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土佐電気鉄道600形電車

索引 土佐電気鉄道600形電車

土佐電気鉄道600形(写真は626) 土佐電気鉄道600形電車(とさでんきてつどう600がたでんしゃ)は、土佐電気鉄道の路面電車車両。2014年10月1日付で土佐電気鉄道が高知県交通・土佐電ドリームサービスと経営統合し、新会社とさでん交通による運営に移行したのに伴い、土佐電気鉄道からとさでん交通に承継された。 1957年から1964年にかけて、土佐電気鉄道若松町工場とナニワ工機で31両が製造された。とさでん交通軌道線の主力車両である。.

39 関係: とさでん交通はりまや橋停留場富士電機丸ゴシック体主電動機三菱電機伊野停留場後免町駅信号土佐電ドリームサービス土佐電気鉄道土佐電気鉄道2000形電車土佐電気鉄道200形電車土佐電気鉄道安芸線レゾナント・システムズアルナ車両エア・コンディショナーコーポレートカラージャンパ連結器磁気テープ発光ダイオード音声合成高知県交通高知駅路面電車車内放送鉄道ピクトリアル鉄道ファン鉄道ファン (雑誌)鉄道ダイヤ情報鉄道車両連結器東京都交通局7000形電車東京都電車桟橋車庫前停留場書体10月1日2014年4トラック

とさでん交通

とさでん交通株式会社(とさでんこうつう)は、高知県の軌道・バス事業者。高知県中部を中心としたエリアで路面電車・路線バス・高速バス・貸切バスを運営している。 高知県内において軌道事業・乗合バス事業・貸切バス事業を行っていた土佐電気鉄道・高知県交通・土佐電ドリームサービスの3社の経営統合・共同新設分割方式により2014年(平成26年)10月1日に設立。同日付で3社が運行していた軌道・バス路線を引き継いで営業を開始した。 発足にあたって設定されたコーポレートカラーはグリーンとオレンジで、グリーンは安心・安全・快適、ならびに高知の豊富な緑や発展を表し、オレンジは親しみ・楽しさ・喜び・太陽を表し、この2色を組み合わせることで地域と共に歩み、豊かな未来に貢献することを表現している。またグリーンは旧土佐電グループの、オレンジは旧高知県交通のシンボルカラーでもあり、長い歴史を持つ両社の伝統を受け継ぐという意味も込められている。.

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はりまや橋停留場

伊野線の乗り場 はりまや交差点を曲がる電車 はりまや橋停留場(はりまやばしていりゅうじょう)は、高知県高知市はりまや町一丁目および南はりまや町一丁目にあるとさでん交通の路面電車停留場。後免線、伊野線、桟橋線の3路線が乗り入れ、東西の路線(後免線・伊野線)と南北の路線(桟橋線当停留場を境に北は「駅前線」とも称される。)がはりまや交差点上で平面交差する要衝である。.

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富士電機

富士電機株式会社(ふじでんき、Fuji Electric Co., Ltd.)は、神奈川県川崎市川崎区に本店を、東京都品川区大崎に本社事務所を置く、日本の大手電気機器メーカーである。古河機械金属(旧・古河鉱業)・古河電気工業・富士通とともに古河グループ(古河三水会)の中核企業である。重電8社(日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、日新電機、ダイヘン、東光高岳)の一角。また、準大手重電3社(富士電機、明電舎、ダイヘン)の一角。.

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丸ゴシック体

丸ゴシック体(まるゴシックたい)とはゴシック体と同様にほぼ均一な太さの点画で構成されるが、その画の両端や曲がりなどを丸めた書体である。.

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主電動機

主電動機(しゅでんどうき)は、電車や電気機関車などの走行のための動力を生ずる電動機(モーター)である。ほとんどの場合台車内部におかれ、歯車を用いた駆動装置によって輪軸に回転を伝達する。.

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三菱電機

三菱電機株式会社(みつびしでんき、)は、日本の大手総合電機メーカーであり、三菱電機グループの中核企業。 同社は、1921年1月15日、三菱造船(後の三菱重工業)より分離独立するかたちで設立され、三菱財閥の流れを汲む三菱グループに属する。.

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伊野停留場

伊野停留場(いのていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。伊野線の終点である。.

