目次
45 関係: AN/USQ-20、AN/UYA-4、AN/UYK-20、AN/UYK-44、たちかぜ型護衛艦、くらま (護衛艦)、はるな (護衛艦)、はるな型護衛艦、しらね (護衛艦)、しらね型護衛艦、あまつかぜ (護衛艦)、吊下式ソナー、世界の艦船、リンク 11、コンピュータ、スプルーアンス級駆逐艦、ソナー、ソノブイ、状況判断、第3次防衛力整備計画、第4次防衛力整備計画、統制、目標指示装置 (WES)、自衛艦隊、自衛艦隊指揮支援システム、長田博、OYQ-5、OYQ-9、PX-L (航空機)、UNIVAC、江藤巌、潜水艦、指揮 (軍事)、情報システム、戦術データ・リンク、戦術情報処理装置、戦術曳航ソナー、海上自衛隊のC4Iシステム、海人社、海軍戦術情報システム、1990年代、1997年、1998年、1999年、2007年。
AN/USQ-20
AN/USQ-20は、アメリカ海軍のコンピュータ・システム。UNIVAC(後のユニシス)のCP-642コンピュータを中核として、制御コンソールやテープドライブなどを連接したものである。
AN/UYA-4
AN/UYA-4はヒューズ・エアクラフト社がアメリカ海軍向けに開発したコンソールのシリーズ。
AN/UYK-20
AN/UYK-20は、UNIVAC(後のユニシス)がアメリカ海軍向けに開発したコンピュータ。AN/UYK-7を補完するミニコンピュータとして、射撃指揮システムなどで広く用いられた。
AN/UYK-44
AN/UYK-44は、UNIVAC(後のユニシス)がアメリカ海軍向けに開発したコンピュータ。AN/UYK-20の後継機にあたるミニコンピュータであり、AN/UYK-43を補完して配備された。
たちかぜ型護衛艦
たちかぜ型護衛艦(たちかぜがたごえいかん、)は海上自衛隊のミサイル護衛艦(DDG)の艦級。海自第二世代のDDGとして、第3次防衛力整備計画の最終年度にあたる昭和46年度より建造が開始され、3隻が建造された。海軍戦術情報システム(NTDS)に準じた戦術情報処理装置やSM-1MR艦隊防空ミサイルに対応するなど改良されたターター・システムを搭載しており、海自護衛艦の武器システムを世界最高水準とする第一歩であったと評価されている。なお、本型の最終艦は、推進機関に蒸気タービン方式を採用した最後の護衛艦でもある。 建造価格は、ネームシップでは185億円(昭和46年度)であったが、同艦で後日装備とされた各種アップデートを最初から盛り込んだ3番艦では300億円強(昭和53年度)となった。
くらま (護衛艦)
くらま(ローマ字:JS Kurama, DDH-144)は、海上自衛隊の護衛艦。しらね型護衛艦の2番艦。艦名は京都府の鞍馬山に因み、旧海軍の鞍馬型巡洋戦艦(伊吹型)「鞍馬」、雲龍型航空母艦「鞍馬」に続き日本の艦艇としては3代目。
はるな (護衛艦)
はるな(ローマ字:JS Haruna, DDH-141)は、海上自衛隊の護衛艦。はるな型護衛艦の1番艦。艦名は榛名山に因み、旧海軍の金剛型戦艦「榛名」に続き日本の艦艇としては2代目。
はるな型護衛艦
はるな型護衛艦(はるながたごえいかん、)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。8艦6機体制の護衛隊群の航空中枢となるヘリコプター搭載護衛艦(DDH)として、第3次防衛力整備計画中の昭和43・45年度計画で各1隻が建造された。ネームシップの建造単価は約91億円であった。 1980年代後半には大規模なFRAM改修も行われ、8艦8機体制の時代に入っても、引き続き護衛隊群の旗艦として活躍した。その後、老朽化に伴ってそれぞれ2009年と2011年に除籍され、ひゅうが型(16/18DDH)と交代する形で退役した。
しらね (護衛艦)
しらね(ローマ字: JS Shirane, DDH-143)は、海上自衛隊の護衛艦。しらね型護衛艦の1番艦。艦名は白峰三山(「しらねさんざん」しらみねと書いてしらねと読む)に因む。
しらね型護衛艦
しらね型護衛艦(しらねがたごえいかん、)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の第1世代であるはるな型(43/45DDH)の拡大改良型として、第4次防衛力整備計画(4次防)中の昭和50・51年度計画で各1隻が建造された。ネームシップの建造単価は約395億円であった。 イージスDDGであるこんごう型(63DDG)が建造されるまでは海上自衛隊最大の護衛艦で、名実共に海上自衛隊の顔であった。
あまつかぜ (護衛艦)
