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信更

索引 信更

信更(しんこう)は長野市南西部の地域。本項ではかつて概ね同地域に所在した更級郡信更村(しんこうむら)についても述べる。.

33 関係: 埴科郡大岡村大岡村 (長野県)川中島町上高井郡上水内郡中条村 (長野県)七二会信州新町信田村国勢調査 (日本)国道19号犀川 (長野県)篠ノ井市白馬長野有料道路角川日本地名大辞典長野市長野県道384号安庭篠ノ井線長野県道390号小峰稲荷山線長野県道395号川口田野口篠ノ井線長野県道70号長野信州新線若穂松代町 (長野県)昭和新設合併更府村更北更級郡10月16日1956年1965年1966年6月1日

埴科郡

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大岡村

大岡村(おおおかむら).

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大岡村 (長野県)

大岡村(おおおかむら)は、かつて長野県更級郡にあった村。 合併により、現在は長野市大岡地区になっている。.

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川中島町

川中島町(かわなかじままち)は、かつて長野県更級郡に存在した町。.

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上高井郡

長野県上高井郡の範囲(1.小布施町 2.高山村) 上高井郡(かみたかいぐん)は、長野県の郡。 以下の1町1村を含む。.

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上水内郡

長野県上水内郡の範囲(1.信濃町 2.小川村 3.飯綱町 水色:後に他郡から編入した区域) 上水内郡(かみみのちぐん)は、長野県の郡。 以下の2町1村を含む。.

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中条村 (長野県)

中条村(なかじょうむら)は、長野県にあった村である。 2010年1月1日に長野市に編入し廃止された。.

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七二会

七二会(なにあい)は長野市の大字かつ地域。本項ではかつて概ね同地域に所在した上水内郡七二会村(なにあいむら)についても述べる。.

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信州新町

信州新町(しんしゅうしんまち)は、長野県長野市にある地区である。 元は上水内郡の地方自治体の町であり、2010年1月1日に長野市に編入した後も、「町」を冠したまま、同市の地区名として残っている。単に新町(しんまち)と呼ばれることもあるが、善光寺門前の同市大字長野にも同名の「新町」が存在する。.

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信田村

信田村(のぶたむら)は長野県更級郡にあった村。現在の長野市信更地区の南部にあたる。.

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国勢調査 (日本)

国勢調査(こくせいちょうさ)とは、統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき、総務大臣が国勢統計を作成するために、「日本に居住している全ての人及び世帯」を対象として実施される、国の最も重要かつ基本的な統計調査(全数調査)である。国勢調査では、国内の人口、世帯、産業構造等などについて調査が行われる。国勢調査は統計法第5条を根拠とする「基幹統計調査」と位置付けられており、基本的には5年ごとに、なおかつ「西暦が5の倍数の年」に実施される(後述)が、総務大臣は必要があると認めるときは臨時の国勢調査を行うこともできると規定されている(第5条第3項)。 第1回国勢調査は1920年(大正9年)に実施され、2015年(平成27年)に実施された平成27年国勢調査で、第20回目の調査となった。 諸外国の国勢調査(Census、人口センサスとも呼ばれる)については国勢調査を、また「緑の国勢調査」については自然環境保全基礎調査を参照。.

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国道19号

浪市薬師町 国道19号(こくどう19ごう)は、愛知県名古屋市から長野県長野市へ至る一般国道である。この内、岐阜県恵那市から長野県塩尻市にかけて、旧中山道に相当する。高速道路では愛知県 - 岐阜県中津川市にかけて中央自動車道と、長野県内では塩尻市 - 安曇野市で長野自動車道と、鉄道では名古屋市 - 長野県塩尻市にかけて中央本線と、塩尻市 - 安曇野市で篠ノ井線と並走する。.

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犀川 (長野県)

川(さいがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。一般に、松本市島内で奈良井川を合流させて以降の下流部から長野市での千曲川との合流部までを指し、上流部は梓川(あずさがわ)と呼ばれる。.

