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前縁

索引 前縁

前縁が強調された空力面の断面 ブラン宇宙シャトルの最先端 前縁(ぜんえん、Leading edge)とは、翼などの翼形部の最前縁であり、したがって、最初に対向する空気と出会う部分Crane, Dale: Dictionary of Aeronautical Terms, third edition, page 305.

目次

  1. 13 関係: 垂直尾翼ブラン (オービタ)スペースシャトル・コロンビアスウィープよどみ点動翼翼型補助翼防氷ブーツ水平尾翼昇降舵方向舵

垂直尾翼

垂直尾翼(すいちょくびよく、Vertical stabilizer)またはフィン(fin)は、飛行機を始めとする航空機の尾翼の一種で、垂直についている部分。潜水船・高速自動車・ホバークラフト等にも設けられることがある。

見る 前縁と垂直尾翼

ブラン (オービタ)

ブラン(Буран、Buran)は、ソ連の各設計局が開発した宇宙船(宇宙往還機)、ないしは同機を初代オービタとする打ち上げ計画(ブラン計画)である。 「ブラン」とは「吹雪」特に「ステップの猛吹雪」を意味するロシア語。ロシア語のカタカナ転写の方式の違いによる表記バリエーションにより、ブランのほかブラーンとも表記される。ブーランという表記は誤り。

見る 前縁とブラン (オービタ)

スペースシャトル・コロンビア

スペースシャトル・コロンビア(Space Shuttle Columbia、NASA型名 OV-102)は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のスペースシャトル・オービターの2号機である。名前は18世紀のアメリカ人、ロバート・グレイの帆船に因む。1号機のエンタープライズは大気圏内専用の実験機であるため、宇宙に到達した最初のスペースシャトルである。 初飛行は1981年4月12日から4月14日にかけて行われた任務STS-1で、その後も計27回の飛行に成功した。1994年7月8日から7月23日までのSTS-65では、日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋が搭乗した。

見る 前縁とスペースシャトル・コロンビア

スウィープ

スウィープまたはスイープ(Sweep)は、掃除する・一掃する・掃討などを意味する英語の動詞・名詞。原義から派生した言葉がいくつか存在する。

見る 前縁とスウィープ

よどみ点

よどみ点(よどみてん、stagnation point)とは、流体力学において、流れ場の中で速度がゼロになる点のことである。岐点(きてん)とも呼ばれる。 物体の周りの完全流体のを考える。流れの中に物体を置くと、物体の前方および後方の表面に流速が 0 になる点ができる。これがよどみ点である。 よどみ点では、複数の流線が交わることがある。通常流線が交わることはないが、よどみ点は例外である。 速度がゼロで、かつ温度や密度の勾配がなく、流体が平衡状態にあることをよどみ点状態という。よどみ点状態における圧力を(または総圧、全圧)、温度を(または全温度)、エンタルピーをと呼ぶ。

見る 前縁とよどみ点

動翼

動翼(どうよく、操縦翼面、moving surface, flight control surface)は、航空機の構成要素の一種。補助翼・方向舵・昇降舵などの主操縦翼面(いわゆる舵面)に加え、フラップ・スポイラー・エアブレーキなどの二次操縦翼面を含めた可動する平板状装置全般を指すことが多い。ただし回転翼(プロペラ、ローター)は動翼とは呼ばれない。 ほかに、ミサイルやロケットなどの可動する翼面も動翼と呼ばれる。 動翼に対して、可動しない平板状構造(主翼を除く)は安定板と呼ばれる。 また、ターボファンエンジンなどのガスタービンエンジンでは、回転部分に使用されるタービン・ブレードなどを動翼、ステーター・ベーンやノズルなどの静止部分に使われる翼を静翼と呼ぶことが多い。

見る 前縁と動翼

翼(つばさ)は、鳥や航空機などの飛翔体が備え、空気中での飛行のために使用される構造。さらに広義の用法もある。文脈によっては「ヨク」とも読む。

見る 前縁と翼

翼型

翼型(よくがた、airfoil, aerofoil, wing section, etc)は、翼の断面形状のこと。揚力や抗力の発生と関係があり、翼の性能を左右する。まれに翼形と記されることもある牧野光雄 『航空力学の基礎 第2版』 産業図書、1989年。ISBN 4782840705。

見る 前縁と翼型

補助翼

代替文。

見る 前縁と補助翼

防氷ブーツ

DHC-8 Q400旅客機の主翼に装着された黒いゴム製の防氷ブーツ 防氷ブーツ(ぼうひょうブーツ、)は、飛行中に着氷を機械的に防止する装置である。航空機の表面に装着されるが、一般的に最も着氷し易く、着氷した場合に航空機の性能に甚大な影響を及ぼす主翼や動翼(例えば、垂直尾翼や水平尾翼)の前縁に装着されている。

見る 前縁と防氷ブーツ

水平尾翼

水平尾翼(すいへいびよく、(Tailplaneまたはhorizontal stabilizer)は、飛行機を始めとする航空機の尾翼の一種の名称である。固定翼航空機、およびヘリコプターやジャイロ飛行機などの他の非固定翼航空機の主な揚力面の後ろの尾翼にある小さな揚力面。すべての固定翼航空機に水平尾翼があるわけではなく、カナード、無尾翼機および全翼機には個別の水平尾翼がない。V字尾翼航空機では、垂直尾翼と方向舵および尾翼と昇降舵が組み合わされて、Vレイアウトで2つの対角線面を形成する。

見る 前縁と水平尾翼

昇降舵

昇降舵(しょうこうだ)(elevator)は、飛行機の操縦に用いる動翼の一つ。エレベーターやエレベータと呼ばれることもある。 機体の左右軸を中心とした動きを制御し機首上げ、機首下げの姿勢にするために使う。主翼と尾翼を備えた一般的な形状の飛行機では、水平尾翼後部の動翼が昇降舵になる。

見る 前縁と昇降舵

方向舵

方向舵(ほうこうだ、rudder)は飛行機の操縦に用いる動翼の一つである。ラダーとも呼ばれる。垂直尾翼後部にある翼型の可動部分であり、機体の重心を貫く上下軸を中心とした動きを制御する。簡単に言うと、左右の首振り運動(ヨーイング)を起こしたり止めたりすることに使う。主翼の補助翼と併用して、定常釣り合い旋回をする。 操縦感覚という比較的評価のしにくい性能にかかわる部分であるため、垂直尾翼まわりは設計者の個性がでる。中島飛行機の小山技師の設計による戦闘機の方向舵は一貫して下ふくれの上下通しの方向舵が採用されていて、迎え角の大きい時の操縦性の確保を狙ったとされている。

見る 前縁と方向舵