)EMnetETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜EZweb鵜島仁文FLYING IN THE SKYG-SAVIOURGACKTGファルコンIモードIgnited -イグナイテッド-INVOKEΖガンダムLAST IMPRESSIONPlayStation 3ROBOT魂ROMANTIC MODESDガンダム GGENERATIONSTAND UP TO THE VICTORYSYSTEM357T.M.RevolutionTwitterTWO-MIXUVERworldYahoo!ケータイ東京ゲームショウ東日本大震災松原みき森口博子椎名恵機動武闘伝Gガンダム機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT機動戦士ガンダム 第08MS小隊機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダム MS IGLOO機動戦士ガンダム vs.シリーズ機動戦士ガンダム00機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY機動戦士ガンダムF91機動戦士ガンダムΖΖ機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED ASTRAY機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II機動戦士ガンダムUC機動戦士クロスボーン・ガンダム機動戦士Ζガンダム機動戦士Vガンダム機動新世紀ガンダムX月光蝶新機動戦記ガンダムW新機動戦記ガンダムW Endless Waltz2010年4Gamer.net インデックスを展開 (112 もっと) »

ALL.Net

ALL.Net(オールネット)は、セガ・インタラクティブが提供するネットワークサービスである。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にする。NTT-MEが構築した。.

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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』(げきじょうばん きどうせんしガンダムダブルオー ア ウェイクニング オブ ザ トレイルブレイザー)は、2010年(平成22年)9月18日公開の日本のアニメーション映画。副題「A wakening of the Trailblazer」は、和訳すると「先駆者の目覚め」となる。 ガンダムシリーズの劇場作品としては『機動戦士ガンダムF91』以来19年ぶりとなる完全新作である。 キャッチコピーは「最終決戦(来るべき対話)が始まる」「最終決戦(来るべき対話)の始まり。それは、人類の目覚め-」。.

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ひろえ純

ひろえ 純(- じゅん、1967年5月5日 - )は、日本の歌手。本名筒井 浩永。 離婚した元夫は元アイドルで俳優の新田純一。娘はグラビアアイドルの山口ゆう、山口ひかり。.

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大河原邦男

大河原 邦男(おおかわら くにお、 - )は、アニメーション作品における日本最初の専門メカニックデザイナー。『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツのデザインで知られる。東京都稲城市出身。息子はアニメーターの大河原烈。 苗字はよく「おおがわら」と発音や表記をされることがあるが、自筆イラストに入れられるサインは「K.Okawara」である。.

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対戦アクションゲーム

対戦アクションゲーム(たいせんアクションゲーム)とは、2人以上のプレイヤー間で対戦可能のシステムを持つコンピュータゲームの総称。ジャンルにあやかってバトルアクションゲーム、単に対戦アクション、対戦型アクションゲーム、対戦型アクション、対戦ゲームと言う場合がある。派生ジャンルの対戦型格闘ゲームが存在する。 特に、対戦型格闘ゲームに似ているが、格闘技的要素があまりない作品のことを特権的に指すことがある。 スポーツゲーム・レースゲームも広義には対戦アクションゲームに当てはまるが、これらはそれぞれ違うジャンルとして扱われる。 なお、全世界初とされる対戦アクションは、1981年稼動の『KOパンチ』(セガ)である。.

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山田耕治 (作曲家)

山田 耕治(やまだ こうじ)は、日本のゲーム音楽作曲家。B.B.スタジオ所属。.

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川井憲次

川井 憲次(かわい けんじ、Kenji Kawai、1957年4月23日 - )は日本の作曲家、編曲家。東海大学工学部原子力工学科中退、尚美音楽院中退。本人が自分のことを「かーい」と表すため「かーいさん」と呼ばれている。インストゥルメンタルバンドであるfox capture planのカワイヒデヒロは甥。.

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川添智久

川添 智久(かわぞえ ともひさ、1964年1月30日 - )は、宮崎県宮崎市出身のミュージシャン。ヴォーカリスト、ベーシスト。血液型はO型。.

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不死身の第四小隊

不死身の第四小隊(ふじみのだいよんしょうたい、Immotal The 04th Platoonウェブサイト『エースパイロット・ログ』バンダイ、2017年8月。 http://bandai-hobby.net/site/acepilot/)は、ガンダムシリーズのOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する架空の小隊。本項では小隊隊員についても記述する。.

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廉価版

廉価版(れんかばん)とは、ある製品を普及の促進などの目的のために低価格化した商品のこと。「普及版」(ふきゅうばん)や「低価格版」(ていかかくばん)と呼ばれ、CDやDVDなどのソフトウェアの場合は「廉価盤」と呼ばれることもある。業種にもよるが、「廉価版」と「ローエンド」の区別が曖昧なものもある。 以下に各分野の具体例を挙げる。.

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ミーティアユニット

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ノワール

Noir(ヌワール、ノワール、ノアール)はフランス語で黒という意味。.

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マスターガンダム

* マスターガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで東方不敗マスター・アジアが搭乗するネオホンコン代表モビルファイター (MF)(大会登録番号:GF13-001NHII (注:番号末尾の「II」はローマ数字の2である))。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。 本項では、マスターガンダムが騎乗するモビルホース(馬型MF)「風雲再起」(ふううんさいき)の解説も行う。.

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ハマーン・カーン

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ハロ (ガンダムシリーズ)

ハロ (Haro) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとするガンダムシリーズに登場する架空の小型球形ロボット。.

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ハードディスクドライブ

AT互換機用内蔵3.5インチHDD(シーゲイト・テクノロジー製) ハードディスクドライブ(hard disk drive, HDD)とは、磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種である。.

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ハイスコア

ハイスコア(high score)は高得点のこと。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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モビルスーツ

モビルスーツ (MOBILE SUIT: MS) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する、架空の兵器の分類の一つ。 一種のロボットで、ほとんどの場合人型をした有人機動兵器の事を指す。英題では「機動戦士」にあたる部分にこの語が使用される。.

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リンキン・パーク

リンキン・パーク(Linkin Park)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1996年に結成されたバンド「Super Xero」を前身としている。オルタナティヴ・ミュージックの独自のミュージック・センスで幅広いジャンルの音楽要素を取り入れている。2014年6月時点での全世界累計アルバムセールスは5,500万枚以上を記録している。.

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ルナマリア・ホーク

ルナマリア・ホーク(Lunamaria Hawke)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物。声の出演は坂本真綾。.

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レイン・ミカムラ

レイン・ミカムラは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の人物。同作のメインヒロイン。 担当声優は天野由梨。天野の休業中、『GUNDAM EVOLVE 3』やガンダム関係のゲーム及び『サンライズ英雄譚シリーズ』ではならはしみきが務めた。.

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レイダーガンダム

レイダーガンダム(RAIDER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。地球連合軍が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機。クロト・ブエルの搭乗機として劇中後半より登場し、主人公たちと敵対する。背中のウイングと顔面のビーム砲が特徴の黒い機体で、「イージスガンダム」と同系列の可変MSとして開発された。「レイダー」は英語で「襲撃者」、「侵入者」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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レゾリューション

レゾリューション(Resolution、英語で決断、断固たる気性などを意味する)レゾルーションとも。.

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ロケーションテスト

ーションテストとは、主にアーケードゲームにおいて実施される、開発途上のゲームを一般公開し、ユーザの意見の取り入れ・ゲームバランスの調整・デバッグ・市場調査などのために行う、ベータテストの一形態である。 業界用語で業務用ゲーム機器の設置場所・設置店舗を指す「ロケーション」と試験の「テスト」を合わせたという説が一般的である。「ロケテスト」、「ロケテ」と略されることが多い。 市場調査を目的としている場合は、特に「インカムテスト」と呼び分けることもある。また、近年ではネットワークに接続して稼働させるシステム基板が増えたため、ネットワークに接続した際の挙動に問題がないか確認するための「ネットワークテスト」が行われることも多い。.