あまつかぜ(, DDG-163)は、海上自衛隊のミサイル護衛艦(DDG)。日本初の艦対空ミサイル装備艦として、第1次防衛力整備計画にもとづき昭和35年度計画で1隻のみが建造された。現代武器システムの運用について貴重な経験を提供したほか、船体・機関設計でも後に多くの影響を残した。 艦名は、古今和歌集に収録された僧正遍昭の短歌に由来する。旧海軍の磯風型駆逐艦「天津風」、陽炎型駆逐艦「天津風」に続き日本の艦艇としては3代目。またこの艦名およびジェット気流からの連想により、現役中は公式のニックネームとして「ジェット・コースター」と称されていた。
吊下式ソナー
吊下式ソナー(つりさげしきソナー、)は、送受波器または受波器を水中に吊り下げて使用するソナー。通常、哨戒ヘリコプターに搭載されて使用される。
見る OYQ-3と吊下式ソナー
世界の艦船
『世界の艦船』(せかいのかんせん、SHIPS OF THE WORLD)は、海人社の刊行する艦船総合情報誌。1957年8月10日、創刊。月刊のほかに、別冊、増刊、CD-ROM版が存在する。また、同誌を元にした食玩の名称でもある。
見る OYQ-3と世界の艦船
リンク 11
リンク 11は、北大西洋条約機構(NATO)で標準化された戦術データ・リンクの規格。当初はA-Linkと称されていたほか、TADIL-Aとも称され、MIL規格ではMIL-STD-188-203-1A、またSTANAG規格ではSTANAG 5511として標準化されている。
見る OYQ-3とリンク 11
コンピュータ
コンピュータ(computer)は、広義には、計算やデータ処理を自動的に行う装置全般のことである『日本大百科全書』コンピュータ。今日では、特に断らない限りエレクトロニクスを用いたエレクトロニック・コンピュータ(、漢字表記では電子計算機)を指す。 「コンピュータ」とは、元は計算する人間の作業者を指したが、今では計算する装置あるいはシステムを指す。 歴史的には、機械式のアナログやデジタルの計算機、電気回路によるアナログ計算機、リレー回路によるデジタル計算機、真空管回路によるデジタル計算機、半導体回路によるデジタル計算機などがある。 1970年代や1980年代頃まではコンピュータといえばアナログコンピューターも含めたが、1990年代や2000年頃には一般には、主に電子回路による、デジタル方式でかつプログラム内蔵方式のコンピュータを指す状況になっていた。(広義の)演算を高速かつ大量に行えるため多用途であり、数値計算、情報処理、データ処理、制御、シミュレーション、文書作成、動画編集、ゲーム、仮想現実(VR)、画像認識、人工知能などに用いられる。さらに近年では、大学や先端企業などで、量子回路(現在よく使われる電子回路とは異なるもの)を用いた量子コンピュータも研究・開発されている。 様々な種類があり、メインフレーム、スーパーコンピュータ、パーソナルコンピュータ(マイクロコンピュータ)などの他、さまざまな機器(コピー機、券売機、洗濯機、炊飯器、自動車など)に内蔵された組み込みシステムやそれから派生したシングルボードコンピュータもある。2010年代には板状でタッチスクリーンで操作するタブレット(- 型コンピュータ)、板状で小型で電話・カメラ・GPS機能を搭載したスマートフォンも普及した。 世界に存在するコンピュータの台数は次のようになっている。
見る OYQ-3とコンピュータ
スプルーアンス級駆逐艦
スプルーアンス級駆逐艦(スプルーアンスきゅうくちくかん、)は、アメリカ海軍の駆逐艦の艦級。アメリカ海軍の大型艦として初めてガスタービンエンジンを搭載したほか、船型の拡大や遮浪甲板船型の採用など新機軸が多く、キッド級ミサイル駆逐艦、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦のベースともなった。 優れた対潜艦として活躍したほか、冷戦終結後のマルチハザード化およびグローバル化に伴う任務の多様化を受けて、搭載するトマホーク巡航ミサイルによる対地攻撃力が注目され、従来の駆逐艦の枠をこえて攻勢的に用いられた。
ソナー
ソナー(; ソーナーとも)は、水中を伝播する音波を用いて、水中・水底の物体に関する情報を得る装置。
見る OYQ-3とソナー
ソノブイ
アメリカ海軍ほかで使われている代表的なソノブイの一つ、SSQ-47B上は機内格納時用の樹脂製ケース ソノブイ()は、水中聴音または反響定位のため、航空機から水中に投下して使用する小型のソナー装置。水中音響信号を受信して電波で送信する航空機投下式のブイである。
見る OYQ-3とソノブイ
状況判断
