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国道504号

索引 国道504号

起点(鹿屋市北田交差点) 鹿屋市上祓川町 出水市高尾野町平八重 終点(出水市野田町下名) 国道504号(こくどう504ごう)は、鹿児島県鹿屋市から霧島市・さつま町を経由して、鹿児島県出水市に至る鹿児島県管理の一般国道である。.

35 関係: さつま町堀切峠大隅半島主要地方道一般国道九州地方の道路一覧九州自動車道地域高規格道路北薩横断道路バイパス道路キロメートル出水市国土交通省国道10号国道223号国道267号国道269号国道328号国道3号福山牧紫尾山隼人港道路局角川日本地名大辞典鹿屋市鹿児島空港鹿児島県霧島市都道府県道阿久根市薩摩郡重用区間自動車専用道路溝辺町麓溝辺鹿児島空港インターチェンジ

さつま町

さつま町(さつまちょう)は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町である。薩摩郡に属する。鹿児島県内の町村で最大の人口を擁する。.

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堀切峠

堀切峠(ほりきりとうげ).

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大隅半島

大隅半島のランドサット。スペースシャトル 佐多岬は九州島の最南端でもある 大隅半島(おおすみはんとう)は、日本列島の九州南部に位置する半島。鹿児島湾(錦江湾)の東岸にあり、西岸に薩摩半島、両半島に挟まれた桜島とは1914年(大正3年)の「桜島大正大噴火」で陸続きとなった『大隅地域半島振興計画(2016年版)』p.1。 行政区域としては鹿児島県のうち曽於地区と肝属地区の4市5町を指すのが一般的であるが、地形的にはそのうち曽於市の一部(旧末吉町・財部町)が除かれ、反対に霧島市の一部(旧福山町)が半島に属するものとされる。また、半島振興法の指定を受けている「大隅地域」として桜島全域と宮崎県の一部も属する。.

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主要地方道

主要地方道(しゅようちほうどう)は日本における道路の分類の一つで、道路法第56条の規定により建設大臣(現国土交通大臣)が指定する、その地域で主要な役割を担う都道府県道または市道である。.

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一般国道

一般国道(いっぱんこくどう)とは、日本における高速自動車国道以外の道路法第5条で定められた国道のこと。日本で単に「国道」と言うと一般国道を指すことが多い。各道路には番号が振られ、「一般国道○○○号」または「国道○○○号」と呼ばれる。一般的に「国道○○○号線」または「○○○号線」と呼ばれることも多いが、正式には「線」を付けない。都道府県庁所在地や重要な都市間を結ぶ道路、重要な空港・港などと高速自動車国道や主要な一般国道とを結ぶ道路などが指定の対象で、1号から507号までの459本の路線がある。.

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九州地方の道路一覧

九州・沖縄地方の道路一覧(きゅうしゅうちほうのどうろいちらん)は、九州・沖縄地方の道路を九州・沖縄地方内の地域別に分けた一覧である。.

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九州自動車道

福岡県八女郡広川町・福岡県八女市境界付近(広川IC 2 km手前) 九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう、KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県北九州市門司区を起点とし、佐賀県、再び福岡県に入り、熊本県、宮崎県を経由し鹿児島県鹿児島市に至る、総延長 346.3キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は九州道(きゅうしゅうどう、KYUSHU EXPWY)。国土開発幹線自動車道としての予定路線名および、高速自動車国道法に基づく法定路線名は九州縦貫自動車道鹿児島線である門司IC - えびのJCT間は九州縦貫自動車道宮崎線と重複。。 全線にわたり、高速道路ナンバリングによる路線番号として「E3」が割り振られており、門司インターチェンジ (IC) - 福岡IC間はアジアハイウェイ1号線「AH1」にも指定されている。.

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地域高規格道路

地域高規格道路(ちいきこうきかくどうろ、Regional High-Standard Highways)とは、高規格幹線道路を補完し、地域の自立発展や地域間の連携を支える「自動車専用道路またはこれと同等の規格を有する道路」として指定される道路である。.

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北薩横断道路

霧島市・さつま町境(出水・阿久根方面) 永野IC付近(鹿児島県さつま町、霧島市方面) 北薩横断道路(ほくさつおうだんどうろ)は、鹿児島県霧島市溝辺町麓にある鹿児島空港から、同県薩摩郡さつま町、出水市を経て、同県阿久根市折口の南九州西回り自動車道阿久根北IC附近に至る予定の延長約70kmの地域高規格道路である。1994年12月16日計画路線に指定された。 道路利用者へ向けた案内標識上の道路名は北薩横断道路(英称:HOKUSATSU ODAN ROAD)又は、国道504号(英称:Route 504)と表記される。一般国道504号のバイパスとして建設される。 野坂ICから広橋ICまで及びさつま泊野ICから高尾野ICまでの区間は自動車専用道路として、広瀬ICからさつま泊野IC及び高尾野ICから阿久根市までは一般道路として建設されることが予定されている。.