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ヴィクトリーガンダム

ヴィクトリーガンダム(VICTORY GUNDAM 通称Vガンダム)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。架空の有人操縦式ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』。 主人公側の勢力であるレジスタンス組織「リガ・ミリティア」が開発したガンダムタイプMS。従来作品では「ワンオフの試作機」としての設定が多いガンダムタイプとしては珍しく、複数の同型機が存在する「量産機」としての設定が特徴。『機動戦士ガンダム』の主役機「RX-78 ガンダム」や、『機動戦士ガンダムΖΖ』の主役機「ΖΖガンダム」に似た分離合体機構を持ち、コクピットを持つ「コア・ファイター」を中心に機体を3機のメカに分離することができる。 『Vガンダム』劇中では、主人公「ウッソ・エヴィン」をはじめとする主要人物たちが搭乗する。上述のとおり複数の同型機が登場するが、ウッソ機の頭部はガンダムらしいV字アンテナタイプ、それ以外は側頭部にアンテナを持つ「ヘキサタイプ」として一応の区別がつけられている。劇中後半でウッソが後継機の「V2ガンダム(ヴィクトリーツーガンダム、またはブイツーガンダム)に乗り換えてからは、「マーベット・フィンガーハット」搭乗のヘキサがV字アンテナに換装される。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。 当記事では、小説版『機動戦士Vガンダム』でのV2ガンダム的位置づけにある「セカンドV」や、その他のバリエーション機の解説も記述する。.

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ボスキャラクター

ボスキャラクターとは、主にコンピュータゲームにおいて、プレイヤーの難関となるよう設計された登場キャラクターである。短くボスキャラ、または単にボスとも呼ばれる。また、コンピュータゲーム以外にもボスキャラクターという意味での「ボス」などの呼称が用いられる場合がある。.

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プロヴィデンスガンダム

プロヴィデンスガンダム(PROVIDENCE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「ジャスティスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。円盤状の大型バックパックが特徴で、宇宙世紀系作品に登場する「ファンネル」に似た、遠隔操作式ビーム砲「ドラグーン」を多数装備している。 劇中終盤でザフト指揮官の「ラウ・ル・クルーゼ」が搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」が搭乗するフリーダムと最終決戦を繰り広げる。「プロヴィデンス」は英語で「摂理」、「神意」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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ヒルドルブ

ヒルドルブ (HILDOLFR) は、OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』に登場する架空の兵器。ジオン公国軍の試作モビルタンクである(型式番号:YMT-05)。名称の由来は、北欧神話に登場する主神・オーディンのあだ名の1つ「戦の狼」である。.

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ティーザー広告

ティーザー広告(ティーザーこうこく)、ティザー広告とは、広義では、ある要素を顧客に明らかにしないことによって注意をひこうとする商業広告の一手法で、狭義では「本来、広告で伝えるべき商品についての要素のいくつかを意図して明らかにせず注目を集める広告手法」と定義することができる。英語のteaser(じらす人)から命名されている。覆面広告とも言う。ウェブサイトを使った場合にはティーザーサイト、ティザーサイトと呼ぶ。.

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デストロイガンダム

デストロイガンダム (DESTROY GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「地球連合軍」に属する。通常のMSの約2倍もの巨体が特徴で、都市1つを壊滅させるほどの火力と強固な重装甲、円盤に足が生えたようなモビルアーマー (MA) 形態への変形機構を持つ。操縦には人工的に肉体を強化された兵士「生体CPU」の存在が不可欠で、劇中では第81独立機動群「ファントムペイン」所属のステラ・ルーシェをはじめとした「エクステンデッド」たちが搭乗する。「デストロイ」は英語で「破壊」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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デスティニーガンダム

デスティニーガンダムは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種であり、同作の後期主役機の一つ『1/144 SCALE MODEL HG GUNDAM SEED-36 ZGMF-X42S デスティニーガンダム』バンダイ、2005年11月発売、組立説明書。。「デスティニー」は英語で「運命」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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フラウ・ボゥ

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フリーダムガンダム

フリーダムガンダム(FREEDOM GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。プロダクションコードはFREEDOM 、型式番号はZGMF-X10A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・ワン・オー・エー )と設定されており、これと併せてZGMF-X10A フリーダムガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する「ザフトでロールアウトした直後」を想定した〈ザフト仕様タイプ〉のマーキングシールの記述では、「ZGMF-X10A FREEDOM Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X10A FREEDOM G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるストライクフリーダムガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

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フルブラウザ

フルブラウザ とはパーソナルコンピュータ向けに設計されたウェブサイトを閲覧できるウェブブラウザである。携帯電話やPHS端末用の簡易ブラウザに対して言う。.

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フォビドゥンガンダム

フォビドゥンガンダム(FORBIDDEN GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の「地球連合軍」が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「シャニ・アンドラス」の搭乗機として劇中後半より登場する。展開式の巨大なバックパックと死神を思わせる大鎌が特徴で、敵のビームの軌道を逸らして回避する特殊な防御システムを搭載している。「フォビドゥン」は英語で「禁断」、「禁忌」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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ヅダ

ヅダ (ZUDAH) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、2004年から2006年にかけて発売されたOVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO』。 作中の軍事勢力の一つ「ジオン公国軍」の試作機で、「ザクI(旧ザク)」と主力機の座を争った。性能ではザクIを上回っていたが、欠陥による事故が原因で競合に敗北したとされる。のちに改良が加えられ、主要人物たちが所属する「第603技術試験隊」によって評価試験が行われる。漫画『機動戦士ガンダム 黒衣の狩人』でも、主人公の搭乗機として活躍する。.

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ドラゴンガンダム

* ドラゴンガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、サイ・サイシーが搭乗するネオチャイナ代表モビルファイター (MF)。大会登録番号はGF13-011NC。 漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF、ガンダムダブルドラゴンについても本項で記述する。.

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ダウンロードコンテンツ

ダウンロードコンテンツとは、ネットワークを媒体としてクライアントに配信されるデジタルデータ・コンテンツのこと。 和製英語であり、英語圏ではダウンローダブルコンテント(、ダウンロード可能内容)という。DLCとも略記される。.

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∀ガンダム

『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam)は、サンライズ製作のテレビアニメで、『ガンダムシリーズ』に属するロボットアニメ作品。1999年(平成11年)4月9日から2000年(平成12年)4月14日までフジテレビ系列(一部を除く)で全50話が放送された。略称は「∀」(ターンエー)。2002年にはアニメーション映画として『∀ガンダムI 地球光』と『∀ガンダムII 月光蝶』が2部作として劇場公開された。.

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∀ガンダム (架空の兵器)

∀ガンダム(ターンエーガンダム、∀ GUNDAM: TURN A GUNDAM)は、テレビアニメおよび劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の有人人型ロボット兵器。 イングレッサ・ミリシャなどで使用された発掘モビルスーツ(MS)の一つで、主人公ロラン・セアックの搭乗機。.

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嵐の中で輝いて

嵐の中で輝いて」(あらしのなかでかがやいて)は、1996年1月24日にスターチャイルドレコード(キングレコード)から発売された米倉千尋のデビューシングルである。初回盤はクリアケース仕様で、ステッカーを封入している。.