状況判断(じょうきょうはんだん、)とは作戦部隊の指揮官が行動方針を決定するために用いられる論理的な過程である。
見る OYQ-3と状況判断
第3次防衛力整備計画
第3次防衛力整備計画(だいさんじぼうえいりょくせいびけいかく、 )は、日本国自衛隊の軍備計画。略称は「三次防」または「3次防」。 高度経済成長期の只中にあり一般会計の増大と合わせ防衛費も増加した。本計画をもって、装備量や部隊編制などの面で安定期に入り、正面装備の近代化が進められた。
第4次防衛力整備計画
第4次防衛力整備計画(だいよじぼうえいりょくせいびけいかく、)は、日本国自衛隊の軍備計画。略称は「四次防」または「4次防」。 本計画の策定作業が行なわれていた時期は、沖縄返還や日米安全保障条約の固定期間が切れるなどの影響があり、自由民主党内で「自主国防」論が目立ち始めた。この中の筆頭論者であった中曽根康弘が1970年(昭和45年)1月、防衛庁長官に就任した。本計画は当初、中曽根の意向を強く反映したものとなる予定だった。
統制
統制(とうせい、英語:control)は、指揮にあたって、計画実行に必要な戦力、物資、時間、場所を見積もり、配分し、作戦行動を監視することによって、指揮官の企図を達成するために部下の行動を合理性・能率の面から監督することをいう。指揮(command)と合わせた指揮統制(command and control)という概念で理解されるが、本質的にそれぞれ異なる概念である。旧軍では統理とも。 経営学や組織論でのマネジメントとは異なる。
見る OYQ-3と統制
目標指示装置 (WES)
米艦搭載の同型機) 目標指示装置(、WES)は、RCA社・スペリー-UNIVAC社が海上自衛隊向けに開発した艦載用戦術情報処理装置。デジタルコンピュータを用いて、レーダーなどから得られた目標の情報を管理し、必要に応じて射撃指揮システム(FCS)に転送する。 海上自衛隊でOYQ-1として採用されて「たちかぜ」(46DDG)に搭載され、小改正型のOYQ-2は「あさかぜ」(48DDG)に搭載された。一方、続く「さわかぜ」(53DDG)では設計を全面的に刷新して機能を強化したOYQ-4に変更されており、後にOYQ-1, 2もこれと同等程度まで強化されてOYQ-1B, 2Bと改称された。
自衛艦隊
自衛艦隊(じえいかんたい、Self Defense Fleet)は、艦艇や航空機を機動運用する海上自衛隊の主力部隊。1954年(昭和29年)7月1日の防衛庁(防衛省の前身)自衛隊発足と同時に創設された。日本周辺海域の海上防衛や各種事態への対応のほか、国際任務等にも対応している。
見る OYQ-3と自衛艦隊
自衛艦隊指揮支援システム
自衛艦隊指揮支援システム(SFシステム)は、海上自衛隊が運用していた指揮・統制システム()。昭和50年(1975年)度より運用を開始し、平成10年(1998年)度からは、より総合的なC4Iシステムである海上作戦部隊指揮管制支援システム(MOFシステム)に発展した。
長田博
長田 博(ながた ひろし、1927年〈昭和2年〉9月6日 - 2013年〈平成25年〉12月1日)は、日本の海軍軍人及び海上自衛官。第24代自衛艦隊司令官を経て第16代海上幕僚長を務めた。海軍兵学校出身最後の海上幕僚長(海兵76期)。
見る OYQ-3と長田博
OYQ-5
OYQ-5 TDS(目標指示装置、)は、海上自衛隊のC4Iシステム(戦術情報処理装置)の一つ。また本項目では、OYQ-5より発展したOYQ-6, OYQ-7, OYQ-8に関しても記述する。 OYQ-5は、海上自衛隊のワークホースたる汎用護衛艦(DD)に戦術情報処理装置を搭載したという点で、極めてエポックメイキングな機種であった。以後の戦術情報処理装置の国産化において重要な基盤となり、発展型のOYQ-6、 OYQ-7、OYQ-8も含めると計34隻に搭載された。 なお、本機を含めた海上自衛隊の電子機器の型番はアメリカ軍の軍用電子機器の命名規則におおむね基づいているが、一文字目のみは、米軍式では「S」がつけられるべきところを、「お船」(Ofune)ないし「艦載用」(On Board)を捩った「O」とされている。本機の場合は、水上船舶搭載の情報処理用機器、特殊又は複合目的ということになる。
見る OYQ-3とOYQ-5
OYQ-9
情報処理装置 OYQ-9()は、海上自衛隊のC4Iシステム(戦術情報処理装置)の一つ。
見る OYQ-3とOYQ-9
PX-L (航空機)
PX-Lは、海上自衛隊向けの対潜哨戒機の計画。本項目では、P-2Jの後継機計画について述べる。この計画では、川崎重工業がGK520として国内開発を進めていたが、結局、米ロッキード社のP-3C オライオンのライセンス生産案が採択された。