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後免町駅

後免町駅(ごめんまちえき)は、高知県南国市大埇にある、とさでん交通後免線の路面電車停留場、ならびに土佐くろしお鉄道(TKT)阿佐線(ごめん・なはり線)の駅である。 土佐くろしお鉄道の駅番号はGN39。.

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信号

信号 (しんごう).

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土佐電ドリームサービス

土佐電ドリームサービス株式会社(とさでんドリームサービス、英文商号 Tosaden Dream Service Co.,Ltd.、略称 TDS)は、高知県の高知市および南国市を中心としたエリアで、乗合バス事業を行っていた企業である。2014年(平成26年)10月1日に土佐電気鉄道、高知県交通とともにとさでん交通へ事業を統合した。.

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土佐電気鉄道

土佐電気鉄道株式会社(とさでんきてつどう)とは、かつて高知県で路面電車と、路線バスを運営していた会社である。2014年10月1日より、高知県交通・土佐電ドリームサービスとともにとさでん交通株式会社へ事業統合した。専ら地元では土電(とでん)と呼ばれていた。県外では土佐電鉄、また(東京)都電と区別するため鉄道関係雑誌などでは土佐電と呼ばれることが多かった。高知県は、とさでん以外に電化路線が存在しないため、「電車」と呼ばれることも多い。 以下に記す鉄道・軌道事業・バス事業についての内容はとさでん交通への移管直前の2014年9月30日時点のものである。.

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土佐電気鉄道2000形電車

土佐電気鉄道2000形電車(とさでんきてつどう2000がたでんしゃ)は、とさでん交通が土佐電気鉄道(土電)時代の2000年に登場した路面電車車両。形式名は製造初年の2000年および種車に由来する。2014年(平成26年)10月1日付で土佐電気鉄道が土佐電ドリームサービス・高知県交通と経営統合し、新会社とさでん交通による運営に移行したのに伴い、土佐電気鉄道からとさでん交通に承継された。.

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土佐電気鉄道200形電車

土佐電気鉄道200形電車(とさでんきてつどう200がたでんしゃ)とは、1950年に登場した土佐電気鉄道の路面電車車両である。 2014年(平成26年)10月1日付で土佐電気鉄道が高知県交通・土佐電ドリームサービスと経営統合し、新会社とさでん交通による運営に移行したのに伴い、当時在籍していた15両は土佐電気鉄道からとさでん交通に承継された。 本稿では200形と同一車体であるカルダン駆動車の500形電車についても記述する。.

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土佐電気鉄道安芸線

| 安芸線(あきせん)は、かつて高知県南国市内の後免駅と安芸市内の安芸駅とを結んでいた、土佐電気鉄道(現・とさでん交通)の鉄道路線である。 一部の列車は軌道の後免線・伊野線や、国鉄土讃本線に乗り入れていた。廃止後は、一部に土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)の建設用地や、トンネル等も含めてサイクリングロード(高知県道501号高知安芸自転車道線)として使用されている区間もある。 代替交通として土佐くろしお鉄道阿佐線のほか、高知東部交通のバス路線の安芸 - 高知線が運行されている。.

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レゾナント・システムズ

株式会社レゾナント・システムズ (Resonant Systems) はバス、トラック向けの音声合成技術による安全確認機器や放送装置、ゴルフ場カート、ホテル向け管理システムなどの開発・製造・販売を行なう会社である。 同社は富士急行グループでもある。なおNTTレゾナントとは無関係である。 1962年に、日本初の磁気テープを使ったアナウンス装置を発売した。 2007年4月1日、富士急情報システムと合併し、ネプチューンから現社名に変更した。.

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アルナ車両

アルナ車両株式会社(アルナしゃりょう、英称:ALNA SHARYO CO., LTD.)は、主に軌道線向けの車両製造および鉄道車両の改造、整備を行う企業。路面電車車両の国内トップメーカーとして高いシェアを誇っている。阪急阪神ホールディングス(旧阪急電鉄)の連結子会社で、阪急阪神東宝グループに属する。 2001年12月に設立後、2002年4月1日に旧アルナ工機株式会社から軌道線向け車両製造・保守事業と鉄道線向け車両保守事業を会社分割(吸収分割)により承継した。.