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ア・サウザンド・サンズ

『ア・サウザンド・サンズ』(A Thousand Suns)は、アメリカのロックバンド・リンキン・パークの4枚目のスタジオ・アルバム。全米では2010年9月14日、日本では2010年9月15日にリリースされた。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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アッガイ

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アッグシリーズ

アッグシリーズは、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』において、設定上存在する架空の兵器(モビルスーツ・略称:MS)群。アッグ、アッグガイ、ジュアッグの3種を指す。いずれも『機動戦士ガンダム』第29〜31話に登場するために設定されたが、本編には未登場。その後、アッグシリーズと同時期にデザインされ、同じく未登場のゾゴックも含めて『モビルスーツバリエーション (MSV)』の一種としてあつかわれている。続編である『機動戦士ガンダムΖΖ』に一部機体が登場するほか、テレビアニメ以外では一部のOVA、漫画、ゲームに登場している。 本項ではゾゴックも併せて記述するほか、後年設定されたアッグシリーズの派生型についても記載する。.

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インパルスガンダム

インパルスガンダム(IMPULSE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍隊「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、劇中前半で主人公「シン・アスカ」、後半からはヒロイン「ルナマリア・ホーク」が搭乗する。同じザフト製である量産機「ザクウォーリア」や、前作『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍の「ストライク」に似たバックパックの換装機構を持つとともに、装備ごとに機体色が変化するのが特徴。さらに、ほかのガンダムシリーズ作品のMSで見られる「コア・ブロック・システム」に似た、機体の分離・合体構造を持つ。「インパルス」は英語で「衝撃」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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イグニス

イグニスは、ラテン語で篝火、炎の意味。綴りは「ignis」。その他、固有名詞として以下のものがある。.

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ウェブ魚拓

ウェブ魚拓(ウェブぎょたく)とは、WWW上のウェブサイト(ウェブページ)をキャッシュとして保存する無料のサービスである。日本の株式会社アフィリティーが2006年より運営している。 一種のスナップショットによるウェブアーカイブである。.

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エルメス (ガンダムシリーズ)

ルメス (ELMETH) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式のロボット兵器「モビルアーマー(MA)」の一つ。初出は、1979年に放映されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つ「ジオン公国軍」の試作機で、「ニュータイプ」と呼ばれる特殊能力者の脳波を利用した操縦システム「サイコミュ」を搭載している。サイコミュで遠隔操作される無人ビーム砲端末「ビット」を多数装備し、多方向からの射撃で敵を撃破するオールレンジ攻撃を得意とする。1985年にテレビ放映された続編『機動戦士Ζガンダム』に登場する「モビルスーツ(MS、人型ロボットの一種)」「キュベレイ」をはじめ、後発のシリーズ作品群にも同様の攻撃手段を持つ兵器が多数登場する。 『機動戦士ガンダム』劇中ではニュータイプの少女「ララァ・スン」が搭乗し、ジオン軍人の「シャア・アズナブル」とともに主人公「アムロ・レイ」が所属する地球連邦軍と敵対する。.

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エンターブレイン

ンターブレイン(ENTERBRAIN)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。エンターテインメント関連の雑誌・書籍の制作などを手掛けている。 本項では、前身である株式会社エンターブレインについても解説する。.

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オールレンジ攻撃

ールレンジ攻撃(オールレンジこうげき、英語:all range attack)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器における攻撃手法の一種。また、他作品における同様の攻撃手法の通称として使われる事もある。.

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カラミティガンダム

ラミティガンダム(CALAMITY GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「オルガ・サブナック」の搭乗機として劇中後半より登場する。「バスターガンダム」を発展させた重砲撃機で、背中から伸びた2門の砲塔が外観上の特徴。「カラミティ」は英語で「災厄」、「疫病神」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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カテジナ・ルース

テジナ・ルースは、アニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の人物。17歳。担当声優は渡辺久美子。.

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ガンプラ

ンプラは、「ガンダムのプラモデル」の略称。 「ガンダム」とはアニメ作品『機動戦士ガンダム』劇中に登場したモビルスーツ(ロボット)・「ガンダム」のことだが、「ガンプラ」という名称を広義に用いる場合は単にガンダム一体だけを指すのではなく、「ガンダムシリーズ」全体に登場する他のモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれる兵器、および艦船など、商品としてプラモデル化されているもの全ての総称として用いられる。.

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ガンダム (架空の兵器)

ンダム(GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」が開発した試作機の1機で、主人公「アムロ・レイ」の搭乗機。額のV字型ブレードアンテナと、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、ほかのMSに比べ人間に近い形状を持つ。これらの特徴は、以降のシリーズ作品に登場する「ガンダムタイプ」の基本となった。敵対勢力である「ジオン公国軍」のMSの多くを凌駕する性能を持ち、パイロットのアムロの成長と相まって「一年戦争」で伝説的な戦果を上げる。 通常、単に「ガンダム」と呼ばれる機体は、アムロの乗る白・赤・青のトリコロールの機体(型式番号:RX-78-2)を指すが、『ガンダム』本放送終了後に展開された企画や外伝作品などで、配色や一部仕様が異なる同型機が複数開発されたと設定された(後述)。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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ガンダムダブルエックス

ンダムダブルエックスは、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の内の一機。通称は「DX」。.

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ガンダムエース

『ガンダムエース』(GUNDAM A) は、KADOKAWA・角川書店ブランド発行の漫画雑誌。ガンダムシリーズの専門誌である。略称はダムエー。 2001年6月25日に創刊された。月刊化されてからは原則毎月26日発売。当初は定価580円だったが、号によっては特別定価と称して600円以上になることもあった。また、2008年以降は650円が定価となっている。.

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ガンダムシリーズ一覧

ンダムシリーズ一覧(ガンダムシリーズいちらん)は、これまでに日本国内で発表された『機動戦士ガンダム』を始めとする一連の作品群のタイトルである。 各作品はいくつかの世界を共有して発表されているため、それぞれの世界と主となる作品の発表順に表記した。メインとなる作品(多くの場合テレビアニメ)に準じた副次的に発表されている作品がある場合はメインの作品を最初に、それに準じた作品を2つ目以降にして併記した。 また、ガンダムシリーズより派生してキャラクターを2等身にしたSDガンダムと呼ばれるシリーズも展開されているが、テキスト量にボリュームがあるため別項目とした。 なお、太字で強調されていないのは公式認定されていない作品である。.

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ガンダムEXA

『ガンダムEXA』(ガンダムエグザ)は、ガンダムシリーズの漫画作品。『ガンダムエース』(角川書店)2011年7月号から2014年4月号まで連載。 本作品は『ガンダムエース』10周年、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』10周年記念作品で、ゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』と連動した物語を描く。 ストーリーは千葉智宏、作画はときた洸一が担当。 本作の続編としてゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』との連動した物語を描く、『ガンダムEXA VS』(ガンダムエグザ ブイエス)が2014年5月号から2017年7月号まで連載された。.

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ガンダム開発計画

ンダム開発計画(ガンダムかいはつけいかく、GUNDAM Development Project)は、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』における架空の軍事計画。ガンダムシリーズの主要兵器である有人式人型ロボット「モビルスーツ 」(MS)の開発計画であり、『機動戦士ガンダム』に登場する主役機「RX-78 ガンダム」の発展型を目指していたことから「ガンダム開発計画」と呼ばれる。 製造された一連の試作機群はGP(ジーピー)シリーズとも呼ばれる。各機体は花の名になぞらえたコードネームで呼ばれることもあるが、これはガンダム開発計画の秘匿と、開発に携わったアナハイム・エレクトロニクス社(以下、AE社)のスタッフに女性が多かったこともあり、愛着を込めて便宜上付けた名称であり、連邦軍の正式な符丁ではない。OVA劇中でも、GP03に関して「デンドロビウム」との区別のため、1度だけ「ステイメン」と呼ばれた以外は「ガンダム試作○号機」「○号機」としか呼ばれていない。.

