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鹿児島市電第二期線

索引 鹿児島市電第二期線

| 第二期線(だいにきせん)は、鹿児島県鹿児島市西千石町の高見馬場電停から鹿児島市中央町の鹿児島中央駅前電停までを結ぶ鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。 この路線も含め、郡元電停 - 鹿児島駅前電停間の路線を唐湊線(とそせん)と総称することがある。.

29 関係: 加治屋町停留場中央町 (鹿児島市)九州新幹線 (鹿児島ルート)ボルト (単位)営業キロ直流電化西千石町高見馬場停留場高見橋停留場鹿児島中央駅鹿児島市鹿児島市交通局鹿児島市電2系統鹿児島市電伊敷線鹿児島市電唐湊線鹿児島市電第一期線鹿児島県鹿児島駅鹿児島本線軌道法軌間郡元停留場架空電車線方式指宿枕崎線日本の鉄道路線一覧12月17日1915年1928年7月1日

加治屋町停留場

加治屋町停留場(かじやちょうていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市加治屋町にある鹿児島市電の電停。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。かつては伊敷線が分岐していた。.

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中央町 (鹿児島市)

中央町(ちゅうおうちょう Chūō-Chō)は鹿児島県鹿児島市の町名。中央町の全域で住居表示を実施している。郵便番号は890-0053。人口は2,543人、世帯数は1,523世帯。(2009年9月末現在)。 「中央町」という町名は市街地の中央に位置することに由来している。.

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九州新幹線 (鹿児島ルート)

九州新幹線(鹿児島ルート)(きゅうしゅうしんかんせん かごしまルート)は、博多駅から鹿児島中央駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の高速鉄道路線(新幹線)、およびその列車である。旅客案内上は単に「九州新幹線」の呼称で営業を行っている。また、直通運転を行っている山陽新幹線と総称して「山陽・九州新幹線」(さんよう・きゅうしゅうしんかんせん)とも呼ばれる。.

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ボルト (単位)

ボルト(volt、記号:V)は、電圧・電位差・起電力の単位である。名称は、ボルタ電池を発明した物理学者アレッサンドロ・ボルタに由来する。 1ボルトは、以下のように定義することができる。表現の仕方が違うだけで、いずれも値は同じである。.

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営業キロ

営業キロ(えいぎょうキロ)とは、鉄道・路線バス等で、キロメートルを基礎としている、運賃を計算する際に使用する距離の単位。または、鉄道・路線バス等の事業者が自身の営業している距離を指す。.

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直流電化

流電化 (ちょくりゅうでんか) は、直流電源を用いる鉄道の電化方式。.

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西千石町

大久保利通像 西千石町(にしせんごくちょう Nishisengoku-Chō)は、鹿児島県鹿児島市の町名。旧鹿児島府下西千石馬場町、鹿児島市西千石馬場町。郵便番号は892-0847。人口は2,160人、世帯数は1,145世帯(2010年2月末現在)。西千石町の全域で住居表示を実施している。 西千石町の「千石」はかつて一帯に千石以上の所領をもつ上級武士の屋敷が多くあったことに由来しており南日本新聞 2014年7月1日付 20面(ふるさと新聞 西千石町版)、鹿児島城(鶴丸城)を中心として千石を東西に分けたことに由来する。.

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高見馬場停留場

見馬場停留場(たかみばばていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市山之口町および加治屋町にある鹿児島市電の電停。 市電1系統と市電2系統の乗換駅である。乗換の際、乗客は降車する際に運賃を払い乗換券を受け取ることで、2系統(乗換券は黄色)では加治屋町 - 中郡間、1系統(乗換券は緑)では甲東中学校前 - 鴨池間の任意の電停まで追加運賃なしで乗車できる。ただし、鴨池 - 高見馬場 - 中郡の相互間に限られる。.

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高見橋停留場

見橋停留場(たかみばしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市中央町にある鹿児島市電の電停。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。.

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鹿児島中央駅

鹿児島中央駅(かごしまちゅうおうえき)は、鹿児島県鹿児島市中央町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・鹿児島市交通局の駅である。 鹿児島市交通局の電停の名称は鹿児島中央駅前電停(かごしまちゅうおうえきまえでんてい)である。.

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鹿児島市

かごしま県民交流センター 鹿児島市(かごしまし)は、九州の南部に位置する市であり、鹿児島県の県庁所在地でもある。 鹿児島湾西岸の市街地から桜島を望む景観がイタリアのナポリからヴェズーヴィオ火山を望む風景に似ていることから、『東洋のナポリ』と称される。.

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鹿児島市交通局

鹿児島市交通局(かごしましこうつうきょく)は、鹿児島県鹿児島市の交通部門。市電(路面電車)と路線バスを運営する。なお、鹿児島市営の交通事業として他に桜島フェリーが存在するが、これは鹿児島市船舶局が運営しており、交通局とは関係しない。.

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鹿児島市電2系統

鹿児島市電の路線図。赤色の線が2系統 鹿児島市電2系統(かごしましでん2けいとう)は、鹿児島市電が運行を行う路面電車の運転系統の一つである。鹿児島市の鹿児島駅前を起点とし、高見馬場、鹿児島中央駅前、市立病院前、神田(交通局前)、唐湊を経由し、同市郡元へ至る。1991年ごろまでは上町線(清水町 - 岩崎谷 - 市役所前)乗り入れの名残で市役所前発着だった。 路線別に分けると第一期線の一部と、第二期線と唐湊線が当系統にあたる。.