UNIVAC
フレームなし UNIVAC(ユニバック、Universal Automatic Computer)は、1951年から販売された商用コンピュータのシリーズである。当初はエッカート・モークリー・コンピュータ・コーポレーション(EMCC)の製品として登場し、買収によりレミントンランド、更にスペリーの製品および部門名となり、合併によりユニシスに引き継がれた。世界初の商用コンピュータやメインフレームと呼ばれる事も多い。
見る OYQ-3とUNIVAC
江藤巌
江藤 巌(えとう いわお、1950年 - )は、日本の作家。日本で唯一宇宙開発評論家を名乗っている。宇宙作家クラブ、と学会会員。 本名浜田 一穂名義で航空評論家としても活動。野木 恵一名義では軍事評論家として活動。ネット上でのハンドルは「ROCKY(ロッキー)」。
見る OYQ-3と江藤巌
潜水艦
潜水艦(せんすいかん、submarine)は、水中航行可能な軍艦である。小型の軍用・民間用の水中航行可能な船は潜水艇と呼び区別される。
見る OYQ-3と潜水艦
指揮 (軍事)
指揮(しき、command)は、割り当てられた使命の達成のために資源を効果的に利用し、軍事力の行使を企画・組織・調整・統制する機能のこと。指揮官が組織的な権限(指揮権)を行使する機能であり、多数の人間を1人の指揮権者・命令者が指導・命令することでもある。 通常は、軍隊や準軍事組織内で使用される用語・概念であるが、指揮者が楽団を指揮する場合にも使われ、日常会話でも上位者が集団を主導する状況で用いられる。本稿では軍事分野における指揮を扱う。
情報システム
情報システム(じょうほうシステム 、英:Information system)、または情報処理システム(じょうほうしょりシステム、英:Information processing system)とは、情報の処理や伝達などを行うシステム。コンピュータやネットワークなどを使用する、いわゆるコンピュータシステムを指すことも多い。またはITシステムとも呼ばれることも多い。
見る OYQ-3と情報システム
戦術データ・リンク
戦術データ・リンク(せんじゅつデータ・リンク、Tactical Digital Information Link, TADIL)は、軍隊の作戦行動に用いられる情報を伝達、配信及び共有するためのデータ通信システムの総称である。
戦術情報処理装置
戦術情報処理装置(せんじゅつじょうほうしょりそうち)は、軍隊が戦術的階梯で使用する情報処理システム。
戦術曳航ソナー
戦術曳航ソナー(、タックタス)は、アメリカ海軍の水上艦用曳航ソナー・システム。また、これに準じた機種が西側諸国海軍で広く配備された。
海上自衛隊のC4Iシステム
本項では、海上自衛隊が配備しているC4Iシステム(シー・クァドラプル・アイ・システム)について述べる。
海人社
株式会社海人社(かいじんしゃ)は、月刊誌『世界の艦船』などを刊行する日本の出版社。
見る OYQ-3と海人社
海軍戦術情報システム
海軍戦術情報システム()は、アメリカ海軍のC4Iシステムのひとつ。デジタルコンピュータを用いた戦術情報処理装置によって戦闘指揮所(CIC)の自動化を図るとともに、これらを戦術データ・リンクによって連接して目標情報を共有することで、共通戦術状況図(CTP)という概念を創成した。
1990年代
1990年代(せんきゅうひゃくきゅうじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1990年から1999年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1990年代について記載する。
見る OYQ-3と1990年代
1997年
この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。
見る OYQ-3と1997年
1998年
本項においては国際的な視点に基づいた1998年について記載する。
見る OYQ-3と1998年
1999年
西暦1000年代、1900年代、1990年代最後の年である。この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。
見る OYQ-3と1999年
2007年
この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。
見る OYQ-3と2007年

