目次
29 関係: 口蓋、大韓民国、子音、五音、マッキューン=ライシャワー式、ハングル、パッチム、喉頭、ㆁ、内破音、ㅇ、ㅋ、破裂音、硬音、無声軟口蓋破裂音、音素、訓蒙字会、訓民正音、軟口蓋音、Unicode、X-SAMPA、母音、清濁、朝鮮語、朝鮮民主主義人民共和国、有声音、有声軟口蓋破裂音、有気音、文化観光部2000年式。
口蓋
口蓋(こうがい)とは、脊椎動物において口腔と鼻腔を分離している口腔上壁のことである。 構造上の違いから、1次口蓋と2次口蓋に分けられる。
見る ㄱと口蓋
大韓民国
大韓民国(だいかんみんこく、、)、通称韓国(かんこく、、)は、東アジアに位置する共和制国家。首都はソウル特別市。 主要20か国(G20)、経済協力開発機構 (OECD) 、開発援助委員会、主要債権国からなるパリクラブのメンバー。『完全な民主主義』に分類され、経済複雑性指標は世界4位。国際通貨基金における『先進国』である Dijima.
見る ㄱと大韓民国
子音
子音(しいん、しおん、consonant)は、言語を発音するときの音声、即ち人が発声器官を使って発する音の一種である。母音の対立概念であり、英語の consonant から C と略して表されることがある。 母音のように気道が開放されることはなく、舌、歯、唇または声門で息の通り道を完全に、または部分的に閉鎖したり通り道を狭くしたりして発音する。無声音と有声音とがある。子音が連続する場合には二重子音・三重子音と呼ぶ。 この記事では音声学に準拠して、一般的・客観的な記述をする。但し音韻論では、子音を特定言語の話者が弁別する最小の音声単位である音素によって分類・定義する。音韻論の方法は個別の言語に依存することになり、話者・研究者によって見解が大きく異なることがある。
見る ㄱと子音
五音
五音(ごいん)とは、伝統的な音韻学において声母(頭子音)のこと、またはその分類を示す。声母の発音を調音部位・調音方法によって分類したもので、唇音・舌音・歯音・牙音・喉音がある。また半舌音と半歯音を分けて七音とも称する。五音は朝鮮や日本においても頭子音の分類に利用された。
見る ㄱと五音
マッキューン=ライシャワー式
マッキューン=ライシャワー式(매큔-라이샤워 표기법、McCune-Reischauer Romanization)は、朝鮮語のラテン文字転写の方法の1つである。略称はMR式またはM-R式。大韓民国では1984年から2000年まで、この方式を若干修正した「文教部1984年式」を使用していた。韓国国外では広く使用が続いている。
ハングル
ハングル(한글)およびチョソングル(조선글)は、朝鮮語を表記するための表音文字(素性文字)である。 1443年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が、訓民正音(훈민정음、略称: 正音)の名で公布した。意味は「偉大なる(ハン)・文字(グル)」であるが、「ハン」を「大韓帝国」の「」とする説もある。
見る ㄱとハングル
パッチム
パッチム(받침、patchim)とは、ハングルにおいて〈子音+母音+子音〉などで構成される音節(閉音節)で最後の音をあらわす子音または子音字母。終声とも呼ばれる。
見る ㄱとパッチム
喉頭
喉頭(こうとう、larynx)とは、咽頭と気管の狭間で、舌骨より下にあり気管より上にある、頸部中央に一つ存在する器官のことをいう。体表からは、のど仏として触れることができ、嚥下時には上前方に移動する。嚥下時の食物の気管や肺への流入(誤嚥)の防止、発声などの機能を持つ。嚥下時には、喉頭蓋が後方に倒れ込み、声門が閉鎖することにより、気管に食物が入り込む事を阻止する。
見る ㄱと喉頭
ㆁ
現在は使用されない古いハングル字母である。現在は、イェンニウン(옛이응、古イウン)もしくは、コクチイウン(꼭지이응、へたのあるイウン)と呼ばれる。 古くは『訓蒙字会』(1527年)によりイウン(이응、異凝)と呼ばれていたが、現在はㅇ(訓蒙字会では이と呼ばれていた)を「イウン」と呼ぶのでこれと区別するためこのように呼ばれている。1933年の朝鮮語綴字法統一案により正式に使用が廃止された。 歴史的には、配列順は『訓民正音』当時は最初の「ㄱ」から濃音を含めなければ3番目、濃音も含めれば4番目であり、『訓蒙字会』では8番目であった。
