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幌尻岳

索引 幌尻岳

幌尻岳周辺の地形図。当山は画像の中心 幌尻岳(ぽろしりだけ)は、北海道日高振興局の沙流郡平取町と新冠郡新冠町にまたがる標高2,052 mの山。日高山脈の主峰であり、日本百名山に選定されている。日高山脈襟裳国定公園に含まれ、山頂には二等三角点(点名「幌尻」)がある。山名はアイヌ語で「大きな山」を意味する。.

42 関係: 千呂露川奥新冠ダム山小屋三角点平取町平成圏谷北海道北海道警察北海道電力ナキウサギアイヌ語カムイクマゲラ国土地理院国道274号第四紀田中陽希登山道芽室町静内警察署額平川高さ造山運動氷期沙流郡深田久弥朝日新聞社新冠川新冠町新冠郡日高山脈日高山脈博物館日高山脈襟裳国定公園日高町 (北海道)日高振興局日本の山一覧日本の地質百選日本百名山1913年2008年

千呂露川

千呂露川(ちろろがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ本流の沙流川と合流した後に太平洋に注ぐ一級河川である。沙流川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。 千本橋にある千呂露川の河川標識.

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奥新冠ダム

奥新冠ダム(おくにいかっぷダム)は北海道新冠郡新冠町、二級河川・新冠川本流最上流部に建設されたダムである。 北海道電力が管理を行う発電用ダム。高さ61.2メートルのアーチ式コンクリートダムで、北海道初のアーチダムとして建設された。日高・上川管内をまたぐ広域大規模電源開発事業である日高電源一貫開発計画に基づき建設され、最大4万4,000キロワットの水力発電を目的とする。同計画において最も工事が難航したダム事業であり、。ダムによって形成された人造湖は、日高山脈の最高峰である幌尻岳より名を採って幌尻湖(ぽろしりこ)と命名された。.

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蓼科山 山(やま)とは、周囲よりも高く盛り上がった地形や場所のことを言い、平地と比べ、傾斜した地形から成る。また、地形学では丘陵や台地よりも高度や起伏が大きいものを指す。.

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山小屋

日本最大規模の山小屋・白馬山荘と北アルプスの山々 北アルプス・蝶ヶ岳の蝶ヶ岳ヒュッテ 飛騨山脈・乗鞍岳山頂直下北にある「肩ノ小屋」 福島県安達太良山・くろがね小屋 福小屋沢岳と爺ヶ岳の間にある種池山荘 山小屋(やまごや)とは、山(山頂、稜線、峠、麓など)にある宿泊・休憩・避難施設であり、小屋番(管理人)のいる有人小屋と、無人の避難小屋に大別される。.

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三角点

晃石山の一等三角点 三角点(さんかくてん)とは三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のことである。標高については別途、水準点も基準となる。.

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平取町

平取町(びらとりちょう)は、北海道の日高振興局管内にある町。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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圏谷

岳・涸沢カール 宝剣岳・千畳敷カール 仙丈ヶ岳・小仙丈カール 飛騨山脈。涸沢カールや天狗原カールなどが確認できる。 タトラ山脈の圏谷 圏谷(けんこく)、カール(Kar、Cirque)は、氷河の侵食作用によってできた広い椀状の谷のこと。.

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北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

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北海道警察

北海道警察(ほっかいどうけいさつ、Hokkaido Prefectural Police)は、北海道が設置した、北海道内を管轄区域とする警察組織。道警、北海道警と略称する。警察法上、北海道公安委員会の管理を受けるが、給与支払者は北海道知事である。本部所在地は札幌市中央区北2条西7丁目。.

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北海道電力

北海道電力株式会社(ほっかいどうでんりょく)は、北海道を営業地域とする電力会社。略称として、北電(ほくでん)あるいは、HEPCO(ヘプコ)が使われる。また株式市場などで、北陸電力と区別する場合は、道電(どうでん)、北海電(ほっかいでん)、北海道電(ほっかいどうでん)と呼ばれることもある。 コーポレートスローガンは「ともに輝く明日のために。Light up your future.」、コーポレートキャラクターはエネモ。.

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ナキウサギ

ナキウサギ(鳴兎、鳴兔、啼兎、啼兔、英:Pika, rock rabbit, whistling hare)は、ウサギ目(重歯目)ナキウサギ科 Ochotonidae に分類される動物の総称。現生するものは1科1属で、同科には ナキウサギ属 Ochotona のみが属する。長らく14種とされてきたが、その後の研究により、30種まで増えている。総じて耳介は小さく、一見ハムスターのような姿だが、(狭義の)ウサギ類の近縁種である。その名のとおり、高い警戒音でよく鳴く。 属名の Ochotona は、モンゴル語の ogotona または ochodona に由来する。また、英名の Pika はツングース語の piika に由来するため、本来は(ピカ)と読むのが正しいが、そのスペリングから (パイカ)と読まれることが多い。 日本には、北海道にキタナキウサギ (O. hyperborea, Northern Pika) の亜種、エゾナキウサギ O. h. yesoensis が棲息する。.

