60 関係: 吉岡村 (愛媛県)、吉井村 (愛媛県)、壬生川町、多賀村 (愛媛県)、大正、小松町 (愛媛県)、川内町 (愛媛県)、中川村 (愛媛県周桑郡)、丹原町、三芳町 (愛媛県)、三芳村 (愛媛県)、平成、庄内村 (愛媛県)、徳田村 (愛媛県)、周布村、周敷郡、国安村、四国、石鎚村、石根村、田野村 (愛媛県)、西条市、郡、郡制、東予市、東温市、桜樹村、桑村郡、楠河村、消滅した郡の一覧、温泉郡、明治、昭和、愛媛県、10月1日、11月1日、11月22日、12月23日、1878年、1897年、1898年、1901年、1913年、1923年、1926年、1940年、1951年、1955年、1956年、1971年、...、1972年、1月1日、2004年、4月1日、4月25日、6月14日、7月1日、7月20日、8月10日、9月1日。 インデックスを展開 (10 もっと) »
吉岡村 (愛媛県)
吉岡村(よしおかむら)は愛媛県東予地方の桑村郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、壬生川町、吉井村、周布村、国安村、吉岡村の1町4村の合併により、壬生川町となり、自治体としては消滅した。壬生川町は、三芳町との合併により東予町に、さらに市制施行し東予市になった。東予市は、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。現在の西条市の北西部に当たる。.
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吉井村 (愛媛県)
吉井村(よしいむら)は愛媛県東予地方の周布郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、壬生川町、吉井村、周布村、国安村、吉岡村の1町4村の合併により、壬生川町となり、自治体としては消滅した。壬生川町は、三芳町との合併により東予町に、さらに市制施行し東予市になった。東予市は、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。現在の西条市の北部、燧灘に面した地域。臨海部は埋め立てられ、現在では、東予港が設置され、住友重機械工業の工場などが立地している。.
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壬生川町
壬生川町(にゅうがわちょう)は愛媛県の東予地方、周桑郡にあった町である。「にゅうがわ」という地名は難読。.
多賀村 (愛媛県)
多賀村(たがむら)は、愛媛県周桑郡にあった村。現在の西条市の北西部、予讃線・壬生川駅の周辺にあたる。.
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大正
大正(たいしょう)は日本の元号の一つ。明治の後、昭和の前。大正天皇の在位期間である1912年(明治45年/大正元年)7月30日から1926年(大正15年/昭和元年)12月25日までの期間。.
小松町 (愛媛県)
小松町(こまつちょう)は愛媛県の東予地方にあった町である。平成の市町村合併にて西条市、東予市、周桑郡2町の合併により、西条市となり、現在に至っている。 合併後、旧小松町の地域は、西条市小松町○○(旧大字)と住所表記され、住所表記としては「小松町」は残存している。.
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川内町 (愛媛県)
川内町(かわうちちょう)は、愛媛県の中予地方にかつて存在した町である。旧久米郡・下浮穴郡。.
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中川村 (愛媛県周桑郡)
中川村(なかがわむら)は愛媛県東予地方の周敷郡のち周桑郡にあった村である。1956年(昭和31年)に、丹原町、中川村、田野村との1町2村の合併により丹原町となり、自治体としては消滅した。丹原町は平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。.
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丹原町
丹原町(たんばらちょう)は愛媛県の東予地方、周桑郡にあった町である。旧周敷郡。.
三芳町 (愛媛県)
三芳町(みよしちょう)は愛媛県の東予地方、周桑郡にあった町である。旧桑村郡。ゆるやかな丘陵上に広がる農村地帯である。「三芳」の名は、JR四国の予讃線伊予三芳駅のほか、合併後も三芳支所、三芳公民館、三芳小学校などに残り、地域一帯の名称として広く定着している。.
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三芳村 (愛媛県)
三芳村(みよしむら)は、愛媛県周桑郡にあった村。現在の西条市三芳にあたる。.
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平成
平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.
庄内村 (愛媛県)
庄内村(しょうないむら)は愛媛県東予地方の桑村郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、三芳村、楠河村、庄内村の3村の合併により町制施行し三芳町となり、自治体としては消滅した。三芳町は、壬生川町との合併により東予町、さらに市制施行し東予市になった。東予市は、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。現在の西条市の北西端に当たる。.
