目次
107 関係: 世、後期更新世、地磁気逆転、地質学、地質時代、ペイビアン、ノーリアン、マーストリヒチアン、ノースグリッピアン、チバニアン、チャンシンジアン、チャッティアン、チューロニアン、チトニアン、バランギニアン、バレミアン、バートニアン、バーディガリアン、バッジョシアン、バトニアン、バシキーリアン、メッシニアン、メガラヤン、モスコビアン、ヤプレシアン、ランギアン、ラッダニアン、ラディニアン、ルペリアン、ルテシアン、ルドフォーディアン、レーティアン、ローディアン、ロッコヴィアン、トルネーシアン、トレマドキアン、トートニアン、トアルシアン、ヘッタンギアン、プラギアン、プリンスバッキアン、プリアボニアン、ヒルナンシアン、ビゼーアン、ピアセンジアン、テリチアン、フラニアン、フロイアン、ファメニアン、フォーチュニアン、... インデックスを展開 (57 もっと) »
世
世(せい、epoch)は、地質時代の単位である。紀をいくつかに分けたもので、いくつかの期に分かれる。 対応する層序名は統 (series) で、たとえば、更新世の地層は更新統である。 他の地質時代用語同様、英語では特に強調したい場合を除き、epochやseriesはつけない。 世の呼び方には、代により差がある。新生代の世は名前で呼ぶが、中生代・古生代では、前期 (early)・中期 (middle)・後期 (late)、あるいは前期・後期と呼ぶことが多い。この呼び方は「期」で終わるが、期ではなくあくまで世である。層序では下部 (lower)・中部 (middle)・上部 (upper) となる。
見る 期と世
後期更新世
後期更新世(こうきこうしんせい、Late Pleistocene)は、12万6000年前から1万1700年前にあたる、地質時代の一つ。上部更新統に対応する。タランティアン(期/階)Tarantian。イタリア南部の都市ターラントに由来する。と命名することが国際地質科学連合国際層序委員会(IUGS-ICS)で検討されている。 と呼ばれるマンモスなどの草食動物が一年を通して生息可能な環境が最盛期だったとされる。
見る 期と後期更新世
地磁気逆転
地磁気逆転(ちじきぎゃくてん、geomagnetic reversal)とは、地磁気の向きが南北逆になることである。地磁気の反転(ちじきのはんてん)、地球磁場の逆転(ちきゅうじばのぎゃくてん、reversal of geomagnetic field)ともよばれる。
見る 期と地磁気逆転
地質学
地球の外観 地質学時標図 地質学(ちしつがく、)とは、地面より下(生物起源の土壌を除く)の地層・岩石を研究する、地球科学の学問分野である。広義には地球化学を含める場合もある。 1603年、イタリア語でgeologiaという言葉がはじめてつかわれた。当時はまれにしか使用されていなかったが、1795年以降一般に受け入れられた。
見る 期と地質学
地質時代
地質時代(ちしつじだい、)とは、約46億年前の地球の誕生から現在までの内、直近数千年(地域によって異なる)の記録の残っている有史時代(歴史時代)以前のことで地質学的な手法でしか研究できない時代の事である。歴史の本来の意味は、文字で記録された人類に関わる過去の出来事の事であり、文字で記録されていないさらに時を遡る人類に関わる時代は先史時代と呼ばれている。 地質時代における各時代区分は「地質年代」とも呼ばれ、また地質年代は地質時代と同義にも扱われる。 地球の年齢46億年超の内で、有史時代(数千年間)は約100万分の1であり、地球の年齢の99.9999%は地質時代である。前述の地質時代の定義から、地質時代は地球の年齢から有史時代を除いた部分であるが、現実には有史時代の長さは地質時代における誤差範囲よりはるかに小さく、有史時代(現在を含む)は新生代/第四紀/完新世/メガラヤンに含まれる。各地質時代区分の開始年代(基底年代)は何百万年前(Mya)と表現されるが、その基点は西暦2000年と定義されている。
見る 期と地質時代
ペイビアン
ペイビアン、または排碧期(はいびゃくき、)は、地質時代名の一つ。約4億9700万年前から約4億9400万年前にあたる、カンブリア紀の四番目の世を三分した前期。前の期はカンブリア紀の三番目の世を三分した後期のガズハンジアン、次の期は四番目の世の中期ジャンシャニアン。 当時の大気と海洋の酸素濃度は現代以下であったが、この時代に大気・海洋ともに大きく酸素濃度が上昇し、その水準は現代を上回るほどであった。
見る 期とペイビアン
ノーリアン
ノーリアン(、ノール期)は、約2億2700万年前から約2億850万年前にあたる後期三畳紀の地質時代の一つ。名称はオーストリアを流れるドナウ川南側のローマ時代の古地名に由来する。なお、「ノール階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「ノール階」と時代名「ノール期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とノーリアン
マーストリヒチアン
米国(モンタナ州、ほか)。画像はモンタナ州のもの。 マーストリヒチアン(英:Maastrichtian)は、約7,210万年前(誤差20万年前後)から約6,600万年前までにあたる白亜紀最後(中生代最後でもある)の地質時代の一つ。
見る 期とマーストリヒチアン
ノースグリッピアン
ノースグリッピアン()は、4200年前から8236年前(紀元前6236年・人類紀元3764年)、が起きた頃にあたる新生代第四紀完新世中期の地質時代。2018年7月、グリーンランディアン・メガラヤンとともに、国際層序委員会で承認された。
見る 期とノースグリッピアン
チバニアン
千葉県市原市田淵の養老川沿いにある「千葉セクション」 チバニアン(Chibanian)は、77.4万年前から12.9万年前にあたる、地質時代の一つ。2020年1月15日に国際地質科学連合により「チバニアン」(Chibanian、千葉時代)と命名され、翌々日の1月17日に国立極地研究所で命名決定の記者会見が開かれた。2022年5月21日に現地の地層に時代境界となるゴールデンスパイクが設置された。
見る 期とチバニアン
チャンシンジアン
チャンシンジアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億5414万年前(誤差7万年)から約2億5190万2000年前(誤差2万4000年)にあたる、後期ペルム紀後期である。前の期は後期ペルム紀(ローピンジアン世)前期ウーチャーピンジアン、続く期は前期三畳紀前期のインドゥアン。模式地は中華人民共和国揚子江盆地に位置する。 この時代に顕生代で最大規模とも言われるペルム紀の大量絶滅が起きた。
見る 期とチャンシンジアン
チャッティアン
チャッティアン(英:Chattian、カッティ期)は、28.1百万年前〜23.03百万年前にあたる、漸新世の地質時代の一つ。 名称はドイツ中部のカッセル周辺を指す古いラテン語名「Chatti」に由来する。
見る 期とチャッティアン
チューロニアン
