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かみのけ座
かみのけ座(かみのけざ、)は、現代の88星座の1つで、髪の毛をモチーフとしている。ラテン語の学名 Coma Berenices は「ベレニケの髪の毛」という意味で、プトレマイオス朝第3代の王プトレマイオス3世の妃で共同統治者であったベレニケ2世の髪の毛に由来する名称である。このようにヘレニズム期から知られた星群であったが、主にしし座の一部として扱われており、16世紀半ばになってから星座として独立した扱いを受けるようになった。 髪の毛に喩えられた星の多くは、かみのけ座の領域の南西部に見える「メロッテ111」と呼ばれる散開星団に属しており、肉眼や双眼鏡で観望することができる。かみのけ座は銀河面から離れた位置にあるため明るく見える星も少ないが、その分星間物質も少ないため天の川銀河外の遠方銀河の観測には適した領域である。かみのけ座の北東部に見えるかみのけ座銀河団は、銀河団の中でも最大級の規模を持つことで知られる。
元期
元期(げんき、)とは、時間的な起点をいう語であり、主として天体観測や測量において用いられる。「元期2000.0」と言った場合は、西暦2000年1月1日の世界時0時を年数、日数、時間の起点として用いるということである。例えば、暦表時の定義では、T(ユリウス世紀)の起点を1900年1月0日12時としている。この1900年1月0日12時が、暦表時の元期である。また、ユリウス日の元期は、ユリウス暦紀元前4713年1月1日の正午(世界時)である。
見る NGC 4308と元期
楕円銀河
楕円銀河 (だえんぎんが、elliptical galaxy)は、渦巻銀河、レンズ状銀河とともに、ハッブル分類における主要な3つの銀河分類のうちの1つ分類は 1936年にエドウィン・ハッブルが「The Realm of the Nebulae」(ハッブル分類を参照)にて初めて行っているが、現在はそれを発展させた分類が用いられている。。滑らかなおよそ楕円形の形状を持ち、輝度プロファイルにほとんど特徴がない。球形に近い形から非常に扁平なものまであり、内部に1000万から1兆個以上の星を含む。エドウィン・ハッブルは当初は楕円銀河が渦巻銀河へ進化すると考えていたが、後にこれは間違いであることがわかっているJohn, D, (2006), Astronomy, ISBN 1-4054-6314-7, p.
参考情報
かみのけ座
- HD 107146
- HD 110067
- HD 114762 b
- HD 115404
- IOK-1
- M100 (天体)
- M53 (天体)
- M85 (天体)
- M88 (天体)
- M91 (天体)
- M98 (天体)
- M99 (天体)
- Mel 111
- NGC 4308
- NGC 4314
- NGC 4414
- NGC 4559
- NGC 4565
- NGC 4710
- NGC 4725
- NGC 4874
- NGC 4889
- SN 2005ap
- VIRGOHI21
- おとめ座銀河団
- かみのけ座
- かみのけ座11番星
- かみのけ座の恒星の一覧
- かみのけ座アルファ星
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