見る ㄱとㆁ
内破音
内破音(ないはおん、applosive)とは、無開放閉鎖音(むかいほうへいさおん、unreleased stop, no audible release)とも称し、閉鎖音において調音器官を密着させる閉鎖を行った後、それをしばらく持続する子音で、破裂音のような閉鎖のすぐ後の開放が行われないため、音としては聞こえない。いわば、唇、舌先、舌の付け根、または喉で息の流れを止めて音をつまらせる発音である。国際音声記号では同じ調音位置の破裂音の記号の上に をつけて、表記する。
見る ㄱと内破音
ㅇ
8番目の字母(1751年の『三韻声彙』以降。『訓民正音』当時は最初の「ㄱ」から濃音を含めなければ15番目、濃音も含めれば21番目、『訓蒙字会』では15番目【8番目が「ㆁ」】)。名称はイウン()。 筆順 ㅇの象形。
見る ㄱとㅇ
ㅋ
11番目の字母(『訓民正音』当時は最初の「ㄱ」と「ㆁ」の間の2番目(濃音も含めれば3番目)、『訓蒙字会』では「ㆁ」に次ぐ9番目、1751年の『三韻声彙』では現在の「ㅌ」と順序が逆の12番目)。名称はキウク(키읔)。 筆順。
見る ㄱとㅋ
破裂音
破裂音(はれつおん、plosive)とは、気流が声道のどこかで一度遮断された後、閉鎖された通り道を一気に開放することにより作られる音。鼻腔と口腔の双方の通気を同時に完全閉鎖するように、喉頭部または声門を閉鎖するか、あるいは口蓋帆を上げて鼻腔内を通る声道を閉鎖した上、口腔内の上下の調音器官を密着させて口腔内の声道も閉鎖することによって、閉鎖位置までの気圧を高め、その閉鎖を開放することによって発生する音(子音)のクラスを指す。
見る ㄱと破裂音
硬音
は、音声学において調音器官の筋肉の強い緊張をともなう子音のことをいう。
見る ㄱと硬音
無声軟口蓋破裂音
無声軟口蓋破裂音(むせい・なんこうがい・はれつおん)とは子音の類型の一つ。後舌面と軟口蓋で閉鎖を作って開放することによって起こる破裂音。国際音声字母でと記述される。
見る ㄱと無声軟口蓋破裂音
音素
音素(おんそ、)とは、言語学・音韻論において、音声学的な違いはどうであれ、心理的な実在として、母語話者にとって同じと感じられ、また意味を区別する働きをする音声上の最小単位となる音韻的単位を指す。
見る ㄱと音素
訓蒙字会
訓蒙字会(くんもうじかい)は、崔世珍が嘉靖6年(1527年)に著した、朝鮮の漢字学習書。3600伊藤 (2007) によるの漢字にハングルで音と義を示したもので、朝鮮漢字音の重要な資料である。
見る ㄱと訓蒙字会
訓民正音
とは、李氏朝鮮の世宗が制定した文字体系ハングルの正式名称、あるいはそれについて解説した書物のことをいう。ここでは主として書物のことについて説明する。文字自体についてはハングルの項を参照。
見る ㄱと訓民正音
軟口蓋音
軟口蓋音の発声 軟口蓋音(なんこうがいおん、velar)は、後舌面を軟口蓋に接触ないし接近させ、気流を妨げることによって調音される子音。 国際音声記号(IPA)では、軟口蓋音を以下の記号によって記述する。
見る ㄱと軟口蓋音
Unicode
200px Unicode(ユニコード)は、符号化文字集合や文字符号化方式などを定めた、文字コードの業界標準規格。文字集合(文字セット)が単一の大規模文字セットであること(「Uni」という名はそれに由来する)などが特徴である。 従来、各国の標準化団体あるいは各コンピュータメーカーによって独自に開発されていた個々の文字コードの間には互換性がなかった。ISO/IEC 2022のように複数の文字コードを共存させる方法も考案されたが、例えば日本語の漢字と中国語の漢字のように、文字が重複する短所がある。一方Unicodeは、微細な差異はあっても本質的に同じ文字であれば一つの番号を当てる方針で各国・各社の文字コードの統合を図った規格である。