チューロニアン(英語:Turonian)は、9390万年前(誤差80万年)から8980万年前(誤差100万年)にあたる後期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「チューロン階」「チューロニアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「チューロン階」「チューロニアン階」と時代名「チューロン期」「チューロニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とチューロニアン
チトニアン
チトニアン()は、1億5210万年前から1億4500万年前にあたるジュラ紀の地質時代の一つ。 名称は、ポーランドとオーストリアの間に分布する一連の露頭に基づき、1865年、古生物学者アルバート・オッペルによって定められた。通常地質時代名はマーストリヒチアン(マーストリヒト)やチバニアン(千葉県)というようにその時代を定義する地域の名前が付けられるが、これはギリシア神話の神ティートーノスに由来している。 なお、「チトン階」「チトニアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「チトン階」「チトニアン階」と時代名「チトン期」「チトニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とチトニアン
バランギニアン
バランギニアン(英:Valanginian、バランジュ期)は、1億4020万年(誤差300万年)前から1億3640万年(誤差200万年)前にあたる白亜紀の地質時代の一つ。 名称は1853年、Édouard Desorによって命名された。スイスのジュラ山脈、ヌーシャテルの北にあるバランギンという小さな街に由来している。
見る 期とバランギニアン
バレミアン
バレミアン()は、1億2940万年前から1億2500万年前にあたる前期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「バレム階」「バレミアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「バレム階」「バレミアン階」と時代名「バレム期」「バレミアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とバレミアン
バートニアン
バートニアン (英:Bartonian) は、4120万年前から3771万年前にあたる、始新世の地質時代の一つ。 名称はイングランド南部、ハンプシャー州南西にある村であるバートン(Barton)に由来する。 2020年3月までバートニアンは3780万年前までを指していたが、プリアボニアンの基底が3771万年前に改められたため、バートニアンも3771万年前までの時代区分に変更された。
見る 期とバートニアン
バーディガリアン
バーディガリアン(Burdigalian、ブルディガラ期)は、20.44百万年前〜15.97百万年前にあたる、中新世の地質時代の一つ。 名称はフランス南西部にあるワインで有名なボルドーのラテン語名に由来する。
見る 期とバーディガリアン
バッジョシアン
バッジョシアン()は、1億7030万年前(誤差140万年)から1億6830万年前(誤差130万年)にあたるジュラ紀の地質時代の一つ。 名称はフランスのノルマンディーのバイユー(ラテン語では Bajoce)に由来する。現在の模式地はポルトガルの。 なお、「バジョース階」「バッジョシアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「バジョース階」「バッジョシアン階」と時代名「バジョース期」「バッジョシアン期」は対を成す関係である。詳細は「累代」を参照のこと。
見る 期とバッジョシアン
バトニアン
バトニアン()は、1億6830万年前(誤差130万年)から1億6610万年前(誤差120万年)にあたる、ジュラ紀の地質時代の一つ。イギリス南部のバースが模式地に指定されている。 なお、「バース階」「バトニアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「バース階」「バトニアン階」と時代名「バース期」「バトニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とバトニアン
バシキーリアン
バシキーリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億2320万年前(誤差40万年)から3億1520万年前(誤差20万年)にあたる、石炭紀(後期石炭紀)を三分した前期である。前の期は前期石炭紀を三分した後期サープコビアン、続く期は後期石炭紀中期モスコビアン。模式地はロシアの沿ヴォルガ連邦管区バシコルトスタン共和国に位置する。
見る 期とバシキーリアン
メッシニアン
メッシニアン(英:Messinian、メッシーナ期)は、724.6万年前 - 533.3万年前にあたる、中新世後期の地質時代の一つ。
見る 期とメッシニアン
メガラヤン
メガラヤン(英:Meghalayan)は、西暦2000年(地質時代の基点)から4250年前にあたる、地質時代の一つ。新生代第四紀完新世を三区分したうちの後期完新世(こうきかんしんせい、Late Holocene)言い換えると地質年代最後の時代区分である。年代層序における第四系完新統で最も上部にある、メガラヤン階(メガラヤンかい、Meghalayan Stage)および上部完新統(じょうぶかんしんとう、Upper Holocene)に対応する。 「メガラヤン」はインドのメガラヤ州に由来し、かつては「メーガーラヤン」や「メガーラヤン」とも表記されていた。
見る 期とメガラヤン
モスコビアン
モスコビアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億1520万年前(誤差20万年)から3億700万年前(誤差10万年)にあたる、石炭紀(後期石炭紀)を三分した中期である。前の期は後期石炭紀前期バシキーリアン、続く期は後期石炭紀後期の前期カシモビアン。模式地はロシアのモスクワ盆地に位置する。
見る 期とモスコビアン
ヤプレシアン
ヤプレシアン(英:Ypresian、イーペル期)は、6.0百万年前〜47.8百万年前にあたる、始新世の地質時代の一つ。 名称はフランス語の地名イーペルに由来する。 "Ypresian"の語頭のYは英語読みでもフランス語読みでも「イ」である。古典語風に読むならば「ユ」とも読みうる。しかし日本語では、理由は不明だが「ヤ」という奇妙な音訳を行っている。
見る 期とヤプレシアン
ランギアン
ランギアン(英:Langhian、ランゲ期)は、15.97百万年前〜13.82百万年前にあたる、中新世の地質時代の一つ。 名称は北イタリアのランゲ(ランガ)に由来する。ちなみに、この付近は世界遺産のピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラートに指定されている。
見る 期とランギアン
ラッダニアン
ラッダニアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億4380万年前(誤差150万年)から4億4080万年前(誤差120万年)にあたる、シルル紀の最初の期である。前の期はオルドビス紀最後の期ヒルナンシアン、次の期はシルル紀ランドベリ世を三分した中期であるアエロニアン。日本語ではリュザン期とも呼ばれる。