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アイヌ語

アイヌ語(アイヌご、Aynu itak、アイヌ語仮名表記:アイヌ・イタㇰ)は、現在、北海道島や本州島北東地域やロシア極東地域等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 話者は、アイヌ民族の主たる居住地域である北海道、樺太、千島列島に分布していたが、現在ではアイヌの移住に伴い日本の他の地方(主に首都圏)にも拡散している。言語学では「孤立した言語」である。国際連合教育科学文化機関によって、2009年2月に「極めて深刻」な消滅の危機にあると分類された、危機に瀕する言語である。危険な状況にある日本の8言語のうち唯一最悪の「極めて深刻」に分類された。.

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カムイ

ムイ(kamuy)日本語での地名表記などにおいては、漢字を当て、神威、神居としばしば表記される。は、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。アイヌ民族の伝統的信仰は日本神道に近いとする説もあり、その場合多神教に分類される。カムイが日本語のカミと共通起源の語彙であるとする説もある。 日本語の「カミ」と同様、「霊」や「自然」と表現してもおかしくない(キリスト教の神のような唯一絶対の存在ではない)。日本神道の「八百万の神」も、アイヌの信仰文化と同様の「アニミズム」の特徴があるという説もある。.

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クマゲラ

マゲラ (熊啄木鳥安部直哉 『山渓名前図鑑 野鳥の名前』、山と渓谷社、2008年、136頁。、Dryocopus martius)は、キツツキ目キツツキ科クマゲラ属に分類される鳥類。.

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国土地理院

国土地理院(こくどちりいん、英語:Geospatial Information Authority of Japan)は、国土交通省設置法及び測量法に基づいて測量行政を行う、国土交通省に置かれる特別の機関である。.

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国道274号

国道274号(札幌市厚別区上野幌附近) 国道274号(こくどう274ごう)は、北海道札幌市から北海道川上郡標茶町に至る、一般国道である。.

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第四紀

四紀(だいよんき一部の地学事典には「だいしき」と記述されているが、文部省『学術用語集 地学編』(日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2、)の表記は「Daiyonki」である。『学術用語集』編纂の経緯に鑑み、ここでは「だいよんき」とした。なお、日本第四紀学会公式サイトにおいて、「『だいよんき』と『だいしき』のどちらが正しいのか」との質問に対し、「『だいよんき』と『だいしき』のどちらが正しいということはありませんが、一般に広く用いられているのは前者です。日本第四紀学会の読み方としても「だいよんき」が使われます。」と回答している。、Quaternary period)は地質時代の一つで、258万8000年前から現在までの期間。 他の地質時代が生物相の大幅な変化(特に大量絶滅)を境界として定められたのに対し、第四紀は人類の時代という意味で決められた。したがって、古人類学の進展に伴い次々に古い原人が発見されるとともに第四紀の始まる年代も変化していった。現在ではヒト属の出現を基準とし、地質層序や気候変動を併用して決定している。 第四紀より古い地層を、かつては三紀層と呼んでいたが、今では古第三紀・新第三紀に分かれている(#語源)。.

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田中陽希

中 陽希(たなか ようき、1983年6月5日 - )は、日本のプロアドベンチャーレーサー。Team EAST WIND所属。埼玉県出身で北海道富良野市育ち。.

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登山道

登山道 登山道を登る登山者 登山道(とざんどう)とは、山岳に登山するための道。 もともと登山以外の目的で設置されたものの、登山目的として使用されている道も登山道として呼ぶこともある。 登山目的にかかわらず、山中にある道全般をさす場合は山道(やまみち)と表現されうる。.

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芽室町

芽室町(めむろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内にある町。十勝総合振興局の中心部に位置する。近年は、帯広市のベッドタウンとして発展。 町名の由来は、アイヌ語の「メム・オロ」(泉から流れている川)から。ゲートボール発祥の地として知られている。.

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静内警察署

静内警察署(しずないけいさつしょ)は、北海道警察本部が管轄する札幌方面の警察署の一つである。.

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額平川

額平川(ぬかびらがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ本流の沙流川と合流した後に太平洋に注ぐ一級河川である。沙流川水系の支流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。.

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高さ

さ(たかさ)とは、垂直方向の長さのことである。重力が働く環境下では、重力方向の長さを指す。また、空間的な物理量としての高さ以外に、温度・比率・頻度・価格なども「高さ」で表現するのが一般的である。 高さが大きいことを高い、高さが小さいことを低いと言う。.

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造山運動

造山運動の痕跡とされた地層帯 造山運動(ぞうざんうんどう、)とは、大山脈や弧状列島を形成するような地殻変動のこと。この様な造山運動が起きた地域を造山帯と呼ぶ.