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ガンダムNT-1

ンダムNT-1(ガンダム・エヌティー・ワン、GUNDAM NT-1)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1989年発表のOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作機で、『機動戦士ガンダム』の主役機である「RX-78 ガンダム」の発展機として開発された。コードネームは「アレックス」(ALEX)。劇中では試験運用の途中で、主要人物の一人であるクリスチーナ・マッケンジーが搭乗し、バーナード・ワイズマンが所属するジオン公国軍特殊部隊「サイクロプス隊」と対決する。作品の主人公が搭乗しないという珍しい設定をもつ。 メカニックデザインは出渕裕。 本項では漫画、ゲーム作品などに登場するバリエーション機のほか、本機をもとに設定された機体についても記述する。.

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ガンダムSEED MSV

ンダムSEED MSV(ガンダムシード エムエスブイ)とは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に関連した企画の一つ。 アニメ『機動戦士ガンダム』放映後に企画された『MSV』に倣って、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ (MS) の派生機やパイロット等、映像には出ていないキャラクターの設定を創作する企画である。 大河原邦男によるMSの画稿と森田繁による機体解説、モデラーによる模型作例が掲載されるという形式で、雑誌『ホビージャパン』2003年1月号から2004年5月号に『SEED MSV』という名前で連載されたが、その後『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』との連動による拡大解釈に伴い、現代に至る。その後『ホビージャパン』2005年1月号から2005年12月号には『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と連動して『SEED DESTINY MSV』が連載。また『ホビージャパン』では『SEED MSV』から派生したフォトストーリー『SEED MSV戦記』と『DESTINY MSV戦記』が掲載されている(後述)。 2004年5月から同名のプラモデルシリーズがバンダイから発売されたが、全7種のうち『ホビージャパン』掲載の機体は2種で、ほかは、カラーリング変更による専用機が1種、『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場した2機のガンダム、後述の大河原邦男以外による画稿の機体が2種となっている(機種に関しては『SEED HG』を参照)。T.M.Revolutionの『Zips』がテーマソングとされている。.

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ガンイージ

ンイージ(GUN EZ)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』。 主人公側の勢力であるレジスタンス組織「リガ・ミリティア」の量産機。同じリガ・ミリティア製の「ヴィクトリーガンダム」(Vガンダム)とは一部パーツや武装を共用しているが、こちらは分離合体機構を持たない非可変機として開発された。劇中では、主に女性のみの部隊である「シュラク隊」のメンバーたちが搭乗する。中盤以降では、改修機である「'''ガンブラスター'''」も登場する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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ガンタンク

ンタンク(GUNTANK)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ 。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の軍事勢力の一つである地球連邦軍の試作機で、ガンダムやガンキャノンとは互換性のある兄弟機とされる。両肩の砲に両腕と一体化したミサイルランチャー、無限軌道化された下半身を持つ戦車のような機体で、実際の運用も戦車に近い。劇中で主人公アムロ・レイが所属するホワイトベース隊に配備され、ハヤト・コバヤシやリュウ・ホセイなどが搭乗する。 メカニックデザインは大河原邦男。 当記事では、メカニックデザイン企画『モビルスーツバリエーション(MSV)』や、その他メディアミックス企画などで設定されたバリエーション機の解説も併記する。.

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キャラホビ C3×HOBBY

ャラホビ C3×HOBBYとはC3×HOBBY 実行委員会(ホビージャパン、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス、創通)が主催するガレージキット・キャラクターグッズの総合イベントである。千葉県千葉市美浜区の幕張メッセを会場に年に1回夏に行われている。 なお2016年より実行委員会からKADOKAWAが外れ、イベント名称も「C3TOKYO」に変更となっている。さらに2017年からは東南アジア最大級の日本のポップカルチャーイベント「アニメ・フェスティバル・アジア(AFA)」と統合、「C3AFA」となった上で、そのイベントの日本開催として行われる。.

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キュベレイ

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クロスオーバー作品

フィクションにおけるクロスオーバー作品(クロスオーバーさくひん)とは、狭義では複数の独立したシリーズが一時的に一つのストーリーを共有、進行させる事をいう。並立したストーリーラインを、新たなストーリーラインが横断して行くと解釈してこの名がついた。主にアメリカンコミックにおいて著しく発達した手法である。異なる作品に登場するキャラクターや舞台設定、世界観などがひとつの作品に登場することをいい、アメコミの場合、著作権が著者でなく出版社に帰属することが多かったため、この手法が容易であり、よく使われた。日本では作品タイトルやキャラクター毎のデザイナーが異なり、なおかつ会社帰属の著作権であるサンリオキャラクターでのクロスオーバー作品が代表例として見られる。.

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クィン・マンサ

* クィン・マンサ(QUIN-MANTHA)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1986年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』。 作中の敵側勢力である「ネオ・ジオン」軍の所属機で、ニュータイプや強化人間などの特別なパイロット用に開発されたニュータイプ専用機。40メートル近い全高を持つ大型機で、『機動戦士Ζガンダム』に登場する「サイコガンダム」や、『ΖΖガンダム』にも登場する「サイコガンダムMk-II」に匹敵する。大型の肩アーマーをはじめとする各部に強力な武装を多数備えており、その火力で主人公「ジュドー・アーシタ」たち「ガンダム・チーム」を苦しめる。.

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ケンタウロス

ンタウロス ケンタウロス(Κένταυρος, Kentauros, Centaurus)ケンタウルやセンタウル、セントールと表記されることもあり、英語ではセントー/セントーア (Centaur)、フランス語ではサントール (Centaure)、ドイツ語ではケンタオア/ツェンタオア (Kentaur/Zentaur) となる。 とは、ギリシア神話に登場する半人半獣の種族の名前である。馬の首から上が人間の上半身に置き換わったような姿をしている。.

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コントロールパネル

ントロールパネル (control panel).

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ゴッドガンダム

* ゴッドガンダム(GOD GUNDAM、通称Gガンダム)は、1994年放送のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター」(MF)の一つ。 第13回「ガンダムファイト」の後半戦に投入された「ネオジャパン」代表MFで、「シャイニングガンダム」に次ぐ主人公「ドモン・カッシュ」の搭乗機。背中に展開式の6枚の羽根を持ち、最大出力時は日輪のような発光現象を伴うのが特徴。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。英語圏では「ゴッド(神)」の名が宗教的なタブーに触れるという理由により、「バーニングガンダム」と呼称されている。.

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ザクレロ

レロ (ZAKRELLO) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の兵器。 ジオン公国の宇宙戦用試作型MA(モビルアーマー)。 この記事では、そのバリエーション機についても記述する。.

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ザクウォーリア

ウォーリア(ZAKU WARRIOR)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』及び関連作品に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 メカニックデザインは大河原邦男であり、「ザク」の名のとおりデザインは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の「ザクII」を参考にしている。 「ザク」の名のとおり、その形状や設定は宇宙世紀シリーズに登場するジオン公国軍の「ザクII」を参考にしており、メカニックデザインもオリジナルのザクを担当した大河原邦男が行っている。ただし明確な差異も存在し、たとえば宇宙世紀のザクが右肩にシールド、左肩にスパイクアーマーを装備しているのに対し、C.E.のザクは右肩がスパイクアーマー、左肩がシールドという逆の構成となっている当初は宇宙世紀版も右肩にスパイクアーマー、左肩にシールドという構成だったが、大河原のスタッフへの連絡不足から、そのまま逆転して描かれてしまったという逸話がある。。さらに宇宙世紀版が『機動戦士ガンダム』の時点で旧式化しつつあるのに対し、C.E.版は機種転換中の新型機という位置づけとなっている。 一般機のカラーリングは緑だがルナマリア・ホークが搭乗する赤いザクウォーリアなど、パーソナルカラーに塗られた機体が劇中に多数登場する。本項では、上位機種であるザクファントム及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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シナンジュ (ガンダムシリーズ)

ナンジュ(Sinanju)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」。初出は2007年より発表された小説『機動戦士ガンダムUC』。 作中に登場する軍事勢力「ネオ・ジオン軍」の残党「袖付き」の首魁「フル・フロンタル」の専用機。特殊能力者「ニュータイプ」の操縦を前提とした高性能MSで、赤い機体色に金色の装飾、背中に備えた翼状の推進器が特徴。元々は作品の主役MS「ユニコーンガンダム」のプロトタイプとして「地球連邦軍」が開発した機体だったが、裏取引の末「袖付き」の手に渡りフロンタル専用機として改修された。改修前の姿は「シナンジュ・スタイン」と呼ばれ外伝作品などに登場する。アニメ版の最終決戦などには、シナンジュをコア・ユニットとした巨大モビルアーマー(MA)「ネオ・ジオング」が登場する。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。.