見る 期とラッダニアン
ラディニアン
ラディニアン(、ラディン期)は、約2億4200万年前から約2億3700万年前にあたる中期三畳紀の地質時代の一つ。 名称は南アルプスのドロミーティ地方に暮らした民族に由来する。 模式地はイタリアにある。 なお、「ラディン階」「ラディニアン階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」とは地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「ラディン階」「ラディニアン階」と時代名「ラディン期」「ラディニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とラディニアン
ルペリアン
ルペリアン(英:Rupelian、リュプル期)は、33.9百万年前〜28.1百万年前にあたる漸新世の地質時代の一つ。 名称はベルギーの小河川であるルペル(Rupel)川に由来する。
見る 期とルペリアン
ルテシアン
ルテシアン(英:Lutetian、ルテティア期)は、47.8百万年前〜41.3百万年前にあたる、始新世の地質時代の一つ。 名称はパリの旧称ルテティアに由来する。
見る 期とルテシアン
ルドフォーディアン
ルドフォーディアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億2560万年前(誤差90万年)から4億2300万年前(誤差230万年)にあたる、シルル紀を二分した後期である。前期ラドロー世のゴースティアンに続く時代であり、この次の時代はである。なおプリドリ世は2020年1月時点で期に細分されていない。日本語ではラドフォード期とも呼ばれる。 ルドフォーディアン期の間に放散虫は三度目の絶滅事変を迎えた。シルル紀中に起きた前回の大量絶滅(ホメリアン - ゴースティアン境界)では放散虫は打撃を回避したが、今回では全放散虫の科の29%、属の23%が絶滅した。特にウェンロック世からルドロー世にかけて繁栄したEntactinaria目のRotasphaeridae科(Diparvapila属・Rotasphaera属・Secuicollacta属)とPseudorotasphaeridae科(Pseudorotasphaera属)の絶滅が特徴的である。
見る 期とルドフォーディアン
レーティアン
レーティアン(、レート期)は、2億850万年前から2億130万年前(誤差20万年)にあたる後期三畳紀の地質時代名の一つ。 模式地はオーストリア。末には顕生代で四度目となる大量絶滅が起き、コノドントなど数多くの生物が絶滅した。詳細は後述。 なお、「レート階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「レート階」と時代名「レート期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とレーティアン
ローディアン
ローディアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億7295万年前(誤差11万年)から2億6880万年前(誤差50万年)にあたる、中期ペルム紀(グアダルピアン世)を三分した前期である。前の期は前期ペルム紀(シスウラリアン世)の最後の期クングーリアン、続く期は中期ペルム紀中期のウォーディアン。模式地はアメリカ合衆国テキサス州に位置する。
見る 期とローディアン
ロッコヴィアン
ロッコヴィアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億1920万年前(誤差320万年)から4億1080万年前(誤差280万年)にあたる、前期デボン紀を三分した前期、すなわちデボン紀の最初の期である。前期デボン紀中期プラギアンに続く。日本語ではロホコフ期とも呼ばれる。
見る 期とロッコヴィアン
トルネーシアン
トルネーシアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億5890万年前(誤差40万年)から3億4670万年前(誤差40万年)にあたる、石炭紀(前期石炭紀)を三分した前期である。前の期は後期デボン紀を二分した後期ファメニアン、続く期は前期石炭紀中期ビゼーアン。模式地は南フランスに位置する。トゥルネー期とも呼ばれる。
見る 期とトルネーシアン
トレマドキアン
トレマドキアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億8540万年前(誤差190万年)から4億7770万年前(誤差140万年)にあたる、前期オルドビス紀を二分した前期、すなわちオルドビス紀の最初の期である。前の期はカンブリア紀の最後の期である第十期、次の期は前期オルドビス紀後期にあたるフロイアン。日本語ではトレマドッグ期とも呼ばれる。 トレマドキアン階の基底はカナダのニューファンドランド島の国際標準模式層断面及び地点(GSSP)のセクションでコノドントの種の初出現として定義されている。
見る 期とトレマドキアン
トートニアン
トートニアン(英:Tortonian、トルトーナ期)は、1163万年前 - 724.6万年前にあたる、中新世の地質時代の一つ。 「トートニアン」は北イタリアのトルトーナに由来する。
見る 期とトートニアン
トアルシアン
トアルシアン()は、1億8270万年前(誤差70万年)から1億7410万年前(誤差100万年)にあたる、ジュラ紀の地質時代の一つ。 名称はフランスのポワトゥー=シャラント地域圏のトゥアールに由来する。 なお、「トアルス階」「トアルシアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「トアルス階」「トアルシアン階」と時代名「トアルス期」「トアルシアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とトアルシアン
ヘッタンギアン
ヘッタンギアン()は、2億130万年前(誤差20万年)から1億9930万年前(誤差30万年)にあたる前期ジュラ紀の地質時代の一つ。 模式地はフランスのロレーヌ地域圏のヘッタンジュである。 日本語では言語的揺らぎによって「ヘッタンジアン」「エタンジュ期」など、多数の別称がある。 なお、「ヘッタンギアン階」などという名称があるが、時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「ヘッタンギアン階」と時代名「ヘッタンギアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とヘッタンギアン
プラギアン
プラギアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億1080万年前(誤差280万年)から4億760万年前(誤差260万年)にあたる、前期デボン紀を三分した中期である。前の期は前期デボン紀前期ロッコヴィアン、続く期は前期デボン紀後期エムシアン。日本語ではプラハ期とも呼ばれる。