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篠ノ井市

ノ井市(しののいし)は長野県の旧更級郡域北東部地区にあった市である。 更級郡布施村→篠ノ井町時代から県北部の交通の要衝であり、国鉄(→JR東日本)の篠ノ井線と信越本線(→篠ノ井以南はしなの鉄道に転換)が分岐し東京方面と名古屋・大阪方面に向う上で重要な地点であったが、1997年の北陸新幹線先行開業において、篠ノ井駅至近を通過するものの駅は設置されなかった。 1959年に誕生したが、1966年(昭和41年)10月16日に長野市・更級郡川中島町、更北村、信更村・上水内郡七二会村・埴科郡松代町・上高井郡若穂町と合併(新設合併)し長野市となったためわずか7年で消滅した。 現在は長野市篠ノ井地区となっている。.

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白馬長野有料道路

白馬長野有料道路(はくばながのゆうりょうどうろ)は、起点を長野県長野市信更町安庭(有料道路入口交差点から)、終点を長野県長野市中条とする一般有料道路。長野県道路公社が管理する。1995年(平成7年)2月供用開始。 長野オリンピック開催時には、白馬ルートの一部として利用された。.

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角川日本地名大辞典

『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.

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長野市

長野市(ながのし)は、長野県北信地方に位置する都市。長野県の県庁所在地であり、中核市である。.

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長野県道384号安庭篠ノ井線

長野県道384号安庭篠ノ井線(ながのけんどう384ごう やすにわしののいせん)は、長野県長野市を走る一般県道。.

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長野県道390号小峰稲荷山線

長野県道390号小峰稲荷山線(ながのけんどう390ごう こみねいなりやません)は、長野県長野市信州新町と千曲市を結ぶ一般県道。.

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長野県道395号川口田野口篠ノ井線

長野県道395号川口田野口篠ノ井線(ながのけんどう395ごう かわぐちたのくちしののいせん)は、長野県長野市を通る一般県道。.

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長野県道70号長野信州新線

長野県道70号長野信州新線(ながのけんどう70ごう ながのしんしゅうしんせん)は、長野県長野市篠ノ井御幣川と同市信州新町水内の国道19号交点を結ぶ主要地方道。.

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若穂

若穂(わかほ)は長野県長野市の最東端に位置する地域。 若穂綿内・若穂川田・若穂保科・若穂牛島の4地区から成る。地域内(長野市役所若穂支所管内)の人口は4,416世帯 12,739人(平成26年4月1日現在) - 長野市企画政策部企画課。 本項では、かつて概ね同区域に所在した上高井郡若穂町(わかほまち)についても述べる。.

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松代町 (長野県)

松代の町並み 松代町(まつしろまち)は、かつて長野県埴科郡に存在した町。江戸時代には松代藩の城下町であり、恩田木工や佐久間象山を輩出した。明治期には製糸業が盛んだった。さらに、昭和期の太平洋戦争末期には国家中枢機能の移転を目的として松代大本営の地下坑道が造られた。 1966年(昭和41年)10月16日 に長野市と合併してその一地区となったが、住所は依然として「長野市松代町」と「町」を含め表記する。本項では現在の松代地区についても記述する。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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新設合併

新設合併(しんせつがっぺい).

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更府村

更府村(こうふむら)は長野県更級郡にあった村。現在の長野市信更地区の北部、犀川右岸にあたる。.

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更北

更北(こうほく)は長野市中南部の地域。本項ではかつて概ね同地域に所在した更級郡更北村(こうほくむら)についても述べる。.

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更級郡

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10月16日

10月16日(じゅうがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から289日目(閏年では290日目)にあたり、年末まであと76日ある。.

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1956年

記載なし。

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1965年

記載なし。

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1966年

記載なし。

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6月1日

6月1日(ろくがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。誕生花はマトリカリア、クレマチス。.

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