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バイナリ転送プロトコル
バイナリ転送プロトコル(バイナリてんそうプロトコル)は、パソコン通信などで利用されるバイナリデータの通信プロトコルである。パソコン通信で送受信できるデータは基本的にテキストデータ(文字情報)のみであり、バイナリデータ(画像など)を送受信するには各種バイナリ転送プロトコルに従ってデータの送受信を行うソフトウェアを使用する必要がある。 代表的なプロトコルにXMODEMがある。バイナリデータを扱えない場合にはish、uuencode、BinHexなどのツールを利用し、テキストデータに変換して送受信することもある。
パソコン通信
パソコン通信(パソコンつうしん)は、専用ソフト等を用いてパーソナルコンピュータとホスト局のサーバ(またはノード、ホスト)との間で、通信回線によりデータ通信を行う手法及びそれによるサービスである。 全盛期は1980年代後半から1990年代で、のちにインターネットが一般ユーザーに開放されたため、徐々に衰退していった。商用大手としては最後まで残っていたニフティが、2006年3月末でパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」を終了した。小規模な局は、2018年現在も運営されている、文春オンライン、2018年5月28日。。 パソコン通信はいわゆる「クローズドネットワーク」であり、特定のサーバ(ホスト)とその参加者(会員)の間だけをつなぐ閉じたネットワークであったため、他のネットワークに接続するには一度接続を切る必要があった。基本はクローズドネットワークであったが、提携しているサーバ(「NIFTY-Serve」と「CompuServe」など)やインターネットに元のサーバに接続しながらアクセスする事が出来るサービスを提供しているサーバもあった。これに対し、インターネットは「オープンネットワーク」であり、インターネット上のサーバ(ホスト)であれば切り替えずに複数に同時にアクセス可能である。
見る MLINKとパソコン通信
データ転送
データ転送(データてんそう)とは、ある場所から別の場所へ何らかのデータや情報を転送することである。かつては飛脚が使われたり、焚き火や腕木通信のリレーで行われたりしたが、その後、モールス符号を使って行われるようになった(ただし、今でも大容量データ転送は航空便・バイク便、速達や車両輸送が活用される)。 さらにテレックスやコンピュータを使い、ビットまたはバイトのストリームを様々な技術を駆使して送信するようになった。転送手段としては、銅線、光ファイバー、レーザー、無線、赤外線などがある。例えば、Webサイトにアクセスして記憶装置からデータを取り出すことで、WebサーバからWebブラウザにデータ転送が行われる。ただし遠方へのデータや情報の移動や送り出す手法には転送と伝送があり、これらは区別される。
見る MLINKとデータ転送
タイムスタンプ
タイムスタンプ(timestamp)とはある出来事が発生した日時・日付・時刻などを示す文字列。狭義には郵便物の発送日時等を示すために押される郵便印のことを指す(画像を参照のこと)。現在ではコンピュータにおける「タイムスタンプ」がよく知られている。
草の根BBS
草の根BBS(くさのねビービーエス)とは、パソコン通信のうち主に個人やグループが運営していた全国規模ではない小規模なものをいう。多くがTTY無手順接続方式を採用し、BBS (Bulletin Board System) を中心としたサービスが行われた。無料で運営されることが多く、1980年代後半から1990年代前半頃が最盛期であった。「草の根ネット」または「ローカルBBS」とも言う。
見る MLINKと草の根BBS
MS-DOS
MS-DOS(エムエス-ディーオーエス、エムエスドス)は、1981年よりマイクロソフトが開発・販売したパーソナルコンピュータ向けのオペレーティングシステム(OS)である。 「MS-DOS」が製品名で、マイクロソフト ディスク・オペレーティングシステム()を意味する。
見る MLINKとMS-DOS