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シャイニングガンダム

* シャイニングガンダム(SHINING GUNDAM)は、1994年放送のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター」(MF)の一つ。 第13回ガンダムファイト用に開発されたネオジャパン代表MFで、劇中前半における主人公「ドモン・カッシュ」の搭乗機。日本の甲冑のような外観が特徴で、パイロット(ガンダムファイター)の精神状態に応じた3段階のモードに変形・進化する。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。当記事では、ヒロインの「レイン・ミカムラ」が搭乗する兄弟機「ライジングガンダム」や、その他雑誌、漫画媒体に登場する関連機体の解説も記述する。.

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ジム (ガンダムシリーズ)

ム (GM)は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。メカニックデザインは大河原邦男。 作中の軍事勢力の一つである「地球連邦軍」初の量産型MS。主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「RX-78 ガンダム」の設計を基に、高価な機能や装備を廃した廉価版MSとして開発された。赤と薄緑色のカラーリングと、ゴーグル状のカバーに覆われた頭部センサーカメラが外観上の特徴。ガンダムにはおよばないが、敵である「ジオン公国軍」の主力MS「ザクII」を上回る性能を持ち、物量を活かした集団戦法で連邦軍を勝利に導く。劇中では活躍シーンもあるが、「シャア・アズナブル」といったジオン軍のエースパイロットの搭乗機に破壊されるなど、「やられ役」としての描写が多い。 後発作品でも発展型や類似した外観・設計思想を持つ機体が登場し、総じて「ジム系」「ジムシリーズ」と呼ばれる場合もある。派生機については『ジムシリーズのバリエーション』などの各関連記事を参照。 本項で解説する「RGM-79 ジム」は、後発作品に登場する各派生機との区別のため、前期生産型、先行量産型もしくは先行試作量産型、先行量産型の前期型、後期型1/100プラモデル・マスターグレードジム Ver.2.0のパッケージ底面の解説より。これは前期生産型の事である。などの呼称を付ける場合もある。.

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ジャパンアミューズメントエキスポ

ャパンアミューズメントエキスポ(Japan Amusement Expo)は、毎年2月に千葉市の幕張メッセで開催されているアーケードゲームの展示会。主催はジャパンアミューズメントエキスポ協議会で、日本アミューズメントマシン協会(JAMMA)と 全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)で構成される。.

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ジャスティスガンダム

ャスティスガンダム(JUSTICE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。「プラント」の軍事組織「ザフト」の試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「プロヴィデンスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサー、背部に装備された大型バックパックが特徴。バックパックは分離しての遠隔操作が可能で、ジャスティス本体を上部に載せることもできる。劇中では主人公の一人「アスラン・ザラ」が「イージスガンダム」に次いで搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」やその仲間たちと共同戦線を張る。プロダクションコードはJUSTICE、型式番号はZGMF-X09A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・オー・ナイン・エー)と設定されており、これと併せてZGMF-X09A ジャスティスガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する劇中終盤をイメージしたマーキングシールの記述では、「ZGMF-X09A JUSTICE Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X09A JUSTICE G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるインフィニットジャスティスガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

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ジ・O

・O(ジ・オ、THE-O)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器で、有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の所属機で、木星船団指揮官「パプテマス・シロッコ」が自身の専用機として開発した。ずんぐりした体型の大型機だが、全身に配置された推進器によって高い機動性を発揮する。特殊能力者「ニュータイプ」でもあるシロッコに対応した特殊な操縦システムを持ち、主人公「カミーユ・ビダン」が搭乗する「Ζガンダム」や、アクシズ(ネオ・ジオン)指導者「ハマーン・カーン」が搭乗する「キュベレイ」と渡り合う。 当記事では、各バリエーション機についても記述する。.

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ジーパラドットコム

ーパラドットコムは、株式会社ジーパラドットコムが運営するゲーム情報のポータルサイトである。.

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ジオング

ング(ZEONG)は、「ガンダムシリーズ」の登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」の一つ。初出は1979年のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力である「ジオン公国軍」の試作機で、同軍が開発した最終型のMSという位置づけにある。特殊な素養を持つ「ニュータイプ」パイロットに対応した操縦および火器管制システム「サイコミュ」を標準装備している。劇中ではまだ両脚のない未完成状態で、脚の代替として大型の推進器を内蔵していた。劇中未登場である完成状態は「パーフェクト・ジオング」とも呼ばれ、脚を含む全高は通常のMS(18メートル程度)の倍以上ある38メートルにも達する。 『機動戦士ガンダム』の終盤において、ジオン軍大佐「シャア・アズナブル」が搭乗し、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」と死闘を繰り広げる。 メカニックデザインは大河原邦男。.

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スノーボード

ノーボードの風景 スノーボード (snowboard) は、サーフィンやスケートボードのように横向きになって板に乗り、バインディング(ビンディング)と呼ばれる留め具で足を固定し、雪の斜面を滑る遊び、スポーツである。スノーボードをする人をスノーボーダーと言う。.

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スマートフォン

マートフォン(smartphone)は、先進的な携帯機器用OSを備えた携帯電話の一種。略称は「スマホ」。.

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スモー

モー (SUMO) は、テレビアニメ、および劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の有人式人型ロボット兵器。 月面国家「ムーンレィス」の量産型モビルスーツ (MS) 。主役機である「∀ガンダム」に似た機体構造を持つ。劇中ではハリー・オードが搭乗するゴールドカラー機と、一般用のシルバーカラー機の2タイプが登場する。.

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ストライクガンダム

トライクガンダム (STRIKE GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「ストライク」 (STRIKE) は英語で「攻撃」を意味するうえ、「ガンダム」 (GUNDAM) にはバクロニムが設定されており「STRIKE General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される『MGエールストライクガンダムVer.RM』付属のデカールを参照。。 白・青・赤というトリコロールのカラーリングで、メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、同型機であるストライクルージュ及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

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セガ (曖昧さ回避)

ミーグループ.

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ソシエ・ハイム

・ハイム (Sochie Heim) は、テレビアニメ『∀ガンダム』に登場する架空の人物(声:村田秋乃)。.

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ターンX

ターンX(TURN X)は、テレビアニメおよび劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の人型ロボット兵器。名称の由来は、「10番目(X=ローマ数字の10)の星により道を曲げられたもの」といわれている。 月面国家「ムーンレィス」のギンガナム艦隊が保有するモビルスーツ (MS)。月のマウンテンサイクルで発掘された古代兵器のひとつであり、一文明を滅ぼすほどの圧倒的な力を秘めている。劇中ではギンガナム艦隊総司令のギム・ギンガナムが自ら搭乗し、主人公ロラン・セアックが搭乗する兄弟機「∀ガンダム」と死闘を繰り広げる。.

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タキオン

タキオン(tachyon)は、超光速で動くと仮定されている粒子である。タキオンの存在は特殊相対性理論に反しないが、場の理論において否定的であり、現在においても存在は確認されていない。語源はギリシャ語の「ταχύς(速い)」に由来する。 SF作品中で超光速通信の手段として用いられたり、疑似科学の世界でタキオングッズとして「製品化」されたりしている。.