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エア・コンディショナー

アコンのリモコン エア・コンディショナー(air conditioner)とは、空調設備のひとつで、室内の空気の温度や湿度などを調整する機械である。通称エアコン(以下「エアコン」と表記)。 狭義では、冷媒による蒸気圧縮冷凍サイクルの蒸気圧縮冷凍機のパッケージ・エア・コンディショナーや家庭用のルーム・エア・コンディショナーのうち、水以外の熱媒体で熱を搬送する装置、つまりヒートポンプを指す。 なお「エアコン」は「エアー・コンディショニング」または「エアー・コンディション」の略として使用される場合もある。また、日本語で「クーラー」というとエアコンを指すが、英語で「cooler」というとクーラーボックスを意味する。 。-->.

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コーポレートカラー

ーポレートカラー (Corporate Color) とは、企業や団体等の組織を象徴する色をいう。シンボルカラー (Symbol Color) と同義で扱うことがある。組織が対外的に意図するイメージやコンセプトを提示することが多く、図案にコーポレートカラーを用いることがある。.

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ジャンパ連結器

ャンパ連結器(ジャンパれんけつき)は、ジャンパカプラ、もしくは単にジャンパともいい、鉄道車両の制御回路や冷房などの電源回路を接続・連結するものである。通常、ジャンパ栓(ジャンパせん)とジャンパ栓受(ジャンパせんうけ)からなる。.

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磁気テープ

ーディオ用コンパクトカセット「ソニー・HF」(現在すでに終売)。スケルトン仕様で内装された磁気テープが見える 磁気テープ(じきテープ)とは、粉末状の磁性体をテープ状のフィルムに、バインダー(接着剤)で塗布または蒸着した記録媒体で、磁化の変化により情報を記録・再生する磁気記録メディアの一分類である。.

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発光ダイオード

光ダイオード(はっこうダイオード、light emitting diode: LED)はダイオードの一種で、順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子である。 1962年、ニック・ホロニアックにより発明された。発明当時は赤色のみだった。1972年にによって黄緑色LEDが発明された。1990年代初め、赤崎勇、天野浩、中村修二らによって、窒化ガリウムによる青色LEDの半導体が発明された。 発光原理はエレクトロルミネセンス (EL) 効果を利用している。また、有機エレクトロルミネッセンス(OLEDs、有機EL)も分類上、LEDに含まれる。.

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音声合成

音声合成(おんせいごうせい、Speech synthesis)とは、人間の音声を人工的に作り出すことである。これを行うシステムをスピーチ・シンセサイザー(Speech synthesizer)、これにより生成した音声を合成音声(ごうせいおんせい)と呼ぶ。 人工的に人の声を合成するシステムであり、テキスト(文章)を音声に変換できることから、しばしばテキスト読み上げ(text-to-speech、略してTTS)システムとも呼ばれる。また、発音記号を音声に変換するシステムもある。.

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高知県交通

知県交通株式会社(こうちけんこうつう)は、高知県高知市にある、路線バス・高速バス・貸切バスを運行していた会社である。2014年10月1日より土佐電気鉄道・土佐電ドリームサービスとともにとさでん交通株式会社へ事業統合した。.

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高知駅

知駅(こうちえき)は、高知県高知市栄田町二丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅案内パネルのコメントは「龍馬とよさこい、日曜市の駅」。駅番号はD45、K00。 土讃線の駅番号は、高知駅を起点にD(阿波池田・琴平・多度津方面)とK(須崎方面)に分かれる。 事務管コードは▲702331。 土讃線の列車のほかに、後免駅から乗り入れる土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)の列車も当駅を発着している。 とさでん交通桟橋線(駅前線)の高知駅前停留場(こうちえきまえていりゅうじょう)についてもここで述べる。.

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路面電車

路面電車(ろめんでんしゃ)は、主に道路上に敷設された軌道(併用軌道)を用いる「路面鉄道」(Tram、Tramway、Streetcar、Straßenbahn)を走行する電車である。類似のシステムにライト・レール・トランジット、トラムトレイン、ゴムタイヤトラムなども存在する。.

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車内放送

車内放送(しゃないほうそう)とは、列車・電車やバスなどの車内で行われる放送。.

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鉄道ピクトリアル

『鉄道ピクトリアル』(てつどうピクトリアル、THE RAILWAY PICTORIAL)は、株式会社電気車研究会が発行する月刊の鉄道趣味雑誌。.