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バイパス道路

江津バイパス(国道9号バイパス) バイパス道路(バイパスどうろ)とは、市街地などの混雑区間を迂回、または峠・山間部などの狭隘区間を短絡するための道路である。略称は「バイパス」や「BP」。また、地図では「BP」 (英語:bypass) と略されることもある。英語のバイパスは、「付随的」「間接的」を意味し、本来は血管手術や電気回路設計などで使用される用語であったが、現在は主にメイン道路を避けて通過できる道路にも用いられるようになった。.

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キロメートル

メートル(kilometre、米国のみ1977年以降 kilometer、記号:km)は、国際単位系 (SI) の長さの単位で、1000 メートルに等しい。 km の記号は、長さのSI基本単位であるメートル m に 103 倍を表すSI接頭辞であるキロ k を付けたものである。 ヘクトメートル ≪ キロメートル ≪ メガメートル.

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出水市

野田支所(旧: 野田町役場) 出水市(いずみし)は、鹿児島県北西部に位置する人口約5万人の市。九州新幹線の停車駅があり、ツルの渡来地として知られる。.

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国土交通省

国土交通省(こくどこうつうしょう、略称:国交省(こっこうしょう)、Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism、略称:MLIT)は、日本の行政機関の一つである。 「国土の総合的かつ体系的な利用、開発及び保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の健全な発達並びに海上の安全及び治安の確保を図ること」を任務とする(国土交通省設置法第3条)。.

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国道10号

鹿児島県鹿児島市の照国神社前にある終点標柱、国道3号などの終点でもある。 国道10号(こくどう10ごう)は、福岡県北九州市小倉北区から、周防灘、別府湾、日向灘沿いに東九州の大分県、宮崎県沿岸部を走り、内陸部の鰐塚山地や都城盆地、鹿児島湾沿いを経由して、鹿児島県鹿児島市へ至る一般国道である。.

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国道223号

鹿児島・宮崎県境(宮崎県側) 国道223号(こくどう223ごう)は、宮崎県小林市から鹿児島県霧島市に至る一般国道である。.

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国道267号

久七トンネル(鹿児島県側) 国道267号(こくどう267ごう)は、熊本県人吉市西間上町から鹿児島県薩摩川内市大小路町へ至る一般国道である。.

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国道269号

国道269号(こくどう269ごう)は、鹿児島県指宿市から南大隅町や鹿屋市、宮崎県都城市を経由して宮崎市に至る鹿児島県・宮崎県管理の一般国道。.

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国道328号

起点(鹿児島市小山田町) 入来峠(2007年) さつま町宮之城屋地本町 終点(出水市) 国道328号(こくどう328ごう)は、鹿児島県鹿児島市小山田町から鹿児島県出水市下知識町に至る鹿児島県管理の一般国道。.

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国道3号

国道3号(こくどう3ごう)は、福岡県北九州市門司区から、福岡市を経て福岡県西部・熊本県西部を縦貫し、熊本市を経て九州西岸部を南下し、鹿児島県鹿児島市へ至る一般国道である。.

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福山牧

福山牧(ふくやままき)は、安土桃山時代から江戸時代末期にかけて大隅国福山(後の鹿児島県福山町、現在の霧島市福山)にあった馬の牧場である。.

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紫尾山

紫尾山(しびさん)は鹿児島県の出水市と薩摩郡さつま町に跨る出水山地(紫尾山地)の山である。標高は1,067mであり北薩地域(旧薩摩国北部)の最高峰である。.

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隼人港

人港(はやとこう)は鹿児島県霧島市にある地方港湾。港湾管理者は鹿児島県。浜之市(はまのいち、はまんち)、浜之市港(はまのいちこう)とも呼ばれ、周辺の地名にもなっている。.

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道路局

道路局(どうろきょく)は、道路の建設・管理を所掌する行政の局である(例:国土交通省道路局、静岡県交通基盤部道路局、横浜市道路局)。自治体によっては、道路部、道路建設課など呼称や階層は異なる。 本項では、国土交通省の内部部局である道路局について記述する。.

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角川日本地名大辞典

『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.

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鹿屋市

かのやばら園 市花のバラ(プリンセスかのや) 鹿屋市(かのやし)は、鹿児島県にある市。九州南東部、大隅半島の中央部に位置する。 人口10万人を擁する、大隅半島の行政・経済・産業の中核となる都市である。年間の平均気温17℃という温暖な気候と豊かな自然を活かした農業・畜産が盛んであり、黒豚やブロイラー、落花生、サツマイモなどが特産品である。また、国立大学の鹿屋体育大学や海上自衛隊鹿屋航空基地があることでも全国的にその名が知られている。 鹿児島県内では鹿児島市(県庁所在地)・霧島市に次いで3番目の人口規模を有する都市である(人口10万人規模の都市としては他に薩摩川内市がある)。現在の鹿屋市は2代目であり、旧鹿屋市と肝属郡の2町(吾平町・串良町)、曽於郡1町(輝北町)との合併により2006年に発足した。初代・鹿屋市の市制施行は1941年5月27日(海軍記念日)である。 現在は「ばらのまち」「健康・交流都市」をキャッチフレーズとしている。.