見る 期とプラギアン
プリンスバッキアン
プリンスバッキアン()は、1億9080万年前(誤差100万年)から1億8270万年前(誤差70万年)にあたる、前期ジュラ紀の地質時代の一つ。 模式地はドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州の。 なお、「プリンスバッハ階」「プリンスバッキアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「プリンスバッハ階」「プリンスバッキアン階」と時代名「プリンスバッハ期」「プリンスバッキアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とプリンスバッキアン
プリアボニアン
プリアボニアン(英:Priabonian)は、3771万年前から3390万年前にあたる、始新世の地質時代の一つ。 名称は北イタリアの基礎自治体・モンテ・ディ・マーロにある集落「プリアボナ(Priabona)」に由来する。 2020年3月に国際標準模式層断面及び地点(GSSP)が定められ、基底がそれまでの3780万年前から3771万年前に改められた。
見る 期とプリアボニアン
ヒルナンシアン
ヒルナンシアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億4520万年前(誤差140万年)から4億4380万年前(誤差150万年)にあたる、オルドビス紀の最後の期である。前の期は後期オルドビス紀を三分した中期であるカティアン、次の期はシルル紀の最初の期ラッダニアン。日本語ではヒルナント期とも呼ばれる。 ヒルナンティアンは寒冷な時代であり、当時の南極点付近に位置していたゴンドワナ大陸からは氷床の存在が確認されている。
見る 期とヒルナンシアン
ビゼーアン
ビゼーアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億4670万年前(誤差40万年)から3億3090万年前(誤差20万年)にあたる、石炭紀(前期石炭紀)を三分した中期である。前の期は前期石炭紀を三分した前期トルネーシアン、続く期は前期石炭紀後期サープコビアン。模式地はベルギーのナミュール州ディナンに位置する。ヴィゼ期とも呼ばれる。
見る 期とビゼーアン
ピアセンジアン
ピアセンジアン(英:Piacenzian、ピアチェンツァ期)は、3.600百万年前〜2.588百万年前にあたる、鮮新世の地質時代の一つ。 かつては、鮮新世中期に位置づけられていたが、2009年6月の国際地質科学連合(IUGS)による勧告により、ジェラシアンが第四紀更新世前期に移動したため、鮮新世後期に定義された。 「ピアセンジアン」は、北イタリアのピアチェンツァに由来する。
見る 期とピアセンジアン
テリチアン
テリチアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億3850万年前(誤差110万年)から4億3340万年前(誤差80万年)にあたる、シルル紀ランドベリ世を三分した後期である。前の期はランドベリ世の中期アエロニアン、次の期はウェンロック世を二分した前期シェイウッディアン。日本語ではテリヒ期とも呼ばれる。 放散虫の化石帯である H.
見る 期とテリチアン
フラニアン
フラニアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億8270万年前(誤差160万年)から3億7220万年前(誤差160万年)にあたる、後期デボン紀を二分した前期である。前の期は中期デボン紀後期ジベティアン、続く期は後期デボン紀後期ファメニアン。フラーヌ期とも呼ばれる。
見る 期とフラニアン
フロイアン
フロイアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億7770万年前(誤差140万年)から4億7000万年前(誤差140万年)にあたる、前期オルドビス紀を二分した後期である。前の期はオルドビス紀の最初の期であるトレマドキアン、次の期は中期オルドビス紀前期であるダーピンジアン。日本語ではフロー期とも呼ばれる。 フロイアンからダーピンジアンにかけては世界的に海水準が低下し、コノドントの大規模な絶滅も記録されており、地史学的にも重要な時代である。
見る 期とフロイアン
ファメニアン
ファメニアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億7220万年前(誤差160万年)から3億5890万年前(誤差40万年)にあたる、後期デボン紀を二分した後期である。前の期は後期デボン紀前期フラニアン、続く期は前期石炭紀前期トルネーシアン。ファメヌ期とも呼ばれる。
見る 期とファメニアン
フォーチュニアン
フォーチュニアン()は、顕生代、古生代、そしてカンブリア紀の最初の期である地質時代。テレヌーブ世を二分した前半の期である。地層の基底は生痕化石 Treptichnus pedum が最初に層序記録に現れる場所として定義されている。フォーチュニアンの最上部はカンブリア系ステージ2(第二期)の基底であり、公式に定義はされていないがの種あるいは小型殻化石の出現と対応する。数値年代としては5億4100万年前(誤差100万年)から約5億2900万年前にあたる。 フォーチュニアンという名称は、国際標準模式層断面及び地点(GSSP)やの近くに位置するビューリン半島の町に由来する。
見る 期とフォーチュニアン
ドラミアン
ドラミアン()は、地質時代名の一つ。約5億450万年前から約5億50万年前にあたる、カンブリア紀の三番目の世を三分した中期。前の期はカンブリア紀の三番目の世の前期のウリューアン、次の期は三番目の世の後期ガズハンジアン。日本語ではドラム期とも呼ばれる。
見る 期とドラミアン
ホメリアン
ホメリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億3050万年前(誤差70万年)から4億2740万年前(誤差50万年)にあたる、シルル紀ウェンロック世を二分した後期である。前の期は前期ウェンロック世のシェイウッディアン、次の期は前期ラドロー世のゴースティアン。日本語ではホーマー期とも呼ばれる。 国際標準模式層断面及び地点(GSSP)はイギリスのシュプロッシャー州ホーマーの Sheinton Brookに位置する。
見る 期とホメリアン
ダーリウィリアン
ダーリウィリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億6730万年前(誤差110万年)から4億5840万年前(誤差90万年)にあたる、中期オルドビス紀を二分した後期である。前の期は中期オルドビス紀前期であるダーピンジアン、次の期は後期オルドビス紀前期であるサンドビアン。日本語ではダリウィル期とも呼ばれる。 ダーリウィリアン階の基底はフデイシの種 Undulograptus austrodentatus の初出現で定義されている。
見る 期とダーリウィリアン
ダーピンジアン
ダーピンジアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億7000万年前(誤差140万年)から4億6730万年前(誤差110万年)にあたる、中期オルドビス紀を二分した前期である。前の期は前期オルドビス紀後期であるフロイアン、次の期は中期オルドビス紀後期であるダーリウィリアン。日本語では大坪期(たいへいき)とも呼ばれる。 フロイアンからダーピンジアンにかけては世界的に海水準の低下とコノドントの大規模な絶滅が記録されており、地史学的にも重要な時代である。
見る 期とダーピンジアン
ダニアン
ダニアン(英:Danian (age/stage)、ダン期/階)は、66.0百万年前〜61.6百万年前にあたる、古第三期暁新世の地質時代の一つ。 模式地は、デンマークのステウンス・クリントとFaxoeである。名称はデンマークのラテン語名に由来する。
見る 期とダニアン
ベリアシアン
ベリアシアン(英:Berriasian、ベリアス期)は、1億4550万年(誤差400万年)前から1億4020万年(誤差300万年)前にあたる白亜紀最初の地質時代の一つ。 名称は1869年、Henri Coquandによる文献に記載されている。フランスのアルデシュ県にあるベリアス村に由来している。
見る 期とベリアシアン
アルビアン
アルビアン()は、1億1300万年前から1億50万年前にあたる前期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「アルブ階」「アルビアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「アルブ階」「アルビアン階」と時代名「アルブ期」「アルビアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とアルビアン
アーレニアン
アーレニアン()は、1億7410万年前(誤差100万年)から1億7030万年前(誤差140万年)にあたるジュラ紀の地質時代の一つ。 名称はドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州のアーレンに由来する。 なお、「アーレン階」「アーレニアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「アーレン階」「アーレニアン階」と時代名「アーレン期」「アーレニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とアーレニアン
アーティンスキアン
アーティンスキアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億9010万年前(誤差26万年)から2億8350万年前(誤差60万年)にあたる、前期ペルム紀(シスウラリアン世)を四分した3番目の期である。前の期は前期ペルム紀の2番目の期サクマーリアン、続く期は前期ペルム紀最後の期のクングーリアン。模式地はロシアのウラル連邦管区に位置する。アルチンスキアンとも。
見る 期とアーティンスキアン
アッセリアン
アッセリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億9890万年前(誤差15万年)から2億9352万年前(誤差17万年)にあたる、前期ペルム紀(シスウラリアン世)を四分した最初の期である。前の期は石炭紀の後期ペンシルバニアン亜紀の最後の期グゼリアン、続く期は前期ペルム紀の2番目の期サクマーリアン。模式地はロシアの南部ウラルを流れるの流域に位置する。 前の期グゼリアンから次の期サクマーリアンにかけてはゴンドワナ大陸でゴンドワナ氷床が最も範囲を広げていた時期であり、造礁生物群集はその勢力を縮小していた。
見る 期とアッセリアン
アプチアン
アプチアン()は、1億2500万年前から1億1300万年前にあたる前期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「アプト階」「アプチアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「アプト階」「アプチアン階」と時代名「アプト期」「アプチアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とアプチアン
アニシアン
アニシアン(、アニス期)は、約2億4720万年前から約2億4200万年前にあたる中期三畳紀の地質時代の一つ。 模式地はオーストリアのエンス川沿いに位置する。 なお、「アニス階」「アニシアン階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「アニス階」「アニシアン階」と時代名「アニス期」「アニシアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とアニシアン
アイフェリアン
アイフェリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億9330万年前(誤差120万年)から3億8770万年前(誤差80万年)にあたる、中期デボン紀を二分した前期である。前の期は前期デボン紀を三分した後期エムシアン、続く期は中期デボン紀後期ジベティアン。アイフェル期とも呼ばれる。 ドイツ西部の Wetteldorf Richtschnitt のアイフェル・ヒルにちなんで命名されており、そこに国際標準模式層断面及び地点(GSSP)が露出している。
見る 期とアイフェリアン
アエロニアン
アエロニアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億4080万年前(誤差120万年)から4億3850万年前(誤差110万年)にあたる、シルル紀ランドベリ世を三分した中期である。前の期はランドベリ世の前期ラッダニアン、次の期はランドベリ世後期テリチアン。日本語ではアエロン期とも呼ばれる。
見る 期とアエロニアン
アキタニアン
アキタニアン(英:Aquitanian、アクィタニア期)は、23.03百万年前〜20.44百万年前にあたる、中新世の地質時代の一つ。 名称はフランス南西部にあるアキテーヌのラテン語名に由来する。
見る 期とアキタニアン
インドゥアン
インドゥアン()は、2億5190万2000年前(誤差2万4000年)から約2億5120万年前にあたる前期三畳紀の地質時代の一つ。オレネキアン。模式地はインダス川盆地に位置する。 日本語では言語的揺らぎによって「インドュアン「インダス期など多数の別称がある。 なお、「インダス階」「インドゥアン階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「インダス階」「インドゥアン階」と地質時代名「インダス期」「インドゥアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とインドゥアン
ウリューアン
ウリューアン()は、地質時代名の一つ。約5億900万年前から5億450万年前にあたる、カンブリア紀の三番目の世を三分した前期。前の期はカンブリア紀の二番目の世を二分した後期の第四期、次の期は三番目の世の中期ドラミアン。2018年7月に国際層序委員会が正式に国際的な地質時代区分に認め、国際標準模式層断面及び地点(GSSP)も定めた。 カンブリア紀の生物の代表格であるバージェス動物群はこの時代の生物である。
