目次
古代ギリシア
古代ギリシア(こだいギリシア)では、太古から古代ローマに占領される時代以前までの古代ギリシアを扱う。
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叙事詩
多くの演劇の題材に用いられるアジアの代表的叙事詩『ラーマーヤナ』(インドネシア、サヌール海岸) 叙事詩(じょじし、epic、、、、)とは、物事や出来事を記述する形の韻文のこと。ある程度の長さを持つもので、一般的には民族の英雄や神話、民族の歴史として語り伝える価値のある事件を出来事の物語として語り伝えるものをさす。大岡昇平はさらに「戦争を内容とする」ものとしている(「常識的文学論」)。 口承文芸として、吟遊詩人や語り部などが伝え、その民族の古い時代には次世代の教養の根幹を成したり、教育の主要部分となることも多かった。後世に書き残され、歴史資料に保存されることになったものが多い。 対義語は叙情詩。
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ページ
ページ・ペイジ(、、)。
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ノンブル
ノンブル(folio,, )とは、本のページを表す数字(ページ番号)のこと。
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ヘロドトス
ヘロドトス(ヘーロドトス、Ἡρόδοτος, Hēródotos、羅:Herodotus、紀元前484年頃 - 紀元前425年頃)は、古代ギリシアの歴史家である。歴史という概念の成立過程に大きな影響を残していることから、歴史学および史学史において非常に重要な人物の1人とされ、しばしば西洋に於て「歴史の父」とも呼ばれる。 彼が記した『歴史』は、完本として現存している古典古代の歴史書の中では最古のものであり、ギリシアのみならずバビロニア、エジプト、アナトリア、クリミア、ペルシアなどの古代史研究における基本史料の1つである。 生没年は不詳であり、生年は大雑把に前490年から前480年までの間とするのが定説である松平 解説, p.
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パピルス
パピルス(πάπυρος、papyrus)は、カヤツリグサ科の植物の1種、カミガヤツリ(パピルス草)の地上茎の内部組織(髄)から作られる、古代エジプトで使用された文字の筆記媒体のこと。パピルス紙とも呼ばれる。「紙」を意味する英語の「paper」やフランス語の「papier」などは、パピルスに由来する。ただし、パピルスは一度分散した繊維を絡み合わせ膠着させて薄く平らに成形したものではないため、狭義の紙ではない。
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ヒポクラテス
ヒポクラテス(ヒッポクラテース、古代ギリシア語: Ἱπποκράτης、Hippocrates, 紀元前460年ごろ - 紀元前370年ごろ)は古代ギリシアの医者。 エーゲ海に面したイオニア地方南端のコス島に生まれ、医学を学びギリシア各地を遍歴したと言い伝えられるが、その生涯について詳しいことは分かっていない。ヒポクラテスの名を冠した『ヒポクラテス全集』が今日まで伝わるが、その編纂はヒポクラテスの死後100年以上経ってからとされ、内容もヒポクラテス派(コス派)の他、ライバル関係であったクニドス派の著作や、ヒポクラテスの以後の著作も多く含まれると見られている。 ヒポクラテス(或いはヒポクラテス派)の最も重要な功績のひとつに、医学を原始的な迷信や呪術から切り離し、臨床と観察を重んじる経験科学へと発展させたことが挙げられる。さらに医師の倫理性と客観性について『誓い』と題した文章が全集に収められ、現在でも『ヒポクラテスの誓い』として受け継がれている。
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ホメーロス
ホメーロス(、Homerus、Homer)は、紀元前8世紀末のアオイドス(吟遊詩人)であったとされる人物を指す。ホメロス、あるいは現代語式の発音でオミロスとも。西洋文学最初期の2つの作品、『イーリアス』と『オデュッセイア』の作者と考えられている。「ホメーロス」という語は「人質」、もしくは「付き従うことを義務付けられた者」を意味する。現在のギリシアではオミロスと発音されている。古代人はホメーロスを「詩人」()というシンプルな異名で呼んでいた。 今日でもなお、ホメーロスが実在したのかそれとも作り上げられた人物だったのか、また本当に2つの叙事詩の作者であったのかを断ずるのは難しい。それでも、イオニアの多くの都市(キオス、スミルナ、コロポーンなど)がこのアオイドスの出身地の座を争っており、また伝承ではしばしばホメーロスは盲目であったとされ、人格的な個性が与えられている。しかし、彼が実在の人物であったとしても、生きていた時代はいつ頃なのかも定まっていない。もっとも信じられている伝説では、紀元前8世紀とされている。また、その出生についても、女神カリオペーの子であるという説や私生児であったという説などがありはっきりしない。さらに、彼は、キュクラデス諸島のイオス島で没したと伝承されている。
