目次
20 関係: ActiveX、並列計算、帳票、メッセージキュー、データベース管理システム、エンタープライズコンテンツ管理、カスタマーコミュニケーションマネジメント、スレッド (コンピュータ)、C++、Comma-Separated Values、IBM MQ、Internet Explorer、Java Database Connectivity、Java Message Service、Open Database Connectivity、Portable Document Format、PostScript、Webサービス、XML Path Language、文書管理システム。
ActiveX
ロゴマーク ActiveX(アクティブエックス)とは、マイクロソフトが開発するインターネットに関するソフトウェアコンポーネントやその技術を示す用語である。一般的には同社製のウェブブラウザであるInternet Explorerやそのコンポーネントを利用したソフトウェア上で動的なコンテンツを再生するための技術(ActiveXコントロール)を指す。JavaScriptやHTML5/CSS3といった標準規格の普及によって2015年現在では当たり前となった、RIA (リッチインターネットアプリケーション) を実現するための技術の先駆けとも言える。 元々はマイクロソフトがオブジェクトのやりとりを行う仕組みであるObject Linking and Embedding (OLE) からインターネットに関する技術を分離させたものがActiveXにあたる。
並列計算
並列計算(へいれつけいさん、parallel computing)は、コンピュータにおいて特定の処理をいくつかの独立した小さな処理に細分化し、複数の処理装置(プロセッサ)上でそれぞれの処理を同時に実行させることである。並列コンピューティングや並列処理ともいう。
帳票
帳票(ちょうひょう、帳表、英: business forms)は、帳簿や伝票などの総称であり、記入するための空欄を設けた事務用紙をいう。金銭や物品、役務(サービス)の取引や出入りを記録した、帳簿や伝票などの定型的な書類の総称と定義される。 情報技術の進展により、今日では紙以外の媒体も使用されるが、罫線といった見かけやページに基づく操作性など、紙に準じるものが想定されている。近年はユニバーサルコミュニケーションデザインとして、ユーザビリティ視点が提起されている。
見る Exstreamと帳票
メッセージキュー
メッセージキュー(Message queue)は、プロセス間通信や同一プロセス内のスレッド間通信に使われるソフトウェアコンポーネントである。制御やデータを伝達するメッセージのキューである。
データベース管理システム
right データベース管理システム(データベースかんりシステム、DBMS; )は、コンピュータのデータベースを構築するために必要なデータベース運用、管理のためのシステム、およびそのソフトウェアのことである。データベースマネジメントシステムとも呼ばれる。
エンタープライズコンテンツ管理
エンタープライズコンテンツ管理(エンタープライズコンテンツかんり、、ECM)は、組織内の処理業務に関するコンテンツや文書をすべてひとつのパッケージに取り込み、運用する技術である。ECM導入組織内の非構造化情報がどこに保存されていても一元管理することができる。端的にはIBM Lotusのようなミドルウェアを拡張したものととらえることができる。
カスタマーコミュニケーションマネジメント
カスタマーコミュニケーションマネジメント(CCM:Customer Communications Management)とは、組織から顧客(公共機関では市民)に対するコミュニケーション、すなわち主としてアウトバウンドで提供する情報や資料について、その作成や送付/配信を統合的に管理、実行するプロセスであり、またこれを改善するイニシアティブである。カスタマーコミュニケーション管理とされる場合もある。
見る Exstreamとカスタマーコミュニケーションマネジメント
スレッド (コンピュータ)
スレッド(thread)とは、コンピュータプログラムにおいて特定の処理を行うための一貫性のある命令の流れのことであり、プロセッサ利用の最小単位。プロセスは少なくとも1つ以上のスレッドを含む。一般的に各プロセスには独立した仮想アドレス空間が割り当てられるが、プロセス内のスレッド群はアドレス空間を共有する。そのためプログラムを実行するときのコンテキスト情報が最小で済み、同じプロセス内でスレッドを切り替える際はアドレス空間の切り替えが不要となるので、切り替えが高速になる。スレッドは、thread of execution(実行の脈絡)という言葉を省略したものである。複数のスレッドを生成して個々に処理を割り当てて実行させることで、並行処理による応答性の向上などを実現でき、さらにマルチコアプロセッサを複数のスレッドによって活用することで、並列処理による実行時間の短縮などを実現できる(これらの手法をマルチスレッドプログラミングと呼ぶ)。