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サザビー (ガンダムシリーズ)

ビー(SAZABI)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。初出は、1988年に公開されたアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。 作中の軍事勢力のひとつである「新生ネオ・ジオン軍」の総帥「シャア・アズナブル」の専用機。特殊な人間であるニュータイプ用に開発された機体で、歴代のガンダム作品に登場するジオン系MSの集大成『ENTERTAINMENT BIBLE 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.3 アクシズ戦争編』バンダイ、1989年6月、44頁。(ISBN 978-4891890193)とされる高性能機。劇中のMSのなかでも大柄な体躯と、シャアのパーソナルカラーである赤い機体色が特徴。背部上段に装備された2基のコンテナには、「ファンネル」と呼ばれる遠隔誘導ビーム砲台を片方3基ずつの計6基搭載している。 『逆襲のシャア』劇中終盤において、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「νガンダム」と死闘を繰り広げる。 メカニックデザインは出渕裕が担当。 当記事では、小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でのサザビー的位置づけにある機体「ナイチンゲール」についても記述する。.

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儚くも永久のカナシ

儚くも永久のカナシ」(はかなくもとわのカナシ)は、UVERworldの12作目のシングル。2008年11月19日にgr8!recordsから発売された。.

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全日本アミューズメント施設営業者協会連合会

一般社団法人全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(ぜんにっぽんアミューズメントしせつえいぎょうしゃきょうかいれんごうかい、、略称:AOU)は、日本のゲームセンターなど遊技場や遊戯施設を運営する企業の業界団体。元警察庁所管。.

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公式サイト (携帯電話)

公式サイト(こうしきサイト)は、携帯電話IP接続サービスにおいて、キャリア(携帯電話接続会社)が提供するポータルサイトに掲載されているウェブサイト(コンテンツ)のことである(総務省)。公式サイトとして掲載されるに当たっては、携帯電話会社の企画審査があり、承認される事によって可能となる。それ以外のサイトは俗に「勝手サイト」と呼ばれる(勝手サイト自体は個人レベルでの製作も可能)。 したがって、原則として携帯電話会社が提供するトップメニュー配下に登録されることになる。.

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Blu-ray Disc

記録面の耐久性が改善され、ベアディスクが実現した BD-RE Ver. 2.1 ディスク(パッケージ)左)25GB 右)50GB(2層) BD-RE Ver. 1.0 ディスク 25GB BD-RE Ver. 1.0 ディスク 50GB SD映像の違い 2005年CEATECの模様(2005年10月14日 撮影) Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)は、DVDの後継となる光ディスク。第3世代光ディスクの一種であり、青紫色半導体レーザーを使用する。規格は「Blu-ray Disc Association」が策定。 一般的な略称は「BD(ビーディー)」、または単に「ブルーレイ」と呼ばれることも多い。.

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第3世代移動通信システム

3世代移動通信システム(だいさんせだいいどうつうしんシステム)とは、国際電気通信連合 (ITU) が定める「IMT-2000」 (International Mobile Telecommunication 2000) 規格に準拠した通信システムのこと。ITUは5種類の地上系通信方式と6種類の衛星系通信方式を1999年に勧告した。日本の例では、NTTドコモやソフトバンク、ワイモバイルが採用しているW-CDMA方式(欧州ではUMTS方式と呼ばれる)やKDDI・沖縄セルラー電話連合の「au」が採用しているCDMA2000 1x(CDMA2000 1xRTT、当初はCDMA2000)方式がある。ITUでは、2007年11月現在、世界100か国以上の700を超えるネットワークで8億以上の加入者が存在するとしている。一般的に英語の「3rd Generation」から、「3G(スリージー)」と呼ばれる。.

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米倉千尋

米倉 千尋(よねくら ちひろ、1972年8月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。神奈川県横浜市出身。ハイウェイスター所属。東海大学付属相模高等学校、東海大学出身。血液型はA型。愛称はちっひー。.

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百式 (ガンダムシリーズ)

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EMnet

EMnet(エムネット)は、イー・アクセスが提供する携帯電話であるイー・モバイルにおける、インターネット接続サービスの名称。携帯電話向けメールサービス「EMnetメール」および携帯電話機向けウェブ閲覧機能を使用する際、利用する事が必須とされるオプションである。.

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ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜

ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」(エターナルウインド ほほえみはひかるかぜのなか)は、森口博子の9枚目のシングル。.

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EZweb

EZweb(イージーウェブ)は、KDDI・沖縄セルラー電話の携帯電話ブランドauが提供している携帯電話IP接続サービスの名称である。 利用の折には、EZ WINコースのオプション契約が必要。またKDDIの携帯電話ブランド・ツーカーもかつて提供していた。KDDIの登録商標である。 スマートフォンではIS NETコース(4G LTE端末の場合は、LTE NETコース)を利用し、EZwebとは区別される。.

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鵜島仁文

島 仁文(うしま よしふみ、1966年9月9日 - )は、高知県宿毛市出身のシンガーソングライター・ギタリスト・音楽プロデューサーである。.

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FLYING IN THE SKY

『FLYING IN THE SKY』(フライング イン ザ スカイ)は、1994年5月25日に発売された鵜島仁文のデビューシングル。.

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G-SAVIOUR

『G-SAVIOUR』(ジーセイバー)は、日本とカナダで共同製作されたテレビドラマ作品で、『ガンダムシリーズ』の一作品。.

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GACKT

GACKT(ガクト、1973年7月4日 - )及び神威 楽斗(かむい がくと、Gackt Camui)は、日本の男性シンガーソングライター、俳優。沖縄県出身。本名は大城ガクト。旧芸名:Gackt(読み同じ)。専属事務所はマレーシアのL.O.V.Entertainment。日本エージェンシーは株式会社glove。GACKTのファンの総称は『LOVERS』。身長180cm、血液型A型。.

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Gファルコン

Gファルコンは、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する架空の戦闘機。.

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Iモード

iモード、i-mode(アイモード)は、NTTドコモ(以下、ドコモ)の対応携帯電話(フィーチャー・フォン)にてキャリアメール(iモードメール)の送受信やウェブページ閲覧などができる世界初の携帯電話IP接続サービスである。.

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Ignited -イグナイテッド-

ignited -イグナイテッド-」は、2004年11月3日にリリースされたT.M.Revolutionの20枚目のシングル。発売元はエピックレコード。.

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INVOKE

INVOKE」(インヴォーク)は、2002年10月30日にリリースされたT.M.Revolutionの17thシングル。発売元はアンティノスレコード。.

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Ζガンダム

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LAST IMPRESSION

LAST IMPRESSION」(ラスト・インプレッション)は、TWO-MIXの12枚目のシングルである。1998年7月23日にキングレコードから発売された。.

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PlayStation 3

PlayStation 3(プレイステーションスリー、略称: PS3)は、2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字のPLAYSTATION 3という名称だった。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。.

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ROBOT魂

ROBOT魂(ロボットだましい)は、バンダイ(2018年4月1日よりBANDAI SPIRITSが継承)から発売されている塗装済完成品アクションフィギュアである。.

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ROMANTIC MODE

ROmantic Mode(ロマンティックモード)は、日本の音楽グループ。グループ名が長いため、RO-Mという省略表記をする時もある。.

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SDガンダム GGENERATION

『SDガンダム GGENERATION』(エスディーガンダム ジージェネレーション)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧・バンダイ→バンダイナムコゲームス)より発売されている「SDガンダム」を題材としたウォー・シミュレーションゲーム。 通称は「Gジェネ」。.

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STAND UP TO THE VICTORY

『STAND UP TO THE VICTORY』(スタンド・アップ・トゥ・ザ・ヴィクトリー)は川添智久のミニアルバム。1993年7月21日、キングレコードより発売された。.