見る ㄱとUnicode
X-SAMPA
X-SAMPA(Extended SAM Phonetic Alphabet)、拡張SAM音声記号(かくちょうエスエイエムおんせいきごう)は発音記号のひとつである。SAMPAの変種で、1995年に当時のユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン音声学科長であったJohn Christopher Wellsによって開発された。ほぼすべての国際音声記号の文字記号をASCII文字のみで表すことができる。
見る ㄱとX-SAMPA
母音
母音(ぼいん、vowel)は、言語を発音するときの音声、即ち発声器官を使って発する音の一種である。普通は声帯の震えを伴う有声音であり、ある程度の時間や声を保持する持続音である。 英語の vowel から V と略して表されることもある。子音(consonant、C)とは対立概念である。なお半母音は一般には子音へ分類される。
見る ㄱと母音
清濁
清濁(せいだく)とは、伝統的な音韻学上、声母(音節頭子音)が無声音・有声音、無気音・有気音・それ以外のいずれであるかを表す用語である。 日本語の仮名や朝鮮語のハングルの分類にも用いられることがあった。現在の日本語の清濁については清音・濁音を参照。
見る ㄱと清濁
朝鮮語
またはは、主に朝鮮半島で使用されている言語で、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国語である。 この言語の名称については議論があるが(後述)、日本の言語学・音韻論など学術的には、表記として「朝鮮語」が用いられてきたことから、本項目では「朝鮮語」に統一し記述する(詳細は「朝鮮語の呼称問題」を参照)。
見る ㄱと朝鮮語
朝鮮民主主義人民共和国
朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく、조선민주주의인민공화국、Democratic People's Republic of Korea, DPRK)、通称北朝鮮(きたちょうせん、North Korea)は、東アジアに位置する社会主義共和制国家。首都は平壌市。 1953年7月に朝鮮戦争休戦協定が締結されて以来、朝鮮半島は38度線を境に北側の北朝鮮と南側の大韓民国 (以下、韓国)に分断され、ドイツ再統一以後は双方が国連に加盟している国家では唯一の冷戦分断国家となった。朝鮮労働党による一党独裁体制下にあり、軍事境界線を挟み韓国と、豆満江や鴨緑江を挟んで中華人民共和国及びロシアと接している。
有声音
有声音(ゆうせいおん)とは、言語音を調音する際、肺からの呼気による声帯の周期的な震動(いわゆるこえ)を伴う音をいう。
見る ㄱと有声音
有声軟口蓋破裂音
有声軟口蓋破裂音(ゆうせい・なんこうがい・はれつおん)とは子音の類型の一つ。後舌面と軟口蓋で閉鎖を作って開放することによって起こる破裂音。声帯振動を伴う。国際音声字母でと表記される。
見る ㄱと有声軟口蓋破裂音
有気音
有気音(ゆうきおん)または帯気音(たいきおん)は、破裂音、摩擦音および破擦音において、調音器官の開放より少し遅れて母音の声帯振動が始まる子音。閉鎖の開放後に息の流れる音(破擦音の場合は摩擦音)が聞こえる。対義語は無気音。
見る ㄱと有気音
文化観光部2000年式
文化観光部2000年式(ぶんかかんこうぶ2000ねんしき、국어의 로마자 표기법; Revised Romanization of Korean; 略: RR式) は、現在大韓民国で用いられている韓国語のラテン文字転写に関する規則である。 2000年7月1日に「国語のローマ字表記法(국어의 로마자 표기법)」として大韓民国文化観光部(現・文化体育観光部)長官が告示した。 2000年の告示以来、韓国では人名などの例外を除き、原則としてこの表記法に従った表記がなされている。なお、北朝鮮ではマッキューン=ライシャワー式や北朝鮮1992年式が公式に用いられている。
キヨク 別名。