C++
C++(シープラスプラス)は、汎用プログラミング言語のひとつである。派生元であるC言語の機能や特徴を継承しつつ、表現力と効率性の向上のために、手続き型プログラミング・データ抽象・オブジェクト指向プログラミング・ジェネリックプログラミングといった複数のプログラミングパラダイムが組み合わされている。C言語のようにハードウェアを直接扱うような下位層向けの低水準言語としても、複雑なアプリケーションソフトウェアを開発するための上位層向け高水準言語としても使用可能である。アセンブリ言語以外の低水準言語を必要としないこと、使わない機能に時間的・空間的コストを必要としないことが、言語設計の重要な原則となっている。
見る ExstreamとC++
Comma-Separated Values
comma-separated values(略称:CSV)は、テキストデータをいくつかのフィールド(項目)に分け、区切り文字であるカンマ「,」で区切ったデータ形式。拡張子は.csv、MIMEタイプは text/csv。 「comma-separated variables」とも言う。日本語では広く普及した訳語はないが、「カンマ区切り」「コンマ区切り」などとも呼ばれる。Microsoft Excelの日本語版では「CSV (カンマ区切り)」としている。
見る ExstreamとComma-Separated Values
IBM MQ
IBM MQ(アイビーエム エムキュー)はIBMが開発・販売するメッセージングミドルウェアである。旧称はMQSeries、WebSphere MQなど。メッセージキュー方式の信頼性が高く非同期通信も可能なマルチプラットフォーム対応のメッセージ通信を提供する。システム連携などで使用される。 IBM MQ は各種プラットフォームでの時間を保証したメッセージ配信を行う。メッセージ交換の信頼性と堅牢性を強化し、メッセージを失わないことを保証する。 MQ は時間に依存しないアーキテクチャを構成する機構も提供する。メッセージをあるアプリケーションから別のアプリケーションに送信するとき、相手のアプリケーションがその時点で動作していなくてもよい。受信側アプリケーションが動作していないときにメッセージが送られた場合、キューマネージャが受信側が問い合わせてくるまでそれを保持しておく。メッセージの順序性はFIFO順で保持される。これは IBM MQ のキューマネージャに限った機能ではない。
Internet Explorer
Internet Explorer(インターネット エクスプローラー)は、マイクロソフトがかつて開発していたウェブブラウザである。以前の名称はMicrosoft Internet ExplorerやWindows Internet Explorerであった。一般的に、IEやMSIEと呼ばれる。 Windows 95からWindows 10に至るまでのWindows ファミリーに標準で含まれている。Windows Mobile(Windows CEの一部構成を含む)にはInternet Explorer Mobileが含まれていた。以前はMac用のInternet Explorer for Mac(IE:mac)や HP-UXとSolaris用のも存在したが、これらは現在サポートされていない。
Java Database Connectivity
Java Database Connectivity (JDBC)は、Java と関係データベースの接続のためのAPI。ODBCをベースにサン・マイクロシステムズおよび DataDirect が共同で開発していると言われている。そのためドライバのデフォルトの自動コミットの有効化など似ている点も多々ある。 Java においてSQLを使用して、関係データベース管理システム (RDBMS) などと接続する機能を標準化(抽象化)している。 元はJDK 1.0の拡張APIという位置付けであったが、JDK 1.1で正式にJavaの基本SDKに同梱されるようになった。標準的な機能 (API) は Java SE に含まれている。JDBCの規格は Java SDK とは独立して行われており、APIのアップデートは随時行われている。
見る ExstreamとJava Database Connectivity
Java Message Service
Java Message Service (JMS) とはJavaプログラムにネットワークを介してデータを送受信させるためのAPIである。 Java EE 1.3 以降に標準で含まれている。データを1つずつバラバラに扱うのではなく、メッセージと呼ばれる塊にまとめて送信するメッセージングを行う。1対1のキューと1対多のトピックが使える。受信は、MessageConsumer.receive() による同期受信のほか、MessageListener を使った非同期受信もできる。