見る 期とウリューアン
ウーチャーピンジアン
ウーチャーピンジアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億5910万年前(誤差50万年)から2億5414万年前(誤差7万年)にあたる、後期ペルム紀前期である。前の期は中期ペルム紀(グアダルピアン世)後期キャピタニアン、続く期は後期ペルム紀後期のチャンシンジアン。後期ペルム紀(ローピンジアン世)を二分した前半の期としてはかつてロンタニアン()が用いられていたが、現在ではウーチャーピンジアンが用いられている。模式地は中華人民共和国にあり、名前の由来は陝西省漢中市梁山県吴家坪。 ウーチャーピンジアンと同年代あるいは重複する層序名には Djulfian、Dzhulfian、Longtanian、Rustlerian、Saladoan、Castilianがある。
見る 期とウーチャーピンジアン
ウォーディアン
ウォーディアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億6880万年前(誤差50万年)から2億6510万年前(誤差40万年)にあたる、中期ペルム紀(グアダルピアン世)を三分した中期である。前の期は中期ペルム紀前期ローディアン、続く期は中期ペルム紀後期のキャピタニアン。模式地はアメリカ合衆国テキサス州に位置する。ワーディアンとも。
見る 期とウォーディアン
エムシアン
エムシアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億760万年前(誤差260万年)から3億9330万年前(誤差120万年)にあたる、前期デボン紀を三分した後期である。前の期は前期デボン紀中期プラギアン、続く期は中期デボン紀を二分した前期アイフェリアン。日本語ではエムス期とも呼ばれ、ドイツのエムス川にちなんで命名されている。
見る 期とエムシアン
オレネキアン
オレネキアン(、オレニョーク期)は、約2億5120万年前から約2億4720万年前にあたる前期三畳紀の地質時代名の一つ。 模式地は北部シベリアのオレニョーク川盆地に位置する。 なお、「オレニョーク階」「オレネキアン階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」とは地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「オレニョーク階」「オレネキアン階」と時代名「オレニョーク期」「オレネキアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とオレネキアン
オーテリビアン
オーテリビアン(英:Hauterivian、オーテリーブ期)は、1億3640万年(誤差200万年)前から1億3000万年(誤差150万年)前にあたる白亜紀の地質時代の一つ。 名称は1873年、スイスの地質学者Eugène Renevierによって定められた。ヌーシャテル湖の湖畔にある街オートリーブに由来している。
見る 期とオーテリビアン
オックスフォーディアン
オックスフォーディアン()は、1億6350万年前(誤差100万年)から1億5730万年前(誤差100万年)にあたるジュラ紀の地質時代名の一つ。 なお、「オックスフォード階」「オックスフォーディアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「オックスフォード階」「オックスフォーディアン階」と時代名「オックスフォード期」「オックスフォーディアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
カラブリアン
カラブリアン(Calabrian)は、180万年前から78.1万年前までにあたる、地質時代の一つ。 「カラブリアン」はイタリア・カラブリア州(の地中海沿岸のヴリカ(Vrica))に由来する。
見る 期とカラブリアン
カロビアン
カロビアン()は、1億6610万年前(誤差120万年)から1億6350万年前(誤差100万年)にあたるジュラ紀の地質時代名の一つ。 模式地はイギリス南部ので、ラテン語ではカロビウム (Callovium) となる。 なお、「カローブ階」「カロビアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「カローブ階」「カロビアン階」と時代名「カローブ期」「カロビアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とカロビアン
カンブリア紀第十期
カンブリア紀の第十期(だいじゅうき)は、カンブリア紀の最後の地質時代。約4億8950万年前から4億8540万年前(誤差190万年)にあたり、この時代に相当する地層はステージ10と呼ばれる。前の期はカンブリア紀四番目の世を三分した中期のジャンシャニアン、次の期は前期オルドビス紀を二分した前期であるトレマドキアン。 下部の境界として三葉虫の Lotagnostus americanus の初出現が提唱されたが、他の化石もまた議論に上がった。上側の境界はコノドントのの初出現として定義されている。
見る 期とカンブリア紀第十期
カンブリア紀第三期
カンブリア紀の第三期は、古生代カンブリア紀の3番目の期である地質時代。約5億2100万年前から約5億1400万年前にあたり、この時代に相当する地層はステージ3と呼称される。前の期は第二期、続く期は第四期。 ステージ3の基底は三葉虫の最初の出現に対応し、上側の境界すなわちステージ4との境界は三葉虫の属との最初の出現と対応する。澄江動物群が生息していた時代でもある。
見る 期とカンブリア紀第三期
カンブリア紀第二期
カンブリア紀の第二期は、古生代カンブリア紀の2番目の期である地質時代。テレヌーブ世を二分した後半の期であり、約5億2900万年前から約5億2100万年前にあたり、この時代に相当する地層はステージ2と呼称される。前の期はフォーチュニアン、続く期は第三期。 非公式にはシベリアのカンブリア系の層序にちなんでトモティアン()とも呼ばれる。
見る 期とカンブリア紀第二期
カンブリア紀第四期
カンブリア紀の第四期は、古生代カンブリア紀の4番目の期である地質時代。約5億1400万年前から約5億900万年前にあたり、この時代に相当する地層はステージ4と呼称される。前の期は第三期、続く期はウリューアン。
見る 期とカンブリア紀第四期
カンパニアン
カンパニアン(英:Campanian)は、約8,350万年前(誤差70万年前後)から約7,060万年前(誤差60万年前後)にあたる白亜紀で最後から2番目の地質時代の一つ。
見る 期とカンパニアン
カーニアン
