目次
反切
『説文解字』艸部、大徐本系の一篆一行本。下についている反切は唐韻による 反切(はんせつ)は、漢字の発音を示す伝統的な方法のひとつ。2つの漢字を用い、一方の声母と、他方の韻母および声調を組み合わせて、その漢字の音を表す。
見る 分注と反切
句点
句点(くてん)は、日本語・中国語の文書で、文の終わりに打たれる約物である。通称マル。 句点にはマル「。」と終止符「.」の2形がある。句点とは本来、形ではなく機能を説明した語であり、文の終わりであれば「。」「.」のどちらをも含むが、ここでは主にマル「。」について述べる。 句点と読点(「、」)を合わせて句読点と呼ぶ。
見る 分注と句点
可読性
可読性(かどくせい、英語:readability)とは、読み取れる性質、読み取れる度合などを表す言葉。分野により、以下に説明するような意味を持つ。
見る 分注と可読性
常用漢字
とは、「法令、公用文書、新聞、雑誌、放送など、一般の社会生活において、現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安」として、内閣告示「常用漢字表」で示された現代日本における日本語の漢字である。現行の常用漢字表は、2010年(平成22年)11月30日に平成22年内閣告示第2号として告示され、2,136字、4,388音訓(2,352音、2,036訓)から成る(→ 一覧)。 常用漢字は、漢字使用の目安であって制限ではない。一方、日本の学習指導要領では、義務教育の国語で習う漢字は常用漢字のみと規定している。日本の主な報道機関は、日本新聞協会が発行する『新聞用語集』(新聞用語懇談会編)に掲載される新聞常用漢字表や共同通信社が発行する『記者ハンドブック』に基づき、各社で多少の手を加えて漢字使用の基準としている場合が多い。
見る 分注と常用漢字
当用漢字
当用漢字(とうようかんじ)は、1946年(昭和21年)11月5日に国語審議会が答申し、同年11月16日に内閣が告示した「当用漢字表」に掲載された1850の漢字を指す。「当用」とは「さしあたって用いる」の意。1981年(昭和56年)、常用漢字表の告示に伴い当用漢字表は廃止された。 広義には、以下の一連の内閣告示を総称する。
見る 分注と当用漢字
縦書きと横書き
日本語の雑誌広告(1938年(昭和13年))。広告本文は右縦書きと右横書きが用いられ、商品のラベルには英語に倣い左横書きが用いられている。 英語の新聞(1918年11月11日付)。左横書きされている。 Palace of Heavenly Purityの内部。玉座の上に、「正大光明」と右横書きされている。 世界に存在する文書は、その言語および表記する文字体系の組合わせによって文字を書き進める方向(書字方向)が異なる。書字方向には、大きく分けて縦書き(たてがき、縦組み)と横書き(よこがき、横組み)がある。
見る 分注と縦書きと横書き
翻訳
日本語の文を英語に翻訳した例 は、ある形で表現されている対象を、異なる形で改めて表現する行為である。 特に、自然言語において、起点言語(source language、原言語)による文章を、別の目標言語(target language、目的言語)による文章に変換する行為をさす「よくわかる翻訳通訳学」(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)p2 鳥飼玖美子編著 ミネルヴァ書房 2013年12月10日初版第1刷発行。例えば、英語文から日本語文へ翻訳された場合は、起点言語が英語であり、目標言語が日本語である。起点言語による文を原文といい、目標言語による文を訳文・翻訳文と言う。一方で、プログラミング用語としては形式言語の変換という意味でも用いられるコンピュータプログラミング言語におけるコンパイルなど、形式言語における変換を指して(特に、以前は多かったカタカナ語の言い換え語として)「翻訳」という語を使うことも多いが、自然言語の翻訳と形式言語の変換は質的に全く異なるものであり、わかった気がする(実際には誤解しているだけの)言い換え語として以上の意味は無い。
見る 分注と翻訳
脚注
脚注(脚註この意味での「註」と「注」は同音同義で、当用漢字以前でも「脚註」と「脚注」の表記がともに用いられた。「註」は常用漢字外。、きゃくちゅう、footnote)は、本文の下部に設ける注(註)の一種。
見る 分注と脚注
注釈
注釈(註釈この意味での「註」と「注」は同音同義で、当用漢字以前でも「註釋」と「注釋」の表記がともに用いられた。「註」は常用漢字外。、ちゅうしゃく、annotation)または注解(註解、ちゅうかい)とは、文章や専門用語について補足・説明・解説するための文書や語句。 本項では、古典や経典における注釈書(ちゅうしゃくしょ、commentary)についても扱う。
見る 分注と注釈
漢文
漢文(かんぶん)とは、古代中国の文語体の文章のこと。または中国人・朝鮮人・日本人・ベトナム人によって書かれる古典的な文章語のうち、漢字を用いて中国語の文法で書かれたものをいう。
見る 分注と漢文
日本エディタースクール
日本エディタースクール(にほんエディタースクール)は、東京都千代田区神田猿楽町にある編集者・ライター・校正者等を養成する教育施設。1964年(昭和39年)開校。出版関係の教育施設としては日本有数の歴史を誇る。設置者は有限会社日本エディタースクール。
括弧
括弧(かっこ)は、約物の一種であるところの、区切り符号(句切り符号)の一つ。特定の文字・語句・文・数列・数式などを囲って他の部分との区別や結合関係を明らかにするための記号であり、また、その記号で囲むこと(その符号を付けること)をも指す。
見る 分注と括弧
割書き 別名。