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鉄道ファン

鉄道ファン(てつどうファン)とは、鉄道、またはこれに関する事象を対象とする趣味(鉄道趣味)を持っている人のことである。 いわゆる「撮り鉄」の例(豊田車両センター).

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鉄道ファン (雑誌)

『鉄道ファン』(てつどうファン、JAPAN RAILFAN MAGAZINE)は、愛知県名古屋市千種区に本社を構える交友社が発行する月刊の鉄道趣味雑誌で、同社の登録商標(第1561390号)である。2011年2月21日発売の2011年4月号で通巻600号を、2011年5月21日発売の2011年7月号で創刊50周年を迎えた。.

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鉄道ダイヤ情報

『鉄道ダイヤ情報』(てつどうダイヤじょうほう)は、『JR時刻表』を刊行する交通新聞社が発行している鉄道ファン向けの雑誌。『DJ』という略称がある。毎月15日に発売され、月刊の鉄道雑誌ではもっとも早い。なお、15日が日曜日や祝日になる場合はその前日に発売される。.

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鉄道車両

鉄道車両(てつどうしゃりょう)は線路またはそれに準じる軌道の上を走行する車両である。.

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連結器

連結器(れんけつき、Coupler)は、鉄道車両の車両同士を結合し、牽引時の引張力・推進時の圧縮力を伝達する装置である。.

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東京都交通局7000形電車

東京都交通局7000形電車(とうきょうとこうつうきょく7000がたでんしゃ)は、1954年(昭和29年)に登場した東京都交通局の路面電車(都電)。 本項では2016年に改造された7700形についても記述する。.

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東京都電車

東京都電車(とうきょうとでんしゃ)は、東京都地方公営企業の設置等に関する条例及び東京都電車条例に基き東京都(交通局)が経営する路面電車である。通称都電(とでん)。2017年10月現在、荒川区の三ノ輪橋停留場と新宿区の早稲田停留場を結ぶ荒川線12.2kmの1路線のみが運行されている。 前身は1882年に開業した東京馬車鉄道で、1903年から1904年にかけて同社が路線を電化して誕生した東京電車鉄道、新規開業の東京市街鉄道、東京電気鉄道の3社によって相次いで路面電車が建設された。その後3社は1909年に合併して東京鉄道となり、さらに1911年に当時の東京市が同社を買収して東京市電、1943年の東京都制施行によって都電となった。 最盛期(1955年頃)には営業キロ約213km、40の運転系統を擁し一日約175万人が利用する日本最大の路面電車であったが、モータリゼーションの進展や営団地下鉄、都営地下鉄の発達によって採算性が悪化していった。1967年に東京都交通局が財政再建団体に指定されると再建策の一環として1972年までに廃止されることになったが、1974年に荒川線の恒久的な存続が決定し今日に至っている。.

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桟橋車庫前停留場

桟橋車庫前停留場(さんばししゃこまえていりゅうじょう)は、高知県高知市桟橋通四丁目にあるとさでん交通桟橋線の路面電車停留場。高知市立自由民権記念館が近くにあることから、「自由民権記念館前」の副名称が付される。.

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書体

書体(しょたい)とは、一定の文字体系のもとにある文字について、それぞれの字体が一貫した特徴と独自の様式を備えた字形として、表現されているものをいう。基礎となる字体の特徴、およびその字形の様式から導かれる、形態の差異によって分類される。例えば、漢字という文字体系のもとにある書体として、篆書・隷書・楷書・行書・草書の五体に加え、印刷用の書体(明朝体やゴシック体など)がある。これらはいずれも共通の文字集合から生まれながら、時代・地域・目的などにより、その形態を変化させていったものである。 英語の typeface の訳語としても用いられる。この場合は、広義における活字とその意匠についての概念として扱われる。 近年ではフォントと同義に用いられることがあり、フォントの使用ライセンスの単位として、1書体、2書体と数えることもある。しかし本来、書体は文字に通底する概念であって、金属活字の字面や写真植字の文字盤、またデジタルフォントのアウトラインデータそれ自体を指すものではない。 以下は字形から見た書体の類別(組版の視点から見た分類)に従って叙述する。.

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10月1日

10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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4トラック

4トラックカートリッジ(4track cartridge)とは、1960年代に初期のカーオーディオで採用された音声用エンドレスカートリッジ及び再生機器である。.

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