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Point Cloud Library

索引 Point Cloud Library

Point Cloud Library (PCL) は2次元/3次元ポイントクラウド処理を行う、スタンドアローンの大規模オープンソースフレームワークである。フィルタリング、特徴推定、表面再構成、イメージレジストレーション、モデルフィッティング、セグメンテーションなどのアルゴリズムを扱える。 C++で書かれており、BSDライセンスで配布されている。

目次

  1. 16 関係: ライブラリアルゴリズムウィローガレージオープンソースクロスプラットフォームソフトウェアフレームワークBSDライセンスC++点群 (データ形式)英語LinuxMacOSMicrosoft WindowsOpenCV2次元3次元

ライブラリ

ライブラリ()は、汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたものである。ライブラリと呼ぶときは、それ単体ではプログラムとして動作させることはできない、つまり実行ファイルではない場合がある。ライブラリは他のプログラムに何らかの機能を提供するコードの集まりと言える。ソースコードの場合と、オブジェクトコード、あるいは専用の形式を用いる場合とがある。たとえば、UNIXのライブラリはオブジェクトコードをarと呼ばれるアーカイブツール(アーカイバ)でひとまとめにして利用する。図書館()と同様にプログラム(算譜)の書庫であるので、索引方法が重要である。 また、ソフトウェア以外の再利用可能なものの集合について使われることもある(音声データなど)。

見る Point Cloud Libraryとライブラリ

アルゴリズム

アルゴリズム(algorithm)とは、解が定まっている「計算可能」問題に対して、その解を正しく求める手続きをさす解が存在しない問題に対しては、それを正しく判定できなければならない。。あるいはそれを形式的に表現したもの。 実用上は、アルゴリズムの実行に要する記憶領域の大きさや完了までに要する時間(空間計算量と時間計算量)が小さいこと、特に問題の規模を大きくした際に必要な記憶領域や計算量が急激に大きくならないことが重要となる。 アルゴリズムの実行は形態によらない。コンピュータプログラムはコンピュータ上に実装されたアルゴリズムの例である。

見る Point Cloud Libraryとアルゴリズム

ウィローガレージ

ウィローガレージ (Willow Garage Inc.) はロボットと、ロボットに関係するハードウェアやオープンソースソフトウェアの研究開発を行う米国の私企業。2006年創業、2014年事業停止。ロボット「PR2」やソフトウェアプラットフォーム「Robot Operating System」(ROS)で知られ、インテルからOpenCVも引き継いでいた。潤沢な投資元を長期的に確保しているとされ、私企業ながら営利追求ではなく、ロボットに関わる技術開発を促進し、産業を醸成することを第一目的に掲げていた。

見る Point Cloud Libraryとウィローガレージ

オープンソース

オープンソース(open source)は、専らを促進する目的で、コンピュータプログラムの著作権の一部を放棄し、ソースコードの自由な利用および頒布を万人に許可するソフトウェア開発モデル。この開発モデルでは、コンピュータで実行できるが人間が容易に理解・変更できないオブジェクトコードだけでなく、ソースコードも含めて自由な再頒布を許可するライセンスのもとで公開する。 オープンソースを推進するために設立されたオープンソース・イニシアティブは、ソフトウェアがオープンソースであるための要件を定めた「オープンソースの定義」を策定した。

見る Point Cloud Libraryとオープンソース

クロスプラットフォーム

クロスプラットフォーム(cross-platform)とは、異なるプラットフォーム(例えばPC/AT互換機とMacintosh、あるいはWindows・macOS・FreeBSD・Linuxなどのように、仕様が全く異なる機械(ハードウェア)またはオペレーティングシステム)上で、同じ仕様のものを動かすことが出来るプログラム(ソフトウェア)のことを言う。同様の呼称にマルチプラットフォームmulti-platformがある。 また、家庭用ゲームにおいては「クロスプラットフォーム」と「マルチプラットフォーム」で意味が異なる場合がある。本項ではこのケースについても後述する。