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SYSTEM357

SYSTEM357(システム357)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したPlayStation 3ベースの互換基板にバンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したI/O基板を組み合わせた構成のアーケードゲーム基板。Playstation 3の売りである高精細なHD映像を出力することができ、またJAMMAビデオ規格に準拠しているため汎用筐体に搭載することができる。 SYSTEM369(システム369)は、「SYSTEM357」の上位基板として、メモリを同容量に据え置きながらも性能向上が図られている。.

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T.M.Revolution

T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)は、西川貴教のソロプロジェクト。略称はT.M.R、TMなど。浅倉大介が1995年にリリースした自身のソロシングル「BLACK OR WHITE?」に、ゲストボーカルとして西川を起用した事がきっかけとなりプロジェクトが発足した。.

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Twitter

Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス )。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角文字なので半分の140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。.

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TWO-MIX

TWO-MIX(トゥーミックス)とは、日本の声優・高山みなみと作詞家の永野椎菜による2人組音楽ユニット。前身としてES CONNEXIONがある。.

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UVERworld

UVERworld(ウーバーワールド)は、日本の男性6人組ロックバンド - ORICON NEWS(オリコン)・2017年4月1日閲覧。。2000年結成。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ傘下のgr8!records。所属芸能事務所はPOWERPLAY。公式ファンクラブ名は「Neo SOUND WAVE」。.

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Yahoo!ケータイ

Yahoo!ケータイ(ヤフー!ケータイ、略称 Y!ケータイ)は、ソフトバンクが提供する携帯電話IP接続サービスである。 なお、J-PHONE時代の旧称はJ-スカイ、ボーダフォン時代の旧称はボーダフォンライブ だった。.

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東京ゲームショウ

東京ゲームショウ(とうきょうゲームショウ、TOKYO GAME SHOW)とは、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の主催によって開催される、コンピュータゲームを始めとするコンピューターエンタテイメントの総合展示会である。略称としてTGSと表記される事があり、本項もそれに倣う。 E3、Gamescomと並ぶ世界三大ゲームショウでもある。.

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東日本大震災

東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。 発生した日付から3.11(さんてんいちいち)、311(さんいちいち)と称することもある。 津波によって浸水した宮城県仙台市宮城野区沿岸(2011年3月12日)。津波火災も発生した。 津波によって破壊された岩手県陸前高田市小友町(2011年4月3日).

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松原みき

松原 みき(まつばら みき、1959年11月28日 - 2004年10月7日)は、日本の女性歌手、作詞家、作曲家。大阪府堺市西区出身、血液型はO型。「スージー・松原(スージーまつばら)」という芸名を用いたこともある。.

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森口博子

森口 博子(もりぐち ひろこ、1968年6月13日 - )は、日本の歌手、タレント、女優。80年代アイドル。本名、花村 博美(はなむら ひろみ)。 福岡県福岡市出身。ノーリーズン(第一プログループ)所属。バラエティーアイドルとして知られる。.

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椎名恵

椎名 恵(しいな めぐみ、1959年8月13日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名は及川 ちさ(おいかわ ちさ)。 北海道札幌市出身。北海道札幌手稲高校卒業。1986年にシングル「今夜はANGEL」でデビュー。優しく温かみのある実力派ヴォーカリストとして、テレビ番組主題歌やCMソングでのヒット曲で知られる。.

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機動武闘伝Gガンダム

『機動武闘伝Gガンダム』(きどうぶとうでんジーガンダム、MOBILE FIGHTER G GUNDAM)は、サンライズ製作のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」の一作。1994年(平成6年)4月22日から1995年(平成7年)3月31日まで全49話がテレビ朝日系で毎週金曜日17時00分 - 17時30分にて放送された。略称は「Gガン」。平均視聴率4.1%。最高視聴率7.3%(ガンダムシリーズ歴代6位)。.

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機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、英:MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。.

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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』(きどうせんしガンダム エクストリームバーサス マキシブースト、MOBILE SUIT GUNDAM EXTREME VS.

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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』(きどうせんしガンダム エクストリームバーサス フルブースト、MOBILE SUIT GUNDAM EXTREME VS.

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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース』(きどうせんしガンダム エクストリームバーサス フォース、MOBILE SUIT GUNDAM EXTREME VS.

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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム

『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスガンダム)は、バンプレストが発売した対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第7作。開発はカプコン。バンプレストは2008年4月1日をもってバンダイナムコゲームスにゲーム事業を移管したため、本作がバンプレストとして発売される最後のアーケードゲームとなった。PlayStation Portable版はバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)として発売されている。.

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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT

『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスガンダムネクスト)は、バンダイナムコゲームスが発売した対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第8作。本作がバンダイナムコゲームスで発売される初のアーケード版ガンダム vs.シリーズであり、この作品をもってアーケード作品におけるバンプレストレーベルでの製作を終了。次作『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』以降、バンダイナムコゲームスレーベルとして製作が行われることとなり、またバンプレストレーベルも2014年4月よりバンダイナムコゲームスレーベルに一本化されるため、事実上最初で最後のバンプレストレーベルのアーケードゲームとなった。 本項では、移植作品であるPlayStation Portable(以下、PSP)用ソフト『機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS』についても記述する。.

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機動戦士ガンダム 第08MS小隊

『機動戦士ガンダム第08MS小隊』(きどうせんしガンダム だいぜろはちエムエスしょうたい、英題: MOBILE SUIT GUNDAM The 08th MS Team)は、ガンダムシリーズのOVA作品。1996年から1999年にかけて全11話と後日談の特別編『ラスト・リゾート』を制作、1998年には劇場版『ミラーズ・リポート』も公開された。略称は「08小隊」、「08」。.

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガンダムシリーズの1つで、富野由悠季の小説作品。1989年から1990年にかけ、全3巻が角川スニーカー文庫より刊行された。 富野の「ガンダム」ノベライズと異なり、アニメーション作品とは独立した小説であるが、各種資料集に設定が掲載されているほか、キャラクター、登場メカなどがゲームなどにも登場している。.

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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(きどうせんしガンダム ぎゃくしゅうのシャア、英題:Mobile Suit Gundam Char's Counterattack)は、1988年3月12日(土)に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。監督は富野由悠季。略称は英題の頭文字を取った「CCA」、または「逆シャア」など。 本作は『機動戦士ガンダム』から14年後の宇宙世紀0093年を舞台に、一連のシリーズの主要人物であるアムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いを描いている。 公開時のキャッチコピーは「宇宙世紀0093 君はいま、終局の涙を見る…」。同時上映は『機動戦士SDガンダム』。 配給収入6億2000万円、観客動員数103万人。DVDは30万枚出荷。.

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機動戦士ガンダム MS IGLOO

『機動戦士ガンダム MS IGLOO』(きどうせんしガンダム エムエスイグルー)は、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」の一つとして2004年から2006年にかけて制作されたフル3DCGアニメ。 劇場作品の第1期シリーズ『1年戦争秘録』とOVAの第2期シリーズ『黙示録0079』の各3話ずつ、2期合わせて全6話構成で、いずれも一年戦争を舞台にジオン軍側から描いた内容となっている。また2008年には、地球連邦軍側から描いた『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』が公開された。.

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機動戦士ガンダム vs.シリーズ

機動戦士ガンダム vs.シリーズとは、カプコンが開発(エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスが担当)、バンプレスト(現在はバンダイナムコゲームスの1ブランド、エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスレーベルで担当)が発売している以下のアーケード、およびコンシューマーゲームの総称である。.

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機動戦士ガンダム00

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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』(きどうせんしガンダム ダブルオーエイティ ポケットのなかのせんそう、英題: MOBILE SUIT GUNDAM 0080 War in the Pocket)は、1989年発売の『ガンダムシリーズ』OVA作品。全6話。略称は「0080」「ポケ戦」(ポケせん)。 それまでガンダムシリーズを手がけてきた富野由悠季以外が監督した初の作品である。また、ガンダムシリーズ作品では最初にOVA形式で発表・リリースされた作品でもある。リリースされたメディア(媒体)の遍歴については#各話リストの付記を参照。.

