33 関係: どうぶつの森、どうぶつの森シリーズ、どうぶつの森e+、峰岸透、五目ならべ 連珠、任天堂、パンチアウト!!、ファミリーコンピュータ、ファミ通、ニンテンドーゲームキューブ、ベースボール (ファミコン)、アイスクライマー、カードe、ゲームボーイアドバンス、コミュニケーション、セーブ (コンピュータ)、光ディスク、田中しのぶ、麻雀 (任天堂)、野上恒、GBAケーブル、永田権太、江口勝也、戸高一生、手塚卓志、10月17日、12月14日、2001年、2002年、2003年、2004年、9月15日、9月24日。
どうぶつの森
『どうぶつの森』(どうぶつのもり)は、任天堂より2001年4月14日に発売されたNINTENDO64用コミュニケーションゲーム。どうぶつの森シリーズの第1作目。.
新しい!!: どうぶつの森+とどうぶつの森 · 続きを見る »
どうぶつの森シリーズ
どうぶつの森シリーズ(どうぶつのもりシリーズ、)は、任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームシリーズ。 どうぶつたちが暮らす村にプレイヤーが移り住み、住人たちとの交流などを通してほのぼのとした生活を送ることができる。.
新しい!!: どうぶつの森+とどうぶつの森シリーズ · 続きを見る »
どうぶつの森e+
『どうぶつの森e+』(どうぶつのもりイープラス)は、任天堂より発売されたコミュニケーションゲーム。どうぶつの森シリーズの第3作目。.
新しい!!: どうぶつの森+とどうぶつの森e+ · 続きを見る »
峰岸透
峰岸 透(みねぎし とおる)は、主にゲームミュージックを手掛ける日本の作曲家、声優。任天堂所属。.
新しい!!: どうぶつの森+と峰岸透 · 続きを見る »
五目ならべ 連珠
『五目ならべ 連珠』(ごもくならべ れんじゅ)は、任天堂より1983年8月27日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。ゲーム内容は1981年に日本物産が発売したアーケードゲーム『五目並べ 連珠』とほぼ同一である。 パッケージ等では「五目ならべ」が太いゴシック体で、「連珠」のみ明朝体の細字で別枠に囲われた『五目ならべ連珠』の表記が使われている。タイトル画面でも単に『五目ならべ』であるなど五目ならべである旨が分かりやすくアピールされているものの、本質的に連珠である。また日本でのみ発売された。 2006年12月2日からWiiのバーチャルコンソール対応ソフトとして、2014年10月29日からWii Uのバーチャルコンソール対応ソフトとして、それぞれ発売されている。.
新しい!!: どうぶつの森+と五目ならべ 連珠 · 続きを見る »
任天堂
任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.
新しい!!: どうぶつの森+と任天堂 · 続きを見る »
パンチアウト!!
『パンチアウト!!』は、任天堂が1980年代に発売したアーケードおよびファミリーコンピュータ(ファミコン)用ボクシングゲームである。ファミコン版には景品版と一般販売版がありタイトルは景品版は『パンチアウト!!』、一般販売版は最終対戦相手にマイク・タイソンを据えたことから『マイクタイソン・パンチアウト!!』となっている。後に景品版はWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 ファミリーコンピュータ版は、後にWii用ゲームとしてリメイクがなされており、本項ではリメイク版に関しても記述する。.
新しい!!: どうぶつの森+とパンチアウト!! · 続きを見る »
ファミリーコンピュータ
ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.
新しい!!: どうぶつの森+とファミリーコンピュータ · 続きを見る »
ファミ通
『ファミ通』(ファミつう)は、Gzブレインが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。かつての誌名は『ファミコン通信』。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。2015年時点での公称発行部数は30万部(2007年は50万部)。 1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。.
新しい!!: どうぶつの森+とファミ通 · 続きを見る »
ニンテンドーゲームキューブ
ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.
新しい!!: どうぶつの森+とニンテンドーゲームキューブ · 続きを見る »
ベースボール (ファミコン)
『ベースボール』 (BASEBALL) は、1983年12月7日に任天堂から発売された、ファミリーコンピュータ(ファミコン)用ゲームソフトである。1986年2月21日にディスクシステムへ移植されている。.
新しい!!: どうぶつの森+とベースボール (ファミコン) · 続きを見る »
アイスクライマー
『アイスクライマー』(Ice Climber)は、1985年1月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。.
新しい!!: どうぶつの森+とアイスクライマー · 続きを見る »
カードe
ードe(カードイー)、及び上位規格のカードe+(カードイープラス)は、ゲームボーイアドバンス上でミニゲームをプレイしたり、ゲームボーイアドバンスやニンテンドーゲームキューブのゲームソフトに拡張データを与えるためのプログラムデータが印刷されたカードである。 カードeを扱う機器である『カードeリーダー』(カードイーリーダー)、『カードeリーダー+』(カードイーリーダープラス)についても本項目で取り扱う。.
新しい!!: どうぶつの森+とカードe · 続きを見る »
ゲームボーイアドバンス
ームボーイアドバンス(GAMEBOY ADVANCE)は、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。日本では2001年3月21日に発売された。 2003年2月14日には充電式でクラムシェル(折りたたみ)式になり、フロントライト機能がついた上位機種ゲームボーイアドバンスSPが、更に2005年9月13日には小型化し(横長デザインに戻る)、バックライト機能が追加され画面が明るくなったゲームボーイミクロが発売された。略称は「GBA」。 ゲームボーイアドバンス本体(SP、ミクロ含む)、ソフト共にすべて生産終了となり、本体の公式修理サポートも終了している。 ゲームボーイアドバンスで発売された一部のゲームはWii Uの配信サービスであるバーチャルコンソールで配信されている。.