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鹿児島空港

鹿児島空港(かごしまくうこう Kagoshima Airport)は、鹿児島県霧島市にある空港である。ターミナルビルは霧島市溝辺町麓に位置する。空港法第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港(国管理空港)に区分される。.

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鹿児島県

鹿児島県(かごしまけん)は、九州地方南部に位置する日本の都道府県。九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。県庁所在地は鹿児島市。 世界遺産の屋久島や種子島宇宙センター、霧島山、桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。.

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霧島市

霧島市(きりしまし)は鹿児島県本土の中央部に位置する市。2005年11月7日、国分市と姶良郡溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町が合併し誕生した、鹿児島県で2番目の人口規模を有する市である。 薩摩地方と大隅地方、また宮崎県を結ぶ交通の要所で、国道・鉄道などの交通手段が発達し、古くから鹿児島県内有数の都市として発展してきた。また、鹿児島空港の開港、九州自動車道の開通による地理的な条件を生かし、国分隼人テクノポリスの指定を受けて、ソニーや京セラなどのハイテク産業が発展した。 一方で日本百名山の霧島山や、鹿児島神宮の初午祭、霧島温泉郷や日当山温泉、妙見温泉などの温泉で知られる観光地でもある。民謡・鹿児島おはら節の歌詞にある「花は霧島 煙草は国分」の“霧島”とは当地が原産地とされるキリシマツツジ、“国分”とは合併前の旧国分市を中心に栽培されてきた葉タバコの銘柄である。2010年9月に霧島ジオパークが日本ジオパークに認定された。.

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都道府県道

都道府県道(とどうふけんどう)とは、日本における道路の種類のひとつ。道路法で指定された道路で、都道府県知事が認定し、その都道府県が管理をしている。.

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阿久根市

阿久根市(あくねし)は、鹿児島県の北西部に位置する市である。.

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薩摩郡

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重用区間

重用区間(じゅうようくかん)とは、道路が他路線と重複して供用されている区間のこと。道路法関連の公式文書では重複区間の用語も用いられる。 道路法で扱われる一般国道や都道府県道は、法律的には道路そのものを指すのではなく、単なる道路の路線(ルート)を指しているため、1本の道路の一部分が、ほかの国道や都道府県道の経路も兼ねている場合、複数の路線番号があっても問題ないものとして扱われる。例えば、道路の「総延長」は重用区間・未供用区間を含んだ延長を指し、「実延長」という場合は重用区間・未供用区間を含まない延長を言う。 一般に道路標識や地図などの案内では、1本の道路に国道の路線どうしが重複するときは番号が小さいほうの番号、あるいは、国道と県道の路線が重複するときは国道のほうが優先的に表示され、国道の大きい路線番号や県道の方は省略される。場所によっては両方の標識が串団子のように表示される。一部では「3段おにぎり国道の標識を、その形状から「おにぎり」と呼ぶことがある。」となった標識もある。.

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自動車専用道路

自動車専用道路(じどうしゃせんようどうろ)とは高速自動車国道を除く、道路管理者によって指定された自動車のみの一般交通の用に供する道路又は道路の部分である(道路法第48条の2)。.

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溝辺町麓

溝辺町麓(みぞべちょうふもと Mizobe-Chō Fumoto)は鹿児島県霧島市の大字。旧大隅国始羅郡溝辺郷麓村、鹿児島県姶良郡溝辺村大字麓、姶良郡溝辺町麓。郵便番号は899-6404。人口は3,632人、世帯数は1,582世帯(2011年5月1日現在)。面積は15.29Km2。 鹿児島県本土唯一の民間空港である鹿児島空港の所在地であり、空港の直近には九州自動車道の溝辺鹿児島空港インターチェンジや国道504号が接続するなど、鹿児島県の交通の要衝となっている。鹿児島空港の年間利用者数は、九州内では福岡空港に次いで第2位、日本国内では中部国際空港(セントレア)に次いで第9位と国内有数の規模を擁する。.

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溝辺鹿児島空港インターチェンジ

溝辺鹿児島空港インターチェンジ(みぞべかごしまくうこうインターチェンジ)は、鹿児島県霧島市溝辺町麓にある九州自動車道のインターチェンジである。 鹿児島空港の近隣に所在しており、国道504号を経由してアクセスが可能である。.

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