カーニアン()は、約2億3700万年前から約2億2700万年前にあたる後期三畳紀の地質時代の一つ。名称はオーストリアのケルンテン地域に由来し、日本語では言語的揺らぎによって「カールニア期」「カルン期」など多数の別称がある。 なお、「カーニアン階」「カールニア階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」とは時代を示すものではなく地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「カーニアン階」「カールニア階」と時代名「カーニアン期」「カールニア期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とカーニアン
カティアン
カティアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億5300万年前(誤差70万年)から4億4520万年前(誤差140万年)にあたる、後期オルドビス紀を三分した中期である。前の期は後期オルドビス紀前期であるサンドビアン、次の期は後期オルドビス紀後期であるヒルナンシアン。日本語ではケイティ期とも呼ばれる。 名前はアメリカ合衆国オクラホマ州アトカ郡のケイティ湖に由来する。
見る 期とカティアン
カシモビアン
カシモビアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億700万年前(誤差10万年)から3億370万年前(誤差10万年)にあたる、石炭紀(後期石炭紀)の後期を二分した前期である。前の期は後期石炭紀中期モスコビアン、続く期は後期石炭紀後期の後期グゼリアン。模式地はロシアのモスクワ盆地に位置する。
見る 期とカシモビアン
ガズハンジアン
ガズハンジアンまたは古丈期(こじょうき、)は、地質時代名の一つ。約5億50万年前から約4億9700万年前にあたる、カンブリア紀の三番目の世を三分した後期。前の期はカンブリア紀の三番目の世の中期のドラミアン、次の期は四番目の世を三分した前期ペイビアン。名称は中華人民共和国の湖南省古丈県に由来する。 国際標準模式層断面及び地点(GSSP)は中国湖南省の花橋累層に定義されている。ガズハンジアン階の正確な基底は羅依溪セクションの花橋累層の基底の121.3メートル上に位置する石灰岩層()であり、三葉虫の Lejopyge laevigata の初出現の場である。ガズハンジアン - ペイビアン境界は同じく三葉虫のの初出現にマークされている。
見る 期とガズハンジアン
キャピタニアン
キャピタニアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億6510万年前(誤差40万年)から2億5910万年前(誤差50万年)にあたる、中期ペルム紀(グアダルピアン世)を三分した後期である。前の期は中期ペルム紀中期ウォーディアン、続く期は後期ペルム紀(ローピンジアン階)前期のチャンシンジアン。模式地はアメリカ合衆国テキサス州に位置する。 この時代の末には海洋無酸素事変と海洋酸性化に伴うが起き、この原因はおそらく峨眉山トラップの噴火である。この絶滅事変は約1000万年後のさらに大規模なペルム紀末の大量絶滅に繋がった可能性がある。 ウーチャーピンジアンと同年代あるいは重複する層序名には Djulfian、Dzhulfian、Longtanian、Rustlerian、Saladoan、Castilianがある。
見る 期とキャピタニアン
キンメリッジアン
キンメリッジアン()は、1億5730万年前(誤差100万年)から1億5210万年前(誤差90万年)にあたるジュラ紀の地質時代名の一つ。 なお、「キンメリッジ階」「キンメリッジアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「キンメリッジ階」「キンメリッジアン階」と時代名「キンメリッジ期」「キンメリッジアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。 スーパーサウルスなど大型の恐竜が知られるモリソン累層は1億5630万年前から1億4580万年前にかけて堆積し、キンメリッジアンから前期チトニアンに該当する。
見る 期とキンメリッジアン
クングーリアン
クングーリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億8350万年前(誤差60万年)から2億7295万年前(誤差11万年)にあたる、前期ペルム紀(シスウラリアン世)を四分した最後の期である。前の期は前期ペルム紀の3番目の期アーティンスキアン、続く期は中期ペルム紀(グアダルピアン世)中期のローディアン。模式地はロシア中西部のペルミ地方に位置する。
見る 期とクングーリアン
グリーンランディアン
グリーンランディアン は、11,700年前(b2k)から8,236年前(b2k)までにあたる、新生代第四紀完新世の地質時代の一つ。前期完新世(ぜんきかんしんせい、Early Holocene)という亜世としても知られる。 それに対応する層序単元グリーンランディアンは第四系完新統の最下層で、下部完新統(かぶかんしんとう、Lower Holocene Subseries)とも呼ばれる。
見る 期とグリーンランディアン
グゼリアン
グゼリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億370万年前(誤差10万年)から2億9890万年前(誤差15万年)にあたる、石炭紀(後期石炭紀)の後期を二分した後期である。前の期は後期石炭紀後期の前期カシモビアン、続く期は前期ペルム紀の最初の期アッセリアン。模式地はロシアのモスクワ郊外に位置する。グーゼリアンとも。
見る 期とグゼリアン
コニアシアン
コニアシアン()は、8980万年前(誤差100万年)から8630万年前(誤差700万年)にあたる後期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「コニアス階」「コニアシアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「コニアス階」「コニアシアン階」と時代名「コニアス期」「コニアシアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とコニアシアン
ゴースティアン
ゴースティアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億2740万年前(誤差50万年)から4億2560万年前(誤差90万年)にあたる、シルル紀ラドロー世を二分した前期である。前の期は後期ウェンロック世のホメリアン、次の期は後期ラドロー世のルドフォーディアン。日本語ではゴルスティ期とも呼ばれる。 ゴースティアン階の国際標準模式層断面及び地点GSSPはイギリスの付近()に位置する。
見る 期とゴースティアン
ザンクリアン
ザンクリアン(英:Zanclean、ザンクラ期)は、5.333百万年前〜3.600百万年前にあたる、鮮新世前期の地質時代の一つ。 「ザンクリアン」はイタリアにあった古代の植民都市ザンクル(Zancle (古代ギリシャ語 Ζάγκλη))から。
見る 期とザンクリアン
シネムーリアン