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鹿児島市電伊敷線

| 伊敷線(いしきせん)は、かつて存在した鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。1985年9月30日限りで廃止された。.

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鹿児島市電唐湊線

| 唐湊線(とそせん)は、鹿児島県鹿児島市中央町の鹿児島中央駅前電停から鹿児島市鴨池二丁目の郡元電停までを結ぶ鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。.

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鹿児島市電第一期線

| 第一期線(だいいっきせん)は、鹿児島県鹿児島市下荒田一丁目の武之橋電停から鹿児島市浜町の鹿児島駅前電停までを結ぶ鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。 運行系統上、谷山線及び第二期線・唐湊線と直通運転を行う。.

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鹿児島県

鹿児島県(かごしまけん)は、九州地方南部に位置する日本の都道府県。九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。県庁所在地は鹿児島市。 世界遺産の屋久島や種子島宇宙センター、霧島山、桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。.

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鹿児島駅

鹿児島駅(かごしまえき)は、鹿児島県鹿児島市浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・鹿児島市交通局の駅である。事務管コードは▲940126。 なお本項では、駅前にある鹿児島市電の鹿児島駅前電停についてもここで記述する。.

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鹿児島本線

鹿児島本線(かごしまほんせん)は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から小倉駅・博多駅・熊本駅を経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市の川内駅から鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(幹線)である。このほか、日本貨物鉄道(JR貨物)の路線として香椎駅 - 福岡貨物ターミナル駅間の貨物支線がある。.

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軌道法

軌道法(きどうほう、大正10年法律第76号)は、一般公衆(公共)の運輸事業を目的とする道路に敷設される鉄道に適用される日本の法律である。1921年(大正10年)4月14日公布、1924年(大正13年)1月1日施行。 軌道条例の不備を補完し、軌道法制確立のために制定された。一般公衆用ではなく道路に敷設される鉄道はすべて国土交通省令による(第1条第2項)。元来は主として路面電車を対象としてきたが、近年ではモノレール、新交通システム等に適用例がある。また大阪市高速電気軌道(旧大阪市営地下鉄)の大半と、近鉄けいはんな線の大阪府側の大半も軌道法が適用されている。 本法を解説する上で、一般的な鉄道用語とは異なる部分があるので、次の「用語」の節を参照。.

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軌間

軌間(きかん)は、鉄道の線路を構成する左右の軌条の間隔である。軌条には幅があるため、軌条頭部の内側の最短距離と規定される(詳しくは後述)。 軌間は鉄道の機能・能力に関わる重要な要素であり、また軌間の異なる鉄道の間では通常は直通運転は不可能である。世界で最も普及している軌間は1435mm(4フィート1フィートの長さは地域により異なった。以下では特に断らない限りイングランドやアメリカ合衆国のフィート(1フィート.

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郡元停留場

郡元停留場(こおりもとていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市鴨池一丁目にある鹿児島市電の電停。 当駅とは別に鹿児島市郡元二丁目にある郡元(南側)停留場(こおりもと(みなみがわ)ていりゅうじょう)についても当記事で記す。 市電1系統と市電2系統の乗換駅で、2系統は終点ともなっている。乗換の際、乗客は降車する際に運賃を払い乗換券を受け取ることで、降車後一時間以内に限り、2系統(乗換券は黄色)では中郡~加治屋町間、1系統(乗換券は緑)では甲東中学校前~谷山間の任意の電停まで無料で乗車できる。また、ICカード乗車券(RapiCaまたはいわさきICカード)での乗車の場合、上記の条件を満たしかつ乗換えが必須となる電停から乗車した場合に限り自動的に無料となる。 なお、JR郡元駅は当電停ではなく、純心学園前電停に近い。.

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架空電車線方式

架空電車線方式 (かくうでんしゃせんほうしき、がくうでんしゃせんほうしき)とは、電気鉄道の集電方式のひとつである。車両が通る空間の上部に架線を張り、ここからパンタグラフなどの集電装置によって集電する方式である。架線集電方式ともいい、架線はトロリ線、電車線などと呼ばれる。 トロリーバスは架空電車線方式、鉄道では架空電車線方式と第三軌条方式がほとんどであり、新交通システムも第三軌条方式からの発展形である。.

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指宿枕崎線

指宿枕崎線(いぶすきまくらざきせん)は、鹿児島県鹿児島市の鹿児島中央駅から鹿児島県枕崎市の枕崎駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(地方交通線)である。JRグループで最も南を走る路線である。 薩摩半島の東岸と南端を廻り、県都鹿児島市と温泉地指宿市および港町の枕崎市を結ぶ観光の足となっているほか、鹿児島市への通勤・通学路線となっている。.

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日本の鉄道路線一覧

日本の鉄道路線一覧(にっぽんのてつどうろせんいちらん)は、日本の鉄道路線を五十音順に並べたものである。 この一覧では、記事名に会社名等が冠されているものについては原則として会社名等の部分を外し、線路名称のみで50音順に並べている。ただし、正式の線路名称に会社名等が冠されている場合は、それを含めた名称で並べ、会社名等を外した線名でも重ねて記載した。 また、利用者の検索の便を図るため、正式の線路名称のほか、愛称、通称が設定されているものについても記載した。 参照:.

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12月17日

12月17日(じゅうにがつじゅうななにち、じゅうにがつじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から351日目(閏年では352日目)にあたり、年末まであと14日ある。.

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1915年

記載なし。

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1928年

記載なし。

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7月1日

7月1日(しちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から182日目(閏年では183日目)にあたり、年末まであと183日ある。誕生花はアジサイ、ベゴニア。.

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