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氷期

氷期(ひょうき、glacial period)は、氷河時代のうち時間的間隔をおいて訪れる、寒冷な気候と氷河の発達に特徴づけられる時期である。他方の間氷期 (Interglacial) は氷期と氷期の間の比較的温暖な気候の時期である。最後の氷期は約15,000年前に終了した。完新世は現在の間氷期である。地球上に氷河が全く存在しない時期は温室気候状態であると考えられている。.

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沙流郡

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深田久弥

深田久弥終焉の地(山梨県茅ヶ岳) 深田 久弥(深田 久彌、ふかた きゅうや、1903年3月11日 - 1971年3月21日)は、石川県大聖寺町(現在の加賀市)生まれの小説家(随筆家)及び登山家である。.

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朝日新聞社

株式会社朝日新聞社(あさひしんぶんしゃ、英語:The Asahi Shimbun Company)は、全国紙『朝日新聞』を発行する日本の新聞社である。新聞以外に雑誌・書籍の出版や芸術作品の展示・公演、スポーツ大会の開催などの事業活動も行う例えば、全国高等学校野球選手権大会(いわゆる「夏の甲子園」)を日本高等学校野球連盟と共に主催している。。 新聞販売店の名称は「ASA」(朝日新聞サービスアンカー, Asahi Shimbun Service Anchor)であり、日本全国で約3000か所、従業員数約7万8,000人を擁する。日本ABC協会の調査によると海外を含む。 創立は1879年(明治12年)1月8日、日本国内の本支社数は5社、取材拠点は293か所、印刷拠点は24か所であり、日本国外機関は34拠点存在する。.

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新冠川

新冠川(にいかっぷがわ)は、北海道日高振興局管内を流れ太平洋に注ぐ二級河川。新冠川水系の本流である。上流域は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。.

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新冠町

新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の日高振興局中部にある町。日本有数の軽種馬産地として栄えている。近年はレコードと音楽による街づくりを進めている。町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。 町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。.

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新冠郡

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日高山脈

日高山脈(ひだかさんみゃく)は、北海道の中央南部にある唯一の山脈。狩勝峠側の佐幌岳から襟裳岬までを南北に貫いている。長さは南北およそ150 km、最高峰は幌尻岳で標高2,053 mである。山域の103,447 haが日高山脈襟裳国定公園に指定されている。.

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日高山脈博物館

日高山脈博物館(ひだかさんみゃくはくぶつかん、英語表記:Hidaka Mountains Museum)は1999年6月26日に「日高山脈館(ひだかさんみゃくかん、英語表記:Hidaka Mountains Center)」という名称で、日高山脈の貴重な自然を活かした展示・研究、特に岩石を中心とした道内でも唯一の施設として開館した。 文字通り足元から地域の自然に目を向けてもらい、輪を広げることでひいては地域の活性化に寄与する施設となることを目指している。2004年10月19日に登録博物館となった(北博登第52号)。 2012年4月1日には、現名称である「日高山脈博物館」へ改称した。 2018年4月には、日高山脈博物館紀要「日高山脈研究」を創刊した。.

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日高山脈襟裳国定公園

日高山脈襟裳国定公園(ひだかさんみゃくえりもこくていこうえん)は、北海道にある国定公園。総面積(103,447 ha)は日本の国定公園の中で最も広い。.

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日高町 (北海道)

日高町(ひだかちょう)は、北海道の日高振興局(旧・日高国)北部にある町。 2006年(平成18年)3月1日に、当時互いに接していなかった(旧)日高町と門別町の2町が廃置分合(新設合併)して現在の「日高町」となった。町役場は旧・門別町の地域にある。 自治体名の由来は、日高山脈の麓にあることから。なお、ほぼ同時期に誕生した新ひだか町は別の自治体である。.

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日高振興局

日高振興局(ひだかしんこうきょく)は、北海道の振興局のひとつ。振興局所在地は浦河郡浦河町。2010年(平成22年)4月1日、日高支庁に代わって発足した。.

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日本の山一覧

日本の山一覧(にほんのやまいちらん)は、日本の主要な山を一覧として掲載する。.

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日本の地質百選

日本の地質百選(にほんのちしつひゃくせん)は、「特定非営利活動法人地質情報整備・活用機構」と「社団法人全国地質調査業協会連合会」が共同で発案し、諸団体の協力のもと設立された「日本の地質百選選定委員会」による地質学的にみた日本の貴重な自然資源を選定する百選。.

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日本百名山

『日本百名山』(にほんひゃくめいざん)は、小説家、随筆家の深田久弥の著した山岳随筆である。初刊は1964年7月に新潮社から出版され日本百名山(1964)、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した。 本著は文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。.

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1913年

記載なし。

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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幌尻岳の七つ沼カール

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