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徳田村 (愛媛県)
徳田村(とくだむら)は愛媛県東予地方の桑村郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、丹原町との1町1村の合併により丹原町となり、自治体としては消滅した。丹原町は平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。.
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周布村
周布村(しゅうふむら)は愛媛県東予地方の周布郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、壬生川町、吉井村、周布村、国安村、吉岡村の1町4村の合併により、壬生川町となり、自治体としては消滅した。壬生川町は、三芳町との合併により東予町に、さらに市制施行し東予市になった。東予市は、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。現在の西条市の北部、東予総合支所の付近。.
周敷郡
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国安村
国安村(くにやすむら)は愛媛県東予地方の桑村郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、壬生川町、吉井村、周布村、国安村、吉岡村の1町4村の合併により、壬生川町となり、自治体としては消滅した。壬生川町は、三芳町との合併により東予町に、さらに市制施行し東予市になった。東予市は、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。現在の西条市の北西部に当たる。.
四国
四国内の高速道路網(緑線)および本四架橋を含む県境をまたぐ大規模架橋(青線)。赤星および赤丸は人口上位10都市 四国(しこく)は、日本列島を構成する島の一つである島国 (領土がすべて島から成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分け ⇒ 6,852島(本土5島・離島6,847島)。<出典>『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識) 2009年11月27日閲覧。 ただし、島について地理学上はこのような分類・区分けはない。。 北海道・本州・九州とともに主要4島の一つでもあり、この中では最も小さい 国土地理院(注:表中の「沖縄島 おきなわじま」は、通称名「沖縄本島」の正式名称)【参考】 日本の島の面積順に上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。 国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635。。最高標高は石鎚山の1,982mで、福井・石川・岐阜県境の両白山地三ノ峰 (2128m) 以西の西日本では最も高い。面積は18,297.78km2で、世界の島の中では、バナナル島(ブラジル)に次ぐ第50位の大きさである世界の島の面積順位より抜粋、出典 List of islands by area(島:オーストラリア大陸の面積未満で、四方を水域に囲まれる陸地) ------------------------- ------------------------- ------------------------- ------------------------- 四国とその付随する島(小豆島、大三島、大島、中島、伯方島、豊島など)を合わせて「四国地方」と言う地方公共団体(都道府県)別では、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4県が所在する。 。これら付随する島を含めないことを強調したい場合、「四国本土」あるいは「四国島」と呼ぶこともある。(日本の地理・四国、日本の地域・四国地方も参照) 四国には、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4つの地方公共団体(県)があり、4県総人口は3,762,941人であり、概ね横浜市人口に匹敵する,。(表右下 四国地方も参照) 四国の古代の呼称は、「伊予之二名島」・「伊予二名洲」(いよのふたなのしま)である。.
石鎚村
石鎚村(いしづちむら)は愛媛県東予地方の周桑郡にあった村である。旧周敷郡。1955年(昭和30年)に、石鎚村、小松町、石根村の1町2村の合併により小松町となり、自治体としては消滅した。小松町は平成の市町村合併にて西条市、東予市、周桑郡2町の合併により、西条市となり、現在に至っている。.
石根村
石根村(いわねむら)は愛媛県東予地方の周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、石鎚村、小松町、石根村の1町2村の合併により小松町となり、自治体としては消滅した。小松町は平成の市町村合併にて西条市、東予市、周桑郡2町の合併により、西条市となり、現在に至っている。.
田野村 (愛媛県)
野村(たのむら)は愛媛県東予地方の周敷郡のち周桑郡にあった村である。1956年(昭和31年)に、丹原町、中川村との1町2村の合併により丹原町となり、自治体としては消滅した。丹原町は平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。.
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西条市
伊予西条駅構内にかつてあったうちぬき 西条市(さいじょうし)は、愛媛県東予地方、西日本最高峰石鎚山の麓に位置する市。.
郡
郡(ぐん)は、行政区画の一種。中国・日本・朝鮮などの漢字文化圏に導入されたものである。 なお、欧米などの行政区画の一部を日本語に翻訳するときに、訳語としてこの語を当てることがある(カウンティも参照)。.
郡制
郡制(ぐんせい、明治32年3月16日法律第65号)は、日本における府県と町村との間に位置する郡を地方自治体として定めた制度であり、また、その制度を規定した法律である。明治期から大正期にかけて実施された。最初の法律は、1890年(明治23年)5月17日に公布され(明治23年5月17日法律第36号)、後に全部改正された。.