シネムーリアン()は、1億9930万年前(誤差30万年)から1億9080万年前(誤差100万年)にあたる前期ジュラ紀の地質時代の一つ。 模式地はフランスのブルゴーニュ地域圏のスミュール=アン=ノーソワである。 なお、「シネムール階」「シネムーリアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「シネムール階」「シネムーリアン階」と時代名「シネムール期」「シネムーリアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とシネムーリアン
シェイウッディアン
シェイウッディアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億3340万年前(誤差80万年)から4億3050万年前(誤差70万年)にあたる、シルル紀ウェンロック世を二分した前期である。前の期は後期ランドベリ世のテリチアン、次の期は後期ウェンロック世のホメリアン。日本語ではシャインウッド期とも呼ばれる。 国際標準模式層断面及び地点(GSSP)はイギリスの Hughley Brook に位置する。 シェイウッディアン以降のシルル紀では、ランドベリ世に繁栄した大型の殻を持つ球状放散虫と交代する形で、小型の殻を持つ球状放散虫が優勢となった。 前の時代であるテリチアンとの境界では Oreviken event と呼ばれる、約20万年に及ぶ絶滅事変が起きた。
見る 期とシェイウッディアン
ジャンシャニアン
ジャンシャニアンまたは江山期(こうざんき、)は、地質時代名の一つ。約4億9400万年前から約4億8950万年前にあたる、カンブリア紀の四番目の世を三分した中期。前の期はカンブリア紀の四番目の世の前期ペイビアン、次の期は四番目の世の後期にあたる第十期。 基底は三葉虫のの初出現で定義されている。名前は中華人民共和国浙江省の江山市にちなんで命名された。ジャンシャニアンの国際標準模式層断面及び地点(GSSP)は江山市の10キロメートル北方に位置する碓辺の "碓辺Bセクション"である。
見る 期とジャンシャニアン
ジベティアン
ジベティアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億8770万年前(誤差80万年)から3億8270万年前(誤差160万年)にあたる、中期デボン紀を二分した後期である。前の期は中期デボン紀前期アイフェリアン、続く期は後期デボン紀前期フラニアン。ジヴェ期とも呼ばれる。
見る 期とジベティアン
ジェラシアン
ジェラシアン2010年9月17日 (金) 16:57 (UTC)閲覧(英:Gelasian、ジェーラ期)は、258.8万年前 - 180.6万年前にあたる、地質時代の一つ。かつては鮮新世後期に位置づけられていたが、2009年6月の国際地質科学連合(IUGS)による勧告により、第四紀更新世前期として定義された。 「ジェラシアン」は、イタリア・シチリア島のジェーラに由来する。
見る 期とジェラシアン
セノマニアン
セノマニアン()は、1億50万年前から9390万年前にあたる後期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「セノマン階」「セノマニアン階」という名称があるが、これらは時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「セノマン階」「セノマニアン階」と時代名「セノマン期」「セノマニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とセノマニアン
セランディアン
セランディアン(英:Selandian)は、61.6百万年前〜59.2百万年前にあたる、暁新世の地質時代の一つ。 名称はデンマークのシェラン島に由来する。
見る 期とセランディアン
サネティアン
サネティアン(英:Thanetian)は、59.2百万年前〜56.0百万年前にあたる、暁新世の地質時代の一つ。 名称はイングランド南東部のケント州にあるサネットに由来する。
見る 期とサネティアン
サントニアン
サントニアン()は、8630万年前(誤差700万年)から8360万年前(誤差700万年)にあたる後期白亜紀の地質時代名の一つ。 なお、「サントン階」「サントニアン階」という名称があるが、時代を示すものではない。「階」は地層に対して当てられる単位(層序名)であり、層序名「サントン階」「サントニアン階」と時代名「サントン期」「サントニアン期」は対を成す関係である。詳しくは「累代」を参照のこと。
見る 期とサントニアン
サンドビアン
サンドビアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。4億5840万年前(誤差90万年)から4億5300万年前(誤差70万年)にあたる、後期オルドビス紀を三分した前期である。前の期は中期オルドビス紀後期であるダーピンジアン、次の期は後期オルドビス紀中期であるカティアン。日本語ではサンドビ期とも呼ばれる。 名前はスウェーデンのスコーネ県のルンドの自治体 Södra Sandby にちなんでおり、2006年に提唱された。
見る 期とサンドビアン
サーラバリアン
サーラバリアン(英:Serravallian、セラヴァッレ期)は、1382万年前 - 1162万年前にあたる、中新世の地質時代の一つ。 名称は北イタリアのセッラヴァッレ・スクリーヴィアを構成するセッラヴァッレに由来する。
見る 期とサーラバリアン
サープコビアン
サープコビアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。3億3090万年前(誤差20万年)から3億2320万年前(誤差40万年)にあたる、石炭紀(前期石炭紀)を三分した後期である。前の期は前期石炭紀を三分した中期ビゼーアン、続く期は石炭紀(後期石炭紀)を三分した前期バシキーリアン。名前は模式地であるロシアのモスクワ州セルプホフに由来する。サープクホリアンとも。
見る 期とサープコビアン
サクマーリアン
サクマーリアン()は、国際層序委員会によって定められた地質学用語である、地質時代名の一つ。2億9352万年前(誤差17万年)から2億9010万年前(誤差26万年)にあたる、前期ペルム紀(シスウラリアン世)を四分した2番目の期である。前の期は前期ペルム紀の最初の期アッセリアン、続く期は前期ペルム紀の3番目の期アーティンスキアン。模式地はロシアのウラル連邦管区に位置する。サクマリアンとも。
見る 期とサクマーリアン
国際層序委員会
国際層序委員会(こくさいそうじょいいんかい、, ICS)英語では往々にして、非公式に “”(国際層序学委員会)と呼称される。は、地球規模の層序学・地質学・編年問題を扱う派生団体あるいは主要な小委員会クラスの科学に関する派生組織である。 ICSは国際地質科学連合(IUGS)最大の下部組織である。ICSは基本的に恒久的な作業小委員会で、IUGSが計画する代表会や全体会として集まる4年に1回の会合よりはるかに多く定期的に集まっている。
見る 期と国際層序委員会
国際地質科学連合
国際地質科学連合(こくさいちしつかがかくれんごう、英語:International Union of Geological Sciences、略称:IUGS)は、地質学の分野における国際協力を目的として設立された非政府科学機関(非政府組織)である。
見る 期と国際地質科学連合