新しい!!: どうぶつの森+とゲームボーイアドバンス · 続きを見る »
コミュニケーション
ミュニケーション()もしくは通信(つうしん)、交流(こうりゅう)とは、.
新しい!!: どうぶつの森+とコミュニケーション · 続きを見る »
セーブ (コンピュータ)
ーブ(save)とは、コンピュータのプログラムにおいて、作業内容や各種データを記憶媒体に保存すること。 コンピュータプログラムにおいて、電源が切れるなどの不測事態対策、作業の中断・終了、別の機器で読み出したいなどの理由で行われる。 同義語は他にもいくつかあるが、多くのBASIC環境でSAVEという命令(文ではない)であったことなどもあり、セーブという表現がポピュラーである。.
新しい!!: どうぶつの森+とセーブ (コンピュータ) · 続きを見る »
光ディスク
光ディスク(ひかりディスク)とは光学ドライブ装置を使い、光(半導体レーザー)の反射により情報を読み書きする情報媒体(電子媒体/ディスクメディア)である。光学ディスクともいう。.
新しい!!: どうぶつの森+と光ディスク · 続きを見る »
田中しのぶ
永田 しのぶ(ながた しのぶ、旧姓:田中(たなか))は、主にゲームミュージックを手掛ける日本の作曲家。女性。任天堂所属。.
新しい!!: どうぶつの森+と田中しのぶ · 続きを見る »
麻雀 (任天堂)
『麻雀』(マージャン)は、任天堂より発売されたゲームソフト。.
新しい!!: どうぶつの森+と麻雀 (任天堂) · 続きを見る »
野上恒
野上 恒(のがみ ひさし、1971年 -)は、任天堂のゲームクリエイター。同社のゲームソフト『どうぶつの森』シリーズと『スプラトゥーン』シリーズのプロデューサーを務めている。.
新しい!!: どうぶつの森+と野上恒 · 続きを見る »
GBAケーブル
GBAケーブル GBAケーブル(ジービーエーケーブル)とは、ニンテンドーゲームキューブの周辺機器である。ゲームボーイアドバンスと接続をして連動プレイをするのに使用する。.
新しい!!: どうぶつの森+とGBAケーブル · 続きを見る »
永田権太
永田 権太(ながた けんた、1970年 - )は、主にゲームミュージックを手掛ける日本の作曲家。任天堂情報開発本部所属。.
新しい!!: どうぶつの森+と永田権太 · 続きを見る »
江口勝也
江口 勝也(えぐち かつや 1965年4月7日 - )は、日本のゲームクリエイター。『スーパーマリオ』シリーズや『どうぶつの森』シリーズの製作者として知られる。任天堂企画制作本部副本部長。.
新しい!!: どうぶつの森+と江口勝也 · 続きを見る »
戸高一生
戸高 一生(とたか かずみ、本名同じ、1967年8月23日 - )は、主にゲームミュージックを手掛ける日本の男性作曲家、ヴィブラフォン奏者、声優。任天堂情報開発本部技術部技術課サウンドコンポーザー担当。東京都出身。マリオシリーズのヨッシーの声優として知られる。.
新しい!!: どうぶつの森+と戸高一生 · 続きを見る »
手塚卓志
手塚 卓志(てづか たかし、Takashi Tezuka、1960年11月17日 - )は、日本のゲームクリエイター。任天堂情報開発本部制作部 部長および同統括を経て、同社企画制作本部企画制作部 統括を務めた後、2018年6月より同社執行役員および企画制作本部 上席統括に就任。愛称は、TENTEN(てんてん)。 代表作は『マリオシリーズ』、『ゼルダの伝説シリーズ』、『どうぶつの森シリーズ』など。.
新しい!!: どうぶつの森+と手塚卓志 · 続きを見る »
10月17日
10月17日(じゅうがつじゅうななにち、じゅうがつじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から290日目(閏年では291日目)にあたり、年末まであと75日ある。.
新しい!!: どうぶつの森+と10月17日 · 続きを見る »
12月14日
12月14日(じゅうにがつじゅうよっか、じゅうにがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から348日目(閏年では349日目)にあたり、年末まであと17日ある。.
新しい!!: どうぶつの森+と12月14日 · 続きを見る »
2001年
また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.
新しい!!: どうぶつの森+と2001年 · 続きを見る »
2002年
この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.
新しい!!: どうぶつの森+と2002年 · 続きを見る »
2003年
この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.
新しい!!: どうぶつの森+と2003年 · 続きを見る »
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
新しい!!: どうぶつの森+と2004年 · 続きを見る »
9月15日
9月15日(くがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から258日目(閏年では259日目)にあたり、年末まであと107日ある。.
新しい!!: どうぶつの森+と9月15日 · 続きを見る »
9月24日
9月24日(くがつにじゅうよっか、くがつにじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から267日目(閏年では268日目)にあたり、年末まであと98日ある。.
新しい!!: どうぶつの森+と9月24日 · 続きを見る »