見る ExstreamとJava Message Service
Open Database Connectivity
Open Database Connectivity (ODBC) は、関係データベース管理システム (RDBMS) にアクセスするための共通インタフェース (API)である。 データへのアクセスを統一化することを目的としており、たとえばクライアント/サーバ型ではないMicrosoft Accessの管理するデータベースファイル (MDB) や、そもそもRDBMSではないCSVファイルへのアクセスなども、それに対応するODBCドライバがあれば、他の一般的なデータベースへのアクセスするのと同様な方法で利用することが可能になる。 ODBCは、主にWindows上で利用されることが多いが、Linux、UNIXなどで利用されるケースもある。
見る ExstreamとOpen Database Connectivity
Portable Document Format
Portable Document Format(ポータブル・ドキュメント・フォーマット、PDF)は、デジタルデバイス上でアプリケーションやOS、ハードウェアに依存せず文章や図版を表示するために開発され、ISO 32000で国際標準化された電子文書ファイル形式である。 PostScriptをベースにAdobeが開発し、1993年にAdobe Acrobatで初めて採用された。
見る ExstreamとPortable Document Format
PostScript
PostScript(ポストスクリプト)は、アドビが開発している、1984年に発表したページ記述言語。 スタック指向型のプログラミング言語で、様々な計算・処理と共に描画命令を実行することができる。事前にデータをスタックに格納し、後の命令がデータを処理するというモデルで実行される。そのために記述法が逆ポーランド記法で一貫しており、名前は「追伸」の英語「post script」に後置記法といった意味を掛けている。
Webサービス
アーキテクチャ Webサービス(ウェブサービス)とは、HTTPなどのインターネット関連技術を応用して、分散コンピューティングを実現したものを指す。W3Cにおいては、Webサービスとは、さまざまなプラットフォーム上で動作する異なるソフトウェア同士が相互運用するための標準的な手段を提供するものと説明されている。 類似の用語としてWeb API(ウェブエーピーアイ)があるが、ほぼ同義語である。 2000年代後半以降、Webアプリの広まりと共にエンドユーザーに対して画面を介して何らかのサービスを提供するWebサイトを指して「Webサービス」と呼称することが増えたが、そういったものとは異なり、W3Cが定義するWebサービスは単純に他のソフトウェアから呼び出せる処理ロジックだけを提供するサービスを指している。
XML Path Language
XML文書に XPath の式を適用したイメージ XML変換におけるXPathの位置付け XML Path Language (XPath(エックスパス)) は、マークアップ言語 XML に準拠した文書の特定の部分を指定する言語構文である。XPath自体は簡潔な構文 (式言語) であり、XMLベースのマークアップ言語ではない。標準化団体 W3C (World Wide Web Consortium) で開発され、1999年11月16日に XML Path Language (XPath) 1.0 が XSL Transformations (XSLT) 1.0 と同時に勧告として公表された - W3C (World Wide Web Consortium)。XPathは、XSLT と XSL-FO とともに XSL の構成要素である。2007年1月23日、W3C で XPath 1.0 の次期バージョンが制定され、XPath 2.0 が XSLT 2.0 と同時に勧告された。2014年4月8日に XPath 3.0、2017年3月21日に XPath 3.1 が勧告された。他に、XPathを拡張したようなものとして XQuery がある。
文書管理システム
文書管理システム(Document management system, DMS)は、電子文書や紙の文書をデジタイズしたものを格納・管理するコンピュータ上のシステムである。コンテンツ管理システム (CMS) と重複する部分があり、エンタープライズコンテンツ管理システムの一部とされることが多く、デジタル資産管理/文書の画像化/ワークフローシステム/記録管理システムとも関連する。