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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』(きどうせんしガンダム ダブルオーエイティースリー スターダストメモリー、英題: MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY)は、ガンダムシリーズのOVA。1990年制作、1991年から1992年にかけて全13話が製作された。略称は『0083』で通称『星屑』(ほしくず)。 また1992年には、本OVAシリーズに一部新作カットを加え再編集した劇場版『機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光』(- ジオンのざんこう、THE AFTERGLOW OF ZEON)も公開された。.

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機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器

機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器(きどうせんしガンダムダブルオーシリーズのとうじょうへいき)では、日本のテレビアニメ『機動戦士ガンダム00』およびアニメーション映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』、関連メディアミックス作品『機動戦士ガンダム00外伝』など、世界設定を共有する一連の作品に登場するモビルスーツ (以下MS) やモビルアーマー (以下MA)、艦船などの架空の兵器について解説する。 当記事では、各作品を以下のような略称で表記する。.

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機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY

『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(きどうせんしガンダムがいでん ザ ブルー ディスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SIDE STORY THE BLUE DESTINY)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』の一つで、ゲーム『機動戦士ガンダム外伝』シリーズの第一作。1996年から1997年にかけてセガサターン用に三部作として販売された3Dシューティングゲーム、またそれを原作にした一連の小説や漫画である。.

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機動戦士ガンダムF91

『機動戦士ガンダムF91』(きどうせんしガンダム フォーミュラ ナインティワン / MOBILE SUIT GUNDAM Formula 91)は、1991年3月に劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。略称は「F91」(エフきゅうじゅういち)。キャッチコピーは「人は、いつ戦争を忘れることができるのか?」。。同時上映は『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』。.

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機動戦士ガンダムΖΖ

『機動戦士ガンダムΖΖ』(きどうせんしガンダムダブルゼータ、MOBILE SUIT GUNDAM ΖΖ)は、日本サンライズ制作のテレビアニメ。『機動戦士Ζガンダム』の直接の続編として作られた『ガンダムシリーズ』の一つ。略称は『ΖΖ(ダブルゼータ)』。1986年(昭和61年)3月1日から1987年(昭和62年)1月31日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST)に全47話が放送された。平均視聴率(関東地区) は6.02%。.

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機動戦士ガンダムSEED

『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ作品。『ガンダムシリーズ』の1つに属するロボットアニメ。略称は『SEED』(シード)。 キャッチフレーズは 「“ 決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!! ”.

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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY

『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード アストレイ)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の各種媒体で掲載された公式外伝である。.

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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』(きどうせんしガンダムシード コズミック・イラななじゅうさん スターゲイザー)は、ガンダムシリーズのうち、『機動戦士ガンダムSEED』をはじめとするコズミック・イラを舞台とした設定世界に属するアニメ作品。.

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。。 キャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。.

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第6作(公式にはチームバトルアクションというジャンルが用いられている)。『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』の続編であり、システムはほぼそのまま継承されている。 2006年2月のカプコンのアーケードゲームのプライベートショーで製作発表され、3月に京橋シャトーEXを皮切りに、順次東京や千葉などでロケテストが行われた。2006年6月29日稼動開始。また、2006年12月7日にはPlayStation 2用ソフトとして追加要素を盛り込んだ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PLUS』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー プラス)が発売された。.

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機動戦士ガンダムUC

『機動戦士ガンダムUC』(きどうせんしガンダムユニコーン)(英題: MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN)は、福井晴敏による日本の小説。角川書店『ガンダムエース』誌上にて2007年2月号から2009年8月号まで連載された。また、この小説を原作とするアニメ作品と漫画作品が制作されている。.

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機動戦士クロスボーン・ガンダム

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』(きどうせんしクロスボーン・ガンダム、MOBILE SUIT CROSS BONE GUNDAM)は、富野由悠季原作、長谷川裕一作画の漫画作品。『月刊少年エース』に1994年から1997年まで連載。本項では続編作品も併せて記述する。.

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機動戦士Ζガンダム

『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、日本サンライズが制作した『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。 名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、毎週土曜日17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。物語は1979年 - 1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画版3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」。 本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて松竹系劇場にて全国公開された、劇場用映画三部作『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズについても記述する。.

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機動戦士Vガンダム

『機動戦士Vガンダム』(きどうせんしヴィクトリーガンダム、英題: MOBILE SUIT VICTORY GUNDAM)は、サンライズ制作のテレビアニメであり、『ガンダムシリーズ』の1つ。1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)3月25日まで全51話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分に放送された。「Vガンダム」、「Vガン」と略される。平均視聴率は3.92%。.

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機動新世紀ガンダムX

『機動新世紀ガンダムX』(きどうしんせいきガンダムエックス、英題: After War Gundam X)は、1996年4月5日から同年12月27日まで(テレビ朝日は12月28日まで)テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列にて放送されたテレビアニメ。ガンダムシリーズの1作。全39話。略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?」など。平均視聴率は2.75%。.

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月光蝶

月光蝶(げっこうちょう)は、アニメ『∀ガンダム』および『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場する架空の兵器。月光蝶システムとも呼称される。.

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新機動戦記ガンダムW

『新機動戦記ガンダムW』(しんきどうせんきガンダムウイング、英題: NEW MOBILE REPORT GUNDAM WING)は、『ガンダムシリーズ』サンライズ制作のテレビアニメ。1995年(平成7年)4月7日から1996年(平成8年)3月29日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分にて放送された。略称は「GW」。米国では最初に放送されたガンダムシリーズ作品である。.

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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(しんきどうせんきガンダムウイング エンドレス ワルツ)は、ガンダムシリーズのOVA(オリジナルビデオアニメ)で、『新機動戦記ガンダムW』の続編および完結編として1997年に全3話が制作された。後に再編集され、追加映像を加えた『特別篇』が劇場公開された(後述)。.

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日(にち、ひ、か)は.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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4Gamer.net

4Gamer.net(フォーゲーマードットネット)は、Aetas株式会社が運営している日本のコンピュータゲーム紹介サイト。愛称は4亀。2000年8月サイトオープン。 FPSやRTSなど俗に洋ゲーと呼ばれるようなゲームを中心に扱っていたが、パソコンゲーム市場の変化に合わせ、MMORPGや恋愛アドベンチャーなどの記事も扱うようになり、現在ではパソコンゲームだけでなくコンシューマーゲームの情報を幅広く扱う総合情報サイトとなっている。 ニュース・インタビュー・レビューや、海外事情からハードウェア選びまで扱うコラム、ファンタジーやレトロゲーム、最新ゲーム攻略など総合ゲームサイトらしく、様々な週刊連載記事などを扱っているほか、プロモーションムービーや体験版、マイナーなMMORPGや海外ゲームのクライアントプログラムに関するミラー配布などのサービスも行なっている。 かつて『4Gamer magazine』という雑誌名で紙媒体に進出したことがあり、不定期刊行でvol.3まで発売された。しかし、ゲームユーザーの雑誌離れと、紙媒体とweb媒体の商慣習の違いなどから、販売は振るわず撤退している。 なお、2010年4月8日から、超!A&G+にて、ラジオ番組RADIO 4Gamerを放送している。パーソナリティは、声優の岡本信彦、ライターのマフィア梶田。 2012年11月21日運営会社Aetas株式会社はソフトバンクBB子会社のモビーダ・ホールディングスから株式会社デジタツハーツへ8億円で売却されソフトバンクグループから離脱した。 2016年に、Cygamesからいわゆる「出禁」を食らっていることを明かした。.

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EXVSエクストリームバーサスエクストリームガンダム機動戦士ガンダム EXTREME VS.

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