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刊本
刊本(かんぽん)とは、印刷の技術により、多くの部数を複製された図書の総称である。出版本の別称。 手書きによる写本と対応する用語であり、印本、印刷本、版本と呼ぶこともある。 狭義には、活版印刷など近代印刷術以前の技術によって刊行された、木版本、木活字本、銅活字本などの古典や古籍に相当する印刷物の総称として用いられる場合もある。
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インキピット
インキピット(ラテン語:Incipit)とは、詩歌や記録などで文書の冒頭の数語を指す言葉。書物の題名という概念が発達していなかった時代、ある書物をさすために冒頭の数語を用いてこれに代えるのが通例であった。これがインキピットである。インキピットとはラテン語で「ここに始まる」という意味で、書物の冒頭に出る慣用句であった。たとえば「Incipit carmen Virgilis arma virumque cano」という文書は「アルマ・ウィルムクェ・カノーで始まるウェルギリウスの詩」という意味である。 中世、文章中でインキピットにあたる部分は他と区別するため、異なった字体や色で書かれて強調された。
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コデックス
コデックス(、Códice)とは写本の形状の一種で、古代末期から中世にかけてつくられた冊子状の写本のことである。冊子本、冊子写本などと呼ばれることもある。 コデックスに対して、巻子本(巻物)をヴォリューム(羅:volumen)あるいはスクロール(scroll)という。 写本の構造的な研究のことを写本学(Codicology)といい、写本の内容に関する研究、特に字体に関する研究のことを総称して古文書学(英:Paleography)という。 コデックスといえばヨーロッパで書かれたものがほとんどであるが、マヤ・コデックスやアズテック・コデックスなどアメリカ大陸で16世紀頃までにつくられたものもある。コデックスはもともと巻物に代わってつくられていたが、やがて印刷本にとって代わられることになる。
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写本
13世紀ヨーロッパの彩色写本。カンタベリー大聖堂における大司教トマス・ベケットを描いた最初期の作例。 写本(しゃほん、manuscript)とは、手書きで複製された本や文書、またはその行為そのものを指して示す用語。原本(オリジナル)である正本(しょうほん、せいほん)と対応させて、それを書き写した書写本であることを強調する用語として使われることもある。謄本ともいう。
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落丁
落丁(らくちょう)は本のページが抜け落ちていること。また、その抜け落ちたページのこと。脱簡ともいう。また、本の一部のページが誤った順番に入れ替わったり、上下が逆になったりすることを乱丁(らんちょう)という。 落丁した本を落丁本、乱丁した本を乱丁本という。
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製本
製本(せいほん、)とは、筆記または印刷した本文の料紙に表紙などを付け本の形に整えること。
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語
語(ご)、単語(たんご)とは、一つ以上の形態素から構成される、言語の構成単位の一つである。語が集まることで句、節、文が作られる。語の先頭を語頭(ごとう)、末尾を語末(ごまつ)、その中間を語中(ごちゅう)という。
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歴史 (ヘロドトス)
''Historiae'' 『歴史』(れきし、, ラテン文字転記: (ヒストリアイ))は、ハリカルナッソス (現在のトルコ・ボドルム) のヘロドトス (紀元前5世紀、生没年不詳) が記した歴史書である。この書を著したことにより彼は「歴史の父」と呼ばれる。 紀元前5世紀のアケメネス朝ペルシアと古代ギリシア諸ポリス間の戦争(ペルシア戦争)を中心的主題とし、ペルシアの建国および拡大、オリエント世界各地の歴史、風俗や伝説をちりばめた地誌でもある。紀元前443年、アテナイによる南イタリア(マグナ・グラエキア)のトゥリオイ市の殖民にヘロドトスは参加し、この地で記した。イオニア方言で記述されている。 ヘロドトスは古代世界を旅し、各地の話を集めて行ったと思われる(それゆえか疑わしい話も少なからずある)。10世紀後半に東ローマ帝国で編纂されたスーダ辞典によれば、ヘロドトスは統治者へのクーデターへ参加した為にハリカルナッソスから追放されたとある。旅はこの機会に行われたと見られている。
キャッチワード 別名。