東予市
東予市(とうよし)は、愛媛県の東予地方にあった市である。.
東温市
東温市(とうおんし)は、愛媛県中予地方に位置する市。.
桜樹村
桜樹村(さくらぎむら)は愛媛県東予地方の周敷郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、中川村との2村の合併により中川村となり、自治体としては消滅した。中川村の大部分はさらに昭和の合併で丹原町となり、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となった。もと桜樹村に属した一部地域は昭和の合併で川内町となり、平成の合併では重信町と合併して東温市となり、現在に至っている。.
桑村郡
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楠河村
楠河村(くすかわむら)は愛媛県東予地方の桑村郡のち周桑郡にあった村である。1955年(昭和30年)に、三芳村、楠河村、庄内村の3村の合併により町制施行し三芳町となり、自治体としては消滅した。三芳町は、壬生川町との合併により東予町、さらに市制施行し東予市になった。東予市は、平成の市町村合併にて西条市、東予市、丹原町、小松町の合併により、西条市となり、現在に至っている。.
消滅した郡の一覧
消滅した郡の一覧は、属していた町村が全て市制施行または市に編入されたことなどにより、消滅した郡の一覧である。(朝鮮半島は除外) 年月日は消滅した年月日(すなわち、その前日まで郡があった)を、括弧内は消滅した事由を示す。 消滅した郡の都道府県別一覧も参照のこと。 なお、沖縄県は郡消滅が1つもないが、宮古郡は2005年の宮古島市誕生により1村(多良間村)を残すのみで、八重山郡との再編が検討されている。.
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温泉郡
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明治
明治(めいじ)は日本の元号の一つ。慶応の後、大正の前。新暦1868年1月25日(旧暦慶応4年1月1日/明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す。日本での一世一元の制による最初の元号。明治天皇在位期間とほぼ一致する。ただし、実際に改元の詔書が出されたのは新暦1868年10月23日(旧暦慶応4年9月8日)で慶応4年1月1日に遡って明治元年1月1日とすると定めた。これが、明治時代である。.
昭和
昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.
愛媛県
愛媛県(えひめけん)は、日本の都道府県の一つで四国地方の北西部から北中部に位置する県。県庁所在地は松山市。令制国の伊予国に当たる。.
10月1日
10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.
11月1日
11月1日(じゅういちがつついたち)はグレゴリオ暦で始から305日目(閏年では306日目)にあたり、年末まであと60日ある。.
11月22日
11月22日(じゅういちがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から326日目(閏年では327日目)にあたり、年末まであと39日ある。.
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12月23日
12月23日(じゅうにがつにじゅうさんにち)はグレゴリオ暦で年始から357日目(閏年では358日目)にあたり、年末まであと8日ある。.
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1878年
記載なし。
1897年
記載なし。
1898年
記載なし。
1901年
20世紀最初の年である。.
1913年
記載なし。
1923年
記載なし。
1926年
記載なし。
1940年
記載なし。
1951年
記載なし。
1955年
記載なし。
1956年
記載なし。
1971年
記載なし。
1972年
協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり、過去最も長かった年である。.
1月1日
1月1日(いちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から1日目に当たり、年末まであと364日(閏年では365日)ある。誕生花は松(黒松)、または福寿草。 キリスト教においては生後8日目のイエス・キリストが割礼と命名を受けた日として伝えられる。.
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
4月1日
4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.
4月25日
4月25日(しがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から115日目(閏年では116日目)にあたり、年末まではあと250日ある。誕生花はシャガ、モッコウバラ。.
6月14日
6月14日(ろくがつじゅうよっか、ろくがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から165日目(閏年では166日目)にあたり、年末まであと200日ある。誕生花はハルシャギク、ブーゲンビリア。.
7月1日
7月1日(しちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から182日目(閏年では183日目)にあたり、年末まであと183日ある。誕生花はアジサイ、ベゴニア。.
7月20日
7月20日(しちがつはつか、しちがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から201日目(閏年では202日目)にあたり、年末まであと164日ある。誕生花はナス、ルコウソウ。.
8月10日
8月10日(はちがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から222日目(閏年では223日目)にあたり、年末まであと143日ある。.
9月1日
9月1日(くがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から244日目(閏年では245日目)にあたり、年末まではあと121日ある。.