見る Point Cloud Libraryとクロスプラットフォーム

ソフトウェアフレームワーク

ソフトウェアフレームワーク(software framework)とは、プログラミングにおいて、アプリケーションソフトウェア等の実装に必要となる一般的な機能や定型コードを、ライブラリとしてあらかじめ用意したものである。例えば、Javaなどのオブジェクト指向言語向けのクラスライブラリとして実装されている場合は、再利用可能なソフトウェア部品(ソフトウェアコンポーネント)として用意されているクラスのインスタンスを自由に組み合わせたり、基本的な機能を持つ基底クラスを継承した派生クラスをユーザープログラマーが定義し、仮想メソッドによって公開されているカスタマイズポイントを選択的に上書きしたり特化させたりする。言語によってはコールバック関数やデリゲートを利用するなど、他にもさまざまな形態がある。文脈から明確な場合は単に「フレームワーク」としたり、特にアプリケーションソフトウェア開発向けであることを明確にした「アプリケーションフレームワーク」など、前後に別の語をつなげた複合語を使ったりすることもある。

見る Point Cloud Libraryとソフトウェアフレームワーク

BSDライセンス

BSDライセンス(ビーエスディー ライセンス、BSD licenses)は、フリーソフトウェアで使われているライセンス体系のひとつである。カリフォルニア大学によって策定され、同大学のバークレー校内の研究グループ、Computer Systems Research Groupが開発したソフトウェア群であるBerkeley Software Distribution (BSD) などで採用されている。

見る Point Cloud LibraryとBSDライセンス

C++

C++(シープラスプラス)は、汎用プログラミング言語のひとつである。派生元であるC言語の機能や特徴を継承しつつ、表現力と効率性の向上のために、手続き型プログラミング・データ抽象・オブジェクト指向プログラミング・ジェネリックプログラミングといった複数のプログラミングパラダイムが組み合わされている。C言語のようにハードウェアを直接扱うような下位層向けの低水準言語としても、複雑なアプリケーションソフトウェアを開発するための上位層向け高水準言語としても使用可能である。アセンブリ言語以外の低水準言語を必要としないこと、使わない機能に時間的・空間的コストを必要としないことが、言語設計の重要な原則となっている。

見る Point Cloud LibraryとC++

点群 (データ形式)

点群(てんぐん)やポイントクラウド(point cloud)とはコンピュータで扱う点の集合のこと。多くの場合、3次元空間上の物体形状を、その表面上(もしくは内部)の観測点の直交座標 の集合という形式で表現する。点ごとの属性(例:色)が付随する場合もある。

見る Point Cloud Libraryと点群 (データ形式)

英語

英語(えいご、 、anglica)とは、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派の西ゲルマン語群・アングロ・フリジア語群に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。

見る Point Cloud Libraryと英語

Linux

Linux(リナックス、他の読みは#「Linux」の読み方で後述)とは、狭義にはUnix系オペレーティングシステムカーネルであるLinuxカーネルを指し、広義にはそれをカーネルとして周辺を整備したシステム全体のことをいう(GNU/Linuxも参照)。

見る Point Cloud LibraryとLinux

MacOS

macOS(マックオーエス)は、Appleが開発・販売するMacのオペレーティングシステムである。当初の名称はMac OS X(マックオーエステン)で、のちにOS X(オーエステン)に改められていた(後述)。 技術的には直系ではないが、Classic Mac OS(Mac OS、System)の後継として、新たにBSD系UNIXをベースに開発された。

見る Point Cloud LibraryとMacOS

Microsoft Windows

Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)は、マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム (OS) の製品群である。グラフィカルユーザインタフェース (GUI) を採用している。Windows発売以前では高価なワークステーション(ハイエンドパソコンを上回る性能のデスクトップコンピュータ)でしか実現されていなかったマルチタスクやGUIを中心とした使い勝手の良さを、一般消費者が入手しやすい標準的な規格のパソコンに順次取り込んで行き、一般向けOSのシェアのほとんどを占めるに至り、今や大きな知名度を持つ。

見る Point Cloud LibraryとMicrosoft Windows

OpenCV

OpenCV(オープンシーヴィ、Open Source Computer Vision Library)とはインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けライブラリ。2009年にWillow Garage(ウィロー・ガレージ)に開発が移管され、さらにその後Itseezにメンテナンスが移管されたが、2016年5月にインテルがItseezを買収することが発表された。

見る Point Cloud LibraryとOpenCV

2次元

2次元(にじげん、二次元)は、空間の次元が2であること。次元が2である空間を2次元空間と呼ぶ。 なおここでいう空間とは、物理空間に限らず、数学的な一般の意味での空間であり、さまざまなものがある(詳細は「次元」を参照)。

見る Point Cloud Libraryと2次元

3次元

3次元(さんじげん、三次元)は、ある概念が直交あるいは独立な(しかし同等な)要素3つの組によって一意に決定可能な場合にしばしば使われる術語である。

見る Point Cloud Libraryと3次元